スゴイビックリ「スタンディングデスク」というものがあるんですね。こういう考え方があったなんて。しかし色々調べてみると「眠気防止」「集中力持続」「足腰の鍛錬」等々、現在の僕が抱えているいくつかの問題点をことごとく解決できる内容のてんこ盛り。これは前向きに考えてもイイのではないでしょうか。

イヤアァァァ夢にも思いませんでしたが具体的に調査開始してます。1から新しい机を買うのは高すぎるので現在使用している机の上に台のように乗っける感じになるでしょう。チョト今すぐあれ買うこれ買うとかは危険なのでしません、十分に調べて「このアイデアはいける」と判断してからGO!となりますが、これはやっちゃうかも知んない、良い事尽くめのような気がする(祈)†

—–第13話
『スピリチュアル・ストーリーズ』
【第13話 コマドリの胸はなぜ赤い】この本の最初のお話は、小鳥たちが神さまのお手伝いをしてそのご褒美に立派な<つばさ>を頂いたお話でしたが、その小鳥たちのうちの一羽がもう一つ良い事をして神さまからまた素敵なご褒美を頂いたというお話をしましょう。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
皆さんはみんなで一つの仕事をしようとすると誰か一人、みんなをまとめるリーダー役の人が必要になってくる事を知っているでしょう。でもみんなをまとめるという事はとても難しい事です。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
それでみんなリーダーになる事を嫌がるものですが、これからお話しする小鳥は自分からすすんでその役目を引受けたのです。ある時、小さい枝や大きい枝、小さい石ころや大きい石ころがあちこちに散らばって地上がとても見苦しくなった事がありました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
神さまはその様子をご覧になって「何とかして大掃除をしなくては…」と思われ、いろんな動物に頼んでみました。しかし結局今度も小鳥たちが引受ける事になりました。さていよいよ仕事に取掛かろうとした時、みんな口々にこう言いはじめました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
「誰かがリーダーになってくれないかなぁ…」やはりみんなをまとめてくれる人がいた方が仕事がしやすいのです。しかし仕事をするのは少しもいやではないのですが、リーダーになるのはさすがの小鳥たちもいやのなのです。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
みんな下を向いて小さくなっていると、その中から一羽が出てきてこう言いました「よし、ぼくが引受けよう。みんなが賛成してくれるのなら」もちろんみんな大賛成です。さあ小鳥たちは張切って仕事に取掛かりました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
それからというものリーダーになった鳥は大変な毎日でした。朝はまだ夜が明けないうちに起きて朝日が昇るとすぐにみんなを呼起こします。昼は昼でみんなを指揮しながら自分も仕事をしなければなりません。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
そして夜になると一番遅くまで起きていて、みんなの世話や後始末をしなければなりません。しかしその小鳥は少しもいやな顔をせず毎日一生懸命に自分の務めを果たしていきました。もちろん神さまはその様子を見ておられました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
そしてその小鳥がご褒美の事を少しも考えていないのを知って「そうだな、こういう小鳥にこそご褒美をあげなくてはいけないな」と考えられました。神さまはいろいろと考えられた末に「そうそう、あの小鳥はお日さまと一緒に起き、お日さまと一緒に働き、―

『スピリチュアル・ストーリーズ』
―そしてお日さまが沈んでから眠りについている。そうだ、そのお日さまの美しい色で胸のあたりをきれいに飾ってあげる事にしよう」とお考えになり、―

『スピリチュアル・ストーリーズ』
―さっそくその小鳥の胸に、お日さまの色をした赤い羽根をつけてあげたのです。胸の赤いコマドリは、こうして生まれたのです。

■2021年3月10日UP■
「イエス様"従え"!」霊団が久々にイエス様からのメッセージを降らせてきたようなのですが(祈)†
えー霊性発現初期の頃のブログでも「イエス様は大変キビシイお方です」と何度も書いていましたが、それをさらに裏付けるインスピレーションと言えるでしょう。「アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え」まぁだいたいこういう感じのイエス様のご意志だと思われるのですが、それは激しく了解です、ちゃんと従ってるでしょ「イエス様ハンドリング」を公言して全力作業してるでしょ。僕は守護霊様の上手すぎる導きのおかげで霊的知識がまぁまぁ脳内に入っていますからその知識に照らし合わせて判断する事ができます。誰も導きに背きはしませんのでご心配なく…続きを読む→
■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→

