—–4章
『シルバーバーチの霊訓⑩』【4章 死ぬという事はどういう事か】死ぬという事は霊が肉体から脱皮して姿を現す課程の事です。何一つ怖がる要素はありません。死は有難い解放者です。死が自由をもたらしてくれるのです。地上では赤ん坊が生まれると喜びます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』ところが、いよいよ地上へ誕生しようとする時こちらでは泣いて別れを惜しむ霊が大勢いるのです。それと同じく、地上で誰かが死ぬと泣いて悲しみますが、こちらではその霊を出迎えて喜んでいる人たちがいます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』死とは地上生活がその目的を果たし、霊がこれから始まる霊的生活が提供してくれる圧倒的な豊かさと美しさとを味わう用意ができた事を意味します。少なくとも本来はそうあらねばならないのです。皆さんにも霊が宿っております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』生命を与えているのは霊的本性です。肉体もお持ちですが、それもその霊によって生命を賦与されてはじめて存在しているのです。霊が最終的に引っ込めば―“最終的に”と申し上げるのは、一時的には毎晩のように肉体から引っ込み、朝になると戻ってくるからです―

『シルバーバーチの霊訓⑩』肉体に死が訪れます。生命活動が切れたからです。霊視能力者が見れば、霊体と肉体とをつないでいるコードが伸びていきながら、ついにぷっつりと切れるのが分かります。その時に両者は永久に分離します。その分離の瞬間に死が発生します。

『シルバーバーチの霊訓⑩』そうなったら最後、地上のいかなる手段をもってしても肉体を生き返らせる事はできません。(訳者注―近似死体験というのがあるが、これは医者が“ご臨終です”と宣告しても玉の緒(シルバーコード)がまだ切断していなかった場合である)

『シルバーバーチの霊訓⑩』【―臓器移植の技術的進歩によって新たな問題が生じております。医師たちは死者の心臓とか腎臓を取り出すために死の瞬間を待ち受けております。問題は“果たして本当に死んだと言えるか―もう臓器を取り出してもよいか”という点です。】

『シルバーバーチの霊訓⑩』臓器移植についてはよく存じております。そして又、その動機が立派な場合がある事も承知しております。しかし私としては人体のいかなる部分も他人に移植する事に反対であると申し上げます。【―死者はある一定期間そっと安置していてあげる】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【必要があると信じている人がいます。それと言うのも、最近では人体を使って実験をするために死体をかっさらうように実験室へ持っていく事がよくあるのです。こうした事は魂ないし霊にとって害があるのでしょうか。】

『シルバーバーチの霊訓⑩』それはその死者の霊が霊的事実についての知識があるかどうかによります。もし何の知識もなければ、一時的に害が生じる可能性があります。と言うのは、霊体と肉体とをつないでいるコードが完全に切れた後も、地上での長い間の関係によって相互依存の→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→習性が残っているからです。その意味では一般的にいって埋葬または火葬までに死後3日は間を置いた方がよいでしょう。それから後の事は、どうなさろうと構いません。死体を医学的な研究の材料として提供したければ、それも結構でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑩』そちらで判断なさるべき事です。ただ一言いわせて頂ければ、誰にも生まれるべき時があり死すべき時があります。もしも死すべき時が来ていれば、たとえ臓器移植によってもその肉体を地上に永らえさせる事はできません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』【―飛行機事故で即死するケースがありますが、その場合は霊的にどういう影響があるのでしょうか。】今申し上げた事と全く同じです。霊的事実についての知識がある人は何の影響もありません。知識のない人はそのショックの影響があるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑩』が、いずれにせよ、時の経過と共に意識と自覚を取り戻します。【―偶発事故による死があるとなると再生の事実を受け入れたくなります。】偶発事故という用語は感心しません。私は因果律の働きしか知らないからです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』偶発のように思える事も、ちゃんとした因果律の働きの結果なのです。再生の問題ですが、これは大変複雑な問題で、今ここで十分な説明をする余裕がありません。(訳者注―原書をお持ちの方のために参考までに付言すれば、本章のここのところまでは)→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→(Silver Birch Speaks〈シルバーバーチは語る〉というカセットテープに収められた特別交霊会での“死”にまつわる部分が引用されているが、ところどころでリーバ女史が修正している。内容は別に問題ないが、)→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→(この最後の再生に関する部分はカセットのままの方が分かりやすいので、その通りに訳してある。なお他の章にも断片的に同じカセットから引用されているが、カセットをお持ちの方の便宜も考えて、それらをまとめて次の第11巻で紹介する予定である)

『シルバーバーチの霊訓⑩』(質問者が代る)【―私はテレビでThe Making of Mankind〈人類発達史〉を見ておりますが、見ているうちに人間の霊魂の起原の事を考えはじめました。その当初において人類の霊魂は何らかの動物の種から発生したのでしょうか。】

『シルバーバーチの霊訓⑩』いいえ。【―という事は、動物界は我々人類と別個の存在という事でしょうか。】いいえ。【―では人類の霊魂はどこから発生したのでしょうか。】どこからも発生しておりません。霊魂に起原はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』【―これまでずっと私は、人類の霊魂は徐々に進化してきたものと思っておりました。】そうではありません。進化してきたのは身体の方です。霊は大霊の一部であり、無始無終です。霊は無窮の過去から存在しています。

