—–第18話
『スピリチュアルストーリーズ』【第18話 ほんとうのお正月】みなさんは、新しい年のはじめは好きですか?身も心もあらたまって、よし今年もがんばるぞ、という気持ちになりますよね。でも、ほんとうの新年というのは、1月ではなく、春さきの3月ごろではないのでしょうか?

『スピリチュアルストーリーズ』なぜかと言うと、そのころになると、冬のあいだずっと眠っていた草や木が新しい芽を出しはじめ、動物たちも光を求めて元気に活動しはじめるからです。野山も、ほんとうに生きかえったように見えます。

『スピリチュアルストーリーズ』みなさんは、さきほどの「ミツバチとチョウ」のお話をおぼえていますか?はじめ地上の枯れ葉ばかりを食べていたイモムシが、神さまの言いつけを守ってよく働いたので、ごほうびとして、木の枝にのぼって好きな葉を食べることを許されたお話でしたね。

『スピリチュアルストーリーズ』しかし、じつは、そのイモムシも、自分の仕事がおもしろくなくなり、いやになることが、たびたびあったのです。「どうしてぼくは、こんなにノロノロとした生活ばかりしているんだろう…」イモムシはそう思って、→

『スピリチュアルストーリーズ』→たのしくない気持ちになることが、たびたびありました。そんなある日のこと、きれいなチョウがやってきて、こんなことを言いました。「そんなわがままを言っては、神さまにしかられますよ」

『スピリチュアルストーリーズ』それからチョウは、イモムシの生活にも、感謝することがたくさんあるということを話して聞かせました。「あのね、イモムシさん、今のあなたの生活は、ほんとうにたいくつそうだけど、今にすばらしい日が来るわよ。」

『スピリチュアルストーリーズ』「もう少しすると、イモムシさんはだんだん眠くなってきて、そのうちぐっすり寝てしまうの。そして、こんど目がさめたときは、ほら、わたしのように、こんなきれいな羽をもらって、花から花へ花粉をはこぶ仕事をすることになるのよ。」

『スピリチュアルストーリーズ』「とってもすてきなお仕事よ」チョウはどうやら、イモムシにとっての新年のお話をしてあげたみたいですね。この話を聞いてイモムシは、やっとうれしそうな顔をして、また自分のいつもの仕事に取りかかりました。

『スピリチュアルストーリーズ』私たち人間にも、同じような、ほんとうの新年があるのです。みなさんはまだ子どもですが、やがて大人になり、やがておじいさんやおばあさんになって、このイモムシと同じように、ぐっすり眠るときが来るのです。

『スピリチュアルストーリーズ』やがて目をさますと、そのときはもう、地上よりもずっと美しい、そして、地上とはくらべものにならないほど自由な、天国に生まれているのです。そして、そこでまた、新しい仕事や勉強をはじめるのです。

『スピリチュアルストーリーズ』こういうことを知ると、今の地上での生活も、とてもたいせつなものであることがわかりますね。毎日の生活の中で自分をみがいておき、やがて〈新年〉が明けて天国へ目ざめたとき、→

