今まで行っていたAffinityPhotoでの「キレイに大きく書き出す作業」を丸々キャンセルして、ただ原寸jpgに書き出すだけに変更しましたが、OCR変換精度はほぼ問題なく、だいぶ作業を早める事に繋がりそうです。とはいえページ数が減る訳ではありませんので絶対作業量は変更ありませんが。

そろそろ次回長文ブログの事を考え始めていますが、相変わらず霊団にはヒドイ事を言われていまして、こんな人生をあと何十年やらされるのかと思うと心底ウンザリであり、本当に呪いたい気持ちでいっぱいです。霊性発現から10年以上経過してますが、ただただヒドすぎる、目も当てられないという状態です。

今日霊団が降らせてきたインスピレーションもお話できません。本当に信じられません。まずは作業を続けましょう(祈)†

復刊できないかも知れないのに延々と書籍のスキャンを続ける、この地獄をご理解頂けると有り難いのですが、しかし復刊まではできなくてもWordPressに全文掲載しつつ復刊実現の時を待つという方法もあると思います。まぁ復刊できないままそうこうしているうちに復刊する予定の約40冊全てWordPressに全文掲載完了、なんて事になるのかも知れませんが。イヤその前に殺されるか。

止まらず「霊の書 上」のスキャンに入ってます。この上下巻のスキャンが終わったらようやく物質界の人間が書いた書籍のスキャンに入ります。例えば「私の霊界紀行」「コナンドイルの心霊学」「私は霊力の証を見た」等々、まだ挙げればキリがありません。

そして6通目のお手紙のテキストをそろそろ撃ち始めましょう。ダラダラ長文にせず伝えるポイントを絞ってサラッと書くべきです。あまりしつこくしない方がいいんですけども、しかし無視されたままほっぽらかしという訳にもいきません。僕には断固たる目的があるのです遊びでやっているのではないのです。

そして僕的にかなり感動の瞬間となります、フラー01ver3.0のキャラの設定資料の線画が間もなくUPします。即スキャンしてAffinityPhoto上で諸作業を行ってアナログ絵343としてUPさせます。このキャラはボツにつぐボツ、ここまで本当に長い道のりでしたので感慨ひとしおです。

先ほどまたしてもスキャン中のタイミングを狙って霊団がインスピレーションを降らせてきました。その内容は…心境複雑とだけ書いておきます。次回長文ブログのタイミングで説明できるか微妙な内容です。何が何でも作業続行中(祈)†

■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【思考とは別に物質界には客観的存在物があります。丘のように誰にでも見えるものがあります。霊界にも各自の思考とは別に客観的存在物があるのでしょうか。私たちは今この部屋に座っています。そしてその事をみんな同じように認識しています―】―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―でもその認識の仕方は一人一人違います。私たちの世界の生活にはさまざまな存在のレベルがあります。といってそれが一つ一つ孤立しているのではなくてお互いに融合しております。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
各レベルにおいてあなたのおっしゃる客観的存在物がそこに住む人にとって同じように映ります。丘があり川があり、小鳥がさえずり、花が咲き、樹木が茂っております。その全てに実感があります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
それとは別に、思念によって実在物を作り出す力も各自に具わっております。成形力のある思念性の素材によって、自分に必要なものをこしらえる事ができます。それが、程度問題ですが、それなりの個体性のある実体を具えているのです。

『シルバーバーチの霊訓』
【という事はあなたの世界も“物的”と言える訳ですね?―】言えます。物的という用語をどう解釈するかが問題ですが…【私の肉体と同じように物質でできているかという事です。つまり私が死んでからまとう身体も物質であって原子の回転速度が一段と速いというだけですか―】

『シルバーバーチの霊訓⑧』
それもこれもただの用語にすぎません。“物的”とか“物質”とかを用いる時はその意味を明確にしておかないといけません。ある意味では霊の世界は“霊化された物質”で出来ているという事ができます。しかしその“物質”という用語はあなたが理解しているものとは違います

