『シルバーバーチの霊訓』
【私の妹は出産時の器具の使い方のミスで脳に障害を受けそれはそれは醜い姿になってしまいました。今は他界していますが私が他界した時にすぐに妹が分るでしょうか。今も同じ姿なのでしょうか。なぜ妹は四十年間も醜い状態で地上生活を送らねばならなかったのでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―この種の問題は本当は個人的感情を抜きにしてその原理を直接扱えば簡単に片付くのですが、それができないのが残念です。地上に生を享けているいかなる人間も、代償の法則、時には懲罰とも言うべきものから逃れる事はできません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
ある段階において必ず霊的な貸借の差引勘定が行われ、貸し借り無しの状態となります。そちらで欠陥のあった人はこちらでそれ相当の埋合せがあります。不具といってもそれは肉体上の不完全さであって、精神や霊が不具になる事は絶対にありません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
何らかの脳の障害によって精神や霊が表現の機会を与えられなかった事から生じる“未熟な精神、未熟な霊”ならあります。そうした霊は他界した時点では多分幼児のような進化の程度でしょう。しかし精神または霊には何の障害もありません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
“なぜ”そういう事になったかという事ですが、これはさらに複雑な問題です。因果律、器具の扱い方の間違い、処置の不手際、こうしたものが重なって身体が害され、脳が本来の表現と認識の道具としての機能が果たせなくなった訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
なぜそうなったのか?もしかしたらカルマが働いていたのかも知れません。が私は個人的な事はお答えする訳にはいきません。私はあくまでそれに関わっている原理、原則しか扱えません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【(別の人が)この方はご自分が他界した時にすぐ妹さんだという事が識別できるかどうかを知りたがっておられます―】識別は想像されているほど困難なものではありません。他界してきた人はその人と何らかの縁故のある人たちによって看護されます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
その人たちは死期が近づいた事を察知する事ができ、迎えに出ます。霊というものは自分の識別を容易にしてあげるために一時的にどんな形体でもとる事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
子供の時に他界して地上の時間にして何十年もたっている場合、その母親が他界してきた時に一時的に他界時の子供の姿になってみせる事ができます。ですから、それはご心配なさる必要はありません。

シルバーバーチ霊だけでなく“ホワイトイーグル霊”も地上に珠玉の霊的知識をもたらしてくれています☆【ホワイト・イーグル霊言集】【霊性進化の道 ホワイト・イーグルの霊示】【天使と妖精 ホワイト・イーグルの霊示】の3冊です。僕たちが地上生活中に知るべき大切な知識の宝庫なのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【そちらから人間をご覧になる時、私たちの霊体が見えるのでしょうか、人体が見えるのでしょうか、それとも両方が見えるのでしょうか―】それは一口にはお答えできない問題です。その霊が開発した能力によって違ってくるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
特殊な能力―地上の霊能者が使用する霊視力と同じものをもっておれば人体も見えますが、一般的に言えば霊は“人間の霊体”を見ている場合の方が多いです。今の私にはこの部屋の物体は何も見えません。ご出席の皆さんの霊体だけが見えております。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【こちらの世界からそちらの世界へ行く時、そちらの縁ある人たちにその事を知らせる何かの連絡組織があるのでしょうか―】そういう人たちは常にあなたと一緒ですから、そういう組織は必要ありません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
あなたご自身が覚悟するずっと以前からあなたの死期を察しております。そしていよいよその時期が到来すると、そばに来て待機します。宇宙で愛ほど強力な引力はありません。愛でつながった人は決して離れ離れにはなりません。

『シルバーバーチの霊訓』
【ここでその日のゲストの一人で霊媒をしている女性が興味深い質問をした。その霊媒がその日ある婦人の依頼で一ヶ月前に他界したばかりのご主人を呼び出してメッセージを述べさせたところ、その日の朝はこんな事、昼はこんな事、夜はこんな事をしたという内容だったという】―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―【それで、霊界の生活にもそのように地上と同じ朝・昼・夜の変化があるのかという質問をした。これについてシルバーバーチはこう答えた―】こちらへ来て間もない初期の段階ではそういう事があります。まだ新しい霊的環境に順応していないためです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊界の低い界層いわゆる幽界の環境は地上とそっくりです。これは新参者が感覚を馴らしていくための神の配慮です。そうしないと新参者は戸惑うのです。そうした事から今おっしゃった人のように霊界へ来てからも朝昼夜の生活があるように思っている霊がいる事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
“そう思うからそうなる”のです。私たちの世界は思念が実在となる世界です。悟りが芽生えるまではその過渡的な状態が続きます。それとは別に、あとに残した人の援助がしたくて、あえて霊的向上を望まないというケースもあります。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「妖精物語」です。スピリチュアリズムのパウロの異名をとるアーサー・コナン・ドイル卿の書籍ですが、何よりこの本に紹介されている妖精の写真がすんごいのです☆僕も最初見た時はのけ反りました(笑)知ってて損する事など一つもないのです(祈)

■2019年9月4日UP■
「フラーマニュアル」とも言うべき映像を霊団が延々と降らせてきましたが、チョト事情があります(祈)†
今回の韓国に関する幽体離脱時の映像も結局徳仁の思念なのではないかと予測するのです。えーごく簡単にこういう感じだったのです「韓国にも悪い奴はいっぱいいるぞ!韓国語を勉強して韓国の悪を倒せ!俺たち(明仁、文仁、徳仁、悠仁)の事は忘れろ!」みたいな感じだったのです。要するに徳仁の逃亡の思念、そして「見逃してくれ」みたいな感じなのでしょう。とにかく頭にくるんですよ…続きを読む→
■2019年9月4日UP■
「ゆがめられた過去、作られていました」ピーチピチ(佳子)の人生がウソに書き換えられていたという意味です(祈)†
まさか未だにピーチピチ(佳子)が文仁の娘だと思い込んでいる残念の極致の方はいらっしゃいませんよね。文仁Fumihitoが美人の女性から赤ちゃんのピーチピチ(佳子Kako)を盗んで自分の娘として登録し、ピーチピチに顔がそっくりなピーチピチの真実の母親は文仁に強姦殺人され、親族がザクヤーに脅されて口をつぐまされてしまった事、もちろん!もちろん!ご存じですね…続きを読む→
■2019年9月1日UP■
「フラー女」霊団が見せてきた超特殊映像をクロッキーに描いてみました。これが実は意味が深いのです(祈)†
えー、皆さまは笑いと共にこの「フラー女」の絵をご覧になる事でしょう。確かにギャグの絵なのですが、えーちょっと待って下さい。今回霊団が降らせてきたこの「フラー女」の映像は、なかなか深遠な意味が込められていてちょっと短い時間で簡単に説明できる代物ではないんですよ。霊的知識普及という霊団側の大目的と大きく関わりがある映像とも言えるのです…続きを読む→

