その昔、僕はTwitter上でキ〇〇イ扱いを受けていました、そこから時が経ち…(祈)†

使命遂行開始初期の頃(2014年7月以降~)僕はブログ、SNSで霊的内容および「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について怒涛の情報拡散をおこなっていました。そして当然の成り行きとしてさまざまな攻撃を身に浴びる事になります。

僕という人間を全く知らない、僕と会った事もない、そういう人間が、僕の人格を全否定するような攻撃的コメントを投げてきて、僕は大いに怒り、そして涙を流したものでした。中でも忘れられないのがTwitterネーム「ハンターギ〇ド」という男で、非常に悪質な、かなりヒドイ攻撃を受けていました。

その経験から、僕は自分のブログ、SNSを読んで下さっている方々に感謝の気持ちを抱きつつも、またハンターギ○ドのようなヤツが来るかも知れないという警戒心から、読者の方々とコメントのやりとりをする事を(申し訳ないと思いつつも)意識的に控えていました。

使命遂行なんだから拡散させないといけない、しかし攻撃が来る、その板挟みの中で、僕のTwitterアカウントはひたすらに、徹底的に凍結、ロックを浴びまくる事になります。そして仕方なく一時的にTwitterの使用を止めていましたが、数年後に匿名で復活して現在に至ります。

自伝をAmazonで販売中ですが、なんと再び大変好意的なコメントを頂きました。この方もX(Twitter)でやりとりさせて頂いている方のようですが、使命遂行開始当時の僕が、このような日がくる事を予測できたでしょうか。今の僕の正直な気持ちは「時代は変わった」という感じです。

霊的な事、そして「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体について、皆さまがお友だちと談笑しながらお茶して語り合う、そういう日がやってくるのは500年後1000年後かも知れませんが、僕たちの国、日本にはこういう先進的な方がちゃんといて、コメントまで返して下さるのです。

フツーならこういう事を書くのは勇気がいるはずです、その壁を突破して書いて下さっている訳ですから、まさに「勇者」と呼ぶのがふさわしいと思います。

願わくばこういった勇者がひとりでも増えて、日本の中で恐れる事なくタブー視もされず、霊的な事や強姦殺人魔の事が平然と語られる日がくる事を願わずにはいられません。もっとも僕の物質界生活中はムリでしょう。僕の帰幽後、次世代はそういう事も起こるかも知れません。

自伝Amazon販売ページにコメントをして下さったおふたり、ココに改めて深甚(しんじん)なる感謝の念を捧げます。この自伝を書き上げるのに7ヶ月半かかりました、そこまでパワーをかけても脱出につながらない絶望感に撃ちのめされていますが、このコメントのおかげで「書いてヨカッタ」と思えるようになりました。

Amazon販売ページはコチラ↓
www.amazon.co.jp/dp/B0G4FYFPCN

本当にコメントありがとうございました。僕の感謝の気持ちを表現すると「もう死んでもイイ」です。コレは大げさでも何でもない本音の言葉です、何しろ僕は「帰幽カモン(物質界に残っていたくない、一刻も早く帰幽して霊界生活に戻りたい)」ですからね。

さ、霊団(通称イジメっ子軍団)はダンマリを続けてますが僕は僕レベルの作業を続けましょう。脱出できなくても未来には光があるはずだ。そう思わなければ生きていけない(祈)†
皇族は強姦殺人魔山を愛する霊覚者・たきざわ彰人 - 自伝Amazonにて書籍販売中(祈)†
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†■2024年9月11日UP■
「成長している」霊団が僕を最悪の中に閉じ込める理由がコレなのだそうですが(祈)†
僕はずっと「反逆」という表現を用いていますが、これは反逆ではなく正当防衛だ、僕が脱出しようとしているのは人間として至極当然の事だと、かなり本気で思います。理不尽にもほどがあるだろ、全く何の結果にも到達させないつもり、ただ苦しみだけを延々味わわせると言われて誰がそれに従うか?んんん要するに「視点の置きどころ」が僕たち物質界生活者と霊界生活者とでは根本的に違うという事ですね。霊界には時間の概念がありませんし、物質界で学ぶべきを学ばずに下層界でたむろしている大量の低級霊に長年悩まされている事情もありますから、地球圏を経綸している方々としては強姦殺人魔の問題のみならず地球圏が抱えている問題も解決させたいという願望もあるのでしょう。で、悔しいですがこういう風にまとめるしかないでしょう。僕は霊団の仕事の進め方に超超超ムカついています。しかし現在僕を導く仕事をしている「100の光の霊団」のメンバー達も、かつて物質界生活中に現在の僕と同じような目に遭わされてそれを耐え抜いた方々であるという事です。でなければこの仕事を与えられませんので。できない人間にやらせる訳がありませんからね…続きを読む→
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→

