今日の山での撮影画像は明日UPさせて頂きますが、どうしても、どうしても、このまま閉じ込められて一生を送るのが許せないのでさらなる脱出のアイデアを実行に移そうとしています。というのも、間もなくあるセミナーを受講しますが、このセミナーの内容は使命遂行とあまりにも脱線した内容で、コレをこのまま僕の活動に適用できないと思われるからです。

使命遂行をできるだけ崩さず脱出を実現させられないか、考えに考えてひとつアイデアを実行に移そうとしています。今日の山のアタック中もその事で頭がイッパイで、霊団が確か霊聴に何か言ってきたと思うのですがもう忘れました。全然聞く耳持たないといった感じだったのです。

明日の長文ブログの事も全然頭にありません、うわの空という感じ、んー何とか撃つつもりですがもうボイコットでもイイかなというのが正直なところです。自分でこんな事言ってはいけないのですが、もう僕の長文ブログは全然読まれていないんですよ。根本的に方向性を考え直した方がイイなぁと思っているところなのです。

いま考えている脱出の新たなアイデアは、脱出にはつながらないかも知れませんが使命遂行の役には立つと思うのです。1サイトのクオリティを上げる、これから書くつもりの書籍のクオリティを上げる手助けになるかも知れないアイデアとなります。セミナー受講よりコッチのアイデアの方が使えるかも知れない。

えー現在おなかの具合が悪いです。僕が体調を崩すのは相当珍しいです。まぁ明日には治ると思いますのでまずは休みます(祈)†

作業は一応進んでます。もともと本を作りたい気持ちが強かったですから作業自体は苦痛ではないのですが、何しろこの作業の先に脱出がないという事がほぼ決定的なモノですから、それで絶望感がスゴイのですが、かといって他にもうどうしようもないのでとにかくまず1冊完成させようと思っています。

ちなみに僕はペーパーバック、電子書籍(リフロー)両方の制作手順をマスターしていますので原稿さえ書き上げれば両方の形式で販売開始できるのですが、Amazonで販売状態にするとISBNが付与されず、Amazon固有の番号が付与されてAmazon以外での販売ができなくなるという欠点があります。

しかし、こんな事を言ってはアレですが、書店そのものがドンドン消滅していて、本屋で本を買うという購買スタイルが縮小している現状では、超巨大マーケットであるAmazon1本で販売しても別に問題ないのかなぁ、と思ったりもします、んー考えが甘いかも知れませんが。どぉぉしたもんかなぁ。

もう霊団のせいで最悪人生をやらされていますので、その怒り憎しみを本にぶつけて30冊も50冊も書いてやろうかという復讐心を燃やしたりもしてますが、本当にどれだけガンバっても1歩も脱出できないというのだろうか。本人がこれほど心の底からイヤがっているのにその自由意思を完璧に無視している、この暴挙がまかり通るというのだろうか。

さぁ間もなくセミナー受講がありますので、まずはそのお勉強に集中しないといけません。なにしろ決してお安くない金額を払っていますのでしっかり頭に叩き込まないと。しかし悲しいですが予習した感じではたぶん脱出につながるお話はないものと予測されます。しかし1サイト(このWordPress)のアクセスアップにつながるアイデアは獲得できるかも知れません。

脱出できない、脱出できない、この絶望感から逃れる方法がないまま明日の山のアタック準備に入ります。明日はグラデーション撮影はなさそうな予報ですが、山に行かなかったら心が死にますのでもちろん行ってきます。

帰還後の長文ブログネタとなるインスピレーションはごくわずかです、このまま当日を迎えるならチョト書籍に関する内容を撃とうかなと思ったりしてます。んんん、このまま絶望感を全く減らせないまま物質界人生を終えるのは死んでも拒否する。僕をこの先も閉じ込め続けるつもりなら永久に霊団に反逆する、最後の1秒まで闘い続けるぞ(祈)†

「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→

このように、バイブルの中の心霊現象とスピリチュアリズムの現象はとても似通っているのであるが、ひとつだけバイブルの現象で本当に奇跡としか言いようのないものがある。例の死者を生き返らせた話である(ヨハネ11章)。もしも間違いなく“死んだ”人間を生き返らせたのだとしたら、これに類する現象は近代スピリチュアリズムには見当たらない。

