幽体離脱時映像で警告を降らせてきましたが、何を言っているのかサッパリ分かりません(祈)†

まず反逆のための物的書籍が1冊到着してます。さっそく読み進めるのですが、普段霊的書籍に慣れ親しんでいる僕がこういった物的書籍を読むと、その内容のペラさにチカラが抜けます。ベールの彼方の生活に比べてこの中身のなさは一体何なのか。僕にはこの書籍の内容はまるで「地面に落ちた線香花火の燃えカス」のように感じられます。

しかし反逆を完成させるためにできる事をやらなければなりませんので、そういう事を言って考える事をやめてはいけません。どんな可能性にもかけないといけません。たぶん明日もう1冊物的書籍が到着しますので、そちらもくじけず目を通してみましょう、脱出の糸口がつかめるかも知れませんので。あきらめたらその瞬間に永遠に閉じ込められる事が決定してしまうからです。

そして先ほど霊団が幽体離脱時映像およびインスピレーションにてかなり強力な傾向めいた内容を降らせてきているのですが、正直言って何を言っているのかサッパリ分かりません。警告である事はたぶん間違いないと思うのですが、とにかく意味が分かりません、どうしろというのか。まぁたぶん反逆をやめさせようとしてああいうモノを見せてるんでしょうけど。

ちなみに次回長文ブログネタとなるインスピレーションは現状全くと言っていいほどありません、このまま行くと次回はピンチとなりますが、あんなもの全くテキストに落とし込めません。意味の分からないモノをどう書けというのか。

で、結局フラー26新規デザインが進まない事になります。本当に困り果てていますが、やはり出版社設立を強行してやろうかという気持ちになったりもします。とにかく霊団意味不明、あんなものどうにもできない。まずは手元の作業に集中するしかない(祈)†

「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†