まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、長文テキストを撃つ寸前のこのタイミングで霊団は特に何も言ってきませんでした。とにかくお話できない内容のオンパレードですので短めにまとめ、フラー23キャラの線画に戻るつもりです。

本心は、霊団にどれだけヒドイ事を言われ続けているのか、僕がどれだけヒドイ人生をやらされるのかをしっかり皆さまにお伝えしたい気持ちなのですが。本当に物質界は宇宙最低の世界です。さっそくテキスト撃ちに入りましょう(祈)†

今日は気温が低かったですがそれを見越したレイヤリングをしていますので身体の保温は十分、グローブも問題なし、しかし足首から下だけが絶望的に低温の状態。現在使用中のあるメーカーの30cmEEEEのシューズは、サイズはすごくイイのですが完全にNGという事になりました。もう山では使わない事にします。まいったなぁ、こういうサイズはめったに売ってないんですよ。

さぁ明日の長文ブログですが、気付いてみれば記録的インスピレーション量となっています。しかもほとんどブログに書けない内容です。一体僕にどうしろと言うのでしょう霊団は。今日撮影した画像は明日UPとさせて頂きます。頭を整理させて下さい。どうしたもんでしょう(祈)†

アナログ絵338「フラー23キャラ設定資料」は山のアタック帰還後、来週中にはUPできそうですが、心境は複雑を極め、正直言って絵を描いている場合ではないのですが、かといって他にどうしようもなく、ただただ気持ちを奮い立たせ続けています。

僕の物的脳髄で考え得る限りの最悪がやってくる可能性が大変高くなっています。その詳細説明はどうしてもできません、そういう事を霊団が言い続けてくるのです。霊聴に自分の最悪の未来を聞かされながら絵を描き続けるのがどういう精神状態であるか、んん(深呼吸)まぁやめておきましょう。

で、これまた説明できないのですが、僕にできるレベルの物的防御は実行しています。先ほど少し行いました、さらに手を広げて防御手段を講じます。それが何であるかの説明はできません、ご了承下さい。僕は帰幽カモンですので殺されないための防御ではありません、とだけ言っておきます。

要するに霊団の手のひらの上で踊らされている訳です。この10年全部そうです。次回長文ブログでそのあたりに少し触れるかも知れませんが、どうテキスト撃つか頭を抱えています。さぁ山の準備に集中中(祈)†

