クルマがありません、移動手段がありません、仕事も他の用事も徒歩で行かねばなりません。その準備に追われて使命遂行の作業が全くできません。まさかこのまま2ヶ月くらい車がない状態になるんじゃないだろうな。2年前の時も車が到着するまで2、3ヶ月待たされた。今回もそうなるんじゃないのか。

代車が無料で使用できるという事がなければ、僕はその代金を払い続けられませんので当分車なしの生活になります。となると山に行けなくなるという大問題になります。これは生活が破壊される一大事です。

霊団は何年も前からずっと「スピードダウン」と言い続けています。そして近々では使命遂行の事など完全にホッポラカシで僕を閉じ込める事にのみ全力を尽くしてきます。今回のシカちゃん激突によってその霊団の思惑通り僕は閉じ込められる事になるというのか。

足はまだ回復してませんが仕方なく今日からの仕事は徒歩で行きます。明日、破損車に残した荷物を取りに行くのも徒歩で行きます。まさに災いが降ってきたという言葉がピッタリです。完全に人生の歯車を狂わされています。

霊団の目的は僕を「何もできない人間」にする事か。ならシャレじゃなく本当に「僕の前から消えて無くなる事」を希望します。イヤもうあんたたちの導きはいらない、消えてなくなってくれ。僕は僕レベルで霊的知識普及の作業をやる。

フゥゥ、まぁそこまで絶望的状況にはならない、一時的なモノですぐ車も入手できると思いますが、凹まされる材料てんこもりでどうしてもネガな思考に支配されてしまいますね。イヤー自転車くらいは予備で持っておいた方がよかったかなぁ。凹み方がハンパない、足が痛いのに歩きで仕事に行ってきます…(祈)†

「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

僕はスマホが大キライで普段めったに使う事がないのですが、そのスマホでアチコチ連絡しまくる状態になってます。チョトキビシイ未来が待っているような空気感が襲ってきてますが、まさかこのまま移動手段が確保できなくて山に行けなくなるなんて事はないだろうな。

さすがにそれはないと思いますが、生活がさらにキビシくなる事は間違いないでしょう。昨日のシカちゃんは間違いなく霊団が突っ込ませたと思っていますので、霊団は本当に僕の人生を破壊する事しかしてこないという事を改めて思い知らされてます。

えー、チョト頭が熱っぽいです、家の中を歩くにも足が痛くて苦痛に顔を歪める状態で、代車がどうも用意できない感じでしばらく徒歩で生活しないといけなくなる可能性があります(自転車持ってないんですよ)仕事も徒歩で行くとなるとこれはキビシイ。んーでも行くしかなさそうです。

僕の反逆の代償としての霊団の試練がさらに過酷を極めていますが、山に2週連続で行けないという事態だけは避けないといけません。何とか全力で移動手段を確保しないと。おかしいなぁ、何か車のトラブルが多い気がするなぁ。今シーズンは雪山のスノーシューアタックを復活させるつもりでいるのですが、それも風前の灯火になってきてます。

2年前の事故の時もさんざん不愉快な思いを味わわされましたが、今回もそういう事になるかも知れません。人身でなかった事がせめてもの救いですが。で、僕は完全夜型生活ですが、こういう物的雑務ってすべて昼の時間帯におこなわれるんですよ。

なので普段僕が寝ている時間帯に連絡を取ったり移動したりしないといけなくなって生活リズムが一気に崩れます。今回も間違いなくそうなるでしょう。あと、昨日真っ暗の中を家に向かってひたすら歩いていた時「僕は天涯孤独だけど、こういう時は誰かいてくれると助かるって事がよく分かったなぁ」としみじみ感じてしまいましたね。

もし僕がケコーンしていたら、こういう時ヨメさんに車で来てもらうとか、アレコレ手伝ってもらうとかできます、何もかもひとりでしなければならないのは時にかなりの苦痛になりますので。

と言って今からそういう風にするつもりは毛頭ないのですが、昨日の絶望感、足の痛みの中で弱気が心を襲い、そういう事が頭をよぎったのでした。僕は自由と孤独を愛する男ですが、時にそれにも限界が出てくるのかも知れません。特にこのさき年齢が行けば行くほど苦しさが加速していく事は間違いないです。

ま、それを踏まえたうえで常に最悪のシナリオを心に描いておいて何かあってもすぐ対応できるように準備しておくしかないでしょう。事故らないのがいちばんですが、昨日のシカちゃんのような「天災」と言いたくなる事が降ってくる事もあります。

