んー、んー、グズッても霊団を憎んでも書籍は完成しません、手を動かす以外に方法はないのです。んー、設計図を見て眼前に広がる作業量を思うと絶望感がとめどなく広がります。こんなところから説明しなきゃいけないのかよ、こんなテキストまで撃たなきゃいけないのかよ、その事なら以前撃ってるよ、また撃たなきゃいけないのかよ、ウンザリだよ、こんな感じでかろうじて撃ち始めています。

全く撃ち切る自信がありません。挫折率99%ですが一応書籍原稿を撃ち始めています。んー、何かこの作業の先に物的人生の終わりがあるような気がすごくしてきた。まるで物質界のまとめをしているかのような気分だ。物質界卒業論文といったところか。やっぱり僕は殺されるのかも知れない、だから霊団はコレを書かせているのかも知れない。

先ほど「こんなもん書けネィヨ」とグズりましたが、もしこの原稿を最後まで撃ち切れるとしたら、あと500回ぐらいグズるでしょう間違いなく。んー、何なんだこの人生は、一生絵を描き続けると固く心に誓ったのに、何で僕はこんな事をやっているんだ。霊団「僕の人生を返せ!」(祈)†

書籍設計図を何とか固めようとしているのですが、やっぱりこれはムリかも知れない。テーマを絞ってそこを集中的に書くとか、そういう風にしないと。全部を網羅して書くのはムリな気がしてきた。

例えば現時点で設計図に項目が48個あります。これはつまり毎週書いている長文ブログ48個分という単純計算になります。1年は52週間です。48週間分ですからほぼ11ヶ月分を一気に撃たないと書籍化できないという計算になり、それで「とても撃てない」となってしまうのです。

僕は毎週かなりヒーヒー言いながら長文を撃ってます。その長文ブログを続けつつ、それとは別枠で長文を48個撃つのはどう考えてもおかしいと思うのです。霊団の狙いが分かったような気がしてきた。霊団はずっと前から一貫して「スピードダウン」と言い続けています。

僕の使命遂行のスピードを落とそう落とそうとしてきます、僕はそれがガマンならず、常にMAXスピードで使命遂行を続行していますが、今回霊団が言ってきた「本書け」は本を書かせるために言ったのではなくスピードダウンのために言ってきたのではないかと思い始めました。

順調に進んでいた読書アプリ制作(ティラノビルダー)を止めてきたのもどうもおかしい。霊関連書籍の内容をアプリ化して霊的知識拡散に役立つんだから霊界側としても有り難いはずなのにそれを止めてくる。おかしい、腑に落ちない。(再開するかも知れません)

もうひとつ、僕の心の中に霊団に対する反逆の炎が燃えまくっていて、何が何でも「ある反逆」を完了させる事を、もう何年も全力でやっていますが、それから僕の目をそらさせる「視点外し」で「本書け」と言ってきたような気もスゴクする。半年も1年も本の原稿に集中させて、その間、反逆の事を僕の脳内から消し、気付いて振り返れば霊団の思惑通り最悪に閉じ込められていたというストーリーのような気もする。

イヤ、本は書かないといけないという霊団の考えには賛成です。僕もぜひ書きたいですが、これまでの霊的体験を全網羅するのは無理がありすぎる。量が多すぎる、その作業をこなす作業時間とパワーを現在の生活では捻出できない。使命遂行のあの作業もこの作業も休止して書籍原稿1本に集中しないといつまで経っても書き終わらないという最悪ストーリーになる。霊団は逆にそれを狙っている、つまり「スピードダウン」という事なのではないか。

1週撃つのもあれほど苦しいのに一気に48週撃つなんて絶対ムリ。(※以前制作した電子書籍は既に撃ち終えているテキストを使用したからあれほど短期間に制作できたのです)本は何とか書きたいのですが現状どう考えてもムリっぽいので一旦別の作業に移った方がイイかも知れません。フラーのストーリーのネームを描いている途中だったのでそちらを仕上げて、それからまた考えようかな。

全部を網羅して書くのはムリ、全体の中のどこかをピンポイントで書くとか、そういう風にしないと絶対にまとめられない。どうしても全網羅で書くなら使命遂行を当分休止する必要がある、霊団の狙いはそれか。超スピードダウンという事か。既に撃ち終えているブログテキストを書籍化するならすぐできる。

