今日の幽体離脱時は何のメセもありませんでした。霊団「フェニックス」はどういう事ですか。ちゃんと説明しなさいよホントに。とにかく物的結果を招来するまで皆さまに1億回でも公言させて頂きますが、明仁、文仁、徳仁、悠仁、こいつらは盗んだ幼い女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくっているのです。盗んだ女の子、全員殺しているのです。この蛮行を止めさせたい、霊団はそう仰いました。この強姦殺人魔どもを許さない、絶対に死刑にする、それに理由だの理屈だのと言ったものが必要ですか。この「人間のクズ」「人類の恥」は「死刑」にするのが当然なのです。これにもし反対される方がいらっしゃるとしたらその方は人間ではないという事になるでしょう(祈)†

2020年7月13日

灰の中からよみがえり何度でも飛翔する、アナログ絵127、246にも「フェニックス」と書いています、霊団はその事を仰っているものと思われるのですが、よみがえるという事は1度どん底まで落ちるという事ですよね。霊団、散々僕に自分の人生を捨てさせておいてこの「フェニックス」はどういう意味でしょうか。まだ僕に試練を与え足りませんか。本当にあなたたちそろそろいい加減にしなさいよ、そう言いたくて仕方ないメッセージですね今回のインスピレーション「フェニックス」は。

まぁ霊団の導きがなければここまで到達できなかった訳ですからもちろん感謝はしているのですが、何しろキビシイんですよホントに、ちょっと詳細説明は皆さまにしたくないのですが僕は何度も霊団に対してあからさまに怒りを表明してますので、今回の「フェニックス」のメセは良い意味で降らせたものだと信じたいです、さぁどうでしょう。で、もうひとつ「絶対聞けよ」とも降らせてきました。これは以前から文仁の思念で「聞け!聞け!」というメセがありましたが、それの延長でしょうか。今回の「聞けよ」は徳仁が国民に向けて何かしらの発表をする、それを僕にちゃんと聞けと霊団が念を押しているという事かも知れません。

「ことごとくニセモノですね、これが実はおもしろい」 wp.me/pa9cvW-1wQ にありますように徳仁が僕をニセモノ呼ばわりするのかも知れません。ただ僕の所感ではもうそんなレベルの話ではなく、徳仁が僕をニセモノだと公言して国民を洗脳するも何も、もう自分たちが強姦殺人魔だとバレまくっている訳ですから、そんな発表をすれば余計に「やっぱりな」と国民が逆説的に僕の公言する内容に納得する事になるでしょう。今さら裏から手を回しても遅いんだよ「イエス様ハンドリング」の威力を思い知れ。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は地獄に落ちろ(祈)†

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天界の大草原のはるか上空へ向けてキリストの軍勢が勢揃いしておりました。上方へ向けて位階と霊格の順に1段また1段と階段状に台地(テラス)が連なり、私も仲間の隊員とともに、→

『ベールの彼方の生活④』→その上方でもなく下方でもなく、ほぼ中間に位置するあたりの台地に立っておりました。雲なす軍勢の1人1人がそれぞれの任務を帯びていたのです。この度の戦いに赴くための準備が進行するうちに吾々に様々な変化が生じておりました。その1つは地球圏の上層界と→

『ベールの彼方の生活④』→前回の話に出た他の複数の惑星の経綸者の双方から霊力の援助を受けて吾々の磁気力が一段と増し、それにつれて視力も通常の限界を超えて広がり、それまで見る事を得なかった界層まで見通せるようになった事です。その目的はエネルギーの調整―吾々より上の界と下の界の→

『ベールの彼方の生活④』→動きが等しく見えるようになる事で言いかえれば視力の焦点を自在に切り換える事ができるようになったという事です。これで一層大きな貢献をするためにより完璧な協調体制で臨む事になります。下の者は上の者の光輝と威力を見届ける事ができて勇気を鼓舞される→

