まずは昨日の軽アイゼンベルトブッチギレ残雪アタック時の撮影画像をUPですが、今日またしても物的雑務で出なければならないのでブログのUPが遅れるかも知れませんが、一応物的雑務前にテキスト撃ち終えるつもりでスピードを上げていきます。
信じられない、本当に信じられない。霊団、本気か。とにかく急ぎましょう(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
まずは昨日の軽アイゼンベルトブッチギレ残雪アタック時の撮影画像をUPですが、今日またしても物的雑務で出なければならないのでブログのUPが遅れるかも知れませんが、一応物的雑務前にテキスト撃ち終えるつもりでスピードを上げていきます。
信じられない、本当に信じられない。霊団、本気か。とにかく急ぎましょう(祈)†
僕はスノーシューは大好きなのですが軽アイゼンは正直あまり好きではなくて、しかし残雪期は使わねばなりませんので久々に装着してのアタックだったのですが、標高を上げて強風に撃たれながら厳しい撮影を終えて、その後、標高を下げてあとはゴールするだけというところで、何と軽アイゼンのベルトが切れました。
確かにこの軽アイゼンは相当長く使っていたものでボロボロだったので「まぁ仕方ないかなぁ」と思いましたが、山頂で切れなくてよかった。違うタイミングで切れていたらアタックそのものが失敗になっていた可能性もあります。まぁそんなに危険な山域ではなかったものの多少冷や汗をかきました。こういう事はナシにしないといけません。
明日の長文ブログネタとなるインスピレーションは一応降ってますが、いつものように「こんなもの撃ちたくもない不愉快な内容」となります。苦難、試練にもほどがある、一体いつまでこの人生やらされなければならないんだ。まずはダメージを抜く事に集中中。そして明日のテキスト撃ちに集中中(祈)†
↑コチラが全文掲載固定ページへのリンクとなります。画像、下部のテキスト、両方がリンクになっています、どちらをクリックしても飛べます。またグローバルナビ↓
からもご覧頂けます。ただしこちらグローバルナビは暫定的なモノで、テキスト化された書籍が増えていったら「霊関連書籍トップページ」を別に作って、そこに全書籍のリンクを集合させるつもりです。もっとも、その日はやってこないかも知れませんが。(※僕の残された物質界生活中に全書籍のテキスト化を完成させられない可能性があるという意味)
とにかく作業だけは何が何でも続行し、物質界でもっとも大切な知識である(これは真実中の真実)霊的知識をひとりでも多くの方に知って頂く機会を提供し続けます。肉体が死んだら自分はそれで終わりと思い込み、物質のみを追いかけて一生を送る事は「生ける屍(しかばね)も同然」という事を何としても物質界生活中に悟らねばならないのです。
2000年前、物質界生活時の少年時代のイエス様がどれほどヒドイ目に遭わされながら生きていたか、それを知るだけでも単純に生きる勇気が湧いてくると思うのです。
そしてイエス様の霊的所作がアレコレ書かれていますが、霊性発現以降の僕の日常生活とかぶる部分が多々あるのです。ですので僕は特に身につまされながら読み進める事になるのですが、時間がありませんのでこのお話は機会を改めて。
「イエスの成年時代」変換テキスト見直し中。フラー25キャラの線画苦戦中ですが進行中。Pythonお勉強たとえ少しずつだとしても続行中。山のアタック帰還後の長文ブログピンチ中。インスピレーション枯渇中。霊団仕事しろ(祈)†
『天使と妖精』
肉体と物質の制約に縛られている間は、苦の問題は理解し難いものです。もしこれらの制約から自由になれれば仮にまだ肉体の衣を着けた状態のままでも、その人は理解します、その目に苦の本来の姿が見えてきます。しかしこれには絶えざる神の理解の熱意が不可欠となります。
『天使と妖精』
神の立場から物を見る決断、つまりは神の道を歩き続ける絶えざる試みと注意、そういうものが不可欠です。神の王国は皆さんの内部にある事を知りなさい。また皆さんは太陽のキリスト神霊の王国に住んでいる事も知りなさい。
『天使と妖精』
もし皆さんが内在の完全な生を理解できれば、その通りのものがあなたの人生に、あなたの生活環境に現れてきましょう。それが大自然の法です…上にあるように下にもあり、下にあるように上にもありです。
