「シルバーバーチの霊訓」より→「自分を人のために役立てる事、これが繰り返し説かれ強調されて来たシルバーバーチの教訓の“粋”である。それを折ある毎に新たな譬えで説き、別の言葉で表現し、深い洞察力と眼識の光で照らし出して見せてくれる」

「シルバーバーチの霊訓」より→「人のために尽くそうとされるその願望は自動的に私どもの世界で同じ願望を抱く博愛心に燃える霊を惹き寄せます。なぜならば双方に理解力における親和性があるからです。永遠に変わらぬものは“愛”です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私どもは肩書きも党派も教義も宗派も興味ありません。その人がその日常生活において何を為しているかにしか興味はないのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「こちらの世界には地上で人類解放のために生涯を捧げた霊が無数におります。その気高い使命は墓場で終わったのではありません。霊の世界へ来てからの体験によってむしろその使命感を一層強烈に感じるようになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊界から地上を見ると悲劇や悪行が目に余ります。強欲と利己主義と略奪が横行し改めねばならない事が無数にある事がわかります。そんな地上を少しでも美しくするために自分を役立てるための媒体として同じ願望を抱く人間を求めるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の力を取りとめのないもののように想像してはいけません。実体があり直接的にあなたの心に触れる事ができるのです。それがあなたを通じてさらに他人へ働きかけ、より大きな悟りを開く助けとなります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「静かで受身的で受容性のある心の状態こそ霊にとって最も近づき易い時です。静寂の時こそ背後霊が働きかける絶好機なのです。片時も静寂を知らぬような魂は騒音のラッシュの中に置かれており、それが背後霊との通信を妨げ、近づく事を不可能にします」

「シルバーバーチの霊訓」より→「背後霊とあなたのオーラが融合する機会が多いほど、それだけ高度なインスピレーションが入ってきます。どれほど多くの愛があなたの周りを包んでいるか、それが判って頂けないのが残念です。その様子を言葉でお伝えするのは容易ではありません」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「騒々しき世界は霊的なるものを拒絶する。人間は物的なるものすなわち目に見え手に触れ貯え得るものに心を奪われ、死後に生活が待ち受けている事を知らぬ。あまりに地上的になりすぎ、我等の働きかけに無感覚である。あまりに地臭が強すぎ、近づく事すら出来ぬ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「心静かに瞑想する余裕を持たぬために霊的栄養が不足し魂が衰弱している。霊的雰囲気に力が見られぬ。おまけに身体も仕事の重圧と気苦労のために衰弱している。これでは我等も殆ど近づく事すら出来ぬのである」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「無数の悪徳の巣、忌まわしき誘惑、そしてその不徳と罪悪に魂を奪われし人間のあふれる大都会には邪霊の大軍がうろつきまわり、破滅の道へ引きずり込まんとして虎視眈々とその機を窺っている。多くの者がその餌食となって悲劇への道を辿る」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「瞑想の生活こそ我等との交信において最も相応しきものである。もとより行為の生活が無用というのではない。両者の適度な取り合わせこそ望ましい。環境が清浄にして平穏の時の方が我等の存在を知らしめる事が容易である」

「これが心霊の世界だ」より→「私が非常に驚いたのは、ある大聖堂参事会員が“死後の生命を証明して見せてくれたら百ポンドあげる用意がある”と私に言った事である。“あなたは大聖堂参事会員でいらっしゃる。死後に生命がある事は当然信じておられる筈ですから証拠など要らないでしょう”」

「これが心霊の世界だ」より→「すると彼いわく“もちろんかつては信じていましたが今ではあまり自信がないのです。妻を亡くしてからは分かるものなら知りたいものだと思っているのですが”仕事がら聖職者は当然霊的な事について専門家であって然るべきなのにこの無知には呆れるほどである」