『ベールの彼方の生活④』→事にもなり、さらに、戦いにおいて指揮と命令を受けやすくもなります。私はその視力でもって上方の光景と下方の光景、そしてあたり一面を見渡して、そこに見た驚異に畏敬の念を抱かずにはいられませんでした。それまで数々の美と驚異を見ておりましたが、→

『ベールの彼方の生活④』→その時に見た光景ほど驚異に満ちたものはありませんでした。地球の方角へ目をやると、様々な色彩が幾つもの層を成して連なっています。それは私の界と地上界との間の10の界層を象徴する色彩で、これより下降すべく整列している軍勢の装束から放たれているのでした。

『ベールの彼方の生活④』その下方、ちょうどその軍勢の背景となる位置に、霧状のものが地球を取り巻いているのが見えました。そのどんよりとして部厚く、あたかも濃いゼリー状の物質を思わせるものがところどころで渦を巻いている中を、赤色と暗緑色の筋や舌状のものがまとわりついているさまは、→

『ベールの彼方の生活④』→邪悪の化身である蛇が身の毛もよだつ地獄の悪行に奔走しているさまを彷彿とさせ、見るからに無気味なものでした。その光景に吾々は別にしりごみはしませんでした。恐怖心はいささかも抱きませんでした。それどころか、愛と僚友意識の中で互いに手を取り合い、→

『ベールの彼方の生活④』→しばし静粛な思いに浸りました。これからの吾々の旅はあの無気味な固まりと立ち向かい、しかもそれを通過しなければならないのです。目指す地球はその中にあるのです。何としてでも突き抜けて地球まで至らねばなりません。陰鬱極まる地球は今こそ吾々の援助を→

『ベールの彼方の生活④』→必要としているのです。その無気味な光景を見つめている私の脳裏に次のような考えが浮かびました―“人間はよくもあの恐ろしい濃霧の中にあって呼吸し生きていられるものだ”と。吾々自身について言えば、吾々の仕事は、既に述べた通り、質の転換作用によって→

『ベールの彼方の生活④』→少しでも多く吾々の組織体の中にそれを摂り入れていく事でした。どうしても消化不可能なものはさらに地獄の奥へと追いやり、言うなれば自然崩壊を待つほかはありません。大変な“食事”だと思われるでしょう。しかも大して“美味”ではありません。それは確かですが、→

『ベールの彼方の生活④』→それほどの軍勢で、しかもキリストをリーダーとして、吾々はきっと成就できるとの確信がありました。続いて吾々は向きを変えて、今度は上方へ目をやりました。すると幾重にも連なる台地に光り輝く存在が、ある者は立ち並び、ある者は悠然と動き回っているのが見えました。

『ベールの彼方の生活④』その台地の1つ1つが天界の1界であり、それがパノラマ式に巨大な階段状に連なって延々と目も眩まんばかりに上方へと伸び、ついに吾々の視力では突き通せない光輝の中へと突入し、その頂上が視界から消えました。その光輝を突き抜けて見届けうるのは吾々よりはるか上方の、→

『ベールの彼方の生活④』→光輝あふれる界層の存在のみでした。吾々にとってはただの“光の空間”であり、それ以外の何ものにも見えませんでした。それでも、可能な限りの無数の輝く存在を目にする事だけでも吾々に大いなる力を与えてくれました。

『ベールの彼方の生活④』最も近くの界層の存在でさえ何と素晴らしかった事でしょう。吾々より下層の者は見た事もない色調をした光輝を放つ素材でできた長衣(ローブ)に身を包んでおられました。さらに上層界の存在はゴースのごときオーラに包まれ、身体はその形も実体も麗しさにあふれ、→

『ベールの彼方の生活④』→その1体1体が荘厳な1篇の詩であり、あるいは愛と憧憬の優しい歌であり、優雅にして均整の取れた神であり、同格の神々とともに整然たる容姿を完全に披露して下さっておりました。その位置を貴殿なら多分“はるか彼方”と表現するところでしょう。

