まだ見直し不足の部分がある事と思うものの、もうとてもやり切れませんし、この後、これと同じ作業を60回近くやらないといけない訳ですから、その絶望的作業負荷を思うと心がくじけまくります。とりあえず「完成版」と言っておきますが正直怪しい、今後修正が発生する可能性がありますがとりあえずページは更新してあります↓

僕の霊媒発動はない、交霊会はできないんだからコレ(絶版書籍復刊に向けたテキスト化)をやるしかない。まだまだ永遠とも地獄とも言える作業が続きます。まずはココまで(祈)†

■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†■2022年11月12日UP■
■アナログ絵348、霊団に止められていた奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵をUPです(祈)†
本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか…続きを読む→
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†■2022年11月10日UP■
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→

書籍全ページスキャン→スキャン画像(tiff)をAffinityPhotoで原寸jpg書き出し→jpgをGoogleドライブにUP→GoogleドキュメントでOCR変換→変換テキストをコピペ→コピペテキストを段落ごとに改行→変換ミスがあればそれを修正(例えばカッコ“”とか<>とかが変換されない事が多いのでその部分を修正。あとは“つ”が“っ”とか“ゆ”が“ゅ”とかの誤変換が多い)→縦書き文章を横書きテキストにするため漢数字をアラビア数字に書き換える→という作業を経て、んんん、まだ見直しミスがありそうで怖いですがいちおう「インペレーターの霊訓」全文テキスト化を完了させてあります。

まだOfficeソフトを購入していませんが(安いモノですのでもう買っちゃおうかな)見直し済み変換テキスト.txtを.docxに変換、これが復刊用データとなります。Amazonで電子書籍、ペーパーバックを販売するにあたってAmazonにアップロードするファイル形式です。

で、まだ復刊が実現できませんのでまずはWordPressにUPさせます。html、cssで体裁を整えて、目次にアンカーを張ったりして読みやすくしてからのUPとなりますのでもう少々お待ち下さい。今日中はムリ、明日もムリかも、急ぎますが。

主要な霊関連書籍全てをテキスト化完了させてWordPressに掲載完了したら、固定ページ「霊関連書籍」はビッグコンテンツ、恐るべきテキスト量になります。それを目指さないといけません。作業続行中(祈)†

※途中版はコチラ↓

アナログ絵348

本当はアナログ絵338として描くつもりでいたのですが霊団にかなり激しく警告を受けて仕方なく作業を止めていました。それを作業再開させてこのように描き上げました。

霊的使命遂行が全く前進する様子がない、霊団は果てしなくスピードダウン要求ばかりしてきて全く悲願成就の気概が感じられない。そんな状況を打破すべく奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を徹底的に描きまくって量産してやる、と思っていたその出鼻を挫かれた絵となります。

とはいえこれまでまぁまぁの枚数の奴隷の女の子の悲劇の絵を描き続けてきましたが、皆さまはこれらの衝撃的な絵をご覧になっても、この事実を突きつけられても、この期に及んでもまだ、まだ、僕、たきざわ彰人の事をおかしいと思いますか。霊的な事を子バカにしますか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を褒め称えるセリフを吐きますか。

日本国民とは何とおめでたい民族でしょう。そんなに洗脳が好きですか。洗脳されてすっかり騙されている自分の事をイイ人だとか善人だとか思う訳ですか。善良なる日本国民の皆さま、そろそろいい加減に目を覚まさないと、世界の方々から修復不能レベルで未来永劫笑われる事になると思いますよ。

語りたい事はまだまだたくさんあるのですが、何しろ霊団に止められていたものを反逆してこうして描き上げたという宜しくない経緯がありますので一旦止めましょう。

僕が物質界に残されている間に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についてコソコソ隠れたりせず大手を振って堂々と語れる日がくる事を信じずにはいられません。

その日の到来を1日でも早めようと思っての事だったのですが霊団に止められてしまったのです。僕に迫る危機を回避するという意味があっての事ですので(暗殺、イヤそれよりもっとヒドイ事も言われているのです)本当は導きに従わなければいけないのですが…(祈)†

