標高を上げきれない状況(残雪)で撮れる限りのモノを撮ってきましたが、登攀しながら考える事は明日のブログの事ばかり。霊団に対する怒り憎しみの内容ばかりが頭に浮かび、それに対して霊団がピーチクパーチク言ってくるという状態でずっと山に居ました。

真っ暗闇の山の中でずっとひとりでいるのですが全然ひとりじゃない、この状況はなかなか皆さまにご理解頂けないかも知れません。撮影画像のUPは明日とさせて頂き、少し時間がありますので明日の自分を助ける作業をして、それからダメージ抜きに入ります。インスピレーションは少ないですが一応明日は長文ブログを撃つつもりです(祈)†

んんん、ティラノスクリプトお勉強続行中ですが、僕が作りたいのはゲームではなく「読書アプリ」ですのでセーブとかロードとかは必要なくて、アプリを起動したら即、目次が表示されてまえがき、1章、2章~あとがき、といった感じにどこからでも選択して読み始められる(聞き始められる)ようにしたいんです。

そういう風に作ろうと思ったらティラノスクリプトの機関部をいじらないといけない、表層だけなら僕でもカスタマイズできるだろうけど、深いレイヤーにまで突っ込んでいくと間違いなくドツボにハマってまたしても膨大な時間を取られる事になるのは確実でしょう。

「イヤ、やればできると思うけど僕のスキルではキビシイかなぁ」とかうなっていた時に霊団が霊聴に一言「YouTube」と言ってきました。アプリの事ばかり考えるな、ムービーでいいんだよ、その方が拡散力もあるし、という意味です。

このインスピレーションは激しく了解で、トレイルムービーを作っていた時も確か「ベストプラクティス、トレイルムービー」と霊団が降らせてきた事がありました。これは霊性発現以降の使命遂行全作業の中でYouTubeがもっとも拡散力、威力がありましたよ、といった感じの意味で霊団が降らせてきたものと思われます。WordPressのアクセス数なんてたかが知れていますからね(もっとも僕のブログは一応日本に存在する全ブログの中の上位10~15%の中に入ってますが…)

ですので霊団の言っている事は分かります。ただ僕はムービーも作ってアプリも作る、複数展開しようとしているのであって別にムービーを作らないとは言ってないのです。んん、まぁしかしどのみちアプリは急には作れそうもありませんし、それになによりテキストとMP3を揃えないといけません、そちらの作業の方がよほど地獄ですので、まずはそちらに集中すべきかも知れません。

で、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。フラー25本体デザインが止まってしまっていますのでアタック帰還後は絵に集中しようと思います。長文ブログは、まぁ何とか書けそうです。少ないインスピレーションを膨らませて撃ってみましょう。ハァァ作業量多すぎて疲弊度が尋常じゃない(祈)†

ユダヤ民族がローマの支配下にあって大いに苦しんでいた頃、ある若い漁師と妻がガリラヤ湖の岸辺に住んでいた。舟と網を操る男とその妻は、2人とも素朴な人間で、お互い同士の事以外は何も考えず、近所付合いもせず親戚の所にも行かなかった。

2人だけで充分に満足していたからであった。深い愛の結晶として女の子を授かり“マリヤ”と名付けた。マリヤはこの夫婦を有頂天にさせたが、その後何年たっても子宝に恵まれず夫は悲嘆に暮れていた。それがもとで彼は仕事の張りをすっかり失くしてしまった。

ある日の事、マリヤの居る所で、父は母及び父の祖母ゼリータに彼の悲しみの原因をうちあけた。娘のマリヤは心を痛め、自分が何か過ちを犯して父の大きな重荷になっているのではないかと恐れた。マリヤは祖母ゼリータに言った。

「私が男の子でないためにお父さんを悲しませています。どうしたらお慰めできるんでしょうか」祖母は答えた。「お前はどんな事をしても聖書に書いてある事を変える事は出来ないよ。お父さんはね、ローマの支配を粉砕し、神の民イスラエルを苦しみから解放し、地上の諸国を立ち上がらせる事のできる息子が欲しいと願っているんだよ」

更にマリヤが尋ねると祖母は預言者(※1)の言ってる事を教えてくれた。なんでも救いのために1人の男が現われ、聖なるエルサレムを征服者の手から奪還しユダヤ人を偉大な民族にするというのである。

マリヤは言った。「そんなら私はだめね、女なんですもの」マリヤの表情は暗かった。ゼリータはマリヤを抱きよせて接吻し、微笑みながら言った。「神さまのなさる事はとても不思議なもので、誰にも分らないんだよ。