『天使と妖精』
神あるが故に万事が可能なのです。ただ神の子は父なる神と一つになって完全であります。神に素朴に身を委ねる事の外、何の疑い何の恐れがありましょう。いわゆる奇蹟はこのようにして行われます。ただ神と人とのつながりがうまくいくかどうかは問題ですが。
『天使と妖精』
頭の中ではこの事はご存知ですね、聖書で既に読んでおられる事ですから。だがハートでは分ってはおられません。そうするには辛抱強い適用、へりくだった捨身、それが大事です。この神法を実行してみる事です。大白色光の仲間たちは皆、父なる神との一体化を実現するように学びます。
『天使と妖精』
決して疑いなさるな、疑えばあなたの神の座が下がります。決して同胞団の方々に疑いを抱かれるな。決して神力と神法を疑ってはなりません。肉体自身は弱いものです、しかし霊の方が強靭となれば肉体には光が満ち聖なるエネルギーで充電されます。
『天使と妖精』
主の次の言葉の実現を皆さん全てが体験されるように「父は我が内にあり、我は父の内にある」と。聖にして永遠なる霊と共にある習慣を養いなさい。さればあなたは光に満たされるものとなりましょう。
『天使と妖精』
皆さんは霊の道を上昇するにつれて内在の神の力が自分の全身の一新と改造に使われる事を知るに至りましょう。人間の内部には肉体原子をも変化させる力が存在します。何となれば肉体原子とは霊的原子ですからね。これら小さな光の火花たちは目に見える生命体の背後にある力であります。
『天使と妖精』
これら原子は神の命によって変化させられます。全生命は大白色光の指揮管理下にある訳です。何のために地上に肉体をもって生まれるかというと、皆さんが日常生活の中で霊的生命を発揮させるためです。困難は分っております。肉体がガッチリとあなたをつかまえて離しませんからね。
『天使と妖精』
肉体があるから恐怖も苦痛もあれば心や魂の不調和もある訳ですから。イエスの言葉にこうあります「立ち上がりなさい、寝床を(物的生活を)取払って歩きなさい」と。光の道をお歩きなされ。あなたの真相を強く求めなされ。その時、物質の闇を貫いて勝利はあなたのものとなりましょう。
『天使と妖精』
日常の必要物になぜ恐怖をもつのですか。神が愛である事を知らぬ者が生活に怖れをもちます。しかし神の子は怖れをもちません。もし皆さんが家畜のように追い立てられ魂も上の空で恐怖と心配で一杯であれば同胞の人たちの必要に奉仕する事はできません。
『天使と妖精』
地上に平和をもたらすただ一つの道は個々の魂が平和の中心となる事です。これが物的生活を支配超克する秘訣であります。それ故に日々を平和の君(キリスト神霊)に身をつなぎなさい。もやもやとごたごたのままで平和の君の中に入るつもりですか。それでは近づく事も叶いますまい。
『天使と妖精』
もし近づこうと望まれたら先ずあなた自身の中に平和がなければなりません。静穏と謙譲と愛をもってあなたは近づかねばなりません。イエスはかように申しています「誰しも二人の主に仕える事はできない…あなたは神と物神に仕える事はできない」と。
『天使と妖精』
物神とは必ずしもお金や物の事ではありません。世俗の心、これです。智力を鼻にかけたり我の強さ、これです。物神を崇拝する者は自己の力量を信じます。自己を偉大な者と考えます。賢者は神のみが偉大であると知っております。
『天使と妖精』
神すなわち善に従いなされ。柔和な道を進みなされ。右の頬を打たれたら左の頬を差し出しなされ、直観に従いなされ、愛しなされ。さればあなたは道の選択を間違ってはおりません。神の道を選んでおるのです。
『天使と妖精』
我や高慢は物神に頭を下げる事です。それは堕落です。未来の悲哀のタネを蒔く事です。恐怖は低級な心がもつ弱さです。低級な心は限界とか失敗とかを考えます。低級な心は霊的な力で世界は救えないと考えます。このような否定的な考えに身を置きなさるな。
『天使と妖精』
神は全き愛、全き智と知りなされ。神の力は無限です。神に失敗はありません。人は不要な苦をもち込む事もありましょう。しかし神は常に働き給う、偉大な医師のように人の心を癒し給う。
『天使と妖精』