■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→
■2019年11月25日UP■
■アナログ絵286UP。イエス様が僕に示して下さった「信託」に…僕の全存在を以って応えるのです(祈)†
僕は人間の意見を聞きます、何だか分からない物質の意見に耳を傾けません。僕は物質界での生活中は誰からも理解されず孤独な人生を送る事になります。帰幽後にようやく理解者と出会い幸福を感じる事になります。しかし僕の心にはイエス様が示して下さった「信託」がタテ糸ヨコ糸で縫い込まれています…続きを読む→
■2019年11月24日UP■
■アナログ絵285UP。考える、考える、考える。僕にできる全力の作業とは何なのかを(祈)†
ブログの文章もある程度の自負を持って撃ちまくっていますが、やはり僕の保有スキルの中の最大のモノは「デザインスキル」だと思うのです。何より僕が描き続けているアナログ絵は「見れば誰もが1発で分かる」そういう描き方をしているつもりですがいかがでしょうか。まどろっこしい説明一切なしの「超ダイレクト1コマ漫画」とでも言えばいいでしょうか…続きを読む→
■2019年11月23日UP■
■アナログ絵284UP。奴隷の女の子たちが四肢切断、強姦殺人される様子をさらに描きました(祈)†
自分の事を皇族だの天皇だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「強姦殺人魔」です。こちらアナログ絵284のように「処刑遊び」皆さまの想像をはるか超える凄惨かつ残虐極まりない方法で信じられない人数の盗んだ奴隷の女の子たちを四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっているのです…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑩』
魂は低く落込む事が可能であるだけ、それだけ高く向上する事もできます。それが両極の原理、即ち作用と反作用は相等しいものであると同時に正反対のものであるという法則です。憎しみと愛、光と闇、嵐と静けさ、こうした“対”は同じコインの表と裏の関係にあるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私の好きなことわざがバイブルの中にあります。“信仰に知識を加えよ”というのですが私はこれを“知識を得たら、それに信仰を加味せよ”と言い変えたいところです。所詮全ての知識を手にする事はできません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなた方は人の子であり能力に限界があるからです。人生の嵐に抵抗し何が起きようと盤石不動であるためには、その土台として霊的知識を必要としますが、限られた知識では全てをカバーする事はできません。その足らざる部分は信仰心で補いなさいと私は言うのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
本来の住処である霊界から地上へこうして戻ってきて皆さんの賛同を得るのに私たち霊団が愛と理性に訴えている事を私は誇りに思っております。有無を言わせず命令する事はしません。ああしてほしいとか、こうしてくれとかの要求も致しません。(※)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなた方の判断によって自由におやりになられるがよろしい。そして霊の世界から申上げる事があなた方の理性を納得させる事ができず反発を覚えさせる時、知性が侮辱される思いをなさる時は、遠慮なく拒絶なさるがよろしい。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(※この姿勢は当初からの方針として徹底しており、例えば霊言を公表すべきか否かについてさえバーバネルとスワッハーとの間で意見が対立し激論を闘わせた事もあったのに、シルバーバーチはその事に一言も口をはさんでいない。)―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―(これは霊界の計画だから早く公表するように、といった助言があってもよさそうに思えるのであるが、それすらなく、実際にサイキックニューズ紙に連載され、やがて霊言集として出版されるまでに十数年の歳月が流れている―訳者)

以前、幽体離脱中にある施設で子供達と会ってる時、一人の女の子が僕の事を「校長先生」って言ってきて笑っちゃいましたが、僕がその女の子にお礼を言ってると、その施設で実際に校長先生をしてると思われる、妙にしわがれて身体全体が矮小化した男性が不満一杯の表情で僕の所に来るのです。矮小化した男性は何やら僕に文句を言ってるのですが、僕は逆に質問で攻め立て、教育方針、非行の問題等に対してどう現実的な手を打ってるのか、などとまくし立てたら、言い返せずに渋い顔をしてました。校長という権威にしがみつく心が矮小化した身体となって表現されてたのかも知れません(考)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
私たちはとしては皆さんが自発的に望まれた上で協力と忠誠を捧げて下さるように皆さんの内部の卑俗なものではなく最高の判断力に訴えなければならないのです。といって私たちの方からは何もしないというのではありません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
それぞれの活動の分野、日常の仕事において援助を受けていらっしゃる事に気づかれるはずです。そしてそれとは別の分野において人のために役立つ事をするように導かれているのです。私も私なりに皆さんのお役に立ちたいと願っております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
気づいていらっしゃらないかも知れませんが、これまでに味わった事のない精神的ないし霊的な豊かさをきっと手にされる事になる生き方にそっと導かれていらっしゃいます。そうした中にあってさえ皆さんの心の中には次々と悩みが生じ疑問を抱かれるのも、―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―地上の人間としては止むを得ない事として私は理解しております。がしかしどう理屈をこねたところで全宇宙の中にあって唯一の実在は“霊”である事を改めて申上げます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
物質はその本性そのものが束の間の存在であり移ろいやすいものです。物的に顕現している形態そのものには永続性はありません。それが存在を保っているのは霊によって生命を与えられているからです。原動力は霊なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
霊こそがあなたを、そして他の全ての人を地上に生かしめているのです。霊が引っ込めが物質は崩壊します。あなたの身体は元のチリに戻りますが、本当のあなたである霊は永遠の進化の旅を続けます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
あなた方は霊を携えた身体ではありません。身体を携えた霊なのです。本当のあなたは鏡に映る容姿ではありません。それは霊が地上で自我を表現するための物的な道具、複雑な機械にすぎません。霊は物質に勝ります。霊が王様であり、物質は召使いです。