お前が大きくなったらユダス・マカビー(※2)よりもっと偉い男の子を産んでちょうだいね。立派な預言者になって異邦人を照らす光となりイスラエルの神の前に全ての人がひれ伏すようにさせるのよ。ああ早くそんな日が来たらいいのにね」マリヤは祖母が言ってる事が殆ど分らなかったが、とても嬉しかった。

それからというものはガリラヤの湖畔で遊ぶ子供たちの誰よりも喜々として日々を送った。マリヤは両親のしつけによく従い、他の子供たちとは遊ぼうとしなかった。月日がたつにつれて漁師の心を痛めた悲しみは次第にうすれていった。

彼は遂に男の子が授からないのは神の思し召しであると断言した。現在4人が仲良く暮らす事で満足した。そのかわりに神は他の面でふんだんに恵みを与えたのであろうか、この漁師の家は栄えた。彼の網さばきは絶妙で、銀色の魚が大量に取れ、飛ぶように売れたからである。

彼らは陽当たりのよい、沢山花が咲く所に住んでいた。冬の寒さにうたれる事はなく、夏の日差しに庭の植物が焼かれる事はなかった。その辺の土地は水利に恵まれていた。彼らは望むものは全て与えられた。マリヤはすくすく成長し花のような美しい乙女になって幸せな日々を送っていた

マリヤの母は歌いながら家事に専念し、祖母は愛にあふれている家族のためにいつも感謝の祈りを捧げていた。大抵の男女は貧乏や争い事のために苦労しているのだが、ゼリータの息子と嫁の2人は一心同体で何ひとつ心配の種はなかった。

初冬のある日の事、太陽は顔を出さず強い風が吹いていた、風は山の方から湖を横切って吹き荒れていた。一瞬湖面に変化が起こった。恰も目に見えない農夫たちが湖の上を竿で叩きながら横切って行くかのように、泡が踊り狂ったようにシューシューと音を立て、怒り狂った波が天に向かって跳ね上がる勢いであった。

ゼリータの息子の舟はとても古くて小さな穴があちこちに開いており、そこから水が浸入してくるのであった。漁師たちは勇敢に働いていた。突然激しい突風が山側から吹いてきて、まるで獰猛な鷹のようにゼリータの息子の船を襲った。あっという間に舟は荒れ狂った波の中にのまれてしまった。空は真黒で黒ずんだ雨が湖面に降り注ぎ、岸からは漁師たちの舟は全く見えなくなっていた。重苦しい夜の帳が唸り声を上げている地上に降りてきた。

女たちは1ヶ所に集まって、湖上で右往左往している男たちのために嘆き悲しみ、真剣に祈っていた。月や星のない陰うつな時が流れた。何の徴(しるし)もないままに東の丘に夜明けの気配を感じる頃、微かな望みがわいてきて、女たちの真剣な祈りがきかれたのではないかと思えるようになった。

夜が明けて風が静まり、漁師たちが岸辺に戻ってきた時はみんな感謝の祈りを捧げた。しかし彼らは悲しい報せをもってきた。ゼリータの息子の舟は前夜の夕暮頃波にのまれて沈んでしまったのである。太陽が天高く昇った頃、湖には再び静けさが戻ってきた。

天空はまるで神がまたいで歩かれたようにキラキラと光り輝いていた。世界が再び微笑みかける頃、5人の男たちがマリヤの住んでいる家に重い荷物を運んできた。彼らはひとことも語らずに頭を下げ、奥の薄暗い部屋へ進んで行った。

祖母が床の上に広げたリネンシーツの上に息子の傷だらけの亡骸を安置した。マリヤの母は激しい戦慄に襲われた。娘のマリヤが見ていて恐ろしくなるくらい激しく震えていた。マリヤも震えながら頭をたれていたが誰もマリヤが居る事に気付かなかった。

なぜならば母が父の亡骸の側に卒倒して動かなくなってしまったからである。この夫婦はガリラヤ中でこれほどまでに愛し合った者はいない位相思相愛の仲であった。生前すごしてきた2人の日々は、思いも心も全くひとつであった。彼らにとって天国は彼らの居る所であった。

だからこそこの瞬間はマリヤの母にとって暗黒と絶望であった。この2人は森の中の若樹のように強かった。だが遂に2人は逝ってしまった。夫が他界した直後に彼女の霊も間もなく暗黒に閉ざされた肉体を離れ去ったのである。