Amazon販売ページに大変肯定的、好意的なコメントを頂きまして、感謝、喜び、逆に当惑、申し訳なさ、のような気持ちが沸き上がっています。イヤー、コメントして頂いた方はどうやらいつもX(Twitter)でお世話になっている方のようですが、本当に、買って頂いた上にこのようなコメントまで、スイマセンねぇ…本気の感謝です。

Amazon販売ページはコチラ↓
www.amazon.co.jp/dp/B0G4FYFPCN

そして止まらず2冊目「たきざわ彰人版“母と子の心霊教室”」を書き始めようとしているのですが…甘い、甘いよ、そんな簡単には書けないよ、という感じで設計図制作に撃ちのめされています。

というのも、この2冊目は書き始めると霊的真理のかなり深い部分まで表現しなくてはいけないという事が分かったからです。責任が重い、軽はずみには書けないという事です。それで足踏み状態になっちゃってるのです。とはいえ日々少しずつでも項目数を増やしています。

項目数をじゅうぶんに増やし切ってそこから同じ意味のモノを合体させて“薄いスープ”が“濃いスープ”になったら、一気に本文撃ちに入るつもりです。この書籍制作の作業はスゴク不毛で精神的にこたえます。書いても書いても全く脱出につながらないからです。

じゃあ脱出できないから書かない?それを言い出したら僕はもう物質界に残されている意味が吹き飛んでしまうのです。脱出できなくても脱出を目指して、脱出を夢見てやるのです。そうしなければ心がやられるからです。目次の項目数、だいぶ増えてきましたがもう少しアイデアを絞り出してみましょう。

ちなみに近所のスーパーに499円のマルゲリータピザ(店で焼いてる)が売っていて、ずっと気になっていたものの買わずにいたのです。しかし今日、意を決して購入、食べたら油ビッチョビチョでビックリ。ヤパーリ僕はもうこういうできあがったモノを買ってくるのは禁止なんだと改めて理解しました。

アナログ絵ストーリーを1本描くと言って全然描けずにいますが、逆にいま1本描く事で“息抜き”をするのも2冊目の進行にとってイイのかも知れないなんて思ってみたりなんかして。設計図制作にテンパるくらいなら空気を変えるのもアリかも知れない(祈)†
皇族は強姦殺人魔山を愛する霊覚者・たきざわ彰人 - 自伝Amazonにて書籍販売中(祈)†
「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†■2025年9月17日UP■
「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†
こんなにヒドイ事になっているのか、海外はもうグッチャグチャじゃないか、日本も間もなくこうなるというのか。それを阻止しようとしている人間たちが猛烈な妨害を受けている。デモなどというモノに縁が無さそうな日本の方々が続々と立ち上がり、全国各地でデモが頻発している。オールドメディアとは洗脳ツールであり、僕はテレビを見なくなって14年が経過している男であり、洗脳はだいぶ破られていると思うのですが、しかしあまりにも物的情報に無知だったと痛感し恥ずかしくなりました。それでもっと真実を正しく理解しなければ、とさらにムービーをアレコレ見ている最中に霊団がこういうインスピレーションを降らせてきたのです。「ヤメレ、そっち行くな」という事だと思います。その先に、これまでの13年の使命遂行とは別次元の危険が待ちうけているとの霊団の警告です。その霊団の警告を裏付けるようなムービーも複数見ていますので余計信ぴょう性があり、霊団に最大級に反逆している僕でさえ「うん、今回ばかりは霊団の言ってる通りだな」と納得せざるを得まえんでした…続きを読む→

「霊界にも電車がありますか」

「ありません。ただし電車に乗りたいと思えば電車が目の前に現われます。理解できないでしょうね。でも夢と同じようなものです。電車で行きたいと思えば電車が現われるのです。皆さんだって、夢の中で船に乗ろうと思うことがあるでしょう。すると船が現われます。自分がこしらえるのです。

そして少なくとも自分にとっては本物の船です。それに乗ると動き出します。必要な船員もちゃんと揃ってるでしょ?その時の意識の場においては現実なのです。現実というのは相対語であることを忘れないでください」