『ベールの彼方の生活④』確かにはるか彼方ではありました。が吾々の目にはその形体と衣装が―その形体を包む光輝を衣装と呼ぶならば―全体と同時に細部まで見る事ができました。しかし、それとてまだ中間の界層の話です。そのまた先には吾々の視力の及ばない存在が無数に実在していたのです。

『ベールの彼方の生活④』その事は知っておりました。が、知ってはいても見る事はできません。吾々の霊格にとってはあまりにも崇高すぎたのです。そしてその頂上には吾らがキリストが君臨している事も分かっておりました。その光景を見つめながら吾々仲間はこう語り合ったものです― →

『ベールの彼方の生活④』→“目の当たりにできる光景にしてこの美しさであれば、吾らがキリストの本来の栄光はいかばかりであろうか”と。しかし吾々の感嘆もそこまでで、それから先へ進む事はできず、一応そこで打ち切りました。と言うのも、間もなくそのキリスト自ら吾々の指揮のために→

『ベールの彼方の生活④』→降りて来られる事が判っていたからです。その折には地球へ向けて下降しつつ、各界の住民の能力に応じた波長の身体をまとわれるので、吾々の視力にも映じる可視性を身につけておられる事も知っておりました。天界の大軍の最高位にあらせられるキリスト自らその大軍の中を→

『ベールの彼方の生活④』→通り抜けて、一気に地球の大気圏の中に身を置かれるという事だったのです。然り、然り。キリストほどのリーダーはいません。天使ならびに人類を導く者としてキリストに匹敵する霊は、神格を具えた無数の存在の中にさえ見出す事はできません。私は厳粛なる気持で→

『ベールの彼方の生活④』→そう断言します。と申しますのも、天界の経綸に当たる神々といえども、その力量は一列平等ではなく、地上の人間と同じくその一柱一柱が独自の個性を表現しているのです。平凡な天使の部類に属する吾々もそうであり、さらに神聖さを加えた階級の天使もそうであり、→

『ベールの彼方の生活④』→さらにその上の階級の天使もそうであり、かくして最高級の大天使ともなれば父なる神の最高の美質を表現しておりますが、それにも各々の個性があるのです。そうした多種多様な神々の中にあっても、指導者としての資質においてキリストに匹敵する者はいないと申上げるのです。

『ベールの彼方の生活④』私が先ほど語り合ったと述べた仲間たちも同じ事を申しておりました。その事については改めて述べるつもりでおります。その時は以上の私の断言が正しいか否かがはっきりする事でしょう。  アーネル†

※アリ?ある青年がar7ブログに寄せて下さったコメントに返信しようとしているのですが「不正な投稿」とかメセが出てコメントできません笑。ですのでブログとしてUPさせて頂きます。こちらのar7ブログの記事です。
bit.ly/2L1dgFo
ある青年コメント↓
こちらのURLをご覧下さい。 bit.ly/2PysTmx
小児性愛犯罪ネットワーク・ピザゲートには多くのハリウッド関係者も関与しています。
以前、貴方のインスピレーションで某球団某監督が天皇の奴隷少女の活用者であるというものがありましたが。まさか、日本のマスコミ、芸能界(芸人、俳優、歌手、アイドル、女優、モデル含む)やスポーツ界関係者でこのようなユダヤ教のバビロニア・カナン式の悪魔崇拝生贄儀式を行い、生き血を飲み肉を食らっている人はいないですよね?

