線画はほぼ描き終えています、追加はあるかも知れませんが。それとは別に、これまでの使命遂行で描き続けてきたアナログ絵、山で撮影した画像等を自伝に挿入する箇所もいくつもあります。それらの準備ができていない事を発見してしまい、慌てて準備しているところです。結構時間かかる、まいったな。

AffinityPublisher、久々なので操作法を忘れている部分が多々あります、復刊の時に制作したファイルを見返して思い出しながら作業するしかありません。

久々に友人からメールを頂いているのですが、何しろすべての作業を僕はひとりでこなさねばなりませんので時間が取れず返信できずにいます。この友人は唯一、霊的お話が通じた方であり、別の場所に行った事で友人もまわりに霊的な話をする人間がいなくなり、霊関連書籍も読まなくなって霊的な事が頭からすっかり消えているのではないかと思います。

んんん、それは非常にもったいない。ぜひ霊関連書籍を継続してお読み頂きたい、まだまだイパーイ本はありますよ、と言いたいですがコレばっかりは本人に興味がなければどうしようもありませんからね。

僕としても霊関連書籍のテキスト化の作業が、自伝制作によってストップしてしまっている事が非常に心苦しいです。約100冊の霊関連書籍を、数年かけて苦労の末に入手しました。ほとんどが絶版で、中には日本で入手不可能で海外から入手した書籍も複数あります。

それら書籍はホンのお遊び、酔狂で集めたのではありません。現時点で手に入れられる正真正銘とされる霊的知識を全てテキストデータ化するという壮大な目的があってそこまでやっているのです。

読もうとしても本自体が入手困難、そういう書籍を僕のWordPressで全文お読み頂けるようにしたいのです。僕が物質界に残されてできる最大の霊的知識普及の作業がそれだと思っているので、何としてもやり切る覚悟なのですが、脱出脱出と騒いだ事によってテキスト化の作業が止まってしまっています。それが苦しいです。

かと言って自伝の作業を止める気にもなりません。脱出をあきらめる事は死んでもできません。脱出を達成しつつテキスト化の作業も進める、コレは物理的に不可能と思われますが、イヤ、もうそれでもやるしかないんだ。閉じ込められながら霊団を憎んで生きるのはもうまっぴらゴメンなんだよ。

何としても脱出を達成しつつテキスト化も進めてみせる。絶対脱出のための作業はやめないぞ。コレをやめたら生きる意味が全て吹き飛ぶ(祈)†

「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→

もしかしたら明日には自伝本文の見直しが終わるかも知れません、なので慌ててグラボノートを久々に取り出し、充電しつつAffinityPhoto、AffinityPublisherのセットアップを急きょおこないました。

本文見直しを進めながらも「果たしてこれでイイんだろうか」という疑問がつきまといます。しかしこれ以上どう修正してイイのかも分かりません。校正ソフトの導入も考えているのですが、お高いんですよ…今の僕にはチョトムリかなぁ、という事で、もうこのままAffinityPublisherの作業に突入してしまうと思います。もう仕方ない。

先ほど霊団がまたしても意味不明のインスピレーションを降らせてきていますが、そのお話はのちほど。今できる事を全力でやるしかありません(祈)†

「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†■2025年7月23日UP■
「地球を巻き添えにする訳にはいかない」え、使命遂行と関係ネィと思うんだけど(祈)†
霊的なモノを理解せず物的科学だけで宇宙に飛び出そうとしている事がそもそも間違いだと思っています。物理的に光速の壁を突破する事は不可能だそうですから、もっとも近い恒星であるアルファ・ケンタウリ(でしたっけ?)でさえ、光速で飛行して4年以上かかるそうじゃないですか。つまり物的科学力で宇宙に飛び出そうとしている時点で間違いだと思うのです。霊界は時間も空間も関係ありません。霊格がある一定以上の資格に到達していれば、霊体をまとった状態で宇宙旅行ができるそうです。超ヴァカデカいロケット本体の99%が燃料で、居住空間が1%以下で、そこに何十年も同じメンバーで閉じ込められながら宇宙旅行をすると、間違いなく精神がやられるそうです。しかし霊体ならそんな制約は一切なく宇宙を飛び回る事ができるのです。どっちが宇宙探索に現実的か一目瞭然だと思うのですが。物理学の限界に挑戦して研究を続けるのは素晴らしい事ですが、まずは霊的なモノに目を向けるべきだと僕は思うのです。なぜなら物質界人生などというモノは所詮永遠の人生の中のホンの一瞬の出来事であり霊界人生こそが人間本来の人生だからです…続きを読む→