「そのことは何度も聞かされ書物でも読んでおりますが、正直言って私には理解できません」

「そうでしょうとも。ですが、あなたがたの世界でも時間の錯覚があります。1時間はいつも1時間とはかぎりません。たったの5分が1時間のように感じられることもあります。それが時間の精神的要素です。

地上においてもその精神的要素が現実に存在することを理解してくだされば、私ども霊界の者が地上の時間の“純粋に機械的要素”とは無縁であることがお判りいただけるでしょう。こういう説明よりほかに良い説明方法がないように思います」

「みんな自分の家をもっているのでしょうか」

「はい、持ちたいと思う者は持っております。そう望んでそれなりの努力をいたします。が、持とうと思わない者もいます。同じく家を持つにしても自分の建築の好みに合わせて工夫する者もあります。例えばあなた方のご存知ない照明方法を組み込んだりします。こうしたことはその霊の創造的才能に関わる個人的な好みの問題です」

「霊界の家はそれまでの生活の中身によって左右されるとおっしゃったことがありますが…」

「持ちたいと望み、それなりの努力をしたら、と言ったつもりです。が、いったん家をこしらえたら、その建築様式は純粋にその人の好みの問題となります。青空天井にしたければそうなります。好みというものは長い間の習慣によって形づくられていることを忘れてはいけません。

習慣は精神的な属性であり、死後も存続します。生涯を英国だけで送った人は当然英国風の住居の様式に慣れ親しんでおり、したがって同じような様式の家に住むことになります。そういう習性が残っているからです。やがてその習性から脱け出せば、また別の種類の住居をもつことになります。

こうしたことも生活の連続性を維持するための神の賢明なる配慮なのです。ショックを防ぎ、生活をスムーズに、そして調和のあるものにしてくれています」

(訳者注 – この質問と回答には少しズレが見られる。質問者は霊格の低い霊の家はみすぼらしく、高い霊は見るも麗(うるわ)しい、神々しい家に住むという事実を踏まえて質問している。確かにシルバーバーチも別のところでそう言っており、他の霊界通信でも同じことを言っている。もっとも、みすぼらしいといっても相対上の問題で、住まってる本人は少しもみすぼらしいとは思っていない)

「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†■2025年6月18日UP■
「みんなこうやってやめていく」そういう空気感にしてるのはオメィらだろ(祈)†
んー、書き出すのがやや不愉快ですが、霊界上層界が“神”の仕事を遂行する物質界の人間を選定する「条件」は、きっとこんな感じなのではないか、というリストを書いてみましょう■心が「善性」に満たされている事(これは大前提だと思います)■物的利益を顧みず隣人を助ける気概がある事■霊的なモノに興味を示している事(仕事の進め方に大きく影響する)■苦しい物質界人生を経てある一定レベル以上の「謙虚」を身につけている事■5~70年の短い物質界人生ではなく永遠の霊的人生の視点で思考できる事■完全ではなくとも、自分に指示を出している霊が「過去、物質界で大変な辛酸を克服して進歩向上を遂げた高級霊の方々」である事を理解しており、その高級霊に対して敬意を払う事のできる人間である事(コレも謙虚)■使命遂行者は例外なく苦しい物質界人生をやらされます、その苦難を克服する「忍耐力」がある事 んー、もっといろいろ項目がありそうですが、とりあえずこれくらいで止めましょう自分が苦しくなりますから…続きを読む→
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†■2025年7月16日UP■
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†
霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)…続きを読む→
「よく止められましたね」全然止められてネィだろ、そもそも誰のセリフだコレ(祈)†■2025年8月20日UP■
「よく止められましたね」全然止められてネィだろ、そもそも誰のセリフだコレ(祈)†
僕は自伝作業継続のために眠気防止対策でYouTubeを見るようになっていて、そこで気になるムービーを見つけています。僕はこういう使命遂行をしているにもかかわらず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する物的ニュースはほとんどチェックしていないんですよ、イヤもう、見るだけでムカつくから見れなくなっちゃったんですよ。何が悲しくてこのヴァカどものウソインチキニュースを見て自分の貴重な人生の時間を浪費しなきゃならないんだ、という怒りがこみ上げてくるので、それで全く調べる事がなくなっちゃってるんです。よくそれでブログ書き続けられますね、と驚かれる方もいらっしゃるかも知れませんが笑。で、僕が発見したムービーは「悠仁、C国のハニトラにまんまとやられる」というモノで、文仁含め家族ぐるみで完璧にやられちゃっていたそうですね。国家機密等の情報もバッチリ盗まれてしまっているという事でイイのではないでしょうか。※ハニトラとは「ハニートラップ」つまり色仕掛けで機密情報を盗むスパイの事ですね。今回のC国のハニトラは超美人の留学生だったそうです。完全にコロッとやられちゃってる訳ですよ…続きを読む→