『シルバーバーチの霊訓⑩』それが人間の身体に宿った時に個別性を具えるのです。霊には始まりも終わりもありません。バイブルにも“アブラハムが生まれる前から私は存在している”というイエスの言葉があります。(第8巻101頁参照)霊は常に存在しているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』霊は人間的形体に宿ってはじめて個別性をもつ事になるのであり、霊ないしは魂は常に存在していたのです。(P119参照)(質問者が代る)【―霊魂の永遠性についてお伺いしたい事があります。先輩の霊と若い霊という言い方をする人がいますが、】→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→【霊が新たに拵えられる事があるのでしょうか。私たちはどこから来たのでしょうか。全ての霊が再生されたものなのでしょうか。それとも大霊から新しい霊が産み出されてくるのでしょうか。】霊は拵えられるものではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』過去も未来もなく常に存在しております。先ほど“私はアブラハムが生まれる前から存在している”というイエスの言葉を引用しました。霊としてはあなたも無始無終に存在しているのです。霊を新たに拵えなければならなかった事は1度もありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』無が有になる段階というものはこれまで1度もありません。生命の原動力、精髄、活力そのものである霊は、過去も未来もなく常に存在しております。霊はあらゆる生命現象が生まれるエネルギー源です。植物も小鳥も樹木も動物も人間も、全てそうです。

■2020年6月15日UP■
「年齢一向に構いません」これはピーチピチ(佳子)の思念と思われるのですが…(祈)†
「年齢一向に構いません」ですが、これはピーチピチ(佳子)が僕、たきざわ彰人に対してこのように思念を抱いているという事のようなのですが、この意味については僕からはどうにも説明ができませんので皆さまのご想像にお任せする事と致します。ただひとつだけ、ピーチピチと僕は父と娘ほどに年齢差があり、若くてカワイイピーチピチ(佳子)にとっては僕、たきざわ彰人はだいぶオサーンであるという事、これだけ説明して終わりとさせて頂きます…続きを読む→
■2020年5月14日UP■
「ムズカシイですね病気、国民の同情を引こうとしてる」徳仁が雅子の作戦をマネしようとしているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」「強姦殺人魔」「おっぱいを食べる」「スカポンタン」恐ろしいまでのレベルで頭がカラッポの徳仁の妻「雅子」ですが、この雅子はもう何十年になりますか、ず~っと!ず~っと!ずうぅぅぅぅぅぅ~っと!「あたしは病気、あたしは病気」と言い続けていますよね。これが「国民の同情を引く作戦」である事は…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→

まず現在ある物的雑務が発生していてこれがもう少し時間がかかりそうでまいっていますが、今日の45分ノートの時間はフラー20カラーリングを一旦後回しにしてテキストを撃つべきでしょう。霊団が降らせてくるインスピレーションの意味をブログに落とし込まなかったら僕が物質界に残されている意味が何にもない事になります。本当に忙しすぎて霊団に対する怒りは引っ込めようもありませんが。

バーバネル氏はやはり僕という道具を使用してテキストを降らせるつもりのようですが、相当に難しいそうです。この部分についてもブログ書くべきでしょうが、今日は別の内容を撃ちます。それを撃ち終わったらバーバネル氏に関する内容に入ります。ふたつ書くという事です。話を広げずピンポイント説明で短くまとめましょう。あーもう(祈)†

全然何の作業もできなくてまいりましたが、昨日霊団が言っていた「テキスト推し」の中には「アナログ絵よりテキストの方がプライオリティが上だから多少絵がおろそかになってもテキスト撃ちなさい」という意味もあるような気がしてます。というのもインスピレーションは止まらず常に降り続け、その意味をブログに落とし込み切れていないからです。

ブログとして書かなかったら、インスピレーションを僕の心の中にだけ閉じ込めておいたら使命遂行の意味そのものが吹き飛んでしまいますので、現在週1で長文ブログを撃っていますがこれを「1週間に長文1、短文1」みたいな感じで撃つように切り替える必要もあるのかも知れません。

さっそくひとつ「これはブログに落とし込むべき」と思えるインスピレーションが降っていますので、アナログ絵325「フラー20カラーリング」を後回しにしてでもテキストを撃つべきかも知れません、さぁどうしよっかな。考え中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑩』その道具として、内部の神性をより多く発揮すべく、進化と発達と開発のために不断の努力を怠らないというのが、我々の絶対的な義務です。生命に死はありません。墓には生命を終わらせる力はありません。愛にも死はありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』なぜなら愛は死を超えたものだからです。この生命と愛こそ、我々が所有しかつ利用する事のできる大霊の絶対的神性の双子(ツイン)です。それを発達させる事によって、我々より恵まれない人々のために、他の資質とともに活用する事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』今の地上は大霊すなわち宇宙の神よりも富の神マモンを崇拝する者の方が多くなっております。本来ならば人間生活を豊かにする霊的知識を携えた霊的指導者であるべきはずの宗教家が、まずもって無知なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』霊的真理とは何の関係もない、人間が勝手にこしらえた教義や信条やドグマを信じ、それに束縛されているからです。洞察力に富んでいなければならない立場の人みずからが、悲しいかな、一寸先も見えなくなっているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』そのために、霊の力を地上に顕現させ、生命と愛とが永遠であるとの証拠を提供し、医者に見放された患者を治してあげる事によって霊力の有難さを味わわせてあげるためには、いろいろとしなければならない事がある訳です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』霊力の機能はそれ以外にもあります。日常の生活において他の全ての策が尽きたと思えた時の支えとなり、指示を与え、導きます。宇宙機構の中における地上の人生の目的を認識する事によって、各自がその本性を身体的に精神的に霊的に発揮できる道を見出し→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→かくして、たとえ僅かな間とはいえ、この地上での旅によって、これ以後に必ず訪れる次のより大きい生命の世界に備えて、大自然の摂理の意図するままに生きられるように導いていきます。自分はこれからどうなるのだろうかという不安や恐怖を抱く→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→必要はどこにもありません。霊は物質に勝るのです。大霊はいかなる地上の人間よりも強大な存在です。いつかは必ず神の計画通りになるのです。そのためには、あなた方人間の1人ひとりに果たすべき役割があります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』今住んでおられるところを、あなたがそこに存在するという事によって明るく豊かにする事ができるのです。そのための指針はあなたが霊的に受け入れる用意ができた時に授けられます。いったん宇宙の最大の力とのつながりができたからには→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→挫折は有り得ない事をご存じならば、いつも明るく信念と希望に燃えて下さい。あなたを愛する霊たちがいつでも援助に参ります。あなたと地上的な縁によってつながっている霊だけではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』霊的知識を地上全体に広めるためにあなたを霊的通路として活用せんとしている上層界の霊である場合もあります。私からのメッセージはいつも同じです。くよくよせずに元気をお出しなさい、という事です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』毎朝が好機の訪れです。自己開発のための好機であると同時に、あなた自身ならびに縁によってあなたのもとを訪れる人々の地上での目的が成就される、その手段を提供してくれる好機の訪れでもあります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』【シルバーバーチの祈り】私ども一同は、暗黒と無知と迷信と利己主義と暴力、そのほか地上のガンともいうべき恐ろしい害毒を駆逐する事によって、神の創造活動に我々ならではの役目を果たす事ができますよう祈ります。

