『ベールの彼方の生活①』
もう一つ見せて頂いたのは光の円柱で、ちょうどドームのある辺りから垂直に伸び、そのまま天空に直立しておりました。純白の光で、その安定した形を見ていると、まるで固形物のように見えました。

『ベールの彼方の生活①』
そのうち先ほどのホールの一つから一条の色彩を帯びた光が斜めに放たれて光の円柱に当りました。すると各々のホールからさまざまな色彩の光が放たれました。

『ベールの彼方の生活①』
赤、青、緑、紫、オレンジ―淡いものから中間のもの、そして濃いものまで―いろいろで、あなたの知っているものはもちろん、ご存知でない色彩も幾つかありました。それらの全てが純白の光の柱の中間部に斜めにつながりました。

『ベールの彼方の生活①』
見ているとそれが形を整えはじめました一本一本が道となり、沿道にビルや住居、城、森、寺院、その他が建ち並んでおります。そしてその傾斜した道を大勢の人が上がって行きます。一つの道は全部同じ色をしておりますが、色調は多彩でした。

『ベールの彼方の生活①』
それはそれは素敵な光景でした。円柱まで近づくと、少し手前のところでそれを取囲むような形で立止まりました。すると円柱の頂上が美しい白ゆりの花のように、ゆっくりと開きました。

『ベールの彼方の生活①』
そしてその花びらがうねりながら反り返って下へ下へと垂れて行き、立止まっている群集と円柱との間に広がりました。すると今度は円柱の底辺が同じように開き、円い踊り場のような形で、群集が立止まっている場所との空間を埋めました。

『ベールの彼方の生活①』
これで群集は上へ上がる事ができます。今や全体が―馬も乗り物も―それぞれの色調を留めながら渾然となっております。その様子はまるで祝宴か祭礼にでも臨むかのように、多彩な色調をした一つの巨大なパビリオンに集まり行く素敵で楽しい大群衆を見ているという感じでした。

『ベールの彼方の生活①』
その群集の色調が天井と床つまり舗道に反映し、その全体から発する光輝は何とも言いようのないほど素晴らしいものでした。やがて群集は幾つかのグループに分れました。すると中央の光の円柱が巨大なオルガンのような音を鳴響かせました。

『ベールの彼方の生活①』
何が始まろうとしているかはすぐに判りました。間もなく声楽と器楽による“グロリア・イン・エクセルシス・デオ”(※)の大音楽が始まりました。高き光の中にまします神―全ての子等に生命を与え、その栄光を子等が耐え得るだけの光の中に反映され給う全知全能なる神よ―

『ベールの彼方の生活①』
―と、大体そういう意味の讃歌が歌われ、そしてこのシーンも次第に消えて行きました。多分この後その大群衆は光の道を後戻りして帰って行ったのでしょうが、それは見せて頂けませんでした。確かに、その必要もなかったのです。

『ベールの彼方の生活①』
さ、時間が来ました。残念ですがこれにて終りにしなければなりませんね。では神の御加護のあらん事を。(※Gloria in Excelsis Deo “天なる神に栄光あれ”の意のラテン語で、キリスト教の大頌栄の最初の句。ルカ2・14―訳者)

現在、イエス様の御意志に従い、霊的知識普及の使命を遂行中。明けても暮れてもテキストを撃ちまくり、霊的知識のタネを蒔いて蒔いて蒔きまくってます。地上のどんな事象より大切な霊的真理の光が人々に広まる事を、イエス様は僕という小さなチャンネルを通して痛烈に訴え、願っておられるのです(祈)

「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→
それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→

まず「霊体手術の奇跡」明日には全ページスキャン完了予定、止まらず次の書籍のスキャンに入りますが、今日の45分ノートの時間からストーリーの線画に入ります。何しろプライオリティが低いので「もう描かなくていいのでは」という考えが頭をもたげてきますが、一応描き始めましょう。