このままでは作業が完全に止まってしまいますので一旦離れて別の作業をやります。今回の書籍の一件は絶対「霊団のスピードダウン作戦」だと思う。ただ、本はいつかは書かないといけないでしょう。とにかくひとりで全網羅はムリ。いつかは書きたいけど。

全網羅じゃなくて複数に分割して書くとか、設計図を再構築しないととてもテキストを撃ち切れません。使命遂行を続行しながら書籍原稿を撃つのは絶対ムリ。サイキックニューズ方式(僕という霊媒から霊言が降ってきてそれを書籍化する方式)で本を制作するなら大賛成。だから自動書記テストをやっているのです、今日もやりましたが全然ダメ(祈)†

「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→

※以前考えていた「簡易的書籍」というものがあります。それなら全網羅より短い期間で書けると思います。その書籍用のイラストとしてこういうモノも描きました。そっちの原稿を撃つという選択肢もアリだと思います。そっちなら割と短期間で撃ち終えられる。考えるだけ考えてみようかな(祈)†↓

著者のジェラルディン・カミンズ(1890~1969)は、厳しくも美しい自然に恵まれたアイルランドで、大学の先生をしていたアシュレー・カミンズ教授の娘として誕生した。カミンズは、英国に於ける今世紀最大の霊能者の1人として欧米のスピリチュアリズムに貢献した人物である。

その代表的著書として『不滅への道』(国書刊行会、世界心霊宝典第2巻)があり、霊界を語った白眉として尊重されている。(抄訳としては浅野和三郎訳『永遠の大道』が潮文社から出ている)

イエスの伝記というものは、正確な意味で何ひとつ存在していないと言ってもよい。新約聖書中の福音書は、元来イエスの受難物語(十字架上の死と復活)に重点を置いて書かれたものであるから、イエスの重要な背景をなす「生いたちの記」が完全に欠落していることになる。

カミンズは、彼女の偉大なる霊能によって「母マリヤの背景」と「イエスの成育史」というもっとも重要な部分を提供してくれたのである。聖書に全く見られない人物や出来事をも加えながら、イエスの少年時代を中心に展開されている雄大なドラマは、読む者の魂をゆさぶり、救いに導く大切な霊的養分をふんだんに注入してくれる。

多感な少年イエスが、あらゆる苦渋をなめさせられても、真の救いを求めて修業をつんで行く姿には、感涙相むせぶ場面が幾度もあり、読む者の魂を浄化してくれる不思議な力がこもっている。

歴史的には、マリヤに関する解釈が2つに分かれていて、未だに決着がついていない。ひとつは、ヘルヴィディアン説で、イエスの兄弟はマリヤが生んだとするものである。それに対してエピファニアン説があり、イエスの兄弟は夫ヨセフの先妻の子であると主張する。

どちらの説にせよ、マリヤに関して明確なことは、第1に、処女懐妊であり、第2は、重労働に耐えた女であったということである。水汲み、洗たく、粉ひき、はた織りは女の仕事で苛酷な労働であり、本書でのマリヤは多産(6人の子供)であるから、彼女はかなりがっちりとした体格の女性であったにちがいない。

さて本書は一体何を言わんとしているのであろうか。イエスは最初期待していた神殿(ユダヤ教)には救いが無いことを知らされた。ユダヤ教を代表する大祭司アンナスは、ローマの金権政治の犬になっており、ユダヤ教のラビ(教師)は徹底した教条主義で、少なくともイエスにとっては腹黒い偽善者であり、稀に見る善人として登場する老パリサイ人シケムでさえ、神殿という建造物にしがみついている憶病者であった。

結局イエスは、組織としての宗教や儀式的教条主義に救いが無いことを見抜いて、名もない異国の浮浪者ヘリを真の指導者と仰いで山野に於いて修業を続け、遂にアラビヤの「流浪の部族」、もとをただせば皮肉なことに脱ユダヤ教の人々に兄弟として迎えられるのであった。

では一体なにが救いであったのだろうか。学者の高邁な哲理でもなく、組織的伝統的宗教団体でもなく、…それは賢明なる読者にお委せするとしよう。

本書の中で、マリヤもイエスも「山野をよく“歩く人”」として描かれていることに気付いておられることと思う。ギリシャ語で歩くことを<ペリパテオウ>と言い、しっかり生きぬくという意味を持っている。