■2019年9月6日UP■
「白い宗教」中身ゼロのカラッポ宗教の映像を霊団が再び降らせてきましたが何とイエス様が登場です(祈)†
宗教とは名ばかりで教義や神についてや死後の存続についてなど、およそ宗教らしい説明が恐ろしいほどに皆無で、ただ香世子さんの美しさのみを前面に押し出して目を引かせているだけの中身カラッポの宗教だったのです。「バカ宗教」にも書きましたが、そのカラッポぶりが徳仁の頭の中とそっくりなのです。ただ今回の幽体離脱時の映像はここから違う展開を見せました…続きを読む→

「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→

↑以前このようなブログを書きましたが(※ココで説明できずにスルーしたインスピレーションは重要な意味が含まれていますね。ただ、やはり説明する気にはどうしてもなれませんが)このブログをさらに強調するかのような事を連発で言ってきています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕を障がい者にするつもりでいるという意味ですよ。

もちろんただ黙ってその状態にさせられる訳がありません、文字通り「命をかけて」最後の1秒まで抵抗しますが、近々のブログでも書いていますように、霊団が使命遂行を全然前進させるつもりがない「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりが全然ない、奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが全然ない、僕の目にそう見えてしまう理由は、僕に危機が迫っていてそれを回避させるのが目的と考えるのがもっとも自然でしょう。

この件は長文ブログで説明させて頂くとして、まず先ほどテストしました「ルビタグ」ですが、これは霊関連書籍(れいかんれんしょせき)のテキストをWordPressにUPする際には使用しない方がいいかも知れません(書籍復刊が実現してペーパーバックを出せる事になったら、そちらにはルビを入れるべきでしょうが)

理由は単純「文字(もじ)(ちい)さいから」です。若い方はそういう事は考えない事と思いますが、ある程度の年齢になってくると小さい文字は読みにくくなります。僕も老眼が進行していますのでこういうものの考え方ができるようになってきました。ですのでWeb上では従来通(じゅうらいどお)りこのようなカッコの表現(ひょうげん)で行った方がいいのかも知れません。

そして「霊力を呼ぶ本」全ページスキャン完了中。さらに次の書籍のスキャンに入りますが、先ほど改めて数えてみたのですが、まだ入手していなくてこれから購入するつもりでいる霊関連書籍が、何とまだ19冊もあります。そして購入の書籍、既に所持している書籍、合わせてまだスキャンしていない書籍が何と計35冊もあります。

もっともそれら全てをスキャン、OCR変換完了させたからと言ってWordPressに全て掲載する事はいろいろ諸事情もありますのでできないかも知れません。しかし絶望的作業量という事だけはご理解頂けるのではないでしょうか。

本当に霊団のインスピレーションには頭にきますが、とにかく手元の作業に集中しましょう。フラー01ver3.0本体デザインも継続中(祈)†

とにかく書籍のスキャンに集中してますが、そろそろOCR変換の方にも本腰を入れないといけません。絶版状態の霊関連書籍の復刊を全くあきらめるつもりはありませんが、ハードルは相当に高く、まずはWordPressにテキストを掲載する事に集中するしかないのかも知れません。6通目の手紙のテキストも撃ち始めないといけません。

で、書籍には「ルビ」が振ってあります。書籍化する際にはAmazonに提出するデータ形式という事でOffficeソフトを使用せねばならず、そのOffficeのルビ機能を使うつもりでいるのですが、WordPressにUPするテキストにルビを振るには別の方法が必要です。

何の事はありません、htmlで簡単に表現できるのですが実は一度もこのタグを使った事がありませんでした。なので先行テストしてみました。へぇー、こういうふうになるんですねぇ→ 絶版状態霊関連書籍復刊作業継続根性忍耐持続疲弊意気消沈精神力復活猛烈怒涛作業(ぜっぱんじょうたいれいかんれんしょせきふっかんさぎょうけいぞくこんじょうにんたいじぞくひへいいきしょうちんせいしんりょくふっかつもうれつどとうさぎょう)ルビ練習(●●●●)です。WordPressにテキストをUPする際はこのようにやってみましょう。作業負荷を思うとため息しか出ませんが。

Dreamworkを破壊された今の僕にとって「書籍復刊(しょせきふっかん)」「出版社設立(しゅっぱんしゃせつりつ)」は画家作品描画に代わる新たな人生のモチベーションになる、かも知れませんので(霊団はそうは思っていないでしょうが)殺される最後の1秒まで復刊できると信じて一連の作業を続けましょう。

もうAmazonに提出するデータも完成させておいて、オケーの状態になったら即UPできるように準備しておきましょう。書籍化できると信じてフルカラーの表紙も先行して描いてしまいましょう。完成次第WordPressにUPするのもアリでしょう。とにかくできる事は全部やる(祈)†

