撃つのが苦しくて遅れ気味です現在75%完了中といったところ。インスピレーションを相当数削除していますのでテキスト総量はそれほど多くないのですが何しろ苦痛で苦痛でどうしようもないのです。
イヤでイヤでどうしようもないところに何が何でも閉じ込めようとしてくる、使命遂行は全く前進しない、いつまでも最悪の状況を続けさせられる、とにかく霊団が頭にきて頭にきてどうしようもないのです。っとと、ブログ本文の方で書きましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
撃つのが苦しくて遅れ気味です現在75%完了中といったところ。インスピレーションを相当数削除していますのでテキスト総量はそれほど多くないのですが何しろ苦痛で苦痛でどうしようもないのです。
イヤでイヤでどうしようもないところに何が何でも閉じ込めようとしてくる、使命遂行は全く前進しない、いつまでも最悪の状況を続けさせられる、とにかく霊団が頭にきて頭にきてどうしようもないのです。っとと、ブログ本文の方で書きましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
まずは昨日の残念撮影の画像をUPですが、つい先ほど霊団が降らせてきたインスピレーションについてさっそくテキストを撃ち始めようと思います。
僕は何が何でも全力でイヤでどうしようもないところから脱出するつもりでいます、その意志に変更は一切ありませんが、僕の人生は完全に霊団に牛耳られており、何をどうあがいても一生閉じ込められる事が決定しているという絶望感が襲ってきます。
最後の1秒まで脱出を絶対にあきらめませんがまずはテキスト撃ちに集中しましょう、できるだけ早く撃ち切ってオンデマンドの作業に戻りましょう(祈)†
この予報でグラデーション撮影できないならどの予報で撮影できるんだ、という最高の予報だったにもかかわらず稜線上に出てみるとかなり強烈なガス、そして風も強い。
しかし今日はどうしてもグラデーション撮影したかったので「日の出時刻になればこのガスは引くはずだ、それまでこの標高でふんばるんだ」とかなり粘って登攀を続けたのですが、どうしても風が強くて三脚が倒れる可能性が高かったため(もうデジ一眼を絶対に壊す訳にはいかないので)泣く泣くUターンして標高を下げたのでした。
日の出の時刻になぜ樹林帯を下らなきゃいけないんだと、かなり凹み気味で樹林帯撮影をしました。イヤーホントに今日は残念。しかし標高を上げた時、ほんのわずかに雪が降っている場所を見つけました。いよいよ僕が大好きな季節「冬」がやってきます。僕は気温が下がると燃えるのです。
そして運転中にいろいろあったのですが詳細は明日の長文ブログ、イヤ、これは書けないかな、んー、とにかく山のダメージを抜きつつ明日の準備をさせて頂きます。スゴイガッカリな1日でした(祈)†
グラボノートの不具合と格闘してまたしてもオンデマンドの作業が全くできませんでした。許せぬ、この横暴、断じて許せぬ。そしていくつかおかしな部分がある事を発見しています。家では全く問題なくログインできるのに休憩室だとたちまちログインできなくなるのです。おかしい、こんな事は有り得ない。
正解であれば、それは断じて許されない事ですので、いくつかの情報を公開して皆さまに真実をお知らせしようと思います。20年以上Windowsをさわってきて、こんな状態になったのは人生初です。しかも家では全く問題ない、休憩室だけがログインできない。絶対におかしい。
先週が残念な撮影になってしまいましたので明日は何とか撮影を成功させたいですが、デジ一眼を守るのが最優先、標高を上げるとどうしても風に撃たれてしまいます。ダメならスパッとあきらめてできる限り安全なところで撮影をするつもりです。
さぁ明日の準備中。グラボノート、以前使用していたまだ全然壊れていないテキスト用ノート、両方を考えられる限りの準備万端状態にしてあらゆる不測の事態に備えます(祈)†
ペテロと弟子たちは、狭い地下牢に投げ込まれていた。そこは不潔で薄暗く、いったん閉じ込められたら、人間の力では絶対に出ることのできない頑丈な戸がはめられていた。
ペテロは静かに祈ることを命じ、みんなから少し離れたところに座って、聖霊を呼び求める祈りを始めた。彼は、聖霊の御助けにより、あの頑丈な戸が開かれる事を願い求めた。すると、前にも述べたことがあるように、例の光の体(霊体)が現れ、肉眼にかすかに見えるような形となってペテロの肉体の表面を覆った。