祖母は突然逝ってしまった息子夫婦のために香料と亡骸を包む布の用意を整えてやらねばならなかった。亡骸は岩を削って作られた墓の中に納められ永遠の休息に入った。

葬式が終ってからマリヤは祖母のところに行き、服の折り目の中に顔を埋めながら死んだ父母を生き返らせて欲しいとしきりに祈るのであった。祖母はマリヤを何度となく慰めてやり、これからは神様が父であり、祖母が彼女のお母さんになるんだよ、と言いきかせた。

(※1)旧約聖書のイザヤ書7・14 – “それゆえ主はみずから1つのしるしをあなたに与えられる。見よ、おとめがみごもって男の子を生む。その名はインマヌエルととなえられる。”(イザヤは紀元前8世紀に活躍した4大預言者の1人)

(※2)紀元前175 – 164、シリヤ王アンテオコス4世エピファネスは、ユダヤ人を迫害し、エルサレムの神殿に押し入り、異教の祭壇を築いてユダヤ人の怒りをかった。その時老祭司マタテアスが立ち上がり義勇軍を結成し、息子ユダスはシリア軍を撃退してユダヤに勝利をもたらした。以来ユダスの名はユダヤ救済の英雄として語り伝えられた。

■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→
■2021年9月10日UP■
■アナログ絵326「タワー展望ブリッジ」のストーリーUP。キツイ絵のオンパレードでした(祈)†
宇宙船クレスには「ふたつのブリッジ」が存在します。通常、ブリッジと言えば、艦長の守護霊様が指揮を執る、船の運行全般を司る「シップのブリッジ」の事を指しますが、もうひとつ、クレスで生活する人たちの生活全般の管理を仕事とした「タワーの展望ブリッジ」というものが存在します。今日は、ももちゃん、シルキーが展望ブリッジの見学にやってきました。これも霊的お勉強の一環です。シルキー「何コレ、タワー内の状況が全部1発で分かるようになってる」ももちゃん「人数がスゴイ、ホント、クレスって大きな船だよね」トライブ崎柿崎「たとえば今、この小学校で催し物のための新たなコンサートホールを思念で作っているところよ」シルキー「こ、こんな大きいのを作ってるんですか?」ももちゃん「でも何か、うまくいってないみたい」トライブ崎柿崎「小学校の子供たちが思念でモノを作るお勉強をしてるけど、子供たちだけではうまく作れないのよ、そういう時に、ホラ」…続きを読む→

再び長文ブログに暗雲が立ち込めています。このまま行くと長文は撃てそうもありません。そうなれば物的ブログを書く事になりますが、どれだけ作業の限りをつくしても全く結果らしい結果に到達しないこの使命遂行、本当にこの人生いい加減にして欲しい。

ティラノスクリプトお勉強続行中ですが、簡単というのはやはり言い過ぎで、アレコレ壁にぶつかってますが、1から自分でコードを撃っていくのに比べればはるかに素早くアプリを制作できるでしょう。そのためにもテキスト、MP3、背景画像、これら素材を用意しなければなりません。

特にMP3が地獄中の地獄で、もう録音はやらないつもり(本気で死ぬので)入力文字読み上げソフトを使用するつもりですが、間違えた製品を導入してしまうとライセンスナンチャラカンチャラに引っかかって大変な事になりかねない事を再確認しました。僕は商用使用するつもりはありませんが、制作物を配布しても問題ないソフトを導入するようにしないといけません。ここ間違うと地獄が待っている。

やるべき作業は本当に殺人的にあります。これだけやっても全く結果らしい結果に辿り着かないというのか。霊団は人の人生を一体何だと思っているのか。

僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない(祈)†

もっともMP3を筆頭として膨大な素材を用意しなければ「読書アプリ」のカタチにはできませんが、とにかくティラノスクリプトはそんなに難しくありません。「入力文字読み上げソフト」を導入できたらさっそく書籍丸々1冊分のMP3を揃え、背景画像類を(かなりたくさんになるでしょうが)揃え、まずテストでシンプルなモノを作ってみましょう。

そうやって何回か作っていくうちにクオリティが上がっていってお気に入りのテンプレートのようなものが出来上がってくると思います。しかしそれ以前に恐るべき量のテキストを揃えなければなりません。この「OCR変換テキストの見直し修正」の作業は本当に地獄で、現在「ベールの彼方の生活 1巻」の見直しをおこなってますが、ちっとも終わりが見えなくて絶望感がハンパないです。