人生は旅であることを暗示している。“独りで”歩くのである。何のためか。瞑想のためである。しかも“日の出”に瞑想した。神と出逢い、神と語り、霊の力を得た。

これを基盤としていたからこそ、ミシュナ(ユダヤ教の細かな規程、例えば安息日など)など怖くなかった。逆にミシュナが少しでも差別や人間性無視の原因となったとき猛然と反対した。第18「最初の受難」で外国人ヘリをかばってリンチにあったように。

最後にこのようなすばらしい著書を進呈して下さり、翻訳に関するあらゆる御世話と忠告を与えてくださった近藤千雄氏に深甚の感謝と敬意を表したい。同氏は我が国に於ける数少ないスピリチュアリズムの研究者の1人であり、その正しい発展のために全力を尽しておられる方である。

更に拙い翻訳を出版にまでこぎつけて下さった潮文社の社長、小島正氏の御厚意にも心から感謝する次第である。このような一種の「幻の書」によって1人でも多くの方々が、霊的に豊かになっていただければ本当にうれしく思う。本書を読んだある英国人は、次のように述べている。

「予期せざる発想という列車に乗って、未知の国に向かい、此の世ならぬ旅をしているような美しい物語である」と。(1986年)

新装版発行にあたって

この世は愛によって創られ、愛によって支えられているにもかかわらず、人間だけが、この重大な真理を無視した生き方を続けている。この事実を最も露骨にえぐり出してくれたのが「イエスの少年時代」である。

テロや憎しみが世界中に広がっている今日、1人でも多くの人たちがイエスの生き様を知って、愛に目覚めた生き方を始めてほしいと願っている。「イエスの成年時代」と合わせて読んで頂きたい。

平成16年5月
山本貞彰

「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

一応書籍原稿執筆をやってはいますが、Amazonでペーパーバックを出すという事であればタイトルに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を連想させるものは使えない、本文もバキュンフォント(伏せ字)を使わないといけない。

自分で出版社を立ち上げるなり、そこまでしなくて同人で出すなりする場合は、書籍タイトルを「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を直接表現したものにでき、本文中にバキュンフォントを使う必要もなくなります。

現在書籍タイトル候補が3つあって、どれを選択するかによって本文の内容が変化してしまう可能性があり、どうにもテキストを撃ち切れない状況にあります。販売ルートによっても書く内容が変化してしまうので先に販売方法を決めておかないとテキストが撃ちにくいという事があるのです。

まぁ理想形はバキュンフォントなしで使命遂行ど真ん中の内容を書くという事になります。自分で出版社を立ち上げて誰にも文句を言わせない状態でそれを書くというのがベストストーリーなのでしょう、霊団もそうしろと言っているようですし。

しかしその書籍は間違いなくAmazonで販売承認がおりません、販路が大きく制限される事になります。直販サイトは間違いなく立ち上げる事になるでしょう。んー、さぁどうするか。3つのタイトルのうち、もちろんもっとも破壊力のあるタイトルを使用したい、そうなると様々な制約が、しかし書くべきを書けずに不完全燃焼の書籍を出して何になる。考え中(祈)†

■2021年9月8日UP■
「丸10年だよ」僕の人生を完全に破壊した霊団の言葉です。軽々しく言いやがって人の気も知らずに(祈)†
丸10年だよ、皆さまどうかこの言葉を簡単にサラッと流し読まないで頂きたいのですが、これは僕の人生が霊団主導で10年間破壊され続けたという意味で、僕がこの10年に味わわされてきた最低最悪の出来事の数々を霊団が一言でコロッと片付けてきた、という意味になるのです。この僕の10年にわたる積年の恨み、どうやったら皆さまに理解して頂けるでしょう。そして、奮闘を忘れていません、これも「アキトくんの10年間のガンバリは我々は忘れていない、しっかり心に刻み付けているよ」という霊団の言葉なのですが、僕は霊団の事をいつも何と言っていますか「口だけ霊団」ですね。これぞ口だけの上っ面の軽薄発言そのものであり、さも同情的な事を言っておいて実質僕に現状の苦しい状態を続けさせようという霊団のごまかしの言葉となります。ムカムカ×1億 さらに…続きを読む→
■2021年9月11日UP■
「イエス様を最大の信奉とせず」これはスピリチュアリズム底流の大原則です(祈)†
これまで人類はイエス様はじめ世界中の宗教の創始者等を超人的ポジションに祭り上げおかしなラベル、呼び名を付けてその人物やラベルばかりを崇めて肝心の霊的知識つまり中身をなおざりにしてきました「キリスト教の2000年の長きに亘る人類の呪い」がまさにその典型であり、その失敗を2度と繰り返さないために霊界側は「スピリチュアリズム」を勃興させ、人々の関心の対象を「人物やラベル」から「霊的知識そのもの」へとシフトさせたという事。もし霊団側が僕という霊の道具を使用して霊的知識普及の仕事をする事があるのであれば、僕という霊媒から降る霊言は今回のインスピレーション「イエス様を最大の信奉とせず」にありますようにイエス様に注目を集めさせるのではなく霊的知識そのものに関心を集めさせるという意味…続きを読む→

