八ヶ岳アタック751開き直る

現在45分ノートの時間に「イエスの少年時代」のOCR変換の見直し修正をやっていますが、本当にこれは何と表現したらいいんでしょう「殺人」「地獄」こういった言葉しか思いつかないのですが、恐ろしく大変という事です。マジメに見直しをしていたら全60冊イヤ70冊を全てテキスト化完了させるのに何年かかるか分かったモノではありません。

ですのでもう「明らかにおかしい部分」のみを修正して、それ以外の特に文章としてはおかしくなく、霊的知識摂取的に問題ない部分についてはガンガンスルーしていって、できるだけ早くテキスト化を完了させる「スピード」の方を重視しようと開き直る気持ちになっています。どうしても修正が必要と思われるモノを例として挙げますとこんな感じ↓

ョセフ

ヨセフ(“ョ”を“ヨ”に修正)
イェ スのことで

イエスのことで(“ェ”を“エ”に修正して“ェ”と“ス”の間の半角スペースを削除)
器かもしれな いょ

器かもしれないよ(“な”と“い”の間の半角スペースを削除して“ょ”を“よ”に修正)
二年間

2年間(縦書きの書籍ですので漢数字が使わており、“二”を“2”に修正)
三人分

3人分(“三”を“3”に修正)
マ リャ

マリヤ(“マ”と“リ”の間の半角スペースを削除して“ャ”を“ヤ”に修正)
大天使ガブリ ェル

大天使ガブリエル(“リ”と“ェ”の間の半角スペースを削除して“ェ”を“エ”に修正)
<あの偉いお方がお帰りになったあとに、イエスはきっと背中の 皮がはがれる程棒で叩かれるにちがいないV

<あの偉いお方がお帰りになったあとに、イエスはきっと背中の皮がはがれる程棒で叩かれるにちがいない>(“の”と“皮”の間の半角スペースを削除して“<”と“V”を“<、>”正しいカッコに修正)

はい、皆さまはこんなもの興味ない事と思われますが、GoogleのOCR変換の精度はとてつもなくスゴイと思います。しかしそれでももちろん100%とはいかず、変換テキストには多数の修正箇所が存在し、それをひとつひとつ見つけて修正していく作業は「地獄」以外の何ものでもなく、1冊2冊だったら耐えて続けていけると思うのですが、何しろ60冊70冊ありますので「もうムリ死ぬ」という事になるのです。

それで「開き直る」事にしました。どうしても直さないと文章的に意味がおかしくなる、霊的知識普及の目的に反するほど文章がおかしい、誤解される恐れがある、そういう致命的部分のみを修正して、読んでいて文章的意味的に問題ないと判断したところは「ガンガンスルー」していってスピードを重視する事にしました。

そうしないとこの作業を完結させられないと思ったからです、これは霊的知識普及という大目的でおこなっている作業ですので挫折は許されません何が何でも最後までやり切らねばならないのです。他にも語りたい事はあるのですが一旦切りましょう作業続行中(祈)†

■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【英国のみならず広く海外でも活躍している古くからのスピリチュアリスト(※)が招待されシルバーバーチは「霊的知識に早くから馴染まれ、その道を一途に歩まれ、今や多くの啓示を授かる段階まで到達された人」として丁重にお迎えした(※名前は紹介されていない)―】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【―(推測する手掛りも見当らない。霊言集にはこのように名前を明かしてもよさそうなのに、と思えるケースがよくあるが、多分、公表は控えて欲しいとの本人の要望があるのであろう。これもシルバーバーチの影響かも知れない―訳者)】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
思えば長い道のりでした。人生の節目が画期的な出来事によって織成されております。しかしそれも全て一つの大きな計画のもとに愛によって導かれている事をあなたはご存知です。暗い影のように思えた出来事も今から思えば計画の推進に不可欠の要素であった事が分ります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
あなたがご自分の責務を果たす事ができたのはあなた自身の霊の感じる衝動に暗黙のうちに従っておられたからです。これより先、その肉体を大地へお返しになられるまでにあなたに課せられた仕事は、とても意義深いものです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
これまで一つ一つの段階を追って多くの啓示に接してこられましたが、これから先さらに多くの啓示をお受けになられます。これまではその幾つかをおぼろげに垣間見てこられたのであり、光明の全て、啓示の全てが授けられた訳ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
それを手にされるにはゆっくりとした発達と霊的進化が必要です。私の言わんとするところがお分りでしょうか。【よく分ります―】これは一体どういう目的があっての事なのか―あなたはよくそう自問してこられましたね。【目的がある事は感じ取れるのです―】

