現存する霊関連書籍は可能な限り手元に持っておき、全ページスキャンしてOCRテキスト変換を行うつもりです。テキスト化さえできていればそこからアレコレ転用できます。この作業は長いスパンで考えます急にやろうとするとグチャってなりますので今日みたいに(祈)†
今週はフラー21カラーリングに集中します。とにかくもう絶対にムリ(祈)†
↑上記「母と子の心霊教室ムービー化」は明日ブログとしてUPさせて頂きます。
霊団が「交霊会できるできる」と、これだけ激しく連呼してきているのに僕は「母と子の心霊教室」のムービーを制作しました。つまり僕は「交霊会を行えるとは思っていない」という事です。新たな霊言を降らせる事はできないけどせめて現存する霊的知識の拡散だけでもやろうと、僕なりに使命遂行を何とか前進させようと思っての苦渋の決断だったのです。
しかしとにかくムリ。その僕の限界の状況を受けての事なのか、今日は何も言ってきませんでした(イヤ正確には言ってきているのですが…)まずはフラー21を終わらせましょう。この「霊関連書籍の内容をムービーに落とし込む」作業は少しずつ進めていきましょう、どのみちムリですので。今週はフラー21カラーリングに集中中(祈)†
コンテンツ3つを同時進行で制作するのは絶対不可能だと再確認できました(祈)†
ムリ、無理、とにかくムリ。フラー21カラーリングに全く着手できない。アナログ絵を全然描けなくなってしまった以前の状態に完全に戻っています。このまま行くと長文テキスト撃ちにも影響が出ます間違いなく。
次回トレイルムービーはホントにお休みします。そしてフラーの作業に集中しましょう、こんな事やってたらいつまでたっても絵の1枚も完成させられません。ひとりの人間にこなせる作業量には限界があります、何もかもはできません。今回の霊関連書籍ムービー化で「コンテンツ3つはやっぱりムリだ」と完全に再確認しました。
ハッキリ言いますがゴハン食べる時間もない忙しさなのです。(今やっと食べられました)暗殺の前に霊団に殺されます。霊団に「ベストプラクティス、トレイルムービー」とまで言われて再開させたトレイルムービーですが、ここは物質界で1日は24時間しかなくて僕は肉体をまとっています。何もかも全てはできません。
「やっぱりトレイルムービーやめたい」という衝動にすごく駆られています。話は単純なのです。「長文テキスト撃ち」「アナログ絵」「トレイルムービー」3つのコンテンツを同時進行で全部作るのは時間的パワー的物理的に絶対ムリという事です。もう完全にトラウマです。もうムリ、再びやめちゃう可能性が大変高いです(祈)†
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
「脅迫」を絶対に許してはなりません(祈)†※▼(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた説明が展開します。
パワハラ防止法

「脅迫パワハラ詳細解説」この件についてしっかり書き残すべきと判断しました(祈)†
僕を含めた数人のレギュラーメンバーは全く人員のサポートがない最少人数の状況で大変な重労働を日々やらされています「この人数でこの仕事量はどう考えてもおかしい」と誰でも思うヒドイ状況で、そんな状況ですから人も寄り付きません、ますますレギュラーメンバーの苦悩は加速度的に増す事になります。そしていよいよ「脅し」が表面化してきます。その職場でもっとも役職が高い人間が、あたりかまわず従業員を脅すようになっていきました。仕事中に遠くからその役職の一番高い人間の金切り声が聞こえてきます。新入社員をどう喝しているのです…続きを読む→