こう述べた後、キリスト教を例にしてその啓示の系譜を明らかにする。

「メルキゼデクは死後再び地上に戻り、当時の最大の改革者 – イスラエルの民をエジプトより救出し、独自の律法と政体を確立せる指導者 – モーセを導いた。霊力の媒介者として彼は心身ともに発達せる強力なる人物であった。当時すでに、当時としては最高の学派において優れた知的叡智、エジプト秘伝の叡智が発達していた。人を引きつける彼の強烈なる意志が、支配者としての地位にふさわしき人物とした。その彼を通じて強力なる霊団がユダヤの民に働きかけ、それがさらに世界各地へと広がっていった。大民族の歴史的大危機に際し、その必要性に応じた宗教的律法を完成させ、政治的体制を入念に確立し、法律と規律を制定した。その時代はユダヤ民族にとりては、他の民族も同様に体験せる段階そして現代も重大なる類似性をもつ段階、すなわち古きものが消えゆき、霊的創造力によりて全てのものが装いを新たにする、霊的真理の発達段階であった。

ここでもまた、推理を過ってはならぬ。モーセの制定せる律法は汝らの説教者たちの説くがごとき、いつの時代にも適応させるべき普遍絶対のものにはあらず。その遠き古き時代に適応せるものが授けられたのである。すなわち当時の人間の真理の理解力の程度に応じたものが、いつの時代にもそうであった如く、神の使徒によりて霊的能力に富む者を介して授けられたのである。

(中略)

今日なお存続せるかの「十戒」は変転きわまりなき時代のために説かれた、真理の一面にすぎぬ。もとより、そこに説かれたる人間的行為の規範は、その精神においては真実である。が、すでにその段階を超えたる者に字句通りに当てはめるべきものにはあらず。かの十戒はイスラエルの騒乱から逃れ、地上的煩悩の影響に超然たるシナイ山の頂上において、モーセの背後霊団より授けられたのであった。

(中略)

メルキゼデクがモーセの指導霊となりたる如く、そのモーセも死後エリヤの指導霊として長く後世に影響を及ぼした。断っておくが、今われらはメルキゼデクよりキリストに至る連綿たる巨大な流れを明確に示さんが為に他の分野における多くの霊的事象に言及する事を意図的に避けている。またその巨大な流れの中には数多くの優れたる霊が出現しているが、今はその名を挙げるのは必要最小限に留め、要するにそれらの偉大なる霊が地上を去りたる後もなお地上へ影響を及ぼし続けている事実を強く指摘せんとしているのである。他にも多くの偉大なる霊的流れがあり、真理の普及のための中枢が数多く存在した。がそれは今の汝にはかかわりはあるまい。イエス・キリストに至る巨大な潮流こそ汝にとりて最大の関心事であろう。もっとも、それをもって真理の独占的所有権を主張するが如き、愚かにして狭隘(きょうあい)なる宗閥心だけは棄ててもらわねばならぬ。」

「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→

本文見直し修正の効率化のためにMP3に書き出して運転中に聞くという事をやろうとしているのですが、なぜなんだ、何回やってもエラーになる。文字数制限があるのかな。次から次へと壁が立ちはだかりますね。イヤ、そこを突破するしかない。何とか考えろ。

で、霊団が先ほど、これまで何回も降らせてきたインスピレーションを再び降らせてきました「早すぎる」と。コレも本当にもう聞き飽きた。早すぎる、もう使命遂行13年が経過している、じゃあいつ事態が進展するんだよ、いつ邪悪が滅ぼされるんだよ。

霊団の口ぶりから思う事は「コイツら本当に何もやる気がないんだな、物質界の邪悪を温存しようとしてるんだな」という事です。イヤ、大局で見ているはずですから僕たち物質界の人間の近視眼では分からないレベルで進行しているんだと思いますが、少なくとも僕の物質界生活中に事態を進展させようとは思ってないですね。

僕という霊の道具は霊界立案全体計画の中の小さなピースひとつにすぎませんから、僕がピースひとつを埋めて、次の世代の人がもうひとつピースを埋めて、そうやって500年1000年単位で問題を解決しようとしているんだと思いますが、その悠長な態度が猛烈に頭に来るんですよ。

物質界生活を余儀なくされている僕たちは日々苦しい思いをさせられている訳じゃないですか。霊界上層界で生活している方々は何の苦労もありませんよ。本当に理不尽というか何というか。もっともその上層界の生活に到達するまでに想像を絶する試練を克服しているんですけども。

頭に来つつ自伝の作業続行中。脱出につながらなくてもまず1冊完成させましょう。実は2冊目に書くつもりだったテーマ「チョト違うかなぁ…」と疑問になり始めてしまっていて困っています。こんな事では5冊10冊と書き続けるのは不可能です。もっと危機感を持って考えないといけません(祈)†

