インスピレーションは複数ありますので今日はそちらの意味について説明するブログを書きます。まずは昨日の山のアタック時の画像をUPですが、今日のロードランはやめておこうかなぁ、身体のダメージがあまり抜けていないのでムリして走る必要はないかも。どのみち作業を急ぎましょう(祈)†

まずアタック前のトランス時に霊団が一言「タイヤ」と言ってきたのですが意味は分かりませんでした。で、ロングドライブの末にスタート地点の駐車場に到着、足回りの柔軟をしている時に右リアのタイヤが結構ペチャンコなのに気付き「あ!これの事を言ってたのか」と分かり、帰りにガソリンスタンドで空気を入れてから帰りました。

パンクではないようで助かりましたが、霊団が物的な事でアドバイスしてきたのは超久しぶりですね。霊性発現初期の頃に少しあったきりです。たまにはこういう役に立つ事もするんだな。

で、今日は何と標高を上げたら「雪」がありました。9月初旬でもう雪、早すぎる。そして今日は気温もすごく低かったです。6度くらいだったかな。今日のアタック時の撮影画像のUPは明日とさせて頂き、ダメージの回復および明日の長文テキスト撃ちの準備に集中します。まずはここまで(祈)†

4ページ中3ページに引きのフラーが3コマ出てきまして、それをようやく描き終えました。4ページはキャラのアップのみですので描くのは速いと思います。が、絵から一旦離れて長文テキスト撃ちに集中せねばなりません。

で、明日の山のアタック時に久々に「セルフィ―棒」を使ってムービーを撮ってこようかなぁと考えてますが、トレイルムービーを復活させる事自体は決断し切れていません。ただムービー素材だけは撮るだけ撮ってきてあとで考えようかなぁと言った感じです。

本当につらいんですよトレイルムービーは。字幕「.srt」「.vtt」ファイルの作成とかホントトラウマです、思い出しただけでゾッとする。まぁこの件は後回し、まずはとにかく長文テキスト撃ちに集中してその後アナログ絵326をUPさせましょう。明日はたぶんグラデーション撮影ができそうですからそれもしっかり撮ってこないと。明日のアタック準備中。長文テキストの内容考え中(祈)†

—–6章6
『ベールの彼方の生活④』【6 下層界の浄化活動】【1919年3月3日 月曜日】大事業への参加を求められたあと私が最初に手がけたのは下層界の浄化活動でした。太古においては下層の3界(※)が地球と密接に関係しており、また指導もしておりました。その逆も言えます。

『ベールの彼方の生活④』すなわち地球のもつ影響力を下層界が摂り入れていった事も事実です。これは当然の事です。なぜなら、そこの住民は地球からの渡来者であり、地球に近い界ほど直接的な影響力を受けていた訳です。(※いわゆる“4界説”に従えば“幽界”に相当すると考えていいであろう―訳者)

『ベールの彼方の生活④』死の港から上陸すると、ご承知の通り、指導霊に手引きされて人生についてより明確な視野をもつように指導されます。そうする事によって地上時代の誤った考えが正され、新しい光が受け入れられ吸収されていきます。しかしこの問題で貴殿にぜひ心に留めておいて頂きたいのは→

『ベールの彼方の生活④』→地上生活にせよ天界の生活にせよ、強圧的な規制によって縛る事は決してないという事です。自由意志の原則は神聖にして犯すべからざるものであり、間断なく、そして普遍的に作用しております。実はこの要素、この絶対的な要素が存在している事による1つの結果として→

『ベールの彼方の生活④』→霊界入りした者の浄化の過程において、それに携わる者にもいつしかある程度の誤った認識が蔓延するようになったのです。霊界へ持ち込まれる誤った考えの大半は“変質”の過程を経て有益で価値ある要素に転換されていましたが、全部とはいきませんでした。

『ベールの彼方の生活④』論理を寄せ付けず、あらゆる束縛を拒否するその自由意志の原理が、地上的な気まぐれな粒子の下層界への侵入を許し、それが大気中に漂うようになったのです。永い年月のうちにそれが蓄積しました。それは深刻な割合にまでは増えませんでした。そしてそのまま→