否定的な面に心を奪われなさるな、分らない事は横に置いておきなさい。しかし決して神の愛に信を失ってはなりません。さてこれをもってすれば、永遠の静かな平和が、つまりは霊の静穏が皆さんと共にいかなる時もありましょう。
悩んでる方、苦しんでる方、シルバーバーチをはじめとした霊関連書籍をぜひ手に取って見て下さい。悩み苦しみの根本原因が分ります。僕たち人間の存在位置ならびに存在理由、そして地上に降下した意味が分ります。そして僕たち地上人類が地上で為さねばならない大切な霊的事実が分ります(祈)
本当に物的雑務がイヤでイヤでどうしようもありません、この目の閉じまくった物質界から一刻も早くおさらばしたいですが、ただおさらばするだけでは再降下させられてしまいますので、やるべき事をキッチリやり切らないといけません。
html整形も間もなく完了中、書籍内の画像のゴミ取りも完了中、たぶん明日全文UPできると思いますが山のアタックおよび次回長文ブログの準備ですのでまだ分かりません。霊団がまるっきり何も言ってこない。人の人生をこれだけ破壊しまくってこのやる気のなさ、許せない。フラー25キャラの線画も苦戦中ですが進行中(祈)†
完全版テキストのHTML整形はほぼ完了中。最後に挿入画像のゴミ取りをおこないますが、またしても物的雑務で作業を中断せねばなりません。一体いつまでこんな無意味な事をやり続けねばならないのか。物的雑務ほど帰幽後の霊界生活に役立たないものはありません。霊的進歩向上のジャマ、無意味の究極形。
フゥゥ仕方ありません。チョト行ってきます(祈)†
『天使と妖精』
だが心が空しく不満と不幸であれば皆さんは天界などには入れません。これすなわち、主が心中の神の愛ほど重大なものはない、と申しておられる、あれです。
『天使と妖精』
物質世界の物事は全て過ぎ行くものです。それは消えます。それは重要ではないのです。ただ内在の光に、静穏に心を集めなされ、霊の喜悦にです。その時あなたには全てのものがあります。
『天使と妖精』
賢者はかように申します、賢い人は生活の事を思い患わず、他界した者たちの事で歎き悲しまないと。彼らは死がない事を知っています。彼らは父なる母なる神が、愛の目をもって地上の全ての子等を見そなわし、守護の天使らを遣わしておられるのを知っているのです。
『天使と妖精』
人が身につけねばならない一番難しい教訓は、全知であり愛である親なる神に従う事です。人間関係の中にどうしても納得のいかない事が多すぎるのです。不正、これを辛抱せねばならぬ事がゴマンとあります。だがそれもほんの辛抱の問題です。
『天使と妖精』
不正にバランスを取らせるために人間生活には償いという事が起こります。人は長い目でものを見ねばなりません。皆さんよりずっとよくものの見える霊界人たちはかように申します。曲りくねった場所は真直ぐにされるものだと。されば辛抱です、長い目でものを見る事です。
『天使と妖精』
信を神に置く事です。不正は一切真直ぐにさせられるものです。善意の心をもちなさい。皆さんは誰しも、いつか時きたればこう言うでしょう。「神が因果の法を働かせたもうお手並みの見事さ」と。
『天使と妖精』
キリスト神霊の神秘なる力が世界に働いております。人間生活を全きものとするために、ゆっくり黙々と見えるものの背後に作動しております。この神秘力が全ての人間を高めましょうし、また高める事ができる、この確信をしかと胸に離さぬ事です。
皆さん、本を読みましょう。知識を得ましょう。無知の暗闇を突き破りましょう。僕たちは大切な事を悟るために地上という修行場に降下して来ているのです。霊界こそ僕たちの本来の住処であり、地上は霊界の光によってできた影にすぎません。どうか、どうか皆さんにも霊的知識を得て頂きたいのです(祈)
『天使と妖精』
されば皆さんは神法に調和し協同して働くその人であります。皆さんは白色同胞団の方々の愛に包まれており、喜びと感謝と安全に満たされています。されば全て良しです。何の心配もありません。されば自分の務めを果たしなさい。
『天使と妖精』
ただただ進みなさい、心静かに日々を、この嬉しい確信をもって。人生は手に手を取り、心と心をつなぎ、かの光り輝く方々と一緒に、皆さんと共に働く同胞らと一緒に、ただ進み行きなさい。
『天使と妖精』
