この「霊媒の書」も「迷える霊(スピリット)との対話」に次ぐ殺人的ページ量の書籍で、しかも内容が相当難解なため、僕もなかなか着手できずにいたのですが、何とかテキスト化だけは終えています。しかしこのままでは使えませんのでこれから全ページの見直しをしなければなりません。この見直しが地獄中の地獄なんですよマイッタナァ。

「「あの世」からの現地報告(三部作)〈その1〉死後の世界も自然界である」全ページスキャン完了中、AffinityPhotoで書き出した原寸jpgをGoogleドライブにUP完了中。随時OCR変換にも突入します。

「ベールの彼方の生活 2巻」の全ページOCR変換も間もなく終了中、止まらず3巻に突入します。まだテキスト見直し(もっとも苦しい作業)が残っているものの、着々と作業は進行中、約60冊全てテキスト化という目標は絶望的ですが、作業自体は進んでます。こうなるとそろそろ(何度も同じ事を書いて申し訳ありませんが)書籍表紙用のフルカラーの絵を描き始めないといけません。

フラー24クロッキー上のデザインはあと少しで完了中。間もなく原稿用紙に線画を描き始めます。フラーであれストーリーであれ書籍表紙であれ、僕は絵に集中したい、本音は誰かにテキストの作業をやってもらいたい。しかしそういう人間はこの物質界に存在しませんので、僕ひとりで何が何でもやるしかないのです。これが僕の物質界の試練と言えばそうなのかも知れませんが。

そしてもう毎度の事で驚きもしないのですが、またしても霊団が何も言ってこなくなっています。3日ほどインスピレーションらしきものが降ってません。超ムカつく幽体離脱時映像は降ってますが死んでもブログに書きません。この霊団の方向性は永遠に無視します。絶対にこの映像を真に受けません。僕がずっと言い続けている「反逆」と関係ある映像とだけ言っておきます。

そして「拡散」の作業も実はチマチマとおこなっています。これはまた別の機会に。一旦切ります作業続行中(祈)†

■2019年7月24日UP■
「ドクターストップ」これにはふたつの意味がありそうです。説明してみましょう(祈)†
ピカソは確か抽象画で有名ですが、そのピカソは実は具象がスゴイのです。具象をしっかり描ける確かな画力があるから、抽象の中に深み、メッセージ性、芸術性を織り込めるのです。もし僕が精神的に弱い人間だったとしましょう、ならあのような画家作品は絶対に描けなかったはずです。あの画家作品たちは大変な描画負荷を自分にかけて描いていたのです。壮絶な作業量を自分に課しての描画だったのです…続きを読む→
■2019年7月31日UP■
「逆十字磔刑旋回スケッチ」霊団が見せてきた何とも特殊な映像について説明してみましょう(祈)†
NHKドキュメント番組のような映像で、無雪期の雪国の道をブルーのパーカーのフードをかぶった男性が歩いています。この男性の表情が何とも言えず眉間にしわが寄った不機嫌な感じで「私は習字の授業が嫌いでした」と話しながら墓に見立てた校庭脇の木の幹にしゃがみます。そして付近に咲く可憐な紫の野の花を無造作に2~3本ブチッブチッと引っこ抜いて木の根っこのところに放り投げるのです…続きを読む→
■2019年8月3日UP■
僕のWordPressブログ、思いもよらぬ国の女の子に見られている、という事だとうれしいのですがチョト分かりません(祈)†
アルメニアという国の(全く知らないなぁ、どこのどういう国なんでしょう?)名前は…マギーちゃんでいいのかなぁ。12~3歳ぐらいの女の子のようです。そのマギーちゃんもブログを持っていてGoogle翻訳で日本語表示されますが何しろ翻訳文は意味が分からない文章になりがちですので詳細は分かりません。ただとても頭の良い感じの印象を受ける内容でしたが…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【ここで別のメンバーが「同じ環境に二人の人間を置いても一方は愛をもって反応し、他方は憎しみをもって反応します」と言うと、もう一人のメンバーが「他人のために災難に遭うという事もありませんか。たとえばイエスは他人のために災難を受けました」と言う】―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―【するとシルバーバーチが質問の意味が分らないと述べるので改めてこう質問した―あなたは先程他人の行為によって自分が災難に遭う事も有得る事を認められましたが他人の苦しみを知る事によって自分が苦しむと言う意味での苦しみもあるのではないでしょうか】―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―【それは無視してもよいのでしょうか。そしてそれは良い事なのでしょうか―】少しずつ深みに入ってきましたね。でも思い切って足を踏み入れてみましょう。円熟した魂とは人生の有為転変の全てを体験しつくした魂の事です。苦しみの淵を味わずに魂の修練は得られません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
底まで下りずして頂上へは上がれません。それ以外に霊的修練の道はないのです。あなた自ら苦しみ、あなた自ら艱難辛苦を味わい、人生の暗黒面に属する事の全てに通じてはじめて進化が得られるのです。進化とは低いものから高いものへの成長過程に他ならないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
さて苦しみとは一体何でしょうか。苦しみとは自分自身または他人が受けた打撃または邪悪な事が原因で精神または魂が苦痛を覚えた時の状態です。が、もしその人が宇宙の摂理に通じ、その摂理には神の絶対的公正が宿っている事を理解していれば少しも苦しみは覚えません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
なぜなら各人が置かれる環境はその時点において関係している人々の進化の程度が生み出す結果であると得心しているからです。進化した魂は同情、思いやり、慈悲心、哀れみを覚えますが、苦痛は覚えません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【そうだと思います。私もそういう意味で申上げたのですが用語が適切ではありませんでした―】要するに理解が行き届かないから苦しい思いをするのです。十分な理解がいけば苦しい思いをしなくなります。また、すべきではありません。