『シルバーバーチの霊訓⑧』
また“物的身体”というのも今あなたがおっしゃった通り原子で出来ているのです。原子はさらに細かく分析できますが、そのうち計量器では分析できない段階に至ります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
するとその原動力は物的なもの、形あるものではない事になります。つまり物質が形あるものというのは“そう見える”というだけの事という事になります。“固い”と思うのは錯覚なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
人間にはいろいろな身体があってそれぞれ発達程度が異なります。その肉体から抜け出ると、それとそっくりの幽質の身体をまといますが、それは地上時代からずっと使用し自我を表現していたものです。バイブレーションが地上生活に相応しい高さだからです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
その幽体は地上で肉体が実感があったように、他界直後の生活においては立派に実感があります。全ては意識している“場”の問題です。船に乗っている夢を見れば、寝ている間はそれが現実です。“夢だった”と思うのは目が覚めた時です。そして船は幻だった事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
もし永遠に夢を見続けるとしたら、その夢の生活が現実となる事でしょう。目が覚めている間は地上生活に実感があるように、その夢の状態が実感があるように思い続ける事でしょう。今のあなたは夢を見ているのではないという確証はどこにあるのでしょう?

『シルバーバーチの霊訓⑧』
もしかしたらここにいる人たちと一緒に同じ夢を見ているのかも知れないという事も考えられるのです。こんな事を申上げるのは、地上には霊的実在に目覚めていないという意味で“地上生活という夢”を見続けている人間が無数にいるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
その夢から覚めて、ようやく自分は肉体ではないという自覚を得るのです。何度も申上げているように、あなた方は肉体を携えた霊であって、霊を携えた肉体ではないのです。これは大変な違いです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【それに加えて我々にはもともとパーソナリティ(確定した人物像)というものは無いという事も大切な事ですね―】パーソナリティというのは地上にいる間だけのものです。地上生活のために便宜上つけているマスクのようなものです。地上生活が終ればマスクは捨て去ります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【私は、霊は異なる“種”の物的形体を通じて顕現しつつ完全へ向けて進化し最後に人間に至るという説を立てているのですが―】あなたがおっしゃるのは人間という頂点に達するまで“一個の霊”があらゆる生命形体を通して表現されてきたという意味でしょうか【そうです―】

『シルバーバーチの霊訓⑧』
あらゆる生命体というのであれば、それは私がインディビジュアリティ(霊的統一体)と呼んでいる場合の“個霊として”とは限りません。犬とか猫に生命を与えている霊はそれぞれに個別性はありますが、花に生命を与えている霊の個別性とはまた別です。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
生命あるものには必ず霊があります。霊は生命であり生命は霊です。霊としてのあなたは無始無終に存在しております。それが現段階において受胎の瞬間から“個性ある霊”となった訳です。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「私の霊界紀行 驚異の幽体離脱体験記」です☆著者が離脱にて訪れた様々な界層について紹介されてます。著者の指導霊が離脱中の著者にイタズラするシーンなどが紹介されている部分もあって、単純に読み物としてもおもしろいと思います☆(祈)

■2020年10月14日UP■
「火の手が」霊団がまたしても「放火暗殺」のメセを降らせてきました(祈)†
固定ページには、実際に僕の身に起こった危機↓徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)が不可解な理由で何度も僕の家を訪れ、僕ではなく実母と話すという事があり、実母が絶対に言うはずのない一言を僕に言った事で「僕の放火暗殺計画が決行間近」という事を理解し、その旨ブログを書く事で放火を回避した-について書いています。宜しければそちらもご覧頂きたいと思いますが…続きを読む→
■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→

絶版になっている霊関連書籍を復刊させるための様々なアクションを起こしていますが、基本的には何ひとつ前進していません。僕の中の閉じた作業(書籍のテキストデータ化)だけは着々進行中ですが、僕以外の部分が全く動きません。

