アナログ絵330「フラー11ver2.0設定資料」

イヤァァァこのフラー11ver2.0「新・地獄のフラー」となってしまいました…。描き上げるのに恐ろしく時間がかかってしまったからです。描き始めたモノは一気に描き切る事が重要ですので、もうこういう事はないようにしないといけないのですが、忙しいんですよ…。
この機体は初代フラー11と同じく2機の「プティットフラー」をキャラとし、この2機がフラー11ver2.0汎用モード時の両腕に変形、合体します。大変描画負荷の高い、描き手泣かせのフラーとなります。
このフラー11ver2.0は僕の支配霊バーバネル氏の搭乗機としてデザインしていますので、バーバネル氏の姿も当初描くつもりでいたのですが、忙しすぎる事と、僕がバーバネル氏を信用していないのと、ふたつの理由で描くのをやめました。
さぁこのフラー11ver2.0は、ストーリーにもたくさん登場させたい機体なのですが、そうなるとバーバネル氏を描かないといけなくなるので僕的にビミョーな空気感なのです…(祈)†

忙しい忙しすぎる殺人的忙しさの中「ビッグキーワード作戦(SEO関連の作業)」に翻弄される形となり全く描き進める事ができなかったフラー11
ver2.0、まずようやく線画を描き終える事ができました。絶望的に時間がかかりましたがこれからカラーリングに入らないといけません。

※カラーコンセプトは初代フラーと同一の「バニラアイス」を予定しています。

WordPress内のSEO関連の作り替えに全く着手できません、時間もパワーも絶対的圧倒的に足りませんが、それもこれもコンテンツを生み出してこそだと思いますのでフラーは何としても描くべきだと考えますが霊団はそうは思っていないでしょう。

ビッグキーワード作戦の一環として「マイスターバックスタンブラー」のオリジナル台紙を制作してWordPressにてダウンロード可能の状態にして(もし気に入って頂けるようでしたら)皆さまにお使い頂けるようにしようと思って具体的アクションを起こしていますが、何しろ忙しさが尋常ではありませんのでタンブラーのラインナップがある程度揃ってくるのにも相当の時間がかかるでしょう。しかし一応現時点でこのアイデアはやるつもりでいます。

まずはココで切ります作業に戻りましょう。先週あのような事になってしまった関係で2週間分のブログテキスト撃ちもやらねばなりません。ただ一言「地獄」です。書きたい事が恐ろしくたくさんありますが全然書き切れないのです。作業続行中。僕にこの人生をやらせた霊団への憎しみは消えるはずもない中(祈)†

■2021年10月11日UP■
■アナログ絵329「フラー11ver2.0キャラ・プティットフラー設定資料」UPです(祈)†
「フラー20まで到達させる」という当初の目標も達成し、次の目標は「フラー30への到達」となっていますが、なんだかんだ言って長い年月にわたってフラーの新規デザインを続けてきましたので機体数もだいぶ増えてきました。キャラありフラー、キャラなしフラー、リースフラー、スカートフラーと描き続けてきましたが、そんな中でこのフラー11のキャラ「プティットフラー」は「3段変形」という特殊な構造をしている事もあって、僕の中で「特別扱いのキャラ」となっていました…続きを読む→
大目に見てやるんですよ神庁■2021年11月3日UP■
「大目に見てやるんですよ神庁」このインスピレーションの意味を説明したくありません(祈)†
「総殺害数487」信じられない人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称してケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「大目に見てやるんですよ神庁」とは一体、どこをどう頭をひっくり返したらこういう言葉が出てくるのかと、そう思いませんか皆さま…続きを読む→
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†■2021年10月13日UP■
「お父さんが死の壁を越えて」文仁が真実をゴマかし通すつもりという意味です、絶対に許してはなりません(祈)†
イケメンの彼氏はピーチピチに「俺が1番お前を愛している」と言い続けますが、行為としては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続け、奴隷の女の子たちを殺し続けている事になります。口だけ「愛している」と言っても行為は「強姦殺人ほう助」を続けている事になります。しかしピーチピチ(佳子)は彼氏が好きですから言う事を聞いてしまいます。そして彼氏と一緒になって国民にウソをつき続ける邪悪の人生を歩んでしまいます。その先(つまり帰幽後)に待ち受ける自分の未来がどれほどヒドイものであるか、ピーチピチはそこまで想像力が働きません。彼氏は霊的知識が全く頭に入っていませんから帰幽後の未来の事など知った事ではありません。ただ今の生活が良ければそれでいい、それでピーチピチに甘い言葉を言い続けて現状維持を図ってくる事になります…続きを読む→

