本書はハンネン・スワッハー・ホームサークルのメンバーの1人アン・ドゥーリー女史が編纂した Guidance from Silver Birch(シルバーバーチの導き)の全訳である。

巻頭で紹介したように、霊言集は11冊あり、1冊1冊に編纂者の特色が出ていて興味深い。交霊会は開会の祈り – 講話 – 質疑応答 – 閉会の祈りというパターンになっているが、その質疑応答は主に招待客との間で行われるから、そのつど新鮮味があり、シルバーバーチも巧みに質問者に合った説明をするので聞く者を退屈させない。その相手が著名な学者である事もあれば、心霊研究家や心霊治療家である事もあり、青年牧師である場合もあれば、幼い子供たちである事もあり、それが霊訓の内容を多彩なものにしている。

本書に収められたのは大部分が講話の部分であり、質疑応答も割に平凡なものを1つの章にまとめており、全体としてみればシルバーバーチ霊訓のエキスのようなものになっている。『古代霊は語る』を読まれた方には少し物足らなさを感じられるかも知れないが、シリーズである以上は全体としてのバランスを考えねばならず、その意味で本書は初めての方にとっての格好の“入門書”であるとみて選んだ。巻末の「霊的啓示の系譜」はこれに物足らなさを感じられる方への配慮と受け取って頂きたい。

近藤 千雄

「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†■2024年12月18日UP■
「早いよ早すぎる」強姦殺人魔を滅ぼすのが早すぎるのだそうです、地球圏霊界おかしい(祈)†
これは僕が語るにはテーマが深すぎますが【神】はこの全宇宙の全事象に配剤しており、全てが神の意思であり、善なるモノはもちろん神の意思ですが、僕たち物質界の人間にはどうしても理解がムズカシイですが「悪」も神の手中にあり、悪さえも神のご意志成就に間接的に活用される、という事を霊的知識でお勉強しています。※「ベールの彼方の生活3巻8章“暗黒界の探訪”」参照。その考えでいけば、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「まだ活用するつもり」だから温存しているとか、そういう意味でしょうか。そのために僕たち国民がさらに長い年月にわたって苦しむ事になってもその温存が必要だと言いたいのでしょうか。チョト納得がいかないんですけども。ハイ、スノーシューショックから立ち直れない状態でのテキスト撃ちでしたので脈略がなくて申し訳ありませんでした。このへんで切らせて頂きます。何が早いのかがどうしても分かりません、全然遅いだろ、強姦殺人魔がのさばる時代がこれほど長い世紀にわたって続いているのにそれを滅ぼそうとしない霊界側の動きが全然意味が分かりません。地球圏霊界というのは一体どういう組織なのでしょうか…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→

えー「みんなア〇ネ〇が悪い」の意味がやはり分かりません。いつもX(Twitter)でお世話になっている方が情報提供して下さいましたが、やはり真相は分からないという事のようです。

霊団は使命遂行開始前からその情報を把握していたはずです、何しろ物質界の全情報が丸見えなのですから。しかしこれまでひとことたりとも言ってこなかった、その理由として考えられるのはひとつ「ヤヴァイから」という事だと思います。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体と、このインスピレーションの人物が関係あるというのか。霊団がこのひとこと以外何も言ってきませんし、ググってもなにも出てきませんのでこれ以上どうしようもありません。

ちなみにもうひとつ、僕の身に迫る危機を事前に警告するインスピレーションが降ってます。コレは僕が眠気防止対策でYouTubeを見るようになって、もともと全く興味がなかったのですがリストでアレコレ表示されるので少し見るようになってしまった政治関連のムービーの内容に関連する警告です。

そっちもあまり首を突っ込むとスナイパーチーム(暗殺の魔の手という意味)が来るからやめておけ、という事ですが、コレは理解できます。政治系ユーチューバーが脅迫を受けたというムービーが複数UPされていますよね。