皆さん、何よりも大切な霊的知識を得ましょう。因果律の働きを理解しましょう。こういう地上生活を送ったら霊界に行ってこういう状況になる、という事を得心していれば…自分勝手・無責任な生活を送っていると下層界へ落ちて悲惨な状況になると知っていれば、絶対に日常生活を律するはずなんです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【(別のメンバー)バイブルにはイエスは我々の為に苦しみを受けたとあります―】バイブルには事実でない事が沢山述べられています。いかなる人間も自分以外の者のために代って苦しみを受ける事はできません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
自分の成長を管理するのは自分一人しかいない―他人の成長は管理できないというのが摂理だからです。贖罪説は神学者が時代の要請に従ってでっち上げた教説の一つです。自分が過ちを犯したら、その荷は自分で背負ってそれ相当の苦しみを味わわなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
そうやって教訓を学ぶのです。もし誰か他の者が背負ってあげる事ができるとしたら、過ちを犯した本人は何の教訓も学べない事になります。苦と楽、悲しみと喜び、平静さと怒り、嵐と晴天、こうしたものがみな魂の成長の糧となるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
そうしたものを体験し教訓を学んではじめて成長するのです。その時はじめて宇宙が無限なる愛によって支配され、その愛から生み出された摂理に間違いはないとの自覚を得る事が出来るのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
“まず神の国と義を求めよ。さらばそれらのものもすべて汝のものとならん”(マタイ6・33)というのは真実です。その心掛けになり切れば、つまり宇宙の摂理に不動の、そして全幅の信頼を置く事ができるようになれば、人生で挫折する事はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
なぜならその信念が内部の霊力を湧き出させ、何事も成就させずにはおかないからです。その霊力を枯渇させ麻痺させる最たるものは“心配”の念です。

■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→

まず「「あの世」からの現地報告(三部作)〈その1〉死後の世界も自然界である」のスキャンが明日にも終わる予定ですが、この書籍の中に「ウィリアム・ティンダル – 新約聖書を英語に翻訳して火刑に処せられた男」という項目があるのですが、スキャンしながら文章の部分部分に目を走らせてみるのですが、まさに暗黒時代といった感じです。

ルパンのアニメ「カリオストロの城」皆さまご存じの事と思いますが、カリオストロ城にはたくさんの落とし穴があって地下は出口のない幽閉所になっていて死体がごまんと横たわっている、そこにルパンと銭形も落とされる、というストーリーじゃないですか。

このウィリアム・ティンダルの部分を読むと、このカリオストロ城の地下牢獄は真実だと分かります。当時の多くの改革論者が王などと自称する人間たちに捕らえられ、こういった場所に幽閉されペンと口を奪われて殺されまくっていたのです。

霊界側が全勢力を挙げてスピリチュアリズムを勃興させた、その意味が分かるような気がします。とにかく物質界の腐敗ぶりがあまりにもヒドすぎた、目に余るものがあったからなのでしょう。これら人類の宝と言える珠玉の霊関連書籍群を絶対に消滅させてはいけません。

僕の物質界生活中に復刊はできないものと予測されますが、テキスト化だけは完了させてWordPressにUPしますので、どうか、どうか皆さま、そのテキストをコピってローカルに保持しておいて頂きたいのです。そして僕が殺されたあと、どなたでも結構です、その書籍を多くの方々の眼に触れる状態にして頂きたい。絶対に消してはならない真実だからです。

そして「ベールの彼方の生活 2巻」OCR変換実行中、コチラも急ぎます。絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けた一連の作業、霊団に言われて始めたのではなく反抗心から僕の意思で始めた事ですが「僕は間違っていない」と自信をもって宣言します。どんなに苦しくてもテキスト化を続行します。

フラー24デザイン、間もなくクロッキー上でのデザインが固まります、即、原稿用紙に線画を描き始めます。使命遂行の諸作業続行中(祈)†

「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→

フラー新規デザインをお待ちの方は間違いなくこの日本にいらっしゃらない事と思いますが、霊的使命遂行の一環としてココまでデザインを続けてきましたので、霊団によほど何か言われでもしない限りはフラーを描き続けましょう。