『ベールの彼方の生活④』→自然の成り行きに任せてもよい程度のものでした。が、当時においては、それは“まずい”事だったのです。その理由はこうです。当時の人類の発達の流れは下流へ、外部へ、物質へ、と向かっていました。それが神の意志でした。すなわち神はご自身を物的形態の中に→

『ベールの彼方の生活④』→細かく顕現していく事を意図されたのです。ところがその方向が下へ向かっていたために勢いが加速され、地上から侵入してくる誤謬の要素が、それを受け入れ変質させていく霊的要素をしのぐほどになったのです。そこで吾々が地上へ下降していくためには下層界を浄化する→

『ベールの彼方の生活④』→必要が生じました。地上への働きかけをさらに強化するための準備としてそれを行ったのです。【なぜ“さらに強化する”のですか。】地球はそれらの界層からの働きかけを常に受けているのですが、それはその働きかけを強めるために行った―つまり、→

『ベールの彼方の生活④』→輪をうまく転がして谷を無事に下りきり、今度は峰へ向けて勢いよく上昇させるに足るだけの弾みをつける事が目的でした。それはうまく行き、今その上昇過程が勢いよく始まっております。結局吾々には樽の中のワインにゼラチン状の化合物の膜が果たすような役割を→

『ベールの彼方の生活』→果たしたのです。知識欲にあふれ一瞬の油断もなくがっちりと手を取り合った雲なす大軍がゆっくりと下降していくと、そうした不純な要素をことごとく圧倒して地球へ向けて追い返しました。それが過去幾代にもわたって続けられたのです(この場合の“代”は3分の1世紀―訳者)

『ベールの彼方の生活④』間断なくそして刃向う者なしの吾々の働きによって遠き天界と地上との感覚が縮まるにつれて、その不純要素が濃縮されていきました。そしてそれが次第に地球を濃霧の如く包みました。圧縮されていくその成分は場所を求めて狂乱状態となって押し合うのでした。

『ベールの彼方の生活④』騒乱状態は吾々の軍勢がさらに地球圏へ接近するにつれて一段と激しくそして大きく広がり、次第に地上生活の中に混入し、ついにはエーテルの壁を突き破って激流の如く侵入し、人間世界の組織の一部となっていきました。見上げれば、その長期にわたって上昇し続けていた→

『ベールの彼方の生活④』→霧状の不純要素をきれいに取り除かれた天界が、その分だけ一段と明るさを増し美しくなっているのが分かりました。下へ目をやればその取り除かれた不純なる霧が―いかがでしょう、この問題をまだ続ける必要がありましょうか。

『ベールの彼方の生活④』地上の人間でも見る目をもつ者ならば、吾々の働きかけが過去2、3世紀の間に特に顕著になっているのを見て取る事ができるでしょう。今日もし当時の変動の中に吾々の働きを見抜けないという人がいれば、それはよほど血のめぐりの悪い人でしょう。

『ベールの彼方の生活④』実はその恐ろしい勢力が大気層―地上の科学用語を拝借します―を突き破って侵入した時、吾々もまたすぐそのあとについてなだれ込んだのでした。そして今こうして地上という最前線にいたり、ついに占領したという次第です。

『ベールの彼方の生活④』しかし、ああ、その戦いの長くかつ凄まじかった事といったらありませんでした。そうです。長く、そして凄まじく、時として恐ろしくさえありました。しかし人類の男性をよき戦友として、吾々は首尾よく勝利を得ました―女性もよき戦友であり、吾々はその気概を見て、→

『ベールの彼方の生活④』→喜びの中にも驚嘆の念を禁じ得ませんでした。そうでした。そうでした。地上の人類も大いに苦しい思いをされました。それだけにいっそう人類の事を愛しく思うのです。しかし忘れないで頂きたい。その戦いにおいて吾々が敵に深い痛手を負わせたからには、味方の方も→