ここ最近ずっと「絵の描画スピードを上げる」と言い続けていますが、このストアの中にスピードアップに使えるものがあるはずだと思ってずっと調べ続けていたのですが、50%オフで買うなら今なのにどうしても買う気になれません。ブラシなら自分でいくらでも作る事ができますし、大切なのはツールに依存する事ではなく「線画をキッチリ描く事」です。で、結局何も買わずにこういうものをテストで制作しました↓

これは手描きで星を点描してAffinityPhoto上で少しだけ手を加えたものです。星空を描くブラシとかも売っているのですが「自分で作ればいいんだよこんなモノ」という事でやってみましたが、フラーのストーリーの背景とかに全然使えますよね。これで全く問題なしでしょ、とにかく自分で描けばいいのであって買う必要はないと思ったのです。

で、フラー19は「キャラありフラー」となりますので、あとはキャラと汎用モードの線画を描かねばならないのですが、実は昨日少し書いた「奴隷の女の子のスマホ壁紙用の線画」も同時進行で描き始めています。これは要するに「エロいフルカラーの絵」となりますので45分ノートの時間に描く事はできません、外では作業できません、自分の部屋でしか描けません。

この画像にありますように「精神論」に突入中ですが、絵そのものである「線画」にこそMAXにパワーを注ぐべきではと考え始めています。現在B4、A3のふたつのトレース台を持っていますが、これが大活躍中で手放せなくなっています。ペン入れもやるしかないでしょうこうなったら。

霊団からさらにインスピレーションも降っています、その意味を説明するブログも撃つ必要があります。電子書籍制作、7月初旬に3冊目とか言ってましたよね、本当ならもう着手しなければいけないのですが全然やる気がなくなってしまいました。本を作ってる時、全然おもしろくないんですもん苦しいばっかりで時間も異常にかかるし。霊団によほど何か言われない限り絵に集中して行きましょう(実は少し言われているのですがまだ無視しています…)(祈)†

■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→

—–第12話
『スピリチュアルストーリーズ』【第12話 おくびょうな子ウマ】これは、かわいい子ウマのお話です。ウマたちがこの地上に住むようになってまもない、そして、体が今よりずっと小さかったころのお話です。昔むかし、あるところに、ウマの親子が住んでおりました。

『スピリチュアルストーリーズ』どうしたわけか、子ウマは生まれたときから、とてもおくびょうで、自分より大きい動物はもちろんのこと、雨が降っても、風が吹いても、すぐにビクビクとこわがるのでした。あるときなどは背の高い木を見て、この木は倒れないだろうか、→

『スピリチュアルストーリーズ』→もし倒れて頭の上にゴツンと落ちてきたらどうしよう、と考えはじめてしまい、そうするともう心配で心配でならなくなり、とうとう泣きながらおかあさんにそのことを話したというくらい、おくびょうなのです。

『スピリチュアルストーリーズ』そんなときおかあさんは、こんなふうに、やさしく言って聞かせるのでした。「まあまあ、おくびょうだこと。だいじょうぶですよ。木は、土のずっと深いところまで足を伸ばしているのよ。ですから、けっして倒れたりなんかしないの」

『スピリチュアルストーリーズ』すると子ウマは、こんどは食べものの心配をしはじめました。草を食べながら、おかあさんに、こう聞くのです。「こんなに毎日食べていたら、そのうち、草がなくなってしまわないかなあ…。もしなくなってしまったら、ぼくたちはどうするの?」

『スピリチュアルストーリーズ』するとおかあさんは、笑いながらこう言いました。「だいじょうぶですよ。神さまがちゃんと食べるものをつくってくださいますから」さて、ある日のことです。その親子が、そろって遠くへ散歩に出かけました。

『スピリチュアルストーリーズ』子ウマはうれしくて大はしゃぎで、おかあさんの先になったり後になったりしながら進みました。あまり走りまわるので、ときどき、おかあさんから遠く離れることがありました。そんなときです。子ウマは、ちょろちょろと音をたてて流れている→

