ずっとイヤで避けていた事務作業についに突入してしまっています。お役所(文化庁)に提出する書類のテキストをいきなり撃つハメになっています。しかしもうやるしかありません。まずは行き着くところまで行きましょう。復刊とはこういう手順を経ておこなうものなんだという事を一通り経験しましょう。

書籍到着していますが少々お待ち下さい。とにかくスーパーメンドクサイ。僕は相当数を復刊させるつもりでいますが、そうなるとこの事務作業を今後も延々とやらないといけないという事になりますが、チョト自信ないかも。イヤやるんだ。他に道はないんだ。まずはご報告まで(祈)†

「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†■2024年1月3日UP■
「最後まで完成してる」僕から降らせる霊言の原稿が霊界側で既に完成しているそうです(祈)†
「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れない…続きを読む→

WordPress霊関連書籍ヘッダー霊訓人間進化の大道

「霊訓 人間進化の大道」こちらは今日到着予定の書籍ではなくて以前入手してそのまま読まずに仕舞われていた書籍となります。しかし思うところあって引っ張り出してスキャンしてみました。さっそくスキャン画像をOCR変換にかけてみますとこのような文体になります↓

第一章 幽明の交通とその目途

問『現代はいかなる時か?』
“新時代の黎明” – 格別の努力が、今や真理の普及に向つて拂はれつゝある。が、一方に神の使徒達の努力が加はると同時に、今も昔と同じく、他方に於てこれに反抗する魔群がある。世界の歴史は畢竟、善と悪との抗争の物語である。

一方は光、他方はこの戰は精神的、並に肉體的の、あらゆる方面に向つて行はれる。無論兩者の争闘は、時代によりて消長を免れないが、現在はその最も激しい時代である。

神の使徒は、今やその威力を集結して戦に臨んでゐるので、人間社會はこれが爲めに影響せられ、心霊知識、その他の普及となりつゝある。道に反く者、心の弱き者、定見なき者又單なる好奇心で動く者は、禍なる哉である。

いかがでしょう、読め、なく、もない、けどチョト、キビシイかなぁ…という感じですよね。えー、復刊に向けた事務作業のメールは昨日の夜のうちに出しましたが、返信が来るのはたぶん2週間後です。その間にいま自分にできる事をやるべきだと改めて思い直して、この古文の書籍がある事を思い出したのです。

77冊近くの書籍をスキャン完了させていて、できればそれら全てを復刊させたいと考えていますが、現存している(廃業していない)出版社の書籍も多数含まれており、それらはもちろんその出版社が版権を持っていますから、まず復刊はムリと予測されます(それでもやるだけはやってみるつもりですが)

そんな中、復刊できる可能性のある書籍は1冊たりともムダにしてはいけないのではないか、という想いがよぎり始めて「あ!そぉいえば昔あんな本買ったよなぁ、どこに置いたっけなぁ、ガサゴソ…あった!」みたいな感じで「霊訓 人間進化の大道」を引っ張り出したのです。

何しろ文体が古い、古すぎる、という事で買ったものの全く読まずに眠っていたのです。で、今改めて読み進めてみると、んんん、これを現代文に翻訳して復刊できるかなぁ、イヤー、相当キビシイ作業になるだろうなぁ。イヤ、やらないと思う、ムリだと思う。が、一応全ページスキャンだけはやっておこうかなぁいつどこでどうなるか分からないので。

今日到着予定の書籍が来たらまたUPさせて頂きます(祈)†

僕は「ベールの彼方の生活」は全4巻すべて好きなのですが、この2巻のザブディエル霊(オーエン氏の守護霊)の語る内容も本当に好きで、インペレーター霊の重厚感に似ているなぁと思って僕は読んだりしています。

ザブディエル霊の語る内容について僕などという男がアレコレ語るのもどうかと思うのですが、僕からふたつお話させて頂きます。まずひとつ、「3章 天上的なるものと地上的なるもの 1 古代の科学と近代の科学」(73ページ)の中でザブディエル霊がお話しておられる「ジャックと豆の木」と「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」の件について。

まず「ジャックと豆の木」はもともと霊的ストーリーだったのですが、それが霊的な意味を理解できない人間、もっと言うと霊的なモノを子バカにする人間たちによって長い年月にわたって徹底的にストーリーが歪められて現在のようなカタチになってしまったのだそうです。

21世紀の現在はデータをそのままデジタルで保存できる技術が発達していますから、そこまでストーリーが歪められる事はないのかも知れませんが、昔は口頭、手書き、口伝(くちづて)でしたから、ある要素が“理解できない”と言っては抜き取られ、“これが今の流行りだから”といっては全然関係ないモノが書き加えられたりして、それが長い年月にわたって繰り返されていって当初のオリジナルのストーリーが完全に吹き飛んでしまったという事のようなのです。

霊的なモノはこれまでの歴史で例外なくそういう経過をたどり、本来の意味が歪まされて後世に伝えられてきました。その歪まされた最大のモノが「イエス様を神に祭り上げたキリスト教の2000年の呪い」という事でいいのではないでしょうか。

続いて「ヨーロッパの妖精物語と東洋の魔法の物語」こちらは現代の人間にも広く知られているモチーフですよね。RPGゲーム等でよくみられる「剣と魔法のファンタジー」の世界観です。

ファイ〇ルファン〇ジー等で多くの方がこのモチーフに親しんでいますが、この世界観も元はといえば過去の霊能者が見せてきた霊現象が元ネタなのだそうです。その霊能者の最大の人物がもちろん聖書に登場するイエス様、という事になります。

