251203ごゆっくり

インスピレーションは全然降らない、イヤ降ってもムカつく事しか言ってこないのでクロッキーにメモしない、なのですぐ忘れる。幽体離脱時映像も意味不明のモノばかり、あげくの果てに反芻さえできない。そんな状態ですのでボイコットしてもよかったのですが、少しだけ撃ってみようと思います。

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

んんん正直「迷える霊との対話」のテキストのUPでもよかったのですが、少しだけ霊団に対するグチを(皆さまはそんなモノ見たくもない事と思いますが)書かせて頂きます。もうこの毎週の長文ブログも終わるかも知れないと思っています。霊団がまるっきりやる気ゼロですので。

ホントバカに見える 仕事失いたくないんだよ

「ホントバカに見える」あぁそぉですか、そいつぁーよかったですね、という感じでこのインスピレーションは受け取っていたのですが、この手のムカつくインスピレーションしか霊団は降らせてこないので、僕はもうクロッキーにメモするのをやめたんです。

コレもメモしない、つまり忘れるつもりだったのですが、霊界側の視点で見ると僕の反逆はこういう風に映るんだろうなぁ、という事でかろうじてメモして残したのです。この反逆を続けて帰幽した先にどんな地獄が待っているか分かっていない、それを「バカに見える」と言ってる訳です。

我々の導きに従っていれば、帰幽後に至福の境涯に赴く事ができたのに、陳腐な物的価値観から抜け出せなかったばかりに惨めな状態に落とされる愚か者は、僕だけでなくたくさんいる、キミもその愚か者のひとりだ、たぶんそういう感じの事を言いたいのでしょう。

僕は霊的知識をかなりのレベルでお勉強してきて、霊団の言う事もじゅうぶん理解できるのですが、なぜ霊団がイジメ、閉じ込めに固執するのかがどうしても分からないのです、それが分別あるオトナの霊のする事かと僕は思ってしまうのです。

「仕事失いたくないんだよ」んー霊団が言っているのは物質界の仕事でしょうか霊界サイドの仕事でしょうか。まず単純に僕の物的仕事(つまり物的収入源)を確保するために僕を現在のところに閉じ込めているという見方があるでしょう。

僕は閉じ込められる事を最大級にイヤがってますが、新たな仕事なり収入源が確保されない限りその場所を離れる事ができません。それを何とかしようとしてこれまでありとあらゆるカードを切ってきてすべて失敗に終わっています。(成功確率0%)

導いている物質界の人間の物的生活の世話も霊団の仕事の中に含まれていますので(霊的仕事のみをやらせようとして生活が破壊されたら使命遂行自体ができなくなりますからね)僕の仕事を確保するという意味で閉じ込めるのは分かるのですが、僕は別の収入源に切り替えようとしているのです、それを完全に拒絶されているのです。

で、霊的仕事を失いたくないというのは、僕があのイヤでイヤでどうしようもない場所から脱出してしまうと使命遂行続行不可能になるので閉じ込めているという風に聞こえなくもないですが、まだそんな寝言を言ってるのかと僕は言いたいのです。

あの場所の一体どこに使命遂行の要素があるんだよ。これまで何度もそれを書いてきたつもりですが、同僚の方々には申し訳ありませんが、霊的な話が通じる人間はあの部屋の中にはいません。

僕はあの場所に閉じ込められている間は霊的な事を一切語る事ができず、全然関係ない物的な話をしてごまかしながら生活しているのです。それが時間とパワーのムダに思えてどうしても耐えられないので脱出しようとしているのです。

まさか、まだサークルメンバーを招集しようとしているのだろうか。僕という霊媒を使うつもりでいるというのか。だったらなおさら僕をあの場所から動かすべきだろ。あの場所にサークルメンバー候補の人間はいないと、僕よりあんたたちの霊眼の方が真実が見えているはずだろ。

どうしても僕の目には霊団のやっている事が正反対にしか見えないのです。僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせようとしている、そのワリには交霊会をおこなうなど到底ムリなところに僕を全力で閉じ込めようとしている。言ってる事とやってる事がまるっきり正反対だろ。

そこまでして僕という霊媒を機能させたいならサークルメンバーになり得る人間のいるところに僕を移動させるのが最善策だろ。閉じ込める事は僕の霊媒発動を妨害してるという構図になるはずだろ。霊的仕事を真剣に推し進めようとしているとはどうしても思えない、妨害してるとしか僕の目には映らない。

霊的仕事を確保したいなら霊的仕事ができる仲間のいるところに僕を移動させるのが筋だろ。あそこに僕を閉じ込め続ける限り僕は何の霊的仕事もできなくて無意味な物質界人生をダラダラ送らされる事になるんだぞ。あんたたちは僕をそういう風にするのが望みなのか。つまりあんたたちは使命遂行妨害者という事になるな。

僕の中にそういう考えが沸き上がってくるので、それで妨害者の言う事を聞く必要はないとなって反逆にためらわなくなっていったのです。霊団がおかしい、僕は僕にできる範囲の事をやる、それが正解だ、そう思うようになっていったのです。