しかしキリストにはそれすらやってのける霊力があったのであろう。死んで4日もたったラザロを生き返らせたという。が、その箇所をよく読んでみると、心霊学の知識のある人には納得のいくことがひとつある。

墓へ下りていく時のキリストが“うめいていた”とある。これは聖書学者も合理的な解釈ができずにいるところのようであるが、心霊実験会に出席したことのある方なら、何か大きい現象が起きる時は霊媒がうめき声を上げることがあることをご存知であろう。

それにしても、このラザロの生き返りの話は奇跡中の奇跡というべきである。人間的能力を完全に超越しており、自然法則の延長としての心霊的法則を利用して行なったことだった。キリストが神だったのではない。理論的にはわれわれにも可能なことなのである。ただ、キリストはケタ違いの能力を持っていたということである。

これとは反対に、バイブルには例が少なくて近代スピリチュアリズムにおいて頻繁に見られる現象に、直接談話がある。これは霊聴能力とは異なる。スピリットの声は主観的なもので、その人にしか聞こえないが、直接談話はその場に居合わせた人なら誰にでも聞こえる。これは古い記録にはあまり見られない。

カメラを用いる心霊写真現象も、もちろん近代においてのみ見られる新しい現象である。私自身が厳粛な気持で真実性を証言できる写真が何枚かある。紛うかたなき死者の容貌をしているのみならず、それと同じ写真がこの世に存在しないことが判明しているのである。確認する意志のない人間には、いかなる証拠も証拠とはなりえないものだ。

12人の弟子の選定基準は?

ところで、キリストは12人の弟子を選ぶ時に何を基準にしたのであろうか。キリストを慕う者は数え切れないほどいたはずである。その中からわずか12人を選んだ、その選定基準は何だったのであろうか。私の憶測にすぎないかも知れないが、一応考察してみるのも無駄ではあるまい。

まず、知性と教養を基準としたのではないことは、その12人の中でも傑出していたペテロとヨハネでさえ“無学で無知”と表現されているところから明瞭である。徳性の高さでなかったことも、ユダという裏切り者がいたことから確かである。

しかも12人のすべてが、キリストの非業の死の現場に姿を見せていない。師を見捨てているのだ。崇拝の念の強さでもなかったであろう。キリストへの崇拝のなら、他の無数の信奉者もその強さにおいては負けていなかったはずである。が、ここでひとり選び、あそこでふたり選ぶというふうに弟子を指名していったところをみると、何か基準があったに相違ない。

それは、霊的能力であったとみてまず間違いないであろう。地上人類としては最高といえる霊的能力を発揮したキリストは、たとえ程度においては劣っても、同じ霊的能力をそなえた者を身のまわりに置いておきたかったはずだと思う。それにはふたつの理由が考えられる。

ひとつは、近代の実験会でもそうであるが、ひとつのサークルができると、霊媒自身の能力にさらにパワーが付加されるという事実がある。サークルのメンバーのオーラの調和が、プラスアルフアのパワーを生むのである。

キリストがそうした霊的雰囲気に左右されていたことを物語る事実として、キリストを快く思っていない生まれ故郷に帰った時は、何ひとつ驚異的な現象を見せることができなかったことが、福音書に述べられている。

もうひとつの理由は、自分の、在世中か死後かのいずれであるかは別として、キリストは多分、弟子たちに自分に代って同じ仕事をやってほしかったのではないかと思う。それには当然、相当な霊的能力が不可欠だった。

「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
■2020年3月25日UP■
TrailMovie[赤ちゃんレリーフホカホカ焼きそば]強姦殺人魔、天皇一族が僕の「イエス様ハンドリング」をやめさせるたくらみを霊団が教えて下さっています(祈)†
赤ちゃんのレリーフの上に「ホカホカの焼きそば」をかけて、そのレリーフを隠していきます。幽体離脱中の霊体をまとった僕は「この仕事おかしいよ」とぼやきます。すると上司が「上から言われてるからやるしかないんだよ」と困りながら言ってくるのです。この映像の意味、皆さまお分かりになりますでしょう。「上から」というのは強姦殺人魔、天皇一族の事です。そして苦しむ赤ちゃんのレリーフは「盗まれた奴隷の女の子」を表し、その奴隷の女の子の存在を荒唐無稽、意味不明の方法で隠そうとしている、という意味なのです…動画を見る→
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→

