Pythonのお勉強を再開させていますが、Pythonはできる事が多岐にわたっていてアレもコレもお勉強し切れませんし、そういう事をやると挫折につながると思いますので、僕が作りたいモノに特化してお勉強すべきかも知れません。

僕が作りたいのは霊関連書籍のテキストがスクロールして読み進められて、同時にMP3も再生されて読みながら聴く事ができて、背景も適宜展開していき、MP3のボリュームコントロール、各章へのスキップ等々のGUIを配置する、こういう感じのモノで、Pythonのプロの方が聞いたら「なんだそんな簡単なモノ」と思う事と思いますが、僕には果てしなく高いハードルです。

「tkinter」でGUI、「pygame」でMP3コントロール、あと「ren’py」とかいうのもありますね(ノベルゲーム的なモノかな?)このあたりのお勉強に特化すべきかもと思い始めています。そしてPythonのお勉強を開始する前、霊団が「json」と言ってきたのですが、その意味が少し分かったような気がします。要するに霊関連書籍のテキストをjson化してPythonに流し込むとか、そういう事を言ってるんじゃないかと思い始めています。

時間がありませんので一旦切ります、そろそろ地獄のMP3録音を開始しないといけません(祈)†

■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†■2023年3月4日UP■
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†
タワーにはたくさんの子供たちが生活しており、様々な霊的お勉強に励んでいますが、子供のような姿をした守護霊様がクレスの艦長を務めている事が、タワーの子供たちの性格形成に少なからず影響を与えているようです。女の子「あたしも守護霊様みたいに背が低いままオトナになって船の艦長をやるの」守護霊様「そうね、それもイイかも知れないわね」フラーデッキ内、新型機「フラー24」初期設定中 フラー24コクピット内 男の子「わぁぁ!この中、お花ちゃんのイイ匂いがするぅ♪」女の子「ステキー♪」ももちゃん「ホラ、フラーもあたしたちを歓迎してくれてるわ♪」子供たち「アハハハ♪」シルキー「うさちゃん、もうすぐフラーと一緒に飛べるわよ☆」うさちゃん「♪♪♪」シルキー「そうそう、そこを修正、よく分かるわね」マリアちゃん「おねえちゃんのしてるトコいつも見てるから」…続きを読む→

アナログ絵352_1

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タワーにはたくさんの子供たちが生活しており、様々な霊的お勉強に励んでいますが、子供のような姿をした守護霊様がクレスの艦長を務めている事が、タワーの子供たちの性格形成に少なからず影響を与えているようです。
女の子「あたしも守護霊様みたいに背が低いままオトナになって船の艦長をやるの」
守護霊様「そうね、それもイイかも知れないわね」

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フラーデッキ内、新型機「フラー24」初期設定中
フラー24コクピット内
男の子「わぁぁ!この中、お花ちゃんのイイ匂いがするぅ♪」
女の子「ステキー♪」
ももちゃん「ホラ、フラーもあたしたちを歓迎してくれてるわ♪」
子供たち「アハハハ♪」

アナログ絵352_3

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シルキー「うさちゃん、もうすぐフラーと一緒に飛べるわよ☆」
うさちゃん「♪♪♪」
シルキー「そうそう、そこを修正、よく分かるわね」
マリアちゃん「おねえちゃんのしてるトコいつも見てるから」
守護霊様「…!」

アナログ絵352_4

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守護霊様「ももちゃん、シルキー、そろそろブリッジに戻るわよ」
ももちゃん、シルキー「あ、ハーイ♪」
子供たち「イイなぁ…守護霊様と一緒にブリッジに行ってみたいなぁ」
ももちゃん「アハハ、ものすごく忙しいからそんなにイイ事ばかりでもないのよ」
シルキー「……」

はい、脳内ストーリーストックは本当にたくさんあるのですが、何しろ絶望的に作業時間が足りないためにページ数を必要とするストーリーがどうしても描けず、今回はこのような短いストーリーを描く事となりました。

この短いストーリーの中にいくつかの心理描写があり、本当はそれをテキストで説明しなくても絵を見て感じ取って頂けるようにしなければならないのですが、申し訳ありません、時間がありませんので軽く説明をさせて頂きます。

まず1ページの守護霊様ですが、何しろ守護霊様はこういう(背の低い)お姿をしていますのでタワーで生活する子供たちに大人気で、守護霊様のようになりたいという憧れを抱くこのような女の子がたくさんいるという描写となります。

守護霊様が女の子に返した言葉は、その女の子が実際に艦長になれるかどうかを言っているのではなく、その女の子にも守護霊がいて、女の子の成長に合わせて今後その女の子なりの道(人生)に導かれていく事を知っているので「私はこの子にとって単なる通過点だが、私に憧れの念を抱く事によってこの子の霊的進歩向上が促進されるならそれに越した事はない」といった受け答えとなります。

