今日は作業中に目が閉じないようにあらかじめおにぎりを作っておいて適宜食べながら作業しましたので結構描き進みましたが、ああぁぁぁぁぁ疲れたぁぁぁぁぁぁ。(チョトおなかイパーイ)今日はココまで。6ページのゴミ取り続行中、7ページ線画間もなく完成中、ラスト8ページ線画描画準備完了中。

アナログ絵347、ストーリー後半5~8ページは予定としては次回長文ブログUP後、木曜あたりのUPになるかも知れません。それで終わる訳じゃない、他にも描きたいストーリーは恐ろしいほどたくさんある、フラー24の新規デザインにも着手しないといけない、奴隷の女の子の絵も描かないといけない、そしてプライオリティ最上位として絶版状態の霊関連書籍の復刊、テキスト化、これを何が何でも進めないといけない。

霊団によると僕は今度こそ殺されるといった感じの事を言われていますので全ての作業を完結させられないかも知れませんが、肉体が殺される最後の1秒まで作業続行します。デザインの血が流れる僕の心境としては「フラー30到達」という個人的目標を何とか達成したいところですが、フラーは霊的使命遂行としてはプライオリティが低いですので残念ながら未達成の可能性があります。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるにしろ殺されないにしろ、どのみち僕の物質界生活の残された時間はそう多くはありませんジイサンですので。この最低ランクの世界に2度と戻らずに済むように自分にできる事をやってやってやり切るぞ。殺される1秒前まであきらめない(祈)†
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†■2022年10月12日UP■
■アナログ絵345「フラー01ver3.0カラーリング」UP。イエス様搭乗機です(祈)†
Dreamwork、画家時代を彷彿とさせる壮絶な描画負荷を経てようやくフラー01ver3.0、イエス様搭乗機を完成までもってくる事ができました。この機体は本当に長い道のりでした。イエス様搭乗機のひとつ前の機体、フラー01ver2.0がだいぶ古い機体でしたのでどうしてもバージョンアップの必要性がありました。キャラのレオ(ライオンちゃん)の変形ギミックをどうしても完成させられなくて何度もボツを繰り返しては立ち上がり、フラー本体のカラーリングではパーツひとつひとつに個別にグラデーションをかけねばなりませんでしたので大変な時間がかかってしまいました。何度も心が折れながらの作業となりました。やっとの思いで塗り終えてみて、全体を眺めてみて、まぁまぁ納得のいく機体に仕上がったのではないでしょうか。色を塗るのはもうご勘弁といった感じですがストーリーは白黒原稿ですので、ぜひストーリー上にはこの機体を登場させたいものです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は身体と精神と霊の三つの要素が一体となったものです。一個の自我に三つの側面があるという事です。その三者が調和よく機能している状態が健康です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間が“死”と呼んでいるのは物的身体が物を言わなくなる現象です。用事が終って霊との縁が切れ、元の大地へ戻っていくのですが、往々にしてそれが、霊に十分な準備が整っていないうちに起きるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それはともかくとして、霊は肉体という牢から解放されて、それよりはるかに精妙な構造をした霊的身体で自我を表現する事になります。地上では眠っていた霊的感覚が発揮されはじめると、その活動範囲も飛躍的に広がります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
宇宙はたった一つで、その中に無数の生活の場があります。生命は一つです。ただそれには無数の進化の段階があるという事です。そうした霊的事実を説明しようとすると言語の不自由さが立ちはだかります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
とは言えこのぎこちない不適切な記号を使用せざるを得ず、結果的には真相がうまく伝えられない事になります。生命は一つです。宇宙は一つです。境界線というものは存在しません。国境というものはありません。他界した人も相変らず同じこの宇宙で生き続けているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ただ地上とは異なるバイブレーションの世界、異なる意識の段階で生活しているというだけです。霊も、あなたの目には見えなくても同じ地上にいると考えてもよいのです。それはちょうど、あなたもご自分では気づかなくても私と同じ霊界にいると考えてもよいのと同じです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたは物質の世界に生きているために、とかく生命活動を物的なものとして考えがちです。しかし生命の本質は物的なものではありません。生命の基盤は非物質的なものです。物質をいくら分析しても生命の起源は見つかりません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたという存在は物質ではありません。身体は物質でできています。しかし本当のあなたは、触れる事も見る事も感知する事も聴く事もできません。真実のあなたは“霊”なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたの行為、あなたの活動、あなたの思念、要するにあなたの生活そのものがあなたという実在を形成していくのです。その実在は肉眼では見えませんが“死”の過程を経て肉体と永遠に訣別した瞬間から、それが丸裸にされます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
それ以上に立派に見せる事もできませんし、それ以下に惨めに見られる事もありません。地上生活によって形成された性格をそっくり携えて行くのです。平凡な日常生活の中で培われた霊的資質こそあなたの永遠の財産となるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
死後あなたが赴く界層は地上で培われた霊性に相応しいところです。使命を帯びて一時的に低い界層に降りる事はあっても、降りてみたいという気にはなりません。と言ってそれより高い界層へは行こうにも行けません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
感応する波長が地上で培われた霊性によって一定しており、それ以上のものは感知できないからです。結局あなたが接触するのは同じレベルの霊性、同じ精神構造の者に限られる訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊界へ来て何年になるとか、地上で何歳の時に死んだといった事は何の関係もありません。全ては霊性の発達程度によって決る事です。そこが地上世界と霊界との大きな違いです。地上ではみんなが同じ平面上で生活し、精神的にも全く異なる人々と交わりますが、―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―こちらへ来ると、あなたが交わる相手は霊的に同質・同等の人ばかりです。立派な音楽家の曲が聞けないという意味ではなく、生活の範囲がほぼ同等の霊格の者に限られるという事です。そこには親和力の法則という絶対に狂う事のない法則が働いております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間は物的身体という牢の中で生活しています。その牢には小さな隙間が五つあるだけです。それが五感です。皆さんはその身体の周りで無数の現象が起きていても、その目に見え、耳に聞こえ、肌に触れ、舌で味わい、鼻で嗅いだもの以外の存在は確認できません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ですが実際にはその身体の周りで無数の生命活動が営まれているのです。見えないから存在しないと思ってはいけません。人間の五感では感知できないというにすぎません。