ま、僕の使命遂行はもともとそっち方向ではありませんしそもそもそっち系が好きではありませんでしたので、そんなに首を突っ込むつもりはありません。しかしムービーを複数見た事でいろいろお勉強になっているので、見る事で自分の不勉強を知る事は必要だと思います。

自伝挿入線画が間もなく全て完了します。本当に長い道のりでしたがまだ書籍自体は全然完成していません。まだいくつもの高いハードルが控えており、それを突破して出版流通にこぎつけたとしてもそれが脱出につながる事はありません。ないと断言してイイでしょう。

しかし僕に残された脱出カードがほとんど霊団によって破壊されている以上、もうこれをやるしかないのです。霊団が意味不明のインスピレーションの追加説明を降らせてくるのか、それともまたダンマリを決め込むのか、よほど深い闇があるのかも知れませんが(祈)†

「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†■2024年2月28日UP■
「地上にいる時間はもうそんなに長くない」だったらやるべき事をやり切れよ(祈)†
例えば守護霊は自分が守護を命ぜられた人間が物質界降下の目的を達成できずに(カルマの解消、罪障消滅等)下層界に落ちる事になったら、守護霊側もその責任を負う事になるのだそうです。今回の僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の霊団(100の光の霊団)も、ここまで事態を悪化させるに至った責任を霊界側で取らされる事になるのかも知れません。そしてそれはもちろん僕にも当てはまり、僕も帰幽後にキビシイ状態にさせられるのは明白です。(反逆の責任を取らされるという事)で、僕はその覚悟で反逆していますから自業自得という事でヨシとして、とにかく仕事は前進させてくれよ。全部とは言わない、何なら少しでもいいよ。とにかく肉眼に映じる結果を出してくれよ。僕は復刊というカタチで肉眼に映じるアウトプットをしようとしている。それの何が悪いって言うんだよ。僕という霊媒が機能しないんだからこうするより他にどうしようもないだろ。僕が単純に思う事は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をもっと霊的に攻撃しろよ、という事です。霊障の嵐をコイツらに降らせて震え上がらせるなど理想的だと思うのですが、そういう事も一切やろうとしない。僕の事は「愛の試練、霊障イペルマルシェ」でチクチクいじりまわしてきやがるくせに…続きを読む→
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†■2024年6月26日UP■
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→

長く苦しい自伝挿入線画の描画に一応のケリがつきそうです。たぶんこれが最後の1枚と思われる絵を描き終えています。追加でもう1、2枚描く可能性はありますが、ほぼ完了と言ってイイでしょう。

あとはゴミ取りをして完成させれば、残りは自伝本文の見直し修正の精度を上げて完成させれば、ようやくAffinityPublisherの作業に突入できます。シャレじゃなく本当に6ヶ月かかってます。とてつもない地獄の作業量でしたが、ようやくゴールが少し見えてきました。

ちなみに昨日霊団が降らせてきた意味不明なインスピレーションについてさらにググるのですが、今のところ霊団の意図がまるっきり分かりません。ですので伏せ字なしで紹介しようと思います→「みんなアグネスが悪い」というモノでした。

さぁこれは一体なんでしょうか。アグネスといえばあのお方だと思うのですが、そのお方が原因で奴隷の女の子がより多く強姦殺人される事になったとか、そういう意味か、と思ってググるのですが、そのような情報はかけらも出てきません。

えー今のところこのインスピレーションの意味がまるっきり分かりません。どなたかご存じの方はいらっしゃいませんか。霊団が霊的使命遂行と全く関係ないインスピレーションを降らせる事は考えにくいですので、僕が現在おこなっている活動内容と関連のあるインスピレーションのはずなのです。なのに全く意味が分からない。

フゥゥ、僕は霊団との付き合いが長いですので、コイツらが脱線しそうな僕を「視点外し」で本道に戻そうとする作戦をちょくちょくやってくる事を体験として知っています。今回の「みんなアグネスが悪い」は、僕の反逆およびYouTubeで物的お勉強ばかりしている僕に対する何らかの警告なのではないかという見方もできます。

