線画を描きつつ書籍のページのスキャンも実行中ですが、これはむなしい作業になるかも知れません。書籍の復刊はできないかも知れないからです。要するに著作権者に印税を支払う事で絶版書籍を利用させてもらう、その支払う相手がいないので国に払って利用できるようにする、という事なのでしょう、心のどこかに釈然としないものがある感じですが。

僕は自身を霊媒とした交霊会はおこなえないと思っていますが、復刊不可能という事になると、交霊会はともかくとしてやはり自力で書籍を書かないといけなくなります。まぁこれだけ長い年月にわたってブログ書きまくってきている訳ですからネタは相当に潤沢にあります。書ける書けないで言ったら全然フツーに書けるのですが、そーゆー問題じゃあないんですよ。霊関連書籍を物質界から消滅させない事が目的なのです。

さぁどぉぉしたもんか。まずは手元の作業に集中中(祈)†

供託(きょうたく)という、生まれて初めて聞く言葉が資料のpdfの中に出てきます。全く意味が分からないのでググると、要するに僕は著作権者(〇〇社さん)と連絡が取れないのでお金を支払う事ができません。そのお金を国のある機関に預ける事によって、著作権者に支払った事にする、という仕組みのようです。

で、pdfの中に作成書類サンプルのようなものが複数用意されているのですが、その中に「ある金額」が記載されています。補償金と書いてありますが、この数字が供託金という意味で、僕が国のある機関にこの供託金を、例えば○○社さんの書籍1冊復刊する毎にこの数字を支払わなければならないと言われたとしたら、僕は霊的使命遂行をやらされていますのでお金がありませんので、そういう金額は支払えません。

このpdfの中の数字を支払わないと復刊できないという事が判明したら、その瞬間をもってこの「霊関連書籍復刊」のアイデアはボツという事になります。こんな金額は絶対に支払えません。

まずはアナログ絵342、ストーリー後半4~6ページをUPさせ、それから国のある機関にメールをするつもりですが、その返信で僕の予測が的中したら、その瞬間にこのアイデア終了となります。

○○社さん発行ですでに絶版となっている霊関連書籍の復刊ができないという事になったら、僕という人間が物質界生活中に霊的書籍を出す残された方法はひとつ、僕という霊媒を支配霊バーバネル氏が使用して霊言を降らせ、それを書籍化する、もうそれしかなくなります。

僕が物的脳髄を駆使して勝手な書籍を書く事はできます。一応霊的体験は豊富にありますから、それを引き出しにして書く事はできます。しかしそれでは価値がガクッと落ちます。霊界の人間が降らせた霊界通信でなければ意味がありません。まぁもう他にどうしようもなくなったら僕の物的脳髄で書く事にせざるを得なくなるのかも知れませんが。

まずは手元の作業に集中しつつ、メールの準備もしておきましょう。笑っちゃうくらいアッサリ復刊ボツになるのかも知れません。とにかく僕にできる事は全てやりましょう(祈)†

■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†■2022年3月2日UP■
「太陽の方を向きなさい」これは帰幽後の話で物質界生活中は最悪という意味です(祈)†
ある意味「暗殺よりヒドイ」と僕は思っていまして、何をどう頭をひっくり返しても許容できない事を霊団に言われているのです。信じられない、本当に最悪、こんな人生死んでも有り得ない、霊団はそういう状況に僕を突入させる事を完全に決定したと意味を受け取れる内容であり、到底承諾できません。その苦しみを身に浴びる事によって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現につながり、奴隷の女の子たちの救出につながるという事であれば、まだ耐える意味を見出す事もできると思うのですが、霊界側はもう完全に女の子たちを見殺しにする事を決定した様子で「目標に到達できないのに苦しみだけ続行させられるとはどういう事だ」という考えがイヤでも出てきてしまうのです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑫』
あなたも大霊の一部であり、無限の神性を宿しております。その神性を発揮するにつれて、より次元の高い摂理との係わり合いが生じてまいります。それは決して低い次元の摂理と矛盾するものではありません。ただ魂がある一定の段階まで進化するまでは無縁というにすぎません

『シルバーバーチの霊訓⑫』
幾百万年とも知れない歳月をかけて、あなたは下等な種から高等な種へと媒体を徐々に発達させながら、泥の中から天空へ向けて一段一段ゆっくりと進化してきたのです。その間、少しずつ動物性を棄てては霊性を発揮するという過程を続けてきました。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
今あなたが宿っている身体がそこまで達するのに果たして何百万年掛った事でしょう。しかもまだ進化は終っていないのです。そして他方において魂の方も進化させなければならないのですが、あなたはそれにこれから何百万年掛ける事になるでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
かつてあなたは猿でした。猿そのものだったという意味ではありません。猿という種を通して顕現した時代もあったという意味です。それも大霊の機構の一部なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
生命のあるところには大霊の息吹があります。それなくしては生命活動は存在しません。ただその息吹に段階的な差があるという事です。発達と開発があり、下等な段階から高等な段階への変移があるという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
人間全てに大霊が宿っております。確かに人間はありとあらゆる形態を通して進化して来て動物時代の名残も宿しておりますが、それよりもはるかに高尚な神性が宿されており、それを機能させ発揮させる事ができれば、あたかも神々が地上を闊歩するかの如くになります。

