2025年3月26日

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山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)† プロフィール→ 元画家、漫画家。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†


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「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
奴隷の女の子、ももちゃん、シルキーの魂の訴え(祈)†(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた内容が展開します。
ももちゃん

テレビ、Webなどに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のニュースが出てきますが、それらは全て自分たちの邪悪の正体を隠すための「視点外し」「洗脳」なんです(祈)†

シルキー

自分の事を皇族とか天皇とか自称している明仁、文仁、徳仁、悠仁は、ももちゃんやあたしのような奴隷の女の子を「処刑遊び」といって四肢切断、強姦殺人しまくっているんです(祈)†

ももちゃん

信じられない人数の女の子が明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺され続けています。全員邸内地下に閉じ込められて1回も外に出た事がない女の子たちです。女の子たちは助けを待っています(祈)†

シルキー

メディアに流れる明仁、文仁、徳仁、悠仁のニュースは全て「洗脳」です。コイツらは国民全部をダマし続けています。皆さん、アキトのブログを読んで目を覚まして下さい(祈)†


最新長文ブログ5つ(祈)†
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→

固定ページ全リスト(祈)†

自伝を書くという事は、過去の出来事を説明するという事です、となれば当然ピーチピチ(佳子)に関する出来事も説明しないといけなくなります。まぁ、たいしたエピソードはないんですけど一応登場人物ですので絵に描かない訳にはいきません。

超久々ですのでだいぶ忘れてしまっていて、昔描いた絵を見て思い出しながら描いてます。自伝内に登場する人物は書籍冒頭部の「登場人物紹介」で絵付きで紹介するつもりでいまして、その中にピーチピチ(佳子)も入ってくる事になります。

っとと、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。明日は天候がかなりヤヴァイ、車の移動がピンチです、どしよかな、どの山域にしようかな。んーもう決めないと。

もう自伝のテキスト撃ちと絵でイッパイイッパイですし、何より霊団に宇宙最大級にムカつく事を言われていまして、そんなモノ説明する気にもなれませんので本気でボイコットして自伝の作業に集中してやろうかなと思ったりもしますが、まぁ撃たざるを得ないんでしょうね。

どうも霊団は僕が自伝を書く事を快く思っていないようですね、じゃあどうすればコイツらは満足するんでしょうね。向こう30年間何もせずただヨダレ垂らしてボケーッとしてれば喜ぶんですかね。僕に何もさせない事に全力を投入してくる奴らですからね。だったら何のために霊性発現させたんだよと本気で言いたいです。

明日の山は撮影も大ピンチ、全然何も撮れずに帰ってくる可能性もあります。しかし行かない訳にはいきません。どんな状況であれ何かしら撮ってきましょう。山も長文ブログも大ピンチ(祈)†

■2020年5月27日UP■
TrailMovie「高橋みなみには負けないわね」これはピーチピチ(佳子)の思念と思われます。霊団、発言には責任をもってもらいます(祈)†
AKB高橋みなみがケコーンとかありましたが、それを受けてのピーチピチ(佳子)の「負けないわね」という思念になります。んーまぁ皆さまもこのメセの意味はご理解頂けると思いますので僕の方から説明はしませんが、僕としては「高橋みなみには負けないわね」とまで降らせた霊団に「発言に責任をもて」と言わない訳にはいきません。このメセの通りならなおさら、ピーチピチの背中を押してあげて動きやすくしてあげなさいよ。それが奴隷の女の子たちの救出にもつながるはずでしょ。あなた方は今にもピーチピチが動く、そういうメセの降らせ方をしてきますが全然そうなってないでしょ。インスピレーションに責任をもて、物的結果をキッチリ出せ、でなければイエス様のご意志達成とはならないでしょ…続きを読む→
■2020年5月20日UP■
TrailMovie「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット”から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→

さて次に吾々が興味をつなぐ問題は、霊体がどういう過程で生まれ成長するのかということである。

この際忘れてならないことは、デービスの説では人間の個的存在は地上への誕生をもって始でまりとすることで、これが人間のいわば原初的状態である。従ってこの地上は魂の奥に内在する霊的才能とエネルギーの全部を開発できる場ではない。

それにはまだまだ幾段階もの新しい場が必要である。そこでデービスは死後の段階的過程を、その才能とエネルギーの開発のための場であると主張する。次にその主張を「偉大なる調和」第1巻から抜粋してみよう。

「ここで新たな問題が生ずる。人間はいかにして自己の霊体を支え旦つ維持しているかとい問題である。これは実に大きな問題ではあるが、これも“自然界の一連性”の原理の枠内で自然に解決がつく。