『ベールの彼方の生活④』→少なからず、そして決して軽くない痛手を受けたのです。人類と共に吾々も大いなる苦しみを味わったという事です。そして人類の苦しむ姿を近くで目の当たりにするにつけ、吾々がともに苦しんだ事をむしろ嬉しく思ったのです。吾々が地上の人々を助けたという事が→

『ベールの彼方の生活④』→吾々のためにもなったという事です。人類の窮状を見た事が吾々のために大いに役立ったのです。【(第1次)世界大戦の事を言っておられるのですか。】そのクライマックスとしての大戦についてです。既に述べた通り、吾々の戦いは過去何代にもわたって続けられ、→

『ベールの彼方の生活④』→次第にその勢いを募らせておりました。そのために多くの人が尊い犠牲となり、様々な局面が展開しました。今その全てを細かく述べれば恐らく貴殿はそんな事まで…と意外に思われる事でしょう。少しだけ挙げれば、宗教的ならびに神学的分野、芸術分野、政治的ならびに→

『ベールの彼方の生活④』→民主主義の分野、科学の分野―戦争は過去1千年の間に大変な勢いで蔓延し、ほとんど全てのエネルギーを奪い取ってしまいました。しかし吾々は勝利を収めました。そして今や太陽をいっぱいに受けた峰へ向けて天界の道を揃って歩んでおります。

『ベールの彼方の生活④』かの谷間は眼下に暗く横たわっております。そこで吾々は杖をしっかりと手にして、顔を峰へ向けます。するとその遠い峰から微かな光が射し、それが戦争の傷跡も生々しい手足に当たると、その傷が花輪となって吾々の胸を飾り、腕輪となって手首を飾り、→

『ベールの彼方の生活④』→破れ汚れた衣服が美しい透し細工のレースとなります。何となれば吾々の傷は名誉の負傷であり、衣服がその武勲を物語っているからです。そして吾々の共通の偉大なるキャプテンが、その戦いの何たるかを理解し傷の何たるかもむろん理解しておられる、キリストに→

『ベールの彼方の生活④』→他ならないのです。では私より祝福を。今夜の私はいささかの悲しみの情も感じませんが、私にとってその戦いはまだ沈黙の記憶とはなっておりません。私の内部には今なお天界の鬨(かちどき)の声が上がる事があり、また当時の戦いを思い出して吾々の為にした事、→

『ベールの彼方の生活④』→またそれ以上に、吾々が目にした事、そして地上の人々のために流した涙の事を思い起こすと、思わず手を握りしめる事すらあるのです。もちろん吾々とて涙を流したのです。1度ならず流しました。何度も流しました。と言うのも、吾々には陣頭に立って指揮される→

『ベールの彼方の生活④』→キリストのお姿が鮮明に見えても、人間の粗末な視力は霧が重くかかり、たとえ見えても、ほんの薄ぼんやりとしか見えませんでした。それがかえって吾々の哀れみの情を誘ったのでした。しかしながら、自然にあふれ出る涙を通して、貴殿らの天晴れな戦いぶりを驚きと→

『ベールの彼方の生活④』→少なからぬ畏敬の念をもって眺めたものでした。よくぞ戦われました。美事な戦いぶりでした。吾々は驚きのあまり立ち尽くし、互いにこう言ったものでした―吾々と同じく地上の人たちも同じ王、同じキャプテンの兵士だったのだと。

『ベールの彼方の生活④』そこで全ての得心がいき、なおも涙を流しつつ喜び、それからキリストの方へ目をやりました。キリストは雄々しく指揮しておられました。そのお姿に吾々は貴殿らに代って讃仰の祈りを捧げたのでした。  アーネル†

