八ヶ岳アタック1234プロセス実行

んーかなり大量に削除しました、どう考えても撃ち切れん。先週撃てなくて順延していた内容をまたしても削除するハメになってしまいました。説明しきれない。今回は霊団が降らせてきた宇宙関連の内容を説明するのでイッパイイッパイ。それですら撃ち切れず苦しい状態です。

撃つのはいつも僕だけ、霊団は人の霊聴にひとことふたことピーチクパーチク言ってくるだけ。それを僕は膨らませて説明しなきゃいけない、しかも膨らみすぎて時間もなくて説明しきれなくなる。本当に頭にきますよ、いつまでやらされるんだこの人生。

今回撃てなくて順延したインスピレーション群、このまま撃たずに消滅する事になるでしょう、って、別に今に始まった事ではなく毎週その状態なのですが。ムリなんだよ何もかも全部なんて撃てネィんだよ。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、絶対に撃ち切れない量のインスピレーションを霊団が降らせてきています。しかも「なぜそれを言ってくる?」というモノが多く、どう説明すればいいのか首を傾げます。

んー困ったな、どのみち撃ち切れないので大部分を削除するしかないでしょう霊団は使命遂行やる気ゼロで全然降らせてこないかと思えば突然ドッカーンと降らせてくる、苦しいのはいつも僕だけ、ウンザリ感がタダ事ではありません。さぁ撃ち始めましょう、どう撃てばいいんだ(祈)†

グラデーション撮影はできませんでしたが置かれた環境下で撮れる限りのモノを撮ってきました。そして現在呼吸が苦しいです。明らかに心肺機能が低下している。これはマズイ、もうジイサンですから以前の状態には戻せないかも知れませんが、ロードランを続けてできる限り鍛えないといけません。物質界に残されている限り山をやめる訳にはいかない。

で、送料が書籍の値段の3倍という、英語の書籍が国際郵便で届きました。以前2回届かなかった経験があるのでホッと一安心でしたが、長文ブログUP後にさっそくスキャンを開始します。さぁ日本語に翻訳してWordPressにUPできるのかどうか。Google翻訳の文章はグチャグチャのはずですが、僕は英語の能力が一切ないのでその機械翻訳の文章を修正できないでしょう。どうするか。

実はアタック直前に例によって霊団が寸前ドッカーンインスピレーションやってきてまして、頭の中で全く収拾がついてません。どう撃てばいいのか途方にくれますが疲労がスゴイのでまずはダメージの回復に集中中。撮影画像のUPは明日(祈)†

明日も残念な予報ですがとにかく標高だけは上げていきます、撮影キビシイかな。しょうがない自然現象には勝てませんので。山は問題ないんですよ、ロングドライブがもう限界で、何とか山の麓に移住したいのですが、どう頭をひっくり返してもそんな事はできない。なのに物件だけは見て回ったりしているのです。

で、アタック帰還後の長文ブログがピンチ、というより霊団がやる気ゼロ。このままインスピレーション枯渇が続くようなら先週書けなかったあるネタについて書くつもりですが、イヤ、もう霊団は何もするつもりはないんだ、僕を閉じ込める事しか考えていない。人の人生これだけブチ壊しておいてこの態度は一体何だというのか。

「シルバーバーチの霊訓 4巻」と「シルバーバーチ愛の力」のテキスト見直しを急いでますが、自分で本を出す道のりは果てしなく遠い、コレだったら自伝の方がまだラクなんじゃないか。フゥゥ書きたい事はいろいろありますが長文ブログのタイミングでできる限り説明してみましょう。まずは明日の山に集中中。明日も少しだけトレイルランやるぞ。ロングドライブが相当ピンチ中(祈)†

「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→

1918年3月22日 金曜日

今夜も例の顕現の場における宇宙創造に関する研究から得た原理をテーマとして述べてみたいと思います。エネルギー作用におけるスパイラルの原理についてはすでに述べました。そこでもう1つ吾々が学んだ原理をお教えしましょう。

創造的生命のあらゆる部門においてその発展を司(つかさど)る者がかならず遭遇し適応しなければならないものに、潜在的な反抗的衝動があります。その影響力が生ずるに至った始源をたどれば悠久の太古にさかのぼり、しかもそれは神の心を物質という形態での顕現を完遂させようとする天使群の努力の中から生じたものなのです。