イヤーここまでホントにキツイ道のりでした、ってまだ設定資料です、色を全く塗ってないのにこの作業負荷、信じられません。あと少しテキストを撃たせて下さい。今日中のUPはムリかも、明日になる可能性もありますがどのみちあとちょっとです。もう少々お待ち下さい、待って下さっている有り難い人がもしいるのであれば(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「問「霊の力とはどんなもの?」人間によって認識されている如何なるものさしにもかからないものです。長さもなく、高さもなく、重さも色も容積も味も臭いもありません。ですから、常識的な地上の計量法でいけば霊力というものは存在しない事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「つまり実在とは人間のお粗末な五感で捉えられるものと決めてかかっている唯物的自然科学者にとっては、霊力は存在しない事になります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「しかし愛は目に見えず耳にも聞こえず色もなく味もなく寸法もないのに立派に実感があります。それは深い愛の感動を体験した者が証言してくれます。確かに愛の力は強烈です。しかし霊の力はそれよりも無限大に強烈です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたが生き、呼吸し、考え、反省し、判断し、決断を下し、あれこれと思いをめぐらすのも霊の力があればこそです。物を見、音を聞き、動き回り、考え、言葉をしゃべるのも霊の力があればこそです。あなた方の行動、存在の全ては霊の力のおかげです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質界のどこを探しても意識の秘密は見つかりません。科学者、化学者、医学者がいくら努力してみたところで、生命の根源は解明されません。それは物質そのものの中には存在しないからです。物質はそれが一時的に借りている宿に過ぎません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上のあらゆる生命を創造し、自然界のあらゆる動き、あらゆる変化を支配し、四季を調節し、一粒の種子、一本の植物、一輪の花、一本の樹木の生長まで関与している力、要するに千変万化の進化の機構に全責任を負っているのが霊の力です」

「インペレーターの霊訓」より抜粋→「守護霊が睡眠中を利用して霊体に語りかけておき、それが肉体に戻った時に(潜在意識の中の)他の印象と混同せぬよう保護し、その記憶を鮮明に保つ。こうした場合は夢を正確に思い出せる」

「シルバーバーチの祈り」抜粋→「ああ神よ、あなたは大宇宙を創造し給いし無限の知性に御します。間断なき日々の出来事の全パノラマを統御し規制し給う摂理に御します。全存在を支える力に御します。物質的形態に生命を賦与し人間を動物界より引き上げ、今所有せる意識を持つに至らせ給いました」

「シルバーバーチの祈り」抜粋→「私たち(霊団の者)はあなたという存在を絶対的法則、不変にして不可変、そして全能なる摂理として説いております。あなたの摂理の枠を超えて何事も起こり得ないからでございます。宇宙の全存在はその摂理の絶対的不易性に静かなる敬意を表しております」

「シルバーバーチの祈り」抜粋→「あなたの霊的領域においてより大きな体験を積ませて頂いた私たちは、あなたの御力によって支配されている全生命活動の完璧さに対する賞賛の念を倍加する事になりました」

「シルバーバーチの祈り」抜粋→「私たちは今、そのあなたの仔細を極めた摂理の一端でも知らしめんとしている者でございます。それを理解する事によって、あなたの子等があなたがふんだんに用意されている生命の喜びを味わう事ができるようにと願うゆえに他なりませぬ」