神はあなたのそばを離れは致しません。この信をおもちなさい、それが全てです。あなたの中にある光、内在の声が、あなたに正しくあなたの為すべき事を教えてくれます。されば、その義務を果たしなさい。そして怖れを捨てて主の顔を直視しなさい。
『天使と妖精』
人間の進むべき道とはただ一つ、神を信じる事です。神の全知に信を置く事です。あなたがもしこの神の確信をもつなら人生はその通りになりましょう。これこそが良いものだと分りましょう。愛によってそのような人生があなたのものとなります。
『天使と妖精』
されば、あなたの人生には、良いものが、成長が、光と進歩が現れましょう。神を信じる事は、あなたが絶対の平和の中にあるという事です。あなたの目には人生が進歩の道に見えます。醜いもの、自己を悩ませるものは終局において人生の美と完成をもたらす条件、そのように目に映ります。
『天使と妖精』
神に信をもつ限り人は俗世の何ものも触れ得ぬものとなりましょう。ひとたび神に信を見出しさえすれば人は困らされ悩まされる事は何一つないのです。神の愛と叡智、その他に何ものも真実はございません。「しかし悩み事は現にそれに苦しむ者には真実ではないか」と皆さんはおっしゃる。
『天使と妖精』
だが我らはこう答えます、現に苦しんでいる者が神の愛と善意に身を委ねれば救いが見出せるのであると。苦とは人が神の存在に気づかぬために生じるのですから。その人は神の愛から離れております。遠ざかっています。
もうこれ以上見直しを続ける事ができませんのでHTML成形の作業に入ります。この地獄の中の地獄の作業をあとどれだけ続けなければならないのか、絶望感が完全に宇宙レベルですが、とにかく「感情と手は別レイヤー」何が何でも作業だけは止めません。次回長文ブログUP後に「イエスの少年時代」全文掲載ページをUPできると思います。
そして霊団から、よく意味が分からなかったものの、たぶん「愚か者」という意味の事を言われています。僕が愚か者という意味でしょうが、それは了解としても、それを言うなら人の人生を完璧にブチ壊してこれほどヒドイ人生をやらせているあんたたちはどうなるんだよと言わない訳にはいきません。
続きは次回長文ブログにて、まずはココまで。フラー25キャラの線画に集中中(祈)†
またしてもひとつ意味不明の漢字のOCR変換ミスを発見しました「軛(くびき)」というもので、IMEパッドで解決しました。このように難解な漢字が登場するのは「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の翻訳者、山本貞彰氏の書籍のみで、近藤千雄先生の翻訳書籍ではこういう事はまずありませんので、この3冊の見直し修正さえ終えられれば、そこから先はもうこういう作業はほとんど発生しないものと予測されます。※山本氏の翻訳書籍は計4冊。
「イエスの少年時代」再見直し終了したら今度こそ「イエスの成年時代」の見直しに入ります。再々見直しはやりません。もう修正ミスがあってもあきらめます。これ以上はムリです「開き直る」これを実行するしかありません。
そしてpythonのお勉強も何が何でも続行していますが、現在の僕にとって「Pythonイコール睡眠導入コード」といってもいい状態で、お勉強を開始するとたちまち首がガクガク下に落ちて意識が飛びます。そこを何とか奮い立たせて続行していますが、こんな調子ではあまり長くは続けられないかも知れません。
しかしかなり初歩的な事しか書いてありませんのでこの書籍のお勉強を終えたからといって「読書アプリ」自作のスキルが身に付くとは思えません。とはいえ現状他の書籍がないのでこれをやるしかないのです。
フラー25キャラの線画描画続行中。コチラもなかなかムズカシイキャラなので時間がかかってます。とりあえずフラーに集中すべきかも知れません。描き始めたモノはあまり時間をかけずに一気に描き切るのがセオリーですので。
まずは「イエスの少年時代」の再見直しを終了させて、それからフラー25に集中しましょう。僕という人間はひとりしかいません、何もかも一気にはできないのです。「書籍テキスト化」「フラー新規デザイン」「Pythonお勉強」すべてが絶望、殺人的作業量にただただ辟易中(祈)†
『天使と妖精』
