「これが死後の世界だ」より→霊「あたしたちの身体は痛みも感じないし食べ物もいりません。空気と光だけあれば生きて行けるのです。それからあたしたちが用意した土地へその子たちを連れて行くのです。全部一度見た事のあるものなので、すぐに慣れてよく遊ぶようになります」

「これが死後の世界だ」より→霊「そうなったらもう自分が死んだ事を知らされても少しも怖がりません。あたしたちが拵えた世界の方がすばらしいからです」問「動物はどうなるのかしら。そちらへ行っても会えるかしら?お譲ちゃんはそちらで動物を見た事ある?」

「これが死後の世界だ」より→霊「はい、あります。馬も犬も小鳥も見ました。偉い方から教わった事なんですけど、その方たちは地上で死んだ動物を引き寄せて元どおりの生きた動物にしてやる事ができるんですって。こちらの動物は少しも人間を恐れません」

「これが死後の世界だ」より→霊「だって、動物にいじわるする人なんか一人もいないんですもの。もし動物をいじめたらその人はしばらく何もない暗い場所へ行かされます。でもなぜかこちらの人は決して動物をいじめたりしません。そのわけはこうじゃないかしら」

「これが死後の世界だ」より→霊「つまり地上で悪い事をするのは大てい肉体のせいでしょ?ところがこちらに来ると空気で出来てるみたいな軽くて使いやすい身体の中に入るので、ひどい事やいじわるがしたくなくなるのだと思うの」

「これが死後の世界だ」より→霊「みんな他人の身になって親切にしてくれる人ばかりだからウソなんかつく必要がないし、空気と光だけあれば生きていけるから他人のものを盗む必要もない。それに欲しいものが何でも自由に作れるからケンカも起きない」

「これが死後の世界だ」より→霊「地上の人間の肉体は自分が持っていないものを欲しがるように出来ているのね」問「動物も地上の事を憶えてるかしら?」霊「ええ、あたしは実際に動物が地上の事を思い出しているところを何度も見ました」

「これが死後の世界だ」より→霊「一度はお腹をすかせた猫が家がなくてドブの中へ入って死んでしまう、可哀そうな場面を見た事があります。でも猫にも大人の人がいう“生命の精”がありますから肉体は滅びてもその生命の精だけは死なずにこちらへ来ます。あたしは動物の世話もします。賢い動物です」

「これが死後の世界だ」より→霊「あたしたちが拵えた世界へやってくるのです。もちろん他の人のところへも行きます。あたしは動物はしばらくしたらまた地上に戻るんじゃないかと思うの。そのわけは、進歩するには地上の生活が一番為になるからです」

「これが死後の世界だ」より→霊「地上に戻る時は動物の身体か、人間の赤ちゃんの身体に宿るんだけど、どっちにするかは動物によって違います」

「シルバーバーチの霊訓」より→「難題にしりごみし、真理普及の厳しい最前線から撤退していく人の事を気の毒に思ってあげなさい。もともと本物の理解が出来ていなかった者ならいざ知らず、一度でも魂が感動し真理の光を見た者であれば尚さら気の毒な事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「私たち霊界の者にとって、正しい知識を手にした者が、かくあるべきという規準にそぐわない振舞いをする姿ほど、見るも悲しいものはありません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなたの愛する人たち、それからあなたを愛してくれている人たちは、“死”を境にして物質的には別れ別れになっても、霊的には今まで通りにつながっております。愛は死よりも強いのです。愛は霊力と同じく宇宙で最も大切なエネルギーの一つです」

「シルバーバーチの霊訓」より→「あなた方(霊的知識の大切さに目覚めた人)は地上のいかなるものにも勝る力すなわち霊力の特使です。それはありがたい名誉であると同時に大変な責務でもあります。頂いている愛と尊厳をいささかでも傷つける事があってはなりません」

「シルバーバーチの霊訓」より→「いついかなる時も寛容的で哀れみ深く、同情的で心優しい態度で霊的真理の普及を心掛けないといけません。それが理解してもらえず冷たくあしらわれた時は、その人の事を気の毒に思ってあげる事です。聞く耳をもっている人には大いに援助の手を差しのべる事です」

「シルバーバーチの霊訓」より→「すげない拒絶にあい酷しい批判を浴びせられても気になさらない事です。その人はせっかくのチャンスを目の前にしながら、それを受入れる用意ができていなかった事を意味します。むしろその人の事を気の毒に思ってあげなさい」

「シルバーバーチの霊訓」より→「取越苦労は最悪の敵です。精神を蝕みます。霊界から送られてくるはずの援助の通路を塞いでしまいます。あなたを包んでいる物的・精神的・霊的雰囲気を乱します。理性の敵でもあります。透徹した人生観と決断力という二つの人生最大の味方の妨げになります」

「シルバーバーチの霊訓」より→「心配の念が心をよぎった時は、実質のないただの影にすぎないものとして一刻も早く放り棄てる事です。考えてもごらんなさい。光の方が闇に勝るのです。知識の方が無知に勝るのです。真理は迷信を打ち破り、必ずやその存在価値を発揮します」

トレイルムービー「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†■2022年2月2日UP■
トレイルムービー「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
(地球圏の)最高級の霊団が地球人類のための大事業を再開しました。みなさんは忍耐強く、真摯に、祈りに満ちた心を堅持し、真理を求め、そうした霊の大軍を神の使徒と仰ぐことです。その大軍が今、地球のまわりに待機しております。願わくは全知全能の愛の神がわれわれを通じて皆さんにその恩寵をふんだんに垂れ給い、われわれともども、今たずさわっている仕事によって高揚され向上されんことを。そして又、これよりのち神の玉座の坐(ましま)す境涯へ首尾よくたどりつくことができますように。ではごきげんよう…続きを読む→
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†■2022年2月2日UP■
「地球を1周」天皇一族の邪悪の正体はもう絶対に隠ぺい不可能という意味です(祈)†
意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能。こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→

この人生をやらせた霊団を死んでも許す事ができませんが「インペレーターの霊訓」見直し修正分を抜粋です↓

「界層といえば人間は地上と同じような“場所”を想像する。多分それ以外には想像のしようがないのかも知れない。

が、ご承知のとおり、地上においても、道徳的ならびに知的には同じ生活環境にありながら、霊的徳行と精神的美質において他に抜きんでている人がいるものです。

霊性が自然に引き寄せられる状態ないし環境というものがあり、その環境ないし界層がさらに幾つもの区域に分かれている。魂どうしは互いが追求するものの共鳴性、気性の類似性、前生での体験の共通性、ないしは今たずさわっている仕事の同一性によって引かれ合う。思索より行動に重点を置く者もいれば、行動より思索に重点を置く者もいる。そうした違いはあっても、引かれ合う者どうしは霊格の高さにおいては同じなのです。

各界層に隔たりがあるのはもとよりのことで、それ独自の性格と特質を具えております。地上との違いほど大きくはないが、それぞれに相違点がある。肉体が無いことから仕事の種類は異なってくるが、ひとりひとりに為すべき仕事があります。地上世界のような時間も空間もない。身体のための必需品というものはない。霊体のエネルギーは肉体のそれより凝集性が強く、また、自己のためより他のために使用されます」

– 食事は取りますか。運動はどうなりますか。

「人間が摂取するものとは異なります。われわれの身体は空間に漏漫している霊的エーテルによって維持されており、その点は人間の霊的身体も同じです。普遍的な霊の養分、エネルギー源であり、肉体のあるなしには関係ありません。

運動は念力だけで事足ります。親和性があれば引かれ合い、なければ反発し合い、また、こちら側の欲求、ないしはこちら側の存在を望む相手側の欲求によっても引かれ合います。

霊的界層は“状態”であって、地上でいうところの“場所”ではない。そこに住む霊は人間のように時間と空間の条件には支配されません。住民は一地域に閉じ込められているのではない。住民のもつ道徳的、知的、ならびに霊的な状態によって、異なる界層が生じております。つまりアフィニティ(同じ霊系に属する親和性の強い霊どうし)が集まり、その共鳴性にあふれた交わりの中によろこびを味わっている。隣人だから、近所だからということで交わるのではなく、性向と目指す目的の類似性によって近づき合うのです。

