まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、長文テキストを撃つ寸前のこのタイミングで霊団は特に何も言ってきませんでした。とにかくお話できない内容のオンパレードですので短めにまとめ、フラー23キャラの線画に戻るつもりです。
本心は、霊団にどれだけヒドイ事を言われ続けているのか、僕がどれだけヒドイ人生をやらされるのかをしっかり皆さまにお伝えしたい気持ちなのですが。本当に物質界は宇宙最低の世界です。さっそくテキスト撃ちに入りましょう(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†
皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、長文テキストを撃つ寸前のこのタイミングで霊団は特に何も言ってきませんでした。とにかくお話できない内容のオンパレードですので短めにまとめ、フラー23キャラの線画に戻るつもりです。
本心は、霊団にどれだけヒドイ事を言われ続けているのか、僕がどれだけヒドイ人生をやらされるのかをしっかり皆さまにお伝えしたい気持ちなのですが。本当に物質界は宇宙最低の世界です。さっそくテキスト撃ちに入りましょう(祈)†
今日は気温が低かったですがそれを見越したレイヤリングをしていますので身体の保温は十分、グローブも問題なし、しかし足首から下だけが絶望的に低温の状態。現在使用中のあるメーカーの30cmEEEEのシューズは、サイズはすごくイイのですが完全にNGという事になりました。もう山では使わない事にします。まいったなぁ、こういうサイズはめったに売ってないんですよ。
さぁ明日の長文ブログですが、気付いてみれば記録的インスピレーション量となっています。しかもほとんどブログに書けない内容です。一体僕にどうしろと言うのでしょう霊団は。今日撮影した画像は明日UPとさせて頂きます。頭を整理させて下さい。どうしたもんでしょう(祈)†
アナログ絵338「フラー23キャラ設定資料」は山のアタック帰還後、来週中にはUPできそうですが、心境は複雑を極め、正直言って絵を描いている場合ではないのですが、かといって他にどうしようもなく、ただただ気持ちを奮い立たせ続けています。
僕の物的脳髄で考え得る限りの最悪がやってくる可能性が大変高くなっています。その詳細説明はどうしてもできません、そういう事を霊団が言い続けてくるのです。霊聴に自分の最悪の未来を聞かされながら絵を描き続けるのがどういう精神状態であるか、んん(深呼吸)まぁやめておきましょう。
で、これまた説明できないのですが、僕にできるレベルの物的防御は実行しています。先ほど少し行いました、さらに手を広げて防御手段を講じます。それが何であるかの説明はできません、ご了承下さい。僕は帰幽カモンですので殺されないための防御ではありません、とだけ言っておきます。
要するに霊団の手のひらの上で踊らされている訳です。この10年全部そうです。次回長文ブログでそのあたりに少し触れるかも知れませんが、どうテキスト撃つか頭を抱えています。さぁ山の準備に集中中(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑦』
今はまさに地上のあらゆる思想・制度が“るつぼ”の中へ放り込まれ、改革を余儀なくさせられている重大な時期です。古い制度が消滅し、昨日の権威への敬意を失った男女が、果たして明日は何をもたらしてくれるであろうかと期待しております。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
無数の平凡な男女が、かつてない苦しみの中でかつてない勇気を出す事によって、そこに人間の到達しうる限りの高所と、理想に燃えた時の人間の忍耐力の可能性を示しました。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし同時にこの時期は、短かったとはいえ人間の残忍性の奥をのぞかせた時期でもありました。つまり人間の到達しうる限りの気高さと醜さの極限を見せてきました。言いかえれば人間の霊性の素晴らしさを見せると同時に、堕落した時の極悪非道ぶりも見せつけたのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし、いずれも同じく人間のした事です。霊と肉の両極から成り立っている存在だからです。そのどちらがより強く人間を操るかによって生じる差にすぎません。霊の道を選ぶか、それとも肉の道を選ぶかの差です。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
私たち霊界の者にはもはや肉体はありません。ですから、民族、国家の別、肌の色、教義、階級の違いの観点から物事を処理する事はしません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
