僕は山へのアタックは常に単独行で、複数人で山に入った事は1度もないのですが、孤独感は全くないのです。実は山にいる間、登攀中も下降中も、撮影をしている時も、ずっと“ある方々”とおしゃべりをしているのです。詳細はこちらでは説明できませんので、ぜひWordPressブログをご覧頂きたいと思います。先ほど長文ブログをUPしましたので宜しければそちらも合わせてご覧下さい(祈)†
YAMAPモーメント 220518UP
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「1番大切な事 これに勝る重要はない」今日のブログで説明できなかったコチラのインスピレーションに帰着するでしょう。僕も頭では分かっているのですが、人間にはできる事とできない事があります、置かれた環境による制約もあります、全く別の人間にはなれないのです。

霊団が理不尽な事を言い続けてくる、要するに僕を脅し続けているのも、明確な目的があってその方向に僕を軌道修正させようとしているのだと思われます。だからムリだってずっと言ってるだろ。とにかく僕の残された物質界人生は最悪、最悪、最悪、もう何もかも全てが最悪。まずは手元の作業に集中、フラー23本体デザインに戻りましょう。紙の書籍はやはり制作したい(祈)†

「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→

220518あなたは理解しなくてはなりません

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†

今週のインスピレーション削除量も記録的なものとなりましたが、それより「こんなもの説明できる訳ないから削除する」といった内容がとても多い状態です。えー、まずはかろうじて削除せずに残したインスピレーションをリストで羅列してみますが…↓

  • 隠せないかなぁ
  • これはもうダメかも知んない
  • 異例の長期徴兵制度 異例中の異例
  • ストップ スピードが速い
  • 開始しなくてはオミクロン作戦
  • 1番大切な事 これに勝る重要はない
  • フィナーレ ホントヒドイ
  • ※義肢義肢 あなたは理解しなくてはなりません 義肢義足はもっと深いモノになる もう一度最初からやり直し これは本当 実施 ジョブチェンジ 忘れて下さい

申し訳ありません「異例の長期徴兵制度 異例中の異例」「開始しなくてはオミクロン作戦」「1番大切な事 これに勝る重要はない」このあたりなどは特に説明せねばならないインスピレーションなのですが(説明するつもりで画像も作成していたのですが)もうどうにも説明できる精神状態ではありません。

今回は、先ほど霊団が降らせてきた意味不明の究極形、理不尽の権化、死んでも永遠に納得できない↓

義肢義肢 あなたは理解しなくてはなりません 義肢義足はもっと深いモノになる もう一度最初からやり直し これは本当 実施 ジョブチェンジ 忘れて下さい

コチラの幽体離脱時映像およびインスピレーションの意味を少し説明して終わりとさせて頂きます。霊団がつまり何を言ってきたかといいますと、だいたいこういう意味でいいと思います↓

現在僕が保持しているスキルや才能を全て破棄させられ(忘れさせられ)肢体不自由な肉体をまとわされて物質界に再降下させられ、自分の事も自分でできない、絵などもちろん描けない、何もできないカラッポの人生を1からやらされる

この霊的使命遂行開始初期の頃から、僕は霊団にずっと!ずっと!ずうぅぅぅぅぅっっと!「スピードダウン要求」を受け続けてここまで来ましたが、これはそのスピードダウン要求の最上級人生破壊版、といったたたずまいではないでしょうか。

このインスピレーションの様子からして、もう霊団は僕を強制帰幽させるつもりなのではないでしょうか。「最終警告を出してまで我々は止まれと言っているのに、アキトくんは全く止まるつもりがない。もう彼を止める手段はひとつしかない」といった感じに。

そして皆さまにはぜひとも霊的知識をお勉強して頂きたいですが、霊界生活者は現在の自分に足りないもの、向上の余地を自覚して、自ら志願して物質界に再降下し、経験を積んで霊界に帰ってくる、それを何度も繰り返すのだそうですが、あくまでも「自らの意思で再降下」するのであって、決して霊界上層界の人間に命令されて強制的に物質界に降下させられるという事はないのです。