あー物的雑務に振り回されるのがイヤだ。早く終わってくれぇ。今日はもう仕事休みたい、しかしそういう訳にも行かない。反逆の代償としての追加試練と言いたいのか(祈)†
「動かぬ」何が何でも僕を閉じ込めるという霊団の強い決意の表れ、もう最悪(祈)†■2025年11月5日UP■
「動かぬ」何が何でも僕を閉じ込めるという霊団の強い決意の表れ、もう最悪(祈)†
僕は「霊言を降らせるのはムリでも自動書記なら降らせられるのでは」と思って、以前11ヶ月にもわたって自動書記を実現させるためのトランステストを続けた、という事がありました。しかし11ヶ月続けても1文字も降らなかったので僕はキレてトランスをやめたのですが、もしかして霊団が僕の反逆を受けてバーバネル氏による霊言をあきらめ、モーゼス氏にお呼びがかかって僕を自動書記霊媒として使用する事を本格的に考え始めた、という意味でこのインスピレーションを降らせてきたのでしょうか。霊団の真意は分かりませんが、とにかくサークルメンバー問題が絶対に解決不能ですから僕という霊媒が霊言霊媒として機能する事は不可能だと思うんですよ。なので自動書記霊媒として僕を使うつもりというのが霊団の意思であれば僕は全然賛成ですね。ま、霊団がアレやるコレやる言って本当にやった事がこの13年間ひとつもありませんので、僕は完全に冷めて見ています…続きを読む→

251105動かぬ

昨日、山に向かう途中でシカちゃんが車に突っ込んできて車が大破し、徒歩で帰ってくるという緊急事態となりました。現在身体にかなり重度のダメージがありますので今日の長文テキスト撃ちはボイコットするつもりでいたのですが、少しだけ行ってみましょう、インスピレーションはコチラ↓

申し訳ありません、本当に身体がツライので深く突っ込んだ説明はナシとさせて頂きます。現在、移動手段を失っており生活に大変な支障が出ていますのでまずはそれを回復させる(クルマを入手する)事に集中せねばなりません。

我々は試練としか見てない 答えなさい

「我々は試練としか見てない」僕は霊団の導きのあまりのキビシさ、そして脱出を阻止し何が何でも僕を閉じ込める事に対して「イジメ」という表現を使用していますが、霊団はそのイジメを試練としか見ていない、イジメとは微塵も思っていないという事のようです。

そりゃあそうでしょうね、僕がこれほど閉じ込められる事を拒絶し、何が何でも脱出しようとありとあらゆる手を撃ってるのに、その全てを妨害してきますからね。この霊団の執念はイジメを通り越してもはや異常です。僕は認めません、試練だとしても明らかに度が過ぎていると思ってます。

「答えなさい」コレは僕がたびたび「霊団消えろ!」と思念上でシャウトしている事に対する霊団の意思表示ではないでしょうか。ハイ、答えます。僕はこのシャウト、本心で言ってます。「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」と公言してますが、コレも本心です。

もちろん本当に霊団が僕から離れたら、僕の帰幽後の霊界人生は絶望ど真ん中でしょう。向上の望みも断たれ、いつまでも低い境涯をウロウロする、ロクな仕事も賜らない役立たず人間になるでしょう。

僕は霊的知識としてそれを理解しているのに、それでも本気で「霊団消えろ」と言っているのです。それくらい霊団のイジメをイヤがっているという事です。ま、本当に霊団が離れる事はないと思いますが(使命遂行がありますので)もし本当に霊団が僕から離れれば、僕は正真正銘の地獄決定です。

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ステイントンモーゼス

251105ステイントンモーゼス

ウィリアム・ステイントン・モーゼス氏、霊的知識を獲得しておられる方なら、この名前を知らない訳はないでしょう。「霊訓」という世界屈指の高等な霊界通信を物質界に降らせた霊媒として超有名な方です。「モーゼスの霊訓」上中下、全3巻をテキスト化完了させていますので、ぜひそちらもご覧頂きたいと思います。

ウイリアム・ステイントン・モーゼス

で、霊団がなぜこのインスピレーションを降らせてきたか、ですが、これがチョト信じられない内容の可能性がありまして、僕はずっと、かのシルバーバーチ霊の霊媒、モーリス・バーバネル氏が僕の支配霊についているが、それを全く信用していないと公言しています。近々に書いた自伝の中でもバーバネル氏に関してはほとんど書いていません、書く気にもなれなかったからです。

WordPress霊関連書籍ヘッダー自伝_皇族は強姦殺人魔

で、僕は霊団に対して相当本気で反逆しており、バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を降らせるのが不可能の状態ですが、僕は「霊言を降らせるのはムリでも自動書記なら降らせられるのでは」と思って、以前11ヶ月にもわたって自動書記を実現させるためのトランステストを続けた、という事がありました。

しかし11ヶ月続けても1文字も降らなかったので僕はキレてトランスをやめたのですが、もしかして霊団が僕の反逆を受けてバーバネル氏による霊言をあきらめ、モーゼス氏にお呼びがかかって僕を自動書記霊媒として使用する事を本格的に考え始めた、という意味でこのインスピレーションを降らせてきたのでしょうか。

霊団の真意は分かりませんが、とにかくサークルメンバー問題が絶対に解決不能ですから僕という霊媒が霊言霊媒として機能する事は不可能だと思うんですよ。なので自動書記霊媒として僕を使うつもりというのが霊団の意思であれば僕は全然賛成ですね。

ま、霊団がアレやるコレやる言って本当にやった事がこの13年間ひとつもありませんので、僕は完全に冷めて見ています。モーゼス氏が僕の霊団に加わるとか、そんな事はないでしょう。この反逆者の支配霊につくほどモーゼス氏はヒマ人ではない、霊界で大忙しの人生を送っておられるはずですので。
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→

