またしても作業時間を削られてしまいましたのでココでは書けませんが、自伝の著者用コピーが到着しています。明日撮影して「本」という固定ページにAmazon販売用URLを掲載させて頂きます。
あと霊団が「同人ヤメレ」というニュアンスの事を言ってきてますが、コレについてものちほど。寝坊勘弁してくれ(祈)†
「皇族は強姦殺人魔」山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)†皇族などと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくっています。死刑にしましょう(祈)†
またしても作業時間を削られてしまいましたのでココでは書けませんが、自伝の著者用コピーが到着しています。明日撮影して「本」という固定ページにAmazon販売用URLを掲載させて頂きます。
あと霊団が「同人ヤメレ」というニュアンスの事を言ってきてますが、コレについてものちほど。寝坊勘弁してくれ(祈)†
2冊目の設計図、んんん70%くらい完成していて本文も撃ち始められそうな感じなのですが、なんていうか、もう完全に開き直って「同人」を描き始めてしまおうかという考えも浮かび始めてます。ま、もしかしたらコッチのアイデアの方がよほど現実的かも知れません。
1冊完成させるのに猛烈な時間とパワーを要する、そして全く誰にも読んでもらえない。コレは非効率の極みですが、わずかな脱出の可能性にかけてあえて僕はココまでやったのです。しかし脱出できないモノに猛烈なパワーをかけ続けるのはモチベーションが…。
つまりその気になればすぐ作れるという事ですが、イヤ、だから、作りたきゃ作ればイイじゃん、脱出できないんだよそれじゃ。脱出できないのが問題なんだよ。ただもう…どのみち霊団の術中にハメられていて脱出できないなら、せめて誰にも文句言われずに自分レベルで楽しく自由に同人ガンガン描いていくというのも精神的にはアリかなと思ってみたりなんかして。
これから書き始めるつもりの2冊目は300ページ程度を目指してますが、また5~7ヶ月くらいかかるのではないかと。脱出できないのにそんなパワーかけるくらいなら50ページの同人を回転率を上げてバンバン出していった方が僕の精神的に爽快かも知れません。爽快を選んでもイイのかも知れませんどのみち脱出できないなら。結構本気で考え中(祈)†
■2021年11月10日UP■
■2025年5月14日UP■私たちは、やっていただいたことに対しては必ずそれなりの支払いをいたします。いつもこう申し上げているのです – 施しをする人はかならずそれ以上の施しをしてもらっており、差引勘定すればいつも戴いたものの方が多くなっていると。施す者が施しを受けるというのが摂理なのです。
なぜなら、施しをしようとすることは魂の窓を開き、精神を広げ、心を大きくすることであり、その広くなったチャンネルを通して愛と導きと保護の力が流れ込むことになるからです。ですから、私に礼をおっしゃることはないのです。私がしていることは実に些細(ささい)なことに過ぎないのですから」
ここでメンバーの1人が第2次世界大戦中にシルバーバーチへの信頼心が大きな支えになったことを告げると、シルバーバーチは、
「私のことを私の背後に控える大きな存在の表象、代弁者、代理人と思ってください。その大きな力があなた方を包み、支え、その力があなた方を導いているのです。どこにいてもその知識を携え霊の世界との協力関係を確立した人は、イザという時にその豊かな力を呼び寄せることができます。
皆さんのような方が怖れたり、取越苦労をしたり、心配したり狼狽したりする必要はまったくありません。完璧な信仰は完璧な愛と同じく全ての恐怖心を追い払うものだからです。人間が恐れを抱くとまわりの大気を乱す波長を出し、それが援助しようとする霊を近づき難くします。
霊的な力が地上において本来の働きをするためには、静かで穏やかな確信 – 全ての恐怖心が消え、より大きな生命力と調和した光輝が漂い、何が起きようと必ず切り抜けられることを信じ切った、そういう確信が無ければなりません」
「ですから、これまで成就できたことは全てあなたのお蔭だと申し上げているのです」とメンバーの1人が言うと、心霊治療で救われた別の1人が、「ほんとに大きなお蔭をいただいたと感謝しております」と述べた。するとシルバーバーチが述べた。
