次に浄化しなければならない要素は宗教でした。これは専門家たちがいくら体系的知識であると誇り進歩性があると信じてはいても、各宗教の創始者の言説が束縛のロープとなって真実の理解の障害となっておりました。

『ベールの彼方の生活④』分かりやすく言えば、私が地上時代にそうであったように(4章2参照)ある一定のワクを超える事を許されませんでした。そのワクを超えそうになるとロープが―方向が逆であればなおの事強烈に―その中心へつながれている事を教え絶対に勝手な行動が許されない事を→

『ベールの彼方の生活④』→思い知らされるのでした。その中心が他でもない、“組織としての宗教の創始者”であると私は言っているのです。イスラム教がそうでしたし、仏教がそうでしたし、キリスト教もご多分にもれませんでした。狂信的宗教家が口にする言葉はなかなか巧みであり、→

『ベールの彼方の生活④』→イエスの時代のユダヤ教のラビ(律法学者)の長老たちと同じ影響力を持っているだけに吾々は大いに手こずりました。吾々は各宗教のそうした問題点を細かく分析した結果、その誤りの生じる一大原因を突き止めました。私は差し当たって金銭欲や権力欲、狂信という言わば→

『ベールの彼方の生活④』→“方向を間違えた真面目さ”、自分は誠実であると思い込んでいる者に盲目的信仰を吹き込んでいく偽善、こうした派生的な二次的問題は除外します。そうした事はイスラエルの庶民や初期の教会の信者たちによく見られた事ですし、さらに遠くさかのぼってもよくあった事です。

『ベールの彼方の生活④』私はここではそうした小さな過ちは脇へ置いて、最大の根本的原因について語ろうと思います。吾々は地球浄化のための一大軍勢を組織しており、相互に連絡を取り合っております。が各小班にはそれぞれの持ち場があり、それに全力を投入する事になっております。

『ベールの彼方の生活④』私はかつて地上でキリスト教国に生をうけましたので、キリスト教という宗教組織を私の担当として割り当てられました。それについて語ってみましょう。私のいう一大根本原因は次のような事です。地上ではキリストの事をキリスト教界という組織の創始者であるかのような→

『ベールの彼方の生活④』→言い方をします。が、それはいわゆるキリスト紀元(西暦)の始まりの時期に人間が勝手にそう祭り上げたに過ぎず、以来今日までキリスト教の発達の頂点に立たされてきました。道を求める者がイエスの教えに忠実たらんとして教会へ赴き、あの悩みこの悩みについて→

『ベールの彼方の生活④』→指導を求めても、その答えはいつも“主のもとに帰り主に学びなさい”と聞かされるだけです。そこで、ではその主の御心はどこに求めるべきかを問えば、その答えは決まって1冊の書物―イエスの言行録であるバイブルを指摘するのみです。

『ベールの彼方の生活④』その中に書かれているもの以外は何一つ主の御心として信じる事を許されず、結局はそのバイブルの中に示されている限りの主の御心に沿ってキリスト教徒の行いが規制されていきました。かくしてキリスト教徒は1冊の書物に縛りつけられる事になりました。

『ベールの彼方の生活④』なるほど教会へ行けばいかにもキリストの生命に満ち、キリストの霊が人体を血液がめぐるように教会いっぱいに行き渡っているかに思えますが、しかし実はその生命は(1冊の書物に閉じこめられて)窒息状態にあり、身体は動きを動きを停止し始め、ついには→

『ベールの彼方の生活④』→その狭苦しい軌道範囲をめぐりながら次第に速度を弱めつつありました。記録に残っているイエスの言行が貴重な遺産である事は確かです。それは教会にとって不毛の時代を導く一種のシェキーナ(ユダヤ教の神ヤハウェが玉座で見せた後光に包まれた姿―訳者)のごとき→

『ベールの彼方の生活④』→ものでした。しかし、よく注意して頂きたいのは、例のシェキーナはヤコブの子ら(ユダヤ民族)の前方に現れて導いたのです。その点、新約聖書は前方に現れたのではなく、後になって崇められるようになったものです。それが放つ光は丘の上の灯台からの光にも似て確かに→

『ベールの彼方の生活④』→真実の光ではありましたが、それは後方から照らし、照らされた人間の影が前方に映りました。光を見ようとすれば振り返って後方を見なければなりません。そこに躓きのもとがありました。前方への道を求めて後方へ目をやるというのは正常なあり方ではありません。

『ベールの彼方の生活④』そこに人間が自ら犯した過ちがありました。人間はこう考えたのです―主イエスはわれらの指揮者(キャプテン)である。主がわれらの先頭に立って進まれ、われらはそのあとに付いて死と復活を通り抜けて主の御国へ入るのである、と。が、そのキャプテンの姿を求めて→

『ベールの彼方の生活④』→彼らは回れ右をして後方へ目をやりました。それは私に言わせれば正常ではなく、また合理性にもそぐわないものでした。そこで吾々は大胆不敵な人物に働きかけて援助しました。ご承知の通りイエスは自分より大きい業を為すように前向きの姿勢を説き、後ろから→

『ベールの彼方の生活④』→駆り立てるのではなく真理へ手引きする自分に付いてくるように言いました。(※)その事に着目し理解して、イエスの導きを信じて大胆に突き進んだ者がいました。彼らは仲間のキリスト教者たちから迫害を受けました。しかし次の世代、さらにその次の世代になって、→

『ベールの彼方の生活④』→彼らの蒔いたタネが芽を出しそして実を結びました。(※ヨハネ14・12)これでお分かりでしょう。人間が犯した過ちは生活を精神的に束縛した事です。生ける生命を1冊の書物によってがんじがらめにした事です。バイブルの由来と中身をあるがままに見つめずに―→

『ベールの彼方の生活④』→それはそれなりに素晴らしいものであり、美しいものであり、大体において間違ってはいないのですが―それが真理の全てであり、その中には何一つ誤りはないと思い込んだのです。しかしキリストの生命はその後も地上に存続し、今日なお続いております。

『ベールの彼方の生活④』4人の福音書著者(マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネ)によって伝えられたバイブルの中のわずかな言行は、およそキリスト教という流れの始源などではあり得ません。その先の広い真理の海へと続く大きい流れの接点で立てている“さざ波”程度のものにすぎません。

