んんん、今週はまとめるのがすごくムズカシイです、ハッキシ言って頭を抱えていますがとにかく手だけは動かしましょう。まずは今週1週間に霊団が降らせたインスピレーションの羅列および説明に入ります。そして最後に今回のブログのタイトルに冠しました「うまくできなかった」の意味についてテキストを撃ってみましょう。まずは羅列コチラ↓

  • 翻訳ミスにする
  • うまくできなかった、交霊会開催
  • 今後何かと追いかけ回される事になる
  • ノートを別に持ってても
  • 絵は図は必要ない
  • 長い旅路の中において一緒に生活を送る、予定は何人?
  • まいったなぁ
  • 8は別にイイ、それは重要じゃない
  • イタイのです
  • 感動
  • 裏切り
  • キムタク俺は初期の約束を遂行できただろうかオレンジ雪
  • ドクターストップ
  • 怒られるよ
  • 見さしてもらうよ
  • 燃えるかわいそうな人
  • あなたのフローは間違っていました
  • 兵器

※説明する必要もないと思われるインスピレーションはリストからも削除しています。まずは印のついていないインスピレーションについてザックリ説明していきましょう。(1個1個細かく説明できない事もないのですが、そんな事をしたらいつまでたってもテキストを撃ち終えられない無限ループに突入してしまいます。小さいインスピレーションひとつひとつにも複数の意味が封入されているという事なのです)

翻訳ミスにする

これは僕のブログをイギリス、アメリカ等の主要な人間がチェックしているが「たきざわ彰人の書く日本語は表現がおかしいので正しく翻訳できません」と言い訳をして僕のブログの内容を捻じ曲げて事実と違う内容を自国に発表するつもりでいるという意味でいいでしょう。

つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が自国民の公然の事実となってしまうと困る事情があるので「翻訳ミス」という形で言い訳をして事実を伝えないように画策しているという事。

今後何かと追いかけ回される事になる

これは僕、たきざわ彰人が今後パパラッチ方向の人間に追いかけ回される事になると霊団が警告してきたインスピレーションなのですが、それはつまり逆説的に「僕の暗殺はない」と意味を受け取れるメセであり、霊団としては相当珍しい事を言ってきたという事になります。

僕は情報伝達手段は自分で持っています、強姦殺人ほう助、国民洗脳実行役のマスコミとは一切関係を持つつもりはありませんが、僕の意思と関係なくズケズケと迷惑行為をしてくるという意味でしょう。とにかく相手にするつもりはありませんし、皆さまも洗脳実行者のマスコミが流してくる僕に関するニュースをアッサリ信じる事のないよう一応警告は投げさせて頂きます。

※長い長い年月にわたり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関するウソニュースを流しまくり、コイツらの事を陛下だの殿下だのと呼び続け、国民を洗脳し続ける事によって給料をもらっている奴ら(マスコミ)の言う事をアッサリ信じる事がいかに愚かな事であるかをしっかり理解して下さい。

僕本人がブログで書く内容こそが真実です。マスコミが流す僕に関するニュース、僕の事を何も知りもしない、ましてや人生で1度も霊力に感応した事のない人間が、国民の認識を捻じ曲げる目的で悪意を持って流してくる僕に関するウソニュース、そう言い切っていいと思います、そういうものを絶対に信じないで頂きたいと思います。

まぁこの件については本当にそういう状況になってから改めてお話すればいいのではないでしょうか。僕は現在もやはり暗殺される可能性が大変高いと思っていますので。

ノートを別に持ってても

45分ノートの時間に重い作業ができなくなっている問題を受けて霊団がこのように言ってきたのですが、だからハイスペックノートなんて高くて買えネィんだよ、無責任な事言ってくるんじゃネィヨ。誰のせいでこんなヒドイ人生やらされてると思ってるんだよ。ホントムカつくんですよ。

長い旅路の中において一緒に生活を送る、予定は何人?

これはピーチピチ(佳子)に関するインスピレーションですが、詳細説明は割愛させて頂きます、皆さまのご想像にお任せ致します。

まいったなぁ

僕の使命遂行をご覧の方の思念。つまり奴隷の女の子たちを助けるつもりが全くなく、僕が霊団の導きに従って女のたちを救出完了させようとしている事を困っているという意味で「強姦殺人ほう助を続ける気満々」という思念となります。いい加減に目を覚まして頂きます。

イタイのです

これは僕が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および強姦殺人ほう助の人間たちに肉体的拷問を受けるという意味かも知れません。アナログ絵122の内容と重複するでしょう。大量強姦殺人魔が善人を装って罪にも問われずのうのうと暮らし、その邪悪の正体を公言する、正しい行いをする人間が軽蔑、嘲笑を浴びせられ非業の死を遂げさせられる(一死奉公)物質界はこの全宇宙の中でほぼ最低ランクの生活の場なのです。皆さま霊的知識をお勉強しましょう。

※相当大昔にこういうブログも書いています↓

■2013年1月12日にUPしたブログ■
勉強しましょうよ(祈)
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感動

僕の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をご覧の皆さまの思念のようなのですが、何に対してどう感動なのか、これではさっぱり分かりません。

裏切り

これはピーチピチ(佳子)が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をいわば「裏切って」僕、たきざわ彰人に協力するという形で正義の行いを実行に移す、という意味だと強く信じたいですがどうでしょう。逆の意味(ピーチピチが僕を暗殺してすっとぼけ続ける)ではないと思いたいですが。

キムタク俺は初期の約束を遂行できただろうかオレンジ雪

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

これは鮮明な幽体離脱時映像だったのですが、皆さまご存じキムタク氏が(霊団がキムタク氏の姿をまとって演技しているのですよ、キムタク氏本人ではないという事)エマージェンシーブランケット(表地オレンジ裏地シルバーのモノでした)をマントのように羽織って雪山をアタックしている映像で「俺は初期の約束を遂行できただろうか」と自問自答するキムタク氏の思念が伝わってくるのでした。

えー僕は詳しくないのですが物的情報によりますと芸能関係の人間は完全に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の子分の状態で牛耳られており、コイツらの邪悪の正体を公言したら干されて仕事が無くなるため、コイツらを賛美せざるを得ないそうなのですが(芸能に留まらずあらゆる業種、ジャンルでこの脅しを活用して悪の支配をしているのです)この幽体離脱時映像はキムタク氏の思念と言うより僕の使命遂行をご覧の皆さまの思念のようにも思えます。

