はい、ご覧の皆さまに不快な思いをさせてしまっているとしたら大変申し訳ありませんが、何しろ僕が霊団に対して抱いている怒り、憎しみのレベルが尋常なものではないために、近々は「霊団に対する反逆」に関するブログを連発して書いてしまっている状況です。その僕の「反逆」が宜しくない効果を生んでいるようで霊団からのインスピレーション量が減少傾向にあります。これは使命遂行的に大変宜しくありません。

が、降っていない訳ではありませんので、少ないながらも霊団が降らせたインスピレーションの意味を説明してみたいと思います。これが僕が物質界に残されてイエス様のご意志を遂行するプライオリティ最上位の作業となります。まずは羅列コチラです↓

  • カスタム地獄
  • 法律突破
  • ポリーチェ(POLICE)逮捕したい

はい、この3つはどれも同じ意味で霊団が降らせてきたものと思われますので、3つまとめて説明させて頂きますが、まず「良い意味」としては↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「カスタム地獄」つまり物質界の歴史上前例のないような大犯罪者の扱いを受ける、死刑になるのはもちろんの事、想像を絶する長い年月にわたって国民を洗脳し続け、日本の歴史を徹底的にウソで塗り固め、そのウソを未来永劫つき通そうとしたその邪悪な行為が日本国民のみならず世界中から非難の対象とされ、死刑執行後も「2度と繰り返してはならない人類最大の汚辱」「人類史上もっともバカな人間」みたいな感じで末永く語り継がれる事になる。それを霊団が「カスタム地獄」と表現した。
「法律突破」つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は奴隷の女の子を強姦殺人し続けるために自分の人生の全てをウソで塗り固め、自分が罪に問われないように司法も牛耳っているそうですが、その「ウソで塗り固められた司法の壁」をも突破して明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕、死刑に追い込む事が可能になった、という意味の「法律突破」。
「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」これはぜひ良い意味の方を信じたいですが、ポリーチェは「正義の組織」というウソの仮面をかぶって地球全体をダマしている世界的殺人(暗殺)組織であり、徳仁の命令を受けて僕の事も何度となく暗殺しようとしてきました。さらに「パレット」にもありますように「少女誘拐人身売買組織」を闇で運営し、想像を絶する長い世紀にわたって女の子を強姦殺人し続けていますが、そのポリーチェがようやく当たり前の正義感に立ち返り「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「逮捕したい」と考えているという意味に捉えたいですがどうでしょう。

はい、上記3つのインスピレーションの意味を「良い意味」に捉えるとだいたいこのような解釈になると思いますが、残念ながらこの3つには全く正反対の「悪い意味」も含まれているのです。それは僕的に説明したくない内容のオンパレードなのですが、皆さまにお伝えせねばならないでしょう。こんな感じに↓

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「カスタム地獄」に突入するのではなく、僕、たきざわ彰人を「インチキ扱い」にするために、僕に何ひとつ話も聞かず僕本人に何の了承もなく僕のパーソナリティを全く理解していない人間が、明仁、文仁、徳仁、悠仁の命令を受けて全くデタラメの「たきざわ彰人インチキストーリー」を作り上げ、到底納得できない内容であるにも関わらずメディアに「これがたきざわ彰人の真実」と思わせるようなニュースを徹底的に流させる事で国民を洗脳し、何ひとつ悪い事をしていない僕が「人権蹂躙(じゅうりん)」「冤罪(えんざい)」の状態にさせられ「カスタム地獄」ヒドイ最期を遂げさせられる、という意味。
「法律突破」これも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の大罪を裁く道が開かれたという意味ではなく全く逆で、僕、たきざわ彰人は「全く何も悪い事をしていない、真実を公言しているだけ」なのに、明仁、文仁、徳仁、悠仁の命令を受けた法律の専門家が「僕を犯罪者扱いにするために無茶苦茶なこじつけストーリー」を書き上げ、またまたそれを「これがたきざわ彰人の大犯罪の真実だ」みたいにメディアを駆使して国民を洗脳し、僕が全くの濡れ衣を着せられてヒドイ人権蹂躙(じゅうりん)、冤罪(えんざい)の状態にさせられる、その準備が整ったという意味の「法律突破」。
「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」これも残念ながら「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を逮捕したい、という意味ではなく全く逆で、ポリーチェが何ひとつ悪い事をしていない僕、たきざわ彰人を「犯罪者」にでっち上げ、僕を「人権蹂躙(じゅうりん)」「冤罪(えんざい)」の状態に突入させ、使命遂行をやめさせ、親分である強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通そうと画策しているという意味。
■2020年3月11日UP■
TrailMovie ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†
「ロッカー盗難事件」発生当日、僕は至極真っ当な手続きを踏んでポリーチェ同席の状態で無実が証明されているという事がお分かり頂けたと思います。そもそもロッカー使用状況がデータとして残っているのですから、それを見れば僕が犯人でない事は一目瞭然。いちいち語るまでもない当たり前の事なのです。こうして僕の「ロッカー盗難事件」との関連は終了した…【はずだったのです!】こっ!こっ!かっ!らっ!パラレルワールド、おかしなStoryが始まります。皆さま、刮目(かつもく)してご覧頂きたいと思います…動画を見る→