RPGゲーム等で遊んでいる方がたくさんいらっしゃる事と思いますが、その時に頭のホンのかたすみにでも「あぁ、この剣と魔法の世界観は霊現象が元ネタなんだよなぁ」と思い出してもらえると、そして少しでも霊的なモノに興味を持ってもらえると僕的にはうれしいのですがどうでしょう。

もっとも、歪められ具合がタダ事ではありません、長い世紀にわたって霊的な事を理解していない人間たちの手によって実際の霊的事象とは似ても似つかない物的商売臭の漂う世界観に完全に書き換えられてしまっており、もはや全く別物と言った方がいいのでしょう。

「人間は本来が霊であり肉体はタダの衣服に過ぎない」という霊的真理などは完全に抜け落ちて形骸すら残っていません。だからこそ絶版状態の霊関連書籍の復刊が急務だと僕は思っているのですが…。

そしてふたつめ、ザブディエル霊のお話の中で僕が特に心を撃たれるのがこちら「4章 天界の“控えの間” – 地上界 3 “下界”と地縛霊」(104ページ)で、物質界生活中に霊的知識を獲得しなかった、もしくは間違った知識を獲得してしまった人間が帰幽後に霊界でどのような状態にさせられるかを教えてくれる貴重この上ないストーリーとなります。

ザブディエル霊も「こうしたことはよくあることである」と仰っていますように、こういう人間が本当に本当にたくさんいるという事なのでしょう。物質界生活時にちゃんと霊的知識をお勉強していればこんなムダな手間をかける必要もないのですが、それが分からない人間がたくさんいるのです。

分からない人間に分からせるためには苦難を浴びさせるしかありませんので、このエピソードの男性のように下層界で長きにわたって辛酸をなめさせられてようやく天使(ザブディエル霊)に対して謙虚に頭を下げられる心境になったという事なのです。大きく「人生の回り道」をしていると言っていいのではないでしょうか。

まぁ回り道してこそ学べるものが多々ありますのでそれが人生だと言えなくもないのですが、物質界生活時に学ぶべきものをきちんと学んでいれば帰幽後の進歩向上もだいぶスムーズになるでしょうから、どちらが自分の未来のためにとって良いかは明白です。

物質界とはそういう学びを得るための試練の境涯なのですから、そこで学ぶべきを学んでおかなければあとで苦しい埋め合わせをやらされる事になるのです。僕はこのストーリーは「こうありたい」という意味ではなく「こうなってはいけない」という逆説的意味で大好きなストーリーであり、教訓として心に強く刻み付けているのです。

物質界生活中に霊的知識を正しく獲得する事がいかに重要か、という事をひとりでも多くの方にご理解頂ける事を祈らずにはいられません。僕の霊的使命遂行、そしてこの復刊の作業が皆さまの霊的知識獲得の一助として役立っているのであれば僕の苦難の人生もムダではなかったという事になるのでしょうが…(祈)†

2024年2月10日
山を愛する霊覚者 たきざわ彰人(祈)†

たきざわ彰人ブログ(2024年2月時点で1200日以上連続更新中)
akito-takizawa.com/

 

ベールの彼方の生活2巻表紙テスト01line

 

※オマケ – 表紙の線画の原画をUPですが、守護霊様についてはブログ(WordPress)にてたくさんの事を書いてきていますのでココでの説明は割愛させて頂きますが、ひとつだけ過去ブログのURLをUPしてみましょう。

「8!8!」これはアナログ絵08「守護霊様」の事です。僕は守護霊様に永遠の恭順を誓っています(祈)†
wp.me/pa9cvW-2Nq

僕は霊性発現初期の頃に数回、幽体離脱にて守護霊様との面会を果たしています。その時に拝した守護霊様のお姿をこのようにずっと絵に描き続けているのです。とても背が低く、そしてお顔立ちが整いすぎている、想像を絶する美しい女性だったのです。

物質界生活時に自身の守護霊と面会を果たす事は異例中の異例となります。通常は面会どころか自分に守護霊がいる事さえ認識していないという方がほとんどでしょうから、こうして守護霊様の絵を堂々と描く事ができる僕は光栄と言っていいのかも知れません。

僕的には守護霊様の管轄内で生活していた霊性発現前の生活の方が良かった、霊性発現後、守護霊様が僕の守護の任から一時的に外れて「100の光の霊団」の指揮命令下に置かれてからの使命遂行人生があまりにもヒドすぎるものなので、正直、守護霊様の管轄下の生活に戻りたい気持ちがあります。

しかし苦難が大きければ大きいほど、その先に待ち受ける喜びも大きいというのが霊的真理ですので、WordPressにも「イエス様からのプレゼント」といった意味の事をいくつも書いていますが、苦しみの渦中に置かれている今はとても感謝する気持ちにはなれないが、この苦難を果たし切って帰幽した暁に賜る霊的褒章、霊的栄光を思えば、その苦難を与えて下さったイエス様、もっと言えば“神”に感謝するようになる、という事なのでしょう。

僕がそういう心境に到達するのは相当先の事でしょう、この最低最悪の物質界人生をやらされている今はとてもそういう気持ちにはなれそうもありません。何より僕の場合は本気で霊団に対し反逆していて旗を降ろすつもりも全くないというありさま、現在も全力で最悪の状況から脱出しようとしていますので、帰幽後に反逆の埋め合わせとして相当キビシイ状態にさせられるのは目に見えているでしょう。

