僕はこれまでいくつかのプログラム言語にさわってきた経験がありますので(ひとつもモノになっていませんが汗)スペルミスがたくさんあるのですがそれを発見するのもまぁまぁ早くて、何とか書籍に書いてある通りにお勉強を進める事ができています。たぶんこれが現在販売している中でもっとも簡単な書籍だろうと思われるこの本でこの苦戦ぶりですから、もしいきなり中級者向けの本とか買ってしまっていたら100%挫折していた事でしょう。

書籍1冊丸々アプリ化、イヤ自信ないです、やっぱりティラノビルダーナンチャラカンチャラで制作する事になるかも知れませんが、僕は元々こういう作業が嫌いではありませんのでモチョト続けてみましょう。霊関連書籍には「どんなお勉強も決してムダにならない」とあります。

霊団が全く何も言ってきません、この無責任ぶりは一体何なんだ。コッチは全力の全力で複数作業同時進行してるというのに。OCR変換とアナログ絵352に集中しないといけないのに一向に進みません。本当に困っています。トレイルムービーを作っていた時と全く同じ状態になっています。さぁどうする(祈)†

■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→

初心者書籍まず1冊目のお勉強が間もなく終わりそうです。先ほど2冊目を注文しました。まだまるっきり初心者ですので全然分かっていないものの、Pythonをある程度使いこなせるようになれば使命遂行のアンナメンドイ作業やコンナメンドイ作業を自動化できるかも知れません。何しろ僕は全ての作業をひとりでおこなっていますので常にパッツンパッツンの状態、絵1枚もロクに描けない状態となっているため、Pythonのお勉強はやって良かったのかも知れません。

現在「これが死後の世界だ」OCR変換中、明日には全ページの変換が終わるでしょう。続いて「これが心霊の世界だ」のOCR変換に入ります。そろそろ「霊関連書籍トップページ」の作り替えをやらないといけないかも知れません。この固定ページはビッグコンテンツになります。

テキスト、PDFダウンロード、ムービー閲覧およびダウンロード、アプリダウンロード(あと現状実現の可能性が限りなく低いですが電子書籍、ペーパーバック等の書籍復刊)等々、たきざわ彰人のWordPressを見れば現時点の物質界で入手可能な正しい霊的知識をほぼ全て網羅できる、霊的知識大辞典のような状態にするつもりです。

アナログ絵352、短い4ページストーリーがいつまで経っても描き終えられません、これが僕的に大問題でして、何とかPythonのチカラで作業時間を捻出できないかと思っているところです。全作業継続実行中、霊団は全く何も言ってこない、仕事しろ(祈)†

■2020年7月12日UP■
「とにかく宇宙を洗脳しろ」明仁、文仁、徳仁、悠仁のキ〇〇イの極致と言える思念です(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称し幼い女の子を盗みまくり(買いまくり)邸内地下に閉じ込めてレイプの限りを尽くし「処刑遊び」と称して女の子を四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくる事が自分の仕事だと本気で思っている人類史上最悪のキ〇〇イ、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、僕の公言する「宇宙一のバカ」の言葉に相当頭にきている、その怒りの表現として「宇宙を洗脳しろ」などという寝言の極致の思念を抱いている、という意味なのではないでしょうか…続きを読む→
■2020年10月17日UP■
「お教えしたい事はまだまだあります」霊団、そう言うなら情報降らせろ(祈)†
霊団が「お教えしたい事はまだまだあります」と降らせてきました。これはもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について「アキトくんが知らないのはもちろんの事、99.99999%の日本国民が間違いなく知らないであろう明仁、文仁、徳仁、悠仁の許されざる蛮行について我々は知っている、間もなくキミに教える事になるだろう(祈)†」という意味で間違いないものと思われます…続きを読む→
■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2021年2月7日UP■
また霊団が「コロナウソ」と言ってきましたが、そう言うなら詳細情報降らせてこいよ(祈)†
えーハッキシ言って怒ってます。霊団がまた「コロナウソ」とインスピレーションを降らせてきたのですが(これで3回目ですよね)その一言だけでどこがどういう風にウソなのか詳細について一切言ってこないのです。僕はトランスを維持しながらイライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライライラそれじゃブログ書けネィだろ!ウソの詳細を言ってこいよ!本当に頭にきてます。僕にブログ書かせたくないなら最初から「コロナウソ」と言ってくるなよ。言ってきたからにはブログとして書けるだけの情報を降らせてこいよ、皆さまもカチンときませんか。という事なのでこれ以上深いレイヤーでブログが書けません。一体何なんだよホントにムカつく…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑦』
が、ルースちゃんの質問が“私にとっての”最大の発見は何かという意味であれば話はまた違ってきます。【シルバーバーチ最大の発見】【ポール「それを聞きたいです。ぜひ話してください」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私にとっての最大の発見は地上の多くの人たちが善意と情愛と僚友意識と、そして愛までもこんなに沢山もっておられる事を知った事です。また訴え方が正しければその愛を本性から呼び覚ます事ができるという事、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―最高の波長にさえ反応してくれるという事、気高い品行を志し、気高い思念を持つ事ができるという事、自己の利益や打算を超えた、より大きなものに心を動かされるという事、理想主義、愛他精神、奉仕的精神にも共鳴してくれるものである事を知った事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
この冷たくて鬱陶しい、およそ魅力のない陰鬱な地上での仕事に打込んで来たこれまでの永い年月を振返って見て、私は一度もお目にかかった事のない人でありながら、私の訓えで救われたという気持から、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―感謝の愛念を送ってくださる方々が増える事によって、地上にこうまで温かみがもたらされるものかと、驚きの念を禁じえません。それほど多くの愛を頂戴する事になろうとは予想もしませんでした。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私にとってはそれこそが感謝の源泉であり、それが私をさらに鼓舞し、同時に勿体無い事だという気持にもさせられます。なぜなら私はそれに値するほどの事はしていないという自覚があるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ルースとポールにとって、この答はさすがに意外だったようである。子供心に、もっと楽しい話を予想していたのであろう。が、二人はかえって興味をそそられ、さらに質問する―】

