
毎週の長文ブログ、もうこのままずっとボイコットでイイかなという思いもあるのですが(ほとんど意味ないと思っていますので)今回はチョトだけ撃ってみようと思います。まずはかろうじて残したインスピレーション群を羅列します↓
正直言って霊団が降らせてくるインスピレーションのほとんどを無視してクロッキーにメモしていませんので、実質使命遂行は終了しているかのような状況です。もう霊団がやる気ゼロなのでそれでもイイかなと思っていますが…。
戦争かなぁ という事は任務終了!
「戦争かなぁ」コレは今に始まった事ではなく霊団はずっと警告している事ですが、現在は特にC国が全世界を敵に回すような状況になっていてかなり危機感が漂っています。
が、それは一般的な物的情勢であって霊的使命遂行と全然関係ないんじゃないですか。そもそも霊団が間もなくああなるこうなると言って本当にその通りになった事がこの13年で1度もないのです。どうやってその言葉を信じろというのですか。
ですので僕はこの手の警告、恐怖を感じさせるような脅しともとれるインスピレーションはほぼ無視しているのです。今回も削除対象でしたが少しだけ書かせて頂きました。もしC国関連で本当に戦争が勃発したとしても、それは霊団の予言が的中したのではなく世界情勢がそうだったから、という事になるでしょう。
「という事は任務終了!」コレ、何だったかなぁ、僕がある思念を抱いた時に霊団がこのように言ってきたのですが、別にこのインスピレーションがなくても現在僕が置かれている状況を見れば「あぁもう完全に使命遂行終わってんじゃん」ってなるのです、いちいち言われるまでもなく。
本当に許せない気持ちでイッパイですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に怒涛に教えてきておいて滅亡させる気ゼロでホッポラカシ、奴隷の女の子の悲劇もさんざん教えてきておいて完全に見殺しにすると言ってくる始末。人間としておかしいですよ霊団は。
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不協和音 ロボットも作れ ひとつ上の
「不協和音」これはたぶん僕の反逆と霊団の導きの方向性が真逆になっていると霊団は言いたいのでしょう。あのなぁ…そんな事今さら言われるまでもなく霊性発現初期の頃から現在までずっとそうだろ。
あえて断言するが、使命遂行開始以降の霊団と僕の人間関係が良好だった時が1秒でもあるか?あんたたちは上から目線でニヤニヤ見下ろしてたんだろうよ。僕はずっとムカついてどうしようもなかったんだよ。
なので僕からすれば霊団のこの言葉「不協和音」は寝言にしか聞こえないのです。僕は霊的知識をしっかりお勉強してきましたので霊団の導きに従って霊的仕事をおこなう事の重大さを理解しています。それで長年にわたりずっとガマンしてきたのですが、あまりにもイジメと閉じ込めがヒドすぎるので、ついに僕は公然と反逆をするようになったのです。当然の成り行きなのです。
「ロボットも作れ」えっとー、僕は眠気防止対策でYouTubeを見るようにしてるのですが、その中に「変形合体トイのレビュー」というのがありまして、僕はもともと変形ロボットが好きですから、変形ギミックのお勉強もかねて時々そういうムービーも見ていたのです。
最近もまた少し見るようになって「イヤーこの変形すごいなぁ、またフラー描きたくなってくるよなぁ」などと思っていたのです。そのタイミングで霊団が「ロボットも作れ」とインスピレーションを降らせてきたのです。
つまり、コレは霊団が何年も前からさんざん言ってきている「スピードダウン」要求のインスピレーションなのです。
そもそも使命遂行と全く関係ないフラーを推してきて僕をその気にさせて30機以上も描かせたのも「スピードダウン」が真の目的だったと僕は思っています。そして僕が再び変形レビューのムービーを見始めたので「またフラー描け、そうすればコッチは助かる」という事なのでしょう。
なにが助かるんだよ、どうなったらあんたたちは満足なんだよ。何もしない、物質界の問題を何も解決しないよう邪悪を温存させる事が地球圏霊界の目的なんじゃないかと僕はかなり本気で思っているのです。
「ひとつ上の」これも怒りの上塗りというか何というか。要するに僕が霊団の導きに従って謙虚を貫いていれば帰幽後に美しい境涯に到達できたが、僕は反逆の度合いがヒドイので帰幽後に赴く境涯が残念な感じになると言いたいのでしょう。
