まだ入手予定の書籍がたくさんありますが、まずは手元に所持している書籍のスキャンの終わりがだいぶ見えてきました。あと7冊かな。まずはスキャンを終わらせてしまいましょう。そしてOCR変換の方にパワーを切り替えつつ、未入手の書籍を少しずつ手に入れていき、入手次第即スキャンする、という感じになります。

霊団が降らせる幽体離脱時映像が、映像自体は鮮明なのに言っている事がまるっきり意味不明で頭にきます。イヤ霊団が何を言おうとしているのかは僕は分かっているのですが、僕はそれを心で一切認めていませんので完全に無視しているのです。クロッキーにもメモしていません。

先ほど5通目の手紙に関する内容を書きましたが、皆さまはまさか手紙を無視する方々を支持したりはしないでしょうね。どう常識的に考えても無視する方がおかしいのです。絶対無視のまま終わらせません、何としても紙の書籍というカタチに落とし込み、未来に残りやすい状態にするつもりです。

WordPress上に全てのテキストを掲載しても、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されてしまったらサーバー、ドメインの支払いが止まり、WordPressは数年で自動消滅してしまう、つまり未来に残らないという事になってしまいますので、人類の宝である霊関連書籍の内容を何としても未来に、後世に残すために紙の書籍にする事が必要と考えるのです。

さぁ次の書籍のスキャンに入りつつフラー01ver3.0のの線画も急ぎましょう(祈)†

そろそろ隠さず真実を書いてもいいかなと思い始めていますが、絶版状態の霊関連書籍を復刊させるにあたり、著作権者、著作隣接権者の許可を頂かねばなりません。しかし訳者、近藤千雄先生、その他の訳者の方々は既に帰幽しており物的連絡が取れません。ご本人に許可を頂くのが不可能の状態です。

近藤先生の思念かも知れないと思われる、復刊を了承する旨のインスピレーションを受け取らせて頂いているのですが、物質界ではそれは効果がありません↓

「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→

そこで近藤先生と生前に関係があった「ある団体」に著作隣接権者の方々の連絡先等をご存じないかという手紙を出しました。それが復刊を目指して書いた5通目の手紙です。1~4通目は○○社さんに送付しましたが封も開けられず送り返されてきました。しかし5通目は送り返されて来ません。つまりその団体に手紙が届いていて読まれているという事です。

その団体は霊的知識普及を命題に掲げている団体です。それが霊関連書籍の復刊のお願いを完璧に無視するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。皆さま宜しいですか、子供に手紙を出したのではありません、分別ある大人に手紙を出したのです。返事のひとつもなく無視を決め込むこの態度を、社会人の常識として皆さまはどのようにお感じになられますか。

もう少ししたら、その団体名や、僕が送って無視された手紙のテキストをWordPressに掲載し、皆さまに事実を公表し、僕の手紙を無視した理由の説明を要求するつもりですが、まずは書籍のスキャンに集中しています。ダメならダメと返信すればいいだけの事ではないですか。無視するとは一体どういう了見ですか。到底常識的社会人の行為とは思えませんので、この僕の主張は当然と考えます。皆さまの賛同が頂けるものと強く信じます。

まずはとにかく全書籍のテキスト化を完了させます。テキスト化されていればこのようなモノもガンガン作る事ができます↓

シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†■2022年5月25日UP■
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†
(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません…動画を見る→

そしてフラー01ver3.0の線画のスピードをそろそろ上げましょう。あまり時間をかけすぎるのは良くないからです。着手した絵はあまりダラダラ時間をかけずキッチリ描き切る事が画家時代からの自分ルールです。アナログ絵344「フラー01ver3.0設定資料」のUPも急ぎつつ、書籍のテキスト化の作業も止まらずおこないましょう(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑦』
これからもまだまだ手を差しのべるべき人が無数にいます。願わくは私たちの手の届く限りにおいてその無数の人々のうちの幾人かでも真の自我に目覚め、それまで欠けていた確信を見出し、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―全人類にとって等しく心の拠り所となるべき永遠の霊的真理への覚醒をもたらしてあげられるように―更生力に富み活性力と慰安力にあふれ、気高い目標のために働きかける霊の力の存在を意識し、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―代って彼らもまたいずれはその霊力の道具となって同じ光明をますます広く世界中に行きわたらせる一助となってくれるよう、皆さんとともに希望し、祈り、決意を新たにしようではありませんか。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
真理はたった一人の人間を通じてもたらされるものではありません。地球上の無数の人々を通じて滲透していくものです。霊力の働きかけがある限り人類は着実に進歩するものである事を忘れないで下さい。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
今まさに人類は霊的遺産を見出しはじめ、霊的自由をわがものとしはじめました。そこから湧き出る思い、駆り立てられるような衝動、鼓舞されるような気持は強烈にして抑え難く、到底抑え通せるものではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
霊の自由、精神の自由、身体の自由に憧れ、主張し、希求してきた地球上の無数の人々を、今、その思いが奮い立たせております。