その途端ペテロの体が地上に投げ出されて気絶してしまった。身動きひとつしなかったので、みんなは死んでしまったのかと思い近付こうとしたがペテロは死んではいないと言い、そこを動かないで静に祈り続けるように指示した。霊の力は実に偉大なもので、我々に驚異の目を見はらせることがある。
ペテロの体から、光の体と、それを被っている複体(肉体と霊体とを結合させている接着剤のようなもの)が現れ、天使はそれと合体し、異常なパワーが溢れていた。
天使は、いきなり頑丈な戸をこじ開け、獄吏が騒ぎださないように、その場で立ったまま眠らせた。戸が開かれても弟子たちはじっと動かないでいた。すべてペテロの指示に従っていたからである。
救出の段取りがすべて完了すると、天使の姿が消えた。冷気が辺りを覆い、体が震えた。聖なるお方の臨在を身近に体験したからであろう。それは鳥が飛ぶような一瞬の出来事であった。
ペテロは立ち上がって、みんなについて来るように命じた。彼らは前に進み、深く眠っている獄吏の横をすりぬけ、牢獄の門の下をくぐりぬけて外に出ることができた。もう夜が明けていた。
ペテロの体が大きく震えていた。余りにも偉大な奇跡をやってのけたからである。彼は油断せず、そのまま神殿へと進んでいった。多くの人は、弟子たちがそこにいるので非常に驚いた。ペテロと弟子たちは、大声を張りあげて主を賛美し、主の教えを宣べ伝えていた。
まずノートを復旧させられたのは本当に助かりました。昨日の休憩時間はログインできないノートとにらめっこするだけの無意味の45分をやらされました、ああいう時間のムダは2度とないようにしないといけません。念のためにもう1度ログインテストをおこないました。大丈夫、ちゃんとログイン出来ました、AffinityPhotoも動きます。作業続行できそうです。
そして霊団がさらさらにどうしようもない事を言ってきてます、しかもそれは僕が悪いからそうなるのだそうです。確かに僕は全力で反逆してますから霊的に当然ペナルティが来るでしょうが、しかしこの釈然としないものは一体何なのでしょうか。
まるっきり何の結果にも到達していない「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるなんてまるっきり遠い国の話、奴隷の女の子の事は僕の脳内から消そうとしている、教えてきたのはあんたたちだというのに、交霊会もまるっきりやろうともしない。それで僕が悪いのだそうです。あぁそうですか、そいつぁー正論だ、あーよかったですね。長文ブログのタイミングでたぶん書く事になると思いますが。
オンデマンドの作業、少しだけやりました。手持ちの画像全て販売開始にできるのは相当先になりそうです。作業負荷が殺人的すぎる。しかしもう他に脱出方法が思いつかない。出版社設立もゴリ押しで強行してしまうかも知れませんが、立ち上げてみたところでイヤでどうしようもないところから脱出できる訳ではなく、ただ生活をひっ迫させるだけになるのは目に見えているでしょう。
まずはグラボノートでの作業を続行させます(祈)†
Windowsは相当に長い年月使い続けていますが、こういう事があるなんて、ログインできなくさせられてしまって、その状態から回復させるのにえらい手間取ってしまいました。今日は全然反逆の作業ができませんでした。こういう時間のムダはもうなしにしないといけません。霊団に作業妨害されたか、と思ったりもしましたがそうではなくて純粋に物的障害だったようです。
今日はもう仕方ないので明日以降と言いたいところですが明日はもう山の準備です。山は問題ないんですよ、ロングドライブが大問題で困っているのです。もうポテチを食べ続けるのがイヤだ、何とかロングドライブをせずに済むようにしたい。霊団は相手にもしないでしょうが僕にとっては山に行けるかどうかの試金石であり超重要問題なのです。
今日は精神的にやられました、モチベーションが切れてしまった。あ、ヤパーリ霊団がグラボノートいじってダメにしてモチベーション落とさせたのか?なんて思ったりして(祈)†
アナニヤとサッピラの死によって信者の間に恐怖が広がった。物に執着のある者たちは互いに言った。「これは実に厳しい掟(おきて)である。へたをすると、我々も殺されてしまうかもしれない」
アナニヤとサッピラの件について世間では、彼らが財産の一部をごまかしてペテロに嘘をついたので殺されてしまったと言い触らされていた。しかし真相は、アナニヤが大祭司と結託して教会を潰してしまおうという陰謀であったことを誰も知らなかった。ただ1人ペテロだけが、霊的洞察力によってこれを見破ったのである。
