とにかくあんな本こんな本を徹底的に見て回ってます。(買えませんのでAmazonを見て回ってるだけですが)イヤーチョト実行に移すまではまだいきませんが連載に使えるあるアイデアを思いついたりしています。どんなお勉強も必ず役に立つ、いろんな書籍を見て回ってよいところをジャンジャン吸収していきましょう。

ただ時間が足りません。連載形式で書籍をガンガン制作するとしても僕ひとりのパワーでは圧倒的にスピードが足りません。月1とかは絶対ムリで最速でも季刊誌(年4回)で精一杯といった感じになるでしょう。イヤ、年1冊でイッパイイッパイとかになるかも。それでは頻度が足りない。

とにかくまず自伝をUPさせる事に集中しましょう。1冊書き上げて、それから2冊目以降の考えましょう。霊関連書籍のテキスト化も進めないといけない、引用で使用しますので。時間が足りない、もうどうしようもない。何としても脱出して作業時間を確保したい。

本を作る事を考えている時はたとえ脱出につながらないとしても楽しいです。毎週の長文テキスト撃ちはただ苦痛でしかなくなってしまっていて、とても続けられそうにありません。本人がイヤがっているのに延々とやらされる、この人生は一体何だというのか。んんん文句を言いつつ手だけはサクサク動かしましょう(祈)†

「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→

250326銀河生活

書き上げても脱出につながる可能性が極めて低い「自伝書籍」の執筆に現在集中していますが、本は元々「作りたい」と思っていましたので、わずかな脱出の可能性にかけて苦しい原稿撃ちをおこなっているところです。今の僕には霊団が降らせるインスピレーションが絵空事のように思えますが↓

僕が自分の意思に関係なく強制的に霊性発現させられて、間もなく13年もの年月が経過しようとしてますが、この13年の間に何か具体的な肉眼に映じる成果が上がっているでしょうか。僕が見る限りでは何もありません、霊界上層界から物質界を俯瞰で眺めれば成果が見えるのかも知れませんが。フゥゥ、説明に入ってみましょう。

失格 準備運動よ

250326準備運動よ

「失格」これは霊団から僕に向けてのダメ出しのインスピレーションとなりますが、それは言われるまでもない、僕もじゅうぶん分かっているつもりです。何しろこれほど全力で反逆し続けてますからね。反逆の代償としてキビシイ状態にさせられる事を承知、覚悟の上でやっているのですから。

にしても霊団がココまでかたくなに僕を閉じ込め続けるのはどういう事なのか。「行動には動機がある」ですから、もちろん霊団側にとって「僕を閉じ込める必然性」があるという事になるのですが、それはもちろん「危機回避」という事になります。

長い年月にわたり数えきれないほど書き続けてきましたように、僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を徹底的に公言、拡散している事で常に生命の危機に晒されています。事実、何度も暗殺の危機に直面しており、霊団の導きによって回避してココまで来ました。

そのように霊団が保護してくれているのに、その導きに反逆しているので「失格」という事ですね。それは納得です。分かっているのになぜ僕は脱出を強行しようとしているのか、それはそういう事情を知っていてもなお閉じ込められるのがイヤだ、どうしてもイヤだからです。理由がお子ちゃまですよね、えぇえぇじゅうぶん理解しております。

「準備運動よ」これは現在僕が霊団によってやらされている試練が準備運動だと霊団が言ってきているのですが、そもそも物質界が試練、鍛錬の境涯ですから、霊団の言っている事はまぁ分からなくもないのですが、準備運動に13年、これはちょっといただけないのではないでしょうか。

これは準備運動というより「無策」というべきではないでしょうか。自分たちの導きの失敗を言い訳しているようにも聞こえるのですが。もちろん霊団側に100%原因があるとは言いません、僕の側にも相当原因がある事と思いますが。

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一気にワナにはまる 行動責任者 あぶないよ よくよく注意しなければならない 始末してやる もう殺します

250326一気にワナにはまる250326もう殺します250326よくよく注意しなければならない

「一気にワナにはまる」こんな事になる訳がないと僕は思っているのですが、これは僕が日本の中心に赴いたとして、そこでたちまちワナにハメられて窮地に陥ると霊団が警告しているのです。

それがどういう性質のワナかについてもだいぶ初期の頃から霊団に教えられていまして、無料ブログ時代にチョロッと書いていたかも知れませんが、チョトその説明はできそうもありません、事情があるんですよ。

