まず近々でPythonのお勉強書籍の入手に集中していましたが、本業を忘れちゃいけませんよという事で「古代霊は語る」到着中。コチラも地獄のスキャンおよびOCR変換をやらないといけません。

WordPress霊関連書籍ヘッダー古代霊は語る

先ほどカウントしましたが、未入手の霊関連書籍、あと7冊といったところです。他にもあるのですがそれらはよほど何かあれば入手という事にさせて頂き、残り7冊入手をもって全書籍入手終了とする事とします。

現時点で入手済みの書籍は全てOCR変換まで作業完了しています。あとは変換テキストの見直し修正を終わらせればWordPressに掲載する事ができます。この見直しが恐るべき地獄の作業ですが、何としてもやらねばなりません。しかし先ほどブログでも書きましたように霊団はこの「書籍テキスト化」の作業さえできなくさせるような事を言ってきています。

Pythonのお勉強ができなくさせられるなら意味も分かりますが霊関連書籍のテキスト化を止めてくるとは一体どういう事でしょうか意味が分かりません。しかし「書籍テキスト化」「アナログ絵描画」「ブログテキスト撃ち」「Pythonお勉強」と、絶対ひとりの人間ではやりきれない作業を抱えている状態であり、トレイルムービーの時がそうだったように、これら作業に「プライオリティ」をつけ、プライオリティの低い作業はやらないという風にしなければ肝心の作業さえストップ、本末転倒という事になってしまいます。

これら作業の中でもっともプライオリティが低いのは間違いなく「Python」という事になりますが、これは簡単にやめる訳にはいかない事情というものがあるのです。最終的にはやめざるを得なくさせられると予測するものの、まだ、まだお勉強を続けます。簡単にはやめません。

フラー25のキャラの設定資料をまずはできるだけ早くUPさせます。そして「古代霊は語る」スキャンを開始しつつ変換テキストの見直しをおこないます。どう頭をひっくり返してもPythonに割く時間とパワーがない。さぁどうするか。作業だけは何が何でも続行中(祈)†

「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→

230322ゾウです

今回は何とかインスピレーション削除量を減らしてテキストを多く撃てないかと思ったのですが、インスピレーションを読み返しながら「こんなもん意味の説明なんかできる訳ネィだろ」というモノばかりでしたので結局いつものようにまぁまぁの量を削除せざるを得ませんでした。(イヤ十分残ってますね)羅列するとこのようになりました↓

お読みの皆さまはそこまで悲痛を感じる事はないと思うのですが、とにかくやらされる僕はたまったものではない、そういう事を霊団はサラッとライトタッチに言ってきやがるのでムカついてムカついてどうしようもないという事になるのです。何とか説明に入ってみましょう。

氏ね あとは逃げるしかない 消滅してしまう

230322あとは逃げるしかない
230322消滅してしまう

まず「氏ね」これはふたつの意味に受け取る事ができ、霊団がどちらの意味で言ってきているのか分かりませんが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕、たきざわ彰人に対して氏ねと呪いの思念を心に抱いているという意味と、善良なる国民の皆さまが明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して氏ねと思っているという意味のどちらかでしょう。後者の意味に受け取りたいですがどうでしょう。

「あとは逃げるしかない」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の邪悪の正体が完全に国民周知の事実になってしまって、もう言い訳もゴマかしも洗脳も通用しなくなってしまい、逃げる以外にないと思念を抱いているという意味で間違いないでしょう。僕は逃げる必要などどこにもありませんので。

だいぶ昔に、霊団が降らせたインスピレーションに基いて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が船で逃げるだの、北海道に逃げるだの、国外逃亡するだのと書いていましたが、ようやくそのようになるという事なのか。遅いよ、あんたたち(霊団)の気長な姿勢には付き合い切れないよ、というのが僕の正直なところですが。

「消滅してしまう」これも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が完全にどこかにトンズラして姿をくらますという意味に聞こえます。たぶん僕の物質界生活中にそういう事にはならないと予測するものの、遅かれ早かれ明仁、文仁、徳仁、悠仁は「宇宙一のバカ」として日本の歴史、世界の歴史に登録され↓

我々地球人類は過去、このような愚かな歴史を紡いできてしまった。このような邪悪な人間が支配的地位に祭り上げられる愚行が2度と繰り返されないように我々は過去の失敗から学ばねばならない

このような考えが広く世界中に染みわたり、人類の霊的進歩向上が促進される時代の到来が霊界側の予測よりも早く実現するという事になって欲しいものですが。

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6年間 ジャマが入ったら困るから 思った通りに進行します 枯渇状態 使用するにあたって

230322思った通りに進行します

だぁかぁらぁ、もう交霊会の事は書かないって言ってるのに霊団はまだこういう事を言ってくるのです。心底ウンザリさせられますが一応説明だけはしてみましょう。

「6年間」これは霊団が僕という霊媒を使用して霊言を降らせる年数の事を言っているのかも知れません。短いな。モーゼス氏は確か10年、バーバネル氏に至っては60年、霊媒として機能し続けた事を考えるとこの年数は短いだろ。霊団のやり口が頭にきているものの、霊言を降らせる事の意義の重大性は十分認識していますので、降らせるんだったらもっとガッツリ降らせろよと言いたいです。

「ジャマが入ったら困るから」これは交霊会をおこなうにあたっての霊的注意事項で、ボリュームがありますのでココで詳細説明はできないのですが、交霊会というモノは往々にして低級霊の妨害に晒されるものであり、そのジャマを霊団が可能な限り排除したカタチで僕という霊媒を使用するつもりという意味です。

