ある無料体験をやるつもりでいたのですが先ほど慌ててキャンセルメールを送付しました。この無料体験をやるにあたり、あるアプリをダウンロードしたのですが、これがかなり危険なモノだという事が分かって慌ててシルキー(デスクトップPC)からアンインストしました。アンインストしたつもりなだけで実は残ってるんじゃないかと不安になります。これは宜しくない。

やるんだったら完全に隔離したPCを別に用意しないといけない。まぁ僕はノートを2枚持っていますのでそれで隔離環境の構築はできますが、どのみち一旦止めました。慌ててやって取り返しのつかない事になったら目も当てられませんので。

とはいえこの脱出アイデアはぜひ実行したいと思っているので、さぁ困りました。WordPressの2サイトを自力で立ち上げるというアイデアの実行なら今回のような危険な目に遭わずに済みますが、そのアイデアを実行しても脱出の可能性0.0001%。今回実行するつもりだったアイデアなら脱出の可能性はかなり高いと予測してますが、どうも入っていけない空気感がある。んーマイッタナァ。

「Paul In Athens」スキャンとOCR変換を実行中です。25%完成中。アナログ絵378、4ページ線画60%完成中。早く6ページまで描き上げて次の作業に移行しましょう。WordPress2サイト構築の方をやろうかなと気持ちが切り替わりつつあります。何かあったらシャレならん。最大級に防御しないと。

先ほど霊団がかなり強力な警告のような事を言ってきました。僕が慌ててキャンセルすると見越して言ってきたような気もしなくもないですが、ますます脱出が遠のいていく。僕は一体どうすれば脱出できるんだ。脱出だけでなくできれば移住もしたいと思っていまして、こちらは脱出以上にムリでしょうが僕にも事情があるのです。この人生は一体何なんだ。

自力で2サイトを立ち上げる方向でもう一度考えてみましょう。もうイヤだ、脱出だけは死んでも達成させるんだ。もう絶対これ以上閉じ込められるのは有り得ないんだ。何でこんな目に遭わされなきゃならないんだ。って言いつつ手だけは作業続行中(祈)†
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†■2023年2月15日UP■
「私は確信をもって今の時代に役立つと思います」シルバーバーチ霊の思念と思われますが(祈)†
僕もこれまで果てしなく霊的知識をお勉強し続けてきて、霊言を降らせる事の重大性は十分すぎるほど理解していますから、シルバーバーチ霊の言葉に反対を表明するほど愚かではありませんが、霊界にはウソというモノが存在しません、僕の心の中など霊団およびシルバーバーチ霊には全て丸見え筒抜けですからあえて正直に書かせて頂きますが、ハッキシ言ってもうウンザリなんですよ。霊性発現(2012年6月)から一体どれだけの月日が流れていますか。この10年以上、霊団はひたすら口だけをピーチクパーチク動かし続けてきましたが物的状況には一切変化はありません、さも今動く、今変わる的な事を延々言われてその通りにしてきてハッとうしろを振り返ってみたら最低最悪の場所にただ閉じ込められ続けただけだった。僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念はもはやただ事ではないレベルになっているのです、長年の蓄積があるからです…続きを読む→

1919年3月21日 金曜日

貴殿に興味のありそうな話題は多々あるのですが、話が冗漫(じょうまん)になるといけませんので割愛させて頂き、兄弟(けいてい)かきにせめぐ今日の危機(第1次世界大戦 1914 – 18 – 訳者)に至らしめた大きな原因について述べようと思います。

それはつまるところ、霊的なそしてよりダイナミックな活動をさしおいて、外面的な物的側面を高揚する傾向であったと言えます。その傾向が西洋人のあらゆる側面に浸透し、それがいつしか東洋人の思想や行動意志まで色濃く染め始めました。

それは実際面にも表れるようになり、一般社会はもとより政治社会、さらには宗教界にも表れ、ついには芸術界すらその影響から逃れられなくなりました。すでにお話した物質と形態へ向けて“外部へ、下方へ”と進んできた宇宙(コスモス)の進化のコースを考え合わせて頂ければ、その事は別段不思議とは思えないでしょう。

顕現としてのキリストについてもすでに述べました。私はこう述べました – いかなる惑星に誕生しようと、言いかえれば、地上への降誕と同じ意味でいかなる形態に宿ろうと、キリストはその使命を託された惑星の住民固有の“形態”を具えた、と。

その事は降誕する“土地”についても言えますが、同時に降誕する“時代”についても言えます。ではこれより私は、ガリラヤのイエスとしての前回の地上への降誕について述べてみます。

人間は次の事実すなわち、少なくとも吾々が知る限り“神性”において性の区別はない事、男性も女性もない事、なのにイエスは、いつの時代においても、かのガリラヤにおいても“男性として降誕した”という事実のもつ重要性を見落としております。私はこれよりその謎について説明してみます。

これまでの全宇宙の進化は“自己主張”すなわち形体をもって自己を顕現する方向へ向かってまいりました。絶対的精髄である霊は、本来、人間が理解している意味での形体はありません。悠久の(形態上の)進化もようやく最終的段階を迎えておりますが、その間のリーダーシップを握ったのは男性であり、女性ではありませんでした。

それには必然性があったのです。自己主張は本来男性的な傾向であり、女性的ではないからです。男性は個性を主張し、その中に自分の選んだ女性を組み入れて行こうとします。その女性を他の女性から隔絶して保護し、育み、我がものとしていきます。

我が意志が彼女の意志 – つまり女性は自分の意志の全てを男性の意志に従わせます。その際、男性の性格の洗練度が高いか低いかによって女性に対する自己主張の仕方に優しさと愛が多くもなり少なくもなります。しかし、その洗練というものは男性的理想ではなく女性的理想へと向かうものです。この点をよく注意して下さい。大切な意味があるのです。

そこで地球について言えば – このたびは他の天体の事には言及しません – 悠久の進化の過程において、身体的にも知性的にも力による支配の原理が表現されてきました。この二元的な力の表現が政治、科学、社会その他あらゆる分野での進歩の推進的要素となってきました。

それが現代に至るまでの地上生活の主導的原理でした。人類の旗には“男性こそリーダー”の紋章が描かれておりました。キリストが女性としてでなく男性として地上へ誕生したのはそのためでした。

しかし、男性支配の時代はやっとそのクライマックスを過ぎたばかりです。と言うよりは、今まさにそれを越えつつあります。そのクライマックスが外部へ向けて表現されたのが前回の大戦でした。

– その大戦の事はすでに多くを語って頂いております。これからまたその話をなさるのではないでしょうね。

多くは語るつもりはありません。しかし私がその惨事について黙する事はその大戦で頂点を迎えた、人類の進化に集約される数々の重大な軌跡を語らずに終わる事になります。その軌跡が大戦という形で発現したのは当然の成り行きであり不可避の事だったのです。

