繰り返し述べてきた事ですが、真理は魂がそれを悟る準備ができた時に初めて学べるのです。霊的な受け入れ態勢ができるまでは決して真理に目覚める事はありません。こちらからいくら援助の手を差しのべても、それを受入れる準備の出来ていない者は救われません。霊的知識を理解する時機(とき)を決するのは魂の発達程度です。魂の進化の程度が決するのです。肉体に包まれているあなた方人間が物質的見地から宇宙を眺め、日常の出来事を物的モノサシで測り、考え、評価するのは無理もない事ですが、それは長い物語の中のほんの些細なエピソード(小話)にすぎません。

魂の偉大さは苦難を乗り切る時にこそ発揮されます。失意も落胆も魂のこやしです。魂がその秘められた力を発揮するにはいかなるこやしを摂取すればよいかを知る必要があります。それが地上生活の目的なのです。失意のドン底にある時は、もう全てが終わったかの感じを抱くものですが、実はそこから始まるのです。あなた方にはまだまだ発揮されていない力 – それまで発揮されたものより遥かに大きな力が宿されているのです。それは楽な人生の中では決して発揮されません。苦痛と困難の中にあってこそ発揮されるのです。金塊もハンマーで砕かないと、その純金の姿を拝む事ができないように、魂という純金も、悲しみや苦しみの試練を経ないと出てこないのです。それ以外に方法がないのです。他にあると言う人がもしいるとしても、私は知りません。

人間の生活に過ちはつきものです。その過ちを改める事によって魂が成長するのです。苦難や障害に立ち向かった者が、気楽な人生を送っている者よりも大きく力強く成長していくという事は、それこそ真の意味でのご利益と言わねばなりません。何もかもがうまくいき、日なたばかりを歩み、何1つ思い患う事のない人生を送っていては、魂の力は発揮されません。何かに挑戦し、苦しみ、神の全計画の一部であるところの地上という名の戦場において、魂の武器庫の扉を開き、神の武器を持ち出す事、それが悟りを開くという事です。

困難にグチをこぼしてはいけません。困難こそ魂のこやしです。むろん困難の最中(さなか)にある時はそれを有難いと思うわけにはいかないでしょう。辛いのですから。しかし、あとでその時を振り返った時、それがあなたの魂の目を開かせるこの上ない肥やしであった事を知って神に感謝するに相違ありません。この世に生まれくる霊魂がみな楽な暮しを送っていては、そこには進歩も開発も個性も成就もありません。これは酷(きび)しい辛い教訓ではありますが、何事も価値あるものほど、その成就には困難がつきまとうのです。魂の懸賞はそうやすやすと手に入るものではありません。

神は一瞬たりとも休む事なく働き、全存在の隅々まで完全に通暁しております。神は法則として働いているのであり、晴天の日も嵐の日も神の働きです。有限なる人間に神を裁く資格はありません。宇宙を裁く資格もありません。地球を裁く資格もありません。あなた方自身さえも裁く資格はありません。物的尺度があまりに小さすぎるのです。物的尺度で見る限り世の中は不公平と不正と邪道と力の支配と真理の敗北しか見えないでしょう。当然かも知れません。しかしそれは極めて偏った、誤った判断です。

地上では必ずしも正義が勝つとは限りません。なぜなら因果律は必ずしも地上生活中に成就されるとは限らないからです。ですが地上生活を超えた長い目で見れば、因果律は一分(ぶ)の狂いもなく働き、天秤は必ず平衡を取り戻します。霊的に見て、あなたにとって何が一番望ましいかは、あなた自身には分かりません。もしかしたら、あなたにとって一番イヤな事が実は、あなたの祈りに対する最適の回答である事も有り得るのです。

ですから、なかなか難しい事ではありますが、物事は物的尺度ではなく霊的尺度で判断するように努める事です。というのは、あなた方にとって悲劇と思える事が、私どもから見れば幸運と思える事があり、あなた方にとって幸福と思える事が、私どもから見れば不幸だと思える事もあるのです。祈りにはそれなりの回答が与えられます。しかしそれは必ずしもあなたが望んでいるとおりの形ではなく、その時のあなたの霊的成長にとって一番望ましい形で与えられます。神は決して我が子を見捨てるような事は致しません。しかし神が施される事を地上的なモノサシで批判する事はやめなくてはいけません。

「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→

時々ある事なのですが、霊団が宇宙大爆発的に猛烈にムカつく事を言ってくる事があります。僕は、はらわたが煮えくり返りながら、そんなもん知るか、という感じでクロッキーにメモする事をボイコットする、という事をたまにやるのです。

今日その状態になって、クロッキーに何も書いてありませんので何て言われたかもう忘れてしまいましたが、だいたいの内容は覚えています。要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はもうこれ以上攻撃する必要はない、もうじゅうぶんだ、みたいな感じの事を言われたのです。

そこまでして強姦殺人魔を守り通そうとするのか地球圏霊界は。完全に狂ってる。帰幽後、こんな奴らの配下になって仕事したくない。やだ、もうこんな上司はイヤだ。正しい事を正しくおこなう、そういう境涯に僕は行きたい。シャレじゃなく邪悪を温存しようとする地球圏霊界と本気で決別したい。

とにかく信じられませんが、皮膚の痛みと闘いながら98枚目の線画のゴミ取りをおこなってます。脱出にはつながりませんが自伝の完成だけは達成しましょう。ココまで来たんだから書き切りましょう。3章草稿を撃ち終えてこれから4章本文のテキストを撃ち始めます。

作業開始当初は「7月末までに本文と絵を揃える」と豪語してましたが全くムリと判明、8月末さえムリかも知れません。まぁそれはそれ、手だけは動かして少しでも早く作業を終える事だけを考えましょう。