こんな事をやっていたら「人類の宝」であり、人生でもっとも大切な、誰もが最優先で学ばなければならない霊的知識の書籍が物質界から消滅させられてしまいます。それだけは断固阻止しなければなりません。書籍というカタチには結局できなくてWordPressに掲載するだけで終わってしまう可能性も残念ながらありますが、かくなる上は強行的に書籍化、なんて選択肢も脳裏に浮上してみたりなんかして。

5通目のお手紙を出した方々ですが、霊的な事を深いレイヤーで理解しておられるはずの方々であり、訳者、近藤千雄先生とも親交があったはずの方々です。そういう方々が復刊に関するお手紙を無視するというのは考えたくありません。

意義の重要性を理解しておられるはずですからなおさらその無視は理不尽という事になり、【神の因果律】的に見ても「知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い」という事を知識として理解しておられる方々のはずですから、もし無視を続けるという事であれば、その方々の帰幽後の未来にかなり致命的な障害をもたらすはずで、そういう愚かな選択はどうかしないで頂きたいと切に願わずにはいられません。

こういう事を書いたのも、霊団がそれをにおわせるような事を少し言ってきているからです。本当に僕の未来は最低最悪になるという事をさらに追加で降らせてきています。

僕は自分がそういう状態にさせられるとしてもこういう作業を続けている訳ですから、ヒドイ目に遭わされずに済む方々、そして何より霊的な事を理解しておられる方々が何ひとつ行動を起こそうとしないというのが全く釈然としません。獲得した知識と行動とが全くかみ合っていないからです。知識には責任が伴うはずです。知っているからには知った者としての行動が要請されます。

「天使と妖精」の書籍は明日には全ページスキャン完了させられそうです。とにかく作業だけは続行しましょう(祈)†

フラットベッドスキャナに書籍のページを手で押し付けて固定してスキャン開始してウィィィィィンって言ってる時(600dpiで取ってますので少し時間がかかるのです)僕は忙しい毎日を送っていますので、その静止時間に目が閉じてしまうんですよ。(少し疲れているという事)

その目が閉じた瞬間を狙って霊団がピーチクパーチク言ってくるんですよ。で、ムカッてなって目が開いてスキャン終了みたいな状態で毎日スキャンし続けているのです。どういう気持ちになるかをどうかご想像頂きたいのですが。先ほどブログネタになりそうな事を言ってきました。別に嬉しい内容ではありませんムカつく内容です。

ホワイトイーグル霊の書籍、あとは「天使と妖精」をスキャンすれば完了中、それが終わったら次は「霊の書 上下巻」のスキャンに入るつもりです。このスキャンの順番には意味がありまして「霊界通信」の書籍つまり霊界高級霊の方が語って下さった霊言の書籍を優先的にスキャンしているのです。

物質界の人間が書いた霊関連書籍もたくさん所持しているのですが、書いた方々には申し訳ないのですがプライオリティは1ランク下がりますので、スキャンは後回しとなります。例えばバーバネル氏が物質界生活中に書いた書籍「霊力を呼ぶ本」「これが心霊の世界だ」などがそれにあたります。イヤどのみちスキャンはするんですけどね。

フラー01ver3.0(イエス様搭乗機)のキャラ、設定資料70%完成中。もう少しで線画完了させてスキャンに入れます。目標に掲げている「フラー30到達」は、使命遂行の状況を鑑みるにたぶんムリと予測しますが、物質界に残されている限りは手を止めず描き続けてみましょう。

フラー28まではアイデアは固まっています。あとはクロッキー上でデザインを固めるだけです。フラー02ver3.0(ヨハネ氏搭乗機)のデザインもやるつもりでいたのですが、コチラは後回しとさせて頂きます。どうやっても作業時間を捻出できないのと、描けなくさせられる可能性が大変高いと予測しますので。