冷静に見つめれば、自己主張の原理の良い面は男性的生活態度が“創造主”の面影をほうふつとさせる事ですが、それは反面において自分1人の独占・吸収という野蛮な側面ともなりかねない事が分かるでしょう。洗練された性格の男性は女性に対して敬意を抱きますが、野獣的男性は女性に対して優位のみを主張します。

同じ意味で、洗練された国家は他の国家に対して有益な存在である事を志向し、相手が弱小国であれば力を貸そうとするものです。が、野蛮な国家はそう考えず、弱小国を隷属させ自国へ吸収してしまおうとする態度に出ます。

しかし、程度が高いにせよ低いにせよ、その行為はあくまでも男性的であり、その違いは性質1つにかかっております。善性が強ければ与えようとし、邪性が強ければ奪おうとします。が、与える事も奪う事も男性的性向のしからしむるところであり、女性的性向ではありません。

与える事は男性においては美徳とされますが、女性においては至極当たり前の事です。男性は功徳を積む事になりますが、女性はもともとその性向を女性本能の構成要素の中に含んでおります。

キリストはこの自己主張の原理を自ら体現してみせました。それが人類救済の主導的原理だったのです。男性としてキリストも要求すべきものは要求し、我がものとすべきものは我がものとしました。これは女性のする事ではありません。

が、徹底的にその原理を主張してしまうと、今度は男性の義務として、全てを放棄し全てを与えました。が、その時のキリストは男性としての理想に従っているのではなく女性としての理想に従っているのです。しかも女性としての理想に従っていながら、いっそう完全なる男性でもあるのです。

このパラドックスはいずれ根拠を明らかにしますが、まずはイエス・キリストの言葉を2、3引用し、キリストが身体的には男性でありながら、男性と女性の双方の要素が連帯して発揮されている、完全なる“神性の顕現”である事をお示ししましょう。

「人、その友のために己れを棄つる、これに優る愛はなし」(ヨハネ15・13)確かにそうですが、それは男性的な愛です。それよりさらに大なる愛が存在します。それは敵のために己れの生命を棄てる事です。

自分を虐待する男になおもしがみつこうとする女性の姿を見ていて私は、そこに女性特有の(友のために捧げる愛よりも偉大な)憎き相手に捧げる愛を見るのです。イエスは自分を虐待する者たちのために自分の生命(いのち)を棄てました。私にはそれはイエスの本性に宿る男性的要素ではなく女性的要素が誘発したように思えるのです。

また、なぜ「奪うより与える方が幸福」(使徒行伝20・35)なのか。男性にとってはこの言葉は観念的にも実際的にも理解が困難ですが、女性にとっては容易にそして自然に理解がいきます。

男性はそれが真実である事に同意はしても、なお奪い続けようとするものです。女性は与えるという行為の中に喜びを求めます。受けたものを何倍にもして返さないと気が済まないのです。この事を考え合わせれば、今だに論争が続いている例の奇蹟に敬虔の念を覚えられる事でしょう。

つまり、僅かなパンを何十倍にも増やして飢えをしのがせた行為も同じ女性的愛から発していたのです。しかしこの問題はこれ以上深入りしないでおきましょう。私が言いたかった事をまとめると次のような事になります。

つまりこれまでの地上世界は全ての面において英雄的行為が求められる段階にあったという事。従って“雄々しい力”という言葉が誰の耳にも自然な響きをもって聞こえ、“女々(めめ)しい力”という言い方から受ける妙な響きはありません。

しかし男性は神威の“1つの側面” – 片面にすぎないのです。その側面がこれまでの永い地上の歴史の中で存分に発揮されてきました。が、これより人類が十全な体験を積むためには、もう一方の側面を発揮しなければなりません。

これまでは男性が先頭に立って引っぱってきました。そしてそれなりの所産を手にしました。これからの未来にはそれとは異質の、もっと愉(たの)しい資質が用意されております。

アーネル†

霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†■2023年7月12日UP■
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†■2023年5月3日UP■
「行為のひとつひとつに責任を取らされます」僕の人生はやはりカルマの解消なのでは(祈)†
イエスは死を超越した真一文字の使命を遂行していたのであり、磔刑(はりつけ)はその使命の中における1つの出来事に過ぎない。それが生み出す悲しみは地上の人間が理解しているような“喜び”の対照としての悲しみではなく、むしろ喜びの一要素でもある。なぜならテコの原理と同じで、その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になるという事でした。悲劇をただの不幸と受止める事がいかに狭い量見であるかは、そうした悲しみの真の“価値”を理解して初めて判る事です。さてイエスは今まさに未曾有の悲劇を弟子たちにもたらさんとしておりました。もし弟子たちがその真意を理解してくれなければ、この世的なただの悲劇として終わり、弟子たちに託す使命が成就されません。そこでイエスは言いました「汝らの悲しみもやがて喜びと変わらん」と。そして遂にそうなりました…続きを読む→

WordPress霊関連書籍ヘッダーPaulInAthens

コチラも送料が書籍の値段の3倍という書籍でしたが、スゴイ年季が入ってるな。図書館に置いてあった本だそうでそこら中にスタンプが押してある、どこもかしこもボロボロのグッチャグチャ。しかもテキストがノド付近にまで入り込んでいてOCR変換的にも問題がある、先ほど少しスキャンしましたが、スキャンするとスキャナのフラットベッド部がスゴイ汚れる(ホコリ)スンゴイ本が到着したなぁ。パウロの伝道記ですよ。

とにかくまずスキャンとOCR変換だけは終わらせるつもりですが、英文の見直しが地獄の中の地獄の作業なので(I Appeal Unto Caesarの作業も苦しすぎて止まってます)自信がないですが遊びでこのような書籍を入手した訳ではありません、使命遂行の一環ですので何とかやってみるつもりです。

で、先ほど僕の反逆(脱出)に関連して霊団がややあきらめたかのような事を言ってきましたが(つまり僕の脱出を認めたかのような事という意味)イヤ僕は信用してません。この12年、霊団は口だけ動かして実際その通りになった事がひとつもない奴らです。なんだかんだ言って閉じ込めようとしてくるに決まっていますので気を抜けません。

逆に脱出アイデアを実行して生活サイクルが変われば、英文見直しをする時間も捻出できるようになるので使命遂行的に助かるはずなのです。とにかくこれ以上閉じ込められるのは死んでも有り得ないので何が何でも全力で脱出してみせます。ある無料体験のようなモノを予約してあります。それをやってみてから決めるつもりでいるのです。数字的に相当キビシイですが…。

