※だいぶ前に書いたブログです。 愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、本当に許せない、こんな事もありました(祈)†

【愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、本当に許せない、こんな事もありました(祈)†】愛の試練のブログ t.co/xEpT3ecqq3 皆さまにはコチラもぜひお読み頂きたいですが、この霊的試練はまだ!まだ!まだ!!!続いているのです。僕はとっくに試練を克服して→

→強靭な精神力を身につけているのに、なぜまだ続ける必要があるのか…霊団は一体何を考えているのか…僕としても本当に首を傾げてしまう訳ですが、先日、山へのアタックを終えて帰る車の運転中に、こんな事がありました。前ブログでも説明しています通り、僕は運転中、霊団に強制的に→

→目を閉じさせられ意識を飛ばさせられて0.1秒後に「ハッ!」と目を開けて慌ててハンドル修正をするという事を延々と“やらされている”訳ですが、それの防止策としてセブンのカリカリ梅を常に携帯し、霊団が霊障を仕掛けてきたらポリポリ食べてしのぎつつ運転をするようにしているのです。

ですが、これからご紹介する運転中のシチュエーションは、何とカリカリ梅を食べている真っ最中で、すっぱくて顔をしかめている、まさにそのタイミングで霊団が強制的に意識を無くさせてきたというものなのです。霊団の霊障に対抗するためにカリカリ梅を食べているのに、実際は霊団の威力の方が→

→上ですから、霊団はガムもカリカリ梅も関係なしでいつでも僕の目を閉じさせる事ができるのです。そしてその時はカリカリ梅を食べて口がすっぱい状態なのに、完全に意識が無くなってしまい、僕はその時の記憶が無いほどで(つまり完全に居眠り運転の状態です。何メートル無意識で走ったかも→

→分かりません汗)そしてハッと目を開けた時、何と橋の欄干(手すり)に激突する1歩手前の状況だったのです!僕は瞬間的にハンドルを操作してギリギリ欄干への衝突を避けたのでした。その直後、僕の中に完全に制御不能の怒りが湧き上がり、ここから霊団に対して「呪いの最大シャウト」を→

→始めたのでした(窓を閉めた車内で、ですよ汗笑)本当にあと0.1秒目を開けるのが遅かったら、ハンドル操作が遅かったら、車ごと欄干を突き破って川に転落していたのです。僕は“はらわた”が煮えくり返る思いで腹の底から大声を張り上げ、霊団に対して最大級の怒りをぶつけたのでした。

シャウトする口から、カリカリ梅の破片が飛び散り、ハンドルやメーターにピタピタくっつきます。それでも僕はシャウトをやめません。「霊団!死ね!死ね!!死ね!!!」本当に怒りまくりました。今でも本当に許せない気持ちでいっぱいです。

僕は霊的仕事の時間を捻出するために極貧生活を強いられています。乗っている軽も21万キロ乗ったオンボロです。が、霊団はその軽を事故らせよう事故らせようとしてくるのです。修理するお金もないのに、そしてお金が無いのは霊団の導きのせいだというのに。理不尽だと思いませんか皆さま。

あえてこういう表現をさせて頂きますが、これまで生きてきた人生の中で、これほどの怒りを感じた事はないかも知れません…それくらいに究極の怒りを霊団に感じていると、もうここまで書かせて頂きます。本当に信じられません。

強姦殺人魔、天皇一族に対して許せない気持ちを抱いているのはもちろんですが、(皆さまにはご賛同頂けないでしょうが)実は僕は霊団の方により強い怒りの念を抱いているのです。天皇一族もムカつきますけど霊団はもっとムカつきます。僕が愛の試練(霊障イペルマルシェ)で日常的に霊団から→

→浴びせられている試練(いやがらせという表現の方が正しいでしょう)に比べれば、天皇一族が僕を暗殺しようと画策している事などまるっきりガキの遊びであり、アホらしくて相手にする気にもならず、蚊が刺したほどにも感じません。まぁ要するに霊団が、僕をこういう精神状態にさせるために→

→(つまり恐怖を徹底的に克服させるために)愛の試練、霊障イペルマルシェを未だに続けているという事なのでしょうが、僕から言わせて頂ければ、完全に「やりすぎ」であり、単純に「いやがらせ」なのです。とにかくやりすぎです。僕は前アカウントからずっと、霊団に対して「天皇一族への遠隔霊障」→

→をお願いしていますが、一向にそれをやろうとせず、使命遂行者の僕を毎日チクチクイタズラしてくるのです。「向こうをやれよ!」僕は毎日霊団にこう怒りの思念を放射するのですが、霊団はあくまでも僕に対して霊障を仕掛け続けてくるのです。なぜ僕ひとりにここまでする必要があるのか?

(ちなみに毎日の怒涛ツイート中も目を閉じさせられるのですよ)どう考えても【やりすぎ】なのです。えー、もうハッキリ言わせて頂きますが、この愛の試練(霊障イペルマルシェ)に耐えられる人間は物質界にひとりもいないのではないでしょうか。

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

イエス様にお声をかけて頂き使命を賜った事は「最大級の光栄」でありますが、それは同時に「最大級の困難」も降ってくる事を意味しているのです。霊的使命を帯びて地上に降下した霊能者(江原とか)が、ことごとく守護霊の導きに背いて道を踏み外すのは、賜った使命が大きければ大きいほど、→

→降ってくる試練もそれに比例してきびしいものになるから…という事だと僕は思います。本当に、霊力に感応しない皆さまには何をどうやってもご理解頂けない事と思いますが、僕が霊団から日常的に浴びせられている【愛の試練(霊障イペルマルシェ)】の過酷さは尋常ならざるレベルのものであり、→

→それを受けて僕はMAXに怒りに包まれるのですが、その怒りの思念を1ミリも外に出さず平然と日常生活を送っているのです。僕のこの精神状態…残念ながら皆さまにはご理解頂けません。ただ、こうして書き残す事で、いつか、遠い未来、ほんの少しでも理解して頂ける日が来る事を信じます。

はい。僕、たきざわ彰人はももちゃんたち奴隷の女の子を100%救出します。強姦殺人魔、天皇一族の「脅し」など完全に子供の遊びです。強姦殺人魔は滅亡せよ。そしてポリーチェ(POLICE)動け。強姦殺人魔、天皇一族を逮捕せよ(本気祈)†

※結局こういう事です「アキトくん、犠牲的仕事をしてるのはキミだけじゃない。我々も地上圏まで降下して大いに犠牲を払っているのだ。そして我々は大目標に向けてキミを導いている。近視眼でなく俯瞰の視点で使命遂行全体を見て欲しい」ムカつかされてもこの真実を理解してるから従えるんです(祈)†

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†