『ベールの彼方の生活④』その事に人間は今ようやく気づき始めています。そしてキリストは遠い昔の信心深き人々に語りかけたように今も語りかけて下さる事を理解し始めております。そう理解した人たちに申し上げたい―迷わず前進されよ。後方よりさす灯台の光を有り難く思いつつも、→

『ベールの彼方の生活④』→同時に前方にはより輝かしい光が待ち受けている事を、それ以上に有り難く思って前進されよ、と。なぜなら当時ナザレ人イエスがエルサレムにおられたと同じように今はキリストとして前方にいらっしゃるからです。(後方ではなく)前方を歩んでおられるのです。

『ベールの彼方の生活④』恐れる事なくその後に付いて行かれる事です。手引きして下さる事を約束しておられるのです。後に付いて行かれよ。躊躇しても待っては下さらないであろう。福音書に記された事を読むのも結構であろう。が、前向きに馬を進めながら読まれるがよろしい。

『ベールの彼方の生活④』“こうしてもよろしいか、ああしてもよろしいか”と、あたかもデルポイの巫女に聞くが如くに、いちいち教会の許しを乞う事はお止めになる事です。そういう事ではなりません。人生の旅に案内の地図(バイブル)を携えて行かれるのは結構です。進みつつ馬上で開いて→

『ベールの彼方の生活④』→ご覧になるがよろしい。少なくとも地上を旅するのには間に合いましょう。細かい点においては時代遅れとなっているところがありますが、全体としてはなかなかうまく且つ大胆に描かれております。しかし新しい地図も出版されている事を忘れてはなりません。

『ベールの彼方の生活④』ぜひそれを参照して、古いものに欠けているところを補って下さい。しかし、ひたすら前向きに馬を進める事です。そして、もしも再び自分を捕縛しようとする者がいたら、全身の筋肉を引き締め、膝をしっかりと馬の腹に当てて疾駆させつつ、後ろから投げてかかるロープを→

『ベールの彼方の生活④』→振り切るのです。残念ながら、前進する勇気に欠け前を疾走した者たちが上げていったホコリにむせかえり、道を間違えて転倒し、そして死にも似た睡眠へと沈み込んで行く者がいます。その者たちに構っている余裕はありません。なぜなら先頭を行くキャプテンはなおも→

『ベールの彼方の生活④』→先を急ぎつつ、雄々しく明快なる響きをもって義勇兵を募っておられるのです。その御声を無駄に終わらせてはなりません。その他の者たちの事は仲間が大勢いる事ですから同情するには及ばないでしょう。死者は死者に葬らせるがよろしい(マタイ8・22)

『ベールの彼方の生活④』そして死せる過去が彼らを闇夜の奥深くへ埋葬するに任せるがよろしい。しかし前方には夜が明けつつあります。まだ地平線には暗雲が垂れ込めておりますが、それもやがて太陽がその光の中に溶け込ませてしまう事でしょう―すっかり太陽が上昇しきれば、→

『ベールの彼方の生活④』→そしてその時が至れば全ての人間は、父が子等をひとり残らず祝福すべくただ1個の太陽を天空に用意された事に気づく事でしょう。その太陽を人間は、ある者は北から、ある者は南から、その置かれた場所によって異なる角度から眺め、従ってある者にとってはより明るく、→

『ベールの彼方の生活④』→ある者にとってはより暗く映じる事になります。しかし眺めているのは同じ太陽であり、地球への公平な恩寵として父が給わった唯一のものなのです。また父は民族によって祝福を多くしたり少なくしたりする事もなさりません。地上の四方へ等しくその光を放ちます。

『ベールの彼方の生活④』それをどれだけ各民族が自分のものとするかは、それぞれの位置にあって各民族の自由意志による選択にかかった問題です。以上の比喩を正しくお読み下されば、キリストがもし一宗教にとって太陽の如きものであるとすれば、それは全ての宗教にとっても必然的に同じもので→

『ベールの彼方の生活④』→あらねばならない事に理解がいくでしょう。なんとなれば太陽は少なくとも人間の方から目を背けない限りは、地球全土から見えなくなる事は有り得ないからです。確かに時として陽の光が遮られる事はあります。しかし、それも一時の事です。 アーネル†

2020年7月13日

パレードで強姦殺人魔、徳仁に手を振った日本国民の方々、どうか恥を知って頂きたいと思うのですが皆さまは一体いつになったら洗脳を撃ち破って真実に目覚める事ができるのでしょうか。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは信じられない人数の盗んだ女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっている「地球ワースト1」この物質界で最も邪悪な人間です。そして今日さらに霊団が追加で「放火」に関するインスピレーションを降らせてきました。ものすごい強調です。放火防御の準備は着々と進んでいますがもう一度皆さまに念押しを。僕の家がもし放火されたら、その実行役は徳仁の命令を受けたポリーチェ(POLICE)だという事です。放火のブログをさらに書いて、それらをまとめてWordPressの固定ページにUPしてもいいでしょう。まずはここまで(祈)†

2020年7月13日

アナログ絵262描き始めてますが、先ほどインスタを見ていて悲しくなりました。ある女性が「令和」という元号を賛美していたからです。まぁ「怖くて本当の事は言えない」という事で女性があのように書いていたと信じたいですが、本当に「地球ワースト1」この地上で最も邪悪な人間である大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の血に染まったウソまみれの人生、そして長年にわたる国民の洗脳の度合いを思うと、改めて霊団がこれまで降らせてきたインスピレーションが脳裏によみがえり(※ひどかったんだよとにかく、止めたかった、等々)絶対に僕の代で決着をつけなければならない、コイツらを死刑にする事を絶対に順延させてはならないと改めて決意を固める事ができるのです。