物質界生活時にさんざん人生を破壊されて、あげくの果てに帰幽後にも辛酸を舐めさせられる、まさに「泣きっ面にハチ」の状態であり踏んだり蹴ったりなのですが、そうと分かっていてもなお反逆の意思を曲げようとしない僕は、よほど物分かりの悪い部類の人間という事になりそうです。

まぁ僕の帰幽後の未来が最悪になるのは皆さまには関係ありませんので軽く笑い飛ばして頂いて、ぜひ、ひとりでも多くの方に霊関連書籍を手に取って頂き、物質界プライオリティ最上位の学問である「霊的知識」を獲得して頂きたいと切に祈るものです(祈)†

 


新装版発行にあたって

「スケールの大きさに、最初は難解と思ったが繰り返し読むうちに、なるほどと、思うようになりました」こんな読後感が多数寄せられてきた本シリーズが、この度、装いも新たに発行されることになり、訳者としても喜びにたえません。

平成16年2月
近藤千雄


 

霊界通信
ベールの彼方の生活
第2巻「天界の高地」篇 – 新装版 –

霊界通信 ベールの彼方の生活 第2巻「天界の高地」篇<復刊>

近藤千雄(こんどう・かずお)
昭和10年生まれ。18歳の時にスピリチュアリズムとの出会いがあり明治学院大学英文科在学中から今日に至るまで英米の原典の研究と翻訳に従事。1981年・1984年英国を訪問、著名霊媒、心霊治療家に会って親交を深める。主な訳書 – M.バーバネル『これが心霊の世界だ』『霊力を呼ぶ本』、M.H.テスター『背後霊の不思議』『私は霊力の証を見た』、シルバー・バーチ霊訓『古代霊は語る』、『心霊と進化と – 奇跡と近代スピリチュアリズム』、(以上潮文社刊)、S.モーゼス『霊訓』、J.レナード『スピリチュアリズムの真髄』、H.エドワーズ『ジャック・ウェバーの霊現象』(以上国書刊行会刊)


復刊者 山を愛する霊覚者 たきざわ彰人(アキト)
元画家、漫画家。果てしない山へのアタックおよび高負荷の画家作品描画によって霊性発現となりました(2012年6月)イエス様の怒涛の連続顕現(2013年4月)に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在を公言し続け、休みなく情報拡散を続けて現在に至る(祈)†


2024年2月10日 初版第1刷発行
著者 G・V・オーエン
訳者 近藤千雄
復刊者 たきざわ彰人
発行者 たきざわ彰人
印刷所 〇〇〇
ISBN 000-0-000000-00-0
©Akito Takizawa Printed in Japan

この作業、すんごいヤダ、しかしもう他にどうしようもないのです、やるしかないのです。って、最悪の場合、これをやっても復刊が承認されないという可能性もなくもないですがとにかくメール本文を撃ってます、モチョト煮込んだら出してみるつもりです。そこからいよいよ支払いが発生してきます。出ていくばっかりで全然入ってこない作業に突入します。あーもう最悪。

自動書記が発動して新規の霊言が降ってくれば、こんな面倒な作業は一切やらなくて済むのですが霊団は一切降らせてこようとしません。そこが本当にムカつきますが、しかし先ほど霊団が幽体離脱時映像で、アレはどういう事でしょう、よく分からないものを降らせてきました。

イヤ、チョト信じられないという内容で、まるで霊団が全面的に僕に折れるかのような内容でした。そんな事ある訳ないだろ。とにかく作業続行中。復刊というモノが恐ろしくメンドクサイという事を痛感させられています。正直やりたくない、しかしもうどうしようもない。もう根性で進めるしかない(祈)†

イヤー長文テキスト撃った直後の作業はどうかご勘弁を。もうクッタクタなんですよ。皆さまは何て事なくお読みになる事と思いますが、このボリュームのテキストを撃つのに毎週8~9時間を要しているのです。撃ち終わってUPした時は正直もうブッ倒れる寸前といった感じで、文章が読みにくいとかそういうのはどうか大目に見てやって下さいと言いたいです。

で、こうなるだろうと予測してましたが、ブルーアイランドが最後の1冊とか言いながらもう1冊注文しています。明日かあさってに到着予定、さっそくスキャンに入ります。さらにもう1冊注文するかも知れません、それをもって本当の最後になるでしょう。

さぁメール本文を撃たないといけません。ずっと億劫で後回しにしていた作業です。いよいよ着手しないといけません。この復刊の作業をやってもお金は全然入ってきません出ていくばっかりです(供託金)霊団もそういう部分を見越して今日のブログのインスピレーションを降らせてきたのでしょう。

なのでどうにも乗り気でなくて後回しにしていたのですがもうあとがないのでやるしかありません。お金は入ってこないが野菜だけは霊団が届けてくれるそうですよ、笑かしてくれますね。最後の最後まで最悪の中に閉じ込めてこき使うつもりか。脱出だけは何としてもやってみせるぞ。ただ今日はチョトご勘弁、手がしびれている(祈)†

「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†■2024年4月10日UP■
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†
物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→

240410デビルストッピング

霊団のやる気のなさが顕著になってきてまして、先週今週と全然インスピレーションを降らせてこない状態が続いています。「だったら僕の人生を返してくれ」と本気で言いたいのですが、ブログを書く寸前になって申し訳程度にチョロッと降らせてくるのです。どうしようもなく頭にきますが、まずはそのチョロッとインスピレーションを羅列してみましょう↓