『スピリチュアルストーリーズ』→小川を見つけました。子ウマはそのときまで小川というものを見たことがなかったので、とてもびっくりしました。そして、いちもくさんに逃げだしました。ところがそのときにはもう、おかあさんはその方角には、いなかったのです…。

『スピリチュアルストーリーズ』さあ、たいへんです。おくびょうな子ウマは、だんだんこわくなってきました。あせればあせるほど、どんどんこわくなっていくのです。子ウマは泣きべそをかきながら、あちらこちらを走りまわりました。すると、思ったよりも近い場所で、→

『スピリチュアルストーリーズ』→やっとおかあさんを見つけることができました。おかあさんのそばに来た子ウマは、それまでいちども感じたことのないうれしさを感じました。そうして、そのときはじめて「今までぼくは、なんてつまらないことをこわがっていたんだろう。」

『スピリチュアルストーリーズ』「おかあさんがいなくなることほど、こわくて、さみしいことはないのに…」と思ったのでした。そして、それっきり子ウマは、何もこわがらなくなったということです。

■2021年6月18日UP■
「行くわよ」ピーチピチ(佳子)の思念と思われますが、今度こそ僕を暗殺する気か、それとも(祈)†
まず「行くわよ」はピーチピチ(佳子)の思念として霊団が降らせたインスピレーションと思われますが、この一言だけでは判断できませんよね。「たきざわ彰人、そろそろ暗殺行くわよ」というピーチピチの暗殺予告思念なのか、それとも別の意味の行くわよなのか、これだけでは分かりません。ピーチピチ(佳子)が僕を後ろから撃ち殺す気満々であるという事をお話させて頂いたMP3、そしてもうひとつはだいぶ前に書いたブログですが、僕はスナイパーチーム(徳仁の命令を受けて暗殺実行役をやるポリーチェPOLICEの事)に撃たれても簡単には死なない、絶対に傷口の画像付きでブログを書き残してみせるという決意を書いたブログ、ふたつを参考資料としてUPさせて頂きます。どっちの意味の「行くわよ」なのか…まぁ殺される最後の1秒まで信じてみましょう…続きを読む→
■2020年3月4日UP■
TrailMovie「こんなものは必要ないだろう」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は日本に必要ないという皆さまの思念です。何と正常な思念でしょう(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解した皆さまの思念となりますが、これは常識的思考ができる一般の方々であれば誰もが辿り着くごく当たり前の回答であり、女の子を遊びで殺しまくっているバ〇を僕たちの血税で保護するこのシステムが根本的に間違っているという事はデザインの人間であって政治、宗教に全く造詣がなく興味もない僕が専門分野外の内容を力説などしなくても、物的情報に詳しい皆さまの方がよほど正確に真実を把握しておられる事と思います…動画を見る→
■2020年3月11日UP■
TrailMovie ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†
「ロッカー盗難事件」発生当日、僕は至極真っ当な手続きを踏んでポリーチェ同席の状態で無実が証明されているという事がお分かり頂けたと思います。そもそもロッカー使用状況がデータとして残っているのですから、それを見れば僕が犯人でない事は一目瞭然。いちいち語るまでもない当たり前の事なのです。こうして僕の「ロッカー盗難事件」との関連は終了した…【はずだったのです!】こっ!こっ!かっ!らっ!パラレルワールド、おかしなStoryが始まります。皆さま、刮目(かつもく)してご覧頂きたいと思います…動画を見る→

先ほどやはり僕が殺される旨のインスピレーションが降ってきました。それはともかくとして霊団の神経を疑います。ひとりの人間の人生をこれだけ完璧に破壊しておいてそのふざけた態度は一体何なのか。

フラー19設定資料の線画をまずは描き上げるつもりですが、以前「スマホ壁紙を描く」みたいに書いていた事がありましたが、もう書籍制作からだいぶ気持ちが離れている事もあり、このアイデアを実行するのもイイかも知れません。

奴隷の女の子の悲劇の惨状のフルカラーの絵を追加で描くつもりでいるのですが、これをスマホ壁紙の16:9のキャンバスでガンガン描いていくというのもアリかも知れません。一応WordPress上でダウンロードできるようにするつもりですが、まさか四肢切断されて殺される奴隷の女の子の絵を待受けに設定する人はいないと思いますが、書籍よりよほど拡散力があるかも知れません。