『シルバーバーチの霊訓⑫』
進化の頂点を極め“完全”と融合してしまったという霊を私はまだ一人も知りません。霊性というのは磨けば磨くほど、まだまだ磨くべきものが残っている事に気づくものです。―

『シルバーバーチの霊訓⑫』
―それは意識の領域がますます広がっていく事を意味します。あなたの意識も大霊の一部なのですから、無限の奥行きがあります。

「ペットは死後も生きている」ぜひこの書籍を手にとって“肉食”という食習慣について考えて頂きたいのです。そもそも僕達人間の身体は肉食動物として出来ておらず、植物食のみで全然普通に暮らしていけるよう出来てるのです。食肉用に“屠殺”された動物たちの霊界での様子を知って頂きたいです(祈)

『シルバーバーチの祈り⑫』
ああ、真白き大霊よ。あなたは全生命の始源にあらせられ、その中心におわします。あなたは全生命の支配者にあらせられます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
なんとなれば、あなたは全生命の内部に存在し給い、あなたの法則が、無限に展開する驚異的宇宙の生きとし生けるもの全てを維持し経綸しているからでございます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたの摂理は絶対にして、壮大なる現象の中の最も壮大なるものであろうと、些細なる出来事の中の最も些細なものであろうと、宇宙間に生じるもの全てをご存知であらせられます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
なぜなら全てがあなたの摂理によって管理され、その摂理の働きでないものはないからでございます。

『シルバーバーチの祈り⑫』
ああ、神よ。あなたは物質の子等にご自身の神性の一部を賦与し給い、子等が常にあなたと結ばれ、かつ、進化と開発によりて次第にあなたに似た存在となる事を可能ならしめられました。

『シルバーバーチの祈り⑫』
あなたは子等を物質の世界へ送られるに当り、子等があなたと同じ神性を表現し、あなたの摂理を体現する事によってあなたに奉仕する機会を用意なさいました。

『シルバーバーチの祈り⑫』
また、あなたは子等に自由意志を授け給い、かつまた、正しい事と間違った事とを判断するための能力をお授けになりました。さらに子等がみずからの力で地上を天国となすための資質をお授けになっておられます。

シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「ベールの彼方の生活 1巻~4巻」です。人間全員が100%暮らす事になる次の生活の場、霊界における様々な界層での生活の様子を言語で説明できる限りトコトン紹介した書籍です。地上生活中に絶対に知っておくべき知識の宝庫なのです(祈)

「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→
■2019年2月16日UP■
なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…続きを読む→
■2019年8月4日UP■
「ヒゲのオッサン、ハッキリ言って動くんじゃねぇ」これは強姦殺人魔、文仁が僕に怒っている思念です(祈)†
「どーすりゃいーんだよー」と思っているという事でいいでしょう。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁は3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカとして登録される、今後未来永劫、人間の中で最もバカだったのは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であると日本及び世界の歴史に完全に登録され未来の人類に正しく語り継がれていく事になる…続きを読む→
■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→

書籍かもめのジョナサン完成版

記録的レインアタックとなりました。僕はこれまで数え切れないくらいレインアタックを敢行していますが、以前はウェアリングに問題があって失敗を繰り返していました。しかしようやくそれを解決し現在はレインアタックの失敗確率を格段に下げる事に成功していますが、今回は失敗こそしなかったものの近年記憶にない豪雨に晒され、空は厚い雲に覆われているため樹林帯が真っ暗、何も見えない中でずぶ濡れで下り続けようやくゴールしました。とにかくスゴかった…(祈)†

先ほど長文ブログをUPしましたのでWordPressもぜひご覧下さい(祈)†
wp.me/pa9cvW-6lB
あと、アナログ絵ストーリーもUPしていますので合わせてどうぞ(祈)†
wp.me/pa9cvW-6kW
YAMAPモーメント 220713UP
yamap.com/moments/500553

この完成版は、40年の歳月を経て作者が新たにパート4を書き加えたというもので、早速購入、通読。ペライ書籍ですのであっという間に読み終えるのですが僕の口からあえて感想は言わないでおきましょう。

ただふたつお伝えしたい事は、この小説「かもめのジョナサン」は【スピリチュアリズムど真ん中のストーリー】であるという事、もうひとつはパート1の内容が、僕のDreamworkの道程と完全に一致するという事です。