まぁ要するに霊団は何とかして僕の反逆をやめさせようと苦心しているのではないかと思われるのですが(ただやめさせるだけではダメで、僕はもう霊団への怒り憎しみを本気で心に燃えたたせていますので、それ以上怒りを買わないように僕の考えを改めさせようとしているのだろうと思われますが)イヤそれはムリだって。ここまで人生ブチ壊されているんだから。んんん説明に入ります。

ギブアップ 時間外勤務としてなら 何のために生きてるのか分からなくなるピィィィン 死ぬ気になれば締め切られたドアは開く

240410何のために生きてるのか分からなくなるピィィィン

まず「ギブアップ」「時間外勤務としてなら」このふたつは霊団が僕の反逆の思念に根負けして譲歩するという意味ですが、イヤこれは詭弁(きべん)だな。

以前も確か僕の反逆を容認するような事を言ってきた事があって、場所まで指定して「ココに行きなさい」と言ってきた事があり、その霊団が言ってきた場所をググってみたら僕が絶対行く訳がないような場所で、それを無視したという事がありました。

霊的に見た時に霊団の言っている事が正解なのであり、霊団が僕の小我に折れて程度の低い導きをしてくる訳がないでしょう。もしそうなったとしたら霊団が低級霊に切り替わって低級な導きをしてきたという事になり僕としても困った事になります。

僕だって僕の方が間違っている事は分かってるんですよ。それでも反逆せずにはいられない事情というモノがあるんですよ。その事情が小我と言われてしまえばそうなんでしょうけど。

で、「何のために生きてるのか分からなくなるピィィィン」これが僕の小我の理由に対するインスピレーションで、僕は今シーズンは足のダメージのために残念ながらスノーシューを脱がざるを得なくさせられてしまいましたが、スノーシューから離れて数ヶ月が経過しているのにまだ足のダメージが回復していません。昨日も足がつってしまって早くゴールするハメになってしまいましたし。

それが他でもない、霊団に閉じ込められている場所での作業がダメージと関係しているのです。僕はこのままあの場所に閉じ込められていたら、そう遠くないうちに山に行けなくさせられるのではないかと危惧していて、もし山に行けなくさせられたら物質界に残されている意味が吹き飛んでしまいますので、それを何としても阻止しなければならない、それで足を保護するという意味も込めて脱出脱出と騒いでいるのです。

で、僕が「何のために生きてるのか分からなくなる」と思念を抱いた次の瞬間に霊団がいつものピィィィンという高い波長を、かなり高い波長でしかも長く、相当に強調した降らせ方をしてきたのです。どういう意味で降らせてきたんだこの波長。脱出を容認するとでもいうのか。

富士周辺アタック312ドアは開く

「死ぬ気になれば締め切られたドアは開く」これはインスピレーションではなく僕の思念で、僕が霊団に対しておこなっている反逆は、シルバーバーチ霊の仰る「締め切られたドアを忙しく叩いてはいけません」に相当し、霊的知識的に見た時に大変愚かな行為となるのですが、僕はそれを分かっていてもなお足のダメージという問題がありますので何が何でも脱出を決行しようとしていて、それで「死ぬ気になれば締め切られたドアは開く」こういう事を言う始末になっているのです。

もっとも、足のダメージというお話は事実ではありますが、霊団に閉じ込められているその場所がイヤでイヤでどうしようもないので脱出しようとしているという心理的理由の方が上位だと思いますので、やはり僕の小我、お子ちゃまのワガママと言われても仕方ないのかも知れませんが。

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スンマセン ペコちゃん

「スンマセン」これは霊団が何度も言ってきている言葉で、この使命遂行が失敗した事を認める一言なのですが、僕はブログで何度も書いていますように「口だけの謝罪はいらない、謝罪の意思があるなら行動で示せ、それ以外は認めない」と思っていますので、そう言うならオメィラがブチ壊したこの人生を多少立て直して、それからそのセリフを吐きやがれ、と僕は思うのです。

「ペコちゃん」これは何ですか?不二家の洋菓子がどうしたんですか、と思ったのですがそうではなくて霊団が頭をペコリと下げて僕に謝罪しているという意味でしょう。かわいらしい風に乗せて言ってきても許しはしないよ。

このふたつのインスピレーションを受けて僕が思う事は「永遠に許さない事、決定」というもので、もう霊団に対する怒り憎しみが僕の心から消える事は永遠にないと強く思っています。

しかし現在「ブルーアイランド」をスキャンしつつ内容を斜め読みしていますが、帰幽して霊界生活に順応していくと、物質界生活時に考えていた事など瞬く間に頭から消えていくようですね。

霊界生活の素晴らしさを知るほどに、物質界生活時にこだわっていた事などどうでもよくなり、しまいにはそんなモノがアタマから完全に消え失せて一直線に進歩向上の生活に突入していき、物質界との関わりがどんどん薄れて行って物質圏付近に降下する事も困難となっていく、という事のようです。僕も一刻も早くそういう風になってみたいものです。

そして現在心に抱いている霊団への怒り憎しみがまるっきり過去のモノとなり、すっかりどうでもよくなってひたすら上層界を目指して精進する、という事になってくれれば有り難いのですが、僕の反逆の思念に対する責任は当然取らされるでしょうから、その部分は苦しいモノが待ち受けている事を覚悟せねばなりません。
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→

