今までは削除して意味の説明をしなかったインスピレーションを削除せずに残していますが、とはいえやはり深いレイヤーまで意味を説明する事がどうしてもできず(苦しいからです)若干テキスト量が少なめになっていますが、もう少し粘って撃ってみます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をこのようにUPですが、これから撃つテキストの内容が脳内で固まっていません、その上さらに霊団が最低最悪の事を追加で言ってきています。これほどヒドイ目に遭わされてお前ら(霊団)を尊敬しろっていう方がムリなんだよ常識で考えてくれよ。

とにかくネタ自体は豊富にありますので何とか撃ち始めてみます。自分が最低最悪の状況にさせられるという内容のテキストを撃つのがどういう気分か、どうかお考え頂きたいのですが、これだけ長い年月にわたって訴え続けても1ミリも伝わらないのでしょうか。「感情と手は別レイヤー」この画家時代に獲得したスキルが今もこうして存分に役に立っています。何とか撃ち始めてみましょう(祈)†

まず今日のアタック時の撮影画像のUPは明日とさせて頂き、とにかく僕が最低最悪の状況にさせられる事だけは間違いないという事のようです。書きたい事は恐ろしいほどたくさんありますがそれら全てをテキストに落とし込むのはどのみち不可能です。1日で撃ち切れないという意味と、そもそも撃てない内容という意味のふたつがあります。

霊団によると、3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁が僕、たきざわ彰人の事を愚弄するコメントを発表する可能性があるそうですが、この強姦殺人魔、文仁は僕と1度も会った事もなければ一言も言葉を交わした事もありません。全くの赤の他人という事です。

その、僕という人間を全く知らない、ましてや霊力に感応した経験が1度もない、さらにはセブン時代に僕を「コロス」と脅迫し、口を利けなくさせようとした犯罪者、強姦殺人魔、文仁が僕、たきざわ彰人の事を「こいつはこういうおかしなやつだ」と言う、その一言を皆さまは信じて、僕本人が長い年月にわたって書きまくってきた、自分でも把握し切れないほど膨大に書き残してきたテキストの方は信じないと仰いますか。それは人類史上最大級のギャグですね。

僕本人が書いたテキストを信じないというのであれば、皆さまは一体何を信じるというのでしょうか。えー、一旦止めましょう。明日の長文テキスト撃ちに集中中(祈)†

インスピレーションは少ないながらも降っている事は降っているのです。しかしとにかく意味の説明ができないのです。「20年後に読んで果たして古臭いだろうか」これが現時点で僕が考える「人生最悪のインスピレーション」であり、これ以上悪い内容はちょっと思いつかないというくらいヒドイ意味なのです。

本当に決して大げさな表現として言うのではなく事実として、この霊団とか名乗る奴らは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼす事も、奴隷の女の子たちを助けてあげる事も、もう全く考えていないようなのです。コイツらは完全に目標が切り替わったようです。

奴隷の女の子たちを見殺しにする事を完全に決定したようです。もうインスピレーションとしても女の子たちの事を全く降らせてこなくなりました。僕に怒涛に奴隷の女の子たちの存在、悲劇の惨状を教えてきておいて全く助けるつもりがないとは、一体どういう精神構造をしているのでしょうか。

さぁ明日の山のアタックの準備に集中しないといけません。そして奴隷の女の子のフルカラーの絵はもう描くつもりです。女の子たちを何とか助けてあげるために自分にできる事をやるという意味と、もうひとつ「残された物質界の人生における“生きがい”」という意味があります。

生きがいと言うなら本来は、霊性発現を果たした僕は霊的目的に向かって努力する事が生きがいになるはずなのですが「20年後に読んで果たして古臭いだろうか」このインスピレーションが僕の霊的生きがいを破壊するのに十分な威力がありました。