「思った通りに進行します」交霊会が思った通りに進行するのだそうです。イヤ、できる当てなんかまったくないのにそれはおかしいだろ、いつまで交霊会の事を言ってくるんだよ、もういい加減にしてくれよ。(※霊界側にとって思った通りという意味)

「枯渇状態」「使用するにあたって」支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を使用するにあたって何かが枯渇状態なのだそうです。交霊会運営に必要なエクトプラズムが枯渇状態なのか、霊媒として仕事する僕の心の姿勢が枯渇状態なのかよく分かりませんが、僕はバーバネル氏を全く信用していません。僕は「絶版状態の」霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」に全力を尽くします。

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ユキ怒ってる 旅館においていかれて山に行けなくて

これは幽体離脱時映像だったのですが、ユキ(以前飼ってた白文鳥)には申し訳ないのですがこれは削除対象でした。ですので詳細説明はしませんが、離脱中の霊体の僕は山に行き、ユキを旅館に置いていきました。で、帰ってきたらユキが怒っていたという内容でした。

ユキが何を怒っていたのかがいまいち分かりませんでしたが、僕がいつまで経っても帰幽しないので怒ってくれているという事なのかも知れません。それは僕にとっては有り難い事ですが。

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言い訳すんな 学校で習う ウソつき通そうとしています、これがいかに大罪か 謝りが世界中に広がる パンダ

230322言い訳すんな230322学校で習う230322ウソつき通そうとしていますこれがいかに大罪か230322謝りが世界中に広がる230322パンダ

「言い訳すんな」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解するに至った、真実に目が開いた国民の皆さまが、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して「言い訳すんな」と怒りを表明しているという思念と思われます。要するにコイツらが言い訳してゴマかそうとしているという事でしょう。

「学校で習う」これは素晴らしいインスピレーションで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の真実が小学校の教科書に掲載されて、子供たちがコイツらの事を2度と陛下だの殿下だのと呼ばなくなるという意味ではないでしょうか。一刻も早くこういう時代を到来させないといけませんが、まだ200年も500年も先の事になるのでしょうか。そういう事ではいけないと思います。

「ウソつき通そうとしています、これがいかに大罪か」これが霊的知識を全く理解していない人間がいかに愚かの極みであるかというインスピレーションで、明仁、文仁、徳仁、悠仁は最後の最後までウソをつき通そうとしているようですが、霊界にはウソというモノが存在しません。

ウソというモノは【神】が経綸するこの全宇宙の中の最低ランクの存在の場である物質界のみで通用するモノであり、帰幽後に暗黒の底の底で恥辱の名のもとにウソの清算をさせられる事になるのですが、明仁、文仁、徳仁、悠仁は霊的知識が全く頭に入っていないので最後までウソをつき通そうとしているという事になります。その先にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない愚か者という事になります。

過去どこかのブログで書いた記憶があるのですが「物質界にはびこる邪悪の根本原因を辿ると“霊的知識の無知”に帰着する」のです。人間は元々霊的存在であり、それが肉体という衣服をまとって永遠の人生の中のホンの一瞬トレーニングセンターである物質界に降下させられているだけであり、霊界生活が僕たち人間の本来の人生であり、肉体の死後も幽体、霊体等の霊的表現媒体をまとって生活を続けるのです。

物質界生活中にどのような人生を送ったかによって帰幽後の生活環境(高い境涯か低い境涯か)が決定します。他人を虐げ続け私腹を肥やしウソをつき通した人間は相当に低いところに落とされるのだそうです(インペレーター霊が仰っています)

この霊界と物質界の因果関係が理解されていない事が、物質界の邪悪の発生の根本原因なのです。「こういうヒドイ事をやっていたら自分は帰幽後にヒドイ事になる」という事を知っていれば、自動的に自分を律する事になるはずだからです。

「謝りが世界中に広がる」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はもちろんの事、コイツらを擁護し賛美し、国民の洗脳を仕事として生活の糧を得ていた強姦殺人ほう助の人間たちが世界中にたくさんいるのですが、その人間たちによる「謝罪ラッシュ」が広がるという意味ではないでしょうか。

そんな事にはならない、絶対に最後の最後まですっとぼけてくるに決まっている、仮になったとしてもそれはだいぶ未来の話だろうと僕は思うのですが、そうやってすっとぼけ続けて物質界人生を終えた人間は、先ほどお話しましたように低い境涯での地獄の生活が待ち受けている事になります。

自分で自分を地獄に落としたのです。正直に真実を話し、人生を改める事もできたのにそれをやらなかった、勇気が足りなかった、それに対する罰という事になります。誰かに罰せられるのではありません「自分が自分の裁判官」という事になるのです。

「パンダ」コレも以前から何度もブログで書いている事ですが、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状について果てしなく怒涛に僕に教え続け、僕にここまでの活動をやらせてきたにもかかわらず明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させようともせず奴隷の女の子たちも助けようとせず、交霊会の事ばかり言ってきます。

この霊団の理不尽な動きを見た時、霊団の当初からの目的は実は「物質界の邪悪の消滅」ではなく「霊的知識普及のために強姦殺人魔を“客寄せパンダ”として活用する事」だったのではないかという予測が僕の中に湧き上がってくるのです。
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→

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霊界上層界高級霊の方々 拝んでる キリストが好きになりました