とにかくそのワナが待ち受けている危険なところに僕を近付けないようにしているという事のようなのですが、じゃあ僕にこの使命遂行をやらせた理由は何なんだよと、根本的疑問が湧いてきますよね。邪悪を滅ぼす気もないのに僕にこれをやらせたのかよ。

「行動責任者」えーコレも詳細説明が難しいインスピレーションとなります、削除してもよかったかも知れません。霊的知識の根幹にかかわる内容で、一切の行動および、その行動によって引き起こされる事象についての責任は全て、その行動を起こした僕にあるという事になります。

これは「神の因果律」という意味でも全くその通りであり、全ては自己責任に帰着しますから別に霊団に反論するつもりはないのですが、これには皆さまに説明できない別の意味が込められていまして、さぁ困ったな、お話できません。

「あぶないよ」「よくよく注意しなければならない」これもそんな事になる訳がないという事に対して霊団が言ってきている事で、僕が日本の中心に飛び込んだら相当の危険を覚悟しなければならないと警告しているのですが、だぁかぁらぁ、そんな事になる訳ネィだろ、しつっこいな、なぜずっとそれを言ってくるんだよ。

申し訳ありません、何があぶないのかの説明ができないのです。要するに僕を飛び込ませようとしているのか。なんだ、死んで来いってか。行ったら100%殺されるって、あんたたちずっとそう言い続けてきたよな。そこに行けって事は、もう反逆者のキミは役に立たないから殺されて来いって事か。まぁそれでもかまわないけど。

「始末してやる」「もう殺します」これは複数の見方ができますが、たぶん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁の、僕、たきざわ彰人を殺したいという思念で間違いないでしょう。

これは別に今に始まった事ではなく使命遂行開始ごく初期の頃からずっと言われていた事で、ポリーチェ(POLICE)が何度も僕のところにきてシャレじゃなく本当に危機1歩手前まで行った事さえありました。

それをイイんだか悪いんだか、霊団の導きの威力によって危機を回避しつつココまで使命遂行を続ける事ができている訳ですが、危機を回避させてきたかと思えば今度は危機に飛び込ませるかのような事を言ってきやがる。

僕は霊団との付き合いが長いですのでコイツらの行動パターンも結構分かっているつもりですが、要するに「口だけ霊団」この言葉に帰着するんですよ。

つまりアッチ行くなと言ってはそれをブログに書かせる、かと思えばアッチ行けと言って僕をムカつかせてそれをブログに書かせる、で、またアレしろ言って僕をムカつかせてテキスト撃たせる、かと思うとアレやるな言って僕をアッチコッチに翻弄してとにかくテキストだけは撃たせる。

で、結局霊団は僕の霊聴にピーチクパーチクしゃべくっているだけで実質何もやっていない、僕がひたすら翻弄されているだけ、これが真相だと思っています。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を殺したがっているのは間違いなく真実でしょうが、そこに僕を飛び込ませるのはどう考えてもおかしいだろ、口だけ出まかせで言っていると考えるのがフツーだろ。

「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†■2025年2月19日UP■
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†
何しろ反逆の度がヒドイですし、シャレじゃなく本気で地球圏霊界を離れたいと切望していますから、そんな人間が帰幽後も仕事の核を担う存在として重宝される訳がありませんよね。「ポイッ」ってされるに決まってます。僕は帰幽後、アブラハムのように誰からも顧(かえり)みられない相当残念な状態になるのではないでしょうか。だったら、どうせ最悪人生が待ってるんだったら殺されても何でもイイからやるべき事をやった方がイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。僕などという反逆者を帰幽後も仕事の道具の中核として使う事はないだろう、なら、今までどの霊能者に頼んでもやってくれなかった仕事をドッカーンとやらせて一気に帰幽させて、あとはどうとでも好きにしなさい、キミの仕事は終わったよ、みたいにすればイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。もう最悪、物質界生活時も最悪、帰幽後の霊界生活も最悪、もう夢も希望もないという感じです。本当に返す返すも霊的仕事を遂行するというのは、これほどまで不愉快をやらされるものなのかと驚きを隠せません。イジメの度がヒドすぎる…続きを読む→