っとと、一旦切りましょう。使命遂行をやめるとは言ってないですよ。そんな事したら奴隷の女の子たちはどうなるのですか。僕は霊団とは違います。何とかしてあげたいと思っているのです。さぁ準備に集中中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑫』
摂理は完全であり、自動的に作動します。誰一人それから逃れられる人はいません。自由意志も摂理の中に組み込まれております。その働きは一定の進化の段階まで到達すると分るようになります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたは個性を築き魂の進化を促進するためにこの物質界へ来ているのです。利己主義の道を選べば、それなりの代償を払わないといけません。人道主義の道を選べば、人間的成長という形での報いがあります。そうした事はすべて摂理のもとに規制されております。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
身分、職業、血筋、地位や肩書き、肌の色や国家の別、こうしたものには一切関わりなく、人間のすべてに“人のために役立つ事をするチャンス”が用意されています。それを怠ると、それだけの代償を払わされます。その摂理には誰一人干渉する事はできません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
過去は今体験している結果の原因を拵えた訳ですが、その結果に対する現在の対処の仕方が、代って将来の結果を生出す原因となる訳です。ですから今こそ良い種を蒔くように努力するのです。幼児に説教するような事を言うようですが、しかしそれが真実なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人生の難問の一つ一つを、あなたが解決を迫られている課題として受止めなさい。それに挑戦していく過程の中で霊性が磨かれ、発達し、潜在的神性が表面に出てくるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
順風満帆に事が運んでいる時に感謝する必要はありません。難問が生じた時こそ感謝すべきです。あなたにとっての挑戦課題が突きつけられたのであり、それを真正面から受止める事によってあなたの霊性が一段と磨かれる、その絶好のチャンスだからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたが人生の嵐に遭遇するのを私たちが阻止してはならず、又その嵐の中で悪戦苦闘するのを防いであげる事もできません。そうした試練にあなたがどう対処しそこから教訓を学ぶために持てる才能をどう働かせるかを、側からじっと見守らねばならない事もあるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
実在に目覚めるためには晴天と嵐というような対照的な体験が必要です。憎しみも所詮は愛が正しい目的からそれて歪められたものに過ぎません。要は魂の成長に係わる問題です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
光を見出せるのは闇の中においてこそです。嵐の中にあってはじめて平穏無事のありがたさがが分ります。悲しみを味わってはじめて喜びを知るのです。人生は一見すると矛盾しているかに思える両極性で成り立っているのです。

シルバーバーチ以外で僕が個人的にオススメする書籍は、たくさんありますが中でも特に「霊界通信 ベールの彼方の生活 1巻~4巻」をオススメしたいです☆一人の例外もなく人間全員が暮らす事になる次の生活の場、霊界での生活の様子が可能な限り詳細にわたって紹介されてます☆(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑫』
健康を損うまでは健康の有難さは分りません。雨の日の鬱陶しさを耐え忍んではじめて晴天の有難さが分ります。それと同じく、苦難は肉体が自分ではなくそれを操っている霊こそ自分である事を悟るために神が用意した、一種の触媒です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上生活の問題は人間みずからの努力で解決していかねばなりません。問題が生じないように私が処置を施してあげる訳にはいきません。地上生活の本質そのものが絶えず問題と取り組むようにできているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
その問題と正面から取り組むのです。内部に潜む霊力を引き出して精一杯頑張るのです。そして、それでもなお十分でない時にはじめて、もう一歩踏み込んで、無限の宝庫からの援助を求めて祈るのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
何の問題も生じないようでは、それは哀れなロボットと同じです。血の通わない操り人形です。あなたの内部には地上で開発すべき可能性が無限に秘められているのです。それは日向ぼっこをしているような呑ん気な生活、何一つ不自由のない生活の中では開発されません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
嵐の中で必死に舵取りをしている中においてこそ、内部の霊力が呼び覚まされ発達するのです。私にはこんな厳しい説教しかできなくて申し訳ありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私はその場限りの、ただ有難がられるだけの説教はしたくありません。人間はかくあらねばならないという、あるがままの真実をお教えする絶好のチャンスだと思って説いているのです。真実の自我を見出す最良の手段なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
ですから、言いにくい事を申すようですが、困難に遭遇したら、よくぞお出でくださいましたと歓迎する事です。それは困難のマスクをかぶった“友”なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊の褒章がもし簡単に手にできるものであれば、それは手にするほどの価値はない事になります。成就、達成、こうしたものには犠牲がつきものです。がその犠牲には必ず償いがあります。物的に失ったものは、それよりはるかに価値のあるものによって埋め合わせがあります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
大半の人間の魂は居眠りをしております。小さな神性の火花が休眠状態にあります。それを煽って大きく燃え上がらせる必要があります。その触媒となるのが困難であり危機であり悲しみであり別れであり病気です。

シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)

■アナログ絵337「フラー22カラーリング」UP。ワンちゃんのストーリーも描きたいなぁ(祈)†■2022年4月21日UP■
■アナログ絵337「フラー22カラーリング」UP。ワンちゃんのストーリーも描きたいなぁ(祈)†
フラー21(イチゴちゃん)然り、今回のフラー22(ワンちゃん)然り、作者の僕としてはぜひストーリーが描きたいのですが、とにかく何をどうひっくり返しても時間とパワーが足りません。それにそもそもフラーは使命遂行の本道とは言えない作業のためプライオリティはそれほど高くなく、後回しにせざるを得ない事が往々にしてあると思います。って言いながらこれまでかなりの機体数をデザインしてきていますので、やはり僕の「デザインの血」が描かせているという事だと思います。なぜか霊団もフラーを描く事を反対してきません、これが霊界七不思議なのですが…続きを読む→
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→

先ほど宜しくない画像をUPしましたが、僕はこれまで度々ブログで「暗殺より最悪」と書いてきましたが「20年後に読んで果たして古臭いだろうか」このインスピレーションがまさにそれにあたる意味で、霊団にはずっとムカつかされる事を言われ続けていますが、これはその中でも最大級に頭にくる一言で、どうしても許せなくてあのような画像をUPしてしまったという事なのです。

まぁどのみち僕は物質界生活中は誤解を受け続ける事になります、どれだけ力説しても分かっては頂けませんのでこのインスピレーションについては触れないつもりですが、とにかく霊団の言ってる事が最悪、死んでも許せないという事だけは書き残しておきます。

全く意味性のない幽体離脱時映像が続いています、これも現在の霊団の意思そのもので、僕が頭にきている理由のひとつとなります。コイツら(霊団)は全然やる気がない、奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが本当にないという意図が汲み取れて、腹が立って腹が立ってどうしようもないのです。

※霊界側は、物質界の時間を超越した概念で物事を進めます。肉体をまとっている僕にはどうしても理解できない、長い長い時間を考慮しながら問題を解決するという考えであり、僕の眼にはまるで何もするつもりがないかのように映るのです。頭では分かっているのですが、この時間の概念のズレはどうしても納得いきません。

頭にくるレベルが宇宙レベルですので、たぶん次回ブログでもこの件は書かないと思います。で、スキャナの問題は助かりました、ホント危なかった。スキャナが使えないのは本当にマズイですので。

霊団の大反対を押し切って奴隷の女の子のフルカラーの絵を描く気にだいぶなってきています。とにかく霊団がこういうふざけた態度ですので絵に集中するよりどうしようもない状況です(祈)†

■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→
■2021年8月25日UP■
「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
アナログ絵172
※もう何をどうやっても霊団の言葉が許せないので一応奴隷の女の子の線画を描き始めています。UPするところまでは行かないと思いますがとにかく描き進める事だけはします。

完全に一杯食わされた

昨日少し紹介させて頂きましたインスピレーションが本当に最悪中の最悪の意味で、それを受けてこのように画像を制作し、少し所感を述べるつもりだったのですが、それどころではない事態が発生中です。

それはスキャナで、現在ごく普通のA4フラットベッドスキャナを使用してますが、ちょっと不具合が出始めました、それはマズイ。スキャナは使命遂行に絶対必要なツールです。スキャナなしでは絵の作業は有り得ません。