先週だったかなぁ、3~4ヶ月くらいかかる作業があると書きましたが、それが「家のお片付け」で、要するにアレコレ捨てて家の中をスッカラカンのカラッポにしようとしているのです。誤解のないようにお話しますが、僕の家は断じてゴミ屋敷ではありません。むしろ逆で、現時点で全然物がなくてカラッポの状態です。

しかしところどころに不必要な物がポツ、ポツ、と置いてありますので、それさえも処分(資源だの粗大だの)してウソみたいにカラッポにしようとしているのです。なぜそんな事をしようとしているのか。理由はこの3つ↓

【1】出版社を立ち上げたとして、僕は全ての作業をひとりでおこなうつもりですが(ひとり出版社という事、スタッフなんて雇えるはずありませんからね)0.0001%の確率で本が売れちゃって手が足りなくなってスキルのある人にお手伝いに来てもらうシチュになる可能性が、ひょっとしたら発生するかも知れないので、その前に片付けておく必要があるのではないか。
【2】サークルメンバー問題が解決する糸口は全くありませんので僕を霊媒とした交霊会はおこなわれませんが、霊団のインスピレーションの内容を考えると、ひょっとしたらサークルメンバーの方々に家に来てもらうシチュになる可能性が0.0001%あるかも知れない、なんて思ってみたりみなかったり。
【3】霊団の言ってくる事はずっと一貫していて、とにかく僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されます。なら死ぬ前に少しぐらい身辺整理しておいた方がイイかな、なんて気持ちもあったりなかったり。

はい、この3つの実現確率は【3】>【1】>【2】、汗ダックダクで超めんどいお片付けをやるモチベーションとしての順位は【1】>【2】>【3】といったところでしょうか。

まず実現確率は、殺される率がもっとも高い、その次に高いのが出版社設立、サークルメンバーが集まる確率がもっとも低いという意味です。

モチベーション順位は、出版社設立つまり書籍を作りまくるモチベーションがもっとも高く、交霊会はできないだろうけどできるならやりたい、そして僕は物質界に1秒も残っていたくないけど「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのはおもしろくないので、身辺整理という理由でお片付けするのがもっともモチベーションが低い、といった感じでしょうか。

えーひとこと「ダルイ」作業です。急にはできませんので少しずつ片付けていきましょう。あと【1】【2】ですが、このどちらも霊団は推す感じの事を言ってきてます。【1】では「トランスビューやれ」的な事まで言ってきます。【2】では自動書記ではなくやはり僕を霊言霊媒として使用するつもりといった趣旨の事を言われています。

詳細は長文ブログのタイミングに譲ります。ちなみにフォントだのロゴだのと騒いでいた関連で「フラートップページ」のロゴを新調しています。別に何でもないGoogleフォントです。有名有料フォントを使用して商用利用ライセンスナンチャラカンチャラでシチメンドクサイ事になるのはまっぴらゴメンですからね。これで十分だと思います。

書籍原稿執筆、全然進んでません、毎週長文テキスト撃ってるのに何で別でさらに撃たなきゃいけないんだよ、って思うと超ユウウツなんですよ。途方に暮れる、という言葉がシックリくる。どぉぉしたもんかなぁ、撃たなきゃいけないかなぁ。自動書記テストは続行中。フラーのストーリーは一旦停止中。原稿執筆よりストーリー(絵)を描きたい気持ちが湧出中(祈)†