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銀河生活 当時はたくさん泣いた 54321スタート

250326銀河生活

もうムリ、もうムリ、苦しくて撃ち続けられません。モチベーションも完全に切れてます。現在執筆中の自伝原稿および2冊目以降のアイデアを考える事でイッパイイッパイの状態ですが、今回は「銀河生活のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「当時はたくさん泣いた」これは帰幽後の僕が苦難の物質界生活を思い出してこういうセリフをつぶやく、という意味のようなのですが、つまり帰幽した僕は苦難とは無縁の境涯に赴く事ができているという風にも受け取れますので、その部分は有り難いのですが、要するに僕が殺されると言っているのです。

物質界というトレーニングセンターでの苦難を果たし切って帰幽し、もう苦しい状況にさせられる事のない美しい境涯で、過去同じような苦難を体験して向上を果たした同志に囲まれながら一瞬だけ物質界時代を懐かしむが、新たな次元での体験の方が圧倒的に刺激的であり、物質界時代の事などまたたく間に忘れていく。

これは霊界での向上ストーリーとしては至って健康的なパターンに属すると思います。僕ももしかしたらそういう状況に浴させてもらえるのかも知れませんが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はヤッパリホッポラカシか。奴隷の女の子たちの事はヤッパリ見殺しか。何かが引っかかるんだけどなぁ。

「54321スタート」何がスタートするんだよ。コレもまるで僕が日本の中心に飛び込むかのような意味を感じさせます。反逆まみれの使えない道具だからもう殺すってか。まぁ物質界に無意味にダラダラ残されるくらいなら帰幽した方が1億倍幸せだからそれでもイイけど、どうも釈然としないなぁ。

まぁ霊団のいつものパターンで、こうやって口だけピーチクパーチク動かしてくるが実際は何もスタートせず延々と閉じ込められるというストーリーになるんだと思います。それで僕の反逆がココまで肥大化してるんですから。「もうコイツらの言う通りにしてたら永遠に閉じ込められる」そう思ったからココまで強硬に反逆しているんですよ。

「銀河生活ハイ、申し訳ありませんがテキスト撃ち続けるのが苦しくてどうしようもありませんので、このインスピレーションで最後とさせて頂きますが、コレも思いっきり帰幽後の霊界生活の事を言っているのです。

で、僕は霊団があまりにムカつくので「地球圏霊界を離れたい」というムチャクチャな願望を本気で抱くまでになっていますが、今回のインスピレーションはまるでその願望が叶えられるかのようなニュアンスが感じられます。

が、実際の霊的知識に照らし合わせると、僕が帰幽後に「銀河生活に突入できるかどうかというのは、不可能か可能かで言えば可能です。が、限りなく不可能に近い可能と言えると思います。

まず霊的知識の根本として「人間に死はなく、永遠無限に進歩向上していく存在である」というのがあります。つまり「神」が経綸するこの全宇宙の中の海岸の砂の一粒とも言えるこの地球という惑星に閉じ込められながら一生を送るというのは、この宇宙の無限の広さを考えた時にあまりに不条理であり、神が子等(僕たち)を向上させようとする意図とも合致しないと思います。

地球圏での学びをすっかり卒業したあかつきには、新たな次元の学びが待ち受けているに決まっていますし、それが向上の原理だと思いますので、回答としては「当然地球圏は脱出できる」という事になるのですが、イヤ、チョトお待ち下さい。ココで登場するのがシルバーバーチ霊です。

皆さまご存じ「霊的知識のキング」(ご存じない方はどうか書籍を手にして頂きたいのですが)シルバーバーチ霊は、レッドインディアンを霊界の霊媒、モーリス・バーバネル氏を物質界の霊媒として使用し60年もの長きにわたって霊言を語り続けた、大偉業を成し遂げた高級霊ですが、その正体は結局明かさないまま去っていきました。

が、僕がこれまでお勉強した限りの情報、および霊団が降らせるインスピレーションに照らし合わせて、僕なりに到達している答えがあります。以前このような絵を描いた事がありますが↓

210730支配霊霊媒図

この左上、右上の「Unknown」の高級霊ですが、僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。

※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。

で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました。

つまり地球圏でほぼ最高位、イエス様と限りなく同格の大大大天使と言えると思うのですが、そのエリヤ氏をもってしてもまだ地球圏を離れるところまでは到達していないというのに、反逆しまくりのお子ちゃまである僕が地球圏を離れると豪語している事がいかに愚か者であるか、という事が分かると思います。