【グレース・クックの序】本書はホワイト・イーグル・ロッジの団員にイーグル霊が語った言葉の抜粋です。特に日常生活で精進する人々への指導助言の中から選ばれています。この「優雅な友」の抜粋は永い間、機関紙「ステラポラリス」でも一番愛好されたものでした。
『天使と妖精』
それで沢山の方々からまとめて出版したらどうか、ポケット版とか枕頭の書のようにして出したらどうかとすすめられていたものです。ホワイト・イーグルには個人的な質問に立ちどころに照準を合わせるような技術がありまして、直ちにぴったりした聡明で役立つ答が返ってくるのです。
『天使と妖精』
永い間イーグル霊は多数の人たちの友でした。彼の声をご存知の方はあの優雅な話しぶりを、威厳のある声を思い出されましょう。彼の叡智の基本は世界の聖典にあり、特にキリスト教の四福音書にあります。ここにホワイト・イーグルの書を世に送ります。イーグル霊の愛と祝福を込めて。
『天使と妖精』
【善意をもちなさい】できれば一人一人の方に話したい気持です。我らには皆さん以上に皆さんの個人的な悲しみや心配事が分っています。皆さんは個人的な小さな雲の中にいます。皆さんは友や家族を欲しがっておいでだ。おそらく皆さんは淋しいのだろう。
『天使と妖精』
だからもっともっと心の中でも生活の中でも愛が実るよう実現するようにと望んでおられるのだろう。おそらく皆さんは挫折感を感じ、自分ではできると思っている霊的な仕事ができない事を感じておいでだ。
『天使と妖精』
こういう思いや感じは、つまらぬもので、折々身のまわりにかかる大きな雲のようなものです。我らには自分たちの過去の経験からして、また今後の皆さんのありようからしてちゃんと分っております。もし、例えばですよ、皆さんの両手を父であり母である神の御手の中に置いてみなされ。
『天使と妖精』
父なる神はあなたの片手を取られ、母なる神はあなたのもう一つの手を取られましょう。ここに父と母とあなたとの三者の輪ができます。その時、光があなたの人生を照らすのです、あなたの恐怖はここに消えましょう。
皆さん、僕たち人間の知性など遥か遥か超える崇高な叡智によって紡がれた霊界通信の書籍に触れてみませんか☆イエス様は僕たち地上人類が霊的真理を得心する事を心から望んでおられます。高級霊の方々は地上人類のために犠牲的活動を続けて下さっているのです。僕たちはその愛に応えるべきです(祈)
『天使と妖精』
後になって皆さんにはきっと分ります、あの黒雲には銀の裏打ちがしてあったと。思う事はここに成り幸福と奉仕とがありましょう。しかし覚えて頂きたい事は神はお急ぎにはならないという事です。皆さん、我らは神の歩調に合わせねばなりません。忍耐をもってせねばなりません。
『天使と妖精』
もし我らが辛抱しなかったり、よい潮時を無視したり、逃げ出して別の楽しみや享楽に目を向けるような事になると、とんだ時間の浪費をする事になります。というのは、もう一度同じ事を繰返す破目になるからです。
『天使と妖精』
我らが辛抱と魂の静寂の教訓とを、もう一度学び直さねばならぬその地点まで後戻りしてです。しかしながら我らが感謝と信をもって定められた道を、もし“ひたすら守り、これ守り続けれ”ば、我らは果報を得るでしょう、その事は成りましょう。
『天使と妖精』
世間が与え得ない果報を手にし、俗世が取り去り得ない平和を手にできるでしょう。
『天使と妖精』
こうして我らが地上に来て皆さんと共に在る間は、我らは皆さんの生活や思いや悲しみと一緒になっております。しかし我らが霊界に戻る時、我らは皆さんのそういうものを一緒にもっては行きません。その代り我らは幸福と愛とを皆さんにもってきます。
『天使と妖精』
我らは出来る限り皆さんがこの調和と真実の世界へと入り込んでこられるよう望みます。皆さんがその世界に浸されるようにです―スポンジは浸されると水で一杯になります。ああいう具合にです。皆さんはその高い世界の光と調和で満ち満ちましょう。
『天使と妖精』
されば暗黒は皆さんに何の力も振るい得ません。多くの聖者たちは、たとえ生活は比較的貧しくても、莫大な幸福を知っておりました。地上世界には心の中の神の愛ほど重大なものはありません。その時皆さんの心が愛と平和で満ちておれば、皆さんは天界に入りましょう。