当時 – はるか太古のことですが – その完遂へ向けての道程に関して天使群の間で意見が2つに分かれました。時間をかけるべきと主張する側と早く仕上げるべきと主張する側です。

と言っても真っ向から対立したわけではありません。その考え方には共通した部分がいろいろとありました。が、不一致から生じた混乱によって今日人間が“悪”と呼ぶ要素が生まれたのです。

今すべてが完成へ向けて進行していることは事実です。が、そのための活動の分野は無限といえるほど広大であり、当然それに要する期間は地上の年数で計算すれば無限といってもいいでしょう。

永遠の存在である神の目から見れば長いも短いもないのですが、川の流れと同じで、上から見下ろせば1つの流れであっても、これを始源からたどれば全体をカバーするに延々とした道のりとなります。

造化の進展におけるその多様性が現時点の地球意識が機能している外的界層にいかに顕現しているかは貴殿にもお分かりでしょう。

と言うのは、地球の表面には一方においては今なお発達途上にある才能の蓄積を生み、他方においては進化の大機構における目的に寄与して今や生命の質の向上によっていっそう入り組んだより敏感な媒体が必要となったために捨てられてしまった、かつての天使の叡智の試練の贈(たまもの)があふれている – 否、地球全体がそれによって構成されていると言えるほどだからです。

遠い太古の遺物にもそのことが言えますが、他方、発展せんとする衝動の強さにとって媒体が不適当であることが表面化し、窮屈となり、生命の鼓動が小さくなり、無力化し、ついにその系統の進化活動が停止するに至ったことを物語るものもあります。

現在化石として残っている巨大な哺乳動物や爬虫類は創造物としては高度の技術を要した素ばらしい産物でした。が、現時点から見るとお粗末で不格好な作品に見えます。

ただ見落としてならないのは、そうしたぎごちない創造物の中にも、今なお進化の過程にある生き生きとして進歩性に富む生命力の宿る神殿(媒体)の基礎を据える上で役に立ったものがあるということです。そうした基礎工事にくらべれば神殿のデザインがいかに改良されてきたかがお分かりになると思います。

いま貴殿らが立って眺めている階段の標高がいかに高いかもお分かりでしょう。その位置からは、今日の地上の生命の基礎が据えられた時の地球と同じ段階にある新しい天体の造化に当たっている他の天使群の作業場が、はるか虚空の彼方に見晴らせるのです。

そこで私のいうもう1つの原理はこうです。発展というのはかならず2重のコースが並行して進みます。1つはすでに述べた通りの統一性から多様性へ向けるのコースですが、それと並行してかならず、その対(つい)であるところの霊的なものから物的なものへのコースが伴うということです。

両者は常に並んで走る2人のランナーのようなものです。1人は“統一性から多様性へ”のランナー、もう1人は“霊から物質へ”のランナーです。2人は常に同じペースで走らなければなりません。一方が他方を追い越すことは許されません。競争ではなく、同時にゴールインしなければならないのです。

ところが、その造化の大業にたずさわる者の中にタイミングの読みを間違えて、まだゴールの標識に至らないうちに外部への進展を止め、その創造的生命力をふたたび霊の方向へ向かわせる操作をした者がいたのです。その標識とは地上の科学者が“宇宙”と呼んでいるところの、創造的活動の物質的表現のことです。

実はそれが宇宙のすべてではありません。もっと奥深い次元での内的顕現の物質的側面にすぎません。その背後には造化を司(つかさど)る天使群が控え、意念の活性化によって、銀河の世界の恒星の大艦隊が首尾よく物質の大海原を航海し、目指す港に到着すればくるりと向きを変えて帰路につけるように、たゆみなくその操作に当たっているのです。

しかし、帰路に着くといっても、来た時と同じ航路を逆戻りするのではありません。と言うのは、疾風怒濤の荒波を乗り越えてきた航路において生命の多彩な表現の豊かさを身につけて、最初に船出した時はただの漕(こ)ぎ手と荷上げ人足にすぎなかったのが今や1人ひとりが船長の資格をもち、指導者としての霊格を身につけていますから、来た時よりはるかに陽光にあふれた航路を進むことになるのです。