■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
■2021年9月1日UP■
「再生よ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にすると心に決めたピーチピチ(佳子)の思念と思われますが(祈)†
殺されると分かっている女の子たちを助けようとする僕の活動が、何か間違っていますか。殺され続けている女の子の存在を見て見ぬフリをする人間と、女の子たちを助けようとする僕、どちらが正しい事を言っていますか。【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」というプレゼントをして下さっています。「あの有名人がテレビでああ言っていたからああだと思う」「この有識者がテレビでこう言っていたからこうだと思う」ではなくて、あなたの理性、良心は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をどうしたいと思っていますか。僕はテレビを10年見ていません、テレビの話などしていません、あなたの心に聞いているのです。皆さま「洗脳」の意味にそろそろ目覚めて下さい。洗脳を撃ち破るキーワードは【神のプレゼント】理性、良心です。皆さま、自分の心に正直になって下さい…続きを読む→
■2021年8月28日UP■
「別姓よー」ピーチピチ(佳子)の思念のインスピレーション群の羅列だけはしておきましょう(祈)†
別姓よー だいぶ本気です 名前残すつもり ケコーンすると男の一部のように、それヤダ 前進できるのなら全然オケー よく考えた さかのぼって行けばねー ごケコーン この重さズシッと来たなぁ ムズカシイ イヤだったのだろう だいぶ心を決めた様子 お父さんのモノはあたしのモノ その重要どころを承知しています 夢にも思いませんでしたので 信じたいですね 役立つと このインスピレーションひとつひとつについて詳細説明は必要ないと思われるのですがいかがでしょうか。見ればだいたい意味はお分かり頂けると思うからです。ただ僕的にはどうも霊団からのおかしなニュアンスが含まれているように感じられてなりませんが…続きを読む→
■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→

幽体離脱時映像がどうでもいい内容のモノばかりになっています。クロッキーにメモする気にもなれない映像が続いていてあからさまに霊団がスピードダウンしてきています。ブログネタが無いという事はありませんがいつもと比べてだいぶインスピレーション量が少ない状態が続いています。このままいくと先ほど書いたブログにあります「霊団に怒りをぶちまけるブログ」を本当に書いてしまう可能性があります。

ただ本当に怒りの矛先を向けねばならないのは霊団ではなく、奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくっているのに一向に逮捕されない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であり、そのバカヤロウどもを全力で擁護している人間たちであり、返す返すもこの人類史上最大級の犯罪者の事を善人だとか偉い人間だとか勘違いさせられている国民が大多数である事にアゴが外れる思いです。一体いつになったら目が覚めるのでしょうか。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目を閉じ続け視点外しにやられ続け、全然関係ない情報を日々強制的に見させられて認識を捻じ曲げられている事にも一向に気づかず一時の享楽に興じ、奴隷の女の子たちを救出する気が全くない、真実に目が覚めないにとどまらず、あげくの果てにこのバカヤロウどもの邪悪の正体を公言、拡散する僕に対して悪辣極まるいやがらせを執拗に仕掛けてきます(近々も脅迫を受けました、脅迫の直接の理由はそれではないと思われますが、どのみち許されるものではありません)

とにかく偽善者だらけの狂った腐った物質界が心の底から大キライで大キライで仕方ありませんが、何とかして拡散力を再び上昇させなければいけないと苦心していまして、やはりトレイルムービーの復活を考えないといけないのかも知れません。本当にアレは苦しかった、あれをもう一度やらないといけないのかと思うと心底ウンザリさせられます。さぁどうしたものか。月1ぐらいなら何とかやれるかなぁ。本当に心が嫌がってます。

アナログ絵326、今週中のUPは残念ながらムリ、来週のUPとなりますが今日の45分ノートの時間も線画を描きます。現在霊団がだいぶスットボケている状態で、それがまた最高に怒りを増幅させますが、とにかく手だけは感情と切り離して別レイヤーで動かし続けないといけません。テキスト撃ちとアナログ絵描画に集中中。トレイルムービーには正直戻りたくない中(祈)†

山のアタック前に線画を描き終える事は残念ながらできなそう、アタック帰還後に長文テキストを撃って、それ以降の完成となります。とにかく作業だけは何が何でも続けないといけません。