僕は脱出のために何年も前から活動し続けていますが何回面接に行っても決まらないので仕事を探す事自体をやめて別のアプローチを模索して、それでセミナー受講とか言い出しているのですが、もうどうしようもないので再び仕事を探したりしています。

しかしもう何年も毎日見続けてきましたから、その時と状況に変更はなく結局このまま閉じ込められるという答えしか出てこないのです。しかしそれを受け入れたら人生が終わる、何もかもが終わる、最後の1秒まで抵抗し続けなければならない、霊団の横暴と闘い続けなければならない。

間もなくセミナー受講ですのでまずはしっかりお勉強して、脱出の糸口がつかめるかどうかをしっかり見極め、つかめるようならそこに全力を投入しつつ、つかめなくても最低限1サイトのアクセスアップにつながる知識だけは獲得し、さらに脱出の可能性を模索し続けます。

自伝書籍を書き始めていますが、シャレじゃなく100%こんなモノを書いても脱出できません。恐るべき絶望感が襲ってきますが、霊団の「悪魔の閉じ込め」を受け入れたらその瞬間に人生が終わりますのでダメでも何でも抵抗し続けなければなりません。死んでも霊団のやり方を受け入れるつもりはありません。

認めない、僕は永遠に認めない、あんたたち(霊団)の仕事の進め方は100%間違っていた、それを修正しろ、修正する気がないならどっか行け、消えて無くなれ。とにかくあんたたちと関係を継続するつもりはない。消えてくれれば大満足だ。何としてもお前らにブチ壊された人生を立て直してみせるぞ。最後の1秒まで闘うぞ(祈)†

「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†■2024年9月4日UP■
「戦争の可能性をすごく感じています」以前から何度も同じ意味の事を降らせていますが(祈)†
まず霊的知識をお勉強しておられる方には改めて言うまでもないと思いますが、戦争ほど愚かなおこないはありません。なぜかと言えば、人間とは「神」を共通の親とした霊的大家族、霊的同胞であり、戦争で敵国の人間を殺す事は自分の家族を殺す事と同義であるという霊的知識を全く理解していないという事になるからです。つまり戦争を起こす人間は霊的に全く無知の人間という事になるのです。霊的な事を理解している人間であれば戦争という愚劣行為はしないはずだからです。単純に物的側面だけを見ても何の問題解決にもなりません。一部の人間が利益を得るだけ、そいつらのために何千何万という人間が無意味に殺され、物質界で学ぶべきだった事を学べずに中途で強制帰幽させられて人生に大変なマイナスを背負う事になってしまうのです。戦争を続けているという事は、その種族、その文化がまだ全然霊的に成熟していない事を意味するのです。僕たち地球人類が宇宙全体から見た時にまだ全然進歩向上していない原始的種族という意味ですよ…続きを読む→
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†■2024年9月25日UP■
「大後悔」帰幽後に僕が大後悔するという意味、閉じ込める理由もそこにあるようです(祈)†
僕がももちゃん、シルキーを何が何でも描き続けている理由がお分かり頂けるでしょうか。ももちゃん、シルキーは「奴隷の女の子」です。つまり僕なりに僕の保有スキル(絵)を駆使して奴隷の女の子たちの存在を広めよう、消滅させないようにしよう、後世にこの邪悪を伝えようとしているのです。皆さまに共感して頂けないかも知れませんが、僕は本当に悔しいんですよ奴隷の女の子たちを助けてあげられないのが。かといってもし僕が本当に日本の中心に赴くなんて事があったら、もちろん100%殺されます。デマハウス(皇居)の中は国民の目が届かない完全なる無法地帯であり、その中で働く全員が(皇宮警察も含む)強姦殺人魔の忠実な家来ですので、僕がそこに入ろうものなら間違いなく殺され、病死だの事故死だのと虚偽の報道でうやむやにされて、そこから視点外しの明るいニュースをドバドバ流して国民の記憶の中からたきざわ彰人の事、および奴隷の女の子の事を消そうとしてくるに決まっています。本当に頭にきているんですよ、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、そして何もしようとしない霊団の事も。僕が霊団に反逆の意思を明確に表明している理由の一端でもご理解頂けると僕は嬉しいのですが…続きを読む→