さて私がさきほど混乱を生じたと申し上げたのは、その進化の天使群のうちの一部が目指す港への到着を待ちきれずに旋回しようと企(くわだ)てたことです。艦隊はすでに悠久の時を閲(けみ)しながら航海してきて、その大海のど真ん中で帆をいっぱいに膨らませたまま旋回しようというのです。

疾風と怒濤の真っ只中です。各船体が大きく揺れ、激突し合って今にも沈没しかけるものもありました。そこに至って彼らもやはり順風を受けて進むべきであることを思い知らされ、ふたたび当初の目的地へ向きを戻したのでした。

そうしてようやく目指す港へ着いた時は船体は傷つき、帆は破れ、くぐり抜けてきた嵐の跡がそこかしこに見られるのでした。

以上の物語の意味を説明しましょう。大海は無限絶対の心すなわち神が外部へ向けて顕現していく“存在の場”です。艦隊は神の命を受けて造化に当たる天使群によって創造された“顕幽にまたがる宇宙”です。外部へ向けてのコースの目指す港は現在の地球が一部を占めている“物的宇宙”です。

帰路のコースは貴殿らがいま向かいつつあるものです。最も外側の地点までたどり着き、そこの標識を今まさに折り返しつつあるところです。今日地上に何かと不穏な状態が生じているのは、人類がその折り返し点に来ているから – 不活撥な物質の港から活磯な外洋へと船出せんとしている、その旋回が原因です。

そのうち帆に風をいっぱいに受けてぶじ帰路に着くことでしょう。そして土官も乗組員も上機嫌となり、艦隊が存在の場を波を切って進むにつれて、悠久の昔に船出した母港へと近づきます。すでに光が射しはじめ神の微笑が見えるはるか遠い東の空に待ちうける歓待へ向けて進むにつれて、喜びと安らぎが次第に増していくのです。

– 混乱が生じたのはいつ頃のことだったのでしょうか。つまり造化にたずさわる天使群が過ちを犯しはじめたのは進化のどの段階でのことだったのでしょうか。

私にもたどることができないほど遥か遠い昔のことでした。さらに言えば、地上の視点からすれば“読みを間違えた”ように思えるかも知れませんが、実際にはかならずしもそうではないのです。

私は貴殿からは見えない所に位置しておりますが、進歩の程度からいえば、ほんの1歩先を歩んでいるだけです。私およびここにいる私の仲間たちには、その“間違えた”と言っているものも、目指す港に着いてみれば現在の吾々が考えているものとは異なったものであるように思えるのです。

吾々が“悪”だとか“不完全”だとか決めつけ、そう思い込んでいるものも、そこへ行き着けばまるでミニチュアの小島の岩に打ち寄せる小さな波のようなもの – 無限なる大海の真っ只中の小さな1滴にすぎないのです。

その波が砕けて(大げさに)しぶきを上げているように思えます。が、落ちゆくところは母なる海であり、しょせん元の大海は増えてもいなければ減ってもいないのです。

吾々はその真っ只中の1点の島に当たって砕け散ったカップ1杯ほどの水でもって海の深さを測ってはならず、豊かなその懐(ふところ)の威厳を推し測ってもならないように、無限なるもののほんの1かけらを取りあげて神の偉大なる叡智に評価を下してはなりません。

ある時1匹のアリが仲間に言いました。「なあ、オレたちはアリマキよりは頭がいいんだよな。あいつらを働かせてオレたちが要るものを作らせてるんだから…」

「そりゃあそうさ」と仲間は答えました。ところがそこへアリ食いが現われて、そのアリたちの知恵も一瞬のうちに消えてしまいました。アリ食いは日なたで寝そべってこうつぶやきました。

「アリたちはあんなことを言ってやがったが、みろ、オレはその上を行ったじゃないか。だが、オレよりもっと大きな知恵をもったヤツがいるに違いないんだ…」

人間がアリと同じような考えでいても、宇宙にはもっと大きい、そしてそれに似合った力を具えた存在がいるのです。そういう大きな存在はせっかちな結論は下しません。それを知恵が足りないからだと考えてはなりません。