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まわり見て見て 動かぬ

251105動かぬ

ハイ、今日は昨日の身体のダメージが深刻ですので短くまとめさせて頂きます。一応「動かぬをブログタイトルに冠しましたが、正直言ってムカついて説明する気にもなれません。

「まわり見て見て」コレは現在僕が霊団によって閉じ込められている場所の同僚たちを見なさいという意味のようです。同僚たちの中に僕のWordPressをまぁまぁ見てくれている人が一定数いて、僕のブログには霊的知識がふんだんの盛り込まれていますから間接的に霊的知識を摂取してまぁまぁの理解に到達している方がいる、という意味かも知れません。

それはスバラシイ事だと思いますが、もしあの部屋でサークルメンバーを招集するなんて事になったら、僕は一生あそこから脱出できない事が決定してしまうじゃないですか。それは断固拒否します。

そして霊性発現初期の頃にイヤな思いを味わわされていますので(コレも自伝に書いてますが)それの再来になる可能性が濃厚なのであの部屋の中で霊的な事を語るつもりはありません。霊団はこういう事を言ってきますが、僕はそんな事になりやしないと思ってます。自動書記の方がはるかに実現の可能性が高いと思います。

「動かぬコレがもう最悪のインスピレーションでして、霊団が何が何でも僕を閉じ込めようとする強い意志の表れのインスピレーションなのです。

最悪の極みです、もう考えたくもない。まず根本的に、サークルメンバーが集まると考えてる霊団が頭おかしいと思うんです。僕より分かってるはずだろ。それでもなお閉じ込めるというのが理不尽の極みなんだよ。だから僕にはそれがイジメとしか映らないんだよ。

自動書記なら僕はかなり賛成ですよ。しかし霊的知識によりますと、霊言であれ自動書記であれ、やるとなると地縛ども(地縛霊)から猛烈な妨害を受けるそうで、過去スピリチュアリズム勃興の時代にはインペレーター霊、シルバーバーチ霊、ともに大変な苦労をされていたそうです。

僕だって霊的知識をかなりのレベルで獲得していますから、霊団が霊言を降らせるというならもちろん協力したいんですよ。その協力が何で閉じ込めになってるんですか。その時点でおかしいだろって言ってるんですよ。

ハイ、今回は身体が限界なので、このあたりで終わりとさせて頂きます。長文にならず申し訳ありません(長文であればあるほど読んで下さる方が減ると思うのですが…)

「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→

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※シカちゃんが突っ込んできて車が大破しました

えー、オマケで昨日僕の身に起こった悲劇について少し書き残しておこうと思います。まず標高の高い山域がいよいよ雪の気配になってきましたので、例年通り一旦標高を下げての撮影とし、富士周辺の山でグラデーション撮影を行う予定でした。

そして山中湖湖畔を車で走っていた時に、いきなりシカちゃんが目の前に飛び込んできて、車に衝突してから「あっ!」と叫ぶ、という状態でした。当たってから気付く、かわしようがない、まるで雷に撃たれた時のような状態でした。アレは防御のしようがありません、どうしようもありません。

で、車を止めてポリーチェPOLICEに連絡、あれやこれやあって「この破損状況で運転させる訳にはいきませんのでこの車はレッカーになります」という事になり、僕は移動手段を断たれます。この時点で今日の山のアタックもあきらめるしかなくなります。

で、保険会社によると宿泊費用が少し出るとか、タクシー代も少し出るという話でしたが、宿泊は有り得ない、それより一刻も早く家に戻らなければならない。ココに滞在なんかしたら使命遂行が大損害になる。

そして深夜割増で山中湖から家までタクシーを使ったらとんでもない金額になる、保険会社が出してくれるという金額をはるか飛び越える事が目に見えていたので「イヤ、僕はお金がありませんのでタクシーは使えません、こうなったら徒歩で帰ります」と保険会社に伝えるのでした。

その後レッカーが到着し、大破した車を任せ、車に荷物を残していくのが不安でしたがすべてを背負って帰る事ができませんので仕方なく必要最小限のモノだけ背負って、レッカーの作業を見届ける事もせず速攻で家に向かって歩き始めます。

スタート時刻0時40分。僕の予測ではこのまま歩き続けて家に辿り着くのは15時間くらいかかる、その頃には日が西に傾いているはずだ、夜にスタートしてずっと歩き続けて夜にゴールする、まるでエンデュランスレースじゃないか、と僕は苦笑いしつつ、時間を1秒もムダにする訳に行きませんのでガンガン歩いていきます。

いつも車で走っている道志みちを徒歩で進みます、歩いても歩いても全然進んでいる感覚がありません。そうこうしているうちに空が明るくなってきます。今日は雲ひとつない最高のグラデーション撮影日和だったのに、僕は撮影もせずなぜこんなところを歩いているんだ?しかし足だけは止める訳にはいかない、心でアレコレ思ってもとにかく何が何でも進み続けます。