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【―目的がある事自体を疑った事はありません。ただ自分の歩んでいる道の本の先だけでいいから、それを照らし出してくれる光が欲しいのです―】あなたは“大人の霊”です。地上へ来られたのはこの度が最初ではありません。それは分っておられますか。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
【その事についてはある種の自覚をもっております。ただ今ここで触れるつもりはありませんが、それとは別の考えがあって、いつもそれとの葛藤が生じます―】私にはその葛藤がよく理解できます。別に難しい問題ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
その肉体を通して働いている意識と、あなた本来の自我であるより大きな側面の意識との間の葛藤です。有象無象のこの世的雑念から離れて霊の力に満たされると、魂が本来の意識を取戻して日常の生活において五感の水際に打寄せてしきりに存在を認めて欲しがっていた、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―より大きな自我との接触が得られます。先程おっしゃった目的の事ですが実は霊の世界から地上へ引返し地上人類のために献身している霊の大軍を鼓舞し動かしている壮大な目的があるのです。無知の海に知識を投入する事、それが目的です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
暗闇に迷う魂のために灯火を掲げ、道を見失える人々、悩める人々、安らぎを求める人々に安息の港、聖なる逃避所の存在を教えてあげる事です。私たちを一つに団結させている大いなる目的です。宗教、民族、国家、その他ありとあらゆる相違を超越した大目的なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
その目的の中にあってあなたもあなたなりの役目を担っておられます。そしてこれまで多くの魂の力になってこられました。【ご説明頂いて得心がいきました。お礼申上げます―】私たちがいつも直面させられる問題が二つあります。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
一つは惰眠をむさぼっている魂に目を覚まさせ、地上で為すべき仕事は地上で済ませるように指導する事。もう一つは目覚めてくれたのは良いとして、まずは自分自身の修養を始めなければならないのに、それを忘れて心霊的な活動に夢中になる人間を抑える事です。

『シルバーバーチの霊訓⑥』
神は決してお急ぎになりません。宇宙は決して消滅してしまう事はありません。法則も決して変る事はありません。じっくりと構え、これまでに啓示された事は、これからも啓示されていく事があるとの証明として受止め、―

『シルバーバーチの霊訓⑥』
―自分を導いてくれている愛の力は自分が精一杯の努力を怠りさえしなければ決して自分を見捨てる事はないとの信念に燃えなくてはいけません。【実はこの老スピリチュアリストは今回の交霊会に備えて三つの質問を用意していた。その問答を紹介しておく―】

「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→

明日にはPython書籍2冊目のお勉強が完了中、止まらず3冊目のお勉強に突入中、さらに追加書籍も注文中ですが、先週長文ブログ内で紹介したインスピレーション「不健康にもできますし」がどうにも心に引っかかってます。霊団主導で身体をおかしな状態にさせられる可能性が本当にあるかも知れません。

それは霊界側の悲願を僕という道具で成就するための調整としてそういう事をやってくる訳ですが(「霊訓」のモーゼス氏のように)どうも僕の霊団への反逆に対する因果律としてそういう苦しい状態にさせられるのではという懸念も心から払拭できません。これだけ自分の人生を破壊されても使命遂行を怒涛で続けているのにその上苦しい状態に追加でさせられるとは、一体何がどうなっているのでしょうか。

罰を与えるべき人間なら他にいるはずだろう(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がその代表格)ガンバッている人間にはトコトン苦痛を与え、奴隷の女の子を強姦殺人しまくって遊んでいる人間は放置している、この理不尽をどう心で納得しろというのでしょうか。

もっともその理不尽は物質界のみの近視眼的視点で見るから理不尽なだけであって、帰幽後に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその悪行の清算を暗黒の底の底で恐るべき長い年月にわたってやらされ、犠牲的仕事をやった人間にはそれ相応の埋め合わせがありますので「神の天秤」は必ず平衡を取り戻すのですが。

さぁまた次回長文ブログネタとなるインスピレーションが枯渇状態です、一体どうするつもりなのか。絶望の極致の「変換テキストの見直し修正」を続行しないといけません。本当にこの作業は地獄です。ブログネタがないようであれば、僕が現時点で理解している範囲内で【神の因果律】の働きについてテキストを撃つのもアリかも知れません(祈)†

「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†■2023年3月4日UP■
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†
タワーにはたくさんの子供たちが生活しており、様々な霊的お勉強に励んでいますが、子供のような姿をした守護霊様がクレスの艦長を務めている事が、タワーの子供たちの性格形成に少なからず影響を与えているようです。女の子「あたしも守護霊様みたいに背が低いままオトナになって船の艦長をやるの」守護霊様「そうね、それもイイかも知れないわね」フラーデッキ内、新型機「フラー24」初期設定中 フラー24コクピット内 男の子「わぁぁ!この中、お花ちゃんのイイ匂いがするぅ♪」女の子「ステキー♪」ももちゃん「ホラ、フラーもあたしたちを歓迎してくれてるわ♪」子供たち「アハハハ♪」シルキー「うさちゃん、もうすぐフラーと一緒に飛べるわよ☆」うさちゃん「♪♪♪」シルキー「そうそう、そこを修正、よく分かるわね」マリアちゃん「おねえちゃんのしてるトコいつも見てるから」…続きを読む→

まずPythonのお勉強はとにかく続行中、3冊目に突入しますが中級者向け書籍にはまだ手を出しません、まだまだ初心者向け書籍でお勉強していきます。拡張子を.pywに変更してIDLEを経由せずにダイレクトでプログラムを起動できる事がようやくわかったというレベルです。最終的には.exeに書き出すという事でいいのかな。