一応まだ使える状態ですが、不安を抱えたまま使い続けるのはキビシイです。最悪新しいスキャナを購入しないといけなくなるかも知れません。45分ノートもそろそろキビシくなりそうですし次から次へと問題発生、参ります。

霊団に最大級にグチるつもりだったのですが、このタイミングではやめておきましょう。次回長文ブログのタイミングで少し触れるかも知れませんし、全く触れないかも知れません、何しろ宜しくない内容ですので。

先日安価な板タブを購入しましたが「やっぱり僕は原稿用紙とシャーペンで描く人間だ、それが完全に確認できた」といった感じで、線画に関してはアナログで行く事を完全に決めたのです。ですのでスキャナは絶対必要なのです。

タイミングがタイミングですので「霊団がやったのか?」と勘繰りたくなりますが、そういう事ではないようです。スキャナはマズイ。万が一に備えて新規機種に目星をつけておかないと。霊団にグチれませんでしたハァァ(祈)†
※スキャナドライバの修正パッチというものがありました。それで何とか問題解決できました。現在のスキャナを継続使用できそうです。アーコワイコワイ汗(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたの霊性の高さは人生をいかに生きてきたかによって決まります。この摂理はすべての人間に例外なく当てはまる事であり、どう繕ってみてもごまかしは効きません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
私が“摂理”という時それは大自然の法則の事を意味し、根本的には原因と結果の法則、すなわち「因果律」の事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
自己中心の生活を送ればその結果として“いじけた”性格ができ上がります。なぜなら利己的になる事は霊性がいじけている事を意味するからです。他人を思いやる生活を送ればそれはあなた自身の事も思いやる事になります。霊性が高まるからです。この法則に例外はありません

『シルバーバーチの霊訓⑫』
摂理は完全です。ひたすら人のためを心掛けた生活を送っていれば、その人を通して大霊が働きます。あなたにもその可能性があり、すべての人に例外なく言える事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
“それは無理です”とあなたがおっしゃっても私は“可能です”と申し上げます。摂理は完全であり、ごまかす事はできません。その点をよく理解して実行に移さないといけません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
“幸運”というようなものは存在しません。法則の働きがあるのみです。たまたまそうなったというような事は一つもありません。法則によって規制されている宇宙においては、すべての出来事は原因と結果の関係で生じているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
個人であろうと集団であろうと民族であろうと国家であろうと、摂理に反した事をすればそれ相当の代償を支払わねばなりません。私はつねづね摂理の働きは完璧ですと申し上げております。その結果が人間の目には見届けられない事があります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
が私は原因と結果とが前になり後になりしながら機能している事を確信しております。それが法則だからです。この事は何度も申し上げてきました。が、ここで改めて申し上げます。―すべては法則であり、神の摂理の働きでしかないのです、と。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
神の摂理に逆らった生き方をする人は、自ら酷しい収穫を刈り取らねばなりません。摂理に素直に従って生きる人は、物的な面においても霊的な面においても幸せと豊かさを手にする事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
流血の悲劇を何度繰り返してもなお懲りない為政者が牛耳る地上では、その苦難や悲哀の中で摂理を学ぶしか方法がありません。本当は愛と互助の精神を発揮する行為の中で学んで欲しいのですが、それができない以上、摂理に逆らった事をして痛い思いをするほかありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
地上で“偉い人”が必ずしも霊界でも偉いとは限りません。こちらでは魂の偉大さ、霊性の高さ、奉仕的精神の強さが重んじられます。こうしたものは物的な金ピカの輝きが消えたあとも末永く残ります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
霊的な目が開かれ、霊力によってもたらされる愛を受け、霊的真理の啓示を手にした者がそのあとで人のために役立つ事を何一つしないようでは、神から大きなお咎めを受けます。なぜなら、知らずに怠けたのではなく、知っていながら怠けたからです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
既成宗教に籍を置く者はいずれ、これまでに犯した過ちのすべてに責任を取らねばならない日がやってまいります。摂理を免れる方法はありません。神の目はごまかせないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
特に霊の声を聞いた者(心の奥では気づいている人)はその反動は大きくなります。その声に素直にしたがえない者は、何も知らずに信じている者より大きな報いを受けます。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
クリスチャンになったからといって、それで“地の塩”(地上の人間としての理想像)になった訳ではありません。どこかの教会に所属したからといって“地の塩”になる訳でもありません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
こちらの世界へ来ると、地上でどういう肩書きをしていたかは問題にされません。特定の教義を擁護しても何にもなりません。評価されるのはただ一つ、地上生活において内部の霊性をどれだけ発揮したかです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
大切なのは各自の良心に恥じない生き方をするかどうかという事です。赤ん坊の身体に水を2、3滴ふりかけたからといって摂理がごまかされるものではありません。原因があって結果が生じる、この法則は変えられないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
洗礼によって魂は少しも影響を受けません。他人が代って魂を成長させる事はできないのです。地上生活を生きていく、その生き方によって自分で成長させなくてはいけません。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
間違った行為による報いは他人によって取り払ってもらう訳にはまいりません。それを償うに足る行為と、その過ちがもたらす苦しみに耐える事によって、みずから処理していくほかはありません。