僕はこのように意味を感じました。つまり僕の使命遂行は初期の頃から現在に至るまで、活動内容および発言内容が終始一貫していてブレる事がありませんが(もちろん僕は完全な人間ではありませんので100%一貫しているとは言いませんが)その一貫性に皆さまが驚いているという意味ではないかと思ったのです。
その一貫性は霊団主導で行われているものであり、僕は霊団の厳しすぎる導きに日々反発し怒り憎しみを表明し、もはや1ミリもリスペクトしていない精神状態にまでなってしまっていますが、しかし頭脳、獲得情報量および精度、叡智においては物質(肉体)に閉じ込められた僕より霊団の方が100万倍も上です。(アナログ絵123参照)

その霊団の導きに従う事によってこの使命遂行の一貫性が維持されているという事であり、皆さまが僕の使命遂行を驚きをもってご覧になっておられるとしたら、それは霊団の叡智に驚いているという事になるのです。僕はただ霊力に感応できるようになっただけの受信装置ですのでそこをくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいと思います。

ドクターストップ

こちらは過去ブログ「ドクターストップ wp.me/pa9cvW-2pP 」と同一の意味のインスピレーションとなります。ブログをご覧下さい↓

■2019年7月24日UP■
「ドクターストップ」これにはふたつの意味がありそうです。説明してみましょう(祈)†
ピカソは確か抽象画で有名ですが、そのピカソは実は具象がスゴイのです。具象をしっかり描ける確かな画力があるから、抽象の中に深み、メッセージ性、芸術性を織り込めるのです。もし僕が精神的に弱い人間だったとしましょう、ならあのような画家作品は絶対に描けなかったはずです。あの画家作品たちは大変な描画負荷を自分にかけて描いていたのです。壮絶な作業量を自分に課しての描画だったのです…続きを読む→

怒られるよ

僕が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を完全に国民公然の事実にした事を宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の「強姦殺人ほう助」の人間たちが怒ってくるというのです。このメセは霊団が数えきれないくらい繰り返し言ってきていますので間違いなくそうなるのでしょう。さらに霊団が「クーマ作戦も間違いなく発動する事になる」と仰っていました。それもとっくの昔に準備完了中。いつでもやってやります。

見さしてもらうよ

僕のブログを見さしてもらうよという、僕の使命遂行を最近になって知った方の思念と思われます。僕のブログはあまりにも長文すぎ、情報量多すぎ、僕の書く文章もクセがあって読みにくいかも知れませんのでなかなか深いレイヤーまで読み込んでは下さらないかも知れませんが、ガンバってできるだけ読み進めて欲しいです。何が何でも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する正しい認識に到達して下さい。

燃えるかわいそうな人

これは僕の事を皆さまがこのように思っておられるという思念。つまり「イエス様ハンドリング」が頓挫させられて僕が暗殺されると思っているという意味。そうはなりません、奴隷の女の子たちは死んでも救出します。僕の物的肉体の死には何の意味もないのです。何としてもシルバーバーチの霊訓を筆頭とした霊関連書籍を手に取って霊的知識を獲得して頂きたいです。

あなたのフローは間違っていました

これが寝言の究極形の思念で、要するに僕の使命遂行の方向性が間違っていると考えている人間がいるという意味なのですが、こういう思念を抱いている人間に僕、たきざわ彰人から最大級にシャウトしたい言葉としては↓

ではあなたは奴隷の女の子たちを救出するために具体的にどのような行動を起こしましたか

こうなります。「あなたのフローは間違っていました」この思念を抱いている人間は「偽善者、卑怯者、愚か者」という事になります。奴隷の女の子たちを助けてあげるために何ひとつ行動を起こした事もない奴らが、長い年月にわたって暗殺の危機に身を晒し、放火の危機にも何度も直面させられて、それでも1歩も退かずに使命遂行を続けてきた僕の事を「お前は間違っている」と愚弄しているというのです霊団によると。

一体どういう精神構造ならそういう心のかけらもない言葉が口をついて出てくるというのでしょう完全に神経を疑います、もはやこれは人間ではない。僕はだいぶ昔から「三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁」の事を「ダークマター(つまり人間の形をしているが中身は人間ではないという意味)」と表現していますが、僕にこの言葉を投げる奴らもまさにダークマターという表現がピッタリと言えます。

僕のイエス様ハンドリングが間違っている(もっと言うと霊団の導きの方向性が間違っている)というのなら「じゃあお前がやってみろ、僕はたったひとりでここまでやってるんだぞ、お前にできるもんならやってみろ」と言わずにはいられません。奴隷の女の子たちを強姦殺人する事を手伝い続け「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を擁護し賛美し続ける人間がまだまだたくさんいるのです。
僕の1000分の1も100万分の1も奴隷の女の子たちを救出するために行動を起こした事もない、指1本さえ動かした事のない奴がこのように僕を愚弄、罵倒しているのですが、皆さまはいかがお感じになられるのでしょうか。まさかコイツらと同じ事を考えているとでもいうのでしょうか。本当に偽善者だらけの狂った物質界が大キライで大キライでたまりません。

兵器

このインスピレーションには実は伏線がありまして、霊団はたびたび「強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が戦争を勃発させて(つまり視点外しという事)自分たちの邪悪の正体を国民の脳内から消滅させるにとどまらず戦争を利用して暴露する人間そのものを殺す」といった内容の事を強調してくるのですが「兵器」のインスピレーションがそれをさらに強調しているという事になります。※このような過去ブログもあります↓

■2017年3月18日UP■
幽体離脱にて、平成天皇「明仁」が韓国を人殺しと宣言して戦争を勃発させるというメッセージを賜りました(祈)†
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霊的知識を正しく摂取、理解すると「戦争」という愚かなモノはおのずと消滅する訳ですが、戦争というものは過去の歴史においてもすべからく一部の邪悪な人間が自己の欲望を満足させるための手段として行われてきたものと考えます。自分のワガママを通すために多くの人間を殺して遊んでいる、そういう構図だと思います(間違っていたらゴメンナサイ、僕はこういうの詳しくないものですから)