僕の返信↓
はい、確かに野球巨人の3番8番について書きましたね。Naga〇〇imaとH〇raです。だいぶ以前のお話ですよコレ、よく覚えてますねぇ、どのブログでそれを書いたかもう覚えてませんよ…いやぁ僕的にありがたいお話です(感謝)えー霊団の目的は野球巨人の滅亡ではなく奴隷の女の子たちが殺され続ける蛮行に終止符を撃つ事ですから、霊団は野球巨人に関してそこまで詳細にはインスピレーションを降らせていません。ただ霊団からの情報に基く僕の所感では、巨人でレギュラー選手、スター選手になると「奴隷の女の子」をレイプできる特権を得られる、という事であって、女の子の「強姦殺人遊び」は俺たちだけの特権だと、明仁、文仁、徳仁、悠仁は絶対そういう風に思っているはずです。巨人スター選手にはレイプまではやらせてやるが強姦殺人遊びはやらせない、それは俺たちだけが興じる事のできる特別な遊びだ、みたいに考えていると僕は予測します。明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが何か特別に偉い存在だと完全に勘違いしている奴らですので、絶対こういう思考パターンです。

敗戦してアメリカに野球を流行らせるように命令されて、日本で野球を人気スポーツにするためにあらゆる洗脳が行われ(異常なほど野球アニメがTVに流されたり)その中でこういう歪んだ決まりが作られて、選手たちは(あくまで一部の選手でしょうが)幼い奴隷の女の子をレイプしたくて現役を頑張るとか、そういう風になったのではないでしょうか。霊団はそこまで言ってきませんので僕もこれ以上は分かりませんし、それは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をブッ潰せばスポーツ、芸能等、その道の専門の方々がその作業をやってくれるものと思います、僕がやるまでもなく。とにかく霊団の導きは2014年から1ミリも変更はありません「人類の恥」「人間のクズ」明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらを滅ぼせばその他の様々な問題にも光が射し解決に向かって一気に車輪が回り始めるのではないでしょうか、これまでの抑圧も手伝って。誰も脅しに屈して問題の元凶であるコイツらに手を出す事ができなかったのです、それをイエス様が僕にやらせているのではないでしょうか。この悪のダムを決壊させれば後の奔流激流は早いと思います(祈)†

2020年7月13日

まずはとにかくこちらのブログをご覧頂きたいと思います。「僕の「脅迫罪」の訴えを反故(ほご)にしたポリーチェ(POLICE)を絶対に許す事はできません(祈)†」 bit.ly/2VfGOmJ 「WordPress固定ページ「暗殺」」 wp.me/Pa9cvW-1vQ さらに昨日急きょMP3録音もしました、こちらもぜひお聞き頂きたいと思います。「またしてもポリーチェ(POLICE)が来ました、それについてMP3にて軽く説明だけ(祈)†」note(MP3) bit.ly/2Gr45bQ 

はい、ブログにありますように前回ポリーチェ(POLICE)が家に来た時に「6ヶ月後にまた来る」と言ってきて、謝罪しないのになぜまた来る必要があるのか僕は究極に首を傾げていた訳ですが、その6ヶ月はとうに経過し、もうポリーチェは来ないものと思っていましたので、突然の再来訪に相当ビックリしましたが、今回は前回と違って一応心の準備ができていましたので、軽く「クーマ作戦」を発動しました(妙なネーミングで失礼、意味はちゃんとあるのですが説明省略です)要するに撮影をしたという事です。その画像、思うところもありますので一応「モザイク処理」を施した状態でUPさせて頂く事としました。ポリーチェ(POLICE)2人が僕の家へやってきたところを撮影した画像はこちらです。

はい、僕はだいぶ“ぶ然”とした表情をしていますね。それはそうです。MP3にてお話していますが、今回も前回と同じ感じでポリーチェは僕の「脅迫罪」の訴えを反故(ほご)にした事には一切触れず、当然謝罪の言葉もなく、僕の生活の何でもない事ばかり質問してくるのです。「だからあんたたちは一体何しに来たんだよ」僕の表情はそういう感じな訳ですが、今回のポリーチェの再来訪を受けて僕は、徳仁Naruhitoがやはり「放火」で僕を暗殺する事をポリーチェに再命令したのではないかと強く感じたのでした。ポリーチェ2人の口ぶりからは徳仁の命令でやってきたようには感じられなかったのですが、その後、霊団がインスピレーションで「前回と全く同じ」「誰とは言わずに」「消さなきゃならない」と降らせてきたのです。このメセを受けて僕は確信しました。

