ちょ、ま、ナニこの風、標高を上げると身体をもっていかれるほどの強風。これはストーンバッグを使用しても間違いなく三脚が倒れると分かる風でしたので今日は予定していた撮影を早々にあきらめ、風をよけて樹林帯にとどまりつつできる限りの撮影をしてきました。今日の状況ではこれが精一杯でした。
撮影画像は明日UPさせて頂くとして、長文ブログの内容がハッキシ言って頭カラッポです。どうテキスト撃つか脳内設計図ゼロの状態です。イヤマイッタナァ、どう撃とうかなぁ、考えながら足回りのダメージを抜く事に集中中(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
ちょ、ま、ナニこの風、標高を上げると身体をもっていかれるほどの強風。これはストーンバッグを使用しても間違いなく三脚が倒れると分かる風でしたので今日は予定していた撮影を早々にあきらめ、風をよけて樹林帯にとどまりつつできる限りの撮影をしてきました。今日の状況ではこれが精一杯でした。
撮影画像は明日UPさせて頂くとして、長文ブログの内容がハッキシ言って頭カラッポです。どうテキスト撃つか脳内設計図ゼロの状態です。イヤマイッタナァ、どう撃とうかなぁ、考えながら足回りのダメージを抜く事に集中中(祈)†
45分ノートの時間にテキストも撃ってあります、あとは絵を完成させるだけだったのですが、ほぼ完成しているのですが強制分割したファイルをアレコレ合体させる最終の作業がありまして、そこまではこのタイミングで終わらせ切れませんでした残念。
さぁもう明日の山のアタックの準備に入らないといけませんので今日の作業はココまで。なぜ霊団は僕がシルキー(デスクトップPC)に向かって集中して作業しているタイミングをいつも狙ってピーチクパーチク言ってくるのか。それについても今度書きましょう。アタック帰還後に長文ブログとアナログ絵345のふたつをUPしますので少々お待ち下さい(祈)†
『シルバーバーチの霊訓④』
【人間の霊も原始的段階から徐々に進化してきたものと思っていましたが…―】そうではありません。それは身体については言えますが霊は無始無終です。【古い霊魂と新しい霊魂との本質的な違いはどこにありますか】―
『シルバーバーチの霊訓④』
―本質的な違いは年輪の差でしょう。当然の事ながら古い霊魂は新しい霊魂より年上という事です。【類魂の一つ一つを中心霊の徳性の表現とみてもいいでしょうか―】それは全く違います。
『シルバーバーチの霊訓④』
どうも、こうした問にお答えするのはまるで生まれつき目の不自由な方に晴天の日のあの青く澄み切った空の美しさを説明するようなもので、譬えるものがないのですから困ります。【それはマイヤースの言う類魂と同じものですか―】全く同じものです。
『シルバーバーチの霊訓④』
ただし単なる霊魂の寄せ集めとは違います。大きな意識体を構成する集団で、その全体の進化のために各自が体験を求めて物質界にやってくるのです。【その意識の本体に戻った時、各霊は個性を失ってしまうのではなかろうかと思われるのですが…】―
『シルバーバーチの霊訓④』
―川が大海へ注ぎ込んだ時、その川の水は存在が消えてしまうのでしょうか。オーケストラが完全なハーモニーで演奏している時、たとえばバイオリンの音は消えてしまうのでしょうか。【なぜ霊界の方から再生の決定的な証拠を提供してくれないのでしょうか】―
『シルバーバーチの霊訓④』
―霊言という手段によっても説明のしようのない問題に証拠などが有得るでしょうか。意識に受入れ態勢が整い、再生が摂理である事が明確になってはじめて事実として認識されるのです。再生はないと言う者が私の世界にもいるのはそのためです。
『シルバーバーチの霊訓④』
まだその事実を悟れる段階にまで達していないからそう言うにすぎません。宗教家がその神秘的体験をビジネスマンに語ってもしょうがないでしょう。芸術家がインスピレーションの体験話を芸術的センスのない人に聞かせてどうなります。意識の段階が違うのです。
『シルバーバーチの霊訓④』
【再生するという事が自分で分るのでしょうか―】魂そのものは本能的に自覚します。しかし知的に意識するとは限りません。神の分霊であるところの魂は永遠の時の流れの中で一歩一歩、徐々に表現を求めています。
『シルバーバーチの霊訓④』
が、どの段階でどう表現してもその分量は僅かであり、表現されない部分が大半を占めています。【では無意識のまま再生するのでしょうか―】それも霊的進化の程度次第です。ちゃんと意識している霊もいれば意識しない霊もいます。
『シルバーバーチの霊訓④』