今回のインスピレーションも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を「処刑遊び」で四肢切断、強姦殺人して遊ぶ事をやめたくないから戦争を勃発させて人々の心を恐怖に染める事で自分たちの邪悪の正体を忘れさせる(この恐怖の部分はコロナについても同じ事が言えると僕は思うのですが)戦争そのものに意味はなくて(経済的な意味はあるのでしょうが)目的は↓

奴隷の女の子をレイプし続けるため

これに尽きます。そのために無関係の国民を大量殺戮するという事になります。戦争という愚劣行為はそう遠からぬうちに人類の歴史から消滅するものと思われますが、もし戦争などという騒ぎを明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて吹聴したとして、皆さまには「戦争そのものに注目させられる、恐怖心を利用した洗脳」にアッサリコロっとやられるのではなく↓

この戦争騒ぎは「視点外し」であり、僕たちが注目せねばならないのは明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔であるという邪悪の事実だ

ここに最大注目して絶対視線を逸らさないで頂きたいのです。僕たち人類は21世紀にもなってだいぶ進歩向上しています。過去の歴史で様々な失敗を犯してそこから教訓を学び、正しい視野を持つに至っているはずです。そろそろこのような陳腐極まる洗脳を撃ち破って真実の情報に目覚めねばなりません。

はい、今回はインスピレーションの説明はここまでとさせて頂き、ここからは近々に霊団が繰り返し強調してくる「僕を霊媒発動させて新時代の霊言を降らせる」件について説明してみましょう。上記インスピレーション羅列の中の印がついた↓

  • うまくできなかった、交霊会開催
  • 絵は図は必要ない
  • 8は別にイイ、それは重要じゃない

この3つが霊媒発動に関連したインスピレーションとなります。まずは↓

うまくできなかった、交霊会開催

はい、これは支配霊バーバネル氏の思念と思われるのですが、これは僕の使命遂行の進捗をだいぶ初期の頃からご存じの方でなければ意味を理解するのは不可能なインスピレーションとなりますが、んんん、説明するのが難しいですが何とかやってみましょう。

まず2014年7月「隔離フィールド」の発動と共に「イエス様ハンドリング」(※このネーミングはあとになって僕が付けたもので、使命遂行開始当初はこのように呼んでいませんでしたが)がスタートし、バカ(未熟霊)にひたすら頭にくる言葉を霊聴に聞かされ続ける(寝ている時以外ずっとバカの声が聞こえ続ける状態にさせられていたのです)という完全に異次元の生活(※その状態の事を過去ブログでは「聖戦」と表現していますが)に突入させられました。(※要するにこの時から僕の精神力を鍛える霊的試練が開始されたという事なのです)

が、それ以前から「交霊会」にまつわるインスピレーションを多数受け取らせて頂いていた関係で「サークルメンバー」を集めようとして僕はあちこち奔走させられ、行く先々でヒドイ軽蔑、嘲笑を浴びせられ、何度も涙を流していたのでした。

しかし奇跡的にも僕のブログの内容に対して肯定的反応を返して下さる若者がいました。「たいじゅさん」という、ライフセーバーを目指しているというスポーティーな大学生で、アナログ絵41の中にたいじゅさんの姿を描いています。

そのたいじゅさんが何と僕のサークルメンバーの誘いに乗って下さり、そのたいじゅさんを僕の部屋にお迎えして交霊会のテストをする事になったのです。その時の様子を確か過去ブログで書いた事があると思うのですが、もう一度今回霊団が降らせてきたインスピレーションの説明に必要な部分にのみ集中して紹介してみようと思います。(皆さまにお話したくないイヤな事がたくさんあるものですから)

細かい部分はハショリます話したくないので。たいじゅさんが僕の部屋に座っていて、その前で僕がトランスに突入し、霊媒発動を試みます。結構長くトランスを維持するのですが、待てど暮らせど僕の口から霊言が語られる事はありません、僕の手指が動いてキーボードを撃つ事もありません。

数回トランスを試みましたが結局僕が霊媒発動する事はなく、たいじゅさんがけげんな顔をして帰るという当然の結末となったのでした。この時の経験によって僕の「霊団に対する怒り、憎しみ、不信感」がいよいよ決定的空気感を帯びていった、そのキッカケとなる出来事だったと僕は思っているのです。本当に最悪な経験をさせられたのでした。

で、今回霊団が(バーバネル氏本人と言ってもいいかも知れませんが)降らせてきた「うまくできなかった、交霊会開催」のインスピレーションは、この時の出来事を言っているのです。僕はあの時、思いっきり恥をかかされた訳ですから「何を今さら」と相当に怒りがこみ上げる訳ですが、ただ、いくつか考慮すべきポイントがあります。皆さまにご理解頂けるかどうかは分かりませんがその部分の説明だけはしてみましょう。

まず、たいじゅさんを目の前にして僕がトランスに突入した時の事ですが、先ほど書きましたように全く何も起きなかった「大失敗」だった訳ですが、皆さまには信じて頂けないかも知れませんが、実は僕の「両腕」はすんごい状態だったのです。
あれは何と表現したらいいのでしょう。トランスを維持している時の僕の両腕は、これまで生きてきて1度も味わった事のない感覚、まるで両腕が別の生き物になったみたいな、両腕に自分とは別の心臓があるような、両腕だけ別の次元に存在するような、両腕だけ別の空間にプカプカ浮いているような、そんな感じだったのです。痛いとか苦しいとかそういう事は一切ありませんでした。

つまり支配霊バーバネル氏は、一応僕の腕を操作するつもりでいたが、結局「うまくできなかった」という事を言いたいのだろうと思います。うまくいかなかった原因は主にこのふたつ↓

  • エクトプラズムの不足(エクトプラズムの量のみならず質も関係しています)
  • バーバネル氏自身の経験不足(シルバーバーチの霊訓でぜひお勉強して頂きたいですが、支配霊というのは様々な次元の異なるファクターを操らねばならない大変繊細で難しい仕事なのだそうです。人間側にエクトプラズムという素材を用意してもらわないとそもそも仕事ができないという根本的事情もあります。ん?今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました)

という事になると思います。「うまくできなかった、交霊会開催」これは支配霊バーバネル氏の思念と思われるのですが、まぁうまくいかなかったのは確かにムリもない事だというのは僕も理解できます。

