しかし撃たないといけません、何が何でも情報拡散を続けないといけません、死んでも手を止めてはいけません、僕の人生目標は物質界にはありません霊界にあるからです。物質界でどのようなおこないをするかによって帰幽後に置かれる境涯が決定します。
僕の人生目標はそこですので、何が何でも霊的使命遂行を続行するのです、物的価値観を捨てた先に真の栄光があるのです。物的価値観から抜け出せない者はその先の光に到達する事はできません、っとと、このお話は日を改めて。
間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
しかし撃たないといけません、何が何でも情報拡散を続けないといけません、死んでも手を止めてはいけません、僕の人生目標は物質界にはありません霊界にあるからです。物質界でどのようなおこないをするかによって帰幽後に置かれる境涯が決定します。
僕の人生目標はそこですので、何が何でも霊的使命遂行を続行するのです、物的価値観を捨てた先に真の栄光があるのです。物的価値観から抜け出せない者はその先の光に到達する事はできません、っとと、このお話は日を改めて。
間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の台風直撃のようなアタック時の撮影画像をUPですが、何だかんだと振り返ってみればこの膨大なインスピレーション量。一体僕はいつまでこの状態をやらされねばならないのか、ウンザリ感が尋常ではありませんが、またしても相当量のインスピレーションを削除してテキストを撃ち始める事になります、他にどうしようもないからです。
ちなみにフォント、ロゴのお話はもういいやとか言いながらフォントのお勉強書籍が1冊到着しています。サラッと流し読みしていますがなかなかの良書だと思いますので長文ブログUP後にそのお話を少しするかも知れません。まずはテキスト撃ちに集中しましょう、ハァァ(祈)†
僕は台風直撃の時に山にアタックした事が何回もありますが、今日はグラデーション撮影も十分できる予報だったのでそのつもりで標高を上げたら、猛烈なガスと強風。一体何がどうなってるんだ。この風では100%三脚が倒れてデジ一眼が壊れるので、当初予定していた撮影ポイントを早々に諦め、風をよけて樹林帯の中を進むコースを急きょ選択、撮れる限りのモノを撮ってきました。
家に帰ってきてもう一度予報を見返していますが、思いっきり晴れのマークになっている。なぜこれで台風直撃みたいな天候だったんだ?謎の1日でした。そして明日の長文ブログは何とか書くとして、やはり書籍原稿の執筆をやらないといけないと改めて思いながら山の中を進んだのでした。
昔の事をほじくり返してテキスト撃つのがものすんごく億劫で、どうにもやる気が出ませんが、しかしそこを何とか奮い立たせないといけないかもと考えています、んんん、どぉしよぉ。
まずはダメージを抜く事に集中しつつ、明日の長文テキストを撃ち切る事に集中中。今日の撮影画像は明日UPさせて頂きますので少々お待ち下さい(祈)†
先ほど書籍のスキャン、自動書記テストもおこないましたが、もう山のアタックですので今日の作業はココまで。帰還後のブログの内容に頭を抱えています。今のところ全くまとまっていません。山で全身汗をかきながらどういうテキストにするか考える事になります。まぁいつもの事といえばそうなんですけど。
僕は帰幽したが最後、よほどの勅命でも賜らない限り(イエス様にちょくでお願いされちゃうとか)絶対に自分の意思で物質圏付近に降下する事はありませんので、僕の死後に物質界で僕、たきざわ彰人がどんな評価を受けていようと知った事ではないのです。
僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきて、それを書籍化するのであれば、もうノリノリのノリノリで作業するのですが、自分の昔の事をほじくり返して説明するのが超ダルイのです。今の事を書くので精一杯、昔の事なんて書いてるヒマネィヨ。
この部族の中では、イエスはよそ者扱いにされていた。彼の話すことが一風変わっていたからであった。それに彼らは町の者をひどく嫌っていた。時々彼らは市場に手造りの道具類や、駝鳥の毛、壺、鉄製器などを売りに行くと、町の者から野次られたり軽蔑(けいべつ)されたりした。