本当に地球圏霊界の仕事の姿勢が信じられない。僕はこの人間的形態を捨ててまったく別の表現媒体をまとっての霊界人生になっても構わない、それくらい地球圏霊界に対して嫌悪を抱いています。そんなに邪悪が大切なのか、コイツァーご立派な世界だな敬服するよ(祈)†
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†■2025年1月1日UP■
「タダ事じゃないんだからね」霊界側でさらに僕を閉じ込める作戦が進行中のようです(祈)†
帰幽後、ごく普通の善良な人間はたいてい2界か3界に赴きます。3界は幽界上層界に相当し霊界全体ではまだまだ下層界にあたりますが、それでも「サマーランド、パラダイス」と呼ばれたりするほど幸福な世界で、物質界で叶えられなかった夢が何でも叶う境涯と言われています。霊関連書籍によりますと物質界からいきなり4界に向上する人間は極めてまれであり、物質界在籍の人間の向上スピードとしてはこの4界到達というのが最高記録なのではないかと思われます。で、先ほど僕がその上の5界に既に到達していると書きましたよね。僕がこれまでお勉強してきた霊的知識に照らし合わせると、物質界からいきなり5界に到達できるというのは有り得ないと僕は思っていて、それで霊団の言う「アキトくん5界だよ」というのはウソだと思っている訳ですが、霊団はたびたび「霊界新記録」とかそういう事を言ってきたりしていましたから、もしかしたら僕は本当に5界に到達していたのかも知れません。しかし現在は霊団に対する反逆の影響で僕の霊格は相当に下がっているはずですから、もう帰幽後に5界に赴くという事はなくなったとみて間違いないでしょう。まさに自業自得という感じですが…続きを読む→

さぁ困りました。皮膚がかなりのピンチですが、僕はお金がありませんので薬を買いたくないのです笑。それでずっと耐えてきたのですが、作業に支障が出るようになってしまったのでコレ以上耐えるのはムリかも知れません。マイッタナァ。

毎週の苦痛の長文テキスト撃ちですが、撃ち終わった後に「あぁもうヤダ」という気持ちになってしまってなかなかそこから自伝の作業に移行しようという気になれません。今日は皮膚の問題もあって余計に作業ができずにいます。

こうやって何だかんだと霊団の思惑通り一生閉じ込められるというのか。それだけは認めない、何としても心を奮い立たせて脱出に向けて作業を続けないといけない。止まったら完全に霊団の思うツボだ。

自伝挿入線画99枚目を描いてます。苦痛に顔を歪めながら描いている状態ですのでどうにも進みません。フゥゥ、今日はチョトムリっぽい…(祈)†

「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†■2025年7月9日UP■
「とても理解できなかった」僕が語る霊的内容が理解できないという意味でしょう(祈)†
霊界生活の方が物質界生活よりはるかにはるかに快適であり幸福であり、事実、霊界で生活している人間のほとんどが物質界に再降下しようとは思っていないのです。しかし、物質界生活者のほとんどが、その事実を全く理解していません。で、僕はその霊的知識を獲得、理解していますので、物質界に必要以上に残されていたくない、やるべき仕事をやり切ってとっとと霊界に帰りたい、そう思っているのです。それで「帰幽カモン」つまり早く物質界人生終わってくれ、帰らせてくれ、という意味でこの言葉を公言するようになったのです。もうひとつ、この言葉に秘められた重要な意味があります。それは僕が「死の恐怖を克服している」という事です。皆さまはきっと「死」を怖いと思って恐れている事でしょうが、僕は霊的な事を知識としても、体験としても理解していますので「死」を恐れていません。霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かりますが、死の瞬間、死ぬ本人は少しも苦痛を感じていません。「寝る事と死ぬ事は同じ」「人間は毎日寝る、つまり毎日死んでいるという事」という言葉もあるくらいで、死とはただ表現形式(振動数)が変わるだけで至って自然な過程なのです…続きを読む→

250709とても理解できなかった

どう撃てばイイのか頭を抱えています。インスピレーション降っている事は降っているのですが、どう説明すればイイのか頭を抱えるモノばかりで、結局かなりの数のインスピレーションを削除せざるを得ませんでした。かろうじて残したモノを羅列するとこのようになりますが↓

もはや希望は自伝の作業のみという状況ですが、その自伝を完成させたところで脱出につながる見込みゼロ、絶望感で押しつぶされそうです。もうこの最悪人生を終わりにしたい。長文はムリっぽいですが何とか撃ち始めてみましょう。

バタバタすんなよ ハウリング

「バタバタすんなよ」霊団は事ある毎に「動くな、待て」と言い続けていますので、それの延長のインスピレーションだと思われますが、あんたたちの時間感覚に付き合わされてたら身が持たネィよ。

霊性発現から13年経過していて全く目に見える成果が上がってない、その上「止まれ」「待て」言ってくる。僕は心はやる気満々だけど肉体はもうジイサンなんだよ、残された時間はそんなに多くないんだぞ。

動くな動くな言われ続けて時間だけがムダにダラダラ過ぎていって、僕が80、90歳くらいで帰幽目前になってから「アキトくん!準備が整ったぞ、さぁ仕事本番行くぞ!」とか言ってきそうで本当にイヤにさせられるんですけど。

イヤ、それでさえまだマシなシナリオで、結局何の成果も上げられず「ヴァッカじゃネィのこの人生」と霊団を憎みながら老衰で帰幽させられる、という最悪シナリオの可能性の方が高いと思うマジで。

「ハウリング」コレは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散の度合いの事を言っているのかも知れません。

僕にはそのように見えなくても、僕の肉眼以外のレベルで情報拡散がしっかり進んでいて多くの日本国民、そして海外の方々にも「日本の天皇一族は強姦殺人魔である」という正しい認識が行き渡っている、という意味のハウリング、だと思いたいですがどうでしょう。

多くの方々が洗脳を破って真実の認識に到達しているとしたら素晴らしい事ですが、そこで止まっていては意味がないでしょう、洗脳を破ったら次は「強姦殺人魔の逮捕、滅亡」でしょう。しかし霊団はそれを一向にやろうとしない。

んーやろうにも危険すぎてできない、という事なんだと思いますが、そう言ってるうちに時間だけがダラダラ過ぎていっていつまでも強姦殺人魔がのさばり続ける事になるんだぞ。もう霊界人のノホホンな仕事態度が頭にきてどうしようもありません。

↑目次へ↑

パーフェクト 健康的 どうする? 質問 ハローイングリッシュバージョンフォーユー

250709パーフェクト

「パーフェクト」コレは全然意味が分かりません「どこがだよ」と本気でツッコミたい気分ですが、霊界上層界から大俯瞰で全体を眺めるとそういう風に見える、のかも知れません。

ま、地球圏霊界と物質界とでは「パーフェクト」の定義がそもそも違うでしょう。僕たち物質界生活者にとっては「全然問題解決してネィだろ!」と言いたい状況でも、霊界生活者は時間の概念がありませんから「十分成果アリ」と見るのかも知れません。

「健康的」「どうする?」「質問」「ハローイングリッシュバージョンフォーユー」ハイ、この4つのインスピレーションですが、これはもしかしたら僕が近々に出した「国連メール」に対する国連スタッフの思念のインスピレーション…かも知れません、実際は分かりませんけども。