■2020年9月2日UP■
潜入爆破計画がバレバレで完全失敗という幽体離脱時映像を拝しました、霊団ナニコレ(祈)†
えー両方とも隠密裏に何かをしようとして最初から全部バレているという内容でしたが、僕はコソコソ隠れてなどいません公言の限りを尽くしています。ですのでこの映像は「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が裏から手を回して僕を爆破しようとしているが、その計画はアナログ絵123にありますように霊団に全てバレバレであるという意味ではないでしょうか…続きを読む→
■2020年9月3日UP■
「75~80」これはアナログ絵75から80という意味ですが、この通りになるという事なのか?(祈)†
人として当然の責任を取れ!ひとりの人間の人生をここまでメチャクチャにして「ゴメン」の一言で済む訳ないだろ。プライドを持って最後まで責任ある仕事をしろ、それでも「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑、滅亡させられず奴隷の女の子たちを救出してあげられなかったらとにかく責任を取れ。あんたたちの悲願だろ!あんたたちが僕にやらせたんだろ!目に見える結果に到達するまで死ぬ気で仕事しろ!…続きを読む→
■2020年10月25日UP■
ウソをつき通し世界中をダマす事に成功していると信じ込んでいる幼いふたり(祈)†
アメリカ行きの飛行機に搭乗します。するとアメリカ人女性CA(キャビンアテンダント)がふたりに話しかけてくるのですが、幼いふたりがまだ何も言っていないのにその女性CAはしょっぱなから「半笑い」なのです。そして飛行機がアメリカの空港に到着し、空港内ロビーはたくさんのアメリカ人がいたのですが、幼い女の子と男の子がロビーに降り立つとアメリカ人たちがそのふたりを見つけて空港中が「大爆笑」に包まれる…という映像だったのです。皆さま、この女性CAの「半笑い」そして空港にいたアメリカ人たちの「大爆笑」の意味がお分かりになりますでしょうか…続きを読む→
■2020年12月3日UP■
「大量殺戮(さつりく)兵器を使うつもりなんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪のたくらみの思念です(祈)†
人生イコールS〇Xと降らせてきています。動機はここに全て帰着します、この言葉が全てです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量殺戮(さつりく)兵器で国民を大量殺害するとすれば、その動機は「奴隷の女の子をレイプし続け強姦殺人し続け死肉を食べ続けるため」という事になります。このバカヤロウどもの行動の動機、人生の目的は「S〇X1本」です。S〇Xが人生の全てです。幼い女の子をレイプし続けるためなら国民を何百万人でも平気で殺す人類史上最大のキチ〇イです。皆さまはS〇Xのために大量殺戮(さつりく)兵器まで持ち出そうとしている明仁、文仁、徳仁、悠仁をいつまで許し続けるおつもりなのでしょうか…続きを読む→

UPする事で使命遂行を危機に陥れかねない絵なだけに躊躇があるものの、そんな事言ったらこれまでさんざん奴隷の女の子の絵を描き続けてきたでしょ、という見方もあり、まぁ描き上げたのですからUPしちゃってもいいかも知れません。霊団は特に何も言ってきませんでしたので。

そして、んー、フラーの固定ページですが、機体数がこれほど膨れ上がっていますのでページの読み込みが極端に遅くなってしまっています。「主なブログ」「アナログ絵」のページでやったような、トップページから個別ページに飛ばす「分割」の作業を、いよいよフラーのページでもやらないといけないでしょう。メチャメンドクサイ作業なんですよ気が重い。

もうひとつ、AffinityPhotoバージョン2のお勉強を開始してますが、基本的にバージョン1と同じで1から新しいお勉強をする訳ではありませんので、新機能の部分を中心にサラッとやるつもりです。AffinityPhotoは超超超超超お気に入りですのでお勉強は必須です。

45分ノートの時間はOCR変換を続行します、変換しない事には次の作業に移行できませんので。インペレーターの霊訓の変換済みテキストの見直しもおこなってWordPressにUPしないといけません。フラー24の新規デザインにも着手しないといけません。キャラはもう決めてありますのですぐにでもクロッキー上でギミックの煮込みを始められます。

先ほどの幽体離脱時映像はまたしても意味不明のものでした。霊団のスピードダウン要求が激しさを増していますが僕は1歩も退く気はありません。なにがあろうと作業続行中(祈)†

アナログ絵348としてUPするつもりで奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を描き上げたのですが、んんんんん、近々の霊団の警告の度合いは確かにタダ事ではないものがありますので、ちょっと一旦待ちましょう。霊団が特に何も言ってこないようであればUPさせます。UPできないのかも知れません…。

書籍のスキャン再開させていますが、もうつらすぎるのでそろそろWordPressにテキストをUPする事を考えてもいいかも知れません。まずは「インペレーターの霊訓」が途中で作業が止まってますので、そちらを完成させるべきでしょう。途中版がコチラ↓

優先的にテキスト化を完了させるべき書籍は以下の霊界通信の書籍群(高級霊の方々が霊媒を介して語って下さった内容を書籍化したもの)となるでしょう↓

  • シルバーバーチの霊訓 全12巻
  • ベールの彼方の生活 全4巻
  • 霊訓
  • インペレーターの霊訓
  • ホワイトイーグル霊の霊言集 全3巻
  • 霊の書 上下巻
  • イエスの少年時代
  • イエスの成年時代
  • イエスの弟子達

このあたりでしょうか。この絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化の作業は、ただ一言「地獄」であり、これだけスキャンしまくっているにもかかわらずまだ全く終わりが見えません。全書籍をWordPressにUP完了させられるのは一体いつになるのか、絶望感がタダ事ではありません。

絵を描いている時が一番心が落ち着きます、フラー24の新規デザインにもう着手してしまうかも知れません。その僕の精神状態を鑑みてなのかスピードダウンという意味で言っているのか知りませんが、先ほど霊団が「ロボット」とひとこと言ってきました「フラー描け」言ってるんですよ。