使命遂行初期「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションが心に突き刺さります(祈)†■2021年12月8日UP■
使命遂行初期「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションが心に突き刺さります(祈)†
だから最初にキミに言ったはずだ、そういう風になるって。それをキミも了承したから我々はココまでやっているのだ。「あとは私にそっくりだ」のインスピレーションの意味の通り、キミには破滅してもらう、それが当初からの我々の目的なのだから。霊団は、イヤ、イエス様は最初から僕を磔刑にするつもりでこの10年メチャクチャの導きをやってきたという事もあるかも知れないと思い始めてきました。確かにそう考えればこの10年の霊団の導きに一貫性があるとも言えます。本当に、本当に、最後の最後まで最悪をやらせるつもりなのか。僕は帰幽カモンだから必要以上に物質界に残されようとは思わないけど、こんな事がまかり通っていいのか…続きを読む→
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†■2022年3月16日UP■
「我々はホトホト愛想がつきている」天皇一族のガキっぷりに呆れ果てているという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける方々、霊的知識に基づいてあなた方の行動を見る時、あまり賢いとは言えません。本のひとつも読めませんか。シルバーバーチのひとつも読めませんか。あくまでも霊的な事を子バカにしますか。あなたが今、生命活動をしているのは、存在し続けていられるのは、あなたが霊的存在だからです。霊的なものをバカにするという事は、自分の生命をバカにしている事になるのです。そのバカにしている霊のおかげであなたはいま生きているのです。おかしな話ですね。いつになったら目が覚めますか※最後にホワイト・イーグル霊の言葉を抜粋し終わりとさせて頂きます。貴方は明日の事が気になりますか。行くべき道が分からないのですか。怖くて1歩が踏み出せないのですか。では、輝く存在に目を向けなさい。じっと耐えて、信をもちなさい。いや、信以上のもの – 神の英知に全幅の理解をお持ちなさい。怖れも気遣いも無用、神は貴方を愛しており、歩一歩と導き給う…続きを読む→

このままアナログ絵347、5、6ページのゴミ取りを完了させつつ7、8ページの線画を急ピッチで描き上げますが、使命遂行と関係ないお話ですが僕が超超超お気に入りで使用しているAffinityPhotoですが、このソフトの制作会社、英国serif社の動きがどうもおかしいんですよね。どうもサブスクを導入しようとしている気配感がある。そういう事するならだいぶ気持ちも離れる事になりますがどうでしょう。Photoshopにだけは死んでも戻るつもりはない。サブスクヤメテクレ。