「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ www.paperbirch.com/books/kondo.html

『シルバーバーチの霊訓⑦』
こうして、やがて新しい世界が生まれるのです。王位は転覆され、権力的支配者は失脚し、独裁者は姿を消していきます。人類はその本来の存在価値を見出し、内部の霊の光が世界中に燦然と輝きわたる事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
それは抑え難い霊的衝動の湧出によってもたらされます。今まさにそれが更生の大事業を推進しているのです。私が決して失望しない理由はそこにあります。私の目に人類の霊的解放というゴールへむけての大行進が見えるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ここでメンバーの一人が「歴史を見ても人類の努力すべき方向は既に多くの模範が示してくれております」と言うと―】そうなのです。訓えは十分に揃っております。今必要なのはその実行者です。(と述べ最後にこう締めくくった)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そこで、その実行者たるべきわれわれは、悲しみに打ちひしがれた人々、重苦しい無常感の中にあって真実を希求している無数の人々の身の上に思いを馳せましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
われわれの影響力の行使範囲まで来た人々に精一杯の援助を施し、慰めを与え、その悲しみを希望に変え孤独感を打ち消して、人生はまだお終いではないとの確信をもたせてあげましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
無限の宝を秘めた神の貯蔵庫から霊力を引き出しましょう。われわれに存在を与え給い、みずからのイメージに似せて創造し給い、神性を賦与してくださった大霊の生きた道具となるべく、日常生活においてわれわれ自身を律してまいりましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
われわれがその大霊の計画の推進者である事を片時も忘れず、謙虚さと奉仕の精神と、託されたその信託への忠誠心をもって臨む限り何一つ恐れるものはない事、いかなる障害物も太陽の輝きの前の影のごとく消滅していくとの確信のもとに邁進いたしましょう。

■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→
■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†
使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→

先週の三脚転倒でレンズにキズがある状態で撮影を強行していましたが、シングルトラックを上っている時は全く風がないのに稜線上に出ると途端に強風が吹きつけてきます。で、やめときゃよかったのに撮影を強行、三脚が2回風で倒れました。そして2回目の転倒でデジ一眼が目に見えて完全に破壊されてしまったのでした。

このデジ一眼、購入して1年数ヶ月しか経過していません。強風の中で撮影強行した僕に責任がありますが、山での撮影はキビシイのが当たり前です。デジ一眼はとても高いモノです、次から次へとポンポン買えませんので、もうコンデジに戻す事にしました。山にデジ一眼を持っていくのをやめます。撮影のクオリティが若干落ちますが僕にも生活がありますので仕方ありません(祈)†

先ほどWordPressに長文ブログをUPしましたので宜しければそちらもご覧下さい(祈)†
wp.me/pa9cvW-6uR
YAMAPモーメント 220907UP
yamap.com/moments/546111

デジ一眼が高いから山にもっていくのをやめてコンデジにすると書いていますが、イヤイヤ、コンパクトでもウソみたいに高い。ただ山で撮影しない訳には行きませんので泣く泣く(長文ブログを書いている最中に)コンデジを注文したのです。

その後さらに調べると、三脚に重りをぶら下げて風での転倒を防止するストーンバッグというモノがある事を初めて知り「チョトマテ!これで三脚の転倒が防げるならデジ一眼を使い続けてもいいのでは?」と急きょ思い直して慌ててコンデジの注文をキャンセル(間に合ったぁ危なかったぁ)

そしてデジ一眼の本体は無事なので(イヤ3回倒しているのでたぶんダメージがあると思いますが今のところ問題なく動作してます)ストーンバッグと交換レンズの注文に急きょ切り替えました。これで金額的にコンデジの半分になりますのでだいぶ助かります。

このストーンバッグが案外使えないなんて事もあるかも知れませんが、これで風による転倒をほぼ防げるという事であれば山でデジ一眼の使用をあきらめずに済む事になり、それは使命遂行的にもかなり助かる事になります。イヤーキャンセル間に合ってよかったぁ、ちゃんと調べてから動かないといけませんね。

ストーンバッグで転倒が防げますように。そして「スピリチュアリズムの真髄」スキャン続行中、明日には全ページのスキャンを完成させられるかも知れません。どうしても復刊に向けた6通目のお手紙のテキストを撃つ事ができませんが、眼前の作業を徹底的にこなしていくしかありません。

先ほどのブログで「私を裁くがいい」というイエス様の思念かも知れないインスピレーションを紹介させて頂きましたが、さらに意味が分かったような気がします。そしてその意味は死ぬまでブログに書けないかも知れません。霊団がメッチャクチャな要求を僕に投げ続けてきて僕が怒りまくっている、その理由ももしかしたらこのインスピレーションが関係しているかも知れないと思ったりしました。