今日も心の底からイヤな事があり、どうしても脱出を実現させてみせると誓いを新たにしたのですが、脱出を実現させるだけでは僕の心の絶望感を取り除くには足りない、地球圏霊界と縁を切るところまでいかないと本当の意味で心が晴れないと思っているのです。

※僕は何しろ霊性発現して霊力に感応するようになってしまった人間で、しかも霊団と緊密にコミュニケーションをとる事ができますから、そういう人間は帰幽後にその手の仕事をやらされるというのが通例なのです。つまり帰幽後も霊団に「やりたくもない事をやれやれとこき使われる」可能性が極めて高く、霊団と縁を切らない限り心の平安はないと思っているのです。

そんな精神状態なものですから、何とか地球圏脱出の情報はないものかと思って思わずYoutubeで宇宙関連のムービーを見たりしていたのです。で、星間旅行ナンチャラカンチャラというムービーを見ていたのですが、物的科学力をいくら総結集しても光速の10分の1の速度しか出せないそうですね。

その速度だと、最も近い恒星(アルファ、何だったかな?、地球との距離4.2光年だったかな)への到達に40年かかる、往復だと80年かかる、という話で、しかもその速度で宇宙のチリに衝突したら宇宙船がコッパミジンになるので防御システムも考えないといけない、が、今のところそのアイデアはないそうです。

さらに光速で飛行すると時間の流れが変わってしまって、宇宙船の中で80年経過して地球に帰ってきたら、地球では120年経過していた、という事があるそうです。イヤ、そもそも宇宙船の中で一生を過ごすなんて事ができる訳ありませんよね。80歳のおじいさんになって地球に帰ってくる前に自殺するか、到着先の惑星で永住するか(イヤ環境が違い過ぎてそれも絶対ムリだと思う)とにかくそんな一生を送るなんて有り得ません。

つまり「物的方法で星間旅行を実現しようとしている事がそもそも本末転倒」だと僕は思って「そうじゃないよ、違うんだよ」と悶々としてそのムービーを見ていたのでした。僕は一応霊的知識を猛烈壮絶にお勉強してココまで生きてきましたので、その知識に照らし合わせれば「星間旅行は霊的方法でする以外にない」という結論に自動的に辿り着くのです。

えー、このお話を深掘りすると長文ブログが1本書けますのでココでの説明はチョトムリなのですが、結論だけチョロッとお話すると星間旅行の実現のキーは「エーテルの解明」にあると僕は思うのです。

エーテルは全宇宙に瀰漫(びまん)している霊質、物質、両方に感応する素材(成分?)で、そのエーテルを介して次元間移動すれば光速もへったくれも関係ないんですよ。アポーツ(物品引寄現象)と同じ原理ですよ、と、このお話は一旦止めます。

自伝書籍原稿、小見出しの書き出し60%完成中、まだ60%か、本文書いてない、小見出しだけでこんなに時間かかるのか、スゴイ絶望感ですがもうココまで着手してますので何とか続行しましょう。

どんなに努力しても霊団の手のひらの上でおヴァカなダンスをやらされているだけで結局一生閉じ込められるのか、そう思うと霊団を一生憎む気持ちが燃え盛りますが、もう脱出できなくても一生本を書き続けてやろうかなとか、そういう心境にもなってます。

というのも、WordPress(ブログ)というモノは運営者が帰幽したら(僕が死んだら)その瞬間にレンタルサーバーとドメインの支払いがストップする事になりますから、自動的に死亡後数年でWeb上からサイトが消滅します。何か消滅防止の特別の措置でもあらかじめ講じておかない限り、基本的にブログは消えて無くなる性質のものです。

しかし書籍は僕の帰幽後も残ります。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の真実、さらには僕の使命遂行の詳細、霊団が僕におこなってきた人間ワザとは思えない導きの数々、それらを後世に残す方法でいちばん確実なのは「本を書き残しておく事」ではないかと思うのです。