もうコイツら(霊団)の閉じ込めの導きに従うつもりは全くありません。しかし僕がどれだけ脱出のための努力をしても全然脱出できる見込みが立たず、霊団の手のひらの上で踊らされて結局閉じ込めの状態が続いています。自分の人生なのにこれほどまで思い通りにならない、この怒りとストレスはただ事ではないのです。

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生き地獄

「生き地獄」霊団は僕を閉じ込める(これが僕にはイジメと写る)ことに全力を尽くしてきますが、一方で僕をあるところに移動させるような事も言ってきます。しかしその先に待ち受けているのはヒドイものだそうで、霊団としてもそこに行かせたくない、それで閉じ込めているようなのです。以前このようなブログも書きましたが↓

「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

その場所というのが、僕の霊的向上を大きく阻害する場所なのだそうで、僕の人生目標は帰幽後に少しでも美しい境涯に赴けるよう向上する事ですから、向上を阻害するところに行こうとは思わないのですが、かといって閉じ込められる事も耐えられないので、何とか使命遂行の作業時間を増やしつつ脱出を完了させようとあらゆる事をやってココまで来ているのです。

で、霊団の言う生き地獄というのが、その、向上を阻害される場所にもし僕が行ったらそういう状況になるという意味で言っているのか、それともこのまま反逆を続行して使命遂行を完了させられずに帰幽した先の霊界人生で生き地獄を味わわされる(因果律によって自動的に苦しい状態に置かれる)という意味なのか、どちらの意味で言っているのかが分かりません。

要するに霊団の言う通りにすると閉じ込められて地獄、反逆すると帰幽後に生き地獄、どっちに転んでも地獄という事です。もう夢も希望もない、それで絶望感がスゴイのです。何のために画家の人生を捨てて13年間ガンバってきたというのか。

もうこの毎週の長文テキスト撃ちが無意味に思えてどうしようもありません。つまりガンバってもどのみち最悪がやってくると言われているのですからやる気がなくなって当然です。

しかし僕には「霊的知識の理解」があります。「神の因果律」が絶対的に公正である事を知っています。霊団が何を言おうと「神」は決して間違いを犯しません。僕は僕の置かれた環境の範囲内でできる限りの事をやっているつもりです。(霊関連書籍のテキスト化、等)

この苦しい作業の先に「光」がある事を僕は信じて疑いません。しかし霊団の言ってくる事はまるっきり真逆であり、僕には単なるイジメとしか映らないのです。どうしても霊団の言う通りに閉じ込められる道を選ぶ気にはなれません。

僕は最後まで脱出を信じつつ、霊関連書籍をテキスト化する作業を続行する事で霊的知識普及に少しでも役立てようと考えています。今の僕にできるのはココまでです。コレ以上の事はできそうもありません。

「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†■2025年8月6日UP■
「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†
守護霊様は僕を脅す事など1度もなかった、僕の意思を尊重して、僕の興味に合わせてウマく導いてくれた、あんたたちはイジメと脅しだけ、死んでも受け入れられない – 僕は僕にできる方法で使命遂行を続行する、あくまでも脅しを続けるなら僕はもうあんたたちの言う事は聞かない – 脅しとは、人望も信頼もない人間が人を動かす時に用いる低級な手段だ。恐怖でしか人を動かす事ができないならもうお前らに用はない、消えろ – ハイ、僕のこの考えが僕の未来を地獄に叩き落とすのかも知れません、しかし脅しに屈する事はどうしてもできません。恐怖で僕の心を縛り付け、身動きできなくさせる事が僕の霊的向上につながる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながる、というのはどう考えても理性が反駁する。おかしい、とにかく何が何でもおかしい。高級霊が人を脅して怖がらせて言う事を聞かせるなどという話はどの霊関連書籍にも記述がない、そんな話は聞いた事がない。僕はシルバーバーチ霊の言葉を信じる、もうお前らは信じない…続きを読む→

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ごゆっくり

251203ごゆっくり

今日、インスピレーションが降っていないにもかかわらずこのようにテキスト撃ちをはじめましたが、これまで毎週続けてきた「長文ブログ撃ち」が、本当に無意味に思えるようになっています。

この長文を苦しみながら撃ち続けてもまったく何の使命遂行の前進にもつながらない「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子をひとりも助けてあげられない。モノスンゴイむなしいですよ。

で、ムズカシイ仕事だから仕方ないとか、そういう事を言ってくるならまだ分かりますが、霊団が取る行動は「僕を閉じ込める」「イジメ続ける」これだけになっており、もはや霊団が言い出しっぺで始めた使命遂行の事などまるで眼中にないようなのです。

物質界とは神が子等(僕たち)を進歩向上させるためにおつくりになった「トレーニングセンター」であり、苦難試練を体験して魂の成長を促進させるための場ですから、その苦しみの根源である「邪悪な存在」を物質界から排除してしまったら物質界の存在意義が消滅する、という理屈は一応理解しています。