そして帰幽後、ブログに書きましたが僕は本当に地球圏を離れる事になるかも知れないような気がしてきました。やんわり勧められておだてられて拍手されながら微妙な笑顔で送られてそれとなく行かされる、なんかそういうシチュになるような気がしてきましたが説明はしません。スキャン続行中。そろそろOCR変換を本格化させます(祈)†

「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→

220907私を裁くがいい

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†

今週もモノスンゴイ量のインスピレーションを削除しました。同じ事ばかり書いて申し訳ありませんが、もう頭にきて頭にきて説明などできる訳がない、そういうインスピレーションを全て削除したのです。チョト少なくしすぎですね…まずはこのように羅列してみましょう↓

もう霊団に対する怒り憎しみの念は永遠無限であり、抑えようもゴマかしようもありませんが、かろうじて残したインスピレーションの説明を撃ってみましょう。少なくしすぎて申し訳ありません。もうムカついてどうしようもないんですよ…。

大いなる慈悲で行動しなければならない

220907大いなる慈悲で行動しなければならない

霊格が高ければ高いほど「罪を赦(ゆる)す」という発想になる、僕は霊的知識を果てしなくお勉強してきてそのように理解していますが、それは霊界上層界で生活しているからそういう発想になれるのであって、物質界生活中にその考えに到達し行動するのは、僕は不可能だと思います。

なぜなら物質界は来る日も来る日も最低最悪のモノと直面させられながら生活しなければならないからです。何ひとつ思い煩う事のない満たされた境涯で生活していれば「罪を赦(ゆる)す」気にもなるでしょう。毎日ヒドイ状況をやらされていてそういう心の境地に到達するというのは、そりゃムチャってもんですよ聖人君子じゃあるまいし。

イヤ知識として頭で理解するところまでは行くと思います。しかし実際に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「行動として」許すというのは「そいつぁー頭がおかしんじゃありませんか」となるのは果たして僕だけなのでしょうか。それは寛大というのではなくて無能というのではないですか。

もっとも「神の因果律」の絶対的公平、公正に全て委ね切ればそういう境地にも到達できるでしょう。ホワイトイーグル霊(ヨハネ氏)も「人が人を裁いてはならない」といった趣旨の事を仰っておられますように、悪い行いをした人間は帰幽後に存分にその反省をやらされるのだから、あなたがその邪悪、未熟な人間に対して報復的行為をしてはいけません。それをする事で逆にあなたが困った事になる、だいたいこういう意味だと思うのですが。

インスピレーション「大いなる慈悲で行動しなければならない」これは霊団が僕に対して言ってきたセリフとなりますが、皆さまはどのようにお感じになるのでしょうか。

抵抗する術を知らない幼い女の子を信じられない人数(霊団が言うには総殺害数487ですが、このインスピレーションからさらに年数が経っていますのでさらに数字は跳ね上がっているでしょう)ケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁を、皆さまは許し、笑顔でコイツらと接し、コイツらに血税を払い続けて強姦殺人ライフをサポートし続けるというのでしょうか。

もっとも霊団のこのセリフは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の周りを固める強姦殺人ほう助の人間たちに対して言っているのかも知れません。

その人間たちは確かに強姦殺人魔を守り通す事を仕事とし、国民に果てしなくウソ洗脳ニュースを流し続け国民の認識を捻じ曲げ続けているという意味で邪悪の急先鋒ではありますが、明仁、文仁、徳仁、悠仁に脅されてやらされているという側面もなきにしもあらずですから、まぁ分からなくもないという感じにはなりますが。

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過去の遺恨は残しません

220907過去の遺恨は残しません

これは霊団から僕に向けられたインスピレーションとなりますが、たぶん物質界に未練とか、やり残した仕事とか、後悔とか、そういうものを残さず、やるべき事をやり切らせて僕を帰幽させるという霊団側の意思なのではないかと感じます。

それは帰幽後の霊界人生という観点から考えればその通りなのですが、つまり物質界に残され続けて最低最悪を最後の最後までやらされ続けるという意味でもあり、僕的には猛烈に怒りがこみ上げるインスピレーションとも言えるのです。

霊性発現(2012年6月)してからのこの10年はあまりにもヒドすぎる、人生破壊の程度がヒドすぎる、いくら何でも人の人生をぶち壊しすぎだ、完全にやりすぎだ。しかも全く結果に到達しておらず、さらに許し難い事にもう到達させるつもりもないような事を連発して言ってくる。

で、次のインスピレーションに続きますが↓

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かといって戻るつもりは毛頭ないピィィィン

僕の人生の全てだったDreamwork(画家の夢の実現)を霊団に完璧に破壊され、浴びる必要のなかった苦難、試練を徹底的に浴びせられ、信じられない最悪の10年をやらされてここまで来て、僕の心の中は霊団に対する怒り憎しみでイッパイで、もうこの怒りの感情は帰幽後2000年くらい経たないと消えないのではないかと思ったりもするのですが、しかしそれでも僕はこの霊的使命遂行をやめるつもりが全くないのです。