高い界層には不浄な者は入れません。低い界層に集まるのは教育的指導を必要とする者たちであり、その指導は、地上的雰囲気の中で喘いでいる霊のために一筋の光明をもたらさんとして、光輝あふれる住処(すみか)をあとにして降下してくる高き界層の霊から授かります。

最初の3つの界は地上近くに存在する。そこにはそうした(地上的煩悩から脱し切れない)者たちがひしめいている。第1の界層は、もろもろの原因から、地上へ引きつけられている者です。地上生活ではほとんど進歩が得られなかった者たちで、かならずしも全面的に悪いわけではなく、ただ、せっかくのチャンスを利用しないまま無為に過ごしたために、今なお当てもなく迷い続けているのである。

さらには、地上に残した僚友への情愛と親和性のために、向上する可能性を有しながら敢えて地上圏に留まって援助している者もいる。それに加えて、霊的に若く、初歩的教育の段階にある者、不完全な身体をもって誕生したために十分な体験を積むことができず、学ぶべきだったことをこれから何とかして学ばねばならぬ者、不可抗力によって寿命を全うせずして地上を去った者がいる。みずからの責任ではないとは言え、向上するためにはその埋め合わせをしなければならないのです」

次回トレイルムービーは本当にお休みします。フラー21にケリをつけねばなりませんのでそちらにパワーを回します。霊団は「ベストプラクティス、トレイルムービー」とまで言ってきましたが、僕的にはどうしてもトレイルムービーに拡散力があるとは思えません。

もう正直言ってトレイルムービーをやめたくてやめたくて仕方ありません、苦痛以外の何ものでもありません。何か全く別のモノに切り替えるとか、そういう事でもない限り続けられそうもありません。今日の45分ノートの時間もフラー21カラーリングに集中しましょう。霊団を許す事だけは永遠にありません。皆さまにお話できないヒドイ状況というものがあるのです(祈)†

トレイルムービー「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†

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■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
ムービー内に新規挿入したテキスト↓

※【インペレーターの霊訓より抜粋】(地球を取り巻く)霊的大気が今ひじょうに乱れており、暗雲は容易に晴れそうにありません。暗雲の出どころは主として地上世界です。いよいよ困った事態が到来しそうです。が、人類は大きい、そして強烈な苦しみ – 産みの苦しみ – を体験せずして低い次元から高い次元へと向上することは絶対に不可能です(祈)†

※【字幕ONにてご覧下さい】今はまさしく大混乱の時代です。未来には希望があります。が、その未来と現在との間には死にも似た暗い影があります。遠い将来には、聞く耳を持つ者は天使の声を聞くことができるでしょう。そしてその讃歌は平和の大合唱となることでしょう(祈)†

まさに現代は、かつて主イエスが地上の人間と生活をともにした時代と同じく、霊力が奔流となって注ぎ込まれている時代です。(イエスの時代のあとに霊的衰退の時代が訪れたように)この霊的潮流が衰退することも絶対にないとは断言できませんが、実際問題として、そういうことにはならないとわれわれは考えております(祈)†

それは、霊界が総力をあげて、かつてなかった規模で霊力を行使する時期がいよいよ間近に迫っているからです。それを契機として疑念と混乱とが生じることでしょう。地上は今(1875年5月)混乱の極にあります。それは、実はわれわれが代表している霊的勢力による影響の表れなのです(祈)†

残念ながら低級霊でもわれわれが披露するのとそっくりのものを演出してみせることができるので厄介です。地球人類は道徳的に、精神的に、そして物質的に病的状態にあります。そして、これにはみな長期間にわたる治療を要します。キリストはいま“静”の世界から再び“動”の世界へ戻られ、とくに地球のために活発に働いておられます(祈)†

前回みなさんと語り合ったのちにこちらで大きな動きが生じており、われわれは油断なく交信を取り合っております。(地球圏の)最高級の霊団が地球人類のための大事業を再開しました。みなさんは忍耐強く、真摯に、祈りに満ちた心を堅持し、真理を求め、そうした霊の大軍を神の使徒と仰ぐことです。その大軍が今、地球のまわりに待機しております(祈)†

願わくは全知全能の愛の神がわれわれを通じて皆さんにその恩寵をふんだんに垂れ給い、われわれともども、今たずさわっている仕事によって高揚され向上されんことを。そして又、これよりのち神の玉座の坐(ましま)す境涯へ首尾よくたどりつくことができますように。ではごきげんよう。(注) – 『ベールの彼方の生活』第4巻に次のような問答がある(祈)†

答えているのはルネッサンス時代に地上生活を体験したアーネルと名のる霊。 – その“尊き大事業”というのは何でしょうか。それについてこれから述べようと思っていたところです。(中略)いつの世紀においても、その当初に神界において審議会が催されると聞いております。まず過去が生み出す結果が計算されて披露されます(祈)†

遠い過去のことは簡潔な図表の形で改めて披露され、比較的新しい世紀のことは詳しく披露されます。前世紀までの2、3年のことは全項目が披露されます。それらがその時点で地上で進行中の出来事との関連性において検討されます。それから同族惑星の聴聞会を催し、さらに地球と同族惑星とをいっしょにした聴聞会を催します(祈)†

それから審議会が開かれ、来るべき世紀に適用された場合に他の天体の経綸に当たっている天使群の行動と調和するような行動計画に関する結論が下されます。悠揚せまらぬ雰囲気のうちに行われるとのことです。 – それらの審議会においてキリストはいかなる位置を占めておられるのでしょうか。“それら”ではなく“その”と単数形で書いて下さい(祈)†

審議会はたった1つだけです。が、会合は世紀ごとに催されます。出席者は絶対不同というわけではありませんが、変わるとしても2、3エオンの間にわずかに変動があるだけです。創造界の神格の高い天使ばかりです。その主宰霊がキリストというわけです」(エオンは地質学的時代区分の最大の期間で、億単位で数える – 訳者)(祈)†

(中略) – どうも有難うございました。私なりに分かったように思います。それは結構なことです。そう聞いてうれしく思います。それというのも、私はもとより、私より幾らか上の界層の者でも、その審議会の実際の様子は象徴的にしか理解されていないのです。私も同じ手法でそれを貴殿に伝え、貴殿はそれに満足しておられる。結構に思います(祈)†

以上でお分かりのとおり、審議会の主宰霊たるキリストみずからその大事業を引き受けられたのです。(中略)今日キリストはその任務を帯びて地上人類の真っ只中におられ、地球へ降下されたあと、すでにその半ばを成就されて、方向を上へ転じて父の古里へと向かっておられます。(後略)(祈)†

220202地球を1周

「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
※僕はセブンイレブン時代(2015年5~6月頃)「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」の部下の人間(宮内庁職員と思われますが)に店内で「コロス」と脅されました。それを受けてポリーチェ(POLICE)に「脅迫罪」の刑事事件の訴えを起こしましたが、その僕の訴えは「反故(ほご)」にされ、未だに僕の訴えは無視され続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁およびポリーチェ(POLICE)は完全にすっとぼけ続けるつもりという事です。そのすっとぼけ続ける行為が僕のブログの真実性を証明している事になるのです(祈)†
近々で「ある脅迫」を受けました。ブログにて詳細を書き残しています下記参照。参考資料はコチラのURLから↓
パワハラ防止法
脅迫パワハラ詳細解説■2021年11月3日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†■2021年11月5日UP■
「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→

今週は霊団のインスピレーションの降らせ方が控えめな印象でしたが、かと言ってインスピレーション量が少ないかというと全然そういう事はなくて、今回もまぁまぁの量をリストから削除しました。霊性発現(2012年6月)初期の頃から一貫して一切変更がないのですが、霊団が降らせてくるインスピレーションを全て余す事なくテキストに落とし込むのは物質界に身を置いて肉体を表現媒体としてまとっている限り100%不可能と思われます。

もし霊団が降らせてくるインスピレーションを削除せず全てテキストに落とし込んで説明しようと思ったら、1週間ずぅぅぅっとテキスト撃ちっぱなしで他の事が一切何もできない状態に突入するでしょう。仕事にも行かず食事も睡眠もまともに取らずにずっとシルキー(PC)に向かって1日中テキストを撃ち続けなければ全てのインスピレーションを説明するのは不可能でしょう。