「脅迫パワハラ詳細解説」今日このブログが真実である事が証明されました(祈)†
シルバーバーチ霊の言い回しをマネさせて頂くならば「正しい行い」と「脅迫、イヤガラセ」とは1本の棒の両端であり、一方があれば必ずもう一方がやってくる、正しい行いをすれば必ず脅迫、イヤガラセがやってくる、いわば「ワンセット」という事です。これは完全に「パターン化」されており、2012年以降の僕の人生経験で言うならば「正しい行い」をした後に「脅迫、イヤガラセ」を受ける確率は100%です。僕は明けても暮れてもこういうイヤな思いをさせられてここまで生きて来ましたので絶対的自信をもって断言できます…続きを読む→
この気持ちをどうやって表現したらいのでしょう。霊団は僕という人間を一体何だと思っているのでしょう。何をどう考えてもひとりの人間がこなす事のできる作業量を超えた仕事を要求されながらの物質界人生を長い長い年月にわたってやらされ続けています。(※僕は2012年12月で帰幽完了して霊界生活に突入していたはずの人間だったのです)
あぁぁもうどうしようもありませんので今回は「似た意味のインスピレーションをまとめて一気に説明する」形をとる事とします。説明不足に陥る感が否めないものの、できないものはできないのですどうしようもありません。では削除ぜず残したインスピレーション群を一気に羅列してみましょうこんな感じ↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
- 証拠ぜひとも、許されません、スゴイです元気100倍
- 聖杯(チャリス)は用意されました、神の試練が降りかかります、こっからまた苦難の道、以前の悪夢再び
- 残念ながら、大騒ぎしない、殺すからな
- アナログ絵は知ってます
- イヤやっぱり訳しておこう
- 悪魔だよ、生かしておけない
- 活動やめろ、お金で解決、死んだフリ
- スネッ子
- 拝借、何とかやってみます、どうしても成さねばならない仕事があります、バーバネルは良くやってくれました、感謝すべきポイントがたくさんあるよ、だいぶ長い間やってました
- 僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません★、B作じゃないA作だよ、年季が入っており簡単に流してもらっては困る、間違ったものを食べないよう、僕が読める状況を構築したと言える、邪魔を排除しなければいけません、ストップスキャナ、僕の反映のおかげで、記録この日から開始、神霊注意点
- ※個人的所感「神」について、そして「人間の究極の目的」について
今回はインスピレーション削除量も少なかったためこのような“力業(ちからわざ)”で強引に圧縮してみました。とにかく説明し切れなくてただただ途方に暮れるばかりですが(やっぱりトレイルムービーやめようかな、という気分に最高にさせられます)撃てる限り撃ってみましょう↓
証拠ぜひとも、許されません、スゴイです元気100倍
まず「証拠ぜひとも」はふたつの意味が考えられます。証拠とは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する物的証拠の事だろうと思われます(もしくは近々で言えば“コロナウソ”の真相に関する証拠という意味も含まれているかも知れません)それら証拠を↓
このふたつのどちらかの意味だと思われるのですが、霊団は物質界の問題の根本は全て「霊的知識の無知」に起因、帰着するという立ち位置から僕を導くはずですから(僕自身もそう思っていますし)霊団はそういう些末な物的情報にスポットライトを当てるような事は言ってこないと思います。
こんなような思念を抱く方がおられるのかも知れません。それは僕的に了解ですし僕の性格は「公言の限りを尽くす」ですのでたぶん提供情報をWordPressにUPする事になるでしょうが、しかしそれを実行したら相当の高確率で暗殺されるでしょう。
僕も霊的使命遂行の重大性を十分に認識していますので僕が勝手な行動をして霊界側の計画を台無しにさせる訳にはいきませんので公言は一旦止めるかも知れません。「切り札」として取っておくという感じになるのかも知れません。まぁそのような情報提供があればのお話ですが。
聖杯(チャリス)は用意されました、神の試練が降りかかります、こっからまた苦難の道、以前の悪夢再び
まず「聖杯(チャリス)」ですが、ググるとこのような意味が出てきますね→「聖杯が登場する作品は多々あり大体が「願いを叶えてくれる」「不老不死」この二つに要約されている」こんな感じに。
それはつまり「霊界側の悲願達成のために僕という道具を徹底活用する」という意味で、そのために僕は大いに犠牲的生活をやらされるという意味になります。それが「神の試練が降りかかります」「こっからまた苦難の道」「以前の悪夢再び」のインスピレーションとなります。
以前の悪夢とは霊性発現初期の頃の「軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒」の事を言っているのかも知れません。本当に心底ウンザリさせられますが、僕にも事情がありますのでそんなものが降ってこようがお構いなしに前進せねばなりません。

■アナログ絵299、3ページストーリー完成中、ストーリーは9ページまで続く予定です(祈)†
2ページ 僕「ちっともお祝いじゃないわよ!あんたたちは霊界生活で"のほほん"としてられるけど僕は物質界に戻って最低生活を続けなきいけないのよ!」 センナちゃん「おにいちゃん、オモシロイからキレないで…」 子供たち「アキトおにいちゃん♪」「イエス様ハンドリングがんばってね♪」 花輪追加 僕「……」 僕「このシルバーコードが忌ま忌ましくてホントにもぅ…」この先に肉体が眠ってるのよ…帰幽カモン… イエス様ヨハネ氏登場 3ページ イエス様「アキトくん、キミの仕事ぶりをみんなこうして祝ってくれている」 僕「それはありがとうございますですけども」 僕「まぁイエス様の2000年の冒涜に比べれば僕の地上的試練など1億分の1ですからグズッてる場合じゃないんですけど…」頭では分かってるんですよ イエス様「フフッ…」 イエス様「ヨハネ、私たちもフラーで出るぞ」 ヨハネ氏「はい」 僕「えっ??」…続きを読む→

■アナログ絵300、ストーリー4~6ページUPです。時間かかりすぎ先が思いやられます(祈)†
1ページ フラー01、02汎用モード 子供たち「ゴールドのフラーだ!」「フラー01だ!」「イエス様のフラーだ!」 僕「わわわ!ホントに出た!」 2ページ イエス様「ハンドライトソード、オンライン」 ヨハネ氏「了解」 ヨハネ氏口笛トランスダンス 3ページ フラー02 お花ちゃんのダンス エーテルマーカー花描く 子供たち「フラーのダンスだ!」「フラーが踊ってるよ!」 ももちゃん「すっごーい!」 シルキー「ええっ!フラーってあんな風に動かせるの!?」ヨハネ氏すっご……続きを読む→

■アナログ絵301、ストーリー7~9ページUP。アナログ絵は絶対描くべきです(祈)†
僕「ももちゃん、このイエス様の無限の霊力の顕現…次はいつ見られるか分からないからしっかり目に焼き付けておいた方がいいよ」ももちゃん「はい☆」イエス様がここまでして下さっている事を本当は光栄に思わなければならないはずなのですが…何しろ僕は物質界に残されてヒドイ状況をやらされていますので、僕は聖人君子でも何でもありませんのでどうしても使命遂行のあまりの厳しさに嫌気がさしてしまうのでした……続きを読む→
残念ながら、大騒ぎしない、殺すからな
コレなんですが「奴隷の女の子」の事を言っているような気がします。要するに文仁はじめ明仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を皆殺しにして自身の大罪をすっとぼけ続けるつもり、そして霊団がその皆殺しを止めようとしないという意味のようにも聞こえます。
この「霊団が奴隷の女の子たちを完全に見殺しにするつもり」の部分に関しては過去このようなブログも書き残していますのでご参考までに↓