「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†■2025年7月30日UP■
「信じなさい」信じたいですよ僕だって、信じさせてくれる導きをして下さいよ(祈)†
僕はもうジイサンですからあと物質界にせいぜい30~40年といったところで、そのあいだに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をしっかり滅ぼしてくれよ、と言いたいのですが、霊団はそういう時間軸でモノを考えていない可能性があるのです。僕的にややカチンとくるものの、僕は問題解決のためのパズルの1ピースでしかなく、僕が1ピース埋めて帰幽、次の使命遂行者がもう1ピース埋めて帰幽、そんな感じで何百年も経過し、ようやく邪悪を滅ぼす、という全体計画で霊界側は動いているモノと予測されます。その悠長な仕事の進め方についていけネィよとなるのですが、霊団を擁護するのはムカつきますが確かに急激に物事を進めようとすると、物質界生活者の価値観がまだそのレベルに到達していないために宜しくない事態を招き、進歩させるどころか数世紀後退させてしまう危険もあるのです。要するに物質界の人間がまだ洗脳にやられている状態で急激に邪悪を滅ぼそうとすると、核戦争とか壊滅的な事が起こってしまうかも知れないから、そういうモノを避けつつ問題を解決するためにはどうしても人々の心の覚醒を待たねばならないんだよ、という事だと思います…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†■2025年5月28日UP■
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→

画家に戻れないなら、そして霊団が全くやる気がなく僕を閉じ込める事しか考えていないなら、せめて本を作って生きていきたい。そう思って自伝に着手したのですが、自分で言いたくないのですが自伝を完成させてもそれが脱出につながる可能性は0%と言い切ってイイでしょう。

しかし霊団に脱出のカードをことごとく潰されているのでもうこれくらいしか残っていないのです、やるしかないのです。短期的にはムリでも長期的に、いつか脱出が実現すると信じて本を作り続けるしかないという、精神的に相当追い込まれた苦しい作業を日々おこなっているのです。

自伝に挿入する絵はほぼ揃え終えていますが、表紙がまだチョト気に入らないのでもう少し修正するつもりです。9月中に本文と絵を揃えられなかったりして…イヤ、だとしても落ち込むな10月には揃えられる、チョト遅れるだけだ、自伝を完成させる事に変更はない。多少遅れてもあまり気にするな、それよりクオリティを落とさない事を考えろ。

あーもう今回のブログの内容もそうですが、とにかく最悪のオンパレードで凹みまくってます。努力してもしても最悪が続くというのか、それは素晴らしい試練、修行だな。あー霊性発現してヨカッタナァ。霊団ダイスキ地球圏霊界ダイスキ、永遠に縁を切ってみせるぞ(祈)†
「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†■2025年9月17日UP■
「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†
こんなにヒドイ事になっているのか、海外はもうグッチャグチャじゃないか、日本も間もなくこうなるというのか。それを阻止しようとしている人間たちが猛烈な妨害を受けている。デモなどというモノに縁が無さそうな日本の方々が続々と立ち上がり、全国各地でデモが頻発している。オールドメディアとは洗脳ツールであり、僕はテレビを見なくなって14年が経過している男であり、洗脳はだいぶ破られていると思うのですが、しかしあまりにも物的情報に無知だったと痛感し恥ずかしくなりました。それでもっと真実を正しく理解しなければ、とさらにムービーをアレコレ見ている最中に霊団がこういうインスピレーションを降らせてきたのです。「ヤメレ、そっち行くな」という事だと思います。その先に、これまでの13年の使命遂行とは別次元の危険が待ちうけているとの霊団の警告です。その霊団の警告を裏付けるようなムービーも複数見ていますので余計信ぴょう性があり、霊団に最大級に反逆している僕でさえ「うん、今回ばかりは霊団の言ってる通りだな」と納得せざるを得まえんでした…続きを読む→

250917非常に今キケンです

今週は霊団が降らせるインスピレーション量は少なかったです、しかし明らかに今までとは違うレベルの強い警告色が読み取れるモノを降らせてきています。まずは削除せずに残したインスピレーションを羅列してみますが↓

コレは僕が近々で眠気防止対策でYouTubeを見るようになっていまして、そのムービーの内容に関連して霊団が警告を降らせているという事になります。キケンキケンと言いながら僕を閉じ込める事を強引に納得させようとしてるのか、とも言いたくなりますが。

自〇〇の実害にならないよう気を付けて

コレはある政党の事を言っているのですが、実は使命遂行開始初期の頃にも同じような事を言われた時期がありました。僕はデザインの人間であり、一生を画家活動に捧げる覚悟を決めていた人間であり、政治に全く興味がありませんのでその霊団の言葉にもあまり反応をしなかったのですが、ココにきて霊団が改めて警告を降らせてきています。