信じられない人数の女の子を「処刑遊び」と称して笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らが、日本中、世界中を洗脳しながら罪にも問われずのうのうと生活してやがるのです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を完全に地球全体の周知の事実にしなければならないのです(祈)†


短く行きます。霊団が少しだけインスピレーションを降らせています、そのご報告だけ一応させて頂きます。リスト化するとコチラ↓

  • 行くわよ(ピーチピチ(佳子)の思念と思われるインスピレーション)
  • なに泣いてんだ?(トランス時、涙を流す女性の顔のイメージを霊視に見ましたが、ピーチピチの顔ではありませんでした)
  • 目を覚まして頂きます(インスピレーション。霊団、どっちの意味で言ってるんだ?)

まず「行くわよ」はピーチピチ(佳子)の思念として霊団が降らせたインスピレーションと思われますが、この一言だけでは判断できませんよね。「たきざわ彰人、そろそろ暗殺行くわよ」というピーチピチの暗殺予告思念なのか、それとも別の意味の行くわよなのか、これだけでは分かりません。

2018年4月12日UP
僕はスナイパーチーム(ポリーチェ)に暗殺されそうになっても絶対に止血しながらブログ書きます(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1v0

ピーチピチ(佳子)が僕を後ろから撃ち殺す気満々であるという事をお話させて頂いたMP3、そしてもうひとつはだいぶ前に書いたブログですが、僕はスナイパーチーム(徳仁の命令を受けて暗殺実行役をやるポリーチェPOLICEの事)に撃たれても簡単には死なない、絶対に傷口の画像付きでブログを書き残してみせるという決意を書いたブログ、ふたつを参考資料としてUPさせて頂きます。

どっちの意味の「行くわよ」なのか…まぁ殺される最後の1秒まで信じてみましょう。

続いて「霊視に拝した涙を流す女性の顔のイメージ」ですが、この女性は全く見た事もない女性の顔でした。霊団メンバーという事なのか、物質界で僕のブログを読んで下さっている女性が、僕の暗殺を悲しんで下さっているとでもいうのか。それとも顔はピーチピチ(佳子)ではありませんでしたが意味は「ピーチピチのうれし涙」という意味で霊団が見せてきたイメージなのか。これだけでは判断できません。

最後にこちらのインスピレーション「目を覚まして頂きます」ですが、これもふたつの意味にとらえる事ができるメッセージで、ひとつは霊団側の「全日本国民イヤ全世界の人々に"洗脳"から目覚めてもらおう」という意味と、もうひとつは「僕、たきざわ彰人を夢か幻か何かだと国民を再洗脳して、何が何でも以前の洗脳状態に戻そうとする「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念」という事になるでしょう。

こちらについてはひとつめの意味だと信じたいですね。ふたつめはちょっと有り得ないかな。もうこれだけこのバカヤロウどもの邪悪の正体が知れ渡りまくっている状態で再洗脳など絶対に不可能であり、皆さまはいくら何でもそこまでウソにダマされ続けるおめでたい方々ではないはずですので。