「これが心霊の世界だ」より→「彼らは毎日のように死への心構えを信者に説き、愛する者を失った人々に慰めの言葉を掛けているはずである。なのになぜこの有様なのか。やはり最初に植えつけられた神学的観念が死後存続についての新たな理解を妨げているのである」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた自身も神の一部なのです。その温かき愛、深遠なる叡智、無限なる知識、崇高なる真理がいつもあなたを待ち受けている。何も神を求めて二千年前まで遡る事はないのです。今ここに在しますのです。二千年前と全く同じ神が今ここに在しますのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何ゆえにあなた方キリスト者は二千年前のたった一人の霊能者にばかりすがろうとなさるのです。なぜそんな昔のインスピレーションだけを大切になさるのです。なぜイエス一人の言った事に戻ろうとなさるのです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「何ゆえにあなた方は全智全能の神を一個の人間と一冊の書物に閉じ込めようとなさるのです。宇宙の大霊が一個の人間あるいは一冊の書物で全部表現できるとでもお考えですか。神の全てが一冊の書物の僅かなページで表現できるとお思いですか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その一冊が書き終えられた時を最後に神は、それ以上のインスピレーションを子等に授ける事をストップされたとお考えですか。聖書の最後の1ページを読み終った時、神の真理の全てを読み終えたという事になるのでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私は現在のイエスがなさっておられる仕事を知っておりますし、ご自身は神として崇められる事を望んでいらっしゃらない事もよく知っております。イエスの生涯の価値は人間が模範とすべきその生き方にあります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは経典の事で(改訳聖書と欽定訳聖書とどっちがいいかと)質問されましたが、宗教にはそんな事よりもっと大切な、そしてもっと大きな仕事があるはずです。神はその恩寵を全ての子に分け与えたいと望んでおられる事がわかりませんか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「飢え求めている人がいる生活物資を、世界のどこかでは捨て放題の暮らしをしている人達がいます。ほかならぬキリスト者が同じ事をしていて、果たしてキリスト教を語る資格があるでしょうか」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私はあなたが想像なさる以上にイエスと親密な関係にあります。私は主の目に涙を見た事があります。キリスト者をもって任ずる者が、聖職にある者の多くが、その教会の陰で進行している恥ずべき事態に目を瞑っているのをご覧になるからです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「その日の糧すら事欠く神の子が大勢いるというのに、神の館のつもりで建立した教会を宝石やステンドグラスで飾り、その大きさを誇っているのを見て一体誰が涼しい顔をしていられましょう」

「シルバーバーチの霊訓」より→「聖書のテキストをうんぬんするよりも、もっと大切な事があるということです。主よ、主よ、と叫ぶ者がみな敬虔なのではありません。神の意志を実践する者こそ敬虔なのです。それをイエスは二千年前に述べているのです」

■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→
■2020年12月19日UP■
「一旦メディコ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が入院という形の逃亡を本当に実行する可能性があります(祈)†
「視点外し」にやられないで下さいという意味です。僕たち日本国民は今こそ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をDNA1片たりとも残さずに完全に死刑にして滅ぼし切らねばならないという事、これ以上このバカヤロウどもの洗脳にやられ続け目を閉じ続けない事、奴隷の女の子の強姦殺人を「血税を盗まれる」というカタチで手伝わされている、この理不尽に絶対に決着をつける事。2度とこの「人類の恥」「人間のクズ」の事を陛下だの殿下だのと呼ばない事、このバカヤロウどもに絶対に敬語を使わない事、絶対に頭を下げない事、コイツらのパレードに参加して沿道で笑顔で手を振らない事、僕たちが取る態度はただひとつ…続きを読む→
■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→

今日の45分ノートの時間はテキスト撃ちに集中します。撃たなければいけないテキストはいくらでもありますので。あるアイデアを実行に移すべく小さなモノを注文してましたがやはり間に合わなそうです。このアイデアの実行は来週の長文ブログからとなりそうです。

固定ページ「アナログ絵」のリライトを行っていましたが、さらにいくつかの部分を変えていくつもりです。そして現在フラー11ver2.0の作業が遅々として進まず相当困った状況ですが、何とかケリをつけて奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をさらに追加で描く事をやらねばならないと考えています。

タンブラーの話はやはり無しにしましょう、パワーのかけどころが違います。キーワード調査ツールで発見したいくつかのビッグキーワードを順次ブログの中にテキストとして盛り込んでいきます、とにかくやるしかないからです。まずは今日撃つテキストに集中中。長文テキスト撃ちの自分を助けないといけません(祈)†