霊界には地上に存在しない色彩(紫外色・赤外色)がたくさん存在します。地上には4つの音域しかありませんが霊界にはたくさんの音域があります。地上で制作される絵画や音楽はことごとく霊界が始源です。僕たちは良かれ悪しかれインスピレーションを受取って絵画や音楽を制作する受信器なのです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【物質文化の発達が利己主義を生んだ】【ポール「シルバーバーチさんが地上へ降りて来られてから地上にはどんな変化があり、霊界ではどんな変化がありましたか」―】大ざっぱに言えば地上における変化は“文明化”といわれる過程でしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
人類は物質的な面で大きく飛躍しました。大自然の仕組みについて多くの発見をしました。山頂を征服し海底を探査するようになりました。大陸と大洋を横断するようになりました。物質的な面では非常に高度なものを成就しました。驚異的な発達ぶりであったと言えましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし同じ発達が精神面と霊的な面に観られないのです。人類は物質と精神と魂のうちの物質面だけが異常に成長してしまいました。他の二つの側面がそれについて行っていないのです。それが利己主義という地上で最も厄介な罪を生む事になったのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
さてこうした事実から学ぶべき教訓があります。それは物質面での発達を全面的ではなくてもいいから霊的ならびに精神的側面にもある程度反映するようにならない限り、人類は自らの存在の産物、自らの創造の成果を平和的生活の中で味わえるようにはならないという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そうならない限り地上には混沌と無秩序と不協和音が絶えないという事です。良い事をしようという意欲を起こさせ協調と奉仕の仕事へ鼓舞するのは精神と霊の発達なのです。精神と霊の発達は利己主義を滅ぼし代って霊的教訓をもたらします。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
精神と霊に宿された才能を開発し、その上で物質的文明の産物を自分一人のためでなく他の全ての人たちのために活用するようになれば、いわゆる地上天国が実現されます。地上世界の全ての人間が自分より不幸な人のために役立てる何らかの才能を具えているのです。

■2019年7月6日UP■
幽体離脱時「ユキ」とずっと一緒にいました。これは帰幽のメセにも受け取れますがどうでしょう(祈)†
※動物は人間と違って帰幽すると基本的にその種類の動物の「類魂(グループソウル)」に埋没して個的存在を失いますが、人間に愛され可愛がられたペットなどは帰幽後もその形体を維持し、後を追って帰幽した元の飼い主と共に霊界生活を送る事ができます。もっともそれでも永遠にその状態ではいられず、遠からぬうちに類魂に帰る事になります。動物の宿命です…続きを読む→
■2019年11月13日UP■
霊関連書籍「母と子の心霊教室」に、「神」に関する近藤千雄先生のこのようなコメントが掲載されています(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「神が人間になった」などと大真面目に紹介し、「神」に関する正しい知識の理解を捻じ曲げ、強姦殺人魔を擁護するこの普及会の記事に対して僕、たきざわ彰人は絶対的反対の姿勢を表明し、普及会にはこの記事の撤回を求めたいところです。霊的知識を理解している人間の行為とは到底思えないハレンチ極まる記事であり…続きを読む→
■2020年3月4日UP■
TrailMovie「こんなものは必要ないだろう」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は日本に必要ないという皆さまの思念です。何と正常な思念でしょう(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を正しく理解した皆さまの思念となりますが、これは常識的思考ができる一般の方々であれば誰もが辿り着くごく当たり前の回答であり、女の子を遊びで殺しまくっているバ〇を僕たちの血税で保護するこのシステムが根本的に間違っているという事はデザインの人間であって政治、宗教に全く造詣がなく興味もない僕が専門分野外の内容を力説などしなくても、物的情報に詳しい皆さまの方がよほど正確に真実を把握しておられる事と思います…動画を見る→

まさに神経を疑う一言を霊団に言われています。今このタイミングで詳細説明できそうもありませんのでこれは長文ブログのタイミングで書くべきかも知れません。「コナンドイルの心霊学」OCR変換完了中。「これが死後の世界だ」のOCR変換に入ってます。変換テキストがだいぶそろってきました。いよいよこのテキストを駆使して様々な作業を実行する事になります、長い長い道のりです。

Pythonのお勉強も進行中、初心者書籍なんてとんでもない、だんだん難しくなってきました。スペルミス、エラーも出始めています。書籍1冊丸々アプリ化、果たして実現できるか微妙ですがやれることろまではやってみましょう。

霊団の言葉にはただただ信じられないの一言。何をどう頭をひっくり返したらそういう言葉が口をついて出るというのか。本当にすべてやめてやろうかなという気持ちが心に湧き上がってきますよ、まるでこっちが悪者みたいな言い方されますからね。人の人生完全にブチ壊したのはそっちだろ。っとと、一旦切りましょう(祈)†