「シルバーバーチの祈り」抜粋→「私たちはまた、無知という名の暗闇から生まれる人間の恐怖心を追い払い、生命の大機構における“死”の占める位置を理解せしめ、自分の可能性を自覚させる事によって、霊的本性の根源である無限の霊としての自我に目覚めさせんものと願っております」

「シルバーバーチの祈り」抜粋→「あなたの霊が地球全体をくるんでおります。あなたの神性という糸が全存在を結びつけております。地上に生きている者はすべて、誰であろうと、いかなる人間であろうと、どこに居ようと、絶対に朽ちることのない霊的つながりによってあなたと結ばれております」

「シルバーバーチの祈り」抜粋→「私たちの仕事は人間の内奥に宿された霊を賦活し、その霊性を存分に発揮せしめることによって、あなたが意図された通りの人生を生きられるように導く事でございます。かくして人間は今置かれている地上での宿命を完うする事でしょう」

「シルバーバーチの祈り」抜粋→「かくして人間は戦いに傷ついた世の中を癒し、愛と善意を行き渡らせる仕事に勤しむ事でしょう。かくして人間はあなたの真の姿を遮ってきた暗闇に永遠に訣別し、理解力の光の中で生きる事になるでしょう。ここにあなたの僕インディアンの祈りを捧げます」

■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
■2021年6月9日UP■
「手伝わせて」ピーチピチ(佳子)の「使命遂行を手伝わせて」という思念だと信じたいですが…(祈)†
ピーチピチ(佳子)が物質界に降下している「今」がこの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる絶好機なのです。このタイミングを逃したら、次にこの強姦殺人魔どもを滅ぼすチャンスが巡ってくるのに何百年待たされるか分かったものではありません。その間、僕たち日本国民はずっと強姦殺人魔どもに血税を盗まれ続けて強姦殺人ほう助をやらされるのですよ、犯罪の片棒を担がされ続けるのですよ。なぜ怒りの表明をしないのですか皆さまは。それは絶対に間違っているんですよ…続きを読む→
■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→

今日モノスンゴイ頭にくるインスピレーションが降ってきて、あまりにもムカついてクロッキーにメモしなかったので何て言葉だったのか忘れてしまいましたが、かろうじてメモしたいくつかの内容に関してブログを書かねばなりません。

今日の45分ノートの時間はフラー11ver2.0のゴミ取りに集中して、明日はテキストを撃たないといけません。霊団は僕が書いたこの物的ブログ↓

脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

これを相当に宜しくなく思っているようです。この最低最悪のところに僕を延々閉じ込めたのはお前たちだろ。これだけ長い年月にわたってヒドイ目に遭わされ続ければこういう事を書くに決まってるだろ。っととグチはあと。作業を急ぎましょう(祈)†

プティットフラー

■2021年10月11日UP■
■アナログ絵329「フラー11ver2.0キャラ・プティットフラー設定資料」UPです(祈)†
「フラー20まで到達させる」という当初の目標も達成し、次の目標は「フラー30への到達」となっていますが、なんだかんだ言って長い年月にわたってフラーの新規デザインを続けてきましたので機体数もだいぶ増えてきました。キャラありフラー、キャラなしフラー、リースフラー、スカートフラーと描き続けてきましたが、そんな中でこのフラー11のキャラ「プティットフラー」は「3段変形」という特殊な構造をしている事もあって、僕の中で「特別扱いのキャラ」となっていました…続きを読む→

イヤー語りたい事がたくさんありますがとにかくAffinityPhoto上の作業にようやく移ってます。成形、ゴミ取りを経てアナログ絵330「フラー11ver2.0設定資料」としてUPさせます。このフラー11ver2.0はキツすぎました、ちょっとトラウマレベルかも。

これからゴミ取りに入りますので明日にはUPできるかも知れません。書きたいブログもありますしビッグキーワード作戦(インハウスSEO関連)でやりたい作業もたくさんありますが、とにかくこのフラー11ver2.0にケリをつけないといけません。フラーの新規デザインは着手したら最後まで描き切らないとダメ。