2ページのももちゃんですが、フラーのコクピット内がお花ちゃんの香りで包まれているという設定を早く描かなきゃと思っていました。今回このようなカタチでごくサラッとそれを表してみました。ももちゃんは明るい性格ですのでタワー内にお友達はイッパイいます。

3ページのシルキーですが、シルキーはPC擬人化で頭脳明晰という設定のキャラですので何かというとムズカシイ仕事にアチコチ引っ張り回されます。今回もフラー24の初期セットアップを任されたりしていますが、今回はマリアちゃんという女の子が助手をしてくれています。

シルキーはこの幼さで巨大な船クレスのパイロットをしている事もあり、実はタワー内に「隠れファン」がたくさんいます。シルキーのようになりたいと夢見ている子供たちがまぁまぁの人数いて、その中でマリアちゃんはシルキーの近くでお勉強できていて急速に実力をつけているラッキーな女の子という事になります。

ラスト4ページですが、タワーの女の子たちは守護霊様に対するあこがれの気持ちを正直に語っているだけで別に他意はなかったのですが、ももちゃんはちょっとあたふたしていて、シルキーは下を向いています。

何しろシルキーはこの幼さですでに波動砲まで撃っちゃっているキャラですので、シルキーなりに自分が担わされている責任の重大さを理解していて、しかも日頃守護霊様の仕事の大変さをももちゃんと一緒に間近に見ている事もあって、タワーの子供たちと同じように安易にはしゃぐ気にはなれなくなっているんですね。精神的に成長しているという描写です。

特にシルキーは実際にパイロットとして仕事するにあたって、タワーの子供たちはやらないようムズカシイお勉強をたくさんしていますので、何も知らなかった時のようにキャピキャピはしゃげなくなっているんですね。で、ももちゃんはシルキーの仕事の大変さ、責任の重さを理解していますので、シルキーをかばうような事を言っている、というシーンとなります。マリアちゃんはまだそこまで分かっていなくてシルキーをジッと見ている、という感じです。

はい、こうやってテキストでストーリーの補足説明をしなければならないというのは絵を描く者にとっては恥ずかしい事であり「そぉゆぅ事はストーリーの中に表現として盛り込めよ、読む者にしみじみ感じさせるストーリーを描けよ」となります。分かっているのですが時間がないんですよ、ご勘弁下さい。

さぁストーリーをひとつ描き終えましたので、Pythonのお勉強、OCR変換等の作業が殺人的に控えている中、フラー25の新規デザインに入ります。フラー25のカラーリングまで終えたらさらにもうひとつストーリーを(描けたら)描きましょう。モチョト長いストーリーが描きたいですがどうしても時間とパワーの問題が立ちはだかります。まずはココまで(祈)†
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†■2022年11月10日UP■
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑫』
誠心誠意の祈りは、その行為そのものがより高い波長と感応させます。祈るという事自体が心を開かせるのです。但しその祈りは心と魂と精神を込めたものであらねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
こうして欲しい、ああして欲しいといった、ただの要求の祈りではありません。真実の意味での祈りは大変な霊的活動です。それは何かの目的への手段であって目的そのものであってはならないというのが一番適格な表現かと思います。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私は無理にも祈れとは誰にも申しておりません。祈る気になれないのを無理して祈っても、それは意味のない言葉の羅列にすぎないものを機械的に反復するだけですから、むしろ祈らない方がいいのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りには目的があります。魂の開発を促進するという霊的な目的です。ただし、だからといって祈りが人間的努力の代用、もしくは俗世からの逃避の手段となるかに解釈してもらっては困ります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りは魂の憧憬を高め、決意をより強固にするための刺戟―これから訪れる様々な闘いに打ち勝つために守りを固める手段です。何に向って祈るか、いかに祈るかは本人の魂の成長度と全生命の背後の力についての理解の仕方に関わってくる問題です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りとは神性の一かけらである自分がその始源との一層緊密なつながりを求めるための手段です。その全生命の背後の力との関係に目覚めた時、その時こそ真の自我を見出した事になります。

『シルバーバーチの祈り⑫』
真白き大霊よ。あなたは全存在の大源におわします。あなたは太初です。あなたは終極です。全てのものに存在し、全ての相に顕現しておられます。霊の世界の最高界であろうと物質の世界の最低界であろうと、そこに何ら相違はございません。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたは光明の中に存在すると同時に暗黒の中にも存在します。春に存在すると同時に秋にも存在します。夏に存在すると同時に冬にも存在します。日和の中に存在すると同時に嵐の中にも存在します。あなたは稲妻の中にも雷鳴の中にも存在なさっております。