『スピリチュアルストーリーズ』→しぜんに新しい生活になじめるように、今から準備しておかないといけないのです。

■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
■2021年1月21日UP■
「強姦殺人魔を『さま』をつけて呼ぶ」この洗脳を完全に撃ち破らねばならないのです(祈)†
「私はその映像が見たい、その情報を知りたい」などとは一言たりとも言っていないのに反射動作でテレビのスイッチを入れると半強制的に洗脳映像が流されてきてそれを見させられ、自分の人生と何の関係もないニュースの事で頭の中をイッパイにさせられてしまって、肝心な「問題の核心部分」に注意、関心が向かないようにさせられ、あさっての方向を見させられながら日々の生活を送らされている。これが「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを牛耳って自分たちの邪悪の正体を隠し通すために徹底的に国民の洗脳を行っている、その具体的手法となります。僕がブログで散々書きまくっています【視点外し】という事になります。(※僕は霊性発現3ヶ月前、2012年3月頃から一切テレビを見ない生活に突入し、部屋にそもそもテレビがない状態で8年以上経過していますが何ひとつ困った事態になった事がないという経験に基づいて「視点外し」のお話をしています。テレビを見なくなった今、つくづく心から「テレビを見ていた時代は何て関係ない情報に翻弄されて頭の中を別の方向にもっていかされて生活していたんだろう」と思うからです)…続きを読む→
■2021年1月31日UP■
「圧倒的勝利」霊団の言葉ですが…だぁかぁらぁ!物的にそのようになってないだろ(祈)†
「イエス様ハンドリング」が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に圧倒的勝利、という意味になるのですが、いつもいつも同じ事を書いて皆さまに申し訳ないのですが「霊団が僕の霊聴にそのように言ってきているだけで物質界の動きはそのようになってない」じゃないですか。そこがとにかく僕はMAXにムカついている訳です。発言に責任を持て、言ったからにはその通りに実現させろ、プライドってものはないのか、だから僕はお前らの事を【口だけ霊団】って言ってるんだよ。えーいつも霊団に対してグチをぶちまけてはご覧の皆さまに不快な思いをさせてしまっていますので今回は早めに切りましょう。まぁとにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はまだ逮捕、死刑になっていない、奴隷の女の子たちも救出できていない、ピーチピチ(佳子)も完全にすっとぼけ続けている。これのどこが「圧倒的勝利」だよ、この軽薄霊団、そう言わない訳にはいきません。もっとも霊界から霊眼で物質界を俯瞰で見下ろした時には「圧倒的勝利」のように映るのでしょう。しかし仕事の舞台は物質界なんだから物的肉眼に映じる形で仕事を達成しなきゃ意味ないだろ…続きを読む→

えー以前「純白純黒作戦」と書きましたが、今回のフラー19のカラーリングの時にこの手法をテストしてみます。うまく行けば選択範囲の作成が劇的に速くなる予定ですがまぁ現実は一長一短でしょう。とにかくカラーリングのスピードを上げられる可能性がありますのでやるしかないでしょう。

スキャン完了中。あとはAffinityPhoto上での作業となります。今日中のUPはないと思いますができるだけ急ぎましょう。霊団がアレコレ言ってきます、ムカつきますがテキスト撃たない訳にはいきません。アナログ絵322「フラー19設定資料」の完成を急ぎます。全作業超特急(祈)†

■2021年6月23日UP■
「国民再洗脳」の具体的手法の幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました、断じて許さぬ(祈)†
嵐の桜井氏が全身不随の状態でスタッフ数人に運ばれるようにして檀上中央に登場し着席させられます。(桜井氏本人ではありませんよ、霊団メンバーが桜井氏の姿をまとって演技しているのですよ、くれぐれもお間違えのないように)その桜井氏は表情はキリッとしているのですがどうやら口も利けない状態にさせられているようでした。そして今度は嵐の大野氏がステージに登場し(大野氏は健全な状態です)桜井氏と並んで立ちます。そこで会場全体に放送ではなく印象として(分かりにくい表現で申し訳ありませんが)この式典の意図の説明が流されます。それは、全身不随になった桜井氏を介護し続ける大野氏を表彰するといった内容でした…続きを読む→
■2021年6月21日UP■
■アナログ絵321「フラー19キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん×2です(祈)†
今回のちょうちょちゃんには特にコレと言ったギミックはありません。フラー19は「リースフラー」ですので、それに合わせてちょうちょちゃんの背中に「輪っか」をつけました。フラー13のちょうちょちゃん×4が描き手の僕にとって地獄すぎたので、今回は2匹とし、デザイン的にもシンプル気味にしたつもりです…続きを読む→

—–第17話
『スピリチュアルストーリーズ』【第17話 天国のお花づくり】ある日、ジョンとローズマリーは、お花畑の近くを歩いておりました。そのお花畑は、地上にいたときから花が大好きだった人が育てているものです。

『スピリチュアルストーリーズ』2人は、咲きほこっているきれいな花を見ながら歩いているうちに、ふと、中でもいちばん背が高く、そしていちばんきれいな花に気がつきました。その美しさといったら、それはそれはすばらしく、ちょうど朝日に輝きながら流れる川のせせらぎのように→