霊団が降らせる幽体離脱時映像が全くクロッキーにメモもできない意味不明のモノしか降ってきません。次回長文ブログに暗雲が立ち込めてますが、作業続行中一旦切ります(祈)†

もう線画を描き始められますが何しろ「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業に比べるとプライオリティがだいぶ落ちてしまいますので正直どうしたもんかと思いながら準備してますが、まぁそう言わずに描きましょう、描かない事にはコンテンツも増えませんので。アナログ絵352として4ページストーリーを描く予定です。

OCR変換し忘れていたスキャン画像をGoogleドライブにUPしています。まだまだ全然終わってないですが、そろそろムービーの準備もしないといけません。以前、単一指向性マイクだの、リニアPCMレコーダーだのと書きましたが、どうしても高くて手が出ませんので(まだ入手しなければならない書籍がたくさんあり、そちらに注力しなければなりませんので)やはり既に持っている通常のボイスレコーダーを使用する方向で考えが固まってきています。

ただ、これまでのトレイルムービーでの録音が全てそうだったのですが、録音後のMP3をよく聞くと僕の声の後ろにシルキー(デスクトップPC)の動作音がミュイーンと低音で入っています。このノイズだけでもカットしようという事でマイクより安い防音材を導入しようかなと考え中です。あまり効果は期待できなそうですが。

ここ2日で霊団が言ってきている事がどうにもカチンと来まして本当に長文ブログのタイミングで書けないかも知れません。この10年以上、もう十分すぎるほど僕の人生ブチ壊してきてるだろ、まだブチ壊し足りないのか、あんたたちの人生価値観は一体何がどうなってるんだよ(物質界人生の事は一切考えていない、帰幽後の霊界人生が思考の全てという事)んー、ストーリー描画とOCR変換、どっちを優先しようかな、考え中(祈)†

「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→

『ベールの彼方の生活①』
残念ですがこれ以上の事は私には述べられません。一つには今述べた環境上の制約がありますし、また一つには内容が科学的で私には不向きという事でもあります。ただ一つだけそこでお尋ねした事を付加えておきましょう。

『ベールの彼方の生活①』
そこでは原色の全てを一つのホールに一緒に集める事はしません。なぜだかは知りません。もしかしたら私よりその方向に通じている仲間の人たちが考えているように、一緒にした時に出るエネルギーがあまりに強烈なので、特別に設計した建物を、―

『ベールの彼方の生活①』
―それも多分どこか高い山の中にでも建てなくてはならないのかも知れません。仲間の人たちが言うには、その場合は周辺のかなりの距離の範囲で植物が生育しないだろうという事です。

『ベールの彼方の生活①』
さらに私たちがお会いした人々が果たしてそうした莫大なエネルギーを処理できるか疑問だと言っております。もっと高い霊格と技術が必要であろうと考える訳です。しかしもしかしたら高い界へ行けば既にそうした研究所があって、―

『ベールの彼方の生活①』
―それが今紹介した研究所と連絡が取れているのかも知れません。こちらの整然とした秩序から判断すれば、その想像はまず間違いないでしょう。私がそのコロニー、あるいは総合研究所と呼んでも良いかも知れませんが、―

『ベールの彼方の生活①』
―そこを出て中央のドームが見上げられる少し離れた場所まで来た時、私たちのこの度の見学旅行を滞りなく進めるために同伴していた指導霊が私たちの足を止めて、出発の時から約束していたお別れのプレゼントをお見せしましょうとおっしゃるのです。

『ベールの彼方の生活①』
何だろうと思って見つめたのですが何も見えません。少し間を置いてからみんな怪訝な顔で指導霊を見つめました。すると指導霊はにっこり笑っておられます。私たちはもう一度よく見ました。やがて仲間の一人が言いました。

肉体が太陽光線や食物によって形成されるように、地上生活における行為、言葉、思念が一定の波長の幽体を形成し、死後その波長に合った境涯へと自然に引かれて行きます。その境涯にいるのはあなたと同じレベルの霊性の者ばかりです。自分の未来を良くするも悪くするも自分次第、全て自己責任です(祈)