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目をそらさないでね たとえムリでも 到着してしまっているのですから

240410到着してしまっているのですから

「目をそらさないでね」これも僕の反逆に対しての霊団の言葉で、僕が反逆、脱出の事で頭がイッパイになってしまって使命遂行の事がアタマから消えてしまっているので「本線から逸れないでね」と言っているのでしょうが、僕から言わせれば「その言葉をそのままあんたたちに返す」と言いたい気分です。

あんたたちこそ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を完全にホッポラカシにしてるだろ。奴隷の女の子に至っては完全に見殺しにして助ける気ゼロときてやがる。物質界の邪悪から目をそらしているのはあんたたちの方だろと言いたいです。

「たとえムリでも」これも究極にムカつくインスピレーションで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるのがムリと言っているのか、それとも僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるのがムリと言っているのかが分かりませんが、どちらにしても霊団のやる気のなさがにじみ出ているカチンとくる一言となります。

「到着してしまっているのですから」僕の霊的使命遂行がもう霊団が設定した目標地点に到着しているという事なのだそうですが「どこがだよ」と最高に突っ込みたくなります。何ひとつ結果らしい結果に到達してネィだろ。

つまりこういう事を言ってくるという事は「もう我々はアキトくんという霊の道具を使って何もするつもりはない」という意味に受け取れるので、それで猛烈にムカつくという事になるのです。

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食べ物は入ってくるがお金は入ってこない 野菜類がメイン

コレなんですが、僕の反逆に対して霊団がこのように言ってきているのですが、言っている事は多少ムカつくものの霊的知識的に見れば極めて妥当な事を言っているインスピレーションとなります。

 

たとえば心霊治療家として有名なハリー・エドワーズ氏は、歴史に残る素晴らしい治療功績を上げましたが物的生活は困窮を極め、借金だらけで弟子のレイ・ブランチ氏に多額の借金を残しての帰幽だったそうです。

心霊治療家パリッシュ

あと、著書もほとんどなく日の目を見ない心霊治療家でパリッシュ氏がいますが、このパリッシュ氏もハリー・エドワーズ氏とほぼ同じような人生を辿っているようで、鉄道会社の重要なポストに就いていて将来を約束されていたのが、心霊能力が開花して以降、その仕事もやめざるを得なくさせられて困窮の生活に突入したものの、最低限必要なものだけは不思議と整えられて心霊治療活動を続ける事ができたのだそうです。

霊団が言ってきた「食べ物は入ってくるがお金は入ってこない」「野菜類がメイン」このインスピレーションは僕もそういう状態になるという意味で、復刊を実現させてもお金は入ってこないよ、ただし食べ物には困らないように我々が工面してあげよう、という意味となります。

僕もお金を稼ごうと思って復刊を目指している訳ではありませんので霊団の言っている事は了解なのですが(そもそも売れなくて絶版した書籍を復刊させる訳ですから売れる訳がありませんし、最低限脱出に必要な収入さえ確保できればそれで十分という算段で復刊を目指していますので)

このインスピレーションを見る限り、霊団側が僕の復刊に向けた作業を一応霊的使命遂行の一環として認め、僕の物的生活に対して最低限のサポートをするという意思表示をしていますので「じゃあ復刊できるのか?」という気にもなり、そこは有り難いという気になります。

しかし霊的仕事をする者は物的には大変苦しい生活を余儀なくされるのが通例です。僕も霊団の手によってそういう状態にさせられる、かろうじて野菜(食料)だけは確保されるという事のようです。餓死一歩手前で生きるような、そういう状態になるのかも知れません。それはそれとして脱出は別枠で実現させるよ。脱出は別次元の問題。

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止まらせられる 認識させられるモノ

240410認識させられるモノ

「止まらせられる」これも僕の反逆を止めようとする霊団の思念と思われます。僕は霊団に何と言われようが最後の1秒まであきらめず脱出の努力を続行する覚悟でいますが、霊団はそれさえも止めてくるつもりなのかも知れません。

しかしひとつ分からないのは「あの最低最悪のところに僕を何が何でも閉じ込めた、その先に一体何の使命遂行の前進があるって言うんだよ」という事で、あの場所が霊的仕事を推進させるのに適した場所であるなどとはシャレにも言えず、ただ僕を苦しめるためだけに閉じ込めているとしか思えないので余計心が反発するのです。

そして先ほども書きましたように、これ以上この最悪のところに閉じ込められると「山に行けなくさせられる」可能性があり、そんな事になったら物質界に残されている意味が完全に吹き飛んでしまいますので、霊団に何と言われようとその悲劇に突入する前に脱出を完了させるつもりでいるのです。

「認識させられるモノ」しかし霊団はこのように言ってきます。これは僕の考えが間違っている事を認識させられる出来事が霊団演出でおこなわれて僕が大いに反省させられるという意味でしょう。それは至極真っ当な意見であり、僕も自分の方が霊団より正しい事を言っているなどと愚かな事を言うつもりは毛頭ありません。

自分の方が大局で見た時に間違った事を言っている事は十分認識していますが、それでもどうしても閉じ込められるのが許せないので反逆しているのです。が、その小我の考えを改めさせられる何かが霊団の手によっておこなわれるのかも知れません。そうなってしまうとしても山に行く事だけはやめないよ。それだけは言っておくよ。

