たきざわ彰人

書籍の中でもこの「アイコンと吹き出し」の表現を多用するつもりで、書籍用フルカラーアイコンを今日の45分ノートの時間で制作します(祈)†

そして僕の書く原稿は絶対にこの物質界では紙の書籍にする事ができませんから「電子書籍1本」に絞った作り方をするつもりで、それに合わせたキャプチャテンプレートも作成しています。とにかく急げ、可能な限り最速で終わらせないといけないです(祈)†

っとと、線画のUPはしないでおきましょう、今後の展開の障害になる可能性がありますので。で、この線画をスキャンしてAffinityPhotoでカラーリングを開始するとそれがイコール書籍本番テキスト撃ち開始、作業風景のキャプチャ開始となります。が、さっきから霊団がうるさいな、なんだよ、シルキー描けって言ったのはあんたたちだろ、何なんだよホントに。

ちなみに霊団からブログネタになり得るインスピレーションがちゃんと降ってますので、そちらも書かないといけないのですがとにかくこの大問題「書籍制作」に一刻も早くケリをつけないといけないので線画を優先させました。

100%ムリだと思いますが絶対ダラダラ長引かせてはいけないという事で「書籍完成目標」を「5月末」とします。まぁこの努力目標は頓挫するでしょうが、それくらいのつもりで書かないといけないという事です。絶対5月中に終わらせる、ムリかなぁ(祈)†

—–5章03
『母と子の心霊教室』【3 霊媒(れいばい)と支配霊(しはいれい)】ではY夫人はいったいどうなっているのでしょうか。だれしも不安に思いますね。が、心配いりません。そのわけを知っていただくために、ここでもういちど、第1章の5、死とは何だろう、という項目(こうもく)を→

『母と子の心霊教室』→読んでみてください。その中で私は、人間が眠(ねむ)ると肉体とエーテル体とが離(はな)れること、そして、ふつうの人は離(はな)れているあいだの体験をおぼえていないが、霊能者(れいのうしゃ)はそれをはっきりと思いだすことができる→

『母と子の心霊教室』→ということを述べました。このことから考えていただけば、霊媒(れいばい)つまりY夫人の状態がおわかりになるはずです。Y夫人の意識は肉体からエーテル体へと移ってしまい、その留守中にブラウン・オウルという霊(れい)が、その肉体を使って→

『母と子の心霊教室』→話をしているというわけです。Y夫人は女性ですが、ブラウン・オウルは男性ですから、声や態度が男性的になるのです。あとで聞かされた話によりますと、ブラウン・オウルはいまからほぼ100年前に地上を去ったインディアンだそうです。

『母と子の心霊教室』ふたたび交霊会(こうれいかい)の話にもどりましょう。Y夫人のからだに宿ったブラウン・オウルは、やがて席を立って、ゆっくりと部屋を回りながら、出席者の一人ひとりに話しかけました。「こわいだろうなぁ」みなさんはきっとそう思うでしょう。

『母と子の心霊教室』私も最初は気味(きみ)悪く思いました。しかし話をしてみると、ブラウン・オウルはとてもおもしろい人で、冗談(じょうだん)をいって笑わせることもあるのです。考えてみると、これもあたりまえのことです。

『母と子の心霊教室』なぜかといえば、これまでなんども述べたように、人間が死ぬということは肉体を捨(す)てるだけのことで、性格は急には変わらないのです。ブラウン・オウルは、きっと地上でも愉快(ゆかい)な人だったにちがいありません。

『母と子の心霊教室』では、ブラウン・オウルはただそうやって話し合ったり、冗談(じょうだん)をいったりするだけかというと、けっしてそうではなく、話し合っているうちにいろいろとたいせつな教えをのべましたし、→

『母と子の心霊教室』→ほかの霊(れい)が出て話すときに手助けをしたり、またその会を邪魔(じゃま)しようとする悪い霊(れい)を追い払(はら)う役目もしていたようです。

■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
■2021年1月15日UP■
「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→