人間がとかくこだわる境界線とか制限区域といった観念にはとらわれません。全人類を神性という共通の要素をもった霊的存在として見ます。一人一人が全体にとって無くてはならぬ存在なのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
肉体が死ぬと人間は霊界の存在となり、地上的束縛の全て―それまで自分の本来の姿を見る目を曇らせてきたもの、無意味な残酷さへ追い立ててきた狭量さ、長い間地上のガンとなってきたケチくさい不寛容精神と利己主義の全てをかなぐり棄てます。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
大切なのは、あなた方は元々霊的存在であり果たすべき霊的宿命をもってこの地上にあるという認識です。これからの新しい時代は霊的真理を土台として築かなければなりません。証拠をもって立証されたという意味において真理といえるものを土台としなければなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
その霊的真理から生まれる寛容精神と善意と愛と奉仕精神と協調心をもって臨めば、地上に恒久的平和と調和のとれた世界を招来する事ができるでしょう。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
古い概念にとらわれ、憎み合い、国家間の不和、民族と肌の色と階級の違いにこだわり続けている限り、地上に戦争のタネは尽きない事になります。戦争は、とどのつまりは、憎悪と利己心と物質的な私利私欲から生まれるものだからです。
シルバーバーチ霊が多大な犠牲を払って地上人類にもたらしてくれた“ダイヤモンドの輝き”に譬えられる珠玉の霊的真理。僕たちはその美しい霊言の数々に触れる事で、大切な知識を得るチャンスを与えて頂いたのです。人類の宝とも言える霊界通信の書籍は、すぐ手の届くところにあるのです☆(祈)
『シルバーバーチの霊訓⑦』
かつて崇高な精神の持ち主たちを暴虐と暗黒の地上の浄化へと駆り立てたのと同じ精神が、この度の大戦が終結したあとに訪れる世界においても人々を鼓舞しなければいけません。それ以外に地上再生の道はありません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
私たちの世界には、かつて地上において自由解放の理念のために、いわゆる“一死奉公”の精神に殉じた人々が数え切れないほどいます。その人たちを二度と裏切る事があってはなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
かつての暗黒時代に見事に開花した理想主義の理念を忘れてはなりません。すべてが荒涼として絶望的に見えた時代になお息づいていた僚友精神を忘れてはなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
人類はイザとなれば至善至高のものを出すだけの力を具えているのです。奉仕活動への呼びかけ、全ての者にとって地上をより良く、より公平に、より豊かにしようとする願望に対して応える資質を、人間は立派に具えているのです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
ところが残念ながら、いつの時代にも飽くなき欲望に駆られる人間、自分の利益しか考えない人間、人類全体の福祉、人類の理想、人類の全てに宿る神からの霊的遺産に対してまるで無頓着な人種がいるものです。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
そうした種類の人間に対して皆さんは敢然と立ち向かわなくてはいけません。これは終りなき闘いです。貪欲と利己主義への闘いです。人類を本来の歩むべき道から堕落させ、せっかくの遺産を詐取しようとする連中です。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
開発可能な人間の霊的資質の奥を披露し、虐げられた人々や生活に困窮している人たちの救済に身を捧げようとする者、地上の豊かな恵みを全ての人に平等に行きわたらすための活動に奉仕する人たちに、喜びと勇気とを与えてあげる事も目的としております。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
これまでに成就してきた事は、これから成就していくべきものに較べれば、物の数ではありません。数え切れ無いほどの人々があなた方のなさっている事に一抹の恐れを抱きつつも期待の眼差しを向け、苦悶の中にあって自分たちに幾らかでも慰めを与えてくれるだろうか、―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―絶望の中にある自分たちに一かけらでも希望の光を与えてくれるのか、混沌としているこの時代に少しでも平穏をもたらしてくれるだろうかと思っております。そこに私たちの耕すべき土地があり、そこに、いつかはきっと花を咲かせてくれる知識の種を蒔いてあげたいのです。