はい、自分がヒドイ状況に突入させられるという内容を撃つのは本当に不愉快でなりませんが、僕的に本当に認めたくないのですが残念ながら今回霊団が降らせてきたインスピレーションの意味は、上記の説明の「良い意味」より「悪い意味」の方が可能性が高いと予測するのです。

で、悪い意味であるならば僕から皆さまに(本当にこれまで何度となく同じような事を書いてきていますので繰り返しの説明になってしまい申し訳ないと思うのですが)どうしても強調しておかなければならない事があるのです。これもリストにしてみましょう、こうです↓

  • 僕はポリーチェ(POLICE)に脅迫罪の訴えを反故(ほご)にされている
  • 強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には「ウソをつき通さなければならない理由」がある
  • 僕にはウソをつく理由、必要性がない
  • 行動には動機がある

えーこの4つについても一気にまとめて説明してみましょう。まず僕はセブン時代に「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁」に「コロス(殺す)」と脅されています。下記ブログ参照↓

■2017年3月31日UP■
僕の「脅迫罪」の訴えを反故(ほご)にしたポリーチェ(POLICE)を絶対に許す事はできません(祈)†
WordPress
wp.me/pa9cvW-1dM

もし上記の悪い意味だとしましょう、となれば僕は「クーマ作戦(詳細説明割愛)」を発動し、僕を逮捕しに来たポリーチェに対して↓

僕の脅迫罪(刑事事件)の訴えを反故(ほご)にした理由の説明を断固要求

します。一市民が「コロス(殺す)」と脅されてポリーチェに助けを求める意味で刑事事件の訴えを起こしたのにそれを完全に無視したのです。つまりポリーチェPOLICEが僕に「殺されろ、死ね」と言ったも同然の状態という事になります。

僕はそんなポリーチェの命令など絶対に聞き入れません、聞く必要がどこにありますか皆さま。僕は最後の1秒まで反故の理由の説明を要求し、その様子を皆さまにご覧頂ける形に絶対に落とし込んでみせます。皆さまにこの理不尽を絶対にご覧頂けるようにします、僕の命に代えても絶対です。
そして上記の悪い意味の説明のように僕が「人権蹂躙(じゅうりん)」「冤罪(えんざい)」の状態に突入させられたとしましょう。僕をまるで大犯罪人のように報道するニュースがテレビを筆頭とした各種メディアに延々と流され続け、国民の皆さまを徹底的に洗脳してきたとしましょう。

そんなシチュにはならないと思いますが、僕が冤罪法廷に担ぎ出されて、そこで僕を犯罪人に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だか知りませんがそういう類の人間たちが大勢で僕ひとりを取り囲んで、僕の人間性を徹底的に侮辱し、僕のブログの内容が「ココがこういう風に矛盾しているから全てウソである事が証明された」などともっともらしい演説を打った(ぶった)としましょう。その時はぜひ皆さまにこの言葉を思い出して頂きたいのです↓

強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には「ウソをつき通さなければならない理由」がある。が、僕、たきざわ彰人には「ウソをつく理由、必要性がない」

■2020年12月31日UP■
やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、生まれてから死ぬまで自分の人生の全てをウソで塗り固める「必要性」があります。国民を徹底的に洗脳してダマし通さねばならない「理由」があります。自分たちが「大量強姦殺人魔」である事が周知の事実となれば死刑になる事が確実なのですから、死刑回避のためにウソをつき通してくるのが当然という事になります。

■2020年9月2日UP■
TrailMovie Dreamwork(ドリームワーク)について(祈)†
そしてついに描き始めた41作。過去ブログでも少し書きましたが、この41作、そして42作、この2作品は僕のアイデアストックに一切なかった作品で、ほぼ全てインスピレーションに従って描いたのです。A4の4倍の作業負荷に身を浸しながら描き続けている時、突然「あ、こういう風に塗ったらいいんじゃないか」って急にひらめいたり、突然ペンツールの新しい使い方を発見したり、朝、目覚める直前にイメージが降ってきて「あ、そう描けばいいのか」と理解したり、ストーリーの内容が自然と頭に浮かんだり…。41作42作描画時はひたすらこんな感じだったのです。今にして思えばあの時既に守護霊様からのインスピレーションを複数受取らせて頂いていたのだと霊性発現後になって改めて理解したのです…動画を見る→

しかし皆さま、僕についてはどういう風に言えると思いますか。あれほど夢焦がれたDreamwork 画家の人生を「霊性発現」によって捨てさせられて、本来の自分のキャラとかけ離れた使命遂行の人生を余儀なくされています。全ては「怒涛の連続顕現」でイエス様と交わした男と男の鉄の約束を完璧に果たし切るためなのです。

画家を続けていれば、多少なりとも収入があったかも知れません。が、現在の霊的使命遂行は1円にもなっていません。近々で電子書籍販売を開始していますが恐ろしいまでにまるっきり0円です。画家の人生を捨てて1円にもならない活動を9年にもわたって続ける…皆さま、その「動機」は何ですか説明してみて下さい。

僕が霊性発現以降9年もの長きにわたって果てしなく怒涛に書き続けてきた霊的ブログが「全てウソ」だとおっしゃるのでしたら、画家の人生を捨てて9年もウソのブログを書き続けた「理由」を説明して下さい。そんな事して一体何になるって言うんですか。皆さま強調させて頂きますよ、僕には↓