霊団が「奴隷の女の子たち」を救出する気が全くない事を霊的見地から説明してみます(祈)†
物質界に霊的知識を普及させる大業は遅々として進まないと僕は考えます。このやり方では物質界の霊能者がついてこないからです。ただ苦しみばかりを押し付けられて「埋め合わせは帰幽後に存分に」と繰り返し聞かされても「つまり物質界生活中はずっとこのままって意味じゃねーか、やってられるかそんなもん」となるからです。物質界生活中に多少まぁまぁな埋め合わせが発生するような仕組みに切り替えない限り、あの霊能者もこの霊能者も霊の導きに背を向け続ける事になると思います。頭にきて頭にきてしょうがないからです。僕は霊的知識がしっかり頭に入っていてまぁまぁの理解レベルに到達している人間ですから、本当はその知識を駆使して自分の人生を達観できなければならないはずなのですが、1年2年だったらそういう考え方もできるでしょうが、僕は霊性発現してから9年も経過しています。これほど長い年月にわたって苦悶のど真ん中をやらされれば、上っ面だけの理想論など吹き飛びます…続きを読む→
アナログ絵は知ってます
これは僕がこれから霊団の導きに従って突入する事になるかも知れない最低最悪の状況についてすでにアナログ絵で描いているという意味で、たぶんナンバー100以前の初期の頃のアナログ絵の事を言っているものと思われます。どの絵の事を言っているのかまでは分かりませんが、要するに「使命遂行者はとことんヒドイ目に遭わされる」という事を言いたいのでしょう。
イヤやっぱり訳しておこう
コレなんですが僕、たきざわ彰人のWordPressを海外の方がご覧になっていて(相当初期の頃からご覧になっている方がいらっしゃるようです、初期の頃にそういうコメントが投稿された事もありました)その海外の方は初期の頃、僕のブログを発見した当初はもちろん僕の事を「バカにする対象」として取り上げるつもりだったのだろうと思うのですが、これほど長い年月にわたって「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を情報拡散し続けるという活動内容を見ていくうちに、バカにする対象としてではなく「これはちゃんと自国語に翻訳して残すべき、伝えるべきかも知れない」と思い始めているという意味かも知れません。
悪魔だよ、生かしておけない
これは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を「コイツら悪魔だ、生かしておく訳にはいかない」と善良なる日本国民の方々が思念を抱いておられるという意味で間違いないのではないでしょうか。過去このようなブログも書き残していますのでご参考までに↓

「入信資格は強姦殺人魔」以前書いたブログ「日本悪魔教」と関係ありそうな幽体離脱時の映像を拝しました(祈)†
その宗教が販売している「スプレーAタイプ」というものがあります。このスプレーはA~Dまであり、Aが軽い毒、Dが重い毒という感じで、ある有名イケメン俳優がテレビ番組の中で「イヤー私もこれ愛用してるんですよ、ちょっとやってみましょうか」と言って笑顔でスプレーAタイプを収録中の部屋全体に噴霧し始めるのです…続きを読む→
活動やめろ、お金で解決、死んだフリ
これは「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」が僕、たきざわ彰人に対して「活動やめろ」と脅迫する思念を抱いているという意味で間違いないでしょう。上記の折りたたみテキスト内の「セブンで“コロス”と脅迫された」一件と完全に一致するインスピレーションとなります。
「お金で解決」これも文仁の思念で、僕に大金を支払って使命遂行をやめさせようと画策しているという意味です。これについては過去このようなブログも書き残しています↓

「狂ったように金を払ってくる」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を買収するつもりかも知れません。やってみて下さい(祈)†
仮に本当に明仁、文仁、徳仁が僕に大金を送付して「活動をやめて下さい」と言ってきたとしましょう。ここにいくつかのファクターがあります。まずは「大金の送付を画像化してブログにUP、証拠として保存する」そして「大金送付の事実こそ明仁、文仁、徳仁、悠仁が強姦殺人魔である事の決定的証拠である」という事です…続きを読む→
そして「死んだフリ」とは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「我々は死んだ」と国民に信じ込ませる事で自分の存在をフェードアウトさせ、何が何でも陰に隠れて(城の中に隠れて)奴隷の女の子を強姦殺人する生活をコソコソ続けようとしているという企みの思念で間違いないでしょう。
真実を見抜く視力を獲得しましょう。各種メディアは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られており、メディアが流してくる情報がほとんど全てウソで塗り固められているという大前提をしかと心に刻みつけましょう。僕たちの国、日本が世界有数の「洗脳大国」である事を正しく認識しましょう。
スネッ子
コレなんですが「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁のコピーロボット、悠仁」の事を言っているのではないでしょうか。要するにこの悠仁は幼い時から宇宙一のバカ文仁のバカ教育を真正面から受けて育ってきて「自分は一生奴隷の女の子を強姦殺人して遊んで暮らせる」と完全に信じ切って生きてきたはずなのです。
しかしもう自分がそういう状況にならない事を知った悠仁が「口とんがらせてスネている」という意味のような気がします。皆さまにお考え頂きたいのですが、コチラの過去ブログで↓
徳仁の事を「日本国によって作られたバカ」と書いていますが、僕たち日本国民は、自分の事を天皇だの皇族だのと自称し、仕事もせずに奴隷の女の子をレイプして遊んで暮らしながら国民に向けて洗脳情報を流しまくっているこのような「宇宙一のバカ」の人間を製造し血税で保護し続けるという愚行からいい加減に卒業しなければなりません。
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは日本国民の役にも、世界の人々の役にも、地球の役にも宇宙の役にも、誰の役にも立っていない宇宙最大級のバカです。僕たち日本国民のプライドにかけてアイデンティティにかけて、何が何でも滅亡させなければならないのです。
拝借、何とかやってみます、どうしても成さねばならない仕事があります、バーバネルは良くやってくれました、感謝すべきポイントがたくさんあるよ、だいぶ長い間やってました
ハイここから今週霊団が怒涛に降らせてきた「交霊会」に関するインスピレーションの説明になりますが、コチラのインスピレーション群は支配霊バーバネル氏の事を言っている内容をまとめてみました。まず「拝借」「何とかやってみます」は支配霊バーバネル氏が霊媒である僕の肉体および幽体を使用して交霊会を行う、それが大変難易度の高い仕事であるという意味です。
「バーバネルは良くやってくれました」「感謝すべきポイントがたくさんあるよ」「だいぶ長い間やってました」コチラですが、シルバーバーチ霊は霊媒バーバネル氏を使用して霊言を流暢に語れるようになるために何十年もの年月をかけて研究と鍛錬を繰り返してきたと仰っていますように、支配霊の仕事は複数の次元の異なる作業を同時にこなさねばならない大変難しい仕事なのだそうです。