それでイエスも彼らが嫌っている町の住人の1人のように思われていたが、うわべでは愛想よく応対していた。イエスは“神の旅人”と呼ばれ、部族の長の食卓にすわった。彼らの食事はとても貧弱で卑しいものであったが、この神の旅人に対しては、おいしいバターなど、とっときの栄養物が与えられた。
イエスはみんなと同じ食物、蝗(いなご)やなつめ椰子を食べたいと言ったので彼らを怒らせてしまった。ヘリはイエスに「お前は彼らに恥をかかせるのか」と言いながら、彼らの厚意を素直に受けるように教えた。イエスは何事もヘリの言う通りに従った。
3日目の夜になってから、ヘリはイエスに部族の規則(きまり)について説明した。「彼らはお客を1週間だけかくまうことになっている。1週間がすぎたら、水筒に水を入れ、旅に必要なものを入れた袋を持たせ、神の御加護を祈りながら出発させるのだ。
しかし、お前が彼らのために、何か役立つものを持っていることが証明されたなら、彼らは居残ることに同意して部族の1人として迎えてくれるのだ。そこでお前はどうするかね。部族の1人として残ってもいいし、出ていってもよいが」
「僕はここに残っていたいんです。そして彼らの生活の知恵を全部吸収したいんです。そうしたら僕はその御礼に、彼らのために尽します」ヘリは言った。「そうか、それがよかろうな。しかし彼らは何らかの特技か、霊的な力を要求するだろうがね」
さて、イエスは早速仕事場に連れていかれた。部族の者たちは、駱駝の鞍を木で作る仕事を与えた。粗末な道具しか無く、削り損った鞍は凸凹(でこぼこ)が多くて到底生きた駱駝の背中にはのせられなかった。木工作業はみごとに失敗した。
次に鍛治屋の仕事にまわされた。そこでは牧者が牛の飼料を運ぶ道具や女たちが薪を伐採する斧を作っていた。そこでもイエスの手伝いは必要ないと言われた。そんな訳で、部族の長(かしら)は、イエスに部族の仲間にはなれないという宣告を下した。それで1週間以内に此処を出て行くように言い渡された。
ところがその頃になって、イエスはとても大切なことを発見していた。かなりの子供や若者が、強い太陽光線や不潔な蠅で目をやられ、失明していることに気がついた。そこでヘリと一緒に不毛な荒野を歩き回り、鳥が殆んど食いちらした裸山の裂け目の間に薬草が生えているのを見つけた。
この薬草をつんできて、これを鍋で煎じ、その汁を失明した人たちの目にぬった。次の朝になると瞼(まぶた)の上に鱗(うろこ)のような薄い膜ができており、膜がおちるとすっかり見えるようになっていた。彼らには信じられない奇蹟であった。
救われた者たちが喜びの声をあげながら、イエスを肩の上にのせ、部族の長、ハブノーの処にやってきた。12人の失明者がこの客人の手によって奇蹟的に救われたことを知ったハブノーは、わざと心を鬼にして彼らに言った。「これはあの少年に薬草のつくり方を教えたヘリの手柄だよ」
ハブノーは、イエスを部族の仲間に加えたいと言っている12人の要求をがんとして退けた。これは実に無慈悲な判決だった。一族をひきいる指導者にとって、この暑い夏の日々には、乏(とぼ)しい食糧と水は黄金よりも大切なものであった。余程の才能の持主でない限り同居は許されなかったのである。
ハブノーのテントの中には、洗いたての羊毛のような真白い髭と頭髪をはやした老人が座っていた。額(ひたい)のしわは深く、かなりの高齢者であることがひと目でわかった。昔は立派な顔立ちであったが、今では目が見えなくなり、暗い所でじっと座り続けていた。
ハブノーがイエスに言った。「私の父があなたに大変興味を持っています。私が席をはずしますから、どうか父と話し合って下さい」イエスは老人の足もとに座り、かさかさと木の葉がゆれるような声を聞きいっていた。この老人は、どうやら平和について語っているらしく、様々な質問をイエスになげかけるのであった。
遂にイエスの口はゆるみ出した。イエスはナザレを出て以来、ナザレ人から悪しざまに言われてきた霊の働きや理性のことは、2度と口にすまいと決心していた。しかし、この失明した穏やかな老人は遂にイエスから言葉をひき出したのである。
