えー物的事情は一切お話しませんが、ある状況が発生していまして、それの関係で「イエス様ハンドリング」が開始されたごく初期の頃、そうセブンにいた頃にど真ん中で使用していた「ポメラ」を再び使用するシチュに突入する可能性が出てきました。まだ決定ではありませんので分かりませんが、毎日ある決まった時間ポメラを撃つ生活に突入する可能性が出てきました。そうなればすっかり書けなくなってしまったブログもそのタイミングで集中して結構書けるかも知れませんし、トレイルムービー用の字幕作成の作業もポメラで間接的にできるようになるかも知れません。まぁ正直イイんだか悪いんだかといったところなのですが(別に嬉しい状況変化ではないんですよ…微妙)ポメラ、超久々に動作確認しましたが全然使えますよ、壊れないでくれて助かりますが心境複雑です。まぁ使命遂行的には前進と言えるのかも知れません。今週中には決断する必要があるでしょう、さぁどうしたものか…(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑦』
さて私たちはさらに一歩進めて、宇宙を創造しそして支配しているものは男性神でも女性神でもなく、とにかく形ある存在ではないと説いているのです。人間的な存在ではないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
宇宙は法則によって支配されており、その法則は規模においても適用性においても無限なのです。それは無限の愛と叡智から生まれたものであり、従って完璧であり過ったり失敗したりする事が絶対にないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私は生命とは霊の事であり、霊とは生命の事であり、初めもなく終りもないと説いております。霊を物質の中に閉じ込めてしまう事はできません。物質というのは霊のいたってお粗末な表現でしかありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
物質界に生きる人間は視覚と聴覚と触覚と嗅覚と味覚の五つの感覚でしか物事を判断する事が出来ませんから、その五感を超えた生命の本質を理解する事はまず無理なのです。そうした限界の中で生きている限り、その限界の向こう側にあるものが理解できる訳がありません。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そこで次のような結論となります。すなわち宇宙は自然法則によって表現されている事、その法則の背後にある叡智は完全である事、しかし人間は不完全であるためにその完全さを理解する事ができないという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
人間が個体性を具えた限りある存在である以上、個体性のない無限の存在を理解する事はできないのです。これはとても難しい問題ですが、少しでも理解の手助けになればと思って申上げてみました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
人類の全てが―地球という一個の天体上だけではありません。数え切れないほどの天体上の人間的存在全てがそうなのですが―私のいう大霊、皆さんのいう神の一部を構成しているのです。大霊とは全宇宙の霊の総合体だからです。これなら分るでしょう?

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ルース「人間は進歩するほど神について複雑な考え方をするようになり、複雑になるほど真実から遠ざかっていくのではないでしょうか」―】

サイト「現代の日本に於けるスピリチュアリズムの第一人者、近藤千雄先生の著書・訳書の一覧」→ http://www.paperbirch.com/books/kondo.html
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『シルバーバーチの霊訓⑦』
【本当の進歩とは】本当の意味での進歩であればそういう事にはなりません。実は“脳”ばかり発達して“精神”や“霊”の発達が伴っていない事があるのです。すると頭のいい人が多くなりますが、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―頭がいいという事は必ずしも偉大な魂、あるいは偉大な精神の持ち主という事にはならないのです。それは脳という物質のみに限られた発達なのです。そういう発達をした人の中には複雑なものほど立派であるかに思っている人がいる事は確かですが、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―本当の発達、精神と魂の発達を伴ったものであれば霊的な事についてもより深く理解するようになります。正しい発達とは精神的ならびに霊的な発達の事を言うのです。そういう発達をしている人は古い間違った概念を捨ててますます真理に近づいてまいります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
いつも忘れずにいて欲しいのは無限の存在である大霊の全てを限りある言語で説明する事は不可能だという事です。大きいものを小さいものの中に入れる事はできません。これは当り前の事です。分ってもらえたかな?さて他にどんな質問がありますか。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【人類の最大の発見は?】【ルース「人類による最大の発見は何だと思われますか」―】これは難しい質問ですよ。“最大”という言葉の意味がいろいろあるからです。どういう意味での最大か、物的、精神的、霊的なのか、それを前もって考えてから質問すべきですね。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私の考えでは人類による最大の発見は人間が動物とは違う事(霊長類である事)を知った事、自我意識というものがある事を知った事、霊性を自覚した事、お粗末とはいえ身のまわりの現象について知る能力がある事を知った事です。それが他の全ての発見へとつながったからです