そうそう先ほどマイスターバックスタンブラー注文してしまいました。つまりもうタンブラー台紙作戦やる気だという事です。立ち止まっているヒマなどあるものか。とにかく作業超特急中(祈)†

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は今あなたが使っておられる肉体をずいぶん前に棄ててしまいました。あなたと私の根本的な違いはそれだけです。あなたは物的身体を通して自分を表現しているスピリットであり、私は霊的身体を通して表現しているスピリットであるという事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はほぼ三千年前に霊の世界へ来ました。つまり三千年前に“死んだ”のです。三千年と言うとあなたには大変な年数のように思われるかも知れませんが、永遠の時の流れを考えると僅かなものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊的に向上進化すると、それまでの界層を後にして次の一段と高い界層へ融け込んでいきます。それは階段が限りなく続く長い長い一本のハシゴのようなものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「所詮、地上という所は大して魅力ある世界ではないのです。地上の住民から発せられる思念が充満している大気にはおよそ崇高なものは見られません。腐敗と堕落の雰囲気が大半を占めております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたには物質界へ一度も顔を出した事のない側面がありますが、それをあなたはお気づきになりません。物的身体を通して知覚したごくごく小さな一部分しか意識しておられませんが、本当のあなたはその身体を通して顕現しているものより遥かに大きいのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは身体を具えた霊であって、霊を具えた身体ではない。その証拠にあなたの意識はその体を離れて存在する事ができます。例えば睡眠中がそうです。しかしその間の記憶は物的脳髄の限界のために感識されません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「結局あなたに感識できる自我は物質界に顕現している部分だけという事になります。他の、より大きい部分はそれなりの開発の過程を経て意識できるようにならない限り、ごく稀に、特殊な体験の際に瞬間的に顔をのぞかせるだけです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「今あなたが物的脳髄を通して表現しておられる意識は、それなりの開発法を講ずるかそれともその身体を棄て去るかのいずれかがない限り、より真実に近いあなたを認識する事はできません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の邪と悪にはスラムができるような社会体制の方が得をする者達、儲ける事しか考えない者達、私腹を肥やす為には同胞がどうなろうと構わない者達、こうした現体制下の受益者層の存在が原因となって発生しているものが実に多い事を知らなければなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「もし闘争もなく困難もなければ霊にとって征服すべきものが何もない事になります。人間には神の無限の属性が宿されてはいますが、それが発揮されるのは努力による開発を通してしかありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「世の中が偶然によって動かされる事はありません。どちらを向いてもそこには必ず不変不滅の自然法則が存在します。あなたも偶然生まれてきたのではありません。原因と結果の法則が途切れる事なく繰り返されている整然とした宇宙に偶然の入る余地はありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「生命が維持されるのはその本質が物質でなく霊だからです。霊は生命であり生命は霊です。生命が意識をもった形態をとる時、そこには個としての霊が存在します。そこが下等動物と異なるところです。人間は個別化された霊、つまり大霊の一部なのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間はロボットではありません。一定の枠組みの中での自由意志が与えられています。しかし決断は自分で下さなければなりません。個人の場合でも国家の場合でも同じです。摂理に叶った生き方をしている人、黄金率を生活の規範としている人は良い報いを受けます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界にはあらゆる美が存在しますが、それを味わう能力は霊性の発達の程度いかんに掛かっています。例えば二人の人間に同じ光景を見せても、一人はその中に豊かさと脅威を発見し、もう一人は何も発見しないという事もありえます」