ウソをつく動機、理由、必要性がない

という事です。僕はブログでこの言葉をずっと公言し続けていますが、完全にここに帰着するのです↓

行動には動機がある

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には、国民を洗脳し続けウソをつき通さねばならない理由がある。しかし僕、たきざわ彰人には9年もの長きにわたってブログでウソを書き続ける理由がない、という事がお分かり頂けるでしょうか。これが分からないという事であれば「相当に物分かりの悪い人間」という事になると思うのですがいかがでしょうか。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。

その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。

皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね。はい、今ブログでは↓

  • カスタム地獄
  • 法律突破
  • ポリーチェ(POLICE)逮捕したい

こちらのインスピレーションについてお話させて頂きましたが、僕は事ある毎に【神】について書いていますのでここで再び引用させて頂きますが、【神】は僕たち人間全員に【理性・良心】を授けて下さっています。その理性、良心から導き出される回答こそがもっとも自然かつ正当な回答であるという事です。

皆さまの理性、良心は何と言ってますか。自分の胸に手を当てて正直にお答え下さい。皆さまはこの期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳にやられ続け目を閉じ続け、奴隷の女の子を見殺しにし続けますか。強姦殺人ほう助をやり続けますか。

僕からあえて言わせて頂くならば、真実に目を閉じ続け何が何でも僕、たきざわ彰人を侮辱し続け「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を賛美し続け奴隷の女の子たちを助けようともせず強姦殺人ほう助を続けながら、表向きは善人を装った生活を送る方に対して↓

あなたに僕を悪く言う資格はない

このように思うのです。皆さま、僕たち日本国民に今一番必要なのは↓

勇気

だと思います。僕の勇気も分けて差し上げますから、ぜひ皆さまも「善なる勇気、正義感に基づく勇気」を振り絞って正しい判断をして頂きたいと思います(祈)†

■2020年11月28日UP■
明仁、文仁、徳仁が逮捕されるかも知れない幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました(祈)†
この3人は悠仁を除く明仁、文仁、徳仁の3人であると考えるのが最もスマートでしょう。年老いた3人は言い訳するヒマもないといった感じで速攻で手錠をかけられ連行されていくのでした。で、霊体の僕を含め10人程度がいたその部屋にポリーチェ(POLICE)4人ほどが来たのですが、もちろん僕は逮捕、連行されませんでした。逮捕どころか僕は脅迫罪の訴えをポリーチェに反故(ほご)にされているのですから僕の方からポリーチェを訴えるのが筋というもので、霊団が降らせた映像では一応そのようになっていました…続きを読む→
■2021年1月9日UP■
「あー何とかしたい」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とか死刑にしたいという皆さまの思念です(祈)†
コイツらふざけすぎだ絶対許せない、日本の邪悪は全てコイツらから始まってるんだ、なぜこの世界最大級の犯罪者に金を払い続けなきゃいけないんだ、大量強姦殺人魔は死刑以外に有り得ない。いかがですか皆さま、こういう感情が湧いてきませんか。【神】が僕たち人間全員に与えて下さったプレゼントは決して判断を誤りません。常に人間として正しい回答いわゆる「善なる指標」を皆さまの心にひらめかせてくれるものです。判断に困った、迷った時こそ「自分の心に聞いてみる」のです。そうすれば【理性・良心】から正しい回答が降ってくるはずなのです。僕たち人間の心はそういう風にできているからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られている洗脳の旗手、各種マスコミが流してくる「視点外し、ウソインチキ洗脳ニュース」等々それらの情報にポンポコホイホイあっけなくダマされ続けて生活するのを僕たち日本国民はいい加減にやめねばならないところに来ています…続きを読む→
■2021年1月15日UP■
「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう。もうすっとぼけられないまでに拡散した、という事でしょう…続きを読む→

まだ分かりません、使ってみないと何とも言えませんが昨日ブログにて書いた「あるアイデア」が十分使えるものであるなら、トレイルムービー復活とかそういう事ではなくて「絵を描いて描いて描きまくる、それこそ絵日記みたいに」的なシチュに突入する可能性もあります。間もなくセットアップに入りますがブログテキスト撃ちを続行中(祈)†

—–付録01
『母と子の心霊教室』<付録>古代霊(こだいれい)シルバーバーチ、子どもと語る シルバーバーチというのは、1920年代後半から50年余りにわたって霊媒(れいばい)モーリス・バーバネルの口を借りて→

『母と子の心霊教室』→教訓を語りつづけた古代霊(こだいれい)のことで、紀元前1000年ごろ地上で生活したそうです。もちろん仮の名です。本名を教えてくださいと、これまで何度もお願いしたのですが、そのたびにこういうのでした。

『母と子の心霊教室』「それを知ってどうしようというのでしょう?人間は名前や肩書(かたが)きにこだわるからいけないのです。もしも私が、歴史上有名な人物だとわかったら、私がこれまで述べてきたことがいっそうありがたいものに思えるのでしょうけど、」→

『母と子の心霊教室』→「それはひじょうにまちがった考えです。私が地上で王様であったとしても、あるいは平凡(へいぼん)な人間であったとしても、そんなことはどうでもよいことです。私が述べていることがなるほどと思われたら、それを真理として信じてください。」