えー、まずは僕が出した「国連メール」の内容をココに紹介させて頂きます。日本語本文と、Google翻訳で英文化したテキスト、両方掲載させて頂きます↓

日本の皇族は強姦殺人魔

※僕は英語ができませんので、日本語文章をGoogle翻訳で英語化したものを送付致します。読みにくいかも知れませんが、どうかご了承下さい。

突然のメール、失礼致します。

このメールを出すかどうか、かなり迷いましたが、この地球にはびこる邪悪を滅ぼすために、国連の皆さまのチカラをお借し頂けないでしょうか、というお願いのメールをする事としました。

国連でお仕事をしておられる皆さまは、日本の天皇一族が強姦殺人魔である事はもちろんご存じの事と思います。まさか知らない、などという事はないでしょう。もしかしたら天皇一族が強姦殺人魔である決定的物証などもお持ちなのではないでしょうか。

僕は霊能者です。霊団から、天皇一族の邪悪の正体についてのインスピレーション、幽体離脱時映像を多数受け取り、その情報をブログ、SNS等を駆使して拡散し、日本国民の皆さまに真実を知って頂き、邪悪の洗脳を撃ち破る、という活動を10年以上続けています。

僕は一般人ですので天皇一族の邪悪の正体に関する物的証拠はさすがに入手できません。ネットで検索してもそんな情報出てくる訳がありませんので。しかし、Akihito、Fumihito、Naruhito、Hisahitoの4人が邸内地下に「奴隷の女の子」を多数隠しているという事を霊団から教えられています。

「奴隷の女の子」とはAkihito、Fumihito、Naruhito、Hisahitoの4人が「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人して死肉を食べる事を生涯にわたって続けているのですが、その「処刑遊び」用の食肉として、誘拐されたり、人身売買組織から買ったり、赤ちゃんの時に連れて来られたりした女の子たちの事を、僕がそのように呼ぶようになった、というまでで、この呼び名は一般的ではありません。

が、活動するにあたって何かしらの呼称がないと文章が書きにくい、情報拡散しにくいですので、僕の判断で「奴隷の女の子」と名付けた、という事です。Akihito、Fumihito、Naruhito、Hisahitoによって強姦殺人され、現在霊界で生活している奴隷の女の子たちとも幽体離脱にて何度か会っています。

※奴隷の女の子を購入する人身売買組織ですが、国際警察が運営している、と霊団から聞かされています。僕などという一般人では、そのようなトップシークレットの情報の真偽を確認する事は不可能なのですが、国連の皆さまは真実をご存じの事と思います。

強姦殺人魔、Akihito、Fumihito、Naruhito、Hisahito の邪悪の正体について、国連の皆さまは間違いなく僕より詳しい情報を把握しておられる事と思いますが、霊団によりますと、教えてもらったその当時(2014年あたりだったと思いますが)「総殺害数487」とインスピレーションを受け取っています。奴隷の女の子の四肢切断、強姦殺人の人数ですよ。

この時からさらに強姦殺人が繰り返されているはずですから、現在はこの数字より殺害人数は間違いなく膨れ上がっているはずです。

誰が見ても悪だと分かる独裁国家の首領なら、世界中の方々が「こいつは宜しくない人間だ」という認識を持つ事も簡単なのでしょうが、日本の天皇一族の洗脳は「偽善」を最大活用しており、犯罪行為がその偽善のマスクに隠されているため、洗脳を破る事が非常に困難であり、世界的に見ても極めて悪質と言っていいでしょう。

他の国の洗脳システムについて僕はあまり詳しくないのですが、日本に限ってお話しますと、総理大臣は国民の不満、怒り、反感などを一身に浴びる事で天皇に国民の怒り、敵意が向かないようにするのが仕事です。天皇の盾になっているという事ですね。

本当に悲しむべき事ですが、日本の政治家はすべて強姦殺人魔、天皇一族の忠実な子分であり、警察さえも全力で強姦殺人魔を守り通す事を仕事としている子分です。

日本の警察の中には「スナイパーチーム」という秘密組織があり(名称は霊団が言ってきたものであり実際は別の名で呼ばれているものと予測されますが)天皇の邪悪の正体を公言する者を暗殺する事を仕事としています。

僕もこの活動を開始して以来、何度も暗殺の危機に直面していますが(もっとも危なかったものに“放火暗殺”というのがありました)霊団が事前に僕に迫る危機を教えてくるので、その情報をもとに危険を回避して、ここまでほぼ無傷で活動を続けてこられた、という経緯があります。

ここまでのお話を荒唐無稽に思われたかも知れませんが、国連の皆さまはきっと僕よりさらに踏み込んだ真実の情報を手にされているはずだと思います。Akihito、Fumihito、Naruhito、Hisahitoが強姦殺人魔であるという事実は、国連の皆さまの間では当たり前のように語られているのではないでしょうか。

そこで、より良い地球の未来のために活動しておられる国連の皆さまにお願いなのですが、偽善者の仮面をかぶった人類史上最悪の強姦殺人魔、Akihito、Fumihito、Naruhito、Hisahito、この4人を逮捕、滅亡させるために国連の皆さまのご協力をお願いできないでしょうか。

僕たち日本国民は「今がチャンスだ」となったら団結してひとつの方向に動く事ができる、そういう国民性があると思います。この邪悪は僕たちの責任で滅ぼすべきだと思いますが、その活動に弾みをつける意味で、国連の皆さまにほんの少し、そっと「扉」を押して頂けないでしょうか。

どんなカタチでも構いませんが、やはり国際的ニュースとして「日本の天皇一族は強姦殺人魔」という情報を世界に流して頂きたいのです。それで日本に、世界に「強姦殺人魔を許さない」という火が付けば、もちろん僕も活動を継続しますが、いよいよ洗脳にやられていた日本国民の方々が真実に目覚め、活動を開始すると思うのです。

僕の10年以上にわたる活動によって、天皇一族の邪悪の正体を理解した日本国民はある程度存在しますが、やはりまだ圧倒的少数です。僕個人のチカラではどうしても限界があります。国連の皆さまのチカラをお貸し頂ければ、その少数を「大人数」にする事ができると思うのです。

国民のほとんどがその邪悪の正体を認識し、これは許せないという流れになれば、あとは一気に事態が進展するかも知れません。僕たち日本人は大騒ぎはあまりしません。しかし洗脳が破られれば、心の中に閉じ込められていた強い怒りが表面化して、そこから一気に事態が進展する可能性もあると思うのです。