使命遂行の諸作業で僕はイッパイイッパイですのでこのQuoraも活用するつもりは別にないのですが、チョトだけ見てますけども…んん、まぁ、おも、しろいかもしんない笑。YAMAPより使えたりなんかして。さぁ絵に集中しましょう(祈)†
間もなく最低最悪の状況がやってくる、今回ばかりは回避不能と思われる霊団の言い回しに怒りを増大させながらも、手だけは別の生き物のように動かし続けています。よくこの精神状態で絵を描くよなぁと自分で自分に苦笑いといった感じですが、もうこうなってしまったら絵を描くより他にどうしようもないという空気感です。
言いたい事はものすんごくあるのですが書けない事のオンパレード、次回長文ブログの内容を考えてしまいます。イヤ霊団はブログさえ書くなと言っているニュアンスがあります。僕の性格は知ってるだろ「撃って出る」「1歩も退く気はない」だ、書かない訳ないだろ、と言いたいのですが、ブログに書いていないいろいろな要素がありまして、さぁどうしたもんかなぁ。
何とか絵は描き続けましょう。作業続行中。心境は最悪中。日本中が、世界中が、全力で「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうとしています、イヤ正確には邪悪の正体に気付かないようにさせられています。もっと言うと気付いていても脅されて動けなくさせられています。
これだけ明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体がハッキリ分かっていてなぜ倒せないのか。物質界は狂気の世界です。宇宙最悪の世界です。んー、どう長文を撃つか考え中(祈)†
『シルバーバーチの霊訓③』
私にとって神々は永遠不変にして全知全能の摂理としての宇宙の大霊です。私はその摂理にいかなる不完全さも欠陥も不備も見つけた事がありません。原因と結果の連鎖関係が完璧です。この複雑を極めた宇宙の生命活動のあらゆる側面において完璧な配慮が行き亘っております。
『シルバーバーチの霊訓③』
例えば極大から極微までの無数の形と色と組織を持つ生物が存在し、その一つ一つが完全なメカニズムで生命を維持している事実に目を向けて頂けば、神の法則の全構図と全組織がいかに包括的かつ完全であるかを認識されるはずです。
『シルバーバーチの霊訓③』
私にとって神とは法則であり、法則がすなわち神です。ただ、あなた方は不完全な物質の世界に生活しておられるという事です。
『シルバーバーチの霊訓③』
物質の世界に生きておられる皆さんは、今のところはその物質界すら五つの物的感覚でしか理解できない限られた条件下で限りある精神を通して自我を表現しておられる訳です。物的身体に宿っている限りは、その五感が周りの出来事を認識する範囲を決定づけます。
『シルバーバーチの霊訓③』
それゆえあなた方は完全無欠というものを理解する事自体が不可能なのです。五感に束縛されている限りは神の存在、言いかえれば神の法則の働きを理解する事は不可能なのです。
『シルバーバーチの霊訓③』
その限界ゆえに法則の働きが不完全に思える事があるかも知れませんが、知識と理解力が増し、より深い叡智をもって同じ問題を眺めれば、それまでの捉え方が間違っていた事に気づきはじめます。物質の世界は進化の途上にあります。
『シルバーバーチの霊訓③』
その過程の一環として時には静かな、時には激動を伴った様々な発展的現象があります。それは地球を形成していくための絶え間ない自然力の作用と反作用の現れです。常に照合と再照合が行われるのです。存在していくための手段としてその二つの作用は欠かせない要素です。
『シルバーバーチの霊訓③』
あなた方は完全性を具えた種子を宿しているという事です。その完全性を発揮するための完全な表現器官を具えるまでは完全にはなり得ないという事です。
『シルバーバーチの霊訓③』
現在のところではその表現器官がきわめて不完全です。進化して完全な表現器官、すなわち完全な霊体を具えるに至れば完全性を発揮できるようになりますが、それには無限の時を要します。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
人類史上初めて宗教が実証的事実を基盤とする事になりました。神学上のドグマは証明しようのないものであり、当然、議論や論争がありましょう。が死後の存続という事実はまともな理性を持つ者なら必ず得心するだけの証拠が揃っております。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかし証明された時点から本当の仕事が始まるのです。それでおしまいとなるのではありません。まだその事実を知らない人が無数にいます。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