さぁ最悪の結末に向かって全力前進の気配感濃厚ですが、やるべき事をキッチリやっていきましょう「感情と手は別レイヤー」ですが絶望増幅中。作業続行中。心境複雑中。霊団ムカつき中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【(サークルメンバーの中で一番背の高い人が質問する)背丈の事をお尋ねします。例えば六フィートの人間はそちらでもやはり六フィートでしょうか―】どうやらこの質問には個人的興味が混ざっているようですね。答えは“イエス”です。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―物的身体は霊的身体の写しだからです。ただしそのサイズは霊的発達程度とは関係ありません。身体は巨人でも霊的には小人である場合があります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【他界直後には言語上の問題がありますか―】あります。いわゆる“幽界”つまり地球に最も近い界層においてはあります。そこには霊的自覚が殆ど芽生えていない者が住んでおります。まだ言葉が必要だと思い込んでいるので言葉を用いております。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【一方が英語で話し相手がフランス語でも、実際は思念で通じ合っている訳でしょうか―】もちろんです。もともと思念には言語はないのです。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―言語というのは思念を単語に移しかえるための道具にすぎません。私たちの世界では思念に実体があり、物質は影のようにしか見えない事をよく理解してくださらないといけません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【非物質的世界であれば、その世界はそこに住む者全てにとって同じものですか、それとも一人一人の思念によって拵えるのでしょうか。もし私が今あなたの世界へ行ったら、私の目に同じ世界が映るのでしょうか。それとも違う世界でしょうか―】―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―それはあなたが地上でどの発達段階にあったかによります。【もしあなたと一緒になったら、そこは私の精神によって拵えられた世界でしょうか―】そうとも言い切れません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
もしあなたが今の私と同じ位置、つまり同じ発達レベルにあると仮定すれば、あなたは私に見えるものを見、私が体験するものを体験します。が今私が住んでいる世界―あなたと一緒になると仮定している世界が何で構成されているかはまた別の問題です。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―これは言語で説明するのは困難です。言語というのはその裏側にある実在を幾らかでも表現しようとして絵画や概念やシンボルなどをそれでくるんでみているに過ぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
私たちは“生命とは霊である”というところから出発いたします。私たちの世界はあなた方の世界と同じく霊というものがあってはじめて存在しているのです。その霊は無限です。従って無限の顕現をしています。ところで、思念とはいったい何でしょうか。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―【思念とは私の精神が生み出すものです。精神が何であるかはともかくとして…】それには実体がありますか。【多分思念は実体のあるものになれる性質をもったものだと思います。初めから実体があるのではないと思います―】―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―でもあなたは思考しながら自分が思考している事が分ってますね?【ええ。思考によって物事を明確にする事ができると思います―】あなたは自分が思考している事を自覚していらっしゃる。が思念は見える事も聞く事も、重さや大きさを計る事もできない。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―物理的な計量方法がない訳です。なのにあなたの行為の全てに思念が責任を負っています。思念の方が行為に先行しているからです。思念なくして行為は生まれません。あなた方の世界では考えた事が行為として具体化します。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
私たちの世界では考えた事が霊的実在として具現化し、それにはあなた方にとって物質の世界が実感があるように、私たちにとって実感があります。要は相対上の問題です。あなた方にとって物質に実感があるように、私たちにとっては思念に実感があるという事です。