要するに「WordPress(ブログ)であまり政治的な事を書くんじゃネィ、特定政党からアサシンが来るぞ」という霊団からの警告インスピレーションなのです。

何しろ僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、長年にわたりハッキリ、ハッキリ公言しまくっている男ですので、当然目はつけられると思うのですが、僕の語る内容は霊的内容に終始しているのでこれまであまり攻撃を受けずに済んだ、という側面がもしかしたらあるかも知れません。

が、眠気防止対策でYouTubeを頻繁に見るようになり、動画リスト上に僕の閲覧履歴から導き出される関連動画が次々表示される中で、たまたま政治的ムービーを1回クリックした事でそれ系のモノがジャンジャン表示されるようになり、イヤでも見るようになっていきました。

僕は政治に興味がないので最初は「クリックしたのはマズッたな」と思っていましたが、見ていくうちにその問題の根深さを知るようになり「コレは興味ないで済ませてはいけないな」と問題意識を感じるようになっていきました。

そして、僕の脳内に政治臭の強いさまざまな問題に関する情報が蓄積されたところで霊団がこのような警告を降らせてきた、という事です。それ以上そっち方向に突っ込んでいくとアサシンが来るからヤメレ、と言っているのです。

うん、あらゆる角度からムービーを見てますが、その霊団の警告を裏付けるような内容もありますので、霊団に最大級に反逆している僕ですが、今回の警告は了解しようと思います。確かにヤヴァイかも、と思えます。

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警告 間違った ガンガレ ゴメンね

「警告」コレは上記に書きました内容とほぼ同一の警告と思われます。今までのように霊的内容に終始して公言を続けている限りはそれほど問題にされずに来たが、そこに政治的内容が多く含まれるようになると、今までとは違うアサシンがやってくるようになり、霊団もガードしきれなくなる、という警告だと思います。

「間違った」コレは霊団が僕を導く手法を間違った、という意味のようです。シルバーバーチ霊も「我々霊界の人間も断じて完璧な人間ではなく、未熟な人間性を残しており、失敗もします。完全無欠の“神”からは程遠い存在です」みたいな事をおっしゃっていたと思います。

ですので霊団が僕の導き方を失敗して僕がおかしな方向に進んでしまっているというのはじゅうぶんあり得る事で、そこは「ふざけんな」と言いたいところですが、そういう僕にもだいぶ問題があると思いますので(猛烈に反逆してますので)霊団を一方的に攻めるのはチョト違うかな、とも思いますが。

「ガンガレ」何がだ?何をガンバレって言ってるんだ?んんん、霊団の動きをみると、このガンガレは「閉じ込められる事に耐えろ、何もするな」という意味のガンガレではないかという気がします。お前ら(霊団)がしている事を一般になんていうか知ってるか。「イジメ」って言うんだよ。

つまり僕が心底イヤがっている状況を何が何でも継続させようとしている、言葉尻だけ変えてさも事態が進行しているように見せかけて、実際は何も動いていない。ただひたすら僕にイヤな思いをさせ続けているだけ。本当に、あんたたち、心の底からイイ性格してるな。シャレじゃなく本気で地球圏霊界に興味なくなってきたよ。

「ゴメンね」もう聞き飽きた。このインスピレーション、これまで100回200回、もう分からないくらい降り続けていますが、これほど尻軽な言葉が存在するでしょうか。口ではゴメンと言いつつ、実際はひたすら僕を閉じ込め続け、最悪な状況に留め置こうとする。

霊団が繰り返し言ってくる「ゴメンね」という謝罪めいたインスピレーション、コレはもはや「詐欺」であり、霊界の人間を物質界の法律で裁く事はできませんが、霊界には【神の因果律】がありますから、その法をもってこの詐欺を罰して欲しいくらいなのです。

「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†■2025年4月16日UP■
「進行させてはならぬ」霊団のやる気ゼロを証明するひとこと、頭おかしい(祈)†
地球圏霊界というのは、自分たちの世界をどのようにしたくて日々仕事をしているんだよ。ホワイトイーグル霊によりますと、霊の究極の目的は「向上」の一語に尽き、地球圏全体を霊化、つまり物質界生活者、下層界の地縛霊等を向上させて下層界をカラにする事が最終目的、と僕はそのようにお勉強しています。まさか、まさか、この物質界にはびこる強姦殺人魔どもが良心の呵責を覚えて自ら善良な生活を始めるようになるまで待つとか、そういう寝ぼけた事を考えているんじゃあネィだろうな。その良心の呵責を加速させるための手段として僕を駆使して情報拡散をさせて洗脳を撃ち破り、人々を騒がせる事で強姦殺人魔どもの肩身を狭くさせているとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているんじゃネィだろうな。その実現は一体いつの話だよ、どう楽観的に見積もっても2000年3000年後の話だろそれ。霊界には時間の概念がないので、上層界生活者にとっては2000年3000年など永遠の中の一瞬でしかないのかも知れませんが、このノホホンとした仕事の進め方は何とかならんのか本当に…続きを読む→