『母と子の心霊教室』「そんなことがあるものかと思われるなら、どうぞ信じないでください。それでいいのです」名前のせんさくはその後しだいにされなくなり、ついに最後まで明かされずにおわりました。そして1981年7月の霊媒(れいばい)の死をもって、→

『母と子の心霊教室』→シルバーバーチの声もついに聞かれなくなってしまいました。しかし、残された霊言(れいげん)は12巻の書物となって出版され、日本でも翻訳(ほんやく)されています。その中からシルバーバーチが子どもと語っている部分を紹介(しょうかい)しましょう。

『母と子の心霊教室』【ジョン少年との対話】11歳のジョン君にとってはそれが最初の交霊会(こうれいかい)でした。おさないときに妹を失い、こんどは父親を事故で失って、母親とふたりきりになりましたが、母親がシルバーバーチを通じて聞いたふたりからのメッセージを、→

『母と子の心霊教室』→いつもジョン君に聞かせていたので、11歳の少年ではあっても、すでに死後の世界の存在(そんざい)を自然に信じるようになっていました。まずシルバーバーチの方から、お父さんと妹が今ここに来てますよといい、ふたりともジョン君とおなじように、→

『母と子の心霊教室』→わくわくした気持ちで待ってますよ、というと【ジョン】「僕は妹のことをよく知らないのです」【シルバーバーチ】「でも、妹の方はジョン君のことをよく知っておりますよ」【ジョン】「僕がまだ小さかったときに見たきりだと思います」

『母と子の心霊教室』【シルバーバーチ】「いいえ、その小さいときから今のように大きくなるまで、ずっと見守っております。ジョン君には見えなくても、妹の方からはジョン君がよく見えるのです。」

『母と子の心霊教室』「おなじくふたつの目をしていても、ジョン君の目とはまったくちがうのです。壁(かべ)やドアを突き通して見ることができるのです」【ジョン】「そうらしいですね。僕知ってます」

『母と子の心霊教室』【シルバーバーチ】「ジョン君のような目をもっていなくても、よく見えるのです。霊(れい)の目で見るのです。霊(れい)の目で見ると、はるか遠い遠い先まで見えるのです」

■2021年5月20日UP■
使命遂行コンテンツ数種類の「拡散力」「制作時間」の分析および「パワー配分」についての考察(祈)†
ブログ(長文テキスト、ど真ん中トップのメインコンテンツ)アナログ絵(最初はアナログ絵だったのでこの名称になっていますが事実上デジタル絵、こちらも使命遂行ど真ん中のビッグコンテンツ)トレイルムービー(制作は苦しいが拡散力はあるという実感、復活の可能性は大いにあると予測)MP3(これは僕的に微妙、トレイルムービーがあれば必要ないのでは)電子書籍出版(現時点で拡散力はほとんどないという実感、なのに時間とパワーをメチャ消費する費用対効果の低いコンテンツ、年1冊も出せば十分な気がしてきました)…続きを読む→
■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→

まだ詳細説明は控えさせて頂きますが先ほど使命遂行を前進させるためのまぁまぁ大きなアクションを実行しました。それが有効かどうかはやってみないと分かりませんので現時点ではお話しません。まずは僕の「イエス様ハンドリング」→「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させ奴隷の女の子たちを間違いなく救出する霊的使命遂行の「現状コンテンツ」を羅列してみましょうコチラです↓

  • ブログ(長文テキスト、ど真ん中トップのメインコンテンツ)
  • アナログ絵(最初はアナログ絵だったのでこの名称になっていますが事実上デジタル絵、こちらも使命遂行ど真ん中のビッグコンテンツ)
  • トレイルムービー(制作は苦しいが拡散力はあるという実感、復活の可能性は大いにあると予測)
  • MP3(これは僕的に微妙、トレイルムービーがあれば必要ないのでは)
  • 電子書籍出版(現時点で拡散力はほとんどないという実感、なのに時間とパワーをメチャ消費する費用対効果の低いコンテンツ、年1冊も出せば十分な気がしてきました)

はい、大ざっぱに説明するとこんな感じになると思いますが、まず「ブログテキスト撃ち」これは現時点で「これ以上スピードは上げられないくらいのMAXスピードで撃てている」と言っていいでしょう。シルキー(DesktopPC)& 45分ノートを駆使して限界の限界まで高速でテキスト撃ちができていますので、これについては改善の必要はないでしょうMAX中のMAXですので。

僕が今回「改善しよう」と立ち上がったのは「アナログ絵の制作スピードの向上」です。ビジュアルは超超超超超大事です。奴隷の女の子たちの悲劇の惨状を現した絵、ももちゃん、シルキーをメインキャラとしたフラーのストーリー、新規フラーのデザイン等々、絶対に描き続ける必要があります。あとはそのアナログ絵描画のスピードを「ブログテキスト撃ち」と同等のレベルまで押し上げる必要があると考えました。

今回実行したアイデアが有効で、アナログ絵を完成させるまでの時間および所要パワーを削減できたとすると、その余剰パワーをトレイルムービーに回す事ができるという計算を一応立てています。電子書籍制作からはだいぶ気持ちが離れ気味になっています。あれだけ苦労して本というカタチに作り上げても全然誰にも見てもらえないという事がだいぶ分かりましたので。