残念、今日はフラー25本体デザインが全然できませんでした、明日はもう山のアタック準備でほとんど描けないでしょうから、長文ブログUP後にデザイン開始となります。とにかく急ぎます。

今週はまたしてもインスピレーション枯渇の週となっています。今のところブログネタらしいインスピレーションがひとつくらいしかありません。このまま行くと今週はピンチとなりますが、また寸前ドッカーンインスピレーションをやってくるのか、それとも霊団のやる気なさが前面に出てきてブログすら書かせないようにしてくるのか。最悪「物的反逆ブログ」の準備もしておきましょう。

正直プログラム言語をひとつ習得したかった…長年の夢でしたので。しかしトレイルムービー以上に使命遂行の障害となってしまっていたために仕方なくティラノスクリプト導入となってしまいました。ティラノスクリプトはJavascriptで書かれているそうですから、その流れでJavascriptのお勉強に突入、なんて事も考えたりしますが、どのみち時間はないでしょう。

霊団、仕事しろ、本当にこのまま何もしないつもりか。人の人生これだけブチ壊しておいてホッポラカシとはドォユゥ事だ。作業続行中(祈)†

■2020年3月11日UP■
TrailMovie ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†
「ロッカー盗難事件」発生当日、僕は至極真っ当な手続きを踏んでポリーチェ同席の状態で無実が証明されているという事がお分かり頂けたと思います。そもそもロッカー使用状況がデータとして残っているのですから、それを見れば僕が犯人でない事は一目瞭然。いちいち語るまでもない当たり前の事なのです。こうして僕の「ロッカー盗難事件」との関連は終了した…【はずだったのです!】こっ!こっ!かっ!らっ!パラレルワールド、おかしなStoryが始まります。皆さま、刮目(かつもく)してご覧頂きたいと思います…動画を見る→
■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年5月13日UP■
WordPress固定ページに『ベールの彼方の生活』3巻8章「暗黒界の探訪」を追加しました(祈)†
この1章の内容を理解するだけでも肉体を脱いで霊界生活に突入した時にだいぶ助かるのではないかと思うのです。そして物質界での生活中に霊的知識を一切理解する事なく物質を追いかけ物的享楽に耽り邪悪の限りを尽くして生活を送った人間が、帰幽後にいかに地獄の境涯に突き落とされるかという事をものすごく詳細に教えてくれる内容です…続きを読む→

この本は、とても美しい物語です。私はこれを何と表現したらよいか分りませんが“幻の書”とでも言っておきましょう。

腕の悪い大工というイエスの見方は、おそらく伝統的考え方には見当りませんし、ヘリという浮浪者と旅をする事や、砂漠の部族に関しては、私が他の書物でお目にかかった事がなく、初めて知った事であります。

著者は、パレスチナ地方に関してかなり詳しく熟知しておられるようですが、私には、設定されている舞台が一種の霊界と呼べるところで語られているようにも思えるのです。

それにしても登場人物は、強烈な個性を持った人間として生きぬき、仲違いをする男女として描かれ、私たちと同じような行動様式が示されています。

中心的人物、イエスについて私が最初に感じた事は、実に“愛すべき人間”という事であり、実はこの事が物語の美しさを作り出す泉となっているのです。文体も又不思議な程美しく、話法も平易であるため、この作品は広範囲の大衆の心をとらえるのではないかと信じるものであります。

※地図<新約時代のパレスチナ、新約時代のエルサレム>

主な登場人物

ゼリータ…マリヤの祖母
マリヤ・クローパス…ヨセフの実姉
キレアス…ゼリータの従兄弟
ベナーデル…ナザレの律法学者
ヘリ…異邦人、エジプトの人
シケム…神殿づきのパリサイ人
ハレイム…ナザレの魚問屋
ハブノー…流浪の部族の長

※イエスの弟妹
トマス
ヤコブ
セツ、ユダ(双生児)
レア(妹)

※クローパス家の息子
ヤコブ
ヨセフ
シモン
ユダ

「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
■2019年7月6日UP■
幽体離脱時「ユキ」とずっと一緒にいました。これは帰幽のメセにも受け取れますがどうでしょう(祈)†
※動物は人間と違って帰幽すると基本的にその種類の動物の「類魂(グループソウル)」に埋没して個的存在を失いますが、人間に愛され可愛がられたペットなどは帰幽後もその形体を維持し、後を追って帰幽した元の飼い主と共に霊界生活を送る事ができます。もっともそれでも永遠にその状態ではいられず、遠からぬうちに類魂に帰る事になります。動物の宿命です…続きを読む→