「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
■2020年3月18日UP■
TrailMovie【切断死体の撮影】強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は女の子の命をオモチャにしているのです(祈)†
奴隷の女の子を四肢切断し、強姦殺人したあと、さらに腹の部分から胴体を2つに切断し、敷いたブルーシートの上に並べて明仁、文仁、徳仁、悠仁が撮影している、というイメージだったのです。僕はこれまで霊団から賜った情報に基き、奴隷の女の子のアナログ絵をたくさん描かせて頂いてきましたが皆さま、今回のこの絵もご覧になっていかがでしょうか?コイツらが奴隷の女の子の事を全く人間扱いしていない、人権蹂躙どころの騒ぎではない、女の子の命を完全に個人のオモチャにしているという事が、さらにお分かり頂けると思うのです…動画を見る→
■2020年6月3日UP■
TrailMovie"日本の象徴に殺されるの感謝しろ"アナログ絵113で霊団から賜った"お墨付き"について(祈)†
僕の思念に合わせる形で霊聴に声を響かせてきたり(そうする事で僕が意味を理解しやすくなるのです)霊視にイメージや映像を流してきたりするのですが、そのとき僕は、天皇一族が奴隷の女の子を殺す時のシチュエーションについて考えていました。そして天皇一族の性格からしてきっと「日本の象徴に殺されるの感謝しろ」みたいなセリフを殺す女の子に向かって言っているに違いないと思念を抱いたのです。すると次の瞬間、霊団から、僕の霊聴に高く柔らかく響く【ホールインワン】というインスピレーションを賜ったのです…続きを読む→
■2020年9月9日UP■
TrailMovie「ゴミにしか見えない」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する皆さまの思念です(祈)†
「ゴミにしか見えない」何としても皆さまにこのインスピレーションのような理解に到達して頂かねばなりません。僕たち日本国民はあまりにも長い年月にわたって洗脳され続けてしまいました。これは最大級に反省せねばならないポイントであり「黒歴史まとめ」と僕も公言し続けていますように、この邪悪の歴史そして僕たち国民にとっては恥辱の歴史とも言えるものを未来の人類、後世に正しく伝える作業をせねばなりません。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、このような人類史上最大級の邪悪が未来永劫物質界に登場する事のないよう、チリの一粒も残さず完膚なきまでに滅ぼし切らねばなりません…動画を見る→

書籍ホワイトイーグル霊言集

何度も同じ事を書いて申し訳ありません「スキャンだけ」です。まだOCR変換、テキスト見直し、表紙制作等の作業に全く着手できていません。作業負荷の高さにただただ絶望あるのみですが、ムカつく事しか言ってこない霊団が先ほどスキャン中にお礼の言葉のような事を言ってきました。霊関連書籍の復刊に対して感謝しているというのか。イヤ聞かなかった事にしようムカつくから。

昨日「オーディオブック」的な事を書きましたが、これは自分で言っておいておかしな事ですが、もし本当にやるとなったら「悪夢の復活」となるのです。どういう事かと言いますと「トレイルムービーの再来」のような作業になるからです。

僕はトレイルムービーを作り続けられませんでした。ツラくてツラくてどうしようもなかったからです。トレイルムービーだけだったらできたと思いますが長文ブログ(テキスト撃ち)およびアナログ絵と同時進行しなければならなかったため作り続けられなかったのです。コンテンツ3つ同時進行は絶対ムリです。

このオーディオブックの録音の作業もトレイルムービーの時とほぼ同じ気持ちになる事は確実で、まだやってもいないのに悪夢にうなされるような気分です。ちなみにオーディオブックとしての販売の他にCDブックという方法もあるでしょうが、コチラはいろいろコストがかかりそうで僕にはムリと予測します。

ちなみにどうしたものかと思いながらも出版社の設立について結構具体的に考え始めています。ググるとこのようなモノが出てきます引用させて頂きます↓

日本では出版社を設立するについて国の許可や官庁に届出を出す必要はありません。日本国憲法第21条によって言論と出版の自由が保障されているからです。したがって、出版社を立ち上げる際は希望によって自由に始めることができます。一般的には、日本書籍出版協会にて出版社コードをもらうのが最初です。

さらにもうひとつ引用しますと↓

イギリス出版界を代表する最も有力な出版人と言われているサー・スタンリー・アンウィン氏は、こんな言葉を残しています。「出版事業ほど、興すのは簡単で、継続の難しい企業はない」