『ベールの彼方の生活①』
「さっきここで足を止めて見上げた時、あのドームは何色だったかしら」するともう一人が「赤色だったと思うけど」と言いますが誰一人確実に憶えている者はいませんでした。ともかくその時の色は黄金色をしておりました。

『ベールの彼方の生活①』
そこで「暫く見ていましょうよ」と言ってみんなで見つめておりますと、なるほど、やがてそれが緑色に変りました。ところがいつどの辺りから緑色に変色し始めるのかが見分けられないのです。その調子で次から次へと一様に色彩が変化していくのです。

『ベールの彼方の生活①』
それが暫くの間続きましたが、何とも言えない美しさでした。やがてドームが完全に見えなくなりました。指導霊の話ではドームはちゃんと同じ場所にあるのだそうです。それが各ホールからある種の光の要素を集めて組合わせる事によって、そのように姿が見えなくなる―

『ベールの彼方の生活①』
―それがその建物で仕事をしている人が工夫した成果の一つだという事です。そう見ているとドームと林の上空に―ドームは見えないままです―巨大なピンクのバラが出現しました。それがゆっくりと色調を深めて深紅に変り、―

『ベールの彼方の生活①』
―その大きな花びらの間で美しい容姿をした子供たちが遊び戯れていたり、大人の男女が立ち話をしていたり、歩きながら話に興じたりしています。みんな素敵で美しい、そして幸せそうな姿をしております。

『ベールの彼方の生活①』
一方では小鹿や親鹿、小鳥などが走り回ったり飛び回ったり寝そべったりしています。

『ベールの彼方の生活①』
花びらが膨張して丘陵地や小山等の自然の風景の舞台と化し、その上を子供たちが動物と楽しそうに可憐な姿で遊び戯れているのです。それがやがてゆっくりと薄れて行き、そのうちただの虚空に戻りました。私はその場に立ったまま、そうした光景を幾つか見せて頂いたのです。

■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
■2019年6月14日UP■
「本当にあわててる」昨日UPした「宇宙一のバ〇」の画像に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が慌てているのだそうです(祈)†
「もうこのバ〇ども死刑でいいんじゃないか?」皆さまにそう納得して頂ける日がそう遠からずやってきます。ってかもうご理解頂いていると信じます。今まで僕たちは強姦殺人魔を許し続け洗脳にやられ続けてきた恥辱の過去がありますが、それももう終わります。シルバーバーチ霊が確か「あなたに侮蔑を浴びせ離れて行った人たちもいずれはあなたを理解して近づいてきます」みたいな事を仰っていました。正しい行いをする者が必ず人々に理解されます。悪の行いをする者は必ず地獄に落ちます…続きを読む→
■2019年10月9日UP■
「どうやら本当のようなのです」皆さまがようやく強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目が覚めたという霊団からのメセです(祈)†
皇室典範をはじめとした様々な「国民を脅して黙らせる法」を作り上げ、自分たちを神格化し続けようとしてきました。生まれた瞬間から天才で何ひとつ苦労する事なく全てを万能にこなす事ができ、人格が最高レベルに精錬されて高潔を極めており全ての人々から慕われ尊敬されている…皆さま、こんなキチ〇イ人間が存在する訳がありませんね…続きを読む→
■2019年11月27日UP■
「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
ローマ法王が来日して広島、長崎に訪問して核兵器廃絶を訴え、さらに「宇宙一のバカ」「おっぱいを食べる」強姦殺人魔、徳仁とも会ったという事ですが、皆さま常識でお考え下さい。核兵器廃絶を訴える人間が核兵器投下の直接の原因者で国民を大量虐殺した世界最大級の犯罪者一族の徳仁と笑顔で面会し仲良く酒を飲むとは、これは一体どういう事なのでしょうか…続きを読む→