フラーロゴver3

■2019年11月2日UP■
「フィルコリンズ Phil Collins」幽体離脱中にヨーロッパ系女性から「あなたコレ」と言われました。え?(祈)†
ここは物質界なのですから物的肉眼レベルでそのように現象が起こらない限り強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の死刑、滅亡にはつながらないでしょ。いつもいつも同じ事を言わせないで下さい霊団。まぁそれはともかくイヤァーPhil Collins、懐かしいですね♪若い方々はご存じないのかも知れません。身長は僕と一緒ですね。頭も似てますね笑…続きを読む→

星屑が空で光を失い始めた頃、老人はむっくりと起き上った。音をたてないように、眠っている息子のそばを通り、部族のテントへ向かった。

誰も起きている者はいなかった。見張番の2人の男も、消えかかった焚火のそばでうたた寝をしていた。老人は足取りも軽やかに、雑魚寝している者の中にイエスを探し歩いた。イエスを見付けると腰をかがめ、耳元でささやいた。2人は静かにそこから離れ、砂漠を通って例の山に登った。

東の空が明るくなってきた頃、老人は立ち止まり、顔を東方へ向け、造り主なる神に感謝の叫び声をあげた。長い歳月の末に、自分の肉体の窓を開けて下さったこと、こうして日の出の栄光を崇めることができたことを深く感謝した。

「わたしは2度とあなたのことを疑うことはいたしません!!私は心からあなたを崇めます。私はあなたの御前にひれ伏します。聖にして、言葉に尽せぬ御方よ!!たとえ今この瞬間にお迎えが来ても、私は文句を言わず、喜んで参ります。

あなたの計り知れない慈悲によって、あの山々や、人々の顔、あらゆる美しい大自然を再び見させて下さったのですから。まことに私はあなたを信じ、心安らかに喜びをもって、眠りにつくことができます!」

これらのことを語り、祈ってから、2人とも沈黙を続けていた。畏敬の念が2人をすっぽりと包みこんでいた。東の空は燃え始め、大輪の花のように色付き、全天がきらきらと輝いていた。

突然、老人がイエスに向かって尋ねた。「あなたの名前を聞かせて下さい」「もう御存知ではありませんか!僕の名は、ナザレのイエスですよ」「そうそう、ナザレのイエスとは、救世主(キリスト)となられるイエスだね」

老人がこう言ったとき、若いナザレの少年の顔が暗くなった。「そうではないんです!今はまだそうではないんですよ!」少年は悲痛な声を出し、体を震わせながら、光が射しこんでくる東の方に向き直った。暫くして再び平和が戻ってきた。彼は、ぽつりと語った。

「あなたの御意志(みこころ)が行なわれますように!!私のではなく!!」

■2020年4月29日UP■
TrailMovie インスピレーション「紙の墓」これが強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の未来という意味です。必ずこのメセのようにしましょう(祈)†
無事に死刑に処され「人類の恥」として登録されます。その後このバ〇悪魔4人の墓が建てられますが、その墓は、その辺に転がっているまぁまぁ大きな石に「ポストイット」を1枚ペタッて貼ったもの。皆さまはこの「紙の墓」という言葉からいろいろイメージを膨らませる事と思いますが、今僕が説明したようなポストイットの墓や、墓そのものが紙で出来ていてペラいモノとかいろいろ想像される事でしょう。が、その意味するところはひとつ「バ〇の墓」という事です…続きを読む→
■2020年4月23日UP■
「精一杯謝罪」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「謝れば許してもらえる」と寝ぼけた事を考えているようです(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大泣きウソ泣き演技をしながら女の子を四肢切断、強姦殺人し続けてきた大罪(というより赤ちゃんのピーチピチ(佳子)を盗んで娘にした事を謝罪するという意味で霊団は降らせてきたものと思われますが)を許してもらおうと国民に向けて「精一杯謝罪するつもり」という事のようなのです…続きを読む→

まず「心霊科学本格入門」全ページスキャン完了中、GoogleドライブへのUPも完了中です。これで手持ちの書籍のスキャンが一旦止まり、未入手の書籍があと5~6冊といったところ(予定より増えてます)入手およびスキャンについてはたぶん今年中に全て完了させられるでしょう。書籍のスキャンを開始したのが確か去年5月頃でしたからもう1年以上スキャンをし続けている事になります。スキャン画像数は恐るべき量となっています。

