気が付いたら記録的インスピレーション量となっています、しかも削除できるものがすごく少ないです。どうしよう明日撃ち切れない可能性が高いです。やっぱりテキスト先行撃ちをやっておくべきでした。んーまぁ超強引に削除してインスピレーション量を減らす以外にないでしょう。まいったなぁ。
今日の山のアタック時の撮影画像は明日のUPとさせて頂き、今日はダメージの回復に集中します。結構なダメージが残ってますので。ムービーのUPは明日はムリかも知れません。やるだけはやってみますが…(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
気が付いたら記録的インスピレーション量となっています、しかも削除できるものがすごく少ないです。どうしよう明日撃ち切れない可能性が高いです。やっぱりテキスト先行撃ちをやっておくべきでした。んーまぁ超強引に削除してインスピレーション量を減らす以外にないでしょう。まいったなぁ。
今日の山のアタック時の撮影画像は明日のUPとさせて頂き、今日はダメージの回復に集中します。結構なダメージが残ってますので。ムービーのUPは明日はムリかも知れません。やるだけはやってみますが…(祈)†
イヤ結局トレイルムービーを作るのをやめた時と全く同じ状況になっています。時間とパワーは有限、魔法はありません、新しいモノを作る、イコールそっちにパワーを回す訳ですからアナログ絵が止まってしまうのです。来週以降ムービーに振り分けるパワー配分を考え直しましょう。フラーは描かないとマズイ。
3日間黙りこくっていた霊団が再びピーチクパーチクしゃべり始めました。霊界側で何かがあったようです。それは霊界側にとって都合の良い事であって、物質界に残されて仕事をやらされる僕は最低最悪という事になります。語りたい事は一旦胸にしまって山のアタック準備に入ります。
僕はとにかく奴隷の女の子たちがかわいそうでなりません。霊団は完全に奴隷の女の子たちを見殺しにする決定を下したようで、何をどう頭をひっくり返しても承諾できませんがお話はあと。明日のアタックに集中中(祈)†
「シルバーバーチの霊訓」より→「もうイエスのような大人物が出現する必要はありません。たとえあのナザレのイエスが今この地上に戻ってきたとしても、たぶん地上でもっとも評判の悪い人間となる事でしょう。特にイエスを信奉し師と崇めているキリスト教徒から一番嫌われる事でしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「大半の人間は地上だけが人間の住む世界だと考えています。現代の生活が人間生活の全てであると思い込み、そこで物的なものを、いずれは残して死んでいかねばならないものなのに、せっせと蓄積しようとします」
「シルバーバーチの霊訓」より→「戦争、流血、悲劇、病気の数々も、元はと言えば人間が今この時点において立派に霊的存在である事、つまり人間は肉体のみの存在ではないという生命の神秘を知らない人が多すぎるからです。人間は肉体を通して自我を表現しているスピリットなのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「名声が何になりましょう。子供のオモチャのようなものです。何の価値もありません。そもそも名声はどうやって得られるかを考えてごらんなさい。お金があるとか世間的に出世したという事で名が知れたに過ぎません。イエスはそういう名声を一切求めませんでした」
「シルバーバーチの霊訓」より→「今地上人類は五感を通して感識する条件下に住み、その五つの物的感覚で自我を表現できる段階にやっと到達した所です。まだテレパシーによって交信し合える段階までは進化していないという事です。まだまだ開発しなければならないものがあります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上人類は物的手段によって自我を表現せざるを得ない条件下に置かれた霊的存在という事です。この条件がおのずと思念の作用に限界を生じさせます。なぜなら地上では思念が物的形態をとるまでは存在に気づかれないからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「思念は思念の世界においては実在そのものです。が、地上においてはそれを物質でくるまないと存在が認識されないのです。肉体による束縛を全く受けない私の世界では、思念は物質よりはるかに実感があります。思念の世界だからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は“こしらえる”ものではありません。過去も未来もなく常に存在しております。霊としては、あなたは無始無終に存在しているのです。霊を新たにこしらえなければならなくなった事は一度もありません。無が有になる段階というものはこれまで一度もありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「生命の原動力、精髄、活力そのものである霊は、過去も未来もなく常に存在しております。