自力で読書アプリを制作するというのはやはり無謀な目標だったのだろうか。しかしお勉強は続行します。読書アプリ、もし自作できるのであれば最終的にはFlaskかDjango(フレームワーク)で制作する事になるのかな。フレームワークと言えば過去PHPを理解していないのにLaravelを覚えようとして完全に挫折した経験がありますので、まずはPythonの地固めをしなければならないでしょう。

そして録音ナンチャラカンチャラと騒いでいましたが、現在「変換テキストの見直し修正」つまり完成版テキストに仕上げる最終作業を「イエスの少年時代」でおこなっているのですが、メチャ時間がかかる事が分かりました。録音以前に見直し修正に集中しないといけない事を思い知らされ、かなり凹んでいるところです。

録音の事は6~8ヶ月くらい忘れて完成版テキストを揃える事に集中しないといけない感じです。イヤ今年いっぱいかけても60冊の完成版テキストを揃えるのはムリと予測します。それくらい時間がかかるという事です。僕は本当になんて作業を始めてしまったのでしょう。絶望のレベルが尋常ではありません。

もう今年中に録音を開始する事はないかも知れません。ずっとOCR変換テキストとにらめっこし続けなければなりません。地獄だ、正真正銘の地獄だ。しかしそれでも書籍を見ながら直でテキストを撃っていくよりはこちらの方が若干速いと判断してこの作業を始めたのです。(あとスキャン画像を他の用途で使えるという理由もあります)

これは慌ててみたところでどうしようもないという感じなのでフラー25の新規デザインに着手しようと思います。「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」この目標は全作業を終えるまでに単純計算してみたところ18年かかるという数字がたたき出されてしまっていますので、それくらいの長いスパンで考えないといけないのかも知れません。もうライフワークといったところでしょうか。僕のライフワークはDreamworkだったはずだ、なぜこんな事になってるんだ。おかしすぎるこの人生(祈)†
■2019年6月28日UP■
「ドバ不快」これはアニメ「伝説巨神イデオン」の悪キャラ「ドバ総司令」の事で、明仁が不快という意味です(祈)†
自分たちが国民に親しまれ人気があり、天才で万能で頭が良いと自演乙(じえんおつ)のニュースを流し続けています。皆さま、まずこの時点で「バカ」だと気付きましょう。自分で自分の事を褒め称えているのですコイツらは。こういう奴らをキ〇〇イと言います、そうですね皆さま。で、自分たちの邪悪の正体を「イエス様ハンドリング」により徹底的にバラされ、もう国民をダマす事もゴマかす事も不可能の状態にさせられている事に対して「ドバ不快」明仁が怒っているのだそうです…続きを読む→
■2019年7月12日UP■
「こんなのストーリーに書けません」誰かが僕の使命遂行を書こうとしているのかも知れませんが…(祈)†
霊力に感応しない人間が僕の霊的体験を書く事は不可能であり、僕のストーリーは僕が一番正確に書く事ができるのであり、僕以外の人間が僕について書く事がそもそも間違いであり、僕というキャラクターを最も正確に表現する書籍を出すなら現時点で「ブログ書籍化」が最適だという事です…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→

『ベールの彼方の生活①』
【意念の力 一九一三年十月二日 木曜日】“イスラエルの民に申すがよい―ひたすらに前進せよ、と”(※)これが私たちが今あなたに申上げたいメッセージです。ひるんではいけません。行く道はきっと明るく照らしてくださいます。

『ベールの彼方の生活①』
全能なる神と主イエスを固く信じる者には何一つ恐れるものはありません。(※モーセが神のお告げに従ってイスラエルの民を引連れてエジプトを脱出する時、ひるみかける民を励ました言葉であるが、―

『ベールの彼方の生活①』
―この頃オーエン氏は国教会長老から弾圧を受け内心動揺を来していた事が推察される―訳者)私たちが今さらこのような事を書くのは、あなたの心にまだ何かしら疑念が漂っているからです。私たちの存在を感じ取っておられる事は私たちにも判っております。

『ベールの彼方の生活①』
ですが前回に述べたような話が余りに“おとぎ話”じみて信じられないようですね。では申しますが実を言えばこうした天界の不思議さ美しさは、地上のいかなるおとぎ話も足もとにもよれないくらい“もっともっと不思議”で美しいのです。

『ベールの彼方の生活①』
それにおとぎ話の中に出て来る風景や建物は、こちらで見られるものと似ていない事もないのです。まだほんの僅かしか見物しておりませんが、その僅かな見聞から判断しても、地上の人間の想像力から生まれるものなどは、―

『ベールの彼方の生活①』
―その不自由な肉体をかなぐり棄ててこの天界の光の中に立った時に待受けている栄光に比べれば全く物の数ではない事を確信しております。さて今夜お話したいのは、これまでとは少し趣が異なり、私たち新米を教え楽しませるために見せてくださった現象的な事ではなくして―