■2021年4月7日UP■
「出版社の設立」不可能か可能かで言えば可能のようです「ブログ書籍化」実現なるか(祈)†
そういった外部サービスには運営ポリシーといったものが存在し、僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の活動内容は100%それに抵触し、販売は間違いなく絶対に承認されません。なので販売を禁止されないジャンルの本「AffinityPhoto日本語版書籍」つまり純粋にデザインの書籍を仕方なく制作しているという事なのですが「そこを何とかできないか」と思っての僕の苦肉の策が「出版社の設立」というアイデアだったのです。つまり僕を出版責任者として本を制作するのであれば誰に文句を言われる筋合いもない、僕が編集長なんだからWordPressの内容をそのまま書籍化しても誰にもジャマされない、そう思ったのです。これに関して少しググりましたが、何も法人として立ち上げるまでしなくても個人事業主として「ISBN取得」の手続き(多少の手数料)だけすれば事実上出版社設立と言えるようで、設立そのものは割と簡単なようなのです。で、本当に設立してWordPressの内容を書籍化できたとしましょう。それをどう売りますか、どう拡散しますか。在庫も抱える事になります…続きを読む→
■2021年5月19日UP■
僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†
その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと…続きを読む→
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
※おぉぉ、ルビが長すぎると2行になってしまうと判明。まぁ実際にはこういうルビを振る事はないはずですので問題はないでしょう。なるほどねぇ、やってみて初めて分かる事ですね。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【肉体と幽体はどこまで似ているのでしょうか。胃液とか聴覚器官とか筋肉とかがもしあるとすれば何かの役に立つのでしょうか―】何の役にも立ちません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
あなた方その肉体器官を機能させる時それぞれの器官とそっくりの幽質の身体を使用しています(これを複体(ダブル)と呼ぶ事がある―訳者)が、それには筋肉も胃液も聴覚もありません。霊が肉体を通して顕現し機能するための外皮のようなもので、―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―死が訪れると地上での役目は終った事になりますからその時点で脱ぎ棄てられて別の身体が用意されます。こうして霊が浄化していくのに伴ってその段階にふさわしい表現機関として次々と新しい身体を必要とします。霊的身体はたくさんあるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【たくさんあるとすると死ぬ時はどうなるのでしょうか。一つ一つ抜け落ちていくのでしょうか―】進化するごとに身体を脱ぎ替えていきます。【という事は我々は何度も死を繰返す訳ですか―】そうです。ただし霊が死ぬのではありません。表現の媒体が変るという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【いずれは幽体を脱ぎ棄てる時期が来る訳ですがそれも“死”ですか―】そうです。肉体が役目を終えて棄て去られるのと同じです。【我々は何度も死ぬ訳ですね―】そうなります。がそれは有難い事なのですよ。進歩している事を意味するからです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【いずれ最後は何の身体もまとわない純粋な霊のみの存在となるのでしょうか―】私は、その段階には永遠に至らないのではないかと思っています。それに近づく過程の連続だと考えています。【そこに霊的進化の核心があるのですね?】―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―人生そのものの根本の目標が進化であり発展であり成長であり学習なのです。進化するごとに、それまで役目を果たしてきた身体が自動的に脱け落ちて、その進化した段階にふさわしい身体をまとうのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【ある意味では我々の皮膚が次々とはげ落ちていくのと同じですね―】しかも全身が七年ごとに(細胞が入れ替って)新しい身体となっております。が、あなたという霊は決して無くなりません。

皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【霊界にも自分を役立てる機会があるのでしょうか―】ありますとも!地上よりはるかに多くの機会があります。こちらには、あなた方の理解を超えた問題がいろいろとあります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊的宇宙のいたるところに存在する無数の霊―病める霊、幼い霊、忘れ去られた霊、孤独な霊、いびつな霊、無知な霊、こうした不幸な霊の面倒を見なければならないのです。なぜこんな厄介な事になるのか―それはあなた方の世界がそういう霊を送り込んでくるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【霊界の人たちも行動範囲に限界があるのでしょうか。それとも自由に宇宙を駈けめぐる事ができるのでしょうか。旅行もできるのでしょうか。探検もできるのでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―もちろんできます。ただしそれができるだけの資格を手にすればの事です。霊格の問題です。そこに目的意識というものが無くてはなりません。(遊び半分、面白半分の宇宙旅行や探検は許されないという事―訳者)

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【私が思うに死後の世界へ行ってもそうした霊界の豊かさを探検する楽しみを捨てて地上で始めた仕事を続けている者が大勢いるのではないでしょうか―】地上で医者だった者が霊界でさらに勉強し、地上の知識をプラスして病気の治療に当っている人がたくさんいます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
法則というものがあって、それが全てを規制しているのです。そのうちあなたも何一つ忘れ去られたり見落されたりする事がない事を理解なさいます。私はいつも大自然の摂理とそれによる経綸の完璧さに感嘆しているのです。

■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→
■2019年12月20日UP■
「信じるのは順番が決まってる」霊団によると信じるプロセス、メカニズムのようなものがあるそうです(祈)†
霊界上層界の方々には僕たち物質界に身を置いている地上人の心の中が完全に丸見えです。「霊界にプライバシーはありません」とシルバーバーチ霊も仰っていますし僕もしょっちゅうそのように公言してきました(※今霊団がピィィィィンって波長を降らせてきました、そうだという事です)…続きを読む→
■2019年11月30日UP■
「最後は土下座、謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事です。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
「たとえ話」を書きました。今日霊団が言ってきたように、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて「申し訳ありませんでした」と土下座で謝罪するなどという事が本当にあるとしましょう。それを見た皆さまはまさかまさか「あぁ、真剣に謝って反省してるから許してあげよう」などと人類史上最大級の寝言を言い出したりはしないですよね…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→

まず、著作権者、著作隣接権者の方々から復刊の許可を頂けなければ書籍というカタチに落とし込む事はできませんが、例えば僕が出版社を立ち上げるなり立ち上げないなりして紙の書籍を制作するとして、在庫を抱えないように少部数をオンデマンド印刷し、それに取得したISBNを賦与してAmazon等で販売するとどうなるか、いうシミュレーションをやってみました。

えーもっとも安いと思われるオンデマンドの手法でもまぁまぁの印刷費となり、例えば20部印刷して20部売れたとしても印刷費と売り上げがほぼ同金額である事が分かりました。で、売れないと予測しますから要するに印刷費だけがかかる、マイナスになる可能性99%という結果となり、よほど大量印刷してそれが全て売り切れるとか、そういう風にでもならない限り儲けらしきモノは全く発生しない事が分かってしまいました。