そして霊団が再びダンマリを決め込む状態に突入中でして、まぁそんなに毎日毎日アレコレ言ってくるのもムズカシイだろうとは思うのですが、とにかく僕が間もなく殺されるといった空気感を醸し出していてイヤにさせられるのですが、それを言うなら使命遂行開始以降この10年間ずっとその手の事を言われ続けてきて結局何もなくここまで来ていますので、またいつもの戦法か、などと思ってみたりもします。

僕的にはとにかく早く絵をUPさせて絶版書籍の作業に戻りたいです。プライオリティはコチラの方が断然上だからです。手だけは何が何でも動かし続けます。作業続行続行続行中(祈)†

※なぬ?このテキストを撃ったピッタシのタイミングでserifからお知らせがきましたね。期待したいですが↓(祈)†

当たり前の事ですが僕は普段仕事をしています、仕事から疲れて帰ってきてゴハンを食べてそこから描き始めるのです。原稿用紙と向き合いながら目が閉じられて首がガクガク下に落ちます。ですのでどうしてもペースが上がりませんが何とか6ページの線画を終えました。

現在スキャンした6ページをAffinityPhoto上でゴミ取りしています。ゴミ取りと言うのは、スキャン画像には絵の実線とは別の細かい不要な線がかなりたくさん読み込まれていまして、それらゴミ線、ゴミ点を消去ブラシツール、つまり消しゴムでガシガシ消していく作業の事を言います。

残すは7、8ページのみとなりますが、もうフラーのアップとか難しいコマは出てきませんので描くのは早いと思います。とにかく急いでUPさせ、次の作業に移行せねばなりません。

今週は霊団が降らせてきたインスピレーションのストックが既にまぁまぁの量あります、長文テキストを撃つのには困らなそうですが言われている僕が気分が悪い内容が多いので説明したくないのが困ります。目を開け、たきざわ彰人。何が何でも作業続行させろ(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【最後に“死”にまつわる陰湿な古い観念の打破を説いてこう述べた―】その身体があなたではありません。あなたは本来永遠の霊的存在なのです。私たちはこうした形で週に一度お会いして僅かな時を過すだけですが、その事がお互いの絆を強化し接触を深める役に立ちます。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
毎週毎週あなた方の霊そのものが霊的影響力を受けてそれが表面へ出ております。その霊妙な関係は物的身体では意識されませんが、より大きな自我は実感しております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
またこうしたサークル活動はあなた方が霊的存在であって物的存在ではない事を忘れさせないようにする上でも役立っております。人間にはこうしたものがぜひとも必要です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
なぜなら人間は毎日毎日、毎時間毎時間、毎分毎分、物的生活に必要なものを追い求めてあくせくしているうちに、ついその物的なものが殻にすぎない事を忘れてしまいがちだからです。それは実在ではないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
鏡に映るあなたは本当のあなたではありません。真のあなたの外形を見ているにすぎません。身体が人間がまとう衣服であり、物質の世界で自分を表現するための道具にすぎません。その身体はあなたではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたは永遠の霊的存在であり全大宇宙を支えている生命力、全天体を創造し、潮の干満を支配し、四季の永遠の巡りを規制し、全生命の生長と進化を統制し、太陽を輝かせ星を煌かせている大霊の一部なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
その大霊と同じ神性をあなたも宿しているという意味において、あなたも神なのです。本質において同じなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
程度において異なるのみで、基本的には同じなのです。それはあらゆる物的概念を超越した存在です。全ての物的限界を超えております。あなた方の想像されるいかなるものよりも偉大なる存在です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたはまさに一個の巨大な原子―無限の可能性を秘めながらも今は限りある形態で自我を表現している原子のような存在です。身体の内部に、いつの日か全ての束縛を押し破り真実のあなたにより相応しい身体を通して表現せずにはいられない力を宿しておられるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
そうなる事をあなた方は死と呼び、そうなった人の事を悼み悲しんで涙を流されます。それは相も変らず“肉体がその人である”という考えが存在し、死が愛する人を奪い去ったと思い込んでいる証拠です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
しかし死は生命に対して何の力も及ぼし得ません。死は生命に対して何の手出しもできません。死は生命を滅ぼす事はできません。物的なものは所詮、霊的なものには敵わないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
もしあなたが霊眼をもって眺め、霊耳をもって聞き、肉体の奥にある魂が霊界の霊妙なバイブレーションを感じ取る事ができたら、肉体という牢獄からの解放を喜んでいる、自由で意気揚々として、嬉しさいっぱいの甦った霊をご覧になる事ができるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
その自由を満喫している霊の事を悲しんではいけません。毛虫が美しい蝶になった事を嘆いてはいけません。カゴの鳥が空へ放たれた事に涙を流してはいけません。喜んであげるべきです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
そしてその魂が真の自由を見出した事、今地上にいるあなた方も神より授かった魂の潜在力を開発すれば同じ自由、同じ喜びを味わう事ができる事を知って下さい。死の意味がお分りになるはずです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
そして死とは飛び石の一つ、大きな自由を味わえる霊界への関門に過ぎないと得心なさるはずです。他界してその自由を味わったのちに開発される霊力を今すぐあなた方に身をもって実感して頂けない事は私は実に残念に思います。しかしあなた方には知識があります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
それをご一緒に広め、それによってきっと地上に光をもたらし暗黒を失くす事ができます。人類はもう何世紀も迷わされ続けた古い教義は信じません。教会の権威は失墜の一途を辿っております。霊的真理の受入れを拒んできた報いとして霊力を失いつつあるのです。