『シルバーバーチの霊訓⑦』
今“霊性を自覚した事”と言いましたがその意味は人間が肉体以上の存在である事、物質を超えた存在である事、やがて朽ち果て土に帰っていく物質的容器とは違う存在である事を知ったという事です。私はこれが何よりも大きな発見であると思います。

喪服を捨てました。必要ないからです。何の意味もないからです。黒い服を着て故人を悼み、線香に火をつけてすすり泣く、これは断じて間違いです。故人は肉体の苦しみから解放され、より精妙な身体をまとって自由を満喫してるのです。むしろ祝ってあげるべきです。この古い習慣を考え直しましょう(祈)
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『シルバーバーチの霊訓⑦』
が、ルースちゃんの質問が“私にとっての”最大の発見は何かという意味であれば話はまた違ってきます。【シルバーバーチ最大の発見】【ポール「それを聞きたいです。ぜひ話してください」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私にとっての最大の発見は地上の多くの人たちが善意と情愛と僚友意識と、そして愛までもこんなに沢山もっておられる事を知った事です。また訴え方が正しければその愛を本性から呼び覚ます事ができるという事、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―最高の波長にさえ反応してくれるという事、気高い品行を志し、気高い思念を持つ事ができるという事、自己の利益や打算を超えた、より大きなものに心を動かされるという事、理想主義、愛他精神、奉仕的精神にも共鳴してくれるものである事を知った事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
この冷たくて鬱陶しい、およそ魅力のない陰鬱な地上での仕事に打込んで来たこれまでの永い年月を振返って見て、私は一度もお目にかかった事のない人でありながら、私の訓えで救われたという気持から、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―感謝の愛念を送ってくださる方々が増える事によって、地上にこうまで温かみがもたらされるものかと、驚きの念を禁じえません。それほど多くの愛を頂戴する事になろうとは予想もしませんでした。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私にとってはそれこそが感謝の源泉であり、それが私をさらに鼓舞し、同時に勿体無い事だという気持にもさせられます。なぜなら私はそれに値するほどの事はしていないという自覚があるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ルースとポールにとって、この答はさすがに意外だったようである。子供心に、もっと楽しい話を予想していたのであろう。が、二人はかえって興味をそそられ、さらに質問する―】

霊界には地上に存在しない色彩(紫外色・赤外色)がたくさん存在します。地上には4つの音域しかありませんが霊界にはたくさんの音域があります。地上で制作される絵画や音楽はことごとく霊界が始源です。僕たちは良かれ悪しかれインスピレーションを受取って絵画や音楽を制作する受信器なのです(祈)

とにかく霊団が幽体離脱時に全然関係ない映像ばかり流してくるようになっています(今ピィィィィンと波長を降らせてきました、意図的にブログネタを降らせないようにしているという事です)ただインスピレーションは少し降っていますのでとにかく羅列だけはしておきましょう↓

  • 許せない
  • おもしろいぞー
  • 申し訳ありません、そして部屋に
  • 見ての通りです
  • ふたりっきり、なみだちゃん
  • GETボタンを押して下さい
  • 逃げちゃう
  • デート
  • 4年間戻って
  • 腐ってるよ
  • たぶんもう2度と会う事はないでしょう
  • 助けてくれてありがとう
  • 絶対そうなんです
  • 合格でした全て〇(マル)
  • イギリス退位表明発表へ