『シルバーバーチの霊訓⑩』私どもの仕事は、そうした害毒に代わって、神の子等が内部にその可能性を宿している燦爛たる光輝を発揮させる崇高な知識を授ける事です。これまでに私どもが授かった恩恵への感謝の表明として、私どもは今後ともその崇高な叡智と霊力の通路たるに→

『シルバーバーチの霊訓⑩』→ふさわしい存在であり続け、恵まれない人々を救い他の人々に救いの手を差しのべ、生き甲斐ある人生の送り方を教える、その影響力の及ぶ範囲を強化し、そしてますます広げていく上で少しでもお役に立ちたいと祈る者です。

『シルバーバーチの霊訓⑩』ここに、常に己れを役立てる事をのみ願うインディアンの祈りを捧げます。

■2021年8月11日UP■
「地球に平和を」この当たり前の願望が一向に実現しない原因は「強姦殺人魔の脅し」です(祈)†
この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います…続きを読む→
■2021年6月23日UP■
「国民再洗脳」の具体的手法の幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました、断じて許さぬ(祈)†
嵐の桜井氏が全身不随の状態でスタッフ数人に運ばれるようにして檀上中央に登場し着席させられます。(桜井氏本人ではありませんよ、霊団メンバーが桜井氏の姿をまとって演技しているのですよ、くれぐれもお間違えのないように)その桜井氏は表情はキリッとしているのですがどうやら口も利けない状態にさせられているようでした。そして今度は嵐の大野氏がステージに登場し(大野氏は健全な状態です)桜井氏と並んで立ちます。そこで会場全体に放送ではなく印象として(分かりにくい表現で申し訳ありませんが)この式典の意図の説明が流されます。それは、全身不随になった桜井氏を介護し続ける大野氏を表彰するといった内容でした…続きを読む→
■2021年6月9日UP■
「手伝わせて」ピーチピチ(佳子)の「使命遂行を手伝わせて」という思念だと信じたいですが…(祈)†
ピーチピチ(佳子)が物質界に降下している「今」がこの「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる絶好機なのです。このタイミングを逃したら、次にこの強姦殺人魔どもを滅ぼすチャンスが巡ってくるのに何百年待たされるか分かったものではありません。その間、僕たち日本国民はずっと強姦殺人魔どもに血税を盗まれ続けて強姦殺人ほう助をやらされるのですよ、犯罪の片棒を担がされ続けるのですよ。なぜ怒りの表明をしないのですか皆さまは。それは絶対に間違っているんですよ…続きを読む→

とっにっかっくっ!霊団いい加減にしろ!インスピレーション降らせすぎ!こんな量テキストに落とし込める訳ネィだろ。ホンットにこの霊団の暴挙には呆れ果てるばかりですが、まずは皆さまに霊団がこの1週間に降らせたインスピレーションをリストで羅列してご覧頂きましょう。どうにもご紹介できない内容に関してはリストから削除してあります。削除してなおこの情報量なのです。羅列後に説明に入ります、まずはコチラ↓

  • 拍手
  • 23
  • 言えなくなってしまう
  • キリがないので
  • 脅し
  • こちらこそ
  • 宝石、指輪鑑定
  • 発表したい
  • 大変うれしく思います
  • 声出せない
  • ホントの試金石
  • まだあんの?
  • 空中戦
  • あきらめず悪を告白して下さい
  • ルクセ推してる?
  • さらば
  • 覚えているかいメール
  • チェックし直し
  • ペン入れはサイコーだったよ
  • アピールしてほしい
  • ここまでだ
  • 戦争なしワクチンで
  • コロナウソ
  • よかった
  • おそいかも
  • 許さん
  • 全てテキストで説明
  • 神様がテキスト強調
  • あきらめよう
  • とにかくテキスト
  • どっちのとなり?
  • イルカテキスト
  • 1から勉強して経験やり直せ
  • 何がどーなってんだ
  • テキストでおしなさい
  • こま「けい」テキスト
  • 封筒たくさん
  • とてもキレイにポケットできました
  • 心は保険
  • 心で読み進められなくなっていた
  • 炎のV
  • 女史全体でも
  • もうどうでもよくて
  • 窮屈でレイアウト
  • ポリゴン化?
  • ママの心に小冊子
  • 変える
  • U-ウルトラ
  • 山ではフリーだよ
  • 霊団からの物的内容、本当
  • キャンディ赤い花ピーン
  • 読んだ方がイイに決まってる
  • 立った方がイイよ
  • 明日が分からず右往左往してました
  • 私が全然できない、忠誠心
  • ゴミを集めてる
  • これほどのカレーパンなぜ悪い
  • アピール
  • 地球に平和を、いつか
  • 皆さまは本当にウンザリしているのではないか
  • あたしイチゴに決めたの
  • 見してあげなさい
  • つらいモノが多すぎる
このインスピレーション全部についてしっかりテキストで説明しようと思ったら多分丸3日ぐらいかかるでしょう(ひとつひとつちゃんと意味があってしっかり説明できるのです)しかし「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行には他にもやらねばならない作業がたくさんありますのでこれひとつにそこまでパワーをかける訳にもいきません。