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死ぬよ 卒業 ラクはできない 非常に今キケンです

250917死ぬよ250917非常に今キケンです

ハイ、今回も先週同様テキスト量は少なくなります。霊団のやる気が完全にゼロの状態、なら使命遂行終わりにすればイイだろ、と思うのですが「非常に今キケンですのインスピレーションを仕方なくブログタイトルに冠しました。

「死ぬよ」コレは上記にも書きました、政治的な内容を投稿すると危険が迫る可能性があるという意味のインスピレーションです。それは分かるのですが、これまで霊団からは同様の意味のインスピレーションを多数受け取ってきていますが、今回はそれらより1段上の警告の意味を感じます。

この13年の使命遂行を振り返ってみると、初期の頃はかなり妨害を受け、実際に物的に危機が訪れた事もありました。しかしその危機が徐々に少なくなっていき、現在は全く相手にもされないようになっていきました。それは霊的内容の投稿に終始した事が原因ではないか、と思ったりするのです。

僕としては霊的内容を語るのは当然であり、作戦でも何でもなく当たり前の主張を投稿していただけなのですが、僕を目の上のタンコブと思っている奴らが「意味不明な霊的な話ばかりしてやがる、コイツは頭おかしいな」みたいな感じになって危機が和らいだのではないか、という気もしてます。

しかし最近YouTubeの影響で物的情報が僕の頭にガンガン入ってくるようになりました。それを受けて霊団が「そっち行くとアサシン来るからヤメレ」と警告している、今までとは違う、より現実味を帯びた警告として降らせてきているように感じるのです。

「卒業」コレは何でしょうか。いくつもの解釈ができますよね。チョト全て説明する気になれないので、たぶん霊団はこういう意味で言ってるんじゃないかというモノに絞って説明してみます。

まず「使命遂行卒業」コレは使命遂行を終わらせるが僕を帰幽させない、物質界に残し続けてただ苦しみだけを味わわせ続けるという、イジメの究極形と言える意味です。こんなもの永遠に認める事はできません。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡させられていないのに、その悪行を日々YouTube等で見て悔しい思いをかみしめながらも、その悪を撃ち倒す事もできずただ傍観しながら苦しい老後を過ごさせられる。これ以上のイジメはないと思うのですが。

もうひとつは「帰幽後の追加試練を卒業」という意味で、物質界で学ぶべき事を学びきって帰幽すれば、霊界でのお勉強がかなり軽減され、上層界への向上がスムーズになりますが、その霊界での追加お勉強の分もやり切ったので霊界での試練を卒業、一気に向上できますよ、という意味でしょうか。コレは霊団にしては珍しく相当イイ意味ですね。

イヤ、甘いな。僕は霊団の性格をだいぶ熟知しています。コイツらがそんな甘い事を言う訳がない、どこまでも果てしなくイジメてくるはずだ。気を緩めないようにしましょう、そのスキをついて大ダメージを喰らう事を言ってきますからね。

「ラクはできない」コレも物質界の事か、帰幽後の霊界生活の事か、どっちなのか判断できません。ん-まぁ、霊界生活は基本的に物質界生活よりはるかに快適ですから、たぶん物質界に残されての使命遂行の今後がラクではないと言っているんでしょう。

これから使命遂行に変化が訪れて、僕がさらにキビシイ状況に置かれると言いたいのかも知れませんが、まだ、まだイジメ足りないのか。そこまでして僕はイジメるが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は何が何でも温存するってか。どんだけ邪悪が好きなんだよ地球圏霊界は。

「非常に今キケンですハイ、これが今までとは1レベル2レベル上の、かなり強めの警告インスピレーションだと思うのですが、コレも僕が眠気防止対策で見るようになったYouTubeの内容が関係しているようなのです。

先ほども書きましたが、僕は元々デザインの人間であり、画家として一生を送る事を固く決意していた男であり、政治、宗教などというモノには一片の興味関心もありませんでした。とはいえ宗教に関しては霊的知識をお勉強していく中でだいぶ理解が進んだのかなぁ、と思ったりします。実際の行動としては何もする気はありませんがキモいので。

しかし政治についてはかたくなに「そっち方向に行くもんか」という考えを崩していませんでした。しかしYouTubeでそれっぽいムービーを多数見るようになり、自分の認識の甘さを痛感していくようになりました。