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
で、僕は帰幽後、ユキとピーと3人でカラッポの境涯に閉じ込められる事が決定していますが、その「肢体不自由な肉体をまとっての物質界再降下」を霊団に命令されるのではなく、カラッポのところで存分に反省させられて、自らその最悪物質界人生を志願できる精神状態になるまで延々とそのカラッポの境涯に閉じ込められ続ける事になる訳です。

で、もちろん延々閉じ込められるのはイヤですから、仕方なくその肢体不自由再降下を志願せざるを得なくさせられて、早々にその最悪人生をやらされる事になると予測されるのですが、僕の霊性発現初期の頃のブログをご覧になっておられた方はほとんどいらっしゃらない事と思いますが、僕はこういう風に書いていました↓

僕は守護霊様から「地上学校の卒業証書」を既に頂戴している身であり、物質界を離れる事が決定していた人間なのですが、イエス様の怒涛の連続顕現を受けて「サービス残業」とも言える使命遂行を物質界に残ってやる事となってしまい、帰幽を延々延期させられて現在の霊的使命遂行を続けている状態

つまり本当ならやらなくてもいい仕事を物質界に残されてやっている状態という事なのですが、その上さらにやる必要もない「キビシイ肉体をまとわされての追加試練」をやらされるハメになるという事です。

何も悪い事をしていない人間が、まるっきり刑務所のような状態(カラッポの境涯)に閉じ込められ、そこから脱出するためにはこの悪条件を呑まなければいけませんよ、と脅迫されて泣く泣く最低界に再降下させられる、という事です。

倒すべき邪悪、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全く倒そうともせずに放任し(もっとも帰幽後に神の因果律によって自動的に地獄に落とされるというカタチで罪に対する罰が執行されますが)助けてあげるべき人間「奴隷の女の子たち」は全く助けようともせず明けても暮れても何百人も何千人も見殺しにしている。

やるべき事はちっともやらないのに、導きに従って苦難の使命遂行人生を何とか耐えている人間に対しては、その努力を足蹴にするかのようにひたすら追加でムチ打つ事をやってくる。この地球圏霊界の理不尽ぶりには目を見張るものがあります。

僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、物質界から邪悪な存在がすっかり消えてなくなって住み心地が良くなってしまったら、邪悪な人間、未熟な人間を矯正する手段、物質界の存在意義が消失してしまう。

霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
もちろんいつかは邪悪を完全に消滅させるつもりでいるが、それには順序があり、まだその時期は到来していないため、まだ邪悪を残す必要がある。それで僕をひたすらスピードダウンさせようとしている、という事なのかどうか。

何が何でも邪悪を残そうとしているとしか思えないその霊界側の行動パターンが全く理解不能ですが、だったらなぜ霊界側は僕の意思に関係なく僕の霊的スイッチをONにして霊力に感応できるようにし、この使命遂行をやらせたのか、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を情報拡散させ続けたのか、という疑問が残ります。

とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。まるで、何も考えず学ぼうともせず、心の中に向上心も全く芽生えず、頭カラッポの状態でただボケーッと存在だけし続けて何ひとつ仕事を達成もせずに帰幽すればパラダイスに赴く事ができる、とでも言わんばかりのインスピレーションです。

どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません。

イヤ、だからあんたたち(霊団)は一体何がしたいんだよ。使命遂行者の長年の努力をコテンパンに破壊し、さらに使命遂行テキスト撃ちすら満足にできない状態で再降下させ、ろくすっぽ邪悪の情報拡散もできない状態に留め置く。一体あんたたちは何がしたいんだよ。

怒りのレベルがビッグバン×1億 のため、今回はこういうブログになってしまった事を皆さまにお詫び申し上げますが、僕は果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、シルバーバーチ霊が「常に【神】から賜った理性、良心を判断基準にして下さい。あなたの理性が反駁するモノは拒絶する事です」と、このような感じの事を仰っておられますので、その霊的知識に照らし合わせて、今回の霊団からのインスピレーションは↓