霊団は僕がフラーを描き始めて以降一貫してフラーを推し続けていますが、それはフラーに使命遂行を前進させるチカラがあるから推しているのではなくて、当初からスピードダウン目的で推してたんじゃないのかという気さえしてきます。人のデザインスキルをコケにしやがって、という気分になります。

えーまだ語りたい事はあるのですが一旦止めて作業に戻りましょう(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑩』
小さすぎるからという事で無視されたり、見落されたり、忘れ去られたりする事はありません。それは大霊の一部が生きとし生けるもの全てに宿っているからです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
言いかえれば神がその霊性の一部を各自に吹き込んだからこそ存在しているのであり、その霊性が神と我々とを結びつけ、また我々お互いをつないでいるのです。その絆を断ち切る事のできる力は地上にも霊界にも存在しません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
その絆があるからこそ叡智と真理と啓示の無限の貯蔵所を利用する事も可能なのです。生命力すなわち霊が全ての存在、全ての人間に宿っているのです。その最高の形がほかならぬ人類という存在に見られます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
人類一人一人の中に、永遠に神と結びつけ、また人間同士を結びつけている霊性が宿っているのです。その絆こそ万全の宇宙的ネットワークの一環なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
皆さんより永い経験をもつ私たち霊団の者も、この果てしない大機構を生出された神の叡智の美事さに感嘆せずにはいられない事ばかりです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
また私たちの心の視野を常に広げ、自分が何者であり如何なる存在であるかについての認識を増やし続けてくれる真理と叡智とインスピレーションの絶え間ない流れ、私たちの一人一人に宿る霊の力、―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―我がものとする事ができるにもかかわらず、霊の豊かさと神と同胞とのつながりについて何も知らずにいる地上の人たちのために活用すべき才能を授かっている事に、私たち霊団の者は改めて感謝の意を表明せずにはいられません。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
大自然の法則は、我々の一人一人に生命を吹き込んでくださった創造神と常に一体関係にあるように、そして地上世界はおろか霊の世界のいかなる力によってもその絆が断ち切られる事がないように配慮してあるのです。

肉体が太陽光線や食物によって形成されるように、地上生活における行為、言葉、思念が一定の波長の幽体を形成し、死後その波長に合った境涯へと自然に引かれて行きます。その境涯にいるのはあなたと同じレベルの霊性の者ばかりです。自分の未来を良くするも悪くするも自分次第、全て自己責任です(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑩』
さらにその霊の機構を愛の力が導き管理し常に調和を維持して、受け入れる用意のある者が霊力と叡智と真理とインスピレーションとを授かるための手段を用意しております。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
その上われわれ自らが道具となって、地上の人間生活を豊かにし、病める者を癒し、喪に服する者を慰め、人生に疲れた者に力を与え、道を見失える者に導きを与える、全存在の始源からの崇高な霊力の恩恵をもたらす事ができるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
われわれはそのための才能を授かっているのです。それを発達させる事によって、われわれが手にした掛けがえのない知識の恩恵にあずかれずにいる不幸な人たちのために活用する事ができます。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
要するに、この荘厳な霊力の流れる通路としていっそう磨きをかけ、受け入れる用意のできた人々に惜しみなく恩恵をもたらしてあげられるようになる事が、われわれの大切な務めなのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
さて、ここで人生体験が霊的に見てどのような意味をもっているかをご説明しましょう。地上の人間は、なぜ苦しみがあるのか、病気には何の目的があるのか、なぜ危機、困難、障害といったものに遭遇しなければならないかといった疑問を抱きますが、―

『シルバーバーチの霊訓⑩』
―これらはみなそれに遭遇する事によってまずカタルシス(※)を起こさせ、続いてカタリスト(※※)として霊的真理を学ばせる機会を提供してくれる、魂がぜひとも体験しなければならない挑戦課題なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑩』
(※カタルシス―語源的には“浄化する”という事で、それが精神医学において、無意識の精神的抑圧を洗い流す作用を意味する。※※精神的革命の触媒となるもの―訳者)

■2019年8月5日UP■
たった今霊団が「19」と降らせてきました。これは使命遂行前のブログ「青いグミと赤いグミ」の事を言っているのです(祈)†
が、そんな中、数人、本当に数人ですが、グミの身体を「青色」から「赤色」に変色させて、プニュプニュした腕を小鳥みたいに一生懸命パタパタと羽ばたかせ、風に立ち向かうように少しずつ少しずつロケットブースターから上昇して行く者たち、数人の「赤いグミ」たちがいました…続きを読む→
■2019年8月4日UP■
「ヒゲのオッサン、ハッキリ言って動くんじゃねぇ」これは強姦殺人魔、文仁が僕に怒っている思念です(祈)†
「どーすりゃいーんだよー」と思っているという事でいいでしょう。つまり明仁、文仁、徳仁、悠仁は3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカとして登録される、今後未来永劫、人間の中で最もバカだったのは強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁であると日本及び世界の歴史に完全に登録され未来の人類に正しく語り継がれていく事になる…続きを読む→
■2019年9月13日UP■
幽体離脱時、思いっきり「宇宙人」と遭遇する映像を拝しましたが、文仁、紀子、悠仁の思念のようです(祈)†
結局地上人を支配して命令を聞かせようとしていると分かるのでした。これは要するに「我々は異星人」と意味は同じで、その液体大理石の3人とコミュニケートする中で霊体の僕はコイツらが文仁、紀子、悠仁だと見抜くのでした。荒唐無稽な方法で支配を続けようとしている、そういう思念をこのような映像で霊団が表現したのかも知れません。そして液体大理石の文仁、紀子、悠仁はとにかく「ネコちゃん」と殺そうとしています…続きを読む→
■2020年3月11日UP■
TrailMovie ポリーチェ(POLICE)が僕を「ウソ発見器」にかけようとしている暴挙についての詳細説明(祈)†
「ロッカー盗難事件」発生当日、僕は至極真っ当な手続きを踏んでポリーチェ同席の状態で無実が証明されているという事がお分かり頂けたと思います。そもそもロッカー使用状況がデータとして残っているのですから、それを見れば僕が犯人でない事は一目瞭然。いちいち語るまでもない当たり前の事なのです。こうして僕の「ロッカー盗難事件」との関連は終了した…【はずだったのです!】こっ!こっ!かっ!らっ!パラレルワールド、おかしなStoryが始まります。皆さま、刮目(かつもく)してご覧頂きたいと思います…動画を見る→