3000年前の物質界生活時から比類なき霊能を発揮し燦然と輝く仕事を残して帰幽し、霊界生活においても「シルバーバーチの霊訓」という、向こう500年1000年はこれ以上のモノは降らないだろうと思われる超高等通信を物質界にもたらした偉人中の偉人であるエリヤ氏でさえ、まだ地球圏を離れる事ができずにいるのです。

そのエリヤ氏ですらできずにいる事を最下級兵士のお子ちゃまがやるやる言っているのです。あーそいつぁーおめでたい事だね。やりなさい、キミならできるよ。その道を突っ走りなさい、と言ってホッポラカシにされるに決まっているでしょう。そんなモノ相手にしてられないでしょうからね。

地球圏を離れて「銀河生活」を送る、できるできないで言ったらできますよ。ただし、エリヤ氏で3000年ですから、お子ちゃまの僕だとそうですね、10万年くらいかかるかも知れませんね。ま、不可能ではないですよ可能ですよ。

皆さま、お分かりになりますでしょうか、霊団がこのインスピレーションを降らせてきた時のシチュエーションを。究極に僕を子バカにしているんですよ。まぁ子バカにされるのもムリもないので僕も全く言い返せないんですけども。

僕は「地球圏を離れる」という言葉を前言撤回するつもりはありません、一応本気で言っているのですが、それがアフォの願望である事も重々承知しているのです。

まぁたぶん予測ですが、帰幽してまぁまぁの境涯に赴かせてもらってそこでじゅうぶんに幸福感を味わった頃合いを見計らって霊団の中のリーダー的な方が僕の元に降りてこられて軽く笑顔で過去の過ちを諭し、僕ももう物質界の忌まわしい記憶などすっかり心から消えているのであっさりその高級霊の方の言う通りに従って、何もなかったかのように向上のための仕事に勤しむ…みたいな感じになるのかどうなのか。

イヤ、それは甘いかな。「神の因果律」は絶対的に公平です、寸分の狂いもなく機能しますので当然反逆の代償としてニガイ思いをさせられる事でしょう。で、その苦み成分が少しでも少なくなるように物質界生活中にできる限りの仕事をやっておこうという事で、ムカつかされながらもアレコレ作業だけは続行しているのです。
「たきざわさん、反逆をやめれば一気に問題解決だと思うんですけど…」という誰かさんの声が聞こえてきそうですが、僕は反逆はやめません、死んでも脱出を果たしてみせます。ものわかりが悪いお方ですね、えぇえぇそうでしょうとも、お子ちゃまで申し訳ありませんでしたね。とにかく脱出だけは達成させます(祈)†

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「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→

富士周辺アタック645プロセス実行

もう撃ち続けられない、限界です。苦痛でどうしようもありません、それでも僕に撃ち続けろというのでしょうか。本当に人をイジメ抜く事に関してはプロ中のプロだなコイツら(霊団)は。

全く何の結果にも到達させないが、イジメる事だけは延々と仕掛けてくる。霊界の人間の仕事とは一体何なのでしょうか。物質界の人間をイジメればイジメるほど霊格が向上して至福の境涯に赴く事ができるというのか、そいつぁー公平なシステムだな、ぜひあやかりたいもんだよ。

撃つのが苦しすぎて、全然別の事をググったりしてしまって作業が進みません。つまりモチベーションも切れているという事ですね、興味がもう別の方向に行っちゃってるという事です。イヤーフツーに行けばもうとっくに撃つのをやめているところなのですがなぜまだ撃たされているのか。拷問以外の何ものでもない。

何とか撃ち終えるところまでやるつもりですが、もうこの拷問に耐えられそうもありません。そろそろこの人生いい加減にしてくれ。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の先生(富士山)ボンヤリ撮影画像をUPですが、この撮影時、先生は肉眼では見えず「確か先生はコッチにいるはずだ」と憶測で方向を定めて撮影した画像となります。ISO値を上げて撮影すると肉眼に映じないモノが浮かび上がってくるんですよね。

で、これから長文テキスト撃ちを開始しなければならないのですが、もう寝ている時からユウウツで、まさかあと20年も30年もこの状態をやらされるんじゃネィだろうなと(事実もう13年やらされてますので)この霊団とか名乗っている人間たちの「人でなしっぷり」にアゴが外れる思いです。