つまり霊体と物質との関係を説明すれば、それでおのずとその問題の解答となるのである。そこで私はその説明の第一段階として、まず脳髄と全身の機能との関係を説明することにする。

脳髄はいうまでもなく全身を支配する中枢器官であり、常に自己に必要な養分を摂取しては、それを浄化し純化してより高度な物質を生成する。

すなわち固形物を流動物と化し、流動物から活電気を生成し、さらにその活電気を精化して活磁気を拵え、そして最後にその活磁気を一種の霊素 – 吾々が物事を考え決断し、あるいは愛し合い、意志を働かせ、そして行動する時に使用する霊的カロリー源にしてしまう、生理学者がいうところの養分 – 顕微鏡などによって見ることの出来る養分が器官や筋肉や導管や細胞膜から脳髄へ運ばれるのではない。

すでに一通りの消化と純化を経てもはや物質の領域を超え、化学的手段ではその存在を確かめることの出来ないもので、それを脳髄、つまり霊が摂取し、調合し、そして使用する。

生理学でも説いているように、人間の身体は個々の組織また機能の完全密接な連絡関係によって維持されている。これを私は“機能の相互補助”と呼んだり“天の配剤の妙”と呼んだりしている。

食べたものを消化してくれるのは胃だけではない。腸はもとよりのこと、肝臓、膵臓、脾臓、腎臓、心臓、肺臓、そして大親分の脳髄までが、たったひとつの食物の消化に関与しているのである。機能上から言ったら、脳がいちばん積極的で且つ高等な消化器官であるとも言えるのである。

「では、胃に入った食物はその後どういう変化の過程を辿るのであろうか。その過程は大きく7段階に分けることが出来る。まず胃に入るとすぐに化学的作用と電気的作用を受けて細かく砕かれる。それが胃に具わっている他の物質と結合し合って無数の組成物を作り上げる。

かくして出来あがった組成物つまり栄養分は、身体各器官の親和力の作用を受けて、骨、筋肉、内臓等に吸収されていく。が、これで消化吸収作用の全部が終ったと思ったら間違いである。

「そうやって各器官に吸収された栄養分は、こんどはその器官に具わっている消化機能の作用を受けてさらに消化され、そこで霊的ともいうべき高度な物質と化合して、精神の第1要素であるところの“運動(モーション)”の原動力となる。

その化合物がさらに消化と純化の過程を経ると、こんどは精神の第2要素であるところの“精力(ライフ)”の原素となり、それがさらに進むと、精神の第3要素であるところの“感性(センセーション)”の原素となる。そしてこの感性的要素がもう一段純化されると、ついに精神機能そのものの栄養素となってしまう。

「以上の作用を根本的に司るのは活電気と磁気、それに大脳に具わっているところのガルバーニ電気(注8)の3つである。かくして吾々は精神機能が肉体機能とまったく同じ原理、つまり一連性をもった相互補助の原理によって維持されていることを知った。」

デービスの説の特徴はあくまで物質を出発点としていることである。要するに精神的な力も能力も、あるいは霊体そのものも、ことごとく物質から養分やエネルギーを摂取していると言うのである、この説は霊魂というものをむやみに不可思議視して物的身体とまったく異質のものとしたがる神学者の考えと真っ向から衝突する。

しかし理性的に判断した場合どうしてもデービスの説に自然性つまり調和というものを認めざるを得ない。デービスの哲学はあくまで整然とした法則で出来あがっており、どこにも不可思議なもの或いは奇蹟といったものを雇い入れる余地がないのである。霊体も肉体と同じ原理によって出来あがっているのであり、その原理はエーテル界の生成にも当てはめることが出来るのである。

「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→

本当に大げさな表現ではなく真実として、霊性発現から間もなく13年が経過しようとしてますが、この間、ひとつたりともよかった事がネィ。この人生は一体何なのか。僕は自分にできる限界の限界までチカラを振り絞って使命遂行をしているつもりなのですが、なぜこうもダメ出しを喰らわねばならないのか。じゃあどういう人間ならあんたたちは満足するというのか。

そんなに言う事を聞いて欲しいならどんな命令にも忠実に従うアンドロイドを開発すればいいんじゃネィのか。わざとややこしくしているとしか思えない、霊界の人間たちの仕事とは混乱を生み出して問題の解決を遅らせる事なんじゃネィのか。やる気があるとはどうしても思えない。

さぁ自伝本文撃ちと絵を猛烈に描いていますが、チョト絵の枚数が多すぎて頭を抱えています。100枚以上行きそうな感じです。コリャまいったな、しかし絶対に絵があった方が分かりやすい。ずっと着手できずにいた自伝、今回はやり切らねばなりません。くじけないようにしないと。