実は前回長文ブログで説明するか悩んで結局削除したインスピレーションが、この「絵に戻れ」的な意味のモノだったのです。先ほど幽体離脱時映像で再び同じ事を強調してきました。

それは僕を絵に戻らせる事そのものに意味があるのではなく、それくらい僕の身に危機が迫っているので一旦使命遂行からフェードアウトさせるという意味なのですが、人の人生これだけブチ壊しておいてやめさせるだと。この画像の言葉を宇宙全土にシャウトしたい気分です↓

時間がありませんのでこのお話は一旦置いておき、霊団に止められていた奴隷の女の子の絵をアナログ絵348として間もなくUPできそうですのでまずはそれを終わらせて、書籍のスキャンがあまりにも多すぎるのでまずは霊界高級霊の方が語って下さった霊界通信の書籍をテキスト化する事に集中した方がいいかも知れません。

フラー24の新規デザインにも着手します。それといつかはやらねばならない作業であまりに大変すぎるのでできずにいた、これまで山で撮影してきた膨大な画像群をWordPress固定ページで一覧で見られる状態にするという作業もそろそろやるべきかもと思い始めているところです。天文学的画像量となりますのでくじける可能性大ですが。とにかく霊団の人格を疑う、信じられない(祈)†

まず新規書籍が2冊到着してます、この2冊のまえがき、目次のみスキャン完了させてあります。現時点で未スキャン書籍が9冊あります。この作業量、ただただ絶望あるのみですがちょっと間隔をあけてもいいかも知れませんツラすぎるので。他にも作業がありますし。

WordPressバックアップ、バックアップをローカル(シルキー)に保存、AffinityPhotoバージョン2、AffinityPublisherバージョン2をダウンロード、やる事が多すぎる、途中で止まっている奴隷の女の子の絵をアナログ絵348としてUPさせようとしているのですが時間がありません。

昨日、交霊会に関する長文ブログを書きましたが僕は交霊会はできないと強く信じているので絶版書籍の復刊に向けたテキスト化を何が何でも進めます。Amazonで電子書籍、ペーパーバックとして販売開始するためにはOfficeソフトが必要で、それも新規購入しなければなりません。

あとテキスト化が完了していればそのテキストを字幕として活用してムービーも作れます、ムービー用の録音アイテムでひとつ試したい物がありますのでそれも買わないといけません。最悪書籍として復刊できなくても霊関連書籍の内容を徹底的にムービーに落とし込んでWordPressをムービーで埋め尽くします。

そしてもうひとつストーリーを描くか、それともフラー24の新規デザインに着手するかで迷っていますが、どちらであれ間もなく描き始めるつもりです。忙しすぎる、忙しすぎる、この状況で先ほど霊団が許されざる一言を降らせてきました。コイツら(霊団)の神経を本気で疑います。

しかし「感情と手は別レイヤー」ですので作業だけは何があろうと続行中続行中続行中(祈)†

■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†■2022年11月10日UP■
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→

アナログ絵347_1

347-1
男「な、なんじゃあぁアレは!?」フラーに驚く
僕「そこの男!霊界の力学を知らないのか?お前の思い通りにはならないようになってるんだよ」
男「そ、そんなもん知るか、この女は前みたいに俺たちのトコ(下層界)に連れて行くんだよ!」
縁故の方々「……」

アナログ絵347_2

347-2
僕「やめろ!」
僕「その女性に触れるな!」
男「ぐおおぉぉぉっ!」

アナログ絵347_3

347-3
男「どーなってんだよ!くっそおぉぉ!覚えてやがれ!」
僕「シルバーバーチを読め、このバカヤロウ!」
縁故の方「間もなくシルバーコードが切れますよ♪」良ければご一緒に♪
僕「いえ、僕は…」
シルバーコード切断、女性が目を覚ます
女性「…!」

アナログ絵347_4

347-4
女性と縁故の方々、涙の再会
女性「あぁー♪みぃちゃーん♪」
縁故の女性「ずっと一緒だったんだよー♪」
僕「感動の再会をジャマしちゃマズイ、フェアリー、僕たちは戻ろう」

