今日の夜、もしくは明日の朝のUPとなります。これからテキストを撃ちます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
【1/29】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓②』
人生にはその二つの力が作用しております。原因に対し寸分の狂いもない正確さをもってそれ相当の結果が生じます。結果は原因に従うほかはないのです。その原因もまたそれ以前の原因の結果でありその関係が人生のありとあらゆる側面に途切れる事なく無限に続いております。
『シルバーバーチの霊訓②』
しかしあなたにとって何一つ無駄というものはありません。真理は真理です。どうけなしても真実なものは真実です。ニセモノは早晩消えていきます。が真理はどうケチをつけてもその真実性が損なわれる事はありません。それが真理というものなのです。
『シルバーバーチの霊訓②』
真理というものは一度手に入れたら二度と失う事はありません。他のあらゆるものを失い、取逃がし、人生が底なし沼のように思われる時でも真理だけは必ずあなたの味方になってくれます。不動の決意をもって泰然としていられる堅固な土台を提供してくれます。
『シルバーバーチの霊訓②』
【ここで教師が一つの疑問を提示した。いつも良い証拠を提供してくれる霊媒が金銭問題のような俗世的問題になると頼りにならないという事だった。すかさず他の出席者が「それはその霊媒がそうした問題には不得手なのですよ」と言うと―】
『シルバーバーチの霊訓②』
【シルバーバーチは霊媒を通じて霊にアドバイスを求める際の重大な問題点を指摘した―】それにもう一つ、交霊関係における法則の一つに、霊の側から自発的に述べる情報の方が人間の側からの質問に応じて述べるアドバイスよりも霊的要素が大きいという事があります。
『シルバーバーチの霊訓②』
今のあなたにとって重大と思える純粋に俗世的な問題―五十年後には何でもなかったと思えるでしょうが―を霊にもちかけるという事は、その霊媒にとってはいわば不意打ちを食らわされるようなもので、霊媒能力が慌てます。
『シルバーバーチの霊訓②』
【潜在意識にある能力でしょうか―】そうです。霊媒現象は全て霊媒の潜在意識を使用していますから。【私は仕事の事でいろんな霊媒に質問した事があります。すると動物問題に興味をもっている霊媒は動物愛護の仕事をしろと言います―】
『シルバーバーチの霊訓②』
そんな場合でも、意識的にせよ無意識的にせよ、霊媒自身には“ごまかそう”という意図は全くありません。あなたの方から質問をする。それが大気中へ放射される。内容が地上レベルですから、それが(支配霊でなく)霊媒自身の潜在意識を刺戟する訳です。
【過去コメ】現在、イエス様の御意志に従い、霊的知識普及の使命を遂行中。明けても暮れてもテキストを撃ちまくり、霊的知識のタネを蒔いて蒔いて蒔きまくってます。地上のどんな事象より大切な霊的真理の光が人々に広まる事を、イエス様は僕という小さなチャンネルを通して痛烈に訴え、願っておられるのです(祈)
『シルバーバーチの霊訓②』
霊の方から自発的に俗世的な問題に関するメッセージを送ってきた場合は、それはその時のあなたの霊的発達程度がそうさせたのです。霊からの自発的なアドバイスと、人間側からの質問に対する返答とを区別しなさいと私が言ったのはそういう理由からです。
『シルバーバーチの霊訓②』
そういう訳で、日常的な悩みについて質問する事は感心しませんが、霊の方から日常的な問題についてアドバイスしてきた時は素直に受取って結構です。最も私の場合はそれとは全く別の要素がありますが。
『シルバーバーチの霊訓②』
いずれにしても霊媒の言った事がその通りにならなかったからといって、すぐにそれを“ごまかし”と決めつけてはいけません。支配霊が憑っている時は霊媒の潜在意識が活発に働いています。
『シルバーバーチの霊訓②』
そこへ俗世的な質問をすると、たちまち意識の焦点が地上次元へと下がり、その次元での回答が出されます。最も、そうやって低次元の考えを吐き出させた方が思念の通路が掃除されてサッパリする事がよくあります。
『シルバーバーチの霊訓②』