『シルバーバーチの祈り⑫』
そよ風の中にもあなたが存在します。小鳥のさえずりの中にもあなたが存在します。風に揺れるこずえにも小川のせせらぎの中にも存在します。高き山の頂きにも大海の深き底にも存在します。無数の太陽の集まる星雲の中にも、きらめく星の一つ一つにもあなたが存在いたします

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたは意識の進化の程度の差に関わりなく全ての生命に宿っておられます。全ての意識の中に顕現しておられるのです。あなたは愛の中にも憎しみの中にも存在します。叡智の中にも愚かさの中にも宿っておられます。内側にも外側にも存在しておられます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
何となれば、あなたは絶対的な大霊にあらせられ、その摂理なくしては何一つ存在し得ないのでございます。ああ真白き大霊よ、あなたの大きさは到底地上の言語では表現できませぬ。地上のいかなる進化せる人物によってもあなたの全体像を理解する事はできませぬ。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたはいつの時代にも人間の信仰の対象とされ、あらゆる言語によって賛美されてまいりました。多くの人間によって、あまたの聖なる書の中に啓示されてまいりました。

『シルバーバーチの祈り⑫』
物質の霧を突き抜けて“霊の目”をもって見通せる者を通じて、あなたは分隔てなくそれぞれの時代にあなたの摂理を啓示なさってこられました。

『シルバーバーチの祈り⑫』
ああ神よ、あなたは今まさに地上世界へ新たにあなたの使節を遣わされ、子等を一層あなたの身近き存在となし、子等があなたを少しでも多く理解し、あなたの霊力を活用する事によって物質の世界へ安らぎと豊かさと幸福をもたらす為の新たな啓示を行っておられます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
その道具としてあなたのお役に立つ事を願う私どもは、地上の子等との協力によって暗黒の世界へあなたの光明をもたらし、あなたの力、あなたの愛、あなたの摂理を物的宇宙のすみずみまで顕現せしめんと望むものです。

『シルバーバーチの祈り⑫』
ここに、あなたの子等に仕える事によってあなたに仕えんとするあなたの僕インディアンの祈りを捧げます。

TrailMovie ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†■2021年12月22日UP■
TrailMovie ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
皆さまもちろんご存じの事と思いますが、ピーチピチ(佳子)は文仁、紀子と全く血がつながっていない「赤の他人」です。ピーチピチ(佳子)は、文仁が奴隷の女の子を日常的にパレット(人身売買組織)から購入している、もしくは国民から赤ちゃんを盗むのと全く同じ手法で美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から盗んだ女の子です。ピーチピチ(佳子)の顔を見れば一目瞭然、僕が力説する必要もありませんね。文仁が赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は奴隷の女の子を購入しているのと全く同じ理由「S〇X」です…続きを読む→
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→

PyhtonをググったりしながらAffinityPhotoの作業中。急げ急げ(祈)†

細かいお話は時間がありませんのでできませんが線画のスピードを上げるためのちょっとしたアイデアを実行に移しています。シャーペンで描く線を少し減らしてAffinityPhoto上で減らした分の線を描くのです。全部手で描いていた時より速くなるか遅くなるか、この4ページストーリーでテストしています。速くなってもらわねば困ります。

目標土曜UPと書いていましたが日曜にズレ込むかも知れません、どのみちその頃にはUPできます。急ぎまくりましょう(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りとは魂の表現です。具体的に言えば祈りとは光明あるいは導きを叫び求める魂の止むに止まれぬ切望です。その切望そのものが自動的に扶助を呼寄せます。なぜならその思念の威力が稼動しはじめるからです。それが回答を呼寄せる原因であり回答が結果です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊の側では人間側がどういう祈りをするかを待つ必要はありません。なぜなら祈りの本質そのものが、その波長の感応する界層の単数または複数の霊を即座に呼寄せるからです。それも魂の進化の程度によって自然に決る事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りの念に感応して呼寄せられた霊は、地上界への奉仕の願望からその人間が稼動させた威力を増幅させる事になります。霊力の一部である思念の波動がいよいよ大きく活動を開始した訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それによって宇宙の霊的エネルギーがその人の進化の程度に応じた範囲での活動を許される事になります。という事は、その人間の手の届く範囲のエネルギーを自由に駆使できるという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
その人間の進化の程度次第では、求めている特定の目標に思念を集中する必要がある場合もあります。その方がその人にとって有効であれば私はそれはそれで結構であると申上げます。しかし祈りに関して大切なのは大霊・生命の原理・宇宙の摂理、こうしたものです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
時おり皆さんは自分の魂にとって為にならないもの、進化を遅らせる事になるものを要求されます。それは叶えてあげる訳にはいきません。また時おりそれを手にするだけの十分な努力をしていないものを要求されます。それも与えられません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
そして時にはそれを手にする用意のできたものを要求されます。それは、“ここ”という好機を見て与えられます。このように皆さんが心に抱く祈りは、口に出さずとも神は先刻ご承知なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
赦免を求めて祈っても法則が手直しされる事はありません。支払うべき代償は必ず支払わねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
しかし赦免を求めて祈るという事は自分の間違いに気づいて神の摂理との調和を求めはじめた事を意味します。すなわち魂への内省をはじめた事になり、それは本当の進化のはじまりであると言えます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
祈りの言葉を何の目的もなしに繰返すだけでは、ただ大気中に一定の波動を起こすだけです。が誠心誠意、魂の底からの祈り、神の御心と一体となり、神の道具として有意義な存在でありたいと願う心は、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―その波動そのものがその人を神の僕としてより相応しく、そしてより逞しくします。祈るという事、真実の自分を顕現する事、心を開く事、これが背後霊との一体化を促進するのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
真実の祈りは人のために役立つ行為への心の準備であらねばなりません。より高い波長に適合させるための手段です。と言っても私のいう祈りは、どこの誰が書いたのかも分らない、しかも何の意味かも分らない文句を繰返す事ではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
誠心誠意の祈り、魂の波長を最高度に高めんとする真摯な願いです。その結果として感応するインスピレーションに満たされて、あなたは一段と逞しい存在となります。