魂が自覚していても知覚的には意識しないまま再生する霊もいます。これは生命の神秘中の神秘に触れた問題で、とてもあなた方の言語では説明しかねます。
『シルバーバーチの霊訓④』
【生命がそのように変化と進歩を伴ったものであり、生まれ変わりが事実だとすると、霊界へ行っても必ずしも会いたい人に会えない事になり、地上で約束した天国での再会が果たせない事になりませんか】―
『シルバーバーチの霊訓④』
―愛は必ず成就されます。なぜなら愛こそ宇宙最大のエネルギーだからです。愛は必ず愛する者を引寄せ、また愛する者を探し当てます。愛する者同志を永久に引き裂く事はできません。
『シルバーバーチの霊訓④』
【でも再生を繰返せば互いに別れ別れの連続という事になりませんか。これでは天上の幸せの観念と一致しないように思うのですが―】一致しないのはあなたの天上の幸せの観念と私の天上の幸せの観念の方でしょう。
『シルバーバーチの霊訓④』
宇宙及びその法則は神がこしらえたのであって、その子供であるあなた方がこしらえるのではありません。賢明なる人間は新しい事実を前にすると自己の考えを改めます。自己の考えに一致させるために事実を曲げようとしてみても所詮は徒労に終る事を知っているからです。
あとはいつもの通り最後の行程、ジュエルのシャドウハイライトを残すのみとなっていますので、絵そのものは明日には完成させられるかも知れませんが、最終のちょっとした調整や、テキスト撃ち等もありますのでアナログ絵345を明日UPするのは難しいかも知れませんが、どのみち絵は完成させてしまいましょう。
語りたい事は本当にいろいろありますがまずはココまで、作業に集中しましょう(祈)†
デザインに造詣のある方が今回のアナログ絵345をご覧になったら「あぁなるほど」と、こんなに時間がかかった理由を理解して下さるかも知れません。とにかく細かく細かくグラデーションを塗り進めたのです。あまりのメンドくささに心が何度折れた事か。しかしようやくゴールが見えてきました。山のアタック帰還直後あたりにはUPできるものと予測します。
45分ノートを使用してのOCR変換はことのほか順調で「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」「シルバーバーチの霊訓 1巻」「シルバーバーチの霊訓 2巻」が変換完了しています。この調子でガンガンOCR変換を進めます。そのあとにもっとも苦しい作業、変換テキストの見直し修正があります。これが地獄ですがやるしかないのです。
さぁもう次回長文ブログの事を考えないといけないのですが、ご覧の皆さまには申し訳ないのですがどうしても霊団に対する怒り憎しみの内容を書かざるを得ない状態です。霊団がそれしか言ってこないからです。さぁカラーリングを続行しましょう(祈)†
『シルバーバーチの霊訓④』
【一つの意識体の個々の部分というのはどういうものですか―】これは説明の難しい問題です。あなた方には“生きている”という事の本当の意味が理解できないからです。
『シルバーバーチの霊訓④』
実はあなた方にとっての生命は実質的には最も下等な形態で顕現しているのです。そのあなた方には生命の実体、あなた方に思いつく事のできるもの全てを超越した意識をもって生きる、その言語を絶した生命の実情はとても想像できないでしょう。
『シルバーバーチの霊訓④』
宗教家が豁然大悟したといい、芸術家が最高のインスピレーションに触れたといい、詩人が恍惚たる喜悦に浸ったといっても、私たち霊界の者から見ればそれは実在のかすかなカゲを見たにすぎません。
『シルバーバーチの霊訓④』
鈍重なる物質によってその表現が制限されているあなた方に、その真実の相、生命の実相が理解できない以上、意識とは何か、なぜ自分を意識できるのか、といった問いにどうして答えられましょう。
『シルバーバーチの霊訓④』
私の苦労を察してください。譬えるものがあればどんなにか楽でしょうが、地上にはそれが無い。あなた方にはせいぜい光と影、日向と日陰の比較ぐらいしかできません。
『シルバーバーチの霊訓④』
虹の色は確かに美しい。ですが地上の言語で説明できないほどの美しい霊界の色彩を虹に譬えてみても、美しいものだという観念は伝えられても、その本当の美しさは理解してもらえないのです。
皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)
『シルバーバーチの霊訓④』
【再生は自発的なものでしょうか、それとも果たすべき目的があってやむを得ず再生するのでしょうか―】そのいずれの場合もあります。【という事は、つまりは強制的という事ですね―】強制的という言葉の意味が問題です。