ツイッター、ブログをご覧の全ての皆さまへ、僕、たきざわ彰人から全存在をかけてのお願いです。霊性発現以前の僕もそうであったように、僕たち日本国民はあまりにも長い年月にわたり明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに洗脳され続け真実が見えない状態でダマされゴマかされ続けてきてしまいました。しかし誰でもブログ等で自分の意見を主張でき好きにググる事ができる現代においては、その古代の洗脳の手法は十分に撃ち破る事ができるはずです。数ある情報の中から真実を見出す事が僕たちにはできるはずです。皆さま宜しいですか、こうしている間も、赤ちゃんの時に盗まれて邸内地下に閉じ込められている奴隷の女の子たちはひとり、またひとり四肢切断、強姦殺人されて死肉を食べられるのです。徳仁はおっぱいの肉を食べるのが生きがいで、それが自分の仕事、ビジネスだと本気で思っているキ〇〇イです。このような人間のクズを天皇などと言って頭を下げるのがいかに愚劣の極致であるか、皆さま自分の心に聞いてみて下さい。

【神】が僕たち全員に与えて下さった理性、良心は何と回答を出しますか。「明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらを許せない」という感情を抱くのが人間としてごく自然の反応です。もしそれ以外の回答を導き出す人がいるなら、その人は邪悪な欲望を心に宿しその邪悪欲求を満たすために自分にウソをついて判断を歪ませている人間という事になります。清浄な生活を送る善良な皆さまなら強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を許せないと感じるのがごく自然な感情です。【処刑遊び】この言葉は霊団が教えて下さいました。明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子を強姦殺人する事をこのように呼んでいるのです。女の子を殺すのが【遊び】なのです。人類史上最大級の大罪なのですよ皆さま。いつまで強姦殺人魔にダマされ続けますか。世界の方々は知ってますよ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔だって。洗脳に完全にやられちゃってる日本人ってバ〇だなぁって思ってるんですよ。もういい加減に目を覚まさねばなりませんよ(祈)†

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さて、今やキリストの軍勢に加わった吾々はキリストの後について降下しました。幾つかの序列に従った配置についたのですが、言葉による命令を受けてそうしたのではありません。

『ベールの彼方の生活④』それまでの鍛錬によって、直接精神に感応する指示によって自分の持ち場が何であるか、何が要求されているかを理解する事ができます。それで、キリストとの交霊によって培われた霊感に従って各自が迷う事なくそれぞれの位置に付き、それぞれの役割に取りかかりました。

『ベールの彼方の生活④』ではここで、地球への行軍の様子を簡単に説明しておきましょう。地球の全域を取り囲むと吾々は、その中心部へ向けて一斉に降下して行きました。こういう言い方は空間の感覚―3次元的空間の発想です。吾々の大計画の趣旨を少しでも理解して頂くには、こうするより他に→

『ベールの彼方の生活④』→方法がないのです。キリストそのものは、既に述べましたように“偏在”しておりました。絶大な機能をもつ最高級の大天使から最下層の吾々一般兵士に至るまでの、巨万の大軍の1人1人の中に“同時に存在した”のです。自己の責務について内部から霊感を受けていても、→

『ベールの彼方の生活④』→外部においては整然とした序列による戦闘隊形が整えられておりました。最高の位置にいてキリストに最も近い天使から(キリストからの)命が下り、次のランクの天使がそれを受けてさらに次のランクへと伝達されます。その順序が次々と下降して、吾々はそれをすぐ上の→

『ベールの彼方の生活④』→ランクの者から受け取る事になります。その天使たちは姿も見えます。姿だけでしたら大体3つ上の界層の者まで見えますが、指図を受けるのは、よくよくの例外を除けば、すぐ上の界層の者からに限られます。さて吾々第10界の者がキリストの後について第9界までくると、→

『ベールの彼方の生活④』→吾々なりの活動を開始しました。まず9界全域にわたってその周囲を固め、徐々に内部へ向けて進入しました。するとキリストとその従者が吾々の界に到着された時と同じ情景がそこでも生じました。9界に比べて幾分かでも高い霊性を駆使して吾々は、その界の弱い部分を→

『ベールの彼方の生活④』→補強したり、歪められた部分を正常に修復したりしました。それが終了すると、続いて第8界へと向かうのでした。それだけではありません。9界での仕事が完了すると、ちょうど11界の者と吾々10界の者との関係と同じ関係が、吾々と9界の者との間に生じます。

『ベールの彼方の生活④』つまり9界の者は吾々10界の者の指図を受けながら、吾々の後について次の8界へ進みました。8界を過ぎると、8界の者は吾々から受けた指図をさらに次の7界の者へと順々に伝達していきます。かくしてこの過程は延々と続けられて、吾々はついに地球圏に含まれる→

『ベールの彼方の生活④』→3つの界層を含む大気の中へと入って行きました。そこまでは各界から参加者を募り、1人1人をキリストの軍勢として補充していきました。しかしここまで来ていったんそれを中止しました。と言うのは、地球に直接つながるこの3つの界層は、一応、1つの境涯として→

『ベールの彼方の生活④』→扱われます。なぜなら地球から発せられる鈍重な悪想念の濃霧に包まれており、吾々の周囲にもそれがひしひしと感じられるのです。黙示録にいう大ハルマゲドン(善と悪との大決戦―16・16)とは実にこの事です。吾々の戦場はこの3つの界層にまたがっていたのです。

『ベールの彼方の生活④』そしてここで吾々はいよいよ敵からの攻撃を受ける事になりました。その間も地上の人間はそうした事に一向にお構いなく過ごし、自分たちを取り巻く陰湿な霊気を突き通せる人間は極めて稀にしかいませんでした。が、吾々の活動が進むにつれてようやく霊感によって吾々の存在を→

『ベールの彼方の生活④』→感じ取る者、あるいは霊視力によって吾々の先遣隊を垣間見る者がいるとの話題がささやかれるようになりました。そうした噂を一笑に付す者もいました。吾々を取り巻く地上の大気に人間の堕落せる快楽の反応を感じ取る事ができるほどでしたから、多くの人間が→

『ベールの彼方の生活④』→霊的な事を嘲笑しても不思議ではありません。そこで吾々は、この調子では人間の心にキリストへの畏敬の念とその従僕である吾々への敬意が芽生えるまでには、よくよく苦難を覚悟せねばなるまいと見て取りました。しかしその事は別問題として、先を急ぎましょう。