※ちなみにこれもだいぶ初期の頃にブログで書いた事がありますが、霊聴に聴くインスピレーションや波長には「音域、質」のようなものがあって、波長が高いほど高い界からのメッセージで、波長が低いほど下層界からのメッセージだと説明していました。
※現在も全くその通りで例えば過去、僕は「イエス様からお言葉を賜った」と何度も書いていますが、その時に霊聴に聞いた言葉を過去ブログで「遥か星辰の彼方から響くハープの多重奏」という風に表現しています。近々でバーバネル氏からのモノと思われるインスピレーションがいくつか降っていますが、それらもいつものインスピレーションとは違う、明らかに高い界からの波長でした。

えーそして次のインスピレーション↓

絵は図は必要ない

これもバーバネル氏が僕を霊媒として使用して霊言現象なり自動書記現象なりを発動させるつもりだとして「アキトくんから降らせる霊言はテキストメインであり、絵や図は特に必要ではない」という意味でバーバネル氏が降らせてきたものと思われます。

それは了解ですね。僕は現在、山のアタックに向かう車の運転中に居眠り運転対策として「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聴いていますが、とにかくそれが素晴らしすぎて素晴らしすぎて感動で涙が止まらない状態なのですが、絵や図がなくてもテキストのみであれほど素晴らしい霊言を降らせる事ができるのですから「絵は図は必要ない」のインスピレーションは激しく納得ですね。

そして最後コチラのインスピレーションとなりますが↓

8は別にイイ、それは重要じゃない

この「8」とはアナログ絵08からずっと描き続けている「守護霊様」の事で、このインスピレーションの言い回しだと、僕のアナログ絵をご覧の方々が「守護霊の絵が問題と考えている」ようなのですが、近々でバーバネル氏の件についてブログを書くようになって以降は「守護霊の問題はもうそんなに重要じゃない」と考えているそうなのです霊団によると。

「真実の母」「導きのプロ」僕の守護霊様の絵の一体何が問題なのでしょうか。正直よく分かりません。物質界生活中に自身の守護霊と面会を果たすのは光栄中の光栄であり、僕は幽体離脱中に何度も守護霊様との面会を果たさせて頂いています。その時の守護霊様のお姿を忠実に描いているのです。一体何が問題なのでしょうか。

ただこのインスピレーションの意味はそこではなくて、要するに支配霊バーバネル氏が僕という霊媒を本当に使用開始して霊言を降らせるつもりだとしたら「それは一大事だ、守護霊の絵なんて問題じゃなくなる」という意味で降らせてきたものと思われます。

■2019年10月20日UP■
「8!8!」これはアナログ絵08「守護霊様」の事です。僕は守護霊様に永遠の恭順を誓っています(祈)†
守護霊様のお姿のアナログ絵もまだ全然描き足りない気分であり、僕をここまで成長させて下さった守護霊様の導きの威力に永遠の感謝の気持ちを表しつつ、過去ブログでも書きましたように物質界での仕事をやり切って帰幽した先には守護霊様との6界での生活、皆さまの想像も及ばない、もちろん僕の想像も及ばない夢のような人生が待ち受けている訳で…続きを読む→
■2019年9月20日UP■
地上時代の守護霊様かも知れない成人女性の映像について一応書き残しておきましょう(祈)†
僕もその作業を手伝い、その後女性はジャケットのホコリを勢いよく振り払って僕(異邦人)と出発する…といった映像でした。幽体離脱中もそう感じましたが、離脱帰還後のトランス時にも霊団が「ウマが合う」と霊聴に降らせてきました。その女性と異邦人の僕が意気投合して一緒に旅に出たという意味ですね…続きを読む→
■2019年12月14日UP■
■アナログ絵289UP。僕がどうしても描かずにいられない、僕が永遠の恭順を誓う「守護霊様」です(祈)†
僕はマンガ家ですのでキャラを描く時は「デフォルメ」をして描きます。特徴を誇張して描くという事ですね。僕が幽体離脱時に2度にわたり面会を果たさせて頂いた守護霊様のお姿はとても背の低いお姿でした。僕はアナログ絵08から始まってずっとその背の低い守護霊様を描き続けている訳ですが…続きを読む→

はい、今回はインスピレーションの説明のみに終わらずに僕的に複雑な思いが交錯する問題「支配霊バーバネル氏および僕の霊媒発動」に関する内容も撃ってみました。あの、たいじゅさんを迎えての霊媒発動失敗のお話は正直書きたくありませんでした。本当に恥をかかされたイヤな思い出であり、いろいろと考慮すべき問題がある事はシルバーバーチ霊のおかげで僕も知識として了解しているのですが、それにしてもバーバネル氏に対する僕の「不信感、嫌悪感」は拭うに拭えないものとなっているのです。

先週のブログに紹介しました「愛の試練、霊障イペルマルシェ」これなどは僕がバーバネル氏にさんざんイヤな思いをさせられた究極形であり、様々なヒドイ目に遭わされた事を今でも心底憎んでいるのです。

■2017年6月23日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、本当に許せない、こんな事もありました(祈)†
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■2017年3月11日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)の追加説明をさせて頂きます(祈)†
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■2017年2月25日UP■
愛の試練(霊障イペルマルシェ)について、僕にできる精一杯の説明をさせて頂きます(祈)†
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シルバーバーチ霊のおかげで、バーバネル氏ならびに霊団が(もっと言えばイエス様、という事もあるかも知れません)僕に様々な試練を降らせてきた理由は知識としても使命成就のための必要性という意味でも、さらには僕の進歩向上の事を考えて愛念をもって試練を降らせてくれている事など、ちゃんと分かっているのです。

しかし僕は霊性発現以降、本当に言語に尽せないほど最悪の人生をやらされてここまで来ましたので、知識としては理解していても実際に長い長い年月にわたり最悪の人生をやらされ何度も涙を流してきたその経験が、どうしても「霊団に対する感謝」という理解のジャマをさせるのです。あまりにもヒドすぎたからです、これまでの道程が「やりすぎ」という事。

僕は聖人君子でも何でもありませんのでそこまで自分の人生を達観できていません。Dreamworkを捨てさせられて全然別の人格をやらされた事はやはり単純に頭にくるんですよ。画家の夢よりこの使命遂行の方がはるかに重要だという事もシルバーバーチ霊のおかげで理解しています、だから何とか首の皮1枚こらえて使命遂行は続けてきたのです。