「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→

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弁解するぞ デビルストッピング

240410デビルストッピング

えー、霊団が降らせるインスピレーション量が少ないのでテキスト量も少なめになっていますが、今回はどうにも首をかしげるインスピレーション「デビルストッピングをブログタイトルに冠しました。んんん何とか説明だけはしてみましょう。

「弁解するぞ」これは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がメディアを駆使して国民に向けて自身の大量強姦殺人の大罪を弁解するという意味ですが、コレと同じような意味のブログを過去何度となく書いてきました。

国民に向けて土下座で謝罪するだの、ウソ泣き演技をするだの、そういうたぐいのモノです。たとえばコチラ↓

■2019年11月30日UP■
「最後は土下座、謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事です。皆さま絶対ダマされないように(祈)†
「たとえ話」を書きました。今日霊団が言ってきたように、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が国民に向けて「申し訳ありませんでした」と土下座で謝罪するなどという事が本当にあるとしましょう。それを見た皆さまはまさかまさか「あぁ、真剣に謝って反省してるから許してあげよう」などと人類史上最大級の寝言を言い出したりはしないですよね…続きを読む→
■2020年4月23日UP■
「精一杯謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「謝れば許してもらえる」と寝ぼけた事を考えているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大泣きウソ泣き演技をしながら女の子を四肢切断、強姦殺人し続けてきた大罪(というより赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで娘にした事を謝罪するという意味で霊団は降らせてきたものと思われますが)を許してもらおうと国民に向けて「精一杯謝罪するつもり」という事のようなのです…続きを読む→

これ以外にもいろいろありますがとても紹介し切れませんので、もし興味を持たれた方はWordPress内で「サイト内検索」して頂ければいろいろ出てくると思いますので、どうぞご活用下さい↓

サイト内検索

で、僕がつくづく思うのは、もう善良なる日本国民の皆さまは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「邪悪の洗脳」を相当のレベルで撃ち破り、真実を理解しておられると思うのですが(霊団も「洗脳は破られる」と仰っていましたので)万が一この宇宙最大級のバカヤロウどもが泣きながら自身の大罪を弁解してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にあっさりコロッとダマされたりしないですよね?という事です。

これだけ真実の情報が行き渡っている21世紀に生きていながら、いまだにコイツらの邪悪の洗脳にまんまとやられ続け、コイツらの事を善人だと勘違いして沿道でコイツらに笑顔で手を振っているとしたら、それは大変申し訳ありませんが「自分で考える能力のない人なのではないか」という事になると思います。

僕が語っている内容に疑問符を抱くのは(霊的内容がかなり含まれていますので)100歩譲って仕方ないとしても、少なくともググってみて下さいよ。僕以外の方もたくさん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する内容をUPしてますよ。それら情報を見てもまだ分からないと仰いますか。

頭の中がお花畑でノホホンと笑顔で生きる事は確かに幸せかも知れませんが、年端もゆかぬ少年少女ならケタケタ笑って生きていても許されるでしょうが、僕たち責任あるオトナはそういう態度ではいけないと思いますよ、真実を見つめないと。

「デビルストッピングはい、コチラのインスピレーションの説明をして終わりとさせて頂きますが、これが正直意味がよく分かりませんピンときません。意味をググると「DEVIL STOPPING 悪魔「停止中」?」といった感じに出てきますが、この「停止中」にはふたつの意味が考えられます。

【1】「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「処刑遊び」と称して奴隷の女の子をケラケラ笑いながら四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊ぶ事を「一旦停止中」
【2】霊団が僕という道具を使用して「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を物質界に拡散させる活動を「停止中」つまり」邪悪を滅ぼさず放置する事を決定中

で、このふたつについて考えてみましょう。まず【1】ですが、僕はこれは無いと思います。「イエス様ハンドリング」と称してこの霊的使命遂行が開始されたごく初期の頃に霊団が「人生イコールS〇X」と降らせています。それは明仁、文仁、徳仁、悠仁が「奴隷の女の子をレイプする事だけが人生の全てである」と霊団が教えてきたという事になります。

頭の中にあるのはレイプだけ。生まれてから死ぬまで女の子をレイプする事だけに全力を注ぎこむ人間です。このS〇Xバカが、国民の目の届かない城に閉じこもっている状態でその人生最大の楽しみであるレイプをやめる訳がないでしょう。最後の最後まで奴隷の女の子をレイプし続けるに決まっているでしょう、それしか頭にないのですから。

で、僕は霊団との付き合いが長いですのでコイツらの思考パターンをまぁまぁ分かっているつもりです、霊団は間違いなく【1】ではなく【2】の意味でこのインスピレーションを降らせたものと思われます。つまり何もしない「ストッピング」という意味です。おーイヤだイヤだ。

霊界の人間は永遠の人生の中のほんの些細な1ページである物質界人生の事など考慮に入れず(イヤそれは極端な意見ですが。物質界での言動によって帰幽後に赴く境涯が決定しますので)あくまでも「神の因果律」に基く判断を最優先するでしょう。

因果律によれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は問答無用で1億%暗黒の底の底に落ちる事が決定していますので(これに反対意見を唱える者は霊界、物質界ともにひとりたりともいないはず、満場一致のはずです)