「シルバーバーチの霊訓」より→「問「美の鑑賞力を養う最良の方法は?」大体において個人の霊的発達の問題です。適切な教育施設が全ての人に利用できる事を前提として言えば、美を求める心は魂の発達とともに自然に芽生えてくるものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「価値観が高まれば高まるほど、精神が成長すればするほど、醜い卑劣な環境に不満を覚えるようになります。波長が合わなくなるからです。自分の置かれた環境を美しくしたいと思い始めたら、それが進化と成長の最初の兆しと思ってよろしい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「問「美的観念を人々の心に植えつけるには?」個々の魂が成長しようとする事が必須条件です。外部からありとあらゆる条件を整えてやっても、本人の魂が成長を望まなければ、あなたには為す術がありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「正しい知識を広め無知を無くし、頑迷な信仰を無くし、偏見を無くしていく事です。とにかく知識のタネを蒔くのです。時にはそれが石ころだらけの土地に落ちる事もあるでしょう。が、根づきやすい土地も方々にあるものです。蒔いたタネはきっと芽を出します」

脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→

マイスターバックスタンブラー開き直りアイデア

僕的にどうしたものかという思いはあるものの、この方法を用いれば、今まで通りに使命遂行で描いたアナログ絵をほぼ全て「タンブラーに変換」できるという理屈になります。タンブラーのテンプレートに完成済みの絵をパコッってはめ込むだけ(そんな簡単なお話ではないんですけども)つまり「タンブラー台紙を量産できる」という事になります。ただし「皆さまに喜んで頂けるかどうか」は別問題となりますが。

僕が現在脳内で考えている「フラーFLEUR」をモチーフとしたフルカラーの台紙はこれとは全く別物になります。描くのがすごく大変なので躊躇していたのですが、このようにアナログ絵の一環として描くのであれば作業のハードルが若干低くなるかも知れません。まだ考え中、まずはココまで(祈)†

ビッグキーワード作戦に関連してひとつアイデアを思いついていますが、これはあとあと問題になるかも知れません。とはいえこのアイデアなら僕の使命遂行上の「絶対的圧倒的に時間とパワーが足りない」という恒常的大問題を少し解消できるかも知れません。

んーまぁやるしかないかなぁ、とにかくまずはアナログ絵330「フラー11ver2.0設定資料」をUPさせないといけません。そのタイミングでそのアイデアを実行に移す可能性があります。もう完全に開き直りですねこのアイデアは。

ちなみにマイスターバックスタンブラー350ml、473mlの台紙は共にA4サイズで印刷するのに問題ない事が分かりました。これは相当に思い切ったアイデアかも知れません。さぁどうするか。考え中考え中考え中(祈)†

「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†

ブログ「脅迫パワハラ詳細解説」の内容が真実である事が証明されました(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。すっとぼけ続けるその行動こそ、僕のブログの真実性の証明となるのです(祈)†
今日「イヤガラセ」を受けた事によって3日のブログ「脅迫パワハラ詳細解説」の内容が真実である事が証明されました。僕が受けた脅迫についての参考資料はコチラ↓。
パワハラ防止法

まずはコチラのブログ「脅迫パワハラ詳細解説」をご覧頂きたいですが↓

脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→

今日再び「僕をワナに落とし入れようとするイヤガラセ」を受けました(※えーそのイヤガラセの詳細説明を書いても構わないのですが、まぁ今回は省略させて頂きます、あまりにも内容がガキすぎますので)で、この今日のイヤガラセをもって、3日のブログ「脅迫パワハラ詳細解説」の内容が真実である事が証明された事をご報告させて頂きます。

僕はずっとブログでこの言葉を公言し続けていますよね↓

行動には動機がある

行動には動機がある

皆さまお考え下さい、訳もなく何の脈絡もなくブログをUPしたタイミングでわざわざイヤガラセを仕掛けて来る訳がありませんね。僕のブログの内容が真実だから「お前それやめろ」ってイヤガラセしてきたに決まっていますね。本当に陳腐かつ幼稚なイヤガラセでしたのでただただ呆れ果てるのみです。