それがウヤムヤに終ると動揺した潜在意識がその状態のまま最後まで続く事になりかねません。このように二つの世界の交信の過程は実に複雑で入り組んでいる事を知っておく必要があります。【(話が一転して教育問題になった)現代の教育に欠けているものは何でしょうか―】
『シルバーバーチの霊訓②』
人間それ自身についての真理を教える用意が為されていない事です。人間が霊的な宿命を背負っている霊的存在であるという事実へ指向された教育が無い事です。根本的にどの教育も人間は本来が肉体的存在で、それに精神、そして魂と思しきものが宿っていると教えています。
『シルバーバーチの霊訓②』
本来が霊的存在で、それが肉体に宿っている事、今この地上において既に“霊”なのでありそれが自我を発揮し霊性に磨きをかけている事、日々が霊性を豊かにする為の教訓を学ぶ好機であり死後に待ち構えるより大きな生活への準備をしているという事実を教えておりません。
『シルバーバーチの霊訓②』
子供の潜在的能力についての理解、宗教についての理解―これが欠けております。そして大して必要でもない知識を教え込む事に関心が向けられすぎております。
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→
高いキーの女性ボーカルで「許さない~♪」というメロディーを霊団が霊聴に流してきました(祈)†
国民女子の皆さまが「大偽善」洗脳の限りを尽くして自身の邪悪の正体をごまかし続ける明仁、文仁、徳仁、悠仁を「もう許さない」という意味なのか、どちらかの判断まではできませんでしたが、ただどちらにせよ女性陣がこの強姦殺人魔どもを許さないと思っておられるという思念である事には間違いありません。この「メロディー」ですが、霊性発現初期の頃はよく降ってきたものですが、今回久々に聴きました…続きを読む→
TrailMovie インスピレーション「紙の墓」これが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来という意味です。必ずこのメセのようにしましょう(祈)†
無事に死刑に処され「人類の恥」として登録されます。その後このバ〇悪魔4人の墓が建てられますが、その墓は、その辺に転がっているまぁまぁ大きな石に「ポストイット」を1枚ペタッて貼ったもの。皆さまはこの「紙の墓」という言葉からいろいろイメージを膨らませる事と思いますが、今僕が説明したようなポストイットの墓や、墓そのものが紙で出来ていてペラいモノとかいろいろ想像される事でしょう。が、その意味するところはひとつ「バ〇の墓」という事です…続きを読む→
「最後は土下座、謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事です。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
「たとえ話」を書きました。今日霊団が言ってきたように、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて「申し訳ありませんでした」と土下座で謝罪するなどという事が本当にあるとしましょう。それを見た皆さまはまさかまさか「あぁ、真剣に謝って反省してるから許してあげよう」などと人類史上最大級の寝言を言い出したりはしないですよね…続きを読む→
フラー24カラーリング、今日のUPはムリですがほとんど完成しています(祈)†
90%完成中、ほぼできてるのですが最終見直しとテキスト撃ちがありますので今日のUPはムリそう、しかし明日には間違いなくUPできそうな感じになってきました。フラー1機描き上げるのは本当に長い道のりです、ラクだった機体は1機もありません。今回もようやく最終行程までこぎつけました。
フラー24のAffinityPhotoファイル(.afphoto)メチャ重くなっています。作業中に何度も落ちる。そゆのやめてけれ、Ctrl+S 押しっぱなし。大した作業してないつもり、600dpiから400dpiに落として色を塗ってるのに何でこんなに重いんだ?分からないなぁ。シルキー(デスクトップPC)でさえ落ちるんですからノートでカラーリングなんてムリな訳です。
まずは間違いなく明日UPさせ、そこからさらに作業が続きます。僕の残された物質界生活中には全ての作業を終えられないだろうと予測されるほど殺人的作業量が控えているのです。とにかく何が何でも作業続行させるより他にゴールへの道はありません、イヤ、ゴールにたどり着けないのか。フラー24カラーリング間もなく完成中(祈)†
■アナログ絵349、フラー24キャラ「うさちゃん」UP。アーマー機構採用です(祈)†
コチラ「うさちゃん」も実は過去ボツった経緯があるキャラでして、というのもこういう2頭身3頭身の姿をしていますからどうやってもフラーの腕に変形させる事ができなかったのです。しかしフラー21、22、23(イチゴちゃん、ワンちゃん、フランちゃん)で採用した「インナーフレーム」構造を駆使すれば何とか変形させられるかもと思ったのですが、このうさちゃんに関してはインナーフレームですら変形させられず、悩んだ末に思い切って発想を転換する事にしました。それは、フラー24本体の方に「腕のムーバブルフレーム」を存在させ、その腕にうさちゃんを「肩アーマー」「腕アーマー」として装着するという方式です…続きを読む→
■アナログ絵350「フラー24設定資料」UP。うさちゃんのフラーとなります(祈)†
さぁ今回のうさちゃんはインナーフレームでも変形させられずに苦肉の策で「アーマー機構」を採用、うさちゃん4体がフラー24汎用モード時の「肩アーマー」「腕アーマー」に変形、装着されるカタチを取りました。こうする事でうさちゃんの変形機構はだいぶシンプルになりました。そして航行モード時にうさちゃんが乗っかるプラットフォームですが、今回のうさちゃんはだいぶ小さいですのでそんなに面積はいりませんでした。両ウイング基部付近にスペースを設け、そこにうさちゃんが仲良くお座りする事になります。フラー24最大の難点が「汎用モード時の腕のムーバブルフレームの格納」で、航行モードの葉っぱウイングがフラー11ver2.0同様に厚みがあります。この厚みの中に腕のムーバブルフレームが格納されています…続きを読む→
【1/28】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓②』
しばしば申している通りあなた方はスピリチュアリズムと言われますがこれは地上でのラベルであって私にとっては自然の法則そのものなのです。スピリチュアリズムという用語を用いる人、特にその真意を知らない人にとっては何やら不気味な感じを与えます。
『シルバーバーチの霊訓②』
それよりも大自然の法則―宇宙の物質的・精神的・霊的法則、まだまだ未開拓のままである人間の潜在的能力、表面下に存在する活動の世界すなわち超自然界、人間のもつより繊細な能力―こうした広大な分野は“スピリチュアリズム”とか“霊媒現象”といった、―
『シルバーバーチの霊訓②』
―誤解されやすい用語を用いなくても教える事が出来ます。詭弁を弄しなさいと言っているのではありません。真理には多くの側面があり、従って特別なラベルを貼らなくても表現できる事を言っているのです。既に他界した人にも、地上で幻滅を感じている人にも―
『シルバーバーチの霊訓②』
―霊的知識を普及するチャンスを与えてあげる事によって大いに助けになってあげられます。今夜のこうした集会は私たち霊界での真理普及のためにもよく利用されています。(別のところで“本日の交霊会には五千人もの霊が集まっている”と述べている―訳者)
『シルバーバーチの霊訓②』
そうした集会に集まる人々にあなた自身の体験―どのようにして死んだはずの人々と交信できたか、どんな事を聞かされたかを話してあげる事ができます。そして、あなたの想像以上の多くの方々が聞く耳をもっている事を知るでしょう。
『シルバーバーチの霊訓②』
もちろん聞く耳をもたない人もいます。会をやめざるを得ない事になるかも知れません。あなたを変人と思う人もいる事でしょう。【耳を傾けた人は、あとになってそれが芽を出す事になるでしょう―】必ず役に立ちます。魂に備えが出来るまでは側から手の施しようがありません
『シルバーバーチの霊訓②』
魂みずからが自分を発見しなければならないものだからです。が実際にはちゃんと備えが出来ている場合が多いものです。そういう人が啓発を求めてあなたのもとに連れて来られます。
『シルバーバーチの霊訓②』