Python公式サイト
www.python.org/downloads/
Python公式外部ライブラリサイトPyPl
pypi.org/

えっとまず昨日のWordPressのアクセス数(ページビュー)が過去最高を記録しています。しかしこの数字をうのみにしてはいけません、ほとんどBOTだという事がアクセス解析によって分かっています。人間の閲覧数が上がらないと意味がないのです困りました。

アナログ絵、確か299~301のストーリーを描いていた時がトレイルムービーを作りながら絵も同時進行で描いていた時で、この時も絵を描き終えるのに相当の時間がかかったのですが、現在描画中のアナログ絵352、4ページの短いストーリーなのに猛烈に時間がかかってしまっています。

書籍テキスト化の作業だけでも十分にテンパっているのにその上Pythonとか言い出してしまったためにさらにさらに絵の完成が遅れてしまっています。今日ようやく2ページの線画を描き終えています、あと3、4ページ、本当に急がないといけません時間かかりすぎ。

Pythonのお勉強を開始してしまったのは失敗だったかも知れませんが、今のところとりあえず挫折せずにお勉強を続ける事ができていますので、このまま続行します。ほぼトレイルムービーの再来、使命遂行の作業時間が圧迫されてしまっています。何かを削らないといけないかも知れません。

書籍のスキャンは一旦落ち着き(新規に入手したらまた再開しますが)OCR変換に集中しています。この変換は速いので間もなく手持ちの書籍の変換テキストを全て揃えられそうです。さぁココからもっともツライ作業「変換テキストの見直し修正」が始まります。これだけは何としてもやらねばなりません。

どうもシルバーバーチ霊の思念のような気がするインスピレーション「自分を霊媒にする事を考えるのです、そうすれば全てが前進します」これに従えば使命遂行の様々な諸問題が前進すると霊団が言ってきています、交霊会やれるならやってくれ、僕は自分にできる全力の全力をやっている、これ以上どうしろって言うんだ、あとはそっちで何とかしてくれ。

って言っているうちに10年20年経過して全く何の結果にも到達せず(物的には到達してなくても霊的には到達している)僕の怒り憎しみだけがトコトン蓄積されて行くと予測します。最悪の最悪の最悪の最悪の最悪の最悪の最悪の最悪の最悪の最悪の最悪の人生。僕の人生を木端微塵に破壊した霊団を永遠に憎む事が完全決定しています。

確かに僕という霊媒が機能して霊言が降ってくれば、それをあらゆる方向に活用して使命遂行を前進させられるでしょう。僕が撃つテキストより数段説得力、破壊力があるでしょうから。そして僕はテキストを撃つパワーを絵の方に転換できて(霊団がテキストを降らせるので長文を撃つ事が少なくなるという意味)作業に広がりも生まれるでしょう。交霊会できればの話です。できないんですよ。そこを霊の導きで何とかしてくれ、僕はもうどうしようもない。

で、そう言うとさらに人生破壊が加速する事をやってくるんですよ、絶対そうですよコイツら(霊団)の性格は分かってます。だから頭にくるんですよ。僕はもう限界の限界の限界、イッパイイッパイ。そして何よりお前ら(霊団)に生活の基盤を破壊されているので動けないんだよ。

動こうと思ったら先立つモノが必要だろ、僕はそれを破壊されてるから動けないんだよ。Dreamworkを続けていれば全然違う状況だったんだよ、もっと自由に動けたはずだ。動けなくさせたのはお前らだろ。だから責任取れって言ってるんだよ。だから憎んでるんだよ。僕はもうどうしようもない、お前らが何とかしろ。

お読みの皆さまには申し訳ありませんが霊団に対する本音を少し撃たせて頂きました。さらにもうひとつ、霊団は実はもう目的を達成しているのかも知れないという予測もあります。つまり僕を完全に閉じ込めて何もできなくさせるのが初期からの隠れた目的で(ブログだけを一生書かせて他に何の活動もできなくさせる)もうそれを完全に達成しているので何もしようとしないという見方もあります。

最悪だ、全てが最悪だ。以前から公言していますように僕は帰幽したが最後「地球圏霊界と決別」します。絶対に離れてみせます。全然別の世界の住人になってみせる、もうコイツらの言う事を聞いて仕事するのはまっぴらゴメンだ。それを実現させるためにもまずは手元の作業に集中中(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑦』
さて私たちはさらに一歩進めて、宇宙を創造しそして支配しているものは男性神でも女性神でもなく、とにかく形ある存在ではないと説いているのです。人間的な存在ではないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
宇宙は法則によって支配されており、その法則は規模においても適用性においても無限なのです。それは無限の愛と叡智から生まれたものであり、従って完璧であり過ったり失敗したりする事が絶対にないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私は生命とは霊の事であり、霊とは生命の事であり、初めもなく終りもないと説いております。霊を物質の中に閉じ込めてしまう事はできません。物質というのは霊のいたってお粗末な表現でしかありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
物質界に生きる人間は視覚と聴覚と触覚と嗅覚と味覚の五つの感覚でしか物事を判断する事が出来ませんから、その五感を超えた生命の本質を理解する事はまず無理なのです。そうした限界の中で生きている限り、その限界の向こう側にあるものが理解できる訳がありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そこで次のような結論となります。すなわち宇宙は自然法則によって表現されている事、その法則の背後にある叡智は完全である事、しかし人間は不完全であるためにその完全さを理解する事ができないという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
人間が個体性を具えた限りある存在である以上、個体性のない無限の存在を理解する事はできないのです。これはとても難しい問題ですが、少しでも理解の手助けになればと思って申上げてみました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
人類の全てが―地球という一個の天体上だけではありません。数え切れないほどの天体上の人間的存在全てがそうなのですが―私のいう大霊、皆さんのいう神の一部を構成しているのです。大霊とは全宇宙の霊の総合体だからです。これなら分るでしょう?