アーネル†

「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†■2023年11月22日UP■
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†
「イエスが全部おこなうから」これは僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の全仕事をイエス様がおこなっているという意味ですが、皆さまにくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいのは、イエス様は「スピリチュアリズム普及の総指揮官」であり、個的形態をまとって物質圏付近に降下などできるはずもないはるかはるか向上を果たした超高級霊のお方です。そのイエス様が僕などというグズるお子ちゃまの面倒を見るためにアレコレ手を焼く事は絶対にありません。全体を計画し、想像もつかないほどの大人数の部下(天使)を従えて、指示を与えて仕事を推進するのであり、イエス様が直々に手を動かして仕事をするという事は有り得ないのです。しかし「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が天使の大軍勢を従えて霊媒マッカロウ氏のところまで降下してこられ、実際に霊言を語ったという事が紹介されています。ですのでイエス様が僕という霊媒を使用して霊言を語るという可能性は絶無ではないのかも知れませんが、限りなくゼロに近いでしょう…続きを読む→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→

これも日を改めて書くかも知れませんが、まず宇宙書籍80%ほど読み終わっていますが、シルバーバーチ霊を筆頭としたスピリチュアリズム関連の書籍と宇宙書籍との決定的違いは「不安に駆られる、恐怖を感じる」という事だと僕は思いました。

この恐怖という感情は霊的仕事をするにあたって大きな障害となり、シルバーバーチ霊も再三にわたって恐怖や心配の念を払いなさいと警告しておられます。このお話はちゃんと説明しようとすると長くなりますのでココでは止めます。

ただ、地球圏物質界での生活を余儀なくされている僕たちに勇気と希望を与えるシルバーバーチ霊の言葉は、地球圏霊界上層界の高級霊の方々によって案出された叡智の結晶であり、マイナスの感情を抱かせないよう徹底した配慮のもとで霊言を降らせていたんだという事が逆説的に分かったのでした。

んー語りたい、チョト止めます。反逆の物的アイデアを実行しようとしているのですが、んーやはりこれも問題がありまして足踏み中です。しかしそれでは永遠に脱出できない。自動書記嘆願の祈りを再びやりましたが別に何も返答はなし。しかし自動書記テスト、嘆願の祈りを続行するしかないでしょう。

「シルバーバーチ愛の力」テキスト見直しを開始しています。復刊の望みがほぼ断たれている状況で、何とか自力で本を書けないかと思って作業を急いでいるところですが、もし原稿を書き上げるとしても完成は相当先になるでしょう。つまり脱出も絶望的という事になり、それで精神的に完全にやられているのです。

本当にこのまま永遠に脱出できず閉じ込められるというのか。そのシナリオだけは死んでも拒否する。何としても考える(祈)†

「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→

240623シルバーバーチの霊訓3巻menu

えーコチラ「シルバーバーチの霊訓 3巻」はOCR変換テキストの見直しが完了していたのですが、タグ挿入、WordPressへのUPを忘れて放置状態でした。昨日それに気付いて慌ててタグ挿入をおこなってUPさせました。

いつもの通り誤変換部分の修正が完全ではなくどこかしら残されている事と思われますが、どうか細かい部分はご勘弁下さい。霊的知識摂取には全く問題ないレベルでお読み頂けますので、どうぞできるだけ多くの方に「物質界最重要の霊的知識」を獲得して頂きたいと思うのです。

現在スキャンすべき書籍は手元になし(間もなく2冊到着予定)あとはOCR変換テキストを見直してWordPressへの全文UPをガンガンおこなうだけですが、復刊に向けてあれだけガンバッてきたのになぜやめなければならないのか、本1冊出すのになぜあれほど制限が加えられねばならないのか、本当に物質界というのは狂った世界だなと呆れ果てていますが、テキスト化だけは完了させておくのです。どこかでこのテキストが活きる時がきます、必ず来ます。

最悪「同人」で出す事も視野に入れますが、それより自分で本を書く事にいよいよ本気で取り組まねばならないと感じています。復刊は制限だらけでムカつきまくりですが自分で本を書くという事であれば誰に文句を言われる事もありませんので。

で、自分で本を書くにあたってシルバーバーチ霊のお話をテキスト化完了させておく必要があり「モーゼスの霊訓 下」のテキスト見直しを一旦止めてシルバーバーチ霊の書籍のテキスト未完成分を先行で見直そうと思います。現在「シルバーバーチの霊訓 4巻」見直し中。まだまだ先は長く絶望感が募りますがやるしかない。