【(ここで別の列席者が発言した)確かに若者というのは何かを耳にすれば遅かれ早かれ必ず何らかの反応が生じるものです―】おっしゃる通りです。たとえその時は反発を覚えても、それが潜在意識に印象づけられ、ずっと存在し続け、―
『シルバーバーチの霊訓②』
―本当にそれを必要とする時機が到来した時に呼び醒まされて活動を開始します。【(そこで教師が質問した)私の場合はスピリチュアリスト教会との関係になるのでしょうか。それとも他の分野での仕事になるのでしょうか―】
『シルバーバーチの霊訓②』
私の見た限りで判断した意見を申上げれば、あなたの場合は特定の組織内での仕事よりは、もっと広い範囲に向けるべきでしょう。教会とか協会とか団体との関係をもってはいけないと言っているのではありません。
『シルバーバーチの霊訓②』
機会があれば時にはそうした組織のために活動して別に悪いとは申しませんが、私の見る限りでは、そこはあなたの本来の舞台ではないという事です。あなたの場合はその種の教会に近づく事のない人々へ手を伸ばす事が可能です。
『シルバーバーチの霊訓②』
その範囲内においてあなた自身も影響を受け、あなたの方から影響を与える事もできます。その世界は教会関係とは縁がなさそうですね。【全くありません―】あなたは今日、私が(霊界から)ここへ来る前に出席者に話しておられましたね―
『シルバーバーチの霊訓②』
―あなたの家で催される交霊会の支配霊はアフィニティ(※)とだけ仕事をしたがる、と。(※同じ霊系に属する類魂で、霊的血縁関係とでもいうべきもの―訳者)【実は私が今日真っ先に書きとめておいた質問はその事でした―】
『シルバーバーチの霊訓②』
あなたのアフィニティは教会関係ではないと思います。アフィニティというものは、それ以外に結びつける要素のない関係においては強力な縁となりますが、縁というものは他にもさまざまな形態をとりますし、私たちはその全てを利用するようにしています。
『シルバーバーチの霊訓②』
【このあと、それに関連して教師から出された質問に対してシルバーバーチは「全ての出来事は因果律の絡み合いです」と述べてから、さらにこう続けた―】
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
フラー24カラーリング、間もなく完了しそうな空気感、急ぎましょう(祈)†
カラーリングそのものは明日には完了させられそうな感じになってきましたが、UPに際して少しテキストを撃ちますのでもう少し時間がかかるかも知れません。フラーを描きながら様々な思いが交錯するのです。
フラーをかなりの機体数描き続けてきた、しかし本当は僕は別の絵を描き続けていたはずなんだ。全然別の人生を生きていたはずなんだ。うしろを振り向くつもりなどないのに現在の状態があまりにもヒドすぎるために(霊団によってそういう状況に閉じ込められているという事)どうしても恨みの言葉が出てきてしまいます。
僕の物質界人生は10年前の霊性発現の時点で終了していたんだ、それ以降の僕はもう僕の人生を生きていないんだ、ただ霊団にこき使われるだけの道具なんだと改めて理解するのです。僕を使用して仕事するならせめて結果に到達させろ、でなければ僕の人生をここまで破壊した言い訳が無くなるはずだと、僕は言いたいのです。
さぁフラー24カラーリング、明日のUPを目指してスピードを上げましょう。45分ノートの時間はOCR変換を続行します。憎しみの渦のなか作業続行中(祈)†
レゴのサイトを見ていたらDreamworkへの思いがよみがえってくるようで心が…(祈)†
フラー24カラーリング、終わりが見え始めてきていますが気晴らしに少しレゴのサイトとか見ていたのです。大人向けレゴと題して絵画もあるのですが、それを見ていたらDreamworkの時の「心の熱さ」のようなモノがよみがえってきて心が痛むのでした。
A4キャンバスからA2キャンバスへと拡大させ、A2プリンタ、A2アクリルフレーム、アクリルフレームを入れる発送用特注ダンボール等を用意して販売開始寸前まで行っていたのです。その寸前のタイミングで霊性発現が僕の身に起こり、霊団が僕に絵を描くのをやめさせてきたのです。
コイツら(霊団)がちょっかい出してこなければ今ごろ間違いなく200作以上描いていたはずで、それら作品群をAmazonで販売していれば現在と全く違う人生になっていたはずなのです。僕が想像だにしないあんな人やこんな人が僕の絵画作品を部屋に飾ってくれていたかも知れないと思うと、その悔しさは想像に絶します。