霊関連書籍を未来に残す事が最大目的ですから、WordPressでは僕が死んだらサーバー、ドメインの支払いが止まって数年でサイトそのものが自動消滅してしまい、未来に残すという目的を達成できませんので、それでより未来に残りやすいカタチという事で紙の書籍に落とし込もうとしているのです。

しかし現状では、出版社を立ち上げる、少部数オンデマンド印刷するというのはどうも非現実的のようですので、まずは自分にできる作業に集中し、環境が整う事があったらそういう事を考えようと少し割り切る事ができました。

まずは現在物質界で入手できる「正真正銘」の霊関連書籍を、可能な限り全てテキスト化し、それらをWordPressにガンガン掲載していき、多くの方にお読み頂ける状態を構築する事に集中するしかないのかも知れません。何とか環境を整えて紙の書籍を制作できるようにしたいですが。

書籍のスキャンは続行中、フラー01ver3.0本体デザイン、プライオリティが下がって遅れ中、霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報、奴隷の女の子たちを救出するための情報を全く降らせてこない事に怒り心頭中。まずはWordPressに「霊関連書籍」固定ページを新設する事に集中中(祈)†

まずは霊界高級霊の方々が霊媒を通じて語って下さった霊界通信を優先的にスキャンしていますが、全ページスキャン完了している書籍は現在以下の通り↓

  • シルバーバーチの霊訓 全12巻
  • ベールの彼方の生活 全4巻
  • インペレーターの霊訓
  • ホワイトイーグル霊言集
  • 霊性進化の道
  • 天使と妖精
  • 霊の書 上
  • 霊の書 下(明日完了予定)
  • イエスの少年時代
  • イエスの成年時代
  • イエスの弟子達
  • スピリチュアル・ストーリーズ(テキスト化完了中)

そして物質界の人間が書いたスピリチュアリズム関連の書籍で、テキスト化する予定でいる書籍群がコチラ↓

  • 私の霊界紀行
  • 私は霊力の証を見た
  • コナンドイルの心霊学
  • 母と子の心霊教室(テキスト化完了中)
  • 霊力を呼ぶ本
  • イエス・キリスト 失われた物語
  • ペットが死ぬとき
  • これが心霊の世界だ
  • 心霊と進化と
  • これが死後の世界だ
  • 心霊現象の研究 – 心霊科学の世界的古典
  • 死者は生きている
  • 背後霊の不思議
  • 霊体手術の奇跡
  • 古代霊は語る(これは霊界通信ですね)
  • 霊性を開く
  • 現代人の処方箋
  • 古武士霊は語る

※できれば「世界心霊宝典 全5巻」もテキスト化したいです↓

  • 霊訓
  • 不滅への道(永遠の大道)
  • スピリチュアリズムの真髄
  • ジャック・ウェバーの霊現象
  • 人間個性を超えて(個人的存在の彼方)

これら書籍の内容を全文WordPressに掲載したら、いろいろと問題が発生するのかも知れませんが、僕は霊的知識普及という大目的でこのアクションを起こしているのです。これら「人類の宝と言える珠玉の霊関連書籍」を絶版状態から救い、誰でも読める状態にする事の意義、重大性をぜひ正しく理解して頂きたいものです。霊的知識を獲得している方々であるならなおさら理解してもらわねば困ります。

間もなく6通目のお手紙のテキストを撃ち始めます。現状、5通目のお手紙は完全に無視されています。これは良識あるオトナとしてあるまじき対応だと思いますので、お返事が頂けるまではお手紙を出す事になると思います。無視されてそのままホッポラカシというのは有り得ませんので。常識でしょこんなもの。

フラー01ver3.0の本体デザイン継続中ですが何しろ書籍のスキャンでイッパイイッパイですので遅れ気味です。手だけは動かし続けましょう(祈)†

「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【私たちは“いつかは”かつての地上での仲間や親族のいる境涯へと向上して行き、ずっと一緒に暮せるようになるのでしょうか―】その人たちと同じ発達レベルまで到達すればもちろん一緒になれます。こうした事は収まるべくして自然に収まる問題です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
あなたは今これまで霊的に到達した境涯、段階、存在の場を占めているのです。それと同じレベルにある者はみな似たような発達状態にあるのです。ですからご質問に対する答えは、あなたがその人たちと同じ霊的発達段階に至れば一緒になれます、という事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
向上の道は常に開かれております。完全へ向けての永遠に続く奮闘です。【ここに愛し合う二人の人間がいて、一方が他方より霊格がはるかに高いとします。死後二人が一緒になるには発達の遅れている方が待たねばならないのでしょうか―】その逆が普通です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊格の高い方が待つ事になります。そこには愛の要素があるからです。【死んで霊界へ至る過程はどんなものでしょうか―】死とは物的身体から脱出して霊的身体をまとう過程の事です。少しも苦痛を伴いません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
ただ病気又は何らかの異状による死には色々と反応が伴う事があります。それがもし簡単にいかない場合には霊界の医師が付添います。そして先に他界している縁者達がその人の“玉の緒”が自然に切れて肉体との分離がスムーズに行われるよう世話をしているのを援助します。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
次に考慮せねばならないのは意識の回復の問題ですが、これは新参者各自の真理の理解度に掛っています。死後にも生活があるという事実を全く知らない場合あるいは間違った来世観が染込んでいて理解力の芽生えに時間を要する場合は睡眠に似た休息の過程を経る事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
その状態は自覚が自然に芽生えるまで続きます。長くかかる場合もあれば短い場合もあります。人によって異なります。知識を携えた人には問題はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
物質の世界から霊の世界へすんなりと入り、環境への順応もスピーディです。意識が回復した一瞬は歓喜の一瞬となります。なぜなら先に他界している縁のある人たちが迎えに来てくれているからです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【幽体の寿命はどうなっているのでしょうか。死後は幽体で生活する訳ですが、どのくらいの期間“もつ”のでしょうか―】それは地上の年数で数える訳にはいきません。肉体が老いていくのとは違って、霊的向上に伴って生じる変化だからです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
あなたには沢山の身体が具わっています。それらを幽体だのエーテル体だの霊体だのと呼んでおられますがあなたはそのうちのいずれか、つまりそれまでに到達した霊的進化のレベルの自我を表現するのに似合ったものを使用します。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
そしてさらに進化すると、昆虫が脱皮するようにそれを脱ぎ棄てます。つまりあなたは常にその時点での霊格にふさわしい身体で自我を表現している訳です。死後の身体はそういう過程をたどります。それが無限に続くのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【真の自我は肉体でも幽体でもなく、一体何なのでしょう―】どう呼んでみたところで所詮は用語にすぎません。言葉は三次元世界のものですから、言葉を超えたものを完全に表現する事はできません。従って霊とは何かを正しく表現できる用語がないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊は物質的なものではありません。三次元的なものではありません。“どこそこ”という存在場所をもつものではありません。身体のように空間を占めているのではないのです。あなた方の物的な感覚によっては見る事も聞く事も触ってみる事もできません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
その霊こそ実在なのです。霊とは生命力です。霊とは動力です。霊とは宇宙の大霊の一部なのです。ですからあなた方人間は三位一体の存在という事になります。物的身体があり、霊的身体があり、そして魂(霊)があります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
それらを全部別の用語に置きかえたければそうなさるがよろしい。が何の意味もありません。用語をいじくり回すにすぎません。魂とは神性の火花です。内部に宿る大霊の一部です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
あなたはその身体ではありません。その身体はあなたではありません。霊的身体はその物的身体が崩壊して大地に戻った後、引続き自我を表現する為に使用する媒体です。本当の自我は外側、殻には存在せず、内部の核、仁、中枢、魂、生命、つまりあなたに潜在する“神”です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊は無限の存在であるが故に無限の顕現と段階的変化を辿ります。一連の身体があり、それをアストラルだのエーテルだのと呼んでおられますがそれも一個の霊が顕現したものなのです。用語に惑わされてはいけません。言葉はただの道具にすぎません。