まず「前回と全く同じ」これはポリーチェ2人が僕のところへやってきた動機が前回と全く同じ、という事でしょう。前回もこの2人が来ましたが、前回はポリーチェが僕を別の家に引越させてその家ごと放火して暗殺する計画をいよいよ実行に移す準備がだいぶ整っていて、実母との最後の口裏合わせで家に来た訳ですが、今回も徳仁から僕の暗殺命令を受けて、前回と同じ手は使えませんから新たな暗殺手法を探るために僕の様子を偵察に来たと考えるのが最も妥当ではないかと感じました。そして「誰とは言わずに」これは誰の命令で僕の家に来たのかポリーチェ(POLICE)は絶対に言わないという意味。さらに「消さなきゃならない」これは僕が拡散しまくっている強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体のブログおよび画像を消すように徳仁に命令されているポリーチェの思念という事でいいでしょう。強姦殺人魔を逮捕するはずのポリーチェが、強姦殺人魔、徳仁の命令で僕を暗殺するために再びやってきたという事なのです。これ以上の理不尽がこの人間界に存在するでしょうか。

はい、この画像にありますポリーチェ(POLICE)2人は、徳仁Naruhitoの命令を受けて僕を暗殺するために前準備として偵察にやってきた、霊団のインスピレーションから理解するに僕の様子を確認しに来たのだろうと考えています。僕を家ごと「放火」して暗殺する可能性がいよいよ高まっている事を痛烈に感じていますが、ポリーチェはさらに悪のアイデアをひねり出して別の暗殺手法を講じてくるかも知れません。とにかく「消さなきゃならない」これは僕の使命遂行データを消すという意味だけでなくやはり僕そのものを消滅させるという意味の方が強いでしょう。正義の行使者であらねばならないはずのポリーチェが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の命令に絶対的に従い、霊団の導きに従って正義の活動をしている僕を何が何でも暗殺しようとこのように手を回してくるのです。本当に物質界は理不尽だらけの狂った世界だと改めて究極に嫌気がさしますが、霊団からの先行情報に常に気を配りながら最大限に警戒し、先手を撃ってあらゆる防御を行わねばなりません。

まずはこれまで果てしなく制作し続けてきたブログ、画像等の「使命遂行データ」を、外部ドライブにバックアップするだけでなく別サーバにもUPして徹底的に保険をかける事をさっそく始めます。家ごと放火されてしまったら外部ドライブもやられてしまいますのでそれ以外のバックアップが必要になってきます。「いや、徳仁の狙いはデータ消去じゃなくてお前を消す事だよ」まぁこれが最終回答だと思いますので、これに関しては「イエス様ハンドリング」霊団からの霊的先行情報に基いてこれまで通りブログ等を駆使して先手を撃つ情報を公言しまくって暗殺を回避しつつ、皆さまに強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の情報がさらにさらに広まっていくという事をやっていくしかないでしょう。物的手段に訴えての活動だったら僕はとっくに暗殺されていたかも知れません。霊団からの霊的情報があったからこそ僕はここまで到達する事ができたのです。今後も霊団からの情報に基き常にイニシアチブを握りながら暗殺を回避し、明仁、文仁、徳仁、悠仁を確実に死刑に追い込むまで全力前進せねばなりません。