本当に僕の人生、Dreamworkを破壊した霊団を憎んでも憎んでも憎み足りません。使命遂行が結果に到達しているならまだギリ許せますがそれすらない。っとと、このお話は長文ブログのタイミングに譲りましょう。フラー24の完成が近付いていますので集中しましょう。まずはココまで(祈)†
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→
【1/27】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓②』
【ここで教師はシルバーバーチの助言と勇気づけの言葉に礼を言い、ここ数年の間悩み続けて来たので身に沁みて有難く感じると述べ、さらにスピリチュアリズムの普及にどうすれば貢献できるかと尋ねた―】地上世界は今、他人のためになる行為なら何でも必要としております。
『シルバーバーチの霊訓②』
何でもよろしい。自分でこれならできると思われる事をやり始める事です。すると道が開け、進むにつれてどんどん広がっていくものです。他の大勢の人たちがそういう体験をしております。未来は過去から生まれます。これまでに起きた事は、―
『シルバーバーチの霊訓②』
―その中から将来に役立つものを見出しさえすれば全て価値があった事になります。【(そこで教師が自分の考えをこう述べた)私の過去は霊的知識を幾らかでも獲得した事で有益だったと思っております。イザという時に役立つもの、―】
『シルバーバーチの霊訓』
【―現在の意識の段階に辿り着くために経なければならなかった貴重な体験を得させてくれました。それが言わば私の人生の第一章で、これから第二章へ進みたい。つまりささやかながらこれまで得た知識、これから得られるであろう知識を実生活で役立てたいと思っております―】
『シルバーバーチの霊訓②』
立派なお考えです。霊的知識の普及という仕事で私たちに協力して下さるお気持が無為に終る事は絶対に無いと思って下さい。それが私たちの仕事だからです。霊的知識によって地上人類を啓発し、無知の暗闇を照らし、明るい真理の光をもたらす事です。
『シルバーバーチの霊訓②』
あなた方人類を救わんと志す霊団の導きに身を委ねて下されば、あなたに出来る仕事はいくらでもあります。【許されるなら小さな霊団と仕事をしたいと思っております。今霊界には他界するまで私の心霊仲間だったものが二人おり、三人でチームを結成できると思うのです―】
『シルバーバーチの霊訓②』
それは可能な範囲に限るのであれば結構な事です。二人も喜んで協力するでしょう。あなた方を結びつけているのは愛と親交だからです。その点は何のご心配もいりません。ただあなたも自由意志をもった一個の霊であり簡単に自分の考えを譲るような事をしてはいけません。
『シルバーバーチの霊訓②』
能力の限りを尽くす心の準備を整えた上で、何を目標として進むかを明確に確認し合わなくてはいけません。それから、計画がうまく運ぶのは結構ですが、急いては事を仕損じる、という事があります。
『シルバーバーチの霊訓②』
顕幽にまたがるこの種の仕事の難しさは、お互いの持ち場がきちんと定まらない微妙な状態で協力し合っているために、地上の人間の勝手な行動によって計画全体が台無しになる事がある事です。お判りですか。
『シルバーバーチの霊訓②』
【なるほど。全てがいかに細かく配慮されているかが判ってきました。挫折の法則について私が抱いてきた疑問もこれで解けました―】私たちの全てが従わなければならない計画があり、それに向っての照合と再照合があります。
『シルバーバーチの霊訓②』
それは法則によって支配されており、大枠において一人一人に割当てられております。地上においてはその計画達成に二つの方法があります。ひとつは近道とでも言うべきもので、大勢の人を目を見張らせる方法で手っ取り早く魅了してしまうやり方です。
『シルバーバーチの霊訓②』
これにも利点はあります。が結果として及ぼす影響力に永続性がありません。容易に得られるものは価値は無いものです。手に入れても価値が無ければ高い評価は得られません。もう一つの方法は個々の魂が困苦と闘争と困難、悲しみと悩み、病と悲哀を通して自ら学ぶ事です。