「たしかにあなたの場合は格別に霊力の見事さを見せつけられた生き証人ということが出来るでしょう。といって私たちは盲目的な信仰、理性が同意できない信仰、不可能なことを要求し奇跡を期待するような信仰をお持ちなさいと言うつもりはありません。
現段階での人類は全ての知識を手に入れることは期待できません。1人1人の受容力と、能力と、霊的発達程度に応じただけの知識が授けられております。
■2025年10月15日UP■
■2025年9月24日UP■
■2025年12月3日UP■ハイ、まだ見逃しているポイントもあるかも知れませんが、とりあえず全文UPさせてみました。たとえチョト間違っているところがあっても霊的知識のお勉強には全く問題ないレベルだと思いますので、ぜひ書籍をお持ちでない方にもお読み頂きたいと思います。なぜなら「人類の宝の書籍群」だからです。
そして、んー、チョト重い話題、ココでお話してはいけない話題なのかも知れませんが「神霊治療」「椎間板ヘルニア」という検索キーワードで僕のWordPressにたどり着いた方がいらっしゃる事がWordPressの管理画面で分かっています。きっと苦しい状態に追い込まれていて必死に治療法を探してらっしゃる方なのではないかと思うのです。
実は今回注文した英語書籍が心霊治療に関する書籍なのです。とは言ってもこの書籍を読む事で心霊治療能力が開花するとか、そういう事はありません。あったらイイんですけどね。
「迷える霊との対話」テキスト見直し続行中。アナログ絵ストーリーを1本描きたいと言って全然着手できていません。自伝の販売URL紹介はもう少々お待ち下さい、現在著者用コピー到着待ち、到着次第「本」という固定ページを作成して告知させて頂きます。
やるべき事はやり切れないほどある、腐るな、なんとしても作業を続けろ、脱出できなくてもやれ。いつかきっと笑える時が来る。帰幽後になると思うけど、物質界生活中は笑えないと思うけど。それでも信じて進め(祈)†
■2025年11月26日UP■人間の方から進んで内的自我を開発する意識に目覚めてくれれば、死の関門を通過するまで待たなくても、今すぐからその真の自我を発揮することになります。そうなると、時の経過とともに霊的な交わりがいっそう緊密に、豊かに、そして効果的になってまいります。
そうなってからは、前もって計画されているさまざまな人たちを一堂に呼び集めることは、さほど難しくはありません。こう申し上げるのは、今日ここにお集まりの方々が、1人の例外もなく、霊力を受けやすいこの場に導かれて来ていることを知っていただきたいからです。
それを受けられたあなた方は、自分がそうしてもらったように他の人々へそれを伝達する手段となることができます。
こうして、結局は最初に申し上げた話に戻ってきました – 私に礼を述べないでくださいということです。皆さんが明日を思い煩うことなく人生を歩めるのは、皆さん自身がみずからの自由意志で、霊力の働きの範囲内に連れて来られる段階を踏んできたからこそなのです。
皆さんの生活の中に霊的知識がもたらされたことを常によろこばなくてはいけません。それがさらに、地上世界の恩恵だけでなく、その背後にある、より大きな恩恵まで思いのままに受けさせてくれる霊的知覚の存在を認識させてくれます。
あなた方は地上だけでなく私たちの世界からも愛を受けていること、血縁とは別の縁で結ばれている霊がいて、血縁同様にあなた方を愛し、能力のかぎり指導に当ってくれていることを喜ばなくてはいけません」
そう述べてもなお古くからのメンバーが繰り返し感謝の言葉をシルバーバーチに向けると –
「いえ、私への礼は無用です。このことは極力みなさまに判っていただきたいと願っていることです。私がそう申し上げるとき、決して口先だけの挨拶として言っているのではありません。皆さんは私を実際に見たことがありません。この霊媒の身体を通して語る声としてしかご存知ないわけです。
ですが私も実在の人間です。感じる能力、知る能力、愛する能力をもった実在の人間です。この仕事に携わる者の特権として私には幾つもの段階をへて送られてくる莫大な霊力を使用する手段が授けられております。
必要とする人々へ分け与えるために使用することが私に許されているのです。私たちの世界こそ実在であり、あなた方の世界は実在ではありません。そのことは地上という惑星を離れるまでは理解できないことでしょう。