霊はあらゆる生命現象が生み出されるエネルギー源です。植物も小鳥も樹木も動物も人間も、全てそうです。霊は存在の大原動力です」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「皆さん今日は。私はマッカロウではありません。大勢いる“先生”の中の一人です。何世紀か前に地上を去った者です。私は幾世紀も前に地上をあとにして以来ずっと向上進化の旅を続けております。東洋の人間でも指導者でもありませんが東洋から出た事は事実です」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「私の地上生活は東洋的でもなく、かといって西洋的でもありませんでした。特殊な使命を帯びて地上に生を享け、異常な最期を遂げました。私は人々と行動を共にしましたが本当の私を知っていた人はいませんでした」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「風の如く来たり、そして風の如く去っていった訳でして、本当の私を理解していた人は一人もいませんでした。今を去ること二千年から三千年ものあいだ私は霊界の丘の頂上を旅してきました」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「その二千年から三千年のあいだ霊界に太陽が昇るのを見てきましたが、霊界の太陽には天頂点というものがないのです。すなわちどこまでも昇り続けて沈むという事がないのです。過去二千年から三千年のあいだに霊界に夜の現象が訪れるのを見た事がありません」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「すなわちずっと昼間が続いているという事であり、これからも昼の世界が続く事でしょう。聖書に“霊界に夜はない”と述べてありますがこれは真実です。その二千年から三千年のあいだ私は一時たりとも仕事を休止した事はありません」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「しかも疲れるという事を知りません。いかなる形においても消耗という事を経験した事がないのです」
「スピリチュアリズムの真髄」より→このあとマッカロウが次のように述べている「先生は極めて霊格の高いお方です。これほどの高級霊に自らおいで頂く事を皆さんは光栄に思わなくてはなりません。その方がどなたであるかは今すぐお教えする訳にはまいりません」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「今に限らず今後も果たして打ち明けられる日が来るかどうかもわかりません。がしかし私の考えではいずれその日が到来するものと信じています」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「このお方が来られると部屋一杯に、イヤ、部屋を包んでしまうほどの、強烈な光輝があふれます。私などは、先生が去られたあとに残される光輝にさえ圧倒されてしまうほどです」
「スピリチュアリズムの真髄」より→さらにマッカロウはイエスからの次の通信が開始される前にこう前置きする「今先生がこちらへ向かっておられます。ゆっくりと近づいて来られます。霊界では距離を超越しようと思えばむろん出来ますが同時にまたゆっくり行動しようと思えばそれも可能です」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「あたかも朝の白々と明けゆく白さが太陽の訪れを告げる如く、今遠くに強烈な霊光のきらめきを見て先生の訪れを察知している所です。先生には常に一団の天使の護衛が付き添い、その霊光によって進行方向の波長を高めながらでないと地上に近づけないのです」
「スピリチュアリズムの真髄」より→やがて到着したキリストは自分の地上生活や処女懐胎等について語る「地上を去って二千年後の今こうしてあなた方を通じて本来ならその二千年前にはっきり語っておくべきであった事を斯くの如き手段で語り明かす事になるとは奇しき縁としか申しようがありません」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「いかなる人間といえども自然の理法によりて地上に生を享けるのです。私は断言します。人間が自然法則を無視して誕生する事は絶対にありません。イエスの懐胎も一人の当り前の人間の懐胎と少しも違いませんでした」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「そこに何らの摩訶不思議もなかったという事です。この広大無辺の宇宙のどこを探しても神と呼べる人間、言い換えれば一個の人間的個性を備えた神というものは絶対に存在しません。