はい「たぶんもう2度と会う事はないでしょう」これはピーチピチ(佳子)と僕が2度と会う事はないという意味ではないかと皆さまは想像なさるかも知れませんが、霊団が降らせるメセを見ればそうではないと思います。やはり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が逃亡してもう2度と国民の前に姿を現す事はない、つまり死刑を回避するために完全に逃げ隠れるつもりと、そう意味を捉えるのが最もスマートでしょう。

えー霊団からこれ以上詳細な情報は降っていませんので(いつもなら幽体離脱時に鮮明映像で細かい部分を知らせてくるのですがそれが全然ありませんので)これ以上の説明ができませんが、僕はもちろんそんな事は許さない、この宇宙一のバカヤロウどもの大犯罪を徹底的に国民周知の事実にして糾弾し死刑に追い込むつもりでいます、逃亡など絶対させないと思っていますが、霊団の動きがどうもそうではないようで困ったものです。まぁあからさまに幽体離脱時に映像を降らせてこなくなっていますのでよほど意味があるのでしょう、であれば従うしかありません。

えー全部はムリですが少しだけ上記インスピレーションの説明を。「助けてくれてありがとう」これはもちろん奴隷の女の子たちの思念です。本当にこのメセの通りに救出完了させたくて仕方ありません、女の子たちを助けてあげるのに理由は必要ありません。僕の「イエス様ハンドリング」使命遂行をジャマし僕に嫌がらせをしかけてくる男子どもは全員「強姦殺人ほう助」となります。僕、たきざわ彰人はふざけたヤツを絶対に許しません。女の子を殺す手伝いを続け「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとする偽善者の男子どもを吊るし上げたい気持ちでいっぱいですが霊団のご意志がありますのでまずは落ち着きましょう。

「合格でした全て〇(マル)」これは霊団から僕へのお褒めの言葉ですが、過去形で言ってくるってどういう事ですか。ピーチピチ(佳子)の背中を押す事にも、奴隷の女の子たちを救出してあげる事にも全然なってないでしょ。ここは物質界なんだから物的結果を招来させなければ仕事の完了とは言わないんですよ。いい加減な導きはやめて下さい、責任ある仕事をして下さいホントに。

最後に「イギリス退位表明発表へ」と霊団は仰っています。これも強姦殺人魔が死刑を回避するための逃亡という事になりますが、英国よりまずは日本の強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を間違いなく確実に死刑にして葬り去らなければなりません。自国の邪悪も滅ぼせないのに外国の邪悪にちょっかいを出しているヒマはないと思うのですが。

※あとちょっとだけ、霊団がコロナについて「まだ言うな」と言ってます。これは逆説的に僕の考えている事がまぁまぁ正解という意味に捉えられなくもないメセとなります。霊的知識に照らし合わせての僕の所感ですが、僕たちの暮らす地球は、ある日突然無差別殺人ウィルスを発生させて人々を恐怖の渦に巻き込むような、そのようなつくりにはなっていません。霊界、物質界に関わらず僕たちの暮らすこの世界は原因と結果の無限ループです。コロナ蔓延にはその原因となる事象が事前にあるという事です。その原因は地球、自然ではありません、人間がやっているのです。今日トレイルムービーもUPしましたが、人々を恐怖に陥れて自分たちの邪悪の正体に注意関心が集まらないようにしている、テレビのニュースをコロナ1色にして自分たちの邪悪の正体を隠す、それが真の狙いだと僕は考えていますが霊団はまだ言ってきませんのでここで止めます。

もっと細かく説明しなければいけないところなのですが、どうにも霊団に止められている感覚がありますのでまずはここまで。霊団、もっとメセ降らせろ。現状はちっとも合格じゃないだろ、全然奴隷の女の子たちを救出できてないだろ。もっと命がけで本気で仕事しろ(祈)†

2020年10月19日

【明仁矮小化】【ルシファーいない】【公務は自演乙】の3つについて説明させて頂きます(祈)† 2017年8月9日にUPしたブログです wp.me/pa9cvW-1wWはい、霊団からの情報に基くブログネタが3つありまして…どれもとても大切な内容であり取捨選択もできなかったものですから(汗)その3つを(祈)†
2020/03/31(Tue)の山へのアタックの様子です(祈)†