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
■アナログ絵343「フラー01ver3.0キャラ“レオ”」設定資料UP。超難産(祈)†■2022年8月22日UP■
■アナログ絵343「フラー01ver3.0キャラ“レオ”」設定資料UP。超難産(祈)†
今回のレオも相当に長い期間にわたってギミックを固められず苦悩が続きながら、何とかあきらめずにこのようにカタチにするところまで持ってこれました。苦労が大きかっただけに感慨もひとしおですが、まだ不完全かも知れない部分が少しありますので安心はできません。今だからお話できる裏話として、このレオをどうやってもフラー01汎用モード時の「腕」に変形させる事ができなかった最大の理由は→レオの胴体が右腕、左腕と真っ二つに分離する、場合によっては首の部分から真っ二つ(クビチョンパ)になってしまう、それは生きているキャラとして有り得ない。という事で腕への変形をあきらめた、という経緯がありました。(※レオを2体にする事も考えたのですが、それもチョト違うと思いました)ですのでこれからフラー01本体のデザインに入りますが、フラー02ver2.0、フラー17で採用している「航行モード時の葉っぱウイングが汎用モード時の腕に変形する」機構を採用する事になります…続きを読む→
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→

今回は天候的に日の出グラデーション撮影はないという事が分かっていましたので、それに合わせた山域を選択したのですが、ガスと小雨で標高を上げてもほとんど撮影シチュが得られず、泣く泣く標高を下げてできる限りの撮影をしました。

あーゆー撮影をしたい、こーゆー撮影をしたいと心で思っていても相手は自然現象です。人間に自然現象を変えるチカラはありませんので、赴いた山域、その時点での光の状況、天候、風、撮影時刻等々、与えられた環境で思いつく限りの撮影をする、ひとりの人間が暗闇の山の中でできる事はそれだけです。

その撮影が成功か失敗か、それはともかく今撮れるモノを撮るしかないのです。僕はいつもそういう事を念頭に置きながら撮影を敢行していますが、今回は予定していたモノは全く撮れずにほとんどアドリブの撮影となりました。山はそういうものです思い通りになんて行く訳がありませんので。

ちなみに小さな滝のようなところで撮影した画像がありますが、濡れた岩で滑って転倒して立ち上がれずにセルフタイマーのシャッターが切られた画像となります。僕はセルフタイマーをセットして慌てて撮影ポイントまで移動しますのでよく転倒するのです笑(祈)†

先ほどWordPressに長文ブログをUPしましたので、そちらも合わせてご覧頂けると幸いです(祈)†

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-6sz
YAMAPモーメント 220824UP
yamap.com/moments/535459

霊団が少しインスピレーションを降らせてきていますが、僕のワガママに呆れているような空気感です。そう言うなら結果に到達させて、それから文句言ってくれよ。グチはまた書きますが、このような書籍が到着しました。オリバー・ロッジ氏の書籍の訳書で、クルックス博士同様、スピリチュアリズムを理解するにあたっての重要人物となります。こんな本があるとは全く知りませんでしたので僕もビックリです。

さっそくスキャンして目次のみ変換してみました↓

書籍死者は生きている

『死者は生きている』
目次
この本の紹介(訳者)
まえがき(原著者)
第一部
訳者から読者へ
レイモンドとその家族(第一部のはじめに)
ファーナスのメッセージ<1>
レイモンドの出現
テーブル・シッティング
ノーマンとミッチェル
確証への試み
吹き飛んだ家族の懐疑心と変化した交信の内容
家庭 シッティング
ファーナスのメッセージ<2>
強烈な証拠 – 団体写真
ソネンシァン氏の息子
メディアムとコントロール
人格の死後残存を証明する交叉通信
自然に起こった交叉通信の実例
オレンジ夫人のエピソード
ミスター・ジャクソン
レイモンドの捜索指令?
レイモンドのテスト
親族との“再会”
確かめられない話
第一部の補遺
■スピリテュアリズム現象の初歩的解説
■テーブル・シッティングの解説第二部 解説 死者は生きている
新しい科学としてのロッジの科学(訳者)
残存人格の信じにくい理由
超常交信(死者との交信)の方法
超常交信の内容
超常交信に対する疑問に答える
超常交信の実際
サイコ・フィジックの方法
スピリテュアリズムに対する正しい態度