よくそこまでできるよな、人間には心があるはずだ、あんたたちには心がない、だから僕は「コイツら(霊団)は人間ではない」とまで公言するんですよ。んんん、何とか撃ちはじめてみましょう。あとの作業が詰まってますのでボケっとしているヒマはないんですよ。もうイヤだ、この人生イヤだ、これ以上閉じ込められるのは死んでも耐えられない(祈)†

今日の撮影画像は明日UPさせて頂きますが、霊団が降らせてきたインスピレーションがもうメチャクチャで、全然頭の中で整理、理解、解釈できていません。コイツらは何を言ってるんだろう、とにかく宇宙最大級に意味不明。こんなものどう説明しろというのでしょうか。

山の帰りの車の運転中に霊的知識のMP3を聞きながら、自伝書籍のアイデアをさらに考えたりしています。現在撃っている内容に追加したい項目がいくつか出てきてまして、それを追加すると書籍1冊のボリュームが増えすぎてしまうので2冊目以降にそれについて書くとかも考えています。

霊団は12年13年ずっとピーチクパーチク言ってくる、僕はずっとそれに翻弄されっぱなし、しかし物質界の状況には一切変化なし、邪悪も滅ぼされなければ奴隷の女の子も救出できない、霊的知識普及も進行してるのかしてないのかサッパリ見えてこない。この人生は一体何なんだ。

頼むから人生破壊以外の事、多少マシな事を1度はやってみせてくれよ。あんたたちの頭の中は一体何がどうなってるんだよ。何でこんな気持ちで生活しなければならないんだよ(祈)†

えっとー…まず自伝書籍原稿7%完成中と書いておきます。まだまだ完成には程遠いですが何しろ目次項目数がハンパなくたくさんありますので、毎日少しづつであろうと撃ち続ける以外にUPの方法はありません。ホントにこの絶望感に押しつぶされそうですが、やるしかない、もう止まる訳にはいかない。

あの最悪の部屋を脱出して作業時間を増やす事ができればもう少しサクサク撃てるのではないかと思ったりもしますが、その脱出がどうもがいても叶わないんだからまずは今の環境の中で撃つしかない。とにかくいつかは脱出してみせる。このまま一生を終える事は死んでも認めないし許さない。

明日の山の準備ですので今日の作業はココまでですが、帰還後の長文ブログネタとなるインスピレーションは(もういつも同じ事書いてるので僕もイヤなんですが)枯渇状態、ギリ撃てなくもないといった感じで、もうボイコットして自伝原稿撃った方がイインジャネ、とも思うのですが。

この晴れない気持ちはどうやったら解消されるのでしょうか、僕の残された物質界人生で果たしてその日がやってくるのでしょうか。帰幽までこの最悪な気持ちを引きずって生きろ、というのでしょうか霊団は。それはそれはイイ性格だこと。

本当なら描いた絵はWordPressに順次UPするところなのですが、何しろ書籍用の絵ですのでそちらが販売開始される前にUPするのは問題あるかなぁと思いましてガマンしてます。もう7枚くらい描いてますが、それでもまだ100分の7です、全然ゴールが見えません。

さぁ明日は一応グラデーション撮影ができそうですのでせめてそれに集中してわずかでも気持ちを明るくしてきましょう。僕の心が本当に晴れる時は霊団と手が切れた時だ。コイツらの管轄下にいる限り永久に最悪をやらされる。もうシャレじゃなく本当に地球圏を離れたい(祈)†
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→

さて人間が霊的存在である以上は、心霊現象を起こす力は当然人間の構成要素の一部を占めていると観るのが自然である。ただ、個人によってその割合が多い人と少ない人とがあり、多い人はそれだけ霊的影響を受け易くなるから、必然的に、霊媒の仕事に携わる傾向も強くなる。

古来、予言者とか霊覚者と言われた人はみな霊的要素の強かった人で、いながらにして霊界(注1)の存在者を感知し、同時に、それらの霊魂がかつては地上で生活した人間であること、また条件さえ揃えばいつでも姿を見せ、あるいは声を聞かせることが出来るということも知っていた。

さて、そこまで判ると今度は、そうなると当然それらの存在者が生活している場所があるはずだという考えが生じ、それがいつしか“あの世”という言葉で表現され、かつ認識されるようになってきた。

その認識の方法および表現の仕方は当然その人の地上的体験による影響をまぬかれない。つまり地上的体験によって身につけた認識方法によってその霊的情報を理解するという宿命を背負っているのである。