一気に説明してみようと思います。今ブログの3つのテーマはこちらです。■1 幽体離脱時、明仁が矮小化した姿で「のこぎり」を持っていた(祈)†

■2 ルシファー、悪魔、そういうものはこの宇宙に存在しません ■3 「公務」とは天皇一族の「自演乙」である はい、ではさっそく説明に入りたいと思います(祈)†


『シルバーバーチの霊訓⑦』
【母親「私たちは暖炉に火をくべながら、よくシルバーバーチさんの事を思い出すのですよ。暖炉を囲んでシルバーバーチさんは暖炉や炉火はお好きだろうかね、などと語り合うんですよ」―】私はいつも私へ愛情を覚えて下さる方々の愛念によって心を温めております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私にとっては地上で窒息しないために吸入できる唯一の酸素は“愛”なのです。地上へ降りて来るためにお預けにされる喜びを補ってくれる最大の慰めは皆さんからの愛なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私の本来の住処である高級界の霊的生活の荘厳を極めた美しさを一度体験されたら、一度でもその世界の恩寵を欲しいままにできる生活を体験されたら、悪意と敵意、憎しみと闘争、流血と悲劇に満ちたこの冷たく陰鬱な地上生活はもうニ度とご免こうむりたいと思われるはずです

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そんな世界に身を置いている私にとって、皆さん方の真理普及の行為によって魂が目覚めた人々の心に灯された愛念が何よりの慰めとなっております。地上世界での仕事は困難を極めます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
冷え切った心、歪んだ心の持ち主、私たちからの叡智や指導はおろか自らの愛すら感じなくなっている人々が大勢います。そうした中にあって親近感や同情心、僚友精神や同志的友情がいかに大きな元気づけとなるものであるか、ご存知でしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
皆さんが想像される以上に私にとって力となっております。さらに多くの人々へ手を差しのべていくための糧を供給して下さっている事になるのです。ならば道を見失い、同情の言葉に飢え、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―導きと慰めと希望の言葉を求めてその日暮しの生活に明け暮れている気の毒な人たちの事に常に思いを馳せようではありませんか。そういう方たちは皆この世に自分一人だけが取残されたような悲哀の中で生きているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そういう人たちこそ私たちが霊力の行使範囲に導くために何とかしてあげなくてはならないのです。物憂い悲嘆の生活を一変させ希望の光と真理の感触とを生活の中にもたらしてあげる事ができるのです。

霊能者、霊覚者は苦しみにおいてほぼ同じ人生を辿る、シルバーバーチ霊が書籍の中で何度も言ってます。そして僕も“撃って出た”事によって例外なくそのパターンに突入した訳です。こういう苦しい状況になると知りつつ覚悟の上で撃って出たのです。そして実際大いに苦しみを味わいました(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑦』
ご承知の通り私はこれから暫しの間地上を去ります。後ろ髪を引かれる思いがいたしますが時には高き世界からのエネルギーを再充電し、同じ使命に携わる同輩と協議し失敗箇所と成功、予定通り進行している部分とそうでない部分について指示を仰ぐ事がどうしても必要なのです

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その時私は皆さんからの愛を携えて行き、私からの愛を皆さんにお預けしてまいります。再び戻ってくる日を心待ちにいたしております。それでは最後に皆さんと共に宇宙の最高のエネルギー、私たちがその一部を構成しているところの神のエネルギーに波長を合わせましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そのエネルギー、神の御力、大霊の息吹の恩寵を改めて意識いたしましょう。その最高の力を受けるに相応しい存在であるように努力いたしましょう。託された信頼を裏切る事のないように努力いたしましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
高貴な目的の為の道具として恥ずかしくない生き方、考え方、物の言い方を心掛けましょう。そして、いかなる事態に遭っても、その神聖なる使命を傷つける事のないようにいたしましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
双肩に担わされた使命を堂々と遂行いたしましょう。これから降りかかるいかなる受難にも、人のために己を役立てたいと望む者は常に限りない愛を秘めた大霊と一体であるとの信念を燃やして、不撓不屈の決意をもって立向かいましょう。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【続いて翌年のクリスマスにもルースとポールの二人が招かれている。シルバーバーチによれば二人の存在も計画の中に組込まれており、二人を通してそれなくしては得られない掛けがえのない力を得ているという事である―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【このたびの交霊会はクリスマスとはどういう意味があるのかという話題から始まった。というのは、その頃ポールの学校でクリスマスについてのお話があり、ポールはその意味がよく分らなくて家に帰ってから両親に説明を求めたばかりだったのである―】

皆さん、何よりも大切な霊的知識を得ましょう。因果律の働きを理解しましょう。こういう地上生活を送ったら霊界に行ってこういう状況になる、という事を得心していれば…自分勝手・無責任な生活を送っていると下層界へ落ちて悲惨な状況になると知っていれば、絶対に日常生活を律するはずなんです(祈)
—–

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【そのいきさつを聞いたシルバーバーチがこう述べた―】その問題に入るに先だって知っておいて頂かねばならない事があります。というのは永い間地上人類を悩ませてきた“つまらない”問題から先に片付けておく必要があるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
ポール君は神についてどういう点がよく分らないのでしょうか。【ポール「これまでいろんな人が神についていろんな説き方をしているみたいです。それぞれみんな違っており“これだ”と得心のいくものが一つもないのです」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【“神”の思想の進歩】その通りなのです。忘れてならないのは人間は常に成長しており精神の地平線が絶え間なく広がっているという事です。言いかえれば境界線が取除かれていきつつあるという事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
知識が進歩すれば宇宙そのものと、その宇宙に存在するものについてより大きな理解力がもたらされます。太古においては人間は環境について殆ど知識がなく、自然現象については全く理解していなかったため、何もかも神さまの仕業にしておりました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
その神さまについても人間を大きくしたような存在としてしか想像できませんでした。そこに犠牲(いけにえ)の思想の原点があります。雷が鳴り稲光がすると神さまが怒っておられるのだと思い、その怒りを鎮めるためにいろんなお供えをするようになったのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そうした野蛮な小さい考えも次第に大きく成長し、人間は無知の暗闇から脱し、迷信の霧を突き抜け、知識の夜明を迎えて、宇宙の根源はどうやら人間の想像を超えたものらしいという事に気づきはじめました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
しかしだからといって古い概念がそう簡単に消えた訳ではありません。何か凄く大きな人間の男性のような姿をした神さまが宇宙をこしらえたのだという概念が、何十世紀も経った今もなお存在しています。

悩んでる方、苦しんでる方、シルバーバーチをはじめとした霊関連書籍をぜひ手に取って見て下さい。悩み苦しみの根本原因が分ります。僕たち人間の存在位置ならびに存在理由、そして地上に降下した意味が分ります。そして僕たち地上人類が地上で為さねばならない大切な霊的事実が分ります(祈)

あとモチョトだけ作業します。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

イヤ危なかったです、動画素材17本でも結構ギリでした危うく素材が足りなくなるところでした。多めに撮ってきてよかったぁ。さぁロードランで汗を流してきてから最後の仕上げを行います。あと今日霊団が結構インスピレーションを降らせてきていますのでやはりブログ書きたいですね、いつもこう言ってますけどね。トレイルムービー少々お待ちを(祈)†

もう4月にもなろうというのに残雪量がスゴイ。全く問題なくスノーシューアタックができる中、動画素材17本、写真撮影3シチュ撮って帰ってきました。で、これはブログとして書くべきかも知れませんが撮影準備でザックを下ろすと霊団がピィィィンって波長を降らせてくるのです。それもものすごく高くてクリアな波長、つまり最高レベルの肯定を意味するのですが、今日はとにかく波長のオンパレードでした。トレイルありがとう wp.me/pa9cvW-3gS ↓波長の意味はこのブログと同義で霊団から僕に向けられた感謝の意味なのですが(トレイルムービー全力で作ってくれてありがとうという意味)まぁそれは了解ですが今日は嬉しいような悩むような1日でした。これだけ雪が残っているんだから来週もスノーシューアタックできるんじゃないか?しかし気温は高くドンドン溶けていくでしょうからさすがに来週は標高を下げて違うシチュの撮影をすべきかも知れません。さぁ明日のトレイルムービー作成準備。まずはダメージ回復させます(祈)†

もう山のアタック準備ですので詳細説明できませんが、これまで霊団から数え切れないほど明仁、文仁、徳仁、悠仁が死刑回避のために逃亡を図る旨のメセを賜りその情報を元にブログを書きまくってきましたが、今日再び霊団が逃亡を思わせるメセを降らせてきました。これで何度目でしょう覚えきれません。とにかく自分たちが強姦殺人魔である事が完全に国民周知の事実になっていて、もう洗脳も視点外しも効かない、このままじゃ本当に死刑になるという事で本気の逃亡を図る可能性があります。ピーチピチ(佳子)の「超ラッキー」「徳仁にピッタリ」「待ってます」「彼らは差し上げます」の思念とかぶります。

えー霊団はまだコロナについて一切メセを降らせてきませんが、僕の個人的所感ではコロナは視点外しだと思っています。国民を恐怖で震え上がらせて自分たちの邪悪の正体に人々の関心が集まらないようにしている、僕はそう思っていますが現時点では全く自信をもって語る事はできません。とにかく明日の撮影は大変なボリュームとなりますのでまずはアタックに集中します。霊団がコロナの真相について何か降らせれば速攻でブログにて皆さまにご報告させて頂きますが、さぁどうでしょう(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【知識には責任が伴う】【ルース「あたしは(この交霊会での質問の準備をしている時に)シルバーバーチさんはあたしたちより遥かに多くの事を―あたしたちが夢にも思わないような事を知っているのだから」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【「あたしたちの方から質問しなくてもちゃんとお話して下さるだろうと思ったりしました」―】ええ、お話しますよ。でも、だから何の質問もしなくていいという事になるのですか。【ルース「なりません。あたしが知りたいのは」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【「子供の頃からスピリチュアリストとして育てられて、あたしたち二人は得をしているかどうかという事です」―】自分ではどう思ってますか。【ルース「分りません。だってあたしは霊の世界に住んでないでしょ?だからどんな得をするか自分では分りません」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【母親「この子はスピリチュアリズムを知らない生活というのを体験していないものですから比較ができないのです。その点シルバーバーチさんは両方がご覧になれます」―】私は目を閉じていても見る事ができます。私が“自分ではどう思ってますか”と聞いたのは―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―ルースちゃんのお友だちには死んでからの事を知らない人がたくさんいるからです。そういうお友だちはルースちゃんとくらべて得だと思いますか損だと思いますか。【ルース「霊の世界へ行く時に何の準備もできていないという点では損だと思います」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【「その知識も体験もないからです。でもそれ以外の事はよく分りません。すみません」―】【ポール「今ルースが最初に言った事はその通りだと思います。でもそれ以外の事では損も得もないと思います。死ねばどうなるかが分っているのは得だけど」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【「それ以外では別に変りはないと思います」―】答は簡単なのですよ。知識は全て得になるという事です。ところが残念な事に、そうとばかりも言えない事態が生じるのです。知識は確かに喜びと幸せと落着きをもたらしてくれますが、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
今度はそれをどう活かすかという責任ももたらすのです。知識は無知から生じる愚かな心配を取除いてくれます。そして真理を知らずにいる人をみて気の毒だと思うようになります。真理を知らなかったために罪を犯す人はもちろんそれなりの償いをさせられますが、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―真理を知っていながら罪を犯す人はもっと大きな償いをさせられます。より多くを知っているという事が罪を大きくするのです。ポール君は真理を知っているだけ得です。しかしこれからどういう行いをするかが問題です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【魂の成長には試練と経験が大切】【メンバーの一人「それだけはあなたもどうしようもない事なのですね」―】私がその摂理を変える訳にはいかないのです。私はただ摂理はこうなってますよとお教えするだけです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
これまで私は何度か皆さんが困った事態に陥っているのを見て、その運命を何とか肩代りしてあげたい、降りかかる人生の雪と雨と寒さから守ってあげたいと思った事があります。しかしそれは許されない事なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