WordPressのアクセスを向上させる事はイコール「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の徹底拡散および奴隷の女の子たちの救出の完全実現、という意味であり、その実現に向けて現在あるアクションを起こそうとしてググりまくっているところなのですが、結局「自分の作業量が増える」事に繋がってしまうため、脳内にいくつものアイデアが渦巻いていますがそれら全てを実行する事はできないでしょう。

しかしひとつだけ「これくらいならできそう」というものだけ実際に動き出しています。今週の長文ブログのタイミングには間に合わなそうですので(ある小さなモノを注文していますが届きそうもないので)来週からそのアイデアを実行する事になると思います。

スターバックス クリエイトユアタンブラー オリジナル台紙

↑ちなみに相当昔にこういう画像を制作した事があります。日付を見ると2008年とあります、霊性発現3~4年前に描いたものですね(※ある企業のロゴを丸々使用しちゃってます、これはNGですよー…)現在の僕の使命遂行の状況は限界中の限界、イッパイイッパイで全く余剰がありません。

ですので新たな作業を追加する事は不可能なのですが、以前「スマホ待受けダウンロード画像の制作」とか書いた事がありました。そのアイデアをこういうテンプレートで実行、なんて事が0.001%くらいあるかも知れません。これもWordPressのアクセス向上「ビッグキーワード作戦」と関係があるのです。

まぁたぶん時間的パワー的に不可能ですのでやらないと思いますが一応脳内にはアイデアが渦巻いている状態です。そして先週同様またしても霊団が全然インスピレーションを降らせてきません。幽体離脱時映像もクロッキーにメモもできないような意味なしのモノばかりになっています。

このまま行くと長文は書けない事になりますが先週もそう言ってて寸前でドッカーンってインスピレーション降らせてきて慌てさせられて疲労困ぱいにさせられましたので、たぶん今週も似た感じになるのでしょうが、明日の45分ノートの時間はフラー11ver2.0航行モードの線画から一旦離れてテキストを撃つつもりです。

少しでも先行してテキストを撃っておく事で山のアタック帰還後の自分を助ける事になりますので。霊団は絶対に僕を助ける事はしません、僕を窮地に追い込んで苦しめさせてニヤニヤ見下ろしてやがるバカヤロウどもですので。

さぁモチョトググって可能性を模索しましょう。ちなみに「ビッグキーワード作戦」は平易な言葉で言うと「インハウスSEO」という言い回しになるのかも知れません良く分かりませんけども。とにかく実行中(祈)†

「迷える霊との対話」より→「クリスチャン・サイエンスの教祖であるM.B.エディ女史も何度か我々のサークルに出現して語っている。その時は決まって大勢の霊を呼び集めて一緒に聞かせている。地上時代に彼女が物質と生命について説いた間違った概念から抜けられない霊たちである」

「迷える霊との対話」より→「M.B.エディです。また出させて頂きました。私は未だに惨めな思いをさせられております。疑わないでください。本当なのです。なぜ人は疑うのでしょう。神よ、どうか救い給え!私は今ひどい目にあっております」

「迷える霊との対話」より→「正直言って私は死後の実相を知っておりました。地上にいた時から知っていたのです。が、自分独自の宗教を持ちたいという野心にそそのかされて、その真理への扉を閉じてしまったのです。スピリチュアリズムを過去のものとして葬り、目新しいものを、と考えたのです」

「迷える霊との対話」より→「地上時代の私は信者に対して精神のみが実在であると説き、私の著書を読んで読んで読み返し、第二の本性としてしまいなさいと言い続けました。それを素直に信じて実行してきた信者が、毎日のように霊界入りしてきます。そして同じ事を実行し続けています」

「迷える霊との対話」より→「私が、もうそんな事をしなくとも良いと言って、ごく当たり前の霊的事実を説いても、全く耳を傾けようとしません。私の著書に書いてある事しか念頭にないのです。その、狭くて間違った世界に閉じこもったきりなのです」

「迷える霊との対話」より→「私には霊能があり、特に晩年は霊界と現界を何度も往き来しておりましたから、霊界の実情は分かっていたのです。既に他界していた弟からも、本当の事を語っておくべきだと強く諭されていたのですが、私はそれを拒否しました」