『ベールの彼方の生活①』
―こちらの事物の本質に関わる事です。今あたりを広々と見下ろす高い山の頂上に立ったとしましょう。そこから見晴らす光景はどこか地上とは違うのです。例えば、まず空気の透み切り具合と距離感が地上とどこか違う事に気づきます。

『ベールの彼方の生活①』
“遠い”と言っても地上での遠さとは違うのです。と言うのは、その頂上から地平線の近く、あるいはさらにその向うのある地点へ行きたいと思えば、わざわざ山を下りなくとも“そう念ずるだけで”行けるのです。

『ベールの彼方の生活①』
速く行けるか遅いかは意念の性質と霊格次第です。また今おかれている境涯の霊的性質より一段と精妙な大気―とでも呼ぶより仕方ないでしょう―に包まれた地域へ突入できるか否かも、その人の意念と霊格次第なのです。

『ベールの彼方の生活①』
高級界からお出でになる天使のお姿が私たちに必ずしも見えないのはそのためです。見え方も人によって異なります。みんなが同じお姿を拝するのは、私たちの視覚に合ったように容姿を整えられた時だけです。

『ベールの彼方の生活①』
もしその方の後について行く、つまりその方の本来の世界へ向って行きますと途中で疲労を覚え、ついて行けなくなって来ます。霊力次第でもっと先まで行ける者もおりますが。さらにその頂上に立ってみますと天空が不透明に見えるのですが、―

『ベールの彼方の生活①』
―それは天空そのものの問題ではなくて霊的な光の性質つまり下の景色から距離が大きくなるにつれて強度を増して行く性質をもつ霊的な光の問題である事が判ります。ですから霊力次第で遠くまで見通してそこに存在する生命や景色が見える人もおれば見えない人もいる訳です。

『ベールの彼方の生活①』
また見渡せば一面に住居やビルが建ち並んでいるのが見えます。そのうちの幾つかは私が説明した通りです。しかしビルと言っても単なる建物、単なる仕事場、あるいは研究所というのではありません。

『ベールの彼方の生活①』
その一つ一つの構造からはその建物の性格は愚か、それを建築した人およびそこに住まう人の性格も読取れない事でしょう。永遠に朽ちる事なく存在している事は確かです。が地上の建物がいつまでも陰気に立ち残っているのとは違います。

『ベールの彼方の生活①』
常に発展し、装飾を改め、必要に応じて色彩、形、素材を変えて行きます。取壊して再び建直すという手間はいりません。建っているままの状態で手直しをします。時の経過による影響は出てきません。崩れたり朽ちたりいたしません。

『ベールの彼方の生活①』
その耐久性はひとえに建築主の意念に掛っており、意念を維持している限り立っており、意念次第で形が変えられます。もう一つ気がつく事は、小鳥が遠くから飛んできて、完璧な正確さで目標物にとまる事です。こちらにも伝書バトのように訓練された鳥がおります。

『ベールの彼方の生活①』
でも地上とは躾け方が違います。第一こちらの鳥は撃落とされたりいじめられたりしませんから人間を怖がりません。そこで鳥を一つの通信手段として使用する事があります。もちろん不可欠の手段という訳ではありません。他にもっと迅速で能率的な通信方法があるのですから。

『ベールの彼方の生活①』
ですが必需品でなくても美しいからというだけで装飾品として身につける事があるのと同じで、小鳥を愛玩動物として通信に使用する訳です。そんなのがしょっ中飛交っており、とても可愛くて愛すべき動物です。小鳥も仕事をちゃんとわきまえていて喜んでやっております。

『ベールの彼方の生活①』
面白い話を聞きました。ある時そんな鳥の一羽が仲間を追い抜こうとして、ついスピードを出しすぎて地球の圏内に入り込んでしまいました。それを霊視能力のある人間が見つけて発砲しました。

『ベールの彼方の生活①』
驚いた小鳥は―銃の音に驚いたのではありません。撃とうとした時の意念を感じ取ったのです―ここは自分のいるところではない事に気づき慌てて逃げ帰りました。感じ取ったのは“殺そうという欲念”でした。

『ベールの彼方の生活①』
それを不気味に思った小鳥はその体験を仲間に話して聞かせようとするのですが、うまく話せません。それはそうです。何しろそんな邪念はこちらの小鳥は知らないのですから。こちらでの小鳥の生活を地上の小鳥に話しても分ってもらえないのと同じです。

『ベールの彼方の生活①』
そして仲間がこう言いました―君が話せないなら、もう一度地球へ戻ってその男を見つけ、どう話して聞かせたらいいか尋ねて来たらどうか、と。そう言われて小鳥はその通りにしました。するとその人間―農夫でした―が“ピジンパイ”と言えば分って貰えるだろうと答えました。

『ベールの彼方の生活①』
小鳥はその返事を携えて帰ってきましたが、さてその言葉をどう訳せばよいのかが判らず、第一その意味も分らなかったので自分の判断で次のような意味の事を伝えました。