究極に理性が反駁

究極に理性が反駁

するので、心で拒絶するつもりですが、僕が拒絶するしないにお構いなく霊団主導で強制的に帰幽させられて(つまり使命遂行強制スピードダウン、強制ストップという事)ユキ、ピーとカラッポのところにまずは閉じ込められて「イヤな事をとっとと片付けちまおう」みたいな感じで肢体不自由物質界再降下を早々に実行させられるものと思われます。これはモノスンゴイ脅迫です。人生脅迫です。

霊団いわく「あなたは理解しなくてはなりません」イエ、全く理解できません。その理解(つまり悟り)に到達するのは相当先になるでしょう、その年数は想像もできません。心で納得できる要素が全く見出せないからです。
2012年以前、守護霊様の管轄下でDreamworkをやっていた時の僕は、十分にほがらかで将来に対する希望に満ち溢れ、優しさと謙虚を存分に維持していたと思いますが、霊性発現(2012年6月)以降、守護霊様が僕の守護の任から一旦離れ「100の光の霊団」による導きに切り替わってから、僕の人生は正反対の極みに突入し、それまで築き上げてきた心の姿勢が何もかも全てブチ壊されてしまいました。
何も悪い事をしていない、ただ夢に向かって努力していただけの僕が、なぜこれほどまでヒドイ目に遭わされなければならないのか。Dreamworkをやっていた時の僕の心の中には、こんな怒りの感情などみじんもなかった。今の僕の心の中は霊団に対する怒りでイッパイだ。

誰が好きでこんな風になるもんか

誰が好きでこんな風になるもんか。僕だってほがらかに生きていたいんだよ。少なくとも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を撃ち滅ぼす事だけは実現させろ、奴隷の女の子たちは救出してあげろ。そもそも奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を僕に教えてきたのはあんたたちだろ。
全く結果に到達せず、人生を捨てて努力してきた人間を徹底的に地獄に叩き落す。一体どういう精神構造してるんだよ。Dreamworkの頃の、あの夢に燃えていた、謙虚で笑顔だった僕を返せ(祈)†
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→

僕は信じられない理不尽の究極形をやらされる事になります。永遠に納得できません。当初テキストを撃つつもりでいたインスピレーションも、その意味を説明できませんでした。もうそれどころではないメチャクチャな事を言われているからです。

地球圏霊界の理不尽のレベルがとてつもなさすぎる。モチョトテキストを撃ってUPさせます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

何を言ってるのかサッパリ分からない

説明できない

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、先ほど霊団に「絶対におかしい」事を言われています。シルバーバーチ霊は「常に【神】から賜った理性、良心を判断基準にして下さい。あなたの理性が反駁するモノは拒絶する事です」このように仰っています。

先ほど言われた事は「究極に理性が反駁」します。絶対におかしい。何もかも全てがおかしい。この10年の使命遂行の全てがひっくり返る、根本的に間違っている事を言われています。これは拒絶していいでしょう、従う必要はないでしょう。もっとも従う以前に強制的にその状態にさせられるのかも知れませんが。

とにかくおかしい、永遠に納得できない。さぁテキスト撃ちに入りましょう(祈)†

暗闇を登攀中に霊団がアレコレ言ってきましたが、僕がヒドイ状態にさせられる前に帰幽させるという可能性もやはりありそうな気がしてます。これは僕にはどうにもできない事ですのでお任せ致しますが、帰りの車の運転中にホワイト・イーグル霊の書籍を読んでいて(もちろん信号待ちの時に読んでるんですよ)「アーやっぱり霊的知識のお勉強は続けなきゃダメだなぁ」とつくづく痛感したのでした。

その僕の思念を受けて霊団が「残念、残念」言ってきました、「もう帰幽するんだから今さらお勉強しても遅いよ」という意味のようにも聞こえます。さぁどうなんでしょう。今日のアタック時の撮影画像のUPは明日とさせて頂き、まずは足回りのダメージを抜く事に集中しましょう(祈)†

さぁ山に集中しないといけませんので今日の作業はココまで。実は数週間前から45分ノートの電源が入らなくなっていて新規ノートを購入するハメになったのですが、この旧45分ノートは壊れてはいません。