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ルース「人間は進歩するほど神について複雑な考え方をするようになり、複雑になるほど真実から遠ざかっていくのではないでしょうか」―】

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ www.paperbirch.com/books/kondo.html

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【本当の進歩とは】本当の意味での進歩であればそういう事にはなりません。実は“脳”ばかり発達して“精神”や“霊”の発達が伴っていない事があるのです。すると頭のいい人が多くなりますが、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―頭がいいという事は必ずしも偉大な魂、あるいは偉大な精神の持ち主という事にはならないのです。それは脳という物質のみに限られた発達なのです。そういう発達をした人の中には複雑なものほど立派であるかに思っている人がいる事は確かですが、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―本当の発達、精神と魂の発達を伴ったものであれば霊的な事についてもより深く理解するようになります。正しい発達とは精神的ならびに霊的な発達の事を言うのです。そういう発達をしている人は古い間違った概念を捨ててますます真理に近づいてまいります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
いつも忘れずにいて欲しいのは無限の存在である大霊の全てを限りある言語で説明する事は不可能だという事です。大きいものを小さいものの中に入れる事はできません。これは当り前の事です。分ってもらえたかな?さて他にどんな質問がありますか。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【人類の最大の発見は?】【ルース「人類による最大の発見は何だと思われますか」―】これは難しい質問ですよ。“最大”という言葉の意味がいろいろあるからです。どういう意味での最大か、物的、精神的、霊的なのか、それを前もって考えてから質問すべきですね。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私の考えでは人類による最大の発見は人間が動物とは違う事(霊長類である事)を知った事、自我意識というものがある事を知った事、霊性を自覚した事、お粗末とはいえ身のまわりの現象について知る能力がある事を知った事です。それが他の全ての発見へとつながったからです

『シルバーバーチの霊訓⑦』
今“霊性を自覚した事”と言いましたがその意味は人間が肉体以上の存在である事、物質を超えた存在である事、やがて朽ち果て土に帰っていく物質的容器とは違う存在である事を知ったという事です。私はこれが何よりも大きな発見であると思います。

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
■2019年8月5日UP■
たった今霊団が「19」と降らせてきました。これは使命遂行前のブログ「青いグミと赤いグミ」の事を言っているのです(祈)†
が、そんな中、数人、本当に数人ですが、グミの身体を「青色」から「赤色」に変色させて、プニュプニュした腕を小鳥みたいに一生懸命パタパタと羽ばたかせ、風に立ち向かうように少しずつ少しずつロケットブースターから上昇して行く者たち、数人の「赤いグミ」たちがいました…続きを読む→

また意味不明の幽体離脱時映像に戻っていますが、それはともかくとしてPythonそのものに興味があるというよりは霊的知識普及の手段のひとつとして(アプリ化)お勉強を開始したのであって、アプリを完成させるところまで到達できたらそこでお勉強もストップするものと予測されます。目的はその方向ではないからです。

OCR変換を続行する中で、コナンドイル氏の書籍の中の「僕の好きな言葉」を変換完了していますので、そちらを抜粋してみます↓

献辞

この上なく重大な事実の真実性を証言するために、1848年の ハイズビル事件以来70年にわたって嘲笑と世間的不遇を物ともしなかった、道義的勇気にあふれる人々に本書を捧げる。

1918年3月
A・C・ドイル

僕は守護霊様の長年の導きによってこの人格に育て上げられました。今、守護霊様とは別の人間(霊団)が、守護霊様の長年の努力と完全に正反対の事を僕に強要しています。全く別の人間になれ、そう言われているのです。僕の全存在がそれを拒絶しています。

僕を霊媒とした交霊会は絶対におこなわれる事はないでしょう。ですので「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業が霊的知識普及の最善策となります。何が何でも続行しなければなりません(祈)†

YAMAPモーメント 230222UP
※YAMAPには山で撮影した画像の「テキスト無しバージョン」をUPしています(祈)†
wp.me/pa9cvW-6YR

「イエス・キリスト 失われた物語」この書籍はおかしなテキストレイアウトになっていてAffinityPhoto上でアレコレ修正せねばならず、それがメチャ時間がかかるので一旦作業を止めました、とてもやってられないからです。この書籍は残念ながらテキスト化はしないかも知れません。

そしてPython超初心者書籍でのお勉強を先週から開始してますが、初心者書籍なんてとんでもない、僕には十分ムズカシイです。挫折の可能性が上昇してますがとにかく初心者向けのところを重点的にお勉強していき、中級者向けの書籍には当分手を出さないようにしましょう。