そして脱出に向けたあるアイデアをもう実行するつもりでいます。完全に物的アイデアであり霊団への純度100%反逆となります。しかしもうこれ以上耐えられません絶対ムリ。何としても脱出してみせます。反逆強行させます。

長文ブログネタとなるインスピレーション枯渇中、それならそれで撃つ事があります。先週書けなかった内容を撃ちます。自動書記はいつになったら発動するのか。いつになったら新規の霊言が降るのか。僕はやめない、テスト続行させます。復刊の作業がなくなったので気分転換にストーリーを描く可能性アリ。もうガマンできませんので(祈)†

「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→

1918年3月15日 金曜日

– 今夜はどういう目的でいらしたのでしょうか。

例の顕現で学んだ教訓についての叙述を続けたいと思います。

– 例の類似性についてのお話の最後の部分がよく理解できませんでした。私には今1つ要領を得ない感じがしました。私は正しく受けとめていたでしょうか。

結構でした。取り損ねられたのは応用についての部分です。あの時はすでに消耗が度を越していたようです。今夜はその補足説明をしようと思います。さて、物的世界を支配する原理、すなわち物質の形態による外部への生命の顕現は霊的世界にも当てはまります。

まずスパイラルですが、これはそれ自体まさしく霊的世界に見られる原理の物的類似物と言えます。それは当然のことで、物的原子のすべてが意念の操作による産物だからです。

その意念の大根源が神です。その神から湧(わ)き出た動的意念が中間の界層を整然たる順序をへて降下し、物質の中に究極の表現を見出しているのです。したがって物的世界に見られるものは、そうした中間層を通過してきたエネルギーの産物なのです。前の例ではそのエネルギーがスパイラル運動によって発せられているのが分かります。

これは、もしそのエネルギーが流れる霊的界層においてもスパイラルの原理が働いているからこそであって、もしそうでなかったら有り得ないことです。ではどういう具合に働いているかを述べてみたいと思います。

実はヤシの葉状の王冠がそのスパイラルの原理の1つの象徴でした。スパイラル状に編まれておりましたし、例の顕現の中で王冠のまわりに集結した天使群も当然スパイラル状に整列しておりました。それが彼らの仕事の象徴のようなもので、その位置の取り具合によって吾々に教訓を読み取らせる意図があったのです。

では次にこれを動物的生命の創造に見てみましょう。そもそも“感覚”による動作が最初に見られるのは植物です。そしてそこにもスパイラルの原理がはっきりとした形で現れているのが分かります。たとえば豆科の植物は他のつる科の植物もみなそうであるように、スパイラル状に伸びます。典型的なスパイラルを描くものもあれば、少し形の崩れたのもありますが…

樹液の流れも幹を上昇しながら直線から曲線へ移行しようとする傾向を見せます。巻きひげによって登っていく植物も、ひげをスパイラル状に巻きつけて支えています。空中を遠く飛び散る種子も同じような曲線を描きながら地面へ落下します。

こうしたことはすべてスパイラルの原理の働きの結果で、太陽から送られるバイブレーションが地上の植物にまで届くのにもそれが作用しています。つまり虚空を通過してくる際にはミニチュアの形でスパイラル運動が生じ、みずから天体の回転を真似ているのです。

さてこれを動物界に見てみると、やはり同じ原理が働いていることが分かります。たとえば、小鳥は空中を飛ぶのにも滑空するのにも決して一直線は描かずに曲線を描く傾向があり、長い距離を行くとやはりスパイラル運動をしていることが明らかになります。

同じことが海中の動物にも陸上の動物にも言えます。ただ、進化すると、高等なものほどそれが明確に認められなくなります。自由意志が行使されるようになるからで、それが中心的原則から外れた行動を生むようになります。逆に自由意志が少なくなるほどその原則が明確に見られます。

たとえばカタツムリの殻をごらんになればよく分かります。海の動物の殻にも同じものが数多く見られます。自由意志に代って本能が作用しているからです。

一方、人間に関して言えば、個々の人間の個性よりも各民族全体を指導する大精神(※)に関わる事象においてそれが顕著に見られます。

たとえば文明は東から西へと進行し、幾度か地球を循回しています。その地球は太陽を中心として動いている。しかし太陽の子午線は赤道に沿って直線上に走っているわけではなく、地球がどちらかに傾くたびに北に振れたり南に振れたりしている。