この人たち(霊団)は一体何を寝言を言い続けているのだろうか、人の人生をオモチャかその辺に転がってる石コロか何かだと思っているのは間違いないようで、僕の心と正反対の事、ただ人生をブチ壊すだけの事を延々と言ってきます。これは別に今に始まった事ではありません、霊性発現(2012年6月)してDreamworkを破壊されたのを始まりとして、それ以降ずっと僕の心と正反対の事を言い続けてここまできています。

そう言われてそうする訳ないだろ、本当にコイツらは人を何だと思っているのか、頭お〇〇いよ。完全に無視しますブログにも一切書きません。現在「霊体手術の奇跡」スキャン中、今日の45分ノートの時間もOCR変換を続行します。アナログ絵ストーリーの描画はチョト待ちましょう。もうコイツら(霊団)の言う事は永遠に無視かも知れない(祈)†

現在怒涛におこなっている「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業があまりに重すぎるために絵のプライオリティがかなり落ちてしまっていますが、絵を描かないと僕が僕でなくなってしまいますので迷いつつもやはり描きましょう。4ページのなんて事ないストーリーを描きます。

スキャン、OCR変換も続行中、ハッキシ言って苦しい作業です。スキャン中も首がガクガク下に落ちる、45分ノートの時間のOCR変換中も首がガクガク下に落ちる、目が閉じるという事です。何しろずっと同じ作業の繰り返しですのでツラいんですよコレが。

4ページストーリーに登場させるエキストラキャラのデザインも終了中、さっそく原稿用紙に線画を描き始めます。なんて事ないストーリーなのですが僕の中ではいろいろな意味が含まれた深遠なストーリーとなっていまして、時間がありませんので絵としては淡白に描くつもりですがUPの時にテキストで少し補足説明をさせて頂こうかなと思っています。

で、実は昨日のインスピレーションの中に「シルバーバーチ霊」の事を言っていると思われる言い回しがありました。もしかしたらシルバーバーチ霊が「100の光の霊団」の中に含まれている可能性があるような気がしてきました。バーバネル氏が支配霊を務めるくらいですから先輩にあたるシルバーバーチ霊が指南役として霊団に加わっているのは不思議な事ではないですが、なにしろ確認が取れませんので何とも言えません。

ただインスピレーションの内容は基本的にムカつく内容で「そう言われて僕に何をどうしろというのです」と言いたくなるモノでした。まるで僕が悪いみたいな言い回しをされるのがどうにも釈然としないのです。コッチは被害者だよいい加減にして欲しいよ、これが僕の本心ですが。45分ノートの時間に線画を描くかOCR変換をするか、どっちにしようかな考え中(祈)†

■2020年10月14日UP■
TrailMovie「血みどろ、お願いします」アナログ絵69をやれという霊団からのメセです。それは了解ですが霊団、とにかくこの人生をやらせた責任取れ(祈)†
この「血みどろ」はアナログ絵69で描いた一文ですが、霊団はその血みどろを僕にやって欲しいそうなのです。えー僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」にかけて、イエス様と交わした鉄の約束、男と男の約束にかけてアナログ絵は「命をかけて」描いていますので、その一文にウソいつわりはありません。もちろんイエス様の御名にかけて、イエス様の名前を連呼している責任において地上に残された最後の1秒まで「血みどろになるまで闘う」覚悟ですが、ただ霊団、僕に画家の人生を捨てさせてここまでやらせたからには「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」にちゃんと到達してもらわなければ僕だって絶対に納得しませんよ、という事なのです…動画を見る→
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†■2022年5月25日UP■
シルバーバーチの霊訓 10巻5章 死んだあと、どうなるのか【全文ムービー化】(祈)†
(われわれはいつかは肉体を捨てて次の世界へ行く。そこでの生活はどのようなものなのか、何をして過ごすのか、こうした疑問にシルバーバーチが答える)こちらには昼も夜もありません。地軸の回転に依存していないからです。太陽の周りを回転しているのではありません。こちらには永遠の光が存在します。したがって地上のような時間というものがありません。こちらへ来てからも仕事があります。が、それは自分がやりたいと思う仕事であって、お金を稼ぐためとか家賃を払うためとか衣服や食糧を買うためにするのではありません…動画を見る→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→