歩き始めて6時間、ようやく道志みちの出口に到達、ココから神奈川県に入りますが、ココからさらに9時間くらい歩く事になる、この時点で僕の足はもう限界値「これは歩いて家まで到達するのはムリだろう」と思っていました。

ヒッチハイクしようかどうか本当に悩みました、何度も親指を上げそうになりましたが何とかこらえて歩き続けました。まぁ、いらぬトラブルに巻き込まれる危険もありますし、単純に頼んだ方にご迷惑をおかけしてしまうので遠慮したというのもあるでしょう。

で、もう足が限界なのでバスに乗ろうとするのですが、これがお見事に乗れないんですよ。時間が合わない、次のバスが来るまでバス停で1時間20分待たねばならない。その時間があったら少しでも進めるはずだ、という事で歩く方を選択。とにかく止まらずに歩き続けます。

まぁ、バスに乗ったところで僕の家の方向には走らないと分かっていますのでどのみち家にはたどり着けないんです。とにかく歩くしかなく、空はすっかり明るくなっていつも車であっという間に過ぎ去っていく道路を痛む足を引きずってトボトボ歩き続けます。

これは間違いなく霊団によってやらされている試練だな、僕はそう思いながら歩いていました。何しろ霊団は僕をイジメる事が全てのようですから、シカちゃんにピーンって霊波を送って車の前に飛び込ませるくらいの事は平気でできるでしょうから、僕は霊団によって事故らされたと思っていました。

で、普段のおこないがイイ人間であれば苦しみながら歩いている僕に対して何らかの救いの手が差し伸べられるという事もあったかも知れないのですが、何しろ僕は全力で反逆していますので、そういう救いの手は一切差しのべられない訳です。

まぁ、シカちゃんをKしてしまった分はこの苦しみを味わわねばならないなぁ、と思いながら何とか足だけは動かし続けていました。UTMF(ウルトラトレイルマウントフジ)の参加者の方々は、いま僕が浴びている苦しみの5倍10倍の苦しい状況に耐えて167㎞のコースを完走するのです。ウルトラトレイルランナーって本当に異次元のスタミナなんだなぁ、と理解しました。

そしていよいよ大きな山越えがふたつあるセクションに差し掛かります(僕の生活している地域はそういうところなのです)何とか歯を食いしばってひとつめの山を登り切り、その先にあるコンビニで一旦立ち止まります。この時点でスタートしてから10時間30分経過。

家からこのコンビニまでは車で20~25分ほど。山中湖湖畔までは1時間10~20分かかります。つまり徒歩で半分以上の距離を歩いてきた事になり、もう足が限界だったので「ここまでくればタクシー代も許せるレベルになるはずだ」という事で、スマホでタクシーを呼ぶ事を決めました。

そしてタクシーでようやく家に到達、まぁギリ許せるくらいの金額で家に着く事ができました。僕は本当にお金がないのでそれでもチョト苦しかったですが、もうひとつ徒歩で山を越えるのは絶対にムリでしたので仕方なかったと思います。
当初の予定より4~5時間早く家に辿り着く事ができてホッとしましたが、足の痛さが尋常ではなく、何より移動手段がなくなってしまったので生活が破壊されています。これでは仕事にも山にも行けません。できるだけ早く車を入手しないといけませんので、それら物的作業に集中するためにしばらくWordPressの更新は最小限度にさせて頂くつもりです。今回はココまで(祈)†