僕には理解できないさまざまな事情により、国連の皆さまは、これまで日本の天皇一族が強姦殺人魔である事を知っていながら、手を出せずにいたのかも知れません。(この国の秘密を公然の事実としてしまうと、あの国やあの国も事実も自動的に露呈してしまうので、それは我々としてはできない、等々)

しかし、この地球最大級の犯罪者をこのまま野放しにして良いはずがない、いつかは滅ぼさなければならない、国連の皆さまもきっとそう思っておられるに違いないと信じます。

僕たちの地球から偽善の邪悪を滅亡させるために、国連の皆さまのチカラをお貸し頂けないでしょうか。国連の方々が「日本の天皇一族は強姦殺人魔」と世界的に公言すれば、日本政府もまさか無視できないでしょう。「これは嘘です」などと発表する事ももちろんできないでしょう。

このようなメールを出してしまいまして申し訳ありませんでした。しかし、いつかはこの「強姦殺人魔の洗脳」を破らねばならないのです。ずっとこのままという訳にはいかないのです。どういうカタチでも構いません、何とかご協力願えないでしょうか。長文のメール、失礼致しました(祈)†

続いて、Google翻訳で英文化したテキスト(国連に送付したのはコチラ)をUPします↓

The Japanese Imperial Family are Rapists and Murderers

※I cannot speak English, so I will send you a Japanese text translated into English by Google Translate. Please understand that it may be difficult to read.

I apologize for this sudden email.

I was very hesitant about whether to send this email, but I decided to send it to ask for the United Nations’ help in destroying the evil that is rampant on this earth.

I’m sure that those of you who work at the United Nations are aware that the Japanese Imperial Family are rapists and murderers. There is no way that you don’t know. Perhaps you have conclusive physical evidence that the Imperial Family are rapists and murderers.

I am a psychic. I have received inspiration from spiritual groups about the true nature of the Imperial Family’s evil, as well as many astral projection images, and have been spreading this information through blogs, SNS, etc., so that the Japanese people can know the truth and break the brainwashing of evil for over 10 years.

As an ordinary person, I cannot obtain physical evidence of the true nature of the Imperial family’s evil. There is no way that such information will come up even if you search online. However, I have been told by the spirit group that Akihito, Fumihito, Naruhito, and Hisahito are hiding many “slave girls" in the basement of their mansion.

The “slave girls" are what Akihito, Fumihito, Naruhito, and Hisahito have been dismembering, raping, murdering, and eating the flesh of girls for their “execution games" throughout their lives. I started calling these girls “slave girls" because they were kidnapped, bought from human trafficking organizations, or brought here as babies to be used as meat for their “execution games," but this name is not commonly used.

However, without some kind of name, it is difficult to write articles and spread information, so I decided to call them “slave girls." I have met several times in astral projection with the slave girls who were raped and murdered by Akihito, Fumihito, Naruhito, and Hisahito and are now living in the spirit world.

*I was told by the spirit group that the International Police is running a human trafficking organization that buys slave girls. It is impossible for an ordinary person like me to confirm the veracity of such top-secret information, but I think that the members of the United Nations know the truth.

I am sure that the members of the United Nations know more about the true nature of the rapist-murderers Akihito, Fumihito, Naruhito, and Hisahito than I do, but according to the spirit group, at the time I was told (I think it was around 2014), I was inspired to say that the total number of murders was 487. This is the number of slave girls who were amputated and raped and murdered.

Since then, there must have been more rape-murders, so the number of murders must have definitely increased from this number.

If the head of a dictatorial nation is evil, it would be easy for people all over the world to recognize him as a bad person, but the brainwashing of the Japanese imperial family makes the most of hypocrisy, and because their criminal acts are hidden behind that mask of hypocrisy, it is very difficult to break the brainwashing, and it can be said to be extremely vicious even by global standards.

I don’t know much about the brainwashing systems of other countries, but speaking only about Japan, the prime minister’s job is to take on the people’s dissatisfaction, anger, and resentment on himself so that the people’s anger and hostility are not directed at the emperor. In other words, he is a shield for the emperor.

It is truly sad, but all Japanese politicians are rapists and murderers, loyal minions of the imperial family, and even the police are minions whose job it is to protect the rapists and murderers with all their might.

There is a secret organization called the “Sniper Team" in the Japanese police (the name was suggested by the spiritual group, but it is assumed that it is actually called something different) whose job is to assassinate anyone who openly reveals the true evil of the Emperor.

Since I started this activity, I have faced many assassination attempts (the most dangerous one was an arson assassination), but the spiritual group tells me about the impending danger in advance, so I have been able to avoid the danger based on that information and continue my activities almost unscathed up to this point.

You may think that what I have said so far is absurd, but I am sure that the people at the United Nations have access to more in-depth information than I do. I think that the fact that Akihito, Fumihito, Naruhito, and Hisahito are rapists and murderers is something that is commonly discussed among the people at the United Nations.

So, I would like to ask the UN members who are working for a better future for the Earth to cooperate in arresting and eliminating the four worst rapists and murderers in the history of mankind, Akihito, Fumihito, Naruhito, and Hisahito, who wear the masks of hypocrites.

I believe that we Japanese people have the national character to unite and move in one direction when we realize that “now is the chance." I believe that it is our responsibility to destroy this evil, and in order to give momentum to our activities, could the UN members please gently push the “door" just a little bit?

I don’t care what form it takes, but I would like the information that “the Japanese imperial family are rapists and murderers" to be spread to the world as international news. If this ignites the fire in Japan and the world that “rapists and murderers will not be tolerated," I will of course continue my activities, but I think that the Japanese people, who have been brainwashed, will finally wake up to the truth and begin their activities.

Thanks to my work for over 10 years, there are a certain number of Japanese people who understand the true nature of the Imperial family’s evil, but they are still an overwhelming minority. My personal power is limited. I think that if we can borrow the power of the UN, we can turn that small number into a “large number."

If most of the people recognize the true nature of this evil and start to think that this is unforgivable, then things may progress rapidly. We Japanese don’t make a big fuss. But if the brainwashing is broken, I think that the strong anger that has been locked up in our hearts will come to the surface and things may progress rapidly from there.

Perhaps the UN has been unable to do anything despite knowing that the Japanese Imperial family are rapists and murderers due to various reasons that I cannot understand. (If we make this country’s secrets public facts, then that country and the facts about that country will automatically be exposed, so we cannot do that, etc.)

However, we cannot allow this greatest criminal on Earth to run wild, and I believe that the members of the United Nations must feel the same way.