まだまだ語りたい事は鬼のように地獄のようにありますが、フラー01ver3.0の本体デザインに入ります。一旦切ります(祈)†

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→

220824神に委ねてみませんか

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

霊団に対する怒り憎しみのレベルがもう…完全に宇宙レベルであり、表現のしようもありませんが、とにかくテキストは撃っていかないといけません。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのようにリストで羅列してみましょう↓

これほどの怒りに包まれる事が自分の人生に起こると、一体誰が想像できたでしょうか。それはそうです、普通はここまでひどくなる前にその怒りの原因を破壊するなり、その原因から離れるなり、何らかの対策を取って自分を防御するからです。

僕も当然そのつもりでこの10年間生きてきましたが(実際にあらゆるアクションを起こしています)霊団にずっと脅迫を受けて身動きできなくさせられてその怒りの中に閉じ込められてきたのです。その長年の蓄積があるので僕の霊団に対する怒り憎しみは想像を絶するレベルに達しているのです。んんん、何とかインスピレーションの説明だけはしてみましょう↓

買い取る事に決まりました

現在僕は「絶版状態の霊関連書籍の復刊」を実現させるべくアクションを起こしていて、著作権者、著作隣接権者の方々から復刊の許可を頂けない問題を解決するために複数の手紙を出しているところですが、現在5通目の手紙を出している、ある団体から全く返事がきません。7月末に手紙を出しましたので間もなく1ヶ月が経過します。

1~4通目の手紙は封も開けられず1週間で送り返されてきましたが、今回は送り返されて来ませんので手紙は到着しており、封を開けて読まれているはずです。しかし全く何の返事も来ません。これは一体どういう事なのでしょうか。

という状況の中、霊団が「買い取る事に決まりました」とインスピレーションを降らせてきました。これはたぶん5通目の手紙を出した団体の人間の思念と思われるのですが、○○社さんが所有している霊関連書籍の「版権」を、その団体が買い取るという意味のようにも聞こえます。

その団体は「霊的知識の普及」を目標に掲げている団体ですが、まさかこのインスピレーションは、その団体が復刊を妨害するという意味に聞こえなくもないもので、それはちょっと信じられません。

この団体は、訳者、近藤千雄先生と縁のある方々が運営している団体です。正真正銘の霊関連書籍が多くの人々の手に行き渡るのを妨害するなどという愚かな事をする方々ではないと信じたいですがどうでしょう。

もう少ししたら6通目の手紙として追加のお願いを出してみるつもりですが、霊団は「復刊は実現できる」と数回言ってきていますが、実際は霊関連書籍の内容をテキスト化したものをWordPressに掲載するだけで精一杯という状況にさせられる可能性が濃厚のような気もしていて、この物質界の無知ぶりに嫌気がさすばかりです。

霊的知識を獲得、理解した者が、霊的知識普及活動を真正面から妨害するとしたら、これこそ「神の意に反する大罪」という事になります。自分が犯した罪の重大性を知識として理解しているはずの方々ですから、まさかそのような愚かな事はしないでしょう。では一体何のために霊的知識をお勉強し、そのような団体まで立ち上げているのですか、という事になりますので。

「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→

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そろそろ覚悟を決めてもらわないといけません

220824そろそろ覚悟を決めてもらわないといけません

これは複数の意味が考えられるインスピレーションなのですが、霊団から僕に向けられたムカつく意味の説明は排除し、霊的使命遂行を前進させるような意味に受け取れる説明をしてみましょう。

これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の側近の人間たちの「もうあなた方の逮捕は免れません、これ以上国民を洗脳できません、もうゴマかし切れません、そろそろ覚悟を決めてもらわないといけません」という思念であると信じたいです。

イヤ、僕が書きたくない方の意味で霊団は降らせてきたのでしょう。つまり霊団はもう霊的使命遂行を前進させるつもり、結果に到達させるつもりが全然ない、もう僕を閉じ込める事しか考えていない、という事です。そちらの意味は説明したくありません。

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アンドロドロドロ

220824アンドロドロドロ

コレなんですが、実は「アンドロイド」という意味でして、えっと皆さまには理解しにくいかも知れませんが、要するにこれは霊団から僕に向けられた「滅私、自己滅却」の要請のインスピレーションなのです。

僕はだいぶ長い年月にわたって霊的知識をお勉強し続け、知識は十分に脳内に蓄積されています。さらに霊性発現以降の無数の霊的体験によって理解が強化されていますので、霊団の言っている事はちゃんと分っているのです。
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→

↑しかし上記ブログでも書きましたように長年にわたる怒りの蓄積がありますので、どうしても霊団の要請を真正面から受ける気になれないのです。その霊団の「アンドロドロドロ」要求を呑むという事は、僕はイヤでイヤで大キライで大キライでどうしようもないところに今後も延々と閉じ込められるという意味となり、それだけはもう死んでも有り得ないという精神状態ですので、この要求は受け入れられません。これ以降のインスピレーションにてさらに追加説明をさせて頂きます。

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転ばないと起き上がれないのです

220824転ばないと起き上がれないのです

これも霊的知識に基づくインスピレーションで、僕はその意味するところをちゃんと分かっているのです。「転ばないと起き上がれないのです」イコール「苦難の先に光がある」そういう意味なのですが、僕に言わせれば「あんたたち(霊団)は転ばせすぎなんだよ、物事には限度ってものがあるんだよ」という事になります。いくらなんでもやりすぎなんだよ。

ちなみに「起き上がる」とは「帰幽後に霊界で起き上がる」という意味であり、物質界生活中は霊団に転ばされ続ける、つまり死ぬまで最低最悪人生をやらされるという意味です。僕もとっくの昔に忍耐の限界を突破していますので、霊団の導きに完全に反逆まではしないまでも(十分してるか)部分的反逆は実行に移す方向でだいぶ考えが固まっているところです。