そんな事をしたらフツーに死んでしまいますので降ってきたインスピレーションを僕の判断で取捨選択するより他のどうしようもないのです。ですので霊団側としては「それをブログに書いて欲しいんだよ、削除しちゃダメ」というものがきっとたくさんある事でしょう。しかしできないものはできないのです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に暗殺される前に霊団に忙殺されます。ではインスピレーションの羅列行ってみましょうこんな感じに↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

ではインスピレーションの個別説明に入りましょう↓

違います、ちょっとストップ

このインスピレーションは先週「母と子の心霊教室」のムービーをUPした直後に霊団が降らせてきたもので「アキトくん、それは使命遂行の本分と違う、ちょっとストップ」という事のようなのです。

霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 - 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†■2022年1月27日UP■
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』第1章「人間」とはなんだろう(祈)†
エーテル体はふつうの眼(め)では見ることができませんが、肉体とそっくりの形をしていて、いつも肉体といっしょに動きます。生まれたときも肉体とおなじ大きさで、肉体が成長するにつれてエーテル体もいっしょに大きくなります。ただエーテル体には肉体にまねのできないふたつの大きな特徴(とくちょう)があります。第1は、けっして年をとらないことです。すなわち、肉体は年をとるとしだいに元気がなくなってきますが、エーテル体はいったん形ができあがるとけっして年をとらず、いつまでも若々しく元気にあふれています。第2の特徴(とくちょう)は、いつも完全であることです。すなわち、肉体はけがをすると傷(きず)あとができたり、事故のために足を折るとそのまま一生涯(いっしょうがい)不自由になってしまいますが、エーテル体はけっしてそういうことがないのです…続きを読む→
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 - 不思議な心の世界』訳者(やくしゃ)まえがき(祈)†■2022年1月27日UP■
霊関連書籍ムービー化『母と子の心霊教室 – 不思議な心の世界』訳者(やくしゃ)まえがき(祈)†
いちばんの謎(なぞ)はじつは“人間そのもの”なのです。人間については、はっきりとわかったことはなにひとつないといってもいいのです。たとえば、なぜ人間は物ごとを“考える”のか。なぜ“よろこび”、なぜ“悲しむ”のか。夜“寝て”朝なぜひとりでに“目が覚める”のか。その人体ができあがるいちばん最初は、目に見えないほど小さな細胞(さいぼう)でした。それが大きくなって科学を研究し、芸術を鑑賞(かんしょう)し、文学を語りスポーツを楽しむという、じつにさまざまな活動をするようになる、その知性と才能とエネルギーはいったいどこから生まれてくるのか、みな謎(なぞ)ばかりなのです。そうした謎(なぞ)について、ああでもない、こうでもないと思いあぐねていたときに、それを見事に説き明かしてくれる新しい思想が生まれました。スピリチュアリズムがそれです…続きを読む→

220121ストップスキャナ

以前書きました「ストップスキャナ」のインスピレーション然り、霊的知識を拡散する作業が何がいけないのかが全く意味が分からないのですが、これはひょっとして書籍「母と子の心霊教室」の中に「霊的知識的に見て間違っている、表現的に宜しくない部分があるのでそこまで拡散させなくいていい」という意味も含まれているのではないかと考えたりもするのです。

それには根拠がありまして、過去ブログ「コイツらだけは絶対許さない」↓

「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→

この中で「境涯の問題はいろいろ失敗がある」というインスピレーションを紹介させて頂いていますが、この時は時間的パワー的にとてもムリでしたので説明せずにスルーしたのですが、しかし「母と子の心霊教室」の中にはこのような霊界界層を現した図が紹介されています↓

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

(※左側が書籍に紹介されている図で、右が僕なりの解釈を表にしたものです)ひょっとしたらこの図が霊界側にとって「物質界の人間に誤解を招く宜しくない図」という事を言っているのかも知れません。ちなみにアナログ絵311の中で「6界」という表現を用いていますが(これは7界説に基いての記述です)このストーリーを描いた時も霊団から「6界じゃないよ」と言われているのです。

現在物質界に存在する霊関連書籍の中では霊界の界層を表現する方法としては「7界説」が主流なのかも知れません(「ベールの彼方の生活」では15界説というものが採用されています)しかし、それらは次元の全く異なる霊界の事情を3次元の表現に置き換えたもので現実とは大きな隔たりがあるという事を霊団が指摘しているのかも知れません。とはいえ霊的知識普及の作業を僕はしているのにそれを止めてくる霊団の意図には疑問を感じます。どういう事なのでしょうか。

■2020年11月26日UP■
■アナログ絵311、7~9ページUP「生命の創造を司る天使さま」の登場です(祈)†
はい今回のアナログ絵311は新規キャラ「生命の創造を司る天使さま」が登場ですが、当初はもっと古風なコスチュームを考えていたのですが特徴が欲しいという事でストーリーに合ったこのようなデザインにしてみました。皆さまはこの女性の天使さまの喪服姿を見て暗いイメージを抱かれる事と思いますが、霊的知識を正しく獲得するとその誤った認識は頭から消え去ります。不自由かつ鈍重極まる肉体をまとって物質界に残される方がはるかに不幸であり、肉体を脱ぎ捨てて霊界に帰る事の方がはるかに幸福であり、霊界の方々は物質界で人が死ぬと喜んでお祝いするのです…続きを読む→

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いつも逃げる

これはピーチピチ(佳子)の思念を霊団が降らせてきたもので、ピーチピチ(佳子)は僕、たきざわ彰人から「いつも逃げる」のだそうです霊団によると。しかし皆さまにご賛同頂けると思うのですが、僕から逃げるピーチピチのリアクションは全然フツーだと思うのですがいかがでしょうか。

霊覚者などと名乗り、霊的内容のブログをこれほど長い年月にわたって書きまくり全く止まる様子がない、ピーチピチ(佳子)でなくても誰でもフツーにドン引きするのではないでしょうか。僕が逆の立場だったと考えてもフツーに1歩2歩退くと思うからです。

ですのでこのインスピレーションを受けてもなお僕はピーチピチ(佳子)を責める気持ちになど全くなりません至極当然の反応だと思いますので。ただひとつ、ピーチピチ(佳子)には「僕の事はドン引きしても構わないけど奴隷の女の子たちの救出にだけは協力してほしい、そして霊的知識のお勉強もできればして欲しい」と願わずにはいられません。

【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→

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マネ

220202マネ

これが実は「フラーをマネする」という意味のインスピレーションで、要するに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を暗殺した後、フラーを完全にパクりまくるという意味か、もしくは(明仁、文仁、徳仁、悠仁はやはり滅亡するという趣旨の事も霊団から言われていますので)このバカヤロウどもの滅亡後に、洗脳が破られて暗殺の恐怖が去った事を受けて堰を切ったように皆さまが本音を公言し始める、今まで脅されて言えずにいた事をガンガン発言し始める、そのトリガーのひとつとしてフラーを拡散ツールとして活用する方が現れてくる、という意味かも知れません。

もし霊団の言うように「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をキッチリ滅亡させる事ができて、僕が霊媒として機能して霊的使命遂行を続行する状況になったとしたら(つまり暗殺を回避できたら)僕は残りの物質界人生の全てを霊的使命遂行に捧げねばなりませんので「フラー」は描き続けるとは思いますが物的商業活動をやる訳にはいきません。

実は霊団が再三にわたって(相当にしつこく)「ロボットロボット」と言ってくるのです、これはもちろんフラーの事を言っているのですが、今後フラーがマネされていくという事であれば、原作者の僕としては多少複雑な想いがありますが、僕は帰幽後の霊界生活が人生目標であり物質界で起こる事象に一切重きを置いていませんので、もしフラーが皆さまのお役に立つのであればどうぞご活用下さい、という感じになるのかも知れません。

とにかく僕はフラーについては「新規機体のデザイン」および「ストーリー」を物質界に残されている限り描き続ける事になると思いますので「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の真実を拡散し続け、2度とこのような愚かな歴史を繰り返さないための拡散ツールとして(忘れ去られてしまって再び邪悪な人間が現れたりする事ないように物質界永続的情報として完全に固着させるという事)フラーが何かしらの形で役に立つのであればデザインした人間としては本望というべきかも知れません。