で「インペレーターの霊訓」を読み進める中で「やっぱり僕は霊団にハメられたんだな」という事を再確認し、今日は1日中ずっと怒りの渦の中にいたのですが、怒る以上はそれを打破するアイデアを考えなければ進歩性がありませんので、このバカヤロウども(霊団)に完全に人生を破壊されてしまった僕に、あと何ができるかをずっと考えていましたが、とにかくコイツらに何もかもブチ壊されていますのでもう切れるカードがないんですね。

現状思いつけるのはもうトレイルムービー復活くらいしかありませんが、これをやってしまうと以前同様またしてもテキストとアナログ絵がピタリと止まってしまいます。物質界には時間の制約があります、肉体が引き出せるパワーは有限ですので何かをやったら何かを削らないといけません。本当に何をどう頭をひっくり返しても霊団の導きの方向性が頭にきて頭にきてどうしようもありません。

で、今週はインスピレーションの蓄積がだいぶ少ないです。皆さまはおもしろくないかも知れませんが霊団に対する憎しみをぶちまけるブログを再び書いてしまう可能性があります。このままインスピレーション量が増えなければたぶん書いてしまうでしょう。返す返すも人の人生をこれだけ徹底的に破壊しておいて、この霊団とか名乗るバカヤロウどもは責任を取るつもりが一切ないんですよ。それが頭にきて頭にきてどうしようもなくて、ととと、これは霊的知識に照らし合わせると別の見方がありますので次の機会に譲りましょう。

とにかく「インペレーターの霊訓」を読み進めて猛烈な怒りに襲われていますが、とはいえ買ってよかったです。皆さまは「は?」かも知れませんが、僕のこの怒りは僕の未熟から生まれているものですから、お勉強して知識を獲得する事でその怒りが感謝に転換されるかも知れませんので(物質界生活中はそれはないでしょう、あっても帰幽後でしょう)お勉強は絶対続けるべきです。アナログ絵326描画継続中、完成遅延中、憤怒継続中、長文テキスト脳内設計図構築中(祈)†

—–6章5
『ベールの彼方の生活④』【5 物質科学から霊的科学へ】【1919年2月28日 金曜日】人類が目覚めの遅い永い惰眠を貪る巨大な寝室から出て活発な活動の夜明けへと進み、未来において到達すべき遠い界層をはじめて見つめた時にも、やはり神々による廟議は開かれていたのでした。

『ベールの彼方の生活④』その会議の出席者は多分、例のアトランティス大陸の消滅とそれよりずっと後の奮闘の時代―人類の潜在的偉大さの中から新たな要素がこれより先の進化の機構の中で発現していく産みの苦しみを見ていた事でしょう。後者は同じ高き界層からの働きかけによって→

『ベールの彼方の生活④』→物質科学が発達した事です。人間はそれをもって人類が蓄積してきた叡智の最後を飾るものと考えました。しかし、その程度の物的知識を掻き集めたくらいでおしまいになるものではありません。大いなる進化は今なお続いているのです。

『ベールの彼方の生活④』目的成就の都市は地上にあるのではありません。はるか高遠の彼方にあるのです。人間は今やっと谷を越え、その途中の小川で石ころを拾い集めてきたばかりです。今度はそれを宝石細工人のもとへ持って行かねばなりません。そういう時期もいずれは到来します。

『ベールの彼方の生活④』細工人はそれを堂々たる王冠を飾るにふさわしい輝きと美しさにあふれたものに磨き上げてくれる事でしょう。しかし細工人はその低き谷間にはいません。今人類が登りかけている坂道にもいません。光をいっぱいに受けた温い高地にいるのです。

『ベールの彼方の生活④』そこには王とその廷臣の住む宮殿があります。しかし王自身は無数の廷臣を引き連れて遙か下界へ降りられ、再び地上をお歩きになっている。ただし、この度はそのお姿は(地上の人間には)見えません。吾々はその後について歩み、こうした形で貴殿にメッセージを送り、→