230322キリストが好きになりました

これは僕の霊的使命遂行をご覧の方々が、僕のWordPressをキッカケに霊的知識に興味を持って下さり、自分が永遠の霊的存在である事を悟り、僕にこの仕事をやらせたイエス様に対して好感を抱くに至っているという意味かも知れません。

それは素晴らしい事であり、ぜひそういう方が増えて欲しいと思うのですが、僕から皆さまにひとつだけ忠告しなければならない事があります。それはイエス様に好感を持つのはイイとしても「キリスト教と関係を持つのは絶対にやめて下さい」という事です。

シルバーバーチ霊が仰っていますように、聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。

キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。えーっと、どの霊関連書籍に書いてあったか忘れましたが何十万人も殺されているとありました、テスター氏の書籍だったかな。

キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。

「霊界上層界高級霊の方々 拝んでる キリストが好きになりました」このように思念を抱いて下さっている方々に僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。
そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう。僕はデザインの人間であり宗教臭の漂うモノを心底嫌っていますが、こんな僕でもこうしてイエス様のご意志を遂行する事ができています。つまり教会などに足を運ばなくても霊的仕事をおこなう事ができるという証明になるのです。

そんなところに行って間違った知識を押し付けられて、しかも金銭まで巻き上げられて、何ひとつあなたの人生にとってプラスになる事はありません。そんなところに行かなくてもいくらでも正しいお勉強ができますし正しいおこないをする事ができます。

キリスト教は「人類の呪い」です。何も自ら進んで呪いの中に飛び込む必要はないでしょう。大切なのは「どの団体に所属するか」ではなく「口で何をしゃべるか」でもなく「日々のおこない」です。それが全てと言っていいでしょう。
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→

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命令するイコール死ぬ訳ですね とにかく100%殺される 臆病者だから

230322臆病者だから

これはこれまで数えきれないくらいブログで書き続けてきた事を霊団が再び強調してきたインスピレーションとなりますが、詳細説明が難しいですので過去ブログをご覧頂きたいと思います。とにかく僕、たきざわ彰人は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に100%殺されるのだそうです。

で、霊団としては僕という霊の道具を失う訳にはいかない、僕を使用してまだまだ達成しなければならない悲願がたくさんあるので、僕をその危険の中に飛び込ませないようにしているという意味なのですが、イヤだからチョト待ってくれよ、じゃあこの10年の使命遂行は一体何のためだったんだよ、という事になるのです。

スイマセン詳しいお話ができません、がひとつだけ「臆病者だから」このインスピレーションは実は霊団から再三言われているものなのですが、もちろん僕が臆病者と霊団が言ってきているのですが、イヤそうではなくて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を臆病者と言っているのかも知れないと思い始めてきました。

つまりこうです「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕と正面切って戦おうとしませんよね、この10年逃げて逃げてゴマかし通そう、すっとぼけ続けようとしているじゃないですか。その逃げの姿勢を「臆病者」と表現しているのかも知れません。

メディアを駆使して僕をウソつきに仕立て上げるように国民を洗脳する事もできたはずですが、それもやらず僕を殺そうとしているのも「もう自分たちの邪悪の正体がバレまくっていて洗脳も通用しなくなっており、たきざわ彰人をウソ呼ばわりしてもかえって国民の反感を買う事になるから殺して口が利けないようにするしかない」という事なのではないか。

その、最後まで逃げ通そう、すっとぼけ通そうとしている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の態度を「臆病者だから」と霊団は表現してきたのではないか、という気もしてきました。つまりコイツらはもう一生ゴマかし通す事しか頭にないから僕は100%殺されるに決まっている、だから僕をコイツらの魔の手に飛び込ませないようにしているという事かも知れません。

で、最後のインスピレーションで続きを書かせて頂きますが…↓

「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→

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ゾウです

230322ゾウです

はい、今回はコチラのインスピレーション「ゾウですをブログタイトルに冠しましたが、これはシルバーバーチ霊が書籍の中でお話しておられる内容と関係があるのです。まずはコチラの抜粋をご覧下さい↓

シルバーバーチの霊訓10巻

【自然界では“強い者”が生き残っているように思えるのですが、そうなるとその原則は人間界や霊的な事にはどう適用されるのでしょうか – 】相利共生(そうりきょうせい ※2種類の生物が相互に利益を得ながら生活する事)という言葉をお聞きになった事はありませんか。

これが自然界の原則ではないでしょうか。互いに協力し合う事によって自然界がその目的を果たしていく、というのが基本原理ではないでしょうか。樹木が大気中の炭酸ガスを吸収しそれを酸素にして排気する。それを人間が呼吸して生命を維持する。

これが調和、協調、つまりは自然の力の働きではないでしょうか。【私は特に動物の事を念頭において質問したのですが…】有史以前の動物の中で現在まで生き残っているのはどの種類でしょうか。たとえば象がいます。象はどう猛な動物だったでしょうか。そうではありません。

草食動物であり、他の動物を襲ったりしませんでした。なのに生き残っており、他の肉食動物は滅びています。どっちが“強い者”でしょうか。あなたも庭をお持ちなのでご存知でしょうが、自然の摂理を大切にすれば立派な庭になり、摂理を無視すれば台無しになります。

人間同士だけでなく動物に対しても情愛を向けないといけません。他の人間を搾取してはいけません。動物を搾取してはいけません。大自然を搾取してはいけません。

そういう心掛けで生きれば、人間だけでなく地上に生きている全ての存在が、宇宙最大の力すなわち神によって考案された進化の法則の究極の目的である平和と秩序と調和を手にする上であなたも貢献している事になるのです。