そして霊団がやはり「出版社設立」関連の事を言ってきます。それは僕的にも了解しているから一連のアクションを起こしている訳ですが、設立にあたっては僕にどうしても越えられない(越えたくない)ハードルがありまして「設立はないな」と思っていたのですが、もうそんな事言ってなれない事情もあったりしまして、本当にやってしまうかも知れません。

ユウウツ度が尋常ではない中、一応書籍原稿の執筆を始めています。一体どれだけ時間がかかるのか、絶望感がハンパないですが、撃たない事にはいつまでたっても本というカタチになりませんので日々ちょっとずつでも撃っていこうと思います。

霊団からインスピレーションも降ってますが、そのお話は長文ブログのタイミングで。書籍の設計図は完成してませんがテキストはもう撃ち始めています。挫折率99%。イヤしかしそんな事言ってられない。やるしかない。気が重い、この人生いつになったら終わるんだ、もういい加減にしてくれ(祈)†

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

ラフの設計図は書いてあったんです、それを見れば見るほど「書き切れネィヨこんなもん」となってしまい、どうにもテキストを撃ち始める気になれなかったのですが、もう1度設計図をじっくり見返して、大ざっぱにカテゴリ分けしたりとかして、撃ち手の僕の心が挫けないストーリーにできないか頭をひねってました。

結局項目数が増える結果となって自分で自分の首を絞めている状況ですが、少しずつ「撃つべきテキストのイメージ」が見えてきたかも知れません。どのみちこの書籍原稿執筆は地獄です。シャレじゃなく本当に500ページオーバーとかになるかも知れません。

そして出版社関連の書籍をもう1度頭から読み返してお勉強し、僕が本を出すにあたってのベストルート(出版社設立、Amazon、同人、この3つに絞られると思います)を決めようと思います。まぁAmazonのペーパーバックになると思いますが、出版社設立もまだあきらめず可能性を模索しましょう。

というのも、僕が書く書籍はどうやっても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの存在についての記述が出てくるため、Amazonであれば「バキュンフォント(伏せ字)」を使用せねばならず、自分で出版社を立ち上げるのであれば伏せ字なしで出版できる可能性もあり、それによって作業に大きな差が出てくるからです。

一応以前制作したバキュンフォントに少し問題点があったのを修正して完成度を高めてあります。このバキュンフォントを使用すればAmazonでも出せるという事になりますが残念ながら100%ではないでしょう。伏せ字にしているのにどこかのタイミングで販売停止にさせられる可能性も十分にあります。

そうなると同人か出版社立ち上げの2択になってしまいます。苦労してAmazon用に制作したデータが使用不可能になってまた1から作り直し、原稿書き直しなんて事になったらシャレなりませんので「だったら最初から出版社設立したほうがイインジャネ?」という事もあります。

書籍設計図とにらめっこしてますが、ユウウツ度がタダ事ではありません「この膨大な項目全部撃つのかよ…」ホントの地獄です。そしてもうひとつ、現在自動書記テスト続行中ですが、もう僕という霊媒を霊団が使用するのを待たずに、以前電子書籍でやった「ブログ書籍化」というカタチをとって月1(苦しいので年4回ぐらいがいいかなぁ)で作り始めてしまおうかなとも考え始めています。

数を撃ってAffinityPublisherの作業に慣れておくという考えからです。これも実行してしまうかも知れません。この月刊誌(季刊誌)のタイトルはもう決めてありロゴも完成してます。いつでもGOできる状況です。長編書籍原稿執筆、季刊誌制作、どちらも地獄の作業となります。一体僕はいつまでこの苦しい人生をやらされねばならないのか。霊団に対する怒りは抑えようもありません。

フラーのネーム書いてたのに、どしよかな、書籍方向の作業に進んでみよっかな。500ページオーバーの書籍原稿、UPさせるまで一体何か月かかるだろう。挫折率95%。たぶん出版は実現しないでしょうが、やるだけやってみようかなぁ、考え中(祈)†