なのだそうです。さぁどぉぉしたもんでしょう。しかし出版社というカタチを取る取らないにかかわらず僕には確固とした目的があります。「人類の宝と言える霊関連書籍群を物質界から消滅させない、何が何でも未来に、後世に残す」これが行動の動機です。

フラー01ver3.0のキャラ、設定資料40%完成中ですが、フラーのプライオリティがだいぶ落ちてしまっています、正直今後どうしようか考え中です。まぁ展開次第でしょうけど、復刊実現という事になればそちらにかなりのパワーを回す事になりますから(表紙のフルカラーの絵も描かないといけませんので)自動的にフラーの新規デザインは遅れ気味になるでしょうが、そうなってから心配しましょう。

とにかく作業継続中。出版社名は決定中。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気概が全然ない、奴隷の女の子を救出するつもりが全然ない霊団に怒り爆発中(祈)†

どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【霊界で相手を認識する時その人の何を見るのですか―】人間と同じ形体です。頭もあり胴体もあります。【身体はないとおっしゃいましたが…】物的身体はないと申上げたのです。霊的身体はあります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【という事は相手を認識する時は霊体を見ている訳ですか―】もちろんです。みんな同じに見える訳ではありません。一人一人違います。【書物を読む事があるとおっしゃいましたが、それも思念でできているのですか―】全ての物体に霊的複製品があります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
地上で書かれたものが複製されて納めてある図書館があります。必要が生じるとそこへ行って調べものをして知識を得ます。音楽も絵画もあります。地上にあるものは全てこちらにもあります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【地上的成長のどの段階で人間の霊体がそちらから見えるようになるのでしょうか―】それはその段階での霊的覚醒のレベルによって違ってきます。地上と霊界の違いは、地上では様々な発達段階の人が一緒に生活できる事です。霊界では同じレベルまで達した者としか会えません

『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊的身体は霊格が高くなるほど成熟していきます。霊界での成長は(老化に向う事ではなく)成熟するという事です。ですから年老いて他界した人はこちらへ来て若返り、若くして他界した人は霊的成熟度に似合った顔つきとなります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【やはり顔で分るのでしょうか―】もちろん私たちにも顔があります。【人間にはなぜ顔があるのでしょうか―】それは個性というものがそれぞれの魂の刻印だからです。全く同じ人は二人といません。双子でも霊的には同じではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
完全への過程―本質的には無限の過程ですが―は顔や形体が無くなる事ではありません。個性が崇高さを増し霊的成熟度が増し一段と強烈な光輝を発するようになります。その過程を続けていくうち上層界には目も眩まんばかりの光輝を発する存在がいる事を知るようになります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
私が地上を離れて内的上層界へ帰ると“神庁”に所属する存在と出会う事がある話をした事がありますが、そうした霊もみな個性を具えた存在です。個体性を失ってはいません。不完全の要素が少なくなり完全無欠の要素の占める部分が多くなった段階にまで進化しているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【なぜそちらの世界へ行ってからも身体が必要なのでしょうか―】霊はその個性に応じて自我を発揮するためには何らかの形体が必要なのです。霊それ自体には個的形体はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊とは生命です。がその生命が顕現するには人間なり動物なり植物なり花なり、その他ありとあらゆる形体をとる必要があります。霊は何らかの形体をとらない事には存在が認識されません。【その形体を永遠に維持するのでしょうか―】そうです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【霊界では自分より発達段階の高い者とは接触がないとおっしゃったように思いますが、そうなるとあなたご自身が“光り輝く存在”と直々にお会いになる時は何か特別な配慮をしてもらう訳ですか―】いいえ。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
決して自惚れて申上げる訳ではありませんが、わたしがそうする時は私本来の霊格に戻るというに過ぎません。私はこの地上での仕事への参加の要請を受け、そしてお引受けしたのです。そのためには当然、本来の私の属性を一時的にお預けにしなければなりませんでした。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
しかし、そうする事によって、あなた方と同じく、私がよく言及している“正反対の体験”を得る事になります。それによって、一層の向上が得られる事を願っております。霊界の生活の全体像をお伝えする事はとても困難です。言語と次元の差が障壁となるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
霊界には地上のいかなる楽器にも出せない音色があります。絵画でもあなた方には想像もつかない色彩と美があります。それが感識できる人も描写できる人も地上にはいません。地上の人にとって大インスピレーションと思えるものでも実際はごくごく小さなかけらにすぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【我々人間にとって霊界の本当の姿を理解する事が容易でない事は理解できます―】とても難しいのです。しかしその理解のための準備が睡眠中に行われております。睡眠中は肉体を離れて一時的に“死ぬ”訳です。そうする事によって徐々に霊界生活に慣れていきます。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
そうしないといよいよ本当の死が訪れた時に何の事か理解できず、新しい環境に順応するのに長い時間を要する事になります。地上にいる間の夜の霊界旅行での体験は全部潜在意識の中に収められています。それがいつか意識に上ってきて霊界があまり不思議に思えなくなります。