「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†■2022年2月6日UP■
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑦』
今はまさに地上のあらゆる思想・制度が“るつぼ”の中へ放り込まれ、改革を余儀なくさせられている重大な時期です。古い制度が消滅し、昨日の権威への敬意を失った男女が、果たして明日は何をもたらしてくれるであろうかと期待しております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
無数の平凡な男女が、かつてない苦しみの中でかつてない勇気を出す事によって、そこに人間の到達しうる限りの高所と、理想に燃えた時の人間の忍耐力の可能性を示しました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし同時にこの時期は、短かったとはいえ人間の残忍性の奥をのぞかせた時期でもありました。つまり人間の到達しうる限りの気高さと醜さの極限を見せてきました。言いかえれば人間の霊性の素晴らしさを見せると同時に、堕落した時の極悪非道ぶりも見せつけたのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし、いずれも同じく人間のした事です。霊と肉の両極から成り立っている存在だからです。そのどちらがより強く人間を操るかによって生じる差にすぎません。霊の道を選ぶか、それとも肉の道を選ぶかの差です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私たち霊界の者にはもはや肉体はありません。ですから、民族、国家の別、肌の色、教義、階級の違いの観点から物事を処理する事はしません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
人間がとかくこだわる境界線とか制限区域といった観念にはとらわれません。全人類を神性という共通の要素をもった霊的存在として見ます。一人一人が全体にとって無くてはならぬ存在なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
肉体が死ぬと人間は霊界の存在となり、地上的束縛の全て―それまで自分の本来の姿を見る目を曇らせてきたもの、無意味な残酷さへ追い立ててきた狭量さ、長い間地上のガンとなってきたケチくさい不寛容精神と利己主義の全てをかなぐり棄てます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
大切なのは、あなた方は元々霊的存在であり果たすべき霊的宿命をもってこの地上にあるという認識です。これからの新しい時代は霊的真理を土台として築かなければなりません。証拠をもって立証されたという意味において真理といえるものを土台としなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その霊的真理から生まれる寛容精神と善意と愛と奉仕精神と協調心をもって臨めば、地上に恒久的平和と調和のとれた世界を招来する事ができるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
古い概念にとらわれ、憎み合い、国家間の不和、民族と肌の色と階級の違いにこだわり続けている限り、地上に戦争のタネは尽きない事になります。戦争は、とどのつまりは、憎悪と利己心と物質的な私利私欲から生まれるものだからです。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
かつて崇高な精神の持ち主たちを暴虐と暗黒の地上の浄化へと駆り立てたのと同じ精神が、この度の大戦が終結したあとに訪れる世界においても人々を鼓舞しなければいけません。それ以外に地上再生の道はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私たちの世界には、かつて地上において自由解放の理念のために、いわゆる“一死奉公”の精神に殉じた人々が数え切れないほどいます。その人たちを二度と裏切る事があってはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
かつての暗黒時代に見事に開花した理想主義の理念を忘れてはなりません。すべてが荒涼として絶望的に見えた時代になお息づいていた僚友精神を忘れてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
人類はイザとなれば至善至高のものを出すだけの力を具えているのです。奉仕活動への呼びかけ、全ての者にとって地上をより良く、より公平に、より豊かにしようとする願望に対して応える資質を、人間は立派に具えているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
ところが残念ながら、いつの時代にも飽くなき欲望に駆られる人間、自分の利益しか考えない人間、人類全体の福祉、人類の理想、人類の全てに宿る神からの霊的遺産に対してまるで無頓着な人種がいるものです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そうした種類の人間に対して皆さんは敢然と立ち向かわなくてはいけません。これは終りなき闘いです。貪欲と利己主義への闘いです。人類を本来の歩むべき道から堕落させ、せっかくの遺産を詐取しようとする連中です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
開発可能な人間の霊的資質の奥を披露し、虐げられた人々や生活に困窮している人たちの救済に身を捧げようとする者、地上の豊かな恵みを全ての人に平等に行きわたらすための活動に奉仕する人たちに、喜びと勇気とを与えてあげる事も目的としております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
これまでに成就してきた事は、これから成就していくべきものに較べれば、物の数ではありません。数え切れ無いほどの人々があなた方のなさっている事に一抹の恐れを抱きつつも期待の眼差しを向け、苦悶の中にあって自分たちに幾らかでも慰めを与えてくれるだろうか、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―絶望の中にある自分たちに一かけらでも希望の光を与えてくれるのか、混沌としているこの時代に少しでも平穏をもたらしてくれるだろうかと思っております。そこに私たちの耕すべき土地があり、そこに、いつかはきっと花を咲かせてくれる知識の種を蒔いてあげたいのです。

■2019年10月24日UP■
「入信資格は強姦殺人魔」以前書いたブログ「日本悪魔教」と関係ありそうな幽体離脱時の映像を拝しました(祈)†
その宗教が販売している「スプレーAタイプ」というものがあります。このスプレーはA~Dまであり、Aが軽い毒、Dが重い毒という感じで、ある有名イケメン俳優がテレビ番組の中で「イヤー私もこれ愛用してるんですよ、ちょっとやってみましょうか」と言って笑顔でスプレーAタイプを収録中の部屋全体に噴霧し始めるのです…続きを読む→
■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→

使命遂行の諸作業で僕はイッパイイッパイですのでこのQuoraも活用するつもりは別にないのですが、チョトだけ見てますけども…んん、まぁ、おも、しろいかもしんない笑。YAMAPより使えたりなんかして。さぁ絵に集中しましょう(祈)†

間もなく最低最悪の状況がやってくる、今回ばかりは回避不能と思われる霊団の言い回しに怒りを増大させながらも、手だけは別の生き物のように動かし続けています。よくこの精神状態で絵を描くよなぁと自分で自分に苦笑いといった感じですが、もうこうなってしまったら絵を描くより他にどうしようもないという空気感です。

言いたい事はものすんごくあるのですが書けない事のオンパレード、次回長文ブログの内容を考えてしまいます。イヤ霊団はブログさえ書くなと言っているニュアンスがあります。僕の性格は知ってるだろ「撃って出る」「1歩も退く気はない」だ、書かない訳ないだろ、と言いたいのですが、ブログに書いていないいろいろな要素がありまして、さぁどうしたもんかなぁ。

何とか絵は描き続けましょう。作業続行中。心境は最悪中。日本中が、世界中が、全力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとしています、イヤ正確には邪悪の正体に気付かないようにさせられています。もっと言うと気付いていても脅されて動けなくさせられています。

これだけ明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がハッキリ分かっていてなぜ倒せないのか。物質界は狂気の世界です。宇宙最悪の世界です。んー、どう長文を撃つか考え中(祈)†