はい、あとひとつ追加で幽体離脱時に、霊体の僕が秘密組織の建物内に秘密の入り口から侵入する映像を霊団が降らせてきました。人里離れた山域に人知れずポツンと入口があり、僕はそこから難なく侵入します。建物内部を進むほどに何と「トランプ氏」が現れます。えー何度も説明させて頂いていますように、これは霊団メンバーがトランプ氏の形態をまとって演技しているのであってトランプ氏ご本人ではありませんよ。で、そのトランプ氏は僕が秘密組織内部に侵入した事を通報する事はなく、かと言って僕に協力するという事もなく、生ぬるい感じで僕と微妙な距離を保っていたのでした。これは「消極的協力」とでも言えばいいのでしょうか、何とも不思議な空気感でした。で僕はさらに建物深部に切れ込んでいき結局「侵入者アリ!」みたいな感じで警報が鳴ってしまうのですが、これもいつもと同じように僕は幽体離脱時の映像だと分かっている状態で夢を見ていますので、別に慌てる事もなく平然としていて、回りに人が集まってくるのですが僕自身は別に逮捕も連行もされなかった、と言った感じの映像でした。

まぁこの幽体離脱時の映像は現実にこのようになるという意味ではないと思っています。「霊覚者」「イエス様ハンドリング」などと公言する僕にトランプ氏がコンタクトなどしてくる訳がありませんが、とはいえ僕の活動は見ているかも知れませんね、さぁどうでしょう。ポリーチェは僕の「脅迫罪」の訴えを完全に無視し無きモノにした事を一切謝罪しようとせず、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の命令を忠実に実行してあくまでも僕を暗殺しようと画策している可能性が大変高まっているという事を皆さまにご報告させて頂きました。しかし僕はタダではやられません「止血しながらブログ書く」 wp.me/pa9cvW-1v0 も書きました、最終的に暗殺されるとしても絶対にコイツらを道連れにして地獄に落とします。僕の身に危険な事態が発生したら、上記のポリーチェ画像のモザイクを外したバージョンをUPさせて頂きます。さらに「クーマ作戦」の準備を整えつつ、どんな危険が迫ろうとも霊団の先行情報に基き常にイニシアチブを握って最大防御し、その様子を皆さまに逐一ご報告させて頂きます。僕、たきざわ彰人は「1歩も退く気はない」(祈)†

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これまでお話した事は天界の大事業について私が知り得た限り、そして私自身が体験した限りを叙述したものです。それを大ざっぱに申し上げたまでで、細かい点は申し上げておりません。

『ベールの彼方の生活④』そこで私はこれより、吾々が地上へ向かって前進しそして到着するまでの途中でこの目で見た事柄をいくつかお伝えしようと思います。が、その前に申し上げておきたい事があります。それは―作戦活動としての吾々の下降は休みなく続けられ、またそれには抗し難い勢いが→

『ベールの彼方の生活④』→ありました。1度も休まず、また前進への抵抗が止んだ事も1度もありませんでした。吾々霊団の団結が崩された事も1度もありませんでした。下層界からのいかなる勢力も吾々の布陣を突破する事はできませんでした。しかし個々の団員においては必ずしも確固不動とは→

『ベールの彼方の生活④』→言えませんでした。地上の概念に従って地上の言語で表現すれば、隊員の中には救助の必要のある者も時おり出ました。救助されるとしばし本来の住処で休息すべく上層界へと運ぶか、それとも天界の自由な境涯においてもっと気楽で激しさの少ない探検に従事する事になります。

『ベールの彼方の生活④』それというのも、この度の大事業は地球だけに向けられたものではなく、地上に関係した事が占める度合いは全体としては極めて小さいものでした。吾々が参加した作戦計画の全体ですら、物的宇宙の遠い片隅の小さな1点にすぎませんでした。

『ベールの彼方の生活④』大切なのは(そうした物的規模ではなく)霊的意義だったのです。既に申し上げた通り地上の情勢は地球よりかなり遠く離れた界層にも影響を及ぼしておりましたが、その勢いも次第に衰えはじめており、たとえその影響を感じても、一体それは何なのか、どこから来るのか→

『ベールの彼方の生活④』→分からずに困惑する者もいたほどです。しかし他の惑星の住民はその原因を察知し、地球を“困った存在”と考えておりました。確かに彼らは地球人類より霊的には進化しています。ですから、この度の問題をもしも吾々のようにかつて地上に生活して地上の事情に→