言う事聞け、という脅しなんですよ、このインスピレーション。本当に地球圏霊界の人間の仕事って一体何なんですか。霊団とか名乗ってるコイツらが僕に対して13年間やってきた事は「脅し」と「イジメ」と「閉じ込め」だけではないでしょうか。
地球圏霊界って、そして物質界って、一体何なんでしょう。物質界が霊界で向上するためのトレーニングセンターという事は分かっていますが、やってる事はタダのイジメです。霊的に向上するって何なんでしょう、ただ単にガマン強くなる事なんでしょうか。
■2025年6月25日UP■「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→↑目次へ↑
肺ガンが入ってしまいまして★

えー、今回はチョト違う切り口の事を書かせて頂きますが、まずWordPress管理画面に“ある表示”がありました。それは、ある方がある検索をして僕のWordPressに到達したという履歴で、その検索内容は「〇〇を痛めて2年以上苦しんでいて、霊的に治療できないか探している」というモノでした。
で、僕には心霊治療の霊能はありませんが、使命遂行開始ごく初期の頃にほんの少しだけ「アキトくんを心霊治療家として使用する」と思わせるような事を霊団に言われた事がありました。
要は僕に心霊治療の能力があるかないかではなく、霊界側が僕という霊の道具を心霊治療用の通路として使用するかしないかの問題ですので、霊団がその気になれば僕は心霊治療能力を発揮するという事があるのかも知れません。
で、僕は「山を愛する霊覚者」などと公言している人間ですが、よくよく考えてみると僕の霊能って、誰の何の役にも立ってないよなぁ、とつくづく感じて落ち込む事が結構あるのです。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事ができれば、日本国民の皆さまの生活にとってどれほど有益でしょう。奴隷の女の子たちを救出する事ができたら、女の子たちにどれほど喜ばれる事でしょう。
僕がずっと続けている霊的知識普及の活動によって、まぁまぁの日本国民の方が霊的知識の入口に立ち、興味を持って下さったという事がもしかしたらあるかも知れません。そういう意味では少し皆さまのお役に立ったのかも知れませんが、その成果が僕の肉眼に全く映じませんので実感が皆無です。
その点、心霊治療というのは不治の病に苦しむ方を治療して、時には全快させるという、見た目に非常に分かりやすい霊的仕事であり、患者の方々が霊的な事に目を開くのはもちろん、治療家自身も「自分が役に立っている」という実感が沸いて感動を覚えるのは間違いないでしょう。
心霊治療家の霊関連書籍も複数所持していますが、全文テキスト化完了しているモノに「私は霊力の証を見た」があります。他にも「霊体手術の奇跡」「霊的治療の解明」「背後霊の不思議」「現代人の処方箋」等があります。ご参考までに下記にUPさせて頂きます↓
僕はこの13年間、ただひたすらにイヤな思いをさせられてきましたので、もし僕に治病能力があるなら、僕のWordPressに検索で辿り着いた苦しんでいる方を遠隔治療で治してあげたいという気持ちにさせられました。そうすれば少なくとも僕の霊能が誰かのお役に立っていると実感できるじゃないですか。
フゥゥ、ただ現実のお話をしますと、まず大前提として霊団に僕を心霊治療家として使用するつもりが(初期の頃にチョトだけあったようですが)現在はまったくない、なので僕が心霊治療能力を発揮する事はありません。僕が「やってやる」と意気込んでもできないのです。霊界側の仕事ですので。
そして実際に遠隔治療をやるとなると、治療家と患者との間に何らかの「つながり」が発生していなければなりません。患者の方から治療家に治療依頼が送られてきて、それに返信するカタチで遠隔治療が開始される、というのが一般的な流れでしょう。
が、僕の今回の場合はWordPress上に「こういうキーワードで検索した人があなたのWordPressに訪問しましたよ」という情報が載っているのみで、その方が誰であるか、メールアドレス等も分かりませんのでコチラからは連絡のしようもありません。もっとも霊的にはつながりができているのかも知れません。
で、遠隔治療の中には、患者が気付かないうちに治療がおこなわれていて、気付いたらほぼ全快していて、あとになって実はあの時遠隔治療がおこなわれたと聞かされるという事もあるそうです。ですので「もしかしたら僕がトランスに突入して祈りの念を送ったら、その苦しんでいる方に届くかも知れない」と思って、トランスを試みようとしたのです。