『スピリチュアルストーリーズ』→次から次へと美しさがわき出てくるようでした。2人はすっかりその花に見とれてしまいました。そしてローズマリーは「こんな花が、わたしのお花畑にもあったらなあ」と思いました。

『スピリチュアルストーリーズ』ちょうどローズマリーがそう思ったとき、ジョンのほうでは「こんなきれいな花をローズマリーちゃんにプレゼントできたらなあ」と思っていました。そこでジョンは、さっそくお花畑の持ち主のところへ行って、すなおにおねがいしてみました。

『スピリチュアルストーリーズ』その人は、とても親切な人でした。「ああ、いいですとも、いいですとも」そう言いながら、その花と同じ苗を紙に包んでくれました。ジョンからこの苗をもらったローズマリーは、大よろこびで保育園へ持って帰り、すぐに自分のお花畑に植えました。

『スピリチュアルストーリーズ』ジョンも手伝いました。何日かたち、その苗は芽を出してすくすくと大きくなっていきました。2人は、おじさんのお花畑で見たあのきれいな花を心にうかべながら、早く大きくなれ、もっと大きくなれ、と心の中で思うのでした。

『スピリチュアルストーリーズ』ところが、どうしたことでしょう。その苗は、ふつうの花と同じくらいの高さまで成長すると、それ以上は大きくならないのです。そのうえ、花も咲きません。ジョンとローズマリーは、だんだんおもしろくなくなってきました。

『スピリチュアルストーリーズ』どんなに手入れをしてあげても、だめなのです。そこで2人は、いつものように先生のところへ行って、そのわけを教えてもらうことにしました。教わってみると、そのわけは、ほんとうにかんたんなことでした。先生はこんなお話をされたのです。

『スピリチュアルストーリーズ』「この天国でする仕事は、それが、ものをつくることでも、音楽を作曲することでも、あるいはそのおじさんのようにお花を育てることであっても、ほんとうにこの仕事が好きだという気持ちが心の奥からわいてくるようでなければ、」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「けっしてうまくいかないのです。そして、できあがったものは、自分の心でつくったものですから、それはその人の性格の一部と同じものになるのです。2人がお花畑で見た美しい花は、それを育てている人の美しい心によって育てられたものであり」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「その人の心の一部がその美しい花となってあらわれたことになるのです。その美しさには、その人が神さまに感謝している気持ちが、そのままあらわれているのですよ」2人は「なるほど」と思いました。先生のお話がよくわかりました。

『スピリチュアルストーリーズ』2人はさっそく保育園を出てそのお花畑へ行き、今までのことを、その持ち主のおじさんに話しました。するとおじさんは、苗が大きくならないということを聞いて、たいへんかわいそうに思い、こう約束してくれました。

『スピリチュアルストーリーズ』「では、これからはわたしも、お2人の心と1つになって、あの苗を大きくしてあげましょう」不思議なことに、そう約束してくれてからは、苗はみるみる大きくなり、やがてつぼみが出て、きれいな花を咲かせました。2人はうれしくてたまりませんでした。

『スピリチュアルストーリーズ』ところが、そのうちまた不思議なことに気がつきました。それは、その花だけが、ほかの花から仲間はずれにされているように見えてきたことです。その花をじっと見つめていると、なんとなく「ここでは、おちつきません」と言っているみたいな→

『スピリチュアルストーリーズ』→感じをうけるのです。2人には、そのわけがすぐにわかりました。その花は、もともと、あのお花畑のおじさんがつくったものです。だから、やっぱり最初に育ててくれた人のお花畑に帰りたがっているのです。

『スピリチュアルストーリーズ』2人は、きっとそうにちがいないと思いました。こうして2人は、とてもたいせつなことを学ぶことができました。みなさんにもわかりますね?そうです。わたしたちは、ほかの人が心をこめてつくりあげたものを、→