「かといって戻るつもりは毛頭ない」これは実はインスピレーションではなく僕の思念で、これだけ霊団に人生を破壊されても僕は以前の状態に戻るつもりはない、そう思念を抱いたのです。するとその次の瞬間に霊団がピィィィンといつもの高い波長を、かなり鮮明に長く降らせてきたのでした。

要するに霊団が「アキトくんそれでいい」と言ってきたのでしょう。この波長は裏を返せば、僕の物質界生活を改善させるつもりが全くない、とにかく帰幽1秒前までキミに試練を降らせる、という宣言のようにも聞こえます。コイツら(霊団)は人間のクズです。1ミリたりともリスペクトしていません。

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僕は70

アナログ絵70

これはアナログ絵70の事で、僕が守護霊様に対して永遠の恭順を誓うという絵に対して霊団がインスピレーションを降らせてきた、つまり恭順を維持しなさいという意味だと思われるのですが、それは了解として、ひとつずっと気になっている事を書かせて頂きます。

それは霊関連書籍でお勉強する中で(特に「シルバーバーチの霊訓」の中で)霊的人生を送っておられる方々に向かってシルバーバーチ霊が「あなたは現在の物的脳髄ではそれが分からなくても、物質界降下前からこの仕事を志願しておられた、そして現在その通りの仕事をしておられるのですよ」といった事をたびたび仰っておられます。

このシルバーバーチ霊のお話で行くと、僕も物質界降下前から「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる仕事を志願していたという事になりそうなのですが、イヤ僕にはこのお話は当てはまらない、つまり僕は霊的使命遂行者として物質界に降下した人間ではないと予測するのです。

アナログ絵74

そう思う最大の理由が「守護霊様の導きと100の光の霊団の導きの方向性がまるっきり正反対」という事なのです。僕は幼少期からずっと守護霊様の指導を受けて様々な経験を積み重ねて現在の人格に到達しています。つまり僕の性格は「守護霊様のデザイン」という事なのですが、100の光の霊団つまり現在僕に使命遂行をやらせている霊団は、その守護霊様が作り上げた僕の性格を全否定する導きをずっと降らせてきているのです。

皆さまお考え下さい。僕がもし霊的使命遂行をするために物質界に降下した人間なら、守護霊様は僕を使命遂行に即した人格に育てたはずです。しかし霊性発現してから導きの方向性が180度ガラッと変わり、それまでの守護霊様の導きによって築き上げられてきた人格、性格を全て捨てろと言われているかのようなメチャクチャな導きをずっと受け続けているのです。

もうひとつ僕が霊的使命遂行者ではないと断言できる理由として「交霊会をおこなう環境が僕の回りに全くない」事が挙げられます。皆さま再びお考え下さい。僕がもし霊媒として仕事をするために物質界に降下した人間であるなら、サークルメンバー候補の人間たちと一緒になって同時代に同地域に降下し、幼少期から意気投合し共に霊的知識を摂取し合い、成人と同時に交霊会をおこなっていたはずです。

しかし僕の回りに霊的理解者と呼べる人間はただのひとりもいません。さらに言うと、僕は守護霊様の指導によって孤独の中に導かれていき、山へのアタックとドリームワークに突入したのであって、守護霊様が僕を現在の孤独状態にしたのです。僕の人格を鍛えるのに必要だったのでしょう。画家作品を描いていた時も理解者は全くひとりもいませんでした。僕は孤独の深奥の中で絵を描き続けていたのです。

で、僕がもし霊媒として仕事をする予定の人間だったなら、守護霊様はサークルメンバーのいるところへ僕を導いたはずです。しかし守護霊様は僕を人っ子ひとりいないところへ導いた。そして霊性発現を果たしてから守護霊様が僕の守護の任から離れるという異常事態が発生し、これまでの守護霊様管轄下の人生が一変、現在のような最悪の状態に突入していったのです。

霊性発現前と発現後で導きの方向性が正反対、いつまでたっても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込む事もできず奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげる事もできず、あげくの果てに僕を霊媒とした交霊会も全くおこなう事ができない。どう考えても僕が霊界側の予定に組み込まれていた人間とは思えないという事が皆さまにもお分かり頂けるのではないかと思うのです。

僕がこういう仕事をする予定で物質界に降下した人間なら、ここまで霊団にムカつく事を言われ続け、霊団を憎むという事はなかったはずです。予定外の少年に無理やり仕事をやらせようとしているからあんなムチャ、こんなムチャばかり言う事になって、それが僕を怒りの渦に叩き込んでいると、そう考えるのがもっとも自然だと思うのです。

僕はこういう仕事をする予定の人間ではなかったが、守護霊様が「導きのプロ」すぎた、うますぎたために僕は霊性発現まで到達してしまい、霊界側が「アラアラ、予定外の少年が霊的仕事ができる状態になっちゃったよ、どうしよう、何の仕事をやらせようあたふたあたふた」となってしまって、あげくの果てにこんなメチャクチャな仕事をやらされるハメになった、という事なんだと思うのです。