■2021年9月15日UP■
「いよいよ存在価値がなくなっていく」お分かりですね、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ(祈)†
日航ジャンボ機を墜落させて自分たちの邪悪の正体を公言しようとした人間を一気に殺したのも、その他いくらでもある事と思いますが、それらの行動には全て「動機」があるという事になります。その動機こそ霊団が言ってきた「人生イコールS〇X」この言葉ひとつに集約されるのです。コイツらの人生の目的、行動の動機は「S〇X1本」です。幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人し続けるために全てのウソをついているのです。抵抗する術を知らない盗んできた(パレットから買ってきた)女の子たちをレイプし続けるために生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固めるのです。コイツらは何もかも全てがウソなのです。そこまでしてウソをつき続ける理由が「S〇Xを守るため」という事なのです…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓③』
私にとって神々は永遠不変にして全知全能の摂理としての宇宙の大霊です。私はその摂理にいかなる不完全さも欠陥も不備も見つけた事がありません。原因と結果の連鎖関係が完璧です。この複雑を極めた宇宙の生命活動のあらゆる側面において完璧な配慮が行き亘っております。

『シルバーバーチの霊訓③』
例えば極大から極微までの無数の形と色と組織を持つ生物が存在し、その一つ一つが完全なメカニズムで生命を維持している事実に目を向けて頂けば、神の法則の全構図と全組織がいかに包括的かつ完全であるかを認識されるはずです。

『シルバーバーチの霊訓③』
私にとって神とは法則であり、法則がすなわち神です。ただ、あなた方は不完全な物質の世界に生活しておられるという事です。

『シルバーバーチの霊訓③』
物質の世界に生きておられる皆さんは、今のところはその物質界すら五つの物的感覚でしか理解できない限られた条件下で限りある精神を通して自我を表現しておられる訳です。物的身体に宿っている限りは、その五感が周りの出来事を認識する範囲を決定づけます。

『シルバーバーチの霊訓③』
それゆえあなた方は完全無欠というものを理解する事自体が不可能なのです。五感に束縛されている限りは神の存在、言いかえれば神の法則の働きを理解する事は不可能なのです。

『シルバーバーチの霊訓③』
その限界ゆえに法則の働きが不完全に思える事があるかも知れませんが、知識と理解力が増し、より深い叡智をもって同じ問題を眺めれば、それまでの捉え方が間違っていた事に気づきはじめます。物質の世界は進化の途上にあります。

『シルバーバーチの霊訓③』
その過程の一環として時には静かな、時には激動を伴った様々な発展的現象があります。それは地球を形成していくための絶え間ない自然力の作用と反作用の現れです。常に照合と再照合が行われるのです。存在していくための手段としてその二つの作用は欠かせない要素です。

『シルバーバーチの霊訓③』
あなた方は完全性を具えた種子を宿しているという事です。その完全性を発揮するための完全な表現器官を具えるまでは完全にはなり得ないという事です。

『シルバーバーチの霊訓③』
現在のところではその表現器官がきわめて不完全です。進化して完全な表現器官、すなわち完全な霊体を具えるに至れば完全性を発揮できるようになりますが、それには無限の時を要します。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
人類史上初めて宗教が実証的事実を基盤とする事になりました。神学上のドグマは証明しようのないものであり、当然、議論や論争がありましょう。が死後の存続という事実はまともな理性を持つ者なら必ず得心するだけの証拠が揃っております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし証明された時点から本当の仕事が始まるのです。それでおしまいとなるのではありません。まだその事実を知らない人が無数にいます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その人たちのために証拠を見せてあげなくてはなりません。少なくとも死後にも生命があるという基本的真理は間違いないのだという確証を植えつけてあげる必要があります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
墓の向うにも生活があるのです。あなた方が“死んだ”と思っている人たちは今もずっと生き続けているのです。しかも地上へ戻ってくる事もできるのです。げんに戻ってきているのです。しかし、それだけで終ってはいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
死後にも生活があるという事はどういう事を意味するのか。どういう具合に生き続けるのか。その死後の生活は地上生活によってどういう影響を受けるのか。二つの世界の間にはいかなる因果関係があるのか。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
死の関門を通過したあと、どういう体験をしているのか。地上時代に口にしたり行ったり心に思ったりした事が役に立っているのか、それとも障害となっているのか。こうした事を知らなくてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
また、死後、地上に伝えるべき教訓としていかなる事を学んでいるのか。物的所有物の全てを残していったあとに一体何が残っているのか。死後の存続という事実は宗教に、科学に、政治に、経済に、芸術に、国際関係に、果ては人種差別問題にいかなる影響を及ぼすのか、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―といった事も考えなくてはいけません。そうなのです。そうした分野の全てに影響を及ぼす事なのです。なぜなら、新しい知識は永い間人類を悩ませてきた古い問題に新たな照明を当ててくれるからです。

どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†■2021年12月1日UP■
「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→

こんな状況に突入させられると聞かされて「はい分かりました、そうして頂いてありがとうございます」と言える人間はこの全宇宙に存在しません。先ほど言われたような状況にはならない、警告であってその通り実現はしないと信じますが、人の人生をよくもここまで完璧に破壊してくれたもんだよなと、呆れ返ってアゴが外れます。

とにかく信じられない、許せない、霊団、責任取れ。このままでは済まさないぞ。フラー23キャラの線画は描き続けましょう(祈)†

 

シルバーバーチ霊は「人間は自分にできる精一杯をやっていれば宜しい、我々霊界の者もそれ以上は要求しません」といった趣旨の事をお話しておられます。僕はシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」という言葉が画家時代から大好きで、その言葉をそのまま実行しながらここまで生きてきました。

霊的使命遂行においても自分に出せるパワーの限界の限界まで絞り出してあらゆる作業をこなしてきました。もう時間的、パワー的に一切余剰がないにもかかわらず「情報拡散のためにさらにカードが切れないか」とアレコレ模索して、ティラノビルダーナンチャラカンチャラとか言っていた事さえありました。

僕は絶対に手抜きをしていません、自分にできる全力中の全力で使命遂行をやってきました、努力の限りを尽くしてきました。その努力が恐ろしいほどに正反対の結果を生む事になるのです。一体今まで何のために努力してきたのでしょう。10年の努力がこれほどまで真正面から裏切られる事に驚きを禁じ得ません。

本当に最悪の未来がやってきます。一体僕の何が悪かったのか、全く思い当たるふしがありません。僕はただ当たり前の事を主張してきただけです。これほどヒドイ状況に閉じ込められてしかも全く結果に到達しませんので「どうなってるんだ、いい加減にしてくれ」と文句を言ったのです。

この状況にさせられて文句のひとつも言わなかったら考える能力のないアタマカラッポの人間という事になります。霊団の罰を恐れてビクビクしながら使命遂行を続けていれば天国に赴けたとでもいうのか。僕が優等生だとは思わないけど、この使命遂行で落第するような行いをした覚えはない。

この宇宙は理不尽でできていると知った。正しい行いをする者が、これほどヒドイ目に遭わされる、これほど恐ろしいレベルの蛮行が大手を振ってまかり通ると知った。さぁ奴隷の女の子の絵はUPできませんのでフラー23のキャラの線画を続行しましょう。とにかく絵だけは描き続けます。この絵の先に最悪が待ち受けているとしても(祈)†
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†■2022年3月2日UP■
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい…続きを読む→
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓①』
ですから、イザこちらの世界へ来た時は何の備えも出来ていないか、さもなければ一から学び直さなければならないほど誤った思想・信仰によってぎゅうぎゅう詰めになっております。本来そうしたものは地上の方がはるかに学びやすく、その方が自然なのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
悲しみの人を慰め、迷える人を導き、悩める人を救うためには、自らが地上において苦難の極み、悲哀のドン底を体験しなければなりません。自分自身の体験によって魂が感動した者でなければ人に法を説く資格はありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
教える立場に立つ者は自らが学ぶ者としての然るべき体験を積まなくてはなりません。霊的教訓は他人から頂戴するものではありません。艱難辛苦―辛く、厳しく、難しく、苦しい体験の中で自らが学ばねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓①』
それが真の人のために役立つ者となるための鉄則です。そうでなければ有難いのだが、と私も思う事があります。しかし―

『シルバーバーチの霊訓①』
―側の者には分らないあなただけの密かな霊的覚醒、霊的悟り、魂の奥底からの法悦は、そうした辛い体験から得られるものです。なぜならその艱難辛苦こそ全ての疑念と誘惑を蹴散らし、祝福された霊として最後には安全の港へと送り届けてくれるからです。

『シルバーバーチの霊訓①』
これも神の摂理として定められた一つのパターンです。霊的成就への道は楽には定められておりません。もし楽に出来ておればそれは成就とは言えません。楽に得られるものであれば得るだけの価値はありません。人のために役立つにはそれなりの準備が要ります。

『シルバーバーチの霊訓①』
その準備を整えるためには魂の琴線に触れる体験を積み、霊性を開発し、心霊的能力を可能な限り霊的レベルまで引き上げなければいけません。心霊的能力を具えた人は大勢います。がそれを霊的レベルまで高めた人は多くは居ません。