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「洗脳罪」ずっと書けずにいた事について少しだけ触れてみようと思います(祈)†■2025年10月29日UP■
「洗脳罪」ずっと書けずにいた事について少しだけ触れてみようと思います(祈)†
この言葉をそもそも思いついたのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめ歴代の天皇経験者が、幾千年の長きにわたり徹底的に国民を洗脳し続けてきた、その洗脳を何とか撃ち破れないか、という思いからでした。僕は物的な事が苦手ですので、この洗脳罪というモノがどういう法律か、自分で言っておきながらうまく説明できませんが、国民に意図的に事実でない情報を流し、間違った方向に誘導して自身の利益を確保しようとする者を罰する(最高刑は終身刑)とでも言えばイイのでしょうか。まぁ僕の足りない言葉で説明しなくても皆さまはだいたいお分かり頂けると思うのですが、要するにこの地球圏物質界は、世界中どこを見ても、どの時代を見てもひたすら洗脳、洗脳、洗脳であふれかえっています。その洗脳の弊害を何とか無くせないモノか、と思って僕の足りない頭でこういう言葉を考えたりした訳です…続きを読む→
「チリチリン♪」強風の稜線上で鮮明な鈴の音が…物理的心霊現象か?(祈)†■2025年10月22日UP■
「チリチリン♪」強風の稜線上で鮮明な鈴の音が…物理的心霊現象か?(祈)†
もう共同で仕事する事は不可能、破綻していますよね。何より僕の心にもう霊団に対するリスペクトの気持ちが全くありませんので、謙虚を失った人間が霊の道具として機能する事はあり得ませんので(上位である霊団の指示に従えない人間は霊の道具として仕事する資格がない)僕がもう資格なしという事で使命遂行終了という事になるのではないかと思ったりするのです。で、敗者の負け惜しみになりますが、僕はもうコレ以上イジメを受け続けるくらいならそれでイイと思ってまして、霊団にはとにかく僕の前から消えてなくなって欲しい、そして僕は僕レベルでできる限りの霊的知識普及の作業をやるつもりでいるのです。本当なら「画家に戻る」というべきところを、画家に戻らずに霊的知識普及の作業を続けるって言ってるんだから、反逆しているワリには相当譲歩していると思うぞ。あんたたち(霊団)も自分たちの導きの失敗を認めるなら、潔く身を引いてもイイんじゃないのか…続きを読む→
「真っ先に殺されるよ」これまでとはレベルの違う警告、動くなの一点張りです(祈)†■2025年10月15日UP■
「真っ先に殺されるよ」これまでとはレベルの違う警告、動くなの一点張りです(祈)†
そっちに行くと話が通じない危険な者たちが大勢いる。アキトくんは何と公言しているかな。(皇族は強姦殺人魔)その公言内容によってキミは真っ先に殺害対象となるだろう、そして我々霊団の保護も遠く及ばず殺される事になる。霊団はそう言いたいようです。で、霊団の言っている事はまぁ分かるのですが、どうも釈然としないものが残ります。まず、使命遂行者の僕が殺される、危険というなら何も政治方向に触手を伸ばさなくても今までずっとキケンだったはずだろ。思いっきり公言しちゃってるんだから。そしてもうひとつ根本的疑問は、やはり霊団の言っている事が「視点外し」のような気がしてならないという事です。そもそもあんたたちの目的は何ですか。その部分がもう完全に吹き飛んでるんじゃないですか。僕を閉じ込める事が主目的になってるような気さえしてくるのです。まぁさすがにそこまで道を見失ってはいないでしょうが(霊眼で大俯瞰で全体を見渡せる方々ですから、肉眼で視野の限られた僕とは違うはずです)たとえ霊団に大目的があってその達成のために僕を閉じ込めているという大義があったとしても、僕はもう耐えられません。もうムリです…続きを読む→
「苦しみ消えたあと」まぁた帰幽後の話か、物質界の邪悪はホッポラカシか(祈)†■2025年10月8日UP■
「苦しみ消えたあと」まぁた帰幽後の話か、物質界の邪悪はホッポラカシか(祈)†
霊性発現初期の頃のアキトくんは非常に素直で霊的仕事をするための道具として申し分なかった。だからこそイエス様が何度もキミに対して顕現したのだ、期待の表れだったのだ。しかし最近はイエス様の顕現が全くなくなっただろう、それはキミがもう当初の謙虚さをすっかり失ってしまっているからだ。アキトくん、キミは確かに通常の人間では達成できないいくつもの霊的仕事をやり遂げた。そこは評価に値するが、我々はキミを使用してもっと大きな仕事をするつもりでいた。しかしそれはどうやらできそうもないという判断に達した。キミにとっても大変な向上のチャンスだったのだが、それが成し遂げられなかったのは残念だ。キミはまぁまぁ仕事をやり切ったのでまぁまぁ美しい境涯で暮らす事になる。そこがキミのお似合いの場所という事になる。向上のチャンスがあったがキミはそれを拒絶した、つまりそこがキミにふさわしい場所だという事だ。—インスピレーションの意味、その真意は分かりませんが、こういう霊団側のあきらめ、もっと言うと呆れ返った意志の表現だったのではないかと思ったりします。向上のチャンスをみすみす逃してしまった事は僕も残念ですが、イヤ、実際ムリだったと思います。僕はもうあなたたちのイジメに耐えられません…続きを読む→

昨日はグラデーション撮影できたはずなのですが1枚も撮れませんでした、それもガッカリですが、とにかく今、全身にものすごいダメージが残ってます。かなりヤヴァイです。明日の仕事、本当に休むかも知れません、そもそも移動手段がないので出勤できません、徒歩で通勤なんて事になったら現在のダメージが全然回復しない事になってしまいます。

まずは移動手段を確保しないといけません、そちらに集中するのでブログは少し頻度を落とすかも知れませんが更新はしていきます。えーこれから、長文にはなりませんが少し撃とうと思います。全身のダメージがすさまじいので、少しでも回復を早めようと保温しています。やるだけやってみましょう(祈)†

えっとですね、気付いた時にはもうシカちゃんが車の目の前にいてドカンって当たってから気が付くという状態でした。アレは回避のしようがありません、雷と同じです、撃たれてビリビリってなってから気付く、それと同じ、あんなのどうしようもありません。

で、かろうじて自走できる状態でしたがまさかそのまま帰るわけにいかないじゃないですか。ポリーチェPOLICEに連絡してアレしてコレして、結局車はレッカーされて僕は移動手段がなくなります。

保険会社が宿泊費用をナンチャラカンチャラとかタクシー代金もある程度出せます的な事を言ってたんですけど、イヤ、これタクシーで帰ったらとんでもない金額になるという事が1発で分かったので、僕はお金がありませんので「それは出せない」という事で泣く泣く「徒歩で帰る」事を選択したのです。