「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†■2022年8月17日UP■
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†
使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→

5通目のお手紙のお返事はまだ頂けません、もうしばらくしたら6通目のお手紙として追加の説明およびお願いをしてみるつもりですが、あまりしつこくしてしまうとできるものもできなくなってしまうので、そこはほどほどにやらないといけません。

で、現在書籍の内容のテキスト化をおこなっていますが、MP3(音声)化もやってもいいのではないかと考え始めています。もっともこれは実際やるとなったら相当に作業負荷が高くなります。まず録音環境を整えないといけません。僕はお金がありませんのでスタジオを借りるとか声優を雇うとか、そういう事は一切できません全て自力で作成する事になります。

トレイルムービーの時のようにボイスレコーダーを使用する事になるでしょうが、それほど高価でなければマイクの導入もあるかも知れません。あと個人で使用できるレベルの防音パーティションとかも必要になるでしょう。現在のテキスト化の作業も信じられないレベルの地獄ですが、この音声化の作業も恐るべき地獄の作業となるでしょう。考えただけでも恐ろしいです。

結局復刊できずにテキスト、音声ともにWordPressに掲載という結末になってしまうかも知れませんが、それでは僕が死んだらサーバーとドメインの支払いが止まってしまいますのでWordPressは数年もしないうちに自動消滅してしまいます。

人生でもっとも大切な霊的知識を「未来に残す」事が目的でこういう事をやっているのです、断じて遊びでやっているのではありません。WordPressは消えゆくモノであり永続性がありません、未来に残りません。しかし書籍というカタチになれば未来に残りやすいと考えます。

5通目のお手紙を出している方々にはぜひそのあたりの重要性をご理解頂きたいのですが、想いというモノは切ないほどに人に伝わらないものですので結局WordPress内で完結せざるを得ないのかも知れません。とにかく作業だけは続けないといけません。口だけ動かしても何も生み出されません。アウトプットが命です(祈)†
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→

強風!暴風!突風!立っていられない超過酷な撮影となりました。稜線上に出てからが本当にスゴかった…すさまじい強風で全く立っていられません。ザックを背負おうとしてもザックが風にもっていかれて背負う事さえできない。もちろん三脚なんてセットできない100%倒れますので今回は自分のシルエットを映り込ませるのをやめて景色のみの撮影とし、三脚を手で押さえて倒れないように撮影しましたが、三脚を倒さないじゃなくて自分が倒れそう。ずっと全身ふんばりっぱなしメッチャクチャ疲れました。イヤーこのレベルの強風はあまり記憶にないです。というのもこういう風に吹かれたら通常は樹林帯に避難するからです。今回は何とかふんばって撮影しましたが危険なのでもうああいう事はやらない方がいいかも知れません(祈)†