すると、その僕の思念を受けて霊団が「肺ガンが入ってしまいまして★」とインスピレーションを降らせてきたのです。
僕は最初意味が分からなかったので、僕が肺ガンになるのかと思いましたが、これはもしかして検索で僕のWordPressを見に来て下さった方が、〇〇を痛めて2年以上苦しんでいるだけでなく、肺ガンも併発して絶望的状況である、という意味ではないか、と思ったのでした。
ならなおさら遠隔治療を施してあげるべきだろ、心霊治療とは、不治の病を治すだけでなく、手遅れの方を安らかに肉体から引き離してあげるのも仕事となりますので、肺ガンならなおさら遠隔治療をしてあげるべきだろう、少なくとも祈りの念だけでも送ってあげるべきでは、と思ったのですが「どのみちキミにはムリなのでやめておきなさい」と霊団は言っているのかも知れません。
で、僕は心霊治療家ではありませんのでそれは仕方ないとして、この日本にはハリー・エドワーズ氏、テスター氏、フリッカー氏、パリッシュ氏、チャプマン氏、等々の正真正銘の心霊治療家のような方はいらっしゃらないのか、という事でさっそくググってみたのです。
するとほとんどそれらしい情報が出てこなかったのですが、ひとつ「この方は間違いなく本物ではないか」という方を発見しました↓
ただ、よく見るとブログの更新が止まっています、たぶんご高齢の方とお見受けしますので、もしかしたらもう帰幽して何年も経過していて、ブログのみが放置されているという状況かも知れません。
そしてとにかくお名前も連絡先も何も分かりません。住所もメールアドレスも問い合わせフォームもなにもありません。ですので、検索で僕のWordPressに到達した方に、この記事を経由して「僕にあなたを治療するチカラはありませんが、この方なら治して下さるかも知れません」と間接的にご報告しようとしたのですが、たぶん連絡は取れないでしょう。
2年以上苦しんでおられる方、どなたかは存じませんが、お役に立てなくて申し訳ありません、という事を書こうと思って、今回は霊関連書籍のテキストをUPするのを一旦止めてこのような内容を撃つ事にしたのです。果たして本人に届くでしょうか、この内容。
ちなみに今回の件で思う事もありました。発見した心霊治療家の方のブログを読んで「この方は本物だ」と思ったのですが、こんな事を言ってはアレですが、霊的能力も大事ですが物的情報拡散能力も使命遂行には重要だと僕は思ったのです。
んー申し訳ありません、非常に読みにくい、そして心霊治療の活動をされているという事なら、治療前と治療後をムービーで撮影して公開すれば「スバラシイ」となって一気に霊的知識普及効果が爆増したと思うのです。
もっともそうなったら治療家のところに患者が押し寄せてきて活動どころではなくなるとか、そもそも霊団がそうなる事を望んでいなかったのでそうさせなかった、等の事情もあるのでしょう。
しかし、僕は元々デザイン人間であり、現在もそのスキルを活用して使命遂行を続けていますので、この心霊治療家の方のブログを見て「霊能が本物であるだけに、広報の作業をしないのは非常にもったいない」と思ったのでした。
霊団がやる気ゼロなので僕が霊言霊媒として機能する事はもうありませんが、もし僕という霊媒から新規の霊言が降ろうものなら、僕は全力で拡散の作業をします。WordPressでの全文公開はもちろんの事、僕には書籍制作能力がありますので当然本もバンバン作り、後世に残す作業をやります。
僕はやる気満々なのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気満々、奴隷の女の子たちを救出する気満々、新規の霊言を拡散させる気満々。
しかし霊団は何をしてくるかというと「僕に何もできないようにさせてくる」「僕を果てしなくイジメてくる」「トコトン脅して動けないようにしてくる」「イヤでどうしようもないところに全力で閉じ込めようとしてくる」どれもこれも使命遂行と正反対の事ばかりじゃないですか。
我々の計画は既に次のフェーズに移行している、アキトくんの役割は終わった、既に次の霊媒が用意されている、という事なら僕はもう用済みだろ、霊能剥奪してくれよ。そうすれば堂々とドリームワーク(画家活動)に戻るよ。もうココまでイジメられてるんだから霊的仕事に全然未練もないよ。好きにしてくれてイイよ(祈)†