自宅から車でだいたい1時間20分離れているところから歩き始めます。車の中の荷物すべてを持ち運べませんので、ザックに必要なものをできるだけ入れて、真っ暗の中をヘッドライトで早歩きで帰っていきます。

0時40分スタート、僕の予測では徒歩で自宅に辿り着くのはたぶん15時から17時、ヘタしたらもっとかかるかも知れない、到着した頃にはもう空が暗くなっているだろう。15時間近く歩かねばなりません。普段の山行の倍の時間です。

6時間ほど歩いてすっかり明るくなった頃には、もう身体が限界、ココからさらに9時間近く歩かねばならないのか、これはどう考えてもムリだ、という事で何とかバスに乗ろうとするのですが時間も行き先もズレていて乗る事ができません。

ザックを背負ってアスファルトの上を10時間歩いたところで「もうギブアップしよう」となり、その時点で家から車で20~25分のところまで歩いて到達していましたので「ココからならタクシーでもそれほどの金額にならないだろう」という事でスマホでタクシーを呼び、それに乗って帰ってきました。

当初の予想より4~5時間早く家に着く事ができましたので本当に助かりましたが、身体が信じられないほどのダメージを負ってます。現在スゴイつらい状態ですので明日の長文ブログはボイコットさせて頂きます、ムリ、撃てません。

で、もう車を失っていますので(あの破損状況では修理など絶対ムリ、間違いなく廃車になるでしょう)新規の車を入手アレコレの物的作業をやらねばなりませんので、今週はそちらに集中させて頂きます。

身体のダメージがスゴすぎる、仕事も休みたいですが、チョト様子をみましょう。シカちゃんにはかわいそうな事をしてしまいましたが、モチョト何とかなりませんかと言ってしまいます。完全に自〇志〇者の突っ込み方ですよ。霊団がやってるんじゃネィのかなぁ、シカちゃんを操作するくらいなんでもないだろうから(祈)†

まず、現在「シルバーバーチの霊訓 4巻」のテキスト見直しをおこなっています、30%終了中といったところでしょうか。眠気がスゴクてなかなか進みませんが、霊関連書籍のテキスト化はやらねばなりません。コレをやらないんだったらなぜあれほど苦労して100冊近くの古書を買い漁ったのか、という事になりますので。

んー7ヶ月半の作業を経て自伝にひとまずのケリがついた事でチョト切れてしまったみたいで、今日もあまり作業ができませんでした。アナログ絵ストーリーのネームを書いたりしてますが、このストーリーは描いても全く脱出につながらないので正直どうしたものかと思っているところです。

さぁ明日は一旦標高を下げての撮影にするつもりです。そして去年のシーズンはスノーシューをあきらめるという苦渋の決断をしましたが、今シーズンは一応復活させるつもりで準備してます。やはり雪山をスノーシューでガンガン切り裂いていくあの快感を忘れられない、そして真っ白な撮影がしたい、という思いがあります。

マイッタナァ2冊目のテーマが決まらない、ヴィーガンをもっと深掘りしようかなぁ、どうもペライ内容になる気がするんだよなぁ。が、今日の作業はココまで、明日の山の準備に入ります。アタック帰還後の長文ブログの事などまるで考えていません頭カラッポです。インスピレーションもわずかしか降ってません。

気が重い事ばかりですね、いつになったら心の底から笑えるのでしょうか。霊性発現前の僕はドリームワークを全力でやっていた、自分の進む道を完璧に信じ切っていたので苦しくても楽しかった、同僚に冗談が言えるほど明るかった。霊性発現後の僕はすっかり笑顔がなくなった。どっちを向いてもイヤな事ばかりになった。

これは一体なんの呪いなのか。んー答えの出ない疑問を考えるのは一旦止めて明日の山に集中中(祈)†

「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→

その後の交霊会で女性の出席者が「私はこれまで困難から逃げよう逃げようとしてきたことがわかりました。これからは正面から取り組み、決して逃げないようにしようと思っています」と述べ、続けてこう尋ねた。

「お聞きしたいのは、私がすぐにパニック状態になったり塞ぎ込んだりするのは、その逃げ腰の心の姿勢のせいでしょうか、それとも私の知らない原因が別にあるのでしょうか」

「私からみれば、あなたが心に画いておられるほど事態は深刻ではありません。あなたの性格はご自分で築いてこられたまま – そっくりそのままです。私からみたあなたは、困難を克服し、ふつうの人なら挫けたかも知れない事態でも勇気を出し、難問にも正直さと最善を尽くそうとする意欲で対処してこられた方とお見受けします。

確かに過去においては、独力ですべきところを依頼心が強すぎたことがあったことは事実のようです。あなたがおっしゃるのはそのことですか」

「そうです。ですが、これからは自分の足でしっかりと踏んばる拠(よ)りどころができました。それを決して失うことのないようにしたいと思います」「逃げ腰になるとおっしゃったのはそのことですか」「そうです。そう思われませんか」

「思いません。それに、次のことを忘れてはいけません。他のすべての人と同じように、あなたの人生も、あなたの個性をあなた自身で発達させるための手段だということです。あなたの代りにそれをやってくれる人はいないということです。魂の成長は個人的な問題です。