先ほどUPしたブログでは霊団から言われた事の半分くらいしか書いていないのです。そして「パリッシュ」というインスピレーションについて2回ブログを書いてますが、実はまだパリッシュパリッシュ言ってくるのです。その意味が今回のブログの内容を受けてさらに分かった気がします。

「自己犠牲の要請」霊団が強調したいのはこの部分なのです。そしてそれは物質界に籍を置く人間にとってもっともムズカシイ仕事かも知れません。とりあえず現状の僕にはできそうもありません。徹底的に僕の意に反する事をやれと言われているのです。感情のないロボットになれと言われているも同然の状態なのです。

まずはアナログ絵352、4ページストーリーをUPさせる事に集中し、その後フラー25の新規デザインに入り、Pythonのお勉強を継続し、書籍の作業も継続します。作業も地獄、霊団に言われている事も地獄、なぜこれほどヒドイ状態をやらされなければならないのか。一体僕が何を悪い事をしたというのだろうか。努力すればするほど正反対の状況に突入していく。

とっとと霊的仕事を終えて霊団から離れたい。しかし今日のブログでも書きましたように僕は2度と霊団と離れられないようなのです。物質界生活中のみならず帰幽後の霊界生活においても永遠にこき使われるという事なのかも知れない(祈)†

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→

230222自分を霊媒にする事を考えるのです

今週は本当に全然霊団がインスピレーション降らせてきませんでしたので「今回こそ物的反逆ブログを書いてやる」と意気込んでいたのですが、まぁたやりやがったよ「寸前ドッカーンインスピレーション」バタバタ慌ててテキスト撃たされる、もういい加減にしてくれ本気で頭にきてますが、まずはリストで羅列してみましょう↓

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事は一向に滅亡させようとしない、奴隷の女の子たちの事は完全に見殺しにするつもり、そして交霊会の事ばかり言ってくる、このあたりの理由についてのインスピレーションが多くなっています。何とか説明してみましょう。

センナちゃんスゴイ

230222センナちゃんスゴイ

これは実は先週の長文ブログをUPした直後に霊団が降らせてきたインスピレーションで、僕のブログを追いかけてお読み頂いている方はご存じかも知れませんが「センナちゃん」とは物質界人生を体験できなかった僕の妹で(実母が堕胎した女の子、父親は別の男です。女性の皆さま、堕胎は殺人です、霊的知識をお勉強しましょう)センナちゃんの事はたびたびアナログ絵で描いています。

そのセンナちゃんがスゴイと霊団が言ってきたのですが、つまりセンナちゃんが僕の霊的使命遂行に協力してくれているという意味でしょう。「100の光の霊団」のメンバーではないと思いますが助力霊のようなポジションで僕、および関連の人間に対して影響力を行使してくれていて、その仕事の様子がきっと「スゴイ勢い」という事なのでしょう。

で、これは霊的知識の基本中の基本なのですが、霊界の方々は休む事なく働きかけを続けているのですが物質界の人間が霊的なモノに全く感応しないためにその努力が全く知られていない、しかし本人は気付かなくとも無意識的に良い方向に導かれている、という事が常にあるそうです。

このインスピレーションから察するにセンナちゃんが相当に一生懸命僕に対して影響力を行使してくれているという事のようなのです。僕はそれに全然気づかずにいますが。ただセンナちゃんがどういう方向に影響力を行使してくれているかだけは分かります。その方向がどういう方向なのかは申し訳ありません、お話できません。

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お待ち下さい そこまでできていません

これは霊団が僕に降らせるインスピレーションに困っているという意思表示のインスピレーションで、こういう事を言ってくるのは相当珍しいですので、よほどひっ迫しているのでしょう。

「そこまでできていません」これは2月20日のインスピレーションで、現在テキストを撃っているのは2月22日。つまり霊団内で僕に降らせるインスピレーションの話し合いがその時点でまだ固まっていなかったという意味と思われます。霊団側も僕という霊の道具を導くのに苦労しているという事が伺えるインスピレーションとなります。
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†■2022年7月20日UP■
「私たちは始まっている頃に殺されました」何と「100の光の霊団」に関するメセです(祈)†
【神】から神性の火花を賜って個的存在を獲得した僕たち人間は「永遠の存在であり死はありません」僕たち人間は物質界生活後も霊界で霊的表現媒体をまとって永遠に生き続けるのです。その永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界生活中に善いおこないをするか悪いおこないをするかによって、その後の人生に天と地ほどの差が生じます。皆さま、このふたりの人間、どちらが【かしこい】と思われますか。先ほど、王の生活をうらやましいと思う事が、霊的知識の無知から導き出される愚劣の極致の発言と書きました。近視眼という事です。どちらの人生が僕たちの歩むべき人生だと思いますか。もっと言いましょう【神】は僕たち子等に、どちらの人生を歩んでもらいたいと望んでおられると思いますか…続きを読む→

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奴隷の女の子たちを見殺しにした状態で霊言を降らせてきたら「こういう著者まえがき」を書いてやる、というサンプルテキストを撃つ ※保留

今週はブログネタがほとんどなかったのでこのような物的反逆ブログを書くつもりで心の準備をしていました。この「著者まえがき先行撃ち」のアイデアは以前から「やってやる」と企んでいたモノで、今週こそ撃ってやると意気込んでいたのですが、またしても「寸前ドッカーンインスピレーション」に阻まれて撃つ事ができませんでした。