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■2025年11月19日UP■「迷える霊との対話」第2章 潜在意識説と自己暗示説を否定するケース(祈)†スピリットあれ!あれをごらんよ!私の母親だ!母さん、許してください、母さんの願い通りの人間になれなくて。母さん、この私を連れてってくれないかな?もうくたびれたよ。母さんの世話と助けがほしいよ。連れてってくれますか。ああ、母さん!」博士「お母さんは何とおっしゃってますか」スピリット「私の名前を呼んでる。こう言ってる – ええ、連れてってあげますとも、フランク。長い間お前を探してたんだよ”って。(母親に向かって)私はだんだん弱ってきました。くたびれ果てました。母が言ってます – “フランク、私たちはお互い本当の人生の理解ができていなかったんだよ。教わるべきことを教わっていなかったからで、このすばらしい神の宇宙について本当のことを何も知らなかった。キリスト教の教えは真実の人生とは遠くかけ離れています。牧師は、信じれば救われると説いているけれど、とんでもない。そんな信仰は障害となるだけです。本当の神を知ることです。私たちはそれを怠っていました…続きを読む→
■2025年11月12日UP■「迷える霊との対話」第1章 除霊による精神病治療のメカニズム をUPです(祈)†よく“地下牢”または“土牢”という言葉が出てくるが、これは手に負えないスピリットをマーシーバンドがとらえ閉じ込めておく場所で、そのあと霊媒に乗り移らせると、今まで地下牢に入れられていたと文句を言う者がいる。これは、高級霊になると、ある霊的法則を利用して牢に似た環境をこしらえることができるのである。出口がひとつもない独房のような部屋で、頑固なスピリットはそこに閉じ込められて、どっちを向いても自分の醜い性格と過去の行為が映し出される。これは実際は“心の目”に映っているのであるが、本人は客観的に映っているように思い込む。その状態は、悔い改めの情が湧き新しい環境へ適応して向上したいと、みずから思い始めるまで続けられる。私の妻の霊媒能力は、無意識のトランス(日本でいう神がかり、ないし入神状態 – 訳者)である。その間ずっと目を閉じ、睡眠中と同じく精神機能は停止状態に置かれている。したがって、本人にはその間の記憶はない。そうした体験に対して異常な反応を起こすこともない。常に理性的であり、頭脳は明晰で、性格は陽性である。この仕事に過去35年もたずさわってきて、1度も健康を害したことも、いかなる種類の異常を見せたこともない…続きを読む→
■2025年11月5日UP■「動かぬ」何が何でも僕を閉じ込めるという霊団の強い決意の表れ、もう最悪(祈)†僕は「霊言を降らせるのはムリでも自動書記なら降らせられるのでは」と思って、以前11ヶ月にもわたって自動書記を実現させるためのトランステストを続けた、という事がありました。しかし11ヶ月続けても1文字も降らなかったので僕はキレてトランスをやめたのですが、もしかして霊団が僕の反逆を受けてバーバネル氏による霊言をあきらめ、モーゼス氏にお呼びがかかって僕を自動書記霊媒として使用する事を本格的に考え始めた、という意味でこのインスピレーションを降らせてきたのでしょうか。霊団の真意は分かりませんが、とにかくサークルメンバー問題が絶対に解決不能ですから僕という霊媒が霊言霊媒として機能する事は不可能だと思うんですよ。なので自動書記霊媒として僕を使うつもりというのが霊団の意思であれば僕は全然賛成ですね。ま、霊団がアレやるコレやる言って本当にやった事がこの13年間ひとつもありませんので、僕は完全に冷めて見ています…続きを読む→
■2025年10月29日UP■「洗脳罪」ずっと書けずにいた事について少しだけ触れてみようと思います(祈)†この言葉をそもそも思いついたのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめ歴代の天皇経験者が、幾千年の長きにわたり徹底的に国民を洗脳し続けてきた、その洗脳を何とか撃ち破れないか、という思いからでした。僕は物的な事が苦手ですので、この洗脳罪というモノがどういう法律か、自分で言っておきながらうまく説明できませんが、国民に意図的に事実でない情報を流し、間違った方向に誘導して自身の利益を確保しようとする者を罰する(最高刑は終身刑)とでも言えばイイのでしょうか。まぁ僕の足りない言葉で説明しなくても皆さまはだいたいお分かり頂けると思うのですが、要するにこの地球圏物質界は、世界中どこを見ても、どの時代を見てもひたすら洗脳、洗脳、洗脳であふれかえっています。その洗脳の弊害を何とか無くせないモノか、と思って僕の足りない頭でこういう言葉を考えたりした訳です…続きを読む→