その人たちのために証拠を見せてあげなくてはなりません。少なくとも死後にも生命があるという基本的真理は間違いないのだという確証を植えつけてあげる必要があります。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
墓の向うにも生活があるのです。あなた方が“死んだ”と思っている人たちは今もずっと生き続けているのです。しかも地上へ戻ってくる事もできるのです。げんに戻ってきているのです。しかし、それだけで終ってはいけません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
死後にも生活があるという事はどういう事を意味するのか。どういう具合に生き続けるのか。その死後の生活は地上生活によってどういう影響を受けるのか。二つの世界の間にはいかなる因果関係があるのか。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
死の関門を通過したあと、どういう体験をしているのか。地上時代に口にしたり行ったり心に思ったりした事が役に立っているのか、それとも障害となっているのか。こうした事を知らなくてはいけません。
『シルバーバーチの霊訓⑦』
また、死後、地上に伝えるべき教訓としていかなる事を学んでいるのか。物的所有物の全てを残していったあとに一体何が残っているのか。死後の存続という事実は宗教に、科学に、政治に、経済に、芸術に、国際関係に、果ては人種差別問題にいかなる影響を及ぼすのか、―
『シルバーバーチの霊訓⑦』
―といった事も考えなくてはいけません。そうなのです。そうした分野の全てに影響を及ぼす事なのです。なぜなら、新しい知識は永い間人類を悩ませてきた古い問題に新たな照明を当ててくれるからです。
こんな状況に突入させられると聞かされて「はい分かりました、そうして頂いてありがとうございます」と言える人間はこの全宇宙に存在しません。先ほど言われたような状況にはならない、警告であってその通り実現はしないと信じますが、人の人生をよくもここまで完璧に破壊してくれたもんだよなと、呆れ返ってアゴが外れます。
とにかく信じられない、許せない、霊団、責任取れ。このままでは済まさないぞ。フラー23キャラの線画は描き続けましょう(祈)†
シルバーバーチ霊は「人間は自分にできる精一杯をやっていれば宜しい、我々霊界の者もそれ以上は要求しません」といった趣旨の事をお話しておられます。僕はシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」という言葉が画家時代から大好きで、その言葉をそのまま実行しながらここまで生きてきました。
僕は絶対に手抜きをしていません、自分にできる全力中の全力で使命遂行をやってきました、努力の限りを尽くしてきました。その努力が恐ろしいほどに正反対の結果を生む事になるのです。一体今まで何のために努力してきたのでしょう。10年の努力がこれほどまで真正面から裏切られる事に驚きを禁じ得ません。
この状況にさせられて文句のひとつも言わなかったら考える能力のないアタマカラッポの人間という事になります。霊団の罰を恐れてビクビクしながら使命遂行を続けていれば天国に赴けたとでもいうのか。僕が優等生だとは思わないけど、この使命遂行で落第するような行いをした覚えはない。
『シルバーバーチの霊訓①』
ですから、イザこちらの世界へ来た時は何の備えも出来ていないか、さもなければ一から学び直さなければならないほど誤った思想・信仰によってぎゅうぎゅう詰めになっております。本来そうしたものは地上の方がはるかに学びやすく、その方が自然なのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
悲しみの人を慰め、迷える人を導き、悩める人を救うためには、自らが地上において苦難の極み、悲哀のドン底を体験しなければなりません。自分自身の体験によって魂が感動した者でなければ人に法を説く資格はありません。
『シルバーバーチの霊訓①』
教える立場に立つ者は自らが学ぶ者としての然るべき体験を積まなくてはなりません。霊的教訓は他人から頂戴するものではありません。艱難辛苦―辛く、厳しく、難しく、苦しい体験の中で自らが学ばねばなりません。
『シルバーバーチの霊訓①』
それが真の人のために役立つ者となるための鉄則です。そうでなければ有難いのだが、と私も思う事があります。しかし―
『シルバーバーチの霊訓①』
―側の者には分らないあなただけの密かな霊的覚醒、霊的悟り、魂の奥底からの法悦は、そうした辛い体験から得られるものです。なぜならその艱難辛苦こそ全ての疑念と誘惑を蹴散らし、祝福された霊として最後には安全の港へと送り届けてくれるからです。
『シルバーバーチの霊訓①』