しかしハッキリ言って霊団に対しては「怒り、憎しみ」以外の感情が思いつきません。バーバネル氏が本当に僕の支配霊として仕事をするつもりなら、そのバーバネル氏が降らせる霊言が人類の進歩向上にどれほどの効果をもたらすか、それを考えたら僕の小我はまさにガキの戯言であり「こんな事を言う自分が恥ずかしい」と思えるようでなければならないのですが、それでも僕からひと言付け加えるとするならば、僕はバーバネル氏の事を↓

ハッキシ言って信用していない

という事になります。とにかくあの「愛の試練、霊障イペルマルシェ」はヒドすぎた。あんな状態にさせられて尊敬なんてできるものか。帰幽して肉体を脱いで霊界生活に突入すれば「あぁ僕はなんて恥ずかしい事をブログに書いていたんだろう」という風になるのでしょう。それはその時に恥をかかせて頂きます。が、今はこのように恨み辛みを書き残す事とします。これが人間としての常識的反応です。

汝の敵を愛せよ

この言葉も意味は了解していますが、これだけヒドイ人生をやらされればその言葉を言葉のままに実行する気も消し飛びます。そもそも僕は宗教臭の漂うモノが大キライですのでなおさらそうなります。ここ数週間は支配霊バーバネル氏に関するブログを連続で書いていますが、僕が言いたい事としましては(無礼非礼は重々承知しています、それでも言わない訳にはいかないのです)↓

霊媒発動、交霊会、やるならやれ。シルバーバーチ霊のおかげで重要性は承知しているからジャマはしない。人の人生をここまで完璧に破壊したんだから責任は取ってもらうぞ。とにかくキッチリ仕事しろ(祈)†
■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→

不愉快な内容のテキストを毎週長文で撃ち続けなければならない僕の心境を理解して下さる方は物質界にはひとりもいないのかも知れません。僕の人生目的は物質界にはありません、だから撃ち続けられるのです。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

日本の天皇一族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は【強姦殺人魔】です。「死刑」にしましょう(祈)†

線画をベクターに変換する方法をずっと調べていて「こんなにできないもんなのか」とビックリしています。チョト実行したいアイデアがありまして、AffinityDesignerで線画をパス化できると思ってたらできない事が判明、これにはビックリ。イラレなんか死んでも使うもんか。このままいくとアイデアが頓挫するかも知れません。何とか考えましょう。

今日はロードラン中止、長文テキスト撃ちに集中しないといけないのですが、んんん、どうまとめればいいのか頭を抱えてしまいます。何とかやってみましょう急げ急げ(祈)†

明日の長文ブログ撃ちを助けるために「このインスピレーションはMP3で説明してもいいのでは」と思える軽い内容のモノに限ってMP3録音して長文ブログ撃ちをする自分を助けようと思ったのですが、あれこれ考えた末に結局ひとつも録音できませんでした「やっぱりテキストで撃った方がいい」と判断してしまったのです。だからそんな甘い事言ってたら先週の再来になっちゃうだろ、まいったなぁ。

で、結局行きも帰りも運転中は「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聴いてしまうのでした。しかしとにかく素晴らしすぎる。これは「人類の宝」です。この霊的知識を知らずに物質界の人生を終えてしまうのは「もはや罪」と言いたくなります。何が何でも皆さまに書籍を手に取って頂きたいですがお話はあと。結構身体にダメージが残ってますので回復に集中して明日の長文ブログ撃ちに備えましょう。一旦切ります(祈)†

Photoshop(Adobe)と完全に決別した現在の僕はAffinityPhotoが人生のメインとなっていますが、Affinityの3ソフトは値段が安すぎるので全て購入済です。AffinityPublisherは電子書籍制作の時に使用しました。もっとも90%以上の作業はAffinityPhoto上で行い、AffinityPublisherの使用率は5~7%と言ったところで実質ほとんど使いませんでした。

そしてAffinityDesignerを実は全然使えていなくて、Blenderのインスト完了していますがまず先にAffinityDesignerの方をお勉強すべきかも知れません。絵を早く完成させられる思いもよらぬ方法が隠されていないかと思っての事です。

僕が「絵を描くスピードを上げる」と言っているのは、絵を早く描き上げられれば、その捻出できた時間をテキスト撃ちなり他の作業に充てられるようになって使命遂行全体のスピードを上げられる、と思っているからこそしつこく言っている訳です。

で、もう明日の山のアタック準備ですので作業終了中ですが、チョトマズイ状況です、アタック帰還後に撃つブログが先週の再来になりそうな感じです。ホンットに僕ひとりで何もかもはできないんですよ。霊団はお気楽にインスピレーションサクサク降らせてきやがりますけど、それをテキストに落とし込む僕はメチャ大変なのです。

もうホントに時間とパワーが圧倒的絶対的に足りません。運転中にブログテキストを撃てないか再び考えてしまいます、もちろんそれはムリなんですけども。アナログ絵323「フラー19カラーリング」まだ終わりませんよ、これは大問題です時間かかりすぎ。テキスト撃ちに影響が出てしまっています本気でマズイ。フラーを一旦ストップ、テキスト撃ちに集中しましょう(祈)†

—–1巻8章
『シルバーバーチの霊訓①』【8章 愛の力】愛は大きさを測る事ができません。重さを測る事もできません。いかなる器具をもってしても分析する事はできません。なのに愛は厳然として存在します。宇宙における最大の力です。大自然の法則を機能させる原動力です。

『シルバーバーチの霊訓①』愛あればこそ全大宇宙が存在するのです。宇宙がその宿命を成就し、全存在がそれぞれの宿命を成就していく背後にはこの愛の力が存在します。生命活動の原動力であり、霊の世界と物質の世界の間に横たわる障害を克服していくのも愛の力です。

『シルバーバーチの霊訓①』辿り着いた高級霊界からの遼遠の旅路の末に再び地上に舞い戻り、古くかつ新しい名言“愛は死を乗り超える”を改めて宣言する事ができるのも、この愛あればこそです。あなた方を今日まで導き、これ以後もより一層大きな霊的回路とするための受容力の拡大に心を砕いて→