先ほど長文ブログをUPしましたので合わせてご覧頂けると幸いです(祈)†

wp.me/pa9cvW-6ru
YAMAPモーメント 220817UP
yamap.com/moments/529933

書籍心霊現象の研究

さっそくページのスキャン、OCR変換を行いました、まずは目次のみ掲載させて頂きます。

『心霊現象の研究 – 心霊科学の世界的古典』
目次
すいせんの言葉 序文
近代科学から考察した心霊主義
新しい力の実験的研究
心霊力に関するその後の実験
霊力と近代心霊主義
1870~73年の間における心霊的現象探究の覚書
第1のケース – 接触はするが機械力は使わず重い物体を動かすこと
第2のケース – 衝撃性やその他の類似した音響の現象
第3のケース – 物体の重量の変更
第4のケース – 霊媒から離れたところの重い物体の移動
第5のケース – だれもさわらないのにテーブルやいすが地面をはなれて浮き上る現象
第6のケース – 人間の空中浮揚
第7のケース – だれもさわらずに、いろいろな小さな品物を動かすこと
第8のケース – 発光物体の出現
第9のケース – 発光性もしくは普通の明るさで見える手の出現
第10のケース – 媒介なく書く現象(ダイレクト・ライティング)
第11のケース – まぼろしのような形と顔
第12のケース – 外部の知能の力を意味すると思える特別な例
第13のケース – 複雑な性格のさまざまな現象
観察した現象を説明する諸理論
フローレンス・クック嬢の霊媒現象
心霊の形態
ケーティ・キングの最後
1898年大英学術協会での演説の抜粋
[付録]フローレンス・クック嬢の霊媒術に関する独自の証言
(A・コナンドイル卿による)

大変古い本で、こういう人類の霊的宝と言える書籍が失われていくのを黙って見過ごす訳にはいきません。こちらの出版社さんは○○社さんと違って廃業していませんので復刊はさせてもらえないと予測するものの、書籍自体は絶版であり古書でしか入手できない状態ですので、一応チャレンジ(お願いのお手紙を出す事)だけはしてみるつもりです。

今回の長文ブログはお読みの方に不愉快な思いをさせてしまったとしたら申し訳ありませんでした。とにかく10年間、僕の心と正反対の事を言われ続けて心の中は怒りでイッパイなのです。これほどの怒りに包まれた事はもちろん人生初で、これほどまで意に反する事をやらされねばならないのかと驚きを禁じ得ません。(※まぁもっとも核心の部分はわざと書いていませんので真相はご理解頂けないものと予測しますが…)

とにかく霊団が降らせるインスピレーションのムカつきレベルが常軌を逸しており、いよいよ僕が殺される時が迫っている空気感をひしひし感じていますが、最後の1秒までやるべき作業を続けましょう。近々の作業としては書籍復刊に向けた一連の作業と、フラーの新規デザイン、ストーリーの描画といったところです。

ちなみに出版社の設立をする可能性がありますので「出版社名」を考えていました。で、決めました。分かりやすく超シンプルにするのがいいと思ってこのように決めましたが公言はしません。設立しないかも知れませんし、その前に殺される可能性が高いですので。さぁやるべき事に集中中(祈)†

「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†■2022年8月17日UP■
「完全に一杯食わされた」コイツら(霊団)は邪悪を滅ぼすつもりが全くありません(祈)†
使命遂行が前進していれば僕もここまでは言わないんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出する事ができていれば、これほどまで反逆の思念を心に燃えたぎらせる事はなかったでしょう。あげくの果てに僕が10年間拒絶し続けている事を未だに連日言ってくるのです。はらわたが煮えくり返ってもう収拾がつきません。かといって今から別の人生を歩むなどできません。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を知っているのに、それに目をつぶって絵だけを描き続けるなどという無意味な人生を送れる訳がありません…続きを読む→