■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→
■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→

今日の45分ノートの時間に止まらず6、7ページの線画に入りますが、霊団から幽体離脱時映像、インスピレーション両方で「間もなく使命遂行終了」と意味を受け取れる内容を言われています。いよいよ殺されるという事か。

この物質界の目の閉じっぷりにただただ閉口するばかりですが、まずは8ページストーリーを描き上げてしまいましょう。そして奴隷の女の子の絵が1枚途中でストップしていますのでそちらも仕上げて、さらに書籍のスキャン、OCR変換に突入します。

止まるな、止まるな、たきざわ彰人、死力を尽くせ、最後の1秒まで闘え、作業続行中(祈)†

もたもたしてられません、あとの作業が恐ろしいレベルで控えていますので可能な限り早く今回の8ページストーリーを描き上げる必要があります。フラー17汎用モードの全体図が登場するもっとも大変と思われるコマはすでに描き終えています、あとはキャラメインのコマばかりですので描くのは早いと思います。

そして昨日長文テキストを撃っている最中に霊団が耳慣れない内容を言ってきた件ですが、詳細説明できないのですが要するに霊的使命遂行と全く関係ない内容で、つまり僕の身にいよいよ本当に危機が迫ってきており、その危機を回避させるために使命遂行から僕を離す、と意味を受け取れるような内容なのです。

ちょっと待ってくれ、使命遂行はできなくさせられる、Dreamworkにも戻れない、じゃあ僕は一体何をして生きろって言うんだよ、僕からあの生きがいもこの生きがいも全て奪って何にもできない人間にするつもりか。

あんたたち(霊団)はこの10年以上、何かひとつでも僕の人生を「構築」した事があったか?「破壊」以外の事を何かやった事があったか?僕が殺される前に何かひとつでも人生の構築をやって見せてくれと言いたくて仕方ありません。

この件は長文ブログでも説明できないと思いますのでココで切ります。とにかくアナログ絵347をUPさせる事を最優先にして作業続行させましょう(祈)†

「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【スピリチュアリストとして活躍していた同志が他界した事を聞かされてシルバーバーチは―】大収穫者すなわち神は、十分な実りを達成した者を次々と穫り入れ、死後に辿る道をより明るく飾る事をなさいます。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
肉眼の視野から消えるとあなた方は悲しみの涙を流されますが、私たちの世界ではまた一人物質の束縛から解放されて言葉では言い表せない生命の喜びを味わいはじめる魂を迎えて、嬉し涙を流します。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私はいつも“死”は自由をもたらすものである事、人間の世界では哀悼の意を表していても本人は新しい自由、新しい喜び、そして地上で発揮せずに終った内部の霊性を発揮するチャンスに満ちた世界での生活を始めた事を知って喜んでいる事を説いております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
ここにおいでの方々は他界した者が決してこの宇宙から消えたのではないとの知識を獲得された幸せな方達ですがそれに加えもう一つ知って頂きたいのは、霊界へ来て霊力が強化されると必ず地上の事を思いやり、真理普及のために奮戦している吾々を援助してくれている事です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
その闘いは地上のいたるところで日夜続けられております―霊の勢力と醜い物的利己主義の勢力との闘いです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
たとえ一時は後退のやむなきに至り、一見すると霊の勢力が敗北したかに思えても、背後に控える強大な組織のおかげで勝利は必ず我がものとなる事を確信して、その勝利へ向けて前進し続けます。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
いずれあなた方もその闘いにおいて果たされたご自分の役割―大勢の人々の慰めと知識を与えてあげている事実を知って大いなる喜びに浸る事になりましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
今はそれがお分りにならない。私たちと共に推進してきた仕事によって生きる喜びを得た人が世界各地に無数にいる事を今はご存知ではありません。