明日はムズカシイかも知れませんがあさってには原稿用紙に線画を描き始められるかも知れません。できるだけ早くアナログ絵350としてUPさせます。フラー01ver3.0はカラーリングに恐ろしく時間がかかりましたが、今回のフラー24はそんなにカラーリングに時間がかからないのではないかと予測してます。

仮に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手によって殺されるのを回避して「フラー30到達」という目標を物質界生活中に達成できたとしても、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出してあげられなければ何の意味もありません。僕はデザインの人間ですから絵を描くのは当たり前の事であり、フラーを描く事にもそれほど疑問を感じず続けていますが、釈然としないものはやはりあるんですよ。

ブログで僕が帰幽するだのしないだのと書きましたが、霊団の魂胆は分かってます。考え得る限りの最悪人生をやらされるんですよ。苦難の深奥をやらされるんですよ。それで帰幽後に僕がまぁまぁの状態にさせてもらえるといった事を言ってくるのです(今ピィィィンって波長を降らせてきました、そうだという事です)

書籍のスキャンとOCR変換も続行中ですが、フラー24にまずは集中しましょう(祈)†

■2019年6月8日UP■
「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット“から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です。ってか女の子ほとんど全員パレットから買っているのかも知れません…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【ある日の交霊会で開会を前にして出席者の間で“実存主義”についての議論が戦わされた事があった。(訳者注―霊媒のバーバネルが入神しシルバーバーチが憑ってくると開会となるが、霊団はその前から準備しているので、その議論の様子を全部知っている)】―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―【出現したシルバーバーチがまずこう述べた―】ただ今の議論と真理の本質に関するご意見をとても興味深く拝聴いたしました。【私たちの意見に賛成なさいますか、それとも的外れでしょうか―】いえ、ちゃんと的を射ておられます。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
皆さんには道しるべとなる知識の用意があるからです。ですが皆さんも人間である以上各自に歩調というものがあります。進化とは絶え間ない成長過程です。成長は永遠に続くものであり、しかもみんなが同時に同じ段階に到達するとは限りません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
各自が自分の魂の宿命を自分で成就しなければなりません。それまでに手にした光明(悟り・理解力)と、直面する困難を媒体として、その人独自の教訓を学んでいかねばなりません。それを自分でやらねばならないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
他人からいくら知恵の援助を受ける事ができても魂の成長と開発と発達はあくまで当人が自分の力で成就しなければならない個人的問題なのです。真理は永遠不滅です。しかも無限の側面があります。なのに人間は自分が手にした一側面をもって真理の全体であると思い込みます。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
そこから誤りが始まります。全体などではありません。進化するにつれて理解力が増し、他の側面を受入れる用意ができるのです。生命活動とは絶え間なく広がりゆく永遠の開発過程の事です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
真理の探究は無限に続きます。あなた方はそちらの地上において、私たちはこちらの世界において、真理の公道(ハイウェー)を旅する巡礼の仲間であり、他の者より少し先を歩んでいる者もいますが、究極のゴールに辿り着いた者は一人もいません。

皆さん、イエス様は地上人類に霊的知識が広がる事を切に切に願っておられます。僕というしょぼいチャンネルを介して強烈に御意志を示されておられます。どうでしょう、シルバーバーチを始めとした霊関連書籍に目を通してみませんか?僕たちはそろそろ大切な霊的真理に目覚めてもいいと思うんです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑥』
不完全さが減少するにつれて霊的資質が増し、当然の結果としてそれまで手にする事のできなかった高度の真理を受入れる事ができるようになります。人間の全てが一様に従うべき一個のパターンというものはありません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
神の顕現が無限であるからには神の真理に近づく道にもまた無限のバリエーションがある事になります。お分りでしょうか。【分ります。その道にも直接的に近づく道と迂回する道とがあるのではないでしょうか―】その通りです。直接的なものと迂回的なものとがあります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
が、それはその道を歩む本人の発達程度によって決る事です。直接的な道が歩めるようになるまでは、それが直接的な道である事が読取れません。環境は当人の魂の本性によって条件づけられています。全生命は自然法則によって規制されています。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
その法則の枠を超えた条件というものは望めませんし、あなた自身その枠の外に出る事もできません。かくしていかなる体験も、これがあなたの住む地上であろうと私の住む霊界であろうと、ことごとく自然法則によって位置づけられている事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
偶然にそうなっているのではありません。奇跡でもありません。あなたの進化の本質的核心の一部を構成するものです。そうでないといけないでしょう。常に原因と結果の法則によって織りなされているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【環境条件が自分の進化と無関係のものによって拵えられる事がありますか―】それは一体どういう意味でしょうか。【もしかしたら私は明日誰かの行為によって災難に遭うかも知れません―】そうかも知れません。が、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
それによって苦しい思いをするか否かはあなたの進化の程度の問題です。【でもその他人がそのような行為に出なかったら私は災難に遭わずに済みます―】あなたは永遠の霊的規範を物的尺度で測り、魂の視点からではなく肉体の視点、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―言いかえれば今物質を通して顕現している精神だけの視点から眺めておられます。【それを災難と受取るのも進化のある一定段階までの事だとおっしゃるのでしょうか―】そうです。それを災難と受取る段階を超えて進化すれば苦しい思いをしなくなります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
苦は進化と相関関係にあります。楽しみと苦しみは両極です。同じ棒の両極です。愛と憎しみも同じ力の二つの表現です愛する力が憎しみとなり得ますし、その逆もあり得ます。同じく苦しいと思わせる力が楽しいと思わせる事も出来ます。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
あなたの体験の“質”を決定づけるのはあなたの進化の“程度”です。ある段階以上に進化すると憎しみを抱かなくなります。愛のみを抱くようになります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
苦を感じず幸せばかりを感じるようになります。難しい事ですが、しかし真実です。苦しみを何とも思わない段階まで到達すると、いかなる環境にも影響されなくなります。