『シルバーバーチの霊訓①』
地上には、自分を変えようとせずに世の中の方を変えようとする人が多すぎます。他人を変えようと欲するのですが、全ての発展、全ての改革はまず自分から始めなくてはなりません。

『シルバーバーチの霊訓①』
自分が霊的資質を開発し、発揮し、それを何かに役立てる事が出来なければ、他の人を改める資格はありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
地上人類の霊的新生という大変な事業に携わっている事は事実ですが、それにはまず自分を霊的に新生させなければなりません。真の自我を発見しなければなりません。心を入れ替え、考えを改め、人生観を変えて、魂の内奥の神性を存分に発揮しなければなりません。

あえて書きますが僕は完全無宗教。今まで生きてきて教会に一度も足を運んだ事はなく、聖書も一度も見た事がありません。でもシルバーバーチ霊の言葉に触れるほど、逆にそれでよかったのかも、そう思うのです。ドグマに毒されずにすみ、今こうして霊的現象に浴させて頂けるようになったのですから(祈)

『シルバーバーチの霊訓①』
宗教的呼称や政治的主義主張はどうでもよろしい。私はその重要性を認めません。もし何かの役に立てば、それはそれで結構です。が本当に大切なのは神の子として授かった掛けがえのない霊的遺産を存分に発揮する事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
その光輝、気高さ、威厳の中に生きる事です。いかなる名称の思想、いかなる名称の教会、いかなる名称の宗教よりも偉大です。神の遺産は尽きる事がありません。地上に誕生して来る者の全てが、当然の遺産としてその一部を無償で分け与えられております。

『シルバーバーチの霊訓①』
人生の重荷を抱えた人があなた方のもとを訪れた時、大切なのはその人の魂に訴える事をしてあげる事です。他界した肉親縁者からのメッセージを伝えてあげるのも良い事には違いありません。メッセージを送る側も送られる側もともに喜ぶ事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓①』
しかし喜ばせるだけで終ってはいけません。その喜びの体験を通して魂が感動し、宇宙の絶対的な規範であるところの霊的実在に目覚めなければなりません。

『シルバーバーチの霊訓①』
慰めのメッセージを伝えてあげるのも大事です。病気を治してあげるのも大事です。私がこうしておしゃべりする事よりも大事です。が霊界において目論まれている目的、こうして私どもが地上へ舞い戻って来る本当の目的は、地上の人間の霊的覚醒を促進させる事です。

『シルバーバーチの霊訓①』
その仕事にあなた方も携わっておられる訳です。困難に負けてはいけません。神の道具として託された絶大なる信頼を裏切らない限り、決して挫折する事はありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
嵐が吹きまくる事もあるでしょう。雨も降りしきる事でしょう。しかしそれによって傷めつけられる事はありません。

『シルバーバーチの霊訓①』
嵐が去り太陽が再び輝くまで隔離され保護される事でしょう。煩わしい日常生活の中に浸り切っているあなた方には、自分が携わっている恵み深い仕事の背後に控える霊力がいかに強力で偉大であるかを理解する事は難しいでしょう。

『シルバーバーチの霊訓①』
ですからあなた方としてはひたすらに人の役に立つ事を心掛けるほかはないのです。あなた方を通して働いている力はこの宇宙、想像を絶する広大な全大宇宙を創造した力の一部なのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
それは全ての惑星、全ての恒星を創造した力と同じものなのです。雄大なる大海の干満を司るエネルギーと同じものなのです。無数の花々に千変万化の色合いと香りを与えたエネルギーと同じものなのです。

『シルバーバーチの霊訓①』
小鳥、動物、魚類に色とりどりの色彩を施したのも同じエネルギーです。土塊から出来た人間の体に息吹を与え生かしめている力と同じものです。それと同じエネルギーがあなた方を操っているのです。目的は必ず成就します。

『シルバーバーチの霊訓①』
真摯な奉仕的精神をもって然るべき条件さえ整えれば、その霊力は受入れる用意のできた人へいつでも送り届けられます。怖けてはいけません。あなた方は神の御光の中に浸っているのです。それはあなた自身のものなのです。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「母と子の心霊教室」です☆この本は子供達に向けて書かれた書籍で非常に分りやすく、霊的知識に初めて触れる方にぴったり☆僕はこの本は小学校の教科書にすべきだと本気で思ってます。早く霊的知識が当り前になる時代が来るといいですね(祈)

■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→