しかし、僕の画家の夢を破壊してこの使命遂行をやらせておいて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の真実を怒涛に僕に教えてきておいて、何もせずホッポラカシとか、これは一体どうなっているのでしょうか。

人の夢をブチ壊したからには、最低限肉眼に映じるレベルの結果に到達してもらわなければ納得できません。しかし霊団はもう完全に使命遂行のやる気をなくしていまして、強姦殺人魔の事も奴隷の女の子の事も全く降らせてこなくなりました。

霊団が現在チカラを注いでいるのは「僕を閉じ込める事」「僕をイジメる事」コレのみになっており、僕はもはや隠さず霊団に対して反逆の意思を公言し「コイツらは単なるイジメっ子」とまで表現するようになりました。もうリスペクトとか信頼とか、そういう感情も僕の心から完全に消えました。

そして僕はついにインスピレーションをクロッキーにメモするのをやめるという手段に出ました。コレによって霊団がインスピレーションで何かを言ってきても僕はメモしてないのですぐ忘れる、という状態になり、霊団の言う事が心に残らなくなり、僕の生活から霊的要素が一気に減少しました。

霊団が使命遂行から完全に後退しているように、僕も使命遂行に対する興味関心、使命感のようなモノが一気に心から消え失せていきました。物質界の邪悪を滅ぼす事につながる事はもう何も言ってこない、コイツら(霊団)が言ってくるのは僕をムカつかせる事だけ。

そんなモノ聞く気にもなれないのでもう完全に無視する事にしたのです。そしてモチベーションは落ちましたが、僕にもまだできる事があるので(霊関連書籍のテキスト化、霊的知識の拡散)そちらを続行しようと思っているのです。本当に霊団が許せないですよ。そんなに強姦殺人魔を守り通したいのか。そんなに奴隷の女の子を見殺しにするのが楽しいのか。

そしてあげくの果てに霊団は「ごゆっくりと言ってきました。これは「もう我々もキミという霊の道具を使用して仕事をするつもりはないからゆっくり閉じ込められて無意味な生活を送っていてください」という意味だと理解し、僕の怒りは頂点に達しました。

僕は霊性発現して以降の約13年間、霊団に対してずっと怒りの念を持ち続けてきましたが、このインスピレーションは、もしかしたら13年の中でもっともムカつくひとことかも知れないと思いました。

僕は閉じ込められるのがイヤだとずっとずっと言い続けているのに僕の意思は完全に無視され、どう脱出の手段を講じてもすべて破壊され、徹底的に閉じ込めの状態を続けさせられて現在に至ります。

閉じ込めることによって使命遂行が前進するというならまだ分かりますが、霊団は何も仕事やる気なし、ただ僕を閉じ込める「イジメ」のみに全力を傾けている状態であり、その閉じ込めがすっかり完了したので「あとは肉体の寿命までその刑務所に閉じこもって無意味な時間を過ごしてください」と言われていると感じ、猛烈な怒りがこみあげてくるのでした。

この霊団の「ごゆっくりのひとことは、僕にとっては「死刑宣告」に近い響きがあり、せめて「もうキミは役に立たなくて何の仕事もできないから帰幽させる」と言うならまだ救いがありますが、無意味に物質界に取り残されるというのが完全に刑務所なのです。

思い返してみれば、初期の頃から霊団が僕にやさしくした事は1度もなかったかも知れません。僕は初期の頃から(ドリームワークをやめさせられたので)霊団を憎み続けていましたが、怒り憎しみ、そしてついに反逆と進み、その因果律として僕は物質界という刑務所に延々閉じ込められる事になった、という意味かも知れません。

で、その因果律によるペナルティが苦しすぎるから霊団の言う事を聞く、という風には僕はなりません。それはムリです。物質界生活中も地獄、帰幽後の霊界生活も地獄、それを回避するために霊団に対して謙虚を維持して導きに従う、というのが賢い選択肢なのかも知れませんが、もはや僕にはそれはできません。

もう霊団に対する怒り憎しみの念が僕の心から消える事はないと思います。霊界生活でよほどヒドイ境涯に落とされて真の地獄を1000年2000年やらされて、そこでようやく霊団の言う事を聞く気になる、それくらい僕の霊団に対する不信感は深いモノがあるのです。

「神の因果律」には従いますよ。ま、従うもなにも神の因果律は機械的自動的に作動しますから否応なしに苦しい状態にさせられるんですけども、霊団のイジメに対しては何のペナルティもなくて、僕は僕にできる限りの霊的知識普及を続けてきたつもりですがヒドイ状態にさせられる。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は全く滅ぼそうともせず、奴隷の女の子は完全に見殺しにするとハッキリ言ってくる始末。しかし僕の事はトコトンイジメてくる。やるべき事をやらずに、やらなくてもイイ事に全パワーを投入してくる。その理不尽を僕は許す事ができません。

物質界生活中は刑務所に閉じ込める、帰幽後は下層界に閉じ込める、やるならやるがいい。僕は間違った事をしたつもりはない。霊的知識によると「神」は僕たち子等全員に「善悪判断装置」を賦与して下さっています。その「道義心」とも言えるモノに従って、僕は僕なりに正しいと思う事をしてきたつもりです。