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神のご意志を届ける

220202神のご意志を届ける

これが「交霊会」にまつわるインスピレーションで、支配霊バーバネル氏が僕を霊媒として使用して新時代の霊的知識を物質界に降らせる、つまり「神のご意志を届ける」という事になるのですが、だぁかぁらぁ、サークルメンバー問題が絶対に解決しないだろ、交霊会なんかできる訳ないだろ、というのが僕の変わらない意見となります。

イヤ僕も交霊会できるなら絶対やるべきと思っているんですよ重要度が宇宙最大ですからね。僕はできないと思っていますが霊団が何度も言ってくるという事はできるのかも知れません。できるものと信じて使命遂行を続行してみましょう。

■2021年9月25日UP■
■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→

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心配だ、ここまでくるともう成り行き1本だよ

コレなんですが削除対象だったインスピレーションとなります。諸事情がありまして全く意味の説明ができません。申し訳ありませんどうしても説明できません。

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ちゃんとした言い訳がある、全てウソ、死んでたまるか、何でウソだったのかなぁ、強姦殺人魔がウソついたのはなぜですか

220202強姦殺人魔がウソついたのはなぜですか

これが怒りMAX、寝言の究極形、人類の歴史に絶対残してはならないふざけた思念となります。まず「ちゃんとした言い訳がある」これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念というよりコイツらを擁護する宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間たちの「自分の行いを正当化しようとする思念(つまり自分たちには責任はないと言い訳する思念)」のように見えます。

実は幽体離脱時映像で北朝鮮を思わせる内容が降っているのですが、そのあたりと関連して「我々が強姦殺人魔を守り通そうとしていたのはちゃんと歴史的背景があるのだ、仕方なかった事なのだ」とでも言いたいのかも知れませんが、僕たち国民は「それこそ寝言であり言い訳というんだよ、大量強姦殺人を正当化できる訳ないだろ」と正論を掲げ続けねばなりません。洗脳されてはいけないという事です。

そして「全てウソ、死んでたまるか」これは霊的知識を全く理解していない明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念と思われます。肉体は自動的に老衰で塵に帰るようにできています、物質界で永遠に生き続ける事は自然の摂理で不可能です。物質界で永遠にウソをつき通して生き続けるなどできる訳ないのにこういう思念を抱いている。

明仁、文仁、徳仁、悠仁は自分の未来にどれほどの地獄がやってくるのか全く分かっていない、最後の最後までゴマかし通せる、ウソをつき通せると思っている。霊的知識を理解していない事がいかに愚かの極みであるかという事をぜひ皆さまにご理解頂きたいと思うのです。

そして「強姦殺人魔がウソついたのはなぜですか」これはご覧の皆さまの思念と思われるのですが、僕は霊的知識を果てしなくお勉強していく中で「物事というのは突き詰めていくとシンプルに行きつく」とかなり強く考えるようになりました。皆さまの疑問にあえて単刀直入にお答えするとすれば「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がウソつき続けてきた理由はただひとつ↓

人生イコールS〇X

「人生イコールS〇X」全てはS〇Xのため

使命遂行開始(2014年7月頃)ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」ここに全て集約される事になります。「強姦殺人魔がウソついたのはなぜですか」という皆さまの疑問に対する回答は「奴隷の女の子をレイプし続けるため」という一語に尽きる事になります。これ以外の表現はないと言っていいでしょう。最後はシンプルに行きつくのです。

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スペース重要警告、はえーなもう

220202スペース重要警告

これは霊団がこれまで幾度となく降らせてきた「スピードダウン」に関するインスピレーションで「スペース」とはキーボードのスペースキー、テキストで言うところの半角、全角空白、htmlで言えば「 」の事で、要するに霊団が「アキトくん少し間隔を空けなさい、ギュウギュウ詰めで仕事しすぎ、速すぎ、モチョトペースを落としなさい」と言ってきているという事になります。

そして僕の使命遂行をご覧の方々の中に「タッキー、はえーなもう」と思っている方がいらっしゃるようです、それはありがとうございますなのですが僕的には別にこれがデフォルトスピードです。今に始まった事ではなくデザインの世界で仕事をしていた時代からずっとこういうスピードです。どの職場に行っても「仕事(アウトプット)が速い」と驚かれてきましたので。

ですので僕的には「スピードダウンなどとんでもない」という事になるのですが、霊団は「警告」という表現まで用いて僕の作業スピードを下げるよう要請してきていますので、よほど宜しくない何かがあるようです。その霊団のインスピレーションを受けての僕の回答としましては「スピードダウン、ヤダ」という事になります。チンタラチンタラやってられるか、僕は常にMAXで行く。

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撃て撃てチカラの限り撃て、撃って撃って撃ちまくれ

220202撃て撃てチカラの限り撃て

これは僕にしては珍しく霊団に対して反逆の意思を抱かないインスピレーションとなります。言われなくても全力で撃ってるよ、毎週毎週これ以上撃てない限界の限界まで撃ってるよ。長文テキスト撃ちを終えた時は山のアタックより疲れ果ててバッタリ倒れ込む、毎週それくらい全力で撃ってるよ、という事になります。

まぁ要するに霊団は「ブログは書き続けなさい」と言っているのでしょう。それは激しく了解です。交霊会、霊媒発動と関連させたインスピレーションのように読み取れなくもないですがまずはココまで。

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最後の最後で大きな荷物を背負わされる、そういう事

これは僕が暗殺を回避して物質界での寿命を全うしながら使命遂行を続行するという意味で、その部分は(残される僕は苦悩が倍増しますので複雑な心境ではあるものの)使命遂行的にはイイ事なのではないでしょうか。

ただ肉体の寿命が尽きるつまり老衰で死ぬ間際になって重い荷物を背負わされるというのは釈然としないメッセージですよね。もう肉体から離れるんだから物的仕事はできません。ですのでこれは帰幽後に使命遂行が続行されるという意味に考えるのが最も妥当ではないでしょうか。

「インペレーターの霊訓」の中でも「物質界生活中に獲得した才能は帰幽後の霊界生活でもそのまま維持され、物質界に関わる仕事を行う霊は、霊媒的素質を獲得して帰幽した者が最も多い」とインペレーター霊が仰っていますので、僕は正直言って帰幽後は2度と、永遠に物質界との関係を断ちたいと心底思っているのですが、このインスピレーションの意味を察するに僕は帰幽後も物質界に降下する仕事をかなり長期間にわたってやらされるという意味のような気がしてなりません。

物的肉体を再びまとって物質界に降下という意味ではありません、そんな事をしたら肉体によってあらゆる感覚が鈍らされてしまいますのでかえって仕事の障害になります。現在霊団が僕を導いているように僕もそういう仕事に携わると霊団は言いたいのではないでしょうか。

あーイヤだ、おーイヤだ、本気でイヤだ。まぁ僕は霊的知識をだいぶ獲得していますのでその仕事の重要性を十分に理解しています、ですので(命令される事はないのですが)自発的にやるしかない状況にさせられるのでしょう。まぁこのお話はスゴク奥が深いですのでまた機を改めてお話しできたらさせて頂きます。

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ごくまれにすごく降ってくる

これはいつものように僕の霊聴に霊団が言葉を響かせてきたインスピレーションではなくて、トランス時(肉眼を閉じている時)にわざわざ紙に文字が書かれていく映像を僕に見せてくるという形で降らせてきたインスピレーションとなります。わざわざいつもと違う降らせ方、見せ方をしてきた、つまり強調という意味ですね。

これも僕が暗殺を回避して物質界に残り続けて霊的使命遂行を肉体の寿命が終わるまで続行すると意味を受け取れるインスピレーションで「ごくまれにインスピレーションを怒涛に降らせるつもりだからその時はいつも以上にしっかりブログを書きなさい」という意味でしょう、それはもちろん了解です。

僕は事ある毎に霊団に対する激しい怒り憎しみをもはや隠す事なく公言してしまっていますが(それくらい最低最悪の人生をやらされているという事)とはいえ霊的使命遂行の重要性は重々承知していますので仕事はちゃんとやり切る覚悟です。もう物質界でそれ以外にやる事がないのですからやるに決まっています。