「迷える霊との対話」より→「リーダーの立場に立つと、人間はとかく自分独自のドグマを主張したがります。それを目玉にして信者を集め、それを自分の金づるとして確保する方策を考えます。少しの間はうまくいっても、そのうち真実が頭をもたげ、広がります」

「迷える霊との対話」より→「人間は物的身体に宿っています。それが病気になるのは健康を保つための何らかの要素が欠けているからです。それはある程度まで精神力でカバーできます。私はそう説くべきだったのです。物質の存在を全面的に否定しなければ良かったのです」

「迷える霊との対話」より→「正直に言って私はお金が欲しかったのです。世界で最も豪華な教会を建造したいという野心がありました。世界中に自分の教会を建て、自分の教えを広めたいと考えておりました」

「迷える霊との対話」より→「どうか疑わないでください。私はクリスチャン・サイエンスのメアリ・ベーカー・エディです。間違った人生を送った、罪深い人間です。私も各地を訪ねて、霊媒と通して私の教えの間違いを説いております。それ以外に私の救われる道がないのです」

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「迷える霊との対話」より→霊「あたしは病気なんです。あなたはご存じないのです。あなたはどなたですか」博士「医者です。私の言う通りにすれば良くなります。これはあなたの身体ではないのです。今は、目に見えない霊になっておられるのです」霊「あたしは病気です」

「迷える霊との対話」より→博士「病気だという観念を抱いているだけです。この身体はあなたのものではありません。あなたは病気ではありません」霊「あたしは病気なんです」博士「心でそう思っているだけです」霊「もう死にそうです(咳き込む)」博士「その身体は私の妻のものなんですよ」

「迷える霊との対話」より→霊「あたしは病気なのです。寝てないといけないのです。これほど重病の女がこんなところに座らせられるなんて(咳き込む)」博士「自分は病気ではないと、強く心に思ってごらんなさい。そうしたら病気でなくなります」霊「薬をください!モルヒネを!心臓が!」

「迷える霊との対話」より→博士「あなたは肉体を失って今は霊になっているのです」霊「いいから薬をください!咳がひどいのです。モルヒネをくださいと言っているのです。もう死にそうです」博士「もう肉体がなくなっているのに、それ以上どうやって死ぬのですか」霊「一粒でもください!」

「迷える霊との対話」より→博士「落ち着きなさい。どこから来られたのですか」霊「ああ、苦しい!モルヒネを!どうか、一粒でいいですから!」博士「お名前は?」霊「お願い!一粒でいいのです!」博士「ここはカリフォルニアですよ」霊「そんな事よりモルヒネを!もう我慢できません!」

「迷える霊との対話」より→博士「昔の悪い習慣を忘れなさい。そうすればラクになるのです」霊「どうか15粒ほどください!」博士「モルヒネを必要とするような身体はもうないのです。今こそ救われる絶好のチャンスなのですよ」霊「とにかくモルヒネをください!それで良くなります(もがく)」

「迷える霊との対話」より→博士「あなたは今、私の妻の身体を使っているのです。今はもう霊になっている事を理解しなさい」霊「咳がこんなに出るんです。モルヒネが必要なのです!」博士「ずいぶん永い事、暗黒圏にいたようですね。今は肉体はなくなっているんですよ」霊「ちゃんとあります」

「迷える霊との対話」より→博士「その身体はあなたのものではないと言ってるでしょ」霊「それはそれとして、とにかくモルヒネが欲しいのです」博士「モルヒネが必要だという観念を棄てるのです。病気だと思い込んでいるだけなのです」霊「あたしを救ってくれるのはモルヒネだけです」

「迷える霊との対話」より→博士「今年が何年であるかご存知ですか」霊「そんな事はどうでもいいです。欲しいのはモルヒネだけです」博士「あなたのお名前は」霊「永いこと呼ばれてないのでわからないです」博士「お母さんの名前はブラウンですか」霊「モルヒネがあれば思いだせそうです」

「迷える霊との対話」より→博士「ご主人のお名前は」霊「フランク」博士「ご主人はあなたを何と呼んでいましたか」霊「エリザベス」博士「ご主人は今どこにいらっしゃいますか」霊「もう何年も会っておりません、いい人でした」博士「あなたはもう肉体を離れて霊になっているのですよ」