『ベールの彼方の生活①』
【色彩の館 一九一三年十月一日 水曜日】昨晩の“音楽の里”について述べた事は私たちが見聞きした事のホンの概略を述べたものです。それに私たちはその里のごく一部しか見学していないのです。聞くところによりますと実際はその時想像していたよりも遥かに広いもので―

『ベールの彼方の生活①』
―湖を中心として遠く山岳地方まで広がっております。その山の地方にも研究所があり、一種の無線装置によって他の研究所と連絡を取りながら全体としての共同研究が休みなく続けられております。見学を終えて帰り道で脇へ目をやると、また目新しいものが目に入りました。

『ベールの彼方の生活①』
とても大きな樹木の植林地で、その中にも高い建物が聳えております。前のようなただの塔ではなく、色とりどりの大小の尖塔やドームが付いており、その中に大小のホールが幾つもありました。それが一つの建物で、とても高くまた広々としております。

『ベールの彼方の生活①』
私たちが訪ねると住人の一人がとても丁寧に優しく迎えて中へ案内して下さいました。そしてまずその壁の不思議さに驚かされました。外側から見ると不透明なのに内側から見ると透明なのです。

『ベールの彼方の生活①』
そして大小のホールを次から次へと回って気がついたのは、各々のホールの照明の色調が多少ずつ隣のホールと違っている事でした。元の色彩は同じなのです。ですから別の色という感じはしないのですが、その深みとか明るさとかが少しずつ違っておりました。

『ベールの彼方の生活①』
小さいホールは殆ど同じ色調をしておりました。その数多い小ホールを通過して行くと幾つか目に大ホールがあり、そこに、それに連なる小ホールの色彩の全てが集められております。

『ベールの彼方の生活①』
小ホールの一つ一つが一個の色調を滲出していると断言する自信はありませんが思い出す限りではそんな印象でした。見たものがあまりに多くて一つ一つを細かく憶えていないのです。それに、それがはじめての訪問でした。ですから大ざっぱな説明と受止めてください。

『ベールの彼方の生活①』
大ホールの一つは“オレンジホール”と呼ばれ、そこには原色のオレンジの有りとあらゆる色調―ほんのりとした明るい黄金色から最も深いオレンジ色までありました。さらにもう一つの大ホールは“レッドホール”と呼ばれ、ピンクのバラの花びらのうっすらとした色調から―

『ベールの彼方の生活①』
―深紅のバラかダリヤの濃い色調までがホールいっぱいに漂っていました。さらには“バイオレットホール”というのがあり、ヘリオトロープあるいはアメジストのあの微妙な紫の色調からパンジーのあの濃い暗い色調まで輝いております。

『ベールの彼方の生活①』
このような具合にしてその他の色彩にもそれぞれのホールがあるのですが言い落してならないのは、これ以外にあなたの知らない色―七色以外の言わば紫外色と赤外色もある事で、それはそれは素敵な色です。

『ベールの彼方の生活①』
そうした色調は一つに融合してしまう事なく、それぞれが独自の色調を発散しながら、それでいて全体が素敵に美事に調和しているのです。そうした透明な建物が一体何のためにあるのかと思っておられるようですね。

『ベールの彼方の生活①』
それは各種の生命―動物、植物、それに鉱物、このうち特に前二者へ及ぼす色彩の研究をするところなのです。これに衣服も含まれます。私たちの衣服の生地と色調は着る人の霊格と性格を反映するからです。自分を取巻く環境は言わば自分の一部です。

『ベールの彼方の生活①』
それはあなた方人間も同じです。中でも光が一つの要素、重要な要素となっています。私たちがホールで見たとおり、各種の条件下で実験する上でも重要な働きをしているのです。聞くところによりますと、―