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何年以来の有罪かも

220202何年以来の有罪かも

これは幽体離脱時映像だったのですが、壁に貼られた掲示板に複数の方々が集まってザワザワ話しているところに霊体の僕も分け入って話に混ざるといった内容で「19〇〇年以来の有罪なんだって」「へぇー、へぇー」みたいな事をみんなが話していたのです。

これは自分の事を皇族だの天皇だのと自称する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のような人間たち、これまで人類の歴史上で自分の事を王などと名乗ってきた人間が「有罪」とされる事象が、太古にはあったが近年はメディアを駆使しての洗脳が完全にはびこりまくってしまった関係で強姦殺人魔を逮捕する事が全くできなくさせられていたが、ようやく分厚い洗脳の壁を撃ち破って明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して有罪を宣告する事ができるという意味に聞こえます。

とにかく僕は霊性発現(2012年6月)3ヶ月前、2012年3月からテレビを全く見ない生活に突入し、部屋からテレビそのものを排除して10年間全くテレビを見ない人生を送っていて、霊団からの霊的情報を人生の主要情報源として生活していますのでメディアの洗脳の影響をほぼ全く受けていないのですが、霊性発現以前の自分の生活および、僕以外の方々の日常生活の言動等を見ていると↓

物質界の洗脳汚染レベルが尋常ではない、何もかも全てがウソで塗り固められている、キ〇〇イの世界ココに極まれり

という感想が胸に湧き上がり、物質界の狂気の沙汰ではない異常の極致の洗脳の度合いがつくづく理解できて「長年に渡ってつき続けてきたウソが積もり積もって、もはやアフォとしか言いようのない状況になっている」と心底思うのですが、テレビをはじめとした物的メディアを主要情報源として人生を送っておられる方々には、なかなか僕のこの考えにはご賛同頂けないのかも知れません。

しかし僕がずっとずっと「宇宙一のバカ」と公言し続けているその意味を、こういう部分から推察、考察して頂けると有り難いのですがどうでしょう。決して昨日今日のホンの気まぐれで言っているのではないのですよ。心の底から「コイツら本物の宇宙一のバカだ」と思っているからそのように公言し続けているんですよ。どうか皆さまには目を覚まして頂きたいのですが。

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人間まみれ、お分かり頂けますか

これも削除対象だったインスピレーションとなります。申し訳ありません、全く意味の説明ができません。だったら書くなよ、載せるなよ、という事になります。失礼致しました。

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地球を1周、やめるべし

220202地球を1周

はい、コチラ「地球を1周」が今回のブログタイトルに選んだインスピレーションとなりますが、意味は単純明快、皆さまもお分かりの事と思います。こういう感じ↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する認識が完全に地球を1周した。今や世界中の人間が天皇などと自称するコイツらの真の悪の姿を正しく理解した。もはや古代の洗脳手法は通用しない。もうウソをつき通す事もゴマかし通す事もすっとぼけ続ける事も絶対に不可能

こういう意味で間違いないでしょう。そしてその理解から導き出される皆さまの当然の感情が「やめるべし」のインスピレーションという事になるでしょう。意味はもちろん「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を有罪と認定し、逮捕、死刑に追い込んで滅亡させるという事になります。

霊関連書籍に通読して霊的知識を獲得する事は誰でも今すぐ始められます。しかし真の理解に到達するためには得た知識を実生活に反映させて体験するところまでいかないといけません。物的脳髄に書籍のテキストが情報として入っているだけでは理解したとは言えません。

大変な苦悩を味わった人が自身の体験を綴った書籍を皆さまがお読みになって「あぁこの人は大変だったんだなぁ」と感慨に浸る事はできます。しかし実際にその苦悩がどれほどのものであったのか、その苦悩からどのような教訓が得られたのか、その体験を通じて以前と比べて人格がどのように向上したか、といった事は書籍を読んだだけでは体得できません。実際に自分で苦労してみて初めて自分のものとする事ができると思います。

霊的なモノもこのようなプロセスを経ないと真の理解には到達できません。ましてや霊力に感応しない大多数の方々は、インスピレーションというものがどういうモノなのか、霊団の導きというものがどういうモノなのか、その体験が全くないのですからどうしても真相の部分まではご理解頂けないものと思うのです。

しかし自分の全存在をかけて断言しますが「霊的情報が上であり物的情報は下」です。霊性発現以降のこの10年の霊団の導きは人生破壊の究極形でありあまりにもヒドすぎるもので何をどうやっても怒り憎しみの念を抑える事ができないのですが、上位情報である霊団からのインスピレーションに基いて使命遂行してきたからこそ、暗殺を回避しながらここまで情報拡散を続ける事ができたのです。

僕はこれまでの経験で霊的なものを子バカにされる事に慣れていますが、しかし皆さまにお考え頂きたいのは、昨日今日のホンのお遊びおふざけでDreamwork 画家の人生を捨ててこれほど長い年月にわたって長文ブログを書き続けているのでは断じてないという事です。

皆さまは一体いつまで洗脳にやられ続けるおつもりですか、洗脳に満ち溢れた物的情報に翻弄されて真実が見えなくさせられてもなお霊的なものを子バカにし続けますか。霊力に感応した事が1度もないのに一体何を判断基準にして霊的人間をバカにするというのですか。

100歩譲って僕の人格はバカにして頂いても構いませんが、物質界に籍を置く人間は、皆さまおよび僕の想像をはるかはるか超えて霊界の方々からの影響力を受けながら生活しています。物質界の人間などというものは単なる受信装置です。創造源、情報源は霊界にあります。

どうか物的洗脳情報を撃ち破って真実の理解に到達して頂きたいという想いでこのような事を書かせて頂きましたが、この霊的お話は共感して頂けそうもありませんのでココで切るとしても、とにかく僕の体験からの所感を述べさせて頂けば、皆さまはメディアから発信者の都合で一方的に流され半強制的に見させられる情報をあっけなく鵜呑みにしすぎです。

行動には動機がある

「行動には動機がある」と僕はずっと公言し続けています。洗脳情報発信者には「ウソ情報を流して人々の認識を捻じ曲げ続けなければならない理由がある」というところにそろそろ気付いて下さい。全ては人々を搾取し喰い物にして自分の既得権を死守しようとする人間たちのやっている事なのですが、このお話は膨らませてしまうと際限がありませんので機会を改めます。

とにかく「私はこの情報が見たい、この情報が欲しい」などとは一言も言っていないのに発信者側の都合で一方的強制的に見させられる情報をアッサリ信じさせられるという悪習慣(これも洗脳と言っていいと思います)が長い年月をかけて完全に完成されてしまっています。

※トレイルムービーを制作し続ける中でつくづく思う事ですが、映像というのは「おかしな魔力」みたいなものがあって、大した事しゃべってないのに映像という形で見させられると「さももっともらしい事を言っているように見えてしまう」という効果があるのです。邪悪な人間たちはその映像の魔力を洗脳に活用し続けているのです。

「テレビで有名人がああ言っていたからああなんだ」「ニュースでキャスターがこう言っていたからこうなんだ」というお人好しのリアクションをまず打破して下さい。賑やかしの表層部分のみを延々と見させられて核心部分が見えなくさせられている事に気付いて下さい。(これが「視点外し」と言います)

行動の動機、根本部分に目を向けましょう。そこに真実の回答があります。まずその間違いに気付いて下さい、根本部分にまず疑問を抱いて下さい。少なくとも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して笑いながら四肢切断、強姦殺人し続け死肉を食べまくっているという事実の理解にだけは到達しましょう。コイツらが日本における邪悪の大中心だからです。

国などと言っても単なる1組織にすぎません。霊的知識に基づいて断言しますが物質界に完璧な人間はひとりたりとも存在しません。国というものは不完全な物質界の人間が運営している不完全な組織です。完全な組織は霊界上層界(神庁)のみに存在します。物質界に完全な組織は絶対に存在しません。※インペレーター霊も「腐敗が全組織にはびこっています」と仰っています。