後述のインスピレーションで交霊会についてお話しますが、もし僕という霊媒が機能して霊言が降ってくるのなら、僕はもちろんその内容を書籍化する訳ですが、僕は交霊会は絶対におこなわれないと強く思っていますので、書籍は世に出せなくても「まえがき」つまり霊団に対する反逆の内容だけはWordPressに書き残してやる、と思ってずっと準備しているのです。
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→

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やめさせるぞ 呆れちゃうよ

「やめさせるぞ」これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が、僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行をやめさせようとしているという思念となります。

これは別に今に始まった事ではなく使命遂行開始初期の頃からずっと霊団が降らせ続けている思念であり「まだ言うか、だったら早くこの邪悪の始末をつけろよ」と言いたくて仕方がありません。

「呆れちゃうよ」これは僕がピーチピチ(佳子)に呆れちゃうよ、という意味で、僕はピーチピチ(佳子)を悪く言うつもりは全くないのですが、とはいえピーチピチはICU(大学)を卒業して以降は仕事もせずプラプラしていましたよね。

そういう怠惰な人生を送っている人間が高潔な人格に成長する訳がありませんので(苦難、試練を浴びてそれを克服していく中で初めて人格が形成されるのです)まぁ霊団の言っている事は分かるのですが、僕はピーチピチ(佳子)を悪く言う気は全然ありません。

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協力して下さい 自己犠牲 別れは2度と起きない

230222協力して下さい

「協力して下さい」これは霊団から僕に向けられた「アキトくんを霊媒として機能させ霊言を降らせる準備がすっかり整っているから協力して下さい」という意味。「自己犠牲」これはその協力のために僕に自己犠牲を要請するという意味。

僕は自分にできる事を全力でやってきたつもりです、もうこれ以上パワーを出せないという限界の限界まで作業してます。これ以上一体何をどう協力しろというのでしょう。自己犠牲ならこれまで十分味わわされてきたと思っていますが、霊団はさらなる自己犠牲を要請してきています。具体的内容も言われているのですがここでは書けません。※最後に少し書いています。

「別れは2度と起きない」これは霊団と僕が帰幽後の霊界生活において切っても切れない関係になるという意味と思われますが、僕は霊団に散々ヒドイ目に遭わされてココまで生きてきていますので正直心境は微妙ですが、それは物質界生活中だけそう思うのであって、霊界生活に突入してしまえばそれが大変な光栄である事を思い知らされる事になります。

「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→

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叶えられます 届けられます

これは意味の説明ができない、削除対象だったインスピレーションとなりますが、どのみち物質界生活中に叶えられる、届られるという意味ではなく帰幽後の霊界生活においてそれが叶えられるという意味となります。これ以上お話できません、申し訳ありません。

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責任を取るポジションにはないという事です 邪悪の矯正

「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→

↑「責任を取るポジションにはないという事です」これは上記過去ブログ「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とほぼ同じ意味のインスピレーションとなります。過去ブログの中でも詳細説明を控えているように今回も詳細説明はしないでおきます。(できないのです)が、ひとつだけ、僕が拵えた負債ではないのに僕のせいみたいにされて重荷を背負わされるという意味です。(シルキーがそれに悪用されるという事を過去ブログでも書いています)

霊団は僕にそんな無関係な仕事をやらせるために物質界に残しているのではない、その責任を取るポジションの人間は別にいる、それはアキトくんの仕事ではない、霊団がそう言っている訳です。これは別に当たり前の事ですね。

「邪悪の矯正」これが釈然としないインスピレーションで、この物質界には「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を筆頭に、自分の利益確保のために他人を食い物にしている、既得権を死守しようとしている邪悪な人間が多数存在しますが、霊団はそいつらを矯正すると言っているのです。

言っている事は分かりますが僕は「順番が違うだろ」と思うのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはまず滅ぼして、地獄に落として(終身刑に処すなどして)それから矯正だろ、僕はそう思うのですが皆さまはいかがお感じになられるでしょうか。

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悪い事の後には良い事が必ずあります 瞬く間に消え去ってしまう

これも帰幽後のお話で、物質界に残されている僕はウンザリさせられるのですが「悪い事の後には良い事が必ずあります」これは「後なるものが先に」と同じような意味で、物質界で味わわされた苦難の埋め合わせが帰幽後に霊的褒章としてもたらされるという事です。

「瞬く間に消え去ってしまう」これは物質界でキッチリ果たすべき責任を果たし切って帰幽し、まぁまぁ幸福な境涯に赴く事ができれば、物質界生活中のツライ出来事など瞬く間に消え去ってしまうという意味です。

ここで強調しなければならないのは「その資格に到達した者がそういう状態に浴させてもらえる」のであって、帰幽すれば誰でもそういう幸福な状態に突入できる訳ではないという事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のように奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して強姦殺人して遊んでいる人間は、もちろん帰幽後に暗黒の底の底に落ちていきます。