I would like to ask the members of the United Nations to lend their strength to eradicate the evil of hypocrisy from our Earth. If the members of the United Nations were to declare to the world that “the Japanese Imperial Family are rapists and murderers," the Japanese government would not be able to ignore it. Of course, they would not be able to announce that “this is a lie."

I am sorry for sending this email. However, someday we must break this “brainwashing of rapists and murderers." We cannot continue like this forever. I don’t care what form it takes, but I would appreciate your cooperation in some way. Sorry for the long email.

ハイ、ムリと分かっていても僕は一応行動だけは起こすのです、それをやらなければ物質界に残されている意味がありませんので。こういう内容を国連に送付したのですがもちろん返信などありません。で、インスピレーションの説明に戻りますが↓

「健康的」国連にメールするにあたって僕は危険回避のため(国連由来のアサシンが来るのではないかという予感があったため)メール内にWordPressのURLを掲載しませんでした。しかし差出人にAkito Takizawaと書いていますので、そこからググってブログに到達する事は全然可能だと思われます。

で、無名の一個人が出したメールですが一応内容はまぁまぁ重要な内容だと思いますので、国連も最低限の調査はしなければならない、という事で僕のWordPressを見て回った、という可能性はあると思います。

で、見て回って「山に行き続けている人間なんですね、健康的ですね」と思ったのかどうなのかは分かりませんが、霊団がこういうインスピレーションを降らせてきたのでした。僕の活動内容が健康的、という見方もなくもないのですが、それはどうでしょうね。

ちなみに僕は物的情報に弱いですが、国連内部はオカルト方向にもかなり足を突っ込んでいるという情報も得ています。宇宙人と会議もしていたというムービーもありました。なら霊的方向にも精通しているスタッフがいても何ら不思議ではありません。

その霊的スタッフが僕の霊的活動内容を見て「この人の霊的活動は真っ当に見える」という判断をした、それが健康的、という意味ももしかしたらあるかも知れませんが何とも言えません。

「どうする?」コレも国連スタッフが僕のメールの内容を受けて「この人の言っている事はもっともだが、さぁどうしたものか」という風に国連内で少し議論になった、とかそういう意味でしょうか。議論してほしいですね、そしてできれば行動に移してもらいたいですが、まぁその可能性は限りなく0%でしょう。

「質問」コレも国連スタッフが僕、たきざわ彰人に対して質問を投げてくるという意味のような気もしますが、イヤ、霊団がああなるこうなる言ってその通りになった事が全くありませんので、コレも霊団が言ってるだけで実際は何もないでしょう。

これはあくまで僕の個人的見解ですが、国連しかり、こういう国際的組織は霊的なモノだったり、超常現象的なモノだったり、UFO的なモノだったり、そういうモノを決して軽視していない、かなり肯定的に捉えている、と思うんです。

霊的な事象についても国連内でかなり詳しい共通認識が行き渡っている、なんて事もじゅうぶんあるのではないか、などと思ったりもしていますがどうでしょう。質問、返信、ぜひして頂きたいものですが、まぁ来ないでしょう。

「ハローイングリッシュバージョンフォーユー」コレは僕が出した英文メールに対する国連スタッフの思念のインスピレーションかも知れませんね。英語力が全然なくて申し訳ありませんが、機械翻訳文で僕の意思がちゃんと伝わったでしょうか。

さぁ国連は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をもちろん知っているはずです、知らない訳がありません、知らないとしたら地球がひっくり返ります。メール本文にも書きましたが「知ってはいるが事情がある」みたいな感じで手を出せずにいるのでしょう。そこを突破して欲しくてメールを出しているのですが…。
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→

↑目次へ↑

けものたちよ まるで自滅 とても理解できなかった 親も削って すぐみんな逃げ去る 強そうだ

250709とても理解できなかった250709まるで自滅

ハイ、国連にメール出すが返信はない、自伝完成させても脱出できない、霊団は僕を閉じ込める事しか考えてない、絶望感がとてつもないですが、今回は「とても理解できなかったのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「けものたちよ」コレは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事をこのように思っている方々の思念と思われるのですが、それが誰なのかがこのインスピレーションでは全然分かりません。

国連スタッフの思念なのか、それとも洗脳を撃ち破った賢明なる日本国民の方々の思念なのか、それとも海外の方々の思念なのか。このインスピレーションを霊聴に聞いて、それでどうしろというのでしょう。

奴隷の女の子たちをケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べる事を延々と続けている「けものたち」明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を、あんたたち(霊団)は何が何でも守り通そうとしている。その地球圏霊界の人間たちの姿勢こそ非難されるべきではないかと僕は思うのですが。

「まるで自滅」コレも何が自滅なのかが分かりません。しかし「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がいよいよ自分たちの邪悪の正体を隠しきれなくなって自滅、という意味だと信じたいです。僕が自滅と言いたいのか?

僕は霊団にいろいろ真実を教えてもらっていますので、メディアに流されてくる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳ニュースに何の興味も関心もなくて(というよりムカつくので)一切見ないようにしているのですが、まさか、この強姦殺人魔どもが流してくるニュースを真に受けて「この人たちは素晴らしい人たちだ」とか信じちゃっている人はいないでしょうね。

口には出さないけど心の中ではちゃんと真実を知っている、ただ表立って言わないだけ、そうですよね。まさかそこまで完璧に洗脳にやられちゃってる人はこの21世紀にいないですよね。そこまで行くと天然記念物レベルですよ。

霊団が自滅と言ってくるくらいですから、もうこの強姦殺人魔どもの邪悪の正体をほとんどの日本国民が理解していて、もう洗脳しきれなくなって自滅する、そういう意味に考えるのがもっともスマートだと思うのですが、僕は霊団主導でこの使命遂行人生を13年やらされていますが未だに滅亡の兆候さえ見えてきません。

「親も削って」コレは一体なんでしょう。意味が分かりません。僕は地上的血縁関係はもう消滅していますので、コレは僕の事ではないはずです。となると誰の事を言っているのでしょうか。

まぁさかピーチピチ(佳子)の思念ですか、コレ。ピーチピチ(佳子)が文仁を削って欲しがってるとか、そういう意味ですか。んー、このインスピレーションは意味が分かりません、削除対象でした。

「すぐみんな逃げ去る」コレも何ですか、分からないなぁ。しかし、もしかすると強姦殺人ほう助の人間たち、宮内庁の人間とか、皇宮警察とか、そういう人間たちが真実を公言し続けてきた僕から逃げ去るとか、そういう意味でしょうか。んー、このインスピレーションもよく分かりません、削除対象でした。