にしてもその警告の意味すら分からない。とにかく現時点ではまるっきり意味不明なのです。13年の使命遂行人生で、常々霊団の降らせるインスピレーションのあいまいさに怒りイラつかされ泣かされてきましたが、今回ほど意味不明なモノが降ってきたのはほとんど記憶にありません。

何なんでしょう一体。次回長文ブログのタイミングで書くつもりだったのですが、ここまで意味が分からないのであれば書きようがありませんのでボツになるでしょう。意図が分からぬ、もしかして本当にただ単に意味がないって事なのか。行動の動機が分からぬ。

先ほどロードランを敢行しました。こんな物質界に残されていたくありませんが身体は良いコンディションに維持しなければなりませんのでロードランは必須です。さぁ自伝の作業再開中、眠気防止対策のYouTubeも閲覧続行中(祈)†

「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†■2025年1月22日UP■
「従ってもらう」恐ろしいインスピレーション、反逆を無に帰せられる可能性(祈)†
霊団がそのつど僕に書かせてきたブログひとつひとつはしょーもないものだったと思いますが、霊団は大局を見て僕にそれらブログを書かせてきたのであり、その大目的は他でもない、イエス様を総指揮官とした「スピリチュアリズム普及の大事業」の推進に他なりません。ごく初期の頃の無料ブログ時代には「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽イイわぁぁぁ♪」というブログを霊団によって書かされた事もありました。そのブログをお読みになった多くの方々は「おぉぉ!これは正真正銘のヴァカが現れたな、このたきざわ彰人とかいうヤツは完全に頭がイッちゃってるな」と思った事でしょう。そのブログも、それ以外のブログも全て霊団が降らせるインスピレーションに基づいて書いた(書かされた)モノであり、僕だってテキスト撃ちながら「コレは何なんだろうなぁ」と思っていたのですよ。しかしインスピレーションに従わなければ霊性発現した意味が無くなってしまいますので「なんだかなぁ」と思いつつもあのようなブログを連発して書いていたのです。しかしそれらアフォブログのおかげというべきか、僕、たきざわ彰人の存在および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体は年を追うごとに日本国民に知れ渡っていきました。全ては大計画「イエス様のご意志遂行、スピリチュアリズム普及」のためだったのです…続きを読む→

(注釈 – 祈りの初めあるいは途中で神に呼びかける時、シルバーバーチは必ず Great White Spirit という言い方をします。普段の霊言の中では神の事を Great Spirit – 時に God – と言っており、これを文字通りに訳せば“大霊”という事になります。我々1人ひとりが“霊”で、その生みの親である神を“大霊”というのは理屈では分かりますが、これでは日本人にとって古来“神”という“文字”およびそれを口にした時の“響き”から受ける崇敬の念が感じ取れません。そこで私はこれまで、ある時は神と訳しある時は大霊と訳したりしましたが、これにさらに white という形容詞がつくと、もはや日本語では訳せなくなります。と言うのは、シルバーバーチはホワイトという用語を“無色”の意味で用い、それによって“無垢”を象徴させているのですが、英語ではそれでよいとしても、これを“白い”とか“白色の”とか“無色の”とかの日本語に直すと、日本語特有の感覚的な“味”が強く出て理解の妨げになります。

その点、カミという言葉は、言霊的にみても響きの上からもシルバーバーチの説く God あるいは Great Spirit とぴったりであるとの考えから、私は祈りの冒頭の Great White Spirit もあっさりと“神”と訳しました。

またシルバーバーチは祈りの最後に必ず“あなたの僕インディアン”your Indian servant と言うのですが、このインディアンがシルバーバーチ霊その人でない事は「まえがき」で編者がハンネン・スワッハーの言葉を引用して解説しています。しかしこのインディアンの霊も紀元前の古代霊であり、神界 – 少なくとも地球圏の最高界 – の波長を受信できるほど進化した高級霊である事は間違いありません。