■2021年8月26日UP■
「再生」に関する僕の理解に霊団が「正解」と言ってきました。んんん説明してみましょう(祈)†
僕たち肉体をまとって物質界で生活している人間は、たかだか70~80年の尺度でしか自分の人生を考えられませんが、霊界上層界で生活する霊格の高い方々は「人生を永遠という尺度で考えます」僕たち人間に死はありません、人間とは肉体の死後も霊界で永遠に進歩向上の生活を続ける存在ですが、霊界上層界の方々は「知識」としてそれを知っているだけでなく「永遠の人生を自分の霊体で体現している方々」ですから、当然「永遠の尺度」でモノを考える状態がデフォルトの訳です…続きを読む→
■2021年8月13日UP■
「死体切断はもったいないから」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を四肢切断する理由です(祈)†
ブタ(奴隷の女の子)は死んだけど、この死体はまだオモチャとして遊べる、このまま捨てたり焼いたりしたらもったいない、最後の最後まで遊び倒さないといけない。世界中でこの遊びができるのは俺たちぐらいのもんだ、ホラ悠仁、お前もブタの胴体を切って遊べ、人間を殺すのは楽しいだろ、これが俺たちの仕事だぞ。これからも国民を殺しまくって遊ぶんだぞ。イーッヒッヒッヒッヒッヒ♪つまり奴隷の女の子たちの人生、人権、性格、夢、そして生命、それら全てをオモチャにして遊ぶ事ができるのは世界で俺たちぐらいのものだ、ただ殺すだけじゃもったいない、女の子が生きている間も、泣き叫んで助けを懇願している時も、四肢切断した後も、強姦殺人する時も、女の子が死んで死体となった後も、その死体を切り刻む時も「処刑遊び」の全シチュエーションをバッチリ撮影して記録に残し、最後の最後まで徹底的に遊び倒さないといけない…続きを読む→

夏が終ろうとしている頃、この部族は盗賊に襲われた。多くの者が負傷し、2、3人の者が殺された。牛や駱駝も略奪された。その後食糧不足の時期に入り飢えに苦しめられた。しかし着るものや食べ物をすべて平等に分け合って危機をのりこえるのであった。

彼らは砂漠と町の接する地点に移住して、稼ぎの仕事を始めた。壺や鍋を作っては町の人に売るのである。みんな一生けんめいに働いた。そうこうしているうちに春がやってきて、再びアラビヤの奥地へと帰って行くのである。彼らには砂漠が本当の我が家であったので大変うれしかった。

失明の老人はイエスに自分の本心を打ち開け、深い悲しみに苦しんでいることを語った。「長い年月の間、暗黒に閉ざされ、孤独のどん底につき落とされ、神を疑うようになりました。わたしはこんな年齢になっても、まだ失明をあきらめることができないんです。

ひょっとしたら、日の出や日没の美しさ、荒野の絶景、勇敢な男たちの姿、女の愛らしさ、働く喜び、愛と談笑の喜びなどが見られるかもしれないってね。でもこのような人生の豊かさや喜びも失明によってすべて奪われてしまいました。

なんと苦しいことか、その言葉もありません。そんなことで、わたしは造り主であられる御方の慈悲というものを疑うようになり、神様はなんと惨(むご)い御方かと思うようになりました」

イエスは何度も説得するのであるが、老人の憂愁を払いのけることはできなかった。それからというものは、イエスはみんなから離れ、1人で祈り、断食を始めた。今や彼は、再び癒しの霊力をよび求める準備を開始したのである。

彼は、あの忌わしい公衆の面前で、天の父よと口に出して祈ってから久しい間ひとことも天の御父のことは口を閉じて語らなかった。しかし今度だけは、砂漠の谷や禿山の頂上に立って、大声で“天の父よ”と叫び続けた。

ある晩のこと、ヘリはイエスの後を追い、大きな石の陰から彼を見守っていた。暫くすると声がして、イエスが1人しか居ないのに、2人の人影が見えた。2人はあちこちと歩き回っていた。ヘリは耳を長くして話し合っていることを聞きとろうとしたが、なま温い微風(そよかぜ)にさえぎられてよく聞きとれなかった。

そのうちイエスの方が仲間から離れ、足早に駈け出していった。夕暮れの陽光が見知らぬ人のまわりを包み、その方と光が溶けあったかと思うと人影が消えて光だけになってしまった。ヘリの目は幻映を見損うような節穴ではなかった。

イエスの体からは、星の光のような輝きが発射され、ヘリは我を忘れて見とれていた。イエスは、ヘリが感嘆の叫び声をあげたのも気付かずに、一目散に駈けおりて、夕陽に赤く染まっている流浪(さすらい)の部族のテントに向かっていた。