もう脱出できなかったとしても霊団の横暴を30冊も50冊も徹底的に書き残して帰幽してやろうかなとか、そういう復讐方法さえ考えている始末です。それくらい霊団を憎んでいるという事です。

50冊はともかくまず1冊完成させましょう。ココまで来ましたからね。しかしどうガンバっても脱出につながらない。どうやったらこの絶望感から抜け出せるのか。本当にこの人生をやらせた霊団が心の底から憎くてどうしようもありません。帰幽後も共に仕事をするなど絶対に有り得ません。何としても縁を切ってみせるぞ(祈)†
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

「使徒行伝」第2章の冒頭に、ペンテコステの日に使徒たちが“ひとつの場所”に“心をひとつにして”集まったとある。心をひとつにするということは心霊実験会で最高の現象が見られる時に欠かせない条件のひとつである。

さらに続けて“激しい風が吹き”そのあと“舌のようなものが炎のように分かれて現われ、ひとりひとりの頭上にとどまった”とある。これは物理実験会で見られる現象とまったく同じで、1873年にクルックス博士が行なった実験会での現象を紹介すると –

《いくつかの発光性の固まりがすごい速度で飛び交い、出席者のひとりひとりの頭上に降りた…》

《こうした現象 – 私はあえてすべての現象と言ってもよいかと思う – が発生する時は、前もって一種独特の冷たい空気が漂い、時にはそれが強烈な風となることもあった。机の上に置いてあった書類が吹き飛ばされたことが何度もある。寒暖計を見ると数度も下がっていた…》

現象そのものが似ているというだけでなく、まず冷たい風が起こり、それから光が発生するという順序も同じというのは不思議ではなかろうか。やはり、19世紀という長い時間を隔てても変ることのない、心霊的法則というものがあることを示唆していると言えるのではなかろうか。

バイブルには、さらに“みんなが集まっていた場所が揺さぶられた”とある。これも近代の心霊現象と共通したもので、実験室のすぐそばを大型トラックが通り過ぎたように揺れた、といった表現をしている。

パウロが“われわれの福音は言葉で届けられるだけではない – パワーを伴っている”と述べているのも、明らかにそのことを言っていると考えられる。“新しい啓示”を説く人がパウロと同じことを言っても、少しもおかしくない。

実は私もまったく同じ体験をしている。アマチュア霊媒のフェニックス氏による交霊会で、やはり冷気を含んだ一陣の風が吹いてから、柔らかなモヤのような炎が現われて、15人の出席者の頭上を漂った。奇しくもペンテコステの日の現象と同じく“2階屋敷”での出来事だった。

さきに私は、こうした現象の合理的説明は、現象がどういう形態を取るにせよ、それを起こしているのは同じ始源から発する霊力であるとする以外に考えられないと述べた。パウロは「これらはすべて、この唯一無二の霊力を活用したものであり、霊能者ひとりひとりに割り当てられているのである」と述べている。

まったく同じことを言っているとみてよい。近代スピリチュアリズムでは、そのことをれっきとした事実によって証明してくれているが、パウロの表現は実に見事である。

そのパウロは“叡智のことば”“知識のことば”“信じる心”の3つを最も大切な要素として挙げているが、これがさらに“霊力”と結びつけば、他界からの高等な霊界通信を生み出すことになる。霊的治療もしかりで、今日でも秀れた心霊治療家によって行なわれている。

これも霊力の仕業であり、治癒エネルギーを病的な身体に注ぎ込むことによって健康を回復させるのである。注ぎ込んだだけ治療家自身の霊力が失われる理屈になるわけで、イエスが「今わたしに誰か触わりましたね?わたしの身体から徳力が脱け出ていきました」(ルカ8章)と言った、その“徳力”とは“霊力”のことだったのである。

そのほかの“奇跡”と呼ばれている現象、たとえば物品引寄(アポーツ)、物体および人体の浮揚などもみな霊力の仕業である。さらには“予言”もある。もっとも、これは正確に当たるものもあるが、とかく気まぐれで、人を惑わすことすらある。