さて、さらに人間が進化して動物的段階から道義心をもつ段階へ至ると、人間界に善と悪とがある以上は死後にも善と悪の区別があるはずだと考えるようになり、尚かつ、地上生活と死後の生活との間に道徳的因果関係、つまり地上で善いことをした人間は楽しい境涯へ行き、悪いことをした者は苦しい境涯へ送られるのが当然だという信仰が生まれた。

この信仰がさらに発展すると、死後の世界にも沢山の段階があり、また地上からすぐ次の世界へ行く途中、および死後の世界においてひとつの段階から次の段階へと進んでいく途中にも、衣更えをするための“中間境”というものが無くてはならぬということまで想像するようになった。

が、ここでひとつ疑問が生じる。本人の霊的体験ないし他の霊媒による霊界通信等によって得られた来世の概念が、その人の宗教観や信仰に似ているのはなぜかという疑問である。

このことについて「霊訓」(注2)のイムペレーターは「人間を通じて得られるインスピレーションは必然的にその人の主観によって脚色される」と言っているが、まさしくその通りであろう。「水は方円の器に従う」というが、インスピレーションもこれと同じで、霊媒の性格等によって何らかの脚色は免れないようである。

この脚色ということについてひとつの注目すべき傾向がある。それは、人間が理知的に進化して物事を合理的に考えるようになるにつれて、インスピレーションもアカ抜けのしたものになってきていることである。

もっとも、これも一概には言えない。たとえばスピリチュアリズム思想の発端となった米国ハイズビル村における通信(注3)などは、霊媒の考えはもとよりのこと、その当時の宗教思想とはまるきり違った高度なものだった。それを考えれば、脚色といっても枝葉末節のことにすぎないことがわかる。

今どきの霊界通信で「死後の世界は天国と地獄しかない」などと言ってくるものはない。たいていは「下は暗黒の世界から上は無上の幸福境まである」というふうに表現している。

結局、脚色といっても或る程度のことであって、重要な意味をもつ根本的な問題に関しては、ほとんどが一致した通信を受け取っているのである。イムペレーターの言葉は“或る程度”という言葉を挿入して読む必要がありそうである。

「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†■2024年8月14日UP■
「オーバーステップ」霊界側の当初の予定から逸脱しているという事のようなのですが(祈)†
要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に到達しかねないところまでオーバーステップしているという意味ももちろん含まれているでしょう。到達すればイイじゃネィか、それが目的で僕の霊的スイッチをONにしたんじゃネィのかよ。僕がどれだけ霊団の導きの方向性をイヤがっているか皆さまにご理解頂けるでしょうか。僕は反逆のペナルティで帰幽後にヒドイ状況に、イヤ物質界生活中の現在ですでにペナルティは発動しており、僕は徹底的に自分の心と正反対の状況に閉じ込められていますが、霊団は僕にはペナルティを課すが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしないこの宇宙最大級の理不尽。この状況を納得できる日はもう永遠に来ないでしょう。そんなに邪悪を守り通したいのか。地球圏霊界とは正しいおこないをする人間より邪悪の人間を守り通すというのか。ほぉー、これは何とも美しい世界だ、あこがれる、ぜひ住んでみたい。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。正しいおこないをすればするほど苦しい状態にさせられ、邪悪なおこないをすればするほど守られる。本当に物質界なんて必要ネィんじゃネィのかと、かなり本気でそう思うに至っています…続きを読む→

何も言ってこない、寝坊するに任せておく霊団って一体…。もう使命遂行が終わっていると理解できる一瞬(祈)†

こんなにツライとは思っていませんでした。特に出来事と出来事の前後の整合性を思い返しながら撃つのがスゴク苦しいです。まぁ誰もそんなところは見ませんからあまり気にする必要はない、それより読みやすくおもしろく書く事に集中すべきと思いますが、とにかくこの自伝原稿は撃つのが苦しいです。これはトレイルムービーより苦しみのレベルが上かも知れません。

イヤー苦しいからこそ可能な限り早く撃ち切る事を考えるべき、これはダラダラ長引かせるほどボツ率が上がるな。一気に撃ち切るべきだと思う。霊関連書籍のテキスト化の作業はいったん凍結して自伝に集中しましょう。こうなったら6月末までにテキストを撃ち切るくらいのスケジュールで行きます。

6月末までにテキスト、7月末までに絵を、こういうつもりで行ってみましょう、絶対そんな早くUPできませんが、そういう気持ちで撃っていきましょう。危機感の表れです。想像以上の苦しさです。