「迷える霊との対話」より→霊「フランク!あなたに会いたい!助けて!ここに来て!(金切り声)」博士「そんな声の出し方はおやめなさい」霊「どうかモルヒネをください。夫はすぐにくれました。フランキー!」博士「ふざけるのはやめなさい」霊「今も夫が大好きです。でもモルヒネも好きです」

「迷える霊との対話」より→霊「あら、そこに夫が立っている!あなた!モルヒネをちょうだい!」博士「返事をなさってますか」霊「何もあげないと言ってます。モルヒネを1回分だけちょうだい。もうこれきりにするから。あたしの事、愛してくれてるのでしょ?少しでいいからちょうだい…」

■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

ビッグキーワード実行中

まずは今日の45分ノートの時間にフラー11ver2.0航行モードの線画を描きます。このフラー11は完全に鬼門となりました、カラーリングまで全ての作業を終えるのに1ヶ月以上かかる事になります。SEO関連の作業がなければもう少し集中して描けたのですがイヤイヤこれはやらねばならない作業です。

何でもない小さなアイデアですが検索エンジンはテキストを拾います。つまりブログ本文のテキストは重要という事になりますのでそこにさりげなくビッグキーワードを盛り込んで行ってまずは経過を観察します。

現在ある小さなものを注文していますがひょっとしたら山のアタック前に到着するかも知れません。そうなれば次回長文テキスト撃ちのタイミングからその小さな作戦を開始、今後しばらく続けてみて効果があればさらにアイデアを展開していきます。どうなるでしょう。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡に追い込み奴隷の女の子たちを救出する(できればピーチピチ(佳子)に正しい人生を選択してもらいたい)という使命遂行の内容にもちろん変更はありませんよ。とにかく実行中。全ての可能性に賭ける(祈)†

■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
■2021年6月9日UP■
「手伝わせて」ピーチピチ(佳子)の「使命遂行を手伝わせて」という思念だと信じたいですが…(祈)†
ピーチピチ(佳子)が物質界に降下している「今」がこの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる絶好機なのです。このタイミングを逃したら、次にこの強姦殺人魔どもを滅ぼすチャンスが巡ってくるのに何百年待たされるか分かったものではありません。その間、僕たち日本国民はずっと強姦殺人魔どもに血税を盗まれ続けて強姦殺人ほう助をやらされるのですよ、犯罪の片棒を担がされ続けるのですよ。なぜ怒りの表明をしないのですか皆さまは。それは絶対に間違っているんですよ…続きを読む→
■2020年8月1日UP■
「死んでも謝るよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえると思っている思念です(祈)†
霊団は「死んでも謝るよ」と明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を降らせました。抵抗する術を知らない幼い女の子を徹底的に強姦殺人しまくっている「悪魔」が許される世界というのは、物質界にも、僕たち人間の本来の生活の場である霊界にも、地球圏霊界を突破した無限の宇宙に広がる無限の生活の場においても一切ありません…続きを読む→

全く慣れないキーワード調査ツールですが、根性でさわり続けてやっと少し分かってきました。そしていわゆるビッグキーワードを複数発見するに至っていまして、それを元にひとつあるアイデアを実行に移します。もちろんWordPressのアクセスを増加させようとしてのアイデアとなります。スゴイお勉強になりますコレ。

再来週の長文ブログあたりからそのアイデアを実行に移せるかも知れません。で、このアイデアですがいわゆるモンスターブロガーと呼ばれるような方々は今回僕が思いついたアイデアを普通に実行しているのではないかと思ったりもします。アクセスを増やそうと思ったらおのずとそういう事を考えるのではないかと思うからです。

で、フラー11ver2.0、汎用モードの線画が完了してます、あとは航行モードの線画を描けばアナログ絵330「フラー11ver2.0設定資料」としてUPできます。(※このアナログ絵という名称を変えようかと思っているのですが、それを実行するのがすごく大変で困っているところです。これももちろんアクセス向上のためのアイデアとなります)