『シルバーバーチの霊訓④』
誰かに再生しろと命令されるのであれば強制的と言ってもいいでしょうが、別にそういう命令が下る訳ではありません。ただ地上で学ばねばならない教訓、果たすべき仕事、償うべき前世での過ち、施すべきでありながら施さなかった親切、―
『シルバーバーチの霊訓④』
―こうしたものを明確に自覚するようになり、今こそ実行するのが自分にとっての最良の道だと判断するのです。【死後は愛の絆のある者同士が生活をともにすると聞いておりますが、愛する者が再生していったら残ったものとの間はどうなるのでしょうか】―
『シルバーバーチの霊訓④』
―別に問題はありません。物的な尺度で物事を考えるからそれが問題であるかに思えてくるのです。何度も言っている事ですが、地上で見せる個性は個体全体からすればホンの一部分にすぎません。私はそれを大きなダイヤモンドに譬えています。
『シルバーバーチの霊訓④』
一つのダイヤモンドには幾つかの面がありそのうちの幾つかが地上に誕生し、確かに一時的な隔絶が生じます。つまりダイヤモンドの一面と他の面との間に物質という壁ができて一時的な分離状態になる事は確かですが、愛の絆のあるところにそんな別れは問題ではありません。
『シルバーバーチの霊訓④』
【霊魂は一体どこから来るのですか。どこかに魂の貯蔵庫のようなものがあるのでしょうか。地上では近頃産児制限が叫ばれていますが、作ろうと思えば子供はいくらでも作れます。でもその場合、魂はどこから来るのでしょうか】―
『シルバーバーチの霊訓④』
―あなたのご質問には誤解があるようです。あなた方人間が霊魂を拵えるのではありません。人間がする事は霊魂が自我を表現するための器官を提供する事だけです。生命の根源である“霊”は無限です。無限なるものに個性はありません。
『シルバーバーチの霊訓④』
その一部が個体としての表現期間を得て地上に現れる。その表現器官を提供するのが人間の役目です。霊は永遠の存在ですからあなたも個体に宿る以前からずっと存在していた訳です。しかし個性を具えた存在、つまり個体としては受胎の瞬間から存在を得る事になります。
『シルバーバーチの霊訓④』
霊界には既に地上生活を体験した人間が大勢おり、その中にはもう一度地上へ行って果たさねばならない責任、やり直さねばならない用事、達成せねばならない仕事といったものを抱えている者が沢山います。その目的の為のチャンスを与えてくれる最適の身体を求めているのです
恐るべき殺人的カラーリングがようやく終わりに近づきつつあります、機体を引きで見てようやくカラーリングの全体像を確認できるぐらいのところまで塗り進みました。ずっとパーツひとつひとつを塗っていて全然全体のカラーリングが見えなかったからです。
とにかく終わらせて次の作業に入らないといけませんが、もうお決まりのパターンでイヤンなってきますがまたしても霊団がムカつきレベルMAXの事を言ってきています。それはその僕のムカつきが物質界生活中は延々と続くといった意味で、霊団は破壊した僕の人生を修正改善させるつもりが皆無であるという宣言のようなモノであり、永遠に許せる言葉ではないのです。
本当に本気でDreamworkに戻ろうかという考えがよぎりまくります、霊団がここまでやる気のない態度を示している、事態を前進させるつもりが全くない事が分かっているのですから、こんな奴らにこれ以上付き合う必要はもうないのではないかと、どうしてもそういう考えが頭をもたげます。
本当に許せないインスピレーションが降っているのです。僕の人生破壊を前提にして霊団が物事を考え進めていると分かる内容であり、この怒り憎しみは永遠に消える事はありません。とにかくカラーリングを終わらせる事に集中中(祈)†
次回の山のアタック前のUPはムリですが、アタック帰還後の長文ブログUP直後くらいにアナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」をUPできればそれが最速、といった感じになっています。
フラーを描いている時、いつも心に思い浮かぶのは「もしこれがフラーじゃなくてDreamworkの画家作品だったら全然違う人生だったはずなのに」という事です。このあたりの事もブログに書き残しておきたい気分です。
45分ノートを使用してのOCR変換は順調に進んでいます。そして書籍が1冊手元に届いています。こちらも時間が取れ次第全ページスキャンし即OCR変換を行います。まずはWordPress内「霊関連書籍」固定ページをビッグコンテンツに仕上げる事、そして最終的には絶版書籍の復刊を目指す事、この目標は物質界生活中に何としても達成させるつもりです。