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日光を当てる事である すみずみまで

これは詳細説明が難しいインスピレーションなのですが、霊的知識普及および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を情報拡散させるにあたり、僕の心が1ミリたりとも望んでいない最悪の環境に僕を閉じ込めるのが得策と霊団が判断しているという意味です。

つまり「霊的知識」「明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体」「奴隷の女の子たちの情報」を闇から闇に葬らせず日光を当て、人々が正しい理解に到達できるようにする、それを世界のすみずみにまで浸透させるという事です。

正しい認識が人々に浸透するのは素晴らしい事なのですが、そのために僕は自分の心と正反対の状況に延々閉じ込められる事となるため、それがどうしても許せず怒りが爆発しているという事なのです。その詳細説明が諸事情でできないのです。申し訳ありません。

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できればしたい

これは支配霊バーバネル氏の思念なのですが「できればアキトくんを霊媒とした交霊会をおこないたい、そのための環境整備に協力してもらえないだろうか」という意味となります。

つまり僕がずっとブログで書き続けています「サークルメンバー問題」を解決するための提案という事になるのですが、その、霊団(バーバネル氏)が提示している「サークルメンバーを招集するための人生ルート」が、僕が死んでも許容できないルートであり、何をどう頭をひっくり返しても首をタテに振れない事を言われているために、僕はそれを全力で拒絶しているのです。

もうバーバネル氏を支配霊と書くのもやめようかと本気で思っていまして、とにかく僕を霊媒とした交霊会は絶対におこなわれません。サークルメンバーは絶対に集まりません。気が狂っているとしか思えない事を言ってくるのです。完全に頭おかしい。そんなキ〇〇イの導きに従えるか。

こちらも詳細説明はできないのです。申し訳ありません。今回も相当数のインスピレーションを削除していますが、その大半はこのインスピレーションと関連するものでした。説明できる訳がないという事だけ書かせて頂きます。
■2019年10月24日UP■
「入信資格は強姦殺人魔」以前書いたブログ「日本悪魔教」と関係ありそうな幽体離脱時の映像を拝しました(祈)†
その宗教が販売している「スプレーAタイプ」というものがあります。このスプレーはA~Dまであり、Aが軽い毒、Dが重い毒という感じで、ある有名イケメン俳優がテレビ番組の中で「イヤー私もこれ愛用してるんですよ、ちょっとやってみましょうか」と言って笑顔でスプレーAタイプを収録中の部屋全体に噴霧し始めるのです…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→

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私を裁くがいい

220907私を裁くがいい

はい、今週も霊団とのバトルで(バトルと思っているのは僕だけで霊団は呆れ返っている)グチャグチャの状況の中、迷いながらこのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

ちょっと簡単には信じられないのですが、この「私を裁くがいいのインスピレーションは、まさかイエス様の思念ではないか、と思ったりもするのです。いくつかの推察を列挙してみましょう。

まずこの「私を裁くがいい」のインスピレーションが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ではない事は明白です。コイツらが自分たちの犯罪行為を認める訳がありません。永遠にすっとぼけ続けてくるに決まっています。

ちょっと紹介できないのですが、霊団からもそういうニュアンスの事をいくつか言われています。そして許せない事に霊団は明仁、文仁、徳仁、悠仁がすっとぼけ続けるのを止めようとしないのです、すっとぼけ続けさせようとしているのです。全然邪悪を滅ぼすつもりがないのです。それで僕は頭にきて頭にきてどうしようもないと書き続けているのです。

もうひとつあります。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を無事に滅亡に追い込む事ができたとして(できなかったとしても)僕がこの強姦殺人魔が住んでいた場所に突入する事があるとしましょう。すると当然、その中で僕を霊媒とした交霊会が行われるという事になるのですが、何と霊団はこれさえもやらせないようにしているのです。

というのは、確か過去ブログで似たような事を書いた記憶があるのですが、日本の中心の邸内には一応サークルメンバー候補となり得る人間が複数存在するそうなのですが、その人間たちは僕という霊媒から降った霊言を「盗む」つもりでいるという事なのです。
■2018年3月23日UP■
天皇は「日本悪魔教の教祖」という僕の思念に霊団が超鮮明な波長を降らせてきました(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1eV

↑以前このようなブログも書いていますように、日本の中心は「邪悪宗教」「悪魔宗教」ど真ん中であり、僕という霊媒から降った霊言をその邪悪宗教に悪用するつもりでいるそうなのです。「国民の再洗脳に悪用するつもり」と言い換えてもいいでしょう。

霊団としては霊言の悪用を許す訳には行かないので、邸内の人間をサークルメンバーに採用して交霊会をおこなうつもりはないという事なのです。(これを悪用したら神の因果律によってこういうヒドイ状況になるという説明をして防御すればいいじゃないかと僕は思うのですが…どうもこの説明には納得いかない部分があります)