『ベールの彼方の生活①』
すなわち、これから地球を訪れる者はそこが本当に自分にとって適切な界であるかどうかをよく確かめてからにしなさい、と。この話が教えんとしているのはこういう事です。与えられた仕事は、自分で納得がいき仲間も納得する範囲で努力すべき事―

『ベールの彼方の生活①』
―熱心のあまり自分の立場あるいは“領域”を確かめずに仲間を出抜いてはならない。さもないと自分では“進んでる”つもりでいて実はスタートした界より下の界層へ堕落し、そこの最高の者さえ自分本来の界の最低の者より進歩が遅れており、―

『ベールの彼方の生活①』
―仲間として連れだって行く相手としては面白くないといった結果になるという事です。これなどは軽い小話程度に聞いて頂けば結構です。が、これで私たちも時には笑い転げる事もある事、バカげた冗談を言ったり、真面目なつもりで間の抜けた事をしたりする事もある事、―

『ベールの彼方の生活①』
―そして地上を去ってこちらへ来ても取り立てて成長していない面もある事がお判り頂ける事でしょう。では、さようなら。常に愉しい心を失わないようにね。

皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)

「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
■2020年3月19日UP■
■アナログ絵296「フラー17カラーリング」様々な思いが交錯してのUPとなりました(祈)†
今後ストーリーを描く際には霊体の僕が主に搭乗する機体となりますので登場回数は他のフラーより多くなりますが、あまり特別扱いせずに霊体の僕は他のフラーにもドンドン乗っていろんなフラーのストーリーを紡いでいくのもイイと思います。フラー07から17へバージョンアップするストーリーを描きたかったですが、いつか描ける日が来ると信じて使命遂行を続けましょう…続きを読む→
■2019年11月20日UP■
「ボスと最後の闘い」僕が最終決戦地に突入する幽体離脱時の映像…この通りになってもらわねば困ります(祈)†
世話役の女性として「香世子さん」がいて、女装した僕は小声で「香世子さん、僕ですよ僕」と話しかけるのですが香世子さんは怪訝(けげん)な表情で見つめ返してきて僕の女装に気付いていない様子でした。(気付かない訳はありませんよ、香世子さんは霊団の依頼を受けて出演しているのですから、僕の女装が高度だったという事を演技しているのですよ…続きを読む→

そう言えば数日前に霊団が録音ヤメレって言ってきてたな、その意味がチョト分かるような気もしてきました。イヤもうホントに恐ろしくなってきました、作業量が完全に人生破壊殺人レベルだと分かりましたので。完全に人生を全てブチ壊される。

んんん、WordPressに完全版テキストをUPするのが精一杯、ムービー化、読書アプリ化は結局できずに物質界人生を終えるかも知れません。となれば最低限テキストだけでも完成させておかないといけません、キャーキャー騒いで結局どの作業も中途半端というのはマズイ。

先ほど霊団がインスピレーションで「マンガ」と言ってきました、絵を描けと言ってきているようなのですが、その言葉も分からなくもない気もします。元々その作業が僕というキャラの本分であり残されたわずかな時間でアレもコレもやりきれないでしょうからね。

Pythonのお勉強は少しずつではあっても続行中、必ず何らかのカタチで役に立つと思うからです。霊団は物的フォローは一切してきませんので自分で自分を助けないといけません、とてもやりきれないですが。とにかく録音は一旦止めます。

音声編集ソフトを導入するか、入力文字読み上げソフトを導入するか、リニアPCMレコーダーを導入するか、テキストの作業とフラー25の新規デザインをやりながら作業計画を立てましょう(祈)†

さっそく「小きい」で録音を開始しようとしたのですが、ちょっと待って下さい、これは作業ルールを厳格に決めてからでないととても始められない事が分かってきました。というのもとんでもないMP3ファイル数になる事が確実だからです。

僕はこれまで60冊以上の霊関連書籍のスキャン(tiff)およびAffinityPhotoによる書き出し(jpg)をおこなってきましたが、そのファイル数は恐るべき量となっており、どの書籍のどのページがフォルダ内のどこにあるのかをファイル名等で厳格に整理しています。それと同じ事を、イヤ、それよりさらに厳格なルールを策定しないととてもMP3録音を始められない事が分かってきました。

決して大げさな数字ではなく総録音MP3ファイル数は5000とか7000とか、ヘタしたら10000ぐらい行くかも知れません。どのMP3がどの書籍のどの章のどの段落の録音音声なのかをファイル名等でハッキリ分かるようにしておかないとメッチャクチャのグッチャグチャになる事は火を見るより明らかです。

そしてファイル名管理するとなったら大量のMP3を一括ファイル名変更しなければなりません。まずその方法を構築してからでないと録音を開始できないかも知れません。1個1個手作業でファイル名変更なんてやってられません、量が多すぎですので。

これは録音用に別のテキストファイルを用意して、章番号、段落番号を振っておいてそれをMP3ファイル名にするとか、そういう事をしないとどのMP3がどの部分の録音なのか1個1個聞き返して確認するなんてハメになりかねません。イヤこれは正真正銘の地獄の作業です。チョトよく考えてから開始しましょう。