これも神の摂理として定められた一つのパターンです。霊的成就への道は楽には定められておりません。もし楽に出来ておればそれは成就とは言えません。楽に得られるものであれば得るだけの価値はありません。人のために役立つにはそれなりの準備が要ります。
『シルバーバーチの霊訓①』
その準備を整えるためには魂の琴線に触れる体験を積み、霊性を開発し、心霊的能力を可能な限り霊的レベルまで引き上げなければいけません。心霊的能力を具えた人は大勢います。がそれを霊的レベルまで高めた人は多くは居ません。
『シルバーバーチの霊訓①』
地上には、自分を変えようとせずに世の中の方を変えようとする人が多すぎます。他人を変えようと欲するのですが、全ての発展、全ての改革はまず自分から始めなくてはなりません。
『シルバーバーチの霊訓①』
自分が霊的資質を開発し、発揮し、それを何かに役立てる事が出来なければ、他の人を改める資格はありません。
『シルバーバーチの霊訓①』
地上人類の霊的新生という大変な事業に携わっている事は事実ですが、それにはまず自分を霊的に新生させなければなりません。真の自我を発見しなければなりません。心を入れ替え、考えを改め、人生観を変えて、魂の内奥の神性を存分に発揮しなければなりません。
あえて書きますが僕は完全無宗教。今まで生きてきて教会に一度も足を運んだ事はなく、聖書も一度も見た事がありません。でもシルバーバーチ霊の言葉に触れるほど、逆にそれでよかったのかも、そう思うのです。ドグマに毒されずにすみ、今こうして霊的現象に浴させて頂けるようになったのですから(祈)
『シルバーバーチの霊訓①』
宗教的呼称や政治的主義主張はどうでもよろしい。私はその重要性を認めません。もし何かの役に立てば、それはそれで結構です。が本当に大切なのは神の子として授かった掛けがえのない霊的遺産を存分に発揮する事です。
『シルバーバーチの霊訓①』
その光輝、気高さ、威厳の中に生きる事です。いかなる名称の思想、いかなる名称の教会、いかなる名称の宗教よりも偉大です。神の遺産は尽きる事がありません。地上に誕生して来る者の全てが、当然の遺産としてその一部を無償で分け与えられております。
『シルバーバーチの霊訓①』
人生の重荷を抱えた人があなた方のもとを訪れた時、大切なのはその人の魂に訴える事をしてあげる事です。他界した肉親縁者からのメッセージを伝えてあげるのも良い事には違いありません。メッセージを送る側も送られる側もともに喜ぶ事でしょう。
『シルバーバーチの霊訓①』
しかし喜ばせるだけで終ってはいけません。その喜びの体験を通して魂が感動し、宇宙の絶対的な規範であるところの霊的実在に目覚めなければなりません。
『シルバーバーチの霊訓①』
慰めのメッセージを伝えてあげるのも大事です。病気を治してあげるのも大事です。私がこうしておしゃべりする事よりも大事です。が霊界において目論まれている目的、こうして私どもが地上へ舞い戻って来る本当の目的は、地上の人間の霊的覚醒を促進させる事です。
『シルバーバーチの霊訓①』
その仕事にあなた方も携わっておられる訳です。困難に負けてはいけません。神の道具として託された絶大なる信頼を裏切らない限り、決して挫折する事はありません。
『シルバーバーチの霊訓①』
嵐が吹きまくる事もあるでしょう。雨も降りしきる事でしょう。しかしそれによって傷めつけられる事はありません。
『シルバーバーチの霊訓①』
嵐が去り太陽が再び輝くまで隔離され保護される事でしょう。煩わしい日常生活の中に浸り切っているあなた方には、自分が携わっている恵み深い仕事の背後に控える霊力がいかに強力で偉大であるかを理解する事は難しいでしょう。
『シルバーバーチの霊訓①』
ですからあなた方としてはひたすらに人の役に立つ事を心掛けるほかはないのです。あなた方を通して働いている力はこの宇宙、想像を絶する広大な全大宇宙を創造した力の一部なのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
それは全ての惑星、全ての恒星を創造した力と同じものなのです。雄大なる大海の干満を司るエネルギーと同じものなのです。無数の花々に千変万化の色合いと香りを与えたエネルギーと同じものなのです。
『シルバーバーチの霊訓①』
小鳥、動物、魚類に色とりどりの色彩を施したのも同じエネルギーです。土塊から出来た人間の体に息吹を与え生かしめている力と同じものです。それと同じエネルギーがあなた方を操っているのです。目的は必ず成就します。
『シルバーバーチの霊訓①』
真摯な奉仕的精神をもって然るべき条件さえ整えれば、その霊力は受入れる用意のできた人へいつでも送り届けられます。怖けてはいけません。あなた方は神の御光の中に浸っているのです。それはあなた自身のものなのです。
シルバーバーチ以外で僕が好きな書籍の紹介です。「母と子の心霊教室」です☆この本は子供達に向けて書かれた書籍で非常に分りやすく、霊的知識に初めて触れる方にぴったり☆僕はこの本は小学校の教科書にすべきだと本気で思ってます。早く霊的知識が当り前になる時代が来るといいですね(祈)