こんなにヒドイ事になっているのか、海外はもうグッチャグチャじゃないか、日本も間もなくこうなるというのか。それを阻止しようとしている人間たちが猛烈な妨害を受けている。デモなどというモノに縁が無さそうな日本の方々が続々と立ち上がり、全国各地でデモが頻発している。

オールドメディアとは洗脳ツールであり、僕はテレビを見なくなって14年が経過している男であり、洗脳はだいぶ破られていると思うのですが、しかしあまりにも物的情報に無知だったと痛感し恥ずかしくなりました。

それでもっと真実を正しく理解しなければ、とさらにムービーをアレコレ見ている最中に霊団がこういうインスピレーションを降らせてきたのです。「ヤメレ、そっち行くな」という事だと思います。その先に、これまでの13年の使命遂行とは別次元の危険が待ちうけているとの霊団の警告です。

その霊団の警告を裏付けるようなムービーも複数見ていますので余計信ぴょう性があり、霊団に最大級に反逆している僕でさえ「うん、今回ばかりは霊団の言ってる通りだな」と納得せざるを得まえんでした。

えー、僕は元々物的情報に弱い人間で、ムービーを多数見てお勉強していると言っても僕の物的知識などたかが知れていますので、この使命遂行ブログ内でそういった政治臭の漂う物的投稿をするつもりはないのですが、確かに現在の日本の状況を思うと心動かされるものがあり「何かしなくては」という突き上げるような衝動を感じます。

しかし霊団が僕のその衝動をいち早く読み取ってヤメレ言ってきたのでしょう。んんん、分からなくもない、今回は霊団の言ってる事が正しいと思う。しかし、知ってしまって何もしないというのが、これがまた苦痛なんですよ。

ただ、僕は霊的使命遂行者ですから、YouTubeで知る事となった物的諸問題を霊的視点から解決するように訴えかけるのが筋だと思うのです。霊的知識によりますと、物質界で起きている歴史的出来事は、ほぼ全て霊界側に端を発しているそうです。

歴史をお勉強すると出てくる、やれ何とか革命とか、やれ何とか事件とか、やれ何とか戦争とか、そういったモノがみな霊界側の働きかけによって引き起こされているのだそうです。つまり「物質界が下、霊界が上」という事です。物質界が霊界の写し(ダウングレード版)であるという事実からもそれが分かります。

ならその上位の霊的方法、霊的なチカラで問題解決にあたる方がより強力な解決につながるのは当然で、霊界の方々は条件さえ整えば物質界に奇跡と思える現象を起こす事ができますから、その上位のチカラを使って問題を解決した方が確実、という事になるのですが、イヤイヤ、これがどうしてどうして。

まず物質界の人間が全く霊力に感応しないので、その「奇跡を起こす好条件」が整う事がほとんどないという現状があります。そして僕の13年の使命遂行で痛感しているもうひとつの懸念が「霊界人は何もせず傍観するのが大好き」という事です。

そもそも物質界が試練の境涯であり、苦悩、悲哀、絶望を味わって霊性を向上させる目的で存在している場ですから、霊団は「苦しいのが当然なのだ、そのおかげで霊界生活が美しいモノになるのだから感謝しなければならない」と言いたいのでしょう。

その霊的知識は僕も理解していますが、眼前に苦しみがあって、それに対して抵抗も改善も何もせず、ただボケっとしてろっていうのは、それは進歩、向上とは言わず怠惰、退歩ではないでしょうか。目の前の壁に立ち向かってこそ進歩が得られるのではないですか。

あんたたちが何もするな、閉じこもっていろと言い続けるから僕は何が何でも脱出しようとして自伝を書くようになってるんだよ。その自伝作業を阻む要因に睡魔があるから、それに撃ち勝つために眠気防止対策でYouTubeを見るようになり、そして物的情報をいろいろ知るようになったんだよ。

あんたたちが僕をイジメればイジメるほど、僕は霊的お勉強から遠ざかり物的情報収集をおこなうようになるんだよ。それはそうだろ、イヤな事ばかり押し付けられるお勉強など誰もしたがらないに決まってるだろ。霊的なモノに対する興味を持続させたいなら、モチョト良さげなモノを降らせてこいよ、物質界の諸問題に見て見ぬフリをするなよ。

ってまぁ、僕はココまで霊的知識を理解する事ができた人間ですので、ここまで理解しておいて霊的なモノを捨てて物的情報にのみ走るという事はありませんが、霊団の導き、イヤ、イジメといった方が正しいですが、それに対する僕の怒りが今回の状況を生んでるんだぞと言いたいのです。