■アナログ絵327「バーバネル氏登場ストーリー前半部」UP。僕の内心は怒りでいっぱいなのです(祈)†
この「バーバネル氏のストーリー」は「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行開始ごく初期の頃から僕の脳内にストックとしてあったものでしたが、バーバネル氏が支配霊として僕という霊媒を使う事が全くなかったために「このストーリーは僕の心の中にしまっておいて描かずに終わるだろう」と思っていたものでした。しかし近々でバーバネル氏に関するインスピレーションが多数降ってきている事もあって仕方なく描いた、という流れです。正直言って僕的にこのストーリーは描きたくありませんでした。というのもこうしてストーリーを描いている現在でさえ「僕はバーバネル氏を信用していない」からです…続きを読む→

■アナログ絵328、後半4~6ページUP。バーバネル氏登場は僕的に複雑な思いがあるのです(祈)†
今回、霊体の僕の「バーバネル氏に対する宜しくない思念」を前面に押し出したストーリーとさせて頂きましたが、今後バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言をちゃんと降らせてくるのであれば僕の態度だってコロッと変わるのです。いつまでたっても交霊会やろうとしないから怒ってるんですよ僕は(※できない事情についても過去ブログで説明しています)今回の327、328のストーリーが「描いた僕が恥ずかしいストーリー」になってくれると逆に助かります。つまり支配霊バーバネル氏と地上の霊媒の僕が、信頼関係に基づく上下関係でしっかり仕事ができている、そういう様子を僕だってストーリーで描きたいんですよ。誰もこんなストーリー描きたくないんですが現時点ではこういう表現にするしかないんです。んー、ここまでにしましょう。バーバネル氏、事情があるのは了解だけど僕という霊媒を使用しろ…続きを読む→
僕がバーバネル氏に感謝すべきポイントがたくさんあるというのは、現在の肉体に閉じ込められている僕には理解できない部分でバーバネル氏がいろいろとして下さっているという意味で、帰幽後に霊眼で全体を眺められるようになって初めて僕はそれを理解して、それに気付けずにバーバネル氏に対して宜しくない思念を抱き続けていた事に対する恥ずかしさ、惨めな気持ち、自分の愚かさを思い知る事になるという意味で、それは僕は全然達観できていませんので激しく了解なのですが、
僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません★、B作じゃないA作だよ、年季が入っており簡単に流してもらっては困る、間違ったものを食べないよう、僕が読める状況を構築したと言える、邪魔を排除しなければいけません、ストップスキャナ、僕の反映のおかげで、記録この日から開始、神霊注意点
はい、最後に今週霊団が交霊会について怒涛に降らせてきたインスピレーション群を一気にこのようにまとめさせて頂きました。ひとつひとつ軽く説明してみましょう。
「B作じゃないA作だよ」これは霊団が僕という霊媒を駆使して降らせようとしている霊言がより高等な内容になるという意味。
で、そのバーバネル氏を使用する高級霊の方が「アキトくん、これから我々が降らせようとしている霊的知識は積年の想いが込められた重大な意味が込められたものになるからキミの幼稚な判断で軽々しく受け流したり無視したり改変してもらっては困る」という大変重い警告メッセージという事になります。
「間違ったものを食べないよう」これも僕を霊媒として使用するという意味のインスピレーションとなります。僕の肉体が清浄であればあるほどバーバネル氏はじめ霊界側が仕事がやりやすくなり、降ってくる霊言も僕の小我の侵入を抑えた高尚な内容になるという意味です。食べ物については10年前に味覚が変わって以来、肉、魚、動物油脂を一切食べていませんし食べようとも思いませんので問題ないと思います。食物、肉体の事よりも僕の「反逆の思念」の方がよっぽど問題でしょう。
「僕が読める状況を構築したと言える」これは先週のブログの中で↓