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頭(かしら)が120人くらいいる

220824頭が120人くらいいる

これは「インペレーターの霊訓」をお読み頂ければ分かるインスピレーションなのですが、インペレーター霊は書籍の中で自分の事を「49名からなる霊団の頭(かしら)」と表現していまして、要するに「僕にリーダー的存在が120人ついてくれている」という意味となります。

霊的使命遂行開始以降の僕の背後霊団は、守護霊様率いる少数霊団から「100の光の霊団」へと切り替わり、そこから地獄の人生が始まった訳ですが、この「頭(かしら)が120人くらいいる」のインスピレーションは、100の光の霊団とはまた別枠で120人の頭(リーダー)がいる、という意味のようにも聞こえます。
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

↑詳細は分かりませんが、このようなブログも書きました、たぶんその120人は2000年前、3000年前に霊的知識普及のために一死奉公した方々、そうそうたるメンバーなのでしょう。そう考えると僕の小我で導きに反逆する事がいかに愚かな事かを思い知らされる訳ですが、先ほども書きましたように「忍耐にも限度がある」のです。僕はもうその忍耐の限界をとっくの昔に突破しているのです。

いくらなんでも心と正反対の事を長い年月にわたってやらせすぎだ。とにかく頭にきて頭にきてどうしようもないのですが、霊的知識には「己を捨てる者ほど己を見出す」というものがあります。

物質界で滅私を貫いて霊の導きに従った者には、帰幽後の霊界人生でその苦難を補って余りある神の恩寵に浴する事ができる、という意味なのですが、もうその霊団が僕に要求してくる忍耐が人知を超えすぎていて到底承諾できません。これほどまでヒドイ目に遭わされなければならないものなのか。怒りのレベルがタダ事ではありません。

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全滅

これはもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が全滅、という意味で間違いないでしょう。僕は物質界に理解者、仲間といった人間は一切いません、完全にひとりで使命遂行していますので「僕ひとりが全滅」というのは単数複数表現としておかしいですので、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびコイツらを擁護する人間たちが全滅という風に考えるのが自然と思われますが、イヤ僕はこのインスピレーションをまっすぐ受け止める気持ちにはなれません。

コイツら(霊団)はもう全く霊的使命遂行を前進させる気がありません、僕を最悪の状況に閉じ込め続ける事以外何も考えていませんので、仮に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が全滅する事があるとしても、僕の物質界生活中にはそれは実現しないのではないか、僕の帰幽後のお話ではないか、という気もします。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気じゃない、奴隷の女の子たちを助けてあげる事にも全く本腰じゃない、この霊団のやる気のない態度には腹が立って腹が立ってどうしようもありません。

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デパーチャー2028

このインスピレーションを理解するためにググると「departure→出発、去ること」とあります。要するに僕が2028年に去るという意味なのですが、現在の環境を去るという意味か、物質界そのものから去るという意味なのかは分かりませんが、ここではその問題ではなく「霊界側が降らせてくる日時に関する予言」について、僕の体験からの所感を少し述べさせて頂こうと思います。

僕は2012年6月の霊性発現初期の頃、無料ブログの中で「霊団が帰幽のメッセージを何度も何度も降らせてきていて、早くその通りに帰幽したくて仕方ないが、一向に帰幽できなくて頭にきている」といった趣旨の事をずっと書き続けていたのを覚えている方はいらっしゃるでしょうか。

霊団はその頃、具体的な日時まで告げて(例えば2012年12月16日(日)とか)僕の帰幽を予言する事が数えきれないくらいありましたが、僕は残念ながら現在も物質界に残されており、つまり霊団が降らせ続けてきた「帰幽日時に関するインスピレーション(予言)」が的中率0%という事が完全に判明しています。

この初期の頃の経験から、僕は霊団が降らせる「日時に関するインスピレーション」は一切信用しない事にしているのですが、実は書籍「コナンドイルの心霊学」の中で氏が全く同じ問題に言及している部分があるのです。

記憶を頼りに書かせて頂きますが、確かコナン・ドイル氏も数々の霊媒を訪ねてあらゆる交霊会に参加してきたが、その中で様々な素晴らしい霊言を入手したものの、日時に関する予言だけは1度も的中した事がなかった、といった事を書籍の中で書いておられます。

これは「霊界にはそもそも時間の概念がない」事が関係しているものと思われます。霊界の人間(高級霊と限定すべきでしょうが)には物質界の未来が手に取るように分かります。未来に起こる出来事を現在の出来事のように見る事ができるという意味ですが、その「到来時期、日時」となると、そもそも霊界に物的時間というモノがないために極めて曖昧になる、という事ではないかと僕は予測するのです。

僕は自分の霊的経験、および獲得した霊的知識から、日時に関するインスピレーションは一切信用しない事にしています。ですので今回の「デパーチャー2028」この2028年という日時も一切信用しません。何しろこの10年間、1度たりとも霊団が言ってきた日時にそういう状況になった事がないのですから信じる訳がありません。

※書籍「コナンドイルの心霊学」は、ドイル氏の類まれなる文章能力と、訳者、近藤千雄先生の訳文が見事にマッチした良書だと感じています。あくまで僕の所感ですが、この本はすごく読みやすいです。このような素晴らし書籍が絶版状態で入手できないという状況を打開するため、何としても復刊を実現させなければなりません。
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→

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悪行がスゴイ

これが霊団の軽薄極まる思念のインスピレーションで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行がスゴイと言っているのですが、その悪の大中心の人間を霊団は全く滅ぼすつもりがありません。奴隷の女の子たちの事も完全に見殺しにするつもりでいます。

この10年の間に、果たして奴隷の女の子は明仁、文仁、徳仁、悠仁にケタケタ笑われながら何十人イヤ何百人、四肢切断、強姦殺人されてきた事でしょう。それをただボケっと見ているだけの霊団に心底頭にきています。

僕はコイツら(霊団)の事を「口だけ霊団」と公言していますが、このインスピレーションがまさにこの言葉に当てはまります。口だけはこのような事を言うが全く行動が伴っていないという事です。悪行がスゴイと言うなら、その悪行を消滅させるために全力で動け、ボケっと見てんじゃネィ、そう言わない訳にはいきません。