さぁ今回実行したアクションは果たして有効か。アナログ絵制作スピード向上なるか。今までよりも短い時間で絵を描き上げる事ができるようになるのか。その余剰時間およびパワーを使ってトレイルムービーを復活させられるのかどうか。まだ分かりませんが一応アクションだけは実行しました。ただ霊団はこのアクションに反対しています。先ほどムカつく事を霊聴に言ってきましたので。
使命遂行を前進させるために僕にできる全力をやってるんだろうが。これだけ反逆の意思が強固でお前らを全くリスペクトしてないのに仕事は何としてもやり切ろうとしてるんだよ。責任感ゼロ、奴隷の女の子たちを助ける気ゼロのチャランポランなお前らとは訳が違うんだよ。一体どの口が反対とか言ってるのか。神経を疑うよ全く(祈)†
■2021年5月19日UP■
僕が心に決めた「霊団への反逆」が完全に消滅した件についての霊的側面からの説明(祈)†
その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと…続きを読む→
■2021年4月14日UP■
「ホントのホントに自殺するぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁がとにかく逃亡するという意味です(祈)†
何度も同じ事を書くのが本当に苦しいですがそれでも書かねばならないでしょう。皆さまに重ねて重ねて警告を投げさせて頂きますが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が本当に自殺したとして、皆さまは「あぁかわいそう」などと言って哀れんだり涙を流したりするという人類史上最も愚かな行為をしないよう僕、たきざわ彰人から強く強く警告を発します。皆さま自分に置き換えて考えるようにして下さい。あなたには目に入れても痛くないほどかわいがっている笑顔のカワイイ娘がいます。その娘が「自分は善人で天才で国民から好かれている」とのたまわるバカ男に誘拐され四肢切断、強姦殺人されてしまいます。その後、その強姦殺人犯のバカ男が逮捕、死刑を恐れて自殺したと聞かされます。あなたはどのようなリアクションをしますか…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→

—–10章04
『母と子の心霊教室』【4 最後のおねがい】もちろん現在でも、スピリチュアリズムのことをなにも知らない人が、まだまだおおぜいいます。ずっと前のことですが、私にもこんな体験がありました。それは、私が事故にあって入院していたときのことですが、→

『母と子の心霊教室』→ベッドでスピリチュアリズムの新聞を読んでいると、隣(となり)のベッドに寝(ね)ていた人が、「あの、ちょっとお聞きするのですが、あなたはスピリチュアリズムを信じておられる方ですか」と聞きます。

『母と子の心霊教室』その聞き方が、いかにも珍(めずら)しいことを聞くような感じなので、「ええ、そうですが、それがどうかしましたか?」と、逆に聞き返しました。するとその人は、「いや、いや、ただあなたがそれを読んでおられるので、きっとそうだろうと思っただけなんです」→

『母と子の心霊教室』→「そういう方がこの世にいることは、以前から耳にしていたのですが、実際にお目にかかったのはあなたが最初なんです」といって、じろじろ私の顔を眺(なが)めます。そこで私も言ってやりました。

『母と子の心霊教室』「そうですか、ではどうぞ、お気のすむまで見つめてくださいよ」どうやらその人は、私がスピリチュアリズムを信じているから珍(めずら)しがったのではなくて、スピリチュアリズムを信じている人も、ふつうの人と少しも変わらないことを知って→

『母と子の心霊教室』→感心したようすでした。そうです、その人はそれまで、スピリチュアリズムを信じるような人間は、よほど変わった人間だろうと思っていたわけなのです。どうかみなさんも、これから先のながいながい人生で、とりかえしのつかない過(あやま)ちを→

『母と子の心霊教室』→おかすことなく、清く正しく美しく、しかも死後の生活に役立つような、意義ある地上生活を送るために、正しい知識すなわち真理をひとつでも多く身につけ、それを人にもわけてあげてください。

『母と子の心霊教室』それが私の最後の、そしていちばん大きなお願いなのです。   おわり

原稿用紙とシャーペンで描いている「線画」をただデジタルにしたいだけなんです、線画を描き終えてからの作業は今まで通りシルキー(DesktopPC)& AffinityPhotoで行えばいいのであって、タブレット上で絵を完成させる事はないんです、ただ「線画が描きたい」だけなんです。そのためだけに支払う金額としてはどれもこれもあまりにも高すぎる。

中〇液タブがかろうじて許せる数字ですが、レビューを見るとしり込みしてしまう。描き味は間違いなくWacomが一番でしょうが(昔使っていましたのでなじみもあります)不具合が頻発とか書いてある、そんな事に振り回されている時間はありません、絵を描くスピードを上げるために導入を検討しているのにそんなものに翻弄される訳にはいかない。

ホントはiPadProがいいんですが高い、タカイ、Takai。線画が描きたいだけなのにこの金額は絶対出せない。「んー紙とシャーペンを極める事に集中すればいいのかなぁ」という気がだいぶしてきました。んー、まいったなぁ。アナログ画材で制作スピードをMaxに速くする手法を模索した方が現実的のような気がしてきました。

もはや僕の心にはタブよりこっちの方が響くかも…↓
コミっくる ガール
amzn.to/3bAiQt2
※このページに「使い方ビデオ」があって、そのムービー内のBGMを霊団が僕の霊聴に流してくるんです「アリ?再生してないのに何で聞こえるんだ?」と最初は分からなくて戸惑いましたが、要するに霊団が「アナログで行きなさい、出費はやめなさい」と言っているようです。