霊界の霊媒として元インディアンだった霊を使った事は、インディアンが民族的に心霊能力が優れている事も理由のひとつでしょうが、私は、これまで白人中心の文明思想に毒されてきている地球人類への戒めが込められていると観ております。それはシリーズを読み通していただけば、きっと読み取っていただけるものと思います。)

「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†■2025年9月3日UP■
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†
いまオールドメディアが「洗脳ツール」としての機能を果たせなくなってきていて、SNSの普及によって多くの国民が真実に目覚めるようになってきています。もうオールドメディアは信じない、そういう声がムービーの中からたくさん聞かれますが、僕もテレビを見なくなって14年近く経過している男ですので、その意見には大賛成です。テレビを見るのをやめて生活に困った事がひとつたりともありません、よかった事だらけですので。しかし時代は進み、日本人がドンドン覚醒、目を覚ましてきています。そして僕としてはぜひ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についても目を覚ましてほしい、と思うのですが、もしかしたら日本国内における「最終深部洗脳」が、この強姦殺人魔どもの洗脳なのかも知れません。もっとも洗脳の度合いが強く深く、オールドメディアをせん滅してもなお洗脳が生き続けるほどの最強洗脳を僕たち日本国民はこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から受けてしまっているのかも知れません…続きを読む→
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†■2025年4月9日UP■
「深入りすんなよ」地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていないようです(祈)†
もうひとつ今回のインスピレーションでハッキリ分かる事があります。それは「地球圏霊界はトランプ氏を快く思っていない」という事です。これは間違いないと断言してイイでしょう。物質界の人間はトランプ氏をだいぶ信じてしまっているようですが、霊団の動きをみるとどうもそういう事ではないという事が分かります。※どうにも読む気になれなくて読んでいない「ある書籍」があるのですが、読んでいないで意見を述べるのは宜しくないものの、その書籍はトランプ氏の事を「光の側の人間」のように紹介しているようです。が、霊団のくちぶりを見ると、どうもそうは思えませんね。で、今回僕が書こうと思っていた「2025年7月ナンチャラカンチャラ問題」の内容が、人為的災害を起こそうとしている陣営にとって核心を暴かれる内容になっていたので、霊団がヤメレと言ってきたとか、そういう事かも知れません…続きを読む→

イヤ、よく分からないなぁ、今のところ霊団の意図が意味不明(祈)†

えー次回長文ブログのタイミングで説明する事になると思いますが、霊団が今まで1度も言ってきた事のないかなり変わったインスピレーションを降らせてきています。

今ココで何と言われたか言いたくなるのをグッとこらえて霊団の意図を推測しますと、まず霊団がやる気ゼロで僕を閉じ込める事にだけ全力を投入している(安全確保という意味もあるのでしょうが)僕はそれを許せるはずもなく、自分にできる限りの事をしてやるという事で、その作業のための眠気防止対策という事でYouTubeを見るようになりました。

このYouTubeがまぁまぁ眠気を防いでくれているので作業がはかどり、余計見るようになっていき、そうなると自動的にあらゆる物的情報を入手する事になるのですが、その中には霊団にとって都合の宜しくないモノが複数含まれているようで、僕がこのまま横道に逸れていくのを防止しようという意図ではないかと予測するのです。

インスピレーションの内容を書きたくなるのですが一旦止めさせて頂きます。ただ、僕が霊団主導で13年間やらされてきた霊的使命遂行の根幹にかかわるインスピレーションだと思います。かなり根本の、原因の根っこにあたる事を言ってきました。

にわかには信じがたい事を言われていますが、その件についてチョトググるのもアリかも知れません。ガマンできませんので伏せ字で書きましょうか…→「みんなア〇〇〇が悪い」というモノでした。霊団はココには触れたくなかったが、僕のYouTube閲覧による脱線がマズい領域に突入してきているので、僕を本道に戻すためにやむなく言ってきた、のかどうか。チョト判断しかねます。

