「やり直し」最悪の極致のインスピレーション。まさか物質界再降下か?(祈)†

昨日のスノーシューアタックのショックから抜け切れずにいます。どうしても保温を維持できず、僕はもうあの白く美しい世界に行けないかも知れない、そう思うと涙が止まりませんが、少ないインスピレーションをまずは羅列してみましょう↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
今日は雪山ショックから立ち直れずにいるのでボイコットでもよかったのですが、テキスト量が少なくても構わないので撃つだけ撃とうという事にしました。んー行ってみましょう…。
お気の毒 んーちょうどイイ 国会中継やめて
「お気の毒」これは僕の反逆の事を言っているのです。要するに霊団の導きに従っていれば帰幽後に美しい境涯に行けるはずだったのに、小我の反逆を止める事ができなかったばっかりに残念な状態にさせられる、それをお気の毒と表現しているのです。
確かに霊的知識によりますと「自己犠牲」とあります。いま僕が直面しているのがまさに自己犠牲、自分の意思を捻じ曲げて霊団の導き、もっと言うと「神のご意志」を遂行するのが霊的使命遂行だ、と言われればそうなのかも知れません。
それくらい僕はイヤがっているという事です、帰幽後に残念なところに落とされると脅されようとムリなモノはムリなのです。自己犠牲は了解ですが申し訳ありません、コレばっかりはムリです。
しかしそれでもなおこの閉じ込めには従う事ができないと書き残しておきます。もっとも従おうが従うまいが、もう脱出不可能の状態にさせられていますので結局霊団の思惑通りになるんですけどね。しかし僕の霊団に対する怒り憎しみは果てしなく増大する事になります。霊団としては大いに仕事がやりにくくなるでしょう。その部分が導きの失敗だったと思いますよ。
世話を言いつけられた物質界の人間をトコトンイジメて、言う事聞かないと脅して、向上を阻害させる事ができるとちょうどイイと言う。あんたたちの仕事とは本当に何なのか、本気で首を傾げるんですけども。シャレじゃなく本当に僕が公言しているこの言葉「地球圏霊界人は単なるイジメっ子」が正解なんじゃネィだろうな↓
「国会中継やめて」使命遂行の諸作業を何としても前進させたい、そのためには「眠気防止」をしなければいけない(机に向かって集中していると首がガクガク下に落ちるんですよ…)という事で、眠気防止対策でYouTubeを見るようになって数ヶ月が経過したかな、どうだったかな。
僕は過去ブログで何度も公言してきましたように、政治、宗教が大キライです。本気で毛嫌いしていたのですが、その僕が政治関連のムービーを見まくってかなり情報を得るに至っています。最近騒がれている無関心な層が政治に関心を持ち始めた、僕がまさにそれにあたると思います。
そう言うならまずイジメやめろと言いたいのは僕だけでしょうか。これだけイジメを受け続けて、イヤだと言い続けているところに延々閉じ込めようとしてくるヤツらの言う事を、一体どうやって聞けというのでしょうか。
ファイナルラップ やり直し★
ハイ、もう雪山に行けないかも知れない、あの低温に僕の身体が耐えられなくなっている、そのショックから全然立ち直れませんが「やり直し★」のインスピレーションをブログタイトルに冠してみました。今日はボイコットで良かったかも知れない。
物質界人生がファイナルラップなのか、この閉じ込められる状態がファイナルラップなのか、使命遂行そのものがファイナルラップなのか、それとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がファイナルラップなのか。このインスピレーションでは全然分からないじゃないですか。だから僕はずっと霊団にムカついているんですよ。
「やり直し★」んーまぁたこのパターンかよ。ムカつくインスピレーションが降ってきて、自分がこういうヒドイ状況になるという説明を延々としなければならない。なぜ不愉快の極みのテキストをわざわざ撃たねばならないのか。
霊性発現から13年経過した、これまでの道のりをまさかすべてなかった事にして全くの1から別の仕事を開始するとか、そういう地獄みティな事を言ってるんじゃネィだろうな。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事、奴隷の女の子の事をまるっきりなかった事にして全然別の方向に僕を持っていこうとか、そゆこと考えてるんじゃネィだろうな。
んんん僕的に最悪ストーリーは「一旦帰幽させられて、すぐ別の肉体をまとって再降下させられ、使命遂行の続きをやらされる」という意味での“やり直し”です。コレは2度と物質界に戻ってきたくない僕にとって正真正銘の地獄の導きと言えます。
ハイ、霊団が何に対して「やり直し★」と言っているのかが分かりませんし、どのみち僕にとってムカつく意味しか出てこないので説明する気にもなれない、という意味もあり、このくらいで終わりとさせて頂こうと思います。
地球圏霊界の人間というのは、一体何がしたくて生きているのだろうか。人生の目的をどこに設定しているのだろうか。それは僕たち物質界の人間の近視眼では決して理解できない、2000年5000年規模の大俯瞰の目線に立たないと理解できない大目標なのかも知れません。
ま、把握などしたくないですが僕は霊団との付き合いが長いですのでコイツらの性格はだいぶ把握しているつもりです。こういう画像もUPしてますが、コイツらの人間的特徴は「何もしない」という事です↓
これまでの13年間のパターン通り、今回の「やり直し★」のインスピレーションも、口だけピーチクパーチク動かしているだけで実際は何もしない、ただイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められるだけだと思っています。