あと、現時点で霊団からのインスピレーションはとても少ないですが、霊団に言われていない内容でひとつ僕的に「書いておこうかなぁ」と思っているテキストがありまして、それは毎週折りたたみテキストとして掲載している「パワハラ防止法」に関する内容です。

これを「脅迫」「行動には動機がある」等に焦点を当てる形で使命遂行と関連させながら書く事を考えています。どうにも許せないものがありまして、書き残さない訳にはいかないと思うのです。もう脳内設計図は完成してます。あとは撃つだけですので45分ノートの時間にでも撃ってしまおうかと考え中です。

今回のフラー11ver2.0は、SEO関連の作業に翻弄されて遅れまくっています宜しくありません。描かねばならない絵はこれだけではありません、まだまだたくさんあるのです。

僕は「長文テキスト撃ち」と「アナログ絵描画」いわゆるコンテンツ制作に集中し、SEO関連作業等のサイト運営管理はその道の方にやってもらうという風にしたくてたまりません。

現在の僕の「イエス様ハンドリング」「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる霊的使命遂行は、何をどう考えてもひとりで全てをこなせる作業量ではないからです。本当に心の底から困っています。

そしてこの人生をやらせた霊団、やらせておいて全く何の物的フォローもしやがらずに高みの見物を決め込んでいる霊団に激しい怒り憎しみを感じます。コイツらだけは絶対に許せないのです(祈)†

■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
■2019年11月22日UP■
「かわいそうなイスラム女の子」幽体離脱時に出会ったこの女の子は奴隷の女の子という意味でしょう(祈)†
その両親は幼い我が娘を愛する、かわいがるという気持ちはみじんもなく、ひたすらにイジメまくっているのです。そのイジメられている女の子はとてもけなげな様子で「助けて」と声に出して言わないのです。しかし表情が完全に「助けて」と言っているのです。そしてなんだかんだ言って霊体の僕から離れようとしないのです。つまり家に帰りたくないんですね…続きを読む→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「地上生活を中途で打ち切られる事は、ある例外をのぞいて、決して特にはならぬ。与えられし宿命に甘んじ、己の成長と同胞の福祉の為に精を出し、神を崇め、神に奉仕し、背後霊の指導に素直に従う者こそ地上生活を最大限活用した者と言えよう」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「そうした地上生活を送れる人間は改めて学び直すものはなく霊界での向上も速やかである。魂の向上を妨げるのはあらゆる種類の自惚れと利己心、無精と怠慢、そしてわがままである。公然たる罪悪と悪徳、偏見から真理を拒否する頑迷固陋の態度などは言うに及ばぬ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「不利な環境の中で闘い克服した者の方が遥かに気高い。試練によって一段と清められたそうした魂の為に用意された境涯へと進む事を得る。地上的体験は貴重なのである。その体験を得んとして大勢の霊が地上に戻り、背後霊となりて己に必要な体験を積まんとしている」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「地上にも自らを犠牲にして悪徳の世界に飛び込み、数多くの堕落者を見事に更生せしめている気高き人物がいる如く、われらの世界にもそうした奈落の底に沈める霊の救済に身を投じる霊がいる」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「そうした霊の努力によって善に目覚め、堕落の生活より救済され、浄化の境涯における長く辛き試練を経てついに悪の影響と断絶し、清らかにして善なる霊の保護のもとに置かれた霊は決して少なくない」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「中には善なるものへの欲求を全て失い、不純と悪徳に浸りきり、奈落の底へと深く深く沈んで行く者がいる。そして遂には意識的自我を失い、事実上、個的存在が消滅していく。少なくとも我々はそう信ずる。ああ、何と悲しき事であることか!」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「神性は消え失せ野獣性が異常に助長され強化され発達し、全てを支配し霊の光を消してしまい向上心の息の根を止める。悪徳の念が燃えさかり魂を向上の道から遠く引きずり下ろす。もはや霊の声も届かぬ。魂は一路奈落の底へ沈み行き、底知れぬ暗闇の中へ消滅する」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「罰は常に罪そのものが生み出す。それが罰の本質であり、決して第三者によりて割り当てられるものではない。法を犯した事による不可避の結果なのである。その罰より完全に免れることは絶対にできぬ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「とかく守護霊は何事につけ守ってくれる霊と想像されがちだが、本来の使命は本人の地上での使命の達成と罪障消滅すなわち因果律を成就させる事であり、それを挫折させる勢力から守る事はあっても、体験せざるを得ない“魂の試練”まで免除してくれる事はしない」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「霊界からの指導において人間の身勝手、自己満足、自慢、高慢、自惚れほど致命的なものはない。小知を働かせてはならぬ。我々からの知的働きかけの妨げとなるからである。独断主義に偏れる知性、ましてやそれが高慢と自惚れに満ちておれば、近づく事すら出来ぬ」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「いつの時代にも自己犠牲こそが聖賢の最大の徳であった。その時代相応の進歩的真理を旗印にせる予言者たちはみな我欲を滅却して使命に生きた人達であった。汝らの聖書にその名を留めるユダヤの指導者達は無私の純真さをもって誠実な人生を送った」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「特にイエスはその地上生活を通して使命のための最高の自己犠牲と誠実さを身をもって示した偉大にして崇高なる模範であった。イエスの中に、人類の全歴史を通して最大限の、人間の可能性の証を見る事ができる」

