「ベールの彼方の生活 4巻」全文UP。これでベール全巻テキスト化完了となります(祈)†

WordPress霊関連書籍ヘッダーベールの彼方の生活4巻

↑※こちらのリンクから固定ページに飛んでご覧になれます。んーOCR変換の誤変換の修正ミスがたぶん残されていると思われますが、どうか細かい部分はご容赦頂きたいと思います。とにかく「ベールの彼方の生活 1~4巻」全てWordPressにてお読み頂ける状態としました。

書籍をお持ちでない方、1度もお読みになった事がない方が大半だと思われますので、どうぞこの機会に目を通してみて下さい。

お読みになられる方の霊的理解度によって解釈の度合いに大きく差が出る内容となりますが(分からない人が読んだら全然意味不明で何の事だか理解できずに終わるという意味)しかし、今は分からなくても読んでおく事でいつか「あぁ、あの時読んだ内容はこういう事だったのか」と花開く可能性があります。

どの霊関連書籍にも共通して言える事ですが、霊的悟りの程度によってまるっきり違う意味に読めてしまうモノです。僕も霊性発現直後の頃と今とでは、読んでみてその内容の理解の仕方が驚くほど違うからです。深い部分まで洞察できる霊的体験および理解力が培われて、今になってようやく理解できた事がたくさんあるのです。

忌憚(きたん)なくハッキリ言わせて頂きますが、これら霊関連書籍は「物質界プライオリティ最上位」の書籍群です。

どれだけ多くの物的書籍でお勉強し、物的知識を身につけても、帰幽後の霊界生活、物質界と霊界との因果関係をまるで理解していない人間の数の多さに愕然とさせられますが、霊的な事を理解せず物的側面のみを見つめて人生を送る事は「生ける屍(しかばね)も同然」なのです。

なぜなら霊が生命であり物質は単なる腐食性のモノだからです。放っておけば自動的に腐り落ちていくもののみを見つめて生命そのものを無視して生きる、しかしその見つめる目は霊のチカラによって見ているのです。霊のチカラによって考察できているのです。核心を理解せず外郭のみを見て生きる、何かがおかしいですよね。生命の根源を理解しなければなりません。生命とは霊の事です。

っとと、語り出すと無限ループに突入してしまいますので強制的に切りましょう。ハッキシ言ってこのテキストの作業、メチャキツイです。これがあと何冊残っているのか、考えただけでも恐ろしいです。

が、まずは「スピリチュアリズムの真髄」がテキスト見直し中ですのでそちらも何とかUPにこぎつけ、「心霊と進化と」のテキスト見直しにも突入しつつ、フラー26のキャラのギミックの煮込みをやります。現在複数の壁にぶち当たっている真っ最中、格納できなくて頭をひねっているところです。

ぜひお読み頂いて霊的知識を獲得して下さいね☆ 作業続行中、反逆も続行中(祈)†

「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†