ましてや国と名乗る不完全な組織のピラミッド上部に、自らの欲望を満足させるために国民を喰い物にする事を考えている邪悪な人間が鎮座していればその組織の不完全さにいよいよ拍車がかかる事になります。国がこう言っているからそうなんだ、国がやっている事だから間違いないんだ、この考えをまず捨てる事から始めて下さい。
国と名乗っている単なる不完全組織に対して「何だかよく分からない権威」のようなものを感じる、何か一般人より偉い人たちがやっている仕事なんだ、そういう風に思わされていますが実際は断じてそうではありません。僕は強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「宇宙一のバカ」と公言してはばかりませんね。こういった事もはるか太古から脈々と受け継がれてきた大洗脳です。
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→

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※個人的所感「たきざわ彰人版“ジャック・ウェバーの霊現象”」の意味が分かりました(祈)†

とても想いの全てをこの短時間で書き切れませんので尻切れトンボ感が否めませんが、それら思いの丈のシャウトは次回以降の長文ブログに譲る事とし、最後に少しだけ霊的所感を述べさせて頂きます。

現在「インペレーターの霊訓」の全文テキストデータ化を行っていますが、その第3部を読んでいる中でひとつ気付いた事がありますので書き残しておく事とします。それは霊性発現相当初期の頃に書きましたコチラのふたつのブログが関係しています↓

2013年?月?日UP
※だいぶ前に書いたブログです。 “たきざわ彰人”版「ジャック・ウェバーの霊現象」
WordPress
wp.me/pa9cvW-1si
2014年1月9日UP
※だいぶ前に書いたブログです。 “たきざわ彰人”版ジャック・ウェバーの霊現象パート2
WordPress
wp.me/pa9cvW-1sk

はい、スピリチュアリズムに造詣のある方ならご存じの事と思われますが、霊的真理普及の大事業にはひとつの厳格なパターン、決まり事があるのです。それは「最初は必ず物理的心霊現象から入り、地上人(霊媒、サークルメンバー等)の霊的理解の上昇に合わせる形で徐々に物理的心霊現象が少なくなっていき内的な霊的啓示に入って行く」という事です。

インペレーターの霊訓、第3部にもモーゼス氏の物理的心霊現象の体験談が複数紹介されていますが、それを読みながら「あ!僕もこれと同じ道程を辿っているんだ、なるほどなぁ」と気付いたのです。上記の「寝袋離脱現象」の他にも、僕は霊性発現初期の頃に「法悦状態」「顔とディスプレイの間を光がヒュンヒュン横切る」「机が上下にガタガタッと震える」「キーボードを撃つ指の爪部分に赤、青の光線が当たる」といった複数の物理的心霊現象を体験しています。

シルバーバーチ霊の交霊会においても初期の頃はテーブルの脚を床にコツコツ叩いたりといった物理的心霊現象を演出していたそうですし、インペレーター霊がモーゼス氏を使用して霊的仕事をするに際しても、初期の頃は物理現象から入ったそうです。

つまり霊界側には「霊的仕事を進めるにあたっての厳格な決まり、テンプレート」のようなものが存在し、物質界の人間を導く仕事をする指導霊たちはすべからくそのパターンに従って仕事を進めるという事です。僕の場合も全くその通りの状況だったんだという事を改めて知ったのでした。
僕も同じような道(スピリチュアリズム普及における仕事の進め方、物質界の人間を導く基本的手法)を体験しながらここまで来たんだ、なるほどなぁ
と霊界側の叡智に改めて感嘆した、という事を軽くご報告させて頂きました。今後もし修行に身を晒して霊性発現を果たす方がいらっしゃいましたら、このお話がお役に立つ事があるかも知れません。あなたも多分間違いなく物理的心霊現象の演出から入ると思います。それが霊界側で決められたルールのようですので(祈)†

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「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、 心は…(祈)†■2021年12月29日UP■
「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→

使命遂行にまつわる苦悩はいつまでもどこまでも続きますが、霊的知識のお勉強がさらにさらに深まっていく中、物質界で味わわされる苦難、試練の意味がだんだん分かり始めている自分に気付きます。そしてそれをやらせようとしている霊団側の意図も分かり始めてきています。それは「愛」の言葉に集約されるのですが、まだ僕はその境地に到達できていません。怒り憎しみが先行しています。

テキストを撃ち切ってしまいましょう。トレイルムービー、フラー21カラーリングに戻らないといけません。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、結局気付いてみればインスピレーション量は膨れ上がり頭を抱える事態となっています。キビシイ苦しい作業を10年間丸投げされ続け、人生を破壊されながら使命遂行を続けてきた僕の心の内はどうやってもご理解頂けない事と思いますが、霊団が「ムカつく上司」であるという事だけは絶対的自信を持って公言していいと思います。

さっそくテキスト撃ちに入りますがトレイルムービーは正直もうやめたいと思っていて作り続けるのが大きなストレスとなっています。たぶんまた作るのを止めてしまうと思います。今日は作りますが。フラー21カラーリングに戻らないといけませんので急ぎましょう(祈)†

まず今日はいつもと違うポイントからスタートしようとしたのですが、駐車スペースが全く除雪されておらず1mの高さの雪の壁で入口が塞がれてて侵入、駐車できず仕方なくいつもの場所からスタート、標高を上げると風とガスに見舞われて「コリャ撮影がマズイ」と思いつつも寸前まである山頂付近で粘ったのですが、今日はこの山頂での撮影は危険と判断して泣く泣く引き返し、撮影の機会を逃して残念に思っていたら、思いもよらないポイントでグラデーション撮影ができました。

イヤー怪我の功名といった感じで今日はラッキーな撮影ができました。で、それはまぁイイとして明日の長文ブログが困っています。インスピレーションは一応降っているのですが何とも書きにくくて、どうまとめたものかと頭を抱えています。どうしたもんかなぁ、まぁ書けない事はないので何とかやってみるつもりですが。まずは足回りのダメージを抜く事に集中しましょう(祈)†

まずは「インペレーターの霊訓」全文見直し修正完了分の抜粋です↓

続いてモーゼスは通信の内容に(通信霊によって)矛盾するところがあることを指摘してからこう尋ねた。

– あなたはキリストの神性(神であること)、バイブルの不謬性(その内容はすべて神の絶対的な言葉であること)、および再生説を否定なさると理解してよろしいでしょうか。

「はじめの2つはつまるところ神学的教義に帰する問題であり、もう1つはその霊の未来への洞察力の問題である。イエスを神であるとし、バイブルをすべて神の声であるとするのは神学の領域内でそう考えているに過ぎません。そうした誤った信仰を抱いた霊が死後何百年何千年たってもそう思い続けていることは、けっして有り得ないことではない。致命的というほどの害にもならないので、指導霊は他のもっと大切なことを教えることに専念し、そうした地上時代の信仰や思想は取りあえず休眠状態に置いておきます。

ところが、その霊が地上圏へ連れてこられると、そうした休眠中の古い考えが目を覚まして、かつてと同じように支配しはじめる。これは古い記憶の世界へ戻ることによって生じる必然の結果で、交霊に出現する霊が面影や癖、衣服まで地上時代と同じものを再現するのと原理は同じです。

同じ原理は、地上生活でもお馴染みであろう。久しく忘れていた感覚に触れて、昔の記憶が呼び覚まされることがあるであろう。一輪の花、一場の光景を見て古い思い出が甦ってくることがある。霊が地上へ戻って思い出の中に浸ると、完全に拭い去られていない誤った教義や信仰が息を吹き返し、精神を支配してしまうのである。

であるから、霊が神学的な話を持ち出したからといって、それだけでその通信の価値をうんぬんすべきではない。よほど霊力のある、しっかりとした霊でないかぎり、列席者の思念によって影響され、霊媒の潜在意識にある強い思想・信仰に簡単に左右されます。

未発達霊は貴殿がすでに間違いであることを理解している教義を大まじめで説くことがある。霊とはいっても肉体を棄てたというに過ぎず、間違いになかなか気づかないものである」

– 間違った教理を信じきっている霊が何百年何千年とそう思い込んだままの状態でいると聞いて驚きを禁じ得ません。それはよくあることなのでしょうか。

「そう滅多にあるものでもないが、霊媒を通じてしゃべりたがる霊は往々にして大して高度な悟りに到達していない者たちである。理解力に進歩のない連中である。請われもしないのに勝手に地上へ戻ってくるということ自体が、あまり進歩的でないことの証左といえよう。中でも、人間のこしらえた教理にがんじがらめにされたまま戻ってくる霊がもっとも進歩が遅い。