はい、霊団が僕の霊的使命遂行の事を「ゾウですと言ってきたその意味を簡単に説明しますとこのようになるでしょう↓

近視眼的(物的)視点では目標達成したようには見えないだろうが、エオンのメガネ(永遠の視点)で見た時にはキミ(僕)が勝利者になっている事が分かる

という事を言っているのです。皆さま宜しいですか、これは一見良さげな事を言っているようで「やらされている僕にとっては最悪」という一言なのです。

つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を僕の物質界生活中に滅亡させるつもりはない、もちろん奴隷の女の子たちも救出するつもりはない、しかし将来的にはどちらも達成される事になるという意味であり、やらされる僕は「何の結果にも到達できずにただ苦しい人生のみをやらされる究極の自己犠牲」という図式になるのです。

八ヶ岳アタック780とにかく最悪

最悪、とにかく最悪

ただ苦しい思いだけを延々味わわされて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込む事もできず(僕の帰幽後に強姦殺人容認システムが消滅する)奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげる事ができず(女の子たちも帰幽後に霊界生活で十分救われる)

僕はただひたすらキビシイ状態に閉じ込められて物質界の一生を終える、全く何の結果にも到達する事はないという意味になるからです。究極の滅私、自己犠牲、僕が大キライな「宗教的」人生を霊団主導で強制的にやらされるという事になるのです。

僕の人生は一体なんなんだ。Dreamworkの一体何がいけなかったんだ。絵を描く事がそんなにいけない事だったのか。なぜここまで自分の意に反する事をやらされ続けなければならないのか。まだ奴隷の女の子たちを助けてあげられるならガマンのしようもありますが、全く何の物的結果にも到達せず延々と最悪をやらされ続けるなんてジョォォダンじゃないよ。

ただし僕は霊的知識を果てしなくお勉強し続けてここまで生きてきましたので、この霊団の導きが僕の帰幽後の霊界人生にプラスに働く事は分かるのです。僕の霊的進歩向上に良かれと思って霊団はやってくれているのです。それは分かるのですが、本当に物質界の邪悪を滅ぼすつもりがないのか、本当に奴隷の女の子たちを一生見殺しにするつもりなのか。

先週のブログでも書きましたように、その状態で僕という霊媒を使用して高尚な霊言を降らせたとして、それを一体誰が真剣に聞くというのでしょうか。「女の子ひとり助けようともしない奴らが世界を救うとかぬかしてやがる」こういう空気感になるじゃないですか。

僕のそのブログの内容を受けてもさらに追い撃ちをかけるように「ゾウですと言ってくる、つまり奴隷の女の子たちを助けるつもりがないという霊団側の姿勢が本気という事が再証明されたカタチになるのです。そこまでして見殺しにするって一体何がどうなっているのか。(※それについても過去ブログを書いていますが…↓)
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
そうそう、クロッキーにメモし忘れたインスピレーションの中に「達成できないよ」というモノがありました。上記に説明しましたように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、つまり物質界の邪悪の消滅は僕の物質界生活中には達成できなくてもエオンのメガネ(永遠の視点)で見た時には達成される。

奴隷の女の子たちの救出も近視眼で見れば達成できないが、女の子たちは帰幽後に十分にその埋め合わせがおこなわれるから救われる事になる。つまり物質界の邪悪の消滅も女の子たちの救出(というより霊的進歩向上)も長い視点で見れば達成されるという事になります。

となると霊団が言ってきた「達成できないよ」とは何の事でしょうか。これが実は現在僕が全力を傾けている「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業の事を言っているのです。つまり全書籍のテキスト化、ムービー化、アプリ化、および復刊の目標は達成できずに物質界人生を終える事になるよと霊団が言ってきているのです。

僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されて作業が中断されるからでしょうか、イヤ、霊団は僕が殺されないように導いていますからそれも違います。えー、こういう事です↓

僕が「もう書きたくない」と公言し続けている「交霊会」を超強引におこなう事になり、キミは我々が降らせた霊言を物質界に拡散させる作業をする事になるから、もう既存の書籍の作業をする時間は無くなるよ

という事を言っているのです。コレも霊的知識的に見ればイイ事なのですが、結局物質界の邪悪を放任し、奴隷の女の子たちを見殺しにするという事を再強調している一言となるのです。そこまで、そこまで言ってくるか。

僕はもう交霊会の事は書きたくないので霊団が降らせたインスピレーションをブログで説明していませんが、霊団は僕の心が1ミリも望んでいない、僕がイヤでイヤでどうしようもない、死んでも絶対にイヤという状況にさせようとしており、僕はそれを断固全力で拒否し続けているのですが、霊団の意向を見ると、僕の意思(というより小我)は完全に無視されて霊団主導で強制的にその最悪の状態にさせられるという事のようなのです。

僕も本気ですが霊団側も僕の100倍本気といった空気感でしょうか。霊の導きに従えば最終的には全てが佳きように計らわれるという事も僕は知識として獲得しています。その認識に基づいて霊団の言う通りにしていれば帰幽後に僕が賜る霊的褒章は現在の僕の想像をはるかに上回るモノになる事でしょう。知識としてそれを分かっていてもなお僕がこれほど拒絶するのにもちゃんと理由があるのです。