そのいちばんいい例が、初期キリスト教時代におけるエルサレムの陥落とエホバの神殿の崩壊の予言で、当時の人はそれを地球の終末と信じたのだった。現代に至るまでにも、いい加減な予言が繰り返されており、したがってこれが無視されたり否定されたりしても、とやかく言える筋合いではない。

もうひとつ、直感的能力として、“スピリットを見分ける”能力がある。初期のキリスト教時代にはどのような方法でスピリットと交信したかは、私の知るかぎり記録はないが、ヨハネが「出て来たスピリットを何でも信じてはいけない。はたして神の味方かどうかを見分けるために、そのスピリットを試しなさい」と言っているところをみると、霊界との交信はよく行なわれていたのであり、同時に、今日と同じように、いい加減な低級霊の侵入によって悩まされていたことが窺われる。

ある法廷弁護士が著した本に、ふだんはドイツ語は話せない娘さんが完璧なドイツ語でしゃべった話が出ている。それを読んで間もなく、著名な医師から手紙が届き、自分の子供のひとりが中世のフランス語で長文の通信を書いたので読んでみてほしい、とあった。こうしたことは今も昔もよくあることで、慎重な態度が肝要である。

「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→

目次全項目の半分、イヤまだ到達していないなぁ、その項目ひとつひとつについて「あんな事があったよなぁ、あの時はああだったよなぁ」と思い出しながらひたすら小見出しを書き出しているのですが、書いても書いても全然終わりが見えてきません。本当にこの絶望感は何なんだ。

以前「ある脱出アイデア」と言っていたモノを実行に移すために「節約」を開始しましたが、さらに節約のレベルをもう1段上げようとしています。生活がさらにさらにひっ迫した状態になる事が決定しているためです。これはもう回避不能であり、脱出しなければ改善されないという事になります。そういう意味でも何とかしなければと必死なのです。

自伝書籍原稿を書き上げる事ができたとして、僕、たきざわ彰人の本を出してくれる出版社は間違いなくこの地球上に存在しませんので、全ての作業を自分ひとりでおこなうつもりでいるのですが、しかしやはり「何とか出版社を探せないか」という思いがあります。

というのも、できれば僕は本をガンガン書き続けたいと思っていまして、テキスト撃ちと絵の描画に集中したいのです。AffinityPublisherを使用して書籍データを制作するのも楽しいと言えば楽しいのですが、それはプロの方にお願いして僕は原稿に集中する、そして本をガンガン出して行く、というカタチを取れるなら取りたいのです。

しかし僕が書く本を出版するとなると多大なリスクを背負う事になる事が決定的となり(内容が内容ですので)そのリスクを負ってでも引き受けてくれる出版社がこの日本に存在するとはどうしても思えないのです、が、探す前からそういう事を言ってはいけないのかも知れません。まずはやるべきかも知れません。

しかし、もし9月に原稿をUPできたとしても、出版社探しに翻弄されて気が付けば2年が経過していた、原稿はとっくに完成しているのに一向に書籍化できない、という事になる可能性が極めて高く「だったら自分で作って出しちゃった方が回転率高くネィか」とも思うのです。さぁどうするか。

以前「ひとり出版社」を立ち上げるためにいろいろとお勉強をしました、それで現時点で辿り着いている回答は「法人を立ち上げるとなるといろいろマズい事がある」というモノで、出版社設立を目指して表札まで作ったのですが実現させるところまでは行かずにいます。

んー、まずは原稿をガンガン書き続けつつ、本の出し方についてもう1回じっくり考えてみましょう、たぶん自分ひとりでAmazonで出す事になると思いますが、それしかないと思うんですよね…しかしそれでは間違いなく脱出につながらないでしょう。その結果が目に見えているから絶望感がスゴイのです(祈)†

「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†■2022年3月16日UP■
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→

僕の支配霊(と言ってきてますが僕はもう全く信用していない)かのシルバーバーチ霊の霊媒、ミスター・スピリチュアリズムの異名をとるモーリス・バーバネル氏の物質界生活時の著書の小冊子の英語版を注文していたのです。