内部のホコリの蓄積で電気的なモノが遮断されて電源が入らないだけで、分解清掃すれば再び電源が入って使えるようになるはず、という事で精密ドライバーとエアダスターも(安かったので)泣く泣く購入、コレを使って旧45分ノートの分解清掃のお勉強をするつもりです(ノート分解の経験なし)

旧45分ノートを復活させられれば、そちらを再び使用し続け、New45分ノートは保険ノートとして保管し寿命を延ばします。ノートは高いモノです、次から次へとポンポンポンポン買えません。旧45分ノートをできる限り使い倒します。もっとも分解したが最後、完全にブッ壊れて2度と立ち上がらなくなる可能性もあります。それを考慮に入れてNewノートを先行して購入しておいたのです。作業に切れ目ができないように。さぁ山に集中中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【問】人間はこれから先もずっと動物に酷い事をし続けるのでは、と思うのですが…【シルバーバーチ霊】いえ、そうとばかりも言えません。他の生命に対する責任を徐々に理解していくでしょう。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―人間は進化しつつある世界での進化しつつある存在です。絶頂期もあれば奈落の底もあり、向上もすれば転落もします。進化というのはスパイラルを画きながら進行するものだからです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
しかし全体としては少しずつ向上しています。さもないと進化していない事になります。無限の叡智と無限の愛によって、全てのもの、全ての人間について然るべき配慮が行き届くように、ちゃんとした構想ができあがっている事を認識しなくてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
うまく罪を免れる人は誰一人いません。摂理は間違いなく働きます。たとえ地上で結果が出なくても、霊界で必ず出る事を私が断言します。因果律はいかなる手段をもってしても変えられません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
永遠に不変であり、不可避であり、数学的正確さをもって働きます。原因があれば必ず結果が生じます。それから逃れられる人は一人もいません。もしいるとしたら、神は神としての絶対的な資格である“完全なる公正”を失います。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
もう一つ私がいつも強調している事があります。残念ながら人間は宿命的に(五、七十年という)ほんの短い視野しか目に入らず、永遠の観念で物事を考える事ができません。あなた方には地上で発生している事しか見えませんが、その結果は霊界で清算されるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【問】人間はせっかちなのです。【シルバーバーチ霊】そのお気持は理解しております。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―人間が人間としての責任に目覚めるよう、皆さんに出来る限りの努力をお願いします。オオカミと小ヒツジとが並んで寝そべるような時代が少しでも近づくように努力して頂きたいのです。進化を成就しなければならないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【問】我々人間がもっと自然な、神の御心に叶った生き方をするようになればこうまで無数の動物が実験材料にされる事も無くなると思います。【シルバーバーチ霊】その通りです。ですから我々は今後とも啓発と真理の普及を、いつどこにいても心掛けねばならないのです。―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―その妨げとなるものを一つでも取り除く事ができれば、そのたびにそれを喜びとしなければいけません。霊の力は単なる“変革”をもたらすのではありません。そこに“進化”があります。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
地上の人間が大自然とその背後に秘められた莫大な力から絶縁した行為をすれば、それに対する代償を払わねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
人間は霊的属性、霊的潜在力、霊的才能を携えた霊的存在です。自分だけでなく他の存在、特に動物の進化を促進する事になる生き方をする能力を具えているのです。進化の大計画は何としても達成しなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
【問】家で飼われている猫は人間には見えない霊の存在に気づいているのですか。【シルバーバーチ霊】もちろん気づいております。人間に見えなくなったのは、あなた方の文明、時としてそう呼ぶのは相応しくない事があるのですが―

『シルバーバーチの霊訓⑧』
―その文明が人間生活を大自然から遠ざけた事に原因があります。つまり大自然がもたらしてくれる能力と力から人間が絶縁しているのです。そのため文明人は大自然と密接につながった生活をしている人種よりも心霊能力が発達を阻害されているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
一般的に言って、家庭で飼われている動物は“文明の恩恵”は受けておりません。動物の方がその飼い主よりも自然な超能力を発揮しております。そういう訳で、残念ながら動物の方が霊的存在について人間よりも自然な形で意識しております。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
あなた方(英国テレビ番組「サファリ」制作者デニス氏、及び夫人)は肉体に閉じ込められているために、ご自分がどれほど立派な仕事をされたかご存じないでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑧』
お二人は骨の折れるこの分野を開拓され、人間と動物との間に同類性があり従ってお互いの敬意と寛容と慈しみが進化の厳律である事を見事に証明されました。