「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

↑コチラのブログの中で守護霊様から幼少の頃より「かもめのジョナサン」と絡める形で導きを受けていた様子について書いていますので宜しければご覧下さい。

ふぅぅ、ブログに書いていない事がたくさんあるのです。書けないのです。最悪だから書けないのです。霊性発現してからの10年間、本当に何ひとつ良い事がありませんでした、徹底的に下降線をたどり続けた10年でした。

そしてあげくの果てに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込む事もできず、奴隷の女の子たちをひとりも助けてあげる事もできず、霊関連書籍の復刊の作業も道半ばで挫折させられ、自身を霊媒とした交霊会も行えず新時代の霊言を降らせる事もできず、とにかく何ひとつ成果を上げられずに酷い最期を遂げさせられるという内容を、一体どういう顔でテキストに落とし込めというのですか。

さぁアナログ絵342に戻りましょう。ストーリー後半4~6ページ中、4ページはほぼ描き終えています、あとは5ページ6ページの線画を描き終えてスキャン、ゴミ取りをおこなえばUPとなります。僕に残された時間はもう長くないと予測しますので1秒もムダにできません。できる限りの作業をしないといけません(祈)†

「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→

220713しかしこの応援団

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

今週は霊団が降らせるインスピレーション量は少なかったのです、その上その少ないインスピレーションの中のいくつかをリストから削除していますので、このように少ない羅列となっています。どうにもこうにも説明できない(要するにムカつく)インスピレーションなのです。残したインスピレーションがコチラとなります↓

んー、残したこれらインスピレーションですら説明が微妙なものが多いのです。何とかテキスト撃つだけは撃ってみましょう。

あなたに一直線ですよ

霊団、これじゃ誰が誰に向かって一直線なのか全然ワカンネィよ。分かるように降らせてくれよ。っとと、お読みの皆さま失礼。まぁ、誰かが僕に一直線という意味なのでしょうが、物質界の人間でない事だけは間違いないでしょう。

何しろ僕は物質界生活中は永遠に誤解され続けます。イヤ誤解以前に霊的知識を獲得しておられない方々には僕のブログの内容、その意味すら根本的に理解できないでしょうから、理解して欲しいという願望を抱く事自体、時間とパワーのムダなのかも知れません。

イヤそこを突き破っていくために果てしなく努力しているのですが。霊団が僕という霊の道具をボロぞうきんのようにこき使うのに一直線、という感じに解釈しておきましょう。

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神様の家

220713神様の家

これも一見良い意味のように見えるインスピレーションなのですが、先週のブログタイトルに冠しましたインスピレーション「イエスからの贈り物」↓

「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†■2022年7月6日UP■
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→

これとほとんど同じ意味と思われます。要するに僕の物質界生活中は最悪の状態が続き、帰幽後にその埋め合わせがあるという意味で、僕は「帰幽カモン」と公言し続けていますように帰幽後の霊界生活が人生目標ですから、このインスピレーション「神様の家」は、帰幽後に神の家ともいうべき境涯に赴く事ができるという意味のようにも受け取れますから、悪い意味ではないのですが、僕が理解している限りにおいて少し説明してみましょう。

帰幽後の僕がそういう至福の境涯に赴けると言っても、それは超速飛びにいきなりそこに辿り着く訳ではなく、やはり段階的進歩を経てようやくたどり着くのです。例えば20段の階段があって、その1段1段に学ぶべき教訓、体験すべき試練があるとします。で、インスピレーション「神様の家」がその最上段、20段にあるとしましょう。

帰幽後の僕がその階段を全部すっ飛ばしていきなり20段目に立ったとして、その景色を見て僕はスゴク場違いに感じます。本棚の書籍を手に取ってサラサラ読んでみるのですが、何が書いてあるのかサッパリ分かりません。と、そこに全身から真っ白な光輝を発している美しい方がやってきて僕にこう言います。

「あぁアキトくん、キミが物質界でガンバったのは我々も知っているが、ここで生活するにはあとちょっとお勉強が足りないみたいだから、もう2、3段、階段を下りてみましょうね」と諭されて僕はトボトボ階段を下り、その1段1段で大変な辛酸、苦難、葛藤、お勉強をする事になります。

その1段1段が人生という意味です。あの時訪れた20段目の事など、もうすっかり夢の中の出来事のように感じます。そして大変な苦労を味わって人生のお勉強をして、ようやく20段の「神様の家」に再び立ったのでした。

その時見た景色は、これまで味わってきた辛酸、苦悩が反映されているかのように、ひとつひとつが僕の心に突き刺さって納得がいくのでした。本棚の書籍を手に取ってサラサラ読んでみると「なるほど、そういう意味だったのか」と、ようやく何が書いてあるのか理解できました。つまり僕が成長、進化したという事です。