はい、アナログ絵346、347の8ページストーリーをようやく描き終える事ができましたが、このストーリーをご覧頂くにあたり霊関連書籍『ベールの彼方の生活』の中の一説を抜粋しなければなりません。このストーリーはその内容を参考にして描いたものだからです。まずはコチラをご覧下さい↓

書籍ベールの彼方の生活4巻

『ベールの彼方の生活 4巻』7章 天界の大軍、地球へ 2 先発隊の到着

1919年3月7日 金曜日

十重二十重(とえはたえ)と上方へ延びている天界の界層を見上げつつ、吾々は今や遅しと(キリストの降臨を)お待ちしておりました。その天界の連なる様子はあたかも巨大なシルクのカーペットが垂れ広がっているごとくで、全体にプリーツ(ひだ)とフラウンス(ひだべり飾り)が施された様子は天界の陽光を浴びてプリズムのごとく輝くカスケード(階段状の滝)を思わせます。プリーツの1つ1つが界層であり、フラウンスの1つ1つが境界域であり、それが上下の2つの界をつなぎ、それぞれの特色ある色彩を1つに融合させておりました。その上方からきらめく波がその巨大なマントを洗うように落ちてきます。色彩が天上的光輝を受けて、あたかも宝石のごとくきらめきます。その宝石の1つ1つが天使であり、それぞれに天上的光輝の美しさを一身に受け、そして反射しているのです。

そう見ているうちに、吾々の視力の届く限りの1番高い位置の色彩がゆっくりと変化し始めました。本来の色彩をとどめつつも別の要素、新たなきらめきがあふれております。それを見て吾々はキリストならびに従者の一行がようやく吾々の視界の範囲まで降下してこられた事を知りました。シルクのプリーツの1つがすぐ下のプリーツへ重なり、あたかも次のプリーツに口づけし、そのプリーツが同じように頭を垂れて頬を次のプリーツの肩にそっと触れていくのにも似た光景は、何とも言えない美しさでした。

以上が吾々が見たキリスト降臨の最初の様子です。吾々には突き透せない光輝の中から今やっとお出ましになり、一歩一歩地球へ近づきつつもなおその間に広大な距離を控え、各界にその霊力を放散しつつ降りて来られるようでした。流れ落ちる光の波はついに吾々の界より2、3手前の界層の境界域に打ち寄せてまいりました。そこまで来てさらに一段と理解がいきました。吾々が見ているのはキリストの近衛兵の大連隊が光輝を発しつつ前進してくる様子だったのです。しかしキリストのお姿はまだ見えませんでした。

その途方もない霊力と栄光の顕現にただただ感嘆と高揚にしばし浸っているうちに、今度は吾々自身の内部から、愛と慈悲の念と今まさに始まらんとしている大事業に全力を投入しようとの決意の激発による魂の興奮を覚え始めました。それは同時にいよいよキリストが近くまでお出でになられた事を告げるものでした。

いよいよお出でになられた時の様子、さらには吾々の界を通過して下界へ降りて行かれた時の様子それはとても言葉では尽くせません。あまりに荘厳すぎるのです。が、私にできる限り何とか表現してみましょう。

魂の興奮は次第に度合を増し、吾々はお出ましの瞬間を見届けんものと、身を乗り出し首を伸ばして見つめました。まず目に入ったのは側近の随行者の先遣隊でした。その一行は吾々にお迎えの準備を促す意味がありました。と言うのは、この度のお出ましはこれまで私がたびたび叙述した顕現とは異なるのです。大事業の完遂のために幾千万とも知れぬ大軍を率いて、その本来の威力と栄光のままにお出ましになられるのです。吾々もそのご威光を少しでも多く摂取する必要があり、それにはゆっくりとした過程で順応しなければなりません。そこでまず先発隊が派遣され、道中、必要とみた者には叡智を授け、ある者には祝福を与え、またある者には安らぎの口づけをするのです。いよいよその一行が悠揚迫らぬ態度で吾々のところまで来られました。いずれ劣らぬ尊い霊格を具えられた方ばかりです。上空を飛翔(ひしょう)される方々と吾々の間を通り抜けて行かれる方々とがありました。そして吾々の誰かに目が行き、一瞬のうちにその足らざるところを察知して、必要なものを授け、そして先を急がれました。上空を行かれる方から指示が出される事もありました。全体が協調的態勢で行動し、それが吾々にとって大きな教訓となりました。

– あなたご自身は何かありましたか。

その一行の中には女性が混じっておりました。それは吾々の霊団も同じです。地上の戦争にも女性が派遣されるでしょう。吾々も女性ならではの救助の仕事のために女性を引き連れておりました。

その時私は仲間から離れて後方にいました。というのは、従者の一行に話しかけたい者が大勢の仲間とともに前の方へ出て来たからです。するとその私のところへ一対の男女が近づいて来られ、にっこりと微笑(ほほえ)まれて双方が私の手を片方ずつ握られました。男性の方は私よりはるかに体格があり、女性の方は男性より少し小柄でした。いずれ劣らぬ端整な容姿と威厳を具えておられますが、そうした従者のいずれもがそうであるように、素朴な謙虚さと愛を感じさせました。男性の方はもう一方の手を私の肩に置いてこう言われるのです – “アーネル殿、貴殿の事を吾々2人はよく存じ上げております。吾々は間断なく生じる仕事においていつも互いの資質を出し合って協力し合っている間柄です。実はこの度この界を通り過ぎる事になって2人して貴殿をお探ししておりました。このご婦人から貴殿に申し上げたい事があるようです。かねてよりその事を胸に秘めて機会をうかがっておられました”