今まで1度も赴いた事がない新たな山域の地図を入手して、とにかくにらめっこしてます。春夏秋は問題ないとして冬に赴く山域を確保しないといけません。ナビタイムで車での移動時間を調べると「え?そんなに遠くないかも」というところがいくつもあるので、とにかくひとつずつ行ってみて撮影に使えるか確認していくつもりです。

雪のグラデーション撮影ができない事は僕にとって残念の極みですが、保温が破られるのではどうしようもない、もう開き直って新たなポイントを探すしかありません。山はある、きっと何とかなる。山に行かなかったら物質界に残されている意味が無くなってしまいます。

顔面が熱を持っている歯痛の問題ですが、何とか少しおさまってきました、しかし油断禁物です。今日はこの顔面の熱に気持ちを持っていかれていくつかポカをやってしまいました。身体的苦痛を常時浴びていると、気持ちをその痛みの方に持っていかれて集中力が殺がれ、作業困難になるというのがよく分かりました。

精神力でカバーと言ってもやはり限界があります。肉体の痛みというのは僕たち人間が受ける最大の試練かも知れませんね。それを耐え抜いて帰幽した先には、苦痛も悩みもない美しい生活が待ち受けている事を知っている人がどれくらいいるでしょうか。それを知って欲しいと思いながら2冊目を書くつもりでいるのですが、テーマが重くて躊躇しているところです。

ハァァ今日は顔面の熱にやられた1日でした。明日は作業がはかどりますように。そして山の新規撮影ポイントを探さないと。もう霊的要素が生活の中からほぼ消えてます。使命遂行なんて完全に消え失せています。だったら脱出させてくれよ、だったら帰幽させてくれよ。閉じ込めは死んでも許さぬ(祈)†

「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→

目次の項目を書き出してそれらをにらめっこしながらウンウンうなってますが、コレは軽はずみに書くと大変な事になると分かる内容で、責任重大な内容になりそうなんです。チョト勢いでチャラッと書くのは危険と感じています。

昨日からの歯痛が尾を引いてましてどうにもこうにも作業に集中できません、急きょ食べるモノを変えたりしています。僕はこれまであらゆる身体的異常を自然治癒力で治してきていますが、今回ももちろん自然治癒力を全開にして治します。病院には死んでもいかない、行くくらいなら帰幽する、本気でそう思っているのです。

本当に、何をどうやったら脱出できるんだろう、本当に一生閉じ込められるのだろうか、そんな事をやったら僕は帰幽後もあんたたちを永久に憎み続ける事になるぞ、本当にそれをやるつもりなのか。僕は本当に地球圏霊界から離れるぞ。もっともそれが地獄の始まりなのでしょうが。

顔面が熱を持っていて作業が進みませんが、頭の中では設計図を組み立て続けろ。いっそゴハンをしばらく食べないようにしてやろうか、と思ったりもしますが、それをやったら空腹のイライラでキレまくると思います。極端はよしましょう、必ず痛みは引く。それだけは間違いありませんので今は耐えるしかない(祈)†

「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†■2024年5月22日UP■
「目指す事は安全」僕がこれほどムカつかされるのは身の安全のためという事のようですが(祈)†
実は何もやる気がないのではないか。この12年の霊団の動きを見ればおのずとそういう回答が導き出されるのではないか。僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言していますが、この言葉は実は大正解なのではないか。本当にこの霊団とか名乗っている奴らは最後まで口だけピーチクパーチク動かして何もやらずにボケっと見てるだけで終わらせるつもりなんじゃないのか。要するに「アキトくんの場合はインスピレーションで事足りているのでわざわざ低次元の霊媒現象をやらなくても我々の目的をだいたいにおいて達成している」という事なのかも知れません。インスピレーションが霊界側にとってもっとも自然な交信方法という事は霊的知識をお勉強して頂ければ分かります。霊媒現象というのは霊力に感応しない物質界の人間に霊的な事を理解させるために霊界側が物的次元まで波長を下げる犠牲的仕事ですが、物質界の人間がインスピレーションを受け取れるようになってくれれば、そしてさらにそのインスピレーションによる導きに従ってくれれば、霊界側はその犠牲的仕事をせずに済み、思念の送信だけで目的達成できますからこんな簡単な事はない、という事になります…続きを読む→
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†■2024年12月4日UP■
「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
現在セブン(イレブン)の客騙しが大問題になっている事は多くの方がご存じの事と思います。セブンが客の信用を完全に失っていて、もうその信用を取り戻す事が不可能と思われるほど問題の根が深い、という件ですが、それと同じような感じで、僕の霊団への不信感も昨日今日の問題ではなく長年の蓄積によってこういう精神状態になったのだという事を強調したいのです。とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)イヤ、霊言霊媒として機能させられないなら自動書記をやればいいだろと思うのですが、そちらも1文字たりとも降ってこない。もっともこういう霊的仕事は霊界側で相当の準備をしないとできないそうですので、物質界の人間側の都合でああしてくれこうしてくれと言ってそうそうポンポンできるものではないのですが…続きを読む→
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→