その僕のところに再び光輝く美しい方々がやってきて「アキトくん、よくガンバったね、さぁいらっしゃい」といって、だいぶ長い苦労の末にようやく20段に定住する事ができたのでした。はい、これは僕の物的脳髄による記述ですので正確性がイマイチですが、インスピレーション「神様の家」は、だいたいこういう意味ではないかと思われます。

つまりいきなりはたどり着けないけど「神様の家」につながっている階段の一番下の段にかろうじて乗った、といった感じでしょうか。そして物質界で学ぶべき事をしっかり学び、心の修養を怠らず、霊の導きに従い続ける事によって、その階段のひとつ上、もうひとつ上に行けるという事なのでしょう。どのみち道のりは果てしなく長いという事です。
アナログ絵287

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となりにピィィィン 見直しをおこなっています 探した

これがトランスを維持している時に言われたインスピレーションで「となりに」と霊聴に言ってきた次の瞬間にピィィィンといつもの高い波長を響かせてきたのでした。これは支配霊バーバネル氏の思念と思われます。

■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
■2021年7月14日UP■
「うまくできなかった」支配霊バーバネル氏の言葉ですが、正直僕はもう信用してません(祈)†
全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ…続きを読む→

バーバネル氏とは皆さまご存じの、かのシルバーバーチ霊の霊媒として仕事をしていた、ミスタースピリチュアリズムのモーリス・バーバネル氏の事ですよ。僕は霊性発現かなり初期の頃からバーバネル氏に関するインスピレーションを受け取りながら使命遂行を続けてきました。初期の無料ブログ時代からたびたびバーバネル氏に関するインスピレーションについて書いていました。

そしてバーバネル氏が僕という霊媒を使用して交霊会をおこなうつもりで(つまりバーバネル氏が僕の支配霊になるという事)ずっと僕の幽体を操作する練習をしていたようなのですが(その最たるモノが“愛の試練、霊障イペルマルシェ”)霊性発現してからのこの10年、僕が霊媒として機能する事は1度たりともないのです。

■2017年6月23日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、本当に許せない、こんな事もありました(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1ix
■2017年3月11日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)の追加説明をさせて頂きます(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1iu
■2017年2月25日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、僕にできる精一杯の説明をさせて頂きます(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1ip

「見直しをおこなっています」とは、霊体のバーバネル氏が僕の肉体に最接近つまり降下して、僕を霊媒として(幽体を)使用するにあたっての最終確認をしにきた、その時にピィィィンという波長も降らせてきた、という意味です。

「探した」というのはサークルメンバーをこれまでずっと探し続けてきたが、僕の回りにサークルメンバー候補といえる人間は全く、ひとりたりとも存在せず、バーバネル氏は僕を霊媒として使用する事ができないままここまで時間が経過してしまっている、という意味です。

僕がずっと霊団に対して「ムカつくムカつく」と言い続けていたインスピレーションの中のひとつが実はこの「サークルメンバー問題」で、霊団からは、僕が死んでも受け入れる事のできない、永遠に拒絶する内容が徹底的に降ってきていて、僕はずっとそれを無視し続けているのですが、この件についてはやはり説明は控えさせて頂きます。

で、どうやら支配霊バーバネル氏は、僕、たきざわ彰人を物質界の霊媒として使用する準備がすっかり整っているようなのですが、とにかくサークルメンバーがいないのでどうしても交霊会ができないという事なのです。

が、実は僕は「やはり僕という霊媒が発動する事は不可能なのではないか」という考えにほぼ到達していて、もう交霊会はおこなえないと思っているのです。その詳細説明は別のインスピレーションにてさせて頂きます。

■2021年9月18日UP■
■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→
■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

↑目次へ↑

食するのは有害です

このインスピレーションには皆さまに説明できない意味が含まれているのですが、説明できる部分のみ取り上げてみますと「肉食」と関係あります。

僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から肉、魚、動物油脂といった動物性のものが一切食べられなくなり、それ以来現在まで植物食で生活していますが、それは「身体によくないから本当は食べたいけどガマンして肉を食べないようにしている」のではなくて、味覚が切り替わって動物性のものを全く美味しく感じられなくなり不快にさえ思うようになって、自動的に植物食に切り替わったのです。

何かをガマンしているのではなくて美味しいと思うものを美味しく食べているだけであり、そこに何らストレスになる要素がないのです。そして植物食の生活に切り替わって以降、自分の体調の変化をかなり敏感に察知できるようになりました。それは「阻害されるモノが極めて少ないから」だと経験で感じています。

例えばこういう事があります。僕はイヤでイヤで行きたくないのですが(必要ないと思っているという事)年2回、半強制的に健康診断に行かされるのですが、そこでは毎回「血液採取」がおこなわれます。その会場には若い方はあまりおらず年配の方が多く、白衣を着た若い女性が血液採取に大変手こずっているのです。