アナログ絵378、4~6ページの線画も急ぎますが、この本にはマイッタナ。日本語に翻訳できる自信がない。メチャクチャ時間がかかる作業となります(祈)†

■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†■2024年7月18日UP■
■アナログ絵377、前半3ページUP「花の種族エゴンの方々」がクレスを訪問しました(祈)†
何しろクレスは特殊な船ですので、変わったお客様もやってきます。今回は地球から132億光年も離れたところからの訪問者です。花の種族、エゴンの方々、男女ふたり フラーデッキ クレスの子供たち、手に花を持ってお出迎え エゴンの女性「皆さまはフラーをはじめ、花をとても大切にして下さっています。本日はエゴンを代表して、そのお礼に参りました♪」エゴンの男性「この船は艦長が素晴らしい。この船で生活している子供たちは幸せです♪」子供たち「すごくイイにおいがするよー♪」子供たち「フラーのコクピットのニオイに似てるー♪」フラー17のウイングの上に座る香世子さんと僕「あんな美しい方々がいるなんて。僕たち地球人類はまだ宇宙の事、何も分かっちゃいないんだよね」ジョナサンも一緒 香世子さん「そうね」ユキも一緒…続きを読む→
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→

アナログ絵377_1

1ページ
何しろクレスは特殊な船ですので、変わったお客様もやってきます。今回は地球から132億光年も離れたところからの訪問者です。
花の種族、エゴンの方々、男女ふたり フラーデッキ
クレスの子供たち、手に花を持ってお出迎え

アナログ絵377_2

2ページ
エゴンの女性「皆さまはフラーをはじめ、花をとても大切にして下さっています。本日はエゴンを代表して、そのお礼に参りました♪」
エゴンの男性「この船は艦長が素晴らしい。この船で生活している子供たちは幸せです♪」

アナログ絵377_3

3ページ
子供たち「すごくイイにおいがするよー♪」
子供たち「フラーのコクピットのニオイに似てるー♪」
フラー17のウイングの上に座る香世子さんと僕
僕「あんな美しい方々がいるなんて。僕たち地球人類はまだ宇宙の事、何も分かっちゃいないんだよね」ジョナサンも一緒
香世子さん「そうね」ユキも一緒

帰幽後、地球圏霊界を離れる方法が知りたくて何とか調べられないかという動機で宇宙関連の書籍に手を伸ばしました。その書籍の中にたくさんの種族が紹介されていて、その中に「エゴン」というものがありました。「あ、これは使えるな」と思っていたのですが霊団に「そっち行くのヤメレ」言われていますのでこのストーリーを描くのをやや躊躇しました。

が、フラー自体が僕の創作であり事実ではありませんので「ま、いっか」という事でサラッとストーリーを描いてみる事にしました。ですので今回登場させたエゴンの方々ももちろん僕の創作であり真実のエゴンの方々(宇宙種族)はこのような容姿ではありません。どのような容姿かは知りません(書籍にイラストは掲載されていますが…)

で、後半4~6ページのネタバレになりますのでココで詳細はお話できませんが、エゴンの方々はある目的でクレスを訪問しています。フラーの秘密がチョトだけ明かされますが、霊的知識とも関係なければ使命遂行とも関係ない、至ってライトタッチなストーリーにしたつもりです。宇宙種族の事を知りもしないのに重いストーリーなど描けないので軽くしたのです。

僕は霊団に最大級に反逆していますが、霊団の「宇宙方向に行くのヤメレ」という警告は、入手した宇宙書籍を読んでみて自分でも少しそう思いましたのでたとえ霊団の警告がなくてもあまり深入りするつもりはありませんでした。イヤ、僕なりの言い方をすると「上層宇宙には興味あるが下層宇宙とは関わらないようにしないといけない」という感じでしょうか。

後半4~6ページをUPしたタイミングでその上層宇宙、下層宇宙について少し僕の所感を述べさせて頂くつもりですが、霊関連書籍には一切書かれていない内容ですので僕的にあまり自信を持って語れる内容ではありません。そもそも上層宇宙、下層宇宙などという言葉は霊関連書籍にカケラも出てきません完全に僕の創作の言葉となりますので、その時点で説得力に欠けると思いますし。

さぁ後半の絵を描きますが現在ある反逆アイデアを実行中で、これをやるとなると相当キビシイ事になるのですが、もう他に脱出方法がないと思われますのでキビしくてもやってしまうかも知れません。それくらい現状に閉じ込められるのがイヤなのです、もうこれ以上閉じ込められるのは絶対にムリなのです。

反逆のお話はココまで。ストーリーを完成させる事に集中中(祈)†

■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†■2023年8月24日UP■
■アナログ絵356UP。クレスで定期的におこなわれる「フラー講習会」の1シーンです(祈)†
そしてももちゃんの成長ぶりを少し描きました。アナログ絵168の時と比べてだいぶオトナになっていますよね。使命感みたいなものも芽生えているようです。イエス様と出会ったばかりの時はシルキーと一緒になってただ単にはしゃいでいただけですが、その後イエス様にまつわる様々な事情をお勉強した事によって精神的に成長を遂げているという事を短いながら表現しています。で、この「イエス様とももちゃんのやりとり」の中にはひとつ間違いがあります。イエス様はももちゃんが質問する前からももちゃんの心の中が分かっていますから「ん?どうしたんだい?」と聞き返す事はないはずで、ももちゃんが質問を投げかける前にいきなり答えを話し出すはずです。…続きを読む→
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†■2023年3月4日UP■
■アナログ絵352UP。なんて事ない4ページストーリーですが僕的に意味があります(祈)†
タワーにはたくさんの子供たちが生活しており、様々な霊的お勉強に励んでいますが、子供のような姿をした守護霊様がクレスの艦長を務めている事が、タワーの子供たちの性格形成に少なからず影響を与えているようです。女の子「あたしも守護霊様みたいに背が低いままオトナになって船の艦長をやるの」守護霊様「そうね、それもイイかも知れないわね」フラーデッキ内、新型機「フラー24」初期設定中 フラー24コクピット内 男の子「わぁぁ!この中、お花ちゃんのイイ匂いがするぅ♪」女の子「ステキー♪」ももちゃん「ホラ、フラーもあたしたちを歓迎してくれてるわ♪」子供たち「アハハハ♪」シルキー「うさちゃん、もうすぐフラーと一緒に飛べるわよ☆」うさちゃん「♪♪♪」シルキー「そうそう、そこを修正、よく分かるわね」マリアちゃん「おねえちゃんのしてるトコいつも見てるから」…続きを読む→

今日の夜か明日になるかも知れません、撃つだけ撃ってみます。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

1919年3月19日 水曜日

キリストについての地上的概念の解体作業はこうして進行していきましたが、これはすでに述べた物質科学の進歩ともある種の関連性があります。とは言え、それとこれとはその過程が異なりました。