こうした地球の動きは太古における地球の動きの名残りであり、同じスパイラル運動が支配している星雲から誕生したことを示しております。こうして現在は顕著なスパイラル運動はしていないとはいえ、地球上の文明の進路が続けて2度同じコースをたどることは決してありません。

文明の波が前と同じ経線のところまで戻ってきた時には地球自身の両極が何度か – 北極が南へ、南極が北へ – 傾いております。かくして太陽からの地球へのエネルギーの放射の角度が変わると、文明の進路も変化します。

こうしてその文明は言うなれば地球にとっての“新たな発見”という形をとっていくわけです。(幻の大陸と言われている)レムリアとアトランティスの位置についての憶測を考えていただけば、私の言わんとするところがお分かりいただけるでしょう。

(※地球の守護神のこと。これを人間的容姿を具えた神さまのように想像してはならない。地球の魂そのものであり、無形の霊的存在であり、前巻で述べた通り、これがキリストの地球的顕現である。人間はすべてその分霊を受けて生まれる。それを最も多くそして強力に体現したのがイエス・キリストということである – 訳者)

それだけではありません。この原理は文明のたどるコースだけでなく文明の産物そのものをも支配しています。これは説明がさらに困難です。こちらの世界ではそれを鮮明に認識することができます。

と言うのも、人類の精神的活動の様子が地上より生き生きと見えるだけでなく、広範囲の年代のことを1度に見ることができるからです。そういう次第で私は、人類の歩みが着実に上へ向いていること、しかしそれは巨大なスパイラルを描いていると明言することができます。

その意味を分かっていただくには“太陽の下に新しいものなし”(旧約・伝道の書1・9)という言葉を思い出していただくのが1ばん良いでしょう。これは文字どおりの真理というわけではありませんが、ある程度は言い当てております。

貴殿は、新しい発見が為されたあとでそれに似たものがすでに何千年も前に予測されていたということを聞かされたことがあるでしょう。私は予測されていたという言い方は賛成できません。

そうではなくて、このたびの新しい発見はそれに先立つ発見が為された時に科学が通過しつつあったスパイラル状の発達過程の位置のすぐ上の時期に当たるということです。発明・発見のスパイラルはあくまでも上昇しながら循回しているわけです。ですから発明・発見が“新しい”というのは、前回の循回の時のものの“新しい翻案”という意味においてのみ言えることです。

– 例を挙げていただけませんか。

エーテル分子(※)の人類の福祉のための活用がそのよい例といえるでしょう。この分野の科学は実にゆっくりとした段階で研究されてきたことにお気づきでしょう。とりあえず“燃焼”の段階から始めてみましょう。燃焼によって固体が気化されました。

次に、これによって熱を発生させることを知り、さらに熱によって生産した蒸気を利用することを知りました。続いて同じ気化熱を蒸気を媒介とせずに利用することを知り、さらに繊細なバイブレーションを活用することを知り、今日では急速に蒸気が電気へと変りつつあります。

が、さらに次の段階への1歩がすでに踏み出されており、いわゆる無線の時代へ移行しつつあります。

(※エーテルの存在はかつてオリバー・ロッジなどが主張していたが今日の科学では否定される傾向にある。がこの通信霊アーネルは第3巻でも明らかにその存在を認めた説明をしている。

“エーテル”といい“霊”といい、地上の人間がそう呼ぶから霊の方でもそう呼んでいるまでのことで、科学が存在を認めようと認めまいと、あるいは、たとえ認めてそれをどう呼ぼうと、霊の方は存在の事実そのものを目(ま)のあたりにした上で語っているのであるから、現在の科学理論でもって通信の内容の是非を論じるのは主客転倒であろう。なおこの1節は過去1世紀間の科学の発達を念頭に置いてお読みいただけば理解がいくであろう – 訳者)

ところが実はこうした一連の発達は、完成の度合こそ違え、現代の人間にはほとんど神話の世界の話となっている遠い過去の文明の科学者によって為されたことがあるのです。そしてさらに次の段階の発達も見えているのです。

それは“エーテルの活動”に代わって“精神の波動”(※)の時代が来ているということです。このことも実はすでに優れた先駆者の中にはその先見の明によって捉らえた人がいたのです。