「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→

さらに許されざるインスピレーションが降ってます。一見すると霊団が僕の身に降りかかる危機を回避させる内容なのですが、回避したらそれで事態が好転するかと言ったら全くそうではなくて、回避の先にあるモノもまた別の意味の最悪で、どっちみち物質界生活中は最悪をやらされるという事になるのです。

僕の人生は霊団によって完璧に破壊されました。そして霊団はそれを修正するつもりも全くなく、イヤむしろさらに破壊を進行させようとしています。最後の最後まで最悪をやらせ切るつもりです。一体Dreamworkの何がいけなかったんだよ。使命遂行に突入して以降の僕の努力の何がいけなかったんだよ。ガンバればガンバるほど最悪が加速するって何がどうなってるんだよ。

と。に。か。く。最。悪。なぜここまでヒドイ目に遭わされなければならないのかが全く理解不能。しかも僕の場合は帰幽後もキビシイ状況に突入させられます。努力、苦悩、忍耐が全く報われないと言われているのです。

倒すべき人間(「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を全く倒そうともせず、助けるべき人間(奴隷の女の子たち)を全く助けるつもりもなく、女の子たちを見殺しにする気満々で、何も悪い事をしていない人間(僕)を徹底的に最悪に突き落とす事だけに全パワーを傾けている。

やるべき事を全くやろうともしないコイツら(霊団)は一体何なのか。あげくの果てに僕が悪いみたいな事を言ってくる。この理不尽は一体何なんだ。何がしたいんだコイツらは。

さぁ「感情と手は別レイヤー」ですから絵だけは描き続けましょう。そして何とか霊関連書籍のテキストデータ化をやりたいです。作業だけはサクサク進めましょう。急にはムリですが紙の書籍の制作の可能性は脳内にしっかり残しておきましょう。いつでも着手できるように脳内設計図は完成させておきましょう。作業続行中(祈)†

■2020年9月9日UP■
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
■2020年12月7日UP■
■アナログ絵312、10~12ページUP、この3ページはきつかったですホント…(祈)†
はい、今回は霊団に「絵を止めてブログ書け」と言われて急きょ長文ブログを書いたりして描くのに苦戦させられましたが、僕の個人的所感としては「先週の山のアタック帰還直後に書いた【憎しみの大根源、ファーストインプレッション】について」https://wp.me/pa9cvW-4GY これの続きを僕が書く気でいる事を受けて霊団が「それ書くな」みたいな感じで慌ててブログネタを降らせてきたと、僕はそう思っているのです…続きを読む→
■2021年6月6日UP■
■アナログ絵320「フラー18の3ページストーリー」老眼問題を克服してのUPです(祈)†
フラー18テストフライト中 ももちゃん、シルキー、ユキ ももちゃん「この小鳥ちゃんは人なつっこくてすごくイイね♪ 性格は13のちょうちょちゃんに近いかも♪」シルキー「この18、飛行が超安定してる、06ver2.0と大違い♪」ユキ「Pi!Pi!Pi!Pi!Pi!」コクピット内で突然暴れだす ももちゃん「なになに?ユキ、どうしたの?」ユキ、コクピットハッチをくちばしで「コツ、コツ、コツ」シルキー「ユキ?それどーゆーこと?」ももちゃん「あ!」ピーン☆ ももちゃん「こーゆーことじゃないかなぁ♪」フラー18コクピットハッチオープン、ユキ、宇宙に飛び出す ユキ、小鳥ちゃん2羽とランデブー飛行 ももちゃん「ユキ♪超よろこんでる♪笑」シルキー「ユキ、おもしろーい…」…続きを読む→