えー書きたい事は他にもいくらでもあるのですがそれは次回以降に譲りましょう。まずはここまで。アナログ絵に戻りましょう(祈)†

■2021年6月16日UP■
「ピーチピチ立ち上がるのよ、みんな分かってるのよ」国民女子の方々の思念です、何と素晴らしい(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、ピーチピチ(佳子)の出生の真実等を正しく理解して下さった皆さまの、ピーチピチに向けた「応援、鼓舞、背中押し」の思念と思われます。これは本当に素晴らしい思念ですね。ぜひ皆さまにはこういう正しい考え方に到達して頂きたいと願う事しきりですが、その皆さまの善良なる思念を思念だけで終わらせず実際の物的アクションにまで昇華させる事をやらなければなりません。責められるべきは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁でありピーチピチは被害者で保護される側の人間です。しかし対応を誤ると国民に同情してもらえるはず、味方してくれるはずなのに逆に非難を浴びせられるという事になりかねません(奴隷の女の子たちを見殺しにするという事)ピーチピチ(佳子)にはこのタイミングでキッチリこのバカヤロウどもとの関係を清算し、正しい人生のルートを選択して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
■2021年6月9日UP■
「手伝わせて」ピーチピチ(佳子)の「使命遂行を手伝わせて」という思念だと信じたいですが…(祈)†
ピーチピチ(佳子)が物質界に降下している「今」がこの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる絶好機なのです。このタイミングを逃したら、次にこの強姦殺人魔どもを滅ぼすチャンスが巡ってくるのに何百年待たされるか分かったものではありません。その間、僕たち日本国民はずっと強姦殺人魔どもに血税を盗まれ続けて強姦殺人ほう助をやらされるのですよ、犯罪の片棒を担がされ続けるのですよ。なぜ怒りの表明をしないのですか皆さまは。それは絶対に間違っているんですよ…続きを読む→
■2021年6月2日UP■
「長持ちさせようとは思っていません」霊団の言葉ですが、全然そうなってないだろ(祈)†
「ピーチピチ(佳子)の発言にばかり注目するな」と霊聴に言ってきたのですが、これは霊団から皆さまへの警告と思われます。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がパレットから奴隷の女の子を購入し続け四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べ続けている邪悪の真実、ピーチピチ(佳子)は奴隷の女の子たちと全く同じ手法で文仁が赤ちゃんの時に美人から盗んだ女の子であり、文仁、紀子と1ミリも血がつながっていない「赤の他人」であるという真実、そして奴隷の女の子たちの存在、悲劇の実情に国民の注目、関心が集まらないように「視点外し」のニュースを休みなく流し続けて国民が真実に目覚めないようにしている、つまり(どういう経緯かは僕にも分かりませんが)ピーチピチを逮捕とか言っているのも要するに「視点外し」で、国民の注意関心および議題を問題の本質から逸らすのが目的という事です…続きを読む→

—–第11話
『スピリチュアルストーリーズ』【第11話 やさしい心】天国の保育園に来てからのジョンは、毎日のように新しいこと、それまで思ってもみなかったことを教わったり発見したりしています。今日も先生から、花について、こんなたいせつなことを教わりました。

『スピリチュアルストーリーズ』その日のジョンは、お友だちのローズマリーといっしょに、ローズマリーのつくったお花畑を歩いていました。そのとき、ふとジョンは、その花畑が地上の花畑とどこかちがっていることに気がつきました。

『スピリチュアルストーリーズ』どこがちがうのかというと、ローズマリーのお花畑には〈花壇(かだん)〉がない、ということです。花壇というのは、花を1つの場所に集めて、いろいろとくふうをこらしてつくった畑のことです。

『スピリチュアルストーリーズ』ジョンは、地上ではそのような花壇に、同じような花がたくさん植えられていたはずだ、と思い出しました。でも、天国のお花畑には、そのような場所がどこにも見当たらないのです。いろんな種類の花が、わずかに1本ずつ、ときには2、3本ずつ、→

『スピリチュアルストーリーズ』→あちらこちらに咲いているのです。何かわけがあるのかしらと思ったジョンは、さっそく先生にたずねてみました。先生はいつものように、たいへんうれしそうに次のように話してくれました。先生は、よくわからないことをすなおにたずねる子どもが→

『スピリチュアルストーリーズ』→大好きなのです。「地上では、お花は、人間の目を楽しませるために植えるのです。ですから、きれいな花を1つの場所にたくさん植えるようになるのです。ですが、天国ではちがいます。天国の花は見せるためにあるのではありません。」

『スピリチュアルストーリーズ』「それぞれの花がそれぞれの個性のままに美しくなるように育てられているのです。そして、たいせつなことは、その花のいちばんの養分は、人間からいただくやさしい心、愛の心だということです。やさしい心で育てられれば、」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「お花はますます美しく育ちます。もしも人間からやさしくされなくなると、お花はすぐしおれて、いつのまにか消えてなくなります」

『スピリチュアルストーリーズ』このお話を聞いているうちに、ジョンはしだいにうれしさがこみあげてきました。自分で植えた花が、自分のやさしい心ひとつで、いくらでも美しくなってくれるのだと思うと、うれしくてたまらなかったのです。