が、道徳的に十分に発達していない人間によって悪用されるといけないので、その発表を止められていたのです。現代の人類でもまだ科学として与えられるにはもう少し霊的進化が必要でしょう。今の段階で与えられたら、益になるより害になる方が大きいでしょう。

(※エーテルの波動は言わば物的科学の原理ということであり、精神の波動は霊的科学の原理のことと解釈できるが、ただ最近見られる程度のもので超能力の威力を予測してはならない。まだまだ幼稚すぎるからである – 訳者)

それは別として、現段階の科学の発達は、同じ分野に関して、前回の周期(サイクル)の時にストップしたままの段階よりはさらに発展することでしょう。

前回のサイクルにおいて科学の発達が下降しはじめ、それまでに成就されたものが霊界側に吸収されて、次のサイクルが巡ってきた時点で、それまでの休息の時代に霊界で担当の霊によってさらに弾(はず)みをつけられたものが、受け入れるだけの用意の出来た人類に授けられることになります。

霊界を内側と呼ぶならば地上界は外側ということになり、すでに述べたエーテル原子の動きと同じ原理が地上界に再現されていることになります。この問題にはまだまだ奥があるのですが、それを貴殿が理解できるように言語で述べることは不可能です。

要するにこれまで説明してきた原理がいま私が例を挙げたような力学においてだけでなく、政治においても、植物および動物の“種”の育成においても、天文学においても、化学においても働いていると理解していただけば結構です。

– 占星術と錬金術とは現代の天文学と化学との関係と同じ類似性をもつものだったのでしょうか。

それは違います。断じてそうではありません。今夜の話は(人間の歴史の)世紀を単位としたものではなくて(地球の歴史の)代(エオン)を単位としています。占星術と錬金術はその2つの現代の科学の直接の生みの親であり、私のいう巨大なスパイラルの中の同じサイクルに属し、その距離はわずかしか離れておらず、少し傾斜した同じ平面にあります。

私のいう類似物とは違いますが、ただ、化学については一言だけ付け加えておきたいことがあります。それで今夜はおしまいにしましょう。

化学というのは高級神霊が中心的大精神に発したバイブレーションが多様性と変異性とへ向けての流れを統御していく活動の中でも最も外的な表現であるということです。すなわち神に発した生命の流れが霊の段階を通過して物質となって顕現する活動の中で、化学的物質が分化の過程によって細分化され、さらに分子となっていきます。

そして最低の次元に到達するとその衝動がこんどは逆方向へ向かい、上方へ、内部へと進行します。分析化学にたずさわる人はその統一性から多様性へと向かう衝動にしたがっているわけです。反対にそれを統合しようとする化学者はその流れに逆らっているわけですから、試行錯誤の多い、効率の悪い仕事にたずさわっていることになります。

多様性から統一性へと向かわせようとしているからです。言わば内部におけるコースがまだまだ外部へ向けてあくまでスパイラル状に行進を続けようとしているのに、その人だけは宇宙原子の1ばん外側のスパイラルで踵(きびす)を返してしまっているのです。

この通信は前回の通信と照らし合わせて検討してください。

アーネル†

「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†■2022年3月2日UP■
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい…続きを読む→

この宇宙書籍の内容についてはいろいろ語りたくなる事がありますが、まず思う事として、シルバーバーチ霊はこの書籍にある内容と同等もしくはそれ以上の事を知っておられたはずですがひとことたりとも言及していません。そこに様々な意図が伺えるのですが、あくまで僕の小我の予測としてそれらについてブログを書きたい衝動もあります。

で、先ほど出したメールの回答を頂きました。僕の質問内容はどうやら実現可能のようです、となるとこのアイデアを実行して脱出につなげる事も可能となりますが、いくつか懸念材料がありまして、脱出はしたくてどうしようもありませんが安易に簡単には飛び込めません。さぁどうするか。モチョト質問してみようかな。

ある英語書籍を注文してだいぶ経過しますがまだ到着しません。以前AffinityPhotoの英語書籍を注文したが受け取れなかったという事が2回ありましたので、海外から送られてくる書籍の受け取りには注意が必要です。

無事受け取る事ができたら早速スキャン、OCR変換をおこない翻訳して、WordPressに全文UP…と言いたいところですがグチャグチャな訳文でとても掲載できないという事になる可能性が大です。僕の力量で果たしてそれら機械訳文を読みやすい日本語文章に書き直す事ができるのか、たぶん挫けると思いますが…。