ティラノスクリプトのお勉強をしてますが、ノベルゲームっぽくない見た目にしつつ、飽きずにサクサクテキストを読み進められるような感じに作れる事がだいぶ分かりました。しかもかなり簡単です。んーティラノスクリプト、素晴らしい。もっと早くお勉強しとけばよかったですね。スンゴイ寄り道してしまいました。

読書アプリのアイデアはボツにせずに済みそうです。しかも画質劣化させまくりでテキストがガタガタになって読みにくいのにメチャ重いムービーと違って、アプリはテキストが劣化なく読み進められるので僕的にはコチラの方がイイと思っていたのです。

ただPythonとC#のお勉強にはもうひとつ別の目的もあったのですが、ティラノスクリプトを導入する事によって残念ながらそちらのもうひとつの目的の方は消滅する事になってしまいました。しかし使命遂行がプライオリティ最上位ですので仕方ありません。

イヤー、ティラノスクリプト、スバラシイですね。これは使命遂行に使えます。まずは全70冊の霊関連書籍のテキストを揃える事に集中しましょう。テキストが揃えばそこから読書アプリをジャンジャン量産できますし、作っていくうちにあれこれカスタマイズなんて事もあるでしょう。

単純に長文テキストを読み進めるよりはるかに読みやすい、飽きずにサクサク読み進められる、頭に入っていきやすい、等々、お読みの方々が霊的知識を摂取するにあたって数々のメリットがあると思うのです。ティラノスクリプト、お勉強を続けましょう、使いこなせるようになりましょう。

今日は霊団がたまにやってくる「トランスが全然なくてインスピレーション降らせてこない日」となりました。幽体離脱時映像もほとんど脳内に残っていません。霊団はもう全く使命遂行を前進させるつもりがありません。さらに警告も降ってきてますが、詳細は次回長文ブログにて。フラー25本体デザインどしよかな(祈)†

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→

思いっきりノベルゲーム、アドベンチャーゲームの見た目になるのがどうしてもイヤだったのでティラノビルダー、ティラノスクリプトで「読書アプリ」を制作したくなかったのですが、もうとにかく時間がない、トレイルムービー以上に使命遂行の障害になってしまっていますので、仕方なくティラノスクリプトのお勉強を開始してます。

C#、Unityに比べればこちらティラノスクリプトは「はるかに簡単」です。ほとんど迷う事なく読書アプリのようなカタチにもっていく事ができるでしょう。ノベルゲームライクな見た目だけがどうしても気に入りませんが、そのあたりもカスタマイズできるかも知れませんので残念ですがC#、Unityから一旦離れましょう。んー、スゴイ残念だけど使命遂行が止まってしまうから仕方ない。

そして「古代霊は語る」全ページOCR変換完了中。「ベールの彼方の生活 1巻」見直し開始中。テキストを揃えない事にはムービーも読書アプリもへったくれもありませんので、とにかくこのテキスト修正の作業だけは何が何でも続行しなければなりません。

そしてティラノスクリプトに切り替えた事によって時間が捻出できると思いますのでフラー25本体デザインに入りましょう。できるだけ早くアナログ絵354「フラー25設定資料」をUPさせ、さらにカラーリングに進みましょう。

霊団の言っている事を鑑みれば「フラー30到達」という目標は達成されずに信じられないようなヒドイ状態に突入させられるようです。しかし帰幽1秒前までフラーは描き続けましょう。

C#のお勉強を止めるのはスゴク残念ですが、僕はもうジイサンですので残された物質界での時間はそう多くはありません。まずは確実にアウトプットできる作業に集中し、C#、Unityは可能性を残しておいてそのうちお勉強を再開できるようならしてみましょう。まぁその日は来ないんだろうなぁ。もう開き直るしかありません作業に集中中(祈)†
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→

ジェラルディン・カミンズといえば日本ではマイヤースの通信『永遠の大道』と『個人的存在の彼方』で知られている。この2編がスピリチュアリズム思想に飛躍的な発展をもたらした重大な霊界通信である事に異論を唱える者はいないが、カミンズの評価が日本ではとかくこの2編のみで行われる事に私は密かに不満を覚えていた。

と言うのは、カミンズの自動書記通信にはその2編の他にキリスト教の根幹に関わる重大な通信が幾編か存在するからである。イエスの少年時代を扱ったThe Childhood of Jesus、同じくイエスの青年時代を扱ったThe Manhood of Jesus、バイブルの「使徒行伝」と「ロマ書」の欠落部分を埋めるといわれる年代記Scripts of Cleophas、同じく「使徒行伝」のパウロのその後の足跡を綴ったとされるI Appeal Unto Caesar、そして同じくパウロの晩年、暴君ネロの時代を描いたWhen Nero was Dictatorである。