故人を悼むのは断じて間違いです。故人は鈍重極まる肉体牢獄から解放され遥かに精妙な幽質の身体をまとい自由を満喫してるのです。旅立った事を祝ってあげるべきです。臭い煙の出る棒(線香)何万本に火を付けてもあなたの霊性は1ミリも向上しません。日本人の方、そろそろ大切な事を理解しましょう。

「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→

どぉゆぅ事なんだ、何の気まぐれなんだ。よく分かりませんがまずはフラー24のデザインを固めます。今日のブログで僕が帰幽させられるだのしないだのと書きましたが、結局この最悪の現状に閉じ込められるんだと思います。霊団に対する憎しみは消えるはずもなく。手だけは別レイヤーで動かし続けます(祈)†

YAMAPモーメント 221221UP
yamap.com/moments/629992

今、別のインスピレーションの説明テキストを撃ってるんだよ、追加で降らせてきてもそんなもの撃てネィんだよ。コッチは物質界で肉体まとってて不自由で1日24時間しかなくてゴハン食べて寝なきゃいけなくてアレもコレも全部できネィんだよ。人を何だと思ってるんだよ。といった感じでイライラしながら先ほどUPした長文ブログを撃っていたのでした。

さぁスキャン再開中、現在「「あの世」からの現地報告(三部作)〈その1〉死後の世界も自然界である」をスキャン中ですが、OCR変換もガンガンやらないといけません。フラー24本体デザイン、今週中には終えられるかも知れません。終え次第即原稿用紙に線画を描き始めます。止まっているヒマなどありません。何が何でも作業続行中(祈)†

「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
■アナログ絵349、フラー24キャラ「うさちゃん」UP。アーマー機構採用です(祈)†■2022年12月10日UP■
■アナログ絵349、フラー24キャラ「うさちゃん」UP。アーマー機構採用です(祈)†
コチラ「うさちゃん」も実は過去ボツった経緯があるキャラでして、というのもこういう2頭身3頭身の姿をしていますからどうやってもフラーの腕に変形させる事ができなかったのです。しかしフラー21、22、23(イチゴちゃん、ワンちゃん、フランちゃん)で採用した「インナーフレーム」構造を駆使すれば何とか変形させられるかもと思ったのですが、このうさちゃんに関してはインナーフレームですら変形させられず、悩んだ末に思い切って発想を転換する事にしました。それは、フラー24本体の方に「腕のムーバブルフレーム」を存在させ、その腕にうさちゃんを「肩アーマー」「腕アーマー」として装着するという方式です…続きを読む→

221221人の心を救いたまえ

僕、たきざわ彰人から志(こころざし)を持った皆さまに向けてお願いです(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。

僕、たきざわ彰人は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁によって間違いなく殺され、最初からそんな人間は存在しなかった、それは架空の人物ですよ、とでもいった感じに国民を洗脳(視点外し)してくるはずです。

志(こころざし)を持った方々にぜひ、僕のWordPressの内容をコピーしてローカルに保存しておいて頂きたいのです。僕のWordPressを残す、という意味ではなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を絶対に消させない、何としても拡散し続ける、真実を後世に残す、という意味でのお願いです。

僕が殺されてから、イヤ殺される前でも結構です、僕のWordPressの内容をどのように活用して頂いても構いません、僕の事を愚弄するという活用方法でも一向に構いませんので「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在を絶対に消させない、真実を人々に伝える行動を起こして頂きたいのです(祈)†

※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†

シルバーバーチ霊が「物質界の人間は時として物事をさかさまに見ている」と書籍の中でよく仰っていますが、今回霊団が降らせてきたインスピレーション群は、まさに「さかさまの究極形」とも言える内容で、物質界で生活している僕たちには到底承諾できないものとなっています。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのようにリストで羅列してみましょう↓