『ベールの彼方の生活④』とは言え、吾々の作戦活動を一体どう説明すればよいのか迷います。もとより吾々は最近の地上の出来事について貴殿によく理解して頂きたいとは願っております。素晴らしい出来事、地獄さながらの出来事、さらには善悪入り乱れた霊の働きかけ―目に見えず、従って→

『ベールの彼方の生活④』→顧みられる事もなく、信じられる事もなく、しかし何となく感じ取られながら、激しい闘争に巻き込まれている様子をお伝えしたいのです。貴殿の精神の中の英単語と知識とを精一杯駆使して、それを“比喩的”に叙述してみます。それしか方法がないのです。

『ベールの彼方の生活④』が、せめてそれだけでも今ここで試してみましょう。

『ベールの彼方の生活④』地球を取り巻く3層の領域まで来てみて吾々は、まず第1にしなければならない仕事は悪の想念を掃討してしまう事ではなく、善の想念へ変質させる事である事を知りました。そこでその霧状の想念を細かく分析して最初に処理すべき要素を見つけ出しました。

『ベールの彼方の生活④』吾々より下層界からの先遣隊が何世紀も前に到着してその下準備をしてくれておりました。ここでは吾々第10界の者が到着してからの時期についてのみ述べます。地球の霊的大気には重々しくのしかかるような、どんよりとした成分がありました。

『ベールの彼方の生活④』実はそれは地上の物質科学が生み出したもので、いったん上昇してから再び下降して地上の物質を包み、その地域に住む人々に重くのしかかっておりました。最も、それはたとえ未熟ではあっても真実の知識から生まれたものである事は確かで、その中に誠実さが多重に→

『ベールの彼方の生活④』→混じっておりました。その誠実さがあったればこそ3つの界層にまで上昇できたのです。しかし所詮は物的現象についての知識です。いかに真実味があってもそれ以上に上昇させる霊性に欠けますから、再び物質界へと引き戻されるに決まっています。

『ベールの彼方の生活④』そこで吾々はこれを“膨張”という手段で処理しました。つまり吾々は言わばその成分の中へ“飛び込んで”吾々の影響力を四方に放散し、その成分を限界ぎりぎりまで膨らませました。膨張した成分はついに物質界の外部いっぱいにまで到達しました。

『ベールの彼方の生活④』が、吾々の影響力が与えた刺激はそこで停止せず、自らの弾みで次第に外へ外へと広がり、ついに物質界の限界を超えました。そのため物的と霊的との間を仕切っている明確な線―人間はずいぶんいい加減に仕切っておりますが―に凸凹が生じ始め、そしてついに、→

『ベールの彼方の生活④』→ところどころに小さなひび割れが発生しました―最初は小さかったというまでで、その後次第に大きくなりました。しかし大きいにせよ小さいにせよ、いったん生じたひび割れは2度と修復できません。たとえ小さくても、いったん堤防に割れ目ができれば、→

『ベールの彼方の生活④』→絶え間なく押し寄せていたまわりの圧力がその割れ目めがけて突入し、その時期を境に、霊性を帯びた成分が奔流となって地球の科学界に流れ込み、そして今なおその状態が続いております。これでお分かりのように、吾々は地上の科学を激変によって破壊する事のないように→

『ベールの彼方の生活④』→しました。過去においては一気に粉砕してしまった事が1度や2度でなくあったのです。確かに地上の科学はぎこちなく狭苦しいものではありますが、全体としての進歩にそれなりの寄与はしており、吾々もその限りにおいて敬意を払っていました。

『ベールの彼方の生活④』それを吾々が膨張作用によって変質させ、今なおそれを続けているところです。カスリーン嬢の援助を得て私および私の霊団が行っているこの仕事は今お話した事と別に関係なさそうに思えるでしょうが、実は同じ大事業の一環なのです。これまでの吾々の通信ならびに→

『ベールの彼方の生活④』→吾々の前の通信をご覧になれば、科学的内容のもので貴殿に受け取れる限りのものが伝えられている事に気づかれるでしょう。大した分量ではありません。それは事実ですが、貴殿がいくら望まれても、能力以上のものは授かりません。しかし、次の事実をお教えしておきましょう。

『ベールの彼方の生活④』この種の特殊な啓示のために貴殿よりもっと有能で科学的資質を具えた男性たち、それにもちろん少ないながらも女性たちが、着々と研さんを重ねているという事です。道具として貴殿よりは扱いやすいでしょう。その者たちを全部この私が指導している訳ではありません。

『ベールの彼方の生活④』それは違います。私にはそういう資格はあまりありませんので…。各自が霊的に共通性をもつ者のところへ赴くまでです。そこで私は貴殿の元を訪れている訳です。科学分野の事については私と同じ霊格の者でその分野での鍛錬によって技術を身につけている者ほどには→

『ベールの彼方の生活④』→お伝えできませんが、私という存在をあるがままにさらけ出し、また私が身につけた知識は全てお授けします。私が提供するものを貴殿は寛大なる心をもって受けて下さる。それを私は満足に思い、また嬉しく思っております。

『ベールの彼方の生活④』貴殿に神のより大きい恩寵のあらん事を。今回の話題については別の機会に改めて取り上げましょう。貴殿のエネルギーが少々不足してきたようです。 アーネル†

2020年7月13日

えー4月25日以降、霊団からどうにも首を傾げてしまうインスピレーションが複数降っています。僕は「イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)」を公言し、使命遂行者として地上に残されている霊の道具ですから、その僕が霊団の言う事を信じなかったら何の仕事もできなくなってしまう訳で、本当は首を傾げている場合ではないのですが、今回ばかりはどうにも…うーん。まずは霊団が降らせてきたインスピレーションを羅列させて頂きます。「突入する事になりました」「美智子仲良くしてきた」「もう決まってる」「どうぞやられないように」「あなたは有力素材」「40」「怒られるから」…と言った感じです。