で、この一件を受けて僕から皆さまにお話したい事としましては↓

僕は2012年6月に霊性発現を果たして以降、ずっとこういう目に遭わされっぱなしの人生を歩まされてきた

という事です。シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。

これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます。

ですのでブログ「脅迫パワハラ詳細解説」を書いた事によって再脅迫、イヤガラセを受けるであろう事は想定範囲内でした。そういう目に遭わされる事を承知の上で、それでもなお書いたのです。つまりそれだけ僕の「許せない思い」が強かったという事です。

いつの時代にも霊的な事を語る者はひたすらに軽蔑、嘲笑を浴びせられるのが宿命です。そして正しい行いをする者には、それによって宜しくない行いを続けられなくなってしまう者たちから必ず脅迫を受ける事になります。これも全時代、全世界共通の法則と言っていいでしょう。

んーもっと深掘りしていろいろお話できるのですが、今回はここで止めておきましょう。とにかく僕は職場で「脅迫」を受けました。その脅迫の根本動機について説明したブログ「脅迫パワハラ詳細解説」が真実である事が今日証明された、というお話でした。

脅迫とは「ガキ」「原始人」の行いであり、脅迫をしてくるという事は「脅して怖がらせて口を利けないようにさせてゴマかし通したい隠し通したい事がある」という事の証明となります。

脅すという事はゴマかし通そうとしているという事です(祈)†

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に対してずっとこの「脅迫」をやり続けているという事にそろそろ目覚めて頂かねばなりません。自分の事を陛下だの殿下だのと呼ぶようにメディアで徹底的に洗脳を繰り返し、自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかのように思わせる事で、自分たちの事を悪く言わせない空気感にしている、その空気感が「脅迫」なんですよ。

さぁフラー11ver2.0の作業に戻ります。このフラー11は本当に「鬼門の機体」となりました。あらゆる作業が割り込んできて全く描き進める事ができません。そろそろ線画をUPさせないといけません。

そして「マイスターバックスタンブラー」のアイデアですが、やはり何とかして実行に移したい気持ちが強まっています。というのも、これも「ビッグキーワード作戦(インハウスSEO)」の一環だからです。が、まずはフラー11ver2.0のカラーリングまでケリをつけましょう(祈)†
それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→
どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は霊的に成長しなければならないのです。もし地上で為すべき事の一部だけでも成就できたら、避けようにも避けられない宿命である次の霊的生活への準備が整った事になります。そうなるように仕向けるのが私たちがこうして地上に戻ってくる目的です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「とにかく知識を広める事です。迷信を突き崩すのです。光明を輝かせ闇を無くすのです。古くからの誤まった権威を亡ぼすのです。強欲、貪欲、私利私欲、旧態依然たる教理と慣行の息の根を止めるために何とかしなければなりません。これらは全て霊の敵です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の敵は断じて無くさなくてはいけません。新しい世界にとっての障害物です。その行く手を邪魔する者は、たとえ一時的にせよ、神の計画を妨害している事になるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方の世界は暗黒に満ちております。人生に疲れ生きる意欲を失い困惑している人、慰めの一言、一片の心理を渇望する人々が大勢おります。緊急の援助を必要としております。そういう人々のためにあなた方は一刻を惜しんで真理普及のために努力すべきです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私には皆さんの心の中が読み取れます。お一人お一人の魂の真実の姿が私には全て判ります。だからこそこうしていつも身近にいて、無常な人生の闘いの中で援助してあげる事ができるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「「ベールの彼方の生活」によると、霊格の高さの点では二段も三段も上の界に相応しいものを具えているのに、魂の鍛錬の不足からくる霊力の弱さのために足踏みしている霊がいるという。そこで一層の試練を求めて下層界、あるいは地上圏へと降りてくる訳である」