「死んであの世へ行った人はどうやって時を過すのですか」 – ある日の交霊会でこんな質問が出た。「この世と同じように、明るさと暗さを伴った時間があるのでしょうか。それとも、まったく別の時の流れがあるのでしょうか。何をして過すのでしょうか。やはり働くのですか。勉強もするのですか。楽しみがあるのでしょうか」

こうした質問にシルバーバーチが次のように答えた。

「それについては何度も何度もお答えしてまいりました。時間の問題は地上の時間とは関係がありませんので、むしろその意味で興味ある課題です。地上の時間は便利さを目的として刻んであります。つまり地球の自転と太陽との関係にもとづいて、秒、分、時間、日を刻んであるわけです。

私どもの世界には夜と昼の区別がありません。光の源が地上とは違うのです。したがって地上と同じ意味での時間はないことになります。こちらでは霊的状態で時間の流れを計ります。言いかえれば、経験していく過程の中で時の流れを感じ取ります。一種の精神的体験です。

霊界の下層界では生活に面白味が乏しいですから、時間が永く感じられます。上層界では – むろん比較上の問題ですが – 快い活動が多くなりますから短く感じられます。次々と新しい体験があるという意味です。

別に時間とか月とか年とかの分け方はありません。仕事への携わり方はその人次第です。精神と霊に関連した活動はいくらでもあります。

ご質問者は霊的な体験を物的尺度で理解しようとなさっている点に問題があります。霊界へ来てからの精神と霊のすることは範囲が広く際限がありません。教養(文化)的なものもあれ教育的なこともあり、1つ1つにれっきとした目的があり、物質界への働きかけもあり、やりたいだけ存分にそれに携わることができます」

「でも、こういう問題が生じませんか – もしも地上のような時間がないとすると、これから先の予定はどうやって立てるかということです」

「私が誰かと会う約束をしたい時などのことでしょうか。そんな時は思念を送って都合が良ければ会うということになります。手紙での連絡はありません」

「誰かと特定の時刻に会いたい時はどうされますか」

「そういうことにはならないのです。唯一(ゆいつ)それに似たものとしては、地上の祝祭日にこちらが合わせる場合です。たとえばイースターとかクリスマスには私は自分の界へ戻ります。地球圏から脱け出るのですが、それは習慣に合わせているだけの話です。

必要とあれば、本日の予定が終り次第引き上げることもできます。どこかの霊の集まりに参加するようにとの私への要請があるとすれば、その要請は思念で届けられます。それを私が受信して、そして参加するということになります。

もっとも、今すぐそんな要請は来ないでしょう。私がこうして地上の方々と話をしていることが判っておりますから。日ごよみなどはありません。あくまで精神と霊の世界なのです」

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→

イヤー現在悶絶中、コレは一体何なんだ、顔面が激痛に襲われて全然テキストに集中できません。肉体をまとっている限りあの手この手の試練を受け続けなければならないという事か。

この先悲しいですが僕はドンドンジイサンになっていく訳ですから、こういう肉体の不具合に悩まされる事が多くなるでしょう。苦しみが増えるほど「早く帰幽にしてくれ、この物的苦しみから解放してくれ」と霊団に懇願する事になるのでしょうが、霊団はニヤニヤしながら見てるだけで何もしない、それがムカつくんですよね。

皆さまに物質界人生最後の1秒まで全力で訴え続け、知って頂きたいのですが「死を恐れるのは間違い」という事、肉体を脱ぎ捨てて霊的表現媒体(幽体、霊体)をまとっての霊界生活に突入した方がはるかにはるかにしあわせである事、肉体の寿命を延ばそうと必死になる事は滑稽である事、こういう霊的事実を物質界生活中に悟って頂きたいのです。