絶対に長文ブログとして説明したくない事を霊団に言われています。どうやったらそこまで性格悪くなれるのか、その秘訣を教えてくれ。感心するよ大したもんだよ。努力している人間の心をよくもまぁそこまで平然と踏みにじれるもんだよ。人間には心がある、しかしあんたたちには心がない。

んーんーんー…「感情と手は別レイヤー」思う事があっても手だけは止めるな動かし続けろ。日々1歩ずつ作業を進める以外にゴールにたどり着く方法はない(祈)†

「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→

ただでさえ撃つ項目数が多くて疲弊しているというのに「あ!あの霊的体験を忘れてるじゃネィか、それ書かネィでどぉぉするんだよ」という事がたびたび発生し目次数が増えてしまうのです。撃つテキスト量も増える、説明のための絵の枚数も増える、ドンドン地獄が加速していきますが、しかしもうやるしかない。

この先まだ出てくるかも知れません、ちなみに今まで忘れてて目次に書いていなかったモノのひとつに「たきざわ彰人版“ジャック・ウェバーの霊現象”」というのがあります。大昔にそれについて書いた事があるのですが、覚えている方はまずいらっしゃらないでしょう。

コレも完全に物理法則を無視した霊団主導の霊現象でしたので説明しない訳にはいかないでしょう。フゥゥ撃っても撃っても終わりが見えてこない、現在テキスト、そうですね、15%完成中といったところでしょうか。イヤー書籍1冊制作するというのは恐るべき作業だ。ま、僕の場合は絵を描きすぎてるんですけどね。

そして表紙用の線画を描き始めています。何とかクオリティを極限まで高めたいので「今までこんなモノ見た事ないよ」というジャンルの絵を参考に見て回ったりしています。この世の中、上には上がいます、僕より絵がウマイ人なんてゴロゴロいますものね。色の塗り方を見させてもらってます。

さぁ昨日霊団が相当絶望的ダメ出しインスピレーションを降らせてきてますが、まさかそれについて説明しなきゃいけなくなるんじゃネィだろうな、こんなモノ削除するに決まってるのですが(説明する気にもなれないので)

このまま全然インスピレーションが降らないと、インスピレーション量が足りなくて、そのインスピレーションを残さないといけなくなるかも知れません。やめてくれ、なぜ自分で自分を否定するテキストを撃たされなきゃならないんだよ。本当にこの人生いい加減にしてほしい。

まだ自伝の目次数が増える可能性があります。あまり膨らみすぎるなら2冊に分ける事も考えないといけないかも知れませんが、まぁ売れっ子作家じゃあるまいしそこまでやる必要はないでしょう。

とにかく6月末までにテキストを撃ち揃えるつもりです、あと3ヶ月!ここまでにテキストにケリをつけて、あとは絵とAffinityPublisherに集中してできるだけ早く本のカタチにして、そこから出版社めぐりを開始します。急げ、急げ、止まるな、毎日ムカつかされても手だけは動かし続けろ(祈)†
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†
ご母堂の言葉で僕が特に気に入っているのは「悲劇をただの不幸と受け止める事がいかに狭い量見であるか」(29ページ)という部分で、僕は霊性発現とともに使命遂行人生に突入させられ、人生を完全に破壊されて最悪の状態に閉じ込められ続けている関係で霊団を心の底から激しく憎んでおり、本当の本気で反逆しまくっていますが、その破壊された人生も「その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になる」の言葉のように、最終的には全て佳きようにおさまるのでしょう。使命遂行を最後までやり切れば、の話ですが。あともうひとつ、ご母堂の言葉で僕の胸に突き刺さるものとして「確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。」(72ページ)というものもあります。これはオーエン氏が教会長老から弾圧を受けて弱気になっていた事を受けて「勇気をもってこの使命に邁進(まいしん)しなさい」と、言わば母が息子の“おケツをひっぱたいた”という事だと思うのですが、イヤー僕もこういう母に恵まれたかったですね。っとと、僕には“真実の母”守護霊様がいましたね。僕の性格は守護霊様のデザインであり、現在このような使命遂行人生が送れるのも(苦しい事イヤな事ばかりで全然うれしくも何ともありませんが)守護霊様が“導きのプロ”だったおかげです…続きを読む→

「これまでの細心の研究から、私は次のような宇宙創造説を主張する。すなわち宇宙間のあらゆる物的天体は霊界を含めた全大宇宙の骨格であり身体である。つまり物的天体は全大宇宙組織の中心的組織であり、いわゆる霊魂の住む世界は、その中心的組織に当る身体が刻々と創成しつつあるところの“死後の生活の場”である。

結局物的天体はそれ自体が人間の生活の場としての機能を果たすと共に、常に人間の死後の生活場 – 自然にして神聖なる“住処(すみか)”を拵えつつあるということになる。その死後の世界と物的天体との関係は、人間の身体と霊体との関係と同じく密接にして不可分である。