『ベールの彼方の生活①』
―こうした研究の成果が地球及び他の惑星の植物を担当しているグループへ手渡されるそうです。しかし全てが採用される訳ではありません。繊細すぎて地球や他の惑星のような鈍重な世界に応用できないものがあり、結局ほんの一部だけが地球へ向けられる事になるそうです。

霊界には地上に存在しない色彩(紫外色・赤外色)がたくさん存在します。地上には4つの音域しかありませんが霊界にはたくさんの音域があります。地上で制作される絵画や音楽はことごとく霊界が始源です。僕たちは良かれ悪しかれインスピレーションを受取って絵画や音楽を制作する受信器なのです(祈)

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
■2019年10月24日UP■
「入信資格は強姦殺人魔」以前書いたブログ「日本悪魔教」と関係ありそうな幽体離脱時の映像を拝しました(祈)†
その宗教が販売している「スプレーAタイプ」というものがあります。このスプレーはA~Dまであり、Aが軽い毒、Dが重い毒という感じで、ある有名イケメン俳優がテレビ番組の中で「イヤー私もこれ愛用してるんですよ、ちょっとやってみましょうか」と言って笑顔でスプレーAタイプを収録中の部屋全体に噴霧し始めるのです…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
■2020年3月4日UP■
TrailMovie「こんなものは必要ないだろう」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は日本に必要ないという皆さまの思念です。何と正常な思念でしょう(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解した皆さまの思念となりますが、これは常識的思考ができる一般の方々であれば誰もが辿り着くごく当たり前の回答であり、女の子を遊びで殺しまくっているバ〇を僕たちの血税で保護するこのシステムが根本的に間違っているという事はデザインの人間であって政治、宗教に全く造詣がなく興味もない僕が専門分野外の内容を力説などしなくても、物的情報に詳しい皆さまの方がよほど正確に真実を把握しておられる事と思います…動画を見る→

パンを焼くヒマもない

霊性発現(2012年6月)初期の頃から使用している「使命遂行管理表.txt」というテキストファイルがあります。このファイルに全ての霊関連書籍の作業進捗状況を逐一書き込むようにしているのです。そうしないと把握し切れないからです。今日はそのテキストを見返しながら作業のヌケをチェックしていました。結構ヌケがあるんですよハァァ疲。

えっと、思い切って全部書き出してみましょうか↓

全文テキスト化が完了している書籍(祈)†

  • シルバーバーチの霊訓 1巻
  • インペレーターの霊訓
  • 母と子の心霊教室
  • スピリチュアル・ストーリーズ

OCR変換まで完了している書籍(祈)†

  • シルバーバーチの霊訓 2~12巻
  • ベールの彼方の生活 1~4巻
  • 私の霊界紀行
  • ホワイトイーグル霊言集
  • 霊性進化の道
  • 天使と妖精
  • イエスの少年時代
  • イエスの成年時代
  • イエスの弟子達
  • 世界心霊宝典1 霊訓
  • 私は霊力の証を見た
  • スピリチュアリズムの真髄
  • ペットが死ぬとき
  • 心霊と進化と
  • 心霊現象の研究 – 心霊科学の世界的古典
  • 死者は生きている
  • 妖精物語
  • 妖精世界
  • 背後霊の不思議
  • 不滅への道 – 永遠の大道
  • 霊媒の書
  • 迷える霊(スピリット)との対話
  • シルバーバーチ 最後の啓示
  • シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージ
  • シルバーバーチの新たなる啓示
  • シルバーバーチのスピリチュアルな法則 – 宇宙と生命のメカニズム
  • おもしろ日本語 – 一口ほんやく塾
  • 現代人の処方箋
  • レッドマンのこころ
  • 日本人の心のふるさと“かんながら”と近代の霊魂学“スピリチュアリズム”
  • 「あの世」からの現地報告(三部作)〈その1〉死後の世界も自然界である
  • ジャック・ウェバーの霊現象
  • 妖精(フェアリー) – 妖精写真は物語る