つまり霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全然ない、奴隷の女の子たちを救出するつもりも全然ない、という事になるのです。で、インスピレーションに戻りましょう。「私を裁くがいい」これが明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を認める思念ではない事はもう説明するまでもない当然の認識だと思います。

そこで到達した考えが「これはイエス様の思念なのではないか」という回答でした。この真偽はともかくとして少し説明しますと、まず僕は2013年3~4月頃に「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて、そこでイエス様に(トランス時に)1週間近く連続で何とも言えない表情で猛烈怒涛に霊的仕事をお願いされてしまって、泣く泣く現在の使命遂行生活に突入せざるを得なくなってしまった、という経緯があります。

つまりイエス様にあの表情で怒涛にお願いされていなかったら、僕は絶対にこの仕事は引き受けなかったという事です。それはそうです、僕は物質界の残りの人生の全てをDreamwork(画家の夢)に賭けていたのですから。生涯1000作品を描くと固く心に誓っていたのですから、自ら画家活動をやめる選択などする訳がないのです。

そのイエス様が「私を裁くがいい」と仰っている、つまり今回の使命遂行は我々の計画通りにはいかず、アキトくんに多大な苦悩を与えてしまった、浴びる必要のない追加試練を浴びせられた事が気に入らないという事であれば、帰幽後に私の事を裁いてもらって構わない、というイエス様の思念かも知れないと思ったのです。

で、この僕の予測が正解か不正解かは判断できませんが、正解だったと仮定して僕、たきざわ彰人からイエス様に向けて宣言させて頂くとすると、こうなります↓

僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます

僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。

しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。

イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう。もっと言いましょう。僕は現在の怒り憎しみの感情を100%後悔する事になるはずです。何て僕は未熟者だったんだと自分を恥じる気持ちでいたたまれなくなる事は間違いないでしょう。

使命遂行布陣予想図ver3.1

そこで「僕はイエス様の大軍(十字聖団体)に入る資格がありませんので地球圏を離れます」という感情に到達したのです。帰幽して苦悩から解放されればこういう気持ち(怒り憎しみ)は心の中からほとんど消えて無くなると思うものの、現在の僕の心境としては↓

これほど僕をヒドイ状況に閉じ込めた人間たちと会う気になど全くならない。一体どういう顔で会えというのか。できる事なら会いたくない、顔も合わせたくない、もう関わり合いになりたくない

数百年後、霊界生活中の僕は「あぁ昔の僕はなんてアフォな事を書き残していたんだろう」と恥ずかしく思う事でしょうが、頭ではそう分かっていても、現在の状況があまりにもヒドすぎるために、どうしてもこういう事を書かざるを得ないのです。

霊的知識的にどうなのかがまだ分かっていませんが、僕は地球圏霊界を離れてどこか定住できる場所を見つけたら(場所という3次元的概念がそもそも間違っているものと思われます)そこでの人生経験を積み重ねて仕事もガンバって、その惑星圏の神霊の方々に認めてもらって一員にしてもらえるように努力するつもりです。地球圏に戻るつもりはないという意味です。
もっとも、この全宇宙は【神】が経綸しており、無数の惑星、存在の場で生活している無数の人間的存在は全て神の子であり、神という共通の親から派生した同種血族であり、全宇宙の人間は家族であり兄弟なのですから、上記に書いたような僕の考えは「真実を理解していない幼稚な人間の発想」という事になると思います。
地球圏を離れるも、他の惑星圏の住民になるもなにも、全部兄弟なんだよ、霊界に距離の概念はないんだよ、あの星もこの星も全部おとなりさんなんだよ、資格さえ手に入れればどの存在の場にも自由に瞬時に赴く事ができるんだよ、という事なのでしょう。

ですので、地球圏霊界を離れるという僕の考えは霊的知識の無知からくる間違った考えという事になるのだと思いますが、それでも僕はこのように書きました。なぜか。それは↓

もうこんな人生まっぴらゴメンだ。永遠に、2度とやるもんか
という意思表示として書かせて頂いたという事になります。とにかくコイツら(霊団)から離れたい、2度と思い出したくもない、一切の関係を断ちたい、2度と僕の霊聴に声をかけてくるな、僕のこの意思は強固です。ただし「現在のところ」という但し書きが必要です。帰幽して苦悩から解放されれば自分の未熟さを思い知らされて恥ずかしさでいたたまれなくなる事でしょう。
ただ、知識としてそう分かっていても、それくらい僕はDreamworkを破壊されてやらされているこの霊的使命遂行を心の底からイヤがっている、全く物的結果に到達せず明けても暮れても苦悶の中に閉じ込められている事、奴隷の女の子たちをひとりたりとも助けてあげる事ができずにいる事を怒っている、という事を表明させて頂きました(祈)†