『スピリチュアルストーリーズ』→自分のものにすることはできないということです。それはもう、その人の心の一部となっているからです。

■2020年2月20日UP■
「徳仁、お前(僕)が死刑になれ」イイヤ死刑になるのは宇宙一のバカ、徳仁お前の方だ覚悟しろ(祈)†
人間のクズ徳仁は今まで生きてきて1度も本気の命がけの闘いというモノをやった事のない男であり(僕は毎週山で命をかけてアタックしています、コイツとは精神力が違うのです)何でもかんでも宮内庁職員にお世話してもらって(奴隷の女の子も用意してもらって、という意味ですよ)何ひとつ苦労を味わう事なく試練に身を晒す事もなくふんぞり返って暮らしてきた人類史上最悪の大バカヤロウです…続きを読む→
■2019年11月6日UP■
「ウソつき人生終わるんだよ」「キレイにしてくれる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が終わるという意味です(祈)†
皇室典範も国民を脅して命令を聞かせるために開発された「脅しの法」です。日航ジャンボ機墜落は美智子、明仁首謀の爆破テロ、水俣病は雅子の祖父が社長を務めていた会社が原因の人災。そして城の中に隠れて国民の手の届かない場所であらゆる儀式を行っていますが(つい先日も「即位礼」などという茶番の儀式がありましたね。あれを洗脳と言わずして一体何というのでしょうか…続きを読む→
■2019年11月11日UP■
多くの方々が僕を祝福しているようで実は嫉妬の嫌がらせ…そういう幽体離脱時の映像を拝しています(祈)†
これまでずっと嫉妬男子の攻撃を浴びながら生活してきましたので今さら驚く事はないのですが、離脱中の霊体の僕はとにかくため息なんですよ。「はいはい、僕を嫉妬するんならあんたが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑にしなさいよ。自分を犠牲にせずコソコソ影に隠れて何ひとつ行動も起こさないくせに、よくもまぁいけしゃあしゃあと…」僕はただただ呆れ返るばかりでした…続きを読む→
■2019年11月7日UP■
「何とかリライトしてみます」「質問攻めにします」強姦殺人ほう助の人間たちの企みについて説明してみます(祈)†
「この宇宙一のバカどもを何が何でも物的法律に基いて死刑にしなければならない」僕は霊団の導きに基いてずっとこのように主張し続けていますが、もし強姦殺人ほう助の人間たちが僕のブログの内容を書き替えてきたとしたら、この内容と正反対の内容に書き換わる訳ですから、読んでいて「これはおかしい」となるはずですし…続きを読む→

フラー20はメモリアルな感じにしようと以前から考えていましたのでチョト違うスタイルにするつもりですが、それはつまりギミックをまた新たに考えないといけないという事で、描き手の僕は苦しくなる訳ですね。イヤしかしフラー20はそうしないといけない機体でしょう。何とか考えてみましょう。

霊団が電子書籍に関するインスピレーションを降らせてきています。電子書籍制作は制作時間およびパワー浪費が激しすぎて、そのわりに拡散力が全くないのですっかり制作意欲を失っていますが、霊団は作って欲しいそうなのです。僕だってできる事ならやりたいですけど僕の肉体はひとつしかありません。肉体が引き出せるパワーは有限です。何もかもはできないのです。

んー長文ブログを書かないといけません、説明できていないインスピレーションがたくさんあるのですがいろいろと複雑な思いがありまして撃つに撃てないのです。まずは今日の45分ノートの時間にフラー19汎用モードの線画をできるだけ描き進めましょう。スマホ壁紙をすごく作りたいです。本当になんで1日は24時間しかないんだ、なんで肉体は寝ないといけないんだ。時間が足りないんですよ(祈)†

僕は漫画家時代も含めて相当に長く机に座る生活をしていますが、幸いな事に腰や肩が痛くなった事がありません。おしりは痛くなりましたけど解決済みです。つまり「描いてる時に寝ちゃう」のさえ防御できればスタンディングデスクもインターネットラジオも必要ないという事になります(なんだ?このタイミングで霊団が超長い波長を降らせてきたぞ、やっと止まった、なんの強調だよホントに)