では説明していきましょう。まず「突入する事になりました」「もう決まってる」これは僕が邸内に突入する事がもう決まっているという意味ですね…。「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕の邸内突入を許す訳ねぃじゃん、何言ってんだろーなーこの人たちは…」と当然このような感想を僕は抱く訳ですが、もし本当に霊団が降らせたこのメセの通りになるのだとしたら、それはやはりピーチピチ(佳子)が僕を呼び寄せるという形をとるのでしょうきっと。んまぁ霊団はこのように仰ってます、僕には分かりません、という突き放した言い方に留めさせて頂きます。どうにも確信が持てませんので。えー次は幽体離脱時に霊団が見せてきた映像ですが、美智子が霊体の僕に近づいてきて仲良くしてくるという内容でした。これはインスピレーション「どうぞやられないように」とつながってくるメセで、要するに美智子が僕を油断させて、スキを見計らって僕を暗殺するつもり、それを霊団が事前に警告しながら「アキトくん、キミの知恵と勇気でもって暗殺を回避してくれ」といった意味ですね。

「本当にあんたたちは気楽なもんだよ」と、霊団にひたすら文句が言いたくなる訳ですが、ここでひとつ霊関連書籍「レッドマンのこころ」の内容を抜粋させて頂きます。

「レッドマンのこころ」より→「苦境を逃れるために自らの命を絶つ者は、弱虫です。勇気ある者は、闘いの中に死地を求めます」
「レッドマンのこころ」より→「“死の歌” われはうたう  わが亡骸がいずこに横たわることになろうと構わぬ。 わが魂は死後も行進を続ける。 わが亡骸がいずこに横たわることになろうとも構わぬ。 わが魂は行進を続ける。 」
「レッドマンのこころ」より→「死の歌 ― 神よ。これよりわれらは死地へ赴きます。われらには何一つ悲しむことはございませぬ。が、あとに残していく者のことで心を惑わされることのなきよう、導きたまえ」
「レッドマンのこころ」より→「与えられた限りの才能と制約の中で最善を尽くしたいという自覚、そしてその死後の世界での境遇は地上での所業によって決まるという認識を持って腹を決める事である。死の歌を高らかに口ずさみながら勝利の凱旋をする英雄のごとくに死に赴くがよい」

はい、この素晴らしい書籍「レッドマンのこころ」にあるように僕は「死地」に赴きます。どうにも信じられないと言いつつも霊団が仰るように僕が邸内に突入するのだとしたら、その先に待つのは100%「暗殺」です。行動には動機があります。明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を邸内に呼び寄せるなどと言う事がもし本当にあるのだとしたら、その行動にも動機がある事になります。その動機は「国民の目が届かない閉じた城の中で僕を殺す」これ以外にありません。美智子が僕に仲良くしてくるという幽体離脱時の映像もありましたが、これも100%フェイクです。とにかく100%僕を殺しにかかってくるでしょう。しかし「レッドマンのこころ」にありますようにように、眼前に暗殺が待ち受けていようとも僕は「死地」に飛び込むと言っているのです。皆さまには100%ご理解頂けない事と思いますが、僕は既に帰幽していた身です、これ以上地上に残されなくていい人間なのです。「地上学校の卒業証書」を守護霊様から頂戴している身です。そんな僕が死を恐れて地上に残り続けて一体何をするというのでしょう。

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

僕の後ろに道はありません、僕は別にイエス様との約束を完璧に果たし切って胸を張って正々堂々と死ねばいいだけの事なのです。イエス様が僕に「怒涛の連続顕現」で仕事をお願いされたのは、僕が「帰幽カモン」と公言できる心の境地に到達していたからでしょう。帰幽カモン、つまり死の恐怖を完璧に克服していて肉体の死後の霊界生活および自分が赴く境涯について心の底から得心していて迷い、恐れがないという意味ですが、そういう精神力に到達している者でなければ暗殺の危険が待ち受ける「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡」という使命を遂行する事はできない、アキトくん、キミならできるというイエス様のご意志だった訳です。そのイエス様の信託を裏切るなどと言う事は天地が逆転してもあり得ません。えー、そしてもうひとつ、僕が本当に霊団の仰る通り邸内に突入したとしましょう。もしその状況になったらそれ以降の僕はもうホントに「毎日クーマ作戦」の状態に突入する事間違いなしでしょう。例えば「ある青年」提供のこちらの情報をご覧下さい。

理屈をこねくり回しているヒマがあったら何を置き去りにしてでもある青年の提供情報をご覧頂きたいと思うのですが、僕が思うにイルミナティのトップに君臨している明仁、文仁、徳仁、悠仁は邸内に間違いなくこの絵画のようなものを所持しているものと思われます。それを僕が「クーマ作戦」で徹底的に暴露しまくるのです。ブログ、画像、アナログ絵、ムービー、MP3等を駆使して通常では絶対に国民の目に触れない明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を、暗殺される1秒前まで国民の皆さまに向けて情報発信させて頂くつもりです。そしてピーチピチ(佳子)の真実の姿、メディアが報道する、国民の認識を誤った方向に扇動する目的で流されるピーチピチのニュースではなく、ピーチピチの本当の姿を僕なりに皆さまにお伝えしたいと思うのです。(※えーこれに関しては別にブログを書くかも知れません、ピーチピチには強姦殺人ほう助の宮内庁職員に頭脳労働を肩代わりしてもらわなければ自分の意見を主張できないような情けない人間にはなって欲しくありません。それについて語りたい事があるんですよ…ただ霊団はそんな事言ってませんので悩むところですが…)

そうそう、あと以前に黒歴史まとめと題して「4つの資料どうぞ」 wp.me/pa9cvW-cD このようなブログも書きました。この4つの資料もピーチピチ(佳子)の協力を得てぜひ入手し、WebにUPできる形に加工して皆さまにご覧頂けるように絶対したいです。そしてもちろん「奴隷の女の子たち」の様子を(※これがメインの作業になるでしょう、何しろ女の子たちが「強姦殺人魔」を証明する生き証人ですから)皆さまに紹介する作業をせねばならないでしょう。明仁、文仁、徳仁、悠仁、宮内庁職員、皇宮警察等々、邸内の全員が一致協力して奴隷の女の子たちを殺し続けています。誰ひとりとして女の子たちを助けようと立ち上がる者がいません。残念ながら現状ではピーチピチ(佳子)も強姦殺人ほう助を続けている状態ですが、僕が邸内に突入してピーチピチの強姦殺人ほう助を止められるのならぜひそうしてあげたいと考えています、さぁどうなんでしょう。ぜひ敵本陣に突入して内部からクーマ作戦発動し、奴隷の女の子はじめ明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を徹底公言して死刑、滅亡を1日でも早める事をしたいです。