私がこれらを重大な資料と見なす理由は、その通信内容をスピリチュアリズムに全く関心のない、否、むしろ内心は否定したく思っていたはずの第1級の聖書研究家や神学博士が徹底的に吟味して、これに“正真正銘”の折紙をつけている事である。

さて私もこれまで英国の霊界通信をいくつか翻訳してきた。当然の事ながらそれらはキリスト教的色彩が濃い。幸い私はキリスト教系の大学の英文科に学び、キリスト教について“常識的”な知識は具えていたので何とか訳す事ができたが深い専門知識を必要とする通信は、正直言って全く歯が立たなかった。そして原書は空しく書棚の片隅で眠り続けていた。

そんな時、昭和60年11月半ばの事であったが、私の訳書の1読者から1通の封書が届いた。20数年に亘ってキリスト教聖公会で司牧された経歴を述べ、さらに今スピリチュアリズム思想に出会ってキリスト教に対する観点が大きく変わりつつある旨を述べ、その上で今後の自分の進むべき道について私の助言を求めてこられたのだった。それが本書の訳者、山本貞彰氏である。

その後山本氏と文通を何度か交わしているうちに私は、この人こそカミンズのキリスト教関係の通信を訳すべきだという直感を得て、まず本書の原書を進呈してみた。私の直感は間違っていなかった。

氏はその通信の内容上の重大性と同時に、その文学的な美しさに魅せられ、さっそく翻訳を思いたたれ、そしてこの度ついに完訳された。キリスト教界からすっかり身を引かれた今、氏はそのシリーズの翻訳を畢生の事業と心に決めておられる。私は氏はそれを最大の使命として生まれて来られた方だと信じている。これまでのキリスト教との縁もその布石だったに違いないのである。

日本はキリスト教国ではないとは言え、その信仰が大勢の日本人の人生に多大の影響を及ぼしている事は紛れもない事実である。私は在来の一宗教としてのキリスト教は忌避するが、キリストの説いた基本的真理はスピリチュアリズムと相通じるものであり、正しく理解すれば、日本にも無くてはならぬ存在価値を持つものと信じている。

イエスならびにその使徒たちの時代に関するこうした一連の霊界通信が“正真正銘”であるという事は、キリストをはじめとしてその使途たちが死後もなお存在し続け、ほぼ20世紀後の今、カミンズという秀れた通信回路を得て地上へ情報を送ってくれたという事を意味する。

願わくばキリスト教関係者がその事実を事実として素直に直視して、キリストの教えの真髄を理解する一助とされる事を切望してやまない。

「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†■2023年4月12日UP■
「2度も神に仕えて働いた」これが強姦殺人魔を滅ぼすつもりがないという意味なのです(祈)†
そうそう、シルバーバーチ霊は「苦を苦と思わない段階まで霊格が向上すれば、苦難を味わわされても喜びしか湧き上がってこない」みたいな事を仰っています。さらに「ベールの彼方の生活」にも、上層界の天使たちが下層界の仕事に携わって大いに苦しい状態にさせられているのに笑顔になっているという記述があります。これは帰幽して十分に向上を果たし、俯瞰の視点で全体を眺められるポジションに立つ事ができて初めて到達できる精神状態だと思います。物質界生活中にこの精神状態に到達するのは、頭で知識としては理解する事ができても心の底から納得してそういう心境に到達するのはまず不可能と思われます。中にはそういう聖者のような方もいらっしゃるのかも知れませんが僕はデザインの人間ですのでそれはないです…続きを読む→
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→

45分ノートでもテキストの見直しができるようにスキャン画像(AffinityPhotoでtiffをjpgに原寸書き出したモノ)をノートにデータ移行していたのですが、恐るべき枚数のため、まだ半分も移行完了していません。とりあえず「ベールの彼方の生活」の見直しを開始できるように整えました。

そろそろ「霊関連書籍」固定ページの作り替えをやらないといけませんが、これがまた…考えただけでイヤになる作業負荷。Unityのお勉強、チョトだけやりましたが、結局C#のコードを書いてアタッチしないといけないので言語そのものを理解していないとデスクトップアプリは作れないという事のようです。イヤーダメかも知んない、他の作業が止まりまくる。挫折率95%以上。まずはテキスト修正に集中中(祈)†