他人を助ける行いをした者だけがそういう幸福な境涯に落ち着く事ができるという事で、この【神の因果律】は絶対不変、この全宇宙の誰も変える事ができません。で、霊団の言い回しを見てみると一応僕はその資格に到達しているようで、そこだけはホッとしますが、イヤまだ物質界の苦難は全然終わってません、苦しい、イヤな思いをまだまだ当分味わわされる事になります。
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 - 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†■2022年1月27日UP■
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†
エーテル体はふつうの眼(め)では見ることができませんが、肉体とそっくりの形をしていて、いつも肉体といっしょに動きます。生まれたときも肉体とおなじ大きさで、肉体が成長するにつれてエーテル体もいっしょに大きくなります。ただエーテル体には肉体にまねのできないふたつの大きな特徴(とくちょう)があります。第1は、けっして年をとらないことです。すなわち、肉体は年をとるとしだいに元気がなくなってきますが、エーテル体はいったん形ができあがるとけっして年をとらず、いつまでも若々しく元気にあふれています。第2の特徴(とくちょう)は、いつも完全であることです。すなわち、肉体はけがをすると傷(きず)あとができたり、事故のために足を折るとそのまま一生涯(いっしょうがい)不自由になってしまいますが、エーテル体はけっしてそういうことがないのです…続きを読む→

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自分を霊媒にする事を考えるのです、そうすれば全てが前進します 邪悪が入る余地はありません

230222自分を霊媒にする事を考えるのです230222邪悪が入る余地はありません

だぁかぁらぁ、僕はもう交霊会の事も、支配霊バーバネル氏の事もブログに書かないって言ってるのに、霊団はまだしつこくこういう事を言ってきます。もうホントに説明したくないのですが今回は仕方なく「自分を霊媒にする事を考えるのです、そうすれば全てが前進しますのインスピレーションをブログタイトルに冠する事としました。

この交霊会にまつわるお話は霊性発現初期の頃から延々と続いていまして、僕は正直心の底からウンザリしているのですが、まず、ごく初期の頃にかのシルバーバーチ霊の霊媒、モーリス・バーバネル氏が僕の支配霊になった事を知らされ、そこから「愛の試練、霊障イペルマルシェ」という異次元の苦難が僕に降り始めます。

■2017年6月23日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、本当に許せない、こんな事もありました(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1ix
■2017年3月11日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)の追加説明をさせて頂きます(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1iu
■2017年2月25日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、僕にできる精一杯の説明をさせて頂きます(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1ip

毎日毎日ヒドイ霊障を浴びせられながら日常生活を送っていたのですが(主にセブン(イレブン)時代でした)この霊的試練は僕の精神力を鍛えるという目的と、バーバネル氏が僕という霊媒を操作する練習というふたつの意味が込められていました。

しかしバーバネル氏が僕という霊媒を使用開始する事は全くなく、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を徹底的に情報として教えてきて、僕にその情報拡散を延々とやらせたのです。

「シルバーバーチの霊訓」をお読み頂ければ分かりますが、シルバーバーチ霊がバーバネル氏の潜在意識をコントロールして自由自在に霊言が語れるようになるまで20年もの練習を費やしたとあります。

この霊的知識と僕の使命遂行の道程を突き合わせてみると、まるで「バーバネル氏が僕の潜在意識をコントロールする練習の時間を捻出するために、僕に全然関係ない仕事を10年やらせて視点外しをし続けてきた」と解釈できなくもない気がします。

もうひとつ、シルバーバーチ霊はバーバネル氏の物質界降下前からこの仕事の計画を推進していて、バーバネル氏が母体に宿った瞬間から影響力の行使を開始し、それから幼少期、少年期とずっと潜在意識の操作の練習を続けて、バーバネル氏がハタチぐらいになった頃にシルバーバーチ霊は初めてバーバネル氏の肉の口を使って言葉を発した、という経緯があります。つまり長い準備期があったという事です。

この霊的知識と僕の使命遂行の状況を比較した時、もし僕がバーバネル氏と同じように霊的仕事をするために物質界に降下した人間であったなら、Dreamwork(画家の人生)に突入などしていなかったはず、霊性発現後のこの10年はいらなかったはず、幼少の頃から霊能を発揮して若い頃にとっくにバーバネル氏に使われて霊言を語っていたはずです。もっとも僕の若い時はまだバーバネル氏が物質界で生活していましたのでそういう事にはなりませんが。

つまりこの経緯から「僕は霊的使命遂行者ではなかったのに守護霊様の導きがプロすぎたために霊性発現に到達してしまい、霊的使命をイエス様に後発で賜ってしまった人間である」という事が分かるのです。僕は元々こういう仕事をするために物質界に降下した人間ではなかった、ですので交霊会をおこなう環境が僕の周辺に全く整備されていないのです。霊界側にとって僕という人間は全く予定外だったという事です。

それでアレもコレも予定に組み込まれていないのにそこをゴリ押しで仕事を進めようとするからアッチでグチャ、コッチでグチャとなって僕は徹底的にムカつかされるという事になっているんだと思います。「サークルメンバー問題」がその最たるものと言えるでしょう。

あーもう交霊会関連の事は書きたくないと言っているのにこのような説明を書かされました。で、インスピレーションの説明をして終わりとしましょう。

「自分を霊媒にする事を考えるのです、そうすれば全てが前進します」先週も少し書きましたが、このインスピレーションもどうにもシルバーバーチ霊の思念のような気がするのですが、もしかしたら本当にシルバーバーチ霊が100の光の霊団のメンバーのおひとりという事があるかも知れないと思ったりします。

で、このインスピレーションから分かる事は、とにかく霊団側がもう僕という霊媒を使用して交霊会をおこなう事しか考えていない「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼす事も、奴隷の女の子たちを救出してあげる事もまるで眼中にないという事です。