全ページスキャンまで完了している書籍(祈)†

  • 霊の書 – 上
  • 霊の書 – 下
  • コナンドイルの心霊学
  • 霊力を呼ぶ本
  • これが心霊の世界だ
  • これが死後の世界だ
  • シルバーバーチに最敬礼
  • 人生は本当の自分を探すスピリチュアルな旅
  • 古武士霊は語る
  • 聖書(バイブル)の実像

これからスキャンする予定の書籍(祈)†

  • 霊体手術の奇跡
  • シルバーバーチのスピリチュアルな生き方 Q&A

※未入手の書籍、まだ10冊近くあり…(祈)†

ハァァァァ、こんな感じになっています。皆さま、どれほど絶望的な作業かお分かり頂けるでしょうか。これまでこの全書籍の全ページをスキャンし続け、そのスキャンtiffをAffinityPhotoで原寸jpgに書き出して、それをGoogleドライブにUP、OCR変換し、その変換テキストを最終見直ししてようやく書籍1冊全文テキスト化が完了する、それが60冊近くあるのです。

で、プライオリティが低いのでどうしたものかと思いつつも、一応ストーリーのネームが完成していますので絵を描き始めるつもりです。何しろ上記にありますように殺人的作業が控えていますので手の込んだページ数の多いストーリーは描けません。なんて事のないサラッとしたストーリーを描くつもりです。それしか現状描けないからです。

そのストーリーが描き終わったらフラー25の新規デザインに入ります。フラーの各部デザインにはクロッキーが必須ですので(そろそろ残りページ数が少なくなってきていますので)先ほどクロッキーを追加注文しました。クロッキーがないとフラーもキャラも何も描けません、僕の人生絶対必須アイテムとなりますので常に新品を手元に置いておくのです。

昨日霊団が降らせてきたインスピレーションは完全に忘れてしまっていますが、そんなモノはもういいですムカついたからメモしなかったんです、そんなもの覚えていたくない。絶望的作業続行中(祈)†

「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†■2022年8月3日UP■
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑤』
人間というのは面白いですね。よくそういう質問をなさいますが愛のつながりのある人はいつもそばにいてくれるのです。決して遠くへ行ってしまうのではありません。皆さんは肉体という牢に閉じ込められているからそれに気づかないだけです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
霊の世界には時間もありませんし距離もありません。意識の焦点を合わせさえすればいいのです。私はこれから遠くへ参りますが、相変らずここにいると言ってもいいのです。この問題はここでは深入りしないでおきましょう。二人の子供が混乱しますから。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【ポール「ぼくたちはどのようにして物事を思い出すのでしょうか」―】一つの事を知ると、それは“記憶の部屋”にしまわれます。そしてその知識が必要になると知りたいという欲求がテコになって(タイプライターのキーのように)その知識を引出します。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
すると記憶が蘇ってきて使用されるのを待ちます。使用されるとまた記憶の部屋へ戻っていきます。一度学んだ事は決して失われません。一たん憶えた事は決して忘れません。【ルース「じゃ、あたしたちが考えている事が全部そちらで分るのですか」―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
親しい間柄の霊には分ります。人間の心の中は開いた本のようなものです。親しい人にはみな読取れます。親しくない人には分りません。近づけないからです。【ルース「あたしはシルバーバーチさんが大好きです。どう説明してよいか分らないくらい好きです」―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【―と言ってポールと一緒に霊媒の顔をじっと見つめた―】私だってルースちゃんとポール君が大好きですよ。この気持は愛の大中心から来る愛、世界全体を支配している愛、宇宙全体を動かしている愛、全部の生命を優しく抱きしめ、たった一人の子供も、―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―どこにいようと何をしようと絶対に見放す事のない愛と同じものなのです。それが、宇宙が始まる前から、そして宇宙が終った後も、永遠に霊を一つに結びつけるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
それは永遠に変る事のない神さまの愛であり、愛の神さまです。その愛の心をお二人が出すたびに神さまの心が発揮され、宇宙の創造の仕事が続けられるのを助ける事になるのです。【この対話にサークルの全員が涙を流した。―】