「霊訓」→「この世より誤りを駆逐し、真理の光をもたらせる人々はみな己に課せられた使命の為に無私と献身の生涯を送れる者であった。ソクラテスにプラトン、ヨハネにパウロ、こうした心理の先駆者、進歩の先導者はみな無私無欲の人物、我を張らず尊大ぶらず、自惚れる事を知らぬ人々であった」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「一途なる誠実さ、使命への献身、自己滅却、私欲の無さ等々の美徳を最高に発揮した人々である。それなくしては彼らの仕事が成就される事はなかったであろう。もし私欲に捉われていたら、その成功の核心が蝕まれていた事であろう」

「世界心霊宝典1 霊訓」より→「汝らは“完全なる霊”が如何なる者か皆目知らぬ。知り得ぬのである想像する事すら叶わぬ。忠実なる魂が霊の訓えによって培われ、刻一刻と守護霊に似ていくその過程も汝らは知り得ぬ。我々が植え付け手がけてきた種子が次第に成長していく様子は汝らには見えぬ」

■2020年5月14日UP■
「ムズカシイですね病気、国民の同情を引こうとしてる」徳仁が雅子の作戦をマネしようとしているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」「強姦殺人魔」「おっぱいを食べる」「スカポンタン」恐ろしいまでのレベルで頭がカラッポの徳仁の妻「雅子」ですが、この雅子はもう何十年になりますか、ず~っと!ず~っと!ずうぅぅぅぅぅぅ~っと!「あたしは病気、あたしは病気」と言い続けていますよね。これが「国民の同情を引く作戦」である事は…続きを読む→
■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→
■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→

まだ2日しか経過していませんので結果を求めるのは早計ですが、なるほど、ビッグキーワードだと人気のある他の記事に完全に食われてしまってたちまち圏外になって全然上位表示されないという意味がよく分かりました。

僕が普段ブログで表現している内容は「全然人々が検索しようとしない言葉」ばかりですので、少しでも人の目に触れるようにする、つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体をさらに拡散させるためにビッグキーワードをタイトルに盛り込んだ訳ですが、今のところ逆の結果になっています。

ちなみに「アナログ絵」という表現は宜しくないとずっと以前から思っていましたので名称変更しようかと考えています。WordPressには置換プラグインがありますのでその気になればすぐできますが、アナログ絵という言葉はブログの全編にわたって使用されていますのでヘタするとブログ全体がグチャってなる可能性があるので躊躇もあります。

僕は霊的使命遂行者であり、本来なら霊的作業に集中すべきなのですが、なぜSEO関連の作業をしているのか、それは霊団に対する「根強い不信感」があるからです。

コイツらは「さも今変わる」「さも成功している」「さもみんな見てる」ような事を長い年月にわたってずっとインスピレーションで言ってきてますが、WordPressに関するあらゆる数字を見る限りそれは正確ではなく、実際は検索自然流入はほとんどない状態なのです。

コイツら(霊団)の言ってる事と物的数字が全くかみ合っていないので僕は「これはおかしい」とずっと思っていて、その不信感がいよいよ増大してきたのでSEOに本格的に着手した、という経緯なのです。とはいえ本当に難しそうですねこれは。SNSで手っ取り早くチャチャっとアクセスを集めるというのはやはり有効のようです。

いよいよTwitter復活のアイデアを実行に移す時かも知れません。結果を出すのは相当に難しそうですがもうしばらくキーワード関連のテストを続けましょう。とにかく霊団が言い続けている事と物的数字とが全くかみ合っていません。絶対コイツらの言っている事はおかしいと思っているのです(祈)†

ナニコレ?