『ベールの彼方の生活④』→王より命じられた仕事の成就に勤しんでいるところです。【では、アーネルさん、キリストは今も地上にいらっしゃり、あなたをはじめ大勢の方たちはそのキリストの命令を受けていると理解してよろしいでしょうか。】キリストからでないとしたら、他に誰から受けるのでしょう。

『ベールの彼方の生活④』今まさに進行中の大変な霊的勢力に目を向けて、判断を誤らぬようにして下さい。地上の科学は勝利に酔い痴れたものの、その後さらに飛躍してみれば、5感の世界だけの科学は根底より崩れ、物的尺度を超えた世界の科学へと突入してしまいました。

『ベールの彼方の生活④』皮肉にも物的科学万能主義がそこまで駆り立てたのです。今やしるしと不思議(霊的現象の事。ヨハネ4・48―訳者)が様々な形で語られ、かつてはひそひそ話の中で語られたものが熱弁をもって語られるようになりました。周囲に目をやってご覧なさい。

『ベールの彼方の生活④』地上という大海の表面に吾々無数の霊が活発に活動しているその笑顔が映って見える事であろう。声こそ発しなくても確かに聞こえるであろう。姿こそ見えなくても、吾々の指先が水面にさざ波を立てているのが見えるであろう。人間は吾々の存在が感じ取れないと言う。

『ベールの彼方の生活④』しかし吾々の存在は常に人間世界を覆い人間のこしらえるパイ1つ1つに指を突っ込んでは悦に入っております。中のプラムを摘み取るような事はしません。絶対に致しません。むしろ吾々の味付けによって一段とおいしさを増しているはずです。

『ベールの彼方の生活④』あるとき鋳掛屋がポーチで食事をしたあと、しろめ製の皿をテーブルに置き忘れたまま家に入って寝た。暗くなって1匹の年取ったネコが現れてその皿に残っていた肉を食べた。それからネコはおいしい肉の臭いの残る皿にのって、そこを寝ぐらにしようとした。

『ベールの彼方の生活④』しろめの硬さのために寝心地が悪く、皿の中でぐるぐると向きを変えているうちに、その毛で皿はそれまでになくピカピカに光り輝いた。翌朝、しろめの皿の事を思い出した鋳掛屋が飛び出してみると、朝日を受けてその皿が黄金のように輝いている。

『ベールの彼方の生活④』「はて、不思議な事があるもの…」彼はつぶやいた。「肉は消えているのに皿は残っている。肉が消えたという事は“盗っ人”の仕業という事になるが、皿が残っていて、その上ピカピカに光っているところをみると、そいつは“良き友”に違いない。しかし待てよ。」

『ベールの彼方の生活④』「そうだ。たぶんこういう事だろう―肉は自分が食べてしまっていたんだ。そして星の事かなんか、高尚な事を考えながら1杯やっているうちに、自分のジャーキン(革製の短い上着)で磨いていたんだ」

『ベールの彼方の生活④』【この寓話の中のネコがあなたという訳ですね?】そのネコの毛1本という事です。ほんの1本にすぎず、それ以上のものではありません。  アーネル†

『ベールの彼方の生活④』訳者注―この寓話の部分はなぜか文法上にも構文上にも乱れが見られ細かい部分が読み取れないので、大体のあらすじの訳に留めておいた。要するに人類は各分野での進歩・発展を誇るが、肝心な事は霊の世界からのインスピレーションによって知らないうちに指導され→

『ベールの彼方の生活④』→援助されているという事であろう。

■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2021年1月9日UP■
「あー何とかしたい」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とか死刑にしたいという皆さまの思念です(祈)†
コイツらふざけすぎだ絶対許せない、日本の邪悪は全てコイツらから始まってるんだ、なぜこの世界最大級の犯罪者に金を払い続けなきゃいけないんだ、大量強姦殺人魔は死刑以外に有り得ない。いかがですか皆さま、こういう感情が湧いてきませんか。【神】が僕たち人間全員に与えて下さったプレゼントは決して判断を誤りません。常に人間として正しい回答いわゆる「善なる指標」を皆さまの心にひらめかせてくれるものです。判断に困った、迷った時こそ「自分の心に聞いてみる」のです。そうすれば【理性・良心】から正しい回答が降ってくるはずなのです。僕たち人間の心はそういう風にできているからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られている洗脳の旗手、各種マスコミが流してくる「視点外し、ウソインチキ洗脳ニュース」等々それらの情報にポンポコホイホイあっけなくダマされ続けて生活するのを僕たち日本国民はいい加減にやめねばならないところに来ています…続きを読む→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→