どう頭をひっくり返しても霊団のイジメの方が間違っている。僕は間違ったつもりはない。間違っているのなら「神の因果律」をしっかり受けさせて頂きます。しかし霊団の異常とも言えるイジメに対して何のペナルティも発生しないのがどうしても納得いきません。

たとえ脱出できなくても、僕は最後の1秒まで脱出実現に向けた努力を続けるつもりです。それくらい閉じ込められる事をイヤがっている、本人の意思をあくまでも無視し続ける霊団に対して永遠の抗議行動をするつもりでいるのです。

1歩も退く気はない

僕の性格は知ってるだろ「1歩も退く気はない」だ。あんたたち(霊団)は絶対に間違ってる。僕は死んでも認めない、最後の最後まで抵抗し続けるぞ。そしてもうこの長文テキスト撃ちはほとんど意味がないと思っていますので、来週以降は霊関連書籍のテキストをUPした方がよほど霊的知識普及に役立つかも知れません(祈)†

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心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†■2025年11月26日UP■
心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†
よくよく考えてみると僕の霊能って、誰の何の役にも立ってないよなぁ、とつくづく感じて落ち込む事が結構あるのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事ができれば、日本国民の皆さまの生活にとってどれほど有益でしょう。奴隷の女の子たちを救出する事ができたら、女の子たちにどれほど喜ばれる事でしょう。僕がずっと続けている霊的知識普及の活動によって、まぁまぁの日本国民の方が霊的知識の入口に立ち、興味を持って下さったという事がもしかしたらあるかも知れません。そういう意味では少し皆さまのお役に立ったのかも知れませんが、その成果が僕の肉眼に全く映じませんので実感が皆無です。その点、心霊治療というのは不治の病に苦しむ方を治療して、時には全快させるという、見た目に非常に分かりやすい霊的仕事であり、患者の方々が霊的な事に目を開くのはもちろん、治療家自身も「自分が役に立っている」という実感が沸いて感動を覚えるのは間違いないでしょう…続きを読む→
「迷える霊との対話」第2章 潜在意識説と自己暗示説を否定するケース(祈)†■2025年11月19日UP■
「迷える霊との対話」第2章 潜在意識説と自己暗示説を否定するケース(祈)†
スピリットあれ!あれをごらんよ!私の母親だ!母さん、許してください、母さんの願い通りの人間になれなくて。母さん、この私を連れてってくれないかな?もうくたびれたよ。母さんの世話と助けがほしいよ。連れてってくれますか。ああ、母さん!」博士「お母さんは何とおっしゃってますか」スピリット「私の名前を呼んでる。こう言ってる – ええ、連れてってあげますとも、フランク。長い間お前を探してたんだよ”って。(母親に向かって)私はだんだん弱ってきました。くたびれ果てました。母が言ってます – “フランク、私たちはお互い本当の人生の理解ができていなかったんだよ。教わるべきことを教わっていなかったからで、このすばらしい神の宇宙について本当のことを何も知らなかった。キリスト教の教えは真実の人生とは遠くかけ離れています。牧師は、信じれば救われると説いているけれど、とんでもない。そんな信仰は障害となるだけです。本当の神を知ることです。私たちはそれを怠っていました…続きを読む→
「迷える霊との対話」第1章 除霊による精神病治療のメカニズム をUPです(祈)†■2025年11月12日UP■
「迷える霊との対話」第1章 除霊による精神病治療のメカニズム をUPです(祈)†
よく“地下牢”または“土牢”という言葉が出てくるが、これは手に負えないスピリットをマーシーバンドがとらえ閉じ込めておく場所で、そのあと霊媒に乗り移らせると、今まで地下牢に入れられていたと文句を言う者がいる。これは、高級霊になると、ある霊的法則を利用して牢に似た環境をこしらえることができるのである。出口がひとつもない独房のような部屋で、頑固なスピリットはそこに閉じ込められて、どっちを向いても自分の醜い性格と過去の行為が映し出される。これは実際は“心の目”に映っているのであるが、本人は客観的に映っているように思い込む。その状態は、悔い改めの情が湧き新しい環境へ適応して向上したいと、みずから思い始めるまで続けられる。私の妻の霊媒能力は、無意識のトランス(日本でいう神がかり、ないし入神状態 – 訳者)である。その間ずっと目を閉じ、睡眠中と同じく精神機能は停止状態に置かれている。したがって、本人にはその間の記憶はない。そうした体験に対して異常な反応を起こすこともない。常に理性的であり、頭脳は明晰で、性格は陽性である。この仕事に過去35年もたずさわってきて、1度も健康を害したことも、いかなる種類の異常を見せたこともない…続きを読む→
「動かぬ」何が何でも僕を閉じ込めるという霊団の強い決意の表れ、もう最悪(祈)†■2025年11月5日UP■
「動かぬ」何が何でも僕を閉じ込めるという霊団の強い決意の表れ、もう最悪(祈)†
僕は「霊言を降らせるのはムリでも自動書記なら降らせられるのでは」と思って、以前11ヶ月にもわたって自動書記を実現させるためのトランステストを続けた、という事がありました。しかし11ヶ月続けても1文字も降らなかったので僕はキレてトランスをやめたのですが、もしかして霊団が僕の反逆を受けてバーバネル氏による霊言をあきらめ、モーゼス氏にお呼びがかかって僕を自動書記霊媒として使用する事を本格的に考え始めた、という意味でこのインスピレーションを降らせてきたのでしょうか。霊団の真意は分かりませんが、とにかくサークルメンバー問題が絶対に解決不能ですから僕という霊媒が霊言霊媒として機能する事は不可能だと思うんですよ。なので自動書記霊媒として僕を使うつもりというのが霊団の意思であれば僕は全然賛成ですね。ま、霊団がアレやるコレやる言って本当にやった事がこの13年間ひとつもありませんので、僕は完全に冷めて見ています…続きを読む→

富士周辺アタック712プロセス実行

一応撃ってはいますが、もう完全に無意味に思えてきてまして、来週以降はまた霊関連書籍テキストのUPに戻ってもイイと思ったりしてます。少なくともそっちの方が霊的知識普及には役立つだろうと思うからです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられない、奴隷の女の子はひとりも助けてあげられない、テキスト撃ち続けても何にもならない、あげくの果てに霊団はまるっきりやる気なしになっている。この使命遂行は一体何なんだ、ものすごくむなしいのです。

霊的知識普及につながる作業をした方が、まだ少し誰かのお役に立つかも知れないという思いが沸いてくるのです。本当に僕の人生を返してくれ、なぜこんなむなしさの中で閉じ込められねばならないんだ。

このテキスト撃ちに対する無意味感が襲ってきますが、何とか撃ち切って次の作業に突入しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の富士先生グラデーション撮影の画像をUPですが、1ヶ月ぶりに山に戻る事ができて感激に浸りたいのに心は最悪、霊団が僕を閉じ込め続ける事しか考えていないので絶望感がハンパないのです。

んーインスピレーションを全く降らせてこないどころか幽体離脱時映像の反芻さえできませんでした、ブログネタ、カラッポの状態ですので「迷える霊との対話」のテキストをやろうかとも思ったのですが、まぁギリ書けなくもない感じですので長文にはならないと思いますが一応撃ち始めるつもりです。

もうこの残された物質界人生が最悪すぎて恐るべき絶望感に襲われています、しかもその絶望を回避しようとあらゆる努力をしてもすべて無効化される。何がしたいんだコイツら(霊団)は。フゥゥ、なぜこんな気持ちのまま生き続けなければならないのか(祈)†

えー今回入手した中古車、においがあるという事でしたが、もうそんな事言ってられないので僕はガマンして「それでイイです」と入手を決めたのですが、実際長時間運転してみると結構きますね。ちょっと今も身体にニオイが移っているような感じでキビシイです。しかしもうこのニオイが消えるまで耐えるしかない。クルマなしでは生きていけませんので。

1ヶ月ぶりにようやく山に行けた事はよかったのですが、霊団がある“音”を霊聴に再生してきます。それは霊団が僕を閉じ込めている場所に関連した音で、要するに霊団が僕を閉じ込める事を改めて強調しているという意味です。

もう頭にきて頭にきて、なんとしても脱出してみせると決意を新たにしながら登攀するのですが、イヤ、もう脱出カードはほぼ全て霊団に潰されてしまっていて脱出方法がもうないんです。2冊目をこれから書き始めますが、書いても書いてもまるっきり脱出にはつながらないでしょう。

本人の意思がこれほどまで無視されるって一体どういう事なのか。永久に受け入れる事はできませんが、明日の長文ブログ、インスピレーションは降ってませんがかろうじて撃てるかも知れませんので撃つかも知れません。「迷える霊との対話 3章」のテキストをUPしても全然イイんですけどね。

せっかく山を復活できたのにこのユウウツな気持ちを払拭できない。くっそー、なんとしても脱出してみせる、しかし実際はほぼ閉じ込められる事が決定中。もうどうしようもないのか、一生閉じ込められるのか。それだけは死んでも回避したいのに(祈)†

もう大慌てのグチャグチャ、徒歩でクルマを取りに行って、ガソリンがカラッポですので入れて帰ってきて即寝る。そして睡眠不足のまま山に向かいます。そんなバタバタなら山に行かなければイイじゃネィか、と皆さまは思われる事でしょう。

イヤ、もう限界なんです、1ヶ月山に行けませんでした、もう行かないと心がやられますので行ってきます。明日はグラデーション撮影もできそうですので何としても撮ってきます。もうこれ以上山から離れるのは耐えられないのです。クルマの受け取りの時間が遅くて睡眠時間を削られますが、強行軍で行ってきます。