今日寝なかったのは目的意識がハッキリしていたからです。この画像に帰着するといえるでしょう↓

「手段よりモチベーション」つまり今日は「フラー19の線画を急がなきゃ、日曜にはアナログ絵322としてUPしてみせる」という心の姿勢があったので首がガクンガクンとならなかったのです。モチベーションつまり心の姿勢が1番大切だと今さらながらよく分かりました。その心の姿勢を維持するためには明確な物的目標が必要だと考えます。

えーこのお話はチョト長くなりますのでまた今度機会があったらにしましょう。線画のUPを急ぎます(祈)†

—–第16話
『スピリチュアルストーリーズ』【第16話 人のためになること】今日も保育園では、先生の大事なお話がありました。もちろんジョンとローズマリーも、お友だちといっしょに聞きました。今日のお話は、みんなで楽しい生活を送るにはどうしたらよいかということでした。

『スピリチュアルストーリーズ』先生は、そのためには、いつもやさしい心と、人のためによいことをしてあげようという心がけがたいせつであること、そして、どういう心がけがほんとうに美しいのかを知ることのたいせつさを話されました。

『スピリチュアルストーリーズ』先生のお話を聞いているうちに、ジョンは、何か人のためになることをしてみたいなと思うようになりました。お話のあと、ジョンはそのことをローズマリーに話しました。「わたしもそう思っていたのよ」ローズマリーも、すぐに賛成してくれました。

『スピリチュアルストーリーズ』そこで2人は手をつないで先生のところへ行き、こんなふうに、おねがいをしてみました。「先生、わたしたち2人に、何か親切なことをさせてください」「それはたいへんよいことですね」先生はそう言って、2人を、ある病院へつれていってくれました。

『スピリチュアルストーリーズ』病院といっても、地上の病院とはだいぶちがいます。天国には病気も事故もありません。そのかわり、地上での病気や事故で亡くなった人が、つぎつぎに天国にやってきます。そういう人のほとんどは、天国のことを何も知らないで来るので、→

『スピリチュアルストーリーズ』→とまどってしまいます。天国の病院は、そういう人たちをつれてきて、心をおちつかせたり、天国についてのお話をしてあげるところなのです。さて先生は、ジョンとローズマリーを1人のかわいい坊やのそばにつれてきました。

『スピリチュアルストーリーズ』その坊やは、3歳のときに交通事故にあい、あっという間に天国につれてこられたのです。そして、おとうさんもおかあさんも見あたらず、そのうえ、見るものが何もかもちがっているので、泣いてばかりいるのです。

『スピリチュアルストーリーズ』2人は、坊やが泣いてばかりいる姿を見ているうちに、かわいそうになり、なんとかしてあげなくては、と思いはじめました。そこで2人は、坊やのそばにすわって、いっしょに神さまにお祈りをしました。

『スピリチュアルストーリーズ』2人の心の中は、坊やをしあわせにしてあげたい気持ちでいっぱいでした。すると不思議なことがおこりました。3人のいる部屋が、いつのまにか、地上の坊やの部屋に変わっているのです。よく見ると、ベッドの上に、ぬいぐるみのクマが乗っていました。

『スピリチュアルストーリーズ』それを見て2人はすぐに、この坊やはクマのぬいぐるみをほしがっていたのだとわかりました。親切な心をもった2人のために、神さまが坊やの心の中を見せてくださったのにちがいありません。

『スピリチュアルストーリーズ』2人はすぐさま病院を出て、近くに住んでいる、ぬいぐるみをつくるのがとてもじょうずなおじさんのところへ行き、ぬいぐるみの形を説明して、いっときも早く、それと同じものをつくってくださいとおねがいしました。

『スピリチュアルストーリーズ』おじさんは、よろこんでひきうけてくれ、すぐにそっくりのぬいぐるみをつくってくれました。2人は大急ぎでそれを坊やのところへもっていきました。坊やは大よろこびでした。やっぱり坊やは、クマのぬいぐるみがほしかったのです。

『スピリチュアルストーリーズ』すっかりきげんをなおした坊やは、うれしそうにジョンとローズマリーといっしょに外へ出て、1日じゅうたのしく遊んだのでした。神さまが坊やの心の中をお見せになったのも、おじさんが、よろこんでぬいぐるみをつくってくれたのも、→