ヘリもイエスの後を追いかけた。イエスは一気に部族の長ハブノーのテントにやってきて中に入り、失明の老人の手をとった。いつもは薄暗いハブノーのテントの中が星のきらめきのように明るく輝いていた。

イエスの手が老人の目玉に3度触れた。触れる度に彼は鋭い命令を発した。「開けよ!!汝を愛する人々並びに汝が愛せし大地を見よ!!」

それからイエスは、老人をテントの入口まで連れて行き、3度目の命令を発したときは、その声が余りに大きいので、集まってきた人たちが、しーんと静かになってしまった。みんなが一斉に敬愛してきた老人の方を見守った。みんなは総立ちとなった。老人は両腕を大きく広げながら彼らの方に歩いてきた。

「我が子らよ!!わしは再び見えるようになったのだ!!このガリラヤの若者が、わしの目の上に手をおいてくれたのだ!!見よ!たちどころにわしの目が見えるようになったのだ!!」

大きなどよめきが起こった。喜びのどよめきであった。老人は部族の1人1人に名前を言いながら挨拶をかわした。彼らの服の色、目の色、背丈の大きさなどを口にしながら。部族の長は、最初のうちは我と我が目を疑っていたのであるが、この段になって、イエスが本当に父の目を開けてくれたことを信じた。

よく晴れた夜、人々は踊り、歌い、この偉大なる奇蹟を祝う祭を行なった。このときに初めて彼らはイエスを兄弟として賞賛し、彼を抱擁(ほうよう)し、真に部族の1人として容認した。

イエスが寝ようとしているときにヘリが彼に尋ねた。「あの山でお前のそばに立っていた御方は誰だったのかい?その方は何という御方なのかい?」「僕はその方の名前は知らないんだよ、ヘリ」

「では、どうしたら、あの輝きの正体を探し出せるのかを教えてくれよ」「自分自身で探すしかないよ、ヘリ!あふれる生命と喜びが、今ようやく僕のものになったんだよ!この生命と喜びが、人々の理解をへて平和を生み出すんだよ」

「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
それが自然の摂理です■2021年10月27日UP■
「それが自然の摂理です」天皇一族が滅びるのは自然、必然という意味です(祈)†
他人の宝物を盗み続けて神の公平な分配を妨げて自分たちだけ資源を欲しいまま捨て放題の生活を送り、仕事もせず毎日女の子をレイプしながら遊び呆けて、国民に対しては「自分たちが善人で国民に親しまれている」とウソニュースを流し続けてふんぞり返って生活を続けています。みんなそれが「大偽善」のウソだという事などとっくに分かっています。ただ脅されて言えずにいるだけで心の中では「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りがドンドン蓄積されていきます。どこかのブログで「ダム決壊」という事を書いたと思うのですが、その人々の怒りが蓄積して必ずダムが決壊する時がきます。これは自動的にそうなります…続きを読む→

先ほど霊団がいくつかインスピレーションを降らせてきていますが、ちょっと本当にいい加減にしてくれよ、それじゃまるで行き当たりばったりで僕にこの仕事をやらせたみたいな言い回しじゃネィか、といった感じの事を言われています。僕がずっと山の撮影画像で公言している「僕の人生はお前らのオモチャじゃない」そのまんまの状況です。

やはり霊団は僕に本を描き残すように言ってきます。間もなく僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるんだそうですよ。そして僕の口を利けないようにしてから僕をウソ、インチキに仕立て上げるための「国民再洗脳」を画策しているという事のようです。これは別に今に始まった事ではなく、これまで数えきれないくらいブログに書き続けている事ですよね。

書籍原稿の事を頭の中でグルグル考えるのですが、多すぎてまとめられない。とても書き切れない。項目が多すぎる。基本的にはくじけています。んー、本当に必要なもののみに絞って何とか力業(ちからわざ)でまとめるとか、そういう事をやらないといけないのかも。んー、どうまとめたらいいんだ、途方に暮れる。

「心霊科学本格入門」スキャン75%完了中「ベールの彼方の生活 3巻」テキスト見直し55%完了中。頭で悩んでいても手だけは別レイヤーで動かします。書籍テキスト化の作業は何が何でも続行します。んー、書籍の内容をまとめられない(祈)†

「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†■2022年4月27日UP■
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†■2022年2月9日UP■
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→