どういう事かと言いますと、年配の方々の血液はみんなドロドロなのです。それで注射器にそのドロドロの液体が通って行かずに採取容器いっぱいに血液を充満させるのに大変時間がかかり、白衣の女性も年配の方も額に汗しているのですが、それを横目に僕はいつも楽々血液採取を完了させるのです。

というのは、僕の血液はサラサラなのです。注射器の細い管を僕の血液は難なく通過し、簡単に採取容器がイッパイになり、僕はすぐ終了して席を離れるのです。僕の血管、その他の体内環境は阻害されるモノが同年代の他の方々より少ないという事がこのひとつのエピソードからもお分かり頂けるかも知れません。

そして僕は使命遂行の諸作業をスピードアップさせるために(つまり寝ないで作業するために)アールグレイ(紅茶)をある時期から飲み始めたのですが、このアールグレイをいつも飲んでいるマグカップの内側が、すごく黒く汚れるのです。

コップがここまで汚れるという事は、飲んでいる体内ももちろん汚れているはずだ、と僕はずっと思いながらも、使命遂行スピードアップのためにお茶だけは飲み続けていたのです。

しかしいよいよ僕の敏感な感覚が体調変化を察知し異常を訴え始めます。どうも何かが阻害されているような、身体の動きの機敏さがジャマされているような感覚に襲われ始めます。僕はすぐにピーンときました。以前はなかったのに急に来た、つまりコレ(お茶)だ、ついに来たか、そう思い、僕は即、アールグレイを飲むのをやめて水に切り替えたのです。

そして数日後、汚いお話で申し訳ありませんが、ウ〇コと一緒に海苔のような昆布のような黒い板のようなモノが出てきたのです。これがマグカップの内側を汚していた黒いモノだとすぐ直感しました。腸内の内壁にその黒い板がこびりついていて「何かを阻害される感覚」を覚えていたのだと分かったのです。

そんな事が数回続き(つまり黒い板が何回もウ〇コと一緒に出てきた)それ以降は体調がすっかり以前の快調状態に戻ったのでした。皆さまは僕のこのお話を信じようとはしないでしょうが、肉の中には油、血と言った、凝固しやすいモノが多量に含まれています。霊的に言うと動物たちが屠殺される時に感じた恐怖心が肉の中に含まれており、それが何かと宜しくない影響を食べた人間にもたらします。

シルバーバーチ霊も「情状酌量の余地がある事は理解していますが、殺害の概念が付きまとう食材は食べない方が絶対に宜しい」といった感じの事を仰っておられます。インスピレーション「食するのは有害です」の説明でだいぶ脱線してしまいましたが、僕の食生活について少しお話をさせて頂きました。

もっといろいろお話できるのですがまずはココまで。このインスピレーションには本当はもっと別の意味が込められているのですが、それはお話できないのです。ご容赦を。

アナログ絵286

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心を込めて お見事

コレなんですが、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を徹底的に拡散する僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行をご覧になった方の「心を込めて、お見事」という思念かも知れません。それは単純にありがとうございますなのですが、どうもこのインスピレーションには別のニュアンスが含まれているような気がするのです。次のインスピレーションで説明してみましょう。

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スピリチュアリズムの金字塔

書籍シルバーバーチに最敬礼

このインスピレーションは「シルバーバーチの霊訓 全12巻」の翻訳を筆頭に、数々の霊関連書籍を翻訳された、日本一のスピリチュアリスト、近藤千雄(かずお)先生の事を言っているのです。Webのどのページだったか忘れましたが「近藤氏がシルバーバーチの霊訓 全12巻を全訳したのは日本のスピリチュアリズム界の金字塔と言える」といった感じの事が書いてありました。

まさに先駆者であり、パイオニアであり、後発の自称スピリチュアリスト、霊能者の類は近藤先生の努力の上にあぐらをかいているようなものだと、僕は本気でそう思います。そういう僕も近藤先生の翻訳本がなかったら絶対に霊性発現はしていなかったはずで、僕も先生の努力の一端を間借りしているだけの人間だと痛感しています。

で、ひとつ前のインスピレーション「心を込めて、お見事」これがひょっとしたら霊界生活中の近藤千雄(かずお)先生の思念なのではないかという気も少ししているのです。というのは、近々で「シルバーバーチに最敬礼」という書籍を入手して読み始めたばかりだったからです。

もしそうなら、僕から近藤先生に向けて最大級の感謝の念を送信したいところですが、この書籍を読む中でひとつ、僕の中でずっとくすぶっている考えに焦点があてられたのです。それが先ほどバーバネル氏のインスピレーションのところでお話しました「僕の霊媒発動」に関する内容なのです。

この書籍の前半部を少し読んだだけですが、読むほどに「やはり僕が霊媒として機能する事はないんじゃないか?」と思うのです。僕はどう考えてもこういう重大な仕事をするために物質界に降下した人間ではない、ただ絵の才能を賦与されただけの少年だと思うからです。