※このテキストを撃ってる最中にさらに霊聴に「ピロン☆ピロン☆」と効果音を降らせてきました。ピンポンピンポンという事のようです。霊団に言われるとしゃくにさわりますが残念ながら僕にとってはアナログ描画でスピードを追求する方法を考えるのが現実的なのかも知れません。霊団、ふざけた事に霊力を使うな真剣に仕事しろ(祈)†

※ふぅぅ、アナログ絵320、3ページストーリーを描き始めないといけません。アナログ画材で線画を描きます。

えー僕的に複雑な心境がありますが一応説明してみましょう。ここ数週間、霊団への反逆(使命遂行全体の反逆ではなく"ある1部分"のみの反逆)をほぼ完全に心に決めて、あらゆる可能性を模索し実際にアクションまで起こしたりしていましたが、その「幼稚な反逆」はほぼ完全に玉砕され、僕の人生はもう完全にコイツら(霊団)の策略にハメられて閉じ込められてしまった事、コイツらに落とされた「落とし穴」の深さが想像を絶するもので、その穴からの脱出および僕の人生の進路の修正変更が、今からではもう全く不可能である事を徹底的に思い知らされた、というのがここまでのだいたいの流れでした。

■2021年5月14日UP■
霊団への反逆は事実上消滅の状態。仕方なく書籍制作3冊目の準備に入っています(祈)†
2012年6月に霊性発現して以降の僕の人生は「霊団による人生破壊、人権蹂躙の9年間」と自信をもって言い切る事ができます。とにかくあまりにもヒドすぎる。こんな人生があってたまるものか。これだけ僕の人生を破壊して自己犠牲をやらせて、しかも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「逮捕、死刑」という物的結果に全く到達していない、奴隷の女の子たちも全く救出できていない、コイツら(霊団)は仕事で全く結果を出せていないのです「無能集団」という事になります。※このバカヤロウどもは実は全然「奴隷の女の子たちを救出する気がない、見殺しにする気満々」なのです。そこが1番許せないポイントです。助けを求める幼い女の子ひとり助ける事もできない奴らが僕に文句を言ってくる、さらには「霊聴剥奪」と脅しをかけてくるのです。一体どの口がそのセリフを言ってるんだよ、何様のつもりなんだよコイツらは、という事になります…続きを読む→

この反逆については諸事情で詳細説明ができないのが大変申し訳ないのですが、物的説明ではなく霊的説明で言うとだいたいこういう感じになると思います↓

霊団、というより霊界側が(まぁイエス様が、と言っても差し支えないかも知れません「イエス様の怒涛の連続顕現」でこの仕事を始めた訳ですから…)守護霊様の導きがあまりにも上手すぎて(守護霊様は導きのプロ)僕が霊性発現を果たしてしまい、霊界側の予定に全く組み込まれていなかった「霊の道具」が突如出現した事で、慌てて僕の使用法を検討し、現在の使命遂行「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡の実現および奴隷の女の子たちの救出をやらせようという事になった。

その仕事をやらせるにあたっては、僕に画家の人生を捨てさせる必要があった、僕が霊団の導きに背いて画家に戻る事を阻止する必要があった。それで霊団は長い年月にわたって1日の休みもなくインスピレーションを降らせ続け、僕の心の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で「僕が反逆の思念を抱き、反逆のアクションを起こすヒマさえ与えなかった」という事。

霊団は怒涛にインスピレーションを降らせ続け僕にブログを書かせ続ける事で目的成就に近付けつつ、僕の反逆の阻止も同時に行い、仮に反逆しても今回のように「時すでに遅し、今さら人生の変更は不可能」という状態にしたという事。僕はその霊団の「裏の策略」まで読み取る事などもちろんできませんでしたから、今回の反逆によって「もう完全に閉じ込められてしまって修正変更は不可能」である事を完全に思い知らされた。

霊団はひとりの人間(僕)の人生を完璧に破壊した。これは間違いなく「最大級の人権蹂躙(じゅうりん)」であり、僕が日々霊団に対して怒り、憎しみを公言しているその理由をどうか皆さまにご理解頂きたい事しきりですが、しかしそれは逆説的に言うと、イエス様はじめ霊界側の↓

「アキトくんには申し訳ないが、アキトくんの人生を破壊してでもどうしてもやってもらわなければならない仕事があるのだ、我々の導きに従ってくれる霊能者が本当にいないのだ、キミというチャンネルが出現したこのタイミングでこの物質界の邪悪(明仁、文仁、徳仁、悠仁)を撃ち滅ぼさなければ、次にこの邪悪を滅ぼすチャンスがやってくるのは何百年後、何千年後かも知れない。悪いがキミの残りの人生は我々のものとする。全ては目的達成のためなのだ」という霊界側の思惑がありありと伺え必死さを存分に感じさせる。

…いかがでしょうか、ご理解頂けるでしょうか。僕の使命遂行の進捗を初期の頃から追いかけてご覧頂いている方がひょっとしたらいらっしゃるかも知れませんが、僕がこれまで怒涛の勢いで膨大なテキスト量と共に書きまくってきた霊的ブログが、そういう霊団側の「ウラの意図」も含まれての事だったのだという事がお分かり頂けると有り難いのですがどうでしょう。