僕が予測するに、これは霊団の「逆説的スピードダウン作戦」ではないかと。というのも、僕は霊団に対して本気で怒り憎しみを抱いていて霊団の導きに対して相当にひねくれた受け取り方をしていますから、仮に霊団が真っ正直に「アキトくん今回のブログは短く抑えめにしなさい」と言ってきたら、僕はカチンときて「ウルセーお前らの言う事なんか聞くもんか」って言って幼稚な反抗心で長文ブログを書いてしまうものと思われますので、そうならないように霊団が「テキスト量を減らさざるを得ないように土台無理な量のインスピレーションをわざと降らせてきた」と、真相はそういう事だと思うのです。

僕はブログでずっと「霊団と僕は上下関係」と公言していますが、それは単に仕事上の上司、部下という意味だけでなく「人間としての成熟度、人格(霊格)の到達度、処世術の熟達度」という意味で霊団が上、僕が下という意味になります。霊団がオトナ、僕がお子ちゃまという意味ですね。僕の性格を全て把握していて逆説的に利用しているという事です。

はい、では上記インスピレーションリストの中で印を付けてあるものについてだけ説明させて頂きます。それ以外のインスピレーションについては別の機会に説明できたらする事にしましょう。※こう言って説明を後回しにして、実際に後日そのインスピレーションの意味を説明した事は確か1回もないはず。あったかなどうだったかな。まぁインスピレーションは止まらず次々と降り続けてきますから以前のインスピレーションに立ち戻るのは現実的にムリなんですけどね。

空中戦

えー実はこのインスピレーションが降る前から霊団がたびたび「戦争」と言ってきています。それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「戦争という名の視点外し」を実行して国民を大量虐殺させて自分たちの邪悪の正体をこれ以上バラされないように徹底的に国民を脅そうとしているという意味なのですが、まずは霊団が降らせてきた「空中戦」の意味から説明してみましょう。「シルバーバーチの霊訓」の中のこの部分の事を霊団が言ってきているのです。書籍の抜粋コチラ↓

『シルバーバーチの霊訓③』
これが戦時下になると色々と問題が厄介となります。何しろ何の準備もできていない何の用意もしていない人間が大挙して霊界へ送り込まれて来るのですから。みんな自分が死んだ事すら知りません。気の毒ですが、その大半はしばらく好きにさせておきます。意識が霊界よりもはるかに地上に近いからです。
『シルバーバーチの霊訓③』
手出しができないと観念して側でじっと見つめているのは私たちにとっても悲しいものです。実に心苦しいものです。しかし事情が事情だけに彼らの方に受入れ態勢が整うまではいかなる援助も無駄に終ってしまうのです。言わば完全に目隠しをされているのと同じで我々の存在が見えないのです。死んだ事にも気づかずに死んだ時と同じ行為を続けております。
『シルバーバーチの霊訓③』
地上戦で死んだ者は地上戦を、海上戦で死んだ者は海上戦を、空中戦で死んだ者は空中戦を戦い続けます。そしてそのうち―期間は各自まちまちですが―様子が少し変だという事に気づき始めます。全体としては以前と変らないのに気をつけて見ているとどうも辻褄が合わない。奇妙な、あるいは無気味な事が繰返されている事に気づきます。
『シルバーバーチの霊訓③』
殺したはずの相手が死んでない。銃を撃ったはずなのに弾丸が飛んで行かない。敵の身体に体当りしても相手は少しも動かない。触っても気がづかない。大声で話しかけても知らん顔をしている。そしてその光景全体に霧のような、靄のような、水蒸気のようなものが立ち込めていて、薄ぼんやりとしている。
『シルバーバーチの霊訓③』
自分の方がおかしいのか相手の方がおかしいのか、それも分らない。時には自分が幻影に迷わされているのだと思い、時には相手の方が幻影の犠牲者だと考えたりします。が、そのうち―霊的意識の発達程度によってそれが何分、何時間、何日、何ヶ月、何年、何世紀であったりしますが―いつかは自覚が芽生えます。その時やっと援助の手が差伸べられるのです。一人一人その接触の仕方、看護の仕方が異なります。…

はい、霊団が降らせてきた「空中戦」とはこの書籍の抜粋部分の事を言っているのであり、つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「処刑遊び」奴隷の女の子を強姦殺人する遊びをやめたくなくて戦争を勃発させて国民を大量に戦死させて霊界下層界が無知な戦死者であふれかえって大迷惑となる、という意味となります。以前このような明仁の思念を紹介させて頂いた事もありました↓

■2017年3月18日UP■
幽体離脱にて、平成天皇「明仁」が韓国を人殺しと宣言して戦争を勃発させるというメッセージを賜りました(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1BW

この地球ワースト1、明仁は戦争という形を取っていないだけで実際は別の手法を駆使して国民を殺しまくっているキ〇〇イです。(日航ジャンボ機墜落爆破テロ、ガンが不治の病だと国民を洗脳して抗ガン剤(マスタードガス)で殺しまくる等々)コイツは戦死者の慰霊をライフワークのようにしていますが、これこそ「人類史上最大級の茶番劇」であり、皆さまが真実に目が開くまでいつまでもどこまでも公言を続けねばならない邪悪の事実となります。

戦争なしワクチンで

はい、こちらも上記インスピレーションに関連した内容となりますが、コチラのインスピレーションでは「戦争勃発はしないが、たきざわ彰人だけは何が何でも毒ワクチンを撃って殺せ」という「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念という事でいいでしょう。戦争をやる、やらないとインスピレーションの内容が2転3転しているのは実際に明仁の命令が2転3転しているという意味の表現かも知れませんね。「最終的判断は我々が下す」↓