しかしそれとは別の意味での神はやはり存在します」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「これまで私は地上人類の誤れる思想を正す事に努力してきました。これからも努力してまいります。それが人類をこれ以上の罪から守る唯一の方法だと考えるからです。いわゆるキリスト教神学はイエスの処女懐胎説を人類に押付けてまいりました」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「これを裏付けんとして学者達は古い伝説や神話を借用し、神が処女マリアに憑依してイエスを孕ませたという説をでっち上げてしまいました。こうした現象は絶対に起こりえない事であり、これを信じる事自体、人間的成長にとって致命的な障害となります」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「なんとなればそれは人間的憧憬の泉を断ち切る事になるからです。イエスを処女懐胎の産物とし、それをイエス信仰の根底に置く事はイエスとの崇高なる同胞意識あるいは一体感を人類から奪い去る事になります」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「またこの信仰は必然的にイエスを神にまつりあげる事になりますが、これも誤りです。神は宇宙に一つしか存在しません。あらゆる存在の根源、それが神であり、これを現代的用語で表現するならば、普遍的叡智であります」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「こうしたイエスにまつわる誤れる信仰を正すにはこれより更に二千年の歳月を要するでしょう。イエスの懐胎が“純潔”であった事は私も認めますが“奇蹟”であったとするのは絶対に間違っています」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「過去の人類の全てがそうでありこれからもそうであるように、イエスもまた至って平凡な夫婦の間に生を享けたのです。今はすでに霊界入りしているある女流詩人がいみじくもこう歌っています」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「 純粋なる夫婦愛の中に宿り この世に喜び迎えられし魂は その受胎まさに聖なりというべし 」
「スピリチュアリズムの真髄」より→神学には“キリスト再臨説”というのがある。つまりいつの時代かにキリストが地上に再生するという予言的思想であるが、これについて自らこう語る「二千年前イエスはエルサレムの街頭に立ち声を大にして神の訓えを説きました」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「しかし民衆はただあざけりながら去っていきました。イエスは真理を説いたのですが民衆はイエスを悪魔の手先であると非難しました。イエスは最後に弟子達に言いました“私は行くがまた来る”と」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「その約束以来幾世紀もの歳月が流れましたが、その間イエスは一日としてその約束を破った日はありません。すなわち地上人類の救済のためにイエスは片時も休む事なく活動しております」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「ただ残念な事に人間の方がそれを素直に受け入れてくれないだけの事です。しかし、それでもなおイエスは、人類が迷いから覚める日まで、これからもひっきりなしに地上に舞い戻ってくる事でしょう(The Living Jesus)」
とにかくやらねばらない作業が鬼のように地獄のようにありますのでできるモノからガンガン片付けていかねばなりません。明日もう1度MP3録音を敢行し、今週のムービーを2本UPする事にしようと考え中。アレコレ準備中です、何とかやってみるつもりです。
アナログ絵334「フラー21カラーリング」を早く終わらせて次の絵に移行しないといけないのです。絵ひとつに集中していれば作業も早いのですが現在の僕の使命遂行は複数の作業が同時進行していますので、どうしても絵の完成が遅らされてしまいます。何とか急ぎましょう。
テキスト先行撃ちはやめました、今日の45分ノートの時間もフラー21に集中します。とにかく「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」は僕、たきざわ彰人を殺す事しか考えていないと霊団が言ってきています。僕は死んだらパラダイスが待っている、文仁は死んだら本物の地獄が待っています。やりたきゃやれ、僕を殺したところでお前の未来は変更不可能だ愚か者(祈)†