『スピリチュアルストーリーズ』→みんな、ジョンとローズマリーが先生のお話のとおりに、親切な心で人のためになることをしようと、いっしんに祈ったからでした。

■2021年1月28日UP■
「もうウソは必要ないと思う」明仁、文仁、徳仁、悠仁が必要ないという皆さまの思念です(祈)†
もっと噛み砕いて分かりやすい表現で言ってみましょう、こうです。すっとぼけ続けている。という事です。公の場でメディアに向かって「たきざわ彰人、お前そろそろいい加減にしなさい」などと怒りの発言をしたらどうなりますか。僕のブログに一気にアクセスが集中してネット中に議論が噴出するはずです。で、ここで皆さまお考え下さい。もしコイツら、明仁、文仁、徳仁、悠仁が何も犯罪行為をしていない、心にやましい事がないのであれば議論が沸き上がって何も困る事はないはずです。かえって自分の身の潔白が証明される事になって願ったり叶ったりのはずです。しかし「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はその議論が勃発しないように視点外しに終始していますね。行動には動機がある。つまりこうです、コイツらの邪悪の正体は実はもうとっくの昔に「周知の事実」なのです…続きを読む→
■2021年1月27日UP■
「コリャ相当マズいぞ」明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通してきた強姦殺人ほう助の人間たちの思念です(祈)†
宮内庁職員が「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の逮捕、死刑に伴って「仕事を完全に失う」イコール「組織としての存在意義が消滅する(今ピィィィンと霊団が波長を降らせてきました、強調の意味があります)」この幽体離脱時映像はその事を言っているのではないかと僕は感じました、たった今霊団も強調してきましたのでそうなのでしょう。宮内庁の人間が何の仕事もなくなって毎日ボケーっとしているだけで国民の血税から給料をもらっている状態になり、それが大問題になる、こういう意味に間違いないでしょう。そもそも宮内庁などという組織は「国民に永遠にウソをつき通しダマし通すために作られた洗脳目的の組織」ですから、こんなものは消滅して当然なのです。宮内庁が発布する「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する自演乙ウソ洗脳ニュースを見させられる事ほど頭にくる事はありません。これ以上国民を愚弄する行為はないと言って間違いないでしょう…続きを読む→
■2021年1月24日UP■
「全然隠し通せてない」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が徹底的に知れ渡っているという意味です(祈)†
コイツらがこれまで国民をダマすために駆使してきた「メディアに【ウソ】【洗脳】【自演乙(じえんおつ)】ニュースを徹底的に流しまくって善人を装う」「娯楽性の強い全然関係ないニュースばかりをテレビに流して国民の頭の中から自分たちの邪悪の正体に関する興味を無くさせる【視点外し】」これら邪悪の手法が【イエス様ハンドリング】によって完全に破壊された、と言っていいでしょう。物質が下、霊が上です。物的情報が下位、霊的情報が上位です。「視点外し」より「イエス様ハンドリング」の方が上である事が完全に証明されたという意味でいいでしょう。が、霊的知識を正しく理解してみればこれは別に当たり前の事なのです。どういう事かと言いますと…続きを読む→
■2021年1月23日UP■
「僕は死ぬ」文仁が僕を暗殺する気満々という思念を霊団が降らせてきています。簡単にやられるかよ(祈)†
三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、文仁は僕を殺したくて殺したくて仕方がないのです。コイツは2014~2015年、僕がセブンにいた時から僕の事を「コロス」と脅し続けています。その脅しを受けて僕は2015年5月、ポリーチェPOLICEに「脅迫罪」いわゆる刑事事件の訴えを起こしてそれを反故(ほご)※つまり無きモノにされています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらのコミュニケーションスキルは「脅す」「殺す」「すっとぼける」これだけだと僕はずっと公言し続けていますが、それを証明するインスピレーションとも言えます…続きを読む→

1ヶ所ギミックの間違いを発見して慌ててデザインの修正を行ったりしてチョト遅れ気味ですが線画は何とか描き進んでいます。この線画のスピードを何が何でも上げたいのですがフラーに関しては精密に描かねばなりませんのでどうしても絶対時間というものがあります。どうしてもこれだけはゆずれない、とにかくスピードアップを継続して考え中です。