霊的なモノを小バカにするつもりはないよ、帰幽後の霊界生活こそ人間本来の人生だと分かってる、物質界で覚えた事など霊界生活に突入してしまえばたちまち意味のないモノになって忘れていくという事も知ってるよ。プライオリティは断然霊的知識の方が上だとじゅうぶん分かってるよ。

しかし、閉じ込められるのだけはどうしても許せないんだよ。この最悪の状況を何とかしてくれって言ってるんだよ。…ハイ、YouTubeでお勉強した物的内容をココで書きたくなるのを今回はグッと抑える事としました。
僕の活動が政治方向に振れる事はないと思いますが(全然そっちのキャラではありませんので)ブログには書かないとしてもお勉強は続けようと思います。知らないより知っていた方が絶対イイに決まってますので。霊団、霊的に動け、傍観にもほどがあるぞ(祈)†

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「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†■2025年9月10日UP■
「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†
霊団が「何で追いかけてくるんだ」とインスピレーションを降らせてきました。これはたぶん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ではないかと予測されます。初期の頃の無料ブログ時代に書いていた事ですが、この強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事を完全に舐め切っていました。(今もそうか)「こんなバカ、放っておけばそのうちやめる」と思ったのでしょう、霊団によると明仁が「たきざわ彰人の事は無視しろ」と命令し、この13年間、僕は完全に無視されながら使命遂行を続けてきたという事のようなのです。が、コレも以前ブログで書きましたが、この強姦殺人魔どもがどんなに僕の事を無視しても、霊団のインスピレーションは止まりません。僕は霊団が降らせるインスピレーションを情報源として使命遂行を続行しますから、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を無視すればするほど、僕はコイツらの邪悪の正体の情報拡散を続ける事になるのです。僕の肉眼には全然そのように映じていませんが、多くの日本国民の方が「天皇一族は強姦殺人魔」という正しい認識を持つに至っており、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡の実現に拍車をかけている、という事なのかも知れません…続きを読む→
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†■2025年9月3日UP■
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†
いまオールドメディアが「洗脳ツール」としての機能を果たせなくなってきていて、SNSの普及によって多くの国民が真実に目覚めるようになってきています。もうオールドメディアは信じない、そういう声がムービーの中からたくさん聞かれますが、僕もテレビを見なくなって14年近く経過している男ですので、その意見には大賛成です。テレビを見るのをやめて生活に困った事がひとつたりともありません、よかった事だらけですので。しかし時代は進み、日本人がドンドン覚醒、目を覚ましてきています。そして僕としてはぜひ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についても目を覚ましてほしい、と思うのですが、もしかしたら日本国内における「最終深部洗脳」が、この強姦殺人魔どもの洗脳なのかも知れません。もっとも洗脳の度合いが強く深く、オールドメディアをせん滅してもなお洗脳が生き続けるほどの最強洗脳を僕たち日本国民はこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から受けてしまっているのかも知れません…続きを読む→
「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†■2025年8月27日UP■
「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†
「神の因果律」とは、自分のおこないが全て跳ね返ってくるという、神が経綸するこの全宇宙を支配する絶対的自然法則であり、僕たちが生活する地球圏物質界ももちろんこの神の因果律の効果範囲内の存在の場という事になります。絵にもありますように、よいおこないをしたらよいモノがブーメランのように帰ってくる、宜しくないおこないをしたら宜しくないモノがブーメランとして帰ってくる、これは神の法則であり絶対に避ける事はできません。物質界生活中に数々の悪行を犯し、逃げ続けて何の罪にも問われず帰幽した人間はもちろん帰幽後に霊界にてその因果律が発動する事になります。この全宇宙が「神の身体」ですから神の因果律の効果範囲外の世界など存在しない、自分のおこないが寸分の狂いもなく自分に返ってくる、これが「神の因果律」のしくみの大ざっぱな説明となります。で、霊団が因果律と言ってきた意味が複数あるのでうまく説明できません。【1】僕の反逆に対する因果律で僕が苦しい状態にさせられるのか。それとも【2】僕は反逆こそしているが使命遂行はマジメにやっているつもりですのでもしかしたらその部分が評価されてよいモノが降ってくるのか…続きを読む→
「よく止められましたね」全然止められてネィだろ、そもそも誰のセリフだコレ(祈)†■2025年8月20日UP■
「よく止められましたね」全然止められてネィだろ、そもそも誰のセリフだコレ(祈)†
僕は自伝作業継続のために眠気防止対策でYouTubeを見るようになっていて、そこで気になるムービーを見つけています。僕はこういう使命遂行をしているにもかかわらず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する物的ニュースはほとんどチェックしていないんですよ、イヤもう、見るだけでムカつくから見れなくなっちゃったんですよ。何が悲しくてこのヴァカどものウソインチキニュースを見て自分の貴重な人生の時間を浪費しなきゃならないんだ、という怒りがこみ上げてくるので、それで全く調べる事がなくなっちゃってるんです。よくそれでブログ書き続けられますね、と驚かれる方もいらっしゃるかも知れませんが笑。で、僕が発見したムービーは「悠仁、C国のハニトラにまんまとやられる」というモノで、文仁含め家族ぐるみで完璧にやられちゃっていたそうですね。国家機密等の情報もバッチリ盗まれてしまっているという事でイイのではないでしょうか。※ハニトラとは「ハニートラップ」つまり色仕掛けで機密情報を盗むスパイの事ですね。今回のC国のハニトラは超美人の留学生だったそうです。完全にコロッとやられちゃってる訳ですよ…続きを読む→