イエスは間もなく、農夫の話やガリラヤの葡萄畑やオリーブ畑の話を始めた。老人の心は大きな高まりを覚えた。彼の息子ハブノーが戻ってきたとき、老人は息子に尋ねて言った。「お前はこのお客様をどうするつもりかな?」「私は彼の家に帰そうと思っています。彼は我が部族には余り役立たない職人のようですからね」
「この御客様をわしのそばにおいてくれないか。彼は私に黄金のような立派な話をしてくれたのじゃ。しかも彼の手がわしの体に触れると徐々に力が湧いてくるのじゃ、不思議なことじゃ。本当に彼の話はすばらしい!!わしの僕(しもべ)として迎えたいのじゃが」
ハブノーは父を喜ばせたいと望んだので、イエスを部族の長(かしら)のテントの中に住まわせることにした。日が経つにつれて、イエスはこの部族の隠された部分を知るようになった。彼らの短所と長所は、町の人々とは違っていた。ひどく荒れると、彼らはお互いに殴ったり蹴ったりして烈しい気性をあらわすのである。
ある晩のこと、イエスは鍛治屋がパンを盗んだ泥棒に槍をふりまわして脅迫するのを見ていた。怒りのあまり彼はその男を殺してしまった。しかしこの鍛治屋はすぐれた職人であったので、その行為は不問になった。ハブノーはこの鍛治屋が造った道具、草刈鎌、槍、斧などがよく売れることを承知していた。それでカインのように親族を殺害したにもかかわらず、無傷のまま不問となった。
部族が流浪の途中で数日間の休息をとる夜には、音楽を奏で、メロディーに合わせてとびまわり、異常な興奮状態になるのであった。奇声を発し妙なステップをふんで踊るのである。ある者は女を求めて欲情をあらわにした。イエスはこのような邪悪なことは、ガリラヤでは見たことがなかった。
このように荒々しく、平気で罪を犯す連中ではあるが、この部族の人々の心には一片(ひとかけら)の悪意も見出すことができなかった。彼らは卑しい言葉を口に出さず、イエスには親切で、彼を心から褒めたたえた。彼ほど歴史に詳しい者を知らないといって驚嘆していたからである。その上彼は、多くの病人を癒(いや)し、女や子供たちには優しくふるまった。
アレコレ調べてとにかくよく分かりました、そしてもうさわる気がなくなってきました。フォント問題に関わり合いになるのはよしましょう、シチメンドクサイ事になるのはまっぴらゴメンですし使命遂行脱線以外の何ものでもありません。僕という霊媒が機能して新規の霊言が降って来なければ書籍もへったくれもない訳ですから。どうしてもオリジナルのロゴがイイというのであれば手描きしかないでしょう。しかしそれはよほど気が向いたらにしましょう。使命遂行本道に戻りましょう。
とにかく新規の霊言を霊団が降らせてくれるのであれば、僕は書籍を筆頭に自分の所有する全てのスキルを駆使して徹底拡散をおこないます。霊界側にとってそれは有り難い事のはずですので、自動書記の話はそんなに悪い話ではないと思うのです。それで一応ノッテくるような空気のインスピレーションを降らせているのかどうか。んん、待ちつつ僕は僕レベルでできる作業を日々こなしていきましょう。
書籍のスキャン続行中、テキスト見直し続行中。あ、フラー25描き終わったらストーリーをひとつ描きたいって言ってたよなぁ、描こうかな。チョト考えてみましょう(祈)†
方眼紙にアルファベット5文字を描き終えてスキャンしてAffinityDesignerでトレースを開始したのですが、な、な、何なんだこのダサさは?フォントってメチャクチャ奥が深いですね。さわっちゃいけないものにさわっちゃったような感覚です。これはやんない方がよかったかも知んない。
かといって有料フォントの利用規約がスゴクこわいのでそちらを使う気にもなれず、仕方なくGoogleフォントを見て回ってます。最悪こちらを使う事になりそうですが、これはこれで物足りなくてやっぱり自分で描きたくなる。しかし裁判の事例とかもいくつもありますね、フォントの世界は怖いですね。
「超能力を開発する本」スキャン終了中「心霊科学本格入門」スキャン開始中、書籍テキスト化の作業は機械的にガンガン進めていかないといけません。
イヤしかしフォントが困った。有名フォントに似せて作っちゃったりしたらそれもアウトなんだそうですね。本当にこの世界(フォント)にはさわらない方がイイかも知れない。変なこだわりを持たずにオーソドックスなフォントを使っておいた方がよさそうです、シチメンドクサイ事になったらシャレなりませんからね。