もっとも「そうすれば全てが前進します」ですから、僕という霊媒から霊言を降らせ、それがWordPressに掲載され、Web上で拡散され、さらに書籍化される事で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子たち救出が前進、加速するという意味かも知れません。イヤだからサークルメンバー問題が解決してないだろ。※この件は最後に少し説明します。

「邪悪が入る余地はありません」コレなんですが、霊媒というモノは誰でもなれる訳ではありません。霊媒として仕事をするためにはある一定レベル以上の資格がなければなりません。人格、霊格、日常生活の健全さ、人助けの精神、霊的知識の基本的理解、霊の導きに従える謙虚な姿勢等々、いろいろあると思いますが、そういった要素を具えた者が霊界高級霊から霊媒として使われる資格を得るという事になります。

その資格に到達していない者が霊媒として仕事をすれば、そこに数々の危険が付きまとう事になります。低級霊のジャマ、霊言のいい加減さ、有名人の名を語ってデタラメな通信を通信させられる等、霊的知識普及にマイナスに働く宜しくない事象が多数発生してしまうものです。霊関連書籍でぜひそのあたりもお勉強して頂きたいです。

で、霊団が僕の事を「邪悪が入る余地はありません」と言ってきました。これはどういう事かと言いますと、僕を霊媒とした交霊会には上記に説明したような危険がないという意味です。つまり僕という霊媒は一応霊界側が設定している「霊媒として使用できる人格、霊格」のレベルをクリアしているという事のようなのです。霊団による手厚い保護があるので危険がない、という意味でもあります。

サークルメンバー問題が一向に解決される見込みがないのだから交霊会などできる訳がないのに、霊団は相当必死に交霊会をおこなおうとしているという事がこのふたつのインスピレーションから推測できると思います。

で、僕は霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させ、奴隷の女の子たちを救出してあげるつもりが全くない事に相当の怒りを蓄積させていますが、僕という霊媒から霊言を降らせる事によってそれも実現するんだよと、今回のインスピレーションが言っているような気もするのです。

で、最後に「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。
サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです。
つまり僕という霊媒は資格に到達している、霊団の保護も万全、しかしサークルメンバーつまりエクトプラズム供給源がないので交霊会はできないという事になるのですが、実は削除している(今回のブログに紹介していない)インスピレーションの中にサークルメンバーに関する内容がいくつかあるのです。
そのインスピレーションについては「説明したくありません」「紹介したくありません」「お話したくありません」イヤです、絶対にイヤです。死んでも永遠にお断りします。そういう事を霊団に延々と言われているのです。
僕の人生の全てだったDreamworkを破壊し、この10年以上本来の自分とかけ離れた作業を延々とやらせ、最低最悪のところに何が何でも全力で閉じ込め続けてきた、もう十分すぎるほど僕の人生を破壊しているのに、お前ら(霊団)はまだ、まだ、僕の人生を破壊し足りないのか。お前らはこの10年、破壊以外に何かやった事があるのか。何かひとつでも建設、構築というモノをやった事があるか、イヤ一切ない。
僕は霊的知識を十分に獲得していますので交霊会をおこなう事、霊言を物質界にもたらす事の意義の重大性は十分すぎるほど認識しています。しかしサークルメンバー問題は解決しません。絶対に死んでも有り得ない事を霊団に言われているからです。永遠に拒否します。
つまり僕を霊媒とした交霊会はおこなわれないという事になります。それで僕は「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」の作業を長い時間をかけて全力でおこなっているのです。この作業が霊的知識普及のベストルートだと強く信じます。書籍のスキャン、OCR変換、ムービー化、等々の作業を残された物質界生活の全てをかけて全力でおこないます。もう交霊会の事は書きません(祈)†

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「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†■2023年1月29日UP■
■アナログ絵351「フラー24カラーリング」UP。白いうさちゃんのフラーです(祈)†
今回のフラー24は配色にほとんど迷う事なく塗り進める事ができました。現存する全フラーの中でもっとも「おめでたい機体」と言いたくなるような紅白なカラーリングとなりました。ま、これはこれでいいんじゃないでしょうか。毎回新規フラーが完成するたびに同じ事を言っているような気もするのですが、今回のうさちゃんもぜひストーリーに登場させてあげたくなるキャラとなりますが、僕という人間はひとりしかいません、ひとりの人間にできる作業には限界があります。Dreamwork(画家の人生)のように絵1本に集中できる人生であったならアレもコレも描けたのかも知れませんが、残念ながら(この“残念ながら”という発言は霊的知識を獲得している人間にあるまじき間違った言葉となるのですが)現在の僕の眼前には霊的使命遂行者としての数々の霊的作業が待ち受けています。それらがプライオリティ上位であり、そちらに人生のパワーを回さなくてはなりませんので、描きたいのに描けないというフラストレーションに慢性的に苛まれる事になるのです…続きを読む→

イヤでイヤでどうしようもないといった心境の中テキストを撃ってます、まぁ何とか撃ち切るしかないでしょう。一体いつになったら事態が進展するんだ、いつまで僕を最低最悪の中に閉じ込めておけば気が済むんだ、なぜ何も悪い事をしていない僕がこれほどまでヒドイ目に遭わされなければならないんだ、しかもこんな長い年月にわたって。

霊団に対する文句、怒り憎しみは無限に湧き出てきますが撃ち終えて次の作業に移行せねばなりません。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†