■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→

この中で「絶対撃たない方がいい、苦しくさせられる」というインスピレーションを紹介させて頂いています。さらに「これほどバカな事はないよ」↓

■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→

この中の「注射禁止」というインスピレーションも同様の意味となります。今回のインスピレーション「戦争なしワクチンで」は、それらの意味をさらに霊団が念押ししてきたという事になるでしょう。

コロナウソ

はい、今回もこれまで同様、霊団は一言「コロナウソ」と僕の霊聴に響かせてきただけで、その「コロナウソの真相、詳細情報」については一切降らせてきません。しかし何とこれで霊団が「コロナウソ」と言ってきたのは5回目となります。これは尋常ではないレベルの強調と言っていいでしょう。先週の超長文ブログ「彼らも悪しざまに言われました」↓

■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

コチラに「コロナ言わないようにしてる」というインスピレーションを紹介させて頂いています、その説明に帰着するでしょう。

神様がテキスト強調、テキストでおしなさい

8月9日でした、霊団が「テキスト」を推してくるインスピレーションをウソみたいにドッカンドッカン長時間降らせてきて、僕はそれをクロッキーにメモするので精一杯で全然寝れなくて相当に頭にきた、という事がありました。

ただ今回の霊団側の「テキスト強調」の意味は「長文ブログをガンガン撃ちなさい」という意味ではなく、今後の僕の「露出方法」の事を言っているものと思われます。チョト詳細説明はできないのですが、要するに使命遂行が進展して実際に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑、滅亡の運びとなってピーチピチ(佳子)が正しい行動を起こしてくれたとしましょう。

そうなるとアレコレ大騒ぎになって霊団的にも僕的にも宜しくない空気感が発生する事は火を見るより明らかで、霊団がその部分にクギを刺しているという意味となります。そしてそれは僕的にも激しく了解で、僕もテレビという洗脳メディアに露出してチヤホヤされるとか、そういうものに1ミリたりとも興味はありませんので、自分に関する情報発信はブログを筆頭とした「テキスト」で行う事になると思っています。

なにより霊団が「神」という言葉を用いて強調してきています。僕たちが軽々しく口にする「神」と霊団側が発する「神」とは、その言葉の意味の重要度が桁違いです。地上人は「神」の概念そのものを理解していませんので「神」という言葉を意味も分からず軽々しく、しかも間違った意味で使用しますが、霊界の人間(上層界の高級霊という意味)たちは「神」というものを知識として正しく理解していますからおのずと軽々しい事は言えなくなります。

その「神」という言葉をわざわざ強調の表現として用いたという事は霊団側の最大級の強調の意味と受け取っていいでしょう。えー深いレイヤーで説明できないのですが要するに霊団が強調してきた「テキスト」という言葉は「霊団から僕に向けられた謙虚の姿勢の要請」と受け取れなくもない気がします。それは僕的にも激しく了解ですね。

アキトくん、大騒ぎになってチヤホヤされるから気を付けなさい、そんな意味が含まれているものと思われますが、そもそも僕はそういうチヤホヤしたものに興味がありません、むしろ毛嫌いしています。それはそうでしょう、Dreamwork↓

にありますように、僕は霊性発現前「画家として一生を送る決意を完全に固めていて具体的行動を起こしていた」人間です。それはつまり作品を描き続ける、つまり部屋にこもって(出かけるのは山のみ)絵を描き続ける人生を送るつもりでいたという意味であり、Dreamworkからも僕がそもそもチヤホヤされたいという願望を持っていない事がご理解頂けると思います。

えーこの「テキストでおしなさい」のインスピレーションはまだまだ深い意味が込められているのですが諸事情によりこれ以上の説明は割愛させて頂きます失礼。

1から勉強して経験やり直せ

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの怒りの思念という事でいいのではないでしょうか。で、これに関連して僕の心にずっと引っかかっていた事をお話させて頂きますが、霊的知識をお勉強すると「死刑」というものが間違った制度である事が分かります。Twitter時代にインペレーター霊の言葉をこのように書いていた事がありました↓

インペレーター霊も言ってます。死刑制度は間違っています。死刑によって強制的に肉体から引き離された死刑囚の霊は、憤怒に燃えた地縛霊となって地上をうろつき回り、波長の合う人間に次々と悪行をそそのかします。死刑制度を続ける限り人類の霊的進化は遅々として進まないと『霊訓』にあります(祈)† ※強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にはこの考えを当てはめる必要はありません。

この物質界(地球)はまだ「死刑では問題の解決になっていない、ただ犯罪者を別の世界に放り込むだけで犯罪者は全く更生、改心できない」という事が理解される段階まで進化していないために「死刑」という原始的処罰がまかり通っている訳ですが、より進歩進化した社会においてはこのような原始的処罰手段は用いられていないのだそうです。

※僕たちの生活するこの物質界(地球)は「神」が経綸する全宇宙の中で「ほぼ最低ランクの生活の場」です。霊関連書籍「スピリチュアリズムの神髄」をお読みになるとその意味が分かるかも知れません。

僕は守護霊様の素晴らしすぎる導きの威力のおかげでその霊的知識を獲得していますから、本来なら「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して「死刑死刑」と連呼するのはおかしいという事になるのですが、何しろコイツらの邪悪の正体を霊団に教えてもらってそれがあまりにも邪悪の極致であるために「コイツらだけは例外だ、死刑以外に有り得ないだろ」と本気で思うに至ってしまっていまして、それでこれまでずっと「死刑」と公言し続けていた訳です、霊的知識的には間違っていると知っていても。

んんん、この件についても語りにくい部分が多々ありますよね、今回はここで切らせて頂き、霊団がもう1レべル2レベル突っ込んだ事を言ってきたらその時にまたこの件についてお話してみましょうか。基本的には僕は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は断固として死刑にすべき、という考えを曲げるつもりはありませんが霊団が何か言ってくるかも知れません。