いかなる人間にもかならず試練と困難、すなわち人生の悩みが訪れます。いつも日向(ひなた)ばかりを歩いて蔭を知らないという人は1人もいません。その人生の難問がどの程度まであなたに影響を及ぼすかは、あなたの霊的進化の程度に掛かっています。

ある人には何でもないことのように思えることが、あなたには大変なことである場合があります。反対に、ある人には大変な問題に思えることが、あなたには些細(ささい)なことに思えることもあります。各自が自分なりの運命を築いていくのです。

あなたに1個の荷が背負わされる。それをどう扱うかはあなた次第です。“よし、担(かつ)ぎ通してみせるぞ。これは自分の荷物なのだから”という気持になれば軽く感じられるものです。

それだけ魂が成長するからであり、その成長の過程において内部のある力が魂を癒してくれます。困難に際してまっ正直さと勇気とをもって臨んで、霊的に損をする人は絶対にいません。何1つ怖がるものはないのです」

「物的なことに関してはそういうことが言えると思いますけど…」

「私は物的なことを述べているのではありません。魂と霊と精神について述べているのです。私は物的なことに言及したことを述べたことはありません。この点があなた方を指導する上での私の泣きどころなのです。魂を照らす光明へ向けて順調に頑張っておられるのに、自分では精神的に暗闇にいるように思っておられる。それで私が、怖がらずに突き進みなさい、とハッパをかけるのです」

「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†■2024年8月28日UP■
「主イエスのために」それは分かってますが、言い返せないのでやや卑怯です(祈)†
僕たち人間は本体が霊で、その霊が肉体、幽体、霊体等の表現媒体をまとって自己表現をしていますが、この「霊」さえも【神】の生命表現のひとつでしかなく、この霊の先にさらに何かあるそうなのです。それは完全に次元が異なる問題ですので物的言語などでは全く説明不可能であり、どの霊関連書籍にも「霊の先にあるモノ」については一切叙述がありません。通信霊自体がその事を知らないからだそうです。例えばレッドインディアン、シルバーバーチ霊を霊界の霊媒として霊言を語っておられた3000年前に物質界人生を送っておられた高級霊(僕はこの方がエリヤ氏だと思っているのですが)この方は間もなく地球圏を脱出する寸前まで霊的に進歩しておられるそうですが、たぶんその先に「霊を超えた何か」が待ち受けているのではないでしょうか。僕は「地球圏霊界を脱出する」と公言していますが、エリヤ氏でさえ3000年経過してまだ脱出に至っていないのですから、反逆まみれのお子ちゃまの僕が地球圏を脱出して霊を超えたモノを理解するようになるのは1億年、100億年先となるでしょう。まさに「身の程を知らない恥さらし発言」という事になるのです…続きを読む→
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→

捨てられると分かっていて送付するのはスゴク不毛ですが、コレはしょうがない、やるしかない。そしてめげずに複数の出版社に送付して出版のお願いをしていくつもりですが、20社も30社も送付するのはチョト違うかなとも思ってます。

それだけ送り続けてどこからも何の返事も来ないとすれば、そもそも書籍のクオリティとか、書籍の方向性とかに問題があるという事だと思いますので、Amazonなり同人なりで出す事を考える、そして2冊目以降のクオリティを上げていくお勉強に集中する、という方向にパワーを使うべきでしょう。通りもしないモノにいつまでもパワーをかける訳にはいきませんし悲しいですが。

まぁとにかくこのタイトルを見た瞬間に読まずに速攻で捨てられると思っていますので、Amazonも販売開始にする事は簡単ですが、間違いなく数ヶ月後に販売停止にさせられる、ヘタしたらアカウントをやられる可能性さえあると思っていますので、残念ながら同人しか方法はないのかも知れません。

もう同人という事になったら流通が絶望的ですから、書いても誰にも読んでもらえない、読んでもらおうと思ったら販促イベント(コミケのようなモノ)に参加していくしかありません。僕は人混みが苦手なのですごく気が重いですが、そうなる可能性もあります。

数ヶ所画像のリンクが外れているところがありましたのでAffinityPublisher上でそれを修正しました。本当に絶望感がスゴイです、どれだけ努力しても脱出できないのか、何が何でも閉じ込められるのか。完全に刑務所の状態なのです。

もはや霊団を1ミリたりともリスペクトしていません、激しく憎んでいます。アナログ絵ストーリーを1本描きたいのですが、2冊目の事で頭がイッパイでなかなか着手できません。

校正刷りをある出版社にわざわざ送付しておきながら、返事をもらおうという気が全然ありません、ゴミ箱に捨てたような気分です。まさか物質界生活中、この絶望感が払拭されずずっとさいなまれ続けるというのか(祈)†

「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→

WordPress霊関連書籍ヘッダー自伝_皇族は強姦殺人魔

まずは画像をご覧頂きますが、このような書籍を7ヶ月半かけて制作しました。そしていちばん問題なのが514ページという「分厚さ」です。データ上では514ページでも何も思う事はなくても、実際に紙の書籍に落とし込んでみると、その分厚さに驚愕…↓