まずアナログ絵326、4ページ中3ページ目に突入中で引きのフラーが3コマ出てきます。このフラーを描き終えればあとはそんなに難しいコマはないので完成が見えてきます。山のアタック前に線画を終わらせられるかも知れませんがUPまではチョトムリでしょうAffinityPhoto上の作業スピードが速いと言っても絶対時間はかかりますので。

で、もう衝動を抑えきれずに霊性発現初期の頃に読んだきり書籍を手放してしまい(たいじゅさんにプレゼントしてしまったのです)それ以来8年ぶりくらいで「インペレーターの霊訓」を再入手しました。僕は本が大大大Dai好きですので久々の霊関連書籍購入、感慨ひとしおです。

読みたい、読みたい、あー読みたい。でもアナログ絵326を描かないと。あー読みたい。アナログ絵描画中、書籍葛藤中。あー読みたい(祈)†

※ガマンできずに読み進めてますが…あぁぁぁぁぁホントに買ってよかったなぁ感動中(祈)†

—–6章4
『ベールの彼方の生活④』【4 キリスト界】【1919年2月27日 木曜日】【これまでお述べになった事は全て第11界で起きた事と理解しております。そうですね、アーネルさん?】ザブディエル殿がお示しになった界層の数え方に従えばそうです。私には貴殿の質問なさりたい事の主旨が目に見えます

『ベールの彼方の生活④』精神の中で半ば形を整えつつあります。取りあえずそれを処理してから私の用意した話に移ります。既にお話したとおり、この大事業の構想は第11界で生まれたのではなく、はるかに上層の高級界です。キリスト界については既に読まれたでしょう。そこが実在界なのですが、→

『ベールの彼方の生活④』→語る人によって様々に理解されております。そもそも界層というのは内情も境界も、地上の思想的慣習によって厳密に区分けする事は不可能なのです。しかし語るとなるとどうしても区分けし分類せざるを得ません。吾々も貴殿の理解を助ける意味でそうしている訳ですが、→

『ベールの彼方の生活④』→普遍的なものでない事だけは承知しておいて下さい。吾々も絶対的と思っている訳ではありません。表面的な言い回しの裏にあるものに注目して下されば、数々の通信にもある種の共通したものがある事を発見される事でしょう。界は7つあって7番目がキリスト界だと→

『ベールの彼方の生活④』→言う人がいます。それはそれで結構です。ザブディエル殿と私は第11界までの話をしました。これまでの吾々の区切り方でいけばキリスト界は7の倍に1を加えた数となるでしょう。つまりこういう事です。吾々の2つの界が7界説の1界に相当する訳です。

『ベールの彼方の生活④』7界説の人も第7界をキリストのいる界とせずに、キリストが支配する界層の最高界をキリスト界とすべきであると考えます。吾々の数え方でいけば第14界つまり7の倍の界が吾々第11界の居住者にとって実感をもって感識できる最高の界です。

『ベールの彼方の生活④』その界より上の界がどうなっているかについての情報を理解する事ができないのです。そこで吾々は、キリストがその界における絶対的支配者である以上は、キリスト自身はそれよりもう1つ上の界の存在であらねばならないと考えるのです。

『ベールの彼方の生活④』その界のいずこにもキリストの存在しない場所は1かけらも無いのです。という事は、もしもその界全体がキリストの霊の中に包まれているとするならば、キリストご自身はさらにその上にいらっしゃらねばならない事になります。それで7界の倍に1界を加える訳です。