『シルバーバーチの霊訓①』→くれている背後霊の愛に目を向けて下さい。昼の後には夜が訪れるように、春の後には夏が訪れるように、種子を蒔けば芽が出るように、霊は着実に開眼し一歩一歩その存在意義の成就に向けて階段を昇ります。

『シルバーバーチの霊訓①』日常の煩瑣な雑事の渦中にあって、時には僅かの時間を割いて魂の静寂の中に退避し、己れの存在の原動力である霊性に発現のチャンスを与えて下さい。心に怖れを宿してはいけません。完全に拭い去らないといけません。

『シルバーバーチの霊訓①』誕生以来今日までずっとあなたを導いてきた霊が、今になって見捨てるはずがありません。これまで日夜あなたの生活の支えとなってきたのであり、これ以後もずっと支えとなる事でしょう。なぜならあなたに絶対成就してもらわねばならない仕事があるからです。

『シルバーバーチの霊訓①』霊がこの世へ携えてきた能力がこれからもその役目を果たしていきます。こちらから援助に当る霊の背後には宇宙の大霊すなわち神の力が控えております。それは決して裏切る事はありません。宇宙は無限・無窮の神的エネルギーによって存在しております。

『シルバーバーチの霊訓①』しかし地上の人間の圧倒的多数はそのエネルギーのごくごく僅かしか感識しておりません。受け入れる条件が整わないからです。ですから、あなた方人間はその神の恩寵を存分に受け入れるべく、精神と魂を広く大きく開く方法を学ばねばなりません。

『シルバーバーチの霊訓①』それには信念と信頼心と信仰心と穏かさと落着きを身につけねばなりません。そうしたものによって醸し出される雰囲気の中にある時、無限のエネルギーから莫大な豊かさを受ける事ができます。それが神の摂理なのです。そういう“仕組み”になっているのです。

『シルバーバーチの霊訓①』受け入れ、吸収する能力に応じて、エネルギーが配給されるという事です。受容力が増せば、それだけエネルギーも増します。それだけの事です。悲哀の念が消えるに従って、魂を取り巻いていた暗雲が晴れ、確信の陽光がふんだんに射し込む事でしょう。

『シルバーバーチの霊訓①』宇宙に存在を与えたのは神の愛です。宇宙が存在し続けるのも神の愛あればこそです。全宇宙を経綸し全存在を支配しているのも神の愛です。その愛の波長に触れた者が自分の愛する者だけでなく血縁によって結ばれていない赤の他人へも手を差し伸べんとする同胞愛に燃えます。

『シルバーバーチの霊訓①』愛は自分より不幸な者へ向けて自然に手を差し伸べさせるものです。全生命の極致であり、全生命の基本であり、全生命の根源であるところの愛は、より一層の表現を求めて人間の一人ひとりを通して地上に流れ込みます。

『シルバーバーチの霊訓①』そしていつの日か、全宇宙が神の愛によって温かく包まれる事になるでしょう。好感を覚える人を愛するのはやさしい事です。そこには徳性も神聖さもありません。好感のもてない人を愛する―これが魂の霊格の高さを示します。

『シルバーバーチの霊訓①』あなたに憎しみを抱いている人の元に赴く事、あなたの気に食わぬ人のために手を差し伸べる事、これは容易な事ではありません。確かに難しい事です。しかし、あなた方は常に理想を目標としなければいけません。他人にできない事をする、これが奉仕の奉仕たる所以だからです。

『シルバーバーチの霊訓①』可哀想にと思える人に優しくする、これは別に難しい事ではありません。気心の合った人に同情する、これも難しい事ではありません。が、敵を愛する、これは実に難しい事です。

『シルバーバーチの霊訓①』最高の徳は愛他的です。愛すべきだから愛する、愛こそ神の摂理を成就する事である事を知るが故に愛する、これです。愛らしい顔をした子供を治療してあげる、これはやさしい事です。

『シルバーバーチの霊訓①』しかし、奇形の顔をした気の毒な人、ぞっとするような容貌の人を治療するのは並大抵の心掛けではできません。が、それが奉仕です。真の愛は大小優劣の判断を求めません。愛するという事以外に表現の方法がないから愛するまでです。

■2019年10月18日UP■
「ゴミにしか見えない」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する皆さまの思念です(祈)†
なぜか分からないながらもムカムカする、という感じでしたね。そのムカムカ、怒りが一体何であるかなど考える事さえしませんでした。「お前らなんか知るか」これが霊性発現前の僕の強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する正直な感想だったと思います。ただ唯一ピーチピチ(佳子)だけは「カワイイ女の子だなぁ、全然親と似てなくておかしいなぁ」とは思っていましたが…続きを読む→
■2020年8月14日UP■
■アナログ絵302、1~3ページUP。クレスが波動砲を発射します(祈)†
クレスは霊界上層界の宇宙船です。霊界には戦争などという愚劣なものは存在しませんので…クレスも戦艦ではなく基本的には武装もありません。しかし、もしクレスが※通常は使用を禁止されている「波動砲」を撃つ事になったら…「こういう風になりますよ」というシーンを一応描き残しておきましょう。守護霊様「波動砲発射要請、艦長声紋認証コード、オミクロンオミクロン、カッパーアルファーディスター27(ツーセブン)」ティローン♪シルキー「し、承認されました!」守護霊様「シルキー、波動砲発射フォーム、全艦インフォメーション」シルキー「り、了解」…続きを読む→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→

30代前半だったかな、デザインの仕事をしていた時代、大昔に1度3Dソフトのお勉強を本格的に始めようとしてアレコレやっていく中で「どうしようもなくお金がかかる、これは個人ではできないものなんだ」となって挫折した事があります。そういう人はすごくたくさんいると思われますが僕も例外なくそういう経験があるのです。

それきり3Dソフトの導入を検討する事はほとんどなかったのですが、使命遂行の渦中でまさかまさかの「フラー」という立体物の誕生があり、さらに現在のようにラインナップ(機体数)が増えていくに従って「今のまま手描きでこの機体数を描き続けるのはおのずと限界に達するだろう」と当然予測できていました。そしていよいよその状況が近づいてきているとひしひし感じ始めています。