■2021年1月15日UP■
「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2021年1月9日UP■
「あー何とかしたい」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とか死刑にしたいという皆さまの思念です(祈)†
コイツらふざけすぎだ絶対許せない、日本の邪悪は全てコイツらから始まってるんだ、なぜこの世界最大級の犯罪者に金を払い続けなきゃいけないんだ、大量強姦殺人魔は死刑以外に有り得ない。いかがですか皆さま、こういう感情が湧いてきませんか。【神】が僕たち人間全員に与えて下さったプレゼントは決して判断を誤りません。常に人間として正しい回答いわゆる「善なる指標」を皆さまの心にひらめかせてくれるものです。判断に困った、迷った時こそ「自分の心に聞いてみる」のです。そうすれば【理性・良心】から正しい回答が降ってくるはずなのです。僕たち人間の心はそういう風にできているからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られている洗脳の旗手、各種マスコミが流してくる「視点外し、ウソインチキ洗脳ニュース」等々それらの情報にポンポコホイホイあっけなくダマされ続けて生活するのを僕たち日本国民はいい加減にやめねばならないところに来ています…続きを読む→

今日はいろいろ考えてしまって作業を進められませんでした、これは宜しくありません。フラー19の設定資料の線画に戻りますが、要するにこの画像に帰着するのです。

要するに「精神論」という事です。絵の描画スピードをとことん上げる事を考えていますが、それは手法によってではなくて心の持ちようによってスピードを上げるしかないという事です。チョト簡単に説明できませんのでここでは止めておきますが画像で表現すると今のところこういう事かも知れません(祈)†

Affinity Photoデスクトップ版のチュートリアル
きわめて高速でスムーズかつ高精度なクリエイティブソフトウェアのチュートリアルおよびクイックヒントのビデオをご覧ください。
affinity.serif.com/ja-jp/tutorials/photo/desktop/

この中にブラシ作成方法が紹介されていました。まぁこのブラシが使命遂行にどういう風に活用できるかのイメージはまだ湧いていないものの、AffinityPhotoはお勉強すればするほど本当に素晴らしすぎて感動しています。僕のチャンネルにピッタリ☆今のところ不満らしい不満は見当たりません。

AffinityPhotoはこのままお勉強を続けていれば相当自由自在に使いこなせるようになるでしょう。あとはスピードです。絵の制作スピードを何が何でも上げないといけません。お勉強続行中。フラー19設定資料描画中。霊団からインスピレーションも降ってますが正直どうしようかなぁ(祈)†

—–第10話
『スピリチュアルストーリーズ』【第10話 動物たちの国】あるとき、保育園の先生は、木かげにおおぜいの子どもたちを集めて、たいせつなお話をされました。それは、人間の〈性格〉についてのお話でした。性格というのは、わたしたち1人ひとりが持っている、→

『スピリチュアルストーリーズ』→〈ほかの人とちがうところ〉のことです。先生がお話をつづけていると、ウサギをだっこしていたジョンが、こんな質問をしました。「先生、ではこのウサちゃんは?このウサちゃんにも、やはり性格というものがあるのですか?」

『スピリチュアルストーリーズ』「ええ、ありますとも」先生はすぐにこう答えました。「ウサギだけでなく、どの動物にも、それぞれの性格があるんですよ。では、その勉強のために、これからみなさんといっしょに動物の国へ行ってみましょう。そのことがすぐにわかりますよ」

『スピリチュアルストーリーズ』そう言って先生は、子どもたちをつれて保育園を出て、いつもたくさんの動物たちが住んでいる森へむかってすすみました。もちろんジョンとローズマリーもいっしょです。しばらく歩いて、そろそろ動物の森に近づいたころ、1匹のキツネが、→

『スピリチュアルストーリーズ』→遠くからみんなのほうを見つめているのが見えました。そして、そのキツネはどうやら、みんなが近づいてくるのが気に入らないらしいのです。そのようすを、先生はこんなふうに説明しました。「あのように、すぐに逃げようとするのが」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「キツネの性格なのです。地上ではとてもこわい動物ですけど、あれは、勇気を出さないと食べるものが得られないからです」次にみんなの目に入ったのは、3頭の大きなゾウでした。先生はさっそく次のように説明されました。