しかし行き着くところ、吾々の目標とするところは同じです。関連性があるといったのは一般的に物的側面を高揚し、純粋な霊的側面を排除しようとする傾向です。この傾向は物質科学においては内部から出て今では物的領域を押し破り、霊的領域へと進入しつつあります。

一方キリスト観においては外部から働きかけ、樹皮をはぎ取り、果肉をえぐり取り、わずかながら種子のみが残されておりました。しかしその種子にこそ生命が宿っており、いつかは芽を出して美事な果実を豊富に生み出す事でしょう。

しかし人間の心はいつの時代にあってもひとつの尺度をもって一概に全世界の人間に当てはめて評価すべきものではありません。そこには自由意志を考慮に入れる必要があります。ですからキリストの神性についての誤った概念を一挙にはぎ取る事は普遍的必要性とは言えません。

イエスはただの人間にすぎなかったという事を教えたがために、宇宙を経綸するキリストそのものへの信仰までも全部失ってしまいかねない人種もいると吾々は考えました。そこで、信仰そのものは残しつつも信仰の中身を改める事にしました。

でも、いずれそのうちイエスがただの人間だったとの説を耳にします。そして心を動揺させます。しかし事の真相を究明するだけの勇気に欠けるために、その問題を脇へ置いてあたかも難破船から放り出された人間が破片にしがみついて救助を求める如くに、教会の権威にしがみつきます。

一方、大胆さが過ぎて、これで“キリストの謎”が全て解けたと豪語する者もいます。彼らは“キリストは人間だった。ただの人間にすぎなかった”というのが解答であると言います。しかし貴殿もよく注意されたい。かく述べる吾々も、この深刻な問題について究明してきたのです。

教えを乞うた天使も霊格高きお方ばかりであり、叡智に長(た)けておられます。なのになお吾々は、その問題について最終的解決を見出しておらず、高級界の天使でさえ、吾々に比べれば遙かに多くの事を知っておられながら、まだ全ては知り尽くされていないとおっしゃるほどです。

地上の神学の大家たちは絶対神についてまでもその本性と属性とを事細かにあげつらい、しかも断定的に述べていますが、吾々よりさらに高き界層の天使ですら、絶対神はおろかキリストについても、そういう畏れ多い事は致しません。それはそうでしょう。

親羊は陽気にたわむれる子羊のように威勢よく突っ走る事は致しません。が、子羊よりは威厳と同時に叡智を具えております。さて信仰だけは剥奪せずにおく方がいい人種がいるとはいえ、その種の人間からはキリストの名誉回復は望めません。それは大胆不敵な人たち、思い切って真実を直視し驚きの体験をした人たちから生まれるのです。

前者からもある程度は望めますが、大部分は少なくとも偏見を混じえずに“キリスト人間説”を読んだ人から生まれるのです。むろんそれぞれに例外はあります。私は今一般論として述べているまでです。

実は私はこの問題を出すのに躊躇しておりました。キリスト教徒にとっては根幹に関わる重大性をもっていると見られるからです。他ならぬ“救世主”が表面的には不敬とも思える扱われ方をするのを聞いて心を痛める人が多い事でしょう。それはキリストに対する愛があればこそです。

それだけに私は躊躇するのですが、しかしそれを敢えて申し上げるのも、やむにやまれぬ気持からです。願わくはキリストについての知識がその愛ほどに大きくあってくれれば有難いのですが…。

と言うのも、彼らのキリストに対する帰依の気持は、キリスト本来のものではない単なる想像的産物にすぎないモヤの中から生まれているからです。いかに真摯(しんし)であろうと、あくまでも想像的産物である事に変わりはなく、それを作り上げたキリスト教界への帰依の心はそれだけ価値が薄められ容積が大いに減らされる事になります。

その信仰の念もキリストに届く事は届きます。しかしその信仰心には恐怖心が混じっており、それが効果を弱めます。それだけに、願わくはキリストへの愛をもってその恐怖心を棄て去り、たとえ些細な点において誤っていようと、キリストの真実について考えようとする者を、キリストはいささかも不快に思われる事はないとの確信が持てるまでに、キリストへの愛に燃えて頂きたいのです。

吾々もキリストへの愛に燃えております。しかも恐れる事はありません。なぜなら吾々は所詮キリストの全てを理解する力はない事、謙虚さと誠意をもって臨めばキリストについての真実をいくら求めようと、それによる災いも懲罰も有り得ぬ事を知っているからです。

同じ事を貴殿にも望みたいのです。そしてキリストはキリスト教徒が想像するより遙かに大いなる威厳を具えた方であると同時に、その完全なる愛は人間の想像を遙かに超えたものである事を確信なさるがよろしい。

– キリストは地上に数回にわたって降誕しておられるという説があります。たとえば(ヒンズー教の)クリシュナや(仏教の)ブッダなどがそれだというのですが、本当でしょうか。

事実ではありません。そんなに、あれやこれやに生まれ変わってはおりません。その事を詮索する前に、キリストと呼ばれている存在の本性と真実について理解すべきです。とは言え、それは吾々にとっても、吾々より上の界の者にとっても未だに謎であると、さきほど述べました。

そういう次第ですから、せめて私の知る限りのことをお伝えしようとすると、どうしても自家撞着(パラドックス)に陥ってしまうのです。ガリラヤのイエスとして顕現しそのイエスを通して父を顕現したキリストがブッダを通して顕現したキリストと同一人物であるとの説は真実ではありません。

またキリストという存在が唯一でなく数多く存在するというのも真実ではありません。イエス・キリストは父の1つの側面の顕現であり、ブッダ・キリストはまた別の側面の顕現です。しかも両者は唯一のキリストの異なれる側面でもあるのです。

人間も1人1人が造物主の異なれる側面の顕現です。しかし全ての人間が共通したものを有しております。同じようにイエス・キリストとブッダ・キリストとは別個の存在でありながら共通性を有しております。しかし顕現の大きさから言うとイエス・キリストの方がブッダ・キリストに優ります。

が、真のキリストの顕現である点においては同じです。この2つの名前つまりイエス・キリストとブッダ・キリストを持ち出したのはたまたまそうしたまでの事で、他にもキリストの側面的顕現が数多く存在し、その全てに右に述べた事が当てはまります。

貴殿が神の心を見出さんとして天界へ目を向けるのは結構です。しかしたとえばこのキリストの真相の問題などで思案に余った時は、バイブルを開いてその素朴な記録の中に“兄貴として”また“友人として”の主イエスを見出されるがよろしい。その孤独な男らしさの中に崇拝の対象とするに足る神性を見出す事でしょう。

差し当たってそれを地上生活の目標としてイエスと同等の完璧さを成就する事ができれば、こちらへ来られた時に主はさらにその先を歩んでおられる事を知る事になります。天界へ目を馳せ憧憬を抱くのは結構ですが、その時にも、すぐ身の回りも驚異に満ち慰めとなるべき優しさにあふれている事を忘れてはなりません。