「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
↑このように書きましたが、それに対する霊団の回答という事になります。つまり「交霊会やるよ、霊言降らせるよ、アキトくん読めるよ」と言ってきている、つまりとにかく交霊会やるやると連呼しているインスピレーション群という事になります。そこまで言ってくるとは驚きですが。
「邪魔を排除しなければいけません」これは交霊会を執り行うにあたり邪魔な障害物が存在し、それを排除しなければならないという意味。
「ストップスキャナ」これは先日短く説明のブログを書きましたのでコチラをご覧下さい↓
「僕の反映のおかげで」これは僕の霊性発現以降10年間もの長きにわたって情報拡散を続けてきた、その努力のおかげで交霊会開催にこぎつける事ができたという霊団からのお褒めの言葉なのですが、だからまだ交霊会できてないだろ。そういう事は物的に実現させてから言ってくれ。
「神霊注意点」これもまたしても交霊会開催に関するインスピレーションで、書籍「インペレーターの霊訓」でもインペレーター霊が霊媒モーゼス氏に「霊媒としての心構え、やってはいけない事」等々のレクチャーをしている部分が多々ありますように、僕を霊媒として使用する予定の高級霊の方が、交霊会開催初期の頃に僕に対するレクチャー、霊媒として正しく機能するための心構えを降らせてくるという意味かも知れません。
はい、まずは膨大インスピレーション群を軽く個別説明してみましたが、要するにまとめてみますと「霊団側は交霊会やる気満々でいる、できると言ってきている」という事になるのですが「だからサークルメンバーはどうするんだよ集められる訳ないだろ」と僕はこの10年間の最悪の使命遂行の道程を鑑みてどうしてもそのように思ってしまうのです。
交霊会はぜひやってもらいたいものです、僕もぜひその状況になって欲しいと思っていますが、では最後にひとつ霊的知識を果てしなくお勉強し続け、霊団からのインスピレーションを受け続け、10年間1日の休みもなく霊的状況に浴させて頂いている、つまり霊的知識および霊的経験が物的生活のみを送っている方々と比較してまぁまぁ豊富な僕が、近々で思う事について書かせて頂こうと思います。

■アナログ絵316UP、ピーチピチ(佳子)の真実の母親「吉井園(よしいその)さん」です(祈)†
皆さまお分かりの事と思いますがピーチピチ(佳子)は文仁、紀子の娘ではありません「吉井園さんの娘」です。吉井園さんとピーチピチがあまりにもそっくりだったため(母娘なんだから似てて当然なのに)文仁が自分の赤ちゃんドロボーが国民に露呈するのを恐れて吉井園さんを強姦殺人したのです。文仁がピーチピチ(佳子)を盗んだ理由は「S〇X」です。この文仁こそ三千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカであり、天皇一族の滅亡の直接原因は他でもないコイツなのです。正真正銘のS〇Xバカなのです。はい、まずは絵の中に説明テキストを掲載しましたように、吉井園(よしいその)さんはピーチピチ(佳子)の真実の母親です。現在の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行ごく初期の頃に吉井園さんについて触れた事がありますが…続きを読む→
※個人的所感「神」について、そして「人間の究極の目的」について
これから書かせて頂く内容はあくまでも僕の個人的所感であり予測であり、霊的知識的に間違っている可能性が高いです。もし本当に交霊会が行われるというのであれば、ぜひ霊団に「アキトくんのその考えはこうこうこういう風に間違っている、実際はこうこうこういう感じだよ」と指摘してもらいたいものです。僕はそういうの大歓迎です。
一つだけ秘密のカギをお教えしましょう。叡智が増えれば増えるほど選択の余地が少なくなるという事です。増えた叡智があなたの果たすべき役割を迷う事なく的確に指示します。我々は自らの意思でこの道を志願した以上は、使命が達成されるまで頑張らねばなりません。あなた方はこの道を自ら選択なさったのです。ですから他に選択の余地は無い事になります。叡智というものは受入れる用意が出来た時にのみ与えられるものです。それが摂理なのです。
インペレーター霊の言葉、シルバーバーチ霊の言葉を受けて、僕はこういう事を思ったのです。
低次元のお勉強から始めて、それから帰幽して霊界で徐々に高等なお勉強へとレベルアップしていき、要するに「オトナ」になっていきます。そして悟りに到達する訳ですが、その悟りとは「我々人間の人生は【神の御胸に帰る1本道】である」という事なのではないか。と僕はシルバーバーチ霊の言葉を受けて思ったのです。
霊的知識、霊的真理を知れば知るほど選択肢が少なくなっていく、つまり「神の御胸に帰る1本道だと理解してそれに向かって努力するようになる」という意味ではないか、その真理にいち早く目覚める者と一向に目覚めない者がいるという意味ではないか。
僕たち人間に与えられている自由意思とは、いち早く人生の目的を悟って神の御胸に飛び込む1本道に乗っかる(乗っかるには謙虚が要求される)か、もしくは神から目を逸らして低級なモノを追いかけて一向にその1本道の乗ろうとしない選択をするか、究極にはこのふたつの選択だけなんじゃないかという気がスゴクしてきています。物ごとというのは突き詰めていくとシンプルに突き当たるはずです。
はい、僕はお勉強は大好きですので、こういう事を考えたりもするのでした。皆さまはこういう事はまずお考えにならない事と思いますが「自分という存在の根源についての疑問」を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。
霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。

「キビシイ試練をやらせる上司です」知識としては理解しているのですが、心は…(祈)†
「イヤ、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事で日本の平和と安定が保たれているのだから、女の子は強姦殺人し続けるべきだ」とあなたは仰いますか。あなたのような人間の事を霊界、物質界問わず【神】が経綸するこの全宇宙で何と呼ぶか知っていますか「偽善者」というのです。自分の考えの正当性を主張なさるのであれば、あなたは目に入れても痛くないほどかわいがっている愛する自分の娘を笑いながら強姦殺人して下さい。近所に住む笑顔のカワイイ女の子を誘拐して強姦殺人して下さい。そうすればあなたは逮捕されますが、あなた以上に信じられない人数の女の子を殺しまくっている「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が一向に逮捕されない事を全ての日本国民にどうやって納得させますか…続きを読む→

【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→

「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→

「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
長文ブログ90%完成中。今回は撃ち切れないと思いましたがやれば何とかなるもんですね(祈)†
内容は確かに支離滅裂なモノがある事と思いますが、何しろ大慌てでテキストを撃っていますのでどうかご容赦頂きたいと思います。モチョト撃って最後の仕上げに入ります。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†
霊団がさらに追加でインスピレーション降らせてきています、処理し切れネィヨ(祈)†
まずは昨日の山のアタック時の撮影画像をUPですが、何なんだこのインスピレーション量は、もうどうしようもない、ひとつひとつ意味を説明するのではなくて似た意味のモノとひとまとめにして一気に説明する形をとります。何をどうやってもムリですので。
もう時間がありませんのでロードランは中止、さっそく長文テキスト撃ちに入ります。霊関連書籍のテキスト化を進める、イコール読み進めるという事になるのですが、どれだけ読んでも僕が霊団に対して抱いている怒り憎しみの念が間違っているという結論に到達するのですが、それでもどうしても湧き上がる憎しみを抑える事ができません。いつまでこのヒドイ状況を続けさせられるのか。っとと、グチは置いておきましょう、そんな方向にパワーを取られる訳にはいかない(祈)†
アタック帰還。明日撃つ長文ブログが気が重くて困ってます、どう書いたらいいのか(祈)†
気が付いたら記録的インスピレーション量となっています、しかも削除できるものがすごく少ないです。どうしよう明日撃ち切れない可能性が高いです。やっぱりテキスト先行撃ちをやっておくべきでした。んーまぁ超強引に削除してインスピレーション量を減らす以外にないでしょう。まいったなぁ。
今日の山のアタック時の撮影画像は明日のUPとさせて頂き、今日はダメージの回復に集中します。結構なダメージが残ってますので。ムービーのUPは明日はムリかも知れません。やるだけはやってみますが…(祈)†
趣の異なるムービーを2つ制作しましたがフラーが全然描けません失敗だったかな(祈)†
イヤ結局トレイルムービーを作るのをやめた時と全く同じ状況になっています。時間とパワーは有限、魔法はありません、新しいモノを作る、イコールそっちにパワーを回す訳ですからアナログ絵が止まってしまうのです。来週以降ムービーに振り分けるパワー配分を考え直しましょう。フラーは描かないとマズイ。
3日間黙りこくっていた霊団が再びピーチクパーチクしゃべり始めました。霊界側で何かがあったようです。それは霊界側にとって都合の良い事であって、物質界に残されて仕事をやらされる僕は最低最悪という事になります。語りたい事は一旦胸にしまって山のアタック準備に入ります。
僕はとにかく奴隷の女の子たちがかわいそうでなりません。霊団は完全に奴隷の女の子たちを見殺しにする決定を下したようで、何をどう頭をひっくり返しても承諾できませんがお話はあと。明日のアタックに集中中(祈)†

やはり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子たちを皆殺しにするつもりのようです(祈)†
この人類史上最大級のバカヤロウどもは幼い女の子たちを徹底的に盗みまくり、もしくはパレットから買いまくり買った女の子全員を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人して死肉を食べて遊んでいる奴らであり、女の子の命、人権、人生、夢を完全に無視してオモチャ扱いして殺しまくっているのですが、それに飽き足らず現在邸内地下で生きている奴隷の女の子たちも皆殺しにする気満々であるという事なのです。つまり女の子たちの事を全く人間扱いしていないという事であり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する怒りの炎が1万℃100万℃に燃え上がる事けたたましい訳ですが、皆さまはまだ、まだ、この宇宙一のキ〇〇イ共に血税をプレゼントし続け強姦殺人ほう助を間接的に続けるおつもりなのでしょうか。一体皆さまはいつになったら目が覚めるのでしょうか…続きを読む→

「奴隷の女の子は殺される」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。お前らだけ死刑になれ(祈)†
どうせ死刑になるならブタどもも道連れにしてやる、とばかりに奴隷の女の子たちを皆殺しにするという思念ですが、皆さまはこの明仁、文仁、徳仁、悠仁の幼稚な思念をどのようにお感じになられるのでしょうか。まさか納得したりはしないですよね。コイツらは霊団いわく「総殺害数487」想像を絶する人数の女の子たちを「処刑遊び」と称して笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくってきた「宇宙一のバカ」です…続きを読む→

「おかしい、みんなそう思ってるぞ」これぞ聡明なる日本国民の皆さまの本心です(祈)†
僕の公言内容をご覧になった方の「これは私には死んでもできない」と感心しておられる思念と思われます。そう思って頂けて感謝ですが「まるで他人事のような感想」はどうかやめて頂きたいですね。皆さまも僕も日本国民です。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の問題は僕たちが解決しなければならない、僕たちのプライド、アイデンティティに関わる緊急命題です。他の誰かがコイツらを倒してくれるのではありません。このバカヤロウどもを滅ぼすのは僕たち日本国民の仕事です。そういう責任感を持って頂きたいのです…続きを読む→
【1/24】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
「シルバーバーチの霊訓」より→「もうイエスのような大人物が出現する必要はありません。たとえあのナザレのイエスが今この地上に戻ってきたとしても、たぶん地上でもっとも評判の悪い人間となる事でしょう。特にイエスを信奉し師と崇めているキリスト教徒から一番嫌われる事でしょう」
「シルバーバーチの霊訓」より→「大半の人間は地上だけが人間の住む世界だと考えています。現代の生活が人間生活の全てであると思い込み、そこで物的なものを、いずれは残して死んでいかねばならないものなのに、せっせと蓄積しようとします」
「シルバーバーチの霊訓」より→「戦争、流血、悲劇、病気の数々も、元はと言えば人間が今この時点において立派に霊的存在である事、つまり人間は肉体のみの存在ではないという生命の神秘を知らない人が多すぎるからです。人間は肉体を通して自我を表現しているスピリットなのです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「名声が何になりましょう。子供のオモチャのようなものです。何の価値もありません。そもそも名声はどうやって得られるかを考えてごらんなさい。お金があるとか世間的に出世したという事で名が知れたに過ぎません。イエスはそういう名声を一切求めませんでした」
「シルバーバーチの霊訓」より→「今地上人類は五感を通して感識する条件下に住み、その五つの物的感覚で自我を表現できる段階にやっと到達した所です。まだテレパシーによって交信し合える段階までは進化していないという事です。まだまだ開発しなければならないものがあります」
「シルバーバーチの霊訓」より→「地上人類は物的手段によって自我を表現せざるを得ない条件下に置かれた霊的存在という事です。この条件がおのずと思念の作用に限界を生じさせます。なぜなら地上では思念が物的形態をとるまでは存在に気づかれないからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「思念は思念の世界においては実在そのものです。が、地上においてはそれを物質でくるまないと存在が認識されないのです。肉体による束縛を全く受けない私の世界では、思念は物質よりはるかに実感があります。思念の世界だからです」
「シルバーバーチの霊訓」より→「霊は“こしらえる”ものではありません。過去も未来もなく常に存在しております。霊としては、あなたは無始無終に存在しているのです。霊を新たにこしらえなければならなくなった事は一度もありません。無が有になる段階というものはこれまで一度もありません」
「シルバーバーチの霊訓」より→「生命の原動力、精髄、活力そのものである霊は、過去も未来もなく常に存在しております。霊はあらゆる生命現象が生み出されるエネルギー源です。植物も小鳥も樹木も動物も人間も、全てそうです。霊は存在の大原動力です」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「皆さん今日は。私はマッカロウではありません。大勢いる“先生”の中の一人です。何世紀か前に地上を去った者です。私は幾世紀も前に地上をあとにして以来ずっと向上進化の旅を続けております。東洋の人間でも指導者でもありませんが東洋から出た事は事実です」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「私の地上生活は東洋的でもなく、かといって西洋的でもありませんでした。特殊な使命を帯びて地上に生を享け、異常な最期を遂げました。私は人々と行動を共にしましたが本当の私を知っていた人はいませんでした」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「風の如く来たり、そして風の如く去っていった訳でして、本当の私を理解していた人は一人もいませんでした。今を去ること二千年から三千年ものあいだ私は霊界の丘の頂上を旅してきました」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「その二千年から三千年のあいだ霊界に太陽が昇るのを見てきましたが、霊界の太陽には天頂点というものがないのです。すなわちどこまでも昇り続けて沈むという事がないのです。過去二千年から三千年のあいだに霊界に夜の現象が訪れるのを見た事がありません」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「すなわちずっと昼間が続いているという事であり、これからも昼の世界が続く事でしょう。聖書に“霊界に夜はない”と述べてありますがこれは真実です。その二千年から三千年のあいだ私は一時たりとも仕事を休止した事はありません」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「しかも疲れるという事を知りません。いかなる形においても消耗という事を経験した事がないのです」
「スピリチュアリズムの真髄」より→このあとマッカロウが次のように述べている「先生は極めて霊格の高いお方です。これほどの高級霊に自らおいで頂く事を皆さんは光栄に思わなくてはなりません。その方がどなたであるかは今すぐお教えする訳にはまいりません」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「今に限らず今後も果たして打ち明けられる日が来るかどうかもわかりません。がしかし私の考えではいずれその日が到来するものと信じています」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「このお方が来られると部屋一杯に、イヤ、部屋を包んでしまうほどの、強烈な光輝があふれます。私などは、先生が去られたあとに残される光輝にさえ圧倒されてしまうほどです」
「スピリチュアリズムの真髄」より→さらにマッカロウはイエスからの次の通信が開始される前にこう前置きする「今先生がこちらへ向かっておられます。ゆっくりと近づいて来られます。霊界では距離を超越しようと思えばむろん出来ますが同時にまたゆっくり行動しようと思えばそれも可能です」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「あたかも朝の白々と明けゆく白さが太陽の訪れを告げる如く、今遠くに強烈な霊光のきらめきを見て先生の訪れを察知している所です。先生には常に一団の天使の護衛が付き添い、その霊光によって進行方向の波長を高めながらでないと地上に近づけないのです」
「スピリチュアリズムの真髄」より→やがて到着したキリストは自分の地上生活や処女懐胎等について語る「地上を去って二千年後の今こうしてあなた方を通じて本来ならその二千年前にはっきり語っておくべきであった事を斯くの如き手段で語り明かす事になるとは奇しき縁としか申しようがありません」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「いかなる人間といえども自然の理法によりて地上に生を享けるのです。私は断言します。人間が自然法則を無視して誕生する事は絶対にありません。イエスの懐胎も一人の当り前の人間の懐胎と少しも違いませんでした」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「そこに何らの摩訶不思議もなかったという事です。この広大無辺の宇宙のどこを探しても神と呼べる人間、言い換えれば一個の人間的個性を備えた神というものは絶対に存在しません。しかしそれとは別の意味での神はやはり存在します」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「これまで私は地上人類の誤れる思想を正す事に努力してきました。これからも努力してまいります。それが人類をこれ以上の罪から守る唯一の方法だと考えるからです。いわゆるキリスト教神学はイエスの処女懐胎説を人類に押付けてまいりました」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「これを裏付けんとして学者達は古い伝説や神話を借用し、神が処女マリアに憑依してイエスを孕ませたという説をでっち上げてしまいました。こうした現象は絶対に起こりえない事であり、これを信じる事自体、人間的成長にとって致命的な障害となります」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「なんとなればそれは人間的憧憬の泉を断ち切る事になるからです。イエスを処女懐胎の産物とし、それをイエス信仰の根底に置く事はイエスとの崇高なる同胞意識あるいは一体感を人類から奪い去る事になります」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「またこの信仰は必然的にイエスを神にまつりあげる事になりますが、これも誤りです。神は宇宙に一つしか存在しません。あらゆる存在の根源、それが神であり、これを現代的用語で表現するならば、普遍的叡智であります」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「こうしたイエスにまつわる誤れる信仰を正すにはこれより更に二千年の歳月を要するでしょう。イエスの懐胎が“純潔”であった事は私も認めますが“奇蹟”であったとするのは絶対に間違っています」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「過去の人類の全てがそうでありこれからもそうであるように、イエスもまた至って平凡な夫婦の間に生を享けたのです。今はすでに霊界入りしているある女流詩人がいみじくもこう歌っています」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「 純粋なる夫婦愛の中に宿り この世に喜び迎えられし魂は その受胎まさに聖なりというべし 」
「スピリチュアリズムの真髄」より→神学には“キリスト再臨説”というのがある。つまりいつの時代かにキリストが地上に再生するという予言的思想であるが、これについて自らこう語る「二千年前イエスはエルサレムの街頭に立ち声を大にして神の訓えを説きました」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「しかし民衆はただあざけりながら去っていきました。イエスは真理を説いたのですが民衆はイエスを悪魔の手先であると非難しました。イエスは最後に弟子達に言いました“私は行くがまた来る”と」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「その約束以来幾世紀もの歳月が流れましたが、その間イエスは一日としてその約束を破った日はありません。すなわち地上人類の救済のためにイエスは片時も休む事なく活動しております」
「スピリチュアリズムの真髄」より→「ただ残念な事に人間の方がそれを素直に受け入れてくれないだけの事です。しかし、それでもなおイエスは、人類が迷いから覚める日まで、これからもひっきりなしに地上に舞い戻ってくる事でしょう(The Living Jesus)」

■アナログ絵333「フラー21設定資料」UP。イチゴちゃんのスカートフラーです(祈)†
そして内花びらですがフラー20の時は汎用モード時の腕が内花びらに変形しましたが、今回はイチゴちゃん6体が腕となりますので、内花びらは汎用モード時には背中で咲いている状態となります。外花びらはスカートに、内花びらは背中に、これがキャラありスカートフラーのデフォルトスタイルとなるでしょう。オマケカットでシルキーも描きました。フラーは複座式ですので今後ももちゃんとシルキーは同じフラーに搭乗する事になり、ももちゃんは霊的仕事を、シルキーは機体のオペレーションといった感じになるでしょう…続きを読む→

「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→

「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→

「みんな心の底ではイヤがってるんですよ」天皇一族に対する皆さまの本心です(祈)†
コイツらは普段一体何をして生活してやがるんだ?というシンプルな疑問が湧いてくる事と思います。皆さま宜しいですか「公務」は仕事ではありません「自演乙(じえんおつ)」の偽装工作です。自分たちが何か特別に選ばれた偉い人間であるかに思わせるための洗脳工作です。断じて公務は仕事ではありません洗脳です。つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は生涯で1度も仕事をした事がないという事になります「では、コイツらは仕事もせずに普段は一体何をして生活しているんですか?」その疑問に対する回答がこうです。1日中奴隷の女の子をレイプして遊んでいるんですよ…続きを読む→
さらに書籍のスキャン続行中、そして霊団によるとやはり僕は殺されるのだそうです(祈)†
とにかくやらねばらない作業が鬼のように地獄のようにありますのでできるモノからガンガン片付けていかねばなりません。明日もう1度MP3録音を敢行し、今週のムービーを2本UPする事にしようと考え中。アレコレ準備中です、何とかやってみるつもりです。
アナログ絵334「フラー21カラーリング」を早く終わらせて次の絵に移行しないといけないのです。絵ひとつに集中していれば作業も早いのですが現在の僕の使命遂行は複数の作業が同時進行していますので、どうしても絵の完成が遅らされてしまいます。何とか急ぎましょう。
テキスト先行撃ちはやめました、今日の45分ノートの時間もフラー21に集中します。とにかく「3千余年の人類創世の歴史始まって以来の究極無二のバカ、大量強姦殺人魔、秋篠宮文仁」は僕、たきざわ彰人を殺す事しか考えていないと霊団が言ってきています。僕は死んだらパラダイスが待っている、文仁は死んだら本物の地獄が待っています。やりたきゃやれ、僕を殺したところでお前の未来は変更不可能だ愚か者(祈)†