Pythonのお勉強を始めたのはやっぱり正解だったかも知れません。Pythonで大量ファイル名一括変更とか、そういう自動化の作業もできます、そのやり方を覚えてから録音開始した方がイイのかも知れません。まずはテキストの作業に集中しましょう。そして段落番号を振った録音用のテキストを別に用意する必要がありそうです。地獄だ、正真正銘の地獄の作業だ。

音声編集ソフトの入手をやるつもりだったのですが一旦待ちましょう。テキストを揃える事とルールを作る事が先です。慌てて録音を開始したらグッチャングッチャンになる。フラー25の新規デザインを開始して心を落ち着けた方がイイかも。(絵を描き始めると絵に集中して心が空っぽになって霊団への怒りとか普段の生活のイヤな事とかが消えるので)

トレイルムービーの時も録音はやってましたがその時とはレベルが違う。しっかりルールを考えてから開始しましょう。恐ろしや(祈)†

■2020年10月7日UP■
TrailMovie「昨日がラストチャンスだった」ピーチピチ(佳子)の心情と思われる悲しめラブソングを聴きましたが…(祈)†
ピーチピチ(佳子)は彼氏が自分とケコーンするためのシチュ作りをしてくれると信じていたようなのですが、何しろピーチピチのケコーン相手としてメディアに登場しようものなら徹底的に叩かれる事になりますし、そして僕にも「コイツも間もなく強姦殺人魔仲間になって明仁、文仁、徳仁、悠仁と一緒に奴隷の女の子を殺して遊ぶ人間となります」「ピーチピチと彼氏が仲良く笑顔で写っている画像を見ても皆さま絶対にダマされないで下さいこの男は間もなく強姦殺人魔になる男です」みたいなヘッダー画像を作られて拡散させられる事になりますので、その試練に耐えるだけの精神力がピーチピチの彼氏にはなく、ピーチピチとケコーンとなれば最大級の自己犠牲が待ち受けてもいるでしょうからそこまで自分の人生の覚悟を決められなかった、それでおねいやんの男と同様に「ビビって逃げちゃった」…動画を見る→
トレイルムービー 文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†■2022年1月12日UP■
トレイルムービー 文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
【字幕ONにてご覧下さい】僕が制作しているトレイルムービーは「長文ブログをムービーに落とし込んだモノ」ですのでテキストつまり字幕がメインとなります。そしてこの字幕作成が大変な苦痛を伴う作業で僕は大いに苦しめられています。2021年2月で中断してしまったのは「撮影時に立ち止まる事で急激に低体温になる事を危険と判断したため」という理由でしたが、もうひとつ「字幕を作り続けるのが苦しくて続けられなかった」というのもあると思います。2020年3月21日にUPしたムービー「字幕.srtファイルの作成風景をキャプってみました」こちらで紹介した字幕制作方法が苦しくて「もうこれはできない」となってしまったのです。しかし霊団に「ベストプラクティス、トレイルムービー」と言われてしまったのです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなたが治療家としてどれほどの貢献をなさっておられるかは、あなたご自身にはお分りになりません。地上的なものさしを超えたものだからです。身体を癒しておられるのは事実ですが、もっと大切な事は魂の琴線に触れる事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
眠ったままの小さな神性の種子が目を覚まし、芽を出し、花を開く、その端緒をつけてあげるのです。最終的には個としての存在価値を成就させてあげる事になる、そのスタートとなります。そうした意義ある仕事をするチャンスを数多く与えられている事を喜んでください。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなたは病の人を癒すために生まれて来ておられます。【でも時たまがっかりさせられる事があります―】分っております。半世紀近くも地上で仕事をしてきた私が人間の煩悩に気がついていないと思われては心外です。あなたにも莫大な霊的潜在力が宿されております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
イザという時に頼りにできる霊的な武器です。しかし万が一そこから十分なものを引出す事ができない時は私たちを頼りにしてください。決して見放すような事はいたしません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
もしうんざりしたり困惑したり悲観的な気持になったりした時は、地上の喧騒から逃れて魂の静寂の中へ引っ込む事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
そうしてそこに溢れる豊かな光輝に馴染み、美しさに思い切り浸り、そこから得られる静けさと落着きと安らぎと自信を味わう事です。こうして気分一新してから再び地上世界へ戻り、はつらつと仕事を始めるのです。

地上に蔓延る諸問題の数々は人類が霊的知識を理解し摂理に則って生活すればたちまち解決するものばかりなのです。僕たちは地上生活中に何としても霊的知識を獲得しなければならないのです。イエス様はじめ高級霊の方々の永年の悲願なのです。高級霊の方々の愛をこれ以上裏切ってはならないのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
とにかく前向きに進む他はありません。引き退がってはなりません。どこにいても人のためになる事を心掛けるのです。援助を求めてあなたのもとを尋ねる人を決して拒絶してはなりません。かと言って、そういう人を求め歩いてはいけません。向うからやってくるものなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
“病気を治して欲しい人はいませんか”などと町を触れて回るような事をしてはなりません。あなたの援助を求めて先方から駆けつけるものなのです。(そういうふうに霊界の方で取り計らってくれるという事―訳者)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
無限なる叡智を具えた神によって霊的才能を賦与された人間は、導かれるところはどこへでも出向き、いかなる人にでも救いの手を延ばしてあげるべきです。その行為が蒔く種子が肥沃な土地に落ちて魂を豊かにする事になる事を期待しながら、どしどし種子を蒔いていく事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
人間には霊の道具として成遂げつつある仕事の大きさを測り知る事はできませんし、その価値を評価する事もできません。【私には二人の指導霊がついてくださっていると聞いております。一人はエジプト人で、もう一人は北米インディアンです―】