ある夏の宵の事です。2人の女の子が家の前で遊んでおりました。家の中には祖母(ばあ)ちゃんがローソクの光で2人の長靴下を繕(つくろ)っておりました。そのうち片方の子が夜空を指さして言いました。

「あの星はあたしのものよ。ほかのよりも大きくて明るいわ。メアリ、あなたはどれにする?」するとメアリが言いました。「あたしはあの赤いのにするわ。あれも大きいし、色も素敵よ。ほかの星のように冷たい感じがしないもの」

こうして2人は言い合いを始めました。どっちも譲ろうとしません。それでついに2人はばあちゃんを外に呼び出して、どれが1番素敵だと思うかと尋ねました。ばあちゃんならきっとどれかに決めてくれると思ったのです。ところがばあちゃんは夜空を見上げようともせず、相変わらず繕いを続けながらこう言いました。

「そんな暇はありませんよ。お前たちの長靴下の繕いで忙しいんだよ。それに、そんな必要もありませんよ。あたしはあたしの1番好きな星に腰かけてるんだもの。これがあたしには1番重宝(ちょうほう)してるよ」

アーネル†

■2020年4月22日UP■
TrailMovie「もうダメに決まってるよ」「くっそー」昨日のブログの内容を念押しするようなメセを霊団が降らせています(祈)†
僕が暗殺、という事ならそれを回避させるメセの降らせ方をしてくるはずです。霊団は僕という道具を使用して達成したい悲願がある訳ですから、僕(霊媒、霊の道具)に「暗殺されるに決まってるよ」などとあきらめのメセを降らせる訳がありません。そんな簡単にイエス様のご意志遂行をあきらめるようなメンバーなら僕の方から「指導霊変更」を申し出ます。そんな貧弱な精神力の指導霊(つまり霊団メンバー)なら必要ありません…動画を見る→
■2020年4月19日UP■
「とにかくもうあきらめてくれ」レイプ魔、文仁の成れの果ての映像を霊団が降らせてきました(祈)†
赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで自分の娘にした宇宙一のバカ「強姦殺人魔、文仁」の事を表していると考えて間違いないでしょう。しかしレイプ犯の文仁本人は反省する様子が全くなく、有名女優に向かって「とにかくもうあきらめてくれ」の言葉を連発するのでした…続きを読む→
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†■2022年6月15日UP■
「水星バカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が地球学校落第という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁はこの全宇宙最低の地球よりさらにヒドイところに生まれ直させられるのだそうです霊団によると。皆さまはそうは思われない事と思いますが、現在肉体をまとって地球圏物質界で生活している僕たち人間は「最下等の生命表現をしている霊的存在」なのだという事を理解しましょう。僕たちの本体である霊は無限です。その生命表現手法も無限です。物的肉体をまとっての生命表現は、この全宇宙の中の「もっとも程度の低い生命形態、初期的自己表現手段」という事です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、その最下等の生命表現よりさらに程度の低い生命表現媒体をまとわされての人生に突入するという事を霊団が強調しているのです…続きを読む→

アナログ絵377、3ページゴミ取り50%完成中、明日にUP…できるかな、モチョトかかるかも知れませんがとにかくUPさせてアナログ絵378に突入します。そして英語書籍は明日到着予定(追跡情報による)到着次第書籍画像をUPさせて頂きます。「I Appeal Unto Caesar」と同様、日本語に翻訳されていない書籍となります。

で、霊団にペナルティと受け取れる事を言われていまして、僕が使命遂行者として100点満点だ、などというつもりは毛頭ないものの、何とも釈然としないものが残ります。ガンバってもガンバってもヒドイ目に遭わされるというのか。一体何なんだこの人生は。そのペナルティの詳細はまだ言われていませんが、間もなくヒドイ状態にさせられるのかも知れません。

脱出のアイデアですが、数字的に相当キビしく簡単にはできませんのでモチョト待つ事になります。このまま閉じ込められるのだけはどうしても耐えられない。何としても出てみせる。しかしそれが至難の業で困っているのです。まずはアナログ絵377のUPに集中中(祈)†

「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→

この3ページを終えたらまずストーリー前半部をUPし、止まらずアナログ絵378、ストーリー後半4~6ページの線画に入ります。で、この6ページストーリーに関連して言いたい事があると書いてますが、それは4~6ページのUPの時にお話させて頂きます。それに関連して新たに図を描き起こさないといけないかも知れませんが、これが2Dでは表現できない図なんですよ。どう描いたらいいんだろう頭を抱える。

で、先ほどの長文ブログを撃っている最中、苦しくて何度も目が閉じるのですが(つまり半トランスのような状態になるので)その時に霊団がひとつ気になる事を言ってきてます。霊団が僕から離れるという趣旨に聞こえなくもない内容で、まぁそうなったらそれでしょうがないという事になるのですが、そう言って脅しをかけるくらい僕の脱出を止めようとしているという事なのです。そこまでして僕を閉じ込めたその先に一体何があるって言うんだよ。

脱出のための節約アイデアをさらに模索しています。あと注文済みの英語書籍が間もなく到着予定です、明日かな。到着次第スキャンを開始します。ボロボロの書籍のようなのでスキャンもひと苦労だと思いますが。さぁ霊団に言いたい事はありますが手だけは作業を続行させましょう(祈)†

「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→

240717ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない

数字的にキビシイですが僕はもう“ある脱出アイデア”を実行するつもりでいます、霊団は何が何でも僕を閉じ込めようとしています。その押し合いへし合いの1週間という感じでしたが、今週の少ないインスピレーションを羅列してみます↓

少ないうえに「こんなモノ説明できるか」というものも含まれていましたのでそれらを削除してさらに少なくなりました。全く何の結果にも到達せず延々閉じ込められるだけ、この人生は一体何なのか。この使命遂行のゴールはどこに設定されているのか。ただただ意味不明ですが何とかテキスト撃ってみましょう。

いろんな手違いをしなさい 奇跡 元々プロペラも持っていた

240717いろんな手違いをしなさい

「いろんな手違いをしなさい」これは霊団からの手厳しい一言で、僕的には耳が痛いですが残念ながら霊団の言う通りであり、僕が霊団に対してずっと反逆している事に対するお叱りのインスピレーションとなります。

で、そう言われて「ハイ分かりました」とならないところが僕の反逆の根が深いところで、お叱りを受けてもなお僕は脱出を決行するつもりでいまして、もう僕のこの意思は霊団にも変えられないと思います。とにかく脱出します。そしてその脱出が手違いなのだそうです。しかしそう言われても脱出します。それくらいイヤなのです。