これも以前から書いている事ですが、僕は「市街地セクション」が大キライ。とにかく僕は残された物質界の人生で「山」以外に行きたい場所はなく、地元の市街地ですらよほど仕方のない事情でもない限りまず行く事はありません。で、今回はそのよほどの事情だったので仕方なく向かいました。

3車線の大通りを渋滞に紛れながらノロノロ走るのとかホントにキライで「あーヤダヤダ、早く用事を済ませて戻らないと」と思っていたら、目当ての公共の建物がコンクリ残骸の山になっていて「何すかコレ?」と口あんぐりで立ち尽くしていると、おじさん2人組が「この建物はねぇ、あーなってこーなってあそこに移転してあーしてこーして」と懇切丁寧に教えてくれるのでした。

僕は「えーっそーなの?あーっそーなの?」と聞いてましたが、移転場所こそ教えて頂いて分かったのですが、どうもアチコチたらい回しにさせられそうな空気感だったので時間ばかり取られるのはすごくイヤなので今日は戻って来てしまいました。

ググって状況を把握して、迷わず1発で現地に向かって最短時間で用事を済ませて戻って来れるようでなければイヤなので来週再び向かう事にしました。えー皆さま、僕が暮らしている地元の街のお話ですよ。地元の市街地の状況を僕は全く把握していないという事です。

帰ってきてからコンビニのおばちゃんにこの事を話したら「あーそこはね部署が別の遠いトコにあってそこまで行かなきゃいけなくてあーしてこーして」とか教えてくれて「やっぱりたらい回しだ、行かなくてよかった」と思ったりしたのでした。

僕が暮らしているのは市街地セクションの外れの外れの外れの自然が豊かなところで、すぐ近くに標高200メートルくらいの低山があって、玄関を出て15分くらいロードランすればそのまま山に入れます。その低山にはフツーにシカちゃんサルちゃんがいます。

とにかく僕は市街地セクションが大キライ。車で都心にでも向かおうものなら嫌悪感がスゴイ。渋谷駅前とか車で通過する時なんか気分最悪。2度と行きたくありませんが、僕がこれほど市街地セクションを毛嫌いする理由は、ひょっとすると「霊性発現」と関係があるのかも知れません。

そういう市街地には100%地縛霊どもが大勢たむろしています。僕はサイキックではありませんのでその地縛の姿を霊視で見たりそいつらの話を霊聴で聞いたりという事はないのですが、何しろ僕は霊力に感応するようになっていますので、そういう低劣なモノが渦巻くところに行くと本能的に嫌悪感を覚えるのかも知れません。

こういった低級霊に関する知識はインペレーター霊が書籍の中で詳しくお話をして下さっていますので絶対に知識として頭に入れておくべきです。例えば酒場には生前飲んだくれだった地縛霊が大挙して集まり、そこの客たちに憑依して悪さの限りを尽くすのだそうです。そういう知識を獲得していればそういうところに進んで行こうとは思わなくなるはずで、自分を守る事につながります。

知識は絶対獲得しておくべきです、知らないというのは恐ろしい事です。で、使命遂行の作業に戻ろうと思うのですがフラー11ver2.0、まずは汎用モードの線画が80%完成中、もうすぐ描き終えて航行モードの線画に入ります。今回のフラー11はホントに時間かかりすぎ、宜しくありません。できるだけ急がないと。

チョト物的お話をさせて頂きました失礼(祈)†

今日は使命遂行の作業はほとんどできそうもありませんが、ここは物質界ですのでどうしてもやらねばならない雑務というものがあります。作業中断されてカチンときますが行ってきます、できるだけ早く戻って来れるといいのですが(祈)†