正直心境複雑ですが近々で霊団が降らせているインスピレーションを鑑みてトレイルムービーではないモノを作ってみる事としました。基本的にはもう完成していて、あとは山でラストカットを撮影してきてそれを追加すればUPとなります。※先ほどそのムービーの作業中に霊団が超高いピィィィンという波長を降らせてきました。霊団にとっては都合がいいムービーのようです。
インペレーターの霊訓の全ページテキスト化作業、あと画像にして39枚で完成です。気が遠くなりますが不可能な数字ではない、一気にやろうとせず毎日少しずつ進めていけばゴールに到達します。この作業は落ち着いて行きましょう。
今回テスト制作するムービーを霊団はどうやら推しているようです。トレイルムービーからコチラにすっかり切り替わる可能性もありますが、それは作風の進歩進化という意味で前向きに考えてもいいのかも知れません。作る僕はただただ苦しみが倍加する事になります、これも心境複雑という事ですね。感情と手は別レイヤー、作業だけはチマチマ続けましょう(祈)†
「妖精世界」より→「アンディーンは水の精で私の観察体験から、川とかせせらぎ、滝などから遠く離れた所では絶対と言ってよいほど見かけない。容姿は全くの女性でしかも衣装らしいものは何もつけていない。羽もないのが普通で要するに女性らしい姿体を何の飾りもなしにさらけ出している」
「妖精世界」より→「小さくて可愛らしいものもいれば人間ほどの大きさのものもいるが、どっちにしてもうっとりするほどの麗しさがあり、動きが実に優雅である。滝の近くが一番の好みの場所らしく、仲間と遊び戯れながら、滝から出る磁気的生命力を全身に浴びている」
「妖精世界」より→「そうした水の外での活発な活動の状態から、滝の下の水たまりや川下の静かな流れ、池や湖の底での休息の状態へ引っ込む時期がある。水しぶきと太陽光線の中での生き生きとした状態とは対照的である」
「妖精世界」より→「摂取と吸収と放散という大自然の三つの過程がアンディーンの水の外での活動にフルに発揮されている。その生活はこの三つの過程の繰り返しであるといってもよいほどである。まず滝のしぶきの中で太陽光線を浴びながらじっと宙に浮いている間に、磁気をゆっくりと摂取する」
「妖精世界」より→「能力いっぱいに吸収すると目も眩むほどの光と色彩の中に、一気にそれを放射する。その一瞬に我々肉体に包まれた人間には想像もできない喜びと高まりを覚える。その時の顔の表情、特に目の輝きには言語を絶した美しさがある」
「妖精世界」より→「目も眩むほどの光輝を発し、顔が喜悦の表情とともに生命力とエネルギーがみなぎる。女性的姿体の美しさの極地を思わせる完璧な容姿とそれを包むオーラの輝きとが相まって、そこにこの世のものとも思えない麗しい光景が展開する」
「妖精世界」より→「やがて意識が物的次元から感性の次元へと移行すると、表情が夢うつつの状態へと変化し、それにつれて形体がぼやけ不鮮明となる。そこで一過程が終ろうとする。そしてまた摂取の行動が始まる、という事を繰り返す」
「妖精世界」より→「今観察しているアンディーンは4、5インチほどのミニチュアの女性の姿をしており身に何も飾っていない。長い髪を後方へなびかせ額の所に小さい花でこしらえた花輪を巻いている」
「妖精世界」より→「角度を変えて滝のしぶきの中へ入ったり出たりしながら、何やら叫び声のようなものを出しており、時折絶叫のような高まりをみせる。それが私の耳には遠く深い谷間から響いてくる羊飼いの声のように、かすかに聞こえてくる」
「妖精世界」より→「母音が連なったものである事は間違いないのだが、それがどういう具合に組み合わさっているかがまだよく分らない。流れ落ちるしぶきの中にありながらそれに逆らって上昇したり、じっとしている事もできる。が、大体はしぶきを浴びながら遊び戯れている」
「妖精世界」より→「陽光を遮っていた雲が去って、しぶきがきらきらと輝くとアンディーンたちは一段と楽しさを増したような表情を見せる。と同時に動きも活発となり例の叫びも強くなる。母音のアイウエオを一つにしたような発音と言えば当っていようか、それが高らかに響き哀調を帯びて終る」
「妖精世界」より→「今見えているのは8人から12人くらいで大きいのもいれば小さいのもいる。一番大きいのは8インチくらいである。その大きい部類の一人が2フィートもあろうかと思われる大きさにまで膨らんだかと思うと、しぶきを上げながら勢いよく上昇していく」
「妖精世界」より→「ここのアンディーンにはオーラの色がバラ色をしたのと淡緑色をしたのとがいる。私の視力もやっと落着いてきたので集中力を高めて観察してみると、改めてその美しさに圧倒され、同時にその美しさが人間界のそれとは全く異質のものである事がわかる」
「妖精世界」より→「両脇の大きな岩に自由に出入りして何の抵抗も見せない。私の方へ注意を引こうとしても、あるいはこちらから何らかの影響力を及ぼそうとしても全く通じない。中には滝つぼの底まで潜っては、渦巻く泡の中に姿をみせる者もいる」
「ベールの彼方の生活」より→問「今住んでおられる所、景色その他を説明して頂けますか」霊「完成された地上、といった感じです。でも、もちろん4次元の要素が幾分ありますから、うまく説明できない所があります。丘もあれば、小川もあり、美しい森もあり、家々もあります」