「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†■2022年2月23日UP■
「もっと早くコナンドイル氏がいるうちに始めていれば」拡散力という意味では?(祈)†
ご覧の皆さまには、作品シャーロック・ホームズを今後ご覧になる時、原作者アーサー・コナン・ドイル氏が「スピリチュアリズムのパウロ」と呼ばれるほど霊的知識の普及に尽力、貢献した人物であった事、作品ホームズはドイル氏の人物像の1側面であって全体像ではないという事を頭に入れた状態で作品をご覧頂きたいと思います。そして願わくばドイル氏執筆の霊関連書籍にも目を通して頂きたいと切に願うものです…続きを読む→
■2019年11月20日UP■
2017年2月1日UP“強姦殺人魔をこれ以上保護できません”ポリーチェ(POLICE)!殺人鬼の天皇一族を逮捕せよ!(祈)†
霊団のご意思「早く死んで」ですから、僕よりも霊団が天皇一族の滅亡を切望し、僕という道具を介してその悲願を成就しようとしている事がお分かり頂けると思うのです。インスピレーション「うまく行ってる、ごきげんなんだ、任せておけ、霊団ドキドキです、あぁよかった」「この時を待っていたのです、これほど貴重なものはない」と、このように霊団のご意思を受け取らせて頂いています…続きを読む→

僕は山の経験はだいぶ長いですので、これまで山で撮影してきた画像の枚数は自分でも把握し切れないほど膨大となります。それらはWordPressにUPしたもの、していないものとありますが、WordPressに手を加えたものをこちら、モーメントに時々UPさせて頂きます。まずはこんな感じのものがあります(祈)†
YAMAPモーメント 220423UP
yamap.com/moments/432499

220423_20年後に読んで果たして古臭いだろうか

今回はインスピレーションの紹介だけ少ししてみます。「20年後に読んで果たして古臭いだろうか」皆さま、この意味がお分かり頂けますか。僕的にはどうしても意味を説明できない、意味の説明をしたくない、頭にきて頭にきてどうしようもない、そういうインスピレーションです。

コイツら(霊団)が、もう何もするつもりがない、物質界の邪悪を滅ぼすつもりが全然ない、奴隷の女の子たちを助けてあげるつもりが全くない、僕の人生を破壊する事以外なにも考えていないという事を証明するインスピレーションとなりますが、説明はここで止めます。僕の怒り憎しみのレベルをどうかご理解頂きたいと思うのですが…。

フラー23およびフラー01ver3.0のキャラのデザインを続行しますが、やはりコイツら(霊団)の言ってくる事を無視して奴隷の女の子のフルカラーの絵を描くべきではないかという考えが沸き上がります。奴隷の女の子の絵がやはりコンテンツの中でも破壊力甚大と考えるからです。

本当にコイツらのふざけた態度が死んでも許せません。さぁ手を動かしましょう。どうしても、どうしても許せないのです(祈)†