さて、その頃、ヨハネと称する者が3人もいた。長老ヨハネ、神秘家ヨハネ、そして学者ヨハネの3人とも聖者と仰がれていた人物であった。後世になって、この2人の聖者は同一名であったので、ごっちゃになってしまった。
現今の聖書に多くを書き残しているのが神秘家ヨハネであるのに、長老と学者のヨハネと混同されている。この3人の中で、学者ヨハネは学識が災いしてか、頭が混乱しペテロに攻め寄って抗議した。
「あなたがなさっていることは大変良くありません。弊害が大きいのです。絶望と隣合わせにある恐怖心を煽ることは、死に値いする罪であると思いませんか」彼は続けて言った。
「私達の師キリスト様が為された奇跡をお考え下さい。それによって汚れた霊どもが体内から追い出されていったではありませんか。あなたがアナニヤとサッピラになさったことは、殺害としか言えないじゃありませんか」
ペテロは動じなかった。しかし同時に、彼らをどうしても納得させなければならないことも良く承知していた。させなければ大きな誤解を生んで、多くの者を惑わしてしまうからである。ペテロは答えて言った。
「霊の御導きが私の内側からわき起こってきて、あの2人の罪人を手厳しくやっつけてしまうように誘導されたのです。彼らは、ひそかに弱いキリストの群れを破壊しようとたくらんでいたからです。それで私は主イエスの教えに従って、あの2人を抹殺したのです。
その教えというのは、あなたがたも主イエスから直接お聞きになったはずです。『もし、あなたの片目が罪を犯させるなら、それを抜き出して捨てなさい。両眼がそろったままで地獄の火に投げ込まれるより、片目になって命(いのち)に入る方がよい』とね。」(マタイ伝18 – 9)
学者ヨハネは頭を下げ、ペテロを疑ったことを謝った。彼は、このことに関しては神の知恵に頼らず、人知に頼ったからであった。しかし、この教えには充分注意を払う必要があったことは言うまでもない。『片目を抜き出してすてなさい』という教えを真理に基づいて行われなければ、それこそ健康なものまでももぎ取ってしまう危険があるからである。
さて、ペテロはなおも多くの病人を治し、弟子たちは神殿の庭でイエスの教えを説いていた。それで続々と多くの人々が信者となり、聖霊の炎によっていやが上にも燃えていた。その勢いには、大祭司でさえ為すべきすべを知らなかった。
弟子たちは、毎朝、日の出に祈ることにしていた。その時には、戸を全部閉めて、師イエスと共に祈り、常に新鮮な気持ちでイエスと一緒に過ごすのだった。この時だけは、一般の人は同席しなかったので、かえって兵隊が襲うのにとても好都合だった。
イスラエルの兵隊は戸をこじ開けて侵入し、槍で脅しながら弟子たちを留置場まで連行していった。彼らを牢獄に閉じ込めてから、神殿の総代は誰1人として刃向かう者がいなかったことを大祭司に報告した。権力者たちはみんな喜んだ。これで、国が滅ぼされる心配がなくなったと思ったからである。
霊団、僕のこの動きに反対するというなら、じゃあこれ以上一体何をどうやったら僕はイヤでイヤでどうしようもないところから脱出できるのか教えてくれ。これ以上閉じ込められるのは死んでも許さないって言ってるだろ。どうやったら脱出できるんだよ。
画像数現時点で47枚、アイテム数はだいたい60、47×60ですから全登録完了はまだ相当先です。そして一応販路拡大もやります。先ほど霊団が意味不明(視点外しと思われる)な事を言ってきましたが完全無視。何が何でも作業続行中。そして絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化、フラー新規デザインに戻ってみせる(祈)†
メチャ大変な作業です。例えば「カラーTシャツ」というのがあるんですが、全22色で1色ずつわざわざ画像をUPして登録していかないといけないんですよ。バリエーションの多いアイテムの時は作業量がハンパない。アナログ絵357のお花ちゃんを描くのも辛かったけどコチラの作業も相当にハードです。
僕は本当に本気でやってるんだよ。死んでもイヤでイヤでどうしようもないところから脱出するんだよ。もっともこのオンデマンドの作業をがんばったところでたぶん出られない事は僕も重々分かってるんだけど、それでもやる以外に脱出の方法がないからもうやるしかないんだよ。
絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化の作業が止まってるのは僕的にもマズイなぁと思ってるよ。しかしそれに集中するイコール永遠に閉じ込められる事が決定になっちゃうから一旦止めて反逆の作業に集中するしかないんだよ。どうやったら僕は最悪の状況から脱出できるんだよ。あとどれだけ努力すれば僕は脱出できるんだよ。