閉じ込められていなければ、もう少し僕の意見が反映されていれば、そういう事もできたかも知れませんが、ココまで自分の意思と正反対の状況に閉じ込められてしまっては、もう信じる心もへったくれも無くなってしまいます。
僕の側に原因はなかった、全部あんたたちが悪いとはさすがに言いませんよ。圧倒的に僕の側に謙虚が足りなかったと思います。しかし申し訳ありませんが、もう僕の心からあんたたち(霊団)に対する信頼心は消え失せてしまっています。これはもう取り戻せないと思いますよ。一度失った信頼はそう簡単には取り戻せないんだよ。
■2025年12月10日UP■「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†
反逆者の僕が言っても説得力がないですが、僕は一応「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて(自伝の中でも詳細に説明していますが)イエス様と約束して使命遂行人生に突入したという経緯の人間です。なので「イエス様との約束は果たす」という僕なりの責任感を持っているつもりです。その思いがあるから、この13年間ムカつかされ続けても耐えて使命遂行を続けてきたのです。この霊的仕事を果たしきる事の重大性をじゅうぶん認識しているから何とか耐えてココまでやってきたのです。霊的知識によりますと、霊界の人間は守護を任された物質界の人間を、あえて限界までしごくという事をやるそうですが、僕から言わせれば「しごきにも限度があるだろ、あんたたちのやっているのは完全にイジメであり許せぬ」という事になるのです。お子ちゃまの理由と言われるのでしょうが、それでも僕なりのれっきとした理由があって反逆しているのです…続きを読む→
■2025年12月3日UP■「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†
僕は霊性発現して以降の約13年間、霊団に対してずっと怒りの念を持ち続けてきましたが、このインスピレーションは、もしかしたら13年の中でもっともムカつくひとことかも知れないと思いました。僕は閉じ込められるのがイヤだとずっとずっと言い続けているのに僕の意思は完全に無視され、どう脱出の手段を講じてもすべて破壊され、徹底的に閉じ込めの状態を続けさせられて現在に至ります。閉じ込めることによって使命遂行が前進するというならまだ分かりますが、霊団は何も仕事やる気なし、ただ僕を閉じ込める「イジメ」のみに全力を傾けている状態であり、その閉じ込めがすっかり完了したので「あとは肉体の寿命までその刑務所に閉じこもって無意味な時間を過ごしてください」と言われていると感じ、猛烈な怒りがこみあげてくるのでした。このひとことは、僕にとっては「死刑宣告」に近い響きがあり、せめて「もうキミは役に立たなくて何の仕事もできないから帰幽させる」と言うならまだ救いがありますが、無意味に物質界に取り残されるというのが完全に刑務所なのです…続きを読む→
■2025年11月26日UP■心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†
よくよく考えてみると僕の霊能って、誰の何の役にも立ってないよなぁ、とつくづく感じて落ち込む事が結構あるのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事ができれば、日本国民の皆さまの生活にとってどれほど有益でしょう。奴隷の女の子たちを救出する事ができたら、女の子たちにどれほど喜ばれる事でしょう。僕がずっと続けている霊的知識普及の活動によって、まぁまぁの日本国民の方が霊的知識の入口に立ち、興味を持って下さったという事がもしかしたらあるかも知れません。そういう意味では少し皆さまのお役に立ったのかも知れませんが、その成果が僕の肉眼に全く映じませんので実感が皆無です。その点、心霊治療というのは不治の病に苦しむ方を治療して、時には全快させるという、見た目に非常に分かりやすい霊的仕事であり、患者の方々が霊的な事に目を開くのはもちろん、治療家自身も「自分が役に立っている」という実感が沸いて感動を覚えるのは間違いないでしょう…続きを読む→
■2025年11月19日UP■「迷える霊との対話」第2章 潜在意識説と自己暗示説を否定するケース(祈)†
スピリットあれ!あれをごらんよ!私の母親だ!母さん、許してください、母さんの願い通りの人間になれなくて。母さん、この私を連れてってくれないかな?もうくたびれたよ。母さんの世話と助けがほしいよ。連れてってくれますか。ああ、母さん!」博士「お母さんは何とおっしゃってますか」スピリット「私の名前を呼んでる。こう言ってる – ええ、連れてってあげますとも、フランク。長い間お前を探してたんだよ”って。(母親に向かって)私はだんだん弱ってきました。くたびれ果てました。母が言ってます – “フランク、私たちはお互い本当の人生の理解ができていなかったんだよ。教わるべきことを教わっていなかったからで、このすばらしい神の宇宙について本当のことを何も知らなかった。キリスト教の教えは真実の人生とは遠くかけ離れています。牧師は、信じれば救われると説いているけれど、とんでもない。そんな信仰は障害となるだけです。本当の神を知ることです。私たちはそれを怠っていました…続きを読む→


























































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