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シルキーのカラーリング練習はだいぶ進みましたが、これは本当に練習の絵なのでUPはしなくていいかなという事で「もうだいぶ手順は分かった、もう本番行っちゃおう」という事で本番用線画を描き始めています。現時点でもっとも速い書籍制作方法と考えているのは↓

「絵の制作」「書籍原稿テキスト撃ち」「書籍内で使用するキャプチャ画像の切り出し」この3つを同時に行う事です。絵を描きながらその進捗をテキストに撃っていき、作業中の様子をそのままキャプチャしていくのです。そうすれば絵の完成イコール原稿完成となりますので速いはず。しかしこんな作業は1度もやった事がありません、生まれて初めての作業ですので失敗する可能性があります。それはそれで臨機応変にゴリ押ししてとにかく作業を完結させないといけません。

んーチョト自信がありません、作業量が膨大になる事が目に見えているので挫折の可能性もあります。とにかくダラダラ時間ばかりかかるのだけは絶対NG。「コリャダミダ」と判断したらスッパリ切り捨ててブログに戻るのもアリでしょう。とにかく急ぎます使命遂行を止める訳にはいきません(祈)†

返して頂くんー今週はインスピレーション量が少ないです(いえ、ちゃんと降っているのですが皆さまにお話できる性質の内容ではないものが多いという意味です)霊団がおかしな方向に加減している空気感をひしひしと感じますが(僕に書籍制作を早くやれって言ってるんですよ)今回はひとつだけ、こちらのインスピレーション「返して頂く」について少し説明させて頂きます。えーこのインスピレーションを受け取った時の最初の僕の理解は↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「以前の洗脳状態に戻す、バカ国民の洗脳が上手く行っていたあの頃の状態を返してもらう」という思念

かと思ったのですが、霊団が降らせる他のインスピレーションとの兼ね合い(アナログ絵83とか)で考えるほどに「もうこの強姦殺人魔どもの邪悪の正体は広がりまくっている、相当に正しい理解、認識が浸透している、この状態で国民の再洗脳はもう有り得ない、いくら何でも僕たち国民はそこまでバカじゃない」と思ったのです。となると、このインスピレーション「返して頂く」は、物質界のキリスト者から2000年の冒涜を受け続けた(要するに名誉棄損ですね)イエス様の↓

イエス様

そろそろ私のアイデンティティを返して頂こう

という人間として至極真っ当な感情なのではないかという気がだいぶしてきました。えーご参考までに過去このようなブログも書いています↓

■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→
■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→

僕、たきざわ彰人の「プロフィール」にずっと↓

イエス様の怒涛の連続顕現

「イエス様の怒涛の連続顕現」

と書かれていますね。もうだいぶ前のお話ですし説明してみたところで誤解を受けるだけですから今さら説明する気にもならないのですが、要するに2013年4月(霊性発現初期の頃、まだ「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行が開始されるずっと前のお話です)に1週間以上にわたってイエス様に「何とも言えない表情」で仕事をお願いされてしまって、僕はすごくイヤだったのでグズリまくりましたが泣く泣く仕事を引き受ける事になってしまった、という事がありました。

その「イエス様の怒涛の連続顕現」から現在の「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させる霊的使命遂行が始まった訳ですが、僕はデザインの人間であり完全無宗教、キリスト教など今までの人生で1ミリたりとも興味関心を抱いた事はなく、とにかく宗教臭の漂うモノを最高に毛嫌いしてこれまで生きてきました。

しかしイエス様はそういう僕に怒涛に仕事をお願いしてきて現在の使命遂行をやらせているのです。「よくもまぁこんな何も分かってない男に仕事をお願いしたもんだよなぁ」と普通に思う訳ですが、イエス様が僕を霊の道具として活用する事を決めた経緯について僕なりに思う事を羅列してみますと…↓