八ヶ岳アタック1652プロセス実行

長文はムリですがかろうじて撃ってます。皆さまはこのインスピレーションをご覧になってもそれほどの警告の意味を感じないかも知れませんが、僕はそのインスピレーションを降らせてきた前後関係が分かるので、そこに込められて警告の強みが理解できるのです。

で、危険が迫っているのは分かるんだけど、霊団、あんたたちは結局何がしたいんですか。何もせず何も変えず、邪悪を滅ぼす事もせず、ただボケっと見てるのがあんたたちの仕事ですか。モノスンゴイ文句が言いたいんですけど、それはブログ本文の方で何とか撃ってみましょう。

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のガス撮影画像をUPですが、さぁどう撃ったらいいんでしょうか。頭カラッポですがもうアドリブで何とかするしかありません。今週も先週同様、テキスト量は少なくなるかも知れません。

インスピレーションの中にひとつだけ強い警告を意味するものがありまして、いろいろと話を膨らませられるかも知れませんので、もうそれを撃つしかないのかも知れません時間もありませんしね。

ハァ、また今週もこれをやらされるのか。いつまで続くんだこの人生は。口で嘆きつつ手はサクサク動かさないといけない。んんんトラウマレベルが尋常ではない(祈)†

一応グラデーション撮影ができるものと思って標高を上げましたが残念、ガスに阻まれてキビシイ撮影となってしまいました。しかし撮るだけは撮ってきましたので明日UPさせて頂きます。

そして明日の長文ブログですが今のところインスピレーションは枯渇してほとんど撃てそうなネタがない状況ですが、霊団がある強い警告を降らせていまして、それについて説明せねばならないと思っています。

霊団に敢然と反逆している僕ですが、今回の警告は、まぁ、言われても仕方ないなぁと思える内容です。まずはダメージの回復に集中し、明日テキストと格闘しますが、明日何を撃つか、という心配より、もうこの人生にウンザリ、という気持ちの方が強くてまいってます…。んんん休む前に少しでも作業しま…やっぱ休みましょう明日があるので(祈)†

まず、あと追加で1枚2枚描く可能性もありますが、先ほど表紙の修正を終えて基本的に自伝に使用する絵を全て描き終えました。あとは本文を揃えればいよいよ書籍のカタチになってきます。さぁこれだけやって出版流通できなかったら笑うしかありませんが、どうなる事やら。

山から帰還後の長文ブログネタとなるインスピレーションは枯渇中、ってかムカついてメモしなかったインスピレーションがありすぎて不足していると言った方が正しいです。この長文テキスト撃ちは完全にトラウマ、いつまでやらされるのか。

ちなみに今日、職場の同僚4人に「都庁で起きているデモ」の事を知っているか尋ねるテストをしたところ、お見事に4人とも知らないと答えました。

つまり4人ともオールドメディアのみを情報源として生きている人間で、ネット環境から情報を得る事をまるでしていない、つまり申し訳ありませんが「完全に洗脳にやられちゃってる方々」という事が証明されてしまって僕は愕然としたのでした。

今にも日本に移民が大量に流入しようとしている、それを何とか水際で食い止めようとして多くの方々が立ち上がり、実際に行動を起こしている。しかし僕のまわりの方々はその目前に迫る危機を全く認識しておらず、小さな部屋の中で起こる小さな出来事に対してああでもないこうでもないと文句を言いながら1日が過ぎていく、その事実を突きつけられて僕は絶望感に襲われたのです。

そういう僕も物質界の情報にそもそも興味がなく、ニュースもろくに見ずにこの13年生きてきましたから全く人の事は言えないのですが、霊団が不快感をあらわにしたとしても、もう少しマジメに物的情報も見ていかないといけないなぁと真剣に考えるキッカケとなりました。

さぁ明日のアタックはどの山域にしようか、まだ決定できていません。グラデーション撮影はスゴク微妙な天候です。もう決めないと。サァコマッタナ。山の準備に入ります(祈)†

「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→