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10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
■アナログ絵343「フラー01ver3.0キャラ“レオ”」設定資料UP。超難産(祈)†■2022年8月22日UP■
■アナログ絵343「フラー01ver3.0キャラ“レオ”」設定資料UP。超難産(祈)†
今回のレオも相当に長い期間にわたってギミックを固められず苦悩が続きながら、何とかあきらめずにこのようにカタチにするところまで持ってこれました。苦労が大きかっただけに感慨もひとしおですが、まだ不完全かも知れない部分が少しありますので安心はできません。今だからお話できる裏話として、このレオをどうやってもフラー01汎用モード時の「腕」に変形させる事ができなかった最大の理由は→レオの胴体が右腕、左腕と真っ二つに分離する、場合によっては首の部分から真っ二つ(クビチョンパ)になってしまう、それは生きているキャラとして有り得ない。という事で腕への変形をあきらめた、という経緯がありました。(※レオを2体にする事も考えたのですが、それもチョト違うと思いました)ですのでこれからフラー01本体のデザインに入りますが、フラー02ver2.0、フラー17で採用している「航行モード時の葉っぱウイングが汎用モード時の腕に変形する」機構を採用する事になります…続きを読む→
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†■2022年8月17日UP■
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†
使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません…続きを読む→

霊団に対する怒り憎しみの念が何をどうやっても抑えられないレベルですが、まだまだ全然その最悪の状況が終わりません。もっともっと続けさせられます。こんな人生があってたまるか、という事を書いてみたつもりです。

書籍のスキャンがありますのでできるだけ早くテキストを撃ち終えましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山での強風撮影の画像をUPですが、購入1年ちょっとのデジ一眼がこの撮影を最後に壊れました。こういう高いモノは7年は使えないと困ります壊れるの早すぎ。仕方なく新規デジカメを調べたりしてますが高くて買えません。さぁ困った。

そして霊団が全く何も言ってきません。インスピレーションのストックはあるのでテキストは撃てますが、僕の霊団に対する怒りはもう完全に永遠無限の状態で、死んでも絶対に許せない状況となっています。コイツらは最初から僕の人生を破壊する事だけが目的だったんだ。僕の代で悲願成就できるなんて思ってなかったんだ。永遠に許せない。とにかく撃ち始めてみましょう(祈)†

レンズにキズがある状態で撮影を強行していましたが、シングルトラックを上っている時は全く風がないのに稜線上に出ると途端に強風が吹きつけてきます。で、やめときゃよかったのに撮影を強行、三脚が2回風で倒れました。そして2回目の転倒でデジ一眼が目に見えて完全に破壊されてしまったのでした。

このお話は使命遂行と関係ありませんのでパワーに余剰ができたら書かせて頂きます。今日も全身に結構強くダメージが残っていますので、まずはダメージを抜く事に集中します。明日の長文ブログの内容は、今のところ脳内がカラッポです。書けない事はありません何とか書きますがとにかく頭カラッポ(祈)†

ブログに書いていない霊団とのバトルがありますが、それに関連して霊団が懇願のような事を言ってきました。僕は霊的知識をかなりのレベルで獲得するに至っていますので、導きに背く事がいかに愚かであるか、背いた先に(帰幽後に)払わされるその代償の大きさも知識として獲得しています。

その、分かっている僕をもってしてもどうしても受け入れられない事を言われているのです。しかし僕の大好きなインペレーター霊のお言葉「小知を働かせてはならぬ」現在の僕はまさにこれに当てはまるのでしょう。頭では分かっているのですが、10年もの長い年月にわたりイヤな思いをさせられてきた経緯がありますのでどうしても首をタテに振る事ができません。

さぁ明日の山のアタックの準備に集中しないといけません。デジ一眼のレンズに目で見て分かるほどの大きな傷がついているのに、そのまま撮影続行します。なぜ画像にその傷が写り込まないのか不思議現象ですが、とにかくこのまま使い続けます。今日もスキャンは続行しましたが一旦切ります(祈)†

■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑦』
我々は大いなる神の計画の中に組み込まれている事、一人一人が何らかの存在価値をもち、小さすぎて用の無い者というのは一人もいない事、忘れ去られたりする事は決してない事を忘れないようにしましょう。そういう事は断じてありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
宇宙の大霊の大事業に誰しも何らかの貢献ができるのです。霊的知識の普及において、苦しみと悲しみの荷を軽くしてあげる事において、病を癒してあげる事において、同情の手を差しのべる事において、寛容心と包容力において、我々の全てが何らかの役に立つ事ができるのです