そういう意味では、物質界生活中に何も手を下さなくとも「神の因果律に身を委ねていれば邪悪は帰幽後に自動的に裁かれる」という事になるのですが、イヤ物質界で生活している僕たちはそう言われても釈然としないじゃないですか。今こうしている間もこのバカヤロウどもは奴隷の女の子を強姦殺人して遊んでいるんですよ。それを見て見ぬフリする訳にはいかないでしょう。それとも↓
【3】「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を僕たち国民のチカラによりようやく滅ぼす事ができ、明治維新以降、延々と続けられてきたこのバカヤロウどもの邪悪のおこないにようやくストップをかける事ができた

という意味でしょうか。そういう意味で霊団が「デビルストッピングというインスピレーションを降らせてきたのならまだ許せる気にもなりますが、霊団のやる気のなさを見るととてもそうは思えません。

僕は「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」という言葉を公言し続けていますが、この言葉が正解であって欲しくないと思いつつ画像をUPしているのですが、どうにもこうにも霊界側は物質界の邪悪を温存し続けるつもりのようです。その温存の理由がコチラ↓

「物質界は地球圏霊界の刑務所」という事になると思います。物質界はトレーニングセンターであり、不自由な思い、理不尽な思いを味わわされて魂を成長させるための試練の境涯であり、その試練を取り除く事は霊界側で禁止されているそうです。(インペレーター霊がそのように仰っていますよね)

つまり僕たち物質界の人間は邪悪な人間による理不尽なおこないに遭遇してヒドイ体験を味わわされる事を回避してはならず、その体験によって霊格を向上させるために物質界に降下したのであるから、その向上の機会を失うような事があってはならないし、霊界から物質界の人間を導く仕事をしている霊界人も、その物質界の人間の成長の機会を奪うような事をするのは許されない、という事になります。

で、それは了解としても、僕たちの眼前に大量強姦殺人魔が罪にも問われずふんぞり返って生活していて、そいつらをどうする事もできない理不尽は、ちょっと試練と呼ぶにも限度があるんじゃないんですか、と思うのは果たして僕だけなのでしょうか。最低限「逮捕」にして独房に入れるところまではやるべきなんじゃないですか、と僕は思うのですがいかがでしょうか皆さま。

物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。

そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。

確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが。僕が一刻も早く物質界を離れたいと切望しているその心境が皆さまにもご理解頂けると嬉しいのですがどうでしょう。

霊団の導きの方向性は正直言ってムカつきます。何が何でも強姦殺人魔を残し続けようとしているからです。しかしこういう悠長な考え方はしたくないのですが、この邪悪はもちろん永遠には続きません、いつかは必ず滅びます。なぜなら【神】が僕たち人間全員にプレゼントして下さった「理性・良心」が邪悪を許さないからです。

いつかは必ずダムが堰を切ったように邪悪を押し流し、物質界から撃ち滅ぼす時がきますが、そういう時の運任せみたいな言い回しが僕は気に入りません。やるならバシッと決めろよと思うのです。が、バシッと決めようとすると僕は殺されるのだそうで、これまでその旨のブログを数えきれないほど書いてきました。とてもココで紹介し切れないほどたくさん書いてきました。

んんん、まとまり切らなくて申し訳ありませんが、このへんで切らせて頂きます。霊団がやる気ゼロで全然インスピレーション降らせてこないからこういう文章になってるんですよ。なので文句は霊団に言いましょう。霊団、もっと死ぬ気で仕事しろよ、あんたたちは霊体まとって死なないんだから(祈)†

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「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†■2024年4月3日UP■
「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†
僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†■2024年3月20日UP■
「魂の成長のためなんだよ」霊団が僕に苦難をやらせる理由です、もう聞き飽きた(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に鉄槌を喰らわせる事もしなければ奴隷の女の子たちを助けてあげる事もせず、ただ半笑いで僕が苦しむところを見ているだけで終わらせるつもりなんじゃないだろうな。で、次世代降下チーム(霊界側で同じ時代に同じ地域に降下するチームがあらかじめ結成されるという事)が、僕が一生かけて蒔いたタネを活用してそこでようやく物質界の諸問題が解決されるとか(つまり僕の帰幽後のお話、今から50年後、100年後とか)そういうストーリーか。僕は前座か。本当に損な役回りだな。フゥゥ、僕なりに霊的知識を果てしなくお勉強していますが、確かに偉大な功績を残した先駆者の方々というのは、物質界では認められず帰幽後に霊界にて真の評価を下され、向上を果たし上層界に召されていると理解しています。※つまり逆に物質界で偉人とされて歴史に名を残している人物というのは霊界では全く評価されておらず暗黒の底に落ちているという事です。戦争勝利将軍とか、慈善家とか、富豪とか、そういうたぐいの人間です。「後なるものが先に」これは偉大な真理なのですが、物質界ではこの意味が全く理解されていません…続きを読む→
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†■2024年3月13日UP■
「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)†
皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしいのです。発言そのものを許してはなりません、問答無用で独房に入れなければなりません。発言させるならまず逮捕して身柄をしっかり拘束した上で監視下でしゃべらせるべきであって、自由の状態でコイツらが語る内容には一切情報としての価値はないとみるべきです。自身の大罪をゴマかし通そうとしてくるに決まっているからです、それ以外の事を言う訳がないでしょう…続きを読む→

長文テキスト75%完成中、急いで撃ちますが何年も前からずっと気になっているドローンについて再び調べたりしています。しかし結局ドローンを始めずにいる理由が「絶対に墜落する」という事で、僕は飛ばす場所が場所なので(山深い場所)稜線上で風を浴びたドローンが相当の高確率で墜落すると予測、しかも回収不能のところに墜落する可能性が濃厚、それを放置なんかしたら犯罪になります。