  • 目的達成のための道具として僕の精神力を鍛えつつ(愛の試練、霊障イペルマルシェ)
  • 休みなく怒涛にインスピレーションを降らせ続けて僕にブログを書かせつつ(情報拡散、人々を洗脳から目覚めさせる)
  • 僕の頭の中を使命遂行の事でいっぱいにさせる事で反逆のヒマを与えないようにした(霊界側の悲願成就の強大さを物語る)

霊団の、良く言うと「悲願達成作戦」悪く言うと「僕の人生破壊作戦」が、2012年6月の霊性発現以降、果てしなく繰り返されてきて、僕は現在の「深い深い落とし穴に完全にハマって1歩も動けない状態」にさせられている事、僕にとっては最悪ですが、ご覧の皆さまにとっては「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を知り、日本という国が世界に類を見ない「洗脳大国」である事を知るキッカケ、目を開くキッカケを得る事ができたという事、それが霊団側の作戦だったという事になります。

「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした珠玉の霊関連書籍を紐解くと「滅私、謙虚」といった言葉がよく登場します。この言葉は皆さまの耳には美しく響くのかも知れませんが、現在の僕の使命遂行はまさに「滅私、謙虚」のど真ん中と言えるもので、要するに「大義のために自分の人生を捨てさせられている」状態となります。ご理解頂けないものと思われますが、この生活は、やらされている当人にとっては「もうホントに最低最悪」なのだという事を一応書き残しておこうと思います。

僕はこんな人生を送りたいなどとは一言も言っていない
こんなヒドイ人生に突入するなどとは一切事前説明を受けていない
こんなヒドイ状況になると分かっていたら絶対この使命遂行を引き受けたりはしなかった
つまり霊界側は僕という霊の道具を駆使して何としても悲願を成就させるために、悪く言えば詳しい説明をせずボヤかして使命遂行生活を半強制的に開始させた、つまり「ダマし撃ち」をやったという事になる
が、それは逆説的にそれくらい「この仕事をやってくれる人間が物質界にいない」という証明ともいえる、それくらいゴリ押ししなければこの仕事を推進できなかったと理解できる

僕は聖人君子でも聖者でも聖職者でも何でもありません、むしろそういう宗教臭の漂う胡散臭いモノを最大級に毛嫌いしているタイプの人間です。その僕が「胡散臭いのど真ん中」を自分の意思に反して(落とし穴、ワナにハメられるというカタチで)強制的にやらされてきた事に対して強大な怒り、憎しみの念を抱いている事は、僕の個人的小我に由来する考えですので皆さまの賛同は得られないとしても↓

人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を完全に国民周知の事実とし、確実に死刑、滅亡させ、この物質界最大の邪悪を間違いなく滅ぼす事。そしてこのバカヤロウどもに殺され続けている奴隷の女の子たちを間違いなく救出してあげてひとりの人間として当たり前の「生得の権利」「強姦殺人されずに済む未来」をプレゼントしてあげる事

この部分に関してはご賛同頂けるものと強く強く信じます。この意見に反対するという事は「奴隷の女の子たちを強姦殺人し続ける事に賛成」という事になりますので「強姦殺人ほう助」となり「犯罪者」という事になります。

「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を賛美するニュースを来る日も来る日も流し続け、国民を洗脳する仕事をして給料をもらっている、ごく一部の「強姦殺人ほう助」の人間たちは論外として、善良なる一般の日本国民の皆さまは「強姦殺人ほう助」ではありませんね。「犯罪者」ではありませんね。

なら僕の反逆のお話は理解して頂かなくても一向に構いませんので奴隷の女の子たちの救出にはご協力頂きたいと思います。僕は人間界にこれ以上当たり前の事はない、常識中の常識を言っているつもりですが、まさか反対意見はありませんね。寝ぼけた事を言わないようにして頂きたいと思います。

…はい、本当はこのタイミングで、霊団が降らせたインスピレーションの意味を説明するブログを書かねばならないところだったのですが、何しろ僕が霊団に対して抱いている怒り、憎しみの念は尋常なレベルではありませんので、どうにもこうにも書き残さずにはいられなくてこのような説明をしてしまいました。不快に感じる方がいらっしゃいましたら申し訳ありませんでした。が、僕は霊的内容のブログを書き続けなければならないポジションの人間となりますので書かない訳にはいかないのです。

んんん、あまり多くはないのですが霊団がインスピレーションを降らせています。その意味を説明するブログを次は書こうと思います。僕の反逆が影響してインスピレーション量がずっと減少傾向にあります。だからと言ってインスピレーション量を取り戻すために霊団への怒り憎しみを引っ込めるという事は決してありません。

反逆(物的側面)が事実上消滅させられていますが、それをもって僕の霊団に対する憎しみが消えた訳ではありませんイヤむしろ全く逆で、ワナにハメられた、落とし穴に閉じ込められた事でさらに憎しみは増加しています。

「ここまで完全に人生を破壊されていて、しかもダマし撃ちで、現在やらされているヒドイ人生を修正するつもりもなくて僕をずっとこの状況に閉じ込め続けるつもり、イヤ閉じ込めが事実上完了している」それが分かっていて霊団の事を一体何をどう許すというのでしょう。怒り憎しみ以外の感情など思いつきもしません。