そしてインターネットラジオ垂れ流し作戦ですが、霊団が難色を示してますね。アキトくんには静かにしておいてくれないとコッチの仕事に支障が出る、そういう事のようです。これはまぁ納得ですね。昨日今日と聴き続けてみましたが、確かに時々あまりうれしくない音楽が流れてきてイラっとさせられたりします。ただ眠気防止には効果がありますが。

えー昨日UPしたブログの中にたくさんのインスピレーションを紹介しました。それらの中からいくつかをピックアップして意味を説明しないといけないのですが、どうにもこうにも頭にきてテキストが撃てません。自分がヒドイ状況になるというテキストを誰が撃ちたいと思いますか。僕がそのヒドイ状況になるのは他でもない霊団のせいなのです。そいつらの言う事を聞き続けなきゃいけない、本当にこの「ムカつき加減」をどうやったら皆さまにご理解頂けるのでしょうか。

フラー20に関するインスピレーションが先行で少し降ったりしていますのでとにかく線画を急がないといけません。スマホ待受フルカラーイラストも早く着手したいです。とにかく時間とパワーが絶対的圧倒的に足りません。そこを何とか魔法を生み出せないかと思って日々頭をひねっている訳ですが、そんな魔法はもちろん存在しない訳でして、作業が思うに任せないイライラに日々直面させられます。とにかく手だけは動かし続けないといけません(祈)†

—–第15話
『スピリチュアルストーリーズ』【第15話 よい心がけ】ジョンが天国の保育園へ来たのは9歳の時でしたが、ローズマリーは赤ちゃんの時に来たので、地上の思い出がありません。でも2人はなかよしで、よく地上の生活と天国の生活とをくらべて、そのちがいを話しあうことが→

『スピリチュアルストーリーズ』→あります。今日もそっと保育園をのぞいてみると、2人はなかよく、何かを話しあっています。何の話をしているのでしょう?近づいて聞いてみると、ジョンがこんなことを言っています。

『スピリチュアルストーリーズ』「地上では、ぼくなんか、お正月になるたびに『今年こそは、よいことをしよう』と決心していたけれど、この天国ではそんなことをしなくてもいいよね。だって、みんないい人ばかりだし、苦しいことや悲しいことなんか、1つもないんだもの」

『スピリチュアルストーリーズ』どうやら2人は、よい心がけが必要かどうかを話しあっているようです。ジョンの意見を聞いたローズマリーは、ほんとうに天国では、ジョンが言うように、よいことをしようという決心はいらないのかしらと考えました。

『スピリチュアルストーリーズ』そこで2人は、いつものように、先生に聞いてみることにしました。先生は、いつものようにニコニコしながら、こんな話をされました。「たしかにジョンくんが言うように、この保育園には、苦しいことも悲しいことも、また悪い人も」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「こわい動物もいませんね。でも、それは、みなさんが、神さまがつくられたもの、たとえば動物や植物、あるいは地上でいま生活しているお友だちなどと、なかよしになってもらうためなのです。」

『スピリチュアルストーリーズ』「そうして、みんながなかよくなれたら、こんどは神さまは、みなさんがもっともっと強い、りっぱな人間になれるように、いろいろと苦しいことや難しいことをお与えになるのです。そのときには、みなさんはこの保育園を卒業して、」→

『スピリチュアルストーリーズ』→「もっと広い国へ行くことになります。みなさんがりっぱになったかどうかは、年齢で決められるのではありません。どれだけよいことをしたかで決まるのです。ですから、1日1日がたいせつなのです。お正月だけよい決心をしてもだめなのです。」

『スピリチュアルストーリーズ』「自分でよいことだと思ったことがすぐに実行できるようにいつも神さまにお祈りしましょうね。そうすれば、きっと神さまは、すばらしい力をさずけてくださり、みなさんは、その力で、お友だちをしあわせにしてあげられることでしょう」