さぁ僕は僕レベルの作業を続行させます。まず自伝を完成させる事に集中中。霊団はこの自伝も気に食わない様子ですが(祈)†

「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†■2023年5月31日UP■
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†■2024年1月31日UP■
「死ぬぞ」僕が日本の中心に行くと100%殺されるそうですが、ならなぜこの仕事をやらせた(祈)†
物質界の問題を僕という道具を介して解決しようなどとはサラサラ考えていないのではないか。事実放置してますし。僕の帰幽後の状況がよくなるために苦難を与え続けている、まぁそれは了解としても、あんたたちのやっている事はどう考えてもおかしいんじゃないのか。邪悪に目をつぶりすぎている、奴隷の女の子を見殺しにしすぎている。どうやってもその部分は納得できない。で、僕にその問題を解決する能力がないというなら最初からやらせなければよかっただろ。霊界の人間は物質界の人間の心の中が丸見えだ。僕というキャラがどれだけの力量でどういう仕事はできてどういう事が不得手なのか、僕本人よりあんたたちの方が把握しているはずだ。だったら僕という道具を使用して物質界の邪悪を滅ぼせるか滅ぼせないか事前に分かってたはずだ。つまり最初から何もしないつもりだったんじゃないのか、だから今、僕を閉じ込める事にのみ全力を集中させて僕に何もできないようにしているんじゃないのか、油断していたら僕自身の努力で事態が前進してしまうかも知れないのでそうならないように全力で僕を封じ込めようとしている、そういう事なんじゃないのか。あんたたちは一体何がしたくて生きてるんだよ。霊界の仕事って一体何なんだよ…続きを読む→

たぶん最後の1枚と思われる線画を描いてます、最後の1枚と言いながらたぶん「あ、コレも描かなきゃアレも描かなきゃ」と追加が出てくると思われますが、現在152枚目、この長かった自伝挿入線画にようやく終わりが見えています。

自伝本文の見直しも進めていますが、だんだん自信がなくなってきました。とは言っても今からまさか全直しする訳にもいきません。読みやすさに重点を置きつつ何とか修正していきます。今から大修正とかチョトムリ。

自伝は死んでも完成させるとして、前回の長文ブログで「土葬」について書こうとして書けなかったのが悔しかったのでここで少し触れてみようと思います。まず絶対に抜粋しなければならないのがコチラだと思います↓

「インペレーターの霊訓」より抜粋

2つの埋葬地の中間に位置する家に滞在したことを咎められたモーゼスが「それがなぜいけないのですか」と尋ねたのに対してレクター Rector と名のる霊が –

「最近の貴殿(あなた)は墓地に漂う臭気に一段と影響を受けやすくなっているからです。その近辺で長時間寝たり呼吸したりしてはいけません。そこに発生するガスや臭気は鈍感な人なら大して害はないが、貴殿ほどに発達してくると有害です」

– でも、すぐ近くではありません。

「2つの墓地の中間に位置しています。あたりの空気には貴殿の身体に有害なものが充満しています。

肉体が腐敗していく時に強烈な臭気を発散する。それが生者の呼吸する空気に混入し、それに引かれて地縛霊がうろつきます。どこからどうみても感心しないものであるが、霊的感受性が過敏な人間にとっては尚さら有害です」

– 墓地を嫌っておられるようですが、埋葬より火葬の方が良いというお考えですか。

「朽ちて行く肉体を生きた人間の生活の場のどまん中に埋めることほど愚かなことはありません。呼吸する空気が毒されてしまいます。もう少し進歩すれば、生きた人間に害になるようなことはしなくなるでしょう」