到着予定から1週間経過しても届かないため問い合わせをしていましたが、配送された事は確認が取れたが、そこから先が不明になっているというのです。「紛失」扱いとなり返金処理がおこなわれるそうです。それは了解ですが「紛失」ってメチャメチャ不可解なんですけど。

配達の人間が盗んだとしても、梱包されていて中身が何なのか分からない状態で盗むっておかしくないですか。僕は「本大好き人間」であり、これまでの人生でありとあらゆる本を入手してきましたが「紛失」などという話は聞いた事がありません全くの人生初です。

イヤ、コレはおかしいぞ。バーバネル氏が「それ読むのヤメレ」言って書籍到着を妨害したんじゃネィのかと、そんな気さえしてきます。イヤむしろそっちの理由の方がしっくりくる。とにかく信じられない異常事態発生により書籍入手不可能となってしまいました。

イヤ、実はAmazon.co.ukでまだ在庫が販売されてますので再注文もできるのですが、今回の一件があまりにも不可解なので一旦“間”をおこうと思います。イヤこれは僕的には納得できないおかしすぎる不自然すぎる。まぁでも海外発送だとそういう事があるのかなぁ。確認取れてるのに消えるってどういう事なんだろう。あやしい。本当にバーバネル氏がやったんじゃネィのか。

フゥゥ、来ないモノはしょうがない、手元にテキスト化すべき書籍が山積みになってますのでまずはそちらに集中しつつ、自伝書籍の原稿も撃っています。撃っても撃っても脱出につながらないこの絶望感をどうやったら払拭できるのか。

この絶望感に撃ち勝つ方法はもう精神論しかないのかも知れない。つまり脱出は具体的に実現できていないけど何かしらポイントを探して心の中だけで強引に納得させるとか、そういう感じ。それはイヤだ、ちゃんと脱出完了というカタチを取りたい。この絶望感、恐ろしすぎる。

絶望感の増大と霊団に対する不信感が比例的に高まっています。もう霊団を全然心で信用してません。そりゃこれだけ人生ブチ壊されて自分の心と正反対の状況に閉じ込められれば誰だって信頼感が失せるでしょ。

さぁ自伝書籍の作業を続行させましょう。目標を設定しましょう。まずは6ヶ月で完成させる事を目指しましょう、つまり9月初頭くらいにUPさせるつもりでいきます。まぁ何しろトラウマレベルMAXの作業なのでくじける確率が高いのですが、絶望感にさいなまれるくらいなら撃ってやる、という感じで何とか完成にこぎつけられないか。とにかく撃ち続けましょう(祈)†

■2020年5月16日UP■
「コイツらの犯罪は万死に値する」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を理解した聡明な皆さまの思念です(祈)†
幾度となく公言していますように、想像を絶する天文学的人数の幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている奴らの未来は「死刑」以外にありません。「万死に値する」「完全なるキチ〇イども」という皆さまの思念が現実のものとなり…続きを読む→
■2020年6月24日UP■
TrailMovie「ゆがめられた過去、作られていました」ピーチピチ(佳子)の人生がウソに書き換えられていたという意味です(祈)†
ピーチピチには自分の意見を正直に語る事にできる「自分だけの場所(ブログでもそれ以外のモノでも何でも構いません)」を作り、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の脅しに左右されない環境を手に入れてその中で正直に自分の本音を語って欲しいと切望しています。要するにもう国民に向けてウソ情報を流すのはやめて欲しい、国民に向けて正々堂々と本当の事を語れる「国民に信頼されるプリンセス」であって欲しい、強姦殺人ほう助の宮内庁職員および洗脳の旗手、各種メディアの顔色を窺わないと自分の意見ひとつ述べられないような情けないみっともない人間には絶対になって欲しくない、僕はピーチピチ(佳子)に対してそのように切望しているのです…続きを読む→

キリスト教神学の致命的欠陥

新約聖書には、初期キリスト教時代の“しるしと不思議”と、近代スピリチュアリズムにおけ実験室内での心霊現象との間の類似性をたどっていく上で、格好の材料となるものが幾つも見出される。

そもそもキリスト教がこれまで人類に対して長期にわたって影響力を保ってきた原因は、その固有の神学にある。ところが、その教義のひとつひとつを見ていくと、霊性がマヒした人類の目を覚まさせ、新しい啓示に目を向けさせるという目的において初めて意義をもつ驚異的現象とは、およそ縁のないものばかりである。