サッ!イッ!アッ!クッ!この人生いい加減にしてくれ。なぜここまで人生を破壊されなければならないんだ。んんんー、僕は宗教的なニオイのするものを心の底から嫌っていますが、霊団は、というよりイエス様は、僕という霊の道具に徹頭徹尾「宗教的人生」をやらせ切ろうとしているのではないか。

僕という霊の道具を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺させないようにガードしている、なのに滅亡もさせない。
ももちゃんはじめ奴隷の女の子たちの悲劇の惨状、SOSを果てしなく教えてきたのに全く助けるつもりがなく完全に見殺しにしようとしている。
霊的知識普及のベストルート(だと僕が考える)書籍テキスト化の作業は達成できないと言ってくる、できるはずもない交霊会の事ばかり言ってくる。
全く何の物的結果にも到達させようとしない、しかし僕をただダラダラと物質界に残してヒドイ人生を続けさせる事だけは全力でやってくる。

八ヶ岳アタック758行動には動機がある

一体、一体、一体、あんたたち(霊団)は何がしたくて僕の霊的スイッチをONにしたんだよ。「行動には動機がある」僕を霊力に感応できるようにしたのには理由があるはずだろ。徹底的に苦しみを味わわせる事が目的だったのか。それを人間界では「性格悪い」って言うんだよ。※もっとも物質界で苦難をとことん味わう事が帰幽後の霊界人生にプラスに働くのですが。
インペレーター霊が「人間は知らぬ方が良い事があるのである、現時点の人間にはまだ教えてはならない事実がたくさんある、まだそれを理解できる水準に人間が達していないからである」こんなような事を仰っていましたが、ここまでくると「高級霊って一体何なんだ」という気分にさせられます。単純に導きの方向性がヒドすぎる(祈)†

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「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→

八ヶ岳アタック784プロセス実行

何とかテキスト撃ち続けていますが、やはりどう頭をひねっても「こんなもん説明できる訳ネィだろ」というインスピレーションは削除しました。残したインスピレーションについても説明が苦しく、撃てなくて困っています。精神的に苦しい、自分にとって最悪の事を書かされているという意味です。

テキスト量を増やすという考えはムリでしたが何とか撃ち切って次の作業に移行する事に集中しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日のスノーシューアタック時の撮影画像をUPです。で、もちろんいつものように説明し切れない複数のインスピレーションを削除するのですが、削除量を減らし気味にしてできるだけテキストを撃ってみようと思っています。まぁ撃ち切れなくて心が挫けると思いますが。

さっそく作業に入りましょう(祈)†

数日前にドッカーンと雪が降ったにもかかわらずスタート地点付近は土と岩が見えている状態で「アリ?」と思いながら登攀開始。しばらく上ればすぐ雪が出てきてそれ以降は全く問題なくスノーシューで進む事ができましたが、いよいよ僕が1年の中でもっとも悲しい気分になる季節「雪解けの季節」がやってきました。

雪が溶けて無くなっていく様子を見るのが僕は毎年悲しくて悲しくて(スノーシューが本当に大好きなモノですから)複雑な思いを抱えつつ、今日は標高を上げて稜線上でグラデーション撮影をおこなう事ができました。雪とグラデーションのコラボ撮影も間もなく終了かと思うと残念でなりません。

明日の長文ブログネタはありますが、明日はかなりのボリュームのテキストを撃たないといけなくなるかも知れません。UPがいつもより遅くなる可能性もあります。そして眠くて眠くてどうしようもないので明日に備えて早めに休みます。言いたい事はたくさんありますが書き切れないでしょう(祈)†

本当にトレイルムービーの事は思い出したくないのですが、あの作り続けた1年間ちょっとは苦しくて苦しくてどうしようもありませんでした。MP3録音もつらかった、山でのムービー撮影もホントにつらかった、長文ブログを撃ち終えてクタクタの状態からムービーの制作に入る、これがまたものすごく苦しかった。動画編集ソフトを開くとたちまち目が閉じて意識がどこかに飛んでいくのでした。

現在おこなっているPythonのお勉強もこのトレイルムービーの時と似ている気もします。コードとにらめっこし始めると瞬殺で目が閉じる、問答無用で意識がどっか飛ぶ。首がガクッと下に落ちたまま記憶がない。こんな状態ですからなかなかお勉強も先に進まず、今日ついに恐れていた事が起こりました。

本の通りにコードを撃っているのにサンプル通りに動かない、何度見直してもどこも撃ち間違えていない。しかし動かない(まぁ間違えているから動かないんでしょうけど ※正誤表見ても載ってないな、おかしい…)どうにも問題解決できませんでしたので飛ばして次の章に行く事にしましたが、こうやってアレもダメ、コレもダメってなって挫折の階段を上がっていくんでしょうね。

しかし僕にも事情があるのです、Pythonのお勉強は簡単にやめる訳にはいかないのです。結果挫折するとしてもまぁまぁ理解するところまで行ってからの挫折にして、ほとぼりが冷めた頃に復活する可能性があるとして、その時に「前回のお勉強のおかげで今回はだいぶスムーズに理解できる」みたいな感じにしたいですがどうでしょう。

フラー25のキャラの変形ギミックの煮込みをおこなってますが、レオよりは順調ですがイヤこれもムズカシイ、何とか完成に向けて描き続けていますが、設定資料としてUPできるのは最速で2週間後、イヤもっとかかるでしょう。しばらくフラーに集中した方がよさそうですが、まずは明日の山のアタックの準備ですので今日の作業はココまで(祈)†