「真の啓示は人間の理解力に応じて神みずから啓示なさるものである。数ある地上の教説や信仰は大なり小なり誤りが見られる。ゆえに(それが足枷となって)進歩が遅々としている者が実に多く、しかも、みずからはその誤りに気づかぬのである。そうした類いの霊が徒党を組み、その誤りがさらに新たな誤りを生んでいくことがよくある。かくして無知と偏見と空理空論が下層界に蔓延し、人間にとってのみならず、われわれ霊側にとっても厄介なことになっている。

と言うのも、彼らの集団も彼らなりの使者を送って人間界を攪乱(かくらん)せんとするのです。彼らは必ずといってよいほど敬虔な態度をよそおい、勿体ぶった言葉を用いる。それがいつしか進歩を邪魔し真理を窒息させるように企んでいるのです。魂の自由を束縛し真理への憧憬を鈍らせるということにおいて、それは断じて神の味方ではなく敵対者の仕業である。

霊の再生の問題はよくよく進化した高級霊にしてはじめて論ずることのできる問題である。最高神のご臨席のもとに神庁において行われる神々による協議の中身については、神庁の下層の者にすら知り得ない。正直に言って、人間にとってあまり深入りせぬ方がよい秘密もあるのである。そのひとつが、霊の究極の運命である。神庁において神議(かむはか)りに議られしのちに一個の霊がふたたび肉体に宿って地上へ生まれるべきか、それとも否か、そのいずれの判断が下されるかは誰にも分からない。誰にも知り得ないのである。守護霊さえ知り得ないのである。すべては良きに計らわれるであろう。

すでに述べたように、地上で広く喧伝(けんでん)されている形での再生(機械的輪廻転生)は真実ではありません。また偉大なる霊が崇高な使命と目的とをたずさえて地上へ降り、人間と生活を共にすることがあることは事実です。ほかにもわれわれの判断に基づいて広言を避けている一面もある。まだその機が熟していないと見ているからです。霊ならばすべての神秘に通じていると思ってはなりません。そう広言する霊は、みずから己(おの)れの虚偽性の証拠を提供しているに他ならない」

「霊界での仕事は多種多様です。大神が教え給う崇高な真理をより多く学びより多く理解すること。礼拝と讃仰の祈りを捧げること。心優しき霊に真理と進歩を授けること。悩める心弱き霊たちへの援助活動。みずからの知性の開発。霊性の陶冶。愛と知識の進歩。慈悲の行為。宇宙の神秘の研究。宇宙エネルギーの操作。以上、要するに、不滅の存在である霊の渇望を知性と愛の両面において充実させることと言えよう」

フラー21キャラ「イチゴちゃん」のアップの絵、航行モード、汎用モード内のイチゴちゃんの部分の色塗りが完了してます、あとは航行モード、汎用モードのフラー21本体のシャドウハイライトを終えれば完成となりますがまずはココまで、明日の山のアタックに集中しましょう。

皆さまはインペレーター霊のお話をご覧になって何もお感じになられないのでしょうか。僕は何度読んでも素晴らしすぎて感動で全身が震えます。霊的知識の濃縮エッセンスです。本当に素晴らしい。

しかし霊団がストップスキャナと言ってくる、一体どういう事なのか。だいぶ昔に降らせた霊言なので現代には当てはまらない部分が多々あって問題があるとか、そういう事なのかどうなのか。っとと、一旦ストップ、明日のアタックに集中中(祈)†

「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→

「妖精世界」より→湖水地方のフェアリー ウェストモーランド州ケンダルにて「このあたりには実に愛らしいフェアリーが幾種類か生息している。その表情はこれまでに私が見た中で最も柔和で優しい感じがする。ここで見かけるフェアリーは“麗しい”の一語に尽きる」

「妖精世界」より→「この世のものとは思えない優雅さと美しさをもって穏やかに、そして静かに動き回っている。そのうちの一人が我々夫婦の存在に気づいたが怖がる様子は見えない。フィルムのように透明な軽い衣装、ピンクと白の美しい身体が透けて見える、を右手でつまみ上げている」

「妖精世界」より→「四肢には何もつけてなく長い髪がゆったりと垂れている。小さな光の球が花輪のように頭部を取り巻いている。その物腰が実に麗しい。そこには自意識がなく、顔と目の表情が無心そのものだからいいが、もしそうでなかったら、わざとそういうポーズを取っていると考えたかも知れない」

「妖精世界」より→「そうした美しいフェアリーが私のまわりに幾人もいる。一人一人少しずつ違うところがある。私に背を向けている一人は、美しい長い黒髪をしていて、それが腰の下まで垂れている」

「妖精世界」より→「そして、真っ白いきれいな腕をやや斜めに伸ばして、ゆっくりと森の中を歩いて行く。ここはまさしく“妖精の国(フェアリーランド)”であり、時が許すなら何時間でもそうした美しい生態を描写し続けていたい」

「妖精世界」より→目も眩むオーラに包まれたフェアリー 自宅近くにて「自宅近くにある生け垣にはキイチゴやツタ植物やサンザシが繁っているが、その中に一人の美しいフェアリーが住みついている。一本の樹木と同じで大きい生け垣においても精霊による生育過程が営まれているのである」

「妖精世界」より→「このフェアリーはとても愛想のよい性格をしている。背丈は3~4フィートはある。流れるような透明な薄い衣装で身を包み、あどけない、そして人なつっこい微笑を浮かべて我々を見つめている」

「妖精世界」より→「が、その身体に秘めたエネルギーは強烈で、オーラが生き生きと輝き、柔らかいが強力な光を放つ雲状の固まりに見える。その固まりが目も眩むほどの光を放っている。その色彩の微妙さはとても地上の色ではたとえようがない」

「妖精世界」より→「しいて言えば柔らかい淡いバラ色、同じく柔らかで淡いグリーン、ラベンダー、そしておぼろげなブルー。そうした色彩の中を絶え間なくヤリのような光が走っている。彼女は今まさに恍惚たる幸せの境地にひたっている。試しに私は意識的にその強烈な波動に身をさらしてみた」

「妖精世界」より→「一時的に肉体感覚を忘れ、それでいていつでも肉体感覚に戻れる状態の中で、その喜びに満ちた恍惚たる境地に少しばかり浸ってみたのである。それがフェアリーの世界の通常の状態であるらしい。その状態にあまり浸りすぎると危険である」

「シルバーバーチの祈り」→「ああ大いなる神よ。あなたは生命の息吹におわします。全生命の背後の摂理におわします。万事を賢明に計らわれる大霊におわします。あなたは完全なる愛にあらせられ、完全なる摂理にあらせられ、完全なる公正にあらせられます」

「シルバーバーチの祈り」→「この全大宇宙として顕現なされた完全なる摂理にあらせられます。過去においてもあなたは物質の靄に遮られる事なく霊的波長を捉える事のできた者に、御身についての啓示を与え給いました」

「シルバーバーチの祈り」→「物質の次元を突き抜けて霊の次元へと高揚できる者に、あなたはその大いなる愛を顕現なさっておられます。あなたは今の時代に霊の道具を絶えず感化なさっておられるごとくに、太古においてもその時代にふさわしい賢者を感化なされました」

「シルバーバーチの祈り」→「あなたはいつの時代にもふんだんにインスピレーションを啓示され、人間の心を通してあなたの愛を顕現なさらんとしております。それはひとえに子等にとってあなたがいかに身近な存在であるかを理解せしめんとする配慮にほかなりませぬ」

「シルバーバーチの祈り」→「ああ神よ。あなたはこの全大宇宙を造られた大霊におわします。極大なるものの中の極大、極小なるものの中の極小を創造なされました。そして物質の世界に人類なる存在を生みつけられ、その一人一人にあなたの霊性の一部を賦与されました」

「シルバーバーチの祈り」→「それはあなたとの不変・絶対の絆であり、人間が地上生活のいかなる困難をも克服する力を有する事を意味します」

「シルバーバーチの祈り」→「またあなたは内在するその霊性を顕現させ、地上におけるあなたの計画を促進する手助けをさせるために人間にもあなたの創造活動に参加する能力をお授けになりました」