『シルバーバーチの霊訓⑩』
【―本当かどうか確認して頂きたいのですが…】なぜそのような事にこだわるのかが理解できません。その二人がしっかりとした霊である事はお認めになっているのでしょう?【その点は疑問の余地はございません―】

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―だったらその二人の霊が地上でどこに住んでいたかなどという事はどうでもよい事ではありませんか。大切なのは霊の威力です。間違いなく霊の世界からのものである事を示してくれる力です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなたを愛し、そして援助してくれる背後霊に密かな信念をお持ちなさい。あなたを迷わせるような事はいたしません。イザという時は必ず道を示してくださいます。

■2020年4月22日UP■
TrailMovie「とにかくねこのバ〇ヤローども」皆さまが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対しこのような正しい意見をお持ちである事を強く信じます(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁が想像を絶するレベルの強姦殺人魔である事「処刑遊び」と称して国民から盗んだ奴隷の女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる究極のキ〇〇イである事「大偽善」奴隷の女の子をレイプし続け殺し続けるために国民を徹底的に洗脳して善人を装い続けている事など、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について正しい理解レベルに到達して下さっている事を僕、たきざわ彰人は激しく信じずにはいられません…動画を見る→
■2020年6月17日UP■
TrailMovie あっという間に帰幽してしまった子猫「ミーシャ」について(祈)†
休憩室の自動販売機の下に「子猫」が入っていて出てこない、と聞かされます。僕は「え?それはそのままにはしておけない」と真っ先に休憩室に走り、うつぶせになって自販機の下をのぞき込み、うずくまっている子猫(生後1ヶ月以内ぐらいかなぁ)に向かって「ネーコちゃん♪コッチいらっしゃい♪そんなトコいてもおもしろくないでしょ?ホラ、こっち来ればお水もあるわよ♪ネーコちゃん♪出てらーっしゃい♪」と話しかけながら何とか子猫を自販機の下から出そうとしました。しかし子猫はミャーミャー言うだけで出てこようとしません。そんな僕の様子を聞きつけて同僚女性が休憩室にやって来ました…続きを読む→
■2020年2月26日UP■
トレイルムービー【大きなプライド7】この素晴らしいインスピレーションも、やはりブログとして書き残しておくべきでしょう(祈)†
ちなみに(FC2)ブログの名前「ar7」は…[a]→ある[r]→霊覚者が[7]→7界所属のイエス様のご意思を遂行するという意味でつけたものです。つまり「イエス様ハンドリング」ですね。昨日の幽体離脱時もイエス様の強調された映像を拝しました。こんな僕に光栄です。ただ早くして下さい。はい。つまりイエス様に【アキトくん、キミは私の大きな誇りだ】というお言葉を賜ったという事なのですが、それは「イエス様ハンドリング」を公言し、イエス様のご意思を遂行し続けてきた僕にとって…動画を見る→

「小きい」というポータブル防音ブースのようなモノを使用して今後「地獄の録音」をしていくつもりなのですが、ノイズの減り具合をさっそくテストしてみました。

トレイルムービー制作時(8月でエアコン稼働、イヤ扇風機だったかな)にボイスレコーダーで録音したMP3

シルキー(PC)駆動音のみの冬(現在)「小きい」の中にボイスレコーダーを突っ込んだ状態で録音したMP3

トレイルムービー制作時と同じボイスレコーダーを使用。僕の声のバックに流れるノイズに注目して下さい。聞き比べてみると、ノイズを完全に消去はもちろんできないものの、まぁまぁ目に見えてノイズが減っている事が分かります。

そんな完璧にノイズを消去しなくてもイイのかも知れませんが、この小きい録音のMP3の完成度をさらに高めるために(出費がイタイですが)ある音声編集ソフトを導入するつもりです。現在使用中の動画編集ソフトと同じメーカーのものです。そうすればだいぶ聞き手のストレスが低減されるのではないでしょうか。

よくよく調べてみるとPythonでノイズ消去とかもできるそうで、要するにこの音声編集ソフトもPythonで書かれているのかも知れませんが、だからと言って「じゃあPythonで自力でノイズ除去できるんだからこのソフト買う必要はない」とはなりません。そんな高度な事ができるスキルなどありませんのでそのソフトを使用するしかないでしょう。