2冊目の設計図とにらめっこして痛みで悶絶して全然進まないのですが、こういう僕の意見もしっかり盛り込みたいなと考えているのです。僕の書く書籍は恐ろしいほどに誰にも読んでもらえませんが、誰かの心に響いて、霊的な悟りを得るキッカケにして頂けたら、僕の苦しみもムダではなかった事になるでしょう。

霊体をまとっての霊界生活には苦痛も何もない、快適まっしぐらなんですよ。お金の心配がない、生きる事に何も困らない、ゴハンを食べる必要もない、必要なモノは全て思念で拵える事ができる。上層界に行けば行くほどその幸せのレベルは荘厳を極めるのです。物質界など陳腐の極致なんですよ。

それを知って暮らすのと知らずに暮らすのとでは天と地の差…っとと、一旦止めましょうか。歯痛に顔を歪めながらこのテキストを撃ってます。「迷える霊との対話」7章まで完了中ですが、2冊目の本文を撃ち始められるところまで設計図を煮込む作業に集中した方がイイかも知れません。今は耐えるしかない。そして常に帰幽カモンを叫び続ける(祈)†

「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†■2025年10月1日UP■
「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†
「日本人は優しいからダマしやすい、トコトン利用するに限る」と思っていたかどうか、言葉が通じずそこまでのコミュニケーションにはなりませんので分かりません。しかし、ある時その外国人が僕に個人情報を聞き出すような事を言ってきたのです。僕はムービーを多数見ていて事前に知識が頭に入っていましたので「コレは来たな」と思って「そういう事には答えられないんですよ」とやんわり断った、という事がありました。ムービーによりますと、こういう外国人たちは日本人女性とケコーンしてシレッと日本に居座る事を画策しており、僕に近付いて僕の周辺の女性の情報を盗み取り、そこから女性に近付いてダマしてケコーンにもつれ込んでいいように利用するつもりなのではないかという懸念があったので僕はその場ではやんわり距離を取ったのです。僕たち日本人というのは、外国の方々からは「ガンガン押せば折れて言う事を聞く民族」と思われているそうで、要するにナメられている訳ですね。で、ナメられないように自衛するのは当然なのですが、そうなると霊的知識的に矛盾が生じるのです…続きを読む→

1冊目の自伝も超難産の末にようやく書き上げた書籍ですが、今回の2冊目「たきざわ彰人版“母と子の心霊教室”」もかなりハードルが高いと感じています。目次項目をたくさん書き出しました。重複項目を洗い出して結合したり、さらに深い項目へと書き換えたりしているのですが、霊的内容ど真ん中なので責任が重いです。

作業してもしても全く脱出につながらず、恐るべき絶望感に襲われていますが、その絶望感に負けたら閉じ込められる事が決定してしまうのです。いえ、何をやっても閉じ込められる事は決定しているのですが(霊団の威力の方が上なので)それを無抵抗に受け入れるつもりはないんです。

えー現在チョト顔面が熱を帯びてまして笑…ま、寝ればおさまるでしょう。この程度ではくじけない、作業続行中(祈)†

「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†■2025年5月14日UP■
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→
「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†■2025年8月6日UP■
「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†
守護霊様は僕を脅す事など1度もなかった、僕の意思を尊重して、僕の興味に合わせてウマく導いてくれた、あんたたちはイジメと脅しだけ、死んでも受け入れられない – 僕は僕にできる方法で使命遂行を続行する、あくまでも脅しを続けるなら僕はもうあんたたちの言う事は聞かない – 脅しとは、人望も信頼もない人間が人を動かす時に用いる低級な手段だ。恐怖でしか人を動かす事ができないならもうお前らに用はない、消えろ – ハイ、僕のこの考えが僕の未来を地獄に叩き落とすのかも知れません、しかし脅しに屈する事はどうしてもできません。恐怖で僕の心を縛り付け、身動きできなくさせる事が僕の霊的向上につながる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながる、というのはどう考えても理性が反駁する。おかしい、とにかく何が何でもおかしい。高級霊が人を脅して怖がらせて言う事を聞かせるなどという話はどの霊関連書籍にも記述がない、そんな話は聞いた事がない。僕はシルバーバーチ霊の言葉を信じる、もうお前らは信じない…続きを読む→