当たり前の事ですが、霊団側の導きの方向性は徹頭徹尾「霊的に見てより良いと思える方向へ僕を導く」という手法を取っており、それが僕の心とことごとく正反対の内容であるために、僕は霊性発現(2012年6月)以降この10年以上、ひたすら苦悩の渦中に置かれて生活してきたのです。

本当に自分の心と正反対のテキストを撃ち続けるのは苦しいですが、イエス様と約束して(怒涛の連続顕現)この霊的使命遂行をおこなっていますので、約束を果たし切るまでは撃ち続けるしかありません。何とか説明してみましょう。

デザイン会社、画版発注 僕が通る道は全くゴールに通じていない

221221僕が通る道は全くゴールに通じていない

まず「デザイン会社、画版発注」これは幽体離脱時映像で、離脱中の霊体の僕がデザインオフィスのようなところに赴くと、整然と机が並べられていて複数のデザイナーが仕事をしており(若い頃の僕が仕事していたような場所)僕の机も用意されていて「必要なら画版(机を斜めにして絵を描きやすくする板)も発注できますよ」と同僚のような方が話しかけてくれるのでした。

これは以前紹介しましたインスピレーション「パリッシュ」と同じ意味で、霊団が僕をそういう方向に進ませようとしているという事なのですが、実際にこの幽体離脱時映像のようなシチュになるかといったら、それは絶対にないと断言できます。

デザイン系の求人はだいたい若者しか採用せず、僕はもう年齢がイッてますのでデザインの世界に再就職というのはまず考えられません。それで僕は10年以上前に「自分の作品を描くんだ」と決断してデザインの仕事を探すのをやめてDreamwork(画家の人生)に突入したのですから。

で、現在の僕は霊的使命遂行がありますし、ナイトアタック(深夜の山行)を続けるために夜型の生活を維持していますので、デザイン系の昼の仕事に自ら応募する訳がありません。

霊団が降らせてきた映像のような状況になる方法はただひとつ「デザイン会社の方から僕にオファーが来る」という事になるのですが、僕はDreamwork時代は画家としてのプロフィールをWeb上に掲載していましたが、現在はもうそういう事もしていませんので(連絡先も掲載していませんし)オファーなど来る訳がないのです。ですのでこの幽体離脱時映像の状況になる事は100%ないと断言します。

「僕が通る道は全くゴールに通じていない」これは僕がずっとブログに書き続けています「霊団への反逆」の事で、その反逆はゴールに通じていないよ、と霊団が言っているのです。それは了解ですね。ムカついてしょうがないので反逆しているのですが、僕だってちゃんと分かっているのです。

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テニス速い 帰り来たのは先生でした コッチでケコーンして下さい たくさんの仕事が待ち受けています

221221帰り来たのは先生でした221221コッチでケコーンして下さい221221たくさんの仕事が待ち受けています

まず「テニス速い」これは幽体離脱時映像で、往年のテニスプレーヤーが何人も登場し、素早いボレーやスマッシュを決め、観客たちがその速いプレーに感嘆しているといった内容でした。これは僕の霊的使命遂行のスピードが速い、情報拡散のスピードが霊団が予測していたよりだいぶ速い、という意味と思われます。

「帰り来たのは先生でした」これは僕が帰幽するという意味ですが(別に帰幽そのものは人間全員がする事ですので何も特別な事ではないのですが)帰幽したら僕が先生になっていたと霊団が言ってきているのです。

ただし皆さま、霊的知識をお勉強して頂きたいですが、先生などといっても上には上がいます。書籍「スピリチュアリズムの真髄」に紹介されていますが、イエス様ですら「私は大勢いる先生の中のひとりです」と仰っています。

まぁ霊団が僕を先生と表現してきたのは、多少霊格が向上しているといった程度の意味に受け取っておけばいいでしょう。遥か遥か高遠の彼方に想像を絶する光輝を発する高級霊の方々が無数におられます。その方々ですら【神】の前では全く取るに足らぬ存在なのです。僕が先生だなどとは鼻で笑ってしまう、といった感じでしょう。

「コッチでケコーンして下さい」これは帰幽後に僕が霊界にてケコーンするという意味で、これも霊的知識をお勉強して頂きたいですが、物質界での婚姻、血縁関係というものには何ら永続性はなく、真の結婚は霊界にてするものなのだそうです。(物質界で真のパートナーと結ばれ、帰幽後も共に暮らすという事はあるそうですが、それは少数のようです)

誰もがいつかは霊界にて真のパートナーを見出すように配剤されている、といった感じの事がどの書籍だったか忘れましたが書いてありました、コナンドイル氏の書籍だったかな。ですので僕も帰幽後にそういうシチュになっても何ら不思議ではありません。まさか香世子さん?イヤそういう事ではないと思いますが。