  • 僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた(仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている)
  • 教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない(今後も一切読むつもりはない)
  • イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた(霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした)
  • つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない(僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか)
  • 「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた(現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている)
  • ちなみにアナログ絵の中で霊体の僕が「首に小さな十字架」をつけているが、僕は指輪、ネックレス等のアクセサリー類が大キライ(あれは霊性発現初期の頃に「十字聖団体(使命遂行布陣予想図参照)」から幽体離脱時に「細身のシルバーのクロス(十字架)」を賜った事があり、それを絵として表現しているまでであって肉体の僕は首に十字架を吊るすなどとんでもない、一切やる気はない断固拒否)

…などなど、僕などという男にイエス様の心の中、イエス様がキリスト者に浴びせられてきた2000年の冒涜の苦悩を理解できる訳がありませんが、僕という特殊なキャラクターがイエス様にとって「いろいろ都合がよかったので霊の道具として使う事にした」みたいな経緯があったのではないかと僕なりに予測する部分はありますね。そうでも思わなければ僕がこんな仕事をするハメになるなんて説明がつきませんからね。

さぁインスピレーション「返して頂く」がイエス様のご意志で、イエス様の2000年の冒涜を払拭させる事に多少は僕が貢献できたのかどうか、イエス様がまぁまぁ喜んで下さっているのかどうか、物質界に閉じ込められて肉体という陳腐な表現媒体に押し込められている現在の僕にはその真相が分からないのですが、イエス様の積年の悲願を成就させる事をお手伝いする事ができたのであれば少しは光栄です。

とはいえ僕は霊団に対して尋常ならざる宇宙レベルの怒り、憎しみの念を抱いており、この気持ちを絶対にひっこめるつもりがりませんから、イエス様からお褒めの言葉を頂けたとしても素直に喜ぶ訳にはいかないでしょう、抱いている感情が大変宜しくありませんので。
たきざわ彰人

イエス様の2000年の冒涜の破壊についてはまだまだ語りたくなる部分があるのですが「書籍制作」にまつわる作業に戻らねばなりませんので一旦切ります。機会を改めてまた深いレイヤーで書けたらいいですね(祈)†

■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年3月10日UP■
「イエス様"従え"!」霊団が久々にイエス様からのメッセージを降らせてきたようなのですが(祈)†
えー霊性発現初期の頃のブログでも「イエス様は大変キビシイお方です」と何度も書いていましたが、それをさらに裏付けるインスピレーションと言えるでしょう。「アキトくん、キミの肉眼には全く真実の状況が映じていない、我々の霊眼には全てが見えている(アナログ絵123)見えていないキミは判断を誤るが見えている我々は判断を誤らない。滅私、謙虚を貫いて我々の導きに従うのだ。物質界は試練を体験させられる境涯なのだから苦しいのは当たり前だ、アキトくん泣き言を言うんじゃない。我々にはゴールが見えているがキミには見えていない、アキトくん、私に従え」まぁだいたいこういう感じのイエス様のご意志だと思われるのですが、それは激しく了解です、ちゃんと従ってるでしょ「イエス様ハンドリング」を公言して全力作業してるでしょ。僕は守護霊様の上手すぎる導きのおかげで霊的知識がまぁまぁ脳内に入っていますからその知識に照らし合わせて判断する事ができます。誰も導きに背きはしませんのでご心配なく…続きを読む→
■2020年10月14日UP■
TrailMovie「血みどろ、お願いします」アナログ絵69をやれという霊団からのメセです。それは了解ですが霊団、とにかくこの人生をやらせた責任取れ(祈)†
この「血みどろ」はアナログ絵69で描いた一文ですが、霊団はその血みどろを僕にやって欲しいそうなのです。えー僕は「イエス様の怒涛の連続顕現」にかけて、イエス様と交わした鉄の約束、男と男の約束にかけてアナログ絵は「命をかけて」描いていますので、その一文にウソいつわりはありません。もちろんイエス様の御名にかけて、イエス様の名前を連呼している責任において地上に残された最後の1秒まで「血みどろになるまで闘う」覚悟ですが、ただ霊団、僕に画家の人生を捨てさせてここまでやらせたからには「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」にちゃんと到達してもらわなければ僕だって絶対に納得しませんよ、という事なのです…動画を見る→
■2020年10月5日UP■
「再降下しません」霊団が物質界に再降下しないという意味です、説明してみましょう(祈)†
「イエス様ハンドリング」は成功するから我々の再降下はないという意味に取れます。アキトくん、我々の導きは完璧だ。使命遂行が頓挫する事は絶対にない。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は間違いなく「死刑」となり、奴隷の女の子たちも間違いなく救出でき、ピーチピチ(佳子)も正しい人生の選択をしてくれる。我々を甘く見ないでもらいたい。まぁ大体こんなような霊団のご意志の顕現という事でいいのではないでしょうか。つまり「イエス様ハンドリング成功中」という意味であり、それは僕としても有り難いメセという事になりますので霊団に感謝なのですが…続きを読む→