「ベールの彼方の生活」より→「それに私たちが地上から来た時のために前もって先輩たちが拵えてくれている物もあります。今は代って私たちが今しばらく地上の生存競争の中に生き続けなければならない人々のために、環境を拵えたり整えたりしてあげております」
「ベールの彼方の生活」より→「こちらへ来られた時には万事がうまく整っており、歓迎の準備もできているという訳です。ここで最近私が目撃した興味深い光景をお話し致しましょう。そうです、こちらのこの土地でのシーンです」
「ベールの彼方の生活」より→「私たちの住んでいる家から程遠からぬ広い平地である儀式が執り行われると聞かされ、私たちもそれに出席するようにとの事でした」
「ベールの彼方の生活」より→「儀式というのは一人の霊が“偏見”と呼ばれている段階、つまり自分の特殊な考えと異なる人々へのひがみ根性からすっかり卒業して一段と広く充実した世界へと進んで行く事になったのを祝うものです。言われるままに私たちも行ってみました」
「ベールの彼方の生活」より→「すると方々から大勢の人が続々とやってまいります。中には馬車で…なぜ躊躇するのですか。私たちは目撃した事を有りのままに述べているのです。馬車で来る人もいます。御者の言う事がすぐ馬に通じるようです。と言うのは地上のように手綱を持っていないのです」
「ベールの彼方の生活」より→「歩いて来る人もいました。空を飛んで来る人もいました。いえ、翼は付いておりません。要らないのです。さて皆さんが集まると円座が作られました。そこへさっきの方が進み出ました。祝福を受ける霊です。その方はオレンジ色の長い礼服を着ておられます」
「ベールの彼方の生活」より→「明るいオレンジ色で地上では見かけない色です。こちらに世界の色はどれも地上では見られないものばかりです。ですが地上の言葉を使うしかありません。さて指導霊がその人の手を取って円座の中央の小高い芝生の所に位置させ、何やら祈りの言葉を述べられました」
「ベールの彼方の生活」より→「すると実に美しい光景が展開し始めました。空の色―殆ど全体が青と金色ですが―が一段と強さを増しました。そしてその中から一枚のベールのようなもの、小鳥や花を散りばめた見事なレースで出来たように見えるものが降りてきました」
「ベールの彼方の生活」より→「白いというよりは金色に輝いておりました。それがゆっくりと広がって二人を覆うようにかぶさり二人がそのベールに融けこみベールもまた二人と一体となって、やがてその場からゆっくり消えていきました」
「ベールの彼方の生活」より→「二人ともそれまでとは格段の美しさ、永遠の美しさに輝いておりました。何しろ二人とも一段階上の光明の世界へと向上して行ったのです。それから合唱が始まりました。楽器は見えないのですが演奏が聞こえ、それが私たちの歌声と融合し一体となっておりました」
「ベールの彼方の生活」より→「それはそれは美しい光景でした。それは向上して行く二人にとってはそれまでの努力を祝福する餞別であり、見送る者、二人が辿った道をこれから辿らねばならない者にとっては、一層の努力を鼓舞するものでした」
「ベールの彼方の生活」より→「あとで尋ねてみましたらその音楽は円座の外側にある寺院の森から流れてきていたとの事で、道理で一定の方向から聞こえてくるようには思えませんでした。それがこちらの音楽の特徴なのです。大気の一部となり切っているように感じられるのです」
「ベールの彼方の生活」より→「お二人には宝石まで付いておりました。蔽っていたベールが消えた時、祝福を受けた霊の額に金色と赤色の宝石が見えました。そして指導霊―この方にはすでに一つ付いておりましたが―にも新たにもう一つ左肩に付いており、それが大きさ明るさを一段と増していました」
「ベールの彼方の生活」より→「どういう過程でそうなるのかは判りません。私なりの推測をしておりますが、あなたに言えるほどの確信はありません。それに私たちが理解している事を地上の言葉で伝える事自体が難しいのです。儀式が終るとみんなそれぞれの仕事に戻りました」
「ベールの彼方の生活」より→「儀式の最中の事ですが、私たちが立っていた位置から丘越しに見える平地の向こう端に一個の光が輝いて見え、それが私たちには人間の容姿をしているように見えました」
「ベールの彼方の生活」より→「今思うにそれは主イエスではなくその儀式のためのエネルギーを供給し、目的を成就させるために来られた大天使のお一人であったようです。私より鮮明にそのお姿を拝した人もおられます。なぜなら霊的進化の程度に応じて見え方も理解の程度も異なるものだからです」
フラー11ver2.0のカラーリング、あの時はマイスターバックスタンブラーの作業がありましたのでそちらにパワーを回したいという意味もあってカラーリングを途中で切り上げてしまいました。それは宜しくありませんので今回のフラー21は最後まで塗り切らないといけませんのでチョト集中しましょう。