地上に蔓延る諸問題の数々は人類が霊的知識を理解し摂理に則って生活すればたちまち解決するものばかりなのです。僕たちは地上生活中に何としても霊的知識を獲得しなければならないのです。イエス様はじめ高級霊の方々の永年の悲願なのです。高級霊の方々の愛をこれ以上裏切ってはならないのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑤』
実際はあなた方はこうした霊的真理の普及に大切な役割を果たしておられるのです。その知識は、なるほどと得心がいき心の傷と精神の疑問と魂の憧憬の全てに応えてくれる真実を求めている飢えた魂にとって何ものにも替えがたい宝となっております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
太古の人間が天を仰いで福音を祈った如くに古びた決り文句にうんざりしている現代の人間は、新たな“しるし”を求めて天を仰いできました。そこで私たちがあなた方の協力を得て真実の知識をお持ちしたのです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
それは正しく用いさえすれば必ずや神の子全てに自由を―魂の自由と精神の自由だけでなく身体の自由までももたらしてくれます。私たちの目的は魂を解放する事だけではありません。見るも気の毒な状態におかれている身体を救ってあげる事にも努力しております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
つまり私たちの仕事には三重の目的があります―精神の解放と魂の解放と身体の解放です。その事を世間へ向けて公言すると、あなた方はきっと取越苦労性の人たちから、そう何もかもうまくいくものでないでしょうといった反論にあうであろう事は私もよく承知しております。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
しかし事実、私たちの説いている真理は人生のあらゆる面に応用が利くものです。宇宙のどこを探しても神の摂理の届かないところがないように、地上生活のどこを探しても私たちの説く霊的真理の適用できない側面はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
挫折した人を元気づけ、弱き者、寄るべなき者に手を差しのべ、日常の最小限の必需品にも事欠く人々に神の恩寵を分け与え、不正を無くし、不平等を改め、飢餓に苦しむ人々に食を与え、雨露をしのぐほどの家とてない人々に住居を提供するという、―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―こうした物質界ならではの問題にあなた方が心を砕いている時、それは実は私たち霊の世界からやってくる者の仕事の一部でもある事を知って頂きたいのです。その種の俗世的問題から超然とさせるために霊的真理を説いているのではりません。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
霊的真理を知れば知るほど自分より恵まれない人々への思いやりの気持を抱くようでなければなりません。その真理にいかなるラベルを付けようと構いません。政治的、経済的、宗教的、哲学的ラベル―どれでもお好きなものを貼られるがよろしい。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
それ自体何の意味もありません。大切なのはその真理が地上から不正を駆逐し、当然受けるべきものを受けていない人々に生得の権利を行使させてあげる上で役立たせる事です。

肉体が太陽光線や食物によって形成されるように、地上生活における行為、言葉、思念が一定の波長の幽体を形成し、死後その波長に合った境涯へと自然に引かれて行きます。その境涯にいるのはあなたと同じレベルの霊性の者ばかりです。自分の未来を良くするも悪くするも自分次第、全て自己責任です(祈)

■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†■2022年9月14日UP■
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→

止まらずストーリー後半部の線画を描き始めていますが、霊団に止められてそのままになっている奴隷の女の子の絵が1枚ありますので、そちらにも着手してUPさせるつもりです。

霊団は奴隷の女の子たちの救出を全くするつもりがない、完全に見殺しにする事を決定していて、それだけは絶対に認める訳にはいきませんので、その霊団の意向に対して反逆する意味が込められています。ってか当たり前でしょこんなモノ。

そして絶版状態の霊関連書籍の復刊、テキスト化の作業に順次戻り、復刊実現に向けて日本心霊科学協会に手紙を出して完全に無視されていますが、再び手紙を出す準備、および無視され続けても復刊実現できると信じて書籍表紙のフルカラーの絵も描き始めるつもりです。

現在テキスト化を進めている書籍群、ちゃんと数えていませんがたぶん60冊を超えます、それら全てのフルカラーの表紙を描くのは生涯をかけた作業になるかも知れません、途中で霊団に別の方向性を示されて頓挫という可能性もありますが、まずは霊界通信の書籍の表紙だけでも描き進めるつもりです。

とにかく殺人的作業量となります。止まっているヒマなどありません、何が何でも作業続行させなければなりません(祈)†

■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→