僕が霊性発現に至る一連の経緯、霊性発現以降の霊界側のドタバタぶりを思い返すほどに、僕はやはり霊界側の計画にまるで入っていなかった人間であり、守護霊様の導きがプロすぎて、上手すぎて思わず霊性発現してしまった人間だとつくづく思うのです。

ただ、近藤先生は自分の人生体験および自分の霊団からのインスピレーションを受けて(本人はそうだと気付いていなくても無意識に受け取っているのです)書籍にそのように書いているのであり、僕、たきざわ彰人について書いているのではありません。

僕の霊団は僕についてインスピレーションを降らせ続けているのですから、普通に考えれば霊団の言っている事がプライオリティ上位になるのですが、僕の霊媒発動はやはり引っかかるものがあると感じています。

僕がもしこういう霊的仕事をするために物質界に降下した人間なら、こうまで長い年月にわたって進展のない苦悶状態をやらされるのはおかしいからです。僕が霊的使命遂行者ならもっと環境が整っていてサクサク事態が進行しているはずです。

もっと言うと、僕は霊団にDreamwork(画家の夢)を破壊された事を心の底から憎んでいますが、これも僕がもし霊的使命を帯びて物質界に降下した人間なら、もう少し心の中に使命感のようなものがあって、ここまで霊団を憎む事はなかったはずだと思うのです。

えー、もっといろいろお話できるのですが、まずはココで切ります。バーバネル氏が僕を霊媒として使用する日は本当に来るのか。僕という霊媒から新時代の霊的知識が降る日が来るのか。僕はその日は来ないと思っています。だから現在物質界に存在する正真正銘の(絶版している)霊界通信の書籍を復刊させようと活動を開始したのです。

アナログ絵285

■2021年1月17日UP■
■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→

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しかしこの応援団

220713しかしこの応援団

はい、今回はコチラのインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、意味としては↓

誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている

という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう。

アナログ絵284

「しかしこの応援団」このインスピレーションの言い回しから想像する事は「その応援団の人数が実はモノスンゴイのではないか」という事で、僕としてもぜひそうであって欲しいと思う反面↓

そんなに大勢の方が応援して下さっているのなら、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの念を抱いているのなら、もう少し物的肉眼に映じる具体的アクションがあってもいいのではないか
と思ったりもしますが、まぁこれはやむを得ないモノがあると僕も理解していますが、とはいえそろそろ何とかしましょうよ、いつまでもこの人類最大の汚点、大量強姦殺人魔どもを許し続けるのは「日本の恥」イヤ「世界の恥」ですよ、と訴えかけたい気持ちです。
えー心境複雑な部分がありますが、霊団があまりインスピレーションを降らせていない事もありますので(ちゃんと降らせているんですけどね、ムカつく内容なので説明できないのです)今回はここまでとさせて頂きます。
僕を霊媒とした交霊会はおこなわれないと僕は考えていますので、絶版して古書でしか入手できなくなっている霊関連書籍を復刊させようとしているところですが、それも実現できず、「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡に追い込む事もできず、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげる事ができず、僕はヒドイ最期を遂げさせられるという事のようなのです。
インスピレーション「神様の家」がそれを表しています。何の苦難も障害もない物質界人生を送った人間がそういうところに赴かせてもらえる訳がありません。そういうインスピレーションを降らせてくるという事は、つまり逆説的に僕の残された物質界人生が最低最悪を極めるという意味なのです。心境複雑とはそういう事です(祈)†

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■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†■2022年7月10日UP■
■アナログ絵341、ストーリー前半3ページUP。アッシジの聖フランチェスコ氏です(祈)†
まず今回(勝手に)登場させてしまいました「アッシジの聖フランチェスコ氏」ですが、ハッキリ言って似ていません。って、それを言ったら僕が描き続けているイエス様、ヨハネ氏も似てません。似せて描ける訳がありませんから僕風に「多少現代風なキャラとして」描かせて頂きました。で、ググるとアッシジの聖フランチェスコ氏は、小鳥に説教したり、手に止まったセミに「主を褒め称えよ」と言ったらセミが歌い出した、などの伝説があるそうで、それらを参考にしてユキ(僕が以前飼っていた白文鳥)と絡める形で軽いストーリーを描かせて頂きました…続きを読む→
■アナログ絵340「フラー23カラーリング」UP。ラ・フランスのフラーです(祈)†■2022年7月2日UP■
■アナログ絵340「フラー23カラーリング」UP。ラ・フランスのフラーです(祈)†
フラー21、フラー23共に女の子キャラが搭乗するのにうってつけの機体と言っていいでしょう。そして僕のデザインの血がそうさせるのですが、止まらず新規フラーのデザインに着手したい気持ちに駆られています。脳内でアイデアがほぼ完成していて、あとはクロッキーでデザインを開始するだけという段階の新規機体は、フラー01ver3.0、フラー02ver3.0、フラー24、フラー25、フラー26、フラー27、フラー28となっています。フラー01ver3.0(イエス様搭乗機)を何とか描きたいのですが、このキャラがメチャ難しくて作業が止まっているところです…続きを読む→
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