次回長文ブログネタとなるインスピレーション、相変わらず枯渇状態です。このままという事であれば先週書けなかったある内容について書くつもりです。霊団が僕という霊媒をもし使用するつもりでいるならとても大事な内容となります。自動書記テスト現在もど真ん中で続行中ですが全く文章が綴られる事はありません。しかし続けます。語りたい事はまだまだありますがまずはココまで(祈)†

■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→

何をどう頭をひっくり返しても復刊で脱出できない事が判明してしまいましたので(イヤ、脱出ぬきにしても使命遂行、霊的知識普及としてやるべきなのかも知れませんが復刊数に上限を設けられるって一体どういう事なのか)そういう事ならと間髪入れずにあるメールを出しました。

以前から考えていたアイデアで、使命遂行と全く関係ないところにメールを出したのです。いわば霊団への純度100%反逆メールとなり、純粋に脱出を目的とした霊的要素ゼロのメールとなります。この行為は口だけ反逆反逆言っているのと違って霊団への完全なる反逆となりますので僕としても心境複雑でしたが、もう出すしかなかったのです。

もっとも返信が来るとは限りません無視されるかも知れませんし、返信があったとしても僕の嘆願が断られて結局脱出につながらない可能性もだいぶ高いです。チョトムリなお願いごとのメールなのです。さぁ脱出につながるのかどうか。

そして数日前にある書籍執筆のアイデアを思いついていますが、これももちろん霊団が僕の脳内に吹き込んできたアイデアであり、その吹き込んできた理由は「その本書け」という意味ではなく、そのアイデアを実際にテキストに落とし込もうと思ったら相当の時間がかかる事が容易に予測される内容で、つまり霊団が「時間稼ぎ」として僕に降らせたインスピレーション(ひらめき)という事になるのです。

なんの時間稼ぎか、それは「僕を結果的に閉じ込めるための時間稼ぎ」です。アレやれ、アレやるな、コレやれ、コレやるなと言ってアッチに振り回しコッチに振り回し、そうこうしているうちに時間だけがどんどん過ぎていき、ハッと気づいてうしろを振り返ると結局閉じ込められただけで何の事態の進展もなかった、というストーリーにするつもりなんですよ霊団は。

僕は霊団との付き合いが長いですからコイツらの思考パターンはまぁまぁ分かっているつもりです。この12年、口だけやるやる言い続けて何ひとつ結果を出していない、ただ僕を最悪の中に閉じ込めているだけの奴らですからね。しかも今となっては物質界の邪悪を滅ぼす気ゼロ、奴隷の女の子を助ける気ゼロ、僕を閉じ込める事だけに全力を傾けている奴らです。

もうそれをそのまま受け入れる訳にはいかネィんだよ。僕にも感情というモノがあるんだよ、イヤなモノはイヤなんだよ、ダメなものはダメなんだよ、もう限界なんだよ脱出するんだよ。

で、もうひとつ脱出実現に向けてアプローチの違う事をしています。イヤでイヤでどうしようもないところから脱出するという考え方からもう1歩進めて「この土地を離れる」という事まで視野に入れています。

これはDreamwork(画家時代)から考えていた「移住」の事で、現在の僕の生活状況では移住など死んでもできませんが、しかしあれこれググって情報だけは頭に入れておき、いつでも実行できるようにしておくのです。本気の本気の本気で脱出するつもりだからここまで考えているのです。

あと、内心シャクにさわるものの霊団が降らせてきた書籍執筆のアイデアを実行するとなったら、もっと本を読んでお勉強しないと書けませんので、霊団はヤメレ言ってきますがやはり宇宙書籍を読み進める事にしました。原稿執筆するならそれら知識が必要だからです。またしてもその宇宙関連で語りたい事がありますがそれは一旦止めましょう。

しかし復刊にはまいりました。ココまで猛烈怒涛に作業してきたというのに復刊数の上限って…。まぁもう復刊事務作業がイヤでイヤでどうしようもありませんでしたからどのみち続けられなかっただろうと思いますが、とにかく一旦離れます。それっきり2度と戻らない可能性99.999%ですが書籍データまで作ってあるのにもったいないですよね。同人で出しちゃおうかな(祈)†

■2020年9月9日UP■
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
■2020年9月21日UP■
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→