『ベールの彼方の生活④』→通じている者が処理せずにいたら、恐らくそれらの惑星の者が手がけていた事でしょう。霊的交信の技術を自在に使いこなすまでに進化している彼らは既に審議会においてその問題を議題にしておりました。彼らの動機は極めて純粋であり霊的に高度なものです。

『ベールの彼方の生活④』しかし、手段は彼らが独自に考え出すものであり、それは多分、地球人類が理解できる性質のものではなかったでしょう。そのまま適用したら恐らく手荒にすぎて、神も仏もあるものかといった観念を地球人に抱かせ、今こそ飛躍を必要とする時期に2世紀ばかり後戻りさせる→

『ベールの彼方の生活④』→事になっていたでしょう。過去2千年ばかりの間に地上人類を導き、今日なお導いている人々の苦難に心を痛められる時は、ぜひその事もお考えになって下さい。しかし、彼らもやがて、その問題をキリスト自らが引き受けられたとの情報がもたらされました。

『ベールの彼方の生活④』すると即座に彼らから、及ばずながらご援助いたしましょうとの申し出がありました。キリストはそれを受け入れられ、言うなれば予備軍として使用する事になりました。彼ら固有のエネルギーが霊力の流れにのって送られてきて吾々のエネルギーが補強されました。

『ベールの彼方の生活④』それで吾々は大いに威力を増し、その分だけ戦いが短くて済んだのでした。これより細かいお話をしていく上においては、ぜひそうした事情を念頭において下さい。これからの話は、過去の出来事の原因の観点から歴史を理解する上で参考になる事でしょう。

『ベールの彼方の生活④』将来人間はもっと裏側から歴史を研究するようになり、地上の進歩の途上における様々な表面上の出来事を、これまでとはもっと分かり易い形でつなぎ合わせる事ができるようになるでしょう。人間が吾々霊的存在とその働きかけを軽く見くびっているのが不思議でなりません。

『ベールの彼方の生活④』と言うのは、人類は地球上に広く分布して生活しており、その大半はまだ無人のままです。全体から言うとまだまだ極めて少数です。それに引きかえ吾々は地球の全域を取り囲み、さらに吾々の背後には天界の上層界にまで幾重にも大軍が控えております。それは大変な数であり、→

『ベールの彼方の生活④』→またその1人ひとりが地上のいかなる威力の持ち主よりも強烈な威力を秘めているのです。ああ、いずれ黎明の光が訪れれば人類も吾々の存在に気づき、天界の光明と光輝を見出す事でしょう。そうなれば地球も虚空という名の草原をひとり運行(たび)する侘びしさを→

『ベールの彼方の生活④』→味わわなくてすむでしょう。あたりを見渡せば妖精が楽しげに戯れている事を知り、もはや孤独なる存在ではなく、甦れる無数の他界者と一体であり、彼らは遙か彼方の天体上― →

『ベールの彼方の生活④』→夜空に見えるものもあれば地上からは見えないものもありますが―の生活者と結びつけてくれている事を知るでしょう。

『ベールの彼方の生活④』しかしそれは低き岸辺の船を外洋へと押し出し、天界へ向けて大いなる飛躍をするまでは望めない事でしょう。  アーネル†

ブログ完成中。まずは怒涛投稿から始めましょう(祈)†

ブログ70%完成中。モチョトかかりそうです。止まらず行きましょう(祈)†

2020年7月13日

22日に霊団が降らせてきたインスピレーション「止めたかった」これは以前書いたブログ「ひどかったんだよとにかく」 wp.me/pa9cvW-fu (※ブログの内容はあまり関係ありませんのでともかくとして)この霊団のご意志である「ひどかったんだよとにかく」と同義の意味のメセという事になります。「切断死体の撮影」 wp.me/Pa9cvW-qD および「処刑遊び」 wp.me/Pa9cvW-tV こちらを何が何でも、理由などどうでもいいですから絶対にご覧頂きたいのですが、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が、信じられない人数の盗んだ幼い奴隷の女の子たちを笑ながら遊びで四肢切断、強姦殺人しまくっている、その人類史上最大級の蛮行を何としてもやめさせたかった。