ドローン保険だの、回収サービスだの、余計な出費がかかり、さらに物損、人損の墜落なんて事になったら事故扱いとなりさらにシチメンドクサイ手順を踏まねばなりません。つまりドローンに翻弄されて使命遂行が阻害される状況になる事が目に見えているので、物質に翻弄される訳にはいかないので結局ドローンに手を出さずにいるという状況です。しかしやはり気になっているので思わずググってしまうのです。

さぁ寄り道はここまで、集中して一気にテキスト撃ち切ってしまいましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の泥グチャグチャレインアタック時の撮影画像をUPですが、なんていうかもう、仕方なく申し訳程度にインスピレーション降らせてきたというか、このやる気のない降らせ方は一体何だというのか。そこはかとなく怒りがこみ上げてきますが、まぁ撃つだけは撃ちましょう仕事なので。

復刊できないような事を言ってきやがる、イヤだから、言ってる事が逆だろ、霊的知識普及の活動なんだからサポートするのがあんたたちの仕事のはずだろ、逆をやるってどういう神経なんだよ。ただただ首をかしげる頭をかしげる、何がどうなってるんだよ。ハァもう嫌気がさしまくっていますが何とか撃ち始めてみましょう(祈)†

予報ハズレてくれと思いつつ山に向かいましたがそんな事になるはずもなく、スタート時は小降りでしたが標高を上げるほどに雨脚がどんどん強まっていきます。今回赴いたコースは人生初のコースだったのですが、急登だったからなのか雨だったからなのか上るのに異常に時間がかかり、ようやく山頂に到達してみると、道標にスプレーでイタズラされていてルートの確認ができないようにされています。

何とも不愉快な思いを味わわされつつ先に進むのですが、とにかく泥でスリッピーで何度も大転倒します。全身泥だらけで雨もヒドイ「これ以上進む意味があるだろうか」と考えている時にまた大転倒、その時に左足がつってしまいます。「これはマズイ」この足で先に進むのは大変危険という事で慌てて引き返します。

こんな土砂降りの中でデジ一眼での撮影などできる訳がありませんから予備の防水コンデジでの撮影となり、クオリティは全く望めず、ただ雨の臨場感のみという感じで超強引に撮影だけはおこなって、それで時間短縮で(まだ暗い時間帯に)ゴールしてしまいました。

今シーズンは足にダメージがきてしまって(足どころか全身がしびれるという状態になってしまい)スノーシューを泣く泣くあきらめたシーズンとなってしまいましたが、今日のようにまだ足にダメージがくるのでちょっとショックがデカいです。来シーズンは絶対にスノーシューに戻ってみせると思っているのですが、こんな様子では暗雲が立ち込めてしまいます。

雨の中のグチャグチャ撮影の画像は明日UPさせて頂き、明日の長文ブログの準備を、と言いたいところなのですが霊団がまだ全然インスピレーションを降らせてきません。このやる気のなさは一体どういう事なのか。ちょっとだけ降っていますのでもしこのままならそれだけ説明してすぐ復刊の作業に戻るつもりです。イヤー今日は最悪でした(祈)†

何で僕が山に行くピッタリのタイミングで豪雨が降るんだよ。時間帯もピッタンコ。いい加減にして下さいよ。それでも行くしかありません、思いっきり雨に撃たれてくるつもりです。何かしら撮影はしてきましょう。

で、いよいよ復刊に向けた具体的事務作業に着手するにあたり、僕が復刊させたいと考えている70冊超の書籍の「出版社」を洗い出してみたところ「10社(イヤ11社か?)」ありました。うち「2社」は既に存在せず連絡先も全く分からない状態、「8社」は廃業しておらず現在も活動している出版社となります。

廃業2社の書籍についておーふぁん的なモノを使用し、存在8社の書籍については絶対ムリだと分かっているものの(版権持っているのに復刊などさせてくれるわけがないでしょう)しかしあきらめずにメールなり手紙なりでお願いだけはしてみるつもりですが、これは後回し。

まずは廃業2社の復刊を中心におこない、冊数を十分に増やして(もし2社の書籍を全て復刊できたら49冊くらいになるはずです)「僕はこれだけの書籍を復刊させています、本気でこの活動をしています」という実績を作ってから8社に対して問い合わせをしようと考えています。

もううしろに道はない、これをやるしかないんだ。フゥゥ撮影がまともにできないユウウツなアタックとなりますが行ってきます。ブログネタとなるインスピレーションはまだ全然ありません。もうヤダこの人生。帰還後の長文ブログどうなる。霊団仕事しろ。ホントヤダ(祈)†

「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†■2022年2月16日UP■
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†■2022年4月6日UP■
霊団が奴隷の女の子たちを救出しない決定を下している理由についての個人的所感(祈)†
霊団側はブループリント作成の時点で「この使命遂行を実行するにあたり、ああなるだろう、こうなるだろう」という事があらかじめ分かっているという事です。つまり霊界側は「現在の物質界は、まだ奴隷の女の子たちを救出するに必要な悟りの境地に到達していない、まだその時期は到来していない」という事もあらかじめ分かっていたはずなのです。だったらなぜ僕に奴隷の女の子の存在を怒涛に教えてきたんだよ。助けてあげられると思ったから教えてきたんじゃないのかよ。助けられないという事だったらなぜ教えてきたんだよ…続きを読む→