Pythonのお勉強を開始してひとつ分かった事があります。それは「物的お勉強はつまらない、霊的お勉強はおもしろい」という事です。Pythonのお勉強、ハッキシ言ってつまんなくなってきてます、正直困ってます。しかし僕は毎週山に向かう車の運転中に「シルバーバーチの霊訓のMP3」をずっとずっとずぅぅぅっと、もう1年くらい経過しているのではないかというくらい聞き続けていますが、全く飽きるとかつまんないとかそういう事にはなりません。

物的なモノより霊的なモノの方がおもしろいという事が再確認できたのが今回のお勉強の1番の収穫だった、って結論にこじつけてまた挫折という可能性も出始めていますが。まぁとにかくMP3を揃えてまずはティラノビルダーで「読書アプリ」のひな型を作ってみましょう。

そのままティラノビルダーで今後も制作続行、Pythonで読書アプリ自作という目標はあっさり崩れる可能性が高まってきています情ない事に。だってつまんないんだもん。んんん、もう少しお勉強を続けてみましょう、保険用のブログ自作という仕事もありますし。

フラー25の新規デザインに何とか着手しないといけません。ホントに殺人的忙しさには困っています。やるべき作業が多すぎる、トレイルムービーを作っていた頃と全く同じ状況になっています。一体いつまでこうしてなくちゃいけないんだ僕は、霊団いい加減にしてくれこの人生(祈)†

■2020年11月25日UP■
TrailMovie「皇室は"心"を大切にします」強姦殺人魔、天皇一族のWebニュースの中に書かれたこの一文を、僕たち国民は絶対に許してはならないのです(祈)†
「強姦殺人魔が心を大切にする」これほどふざけた言葉がこの人間界に存在するでしょうか。奴隷の女の子たちの「心」をこれ以上ないほど徹底的に無視し続け四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べて遊ぶ明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して「言語に絶する怒り」を感じるのは僕だけなのでしょうか。善良なる日本国民の皆さま、僕のブログをお願いですから深いレイヤーまでお読み下さい。それが無理ならせめて奴隷の女の子たちの惨状を表現したアナログ絵だけでもご覧下さい。1億回でも公言します。明仁、文仁、徳仁、悠仁は女の子の赤ちゃんをひたすら盗み続けレイプの限りを尽くし、オトナになる前に「処刑遊び」と称して盗んだ女の子全てを強姦殺人しているのです。霊団いわく「総殺害数487」です。皆さまの想像をはるかはるか超えた「地球ワースト1」この地球上で最も邪悪な人間なのです。その大量強姦殺人の大罪をメディアを駆使した洗脳、扇動で「大偽善」徹底的に国民をダマし続けているのです…動画を見る→
■2020年5月13日UP■
TrailMovie 平成天皇「明仁」の邪悪の正体について、番外編の内容を書かせて頂きます(祈)†
まず、とにかく全シチュエーションが不自然。いい歳をしたじいさんとばあさんがわざわざ海まで行ってこんなキモイ撮影をしてそれを国民に向けて発布し続けているのです。究極に不自然すぎる、皆さま、普通に、常識的に、理性的にお考え頂きたいのですが行動には動機があります。明仁がこのキモイ撮影をした"動機"は何だと思われますか?画像を見れば1発で分かりますね?そう、自分の事を善人と思わせようとしているのです。そして何より僕が"キモイ"と感じるのは、その、明仁が自分を善人だと思わせようとする…続きを読む→

まず明日の45分ノートの時間でたぶん手持ちの全書籍のOCR変換が完了します。いよいよ完全版テキストを揃える作業に入りますが、それに先立って「霊関連書籍全文掲載トップページ」の制作をしなければなりません。が、これは簡単には行きません、何しろ数が多いですしまだそもそもテキストが揃ってませんので流動的トップページになるからです。

まずはこのようにリンクボックスを制作しました、こうしておけば使い回しが利きます↓

いつからだったでしょう正確に覚えてませんが、霊団に交霊会交霊会言われてムカついてどうしようもなくて僕なりに頭をひねって「ソッチがそう言うならコッチはこうしてやる」とばかりに霊関連書籍の全文テキスト化という地獄の作業を開始したのです。

昔「たいじゅさん」という若者に全冊プレゼントしてしまって手放してしまった霊関連書籍の再入手およびスキャンを猛烈怒涛に始めてからたぶん8ヶ月くらい経過したかも知れません、恐るべき地獄の日々でした、イヤまだ全然終わってません、これからさらに本当の地獄がやってきます。

フゥゥPythonお勉強続行中ですが、やってて思う事は「要するにこれって暗記の世界だな」という感じで、こう記述したらこうなるという事をガンガンコード撃っていってエラーしまくって修正しながら暗記していく作業なのかなって気もしてます。正直言っておもしろいお勉強ではありませんが、確固とした目的がありますので続行します。

まずはテキスト化が完了している「シルバーバーチの霊訓1巻」「インペレーターの霊訓」あたりを録音開始する予定です。そしてフラー25の新規デザインが着手できなくて困っています、何とか強引にデザインを開始しないといけませんが時間が圧倒的絶望的にないんですよ。果てしない、終わりが全く見えない地獄の作業続行中(祈)†