せめて「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を完全に死刑、滅亡させて「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ」として歴史に登録完了させ未来の人類に正しい情報を残し、奴隷の女の子たちを間違いなく救出してあげる、それが達成されれば→0.0000∞1ミリぐらいは霊団の事を許す気持ちにもなると思いますが現状は絶対ムリですね(祈)†
電子書籍「イエス様ハンドリング最強伝説 第2号 2020年10月~12月」
著者: たきざわ彰人
Kindle 本 販売開始日: 2021/05/10
Kindle 価格:¥2,500(税込)

■2021年5月10日UP■
「プチパレットいい」人身売買組織「パレット」を縮小継続させようとする思念と思われます(祈)†
プチパレットいい、という聞き捨てならないインスピレーションを降らせてきました。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑になって消滅して以降も、コイツら以外の邪悪な人間たちがパレットから幼い女の子を購入して強姦殺人遊びを続けられるように画策しているという意味で間違いないでしょう。で、皆さまももちろん疑問に感じておられる事と思うのですが、この「パレット(仮の名前ですよ)」という「少女誘拐人身売買組織」は僕たちの想像をはるかはるか超える長い世紀にわたって女の子の誘拐と殺人を繰り返しています。しかしその組織の存在が全く明るみになりません、表沙汰になりませんよね。その少女誘拐の実行役の人間も全く逮捕されません。「パレットなんて組織は最初からありませんよ」とでも言いたいくらいに全く闇の中に隠されています。「少しは話題になってもおかしくないと思うんだけど、何で全くニュースにも出てこないの?」…続きを読む→
■2021年5月5日UP■
「もちろん全員死にます」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅するという意味でしょう(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「もちろん全員死にます★」という事になります。僕、たきざわ彰人が暗殺もしくは公開処刑されるという意味だとしたら、僕は常にひとりで使命遂行していますので「僕が全員死ぬ」というのは表現としておかしいですね分身の術じゃあるまいし。本当に1億回でも公言させて頂きますが(このセリフを今まで何回言ってきた事でしょう…)霊団いわく「総殺害数487」信じられない天文学的人数の幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている人類史上最大級の犯罪者の大罪が許されたり罪が軽減されたりする世界は【神】が経綸するこの全宇宙のいかなる生活の場(惑星)にも存在しない、死刑以外の選択肢はないという事になります…続きを読む→
■2021年4月28日UP■
文仁が「ヒゲ」を剃ったとして、それが一体何だって言うんですか。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
ここは惑星レイパーキングダム。ここでは男性のヒゲに特別な意味が付与されている文化が根付いており、ヒゲを剃り落とすとその男性の悪行がたちまち無罪放免になるという。レイパーキングダムに生息する男、文仁はいつものように幼い女の子を誘拐してきて強姦殺人しました。そして通報を受けてポリーチェ(POLICE)が文仁のところへ急行します。すると文仁は、ついさっき強姦殺人した女の子の死体が横たわる前で、ヒゲを剃り落とした顔で平然と立っているのです。その姿を見たポリーチェは「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたの行いは帳消しとなりました。あなたは無罪です」と言って文仁を逮捕せず立ち去ってしまいます。文仁はニヤリとしながら再び2週間くらいかけてヒゲを生やします。そして十分に生え揃った頃合いを見計らって再び近所に住む幼い女の子を誘拐して強姦殺人します。そして再びヒゲを剃り落とします。またポリーチェPOLICEがやってきますが、文仁がヒゲを剃り落としているのを見て「あぁヒゲを剃ったんですね、ではあなたは無罪です。我々はこれにて失礼します」と言ってポリーチェはまたしても文仁を逮捕せずに立ち去ってしまいます…続きを読む→
■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→

現在70%完成中。まぁ今自分が置かれている状況を思えば「こういう風に書かない訳にはいかない」と言える内容を撃っている事になるのですが、霊団が降らせたインスピレーションの内容を説明するブログではない内容になってしまっています。まぁそれはそれ、このまま撃ち切ってしまいましょう。次のブログでそれは表現しましょう。モチョト集中して撃ってみます(祈)†

まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPです。現在の使命遂行の作業環境は、テキスト撃ちに関しては「もうこれ以上スピードは上げられない」と言えるくらいMaxスピードで撃てる環境になっています。家ではシルキー、外では45分ノートで全力でテキスト撃ちができますので。

あとはアナログ絵の制作スピードを何としても向上させないといけないという事で、紙とシャーペンから脱却する事でスキャン等の複数の作業をキャンセルできる分、絵の完成までの時間を短縮できるのではないかという考えで「タブレット」導入を考えているのですが、アレコレ調べていますがやはりiPadPro一択なのかも知れません。

まずはロードランで汗を流してきて、今日は長文ブログ撃ちに集中します。細かいお話は後ほど。作業を急ぎましょう(祈)†

街は気温が高いですが日の出前に標高を上げると冷たい雨が全身に響きます。風でも浴びようものなら一気に低体温。今日は安全策で標高を下げてのアタックとしました。とにかく低温レインアタックが1年を通して最も難しいんです。

今日は標高を下げた樹林帯で自撮りするので精一杯でした。画像は明日のUPとさせて頂きます。で、アナログ絵の線画を出先で描くためのペンタブレットを導入したいと考えているのですが、想像以上に高いものなんですね。コリャムリっぽい。一旦落ち着きましょう。明日全力でブログを書きます(祈)†