『スピリチュアルストーリーズ』「ゾウは、動物の中でもいちばん頭がいいのです。物を運んだり、つくったりして、たいへん役にたつ動物です。頭がいいから、自分たちの身を守るために、あのようにおたがいに鼻としっぽをつないで歩くことを考えつくのです。」

『スピリチュアルストーリーズ』「あのようにしていっしょに歩くのがいちばん安全だということを、ちゃんと知っているのね」やがてみんなは、広い原っぱに出ました。見ると、すぐ近くにライオンがねそべっていました。それを見たジョンは、びっくりして逃げようとしました。

『スピリチュアルストーリーズ』ところがローズマリーは少しもこわがらず、平気な顔でライオンに近づきました。そのようすを見て、先生はジョンにこう話しかけました。「ジョンくん、こわがらなくてもいいのよ。ライオンは、ほんとうはネコのようにおとなしい性格なのです。」

『スピリチュアルストーリーズ』「地上のライオンがこわいのは、食べものを得るために、ほかの動物とあらそわなければならないからなのです。でも、この天国ではそんな必要はありませんから、みんなやさしくておとなしいのです」

『スピリチュアルストーリーズ』そのとき、近くを1匹のネズミがすばやく通りすぎました。すると先生がその方角を指さして、こう説明しました。「ほら、あのネズミをごらんなさい、動物の中でもいちばん小さいのに、いちばん勇気があって、どんなところでも平気で走りまわって」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「遊んでいます。おくびょうなようでも、ほんとうはとても勇気があるのです」そしてさいごに、みんなにこう話されました。「さて、これで動物にも、みんなそれぞれの性格があることがわかりましたね」

『スピリチュアルストーリーズ』「そしてまた、そのほんとうの性格があらわれるのは、この天国へ来てからだということもわかりましたね。地上では、生きるために、ほかの動物を殺したり、あらそったりしなければなりません。そのために、やさしい心を持っている動物も、」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「地上ではこわい動物となって、みんなからおそれられてしまうのです。でも、天国へ来れば、もうその心配はいりません。わたしたち人間が平気でライオンの背をなでたり、小鳥が人間の肩にとまりにくるのも、そのためなのです」

■2021年6月16日UP■
「ピーチピチ立ち上がるのよ、みんな分かってるのよ」国民女子の方々の思念です、何と素晴らしい(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、ピーチピチ(佳子)の出生の真実等を正しく理解して下さった皆さまの、ピーチピチに向けた「応援、鼓舞、背中押し」の思念と思われます。これは本当に素晴らしい思念ですね。ぜひ皆さまにはこういう正しい考え方に到達して頂きたいと願う事しきりですが、その皆さまの善良なる思念を思念だけで終わらせず実際の物的アクションにまで昇華させる事をやらなければなりません。責められるべきは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁でありピーチピチは被害者で保護される側の人間です。しかし対応を誤ると国民に同情してもらえるはず、味方してくれるはずなのに逆に非難を浴びせられるという事になりかねません(奴隷の女の子たちを見殺しにするという事)ピーチピチ(佳子)にはこのタイミングでキッチリこのバカヤロウどもとの関係を清算し、正しい人生のルートを選択して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
■2021年6月6日UP■
■アナログ絵320「フラー18の3ページストーリー」老眼問題を克服してのUPです(祈)†
フラー18テストフライト中 ももちゃん、シルキー、ユキ ももちゃん「この小鳥ちゃんは人なつっこくてすごくイイね♪ 性格は13のちょうちょちゃんに近いかも♪」シルキー「この18、飛行が超安定してる、06ver2.0と大違い♪」ユキ「Pi!Pi!Pi!Pi!Pi!」コクピット内で突然暴れだす ももちゃん「なになに?ユキ、どうしたの?」ユキ、コクピットハッチをくちばしで「コツ、コツ、コツ」シルキー「ユキ?それどーゆーこと?」ももちゃん「あ!」ピーン☆ ももちゃん「こーゆーことじゃないかなぁ♪」フラー18コクピットハッチオープン、ユキ、宇宙に飛び出す ユキ、小鳥ちゃん2羽とランデブー飛行 ももちゃん「ユキ♪超よろこんでる♪笑」シルキー「ユキ、おもしろーい…」…続きを読む→
■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→