あなた方は幻影の中で生きておられます。全て“影”なのです。光源はこちらの世界にあります。実質の世界です。こちらへ来て始めて生命とは何かということがお分りになります。その真実味があまりに強烈であるために、かえってお伝えすることができないのです。
どうか、私のことをあなた方の“兄貴”だと思ってください。あなたを愛し、いつも側にいて、精一杯あなたを守り導きたいという願望をもって腐心(ふしん)している兄貴と思ってください。
私はあなたがたが気づいておられる以上にしばしばそれぞれのお家(うち)を訪れております。私に敬愛を覚えてくださっている家庭を私の地上での家庭であると思っているのです。状態がどうも良くないとき – 地上での仕事にはよくそういう時があるのです – そんな時に敬愛に満ちたあなた方の光輝で温めてもらいに来ることができるということは大いなる慰安の源泉です。
■2025年9月17日UP■
■2025年2月12日UP■
■2025年11月19日UP■霊団やる気ゼロ。僕を帰幽させる気ゼロ。僕を物質界に残すなら仕事しろと言いたいですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気ゼロ。奴隷の女の子を救出する気ゼロ。あのぉ、あなたたちは一体何がしたくて生きている人間なんですか。目的は何ですか。
↑僕はこういう画像までUPしてしまっています、宜しくないと分かっていても「どう考えてもおかしいだろあんたたち」と思うからココまでやっているのですが、この画像の文言は案外正解なのかも知れないと思ったりします。じゅうぶん的を得ているのではないかと。
僕はもう霊団のインスピレーションをクロッキーにメモしない、そもそもクロッキーを準備さえしないと決めたのですが、悲しいですが長年の習慣の恐ろしさと言いますか、クロッキーを準備してしまうんですよね。しかし霊団はほとんどインスピレーションを降らせてきません。ひとつだけ仕方なくメモったものがありますがまるっきり意味不明。
自伝の「著者用コピー」まだ到着しません、到着したらそれを撮影して販売URLをWordPress上に掲載、告知させて頂こうと思っています。「たきざわ彰人の書籍、まぁ読んであげようじゃないか」という宇宙最大級のやさしさを持った方がいらっしゃいましたら、手に取ってみて下さい。読みやすさにトコトンこだわって書いたつもりですが、さぁどうでしょう。
「シルバーバーチの霊訓 4巻」現在タグ挿入中、もしかしたら明日WordPressに全文UPできるかも知れま…んーモチョトかかるかな。また英語書籍も到着しますし、ココまで書籍入手しておきながらテキスト化完了できずに終わるのはおかしいですのでそちらに集中すべきでしょう。
そして何より霊団が完全に仕事やる気ゼロですので、僕としては霊的仕事で僕にできる事はもうこれくらいしかないと思っているのです。霊関連書籍のテキスト化をいくらガンバっても脱出に全くつながらないので、結局は霊団の策略にハメられている事になるのがムカつきますが…(祈)†
■2024年12月18日UP■
■2025年7月30日UP■このテキスト撃ってみたところで、もうどうにもならないんだよなぁ…そう思いながら長文を撃つのはスゴイ苦痛です。撃っても撃っても使命遂行は全く進展しない、ただひたすらイヤなところに閉じ込められてムカつく事を言われるだけ。そんな状況じゃ誰だってモチベーション落ちますよね。
フゥゥ「シルバーバーチの霊訓4巻」のテキスト見直しが完了していますのでWordPressに全文UPしないといけません。あと、久々に海外サイトから英語書籍を入手しました。送料込みでかなりイタイ金額を支払い、たぶん年内には到着しないものと思われます。到着次第またスキャン地獄が始まります。
そして自伝のAmazonペーパーバックでの販売を開始してますが、WordPress内で紹介するのはモチョトお待ち下さい。ま、脱出につながらない事だけは間違いありませんので気張らずサラッと構えるつもりです。それより2冊目にパワーを切り替えないと。
■2025年12月3日UP■インスピレーションは全然降らない、イヤ降ってもムカつく事しか言ってこないのでクロッキーにメモしない、なのですぐ忘れる。幽体離脱時映像も意味不明のモノばかり、あげくの果てに反芻さえできない。そんな状態ですのでボイコットしてもよかったのですが、少しだけ撃ってみようと思います。