とにかく間違いなく言える事は、物質界生活中は最低最悪を極める、全ての埋め合わせは帰幽後におこなわれるという事です。信じられない人権蹂躙が僕の眼前に待ち受けています。そこに向かって全力前進する僕の心境を理解できる人間が果たして物質界にいるでしょうか。霊的知識を心の底から理解していなければこういう事は絶対にできません。

さぁUPしたらアナログ絵342の線画に戻りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、これら画像は雨が本降りになる前にデジ一眼で撮影したものです。この撮影後が地獄だったのです。それはともかくどうテキスト撃ったものか頭を抱えています。インスピレーションはかろうじてあります。手元にある素材で撃つより他に仕方ありませんので何とか撃ってみましょう(祈)†

ゴールに向かう最後の復路の下りで猛烈な雨に変わり、近年記憶にないほどずぶ濡れになりました。空が厚い雲に覆われているので樹林帯セクションが真っ暗、しかもスリッピー、よく転倒しなかったなと。現在アチコチにレインアタックのダメージが残っており、まずはそれらの回復に集中しないといけません。

そしてやはり明日のブログネタとなるインスピレーションがほとんどありません。また寸前になってバタバタさせられるのか、いい加減にしてくれそういう仕事の進め方。もうグチャグチャ、明日に集中しますのでまずはココまで(祈)†

あとは5、6ページを描けばアナログ絵342、ストーリー後半部をUPできます、とにかく急ぐとして山のアタック準備に入ります、今日の作業はココまで。そして霊団がやはりインスピレーションを降らせてきません、イヤ、少しは降らせているのですが意味が分からないのでクロッキーにメモもできません。

またしても次回長文ブログのネタがほとんどない状態です。霊団のやる気のなさがかなり顕著になってきてます、これは大問題です。何の結果にも到達しておらず、やった事といえば僕の人生を完璧に破壊した事だけ。その人生を修正するつもりも全くなく、ブログネタさえ降らせてこない。この責任感のなさには呆れ果てます。

えー明日のアタックが難しいコンディションになりそうですのでそちらに集中させて頂きます。霊団仕事しろ。まずはココまで(祈)†

■2019年9月25日UP■
「死体が動く」「ネビュラチェーン」23日の幽体離脱時の映像について説明させて頂きます(祈)†
昭和天皇「裕仁Hirohito」の死体であると霊体の僕は理解したのです。その裕仁の死体が仰向けの状態からもぞもぞと動いて起き上がろうとします。墓の内部の映像で霊体の僕がその様子を見ているのですよ。裕仁はゆっくり手を僕の方へ伸ばしてくるのです。まぁ要するに「ウソをバラすのやめろ」と僕に言っているのでしょう…続きを読む→
■2019年10月20日UP■
「8!8!」これはアナログ絵08「守護霊様」の事です。僕は守護霊様に永遠の恭順を誓っています(祈)†
守護霊様のお姿のアナログ絵もまだ全然描き足りない気分であり、僕をここまで成長させて下さった守護霊様の導きの威力に永遠の感謝の気持ちを表しつつ、過去ブログでも書きましたように物質界での仕事をやり切って帰幽した先には守護霊様との6界での生活、皆さまの想像も及ばない、もちろん僕の想像も及ばない夢のような人生が待ち受けている訳で…続きを読む→
■2019年10月18日UP■
「ゴミにしか見えない」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する皆さまの思念です(祈)†
なぜか分からないながらもムカムカする、という感じでしたね。そのムカムカ、怒りが一体何であるかなど考える事さえしませんでした。「お前らなんか知るか」これが霊性発現前の僕の強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する正直な感想だったと思います。ただ唯一ピーチピチ(佳子)だけは「カワイイ女の子だなぁ、全然親と似てなくておかしいなぁ」とは思っていましたが…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓④』
【問】でも少しの間だけでも永生きさせてあげる事はできます。【シルバーバーチ霊】患者がその処置に反応すればの話です。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―たとえば酸素吸入ができます。しかしそれもある程度までの事でしょう。霊が私たちの世界へ来るべき準備が整ったら最期、医師に為す術がありません。

『シルバーバーチの霊訓④』
【問】もし寿命が定まっていて霊的に準備が整った状態で死ぬなら、なぜ平均寿命が延びているのですか。【シルバーバーチ霊】人類が進化しているからです。肉体的な事が霊的な事を決定づけるのではなく、霊的な事が肉体的な事を決定づけるのです。