『シルバーバーチの霊訓②』
自我に目覚めて神に必死に助けを求めます。その時こそ、すなわち魂が培われ土壌が耕された時こそ、真理のタネが芽を出す時です。こうして得られたものはそう易々と失われるものではありません。
『シルバーバーチの霊訓②』
【私は教師としての職業柄、青少年に大いに関心があります。あなたの霊訓のようなものを教える事ができたらと思います。私の手がけた若者の助けになる事をしたいのです。既に(第一次)大戦で死んだ者もおり、援助を必要としております。―】
『シルバーバーチの霊訓②』
【また戦争のために社会復帰がうまく行っていない者もおります。そうした私の教え子の多くに人生思想と宗教を教える仲介役になれるのではないかと思うのです、また書く事によってさらに広い範囲の人々に思想を広め、同時に語り伝える事が出来ればと思っております―】
『シルバーバーチの霊訓②』
そうした奇特な望みは大いに叶えられるべきです。ただ最初にお述べになった事は慎重におやりにならないといけません。教師という立場上、難しい問題があるからです。
『シルバーバーチの霊訓②』
一般論としては若人にこうした霊的知識を教え込む事は可能です。が、あなたの場合は特殊なラベルは用いない方がよいでしょう。
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
とにかく僕は殺される、その日の到来を1日でも遅らせる、それが霊団の態度のようです(祈)†
この霊団の態度は一見僕を守ってくれているようで(まぁ実際守ってくれているのですが…)よくよく意味を解釈すれば何もせず放置し続けて時間稼ぎをしていると言えるでしょう。そのやる気のない態度が僕にはムカついてムカついてどうしようもないんですよ。
フラー24の作業を続けつつも反逆の新たな方向性を模索したりしています。チョト今までと違う方向に触手を伸ばし始めていますがこれは詳細説明ができない性質のお話ですので申し訳ありません。とにかく使命遂行と反逆というふたつの正反対のモノを同時進行中です。
アナログ絵351「フラー24カラーリング」のUPが山のアタック後になるのを回避しないといけません。月曜までにUPにこぎつけられるようやってみるつもりです。全く意味なしの幽体離脱時映像ばかりが降り続けていますが、その裏で霊体の僕は物的脳髄で全く反芻できない話し合いを霊団としているという事のようなのです。記憶に残らなければ仕事できないだろと言いたいですが続きは長文ブログにて(祈)†
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→
フラー24カラーリング今週中にUPできない可能性が出てきました。急ぎますが(祈)†
全身ゴールドのグラデーションだったフラー01ver3.0に比べれば今回のフラー24は簡単な部類のカラーリングになるのですが、イヤイヤフラーは甘くない、時間がかかってまして、UPまでもう少し時間がかかってしまう可能性が出てきました。遅れるのは宜しくない、作業が立て込んでるんだから急がないと。
霊団は、もうホントに、ホントに、何もしないつもりなんじゃないか。人の人生これだけブチ壊しておいて何の結果にも到達させずホッポラカシにするつもりかも知れません。人として信じられませんが、帰幽後の埋め合わせとか言ってくるのでしょうたぶん。
それはイイとしても物質界の邪悪を滅ぼすつもりが全くないという事になる。そこが神経を疑うと言ってるんだよ。(※ブログでも書いてますが本当に僕に危機が迫っているのでスピードダウンさせようとしているという見方はあるのでしょうたぶん)
っとと、この話題は長文ブログのタイミングで書きましょう。「天使と妖精」OCR変換完了中、現在「日本人の心のふるさと“かんながら”」OCR変換中。ページのスキャンとOCR変換が一通り終わったらいよいよ最後のもっともツライ作業「変換テキストの見直し修正」に入ります。WordPressに次から次へとガンガンUPしまくる予定ですので、どうか皆さまお読み頂きたいと思います。
まずはフラー24にケリをつけないといけませんのでカラーリングに集中中(祈)†
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→