さて、支配霊は優れた霊媒をもつ交霊会を何年催していても、常に新しい体験をさせられるものである。その一端を見せたのが、霊媒に憑っているあいだは物が見えてないのか、耳は聞こえてないのかという質問が出された時だった。

そんな質問が出たのは、ある日の交霊会の進行中にスワッハーが遅れて入って来て、列席者の1人がスワッハーのために席を移動したことにシルバーバーチが気がつかなかったからである。その質問に対してシルバーバーチはこう答えた。

「幾分そういう傾向があります。それは私が霊媒の器官をどの程度までコントロールし、一方、霊界との連絡網が何本使用できるかに掛かっています。全部が使える時、つまり1、2本で四苦八苦するような状態でなければ、コントロールが完全ですから、その間は私は霊媒になり切っており、霊媒の体験することはみな私も体験します。

ですが連絡網が制限され、わずかに残ったもので何とか交霊を維持しなければならない時は、必然的に霊媒との接触の仕方が弱くなり、必要最少限の中枢網(ちゅうすうもう)しか使っていませんから、その分だけふだんよりはコントロールできていないことになります」

「となりますと、交霊会の始まる前に霊媒がどこの席に誰が座っているということを知っていても、入神した霊媒を完全にコントロールできない時は、あなたには誰がどこにいるということは判らないということになりませんか」

「細かく説明しましょう。何であれ物事の事情というものは、うまく説明できると面白いものです。私があなた方に話をしていると“回線良好”との信号が出ます。そこでその回線につなぐと情報が入ります。

その情報を私が皆さんに伝えるわけです。その操作にはかなりの集中力を要しますが、それは、重大なことほど余分に注意力が要ることを意味しています。

さて、あの時スワッハーが入って来たので私は“ああ、スワッハーですね”と言いましたが、どこに座るかは注意していませんでした。それで、誰かが私のすぐ近くに来る音がした時てっきりスワッハーだと思い、その方向を向いて“ようこそ”と言ったわけです」

ここでその席に移った本人が“そうでしたね”と相づちを打つと、シルバーバーチはさらにこう続けた。

「するとあなた(相づちを打った人)が挨拶をされたその声で、あなたがスワッハーに席を譲られたことを知ったわけです。聞く能力は完全でしたが、“見る”能力はあの時は十分ではありませんでした。

それで私は音のする方向を向いて“ようこそ”とは言いましたが、せっかくの良好な回線を乱したくないので、それ以上は言葉を交わさなかったわけです。これで謎は解けたと思いますが…」

「もし誰かが“こっそりと”部屋を出て行ったら分りますか」

「それは“いつ”出るかによります。今でしたら分ります。集中力を要する回線に合わせている時、中枢網だけでやっと霊媒との関係を維持している時は、他のことには構っておれません。私はその時その時の大事なこと、基本的なことに目を向けておりますので…」

「誰かが途中で入って来たら交霊の状態が乱れますか」

「常連(レギュラー)であればそういうことはありません。ふだんからその人のオーラを通じて霊力を供給してきており、その融合が交霊に必要なエネルギーとなっているからです。初めての人がいきなり入って来ると話は別です。まったく新しい要素ですから。

出席者が常連であれば、入神状態に関するかぎり、明りがついていようが消えていようが、皆さんが脚を組まれようが開かれようが、関係ありません。霊的エネルギーがコントロールされ安定しているからです。が、初めての人ばかりの集まりだとすると、入神談話のための条件を改めて整える必要が生じるでしょう」

「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†■2025年2月19日UP■
「死ぬなコリャ」なんだ?殺されるところに行かせるつもりか?もうあきらめたか?(祈)†
何しろ反逆の度がヒドイですし、シャレじゃなく本気で地球圏霊界を離れたいと切望していますから、そんな人間が帰幽後も仕事の核を担う存在として重宝される訳がありませんよね。「ポイッ」ってされるに決まってます。僕は帰幽後、アブラハムのように誰からも顧(かえり)みられない相当残念な状態になるのではないでしょうか。だったら、どうせ最悪人生が待ってるんだったら殺されても何でもイイからやるべき事をやった方がイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。僕などという反逆者を帰幽後も仕事の道具の中核として使う事はないだろう、なら、今までどの霊能者に頼んでもやってくれなかった仕事をドッカーンとやらせて一気に帰幽させて、あとはどうとでも好きにしなさい、キミの仕事は終わったよ、みたいにすればイイんじゃネィのか、と思ったりもするのです。もう最悪、物質界生活時も最悪、帰幽後の霊界生活も最悪、もう夢も希望もないという感じです。本当に返す返すも霊的仕事を遂行するというのは、これほどまで不愉快をやらされるものなのかと驚きを隠せません。イジメの度がヒドすぎる…続きを読む→

