表紙の線画、やはり気に入らないので変更する事にしました、霊団にそうさせられたんだ、たぶん(祈)†

アナログ絵360

ベール4巻の表紙、実は霊体の僕が登場する予定で描いていたのですが、どうにもこうにも気に入らないのでボツにして別のモチーフで線画を描く事にしました。まぁ霊団が「その絵ヤメレ」って感じに僕の心をグチャってしたのではないかという気もしなくもないですが。今回に関しては納得ですね。確かにあまり宜しくないモノを描こうとしていましたので。

昨日書きました、スピリチュアリズム関連ではない書籍ですが、えー、内容が正直言ってど素人で、文章もど素人で、霊的な事を全然分かっていない方が書かれた文章という感じで、全然読み進める気になれません、その本、仕舞ってしまいました。書籍化するまでの苦労談は了解なのですが、シルバーバーチの方が1億倍おもしろいです。

やはりスピリチュアリズム関連の正真正銘の書籍群はクオリティがずば抜けて高いんだなぁと再確認できたところだけはよかったのかも知れませんが、正直買わなくてよかったです。なぜこの本が古書で異常な高額の値が付いて流通しているのかがいまいち理解できませんが。そちらの高い方を買わなくて助かりました。

「ベールの彼方の生活4巻」最終校正を急がないといけません、チョト脱線してしまいまいましたね。僕は日本の霊能者の事を全然知らなかったのでお勉強しようかなぁと思っての事だったのですが、霊能は本物なのでしょうが文章力をもうちょっと何とかしてもらわないと多くの人に読んでもらえないと思います。

って、これは僕自身についても言える事なので肝に銘じないといけませんが。テキスト撃ち続けるのは本当に苦しいですものね。表紙モチーフ変更中(祈)†

「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†