さてその婦人は実にお美しい方で、男性の光輝と相まった眩(まぶ)しさに私はただただ狼狽するばかりで黙って見回すしか為すすべがありません。すると婦人はその握りしめていた手をさらに強く握られながら幾分高く持ち上げられました。続いて婦人の美しい頭にのっていた冠が私の目の前に下りて来ました。私の手に口づけをされたのです。そしてしばしばその態勢を保たれ、私は婦人のしなやかな茶色がかった髪に目を落としました。まん中で分けられた髪が左右に垂れ、黄金のヘアバンドを付けておられました。私は一言も口が利けませんでした。高揚性と至純な聖(きよ)さに溢れた喜びが私を圧倒してしまったのです。それはとても筆舌に尽くせるものではありません。

それから私はおもむろに男性の方へ目をやって私の戸惑いの気持を訴えました。すると婦人がゆっくりと頭を上げ私の顔を見つめられ、それと時を同じくして男性の方がこう言われたのです – “アーネル殿、このご婦人は例の少女ミランヌの祖母に当たられる方です”

そう言われて婦人の方へ目を向けると、婦人はにっこりとされてこう言われたのです。

「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」

そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます。

貴殿はミランヌなる少女が何者であろうかと思っておられる。実は私もその時そう思ったのです。もっともその少女との係わり合いについてはよく覚えております。

古い話ではありません。ある時仕事をしていると、貴殿も体験があると思いますが、誰かが自分に注意を向けているような感じがしてふと仕事の手を休めました。そしてじっと受身の気持でいると、声ではなくて、ある種の衝動を覚え、すぐさまそれに従いました。私は急いで地上へ向かいました。たどり着くとまたまた外部からの力で、今まさに地上を去って霊の世界へ入ろうとしている若い女性のところへ一直線に導かれていきました。最初は何のためなのかよく分かりませんでした。ただそこに臨終を迎えた人体が横たわっているというだけです。が、間もなく分かりました。すぐ脇に男の霊が立っていて、その女性の霊が肉体から離れるのを待ちかまえております。その男こそ地上でずっと彼女に災いをもたらしてきた霊で、彼女が肉体から離れるとすぐに邪悪の道へ引きずり込もうと待ちかまえていたのでした。

その後の事をかいつまんで言えば、彼女が肉体から出ると私は身を挺してその男が近づくのをさえぎり、男の近づけない第3界の安全な場所へ運んだという事です。今ではさらに2界層向上しております。その間ずっと私が保護し介抱してきました。今でも私が保護者となってあげている霊の1人です。これでお分かりでしょう。お2人にお会いして、あの時の要請の出どころが分かり、同時にその要請に応えて私が期待通りにお役に立っていた事を知って、とても嬉しく思った次第です。

そうした喜びは地上にいる間は理解できないでしょう。しかしイエスは施物分配の話と、首尾よく使命を全(まっと)うした者を待ち受ける歓迎の言葉の中に、その事をすでに暗示しておられます。こう言っておられます – “よくぞ果たされた。そなたたちの忠誠心を嬉しく思う。さ、私とともに喜びを分かち合おう”(※)

私もイエスとともに喜びを分かち合う光栄に浴したのです。ささやかながら私が首尾よくそれを全うして、今こうして一層大きな喜びの中に新たな大事業に参加する事を許されたのです。多分ご婦人の言葉はキリストがお述べになる言葉そのものだったのだと確信しました。キリストの喜びとは常に“献身の喜び”なのです。 アーネル†

(※ マタイ25・21。この部分は聖書によって用語や文章に若干の違いが見られるが、そのいずれもこの通信の文章とはかなり異なっている。アーネル霊は霊界の記録を見ているのであるから、この方が実際のイエスの言葉に近いのであろう – 訳者)

さらにもうひとつ「シルバーバーチの霊訓」6巻の中で訳者、近藤千雄先生がこのベールの彼方の生活のストーリーについてコメントをしておられますので、そちらも合わせて抜粋させて頂きます↓

書籍シルバーバーチの霊訓6巻

シルバーバーチの霊訓 6巻

訳者注 – 本章は不慮の事故死をテーマとしているが普通一般の死後の問題についてもいろいろと示唆を与えるものを含んでいる。その全てをここで述べる余裕はないが一つだけ後半のところで“霊的に危害が及ぶ心配がありませんし”と述べている点について注釈しておきたい。

これは裏返して言えば霊的に危害が及ぶケースがあるという事であり、ではその危害とはどんなものかという事になる。これを『ベールの彼方の生活』第四巻の中の実例によって紹介しておく。

通信霊のアーネルが霊界での仕事に携わっていた時(霊界通信を送るようになる前)あるインスピレーション的衝動に駆られて地上へ来てみると、一人の若い女性が病床で今まさに肉体から離れようとしていた。ふと脇へ目をやると、そこに人相の悪い男の霊が待ち構えている。