「シルバーバーチの祈り」→「さらにあなたは地上の道具としての人間があなたの愛、あなたの叡智、あなたの力、あなたの意図を受け止めんと努力する時はいずこであろうとあなたの使者をつかわして守護と指導に当たらしめ鼓舞し高揚して、あなたの摂理を一層正しく地上に行き渡らしめんとなさいます」

「シルバーバーチの祈り」→「ここに集える私どもは、ここを拠点として絶望の淵にいる人、悲しみに暮れる人には新たなる希望と慰めを見出させ、人生に疲れた人には新たな力を見出させ、生きる意欲を失った人には新たな憧れを抱かせ」

「シルバーバーチの祈り」→「涙を浮かべている人には、生命に死はなく死後も永遠に生き続けるとの知識に喜びを見出させてあげる事により、あなたのお役に立ちたいと願う者たちでございます」

「シルバーバーチの祈り」→「願わくは、ああ神よ、地上の子等を少しでもあなたに近づけるために自ら物質界へ降りて活躍する者と、霊の世界よりより働きかけている者との協力によってあなたの愛が地上に根づくのを妨げんとする諸悪の全てを取り除かしめ給わん事を」

「シルバーバーチの祈り」→「ここに、他の同志とともに、あなたの子等に奉仕する事によってあなたに奉仕せんとするインディアンの祈りを捧げます」

「ベールの彼方の生活」より→死産児との再会「私は初めこの話を興味本位で聞いておりました。ところがその呑気な心の静寂を突き破って、この都市へ来たのは実はその事を知るためだったのだという自覚が油然として湧いてきました。私にも実は一度死産児を生んだ経験があるのです」

「ベールの彼方の生活」より→「それに気が付くと同時に私の胸には、その子に会いたいという気持ちが止めどもなく湧いてきました。“あの子もきっとここに来ているに違いない”そう思うや否や私の心の中に感激の渦が巻き起こり、しばし感涙にむせびました。その時の気持ちはとても筆に尽くせません」

「ベールの彼方の生活」より→「そばに仲間がいる事も忘れて、木陰の芝生にうずくまり、膝に頭を押付けたまま、湧き出る感激に身を浸したのでした。親切なその仲間は私の気持ちを察して、黙って私の肩を抱き、私が感激の渦から抜け出るのを待っておりました」

「ベールの彼方の生活」より→「やがて少し落着くと、その仲間の一人が優しくこう語ってくれました。“私もあなたと同じ身の上の母親です。生きた姿を見せずに逝ってしまった子を持つ母親です。ですから今のあなたのお気持ちがよく判るのです。私も同じ感激に浸ったものです。”」

「ベールの彼方の生活」より→「それを聞いて私はゆっくりと顔を上げ、涙にうるんだ目をその友に向けました。すると友は口に出せない私の願いを察してくれたのでしょう。すぐに腕を取って一緒に立ち上がり、肩を抱いたままの姿勢で木立の方へ歩を進めました」

「ベールの彼方の生活」より→「ふと我に帰ってみると、その木立の繁みを通して子供達の楽しそうなはしゃぎ声が聞こえてくるではありませんか。多分私はあまりの感激に失神したような状態になっていたのでしょう。まだ実際に子供に会ってもいないのにそんな有様です」

「ベールの彼方の生活」より→「これで本当に会ったら一体どうなるか、私はそんな事を心配しながら木立に近づきました。表現がまずいなどと言わないでおくれ。時間的に言ったらそう昔の事でもありませんが、さりとて昨日や一昨日の事でもありません」

「ベールの彼方の生活」より→「なのにその時の光景と感激とが生き生きと甦ってきて、上手な表現などとても考えておれないのです。地上にいた時の私は死産児にも霊魂があるなどという事は考えも及びませんでした。ですから突如としてその事実を知らされた時は、私はもう、ああこれ以上書けません」

「ベールの彼方の生活」より→「どうかあとは適当に想像しておくれ。とにかくこの愚かな母親にも神さまはお情けを下さり、ちゃんと息子に会わせてくださったのです。私がもっとしっかりしておれば、もっと早く会わせていただけたでしょうにね」

「ベールの彼方の生活」より→「最後に一つだけ大切な事を付け加えておきましょう。本当はもっと早く書くべきだったんでしょうに、つい思い出にかまけてしまって…。その大切な事というのは子供がこちらへ来ると、まずこちらの事情に慣れさせて、それから再び地上の事を勉強させます」

「ベールの彼方の生活」より→「地上生活が長ければ長いほど、それだけこちらでの地上の勉強は少なくて済みます。死産児には全然地上の体験が無い訳ですが、地球の子供である事には変わりありませんからやはり地球の子供としての教育が必要です」

「ベールの彼方の生活」より→「つまり地上へ近づいて間接的に地上生活の経験を摂取する必要があるのです。もちろん地上へ近づくにはそれなりの準備が必要です。またいよいよ近づく時は守護に当る方が付いておられます」

「ベールの彼方の生活」より→「死産児には地上の体験がまるで無いので地上生活をした子供に比べてその準備期間が長いようです。地上生活が長いほど、またその生活に苦難が多いほど、それだけこちらでの勉強が少なくて済み、次の勉強へ進むのが早いようです」

■2021年1月10日UP■
「悲劇のど真ん中にあるんですよ」奴隷の女の子たちの現状です、救出に理由は必要ありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来は「死刑」以外に有り得ないと公言してはばかりませんが、僕は上記の説明のような理由でももちゃんに対してとても愛情を持っています。そのももちゃんが、国民にウソ洗脳ニュースを流し続けて善人を装っている「宇宙一のバカ」徳仁に笑いながら四肢切断、強姦殺人されておっぱいの肉を食べられたとしたら、そのももちゃんのおっぱいの肉を焼肉にしてネギソースで食べた徳仁が、つまようじで歯をシーシーしながら「ももちゃん?そんな人間は最初からいませんよ♪ハァ―美味しかった♪笑」と言ってきたら、娘さんをお持ちのお母さま、お父さま方はどのようにお感じになられますか。コイツだけは絶対にこの手で殺す…続きを読む→
■2021年1月9日UP■
「あー何とかしたい」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とか死刑にしたいという皆さまの思念です(祈)†
コイツらふざけすぎだ絶対許せない、日本の邪悪は全てコイツらから始まってるんだ、なぜこの世界最大級の犯罪者に金を払い続けなきゃいけないんだ、大量強姦殺人魔は死刑以外に有り得ない。いかがですか皆さま、こういう感情が湧いてきませんか。【神】が僕たち人間全員に与えて下さったプレゼントは決して判断を誤りません。常に人間として正しい回答いわゆる「善なる指標」を皆さまの心にひらめかせてくれるものです。判断に困った、迷った時こそ「自分の心に聞いてみる」のです。そうすれば【理性・良心】から正しい回答が降ってくるはずなのです。僕たち人間の心はそういう風にできているからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られている洗脳の旗手、各種マスコミが流してくる「視点外し、ウソインチキ洗脳ニュース」等々それらの情報にポンポコホイホイあっけなくダマされ続けて生活するのを僕たち日本国民はいい加減にやめねばならないところに来ています…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→

イヤー予測ですが来週日曜ぐらいのUPかも知れません、ひょっとして現在の使命遂行の全作業の中でフラーのカラーリングが最も作業負荷が高いのかも知れません。フラー30到達なんて夢のまた夢ですね。しかし塗り続けましょう。

トレイルムービーさえなければだいぶ気もラクになるのですが、霊団がどうにも推している様子でやめるにやめられません困りました。何が1番困るかというと「2サイト」なんですよ、僕はこの2サイトをやめたいと思っているんですが(ほとんど効果がない状態ですので)1サイトで字幕.vttが読み込まれない不具合が何をどうやっても解決されないために2サイトを存続させ続けるよりほかどうしようもない状況になっていまして、本当に困っています。

っとと、もう時間ですので一旦切ります、45分ノートの時間にフラー21カラーリングを続行します。次回長文ブログ用のインスピレーションが現状少ないです。霊団仕事しろ。人にこれだけヒドイ人生やらせてボケボケするな(祈)†

「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→