「奇跡」これは僕が霊団に霊的スイッチを強制的にONにさせられ霊能者状態にさせられて、この12年の間におこなってきた使命遂行の成果の事を言っているものと思われます。

それは多少僕も同感ですが、しかし僕の本音としては「仕事が中途半端すぎる」「何の物的結果にも到達していない」「やるなら最後まで仕事をやり切れよ」と言いたいのです。霊団にやらされたこの12年の使命遂行人生は「煮え切らない、フラストレーションMAX」と言えるモノで、全然やり切った感じがしません。

あの霊能者にお願いしてもこの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事を霊界側は僕という天然キャラに押し付け、人生を完璧に破壊してここまでやらせた訳ですが、やらせたからには目に見える結果に到達するところまで仕事をやり切ってくれとスゴク言いたいのです。※「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出の事を言っているのですよ。

「元々プロペラも持っていた」これは意味がよく分からないもののたぶん推進力のような意味ではないでしょうか。僕はその推進力を絵に注ぎたかったのですが霊団によって別の事に使われてしまったという事になります。このインスピレーションはチョトよく分かりませんのでココまで。

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奴らと出会ってしまうのは不幸です

240717奴らと出会ってしまうのは不幸です

これは僕が2023年9月から9ヶ月近くもずっと続けていた「自動書記テスト」に関連して霊団が降らせてきたインスピレーションで、霊団の強力な保護なしに安易に霊媒現象をおこなおうとすると「宜しくない者(低級な者たち、地縛霊、邪霊等)」との磁気的つながりができてしまい、一旦つながりができてしまうとそれを断ち切るのが難しくなり大変宜しくないという事をインペレーター霊が書籍の中で重ねて警告しておられます。

僕はそれを知識として理解していたのですが、それでも自動書記テストを決行したのです。なぜなら僕を霊言霊媒として使おうとしている霊団の意図にムリがあると思っていたからです。

「サークルメンバー問題」がどうやっても解決しない状態で僕を霊言霊媒として使用できる訳がない、サークルメンバーなしで新規の霊言を降らせるにはもう自動書記しかないのではないか、そう思ったから僕は危険を承知で自動書記テストを開始したのです。

しかし一旦は霊団側がやる気があるかのようなインスピレーションを降らせてきた事があったのですが(このようにブログを書いた事もありました↓)

「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→

結局は今回のような「奴らと出会ってしまうのは不幸です」というかなり強い警告インスピレーションを降らせてきて、僕に自動書記テストをやめさせたのです。このまま続けていたら宜しくないつながりができてしまっていたという事のようなのです。

全く何の成果もあげられず自動書記テストをやめさせられた事に正直ムカついていますが、この霊団の警告はかなり強力なモノがありますので泣く泣くやめました。僕としてもそういうネガなつながりができてしまう事は本意ではありませんので。

その「奴ら」というのがどういうヤツらなのかを霊団は一切説明してきませんが、この口ぶりからして相当に歴史のある、遥か太古から霊界上層界の光の軍勢の仕事を妨害し続けている邪霊集団なのではないかと予測されます。一向に進歩向上の道を進もうとしない、何が何でも下層界にとどまり続けるという人生を選択している者たちです。確かにそのような者たちと関わり合いになるつもりは毛頭ありません。

もしくは僕が近々に入手した宇宙書籍に関連した者たちという意味かも知れません。霊団は「そっち行くのヤメレ」と重ね重ね警告してきていますので。宇宙には邪悪な者たちがウヨウヨいるようなのです。

もっともそれも「下層宇宙」の話であって自身の霊格を高めて上層宇宙を旅行するようになれば下層界の邪悪な者たちと縁が切れますので何の問題もないのですが。(上層宇宙、下層宇宙という言葉が正しいのかよく分かりませんが。霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんので)

現在アナログ絵377、378の6ページストーリーを描いている最中ですが、このストーリーに関連して言いたい事があり、絵のUPの時にそれについてお話させて頂くつもりです。上層宇宙、下層宇宙の話です。
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→

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決定 フラーヒット ご案内 捨てられる?

「決定」これは意味が説明できなインスピレーションとなりますが、イヤ、そんな事にはならない、なる訳がないと思っています。削除対象だったインスピレーションとなります。

「フラーヒット」これも上記のインスピレーションと同じ意味なのですが、フラーの部分だけ説明しますと、霊団は使命遂行初期の頃、僕がフラーのデザインを始めた頃に「フラーのキット化」みたいな事を言ってきました。過去ブログにもその旨書いていましたので覚えている方もいらっしゃるかも知れません。

フラーは「差し替えなしの完全変形」にてデザインしていますので、フラー原作者の僕としてはフラーが「完全変形キット化」される事は大変嬉しい事なのですが(もちろんこのフラーも霊団が描かせているモノであり厳密には僕のデザインではないんですよ、物質界の人間はインスピレーション受信器でしかなく、創造的能力はほぼ無いに等しいそうですので)フラーがキット化されるためには“ある条件”をクリアしなければなりません。

アナログ絵220

以前アナログ絵220も描きましたが(この絵を描いていた時の最新の機体はフラー05。現在は派生機を含め30機以上デザインしています。フラーがこれほど膨れ上がるとは当時予測もしていませんでしたが)現実には全く無名の僕がデザインしたフラーをキット化して販売してくれるメーカーなどこの物質界に存在しません。もしキット化されるというのであればそれを後押しする何らかの物的なチカラが必要になります。

で、霊団が言っているのは要するに僕が日本の中心に行って、そこでフラーのキット化が実現するという意味なのですが、僕は「そいつぁーおかしいだろう」と思っていまして、霊団はずっと正反対の事を言い続けてきているからです。100%殺されるから行くな、借金的なモノを背負わされるから行くなとずっと僕に言い続けています。それをなぜこのようなインスピレーションを降らせてくるというのでしょうか。

僕は純粋にデザインの人間ですから渾身のチカラを込めてデザインし続けてきたフラーが完全変形キット化されればもちろん嬉しいですが、どうも僕の反逆に対する霊団の皮肉のようにも聞こえる。ま、このような事には絶対にならないと断言してイイでしょう。

「ご案内」これも僕が日本の中心にご案内という意味のようなのですが、そんな事にはなりませんのでこのインスピレーションも無視でイイでしょう。

「捨てられる?」これは受け取った時に意味が分からなくて僕が「???」だったのですが、要するに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民から完全に呆れ果てられて捨てられる、という意味かも知れません。それはスバラシイ意味ですね、ぜひそうなって欲しいものです。もしくは明仁、文仁、徳仁、悠仁がピーチピチ(佳子)に捨てられる、という意味か?分からないなぁ。

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ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない 自覚が足りない あなたにできる事は一体何でしょう 霊団の楽しみのひとり、史上最大の人