■2021年1月9日UP■
「あー何とかしたい」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とか死刑にしたいという皆さまの思念です(祈)†
コイツらふざけすぎだ絶対許せない、日本の邪悪は全てコイツらから始まってるんだ、なぜこの世界最大級の犯罪者に金を払い続けなきゃいけないんだ、大量強姦殺人魔は死刑以外に有り得ない。いかがですか皆さま、こういう感情が湧いてきませんか。【神】が僕たち人間全員に与えて下さったプレゼントは決して判断を誤りません。常に人間として正しい回答いわゆる「善なる指標」を皆さまの心にひらめかせてくれるものです。判断に困った、迷った時こそ「自分の心に聞いてみる」のです。そうすれば【理性・良心】から正しい回答が降ってくるはずなのです。僕たち人間の心はそういう風にできているからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られている洗脳の旗手、各種マスコミが流してくる「視点外し、ウソインチキ洗脳ニュース」等々それらの情報にポンポコホイホイあっけなくダマされ続けて生活するのを僕たち日本国民はいい加減にやめねばならないところに来ています…続きを読む→
■2021年1月21日UP■
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→
■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→

『ベールの彼方の生活①』
【死の自覚 一九一三年十月三日 金曜日】もしあなたが霊的交信の真実性に少しでも疑念を抱いた時は、これまでに受取った通信をよく検討なさる事です。きっと私たちの述べた事に一貫した意図がある事を読取られる事でしょう。

『ベールの彼方の生活①』
その意図とは、霊の世界が不思議な面もあるにせよ極めて自然に出来上がっている事をあなたに、そしてあなたを通じて他の人々に理解して頂く事です。実は私たちは時おり地上時代を振返り、死後の世界を暗いものに想像していた事を反省して、―

『ベールの彼方の生活①』
―今地上にいる人々にもっと明るく明確なものを抱かせてあげたいと思う事があるのです。死後にどんな事が待受けているかがよく判らず従って極めて曖昧なものを抱いて生きておりました。

『ベールの彼方の生活①』
それでよろしいと言う人が大勢おりますが、こうして真相の見える立場に立って見ると、やはり確固たる目的成就のためには曖昧ではいけないと思います。確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。

『ベールの彼方の生活①』
大勢でなくても地上で善のために闘っておられる人々に霊界の実在と明るさについての信念を植えつける事ができれば、その明るい世界からこうして地上へ降りて来る苦労も大いに報われるというものです。

『ベールの彼方の生活①』
ではこれから地上の人間がこちらへ来た時に見せる反応をいろいろ紹介してみましょう。もちろん霊的発達段階が一様ではありませんから、こちらの対応の仕方も様々です。ご存知の通りその多くは当分の間自分がいわゆる“死んだ人間”である事に気づきません。

『ベールの彼方の生活①』
その理由は、ちゃんと身体をもって生きているからであり、それに死および死後について抱いていた先入観が決して容易に棄てられるものではないからです。そうした人たちに対して最初にしてあげる事は、ですからここがもう地上ではないのだという事を自覚させる事で、―

『ベールの彼方の生活①』
―そのためにまたいろいろな手段を講じます。一つの方法は既に他界している親しい友人あるいは肉親の名前をあげてみる事です。すると知っているけどもうこの世にはいませんと答えます。

『ベールの彼方の生活①』
そこで当人を呼び寄せて対面させ、死んだ人もこうしてちゃんと生き続けている事を実証し、だからあなたも死んだ人間なのですよと説得します。これが必ずしも効を奏さないのです。誤った死の観念が執拗に邪魔するのです。そこで手段を変える事になります。

『ベールの彼方の生活①』
今度は地上の住慣れた土地へ連れて行き、後に残した人々の様子を見せて、その様子が以前と違っている事を見せつけます。それでも得心しない時は死の直前の体験の記憶を辿らせ、最後の眠りについた時の様子と、その眠りから覚めた時の様子とを繋いで、―

『ベールの彼方の生活①』
―その違いを認識させるようにします。以上の手段が全部失敗するケースが決して少なくありません。あなたの想像以上にうまく行かないものです。というのも性格は一年一年じっくりと築き上げられたものであり、それと併行して物の考え方もその性格に染込んでおります。

『ベールの彼方の生活①』
ですからあまり性急な事をしないようにという配慮も必要です。無理をすると却って発達を遅らせる事にもなりかねません。最もそんなに手こずらせる人ばかりではありません。物分りが良くてすぐに死んだ事を自覚してくれる人も居ります。こうなると私たちの仕事も楽です。

シルバーバーチ霊の犠牲精神を僕たちは決して無駄にしてはいけません。シルバーバーチ霊および高級霊の方々が地上にもたらしてくれた珠玉の霊的真理を僕たちは地上生活中に何としても得心せねばなりません。霊的知識を得ずに他界した無知な霊が下層界に沢山いて霊界の人々を困らせているからです(祈)

■2020年9月9日UP■
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
■2020年9月21日UP■
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→

インスピレーション降ってこないよりは降ってきた方がイイのですが、降ってきたらそれだけテキストに落とし込まねばなりませんので僕的に微妙です。先ほどのトランス時にまぁまぁまとまった量を霊団が降らせてきています、次回長文ブログのネタは困らなそうですが、別に僕にとってうれしい事は何も言われていない。