イエス様はじめ上層界の高級霊の方々は物質界の邪悪を消滅させたいと常々望んでおられましたが、その仕事をするための「霊の道具(霊媒)」を地上に見出す事ができずに時間ばかりが流れ、その間も奴隷の女の子は殺され続けていく事にずっと苦虫をかみつぶしておられました。そこに偶然というか何というか(まぁシルバーバーチ霊いわく偶然というものはないそうなのですが)守護霊様の導きがあまりにも素晴らしすぎて思わず霊性発現を果たしてしまった僕という道具が突如現れ、僕の性格、人格も考慮に入れたイエス様が「よし、アキトくんにやってもらおう」という事になって「怒涛の連続顕現」という壮絶なお願いへとつながっていった、という事なのです。「セブンをクビ」 wp.me/pa9cvW-1xW これ以前に書いていたブログ、Web上からは消滅させられてしまいましたが(データとしては完全な形にて保持しています)この時期に書いたブログには、霊団が僕を使命遂行の道具としてふさわしい人格へと成長させるために、僕に対して果てしなく「教化」と「強化」を行っている様子を何度も書いていました。

その当時の僕はそうだとは知らずにブログを書いていた訳ですが、2014年以降、霊団は僕という道具を駆使して強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を撃ち滅ぼす計画を着々と進行させていたのです。僕はじめ皆さまの肉眼にはその計画全体を俯瞰で眺める視野がありませんのでどうしてもご理解頂くのが難しいのですが、イエス様は「ひどかったんだよとにかく」「止めたかった」のメセにありますように、明仁、文仁、徳仁、悠仁の蛮行に終止符を撃つために僕を教育し続けておられたという事なのです。参考までにWeb上からは消去してしまった過去ブログをひとつだけ「■2013年6月30日にUPしたブログ“イワヒバリちゃんが呼んだメッセージ”野鳥の羽はなぜ美しい?」 wp.me/pa9cvW-9L ご紹介させて頂きます。他にもありますが現在の状況とかみ合わない内容が多々記載されていますので紹介したくありません…汗。

はい「止めたかった」「ひどかったんだよとにかく」どちらのインスピレーションも過去形で降らせてきていますよね。それがつまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、消滅が決定であるという意味を帯びている事を僕は信じたくてたまりませんが皆さまはいかがお感じになられるでしょうか。最後にもうひとつ「ありがとう、達成」と霊団は降らせてきています。これも強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を消滅させるというイエス様はじめ高級霊の方々の悲願が達成“された”という意味ですが、いつも言っていますようにあなた方の霊眼にはそのように映じても僕たちの肉眼にはそうは見えていません。ここは物質界なのですから物的に結果を出してもらわなければ「達成」とは言えないのです。道具の僕に「ありがとう」は感謝ですし了解ですが、そういうセリフは仕事をやり切ってから言ってもらっていいですか。強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をキッチリ死刑にして滅亡させるところまで責任をもって僕を導いて下さい。霊界から地上を見下ろしてほくそ笑むだけでなく物質界レベルで肉眼に映じる変化を起こしてもらわねば困ります。そこまでちゃんとやって下さい(祈)†

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日本の象徴は「富士山」であり、断じて強姦殺人魔ではありません。
The symbol of Japan is “Mt. Fuji", it is not a rape murderer at all.

日本の皇族、明仁、文仁、徳仁、悠仁は強姦殺人魔です。死刑にしましょう(祈)†
The Japanese royal family,Akihito, Fumihito, Naruhito, Hisahito are rape murderers. Let’s make the death penalty (prayer) †

■2018年12月12日UP■
ピーチピチ(佳子)が文仁、紀子の娘ではない「赤の他人」と全国民が理解せねばなりません。急きょムービーを作成しました(祈)†
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