ただあの場所を離れる、たったこれだけの何でもない事を達成するために、なぜこれほどまで猛烈にパワーをかけねばならないのか、しかもこの自伝を書き上げたとしても間違いなく脱出にはつながらない、5冊10冊と書き進める事ができればもしかしたら脱出できるかも知れない、その時僕は何歳になっているのだろうか。

殺人的絶望感です、とても心を維持できそうにありませんが、しかしこの自伝はずっと心に引っかかっていたモノですから何とか書き切ってみましょう。とにかく急ぎましょう、これは命にかかわる、って帰幽カモンですから別にそれでもイイんですけど、毎週の長文撃ちがかわいく思えてきました。

絵も描かないと、手を止めるな、作業を続けるんだ、イヤこれはトラウマになる。この自伝1冊でトラウマが爆発して2冊目以降を書けなくなったりなんかして。じゅうぶんあり得る。そうなればまた脱出方法を考えないといけない。何なんだこの地獄ループは(祈)†
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†■2024年1月24日UP■
「あなたに悲しみの光を」悲しみでイイから事態を進展させてくれ、閉じ込めは許さぬ(祈)†
「我々はアキトくんを守ってあげようとしているんだよ」そう言いたいのでしょうが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている奴隷の女の子を目の前にしてそのセリフを言ってもらっていいですか。「目の前にある恐ろしいものを」これも僕が日本の中心に行ったらそういうモノに直面させられるのだそうです。イヤ、だから、そう言うんだったらあんたたちはそもそも僕になんでこの使命遂行をやらせたんだよ。物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないんだったら今すぐ僕の人生を元に戻せ。霊的知識を獲得する事の効用のひとつに「物質界に恐れるものがなくなる」というものがありますが、僕は物質界の邪悪な人間に対しても何ら恐怖心を抱く事はありません。僕を脅しているその邪悪な人間の霊格が僕よりはるかに低く、帰幽後に地獄の底の底に落ちていく人間だという事を知っているので、その人間に対して恐怖は抱かず憐れみを感じるのです。(後なるものが先に)…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→

来世に関する信仰の歴史をたどれば遠く太古にまで遡(さかのぼ)る。“神”の観念をもたなかった原始人でさえ“幽霊”というものの存在は信じていた。人間が霊的存在である以上それはごく自然なことであろう。

心霊研究というものに携わってみると尚更その感を深くする。つまり実験室で起きる心霊現象の原理を研究してみると全てが自然法則の原理に基いており、従ってそれと同じものが自然界に起きても少しも不思議ではないのである。

それがあくまでも自然現象であることは人間の歴史をみてもわかる。どんなものでもよいから、ちょっと歴史の本を開いてみるがよい。そこに、独りで物が宙を飛んだとか、死んだはずの人間が現われたとか、或いは不思議な声を聞いたとか、もっとありふれたものでは、手を触れただけで病気が治った、といったような現象の記事を数多く発見されるに違いない。実際そこには今日心霊現象と呼ばれているものの全てを見出すことが出来る。

ところが、そういった歴史上の不可思議な現象の存在は信じていながら、今日の実験室内の心霊現象は詐欺扱いにして、まるで信じようとしない人がいるから奇妙である。そういう人は、実験室で起きる現象とまったく同じものが、いつの時代、どの民族にも発生している事実を一体どう観るのであろうか。

彼らはある意味では懐疑論者と言えるかも知れない。が研究も検討もせずに頭から信じようとしない人が本当の懐疑論者と言えるだろうか。本当の懐疑論者とは、どう研究しても納得がいかないから信じないという人のことである。

心霊現象は原始時代から今日に至るまでの人類の歴史を通じて絶えず起きているという事実そのものが、その真実性のあかしであると私は思う。人間が死後の生命を信じるようになったのは、ほかならぬその現象のせいであることは間違いない。

決して、自然界の物理現象、たとえば独りで動くものや風にそよぐものは生命があるという考えや、地面や水面に映る自分の影が自分の身体が太陽に照らされたために起る現象だということからそう信じるに至ったわけではあるまい。

夢も心霊現象と隣接した要素をもつ現象には違いないが、別の範疇に入れるべきであろう。というのは、確かに夢には真実性のあるものや予言的要素をもつものもあるが、また一方他愛ない幻影にすぎないものもあるからである。

「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→