240717ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない

はい、もうテキスト撃つのが苦しくてどうしようもありません、チョトこれ以上この作業を続けるのはムリかも知れないと思い始めてきています。何かしらの方向転換なり環境の変化なりがないと、チョトこのまま撃ち続けるのは難しいのではないかと感じています。今回は「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ないのインスピレーションをブログタイトルに冠しました。

「自覚が足りない」これも霊団から僕に向けられた手厳しい一言となりますが、実際その通りで僕としても耳が痛いのですが、ただ、その「自覚」の意味は分かるのですが、その自覚を実行できる環境が全然整ってないだろう、とは言いたいのです。

霊団は僕を霊言霊媒として使用し新規の霊言を物質界に降らせようとしていますが、支配霊(バーバネル氏)が僕を使用する準備は整っているようなのですが交霊会運営に必要なエクトプラズム供給源となるサークルメンバーが全く存在しません。

それで僕なりに考えてサークルメンバーなしでも霊言を降らせる方法として自動書記テストを9ヶ月にわたって続けてきましたが、それもやめさせられる始末。霊団は自覚がないと言いますが自覚がなかったら自動書記テストはやってないと思うのですが。僕なりに何とか新規の霊言を降らせようと思って始めた訳ですから。

「あなたにできる事は一体何でしょう」僕という霊の道具が物質界に残されたわずかな時間の中でどういう仕事をやり残せるか、という意味だと思うのですが、その視点は僕はやや心外で、僕は僕にできる事を限界の限界までやっているつもりであり、ハッキリ言ってこれ以上努力しようがないと言い切れるところまでやっているつもりなのです。

これ以上どうしろというのでしょうか。僕はあんたたちの導きの方向性に心底頭にきている、しかしそこを耐えて耐えて何とかここまで使命遂行を続けてきた。そしてあげくの果てにダメ出しを喰らう。僕という人間が未熟なのは了解だけどどうにも釈然としないものが残る。

「あなたにできる事は一体何でしょう」コッチが聞きたいよ。イヤでイヤでどうしようもないところに徹底的に閉じ込められて僕の心の中は怒りでイッパイだ。霊性発現前の僕は友人に冗談を言っては笑わせるような明るい人間だった。が今の僕はどうだ、心の中が不愉快と怒りに支配されて生きている。あんたたちがちょっかい出してこなければ僕はこんな風にはなっていなかった。

しかも閉じ込めた先に仕事の前進があるというならまだギリ納得も行くが、その僕を閉じ込めている場所は使命遂行前進の要素ゼロ。無意味の究極形の作業を延々やらされるだけで人生と時間のムダ。僕をあの場所に閉じ込めるのは使命遂行を妨害しているとしか思えない。

霊界の人間の仕事とは一体何なのか。何がしたくて生きているというのか。物質界の諸問題を解決する気概が全く感じられない。ただ僕の人生を破壊する事にのみ全力を傾けているようにさえ見える。この性格の悪さは一体なんだというのか。

「霊団の楽しみのひとり、史上最大の人」かと思えば霊団はこういう意味不明の事も言ってくる。僕という霊の道具が霊界側にとって貴重であるという意味のようなのですが、言ってる事とやってる事が正反対なのはどう弁明するつもりなのでしょうか。

ただ、僕は霊能者の友達などいませんのでそういう話を聞いた事がありませんが、物質界で霊的仕事をするために物質界に降下した人間の中で、霊界側の期待通りの仕事をやっている人間というのはごくわずかのようで、ほとんどの霊能者はやるべき仕事をやらずに帰幽するという事のようなのです。

そして帰幽後に最大級に後悔する、もしくは後悔の念さえ抱かずに下層界で物質界時代と全く同じ低級の生活を続ける、そして霊団はその霊能者を悲しく見つめる、という事のようなのですが、僕ももちろん霊団から冷めて悲しい目線で見られているのですが(反逆の度合いが尋常ではありませんので)ただ僕の場合は「やるべき事はキッチリやっている」つもりで、霊団はその部分の事を言っているのかも知れません。

僕は霊団の事を最大級にムカついていますが、初期の頃にイエス様と約束した手前、使命遂行をやめる訳にもいかず、何だかんだ言いながら仕事だけはガンガンおこなっています。そして僕の肉眼にはその仕事の成果が全く映じませんが霊界の人間の霊眼には物質界の人間の洗脳が解けていく様子がつぶさに確認できて、それでこういうインスピレーションを降らせてくるのかも知れません。

※ココで言うその「洗脳」とは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が自分たちの事を善人であるとニュースを流し続けている、その洗脳がだいぶ破られていて多くの国民がコイツらの邪悪の正体を理解するようになっているという意味。

「霊団の楽しみのひとり、史上最大の人」普通こういう事を言われたら喜ぶべきなのですが、僕はむしろ逆ギレ気味で、余計反逆に拍車がかかるのでした。全然結果に到達していないからです。

「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」んー、このインスピレーションを説明するにあたり、使命遂行初期の頃、無料ブログ時代に書いていた事をおさらいする必要がありそうです。

まず僕が「2012年12月16日(sun)」で帰幽完了していた人間であり、とっくの昔に物質界と縁が切れていたという事をご存じの方はいらっしゃるでしょうか、たぶん全くいらっしゃらない事でしょう。が、初期のブログで僕はたびたびこのように書いていました。

霊団は「ロスタイム」とか「サービス残業」という表現をよく用いますが、つまり僕の現在の物質界人生は「やらなくてもいい仕事を残ってやらされている状態」という事であり、それで僕は「帰幽カモン帰幽カモン」言い続けているのです(早く帰幽したいという意味ですよ)

つまり、あえてこのように書かせて頂きますが、僕は霊界側の予定に全くなかった、霊的仕事をする予定で物質界に降下した人間ではなかったのに、守護霊様の導きがウマすぎて霊性発現まで到達してしまい「イエス様の怒涛の連続顕現(2013年3月~4月)」という光栄に浴させて頂く状態となり(光栄なのか光栄でなかったのか今となっては微妙ですが…)やる必要のない仕事をやらされるハメになってしまったという事なのです。

「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†■2022年4月20日UP■
「守護霊様が大ピンチ」何も知らない人間が守護霊様を侮辱するのだそうです(祈)†
あなたの愛する男性、女性は性格の優しい、正しい行いをする、あなたにとって愛すべき人物だとします。あなたはそれを長い年月にわたって共に生活してきた事によって知っており、その人物を愛するに至っています。また、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の、これまで歩んできた苦難の道のり、獲得してきた知識と叡智の深さ、経験から導き出される慈愛の態度を、これまでのお付き合いによって認識しており、あなたはその師に対して深い尊敬の念を覚えるに至っています。しかし、あなたの愛する人物、あなたが師と仰ぎ尊敬する人物の人格、性格、人となり、これまでの苦難の道程を全く理解していない赤の他人が、何も知らない分際であてずっぽうで「こいつはこういう最低の人間だ、こいつは頭の悪い、おかしな奴だ」と言いふらしたとしましょう。皆さまはそれをどのように受け止められますか…続きを読む→

そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。

霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。

その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です。

で、使命遂行の苦労話はもっといろいろできるのですが、ここでインスピレーションに戻りましょう「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」でしたよね。その有り得ない長いロスタイムを霊団がなぜやらせたのかという事ですが、それは僕が「マジメに仕事をやっちゃったから」という事になると思います。

マジメにやんなきゃよかったんだよ、テケトーにやっとけば帰幽できてたんだよ、という事になるのですが、獲得してきた霊的知識に照らし合わせて考えると、そういう訳にもいかなかったでしょう、やるべきをやらずに帰幽した先に残念な未来が待っている事を僕は知識として知っていますのでやるしかなかったでしょう。

霊団によるとこんなに物質界でのロスタイムが長くなった人間はなかなかいないという事のようです。しかもまだ全然帰幽させてもらえそうな空気感さえありません。まだ当分ヒドイ人生をやらされるという事のようです、それで僕は怒って反逆しまくって脱出してやると息巻いているのです。もうこれ以上閉じ込められるのは絶対に耐えられないからです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させるつもりがない、邪悪を存続させる気満々。奴隷の女の子たちはひとりたりとも助けてあげるつもりがない、見殺しにする気満々。僕という霊媒を使用して霊言を降らせるつもりが全くない。イヤ、これはやる気はあるようなのですが実際は全く環境が整っていないのでできない。

霊界の人間は、僕という霊の道具を使用しての使命遂行の「ゴール」を一体どこに設定しているのでしょうか。何度も書いていますように「実はコイツらもう何もやる気がないんじゃないのか、ただ僕をできるだけ長くイジメるという目的に切り替わってるんじゃないのか」と思われても仕方ない動きじゃないですか。

僕という霊媒から新規の霊言を降らせたいならサークルメンバーのいるところへ僕を移動させればいいだろ。僕を閉じ込めているあの場所にサークルメンバーがいない事は僕よりあんたたちの方が分かってるはずだろ心の中が丸見えなんだから。なのになぜ何が何でも閉じ込めようとしてくるのか、それはつまりイジメるため、という回答にならないか。もはやコイツら(霊団)の目的がおかしい。

※イヤ、本当に今の日本にサークルメンバーになれる人間が全くいないという事、だったりして。イヤ、それはチョト言い過ぎだと思うけど。いない事はないだろう。自動書記も脅して止めさせてくるわ、本当にこの霊団とかいう連中は霊的知識普及さえも止めようとしているんじゃないのかという疑惑が浮上してきます。

えっと…実は今回削除したインスピレーションの中に全く別の意味のモノが複数含まれているのですが、それは何をどう頭をひっくり返しても皆さまにお話できないモノなのです。が、それが真実なのかも知れません。申し訳ありません、お話できないのです。

ただひとつ「フラーの完全変形キット化」が実現したとしたら、今回削除したインスピレーションが正解という事になるかも知れません。煮え切らない終わり方で申し訳ありません。フラー26の新規デザイン、やりましょう(祈)†

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「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†■2024年6月26日UP■
「ヒューマノイド同士で争ってる場合じゃない」イヤ、宇宙方向に舵を切らない方がイイと思うんだけど…(祈)†
「宇宙には現時点の地球人類が想像も及ばないほどの脅威(邪悪)が待ち受けている、その問題に対処できるようになるまで人類が進歩向上するのはまだずっと先の話だ。まず自分たちの問題を自分たちで解決できるようにならなければ宇宙に進出する資格はない」といった感じの意味ではないでしょうか。自分たちの惑星の問題すら解決できない未熟な状態で物的手段のみを駆使して宇宙に進出すれば(新スタートレックでいうヴォーグのような)自分たちが克服できない巨悪に遭遇するハメになり、5世紀も10世紀も後戻りさせられる事になる。霊団はそういう警告を発しているのではないでしょうか。これは僕も宇宙書籍を読んでみて大賛成です。まず大前提として自分が霊的存在であり生命が永遠である事、物質界人生の賞罰が霊界で清算される事、物的事象は低次元の現象であり、僕たちはより高次元のモノに目を向けねばならないという事、僕たち地球人類がまず到達しなければならない目標は宇宙進出ではなく「ベールの彼方の生活」にあるように「イエス様の顕現」であるという事…続きを読む→
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†■2024年6月19日UP■
「行動には動機がある」邪悪の宇宙人の行動の動機が僕にはどうしても分からないのです(祈)†
まず罪もない、抵抗する術もない子供たちを次元間移動で拉致している時点でこの宇宙人たちが邪悪である事は明白です。そこに何ら正当化する理由はなく、このおこないをしている宇宙人が「霊格が極めて低い」という事も証明されていると言い切ってイイでしょう。オカルティックな筋によれば邪悪な宇宙人は人類創世の時からずっと地球にちょっかい出し続けて現在に至るそうで、ひたすらに地球人の進歩向上を阻害する事を続けてきたのだそうです。古代の地球人類たちはそれが理解できず、そのトカゲのような姿の邪悪な宇宙人たちを「神」と思い込んでしまったという古代文献の記録も多数あるようです。で、この話も深掘りしません、僕の知識がまだ足りませんので。つまり邪悪の宇宙人たちは年数は分かりませんがシュメール文明だの何だの、イヤそれよりもっと前から、それこそ1億年前とか、そういうレベルで地球にちょっかい出し続けている邪悪な者たちという事になるのですが、ココで僕は分からなくなる、頭が混乱するのです。そこまでして邪悪のおこないを続けたその先に「光」がない事くらい、自分たちの種族の幸福、向上、進化がない事くらい、1億年も生きていれば悟れるはずだろう…続きを読む→

八ヶ岳アタック1257プロセス実行

何とか撃つだけは撃ってますが苦しくてどうしようもないといった感じ。霊団、オメィラ本当にこの人生いい加減にしてくれよ、とっくの昔に限界値を突破してるんだよ、いつまでもこの状態を続けられると思うなよ。帰幽後、オメィラの非人間的扱いに永遠に抗議するぞ。断じて許さぬこの試練の方向性。

チョト長文にはなりそうもありませんが撃つだけ撃ってUPさせてアナログ絵377に戻ります。苦しい、とにかく苦しい、もうイヤだ、コイツら(霊団)と縁を切りたい。帰幽後、コイツらの顔も見たくない。全然別のところに行って全然別の仕事がしたい。撃て、何とか撃ち切れ。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†