フラー21のカラーリングが終了したらフラー11ver2.0のカラーリングの残りに着手しようと思います、あとは最終行程シャドウハイライトだけです、それ以外は塗り終えていますのでそんなに時間はかからないはず、ちゃんと仕上げましょう。それからストーリーをひとつ描いてフラー22の新規デザインに入るつもりです。
んんん次回長文ブログの内容がどうにもこうにも心を悩ませるものとなっています。撃ち切れない、心情をテキストに落とし込み切れない、表現しきれない可能性がありますが舌足らずになっても書く事だけはしようと思います。ただひとつ、これだけはこの先ずっと公言し続けなければならないと思っている事は↓
という事です。今日の幽体離脱時映像がまさにそういう内容でした。そもそも怒涛にももちゃんはじめ奴隷の女の子たちの悲劇の惨状をインスピレーション、幽体離脱時映像にて僕に教えてきたのはコイツら(霊団)です。あれほど激しく教えてきておいて全く助けようとせず無視を決め込むとは一体何がどうなっているのでしょう、神経を疑うのが当然という事になるのです。
一旦切ります、フラーに集中しましょう(祈)†
「インペレーターの霊訓」書籍全体の45%テキスト化完了といったところ、書籍1冊丸々テキスト化するのはスゴク大変ですが、僕はこの作業は必要と考えます。その理由については長文テキスト撃ちの時に語るかも知れません。
えー今日を含めたこの3日間、異常事態発生中です。いつも霊聴にピーチクパーチク言ってくる霊団が、この3日間、ほとんどしゃべくってきません。しかしインスピレーションは重い内容が降ってくるという状態です。その理由もだいたい想像がつくのですが簡単にはお話できません。
物質界生活中に絶対に獲得、得心しなければならない最重要の学問がスピリチュアリズム、霊的知識、心霊学なのです。物質界生活中の行いが帰幽後の自分の霊界生活にどのような影響を及ぼすのか、その因果関係を知って暮らすのと知らずに傍若無人に暮らすのとでは天と地ほどの差があります。
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を攻撃するインスピレーションを降らせてこいよと僕の小我では言いたいところですが、霊界側はその5手6手7手先を見ているのでしょう。んんんんんん説明できないかも知れません(祈)†
「ベールの彼方の生活」より→「“下界へ参れ”との命を受けるという事は、これはもうただ事ではないのです。下界へ向けて歩を進めるにつれて環境も私たちの身体も次第に光輝を失っていき、いよいよ地上界へ辿り着いた時には、あたりを見極める事が容易でない程の状態となっていきます」
「ベールの彼方の生活」より→「が、それも初めのうちだけです。次第に目が地上の波長に慣れてきて、やがて見えるようになります。これを繰り返す事によってますます容易になります。もっともその事自体は少しも有難い事ではありません」
「ベールの彼方の生活」より→「有難いのはそうなる事によって地上での仕事ができるという事です。と言うのは私たちの目に映る地上の光景はおよそ楽しいものではなく、一時も早く自分の界層へ帰りたい気持に駆られます」
「ベールの彼方の生活」より→「その意味でも前回お話した水辺の景色や施設が有難く望ましいものであるばかりでなく、私たちの仕事にとって絶対に不可欠のものなのです。これに関連してもう一つお話しなければならない機能があります」
「ベールの彼方の生活」より→「それはその“憩の里”には上層界から送られてきた生命力が蓄えられていて、それが気流となってその里一帯を流れており、必要な者に存分に与えられるという事です。私たちがいざ地上へ向かう時は途中でこの里に立ち寄り、その気流に身を浸して体力と活力を摂取します」
「ベールの彼方の生活」より→「地上に近づいた時に必ずしもその効力を実感しませんが実際には澎湃として身辺を洗い、身体に滲み込んでいます。そしてちょうど海中に潜っているダイバーが海上から送られる空気で生命を維持するように私たちを支えています」
「ベールの彼方の生活」より→「自由で広大な海上からの光が届かぬ海底は薄暗く、水という鈍重な要素のために動きが重々しくなりますが、私たちもこうして地上に降りている間は全く同じ条件下にあります」
「ベールの彼方の生活」より→「ですから、聞いてもらいたい事がうまく述べられなかったり、用語を間違えたり、通信内容に不自然なところがあっても、どうかそれは大目に見て頂き、決して邪霊に騙されているかに思わないで頂きたいのです」
「ベールの彼方の生活」より→「この地上での仕事を終え、くるりと向きを変えて天界へ上昇して行くと、そうした不自由を味わっただけ、それだけ遠き“憩の里”から流れてくる生命の気流をいち早く感じ取る事にもなります。生命力の波動が再び心地よく身辺を洗います」
「ベールの彼方の生活」より→「衣服は一段と明るい色調に輝き、髪は光沢を増し、目から疲れと暗さが消え、そして何よりも有難いのは、私たちの耳に神のお召しのメロディが聞こえ始め、次第に明瞭さを増していく事です」