「強そうだ」コッコッコッ、コレも何ですか。たぶん僕が強そうだと言っているのでしょうが、分かりません、誰がそう言っているのでしょうか。そこをちゃんと説明してくれないと分かりませんよね。コレも削除してよかったかも知れません。

「とても理解できなかったんー最後にコチラの説明をしてみますが、コレも誰の思念かが分かりません、そこをちゃんとわかるようにインスピレーション降らせてこなければテキストの撃ちようがネィだろう。

ただ「理解できなかった」とはたぶん僕の使命遂行の内容とか、僕が語る霊的内容とか、天皇に正面からケンカを売る、その精神構造が分からないとか、なぜ恐怖心を抱かないのか、とか、そういうモノが理解できないという意味ではないかと思われます。

その、皆さまの疑問にお答えする僕の言葉はひとつ「帰幽カモン」コレに尽きるのです。何度も同じ説明をして申し訳ありませんが、この言葉は「一刻も早く物質界を離れたい、鈍重な肉体を脱いで精妙な霊体をまとって霊界生活に突入したい、早く本来の世界に帰りたい」という意味で僕が公言している言葉です。

残念ながら霊的知識を正しく獲得している人間はまだ少数であり、ほとんどの方々が「人間とは死んだら終わり」と思っています。そして死を異常なまでに恐れ、肉体の寿命を延ばす事ばかり考えていますが、実は肉体をまとって物質界に残されている方がよほど不幸なのだという事を理解していません。

人間には「死」はありません。人間とは「神性の火花」を与えられた永遠の存在であり、霊界での進歩向上のために「トレーニングセンター」である物質界に一時的に降下しているだけであって、その修行を終えたら本来の生活の場である霊界に帰っていくのです。

その霊界生活の方が物質界生活よりはるかにはるかに快適であり幸福であり、事実、霊界で生活している人間のほとんどが物質界に再降下しようとは思っていないのです。しかし、物質界生活者のほとんどが、その事実を全く理解していません。

で、僕はその霊的知識を獲得、理解していますので、物質界に必要以上に残されていたくない、やるべき仕事をやり切ってとっとと霊界に帰りたい、そう思っているのです。それで「帰幽カモン」つまり早く物質界人生終わってくれ、帰らせてくれ、という意味でこの言葉を公言するようになったのです。

もうひとつ、この言葉に秘められた重要な意味があります。それは僕が「死の恐怖を克服している」という事です。皆さまはきっと「死」を怖いと思って恐れている事でしょうが、僕は霊的な事を知識としても、体験としても理解していますので「死」を恐れていません。

霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かりますが、死の瞬間、死ぬ本人は少しも苦痛を感じていません。「寝る事と死ぬ事は同じ」「人間は毎日寝る、つまり毎日死んでいるという事」という言葉もあるくらいで、死とはただ表現形式(振動数)が変わるだけで至って自然な過程なのです。

僕は霊性発現前から一応その知識を獲得していましたが、霊性発現によってさまざまな霊的体験をする事になり、獲得した知識がタダの知識ではなく確信に変わり、死に対する恐怖心が心から完全に消えたのです。(その霊的体験の数々は現在執筆中の自伝でもアレコレ書かせて頂いています、販売流通にこぎつけられるとイイのですが…)

死の恐怖が心から消えた僕に、イエス様は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散という仕事をやらせました。なぜ僕だったのか。それはある意味「僕にしかできない仕事」だったからです。

どういう事かと言いますと、死の恐怖を克服している、つまり「暗殺の恐怖も克服している」さらに「死を恐れていないので脅迫が通用しない」という、僕以外の人間はなかなか到達していないのではないかという精神的境地に僕は到達していたので、それでこのムチャクチャな仕事を僕にやらせた、という事、だと思うのですがイエス様に直接そう言われた訳ではありませんので実際は分かりませんが。

事実、僕は何度も暗殺の危機に直面させられてきましたが、もうひとつ僕が画家時代から公言している言葉に「1歩も退く気はない」というモノがありまして、死の恐怖の克服、暗殺の脅しの克服に加え、僕のこの1歩も退く気はない性格も手伝って、これほど長い年月にわたって使命遂行を続行できているのだと思います。

が、が、現在の僕は霊団のあまりの導きのキビシさに全力で反逆するに至っていまして、もう使命遂行開始の頃の面影はどこかに消え失せてしまっています。しかし、僕から言わせてもらえば「これだけひどいイジメを長い年月にわたって浴びせられていれば、誰だって反逆するに決まってるだろ」とシャウトしたいのです。

もっと言うと、その試練がさらに長期化、悪化する事が確実と思われる最悪の極致のような事を霊団にさんざん言われていますので「もうこんなイジメっ子の国(地球圏霊界)には暮らせない」と本気で思うまでになっているのです。

帰幽後、地球圏霊界を離れてまったく別の境涯で生活したいと本気で願うまでになっているのです。もっとも、これまでお勉強してきた霊的知識によりますと、その願いは叶えられそうもないのですが…。

そして、霊性発現以来、自分の夢(Dreamwork、画家活動)を殺して使命遂行を続行してきましたが、その努力が帰幽後に「ペナルティ」というカタチで僕に降ってくるというのです。ハァァこりゃあガンバった甲斐があったなぁ、あぁぁ楽しみだなぁ。地球圏に生まれてよかったなぁ。

「とても理解できなかったいかがでしょうか、理解できなかった方々、少しは理解の助けになったでしょうか。まぁ物質界生活中に理解者が増える事はまず期待できないと思っていますので僕は冷めていますが。ただ皆さまにはぜひ霊関連書籍を手に取って頂きたいとは思いますね(祈)†