「シルバーバーチの霊訓」より→「物質の世界に住んでおられるあなた方は極めて創造性の乏しい存在です。よくよくの例外を除いて、まず何も創造していないと言ってよろしい。受信局であると同時に発信局のような存在です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間が(あなた方の言い方で)死んで私たちの世界へ来ます。その時(肉体は捨てても)精神と魂に宿されているものは何一つ失われません。それは霊的であり、無限であり、霊的にして無限なるものは絶対に無くならないからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上で詩人だった人は詩人を探すでしょう。音楽家だった人は音楽家を探すでしょう。画家だった人は画家を探すでしょう。そして死後に身につけたことの全てを惜しげもなく授けようとします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「地上の人間が両界の自由な交信の障害となる偏見や迷信を取り除いてくれれば、無限の世界の叡智が人間を通してふんだんに流れ込む事でしょう。全てのインスピレーション、叡智、真理、知識は、人間の受信能力に掛かっております」

「シルバーバーチの霊訓」より→「インスピレーションは霊界の者がある種の共通の性質、関心、衝動を覚えて自分が既に成就したものを地上の人間に伝えようとする、はっきりとした目的意識をもった行為です。地上の音楽、詩、小説、絵画の多くは実質的には霊界で創作されたものです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「日常の問題を永遠の視点から考えろと言われてもそれは容易にできる事ではありません。が、私たちから見ればあなた方も同じく霊的存在なのです。いつ果てるともない進化の道を歩む巡礼者である点は同じです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いま生活しておられるこの地上が永遠の住処でない事は明白です。これから先の永遠の道程を思えば地上生活などはほんの一瞬の出来事でしかありません。私たちの視界は焦点が広いのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「大半の人間は地上だけが人間の住む世界だと考えています。現在の生活が人間生活の全てであると思い込み、そこで物的なものを、いずれは残して死んでいかねばならないものなのに、せっせと蓄積しようとします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「戦争、流血、悲劇、病気の数々も元はと言えば人間が今その時点において立派に霊的存在である事、つまり人間は肉体のみの存在ではないという生命の神秘を知らない人が多すぎるからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人間は肉体を通して自我を表現している霊魂(スピリット)なのです。それが地上という物質の世界での生活を通して魂を生長させ発達させて、死後に始まる本来の霊の世界における生活に備えているのです」

■2021年3月24日UP■
「分かりません」これは間違いなく文仁の法廷での「すっとぼけ」発言という意味でしょう(祈)†
日本人は強姦殺人魔が大好きで強姦殺人魔に血税をプレゼントし続け強姦殺人ライフを守ってあげて、強姦殺人魔の事を陛下だの殿下だのと呼んでおだて上げ続けている、強姦殺人魔に笑顔で手を振ってキャーキャー言ってはしゃいでいる、犯罪者にとってこれほど住みやすい国が他にあるだろうか、いやない。明治維新から一体何年の月日が経ったのか、日本人はまだ目が覚めない、洗脳にやられ続けている、何とダマしやすい人間たちなのだ、大変優しい民族性なのは尊敬に値するが、邪悪に目を閉じ続ける様子は残念としか表現のしようがない。僕たち日本国民はおおざっぱに世界の方々からこのように思われているものと予測します。特に韓国の方々は僕たちの事を内心呆れ返って見ている事は間違いないでしょう「洗脳にやられっぱなしのお花畑民族」といった感じに…続きを読む→
■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→
■2021年6月23日UP■
「国民再洗脳」の具体的手法の幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました、断じて許さぬ(祈)†
嵐の桜井氏が全身不随の状態でスタッフ数人に運ばれるようにして檀上中央に登場し着席させられます。(桜井氏本人ではありませんよ、霊団メンバーが桜井氏の姿をまとって演技しているのですよ、くれぐれもお間違えのないように)その桜井氏は表情はキリッとしているのですがどうやら口も利けない状態にさせられているようでした。そして今度は嵐の大野氏がステージに登場し(大野氏は健全な状態です)桜井氏と並んで立ちます。そこで会場全体に放送ではなく印象として(分かりにくい表現で申し訳ありませんが)この式典の意図の説明が流されます。それは、全身不随になった桜井氏を介護し続ける大野氏を表彰するといった内容でした…続きを読む→