『シルバーバーチの霊訓④』
【問】産児制限をどう思われますか。【シルバーバーチ霊】人間には正しい事と間違った事とを見分ける道義的判断力と、それを選択する自由意志とが与えられております。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―つまるところ動機(意図、魂胆)の問題です。何のために?これを自らの良心に問いかけるのです。一度ならず何度でも問いかけてみるのです。その結果として選択したもの、それが何より大切です。他の事はどうでもよろしい。

『シルバーバーチの霊訓④』
【問】でも生命の誕生を阻止する事は神の摂理に反するのではないでしょうか。【シルバーバーチ霊】どうしても地上に誕生すべき宿命をもった霊は避妊しない夫婦を選んで誕生してきます。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―因果律は絶対です。一対の夫婦にとって新しい生命が誕生する事が進化のためのプランに組み込まれておれば、それを阻止する事はできません。本人(夫婦)自らがそれを要望するようになるものです。

『シルバーバーチの霊訓④』
【問】生まれてくる事になっていれば夫婦の方でそれを望むようになるという事でしょうか。【シルバーバーチ霊】そうです。その夫婦の進化の程度が新しい生命の誕生による影響を必要とする段階に達したという事もあるでしょう。

『シルバーバーチの霊訓④』
【問】当然それは“より高い”進化を意味する訳ですね。【シルバーバーチ霊】いえ必ずしも高いとは言えません。必ずしも低いとも言えません。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―中には肉体的快楽だけを求めてその結果(妊娠)は避けようとする者もいますので、この種の人間は別に扱わなくてはいけません。むろん私はそうした生き方は感心しません。その意図が同じく利己的で程度が低いからです。

『シルバーバーチの霊訓④』
【問】でもそれがもし生まれてくる子供にとって不幸だという考えからだったらどうでしょうか(育児が面倒という事)【シルバーバーチ霊】それが動機という事になりませんか。何事も動機に帰着します。摂理をごまかす事はできません。摂理は各自の魂に入力されております―

『シルバーバーチの霊訓④』
―そしてあらゆる行為、思想、観念、願望が細大もらさず魂のオーラに印象づけられていきます。霊の目をもって見ればその全てが一目瞭然です。地上生活での行為がいかなる意図のもとに為されたかが明確に知れます。あなた方の魂は霊の目の前では裸も同然です。

『シルバーバーチの霊訓④』
【問】霊は妊娠中のどの時期に宿るのでしょうか【シルバーバーチ霊】異議を唱える方が多い事と思いますが、私は精子と卵子が合体して、ミニチュアの形にせよ霊が機能するための媒体を提供した時、その時が地上生活の出発点であると申上げます。

『シルバーバーチの霊訓④』
【問】遺伝的に精神病を抱えた人の人生が、その肉体的欠陥のために地上体験から教訓が得られないという意味で無意味であるとした場合、その病気の遺伝を防ぐ目的で断種をするという考えをどう思われますか。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―【シルバーバーチ霊】私には、そして全宇宙のいかなる存在もみなそうですが、生命の法則を変える力はありません。―

『シルバーバーチの霊訓④』
―一個の魂が物質界に誕生する事になっている時は、それを阻止しようといかに努力しても、必ず誕生してきます。なぜかとお聞きになる事でしょう。そこで私は再生の事実の存在を説くのです。それが理由です。

「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†■2022年6月29日UP■
「どっちが勝つ?」このような近視眼の判断をしないよう神の因果律を正しく理解しましょう(祈)†
神を侮るべからず。己の蒔きしものは己が刈り取るべし(ガラテア6・7)神の摂理は絶対にごまかされません。傍若無人の人生を送った人間が死に際の改心でいっぺんに立派な霊になれるとお思いですか。魂の奥深くまで染込んだ汚れが、それくらいの事で一度に洗い落とせると思われますか。無欲と滅私の奉仕的生活を送ってきた人間と、わがままで心の修養を一切おろそかにしてきた人間とを同列に並べて論じられるとお考えですか。“すみませんでした”の一言で全てが赦されるとしたら果たして神は公正であると言えるでしょうか…続きを読む→
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†■2022年6月22日UP■
「J9」アナログ絵123に描いたゴールに到達するという意味だと信じたいですが(祈)†
そして仕事を休んで遠くの会場まで足を運ばされ、訳の分からないトランスの真似事のようなものを集団でやらされて(今にして思えば僕の回りにいた連中はみんな僕を信者にするためのグルメンバーだったのかも知れませんが)僕はそもそも宗教臭の漂うモノが大キライ、頭にきて頭にきてもうガマンできなくて途中で帰ってしまったのです。これは霊関連書籍に精通しておられる方なら理解できる事と思いますが、要するに霊団が「僕をそういうところ(いかがわしい宗教)から遠ざけて真っ当な霊的活動をさせるためにわざとそこに行かせてキライにさせた」という事なのですが、そうと分かっていてもあの体験は人生最悪でした。もう死んでも行きたくありません…続きを読む→
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→