ハイ、あとシルバーバーチ霊も確か「絶対に火葬が宜しい」とおっしゃっていたと思います。レクター氏(初期キリスト教時代のローマの司教だった聖ヒポリタス Hippolytus )がおっしゃっていますように、土葬をすると死体が腐敗してその臭気を僕たちが呼吸して取り込む事によって地縛霊がうろつくようになるという事です。

今回の話題は宮城県で騒ぎになっている件でお話していますが、土葬をするのは日本人ではない方々ですね。まぁ日本に対していろんな感情を抱きつつ帰幽し土葬される事になると思いますが、霊的知識に全くの無知で、しかも生前に宜しくない事があって日本に対して恨みの感情などをもって帰幽した場合、かなりの高確率で地縛霊になります。

その地縛霊は移民2世3世の中の、自分の考えに近い若者と感応し、悪行をそそのかす事になります。そそのかされた側に霊的受容性があるとたちまち地縛に感応してしまい、憑依、操られる、までは行かないとしても地縛となった人間の生前の行為に近い事を始めてしまう可能性があります。

そして宜しくないおこないが土葬、地縛、というカタチで次世代に受け継がれていき、2世3世4世も帰幽して同じような地縛霊となって次世代に宜しくない影響力をおよぼす、何世紀も悪行が横行して一向に改善されない霊的ドツボにハマる可能性がある、と僕は見ているのです。

宮城県で大きな問題になっている事が、この土葬問題以外にも複数ありますがそれらは僕の専門外ですので置いておき、もしこの「土葬」を認めてしまったら、かなりの長期間、地元の方々は地縛霊の影響下に置かれて宜しくない時代を長らく続けるという悲しいストーリーが僕には見えるのです。

僕は物的情報に弱いので物的問題には言及しません。僕が言っても的外れ、すっとんきょうな事を言うだけだと思いますので。しかし霊的視点からの指摘はなかなかする人がいないと思いますので、参考までに書かせて頂きました。この「土葬」を認めてしまったら、間違いなく地元の方々は長い世紀にわたって苦しい代償を支払わされる事になる、と僕は霊的人間として一応宣言しておきます。

このブログ、宮城県民の方々に拡散してもらおうかな。んーご賛同頂けないだろうなぁ笑。書けなくてモヤモヤしていましたので書かせて頂きました。スルーされて終わるんでしょうけども。ま、それは僕の場合いつもの事ですので驚きやしませんが(祈)†

ハンネン・スワッハー・ホームサークル、すなわちシルバーバーチ交霊会は決まってシルバーバーチの祈りの言葉で始まり、終わりも必ずシルバーバーチの祈りの言葉で締めくくられる。祈りの内容は大同小異であるが、その表現は1つひとつ違い、出席者はその妙味に感嘆させられるのが常である。その中から典型的なものを紹介する。

神よ – 天地の創造主、至尊至高の絶対的な力、全存在の宿命の統括者にまします神よ、私たちはこれまであなたの得さしめ給いし全てのものに対して深甚なる感謝の意を表明いたします。

私たちの為に暗き道を明るく照らし給いしその光、あなたを、そして私たち自らをより深く理解させて下さったその知識、そして私たちを栄光と光輝とによりて温く包んで下さったその叡智に対して深く感謝いたします。

私がこうして存在する事の真の理由、宇宙人生の背後に秘められた真の目的を啓示され給い、日夜私たちをお導き下さるその愛に深く感謝いたします。

また、私たちのために真理普及の道を切り開いて下さった先達(せんだつ)の数々、地ならしをして下さった開拓者の数々、悪戦苦闘した改革者たち、その他、宗教家、哲学者、賢聖 – そのうちのある者は地上にて名も知られず、死して漸(ようや)くその偉大さを認められ、あるいは死後もなおその偉大さを気づかずにおりますが、こうした人々の全てに対しても深い感謝の念を禁じ得ません。