デザインの仕事をしていた時は現在と違ってお金がありました。その時代でさえ導入できなかったものを、霊団のせいでヒドイ人生をやらされている現在の状況で導入などもちろんできる訳ありません。例えばAutoCADなら月額電気料金くらいをずっと払い続ける、MAYAとかになったら家賃をずっと払い続ける、使い続けようと思ったらその家賃を住んでもいないのにずっと払い続けなきゃいけない、そういう感じですよね。絶対に有り得ませんできる訳ありませんそんなもの。

で、無料3Dソフトで「Brender」というものがありますが、コレが何でもかんでもできる神ソフトのようで、現在の僕がどうしてもフラーの3Dデータ化をやるのであれば選択肢はBrender1択になると思うのですが、UIが独特で覚えるのがメチャ大変みたいな事が書いてありますね。

あと現在のシルキー(PC)では性能が全く足りなくなるはずですから、たぶん倍の金額のNewシルキーを導入しなければならなくなるでしょう。ソフトは無料、シルキーだけ新規に購入すれば3D導入はできない事はないという事になります。Brenderのお勉強には相当の時間がかかるようですが…。

とにかく現在フラー19のカラーリングを行っていますが、この2D手法でこの先も機体数が増えていったとすれば、間違いなく「描き切れない」状況になるはずです。3Dデータを構築しておけば、ライティングポージングして画像に書き出す事ができます。もっともそこに到達するまでに現在のAffinityPhotoでの作業の10倍20倍の時間とパワーを要する事は間違いないでしょうが。

AutoCADもMAYAも「Adobe税システム」を導入しています、使い続けようと思ったら延々と高額な金額を支払い続けねばなりません、それは絶対に有り得ないんです。死んでもお断りします。一応Brender、脳内インプットしておきましょう。実はもうダウンロードしてます。その気になればすぐお勉強を開始できますがまだ実行まではしていません。

フラーの3Dデータ化、やれるものならもちろんやってみたいのですが僕には「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行があります。ブログを書かないといけません、アナログ絵を描かないといけません。そして支配霊バーバネル氏が僕を霊媒発動させて霊言を降らせるつもりだとしたら(これまでさんざん裏切られてきましたので正直信用してませんが)その降った霊言の処理の作業が発生しますので3Dの作業をやっている時間とパワーは絶対にない事が容易に想像できます。

フラー関連で僕がやる仕事範囲は、フラー新規デザイン、設定資料とカラーリング描画、あとフラーのストーリーをたくさん描く(コレ重要、ストーリーは絶対僕しか描けませんので)ここまでで3Dデータ化の作業はその道のプロの方に外注でお願いするというのが現実的なのでしょう。とにかくバーバネル氏がもし本気だとしたら3Dの作業をやっている時間は絶対になくなりますしBrenderのお勉強も「とてもやってられん」となって挫折する可能性があります。

フラー19カラーリング、汎用モードのシャドウハイライトがまだ完了しません。航行モードのシャドウハイライトまで終えればアナログ絵323としてUPできますが、この先もフラーの機体数は増えていく事は間違いありませんので「次の展開」に向けて頭をひねらないといけません。ま、結局今のままAffinityPhotoを使い続ける事に落ち着くのでしょうけどね(祈)†

■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→

—–訳者あとがき
『スピリチュアルストーリーズ』【訳者あとがき】近藤千雄 私が、この童話の原書“Spirit Stories for Children”を手に入れたのは、翻訳家になることをこころざして間もない、1960年ごろのことでした。

『スピリチュアルストーリーズ』当時は、イギリス人のハリー・エドワーズという心霊治療家がイエス・キリストよりも多くの難病患者を奇跡的に治して、世界中の話題となっておりました。そのエドワーズ氏の助手を、夫のジョージとともに務めていたのが、→

『スピリチュアルストーリーズ』→本書の著者オリーブ・バートンです。彼女自身も多彩な霊能力を持っており「スピリチュアル・ヒーラー」という月刊誌に、よく記事が出ておりました。この童話には、死後の世界や霊界の話がよく出てきます。それらは事実を述べたものであって、作り話ではありません。

『スピリチュアルストーリーズ』21世紀になって急にスピリチュアルな世界に関心が寄せられるようになり、書店の精神世界のコーナーには、たくさんの本が置かれるようになりました。ですが、霊の存在を当たり前の事実として扱っている童話は、おそらく本書が初めてではないかと思います。

『スピリチュアルストーリーズ』そのため、訳してから出版にこぎつけるまでに、半世紀もの時間がかかってしまいました。原書には、リーン・クロークさんという方が描いたイラストが挿絵として使われておりましたが、このたび日本語版を出版するにあたり、イラストについても新たに描き起こすことに→

『スピリチュアルストーリーズ』→なりました。そして、その仕事を引き受けてくださったのが、スピリチュアルな世界についての理解をお持ちの葉祥明先生です。この件については、英国の出版社も、こころよく理解を表明してくださいました。

『スピリチュアルストーリーズ』最後に、翻訳の許可をお願いした際にいただいた、当時の編集長テリー・ニューマン氏からの手紙を訳しておきます。 拝復 小社刊の“Spirit Stories for Children”をお訳しになりたいとのこと、→

『スピリチュアルストーリーズ』→小社は謹んであなたに全ての権利をお譲りいたします。あなたの訳書が、英国と同じように、日本でも成功を収めることを心から祈っております。敬具 編集長(当時)テリー・ニューマン

■2020年9月2日UP■
TrailMovie Dreamwork(ドリームワーク)について(祈)†
そしてついに描き始めた41作。過去ブログでも少し書きましたが、この41作、そして42作、この2作品は僕のアイデアストックに一切なかった作品で、ほぼ全てインスピレーションに従って描いたのです。A4の4倍の作業負荷に身を浸しながら描き続けている時、突然「あ、こういう風に塗ったらいいんじゃないか」って急にひらめいたり、突然ペンツールの新しい使い方を発見したり、朝、目覚める直前にイメージが降ってきて「あ、そう描けばいいのか」と理解したり、ストーリーの内容が自然と頭に浮かんだり…。41作42作描画時はひたすらこんな感じだったのです。今にして思えばあの時既に守護霊様からのインスピレーションを複数受取らせて頂いていたのだと霊性発現後になって改めて理解したのです…動画を見る→
■2020年10月18日UP■
「認めてしまう」明仁、文仁、徳仁、悠仁が追及されて自身の大罪を認めてしまうというメセです(祈)†
美人の女性から盗んだ、もしくは「パレット」から買った幼い奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいる人類史上最大級の犯罪者「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの邪悪の正体が徹底的に国民周知の事実となりゴマかし切れなくなり洗脳も通用しなくなり、いよいよ国民から追及を受けるシチュに突入してしまい、どうにも言い訳のしようがなくなってしまって思わず「はい、ブタ(奴隷の女の子)を殺すのが私たちの仕事ですから」と発言してしまうという意味です。絶対この通りに実現させなければならない霊団からのインスピレーションとなりますが、毎度の事で皆さまには大変申し訳ないのですが……続きを読む→
■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→