そして次のインスピレーション「あなたは有力素材」ですが、これについては僕の方から説明は控えます。皆さまでご自由に想像してみて下さい。続いてコチラのインスピレーション「40」ですが、これはアナログ絵40「ももちゃんのハンドライトクロス†」の事を指しているものと思われます。ももちゃん、要するに奴隷の女の子たちのチカラでハンドライトクロス†、つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、消滅させるという意味だと思われます。これは本当に素晴らしいメッセージで、霊団にはこういうメセこそガンガン降らせて欲しいと思う訳ですが、この「40」のメセも僕が邸内に突入するメセであると理解する事ができます。突入しなければももちゃんのハンドライトクロス†は実現しませんからね。とにかく皆さまには僕のブログ、特に奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について書かれたブログをお読み頂きたくて仕方ありませんが「たきざわさん、あなたはブログを書きすぎ、どこをどう読んでいいのか分かりません」という方もいらっしゃる事でしょう。

そういう方には「ブログ内検索」をおすすめ致します。いろいろ検索ワードを工夫すれば深いレイヤーに埋もれてしまった過去ブログを拾い上げる事ができますので、どうぞお試し下さい。もし本当に僕が邸内に突入するのなら、何よりも奴隷の女の子たちの事を第一に考えてあげたいです。明仁、文仁、徳仁、悠仁に全く人間扱いされずオトナになる事も許されず、ひたすら凌辱を受け続けている女の子たちを何としても助けてあげたい。救助するにあたり僕の地上的生命の生き死ににはこだわりませんが、できれば霊団の導きによって暗殺を回避し、その後の女の子たちの人生をサポートし背中を押してあげたいと考えています。返す返すも女の子たちを殺す手伝いをしている、明仁、文仁、徳仁、悠仁の回りを固める強姦殺人ほう助の人間たちが許せないです。小さな女の子ひとり助けてあげようとしない奴らが口だけもっともらしい事を言って国民を煙に巻き続け洗脳を繰り返しているのです。美智子が僕に仲良くしてくる映像もありましたが、それを受けての僕の心は憤怒で煮えたぎっています。何としてもこいつらを地獄に叩き落したいです。

では最後のインスピレーション「怒られるから」こちらも僕が邸内に突入して以降にこうなるという意味のメセですね。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の邪悪の正体を僕にバラされまくっている事に怒っているそうなのですが、皆さまはいかがお感じになられるでしょうか、このバ〇どもの思念。怒っているのは僕たち国民の方だよ、女の子を殺しまくっている人類史上最大級のバ〇ヤロウ、お前らは一体何様のつもりなんだ。そう考えるのが最も通常の人間的反応でしょう。「もうダメに決まってるよ」 wp.me/pa9cvW-1QA こちらに「たとえ話」を書きましたがまさにその状況だと思うのです。とにかく皆さま、これ以上簡単なお話がありますか。コイツらは「二枚舌」などという言葉では済まされないほどの究極のウソつきです。自分の人生の全て、そして明治維新以降の日本の歴史も完全にウソをつき通そうとしているのです。物的情報によりますと明仁、文仁、徳仁、悠仁、そもそもコイツらは天皇を暗殺してすり替わったニセモノ一族なんだそうです。存在自体がウソという事です。

はい、まだまだ書きたい事が鬼のように地獄のようにあるのですが、それらはひとつのブログにまとめず小出し小出しで書いていきましょう、キリがありませんので。今回のブログでは「僕が邸内に突入する可能性」について重点的に書かせて頂きました。霊団はこのように仰いますが僕の正直な所感としてはその通りになって欲しくて仕方ありません。たとえ暗殺が待ち受けていようとも僕は死地に赴き、霊団の導きに従って暗殺を回避しながら強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を「内部から」暴露しまくる覚悟です。そしてできれば奴隷の女の子たちの未来のためにも暗殺を避けたいですね。奴隷の女の子たちの回りは全員強姦殺人ほう助です。これでは女の子たちを守り育む事など到底不可能ですから、できれば僕が女の子たちのチカラになってあげたいと考えています。その実現にあたっては同じように赤ちゃんの時に文仁に盗まれて邸内に入ったピーチピチ(佳子)の助けが絶対的に必要ですが、さぁピーチピチはどう考えている事でしょうか、もう霊団がピーチピチの思念を全然降らせてきませんので現在のピーチピチ(佳子)の心の中が良く分からないのです(祈)†

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日本の象徴は「富士山」であり、断じて強姦殺人魔ではありません。
The symbol of Japan is “Mt. Fuji", it is not a rape murderer at all.

日本の皇族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は強姦殺人魔です。死刑にしましょう(祈)†
The Japanese royal family,Akihito, Fumihito, Naruhito, Hisahito are rape murderers. Let’s make the death penalty (prayer) †

■2018年12月12日UP■
ピーチピチ(佳子)が文仁、紀子の娘ではない「赤の他人」と全国民が理解せねばなりません。急きょムービーを作成しました(祈)†
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ブログ完成中。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

チャンスがあったらブログ書くかも知れませんが、それはともかく明日やりたい作業が4つくらいありプライオリティを考えてるところです。まずはダメージを回復させて明日に備えます。霊団は退位即位と全く言ってきませんのでそういうブログは書きません。あくまでも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を1日も早く死刑にするためのブログという事になります(祈)†

2020年7月13日

強姦殺人魔 Rape Murderer「徳仁Naruhito」「人類の恥」「人間のクズ」
コイツは幼い奴隷の女の子たちを「処刑遊び」で殺しまくっているのです(祈)†
コイツは女の子の赤ちゃんを盗みまくって邸内地下に閉じ込め四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べるのが自分の仕事だと本気で信じているキ〇〇イです。死刑以外の未来はありません。(祈)†
コイツらの人生は全てウソで塗り固められています。強姦殺人魔が伴走、世界中の障がい者の方々を究極に侮辱する行為です。人類史上最大のバカ、天皇一族をチリひとつ残さず完全に撃ち滅ぼさねばなりません(祈)†
霊団いわく地球ワースト1、コイツらが地球最悪の人間という意味です。日本の諸悪の大原因なのです(祈)†
殺害人数はもはや計測不能、想像を絶する人数の女の子を笑いながら強姦殺人し、おっぱいの肉を食べるのです(祈)†
僕たち日本人のアイデンティティにかけてコイツらを絶対に許してはなりません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげるのに理由など必要ありません(祈)†