これまでにあなたより授けられた恩寵に対し厚く御礼申し上げます。皆々と共に感謝の言葉を捧げると共に、代りて私たちがあなたの御力の通路となり、あなたの御計画推進の一翼を担い、御子たちのために役立つ事ができますよう導き給わん事を。

ここに、ひたすらに人のために役立つ事をのみ願うあなたの僕(しもべ)インディアンの祈りを捧げ奉ります。

■2021年7月7日UP■
「これから起こる事の大変さに比べれば」現在の僕の苦しみなど取るに足らないという意味です(祈)†
実はバーバネル氏が1回だけ僕の肉の口を使って言葉を発した事があるのです。なぜ過去ブログでその事を書いていないのか、それは書きたくなかったからです。なぜならその時、僕は事情があって大泣きしていたのです。2014年1月だったかな。僕はあふれる涙を抑える事ができず号泣していました。その時です。僕の口から、思ってもいない、考えてもいない一言が飛び出したのです。最初はなぜ自分がそんな事を言ったのか理解できませんでしたが「あ!バーバネル氏が僕の肉の口を使って言わせたんだな!誰がそんな事言いたいって言った!チクショー!」と気付いて、それがショックでさらに号泣した、という事が1度だけあったのです。つまりバーバネル氏はたった1回ではあるものの僕の肉の口を使って日本語を発声する練習はしているという事になるのです…続きを読む→
どれほどバカなのか■2021年10月20日UP■
「どれほどバカなのか」天皇一族のバカさ加減に皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
「どれほどバカなのか」これが国民の常識となり、もう誰も「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下殿下などとは呼ばず頭を下げる事もしない、コイツらを「人類史上最大級のバカ」として歴史に登録し、未来永劫語り継がれる状態にする、1日も早く日本国内をそういう状態に進歩、進化させなければなりません。洗脳にやられるのはココまで。皆さま目を覚ましましょう…続きを読む→
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†■2022年7月27日UP■
「全目標達成」霊界から見るとそう見えるようですが肉眼には全くそうは見えません(祈)†
霊界側の真の目的は「霊的知識を物質界全土に普及させるためのインパクト」だったのではないかと思っているのです。確か以前どこかのブログで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を霊団が「客寄せパンダ」として活用しているというのが真相なのではないか、といった趣旨の事を書きました。コチラ「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」にありますように、霊界上層界の高級霊の方々は、圧倒的優位なポジションに立っている事を利用して下層界の低級霊の未熟さ、無能さ、愚かさを逆説的に自分たちの目的成就に活用する、といったお話が紹介されています。イエス様もこの暗黒界の探訪と同じように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を手玉に取って自分たちの目的成就つまりスピリチュアリズム普及に徹底的に活用した、という事なのではないかと思ったりもするのです…続きを読む→

寿命を延ばして長生きする研究が大真面目におこなわれているそうで、1000歳まで生きるなんて話も出ているそうですが、えっと、【神】は肉体を永遠に生き永らえさせるようにはおつくりになっておられません。研究する事は大いに結構だと思いますが、僕たちが物質界生活中に学ぶべきはそこではないんですよ。

たとえば健康、老化の問題がテクノロジーによって本当に解決されて1000歳だか何歳だか知りませんけど現在よりはるかに長生きできるようになったとしましょう。それってつまり身体の痛みもなく経済的不安もなく、ただダラダラと1000年を生きるという事でしょうか。

たとえ30、40年でも、苦難試練に真正面から立ち向かって精神を鍛え、霊格が向上した状態で帰幽するのと、1000年生きたのに何の苦痛も困難もなく、何の学びも得られず心の成長が全く伴わず帰幽するのと、霊界生活においてどちらが幸せでしょうか。

テクノロジーの進歩は人類の進化に貢献すると思いますから大いに結構なのですが、生命の根本を全く理解していない状態で研究を進めるのはどうしたものかと僕は思います。そこまでしてこの苦難と矛盾と非道に満ちた物質界にとどまり続けたいのか。霊界には想像を絶する美と光輝、幸福の絶頂の境涯が待ち受けているというのに。