終わりがようやく少し見えてきました。何が何でもカラーリングを加速させましょう(祈)†
『シルバーバーチの霊訓④』
【“再生”―生まれ変わり―はスピリチュアリストの間でも論議の的となっている問題で、とかく意見が食い違う事がある。シルバーバーチはこれを全面的に肯定するスピリットの一人であるが、ただ従来の輪廻転生説に見られる機械的な生の繰返しではなく、】―
『シルバーバーチの霊訓④』
―【進化のための“埋合せ”を目的とし、しかも生れ変るのは同一霊の別の意識層であるとする。次がその質問である―】【意識が部分的に分かれて機能する事が可能なのでしょうか―】“今のあなた”という意識とは別に同じく“あなた”といえる大きな意識体があります。
『シルバーバーチの霊訓④』
それのホンの一部(分霊)が今地上という物質界で“そのあなた”を通じて表現されている訳です。そしてあなたの他にも同じ意識体を構成する分霊が別の世界で表現されております。―
『シルバーバーチの霊訓④』
―(訳者注―ここでいう“意識体”は次の質問に対する答の中に出てくる“内奥の霊的実在”と同じで、これを浅野和三郎氏に倣って“中心霊”と訳しておく)【個々が独立しているのでしょうか―】いいえ独立はしていません。あなたも他の分霊も一個の中心霊の側面です。
『シルバーバーチの霊訓④』
つまり全体を構成する一部であり、それぞれが様々な媒体を通して自我を表現しており、時おりその分霊同士が合体する事もあります。合体した事に互いが気づかない事もありますが、それは表現しはじめて間もない頃(霊的な幼児期)に限られます。
『シルバーバーチの霊訓④』
そのうち共通の合流点を見出して最終的には全体として一つに再統一されます(マイヤースはその部分的存在を“類魂(グループソウル)”と呼んでいる―訳者)【その分霊同士が地上で会っていながらそうと気づかない事があるのでしょうか】―
『シルバーバーチの霊訓④』
―中心霊を一つの大きな円として想像して下さい。その円を構成する分霊が離れ離れなって中心核の周りを回転しています。
『シルバーバーチの霊訓④』
時おり分霊同士が会ってお互いが共通の円の中にいる事を認識し合います。そのうち回転しなくなり、各分霊がそれぞれの場を得て再びもとの円が完成されます。
皆さん、何よりも大切な霊的知識を得ましょう。因果律の働きを理解しましょう。こういう地上生活を送ったら霊界に行ってこういう状況になる、という事を得心していれば…自分勝手・無責任な生活を送っていると下層界へ落ちて悲惨な状況になると知っていれば、絶対に日常生活を律するはずなんです(祈)
『シルバーバーチの霊訓④』
【二つの分霊が連絡し合う事ができますか―】必要があればできます。【二つの分霊が同時に地上に誕生する事がありますか―】ありません。全体の目的に反する事だからです。個々の意識であらゆる界層での体験を得るという事が本来の目的です。
『シルバーバーチの霊訓④』
同じ界層へもう一度戻る事があるのは、それなりに成就すべき(埋合せをすべき)事が残っている場合に限られます。【個々の意識は自らの進化に自らが責任を負い、他の分霊の体験による恩恵は受けないというのは本当ですか―】その通りです。
『シルバーバーチの霊訓④』
個々の霊は一つの中心霊の構成分子であり様々な形態で自我を表現している訳です。進化するにつれて小我が大我を意識していきます。(訳者注―マイヤースは“類魂”の説明の中で他の仲間の体験を自分のものとする事ができると述べている。ここでシルバーバーチは、)―
『シルバーバーチの霊訓④』
―(それを否定するかのような事を述べているが、マイヤースが喜怒哀楽を中心とした“体験”を言っているのに対し、シルバーバーチは例によって“因果律”の観点から述べているのであり、たとえ同じ類魂同士とはいえ、)―
『シルバーバーチの霊訓④』
―(他の仲間の苦難の体験によって罪業が中和されたりする事はないという意味に解釈すべきである)【そうして進化のある一点においてそれらの小我が一体となる訳ですね―】(理屈では)そうです。無限の時を経ての事ですが…。
『シルバーバーチの霊訓④』
【個々の小我の地上への誕生は一回きり、つまり大我としては再生の概念は当てはまっても小我には再生はないという事で正しいですか―】それは成就する目的如何に関わる問題です。同じ小我が二、三度再生する事があります。ただしそれは特殊な使命のある場合に限られます。