あれだけレイヤーを重ねても保温が破られるんだからもうどうしようもないんだ、厳冬期の雪山には行けそうもない、そこはもうあきらめろ、山は他にもいろいろある、という事でかなりアレコレ調べてます。

いつもクルマで移動しながら横目で見ていた山々、あの山は何なんだろうなぁと思っていただけで行った事がなかった山々について知る事ができました。そういうところに行って撮影ポイントとして使えるか確かめてくるつもりです。もう頭を切り替えるしかない。

スノーシューショックの関係で全然2冊目の作業ができませんでした。ってか、僕はもうお酒飲まなくなったのに白ワイン飲んじゃいました笑。この白ワインは飲む用ではなくて料理酒として冷蔵庫に入れてあるモノですが、思わずフツーに飲んでしまったのです。

んー、もうレイヤーを増やせない、あのマイナスの風を浴びながら1時間2時間撮影をするのは絶対に不可能。どうもがいても保温が破られる、それをゴリ押しで撮影続行なんかしたらかなりヤヴァイ事になるのは目に見えている。それでもどうしても雪の撮影がしたいなら残雪期とかを狙って行くしかないのかも。

まだ山について調べますが作業にも戻らないといけません。ちなみに先ほど霊団がおかしな幽体離脱時映像を見せてきました、コレはどうにも説明できません。天使が関係している映像でした。タイムアップ、まずはココまで(祈)†

「動かぬ」何が何でも僕を閉じ込めるという霊団の強い決意の表れ、もう最悪(祈)†■2025年11月5日UP■
「動かぬ」何が何でも僕を閉じ込めるという霊団の強い決意の表れ、もう最悪(祈)†
僕は「霊言を降らせるのはムリでも自動書記なら降らせられるのでは」と思って、以前11ヶ月にもわたって自動書記を実現させるためのトランステストを続けた、という事がありました。しかし11ヶ月続けても1文字も降らなかったので僕はキレてトランスをやめたのですが、もしかして霊団が僕の反逆を受けてバーバネル氏による霊言をあきらめ、モーゼス氏にお呼びがかかって僕を自動書記霊媒として使用する事を本格的に考え始めた、という意味でこのインスピレーションを降らせてきたのでしょうか。霊団の真意は分かりませんが、とにかくサークルメンバー問題が絶対に解決不能ですから僕という霊媒が霊言霊媒として機能する事は不可能だと思うんですよ。なので自動書記霊媒として僕を使うつもりというのが霊団の意思であれば僕は全然賛成ですね。ま、霊団がアレやるコレやる言って本当にやった事がこの13年間ひとつもありませんので、僕は完全に冷めて見ています…続きを読む→
「苦しみ消えたあと」まぁた帰幽後の話か、物質界の邪悪はホッポラカシか(祈)†■2025年10月8日UP■
「苦しみ消えたあと」まぁた帰幽後の話か、物質界の邪悪はホッポラカシか(祈)†
霊性発現初期の頃のアキトくんは非常に素直で霊的仕事をするための道具として申し分なかった。だからこそイエス様が何度もキミに対して顕現したのだ、期待の表れだったのだ。しかし最近はイエス様の顕現が全くなくなっただろう、それはキミがもう当初の謙虚さをすっかり失ってしまっているからだ。アキトくん、キミは確かに通常の人間では達成できないいくつもの霊的仕事をやり遂げた。そこは評価に値するが、我々はキミを使用してもっと大きな仕事をするつもりでいた。しかしそれはどうやらできそうもないという判断に達した。キミにとっても大変な向上のチャンスだったのだが、それが成し遂げられなかったのは残念だ。キミはまぁまぁ仕事をやり切ったのでまぁまぁ美しい境涯で暮らす事になる。そこがキミのお似合いの場所という事になる。向上のチャンスがあったがキミはそれを拒絶した、つまりそこがキミにふさわしい場所だという事だ。—インスピレーションの意味、その真意は分かりませんが、こういう霊団側のあきらめ、もっと言うと呆れ返った意志の表現だったのではないかと思ったりします。向上のチャンスをみすみす逃してしまった事は僕も残念ですが、イヤ、実際ムリだったと思います。僕はもうあなたたちのイジメに耐えられません…続きを読む→