「たくさんの仕事が待ち受けています」これも当たり前の事で、僕たち人間は肉体の死後、霊界生活に突入してからが本格的な人生の始まりですから、帰幽後に仕事が待ち受けているのは当然の事ですが、ただし、仕事をするに足る霊格に到達していなければ仕事はできないという事になりますので、霊団がこう言ってくるという事は、一応僕はまぁまぁの霊格に到達しているという意味に捉えてもいいのかも知れません。

これらインスピレーションは全て僕が霊的使命遂行半ばで間もなく帰幽すると意味を受け取れるのですが、その後、正反対の意味に受け取れるインスピレーションが降ってきていますので、僕は残念ながらまだ帰幽させてはもらえないようです。
■2019年11月20日UP■
「ボスと最後の闘い」僕が最終決戦地に突入する幽体離脱時の映像…この通りになってもらわねば困ります(祈)†
世話役の女性として「香世子さん」がいて、女装した僕は小声で「香世子さん、僕ですよ僕」と話しかけるのですが香世子さんは怪訝(けげん)な表情で見つめ返してきて僕の女装に気付いていない様子でした。(気付かない訳はありませんよ、香世子さんは霊団の依頼を受けて出演しているのですから、僕の女装が高度だったという事を演技しているのですよ…続きを読む→
■2019年9月6日UP■
「白い宗教」中身ゼロのカラッポ宗教の映像を霊団が再び降らせてきましたが何とイエス様が登場です(祈)†
宗教とは名ばかりで教義や神についてや死後の存続についてなど、およそ宗教らしい説明が恐ろしいほどに皆無で、ただ香世子さんの美しさのみを前面に押し出して目を引かせているだけの中身カラッポの宗教だったのです。「バカ宗教」にも書きましたが、そのカラッポぶりが徳仁の頭の中とそっくりなのです。ただ今回の幽体離脱時の映像はここから違う展開を見せました…続きを読む→

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もう死のう ドン底 終わり

これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ではないでしょうか。僕の肉眼にはこの強姦殺人魔どもの邪悪の正体が国民に広く知られているようにはとても見えないのですが、ひょっとしたら僕が思っている以上にコイツらの邪悪の正体は認知されていて、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もうバカ国民をゴマかし切れない、洗脳し切れない、もう死ぬしかない」と追い詰められているという事なのかも知れません。

「ドン底 終わり」とは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が帰幽後に赴く境涯の事で、かなり初期のブログで「下から2番目」と書いた事がありますが、インペレーター霊が仰るように、霊性が汚れ切り堕落し切った人間はいったん「霊の海」に埋没して個的存在を失い、新たに生まれ直す、その個的存在剥奪の境涯が最下層だとして、その1個上、個的存在を維持できる境涯の中でもっとも低い境涯、という意味で「下から2番目」という表現を用いたのですが、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその下から2番目に行くという意味なのかも知れません。

まぁそれは当然でしょう【神の因果律】から逃れる方法、うまくゴマかしてすり抜ける方法はこの全宇宙に存在しません。信じられない人数(霊団いわく“総殺害数487”ですが、たぶんこれより多いでしょう)の奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって死肉を食べまくっている人間が、帰幽後に幸福な境涯に赴ける訳がありませんので。

どんな邪悪な人間、未熟な人間も必ず更生のチャンスが与えられると霊的知識にありますが、奴隷の女の子を強姦殺人しまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に関しては、そのチャンスすら与えられない本当の地獄が待っているという意味かも知れません。

「アキトくん、そんなにムキにならなくてもこの未熟者たち(明仁、文仁、徳仁、悠仁)はコチラの世界に来れば公平な裁きによってキッチリ地獄に落ちるのだから何も心配する必要はないのだ」と霊団は言っているのかも知れません。つまり物的肉眼に映じる結果に到達させるつもりはないという事か。

■2019年8月22日UP■
2017年7月19日UP「天皇一族が殺しまくってきた奴隷の女の子たちとの出会い」完全版
その子のおしりはもう傷だらけで真っ赤っ赤になっていて、叩かれるたびに霊聴に「あぁっ!あぁっ!」って悶絶する女の子の声が響くのです。その声がもう、最高に!最高に!リアルボイスだったのです。地上で起こる全事象は霊界に記録されています。僕が霊聴に聞いた女の子の悶絶の声は、霊界に保存されている女の子の実際の声、殺される直前の実際の声だと理解しました…続きを読む→
■2019年7月14日UP■
超うれしそうにトビウオ飛行する女の子の映像、殺処分を免れた奴隷の女の子の思念と思われます(祈)†
背中にふたつ、両足にひとつずつロケットブースターが付いていて美しいマリンブルー、南国の海上を飛行します。と思うとドボンと海の中に頭から飛び込んで水中を優雅に泳ぎ、再びバシャンと海面に飛びあがってブースター飛行します。つまりトビウオの動きだった訳ですが、その白の女性の「超うれしそうな思念」が霊体の僕にフワァーって伝わってくるのでした。喜びのトビウオダンスだった訳ですね…続きを読む→