ママの心に小冊子

これなんですけども、これは僕の「イエス様ハンドリング」をご覧の女性(ママ)の方々が僕のブログを小冊子にするつもりでいる、という意味ではなくて「霊的知識」を小冊子にするつもりでいる、という意味に受け取りたいですね。

僕は以前から「バーバネル氏が僕の支配霊となってテキストの霊言を降らせるつもりでいる」と書いていますが、それが実現の運びとなった暁には、僕が物的脳髄で書いているこのブログなどクズ同然となりますから、ぜひバーバネル氏が降らせたテキストの霊言を小冊子にするというアイデアは実行して頂きたいなと思いますし、そんな事になればママの方々にお願いするまでもなく僕が書籍出版に向けて全力で動き出す事になります。

何しろ僕はAffinityPublisher関連でイヤな思いを味わわされましたがおかげで電子書籍の制作、出版に関する知識を得る事ができましたので、バーバネル氏さえその気ならいつでも書籍化する事ができるのです。バーバネル氏が降らせるテキストはさしずめ「シルバーバーチNext」とも言える内容である事は間違いないでしょうから、それは人類史上最も重要なテキストという事になりますので書籍化は絶対にやるでしょう。

さぁ今回霊団が降らせてきた「小冊子」はどういう小冊子でしょうね。どういうものであれママ(女性陣)の方々にはぜひ実行して頂きたいなと思いますが。それとも僕がママの方々に霊的小冊子をプレゼントするという意味でしょうか。

地球に平和を、いつか

このインスピレーションは上記で「戦争」について書いていますが、それと関連のある内容となります。この「地球に平和を」のインスピレーションに反旗を翻す方はひとりたりともいないと心の底から強く信じますが、誰もが心では平和を願っているのにこの腐った狂った物質界ではその当たり前の事がいつまでたっても実現しませんよね。

シルバーバーチ霊も「(第1次世界大戦の時に)世界中の人々が戦争などしたくないと心で思っていたのにそれを止める事ができなかった」と仰っています。みんな嫌がっているのになぜ戦争が無くならないのか、それは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をはじめとした「自分の事を王などと自称している強姦殺人魔どもが「処刑遊び」を続けるために戦争で国民を脅して口を利けないようにして既得権を守ろうとしているから」という事に帰着すると思います。

シルバーバーチ霊も書籍の中で何度も何度も口を酸っぱくして「既得権の破壊」を訴え続けていますよね。「神」は子等に(僕たち人間はひとりの例外もなく神から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した、つまり全世界の人間は神を共通の父とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族という事)物資が平等に分配されるように配剤して下さっていますが、その平等な分配を既得権の奴らが妨げているのです。

このインスピレーション「地球に平和を」は大変深い意味が込められているために僕などという人間には何とも表現しにくいものがあるのですが、僕というキャラを駆使した表現として「フラーのストーリー」にもぜひ目を通して頂きたいと思うのです。まぁ大したストーリーではありませんが。

フラーの世界観、舞台は「戦争などという愚劣なものが存在しない霊界上層界」です。皆さまが肉体を脱いで帰幽してもその赴く先の霊界にはクレスもフラーも存在しませんが(僕の想像の産物ですので)しかし下層界に落ちていく一部の幼稚な人間は例外として、大抵の善良な一般人はまぁまぁの明るい境涯に赴いて、そこで幸福感を味わう事になります。

霊界は「神の因果律」によって完璧な統制、公正が行き渡っている世界ですから善良は人間はその善性に応じたステキな境涯で生活できますが、この物質界は一部の邪悪な人間の愚かな物的欲望のために多くの善良な人間が虐げられ続けています。
これは霊的知識的な言い方をしますと「神の意思を阻む」人類最大イヤ全宇宙最大の邪悪であり、このような原始的蛮行がまかり通っているのは神の身体であるこの全宇宙の中で物質界(地球)ぐらいに進歩の遅れた境涯だけでしょう。より進歩進化した他の惑星ではこのような原始的問題はとっくの昔に乗り越えてより高度な次元の社会に突入しているはずです。

僕などという売れない画家に出しゃばった事は言えないのですが、これまで歴史上で「戦争反対」を訴えた高潔な人物は数知れないですよね。しかしその訴え方が「抽象的」であり「具体性」に欠けると僕は思うのです。なぜか?それはつまり↓

具体的に言うと暗殺されてしまうから抽象的表現にせざるを得なかった

という事だと思うのです。決して歴史上の高潔な方々を悪く言うつもりはないのです、しかし具体的に「あいつらが強姦殺人遊びを続けるために我々国民を殺し続けているのだ」と発言する事ができなかった訳ですね。ムリもないですよね。実際殺されちゃった方もたくさんいるのかな。しかし僕たち地上人はそろそろ次のレベルに進出しましょう。その次のレベルに進出するキーは↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「脅し」を破壊する事。そもそもコイツらを滅ぼせばその脅しもなくなる

という事だと思います。んんん、もっと書きたいですが今回はここで切らせて頂き、霊団がさらにインスピレーションを降らせてきたらまた続きを書いてみましょう。

皆さまは本当にウンザリしているのではないか

これが素晴らしいインスピレーションで、善良なる国民の皆さまの本心という事になります。皆さまは↓

なぜ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を我々の血税で保護し続けねばならないのか
その家に生まれただけでなぜ好待遇を受け数々の犯罪を犯しても一向に逮捕されないのか
生まれて1度も労働というものをした事のないバカヤロウがなぜ陛下だの殿下だのと呼ばれているのか

等々、様々な鬱積(うっせき)を心にお持ちの事と思います。何と自然な感情でしょう。先ほど戦争の部分でも書きました「みんな戦争なんてしたくないと心で思っていたのに戦争に突入してしまった、なぜか、それは自分の事を王などと自称する奴らが愚かな物的欲望を満たすために国民を殺し続けている」という事に帰着すると思います「脅し続けている」という事ですね。1億回でも公言しますが、僕は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を↓