本来ならば“それを土台として”神学を打ち立てるべきだったのである。新しい霊的真理も、日常的体験や能力を超えた、人間の力ではいかんともし難いエネルギーの顕現に目を向けたことから発見されてきたものである。すでに用いた譬えをもう1度使わせてもらえば、心霊現象は電話のベルで、それが途方もなく貴重な啓示の到来を告げてくれたのだった。

キリストについても同じことが言える。“山上の垂訓”は、それまでの数々のしるしと不思議を土台としたキリストの生涯のクライマックスであり、現象より何倍も大切なものである。お粗末な精神構造の持ち主は、パンや魚が奇跡的に増えた話だけを取りあげて、キリストのしたことを低俗と決めつけるかも知れない。

そういう人は、同じ手法で、交霊会でテーブルが動き出したりタンバリンが宙に舞う現象を見て、スピリチュアリズムを低俗と決めつけることであろう。が、肝心なのはそうした粗野な現象そのものではなくて、その裏にある高級界からの働きかけなのである。

「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†■2024年12月25日UP■
「殺されるよ」強姦殺人魔を守り通す地球圏霊界にもはや何の未練もありません(祈)†
僕が元々霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない、使命遂行者ではないという事は既に分かっています。ですので最初、僕を霊性発現させた時は特に僕にやらせる仕事などは決まっておらず、ただDreamworkを妨害するためだけに霊性発現させたのではないかという気さえしているのです。ただ、そう考えると現在の人生破壊も説明がつくのです。それが当初からの目的だった、それに感づかれないように到底達成不可能な仕事をムチャ振りしてやらせた、そのムチャな仕事を僕がスゴイガンバって結構うまく進んで行ったものだから、今度は使命遂行そのものを頓挫させるような事を言うようになったのではないか。などなど、僕の霊団に対する怒り憎しみがこのような歪んだ考えを生み出していると言われれば確かにそうなのですが、当たらずとも遠からずなのではないか。とにかく僕はもう地球圏霊界に全然興味がありません。帰幽後、絶対ムリだと分かってますができる事なら地球圏以外の仕事がしたい…続きを読む→
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→

僕の1サイト(このWordPress)は元々たいしたアクセスは取れていないのですが、そのセミナー資料に掲載されている情報と1サイトの状況がどうもかぶるような気がしてまして、1サイトが実は僕が考えているより深刻、絶望的状況なのかも知れないと思い始めています。

今回のセミナー受講は(残念ながら投稿が止まってしまっている)2サイトを脱出につなげるための受講だったのですが、そうではなくて1サイトの絶望的アクセス状況を改善させるための受講になりそうです。

もっともそのお勉強内容によりますと、サイトの内容を劇的に変えないとアクセスは改善されないという事のようです。使命遂行の方向性を変えたら本末転倒、僕が物質界に残されている意味そのものが吹き飛びますので、結局1サイトのアクセスも今のままという事になってしまうのでしょうが。

そして英語書籍が到着しません、問い合わせの返信もきません、いよいよ危機的状況となってますがやはり入手不可能なのか。まぁ返金はされますのでそこは心配ないと思うのですがAmazon.co.ukでのお買いものは要注意という事になりそうです。

「SEEKING SERENITY」ページ数の少ない小冊子ですので全ページスキャン完了してます。作業を急ぐとして「The Scripts of Cleophas」の翻訳「The Great Days of Ephesus」の英文見直し、そして自伝書籍原稿撃ちを急がねばなりません。またくじけてしまうのかも知れませんがココまで火が付いていますのでその火が消えないうちに自伝を完成の域までもっていきたいです。

絵をメチャたくさん挿入するつもりです、その絵も描き始めています。どう少なく見積もっても自伝完成まで6ヶ月はかかるでしょう。しかし僕にも事情がある、やるしかないんだ。脱出できなくても脱出の努力を続ける以外に方法がない。閉じ込められる事を心で受け入れるという事は死んでもないんだから(祈)†

「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†■2024年11月26日UP■
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→