肉体の寿命を引き延ばし何が何でも物質界で生き続けようとする、コレは「地縛霊」の発想そのものであり、霊的に見た時に全く向上していない、何の学びも得ていない未熟な存在という事になります。このお話は相当長く語れそうですので一旦切りましょう。

霊界の美と光輝と幸福が見えていない人間が暗黒の物質界に何が何でもしがみつこうとして肉体をいじくりまわしている。僕には、その霊的知識に無知な人間の所作が何とも哀れに思えてなりません。

自伝挿入線画、最後の1枚、かも知れない線画を描いてます。たぶんもう数枚追加になるかも知れませんがゴールが見えて来ました。急ぎましょう。寿命のお話はまた日を改めて(祈)†

「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†■2025年9月3日UP■
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†
いまオールドメディアが「洗脳ツール」としての機能を果たせなくなってきていて、SNSの普及によって多くの国民が真実に目覚めるようになってきています。もうオールドメディアは信じない、そういう声がムービーの中からたくさん聞かれますが、僕もテレビを見なくなって14年近く経過している男ですので、その意見には大賛成です。テレビを見るのをやめて生活に困った事がひとつたりともありません、よかった事だらけですので。しかし時代は進み、日本人がドンドン覚醒、目を覚ましてきています。そして僕としてはぜひ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についても目を覚ましてほしい、と思うのですが、もしかしたら日本国内における「最終深部洗脳」が、この強姦殺人魔どもの洗脳なのかも知れません。もっとも洗脳の度合いが強く深く、オールドメディアをせん滅してもなお洗脳が生き続けるほどの最強洗脳を僕たち日本国民はこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から受けてしまっているのかも知れません…続きを読む→

僕は自分で食べるゴハンを全部自分で準備しないといけない人間ですので、ほぼ毎日その作業に30分、時には50分くらい費やさねばならず(主に野菜をガッツリ切ってタッパー保存する作業)そちらに結構時間を取られて作業が進まないという事があるのです。

でもこれは生命に直結しますのでどうしようもありません。ちなみに僕が普段食べている食材を改めて確認したところ、ひとつ産地がヤヴァイモノがありましたのでそれは今後買わない事にしました。もっとちゃんと確認してから買うようにしないといけませんね。

で、眠気防止対策でYouTubeを見続けていますが、チョトここではお話できない胸が苦しくなるようなヒドイムービーがいくつも出てきますね。こういうモノを知った上で発言しないといけませんが、霊団が僕の近々の動きに対して警告しているインスピレーションも降っています。

霊団としてはそういう物的情報にかぶれないで欲しいと、たぶんそう言いたいのでしょう。しかしあんたたちが僕を閉じ込めている限り僕の反逆の意思は絶対に曲がらないよ。このまま反逆一直線に突っ走るよ、コレ以上閉じ込められる事を死んでも認めないよ。

僕を一生閉じ込めるつもりなら、僕の帰幽後のあんたたちに対する態度はひとつしかない「完全無視」です。もう一切相手にしない、僕は全く別カテゴリの仕事をやります、地球圏の仕事は永遠にするつもりはありません。もっともその資格なしとの評価を受けるに決まってますが。

自伝本文の見直し修正をやってますが、そんなに修正箇所はなくサクサク進んでいます。しかし「本当にこの内容でイイのだろうか」という根本的疑問が湧いてきたりして「今さらそんな事言っても遅い、まずは1冊出すんだよ」と自分に言い聞かせているところです。

今日は1日中霊団の事がムカついてどうしようもありませんでした。別に今に始まった事ではなくずっとそういう精神状態で生活してるんですけどね。絶対健全な生活ではないですよね。僕だってこんな気持ちで毎日暮らすのがイヤなんですよ。脱出が完了すればもう少しまともな心で日々を送れると思う(祈)†

「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†■2025年5月28日UP■
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→