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
んんん正直「迷える霊との対話」のテキストのUPでもよかったのですが、少しだけ霊団に対するグチを(皆さまはそんなモノ見たくもない事と思いますが)書かせて頂きます。もうこの毎週の長文ブログも終わるかも知れないと思っています。霊団がまるっきりやる気ゼロですので。
「ホントバカに見える」あぁそぉですか、そいつぁーよかったですね、という感じでこのインスピレーションは受け取っていたのですが、この手のムカつくインスピレーションしか霊団は降らせてこないので、僕はもうクロッキーにメモするのをやめたんです。
我々の導きに従っていれば、帰幽後に至福の境涯に赴く事ができたのに、陳腐な物的価値観から抜け出せなかったばかりに惨めな状態に落とされる愚か者は、僕だけでなくたくさんいる、キミもその愚か者のひとりだ、たぶんそういう感じの事を言いたいのでしょう。
「仕事失いたくないんだよ」んー霊団が言っているのは物質界の仕事でしょうか霊界サイドの仕事でしょうか。まず単純に僕の物的仕事(つまり物的収入源)を確保するために僕を現在のところに閉じ込めているという見方があるでしょう。
導いている物質界の人間の物的生活の世話も霊団の仕事の中に含まれていますので(霊的仕事のみをやらせようとして生活が破壊されたら使命遂行自体ができなくなりますからね)僕の仕事を確保するという意味で閉じ込めるのは分かるのですが、僕は別の収入源に切り替えようとしているのです、それを完全に拒絶されているのです。
あの場所の一体どこに使命遂行の要素があるんだよ。これまで何度もそれを書いてきたつもりですが、同僚の方々には申し訳ありませんが、霊的な話が通じる人間はあの部屋の中にはいません。
まさか、まだサークルメンバーを招集しようとしているのだろうか。僕という霊媒を使うつもりでいるというのか。だったらなおさら僕をあの場所から動かすべきだろ。あの場所にサークルメンバー候補の人間はいないと、僕よりあんたたちの霊眼の方が真実が見えているはずだろ。
そこまでして僕という霊媒を機能させたいならサークルメンバーになり得る人間のいるところに僕を移動させるのが最善策だろ。閉じ込める事は僕の霊媒発動を妨害してるという構図になるはずだろ。霊的仕事を真剣に推し進めようとしているとはどうしても思えない、妨害してるとしか僕の目には映らない。
僕の中にそういう考えが沸き上がってくるので、それで妨害者の言う事を聞く必要はないとなって反逆にためらわなくなっていったのです。霊団がおかしい、僕は僕にできる範囲の事をやる、それが正解だ、そう思うようになっていったのです。
「生き地獄」霊団は僕を閉じ込める(これが僕にはイジメと写る)ことに全力を尽くしてきますが、一方で僕をあるところに移動させるような事も言ってきます。しかしその先に待ち受けているのはヒドイものだそうで、霊団としてもそこに行かせたくない、それで閉じ込めているようなのです。以前このようなブログも書きましたが↓
■2025年4月2日UP■その場所というのが、僕の霊的向上を大きく阻害する場所なのだそうで、僕の人生目標は帰幽後に少しでも美しい境涯に赴けるよう向上する事ですから、向上を阻害するところに行こうとは思わないのですが、かといって閉じ込められる事も耐えられないので、何とか使命遂行の作業時間を増やしつつ脱出を完了させようとあらゆる事をやってココまで来ているのです。
要するに霊団の言う通りにすると閉じ込められて地獄、反逆すると帰幽後に生き地獄、どっちに転んでも地獄という事です。もう夢も希望もない、それで絶望感がスゴイのです。何のために画家の人生を捨てて13年間ガンバってきたというのか。
しかし僕には「霊的知識の理解」があります。「神の因果律」が絶対的に公正である事を知っています。霊団が何を言おうと「神」は決して間違いを犯しません。僕は僕の置かれた環境の範囲内でできる限りの事をやっているつもりです。(霊関連書籍のテキスト化、等)
僕は最後まで脱出を信じつつ、霊関連書籍をテキスト化する作業を続行する事で霊的知識普及に少しでも役立てようと考えています。今の僕にできるのはココまでです。コレ以上の事はできそうもありません。
■2025年8月6日UP■今日、インスピレーションが降っていないにもかかわらずこのようにテキスト撃ちをはじめましたが、これまで毎週続けてきた「長文ブログ撃ち」が、本当に無意味に思えるようになっています。