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少し太らせて

これはピーチピチ(佳子)の思念ではないでしょうか。えっと、霊団が「コッチでケコーンして下さい」と言ってくるくらいですから、もう僕の人生とピーチピチ(佳子)の人生が交差する事はないと思われますので、どうぞ太って下さいと言っておきます。

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訳すのにはパワーがいりました

221221訳すのにはパワーがいりました

これは訳者、近藤千雄先生の思念と思われます。現在僕は絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化の作業を苦しみながら続けていますが、その僕の作業を受けて霊界生活中の近藤先生が「たきざわさん、テキスト化の作業に苦しんでおられるようですが、私も物質界生活中は翻訳の作業にだいぶパワーを浪費したものですよ」といった感じに苦笑いで僕を見つめておられるという意味ではないでしょうか。

近藤先生の思念を霊団が届けて下さったものだとしたら、まさにその通り、近藤先生、失礼致しました。僕がやっているのはただ近藤先生が苦労して翻訳された文章をデジタルデータに落とし込んでいるだけですものね。

このインスピレーション、さらに後述するインスピレーションからも、霊団が僕を帰幽させるつもりはない、できるだけ長く物質界に残して霊的仕事をやらせるつもりでいるという事が分かります。もう物質界に1秒たりとも残っていたくはないのですがイエス様との約束ですから何とかふんばってみましょう。

「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→

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助けて

これは日本の中心「デマハウス(皇居および赤坂御所)」の地下に閉じ込められている奴隷の女の子たちの思念で間違いないでしょう。これまでも何度となくブログで説明していますように、霊団は本当に奴隷の女の子たちをひとりたりとも助けてあげるつもりがないようなのです。

ももちゃんはじめ奴隷の女の子たち悲劇の惨状を果てしなく怒涛に僕に教えてきたのは他でもない、霊団です。教えてきておいて全く助けるつもりがない、ただただ信じられないの一言なのですが、過去ブログで詳しく説明していますので宜しければそちらをご覧下さい。
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→

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高級霊の導きに従う者の方がはるかに気高い人間である 予想とは違った 暗闇の中で生きるべきです 殺される 行かねーと 前からやってくる 残念である 人の心を救いたまえ だいぶ得をしている

221221高級霊の導きに従う者の方がはるかに気高い人間である221221人の心を救いたまえ

上記に「間もなく僕が霊団の手によって帰幽させられる」といったインスピレーション群を紹介させて頂きましたが、このブログテキストを撃つ直前に霊団が正反対の意味に受け取れるインスピレーションを複数降らせてきています。今回はその中から「人の心を救いたまえをブログタイトルに冠する事としました。

まず「意味が正反対」と書きましたが、それは永遠の中の一瞬であるたかだか70、80年の物的人生という尺度で考えるから正反対に思えるまでの事であって、腐って滅びる肉体をまとっている僕たち人間は遅かれ早かれ帰幽する訳ですから、そういう視点で見れば正反対ではなく帰幽するもしないも両方とも正解という事になるのかも知れません。さっそく個別説明に入りましょう。

「高級霊の導きに従う者の方がはるかに気高い人間である」これはインペレーター霊の言い回しを彷彿とさせるインスピレーションですが、我欲、小我、陳腐な物的価値観、等を振り捨てて霊団の導きに身を任せる事ができる者は【神のご意志を遂行している者】という事になり、いかなる物的肩書を自称する人間よりはるかに気高い、という意味でしょう。

「予想とは違った」これは「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始初期の頃の霊団は、現在の僕の状況とは違くなると予測して僕に仕事をやらせていたが、上記「テニス速い」のインスピレーションもありますように、僕が霊団の予測を上回ってガンバってしまったために、霊団の予測より「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が早く国民に知れ渡った、という意味かも知れません。

「暗闇の中で生きるべきです」これが聞き捨てならないカチンとくるインスピレーションなのですが、イエ早合点せずしっかり意味を汲み取ってみましょう。僕はDreamwork(画家の人生)に一生をかけるつもりでいた人間です、一生自分の作品を描き続けるつもりだったのです、つまりずっと部屋にこもって絵を描き続けるつもりだったという意味であり、人前に出て脚光を浴びようなどとは夢にも考えていなかったという事です。

そういう性格の僕が、僕の意思と関係なく表舞台に担ぎ出されて脚光を浴びる状況になると霊団は言ってきているようなのです。で、その状況になるのは霊的仕事をする上で宜しくないので(謙虚が崩れるという意味合いだと思われますが)「暗闇の中で生きるべきです」つまりあまり表に出るな、そういう意味で言ってきているのではないかと予測するのです。