まぁもっとも、全力で動いたら僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に速攻で殺されてしまうから動くに動けないという部分は確かにあるのでしょうが。それにしても仕事がチンタラしすぎている。全然本気が感じられない。

↑目次へ↑

神に委ねてみませんか

220824神に委ねてみませんか

はい、今回のブログではこちらのインスピレーションをタイトルに冠しましたが、皆さまの目にはこのインスピレーションは「良い意味」に映る事でしょう。しかし僕にとっては実は「最大級に宜しくない意味」が含まれているために、このようにピックアップしたくありませんでした。削除対象だったと言っても言い過ぎではありません。

神に身を委ねる、つまり導きに完全に従い切れば帰幽後にその犠牲の生活の埋め合わせが存分に与えられるという意味であり、僕は「帰幽カモン」と長い年月にわたって公言し続けているくらいですから、人生目標が物的ではなく霊的です。

この物的苦難の先に霊的褒章があると霊団が言ってきている訳ですから、僕の人生目標に合致しており、導きの通りに進めば目標が叶って良い事だらけ、という見方もできるでしょう、ある一面だけを見れば。しかし↓

長すぎるんだよ
結果に到達しなさすぎるんだよ
心と正反対の事をやらせすぎるんだよ

皆さまは「たきざわ彰人はちょっとおこりすぎなんじゃない?」と思われるかも知れません。確かにそう言えなくもありません。(自分でも未熟者だと感じています、霊団にもそう言われています、事実その通りだと思っています)しかし僕のこの感情は霊性発現前、ドリームワーク時代にまでさかのぼり、昨日今日チョトムカついた事があってシャウトしているとか、そういうレベルのお話ではないのです。長い長い系譜があるのです。

とにかく僕はイヤでイヤでどうしようもない、心の底から大っキライなところに10年閉じ込められていますので(何度も何度も脱出しようとして、そのたびに霊団から脅迫を受けて動けなくさせられてここまで来ています)長年の蓄積がありますので怒りのレベルが尋常ではないのです。

霊性発現前は「ドリームワーク(画家としての人生の追求)」という心の支えがありましたから、イヤな事にも耐えられました。画家作品のクオリティを追求する事に集中し、作品数を1作1作と積み上げていく事で心はずいぶん救われたものでした。

それが霊性発現によってドリームワークを破壊され、イヤなモノだけが残されて、全く何の状況の進展もなくただそこに10年閉じ込められている状態が続き、霊団はまだこの先も延々と閉じ込めるつもり満々であるという事がこのインスピレーション「神に委ねてみませんか」から読み取れるために「そろそろ本気でいい加減にしてくれよ」と怒り心頭なのです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込む事ができているなら、奴隷の女の子たちを助けてあげる事ができているなら、それはつまり事態が進展しているという意味ですから僕もココまで怒りを爆発させずに済んでいただろうと思うのです。

で、ブログでも少し書いていますが、霊団はこの期に及んで「交霊会」に関する内容を連続して降らせてくるのです。この10年、何もしようとしなかった奴らが今さら何言ってやがるんだ。サークルメンバー問題解決の糸口なんて全くないのに何を寝言を言ってやがるんだ。

僕は霊性発現初期の頃、霊団の導きに従ってサークルメンバー集めに奔走させられた事がありました。その頃の僕はまだウブでしたから霊団がここまでヒドイ事をする奴らだとは知らず「言う事を聞かなきゃいけない」とまじめにサークルメンバー集めをやっていたのです。

その時の体験は人生最悪と言って決して言い過ぎではなく、あともうちょっとで居場所がなくなって人生が路頭に迷うところだったのです。もしあれをもう1回やらされたら、今度こそ生きていけなくなります。しかし霊団はまだ性懲りもなく「交霊会交霊会」と連呼してくるのです。つまり僕の人生を破壊する事に全力という意味です。

※僕は、僕を霊媒とした交霊会はもうできないと本気で思っています。それで「絶版した霊関連書籍の復刊」というアイデアを実行に移しているのです。

コイツらは事態を進展、前進させるつもりは全くありません、もはや僕の人生を破壊する事に全力を注いでいるのではないかと言いたくなるほどに、最悪の事を言い続けてきます。本当に許せなくて許せなくて身体全部が爆発しそうです。

しかし僕は霊的知識を長い年月にわたってお勉強してここまで来ましたから「神に身を委ねる事の意味の重大性」は分かっているのです。神のご意志を遂行する事が人生の全てに優先する事も、その犠牲の先に褒章がある事もじゅうぶん分かっているのです。ただ↓

とにかく長すぎる

イヤ、物質界でのたかだか70~80年の人生など帰幽後の霊界生活、永遠の進歩向上の旅路に比べればホコリの一粒のようなモノであり全く取るに足らないものである事も知識として知っています。しかし↓

人の心を無視しすぎ、閉じ込めすぎ

とにかく、ただ苦難だけが延々と続く事、まるっきり事態の進展が見られない事、いつまでたっても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込む事ができず奴隷の女の子たちも救出してあげられずにいる事、その部分がどう頭をひっくり返してもムカついてしょうがないのです。

僕の霊団に対するこの怒り、全てはもちろん理解して頂けないとしても、強姦殺人魔を一向に逮捕できない矛盾、殺され続けている女の子をひとりも助けてあげられない理不尽、こういった部分の怒りの感情だけはせめて皆さまに共感して頂けるのではないかと思っているのですがどうなんでしょう。
僕は霊的知識をかなり深いレイヤーまで理解しており、そこにさらに霊的体験が加味されていますので自分の人生を霊的視点で考える事が当たり前になっています。そこまでの霊的視点に到達しているにもかかわらずここまで怒りの感情を燃えたぎらせてしまうほど、ヒドイ状況に閉じ込められている、心とまるっきり正反対の状況をやらされているという事なのです。
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく↓
物事には限度というモノがある

これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です(祈)†

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「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†■2022年8月17日UP■
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†
使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→

霊団と延々とバトルを繰り広げている核心の部分はどうしてもテキストに落とし込めませんが、説明できる限りの内容を撃っています。できるだけ早くUPさせて書籍のスキャンに戻らないといけません。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†