吾々は第10界の高台に集合しました。人里離れた場所で、住居もまばらでした。建物はそのほとんどが中央の大塔との連絡のために使用されるものです。大塔は常時広大な地域にわたって眺望をきかせております。

『ベールの彼方の生活④』【それは、もちろん、あなたが前にお話になった大聖堂の住民になられる以前の話ですね?】そうです。(これから語る)ご降臨に際してキリストを拝したのは、ご降臨全体としてはずっと後半の事です。当時の私は既に第10界まで向上しており、その界の住民としての期間は→

『ベールの彼方の生活④』→かなり長期間に及んでいました。キリストがようやく10界の境界域に到達されたのは私が10界にいた時の事です。その時吾々は遠くの山脈に目をやっておりました。透き通るような光輝に映え、緑と黄金の色合いをしておりましたが、それに変化が生じ始めました。

『ベールの彼方の生活④』まず緑が琥珀色を通して見た赤いバラのように、赤みがかったピンクになりました。それが次第に光沢を深めていき、ついに山並み全体が純金の炎のごとく輝きました。その中で従者が先頭をきって右へ左へと動き、それが光の波となってうねるのが見えます。

『ベールの彼方の生活④』そのうちその従者の姿が吾々の方へ向けて進んでくるのが見え始めました。キリストから放たれる光の雲を背景として、その輪郭をえどるように位置しております。それぞれに燦爛たる光輝を放ち、雄大な容姿とそれに似合った霊力を具えておられます。男性と女性です。

『ベールの彼方の生活④』それに、そこここに、男女が一体となった天使がいます。2つにして1つ、1つにして2つ―この話はこれ以上は述べません。その神秘は貴殿には理解できないと思うからです。私も言語では表現しかねます。両性でもなければ中性(無性)でもありません。

『ベールの彼方の生活④』この辺で止めておきましょう。見るからに美しい存在です。男性というには柔和さが強すぎ、女性というには威厳が強すぎる感じが致します。その一団が吾々の界の環境条件に波長を合わせつつ進入し、全天空を光輝と荘厳で満たしたのです。吾々の足もとまで降りてこられたのでは→

『ベールの彼方の生活④』→ありません。上空を漂いつつ、あたかも愛のそよ風のごとく、それでいて力に溢れ、深遠にして神聖なる神秘への理解力を秘めた優しさと安らぎの雫を落として下さるのでした。その愛のしるしが降りそそがれる毎に吾々は、それまで理解の及ばなかった問題について啓発され、→

『ベールの彼方の生活④』→これから始まる仕事への力量を増す事になりました。天使の中には、大気が稀薄で吾々住民のほんの少数の者にしか永住困難な(その時は1人の姿も見当たらなかった)高い峰に位置をとっておられる方がいました。あるグループは1つの峰に、もう1つのグループは→

『ベールの彼方の生活④』→それより遠く離れた峰に、という具合に位置して、全域を円形に囲み、その区域内の山と山との間にさらに幾つかのグループが位置しておりました。そのように位置を構えてからお互いに器楽と声楽による音楽で呼びかけ合い、それが1大ハーモニーとなって全天空に→

『ベールの彼方の生活④』→響きわたりました。その音楽がまた新たな影響を吾々に及ぼしました。さきの愛の雫とは別に、あたかも安らかに憩う吾が子をさらに深き憩いへと誘う母の甘いささやきのごとき優しさを加えたのでした。やがて地平線の色調が深まって深紅色と黄金色とになりました。

『ベールの彼方の生活④』まだ黄金が主体でそれに深紅が混じっている程度でしたがこれでいよいよキリストが吾々の界のすぐそこまで来られた事を察知いたしました。そして、ついにお出ましになられました。そのお姿を現された時の様子、あるいはその顕現全体の壮観を私は一体どう表現すれば→

『ベールの彼方の生活④』→よいでしょうか。それを試みようとするだけで私は恐怖のあまり躊躇してしまうのです。それはあたかも宮廷の道化師に君主が戴冠に至る様子を演じさせ、その粗末な帽子でもって王冠を戴く様子を演じさせ、粗末な1本の棒切れでもって王笏を手にした様子を演じさせ、→

『ベールの彼方の生活④』→粗末な鈴でもって聖歌隊の音楽に似させる事を命じるようなもので、それは君主への不敬を働く事以外の何ものでもありません。今私が試みようとして躊躇するのはそれを恐れるからです。しかしもしその道化師が君主をこよなく尊敬しておれば、→

『ベールの彼方の生活④』→持てる力を総動員して人民に対する君主の鼓舞を演じ、同時にそのパロディ(粗末な模倣)が演技力と道具の不足のためにいかに実際とは似ても似つかぬものであるかを正直に述べるであろう。私もそれに倣って、謙虚さと真摯な意図を唯一の弁明として語ってみましょう。

『ベールの彼方の生活④』キリストを取り巻く光輝はますますその強さと広がりとを増し、ついに吾々の全てがその中に包み込まれてしまいました。私から最も遠く離れた位置にいる仲間の姿が明確に識別できるほどになりました。それでも全体の大気はバラ色がかった黄金色を帯びていました。

『ベールの彼方の生活④』吾々の身体もその清澄な霊力の奔流に洗われていました。つまりキリストは吾々全体を包むと同時に1人1人をも包んでおられたのです。吾々はまさにキリストその人とその個性の中に立ちつくし、吾々の中にもまわりにもキリストの存在を感じていたのです。

『ベールの彼方の生活④』その時の吾々はキリストの中に存在を保ちつつ、しかもキリストの一部となり切っておりました。しかし、それほどまで吾々にとって普遍的存在となっても、キリストは外形をまとって顕現なさろうとはしませんでした。私にはキリストが吾々の周辺や頭上にいらっしゃるのが→