皆さん、自分の日常生活に疑問を抱きましょう。なぜ私はこんな所でこんな事してるの?その答はこれらの書籍にあります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上生活中に霊的知識に触れず全くの無知で他界すると霊界で大変な苦労を味わいます。僕たちは何としても霊的知識を理解すべきなのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【続いて話題がシルバーバーチのインディアンとしての地上時代の生活に移った。まず山のふところでの“水”に左右された生活の様子を語った。その生活は素朴で、現代文明にありがちな問題やせかせかしたところがなかった事、―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【日が暮れると子供の霊がやって来て、良い子はもう寝る時間ですよと告げてくれた事、寝入ると霊の世界へ遊びに行った事などを話して聞かせた。そして最後にこう述べた―】ではもう一つだけお話してお別れする事にいたしましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私は間もなく地上を離れ、いくつもの界を通過して私の本当の住処のある境涯へ行き、そこで何千年もの間知り合っている人たちとお会いします。地上のために働いている人たちばかりです。しかもたびたび苦しい思いをさせられています。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私はこれからそこへ行って、かつて身につけた霊力を取戻してきます。そこへ行って私はこれから先の計画を教えて頂き、これまでに私が仰せつかった仕事をやり遂げているかどうか、どこまで成功しどこが失敗したか、それを次の機会にやり直せるかどうかをお聞きします。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
それからみんなで揃って大集会に出席して、そこであなたたちがイエスさまと呼んでいる方とお会いします。するとイエスさまは美しさと優しさと理解と同情にあふれたお言葉を掛けて下さいます。その時私たちは神さまのマントで包まれます。愛の衣で包まれます。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
そして神さまの尊い力で身を固めて一人一人に授けられた新しい使命に向かって出発します。お二人のような子供から“シルバーバーチさんが大好き”と言われるごとに私は“ああ良かった”と思います。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
なぜなら私たちの仕事は愛を得てはじめて成遂げられるものであり、愛の反応を見出してはじめて仕事がうまく行っている事を知るからです。どうかその天界の光が皆さんの毎日の生活に反映される事を祈ります。神の恵みがいつも皆さんとともにある事を祈ります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
ここにおいでの皆さんは今まさに神が託した霊団の保護の下にいらっしゃいます。【かくして二人の子供にとってその年で最高の一日が終った。霊媒が意識を取戻して普段のバーバネルに戻り、二人に語りかけると、二人は驚いた様子で見つめていた。―】

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【そして娘のルースは私に抱きつき、涙を流しながら言った―“シルバーバーチさんとお友だちになれて、あたし、ほんとにしあわせよ”と。】

僕たち地上人類は「死は恐ろしい事、悲しい事」という誤った概念を何としても払拭し正しい霊的知識に照らして判断できるようにならねばならないんです。僕たちは7、80年の地上生活を食べて飲んで寝て死んだら終りなんて存在ではありません。墓場の先に永遠に続く美しい向上の生活があるのです(祈)

「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†■2022年5月25日UP■
「無色で味はない、マヒして殺す」これはフグ毒「テトロドトキシン」の事では?(祈)†
そのフグを3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕に食べさせて殺す事を画策しているという意味なのですが、そもそも食べられないのにどうやって食べさせるつもりなのか、という事になります。それについても霊団は何度となくインスピレーションを降らせているのです、そしてそれは皆さまにお話できない内容なのです。が、今回は少しだけ書かせて頂きます。こういう事です。奴隷の女の子を使って僕を殺す、となります。霊団から相当に具体的な事を言われていますが、とにかくその説明はできないのです。どうかご了承下さい。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、特に文仁が最も積極的に僕を殺そうとしています。その殺す手段、手法について霊団からかなり深い部分まで情報を得ています。が、お話はできないのです…続きを読む→