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

原始人

と書き続けています。自分の欲望の事しか頭になく、自分が満足するために幼い奴隷の女の子を強姦殺人し続け、戦争を勃発させて国民を殺し続けている、これを「原始人」と呼ばずに何と言うのでしょう。皆さまに何が何でも真実に目覚めて頂かねばなりませんが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは↓

人生イコール全てウソ

です。生まれてから死ぬまで、国民に向けて発布する情報は何もかも全てウソです。皆さまは一体いつまでこの強姦殺人魔どものウソにコロコロだまされ続けるという愚行を犯し続けるおつもりなのでしょうか。

はい、今回は霊団の導きの方向性により多少テキスト量を落としてのブログとなりましたが、まぁこれくらいが通常で先週までが異常だったのかも知れません。今回はリストに羅列したのみで意味を説明していないインスピレーションが相当数にのぼり、それが僕的にフラストレーションとなっていますが、現実的にあの量を全て説明するのは絶対にムリです。

どうにもこうにも説明不足の感が否めませんが、僕は現在肉体をまとって物質界に身を置いていますので、肉体が引き出せるパワーは有限、物質界は時間という制約があるので時間も有限となり、何もかも全ての作業はできないという事になりますので今回はここまでとさせて頂きます。

語りたい事、皆さまに訴えかけたい事は際限がありません。僕より霊団がそう思っている事でしょう。その意思を受けて、たとえムカつかされているとしても、いつまででもどこまででもテキストを撃って皆さまに向けて真実を公言し続けなければならないのです(祈)†
■2021年8月9日UP■
■アナログ絵324「フラー20設定資料」渾身の新規ギミック「スカートフラー」と言います(祈)†
航行モード時の形状を「よりお花ちゃんらしく」変更し「外花びら」と「内花びら」の2重形状になっています(内花びらが格納した腕)そしてコクピットブロック(胴体)がこれまでと違って広い構造になっていて搭乗者2名が両手両足を思いきり伸ばしても立ち上がっても全然余裕の広さにしました。そしてさらに「ハンドライトソード」の形状も変更しました。フラーの世界観は「戦争などという愚劣なものが存在しない霊界上層界」ですのでフラーには武装はありません。なのにソードを装備しているのはおかしいと以前から思っていましたので、思い切ってソードらしからぬデザインにしました…続きを読む→
■2021年6月30日UP■
「とにかく終わらせましょう」悪の支配を終わらせましょうというピーチピチ(佳子)の思念だと思いたいですが(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、美人の女性「吉井園(よしいその)さん」から赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘として登録した人類の歴史上最大級のS〇Xバカ「文仁Fumihito」の思念と思われます。要するにアナログ絵322のこの部分を見て文仁が頭にきているという意味でいいのではないでしょうか。しかし皆さまに共感して頂けると強く信じますが、文仁に対して「頭にきてるのはコッチの方だよ寝ぼけた事言ってんじゃねーよ」こういうセリフを投げつけたくなりませんか。イヤそう思ってもらわねば困るのです。奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で日常的に四肢切断、強姦殺人しているだけではありません。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「犯罪のデパート」です。コイツらは自分たちが何をやっても逮捕されない、罪に問われないと本気で信じ込んでいるために生まれてから死ぬまで自分の人生全てで大犯罪を繰り返しているのです…続きを読む→
■2021年6月16日UP■
「ピーチピチ立ち上がるのよ、みんな分かってるのよ」国民女子の方々の思念です、何と素晴らしい(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、ピーチピチ(佳子)の出生の真実等を正しく理解して下さった皆さまの、ピーチピチに向けた「応援、鼓舞、背中押し」の思念と思われます。これは本当に素晴らしい思念ですね。ぜひ皆さまにはこういう正しい考え方に到達して頂きたいと願う事しきりですが、その皆さまの善良なる思念を思念だけで終わらせず実際の物的アクションにまで昇華させる事をやらなければなりません。責められるべきは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁でありピーチピチは被害者で保護される側の人間です。しかし対応を誤ると国民に同情してもらえるはず、味方してくれるはずなのに逆に非難を浴びせられるという事になりかねません(奴隷の女の子たちを見殺しにするという事)ピーチピチ(佳子)にはこのタイミングでキッチリこのバカヤロウどもとの関係を清算し、正しい人生のルートを選択して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→

要するに霊団がテキスト量を加減するように僕をムカつかせている訳です。フラー20カラーリングに突入しなければなりませんので急ぎましょう。モチョト作業があります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

とにかくまずはロードラン行って汗を流してきます。それからテキスト撃ちに入りますがインスピレーション全体量の70%近くを削除するハメになるかも知れません。霊団は一体どういうつもりでこういうアフォな事をやってくるのか。とにかく急ぎましょう(祈)†

今日は稜線上は身体を持って行かれるほどの強風でしたので、三脚が倒れてデジ一眼が壊れてしまいますので標高を下げての撮影となりました。

で、それはいいとして霊団が頭にきてどうしようもないんですよ。これ完全に当てつけ、いやがらせだと思う。何をどう頭をひっくり返してもこのインスピレーション量をブログに落とし込む事は不可能です。ほとんどを削除してピンポイントなテキスト撃ちをするしかないと思います。

とにかく明日のブログに集中しますが霊団に絶対的に抗議します。お前ら完全に物質界の人間をなめてるだろ。本当に頭にきて頭にきてどうしようもありませんがまずは山のダメージ回復に集中中(祈)†

つーいーにっ!フラー20に到達しました☆当初からの目標を達成できて感慨ひとしお、と言いたいところなのですが今回採用した新規ギミックに大大Dai苦戦しました。この新しいフラー、仮名「スカートフラー」とでも呼んでおきましょう。
まずは「キャラなしスカートフラー」としてデザインする必要があったため、全フラー共通の問題「腕の格納」に今回も大変苦しめられ、腕は関節だらけのグニャングニャンになりました。この腕の格納は後々問題が噴出する可能性があるため、スカートフラーはキャラありをデフォルトにすべきかも知れません。(キャライコール腕ですので)
航行モード時の形状を「よりお花ちゃんらしく」変更し「外花びら」と「内花びら」の2重形状になっています(内花びらが格納した腕)そしてコクピットブロック(胴体)がこれまでと違って広い構造になっていて搭乗者2名が両手両足を思いきり伸ばしても立ち上がっても全然余裕の広さにしました。
そしてさらに「ハンドライトソード」の形状も変更しました。フラーの世界観は「戦争などという愚劣なものが存在しない霊界上層界」ですのでフラーには武装はありません。なのにソードを装備しているのはおかしいと以前から思っていましたので、思い切ってソードらしからぬデザインにしました。
ソードという名称も変更したいですが、現時点でふたつ新規名称のアイデアがあるのですがいまいちパッとしないため今回は名前はハンドライトソードのままで行きます。
んーフラー20到達、うれしい苦しい今後のバリエーションどーしよっかな。これまでのフラーを「レガシーフラー」と呼ぶのはやめましょう。スカートフラーに問題が発生する可能性がありますので。イヤー新規ギミック苦しいですねー(祈)†

はい止まらずカラーリングにも着手しますが、とにかく作業中に霊団が僕の霊聴にトコトンムカつく事を言い続けてくるんですよ。ここまでくるともう性格が悪いとか使命遂行に必要な試練だからとか、そういうレベルじゃなくて異常としか言いようがありません。

コイツら(霊団)完全に頭パッ〇〇パーだ、ふぅぅ、もちろん霊団はわざとそういう事をしてくるのであって決してイジメとかそういう事ではないんですよ、それを分かっててもなおここまでヒドイと文句を言わない訳にはいきません。よくそこまでムカつく事を「言い続けられる」よなぁ、人格を疑うよ。本当に僕は霊団の事を「1ミリたりともリスペクトしていません」とにかくこの霊的事象は永遠に人々に理解される事はないでしょう。

で、山のアタック帰還後の長文ブログですが、現状あまりネタがありません。霊団がわざとインスピレーションをセーブしてるんですね、ブログネタはわざと降らせずに徹底的にムカつく事を言い続けてくる訳です。本当のコイツらはキ〇〇イだ。まぁブログ書けないというほどの枯渇ではありません、全然書けます。

えーそしてWordPressテーマLuxeritasルクセリタスのテスト続行中ですが、いくつかどうしても表示が崩れる箇所がありまして修正もできていないのですが、モバイルの表示はほぼ問題なく、そして90%の方々がモバイルでご覧になっている状況を考え、デスクトップの表示に問題があるものの踏み切る事にしました。

少なくともモバイルでご覧の方々にとっては表示的、速度的にご覧頂きやすくなるものと思われますので。もう以前の古いテーマには戻らないようにしてルクセリタスのカスタマイズをお勉強して問題点を解決していく方向で行きましょう。チョト時間がかかりそうですがブログ閲覧そのものには問題ありませんので。

さぁ霊団に究極にムカつかされながら描き上げたフラー20「スカートフラー」の線画ですが、カラーリングを終えたらひとつストーリーを描いて、それからさらにもうひとつフラーの新規デザインをやるつもりですが、どうも霊団がおかしな事を言ってくるので状況が不透明です。

僕レベルでは新規フラーのデザインもフラーのストーリーもガンガン描いていくつもりですが、使命遂行のプライオリティを間違えてはいけませんので、もっともパワーをかけるべきところは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を長文ブログで情報拡散させる事ですから、そちらに注力していきましょう(祈)†

■2021年7月18日UP■
■アナログ絵323「フラー19カラーリング」UP。問題噴出の嵐、が収穫も多数ありました(祈)†
なぜ「速く描く速く描く」と騒いでいるのか。もちろん全ては「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をガンガン推し進めるためです。怒涛の連続顕現によってイエス様と交わした男と男の鉄の約束を死んでも果たし切るためです。絵を速く描き終える事ができれば、その捻出できた時間でさらに追加でブログを書く事もできますし、その他の使命遂行の作業に時間とパワーを回す事ができるようになります。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1分1秒でも早く死刑、滅亡に追い込み、奴隷の女の子たちを救出完了させるための情報拡散に、より多くの時間とパワーを回す事ができるようになる、だから絵を描くスピードを上げる上げると言い続けているのです。明確な目標があって言っているという事です…続きを読む→
■2021年3月22日UP■
■アナログ絵319「フラー18カラーリング」無間地獄を突破してのUPです(祈)†
塗っても塗っても終わらない、全然終わりが見えない「無間地獄」とも思える壮絶な作業負荷に悶絶しながらも何とか手だけは動かし続け、ようやく完成までこぎつける事ができました。今回のフラー18のカラーコンセプトは「キャラメルフラペチーノ」と言ったところでしょうか。ちなみに航行モード時のウイング部分に不自然な横棒が2本ありますが、あれは小鳥ちゃん×2が止まる「止まり木」です。フラー08が事実上ボツの状態でしたが今回18にて小鳥ちゃんを復活させる事ができたのは大きかったです。ももちゃんとかに搭乗してほしくなりますね。今回はとにかくカラーリングに時間がかかりましたが、フラー13のちょうちょちゃん×4に比べれば今回フラー18の小鳥ちゃん×2はそれほど大変ではなかったはずなのになぜこれほど時間がかかったのか。それはやはりAffinityPhotoが原因でしょう。だいぶさわり慣れてきたものの実は本格的なカラーリングの作業は今回が初でしたので僕自身はそうは思わなかったのですが総合的な作業時間がいつもより多くかかってしまったのでしょう。しかし何事も経験です、今回のフラー18を塗り切った事で自信もつきました…続きを読む→


ルクセリタスの表示でまだいくつか修正したいポイントがありますが順を追ってやっていきましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†