『シルバーバーチの霊訓⑦』
かくして各自がそれぞれの道において温かき愛と悠然たる自信と確固たる信念をもって生き、道を見失った人があなた方を見て、光明への道はきっとあるのだと感じ取ってくれるような、そういった生き方をなさってください。それも人のために役立つという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【その日の交霊会はそれで終り、続いて次の交霊会に出たシルバーバーチは、その間に帰っていた本来の上層界での話に言及してこう述べた―】いつもの事ながら、いよいよ物質の世界に戻る事になった時の気持はあまり楽しいものではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
課せられた仕事の大変さばかりが心にあります。しかし皆さん方の愛による援助を受けて、ささやかながら私の援助を必要としている人たち、そしてそれを受止めてくださる人たちのために、こうして戻ってくるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
これまでのしばしの間、私は本来の住処において私の僚友とともに過してまいりましたが、どうやら私たちのこれまでの努力によって何とか成就できた仕事についての僚友たちの評価は、私が確かめた限りにおいては満足すべきものであったようです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
これからも忠誠心と誠実さと協調精神さえ失わなければ、ますます発展していく神の計画の推進に挫折が生じる気遣いは毛頭ありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その原動力である霊の力が果たしてどこまで広がり行くのか、その際限を推し量る事は私にもできません。携わっている仕事の当面の成果と自分の受持ちの範囲の事情についての情報は得られても、その努力の成果が果たして当初の計画通りに行っているのかは知りませんし―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―知るべき立場にもないのです。私たちの力がどこまで役立っただろうか―多くの人が救われているだろうか、それとも僅かしかいなかっただろうか―そんな思いを抱きながらも私たちはひたすら努力を重ねるだけなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし上層界には全ての連絡網を通じて情報を集めている霊団が控えています。必要に応じて大集会を催し、地上界の全域における反応をあらゆる手段を通じてキャッチして、計画の進捗具合を査定し評価を下しているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
かくして私たちにすら知り得ない領域において、ある種の変化がゆっくりと進行しつつあるのです。暗闇が刻一刻と明るさを増しつつあり、霧が少しずつ晴れていきつつあり、モヤが後退しつつあり、無知と迷信とドグマによる束縛と足枷から解放される人が益々増えております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
自由の空気の味を噛みしめております。心配も恐怖もない雰囲気の中で精神的に、霊的に自由に生きる事の素晴らしさに目覚めつつあります。自分がこの広い宇宙で決して一人ぼっちでない事、見捨てられ忘れ去られた存在でない事、無限なる愛の手が常に差しのべられており、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―今まさに自分がその愛に触れたのだという事を自覚しそして理解します。人生は生き甲斐のあるものだという事を今一度改めて確信します。そう断言できるようになった人が今日、世界の各地に広がっております。かつてはそれが断言できなかったのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
こうした事が私たちの仕事の進捗具合を測るものさしとなります。束縛から解放された人々、二度と涙を流さなくなった人々がその証人だという事です。これから流す涙は嬉し涙だけです。心身ともに健全となった人々、懊悩する事のなくなった人々、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―間違った教義や信仰が作り出した奴隷状態から逃れる事ができた人々、自由の中に生き、霊としての尊厳を意識するようになった人々、こうした人たちはみな私たちの努力、人類解放という気高い大事業に携わる人たち全ての努力の成果なのです。

■2020年11月7日UP■
■アナログ絵308「フラー03ver2.0カラーリング」UP、アウトプット以外に何がある(祈)†
僕自身は全くデザインする予定がなかった、霊団がリニューアルムービーを降らせて推してこなかったら決してデザインする事のなかった「フラー03ver2.0」ようやくカラーリングまでの一連の作業を終える事ができました。フラー03と言えば「他のフラーにはない独特の変形ギミック」「頭部のハートのモノアイ」等の特長があり、中々に描き手泣かせの機体なのですが、最終的にはオトナの女性キャラに搭乗してもらえそうな「ピンクゴールド」のカラーリングにまとめる事ができました。この「フラー03ver2.0」は当分「守護霊様」の搭乗機にするつもりでいますが、ストーリーの展開によってはさらに変わってくる事もあるでしょう…続きを読む→
■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→
■2021年3月22日UP■
■アナログ絵319「フラー18カラーリング」無間地獄を突破してのUPです(祈)†
塗っても塗っても終わらない、全然終わりが見えない「無間地獄」とも思える壮絶な作業負荷に悶絶しながらも何とか手だけは動かし続け、ようやく完成までこぎつける事ができました。今回のフラー18のカラーコンセプトは「キャラメルフラペチーノ」と言ったところでしょうか。ちなみに航行モード時のウイング部分に不自然な横棒が2本ありますが、あれは小鳥ちゃん×2が止まる「止まり木」です。フラー08が事実上ボツの状態でしたが今回18にて小鳥ちゃんを復活させる事ができたのは大きかったです。ももちゃんとかに搭乗してほしくなりますね。今回はとにかくカラーリングに時間がかかりましたが、フラー13のちょうちょちゃん×4に比べれば今回フラー18の小鳥ちゃん×2はそれほど大変ではなかったはずなのになぜこれほど時間がかかったのか。それはやはりAffinityPhotoが原因でしょう。だいぶさわり慣れてきたものの実は本格的なカラーリングの作業は今回が初でしたので僕自身はそうは思わなかったのですが総合的な作業時間がいつもより多くかかってしまったのでしょう。しかし何事も経験です、今回のフラー18を塗り切った事で自信もつきました…続きを読む→
■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→