お分かり頂けるでしょうか、ほぼ国語辞典のような分厚さです。皆さま、自分がお客さんになった気持ちで考えてみて下さい、書店に入って本を見ている時、ふとインパクトのあるタイトルの本を見つけました「皇族は強姦殺人魔?何だこのブッ飛んだ本は?」と思い手に取ってみると、その分厚さにビックリ。

「ちょ、このページ数は読み切れないかな…」ってしり込みしませんか?僕も昨日書籍が届いて封を開けてビックリしました。霊関連書籍で言うと「迷える霊との対話」これと張り合えるくらいの分厚さです。この分厚さを読み進めようと思ったら相当の覚悟、そして事前の興味がなければまず手に取ってもらえないでしょう。

WordPress霊関連書籍ヘッダー迷える霊との対話

僕は7ヶ月半もかけて一体何をしてたんだろう、そう思うと猛烈な絶望感が襲ってくるのですが、イヤ、もうココまで来たんだから退いてる場合じゃない。これはこれで別の特徴、インパクトだと割り切って、もう出版社に手紙同封で送る事にしました。立ち止まってても何もなりませんからね。

やっぱり、やっぱり、僕は脱出できないのか、一生あそこに閉じ込められるのか。これほどイヤがっているのに、全力で脱出の努力をしているのに、なぜ全く正反対の状態になるんだ、これは一体誰の人生なんだ。

霊団はさらにさらにムカつく事を言ってきます、先ほどもいくつか言われたのですがメモしませんでしたので速攻で忘れました、聞きたくもない、覚えたくもないという心境なのです。

こんな精神状態ではもう霊的仕事はできないと思います。僕は僕レベルでできる限りの使命遂行をやります、もう霊団の導き、という名のイジメはいらない。僕の霊格が下がる?あぁいいよ、いなくなってくれるならそれで全然イイよ。

こんな絶望感の中であと30年40年なんて生きられネィんだよ。完全に、明確に、これ以上閉じ込められるのを拒否します。たとえ脱出できなくても、帰幽最後の1秒前まで脱出に向けた努力を続けます。それが僕の最後の希望だからだ。その希望が心から消えたら、もう生きていけない。

僕をこれほどの絶望に追い込んでいるのは他でもないお前たち(霊団)なんだよ。何がしたくて生きてるんだよ地球圏霊界人というのは。イジメが仕事か。そいつぁーご立派な仕事ですね敬服しますよ。さぁ100%返事がもらえないと分かっていながらある出版社に校正刷りを送付しましょう。もう、この絶望感の中では生きられない、霊団を永遠に憎み続ける(祈)†
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→

話題が一転して教育問題になった。「現代の教育に欠けているものは何でしょうか」

「人間それ自身についての真理を教える用意がなされていないことです。人間が霊的な宿命を背負っている霊的存在であるという事実へ指向された教育が無いことです。根本的にはどの教育も人間は本来が肉体的存在で、それに精神 – そしてたぶん魂とおぼしきものが宿っていると教えています。

本来が霊的存在で、それが肉体に宿っていること、今この地上においてすでに“霊”なのであり、それが自我を発揮し霊性に磨きをかけていること、日々が霊性を豊かにするための教訓を学ぶ好機であり、死後に待ちかまえているより大きな生活への準備をしているという事実を教えておりません。

子供の潜在的能力についての理解、宗教についての理解 – これが欠けております。そして、大して必要でもない知識を教え込むことに関心が向けられすぎております」

「肝に銘ずべきことだと思います」と、教育一筋に生きて来たその教師は真剣な面持(おもも)ちで述べた。「大半の教師は異論の多い問題を敬遠します。味気ない、ただの歴史的叙述でお茶をにごしています。教師として卑怯な態度だと思うのです」

「学校においてこうした霊的真理が教えられることは大いに望ましいことです。ですが、教師みずからがそれを真理であることを確信しないことには、学校で教えられるようになることは期待できないでしょう。まだまだ先の長い仕事です。しかし、長くても着実です。そしてそれは、必要とするところに真理のタネを植えることのできる指導者にまず私たちが働きかけることによって成就されることです」

「時間の掛かる仕事なのですね」と、別の出席者が言うと、「宇宙の創造自体がそう短い時間で終ったわけではありません。生命は永遠です。今あなたを悩ませている問題の多くは100年後にはすっかり忘れられていることでしょう」

「私たちも少しは進歩していると思うのですが…」と教師が言うと、「少しではありません。大いに進歩しておられます。夜の帳(とばり)が上がり、明るさが増していくのが見えます」

「スワッハー氏はこの運動(スピリチュアリズム)は一般庶民から始まって上の階層へ進まねばならないと言ったことがあります。私は上層から始めるべきだと思い違いをしておりました」

「真理というものは1人1人が納得することによって広がっていくものです。一度に大勢の者を目覚めさせる方法はありません。またそれは“知的探求”によって成就されるものでもありません。無私の行いと、訓(おし)えを語って聞かせることによって人の心を捉える – それしかありません」

「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→