「私は霊力の証を見た」全文掲載。少々の修正ミスはご勘弁を。内容はスバラシイです(祈)†
友人が(僕より忙しい、残業の嵐の生活を送っている方です)テキストの見直し修正をしてくれた「私は霊力の証を見た」を、友人提出データそのまま見直しなしでUPする訳にもいきませんので、僕の方で再見直しとhtml整形をおこなってUPとさせて頂きました。
全人類が知らなければならない内容と言って決して大げさな表現ではありません。この書籍の内容を知って帰幽するのと知らずに帰幽するのとでは帰幽後の霊界人生に天と地の差が生じると思います。少なくとも僕が撃ち続けているグチャグチャテキストより1億倍説得力があるでしょう。
僕の撃つテキストをお読みの皆さまには本当に不愉快をぶつけてしまって申し訳ないと思うのですが、もうムカつきレベルがただ事ではないために制御しきれないといった感じなんですね。
「あぁヤパーリ僕はもうお酒はダメなんだなぁ」と再確認できたのですが、ただひとつだけ「イイポイント」を発見しました。それは飲むと「口が軽くなって気分がンパァーッと明るくなる」という事です。
一般にお酒を飲むのは霊的によくないとされています、それは僕もその通りだと思いますが「霊は無限」です、よって霊の表現形態も無限です。少なくとも僕の場合はお酒を飲んでいても霊的仕事が問題なくできました。僕のようにお酒を飲んでも問題なく霊的仕事ができる人もいれば、全くダメな人もいる、霊の表現形式は一律ではないという事です。
これまで獲得してきた霊的知識、これまでの霊的体験から考えて、現在の僕の怒り憎しみの感情は絶対に霊的仕事をするのに宜しくない事は間違いない事実ですので、かといって霊団はこの怒りの原因を取り除く事は絶対にやってきません。何が何でも怒りの中に閉じ込めようとしてきますから、こういう外的方法でムリヤリ明るくなるしかないのかも知れません。
と、だいぶ脱線の事を書いてしまいましたが、それくらい僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの感情が宜しくない、それを自分でも分かっているんだけどどうしようもないという事を強調したかったんですね。アリ?何かまた具合悪くなってきた。ヤパーリ僕はもう飲まない方がイイなコレ笑。
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません