—–9章3
『ベールの彼方の生活④』【3 崇高なる法悦の境地】1919年3月25日 火曜日  さて、未来へ向けて矢が放たれたところで1たん出発点へ戻り、これまでお伝えしたメッセージを少しばかり手直しをしておきましょう。私が述べたのは人類の発達途上における目立った特徴を拾いながら→

『ベールの彼方の生活④』→大ざっぱな線について語ったまでです。しかし人類が今入りかけた機構は単純ではなく複雑を極めております。次元の異なる界がいくつも浸透し合っているように、いくつもの発展の流れが合流して人類進化の大河をなしているのです。

『ベールの彼方の生活④』私がこれからは男性支配が女性の柔和さにその場を譲ると言っても、男性支配という要素が完全に消滅するという意味ではありません。そういう事は有得ません。人類の物的形態へ向けての進化には創造主が意図した目的があるのであり、その目的は、成就されればすぐに廃棄→

『ベールの彼方の生活④』→されてしまう程度のものではありません。ようやく最終段階を迎えつつある進化の現段階は、男性の霊的資質を高める上で不可欠だったのです。ですから、その段階で身につけた支配性は、未来の高揚のために今形成しつつある新しい資質の中に融合されていく事でしょう。

『ベールの彼方の生活④』ダイヤからルビーの光が除去される事はありません。もしそうなればダイヤの燦然たる美しさが失われます。そうではなく、将来そのダイヤが新たな角度から光を当てられた時に、その輝きがこれまでよりは抑えられたものになるという事です。

『ベールの彼方の生活④』かくしてこれからのある一定期間は、そのまたたきが最も顕著となるのはこれまでのルビーではなくエメラルドとなる事でしょう。(訳者注―前回の通信の最後の寓話になぞらえて、ルビーが男性的性格、エメラルドが女性的性格を象徴している)

『ベールの彼方の生活④』また遠い過去においてそのルビーに先立って他の色彩が顕著であった時期がある如く、ダイヤの内奥には、このエメラルドの時代の終った後、永遠の時の中で然るべき環境を得て顕現するさらに別の色彩があるのです。さらに言えば、私の言う女性の新時代は激流の如く→

『ベールの彼方の生活④』→押寄せるのではなく、地上の人間が進歩というものを表現する時によく使う言い方に従えば、“ゆっくりとした足取り”で訪れます。言っておきますが、その時代はまだ誕生しておりません。が、いずれ時が熟せば誕生します。

『ベールの彼方の生活④』その時期が近づいた時は―イヤ(ここで寓話に変わる―訳者)救世主は夜のうちに誕生し、ほとんど誰にも気づかれなかった。しかも新しい時代の泉となり源となった。→

『ベールの彼方の生活④』→それから世の中は平凡なコースを辿り、AUC(ローマ紀元。紀元前753年を元年とする)を使用している間は何の途切れもなく続いた。が今日、かの素性の知れぬ赤子(イエス)の誕生がもとでキリスト教国の全てがDC(西暦紀元)を採用する事になり、→

『ベールの彼方の生活④』→AUCは地上から消えた。貴殿は私の寓話を気に入って下さるので、どうか以上の話から何かの意味を読み取って下さい。また例の“天使の塔”における“キリストの顕現”の話を思い出して頂きたい。あれはこの地上への吾々の使命に備えるための学習の一環だったのです。

『ベールの彼方の生活④』私の叙述から、その学習がいかに徹底したものであったかを読み取って頂けるものと思います。物的宇宙の創造を基盤とし、宇宙を構成する原子の構造を教えて下さったのです。それが鉱物、植物、動物、そして人間となっていく永くかつ荘厳な生命の進化の過程が啓示されたのです。

『ベールの彼方の生活④』さらに学習は続き、地球に限定して、その生命を構成する要素を分析して、種類別に十分な検討を加えました。それから地球の未来を覗かせて頂き、それが終って今こうして貴殿にメッセージを送っている訳です。その人類の未来を覗かせて頂いた時の顕現の全てを叙述する事は→

『ベールの彼方の生活④』→とても出来ません。ダイヤモンド(※)の内奥には分光器にかからない性質の光線が秘められているからです。ですが、その得も言われぬ美と秘密と吾々にとっての励ましに満ちた荘厳なるスペクタクルについて、貴殿にも理解し得る範囲の事を語ってみましょう。

『ベールの彼方の生活④』(※これも前回の通信の寓話になぞらえて、全ての色彩が完全に融合した時の無色透明な状態を象徴している―訳者)地球を取り巻く例の霧状の暗雲が天界の化学によって本来の要素に分析されました。それを個々に分離し、それぞれの専門家の手による作業に任されました。

『ベールの彼方の生活④』その作業によって質を転換され、一段と健康な要素に再調合する過程がほぼ完了の段階に近づいた時に、吾々は各自しばし休養せよとの伝達を受け、その間は他の霊団が引き受けてくれました。そこで吾々は所定の場所へ集合しました。

『ベールの彼方の生活④』見ると天界のはるか上層へ向けて一段また一段と、無数の軍勢が幾重にも連なっておりました。得も言われぬ荘厳なる光景で、事業達成への一糸乱れぬ態勢に吾々は勇気百倍の思いが致しました。その数知れぬ軍勢の1人1人が地球上の同胞の救済のために何らかの役割分担を持ち、→

『ベールの彼方の生活④』→その目的意識が総監督たるキリストにおいて具現されているのでした。それを内側から見上げれば、位階と霊格に従って弧を描いて整列している色彩が、あたかも無数の虹を見る如くに遥か遠くへと連なっておりました。そしてその中間に広がる、1個の宇宙にも相当する大きさの→

『ベールの彼方の生活④』→空間の中へ、既にお話した事のある静寂という実体(1章2)が流れ込んできました。それはすなわち、そこに我らが王が実在されるという事です。

『ベールの彼方の生活④』静寂の訪れを感じて吾々はいつもの如く讃仰のために頭(こうべ)を垂れました。崇高なる畏敬の念の中に法悦を味わい、目に見えざる来賓であるキリストを焦点とした愛の和合の中にあって吾々はただただ頭を垂れたまま待機しておりました。 アーネル†

■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→
■2020年5月13日UP■
TrailMovie 2015年11月、僕の事を「不敬罪」で通報した多くの方々へ(祈)†
この天皇一族は、美人の母親から女の子の赤ちゃんを盗み続け、その奴隷の女の子を幼いうちからレイプしまくり、あげくの果てにオトナになる前に四肢切断して強姦殺人し、その死肉を食べる事を幾世紀にわたって至上の喜びとして続けている邪悪の大中心の一族なのです。"悪魔"はキリスト教が生み出したモノで実在しませんが、この天皇一族を言い表す言葉としては、この"悪魔"という表現が一番ピッタリくるのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年9月23日UP■
TrailMovie 明神タケルが岩を貫通しながら進む幽体離脱時の映像について…んー首を傾げつつも説明はすべきでしょう(祈)†
まず「ガソリン」これについては僕が大大大好きなシルバーバーチ霊のこの言葉を引用させて頂きます。–『シルバーバーチの霊訓①』何億年の昔、まだ地上に何一つ生物の存在しなかった時から太陽は地球を照らし続け、人間が誰一人居ない時からエネルギーをふんだんに放射し続け、そのおかげで石炭その他の太陽エネルギーの貯蔵物を燃料とする事ができているのです。何と悠長な教訓でしょう。–はい、時が経っても全く色あせる事のないシルバーバーチ霊の叡智の結晶のような言葉ですが、まずは明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球深部で何度も核を爆破させている事によって地中のガソリン等、化石燃料に被害が及んでいるという意味ではないでしょうか…動画を見る→


今週はもうメッチャクチャのグッチャグチャ、インスピレーションは怒涛に降りまくる、霊団は勝手な事言ってくる、ブログ書けだの書くなだの言ってくる、予定外のブログ書いてボツにするハメになる、インスピレーション量はどんどんたまる、収拾つかなくてリスト上から削除する、削除し切れない、霊団いい加減にしろ、フラー20だけは描き続ける、こういう1週間でした。って別に毎週こういう感じといえばそうなのかも知れませんが。

もうどうしようもありません、まとめきれません、ですので今回のブログはいつもと少し違う進め方をさせて頂く事としました。まずは大幅に量を減らしてリストに羅列したインスピレーションの意味の個別説明を進めていきます。とはいえ霊団から止められている事がいろいろあるものですから歯切れの悪い説明が多くなってしまうのは否めません。

ただとにかく説明できる範囲内で可能な限り書かせて頂き、そして最後に車の運転中に聞き続けている「シルバーバーチの霊訓のMP3」の中で僕の心に深く突き刺さる一文を抜粋して、それに関するお話を少しさせて頂く、というまとめ方をさせて頂きます。もうムリ、とにかく行ってみましょうまずはインスピレーションの羅列コチラ↓

  • ダメだ―
  • フランス
  • 文仁徳仁帰り道
  • 日本順調中
  • キミとは長い付き合いだ
  • 最初から、予想通り、タッチミスです
  • 使命遂行とは相当に関係ありません、もう1度お勉強してみましょう
  • 朝ピヨ夜ピヨ全くやる気がない
  • コロナ言わないようにしてる
  • ホントするのにスゴク大事で
  • 記事として書くな、先行して抑えて頂いた
  • ストップ、素晴らしい
  • 無編集、いつまででも続けられる
  • 努力の甲斐がありました
  • 宇宙規模のバカ
  • 泣いちゃうね、ふたりの会話が入ってる、怖かったです
  • 社会問題になるんだよ
  • 杖持ってるからいらない
  • 全部ウソです
  • 感動だ、国民を脅しまくってる
  • 八戸(青森)地下穴、原因は僕です
  • 休憩しろ
  • SOS
  • 再チェック、コリャすごいね
  • 女性活動
  • パニック

先週「今までで1番インスピレーションを削除した」と書きましたが、たぶん今週の方が削除量は多いでしょう。削除してなおこのリスト量です、やってられるかこんなもん、ってなるんですよ普通に。とにかく時間がありません行ってみましょう。

ダメだ―

これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめ、コイツらを擁護し賛美する強姦殺人ほう助の人間たちの「もう愚民(国民)どもを洗脳し切れない、ごまかし切れなくなってる、もうダメだ―」という思念と思われます。日本の中心に巣食う悪を滅ぼすのはどこか別の世界の人間ではありません、僕たち日本国民の仕事であり責任です。まずは確実に洗脳を撃ち破って真実の理解に到達する、これがスタートラインです。可能な限り全国民がこのスタートラインに立たなければなりません。古代の洗脳にやられ続ける愚行に終止符を撃たねばなりません。

フランス

霊団からこのインスピレーションが何度となく降っています、これは「フラー」という意味で、フランスの方々がフラーはともかくとして僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の進捗をかたずをのんで見守って下さっているという意味なのか、それともやはり僕、たきざわ彰人が軽蔑、嘲笑の対象とされて笑いのネタにされているのか、霊団の意図がよく分かりません。

フラーはビジュアルに訴えて情報拡散するためのひとつのツールにすぎませんので、この「フランス」というインスピレーションも(霊団は何度も降らせて強調してくるものの)あまり過度に意識せず、フラーのラインナップはデザインを継続しつつ(現在フラー20設定資料描画中)あくまでも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散に最大級にパワーを注ぐという基本姿勢を崩さないように気をつけましょう。

文仁徳仁帰り道

これは幽体離脱時映像だったのですが、霊体の僕は学校の帰り道のようなところを歩いていて、僕と少し距離を置くような感じで文仁と徳仁(もちろん本人ではありませんよ、いつも書いていますように霊団メンバーがこのふたりの姿をまとって演技しているのです)も歩いています。そのバカヤロウふたりの思念が僕の霊体に伝わってくるのですが、文仁徳仁は僕と仲良くしよう仲良くしようとしています。霊体の僕は「バカだコイツら」と呆れ返って相手にもしません完全に無視しています。

そして十字路でそれぞれ別の方向に曲がって別れた、という映像だったのですが、要するに霊団がこの映像を降らせた意図は「文仁、徳仁が僕と仲良しみたいな空気感を演出する事によって自分たちの大罪を無かった事にして死刑を回避しようと画策している」という事で間違いないでしょう。

ご覧の皆さまに重ね重ね警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「人生イコール全てウソ」です。コイツらが僕、たきざわ彰人について何かニュースを流してきたとしてももちろんそれは全てウソという事、奴隷の女の子たちを強姦殺人し続ける「処刑遊び」をやめたくなくてウソをつきまくって国民をダマし通そうとしているという「基本中の基本」を心に焼き付けて絶対に離さないようにして頂きたいと思います。

日本順調中

霊団はこのように言ってくるのですが、現在肉体をまとって物質界に残されている僕の肉眼にはそういう風には見えません。霊界から霊眼で全体像を眺める事ができる霊団メンバーには「日本順調中」に映るそうです。が、これもいつも言い続けていますが、仕事の舞台は物質界なのですから物的肉眼にその結果が映じるところまでいかなければ仕事をやり切ったという事にはなりません。アナログ絵123の内容に帰着します、何度も紹介して申し訳ありませんが。

キミとは長い付き合いだ

これは急きょ予定外のブログを書いて結局ボツにしたインスピレーションのひとつで、意味は僕の支配霊バーバネル氏から僕に向けられた言葉という事になるのですが、この言葉を受けて僕は新たな理解に到達して、地上時代のバーバネル氏が味わわされたであろう様々なイヤな思いが分かった気がして、それで軽はずみな事が言えなくなってしまった、という感じだったのです。

理解した者ほど大きな事は言えなくなる、知らない者ほど大言壮語(たいげんそうご)をする、という事を身をもって知ったインスピレーションとなりました。公言の限りを尽くす、ブログを撃って撃って撃ちまくるこの僕が、書いたブログをわざわざボツにするくらいですから、それなりの理由があったという事、詳細説明ができず申し訳ありませんが、参考までにシルバーバーチの霊訓の中の一文を抜粋させて頂きます↓

『シルバーバーチの霊訓』6巻 10章 あらためて基本的真理を より抜粋
訳者注(近藤千雄先生)→本章は一見何でもない事を述べているようで、その奥に宇宙の厳粛な相を秘めた事を何の衒いもなく述べた、シルバーバーチ霊言集の圧巻であるように思う。特に“私は自分にこう言い聞かせているのです”で始まる後半の部分は熟読玩味に値する名言で、その中にシルバーバーチの霊格の高さ、高級霊としての証が凝縮されているように思う。霊格の高さを知る手掛りの一つは謙虚であるという事である。宇宙の途方もない大きさと己れの小ささ、神の摂理の厳粛さと愛を真に悟った者はおのずと大きな事は言えなくなるはずである。反対に少しばかりかじった者ほど大言壮語をする。奥深い厳粛なものに触れていないからこそ大きな口が利けるのであろう。それは今も昔も変らぬ世の常であるが…

最初から、予想通り、タッチミスです

これは2014年7月「隔離フィールド」の発動を合図に開始された「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の開始ごく初期の頃に何度か書いていた事ですが、その当時から僕は霊団の導きに従って「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についてブログを書きまくっていたのですが、その僕の存在をもちろん明仁、文仁、徳仁、悠仁も部下の報告で知ったはずですが、そこで明仁が発した命令が霊団が今回降らせたインスピレーション「最初から、予想通り、タッチミスです」という事だったのです。

要するに明仁が「霊覚者」などと名乗る僕を完全にバカにして見下していたという事、それで「こんなバカ放っておけばそのうちブログを書くのをやめる、無視しろ」と命令した。その命令が最後までアダとなってこれほどの情報拡散につながってしまった、つまり明仁の完全なる自業自得という事なのです。過去ブログでも同じ事を書かせて頂いていますが、霊団がそれをさらに強調してきた形となります。

使命遂行とは相当に関係ありません、もう1度お勉強してみましょう

まず「使命遂行とは相当に関係ありません」これはシルバーバーチ霊の思念を霊団が届けて下さったもののようなのですが、要するにシルバーバーチ霊がバーバネル氏を道具として使用して霊言を語っていた時は、その時代に合わせた内容をお話していたのであって、現在の僕の「イエス様ハンドリング」の事は一切お話していませんよ、だからアキトくん、本を読んでくれるのは有り難いが、何でもかんでも自分の状況に重ねて解釈するのは気を付けた方がいいよ、という意味で霊団が降らせてきたものではないでしょうか。それは激しく了解ですね。

もうひとつ「もう1度お勉強してみましょう」これは僕のブログをご覧の皆さまの中の、霊的知識に興味を持って下さっている方々の思念ではないでしょうか。僕がブログで何度も「シルバーバーチの霊訓のMP3を聞いていて素晴らしすぎて仰け反りまくる、霊的理解力が上がっている現在の僕が改めてシルバーバーチ霊の語る内容を聞くと、今まで分からなかった別の意味が読み取れて感動で涙が止まらない」みたいな事を書いていますが、その僕の書き込みを受けて「え?そうなの?じゃあもう1回シルバーバーチ読んでみよっかな」と思った方がいらっしゃるという意味かも知れません、これも素晴らしいですね。

えー人生の先輩ズラして偉そうに語るなどもってのほかですが、一応経験者として霊的知識理解のプロセスを大ざっぱに説明してみますとこうなると思います↓

  • まずは日本一のスピリチュアリスト、近藤千雄(こんどうかずお)先生翻訳の珠玉の霊関連書籍で霊的知識をお勉強し「知識を頭に入れる」
  • 頭で理解しただけでは真の理解には到達しません、次は得た知識を実践に移します。つまり艱難辛苦(かんなんしんく)に身を晒して物質界降下の意味を成就する
  • 大いに苦しい思いを味わって涙を流し、ある一定レベルの理解、悟りに到達したのちに改めてシルバーバーチ霊の語る言葉に耳を傾けると、その言葉の奥の真実の意味を理解する事ができるようになった自分に気づいて感動で涙が止まらなくなる
えーだいたいこういう流れではないでしょうか。艱難辛苦を克服して物質界に降下した意味を成就するのは全ての人間が乗り越えるべき必須課題ですのでそれはぜひ皆さまもやってみて下さいと強くオススメします。物質界でお勉強すべき事を全く何も学ばずに無知で帰幽する人間があまりにも多すぎて霊界で大問題になっているからこそシルバーバーチ霊がこのようにお話をせざるを得なくなっている訳ですから。

朝ピヨ夜ピヨ全くやる気がない

これも訳あってボツにしたインスピレーションですので意味の詳細説明はできないのですがひとつだけ「朝ピヨ夜ピヨ」これは「霊言現象」という意味で、つまり支配霊バーバネル氏が「キミの肉の口を使用して霊言を語るつもりはないよ、キミの肉の手指を操作してテキストの霊言を降らせるつもりでいるよ」という意味になります。諸事情により詳細説明は今はしません。

 

コロナ言わないようにしてる

これも詳細説明ができないインスピレーションとなりますが、僕のブログをお読みの方はご存じの事と思いますが、これまで霊団は何と4回にもわたって「コロナウソ」と言ってきていますが、そのウソの詳細説明を一切降らせてこないために僕もブログが書けずにいるという状況がずっと続いています。それを裏付ける今回のインスピレーションと言えるでしょう。

語りたい事は鬼のようにあるのですが、しつこくて申し訳ありませんがアナログ絵123に帰着しますように霊団は物質界の全情報に通観した状態で僕を導き仕事をしています。僕の物的肉眼は全体のごく一部しか見る事ができませんので、僕の小我で霊団の計画を台無しにするのは大変愚かな行為となりますので、霊団が「コロナウソ」の真相、今こそ語る時と判断するまで僕はブログで詳細を書けない事になります。1日も早くその日が来て欲しいものですが。

ホントするのにスゴク大事で

これもブログに書くに書けないインスピレーションとなりますが、少しだけ意味を説明すると要するにバーバネル氏が僕という道具を使用して仕事をするにあたって考慮すべき大事な事がたくさんあるので簡単には話せない、という意味です。もどかしいですがまだお話しません。

記事として書くな、先行して抑えて頂いた

これもまたしてもブログに書けないインスピレーションとなります、僕的にもウンザリさせられますが、バーバネル氏から「アキトくんまだ書くな、書かないようにブレーキかけさせてもらったよ」という意味となります。急きょ予定外のブログを書いたのに削除したのはこのインスピレーションがあったからです。あーフラストレーションがたまるヤダヤダ。

ストップ、素晴らしい

これは僕がグズリながらも霊団の言うとおりにしてブログを削除した事に対する霊団のご意志という事になります。要するに僕にはその旨(ある程度のところまで、という意味)情報を伝えておくがまだ公言まではするな、と言っている訳ですがやらされている僕は「すごいやな感じ」なのです。お話できない理由があるのです、僕レベルでも理解できる理由と、僕がまだ理解できていない霊団側の理由と、ふたつあります。後者の理由がメインでしょうから勝手な事は許されません。本心はオ―ヤダヤダ。

無編集、いつまででも続けられる

これもまたまたまたまたまた詳細説明できないインスピレーションとなりますがチョトだけお話してみますと、要するにバーバネル氏が僕という霊媒を使用して降らせるつもりのテキストの霊言は「無編集」つまり、僕が一切手を加える必要がなく降ったままそのままをブログにUPできる、例えば書籍化するとかいう事になっても無編集でそのまま使える完成したテキストを降らせるつもりという意味。それは素晴らしすぎる。

もうひとつ「いつまででも続けられる」これもバーバネル氏の思念で、要するに霊界側が物質界に降らせる霊的知識は基本的には「無限、無尽蔵」ですが、物質界の人間の理解力、受容力によって降らせる霊言に制限が設けられてしまうため有限となってしまうが、それでもキミ(僕)が物質界に残されている間は休まず徹底的にテキストを降らせる事ができるよ、アイデアに際限はないよ、という意味だと思われます。これもまた素晴らしい。バーバネル氏、僕を使え、霊言降らせろ、そう言いたくてたまりませんね。

あともうひとつ、バーバネル氏は「英語のテキスト」も降らせるつもり、のような事を言ってきてます。で、僕、たきざわ彰人は英語は全くできません。その僕の手指から無編集の状態の(つまり完璧な内容の)英語のテキストが降ってきたとしたら、それは「僕以外の知的存在によってこのテキストは撃たれた」という証明になるでしょう、これもまた素晴らしい。

努力の甲斐がありました

これもまたしても×1億 詳細説明ができないインスピレーションとなりますが、チョトだけお話してみますと僕は2012年6月に霊性発現を果たして以降、もう10年近くになるでしょうか、霊団主導で徹底的に最低最悪の人生をやらされてここまで来ました。ブログで隠す事なく書いてしまっていますように僕は霊団に対して激しい怒り憎しみの念を抱くまでになっています。それくらいヒドイ目に遭わされまくってきたという事です。

しかし霊団によると、僕がこれまで味わわされてきたヒドイ経験が「努力の甲斐があった」という風になるという事のようなのです霊団によると。人の人生をここまで完璧に破壊しまくっておいて何を白々しい、と言いたくてたまりませんがこのインスピレーションについても深いレイヤーでの説明が一切できませんのでココで止めます。

宇宙規模のバカ

これは僕が徹底的に、徹底的に公言の限りを尽くしまくって尽しまくって尽しまくっていますコチラの言葉↓

宇宙一のバカ

これを善良なる国民の皆さまが心から納得して下さった、ああホントに明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは「宇宙一のバカ」なんだなと真実の理解に到達して下さったという意味で間違いないでしょうスバラシイ。この認識を全国民デフォルトの理解に押し上げなければなりません。

まだ分かっていない方がそこかしこにいて、真実を公言する者を子バカにしてくるという状況を正反対にしないといけません。どういう事かと言いますと「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護する発言をする者つまり洗脳を撃ち破っていない人間が「あ、コイツまだ分かってネィヨ残念なやつだなぁ」と言って子バカにされる、明仁、文仁、徳仁、悠仁の真実の情報を獲得してそれを勇気を持って公言する者が勇者と呼ばれる、そういう風にしなければなりません。

泣いちゃうね、ふたりの会話が入ってる、怖かったです

これはピーチピチ(佳子)の思念のようなのですがこれはまた別の理由で詳細説明はできないかなぁ。まぁコチラはライトタッチな理由ですね。ピーチピチ(佳子)が僕のイエス様ハンドリングつまりブログを見ていて「怖かったです」という事なのですが、まぁそれはムリもないでしょうね笑。

霊覚者などと名乗るこんなバカ放っておけば(つまり無視していれば)すぐやめる、明仁、文仁、徳仁、悠仁のみならずピーチピチ(佳子)も僕の事をそう思っていたはずですから「まさかここまでブログを書き続けるとは…なぜここまで書き続けられるの?あたしと会ってもいない話もしてないのに…」みたいな感じで恐怖を感じるのは当然といえば当然でしょう。

「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行の意味をピーチピチ(佳子)はもちろん理解していなかったはずですから(というより最高にバカにしていたはずですから)霊団が降らせるインスピレーションつまり霊的情報が無尽蔵でありブログネタが枯渇する事がなくいつまでもどこまでもブログを書き続けられる、情報拡散を果てしなく続けられるという霊的事実を、今はピーチピチ(佳子)も少しは理解してくれているのかも知れませんがさぁどうでしょう。今も怖がっちゃってるのかな。別に怖くはないわよ♪キミにも守護霊がいるんだから♪

社会問題になるんだよ

これもスゴクちゃんと意味を説明したいインスピレーションとなりますが現時点ではまだ詳細説明ができません。ああぁぁぁ撃ちたい、ちゃんと説明したい、霊団、この寸止めインスピレーションやめろ。ちゃんと撃たせろ。フラストレーションのレベルがスゴすぎる。あぁもう細かいところまで説明したい。もうヤダこの方向性。霊団コレやめろ。撃てるインスピレーションを降らせろ。

杖持ってるからいらない

これも本当にいい加減にして欲しいですが意味の説明ができません。チョトだけ言ってみますと「杖」とは「魔法の杖」みたいな意味で、僕がそれを持ってるからアレとかコレとかいらないよ(つまり霊的なモノを持っているから物的なモノに頼らなくても使命遂行続行できる)という意味になります。霊が上、物質が下、これは霊的知識の基本中の基本ですね。

全部ウソです

これは善良なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアに流してくる各種情報が「何もかも全てウソで塗り固められている」という事を正しく理解するに至ったという意味で間違いないでしょう。

何度も書かせて頂いていますように、このバカヤロウどもは「人生イコール全てウソ」生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固め、国民に向けて永遠にウソ情報を流しまくり、日本の歴史が全てウソである事を隠し通し、死ぬ寸前まで奴隷の女の子をレイプし続け「処刑遊び」を続けます。

もうひとつずっとブログで公言し続けています言葉「人生イコールS〇X」これも頭に焼き付けて絶対に忘れないようにして頂きたいと思います。コイツらの人生の目的、行動の動機はS〇X1本!奴隷の女のをレイプし続けるために日本及び世界中をダマし続けているという事を、僕たち日本国民はそろそろいい加減に知らなくてはなりません。

感動だ、国民を脅しまくってる

これも善良なる日本国民の皆さまが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散が進んでいよいよこのバカヤロウどもの死刑、滅亡が実現する可能性がある事を受けて「感動だ」と思念を抱いて下さっているという意味と思われます。

この思念で分かる事は、皆さまだって本当は明仁、文仁、徳仁、悠仁、このバカヤロウどもを「何とかしなければならない」と思っておられたという事、脅されて本当の事を言えなくさせられていただけという事、誰もこんなバカヤロウどもの事を好きでもないし尊敬もしてないし、コイツらのニュースが全部ウソだって事もずっと前から分かってる、ただ「暗殺をタテに脅されていて真実を公言できずにいた」だけという事。

このインスピレーションを1日も早く現実の現象に押し上げなければなりません。残念ながらこの物質界は僕をバカにする人間だらけですが「感動だ」と思念を抱いて下さる方々と共に手を取り「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を撃ち滅ぼした喜びを分かち合えたら嬉しいのですが、その日は来ないのでしょうね。

八戸(青森)地下穴、原因は僕です

これは幽体離脱時映像だったのですが(電車に乗ったりアレコレ複雑な映像でしたが説明省略)青森県八戸市の地下に大穴が開いて、その原因が僕であるという内容でした。もちろん皆さまもお分かりの通り、原因が僕と言っても僕がその大穴を開けたという意味ではありません。

つまり「視点外し」という事です。幽体離脱時映像ではそこまでの描写はありませんでしたが、要するに明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球深部探査船「ちきゅう」を駆使して何度も人工地震、大震災を引き起こして国民を殺しまくっているのと同じような手法で八戸にも大穴を開けて、そちらに注目させつつ国民の心を恐怖心でいっぱいにさせて自分たちに反逆しないよう脅しまくる事を企んでいる。

「行動には動機があります」明仁、文仁、徳仁、悠仁が八戸に大穴を開けて(まだそうはなっていませんよね、霊団からの先行情報かな?)国民を脅そうとしている理由は「視点外し」僕、たきざわ彰人に国民の注目関心が集まらないようにしているという意味です。この↓

邪悪な人間が自分たちの大犯罪を隠し通すための世界的隠ぺい常套手段「視点外し」

僕たち21世紀に生きる人間はそろそろいい加減にこの「視点外し」にアッサリコロっと洗脳され続ける愚行から卒業しなければなりません。その卒業のキーは「テレビから離れる、テレビから流れてくる情報を一方的妄信的に信じてしまう洗脳を撃ち破る」事だと思うのですが、残念ながらこのテレビの洗脳を破壊するのはまだまだ時間がかかりそうです。

休憩しろ

これが霊団からの最低最悪のインスピレーションで、今日ブログを書くか書かないかの決断を迫られたのはこのインスピレーションのせいなのです。もちろん使命遂行を成就させるために必要な措置としてこういう事を言ってきている訳ですが、詳細説明は控えさせて頂きます。削除したインスピレーションの中にその説明があるとだけ言っておきます。

SOS

これはもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の死刑、滅亡を目前にして「SOS」と思念を抱いているという事なのですが、皆さまに最大級に想像力を働かせて頂かねばならない事があります。「処刑遊び」についてもう一度よくお考え下さい。

宜しいですか。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは奴隷の女の子たちを盗んできて(パレットから買ってきて)邸内地下に閉じ込めて1歩も外に出さず徹底的にレイプの限りを尽くします。そして女の子たちがオトナになる前に「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人します。

皆さま想像力を働かせて下さい。いよいよ奴隷の女の子たちが四肢切断、強姦殺人される時の事をよく考えて下さい。奴隷の女の子たちは皇居敷地の外にまで聞こえるくらいの大声を張り上げて抵抗するはずです。その泣き叫ぶ幼い女の子ひとりを大のオトナが取り囲んでニヤニヤ笑いながら四肢切断するのです。

奴隷の女の子の絶望の気持ちに想像力を働かせて下さい。泣いて助けを懇願する女の子を笑いながらレイプし続け、ついには強姦殺人します。女の子が泣き叫べば泣き叫ぶほど明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらにとって楽しくて仕方ないという事になります。女の子を殺す事が完全に遊びなのです。

その、女の子の泣き叫ぶ懇願を一切無視して四肢切断、強姦殺人して遊んでいる、今まで殺した女の子の人数は天文学的人数にのぼる、その「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、その自身の大罪に対する罰を受けるにあたって「SOS」と思念を抱いているそうなのです。皆さま想像力を働かせて下さい。どういう気持ちになりますか。↓

寝ぼけてんじゃねー!

こういう風に感じられないとしたらあなたは人間ではありません。人間の形をマネした何らかの物質という事になります。僕が語る内容、意味が分かりますか。これが分からないとしたらあなたは原始的微生物から生命の進化をやり直して1億年くらいかけてお勉強をして、それから人間に戻って来て下さい。それくらい人間として基本中の基本の感情という事になるでしょう。皆さま目を覚まして下さい、洗脳を撃ち破って真実の理解に到達して下さい。

再チェック、コリャすごいね

これは僕のブログを再チェックしてアレコレ記事を読み進め「コリャすごいね」と思って下さる方がいらっしゃるという意味で間違いないと思われるのですが、それは僕的に究極感謝なのですが、ぜひひとつお願いしたい事としましては「情報拡散」への協力という事になります。

スゴイね、と思念を抱いて下さった事には最大級に感謝致します。そして「思念フェーズ」の次は「行動フェーズ」になりますのでぜひ具体的に情報拡散への協力をお願いしたい事しきりです。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をブッ潰すのは僕たち日本国民の仕事です責務です。この仕事をもし他の国の人が達成してしまったら、その仕事をただ傍観しているだけで何もしなかったとしたら、僕たち日本国民は「永遠に愚民決定」という事になります。未来永劫世界から笑われ者になる事は間違いないでしょう。

女性活動

これは霊団に「もっと詳細説明を降らせろ」と言いたいインスピレーションとなります、これだけでは何ともブログに書きようがありません。ただ霊的知識をお勉強していくと、これまでの物質界は「男性支配型」という原始的形態をとっていたのが、これからの未来は「女性主導型」という先進的形態に取って代わっていくという事が分かるのですが、霊団はその事を言っているのかも知れません。

ただこのブログでその深いお話をする時間とパワーがありませんので、この件に関しては次の機会に譲る事と致します絶対に撃ち切れませんので。そうそう、だいぶ昔に描いたアナログ絵25の中に「女性主導型」についての記述が少しだけありますよね。今はここまでとさせて頂きます。

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

パニック

これは言わずもがな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間たち、もっと言うと強姦殺人魔を守る事で既得権を死守しようとしている邪悪な人間たちの「パニック」という思念となります。これについてはこれまでもさんざん書きまくってきましたのでこれも詳細説明は次の機会に譲りましょう。

はい、今回の長文ブログテキスト撃ちは苦しいものとなりました。書けないものを書く、霊団、どういうつもりでインスピレーション降らせてるんだよ、仕事の丸投げにも程があるぞ、本気でいい加減にしろ、書ける内容のインスピレーションを降らせてこい。僕が霊団に対してどれだけ頭にきているか、どれだけ説明しても皆さまにはご理解頂けないものと思われますが。

「たきざわさん、あなたのその話(霊団を激しく憎んでいる話)はもう分かったからいいです」という方もいらっしゃるかも知れませんね。それは失礼しましたですけど僕は書くのをやめませんよ。僕の怒りは現在進行形です、ライブ感を大事にしていきましょう。

で、今回はこのように「説明できない内容を書く」というメチャクチャのテキスト撃ちをやらされたため、いつもはインスピレーションの中から特に皆さまに「これを強調したい」と僕が思うものをブログタイトルに冠するという事をやっていたのですが、今回はそれがどうやってもできなかったため(強調したいものはいくつもあるのですが説明ができないんですよ)ブログタイトルを全く別のところから持ってくる事としました。

それは僕が現在車の運転中に聞き続けている「シルバーバーチの霊訓のMP3」の中でシルバーバーチ霊がお話していた(正確には機械音声がという事になりますが)書籍の中の一文で、以前から僕が大好きで激しく心を揺さぶられるフレーズをブログタイトルとさせて頂きました。それが「彼らも悪しざまに言われました」です。

僕は2012年6月に霊性発現を果たして以来、本当にヒドイ目に遭わされながらここまで生きてきました。このシルバーバーチ霊の一言「彼らも悪しざまに言われました」は僕の心に深く突き刺さる、涙を止める事ができない一言で、僕が公言し続けている「帰幽カモン」の原型となった言葉と言っていいと思います。

僕の霊的苦難、使命遂行の苦しさは一応物質界に残されている限りブログで書き続けていくつもりですが、それだけ書きまくってもなお体験を伴わない限りこういう事は真の理解に到達できない性質のものですので、基本的に物質界に理解者はいないと僕は思っています。

はるか遠い未来には理解される日が来るかも知れませんが、その頃の物質界には僕に関するデータはすっかり書き換えられ、僕という人間は全くの別人格として記録に残されている事でしょう。僕はそんな事はどうでもいいのです、とにかく物質界に興味はないのです。帰幽すれば霊界にて正しく評価されて正しい境涯で生活する事になるのですから、何も恐れる必要も隠す必要もないのです。
真っ正直にイエス様のご意志を遂行して、物質界生活中は軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせられてヒドイ最期を遂げる事になるでしょうが、今回霊団が降らせたインスピレーション「努力の甲斐がありました」これが帰幽後の霊界生活の事を言っていると僕は理解しています。
僕に限らず全ての人間に言える事ですが、真の幸福は霊界にこそあり、物質界で幸せ(というより安楽)を求める事そのものが根本的に間違いであるという事、物質界の存在理由がそもそも試練の境涯、魂を鍛えるトレーニングセンターという位置づけだという事、物質界で幸せを求める事がそもそも間違いであるという認識が物質界の常識になるまであと何千年かかる事でしょう何万年かも知れません。
この霊的知識についても語り出すとキリがありませんのでココで切らせて頂き、シルバーバーチの霊訓の中の一文を抜粋して終わりとさせて頂きます。とにかく僕は間違いなくヒドイ最期を遂げさせられる事になるでしょう、霊団がそうしてくるに決まっていますからね、そういう奴らなんですよ(祈)†
『シルバーバーチの霊訓』4巻 4章 シルバーバーチ霊団の使命 より抜粋
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません。
■2021年7月28日UP■
「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
こういう人間たちは「証拠、証拠」と言ってきます。が、常識でお考え下さい。こんなトップシークレットの情報なんて一般ピーポー(People)の僕が入手できる訳がないでしょう。もし明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がググって簡単に入手できるなら僕よりみんなが大騒ぎしているはずです。国を挙げて隠し通そうとして国民を洗脳しまくっているのです。だから僕は別の情報源で霊的に仕事しているんでしょう。「アナログ絵287」こちらのブログでも同じ事を書かせて頂いています。僕がここまで自分の人生を捨てて1円にもならない使命遂行を続けている「理由、動機」を説明して下さい。僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされました。Twitter時代に「不敬罪(ふけいざい)」で激しく通報されました。それでも僕は全く使命遂行をやめません。なぜですか。理由、動機を説明して下さい。理由はただひとつ…続きを読む→
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2021年7月18日UP■
■アナログ絵323「フラー19カラーリング」UP。問題噴出の嵐、が収穫も多数ありました(祈)†
なぜ「速く描く速く描く」と騒いでいるのか。もちろん全ては「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をガンガン推し進めるためです。怒涛の連続顕現によってイエス様と交わした男と男の鉄の約束を死んでも果たし切るためです。絵を速く描き終える事ができれば、その捻出できた時間でさらに追加でブログを書く事もできますし、その他の使命遂行の作業に時間とパワーを回す事ができるようになります。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1分1秒でも早く死刑、滅亡に追い込み、奴隷の女の子たちを救出完了させるための情報拡散に、より多くの時間とパワーを回す事ができるようになる、だから絵を描くスピードを上げる上げると言い続けているのです。明確な目標があって言っているという事です…続きを読む→
■2021年7月14日UP■
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→
■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→


もうこういうテキスト撃ちはやりたくない、霊団に最大級に抗議します。書かせるなら書ける内容のインスピレーションを降らせろ。書かせたくないなら書けないようにしろ。ハァァ、あとの作業がつかえていますので急ぎましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

モーヤダ、意味を説明できないインスピレーションについてブログ書くのはすごいフラストレーションです。霊団、この方向性やめろ、書ける内容を降らせてこい、スゴイヤダ、いい加減にしてくれ。長文テキスト撃ちがいよいよキビしくなってきました。スピードUPを本気で考えないといけません。何としても今日中に撃ち終えます少々お待ち下さい(祈)†

チョト寝過ごしてしまいました、急いでロードランに行ってきてそれからテキスト撃ちに入ります。んーこれはもう考え直さないといけないレベルです。このまま長文を撃ち続けるのは相当にムリがあります。汗を流してきながら考えてみましょう。とにかく超特急中(祈)†

実は霊団からアタック直前にさらに追加でインスピレーションが降っています、そしてさらにこれからまた追加で降ってくる可能性があります。んんん、僕のブログを深いレイヤーまでご覧の方はご存じかも知れませんが、霊団はよく「スピードダウン」という導きをしてくる事がありますが、今回はどうやらそういう趣旨のようで、さぁそこを押し切ってプチ反逆でブログを撃ち切るか、それとも導きに従うか、これから判断するつもりです。

仮に今週は長文ブログを書かないとしましょう、それならそれでそのチャンスを生かしてやるべき作業というものがあります「主なブログ」のページ分割です。これはずっと以前からやらなきゃやらなきゃと思っていたもののメチャめんどくさくて着手できなかった作業です。押し切って長文テキスト撃ちをやるか、それとも「主なブログ」のページ分割をやるか、これから判断します。たぶんブログ撃つと思いますが。まずは今日のアタックのダメージの回復に集中中(祈)†

今週は予定外のブログをひとつ書いてそれを削除したりして相当にドタバタしましたが、山のアタック帰還後の長文ブログは普通に書けますので、そのための作業を先行で行っています。とにかく霊団が降らせてくるインスピレーションをリスト上に羅列する量を減らさないとテキストに撃ち切れないんです。全部説明するのは何をどうやってもムリなんです。

ちなみに先週テキスト撃ちのスピードUPのアイデアとしてスニペットとか言っていましたが、実はスニペットとほとんど同じ事を今まで普通にテキストエディタ上でやっていたのです。ですので全然新しいアイデアではなくてスピードアップにもつながりませんでしたね。他の可能性を探ってみましょう。やっぱり音声入力しかないんじゃないかなぁ。

アナログ絵324「フラー20設定資料」汎用モード線画80%完成中。航行モードは描くのが比較的早いですので来週中にUPできる、かも知れません、とにかく急ぎましょう。まずは山のアタック、撮影、そして帰還後の長文ブログテキスト撃ちに最大集中中(祈)†

『ベールの彼方の生活④』【2 男性支配型から女性主導型へ】-02 地上から来たばかりの霊と天使との間にも必ず共通した潜在的要素が存在します。その意味で、若い霊も潜在的には天使と同じであるのみならず、さらに上の大天使、力天使、能天使とも同じであると言えるのです。(訳者注―ここではオーエンがキリスト教の牧師である事から)→

『ベールの彼方の生活④』→(神学における天使の分類用語を使用しているまでの事で、実際にそういう名称で呼ばれている訳ではない。要するに造化の仕事に直接携わっている高級霊と考えればよい)さらに、例えば天使と“父”との関係について言えば、地上的な観点からすれば当然天使の方が→

『ベールの彼方の生活④』→小さい存在ですが、天界全体として考えた時、両者の関係は1つの荘厳なる実在すなわち“絶対神”の中に吸収されてしまいます。そこにおいては天使も絶対神と一体となります。“より大きい”も“より小さい”もありません。それは外部にまとう衣服については言えましょう。

『ベールの彼方の生活④』宝石の“枠飾り”のようなものです。が、内奥の“至聖所”ではその差別はありません。その事はキリストの顕現の度に思い知らされる事です。すなわちキリストは確かに王であり吾々はその従臣です。しかしキリストはその王国全体と一体であり、その意味において→

『ベールの彼方の生活④』→従臣もその“王の座”を共有している事になるのです。キリストが命を下し、指揮し、吾々はその命に服し、指揮に従います。が、“命じられたから”そうするのではなく、キリストを“敬慕するから”であり、キリストもまた吾々を敬愛なさるからです。お分りでしょうか。

『ベールの彼方の生活④』ともかく、こうした天上的な洞察力の光を幾ばくかでも人類の未来へ向けて照射して頂きたい。きっとそこに、こうして貴殿に語りかけている吾々に啓示されているものを垣間見る事ができるでしょう。また次の事も銘記して下さい。

『ベールの彼方の生活④』理性というものは男性的資質に属し、従って私の言う未来を垣間見る手段としては不適当である事です。直感は女性的資質に属し、人間の携帯用望遠鏡のレンズとしては理性より上質です。思うに女性がその直感力をもって未来をどう読まれるにしても、理性的に得心がいかないと→

『ベールの彼方の生活④』→満足しない男性よりは、私が言わんとする事を素直に理解して下さるでしょう。女性は知的理解をしつこく求めようとしません。理屈にこだわらないのです。あまりその必要性がないとも言えます。直感力が具わっているからです。

『ベールの彼方の生活④』それで十分間に合いますし、これより先は女性と男性の双方にとってそれがさらに有益となっていく事でしょう。【―例によって寓話をお願いしたいですね。】ある金細工人が王妃の腕輪(ブレスレット)→

『ベールの彼方の生活④』→に付ける宝石としてルビーとエメラルドのどちらにしようかと思案しました。彼は迷いました。ルビーは王様がお好みであり、エメラルドは王妃がお好みだったからです。思案にあまった彼は妻を呼んで、どう思うかと聞いてみました。

『ベールの彼方の生活④』すると妻は“あたしだったらダイヤにする”と答えました。“なぜだ。ダイヤはどっちの色でもないぞ”と聞くと、“お持ちになってみられてはいかが?”と答えます。彼は言われた通りに持参してみる事にしました。恐るおそる宮殿を訪れてまず王様にお見せしたところ、→

『ベールの彼方の生活④』→“でかしたぞ。このダイヤはなかなかの透明度をしている。ルビーの輝きがあふれんばかりじゃ。さっそく妃のところへ持って行って見せてやってくれ”と言います。そこで王妃のところへ持って行くと王妃もことのほか喜ばれ、→

『ベールの彼方の生活④』→“なかなか宝石に目が高いのお。このダイヤはエメラルドの輝きをしている。さっそくそれでブレスレットを仕上げておくれでないか”とおっしゃいます。訳が分らないまま帰ってきた金細工人は、妻になぜ王妃はこのダイヤが気に入られたのだろうかと聞いてみました。

『ベールの彼方の生活④』すると妻は“お2人はどんなご様子だったのですか”と尋ねます。“お2人とも大そうお気に召されたんだ。王様はなかなか上質でルビーの色をしているとおっしゃり、王妃もなかなか上質でエメラルドの色をしているとおっしゃった”と彼は言いました。すると妻は答えました。

『ベールの彼方の生活④』“でもお2人のおっしゃる通りですよ。ルビー色もエメラルド色も、砕いてみれば何もない無色の中から出ているのであり、他にも数多くの色が混ざり合っているのです。愛はその底に全ての徳を融合させて含んでおり、1つ1つの徳が愛の光線の一条(ひとすじ)なのです。”→

『ベールの彼方の生活④』→“王様も王妃もその透明な輝きの中にお好みの色をご覧になられたのです。お2人が違う色をご覧になったからといって別に不思議に思われる事はありません。”

『ベールの彼方の生活④』“お互いの好みの色はその結晶体の中で融合し、自他の区別をなくして本来の輝きの中に埋没してしまっているのです。それはお2人が深く愛し合う仲だからですよ” アーネル†

■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→
■2021年1月15日UP■
「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→
■2021年1月27日UP■
「コリャ相当マズいぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通してきた強姦殺人ほう助の人間たちの思念です(祈)†
宮内庁職員が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、死刑に伴って「仕事を完全に失う」イコール「組織としての存在意義が消滅する(今ピィィィンと霊団が波長を降らせてきました、強調の意味があります)」この幽体離脱時映像はその事を言っているのではないかと僕は感じました、たった今霊団も強調してきましたのでそうなのでしょう。宮内庁の人間が何の仕事もなくなって毎日ボケーっとしているだけで国民の血税から給料をもらっている状態になり、それが大問題になる、こういう意味に間違いないでしょう。そもそも宮内庁などという組織は「国民に永遠にウソをつき通しダマし通すために作られた洗脳目的の組織」ですから、こんなものは消滅して当然なのです。宮内庁が発布する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する自演乙ウソ洗脳ニュースを見させられる事ほど頭にくる事はありません。これ以上国民を愚弄する行為はないと言って間違いないでしょう…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→

Pinterestにアナログ絵ストーリーをUPです(祈)†
アナログ絵304-1 pin.it/4wDjAbD
アナログ絵304-2 pin.it/5GYp3Cs
アナログ絵304-3 pin.it/3BtTrS0
アナログ絵305-1 pin.it/7Hbscvj
アナログ絵305-2 pin.it/5J6rFTT
アナログ絵305-3 pin.it/1sRWjgZ
アナログ絵306-1 pin.it/3OcuJZW
アナログ絵306-2 pin.it/2EAVpXG
アナログ絵306-3 pin.it/MCamzda

さぁPinterestはオマケでやっているだけですのでいいとして、次回長文ブログの内容に本当に困っています。書く事がなくて困っているのではなくて「どこまで書いて良くてどこから書かない方がいいのかの線引きがあいまいなのでテキストを先行で撃つに撃てずにいる」といった感じです。霊団ハッキリしろ。ブログはあんたたちの悲願成就の生命線だろ。

そしてアナログ絵324「フラー20設定資料」まずは汎用モードの線画60%完成中といったところ。その後、航行モードの線画に突入して、描き上げてスキャンしてからのAffinityPhoto上の作業はマクロ最大活用で速いです。あ、霊団がフラーを推し続けてきた「真の理由」について次回ブログで書く必要があるかも。まいったなぁ、霊団、もっと書きやすいように内容をまとめて降らせてこい。地上の作業者の事情もちゃんと考えろ(祈)†

■2020年9月9日UP■
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
■2020年9月21日UP■
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■2020年9月28日UP■
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→

—–9章2
『ベールの彼方の生活④』【2 男性支配型から女性主導型へ】-01 1919年3月24日 月曜日  吾々から送られるものをそのまま書き記し、疑問に思える事があってもいちいち質問しないで頂きたい。全部書き終ってから読み直し、全体として判断し、部分的な詮索はしないで頂きたい。

『ベールの彼方の生活④』このような事を今になって改めて申し上げるのも、吾々が用意している通信は多くの人々にとって承服しかねるものであろうと思われるからです。ですが、とにかく書き留めて頂きたい。吾々も語るべき事は語らねばなりません。それをこれより簡略に述べてみましょう。

『ベールの彼方の生活④』キリストがガリラヤのイエスとして地上に降誕するまでの人類の進化は、知性においても力においても、男性の“右腕”による支配の線を辿っておりました。それが人類進化における男性的要素でした。他にも様々な要素があったにしても、それは本流に対する支流のようなもので→

『ベールの彼方の生活④』→進化の一般的潮流にとっては大して意味はありません。私はこれよりそうした細かい事は脇へ置いて、本流について語ります。イエスは地上に降り、人間社会の大混乱を鎮静させるためのオイルを注がれました。聞く耳をもつ者に、最後の勝利は腕力にせよ知力にせよ→

『ベールの彼方の生活④』→強き者の頭上に輝くのではなく、“柔和なる者が大地を受け継ぐ”(詩篇37・11)と説きました。“受け継ぐ”のです。“奪う”のではありません。お分りでしょう。イエスは人類の未来の事を語っていたのです。

『ベールの彼方の生活④』この言葉を耳にした者は実際的であると同時に美しくかつ真実である事を認めました。そして以来2千年近くにわたって両者を融合させようと努力して参りました。すなわち支配力に柔和さを継ぎ木しようとし、国内問題、国際問題、社会問題その他あらゆる面で両者をミックス→

『ベールの彼方の生活④』→させようとしたのです。が両者は今なお融合するに至っておりません。そこである者はキリスト教は公共問題においては無能であると言います。その結論は間違っております。キリストの教えは地上の人生において唯一永続性のある不変の真理です。

『ベールの彼方の生活④』人間は暴力と威圧による支配が誤りであった事を認識しました。が、それを改めるためにこれまでに行なってきた事は、その誤った要素はそのまま留めておいてそれを柔和さという穏かな要素によって柔らげる事でした。

『ベールの彼方の生活④』つまり一方では男性が相変わらずその支配的立場を維持しつつ、他方では女性的要素である柔和さによってその支配に柔らかさを加味しようと努力したのです。結果は失敗でした。あとは貴殿にも推察がつくでしょう。唯一残されたコースはその誤った要素を棄て、→

『ベールの彼方の生活④』→女性的要素である柔和さを地上生活における第1位の要素としていく事です。地球の過去は男性の過去でした。地球の未来は女性の未来です。女性は今、自分たちの性の保護のために何か新しいものの出現を期待する概念が体内から突き上げてくるのを感じております。

『ベールの彼方の生活④』それは感心しません。ひとりよがりの考えであり、従ってそうあってはならない事だからです。かの昔、1人の女性が救世主を生みましたが、それは“女性の”救世主としてではなく→

『ベールの彼方の生活④』→“全人類”の救世主として誕生しました。現在の女性の陣痛から生まれるものも同じものとなるでしょう。何か新しいものを求める気持の突き上げを感じて女性は子孫への準備に取りかかりました。男児のための衣服を作り始めております。私は今“男児”と言いました。

『ベールの彼方の生活④』女性が作りつつある衣服はやはり男性のためのものなのです。そのための布を求めに女性は、男性だけが売買をしている市場へ行って物々交換を申し出ました。“私たち女性にだって男性の仕事はできます”と言います。そのとき女性は自分が新しいブドウ酒を古い皮袋に→

『ベールの彼方の生活④』→入れているにすぎない事に気付いていません。いけません。女性が男性の立場に立つ事をしては両者とも滅びます。女性は男性がこれまでに学ばされてきた苦い体験から女性としての教訓を学び取らなくてはいけません。男性はどこに挫折の原因があったかを学びました。

『ベールの彼方の生活④』ではどうすべきかが分らぬまま迷っております。片方の手で過去をしっかりと握り、もう一方の手を未来へ向けて差し出しています。が、その手にはいまだに何も握られていません。過去を握りしめている手を放さない限り空をつかむばかりでしょう。

『ベールの彼方の生活④』女性は今、かつての男性が辿ったのと同じ道を辿ろうとしています。男性と対等に事を牛耳ろうとしています。しかし女性の未来はその方向にあるのではありません。女性が人類を支配する事にはなりません。単独ではもとより、男性と対等の立場でも支配する事にもなりません。

『ベールの彼方の生活④』これからは女性が主導(リード)する時代です。支配するのではありません。前にも述べた通り、これまでの地球の進化は物的なものへ向けての下降線を辿ってきました。そこでは男性が先頭に立ち、荒々しい闘争のために必要な甲冑がよく似合いました。

『ベールの彼方の生活④』が、その下降線も折り返し点に到達し、今まさにそこを後にして霊的発達へ向けて上昇を開始したところです。霊の世界には人間が考え出した(神学の)ような、ややこしい戒律による規制はありません。あるのはただ愛による導きのみです。

『ベールの彼方の生活④』地上にも、優位の立場からの支配は女性の性(さが)に不向きである事を悟った暁に女性が誘導(ガイダンス)によってリードしていく場があります。しかし、その女性主導の未来がどういうものであるかは、いかなる形にせよ説明するのはとても困難です。

『ベールの彼方の生活④』と言うのも、これまでのそうした主導権の概念は支配する者と支配される者、抑える者と従わされる者、といった2者の対立関係を含んでおりますが、これからの主導権にはそうした対立関係は含まれていないからです。この“主導”という用語からして既に一方が先を行き→

『ベールの彼方の生活④』→他方がその後に付いていくという感じ、一種の強制観念をもっています。これからの人類を待ち受けていると私が言っている主導はそれとは異なるものです。次のように説明すればどうでしょうか。それはイエス・キリストにおいて明白に体現されております。

『ベールの彼方の生活④』男性としての美質が1かけらの不快さも醜さも伴わずに体現されていると同時に、女性としての優しさが1かけらの弱々しさも伴わずに融合されております。未来は両者が、すなわち男性と女性とが、いかに完璧に一方が他方を吸収した形であっても、2つの性としてではなく、→

『ベールの彼方の生活④』→1つの性の2つの側面という形をとる事になります。力の支配するところでは“オレが先だ。お前は後に付いてこい”という事になります。愛の支配するところでは言葉は不要です。以心伝心で“最愛なる者よ、共に歩こう”という事になります。

『ベールの彼方の生活④』私の言わんとする事がこれでお分りと思います。【―分ります。ただ今日までの慣習に親しんできている者にとっては、一方が(優しく)手引きし他方が(素直に)付いて行くようでなければ進歩が得られないというのは、いささか理解が困難です。】

『ベールの彼方の生活④』おっしゃる通りです。今の言い回しにも苦心のあとが窺えます。今貴殿は地上でいう組織や整然とした規制、軍隊や大企業における上下の関係を思わせる語句を使用しておられます。もちろん天界においても整然たる序列が存在します。しかしそれは権力の大小ではなく、→

『ベールの彼方の生活④』→あらゆる力の背後に控えるもの―愛がそうあらしめるのです。実際においてそれが何を意味するかを次の事実から微かにでも心に描いてみて下さい。比喩的な意味ではなく実際の事実として、地上でいうところの高い者と低い者、偉大な者と劣等なる者は存在しません。

■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
■2021年3月3日UP■
「元に戻せません」明仁、文仁、徳仁、悠仁の「もう以前の洗脳状態には戻せない」という思念です(祈)†
願わくば善良なる日本国民の皆さまにも洗脳を撃ち破り視点外しを軽快なステップですり抜けて真実に目を開いて頂きたい、そして真実を知ったら次のステップは「実際のアクション」です。そのアクションとはもちろん、僕たち国民の力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑、滅亡に追い込み、世界の方々に向けて胸を張って「我々は真実に目覚めました」「我々は我々の力で国内の邪悪を撃ち滅ぼしました」と公言する、という事です。これはいわば「やって当たり前」の事と言えるでしょう。自分たちの(国内)問題を自分たちで解決できないで誰に何の文句が言えるのでしょうか(他の国の事とか)人の文句を言う前に自分の問題を解決しろよ、という事になります。皆さま「大量強姦殺人魔を死刑にする」という当たり前の事を実現させましょう。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にして消滅させ「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として人類の歴史に登録し「黒歴史まとめ」を行って未来の人類に正確な情報を残し、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないよう警鐘を鳴らし続けねばならないのです…続きを読む→
■2021年1月20日UP■
「パニックです」僕の想像以上に情報拡散が進んでいるという意味にとらえたいところですが(祈)†
霊団がアナログ絵316の内容に対して「この絵に描いた通りなのだ、アキトくん自信を持ちなさい」という意味のようですが、それは了解ですが20年以上前に幼少時のピーチピチ(佳子)が文仁、紀子と全く似てないという事で大騒ぎになったそうですね、僕はその騒ぎを全く知らないのですが、僕がこうして公言の限りを尽くす前から正義に燃える方々によって文仁のバカっぷりが暴露されていたという事。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの頭の中は「人生イコールS〇X」S〇Xのために赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗み、母親の吉井園さんを強姦殺人して国民にウソをつき通そうとしているのです。このキ〇〇イどもは1億回殺しても殺し足りないという怒りを感じるのはまさか僕だけではないはず、多くの方が僕と同じ怒りに包まれているはずです。なら僕たちの取るべき行動はただひとつ「明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にする」コレです。間違いなく実現させねばなりません…続きを読む→