ファイル分割のアイデアは良かったんですけど、とにかく時間がかかります。山のアタック前にUPなんて絶対ムリ、来週いっぱいかかっちゃうかも知れません。イヤーホントに「絵の描画スピードを上げる」とずっと言っていますが、やっぱりそれはムリみたいですね。絶対作業時間というものがあって、それは変えようのないもののようです。

イヤそう言っちゃダメなんだ、何とか考えるんだ。想像だにしないところからスピードアップのアイデアを引っ張ってこれないものかなぁ、頭だけはひねり続けていきましょう、そのうち何かひらめくかも知れませんので。

やっぱり思いつく最高の方法は「分身の術」だなぁ。3分身して8時間3シフトで作業すれば24時間使命遂行ができる、これが1番速い方法だなぁ。あと「気分転換」も結構大事ですね。集中は永遠には持続できませんからね。霊団から幽体離脱時映像が降ってます、これについても次回ブログで書く事になります。とにかく作業を止めずに行きましょう(祈)†

—–第27話
『スピリチュアルストーリーズ』【第27話 ほんとうのしあわせ】みなさんは、しあわせにも、いろいろあることを知っていますか?たとえば、自分のしたいことがなんでもできるというのも、しあわせですし、好きな人といっしょにいるとき、プレゼントをもらったとき、→

『スピリチュアルストーリーズ』→そんなときも、うれしくて、とてもしあわせに思うことでしょう。ですが、こういうしあわせは、日がたつにつれて少しずつうすれていき、そのうちすっかり忘れてしまい、あとで思い出すと、なぜあんなにうれしかったのだろうと思うことが→

『スピリチュアルストーリーズ』→あるものです。つまり、そういうしあわせは、ほんとうのしあわせとは言えないのです。では、どんなしあわせが、ほんとうのしあわせと言えるのでしょうか?それを知りたい人は、まず、自分からすすんでお友だちをしあわせにしてあげてみましょう。

『スピリチュアルストーリーズ』1人ぼっちで友だちのいない人。病気で寝たきりの人。そういう人がいたら、すぐに行って、いっしょにお話をしたり、遊んであげたりして、よろこばせてあげましょう。すると、みなさんの心の中に「ほんとうによいことをしてあげた」という→

『スピリチュアルストーリーズ』→気持ちがわいてきて、うれしくてたまらなくなります。そのうれしさは、ずっとあとになって思い出しても、やはりうれしいのです。これがほんとうのしあわせなのです。〈人に愛をあげたら、自分も愛をもらう〉これが、神さまがお決めになった、→

『スピリチュアルストーリーズ』→たいせつなルールなのです。ということは、みなさんの1人ひとりが、いつもほかの人のしあわせを考えて、よいことをするように心がければ、戦争も、ケンカも、悲しいこともなくなって、この地上がもっともっと、住みよい世界になるはずです。

『スピリチュアルストーリーズ』体が小さくてもかまいません。子どもでもかまいません。かわいそうな人や困っている人がいたら、すぐに行って、自分にできることで、その人たちをよろこばせてあげましょう。さあ、みなさんも、今日からはじめてみませんか?

■2021年7月9日UP■
非常手段発動!アナログ絵323元ファイルを強制分割して45分ノートで作業続行させます(祈)†
アナログ絵323_600dpi.afphoto(390MB、ちょうちょちゃんのカラーリングまで終了中。このファイルはここまでで作業終了中)アナログ絵323_400dpi完全版.afphoto(218MB、ちょうちょちゃんのカラーリングが終了している600dpiを400dpiに落としたファイル。これをさらにコピーコピーして下記ふたつのファイルを作成。最後にこのファイル上で全データの合体を行う。合体の作業はシルキー(デスクトップPC)で行う)アナログ絵323_400dpi分割1.afphoto(29.5MB、汎用モードのデータ以外を全て削除し、汎用モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)アナログ絵323_400dpi分割2.afphoto(17.2MB、航行モードのデータ以外を全て削除し、航行モードのカラーリングのみを行うファイル。完成したら書き出して完全版ファイル上で合体させる)…続きを読む→
■2021年6月23日UP■
「国民再洗脳」の具体的手法の幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました、断じて許さぬ(祈)†
嵐の桜井氏が全身不随の状態でスタッフ数人に運ばれるようにして檀上中央に登場し着席させられます。(桜井氏本人ではありませんよ、霊団メンバーが桜井氏の姿をまとって演技しているのですよ、くれぐれもお間違えのないように)その桜井氏は表情はキリッとしているのですがどうやら口も利けない状態にさせられているようでした。そして今度は嵐の大野氏がステージに登場し(大野氏は健全な状態です)桜井氏と並んで立ちます。そこで会場全体に放送ではなく印象として(分かりにくい表現で申し訳ありませんが)この式典の意図の説明が流されます。それは、全身不随になった桜井氏を介護し続ける大野氏を表彰するといった内容でした…続きを読む→
■2021年6月2日UP■
超久々に霊団最接近の「ブゥン!ブゥン!」という振動音を霊聴に聞きましたが、その意味は…(祈)†
霊団が犠牲を払って地上圏に降下するのには“理由”があります(祈)†だいぶ前にこのようなブログを書いた事がありますが、ここで説明している「ブゥン!ブゥン!」という、霊団が僕の肉体に最接近した時に聞こえる高速振動音を今日再び霊聴に聞きました。ずっとそれが霊聴に響き続けていたせいで寝不足にさせられて正直カチンと来ていますが、この霊団最接近の意味は過去ブログでも「祝福」か「慰め」だと書いていますが、今回は間違いなく悪い方の意味だと予測します…続きを読む→