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今回はチョト特殊な書き方をしてみました。もう少し内容とにらめっこしてからUPして、シルキーの練習カラーリングに戻ります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

ここ数日は幽体離脱時映像が意味不明、今日もほとんど意味性は感じられない内容で、霊団は時々こういう事をしてくるのですがブログネタはありますのでそちらを書いてみます。今日はそんなに長文にする必要はないものと思われます。霊団はシルキーのカラーリング練習を終わらせて書籍制作本番モードにできるだけ早くさせようとしてるのかも、まぁあれだけ「本書け本書け」言ってくるのですからよほど何かあるのでしょう。

今シーズン最後のスノーシューアタック撮影、晴れてグラデーション撮影できると思っていたのにガスで全然撮れなくてこの撮影で精一杯でした、ホント今シーズンは最悪でした。さぁ気を取り直してロードランに行ってきます。今日も忙しい、やるべき作業がありすぎる。止まらず一気に行きます(祈)†

思い返せば今シーズンは最悪でした、1ヶ月以上ホワイトアウト&ブラックアウトに見舞われて全くグラデーション撮影ができない状態にさせられ、やっと撮影できると思ったら三脚が風で倒れて新規デジ一眼を買うハメになり、満足な撮影もできないまま気温がどんどん上がって今日で終了となってしまいました。

すごく残念ですがそれより今日テストした運転中にMP3を聞くお勉強方法ですが、これが素晴らしくてほぼ100点と言っていいでしょう。このMP3のアイデアはスバラシイ、がMP3を作るのが超大変です。そしてAffinityPhoto公式ワークブックはもう到着しないという前提で書籍制作に入ります。返金処理もやらないといけないでしょう。このワークブックをMP3化して運転中にお勉強するつもりだったのですが。

明日長文ブログを書くつもりなのですが霊団がこれといったインスピレーションを降らせてきていませんのでまだどうなるか分かりません。まずは今日のダメージの回復に集中します(祈)†

まずもう届かないんじゃないかと思っているAffinityPhoto公式ワークブックEnglish ですが、到着したら即「翻訳」の作業に入りますが、より効率的にお勉強するためのアイデアとして「テキスト読み上げMP3変換」みたいなフリーソフトを導入。僕が過去書籍の内容を撃ちまくった膨大な「霊関連書籍のテキスト」を読み上げ変換させてみましたが、もちろんフリーソフトですから100%満足は有り得ないものの「これなら十分お勉強できるのでは」と判断し、明日の山に向かう車の運転中に実際にシルバーバーチMP3を聞いてみて、大丈夫そうならAffinityPhoto公式ワークブックの内容をMP3変換させて運転中に聞くというお勉強方法を取るつもりです。

現状思いつくお勉強方法の中でこれが最も効率的、時間節約、お金も全然かからない方法と判断しました。さぁこのアイデア使えるかどうか。そしてまだ全然ですが一応書籍本文のテキスト撃ちも開始しました。これはいつも書いている長文ブログのようにはいきません。ものすんごい時間とパワーの消耗を伴うでしょうが、だからこそできるだけ早く着手すべきという事でAffinityPhoto公式ワークブック到着を待たずに撃ち始めたという訳です。