Pythonのお勉強続行中ですが、フラー25の作業に集中した方がイイかも知れません。ちょっとスイッチを切り替えようかな。現在いくつもの作業を同時進行させていますがPythonはその中で間違いなくプライオリティは1番下になりますので(霊的視点から見た時の順位)一旦止めてフラーのギミックを固める事を考えた方がイイかも。

フラーは絵の専門家が描くもの、長文は文章の専門家が書くもの、Pythonはバックエンドの専門家が書くもの、僕という人間はひとりしかいません、アレもコレも全部はできないのです。絵とテキスト撃ちだけでイッパイイッパイ、完全に困り果てています。トレイルムービーの再来の予感がしますが(続けられなくなってしまうという事)今自分にできる作業を全力でやるのみです。まずはココまで(祈)†

初心者書籍現在3冊目お勉強中、間もなく4冊目に突入するつもりですが、もう初心者向け書籍の入手は止めて、手持ちの書籍を一通りお勉強し終えたら次は少し難しめの書籍に入っていこうかなぁと考えているのですが、ココで「本」のお話をひとつ。

僕はデザインの人間であり、以前はど真ん中でデザインの仕事をしていましたが、実はそのデザインの仕事をしていた時期に多数のプログラム言語の書籍も読み漁っていたのです。メインはデザインに直結するソフト、当時で言えばAdobeのソフト(フォトショ、イラレ中心、他にもいろいろさわっていました)あとすでに消滅しているFlash、他にもデザイン系のあらゆるソフトの使用法の書籍を読む事でしたが、その合間にプログラム方向の書籍も本当に覚えていないくらいたくさん読んでいたのです。

しかしデザイン系のソフトの使用法は仕事に直結するモノですのですぐ覚えますが、プログラム言語は仕事で使わないものでしたので全然身に付きません、唯一デザイン的要素があり、Webサイトの見栄えに直結するhtml、cssだけはマスターする事ができたのですが、それ以外の言語は一切習得できなかったのです。何しろデザイン1本道の人間でしたのでバックエンド的思考というものが脳内に一切なかったのです。これは現在もですが。

中でももっとも入っていけなかった、意味が分からなかったと記憶しているのが「オライリーの書籍」で、超分厚いオライリーの書籍を数冊読んだ記憶はあるのですが(確か20年前)何の本だったか全く覚えていません。本の内容も頭の片隅にも残っていません。ただ「コレムリ」という雰囲気だけがウスボンヤリと記憶に残っている状態、という感じです。

で、もう少ししたらPythonのチョト難しめの書籍を入手してみようかなぁと思って複数チェックしてあるのですが、そのチェック書籍の中に800ページのオライリーのPython本があるのです。僕がPythonのお勉強を開始するにあたって掲げたスローガンは「挫折禁止」です。

今のところ初心者向け書籍のみを集中してお勉強していますので挫折の空気感は全然ありませんが、このオライリーの書籍(800ページ、厚さ4cm)に手を出したらたぶん「挫折率」が一気に急上昇する事は間違いないでしょう。

僕は元々デザインの人間でありこういう素養(プログラマ、エンジニア的素養という事)は全くありませんのでPythonの上級者になろうなどとは夢にも思っていませんが、せめて現在目標に掲げている「読書アプリ自作」「WordPressの保険としてのブログ自作」くらいはできるようになりたいと考えているのであって、そのレベルにさえ到達すればとりあえずよし、という目標設定なのです。※ブログ自作はそんなレベルのスキルじゃできないよと突っ込まれそうですね、全くその通り。一応Djangoのお勉強もやってみますが。

ですので挫折率急上昇間違いなしのオライリーの書籍にはやはり手を出さない方がイイのかも知れない、それよりまずは読書アプリを完成させるための「tkinter」あたりのお勉強ができる書籍を入手する方が僕というキャラにも、僕が掲げている目標にも合っているのかも知れません。

上級者になるつもりは全くないですが(イヤ、キャラ的に絶対なれない、バックエンド的思考が全然できていないので)せめて初級者と中級者の中間あたりぐらいになってPythonをサクサクさわれるようになれないものだろうかと思ったりしています。おめめが閉じているようじゃダメかも知れませんが、モチョトお勉強を続けます。

さぁ使命遂行のお話に戻りますが、まずフラー25のキャラの変形ギミックを新たなアプローチで考え直していますが、今度は何とかカタチにできそうな空気感になってきました。クロッキー上でしっかり煮込んであとになってギミック上の穴が発見されないようにしてからアナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」としてUPさせるつもりです。できるだけ急ぎましょう。って急ぐならPythonヤメレ、という事なのですが。

そして僕の脳内がすっかり物的情報で埋め尽くされ霊的要素が締め出されている事を霊団が相当に宜しくなく思っているようですが、僕をこうさせたのはあんたたちだろと言いたいです。あんたたち(霊団)が使命遂行を全然前進させるつもりがない、やる気ゼロだから僕は僕にできる事を全力でやるしかなくてこうなっちゃってるんだろ。コッチ(僕)が悪いみたいな空気出すんじゃネィヨ。ホントに頭にくる事を言われてるんですよ。