↑目次へ↑

「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†■2025年7月2日UP■
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†
「天使もその翼にて顔を隠す」という言葉がありますが、これは想像を絶するほど霊格が高い、神のご意志を代行する天使たちでさえ、神と面会を果たす時はそのあまりの畏れ多さにひざまずき、背中の羽で自分の顔を覆うという意味です。で、僕はこれとは別の意味(アフォの意味)で顔を隠す事になるのではないかと予測しているのです。要するに自分の反逆が原因でイエス様のご意志遂行を完結させられなかったという自責の念で「イエス様に顔向けできない」という状態になる事が容易に想像できるのです。まさに自業自得、アフォの極致ですよね。しかし、僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのです。コレは一見矛盾しますが、僕としてはそうせざるを得ないという事なのです。この反逆を続けたら、僕の帰幽後の未来は相当キビシイ事になる、それを頭で分かっているのに反逆を続ける、つまりそれくらい閉じ込められるのをイヤがっている、という事なのです。…続きを読む→
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†■2025年6月25日UP■
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†■2025年6月18日UP■
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†
んー、書き出すのがやや不愉快ですが、霊界上層界が“神”の仕事を遂行する物質界の人間を選定する「条件」は、きっとこんな感じなのではないか、というリストを書いてみましょう■心が「善性」に満たされている事(これは大前提だと思います)■物的利益を顧みず隣人を助ける気概がある事■霊的なモノに興味を示している事(仕事の進め方に大きく影響する)■苦しい物質界人生を経てある一定レベル以上の「謙虚」を身につけている事■5~70年の短い物質界人生ではなく永遠の霊的人生の視点で思考できる事■完全ではなくとも、自分に指示を出している霊が「過去、物質界で大変な辛酸を克服して進歩向上を遂げた高級霊の方々」である事を理解しており、その高級霊に対して敬意を払う事のできる人間である事(コレも謙虚)■使命遂行者は例外なく苦しい物質界人生をやらされます、その苦難を克服する「忍耐力」がある事 んー、もっといろいろ項目がありそうですが、とりあえずこれくらいで止めましょう自分が苦しくなりますから…続きを読む→
「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†■2025年6月11日UP■
「ともに歴史の瞬間に立ち会いましょう」このセリフはおかしい、何もしないはずだ(祈)†
最終的に目標地点に到達するには、動いてはいけない時期、停滞を余儀なくさせられる時期というモノがあるのだ。こう言うとアキトくんはおもしろくないだろうが、我々の計画はキミだけで完結するものではない。キミの帰幽後もキミの仕事を別の者が引き継いで、連綿として続いていくモノだ。キミは自分の残された物質界人生の時間的尺度で物事を判断するが、我々は永遠の視点で判断する。アキトくんが我々の導きの方向性を理解できないのはムリもない、視点が全然違うのだから。キミだけではない、今までも数々の霊の道具で同じような困難に我々は遭遇し、計画を頓挫させられてきた。アキトくんが反逆している事も別に驚くような事ではない、今まで似たような人間がたくさんいたので想定内だ。ただし、アキトくんにはひとつ他の人間と違うところがある、霊的知識をしっかり理解しているという事だ。その知識に照らし合わせれば、肉眼に映じなくてもその先に遠大な計画がある事を理解し、導きに謙虚に従う事ができるはずなのだ。それができていないキミは愚かとしか言いようがない、獲得した知識を全く活用していないという事になる…続きを読む→

八ヶ岳アタック1550プロセス実行

全身の皮膚がかなりの重傷で、もうどうしようもない状況になってますが(汗かぶれですね、コレ)テキストだけは何とか撃ち続けています、イヤ、もう撃ってるとも言えないようなグダグダの状態になってますが。

自分の夢(画家活動)を強制的にあきらめさせられて、本来の自分ではない作業を13年やらされて、まったく何の成果も見えてこなくて、イヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる。その上ペナルティとか言われる。この人生は一体何なんだ。

フツーに考えれば、この人生をやらされれば逆ギレ一直線なのです。そこを耐えて使命遂行続行しているだけでも感謝してくれよと言いたいところなのですが、霊団側には何だかよく分からない目標があるようで、僕の方に問題があるかのような事を言ってくる訳です。

フフッ、地球圏霊界、ホントによくできてるな。もう全然興味ないのです。っとと、まずはテキスト撃ち切って自伝に戻る事に集中しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山での撮影画像をUPですが、インスピレーションはまぁ降っていると言えば降っているのですが、この寸前のタイミングでダンマリを決め込んできました。やる気ゼロだよ、何がどうなってやがるんだよ。

本当に何もかもやめてやろうかという気持ちがチラホラ浮かんできたりしますが、そういう訳にもいきませんので何とか撃ち始めてみましょう。あー頭カラッポ。どう撃てばイイんだ。

あ、ちなみに当たり前の事ですが、国連メールの返信は来ません。ま、完全無視という事ですが、それについて少し説明するかも知れません。あーユウウツだ、やるだけはやってみましょう…(祈)†

ココのところ毎週同じ状況になっていまして、山で登攀中に記憶が飛ぶのです。立ちながら寝てしまうのです。今日も何度もその状態になり、立ち止まってしまいますので行動時間が長くなってしまって行動計画、撮影にも影響が出てしまっています。

イヤ、確かに自伝の作業で日々イッパイイッパイで疲れがたまっているというのはあるかも知れませんが、ここまでくるとかなりの危機感に襲われます。山に行き続けられなくなる日がやってきてしまうのではないか、そんな恐怖心がよぎるのです。

グラデーションはありませんでしたが何とか撮影だけは強行して帰ってきました。そして帰りの車の運転がまた最大級のピンチでして、このまま行くと間違いなくまた事故ってしまう、そういう状態です。さぁホントに困ったな、しかし対策は考えられる限り全てやり尽くしている、もうどうしようもない。

イヤ、ひとつだけ方法があります、それは以前からずっと夢見ている「山の麓への移住」ですが、これは今の僕の生活ではどう頭をひっくり返しても不可能ですので、やはり防御手段がない事になります。

山に行けないというならもう物質界に残る意味はない。もう帰幽にしてくれ。明日の長文ブログネタとなるインスピレーションは降ってますが全然撃つ気なし頭カラッポ。明日がユウウツだ…(祈)†

自伝本文は全4章で構成されていて、コレで2章3章を撃ち終わったという事になり、あとは4章1章を撃てば書籍完成…いえいえ、ここからテキスト全体の怒涛見直しが始まりますのでまだまだ完成は先になりますが、ようやく少しゴールが見えてきたような気がしてきました。

さぁ今日は残念、ほとんど作業できずもう明日の山の準備です。ココのところ暑すぎて寝不足ですのでしっかり休んでから行かないとヤヴァイ事になります。実は山で登攀中に何度も目が閉じるという事が頻発してまして、こんな事は人生初です。

YouTubeでのお勉強も継続中です。ジャンルを固定せずあらゆるものを見てます。確かにお勉強になっていますが、見れば見るほど霊的なモノから遠ざかっていくようで、そこが僕的に悲しいです。早く自伝にケリをつけて霊関連書籍のテキスト化に戻らないといけません。

インスピレーションはまぁまぁの量が降ってます、それとテキストに落とし込めるかは別問題で、かなりの量を削除して撃ち始める事になるでしょう。降らなければ文句を言う、降っても文句を言う、どうしろというんでしょうね、霊団に突っ込まれるでしょうね。