「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→

Pyhtonのお勉強、OCR変換を一旦止めてアナログ絵352に集中しています。1、2ページはゴミ取りまで完了中、3ページはスキャンしてAffinityPhoto上でゴミ取り中、4ページの線画も間もなく描き終える予定です。チョト難しいかも知れませんが一応土曜あたりのUPを目指してスピードを上げていきます。

作業に集中しますのでまずはココまで(祈)†

『スピリチュアル・ストーリーズ』
【第13話 コマドリの胸はなぜ赤い】この本の最初のお話は、小鳥たちが神さまのお手伝いをしてそのご褒美に立派な<つばさ>を頂いたお話でしたが、その小鳥たちのうちの一羽がもう一つ良い事をして神さまからまた素敵なご褒美を頂いたというお話をしましょう。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
皆さんはみんなで一つの仕事をしようとすると誰か一人、みんなをまとめるリーダー役の人が必要になってくる事を知っているでしょう。でもみんなをまとめるという事はとても難しい事です。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
それでみんなリーダーになる事を嫌がるものですが、これからお話しする小鳥は自分からすすんでその役目を引受けたのです。ある時、小さい枝や大きい枝、小さい石ころや大きい石ころがあちこちに散らばって地上がとても見苦しくなった事がありました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
神さまはその様子をご覧になって「何とかして大掃除をしなくては…」と思われ、いろんな動物に頼んでみました。しかし結局今度も小鳥たちが引受ける事になりました。さていよいよ仕事に取掛かろうとした時、みんな口々にこう言いはじめました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
「誰かがリーダーになってくれないかなぁ…」やはりみんなをまとめてくれる人がいた方が仕事がしやすいのです。しかし仕事をするのは少しもいやではないのですが、リーダーになるのはさすがの小鳥たちもいやのなのです。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
みんな下を向いて小さくなっていると、その中から一羽が出てきてこう言いました「よし、ぼくが引受けよう。みんなが賛成してくれるのなら」もちろんみんな大賛成です。さあ小鳥たちは張切って仕事に取掛かりました。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「母と子の心霊教室」です☆この本は子供達に向けて書かれた書籍で非常に分りやすく、霊的知識に初めて触れる方にぴったり☆僕はこの本は小学校の教科書にすべきだと本気で思ってます。早く霊的知識が当り前になる時代が来るといいですね(祈)

『スピリチュアル・ストーリーズ』
それからというものリーダーになった鳥は大変な毎日でした。朝はまだ夜が明けないうちに起きて朝日が昇るとすぐにみんなを呼起こします。昼は昼でみんなを指揮しながら自分も仕事をしなければなりません。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
そして夜になると一番遅くまで起きていて、みんなの世話や後始末をしなければなりません。しかしその小鳥は少しもいやな顔をせず毎日一生懸命に自分の務めを果たしていきました。もちろん神さまはその様子を見ておられました。

『スピリチュアル・ストーリーズ』
そしてその小鳥がご褒美の事を少しも考えていないのを知って「そうだな、こういう小鳥にこそご褒美をあげなくてはいけないな」と考えられました。神さまはいろいろと考えられた末に「そうそう、あの小鳥はお日さまと一緒に起き、お日さまと一緒に働き、―

『スピリチュアル・ストーリーズ』
―そしてお日さまが沈んでから眠りについている。そうだ、そのお日さまの美しい色で胸のあたりをきれいに飾ってあげる事にしよう」とお考えになり、―

『スピリチュアル・ストーリーズ』
―さっそくその小鳥の胸に、お日さまの色をした赤い羽根をつけてあげたのです。胸の赤いコマドリは、こうして生まれたのです。

「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→