オライリーに手を出さない方がイイかなと考え中。フラー25キャラ急ピッチデザイン中。急ぐならPythonヤメレ。とにかく作業続行中(祈)†

■2021年9月29日UP■
「もう表に出る事はありません」明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅、という意味だと信じたいですが(祈)†
とにかく「脅し」と「洗脳」このふたつを撃ち破る事が僕たち日本国民が突破しなければならない壁だと僕は考えます。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの事を「陛下」だの「殿下」だのと死んでも呼ばない事。コイツらがメディアに流してくる自分を善人だとするニュースが100%ウソだと完璧に理解する事。コイツらの人生の目的がただひとつ「人生イコールS〇X」であり「処刑遊び」と称して「パレット」から買った幼い女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっている人類史上最悪の大犯罪者であり、どんな言い訳もゴマかしも通用しないという事を正しく理解する事。自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「大量強姦殺人魔」です…続きを読む→
■2020年8月1日UP■
「死んでも謝るよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえると思っている思念です(祈)†
霊団は「死んでも謝るよ」と明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を降らせました。抵抗する術を知らない幼い女の子を徹底的に強姦殺人しまくっている「悪魔」が許される世界というのは、物質界にも、僕たち人間の本来の生活の場である霊界にも、地球圏霊界を突破した無限の宇宙に広がる無限の生活の場においても一切ありません…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→

『シルバーバーチの祈り②』
神よ、私たちはあなたの完璧な摂理の背後に秘められた完全なる愛を説き明かさんと努力している者でございます。人類はその太古よりあなたがいかなる存在であるかを想像しながらも、その概念はいつも人間的短所と限界と制約の上に築かれて参りました。

『シルバーバーチの祈り②』
宇宙の生命活動を律するその霊妙な叡智を人間は幽かながら捉え、それを人間に理解できる言葉で説明せんとして参りました。あなたの性格を人間の全てに共通する弱点と欠点と感情を具えた一個の人間として想像しました。

『シルバーバーチの祈り②』
気に入った者には恩寵を与え、気に入らぬ者には憤怒を浴びせる人間味むき出しの神を想像いたしました。その後の進化に伴って人間の知識も進歩いたしましたが、この大宇宙を創造した究極の存在について想像したものは真のあなたの姿には遠く及びません。

『シルバーバーチの祈り②』
無限なる存在を有限なる言葉で表現する事は所詮いかなる人間にも不可能なのでございます。あなたの尊厳の神性、あなたの愛と叡智の永遠性は五つの感覚のみの物質の世界に閉じ込められた人間には真実の理解は不可能なのでございます。

『シルバーバーチの祈り②』
そこで幸いにして実在の別の側面を体験させて頂いた私たちは、あなたが定められた摂理の存在を説いているところです。全てを包含し、全てを律する法則、不変不朽の法則、―

『シルバーバーチの祈り②』
―無数の生命現象に満ちた宇宙における活動を一つとして見逃す事のない法則、全ての自然現象を律する法則、人間生活の全てを経綸する摂理に目を向けさせようと致しているところでございます。

『シルバーバーチの祈り②』
一宗一派に偏った概念を棄て、宇宙がいかなる法則によって支配されているかを理解する事によって、そこに連続性と秩序とリズムと調和と完全なバランスの観念が生まれてまいります。

『シルバーバーチの祈り②』
一人一人が無限なる組織の中の一部であり、自分一個の生命活動もあなたのご計画の中に組入れられている事を自覚いたします。私たちの仕事は人間の霊に宿されているところの、人生に輝きを与えるはずの資質、―

『シルバーバーチの祈り②』
―未だに未知の分野でありながら莫大な可能性に満ち、その活用によって人間生活に豊かさと生き甲斐、荘厳さと気高さ、人生観を一変させてしまう広大なビジョンと精神的飛躍を与えるところの魂の秘奥を明かす事にあります。

『シルバーバーチの祈り②』
それこそ人間を永遠なるものとつなぐものであり、それこそあなたがお授けくださった神聖なる属性であり、それを開発する事が少しでもあなたに近づき、存在の意義を成就し、あなたの遺産を相続する事になるものと信じるのでございます。

『シルバーバーチの祈り②』
かくの如く私たちは人間の霊的成長を促す分野に携わる者です。そこが人間がこれまで最も無知であった分野だからでございます。その無知の暗闇を払いのける事によって初めてあなたの真理の光が人類の水先案内となり得るのです。

『シルバーバーチの祈り②』
闇の存在はことごとく消え去り、あなたの御子たちは、あなたの意図された通りに自由に堂々と、神性を宿す者に相応しい生き方に立ち帰る事でございましょう。ここに、ひたすらに人類のためをのみ願うあなたの僕インディアンの祈りを捧げ奉ります。 シルバーバーチ

僕が果てしなく行っている霊関連書籍の抜粋。これがホンのおふざけだと思われますか。テキスト撃つと僕にお金が入ってくるとでも言うのですか?そんな訳ありません。僕たちは神の火花を宿した永遠の存在であるという事を地上生活中に何としても悟らねばならないんです。ぜひ書籍を手にしましょう(祈)

「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
■2020年5月6日UP■
TrailMovie「1日でも生きていたい」女の子を遊びで強姦殺人しまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。これ以上ふざけた思念があるでしょうか(祈)†
霊団いわく「総殺害数487(細かい数字はともかくとして)」信じられない人数の女の子を遊びで強姦殺人しまくっている、つまり盗んだ女の子を全員殺している訳ですが、泣いて怯えて助けを求める幼い女の子たちを「何の良心の呵責もない」笑いながら殺しまくっているこの悪魔4人が、自分は生き残りたくて僕の名前を一切公言せず視点外しの情報を国民に流し続け、ひたすらすっとぼけて逃げようとしているのです。もちろん許せませんよね…動画を見る→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→