『ベールの彼方の生活④』→分かるのです。それは言葉ではとても表現が困難です。身体を具えた局所的存在として1度にあらゆる場所におられるようであり、それでいて1つの存在なのです。そう表現するほかに良い表現が思い当たりません。それも、およそうまい表現とは言えません。

『ベールの彼方の生活④』私が思うに、キリストの全人格から全く同じものを感じ取った者は、吾々の中にはいなかったのではないでしょうか。私にとっては次に述べるようなお方でした。体格はとても大きな方で、人間2人ほどの高さがありました。“でっかいもの”という印象は与えません。

『ベールの彼方の生活④』“巨人”のイメージとは違います。吾々と変わるところのない“人間”なのですが、体格だけでなく内面性において限りない高貴さを具えておられます。頭部に冠帯を付けておられましたが、紅玉(ルビー)と黄金(ゴールド)が交互に混ざり合った幅の広い、ただのバンドです。

『ベールの彼方の生活④』両者が放つ光は融合する事なく、ルビーは赤を、ゴールドは黄金色を、それぞれに放っております。それが上空へ向けて上昇して天空いっぱいに広がり、虚空に舞う天使のローブに当たって一段とそのローブの美しさを増すのでした。お身体は全身の素肌が輝いて見えましたが、→

『ベールの彼方の生活④』→といって一糸もまとっていないのでもありません。矛盾しているようですが、私が言わんとしているのは、まずその全身から放たれる光彩がその地域のすみずみにまで至り、全てを輝きの中に包みます。するとその一部が吾々が抱いている畏敬の念というスクリーンに反射し、→

『ベールの彼方の生活④』→それが愛の返礼となってキリストのもとに返り、黄金の鎧のごとくお身体を包みます。その呼応関係は吾々にとってもキリストにとってもこの上なく快いものでした。キリストは惜しげもなくその本来の美しさの奥の院の扉を開いて下さる。そこで吾々はその儀式にふさわしい→

『ベールの彼方の生活④』→唯一の衣服(畏敬の愛念)を脱ぎ、頭を垂れたままそれをキリストのお身体にお掛けする。そして優しさと崇敬の念に満ちた霊妙なる愛を込めてキリストへの絶対的信頼感を表明したのでした。しかしそれ以前にもすでにキリストの栄光を垣間見ておりましたから(6章1その他)

『ベールの彼方の生活④』キリストの本来の力はそれでもなお控えめに抑えられ、いつでも出せる態勢にある事を知っておりました。キリストは何ひとつ身にまとわれなくても、吾々配下の軍勢からの(畏敬の念という)贈り物を金色(こんじき)の鎖帷子(くさりかたびら)としてまとっておられたのです。

『ベールの彼方の生活④』贈り物とはいえ所詮は全てキリストのものである以上、キリストから頂いたものをお返ししたにすぎません。(ローブで隠されているはずの)おみ足がはだけておりました。と言うのは、吾々からの贈り物は吾々が頂いたものには及ばず、その足りない分だけローブの長さが→

『ベールの彼方の生活④』→短くなり、足首のところで終わっていたのです。そのキリストがここの一団、そこの一団と次々と各軍団のもとをまわられる時のお顔はいやが上にも厳粛にして哀れみに満ちておりました。それでいて最初に姿を現された中心的位置を離れているようにも見えないのです。

『ベールの彼方の生活④』そのお顔の表情を私は、広げられた巻きものを見るように、明瞭に読み取る事ができました。その厳粛さは、口にするのも恐れ多き天上界―罪と無縁ではないまでも知識として知るのみで体験として知る事のないキリスト界から携えて来られたものであり、→

『ベールの彼方の生活④』→一方哀れみはかのカルバリの丘での体験から来ておりました。その2つが神にして人の子たるキリストの手によって天と地の中間において結ばれているのです。キリストは手をかざして遠く高き界層の天使へと目を向け、罪多き人間のために何を為さんとしているかを→

『ベールの彼方の生活④』→見届けながら、地球よりその罪の雫を自らの額に落とされ、その陰影によってお顔を一段と美しくされます。かくして崇高なる厳粛さと悲しみとが1つに融合し、そこから哀れみが生じ、以来、神的属性の1つとなったのです。さらには愛がありました。

『ベールの彼方の生活④』与えたり与えられたりする愛ではありません。全てを己れの胸の中に収め、全てのものと一体となる愛。その時のキリストは吾々を包み込み、自らの中に収められたのでした。また頭上には威厳が漂っておりました。それはあたかも全天の星を腕輪(ブレスレット)に、→

『ベールの彼方の生活④』→惑星を従えた太陽を指輪(シグネット)にしてしまうほどの、大いなる威厳でした。このようにしてキリストはお出ましになり、このような姿をお見せになったのです。それは今では過去のものとなりました。が、今なおその存在感は残り続けております。

『ベールの彼方の生活④』吾々が今拝するキリストはその時のキリストとは異なりますが、見ようと思えばいつでもそのシーンを再現し臨場感を味わう事ができます。これも神秘の1つです。私は次のように考えております―主は地上へと去って行かれた。が、そのマントのすそが伸びて、通過していった→

『ベールの彼方の生活④』→界層の全てを光で包まれた。さらに下へ下へと進まれ、ついにかの地球を取り囲む毒気に満ちた濃霧の如き大気の中へと入って行かれた…。その威厳に満ちたご尊顔に哀れみの陰を見ている吾々の心に主を哀れむ情が湧くのを禁じ得ませんが、同時に敬愛と崇拝の念も→

『ベールの彼方の生活④』→禁じ得ません。なぜなら、汚れなき至純のキリストにとって、その恐怖の淵は見下ろすだに戦慄を覚えさせずにおかない事ですが、自ら担われた使命にしりごみされる事はありませんでした。平静に、そして不敵の心をもって、浄化活動のための闘いに向かわれました。

『ベールの彼方の生活④』そのお姿を拝して吾々はキリストとともにある限り必ず勝利を収めるものと確信致しました。キリストはまさしく空前絶後のリーダーです。

『ベールの彼方の生活④』真の意味でのキャプテンであり、その御心に母性的要素すら窺えるほどの優しさを秘めながらも、なお威厳あふれるキャプテンであられます。 アーネル†