そういう解釈をするのであれば、このインスピレーションはかろうじて納得できるのですが「暗闇の中で生きるべきです」この言い回しは普通に聞けば誰でもイヤな気分になりますよね。ずっと苦しい使命遂行をやらされてきて、この先もずっと苦しみの中に閉じ込められるのか、そう思うと本当に頭にきます。

「殺される 行かねーと 前からやってくる」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の思念と思われるのですが、要するに自分たちの邪悪の正体が完全に国民周知の事実になってしまっていてもうゴマかせなくなってしまったから、せめてたきざわ彰人に仕返ししないと気が済まない、それで文仁がコソコソ影に隠れて裏から暗殺してくるのではなく真正面から僕を殺しにやってくる、そういう意味ではないでしょうか。

「残念である」は霊団の思念で、僕という霊の道具でまだまだやりたい仕事があるが、それが中途で終了となってしまう事が残念と言っているのです。

「人の心を救いたまえこれも「暗闇の中で生きるべきです」とほぼ同じ意味で、現在のまま霊的知識の拡散の作業を続けなさい、それが多くの物質界の人間の未来を明るく照らし、帰幽後の人生を助ける事に繋がるのだから、と言っているのです。

しかしこの10年やらされてきた使命遂行に照らし合わせて、あえてひねくれた解釈をすれば「要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させるつもりもない、奴隷の女の子たちも助けるつもりがない」と言っているも同然のインスピレーションとなります。本当に頭にきますが、しかし「だいぶ得をしている」とも言ってきています。

シルバーバーチ霊も書籍の中で「犠牲的生活によって少しも損をする事はなく、利己的生活によって少しも得をする事はない」と仰っていますが、これは物質界の苦労が霊界にて報われ、物質界で他人を傷つけた者は帰幽後にその責任を恥辱の名のもとに取らされるという【神の因果律】の働きの事を言っているのです。

で、僕の犠牲的人生つまり霊的使命遂行が帰幽後に霊界にて埋め合わせされるという事で、それは僕個人としては有り難い事なのですが、霊団は結局奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがない、完全に見殺しにするつもりという部分がどうしても釈然としません。納得なんかできる訳がありませんよね。

帰幽後、この理不尽をより高い俯瞰の視点、永遠の視点で眺められるようになって、これが理不尽ではなく神の理法に照らし合わせた時に公正、公平であり納得のいくものなんだと理解できた時、その時が「物的次元から完全に超脱し、超越的境涯へと向上する時」なのかも知れません。それは一体何千年後、何万年後のお話なんでしょうか。
えー、今週のインスピレーション群は詳細説明できないものがいくつかありましたが、何とかテキストだけは撃ってみました。要するに僕は永遠の中の一瞬である物的価値観で霊団のインスピレーションを解釈しようとしてムカつかされているが、永遠の霊的視点に立ってそのインスピレーションを解釈すれば全てが丸く収まる、という事なのかも知れません。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させるつもりが全くない、奴隷の女の子を完全に見殺しにするつもりの霊団に僕はMAXに腹を立てていますが、この理不尽も霊的視点で眺めればなんら問題はないという事なのかも知れません。
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。
奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません。
「人の心を救いたまえ」僕は霊的知識を物質界に普及する事の意味の重大性をこれまでのお勉強で理解していますので、このインスピレーションだけはかろうじて反発せずに解釈できるのでした。
物質界の人間の「霊的知識の無知の程度」は確かにヒドすぎる。僕の「絶版状態の霊関連書籍の復刊」の作業は霊団に対する反抗心から始めたものであるにもかかわらず反対してこないのは、どういうカタチであれ霊的知識を拡散してくれるなら我々としては大いに結構である、という事なのかも知れません。
そして以前も書きましたが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりがないのにこれらの情報を果てしなく僕に教えてきてブログを書かせ続けた霊団の意図は、やはり「明仁、文仁、徳仁、悠仁を霊的知識普及のための【客寄せパンダ】として利用するため」だったのではないかという気がしてなりません、どうなんでしょう(祈)†

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「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→

面白くない、嬉しくも何ともないカチンとくる事を言われていて、それについてテキスト撃たなきゃいけない、これがどれほど苦痛かという事をご理解頂きたいですが、僕の主張はともかく霊的使命遂行を前進させないといけません。何とか撃ち切って次の作業に移行しましょう。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の2022~2023スノーシューアタック時の撮影画像をUPですが、本当にいい加減にして欲しいのですが、さぁこれからテキスト撃つという寸前のタイミングで霊団がああでもないこうでもないと言ってきました。

あんたたちは口を動かすだけ、コッチはそれをテキストに落としこまなきゃいけないんだぞ。何でもかんでもはできないんだよ。どうまとめろって言うんだよホントに。ふぅぅぅぅぅぅぅぅ、何とかテキスト撃ちに入ってみましょう(祈)†