なぜならそうした人生の酷しい体験をさせている同じ力が、人生に光と温もりをもたらしてくれるからです。一方なくして他方は存在しないのです。試練と体験を通してこそ霊は成長するのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【ルース「シルバーバーチさんにもそれが許されないのはいい事だと思います。困った事があるたびにシルバーバーチさんが助けてくれたら、いつも誰かに頼らないといけない人間になってしまうからです」―】【ポール「人生の目的がなくなってしまいます」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そうです。でもね、私にとってそれは辛い事なのですよ。そのうちお二人も本当の意味で“愛する”という事がどういう事なのか、愛する人が苦しんでいるのに何もしてあげられないという事がどんなに辛い事かが判る日が来ます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そこで先ほど述べた事にもう一つ付加えたい事があります。これはルースちゃん、あなたにお聞かせしたい事です。(スピリチュアリズムを知った事によって生じる)一番大きな違いは、自分が一人ぽっちでいる事が絶対にないという事を知った事です。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
いつどこにいても霊の世界からの愛と友情と親愛の念を受けているという事です。最善を尽している時には必ず霊界からの導きの力が加わっている事、あなたのもっているものから最善のものを引出し、あなたの人生から最善のものを学び取ってくれるようにと願っている、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―友愛と親切心と協力精神に満ちた霊の存在が周りにいてくれるという事です。この事がスピリチュアリズムがもたらしてくれる一番有難い事です。この事を知っただけルースちゃんは、それを知らない人より幸せだという事になります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【男性の役割と女性の役割】【ポール「これまでの人類はずっと男性が女性を支配してきたように思えるのですが、なぜですか。原因は何ですか」―】原因は女性があまりに物事を知らなさすぎたからです。【ポール「それを改める事ができるでしょうか」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
改める必要はありません。これまでも実際は女性の方が男性をリードしてきているからです。【メンバーの一人「あなたはこれまでそういう捉え方はなさらなかったように思いますが…」―】ええ。でもこれにはそれなりの根拠があるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
男性が狩りに出ていた時代の名残です。つまり男性が家屋を建て食糧を取りに出かけねばならない時代においては男性が絶対的な支配力をもち、お腹を空かして疲れた身体で帰ってきた時に女性が優しく迎えて介抱し、食事を用意してあげていました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
男性が行動的で女性が受動的だったために何かにつけて男性に有利な習慣ができていきました。しかし今それが変化しはじめ、どちらが上でもどちらが下でもない、お互いが補い合うようになっているという認識が行き亘りつつあります。【ポール「よく分りました」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【愛は霊にとって酸素のようなもの】お二人とはずいぶん永いお付合いですね。二本の小さな苗木が真直ぐに育っていく様子を見てまいりました。そしてお二人が絶え間なく増えていく知識と理解力の中で生きておられるのを見て嬉しく思っております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
まだまだ知らねばならない事がたくさんあります。でも少なくともお二人は霊的な真理に守られて地上生活に立向かっており、その目的を理解し、何をしていても誠意さえあれば決して挫ける事はない事を知っておられます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私はいつも身近にいて私に出来る限りの援助をいたしましょう。今日はルースちゃんとポール君の二人が来てくれて私は本当に嬉しく思っております。私がいつも身近にいる事を知って頂くいい機会になるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私は決して遠くにいるのではありません。お二人がお家にいる時も、学校にいる時も、遊んでいる時も、すぐそばにいる事があります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
おかしくて笑い出すような光景を見る事もあります。ですが地上生活から学び取る事もたくさんあります。私はまだまだ学ぶ事が終った訳ではありません。西洋人の生き方や習慣には興味をひかれる事がいろいろとあるからです。