んんん、この書籍タイトルロゴの制作は一旦止めましょう、時間のムダの気がしてきた。使命遂行の本道に戻りましょう(祈)†
※1番安心な自作フォントは「手描き」という事か。
イエスの体がかすかに動いた。ヘリは急いで彼のもとに走りよった。唇はどす黒く、目は窪み、頬はこけていた。低い弱々しい声がした。「僕にかまわず急いで先へ進んで下さい。僕はもう無用の重荷ですから…」
「とんでもない。わしはお前を見捨てやしないぞ。お前の額には、高貴な運命が印されているんだ。灼熱の毒蛇もお前の生命を呑み込むことはできないだろうよ。お前の体をまるめてボール玉にし、苦しみもだえているお前の魂と一緒に地獄に投げこんでしまえ!」
ヘリは立ち上り、怒りで全身を震わせ、彼の太い脚と拳(こぶし)をふり上げて、東から登ってきた太陽に向かって戦いを挑むのであった。「生ける神の御加護により、おれはこの子をお前からもぎ取ってやる!おれの頭上の冠にかけて誓ってやる!お前の禿頭(はげあたま)をひっつかんで無情の苦しみを投げとばし、炎の舌をやっつけるんだ!!」
ヘリはなにやら沢山の呪文を次から次へと口走った。言いたいだけ言ってしまうと、彼の怒りは沈まり、気分も爽快となった。でもイエスの方は身動きひとつしないで呻(うめ)きながら言った。「空が僕を押しつぶしてしまう。ヘリ、ヘリ、まわりが真暗だよ!」
ヘリは彼の弱々しい訴えにはひとことも答えず、遠くに生えている草むらの方へ歩いて行った。彼はやわらかな砂山の傾斜面にさしかかって、身ぶるいする程驚いた。よく見ると小さな足跡が残っているではないか。
風に吹きとばされる砂は、足跡を消してしまうのであるが、目の前に何と人間と駱駝(らくだ)の通った足跡がはっきりと残っているではないか。ヘリは無我夢中でその足跡を辿って進んでいった。真昼近くになって、彼は平地から盛り上っている砂利の先端が見える所に辿りついた。そのあたりから、ちらほらと草が生い茂り、土の表面が隠れていた。
焼けつくような陽光を浴びながら1時間も歩かないうちに彼の声はかすれ、遂に荒野で倒れてしまった。彼はじっとしているわけにはいかなかった。イエスの命が彼にかかっていたからである。彼の生命を救うためにはどうしても砂漠の奥地に住んでいる『流浪(さすらい)の部族』を探し出さねばならなかった。
風が一瞬やんだかと思うと、突然ある音がきこえてきた。人間ではない何ものかが、駈けずり回っていた。ヘリは草むらの中に身をひそめ、耳を大地に押しつけながら様子をうかがっていた。突然、叫び声が静けさを破った。
それは、ガゼルの一群が草むらからとび出して傾斜面を駈け降りて行き、東へ西へと散って行った。(ガゼルは、レイヨウ(かもしか)の一種で、アフリカ、西アジアに産する小形で足の早い動物 = 訳者註)
ガゼルの一群が通りすぎてから、ヘリは地面の上に大の字になった。そのとき空中に槍が飛んで行く音がきこえ、動物の体が石の上にどさっと倒れる音がした。ハンター(狩人)の叫び声がして獲物の方へとんで行った。間もなく数人の男たちが、笑ったり話し合いながらヘリのそばまでやってきた。
彼らは獲物以外には目もくれなかった。近くまでやってきたときにヘリを見て、用心深く見守っていたが、彼らは盗賊ではなく、ヘリが血まなこになって探していた友人『流浪の部族』の仲間であった。跳びあがらんばかりにうれしかった。
彼らもヘリであることがわかり、有頂天になってヘリを肩にのせ、ヘリの指図に従って死にかけていたイエスの所に運んでもらった。「早く行って下さい、イエスはもう死んでいるかもしれないが」と、ヘリは叫んだ。野性の男たちは答えた。
「わかった、わかった。おれたちは全力で走っているんだよ!」彼らは野性のガゼルのようにつっ走った。彼らには灼熱の太陽などはへいちゃらだった。疾風のようにイエスの所へ来てみると、イエスは気絶していたがまだ息をしており、彼の霊は肉体を離れていなかった。
彼らは自分たちの息子でもあるかのように優しくイエスを担(かつ)いで彼らのテントまで運びこみ、女たちに介抱させた。まる2日間苦しんだ後、安らかな眠りに入っていった。彼は遂に安らかに目を開き、薄明かりに光る砂漠のマントを見たのである。