自伝挿入線画が描けませんでしたがもう仕方ない、明日の撮影に集中中。明日はグラデーション撮影はムリっぽいですのでそれに合わせた山域に赴く予定。この最悪人生をいつまでやらされるのか。老衰で帰幽するまでやらされるのか。わずかでも抵抗してみせるぞ(祈)†

「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→

この交霊会に出席される方々が、もし私の説く真理を聞く事によって楽な人生を送れるようになったとしたら、それは私が神から授かった使命に背いた事になります。私どもは人生の悩みや苦しみを避けて通る方法をお教えしているのではありません。それに敢然と立ち向かい、それを克服し、そしていっそう力強い人間となってくださる事が私どもの真の目的なのです。

霊的な宝はいかなる地上の宝にも優ります。それはいったん身につけたらお金を落とすような具合になくしてしまう事は絶対にありません。苦難から何かを学び取るように努める事です。耐え切れないほどの苦難を背負わされるような事は絶対にありません。何らかの荷を背負い、困難と取り組むという事が旅する魂の本来の姿なのです。

それはもちろん楽な事ではありません。しかし魂の宝はそうやすやすと手に入るものではありません。もしも楽に手に入るものであれば、何も苦労する必要などないでしょう。痛みと苦しみの最中(さなか)にある時は中々その得心がいかないものですが、必死に努力し苦しんでいる時こそ、魂にとっていちばんの薬なのです。

私どもは、いくらあなた方の事を思ってはいても、あなた方が重荷を背負い悩み苦しむ姿をあえて手を拱(こまね)いて傍観する他ない場合がよくあります。そこから教訓を学び取り霊的に成長してもらいたいと願い祈りながらです。知識には必ず責任が伴うものです。その責任を取ってもらう訳です。霊はいったん視野が開かれれば、悲しみは悲しみとして冷静に受け止め、決してそれを悔やむ事はないはずです。燦々(さんさん)と太陽の輝く穏やかな日和には人生の教訓は身に沁みません。魂が目を覚まし、それまで気づかなかった自分の可能性を知るのは時として暗雲垂れ込める暗い日や、嵐の吹きまくる厳しい日でなければならないのです。

地上の人生は所詮は1つの長い闘いであり試練です。魂に秘められた可能性を試される戦場に身を置いていると言ってもよいでしょう。魂にはありとあらゆる種類の長所と欠点が秘められております。すなわち動物的進化の段階の名残である下等な欲望や感情もあれば、あなた方の個的存在の源泉である神的属性も秘められております。そのどちらが勝つか、その闘いが人生です。地上に生まれてくるのはその試練に身を晒すためなのです。人間は完全なる神の分霊を享けて生まれてはいますが、それは魂の奥に潜在しているのであって、それを引き出して磨きをかけるためには、ぜひとも厳しい試練が必要なのです。

運命の十字路にさしかかるごとに右か左かの選択を迫られます。つまり苦難に敢然と立ち向かうか、それとも回避するかの選択を迫られる訳ですが、その判断はあなたの自由意志に任されています。もっとも、自由といっても完全なる自由ではありません。その時点において取り巻かれている環境による制約があり、これに反応する個性と気質の違いによっても違ってくるでしょう。地上生活という巡礼の旅において、内在する神性を開発するためのチャンスはあらかじめ用意されております。そのチャンスを前にして積極姿勢を取るか消極姿勢を取るか、滅私の態度に出るか自己中心の態度に出るかは、あなた自身の判断によって決まるという事です。

地上生活はその選択の連続と言ってもよいでしょう。選択とその結果、つまり作用と反作用が人生を織りなしていくのであり、同時にまた、寿命尽きて霊界へ来た時に待ち受けている生活、新しい仕事に対する準備が十分に出来ているか否か、能力的に十分か不十分か、霊的に成熟しているか否か、といった事もそれによって決まります。単純なようで実に複雑なのです。

その事に関連して忘れてはならないのは、持てる能力や才能が多ければ多いほど、それだけ責任も大きくなるという事です。地上へ再生するに際して各自は、地上で使用する才能についてあらかじめ認識しております。才能がありながらそれを使用しない者は、才能の無い人より大きい責任を取らされます。当然の事でしょう。

悲しみは魂に悟りを開かせる数ある体験の中でも特に深甚なる意味を持つものです。悲しみはそれが魂の琴線に触れた時、いちばんよく魂の目を覚まさせるものです。魂は肉体の奥深く埋もれているために、それを目覚めさせるためにはよほどの体験を必要とします。悲しみ、無念、病気、不幸等は地上の人間にとって教訓を学ぶための大切な手段なのです。もしもその教訓が簡単に学べるものであれば、それは大した価値のないものという事になります。悲しみの極み、苦しみの極みにおいてのみ学べるものだからこそ、それを学ぶだけの準備の出来ていた魂にとって深甚なる価値があると言えるのです。

「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→

何としても、死んでも脱出してみせる、その思いに一切変更はありませんが、これまで何年もかけてあらゆる事をしてきて全てが失敗している、現在執筆中の自伝を完成させてももちろん脱出になどつながらない。僕は本当に霊団の手のひらの上で踊らされているだけで一生閉じ込められて終わるのか、という恐怖がすごいレベルになってます。

恐ろしいのは、霊団が僕を閉じ込める事にのみパワーを集中している事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事など全く見ていないかのようなふるまい、奴隷の女の子を見殺しにしている事も、まるで別の宇宙の出来事であるかのように、女の子自体が存在していないかのような態度を取り続けています。

僕が霊団の事を「人間ではない何か別の存在」「コイツらは単なるイジメっ子」とまで公言するようになったのは、この霊団の、人間の心があるとは思えない冷徹極まりない動きにあるのです。とても同じ人間とは思えないのです。

もっとも、僕も帰幽して俯瞰で全体を眺められるようになったら、現在の霊団と同じ視点で物事を考えるようになるのかも知れません。心を失うかのようで寒気がするのですが、それが陳腐かつ低次元な物的価値観なのかも知れません、今の僕では理解できませんが。

2枚目の表紙の線画を一応描いてますが、んーどうにも気に入りません。マイッタナァ、上下巻に分けるアイデアは一旦保留してまずは本文と線画を完成させる事に集中しましょうか。上下巻に分けるか分けないかは本として完成させてページ数が確定してから考えましょうか。

反逆は続行します、脱出に向けて作業は続行させます。しかしそれ以上に恐怖心が襲ってくるのです。霊団は一体何がしたくて生きている存在だというのか。もはや全く意味不明(祈)†

「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→