『ベールの彼方の生活④』以上がこれまでに吾々が入手した情報に基づいて推理しうる限界です。そこで吾々はこう申し上げます。数字で言えばキリスト界は第15界で、その中に下の14界の全てが包含される、と。吾々に言えるのはそこまでで、その第15界がどうなっているのか、境界がどこにあるのか→

『ベールの彼方の生活④』→についても断言は控えます。よく分からないのです。しかし限界がどこにあろうと―限界があるとした上での話ですが―それより下の界層を支配する者に霊力と権能とが授けられるのはその界からである事は間違いありません。そこが吾々の想像の限界です。

『ベールの彼方の生活④』そこから先は“偉大なる未知”の世界です。ただ、あと1つだけ付け加えておきましょう。ここまで述べてもまだ用心を忘れていないと確信した上で申しましょう―私は知ったかぶりをしていい加減な憶測で申し上げないように常に用心しております。それはこういう事です。

『ベールの彼方の生活④』私がお話した神々による廟議と同じものが各世紀ごとに召集されているという事です。その際、受け入れる用意のある者のために啓示がなされる時期についての神々の議決は、地球の記録簿の中に記されております。

『ベールの彼方の生活④』かくして物的宇宙(コスモス)の創造計画もその廟議において作製されていた訳です。  アーネル†

■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
■2021年6月23日UP■
「国民再洗脳」の具体的手法の幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました、断じて許さぬ(祈)†
嵐の桜井氏が全身不随の状態でスタッフ数人に運ばれるようにして檀上中央に登場し着席させられます。(桜井氏本人ではありませんよ、霊団メンバーが桜井氏の姿をまとって演技しているのですよ、くれぐれもお間違えのないように)その桜井氏は表情はキリッとしているのですがどうやら口も利けない状態にさせられているようでした。そして今度は嵐の大野氏がステージに登場し(大野氏は健全な状態です)桜井氏と並んで立ちます。そこで会場全体に放送ではなく印象として(分かりにくい表現で申し訳ありませんが)この式典の意図の説明が流されます。それは、全身不随になった桜井氏を介護し続ける大野氏を表彰するといった内容でした…続きを読む→
■2021年6月18日UP■
「行くわよ」ピーチピチ(佳子)の思念と思われますが、今度こそ僕を暗殺する気か、それとも(祈)†
まず「行くわよ」はピーチピチ(佳子)の思念として霊団が降らせたインスピレーションと思われますが、この一言だけでは判断できませんよね。「たきざわ彰人、そろそろ暗殺行くわよ」というピーチピチの暗殺予告思念なのか、それとも別の意味の行くわよなのか、これだけでは分かりません。ピーチピチ(佳子)が僕を後ろから撃ち殺す気満々であるという事をお話させて頂いたMP3、そしてもうひとつはだいぶ前に書いたブログですが、僕はスナイパーチーム(徳仁の命令を受けて暗殺実行役をやるポリーチェPOLICEの事)に撃たれても簡単には死なない、絶対に傷口の画像付きでブログを書き残してみせるという決意を書いたブログ、ふたつを参考資料としてUPさせて頂きます。どっちの意味の「行くわよ」なのか…まぁ殺される最後の1秒まで信じてみましょう…続きを読む→

キャラのアップというコマがほとんどなく引きの絵ばかりなのでアレコレ細かく描き込まないといけなくてスゴク時間がかかってます。コリャ山のアタック前のUPは100%ムリです、来週になります。ただしストーリーはフラーと違って線画さえ描き終えてしまえばスキャンして以降のAffinityPhoto上の作業は速いですので(カラーリングがないので)とにかく手だけは動かし続けないといけません。

さぁ先ほどショートブログを撃った関係で霊団が降らせたインスピレーションのストックが減りました。このままいくと山のアタック帰還後の長文テキスト撃ちが少しラクになる計算ですが、こういう時に限ってコイツらはドッカンとインスピレーション降らせて来たりするので要注意です。まぁどのみち書くんですけどね。今はアナログ絵326に集中中(祈)†