アーネルにはその男がこの女性の生涯をダメにした(多分麻薬か売春の道に誘い込んだ)因縁霊であると直感し、霊界でも自分たちの仲間に引きずり込もうと企んでいる事を見て取った。そこが奪い合いとなったが幸いアーネルが勝ってその身柄を引取る事ができ、その後順調に更生して今では明るい世界へ向上しているという。

そのインスピレーションを送ったのは守護霊で、波長が高すぎてかえって地上の事には無力なために、地上的波長への切替えに慣れているアーネルに依頼したのだった。

この実例でお分りのように、いかなる死に方にせよ死後無事霊界の生活に“正しく順応していく”事は必ずしも容易ではないのである。そこには本人自身の迷いがあり、それに付け込んで様々な誘惑があり、また強情を張ったり見栄を捨てきれなかったりして、いつまでも地上的名誉心や欲望の中で暮している人が実に多いのである。

ではそうならないためにはどういう心掛けが大切か – これは今さら私から言うまでもなく、それを教えるのがそもそもシルバーバーチ霊団が地上へ降りてきた目的なのである。

具体的な事はこうして霊言集をお読み頂いている方には改めて申上げるのは控えるが、ただ私から一つだけ付け加えたい事は、あちらへ行って目覚めた時に必ず付添ってくれる指導霊の言う事に素直に従う事が何よりも大切だという事である。

あともうひとつ、霊体の僕が低級霊の男に電撃のようなモノをかましていますが、これは「ベールの彼方の生活 3巻」8章「暗黒界の探訪」の「4 悪の効用」中に登場するシーンを参考にして描いたものです。こちらは固定ページにUPしてありますのでそちらをご覧下さい↓

書籍ベールの彼方の生活3巻

はい、今回の8ページストーリーはこのように「ベールの彼方の生活」を参考にして描かせて頂いたものですが、フラーが登場してしまう事でだいぶ様子が違ってしまっています。とはいえフラーはプライオリティは低いですので置いておくとして霊的解説を少しする必要があるでしょう。

今回のストーリーでは霊体の僕が低級霊に、アーネル霊がしたように霊格の差を利用して衝撃、苦痛を与えて撃退し、女性を保護したというストーリーになっていますが、僕はこれまで果てしなく霊的知識をお勉強してきた事、そして霊性発現以降10年もの長きにわたって霊団と関わってきた経験からこのように思っています↓

霊界高級霊の方々の行動の動機はことごとく“愛念”に発している

という事です。霊関連書籍をお読み頂ければ分かりますが、高級霊であればあるほど低級な者たちに対して憐(あわれ)みの情を覚え、何とか進歩向上させてあげたいと思うものです。今回のストーリーに登場している低級霊のような人間であっても同じです。

そう考える時、ストーリーの中で霊体の僕が取った行動、つまり霊格の差を利用して苦痛を与えて撃退したという手法は間違っているのではないかと思うのです。ああいうやり方をしてしまうと低級霊が恨みの感情を抱いてしまい、霊的進歩向上の妨げとなる悪感情に心が満たされる事になってしまい、本人のために宜しくないと思うからです。

もしあの場に高級霊の方々が赴いたとしたら(高級霊であればあるほど物質圏付近に降下できませんから赴けないのですが)霊体の僕とは異なる問題解決方法を取っただろうと予測するのです。それはたぶん、優しくなだめる、諭す、もしくは姿を見せず話しかけすらせずただ男を女性に近付けないようにしてあとは見守る、といった感じになるのではないでしょうか。

今回はアナログ絵ストーリー、いわゆるマンガとして描きましたのでああいう表現としましたが、霊界にて実際に行われている低級霊更生方法とはだいぶ異なっているだろうという事を書き残したかったのです。

ストーリーの中で霊体の僕が「シルバーバーチを読め!このバカヤロウ!」とシャウトしていますが、これも高級霊の方々であればまずこういうシャウトはしないはずです。低級霊の進歩向上を遅らせる事になってしまう事を心得ているでしょうから。ああいうケンカ腰の態度で接したら低級レベルの言い争いになってしまってストーリーに登場した低級霊も、霊体の僕もお互いに進歩を阻害されると思うからです。

「迷える霊との対話」この分厚い書籍をお読み頂ければ、霊界高級霊の方々が地縛霊を更生させるのに大変苦労している様子がよく分かります。是非お読み頂きたいですし、僕の方でも何が何でもテキスト化して皆さまにお読み頂ける状態にしてみせますので少々お待ち下さい。

はい、(まだ言いたい事はあるのですが)霊的解説はこのくらいでいいでしょう。あ、最後にひとつだけ、ベールの彼方の生活3巻、暗黒界の探訪の中で、下層界のボスの事をアーネル霊が↓

足を滑らせた大天使

と表現していますが、この言葉が僕の語り足りなかった内容を表した言葉なのかも知れません。現在の僕の性格、霊格では表現できませんのでアーネル霊の言葉を抜粋させて頂きました。

僕の脳内にストックしてあるストーリーはまだまだたくさんありますので順次描き進めていきたいところなのですが、やるべき作業は他にも恐ろしいほどたくさんありますので(フラー30到達という目標に向けての新規フラーのデザイン継続、そして絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化の作業、等々)こればかりやる訳にもいきません。さぁ止まらず次の作業に入りましょう(祈)†
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→