シルバーバーチの霊訓4巻のテキスト見直しが完了していますのでタグを挿入してWordPressに全文UPさせますが、まずは山が最優先。そして帰還後の長文ブログは撃てそうもありませんので(インスピレーションほぼゼロ)このままなら「迷える霊との対話 3章」のテキストをUPさせるかも知れません。

もうこの人生がイヤでイヤでどうしようもなく、脱出したい願望がさらに強まってます。脱出できないのに気持ちだけは「絶対やってやる」と燃え上がるのです。それが余計苦しみを加速させるのですが、このお話は一旦止めてまずはクルマと山の撮影に集中中(祈)†

「私は見ています希望の光を」つまり傍観って意味じゃネィのか何もしないで(祈)†■2025年9月24日UP■
「私は見ています希望の光を」つまり傍観って意味じゃネィのか何もしないで(祈)†
僕は霊性発現前は、自分の信じた道を一直線に突っ走っていて、作品描画は苦しかったですが心の底から満足していました。そして何よりも明るかったです。同僚にギャグを言ったりしてよく笑わせていました。それが今はもう見る影もなく、僕は職場(離れたくてどうしようもない場所)で一言もしゃべらず黙り込んでいます。今までの僕では考えられない行動です。僕がなぜこんな状態になったと思う。オメィラが僕を全力で閉じ込めるからだよ。本人がイヤがっている事を強引に押し付けようとするからだよ。僕の意思を完全に無視するからだよ。それで僕はすっかり心を閉ざしちゃったんだよ。以前の明るい僕、謙虚な僕、霊団の導きに素直に従う僕、そういう僕に戻って欲しい、霊団がそう思っているのなら、まず「イジメをやめろ!」イジメを続行しながら言う事は聞け、そんな都合のイイ話があってたまるか…続きを読む→
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→
「洗脳罪」ずっと書けずにいた事について少しだけ触れてみようと思います(祈)†■2025年10月29日UP■
「洗脳罪」ずっと書けずにいた事について少しだけ触れてみようと思います(祈)†
この言葉をそもそも思いついたのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめ歴代の天皇経験者が、幾千年の長きにわたり徹底的に国民を洗脳し続けてきた、その洗脳を何とか撃ち破れないか、という思いからでした。僕は物的な事が苦手ですので、この洗脳罪というモノがどういう法律か、自分で言っておきながらうまく説明できませんが、国民に意図的に事実でない情報を流し、間違った方向に誘導して自身の利益を確保しようとする者を罰する(最高刑は終身刑)とでも言えばイイのでしょうか。まぁ僕の足りない言葉で説明しなくても皆さまはだいたいお分かり頂けると思うのですが、要するにこの地球圏物質界は、世界中どこを見ても、どの時代を見てもひたすら洗脳、洗脳、洗脳であふれかえっています。その洗脳の弊害を何とか無くせないモノか、と思って僕の足りない頭でこういう言葉を考えたりした訳です…続きを読む→

次の質問は「入神中の霊媒は何か特殊な感じを覚えているのでしょうか」ということだった。

「入神中は何の感覚もありません。入神の前と後にはありますが、入神中はありません。そのわけは、そもそも入神するということは周囲の出来ごとに無感覚になることを意味するからです。

もちろん入神にも浅いもの、意識がぼんやりとする程度のものから完全に無意識になってしまうものまであります。その完全な状態まで入神したら、まったく感覚が無くなります。そこまで至る初期の段階では往々にして何らかの感覚を覚えます。それは霊媒の意識が身体と連動して機能していないことによります。

そのときの感覚もさまざまです。外界の明るさを感じる人がいます。遠くまで行く、というよりは、“行ったような”気がする人もいます。自分の口で語られていることを遠くで聞いているような感じがする人もいます。実にいろいろです」

別の交霊会ではこうも語っている。「私たちの仕事には2つの段階があります。第1は、これは非常に難しいことですが、私たちの仕事を地上に根づかせることです。これがいかに難しいか、皆さんにはお判りいただけないと思います。

物質の世界との直接の接触なしに影響力を行使する – 純粋に精神のみの働きかけ、意念の集中、思念の投射を地上の1人の人間に向けて行います。本人はそれを無意識で受け、自分の考えのつもりで交霊会の行われている場所へ足を運びます。これは実に難しく、何年も何年も要します。

私の場合はこの霊媒が生まれる前から準備を開始したほどです。その段階が終ると、第2の段階はさほど困難は伴いません。すでに道具、媒体、チャンネルができているのですから、あとはそれを通じて言いたいことを述べるだけです。伝わり具合の問題がありますが、少なくとも磁気的なつながりができたわけで、それは容易に切れるものではありません。

それをきっかけに霊的影響力をいくらでも増すことができます。言わば霊力の通風孔をどんどん大きくしていくことが出来るわけですが、唯一の限界は霊媒の受容力にあります。それが私たちの協力関係における制約となっております。

とかくの問題が生じても、全てその要因は私たちの力にあるのでなく、私たちが使用する道具にあります。なぜ霊はこうしてくれないのか、ああしてくれないのか、とよく言われますが、それに対する答えは、霊媒という道具がそれを可能にしたり不可能にしたりしているということです。