で、ムズカシイ仕事だから仕方ないとか、そういう事を言ってくるならまだ分かりますが、霊団が取る行動は「僕を閉じ込める」「イジメ続ける」これだけになっており、もはや霊団が言い出しっぺで始めた使命遂行の事などまるで眼中にないようなのです。
しかし、僕の画家の夢を破壊してこの使命遂行をやらせておいて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の真実を怒涛に僕に教えてきておいて、何もせずホッポラカシとか、これは一体どうなっているのでしょうか。
霊団が現在チカラを注いでいるのは「僕を閉じ込める事」「僕をイジメる事」コレのみになっており、僕はもはや隠さず霊団に対して反逆の意思を公言し「コイツらは単なるイジメっ子」とまで表現するようになりました。もうリスペクトとか信頼とか、そういう感情も僕の心から完全に消えました。
霊団が使命遂行から完全に後退しているように、僕も使命遂行に対する興味関心、使命感のようなモノが一気に心から消え失せていきました。物質界の邪悪を滅ぼす事につながる事はもう何も言ってこない、コイツら(霊団)が言ってくるのは僕をムカつかせる事だけ。
そしてあげくの果てに霊団は「ごゆっくり★」と言ってきました。これは「もう我々もキミという霊の道具を使用して仕事をするつもりはないからゆっくり閉じ込められて無意味な生活を送っていてください」という意味だと理解し、僕の怒りは頂点に達しました。
僕は閉じ込められるのがイヤだとずっとずっと言い続けているのに僕の意思は完全に無視され、どう脱出の手段を講じてもすべて破壊され、徹底的に閉じ込めの状態を続けさせられて現在に至ります。
この霊団の「ごゆっくり★」のひとことは、僕にとっては「死刑宣告」に近い響きがあり、せめて「もうキミは役に立たなくて何の仕事もできないから帰幽させる」と言うならまだ救いがありますが、無意味に物質界に取り残されるというのが完全に刑務所なのです。
で、その因果律によるペナルティが苦しすぎるから霊団の言う事を聞く、という風には僕はなりません。それはムリです。物質界生活中も地獄、帰幽後の霊界生活も地獄、それを回避するために霊団に対して謙虚を維持して導きに従う、というのが賢い選択肢なのかも知れませんが、もはや僕にはそれはできません。
「神の因果律」には従いますよ。ま、従うもなにも神の因果律は機械的自動的に作動しますから否応なしに苦しい状態にさせられるんですけども、霊団のイジメに対しては何のペナルティもなくて、僕は僕にできる限りの霊的知識普及を続けてきたつもりですがヒドイ状態にさせられる。
物質界生活中は刑務所に閉じ込める、帰幽後は下層界に閉じ込める、やるならやるがいい。僕は間違った事をしたつもりはない。霊的知識によると「神」は僕たち子等全員に「善悪判断装置」を賦与して下さっています。その「道義心」とも言えるモノに従って、僕は僕なりに正しいと思う事をしてきたつもりです。
たとえ脱出できなくても、僕は最後の1秒まで脱出実現に向けた努力を続けるつもりです。それくらい閉じ込められる事をイヤがっている、本人の意思をあくまでも無視し続ける霊団に対して永遠の抗議行動をするつもりでいるのです。
■2025年11月26日UP■
■2025年11月19日UP■
■2025年11月12日UP■
■2025年11月5日UP■一応撃ってはいますが、もう完全に無意味に思えてきてまして、来週以降はまた霊関連書籍テキストのUPに戻ってもイイと思ったりしてます。少なくともそっちの方が霊的知識普及には役立つだろうと思うからです。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させられない、奴隷の女の子はひとりも助けてあげられない、テキスト撃ち続けても何にもならない、あげくの果てに霊団はまるっきりやる気なしになっている。この使命遂行は一体何なんだ、ものすごくむなしいのです。
霊的知識普及につながる作業をした方が、まだ少し誰かのお役に立つかも知れないという思いが沸いてくるのです。本当に僕の人生を返してくれ、なぜこんなむなしさの中で閉じ込められねばならないんだ。
このテキスト撃ちに対する無意味感が襲ってきますが、何とか撃ち切って次の作業に突入しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†