霊団からはずっと警告を受け続けていますがアナログ絵357カラーリング続行中(祈)†

要するにもう霊性発現以降の僕の人生はイエス様はじめ高級霊の方々の人生であって僕の人生ではないという事です。僕はもう2012年で人生終了していて、この残された物質界人生はイイように使われるだけのモノであって自分の人生を生きようとする事自体が間違いだとでも言いたいのでしょう。

霊的知識的には了解なのですが、本で読んでそう知っているのと自分の人生で体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。前回の長文ブログのタイトルは「全て自分の成長のためなんだよ」でした、この言葉がそのまま霊団から僕への警告となります。

というより僕のためを思って言ってくれているという事になります、僕がそれを突っぱねている、突っぱねて帰幽した先に「残念」が待ち受けている事も知識として分かっているのに、それでも現状がどうしても許せなくて怒りまくっているという事ですが、これ以上説明しても皆さまにご理解頂けないものと思われます。

さぁ明日の山のアタック、かろうじてグラデーション撮影ができるかも知れない予報ですので可能性にかけて標高を上げてみましょう。3個目のレンズを装着したデジ一眼、壊れたまま直さずダマしダマし使い続ける三脚で撮影を続行します。もう撮影機材はボロボロ、かといってクオリティ重視でメチャ高いデジ一眼なんて買えませんし、買えたとしても壊れるのが怖くて山に持って行けません。ボロボロのまま行くしかありません。

ハッキリ言いますが現在の僕の頭の中はトリカブトちゃんを早く入手したい気持ちでいっぱいです。別にトリカブトちゃんの毒を使いやしませんが、もうとにかく物質界に1秒たりとも残っていたくないというのが正直な気持ちで、トリカブトちゃんに僕の近くで咲いていて欲しいという心境なのです。

っとと、ココで語るにはボリュームがありますので帰還後の長文ブログで言いたい事を言いましょう。物質界に残されている限り山をやめる事は絶対にありませんが、ロングドライブはもうやめたいです。山が僕に近づいてくれる事はありませんので僕から山に近づくしかロングドライブをやめる方法はありません。何とかならないものかと思ってはいるのですが…(祈)†
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†