それはともかくとして、磁気的なつながりが出来あがってしまってからは、事がずっと簡単になります。私たちの世界を通して高い界からの霊力が地上へ届くようになるからです。

「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→
「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†■2025年8月6日UP■
「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†
守護霊様は僕を脅す事など1度もなかった、僕の意思を尊重して、僕の興味に合わせてウマく導いてくれた、あんたたちはイジメと脅しだけ、死んでも受け入れられない – 僕は僕にできる方法で使命遂行を続行する、あくまでも脅しを続けるなら僕はもうあんたたちの言う事は聞かない – 脅しとは、人望も信頼もない人間が人を動かす時に用いる低級な手段だ。恐怖でしか人を動かす事ができないならもうお前らに用はない、消えろ – ハイ、僕のこの考えが僕の未来を地獄に叩き落とすのかも知れません、しかし脅しに屈する事はどうしてもできません。恐怖で僕の心を縛り付け、身動きできなくさせる事が僕の霊的向上につながる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながる、というのはどう考えても理性が反駁する。おかしい、とにかく何が何でもおかしい。高級霊が人を脅して怖がらせて言う事を聞かせるなどという話はどの霊関連書籍にも記述がない、そんな話は聞いた事がない。僕はシルバーバーチ霊の言葉を信じる、もうお前らは信じない…続きを読む→

仕事の本体がまるでやる気ないのに、それで一体どうやって末端の兵士の僕が使命遂行しろというのでしょう。本当に猛烈に頭にきますよ。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を猛烈怒涛に僕に教えておきながら滅ぼす気ゼロ、奴隷の女の子の悲劇の惨状をトコトン僕に教えておきながら見殺しにする気満々、救出する気ゼロ。この理不尽を一体どうやって納得すればイイのでしょうか。イヤ永遠に納得できません。

霊団が仕事やる気ないなら僕はこれ以上霊的作業をやる必要はない、という考えが常に僕の中にあり、これまで何度もドリームワーク(画家活動)に戻ろうとしましたが、今度こそ本気で戻ってやろうかという思いがさらに湧き上がってくるのです。やる気ゼロの奴らの言う事を聞いてたって物質界の邪悪は滅ぼせませんからね。

さぁ自伝の修正箇所がAmazon販売ページ内で反映されましたので「著者用コピー」を注文しました、これは撮影用の書籍です。そして到着後にWordPress内で告知のページを作り、皆さまにお知らせしていくつもりです。

そして、書籍本文はさすがに掲載できませんが、書籍内で150枚以上の絵を描きましたので、その絵は「アナログ絵固定ページ」の方にUPするつもりです。まぁ誰にも読んでもらえない書籍を7ヶ月半かけて書くというのは虚しさが尋常ではないですが、そこでくじける訳にはいかないのです。

2冊目の設計図がまぁまぁ固まってきました。ヴィーガンの設計図はどうにも膨らませる事ができなかったのですが、コチラはサクサク書けそうですのでさっそく本文撃ちに着手するつもりです。

2冊目のUP期限、そうですね、2026年7月あたりに設定しましょう。ページ数は300ページくらいを予定していますが、できるだけ絵をたくさん挿入するつもりでいますのでまたしてもページ数は膨れ上がるでしょう。分かりやすさ、読みやすさを最優先させた書き方をするつもりです。

明日、ようやくクルマ問題が解決します。クルマを受け取って休む間もなく山に向かいます。バタバタしすぎでウンザリですが、これ以上山を休む訳にはいきません、もう行かないと、撮影してこないと。本当に地獄の1ヶ月でした。もうこんな状況は2度とゴメンです(祈)†

「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
「迷える霊との対話」第2章 潜在意識説と自己暗示説を否定するケース(祈)†■2025年11月19日UP■
「迷える霊との対話」第2章 潜在意識説と自己暗示説を否定するケース(祈)†
スピリットあれ!あれをごらんよ!私の母親だ!母さん、許してください、母さんの願い通りの人間になれなくて。母さん、この私を連れてってくれないかな?もうくたびれたよ。母さんの世話と助けがほしいよ。連れてってくれますか。ああ、母さん!」博士「お母さんは何とおっしゃってますか」スピリット「私の名前を呼んでる。こう言ってる – ええ、連れてってあげますとも、フランク。長い間お前を探してたんだよ”って。(母親に向かって)私はだんだん弱ってきました。くたびれ果てました。母が言ってます – “フランク、私たちはお互い本当の人生の理解ができていなかったんだよ。教わるべきことを教わっていなかったからで、このすばらしい神の宇宙について本当のことを何も知らなかった。キリスト教の教えは真実の人生とは遠くかけ離れています。牧師は、信じれば救われると説いているけれど、とんでもない。そんな信仰は障害となるだけです。本当の神を知ることです。私たちはそれを怠っていました…続きを読む→

近藤千雄先生が翻訳されなかった英語書籍を入手してスキャン、OCR変換、翻訳までやってWordPressに全文UPするという地獄の作業を過去やっていましたが、またしても英語未入手霊関連書籍を注文してしまいました。送料込みで残念な金額、しかも到着は来年…。