■2021年6月23日UP■
「国民再洗脳」の具体的手法の幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました、断じて許さぬ(祈)†
嵐の桜井氏が全身不随の状態でスタッフ数人に運ばれるようにして檀上中央に登場し着席させられます。(桜井氏本人ではありませんよ、霊団メンバーが桜井氏の姿をまとって演技しているのですよ、くれぐれもお間違えのないように)その桜井氏は表情はキリッとしているのですがどうやら口も利けない状態にさせられているようでした。そして今度は嵐の大野氏がステージに登場し(大野氏は健全な状態です)桜井氏と並んで立ちます。そこで会場全体に放送ではなく印象として(分かりにくい表現で申し訳ありませんが)この式典の意図の説明が流されます。それは、全身不随になった桜井氏を介護し続ける大野氏を表彰するといった内容でした…続きを読む→
■2021年6月21日UP■
■アナログ絵321「フラー19キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん×2です(祈)†
今回のちょうちょちゃんには特にコレと言ったギミックはありません。フラー19は「リースフラー」ですので、それに合わせてちょうちょちゃんの背中に「輪っか」をつけました。フラー13のちょうちょちゃん×4が描き手の僕にとって地獄すぎたので、今回は2匹とし、デザイン的にもシンプル気味にしたつもりです…続きを読む→
■2021年5月26日UP■
霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→

アナログ絵322「フラー19設定資料」の線画を描かないといけません。描いている最中に目が閉じてしまうのを避けるため「インターネットラジオ垂れ流し作戦」をやってみるかも知れません。スタンディングデスクよりはるかに安く導入できますので(実はシルキー(デスクトップPC)にはスピーカーがないんです、お絵描きに特化したカスタマイズをしているので)安いスピーカーさえ用意すれば即実行できます。

ごく弱い音量ならインスピレーションを霊聴に受け取る際の妨げにもならないだろうと判断しました。とにかく絵を描くスピードを絶対に落とす訳にはいかないのです。今日もまた霊団がムカつく事を言ってきました。ブログに書けません。立って描くのはムリになりそうですね(祈)†

「立って描く」これを何とか実現できないものかという事で(要するに寝ないで描くという事)相当に調べまくったのですが、とにかくスタンディングデスクが値段が高すぎて導入できそうもありません。あと種類も少ないです。まだ日本では普及してないっぽいです。

で、実はデスク導入前のテストで「画版」を購入したのです。画版を肩にかけて立って描くという事です。それが今日届きましてさっそくテストしたのですが、画版で立って描き始めて2分後「首が痛い!何だこの首の痛さは!」たちまち画版を身体から離します。

しかし簡単にあきらめる訳にはいきませんのであれこれ工夫して再び画版を肩にかけて描き始めてみます。1分後「やっぱり首が痛い!この痛さは一体何なんだ!」となって瞬殺してしまいました全く描き続けられませんでした。

画版は安いものですから失敗してもダメージはあまりありませんが、これがもし高価なスタンディングデスクで、組み立て、設置で大汗をかいて部屋のレイアウトまでガラッと変えて「さぁ立って描こう!」と思って描いてみたら「アリ?全然描けない、ダミダコリャ」なんて事になったらシャレになりません。近々でCintiqで大失敗していますので連続失敗はできません。

で、居眠り運転防止で現在「シルバーバーチの霊訓のMP3」を聞いていますが、これが本当に素晴らしく良くて、部屋での使命遂行中もMP3を聞けばいいのではと普通に考えるのですが、僕は「霊的使命遂行者」です。霊団があれこれ霊聴に情報を降らせてきて、それをもとにしてブログや絵を描いているのです。

使命遂行の原動力、メイン情報源である「霊聴で聞くインスピレーション、情報」を、MP3(霊言や音楽)を聞いてしまうと、その霊的情報を受け取る邪魔になってしまうのです。これは使命遂行の根幹に関わる問題ですので簡単に導入はできません。

と言いながら大昔に好きでよく聞いていたインターネットラジオ(SmoothJazz)を久々に聞きながら作業してみると、確かに作業ははかどります。音量をごく小さくして聞けばインスピレーションの妨げにならないかも知れませんが、さぁどうしたものでしょうか。考え中考え中(祈)†