「ベールの彼方の生活」より→「それは、神の蔵に蓄えるべき如何なる収穫を得たかをお確かめになるために、私たちを“収穫の祝宴”に招いてくださっているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊の地上への働きかけは、そのために必要な条件を人間の方で用意するかしないかに掛かっています。霊の世界と連絡の取れる条件を用意してくれれば、身近な関係にある霊が働きかける事ができます」
「シルバーバーチの霊訓」より→「よく聞かれる不思議な体験、奇跡的救出の話はみなそれなりの条件が整った時の事です。条件を提供するのは人間の方です。人間の側から手を差しのべてくれなければ私たちは人間界に働きかける事ができないのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「“生”を正しい視野で捉えて頂きたい。その中で“死”が果たしている役割を理解して頂きたいと思います。人間はあまりに永い間、死を人生の終りと考えて、泣く事、悲しむ事、悼む事、嘆く事で迎えてきました」
「シルバーバーチの霊訓」より→「死を生の挫折、愛の終局、情愛で結ばれた者との別れと見なす無知を取り除きたいのです。そして死とは第二の誕生である事、生の自然な過程の一つである事、人類の進化における不可欠の自然現象として神が用意したものである事を理解して頂きたいのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「死ぬとは生命を失う事でなく別の生命を得る事なのです。肉体の束縛から解放されて痛みも不自由も制約もない自由な身となって地上での善行の報いを受け、叶えられなかった望みが叶えられる、より豊かな世界へ赴いた人の事を悲しむのは間違いです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「苦痛と老いと疲労と憂鬱から解放された人をなぜ悲しむのでしょう。暗闇から脱して光明へと向かった人をなぜ悲しむのでしょう。霊の本来の欲求である探究心を心ゆくまで満足できる事になった人をなぜ悼むのでしょう。それは間違っております」
「シルバーバーチの霊訓」より→「その悲しみには利己心が潜んでおります。自分が失ったものを嘆いているのです。自分が失ったものを自分で耐えていかねばならない事、要するに自分を包んでくれていた愛を奪われた、その孤独の生活を嘆き悲しんでいるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方人間こそ“死者”です。本当の生命の実相を知らずにいるという意味で立派な死者です。神の宇宙の美しさが見えません。地上という極小の世界の事しか感識していません。すぐ身のまわりに雄大な生命の波が打ち寄せているのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「愛しい人達はそこに生き続けているのです。そしてその背後には幾重にも高く界層が広がり、測り知れない遠い過去に同じ地上で生活した人々が無数に存在し、その体験から得た叡智を役立てたいと望んでいるのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「見えないままでいたければ目を閉じ続けられるがよろしい。聞こえないままでいたければ耳を塞ぎ続けられるがよろしい。しかし賢明な人間は魂の窓を開き人生を生き甲斐あるものにするために勇気づけ指導してくれる莫大な霊の力を認識する事になります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたは神の子なのです。その愛と叡智をもって全宇宙を創造した大霊の子なのです。その大霊とのつながりを強化するのはあなたの理解力一つです。もし邪魔になる人間がいれば、その人との縁を切る事です」
↑「霊界通信 イエスの少年時代 貧窮の中の小さな王者」0ページ、1ページ
また霊団が深遠な意味のインスピレーションを降らせてきました。それは了解ですが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁について全く言ってこなくなっているのが大問題で、そこは激しく抗議したいところです。
しかし僕が大好きなインペレーター霊の言葉に「小知を働かせてはならぬ」というものがありますので、僕の限られた肉眼の視野、陳腐な物的脳髄では到底計り知れない全体像を加味して霊団はアレコレ導いてくる訳ですから苦しい、頭にくるとしても従っていく必要があります。それが物質界生活中もっとも難しい事なのかも知れませんが。
今日の45分ノートの時間もフラー21カラーリングを続行します。この書籍全文OCRテキスト変換の作業は過酷を極めますので相当の時間を要しますが、僕は必要な作業と考えますので毎日少しずつコツコツと進めていきましょう、どのみち一気にはムリですので。作業続行中心境複雑中(祈)†