山のアタック帰還後に長文ブログを書くつもりですがシルキーのカラーリング練習をまずは終わらせましょう。そして本番用の線画を描きつつ書籍原稿を書きつつ諸々の準備を超超超光速スピードで行わねばなりません。しかもクオリティを落とさずに。口で言うのは簡単ですが実際やるのは大違いです。

AffinityPublisher導入から使命遂行の方向性がドラスティックに変化し僕も面食らってますし霊団の導きの方向性もガラッと変わって本当に参っていますが、書籍制作が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現を早める事および奴隷の女の子たちの救出につながると信じてまずは1冊作ってみるしかないでしょう。

AffinityPublisherは正直さわっててちっともおもしろくありませんので好きではないんですけども、いえいえ使命遂行の新たな方向性を見出すキッカケを与えてくれた使命遂行強力カードになる可能性もありますので本当は感謝すべきなのかも知れません(祈)†

—–5章02
『母と子の心霊教室』【2 ブラウン・オウル霊(れい)の出現】ところが、つづいて妙(みょう)なことが起きました。さっき私がY(ワイ)夫人といっておいた人が、まるで居眠(いねむ)りでもしているみたいに、ぐったりとイスによりかかり、しかもほかの人たちは、→

『母と子の心霊教室』→そのようすをさも興味ぶかそうにながめながら、何かが起きるのを待っているみたいなのです。何も知らない私が、いったいY夫人はどうなったのだろうと心配していると、さらに不思議なことが起こりました。

『母と子の心霊教室』それは、今までぐったりとしていたY夫人が、突然からだを起こし、きちんと姿勢(しせい)を正して、目をつぶったまま、にっこりとほほえみながら、出席者全員を見まわしたのです。そのようすは、ふだんのY夫人とはすっかり変わっておりました。

『母と子の心霊教室』もちろん目や鼻や口はふだんと同じ形をしていますが、その表情からうける感じや動きが、ふだんの夫人とはちがって、まるで男のようなのです。やがてその口が動いてこうあいさつしました。「ようこそ、みなさん、ブラウン・オウルです」

『母と子の心霊教室』その声はY夫人とは似ても似つかぬ荒あらしい低い声でした。しかし出席者は少しも驚(おどろ)いたようすも見せず、反対に、まるで仲(なか)のいいお友だちにでも話しかけるような口調(くちょう)で、「こんばんは、ブラウン・オウルさん」とあいさつしました。

『母と子の心霊教室』それもそのはずです。あとで聞いてみるとブラウン・オウルは、私の推測(すいそく)どおり、Y夫人の支配霊(しはいれい)で、週に1度、こうして出てきて出席者の霊能(れいのう)養成の指導にあたっているのでした。

■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
■2020年12月19日UP■
「一旦メディコ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が入院という形の逃亡を本当に実行する可能性があります(祈)†
「視点外し」にやられないで下さいという意味です。僕たち日本国民は今こそ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をDNA1片たりとも残さずに完全に死刑にして滅ぼし切らねばならないという事、これ以上このバカヤロウどもの洗脳にやられ続け目を閉じ続けない事、奴隷の女の子の強姦殺人を「血税を盗まれる」というカタチで手伝わされている、この理不尽に絶対に決着をつける事。2度とこの「人類の恥」「人間のクズ」の事を陛下だの殿下だのと呼ばない事、このバカヤロウどもに絶対に敬語を使わない事、絶対に頭を下げない事、コイツらのパレードに参加して沿道で笑顔で手を振らない事、僕たちが取る態度はただひとつ…続きを読む→
■2020年4月2日UP■
「よくやるよキミは、本書きな」これは僕のモチベーションに驚いている方の思念のようです(祈)†
僕は2012年12月で帰幽して地上人生を終了していた男であり「怒涛の連続顕現」でイエス様に仕事をお願いされてしまって物質界に残されている霊の道具であり、僕はもうこの物質界でイエス様のご意志遂行以外に何もやる事がないのですから「やって当然、書いて当然」という事になるのですが、その部分がどうにもこうにも皆さまにご理解頂けないのかも知れません…続きを読む→

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