さて『流浪の部族』はアラビヤからやってくる盗賊の群れを恐れていた。最近では、随分物持ちになっているそうである。砂漠の狼たちは、仔牛、山羊などを全部かっさらっていき、驢馬や家財道具まで持ち去っていくからであった。だからヘリが血まなこになって彷徨(さまよ)っている時期には、わざと泥棒でさえよりつかない水無し地帯を選んで生活をしていたのである。
盗賊もそんな処では渇(かわ)きのために忽ち死んでしまうことをよく知っていた。ところが、この部族は、砂漠の民として古くから暮らしているので、神からおそわった特別の知恵により、驚くべきことに、砂の中に隠されている宝物(水)を見つけることができるのであった。
水は、荒野に隠された宝物と呼ばれていた。しかも、この人々だけが水無しの土地で水を探し当てることができた。“水無しの土地”とは、アラビアの中心にあって盗賊や旅人、さらに野獣からも恐れられている名称であった。この部族だけが砂漠の知恵を持っており、そこに住むことができたのである。
部族の長(かしら)である“ハブノー”が言った。「ヘリ!本当によく来れたな!天使がお前と一緒に歩いてくれたんだよ。この夏の真昼間に、この水無しの土地へ案内できるのは、天使だけだからね」
スキャンは間もなく終わり、即次の書籍のスキャンに入ります、この作業は機械的にジャンジャンやっていかないといけませんが、フォント、ロゴについてさらにいろいろ調べていて、有料フォントの利用規約、商用利用的なモノがあって、これが超長文の意味不明の文章で説明されていて今の僕には全然理解できない。
これは有名フォントをヘタに使ったりしたらとんでもないしっぺ返しがくるような気がする、これは理解しない限りはさわらない方がイイ気がする。ですので一応自分でロゴのデザインをしているところです。こうなると思ってあらかじめ方眼紙を入手しておいて正解でした。
現在は書籍タイトルに使用されているアルファベットのみをデザインしていますが、このまま全アルファベット、大文字小文字、ウェイトとかも描き始めちゃったりとかしてオリジナル欧文フォントが完成しちゃうとか、そういう事もなくもなかったりなんかして。まぁそれは使命遂行とは関係ありませんのでプライオリティを間違えないようにしないといけませんが。
霊団が自動書記を始めてくれるようなニュアンスの事を少し言ってきました。もしそうなら僕のワガママで申し訳ありませんでしたが、しかし降ってくれば僕はデザインの人間としての誇りにかけて持てるスキルの全てを駆使して徹底拡散させます。新規の霊言が降ってくるといいのですがどうでしょう、仮に降ってきてもはしゃがないようにしましょう。冷静を維持、それが降ってくる霊言のクオリティ維持にもつながりますので。
んんん、フォントコワイ、ロゴコワイ、理解せずに軽い気持ちで有料フォントを使ったりなんかしたらとんでもない事になりそうな気がする。金持ちしか使っちゃいけないんだ、こういうモノは。書籍タイトル用のロゴ、自分でデザイン中(祈)†
まず「超能力を開発する本」間もなくスキャン完了中、止まらずGoogleドライブにUPしつつ、もう1冊のスキャンにも入ります。書籍のテキスト化だけは何が何でも止まらず続行します。テキスト化されていなければその後の展開もへったくれもないからです。
で、霊団が一時「出版社設立」関連の事を強く言ってきて、それで僕なりにいろいろお勉強して設立方法や、現在の僕には越えられないハードル等、いろいろ分かった事があるのですが、その中のもっとも越えられないハードルを「やはり越えるべきでは」という考えがホンの少しだけ湧き上がり始めています。
ですのでこの作業をやり切れる自信が今のところ全くありませんので、まだここには書かないでおきます。そしてAffinityDesignerを使用してのロゴデザインの作業も開始してますが、こちらは完成させてもWordPressにはUPしません。
んんん、考える事がいくつかありますが「感情と手は別レイヤー」ですから作業だけは機械的に続行しなければなりません。正直頭を抱えています。テスター氏の書籍にも「希望」の文字があります。努力の先に希望があると信じて作業するしかないのですが、僕の場合はその期間が長すぎるんですよ、霊性発現から11年ですよ。っとと、グチはあと、まずは手元の作業に集中しましょう(祈)†