僕はお金がありませんのでキビシかったですが、この書籍はどれだけ探しても見つからなかったモノですのでもうこのタイミングで入手するしかない。到着したら紹介させて頂きます。

そして2冊目の設計図を何とか書き進めています。もう本当に閉じ込められるのがイヤでイヤでどうしようもなくて、しかし脱出の方法が事実上すべて破壊されていて、もうわずかな可能性にかけて今の自分にできる事をやる以外にないのです。そうしないと心が完全にやられるのです。

自伝の変更が反映されませんのでWordPress上での紹介はもう少々お待ち下さい。「著者用コピー」というのを注文し、それが到着したら撮影してWordPressにUP、となりますのでさらに時間がかかります。これら作業の先に脱出が全く見えなくても、それでもやるのです。2冊目も書くのです、3冊目の事も考え始めています。

止まったら完全に霊団の思うツボだ。たとえ脱出できずに物質界人生を終えるとしても脱出を目指して動き続けるんだ。そうしなければもう生きる意味がないんだ。脱出できずに一生を終える事は死んでも拒否する。何としても作業を続けるぞ。

クルマは明日入手予定、入手してすぐ山に向かいます。バタバタしすぎですがもうこれ以上山から離れる事はできません。もう大慌てで山に行くしかない。徒歩通勤の連続で全く身体が休まりませんが、この地獄も間もなく終わる。それより手を動かせ。絶望感の中でも作業だけは続行しろ(祈)†

入神中の霊媒をコントロールしているとき支配霊はどんな苦労をしているのだろうか。これから紹介するのは時おり催される“質疑応答だけの交霊会”の席でシルバーバーチが語ったことである。最初の質問は、出席者からの質問を聞いてそれに答えるときは霊媒の耳と口を使用しているのかということだった。

「そうです。この霊媒に憑っているときは全ての点でこの霊媒自身になり切っております。潜在意識を活用して必要な部分を全部コントロールしております」

「ということは、この霊媒に憑っている間は霊界との連絡が断たれているということでしょうか」

「そうではありません。うまくコントロールするコツ – やはりコツがあるのです – は霊媒を操りながら同時に霊界との連絡をいかにして維持するかという点にあります。一方で通信網を保ちながら、他方で情報の供給源との接触を維持しなければなりません。

戦時中はその通信網が1、2本に制限されてしまったという話をしたことがあります。その意味は、この霊媒のコントロールに関するかぎり状態が非常に良くなかったので、通信線を1本また1本と断念しなければならなかったのです」

「時おり“また1本切れました”とおっしゃってましたね」「そうなのです。コントロールしている最中に邪魔が入ったのです。故意にやられる場合もあれば意図的でない場合もありますが、とにかく私は生命線の1本を失ったようなもので、修理班を派遣しておいてコントロールだけは維持しなければなりませんでした。

実に入り組んだ原理で行われており、電話で話をするのとは比べものにならないほど複雑です。電話の場合は少なくとも対話する人は同じ次元におります。私たちはまったく異る次元で通信しなければならないのです。

そういうわけで霊格の高い支配霊はある程度その本来の個性を犠牲にすることになります。と言いますのは、その本来の質の高い個性のままでは鈍重な地上界とは感応しませんので、調整のために波長を下げなければならないのです」

「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→

まさかまさかの審査通過、販売開始の状態になりましたが、URL掲載はチョトお待ち下さい。販売開始になった事で発見した新たな問題点などもあり、モチョト修正をかけます。イヤ、一旦止めた方がイイかも知れない。

ヤパーリAmazonやめといた方がよかったかな、出版社探しを続行すべきだったかな。まぁでも間違いなく出版社は見つからなかっただろうからコレしかなかったんでしょうけど。

改めて読み返してみて「んーこの文章どうだろうなぁ」と思う部分があったりもしますが、もう本文は今から直せそうもありません。僕は昔、まだAmazonがペーパーバックに対応していなかった頃に1度電子書籍を出版状態にした事がありましたが、そのときは何もかも手探りの状態で、内容はヒドイものでした。

その反省がありますので今回のペーパーバックはかなり読みやすく書いたつもりですが、それとは別の問題がありまして…。霊団も正直この書籍を出す事を推してませんし、あとあとシチメンドクサイ事になるのではと不安がよぎります。

販売開始になったのに全然うれしくないってどういう事なんでしょうか。だったら7ヶ月半かけて苦労して書いたのは一体何だったのか。おかしな話ですが、要するに脱出できないクセに危険、リスクばかりが浮き彫りにされるので「マズイかなぁ」となってしまうのです。

ま、イイ経験値稼ぎにはなったと思いますので腐らず2冊目の作業を続行しましょう、冊数が増えていくにしたがって自信も沸いてくるのかも知れませんし、そんな冊数は書けずに終わる可能性も濃厚ですし。販売開始になったのにこの心境、どぉぉしたもんかなぁ(祈)†

「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→