人間の物質体が霊体の母体に相当する如く、物的天体は霊界の母体といってよい。前者について言えることは後者についても言える。従って人間について断言できないことは物的天体に当てはめることを控えねばならない。繰り返して言うが、霊界もある意味では物質界である。

つまりひとつの物的天体である。ただ同じく物質がありながら、霊界の方がその構成要素と形体とにおいて次元が高いというに過ぎない。本質的には岩石や樹木や動物、あるいは人体と少しも変わらない。

ちょうどバラの花弁とその澄んだ香との関係のようなものだと思えばよい。物的天体の放射する精妙稀薄な物質がその物的天体のエーテル体に吸収されて、そこに霊界という世界を構成しつつあるのである。

「次にその放射物質の進化の過程を追ってみよう。まず最初、未発達の地球は固い石ころのようなものであった。やがてその固体からガスが発生し、そのガスが凝縮して水となった。その水から今度は大気が発生し、その大気から電気が発生した。

次はその電気が進化して、もう一段精妙な磁気が発生し、そして最後に、以上のべた有形無形の総合体から、五感では感知できない物質が放射され、その放射物質が宇宙間に瀰漫(びまん)している。では一体それらの放射物質は最後はどうなるのであろうか – これは科学的見地から当然発せらるべき疑問である。

「大自然の大自然たる所以は調和にある。宇宙間どの現象をとってみても、ただそれのみの存在というものはない。必ず他の何らかの存在と協調的関係にある。それ故、人間について言えることは、何らかの形で宇宙全体に当てはめることが出来る。

そこで私が主張することは、人間の肉体が人間以下の物的存在の最も精妙なる要素によって構成されているのと同じように、物的天体の発する精妙なる放射物質は、親和力の作用を受けて、エーテル界というひとつの調和体を構成する。

水星、金星、地球、火星、木星、土星及び他の幾つかの惑星の発する精妙稀薄なオーラと原子とが、大気の如き形体をとって上昇し、宇宙空間で特に親和力の強烈なある一点を中心部として、そこに調和のとれた“場”を形成するのである(注7)。

そこではあらゆる放射物質が自他の区別を埋没して完全に融合調和する。しかもこの過程はそこで終るのではない。そうして出来あがった幾つかの霊界はさらに精妙なる物質を放射してもう一段高級な霊界を構成する。

この進化の過程は放射物質がほとんど非物質と言える段階まで続き、その最後の段階で構成する“黄金色の場”は宇宙の全体を包み込んでいる。斯くの如く霊界は物的天体から生まれ、その放射物質によって構成されるのである。それはちょうど花が土から生まれ土壌によって構成されているのと同じ原理に基いている。

従って地球人類の行く霊界は地球から生まれ地球の放射物質によって構成された世界である。それはちょうど人間の霊体が肉体から生まれ肉体の放射物質によって構成されるのと原理は同じなのである。

「こうして太陽系を出発点として内的宇宙すなわち霊界の創成過程を辿っていると、われわれは恍惚として夢の国をさまようが如き心地がする。その全大宇宙の内的大中心には愛と生命と叡智と正義と力の大根源 – “神”が在(ま)しますのである。

しかし私はいま宇宙の内的秩序を説く気にはなれない。私の目的はあくまで霊界の自然性を具体的に示すことにある。

「雲ひとつない夜空を見上げると、天の川が美しく尾を引いて流れている。かつて天文学者たちはそれを未だ天体となるに至らない星雲の集合だと考えた。ところがその後さらに精密な天体望遠鏡で調べてみると、ただの星雲と思われていたその天の川は実は無数の太陽と、たぶん知的生命の住む惑星の集団であることが分ったのである。

吾々の住む太陽系はその無数の太陽系の中のたったひとつにすぎない。吾々の太陽系の存在する位置は、その厖大な太陽系族の描く円の内側のずっと縁のほう – 結局その太陽系円族のあらゆる部分が見晴らせる位置にあるわけである。もちろん肉眼にはその円周のホンの表面しか見ることが出来ない。

が、いかに精密なる天体望遠鏡をもってしても、全大宇宙の視野から観れば、無数の太陽系集団の中のホンの一円族しか見ていないのである。霊界というのは吾々の目と科学的探求心によって知り得た天体とともに、この厖大な天体の集団に属しているのである。

「この太陽系集団の星はただいたずらに散らばっているのではない。それをまとめるために、ちゃんと裏打ちがしてある。他ならぬ霊界という名の魂のふるさとである。物的天体とい外殻の中にある。それはちょうど、人間の肉体が霊体の外殻にすぎないのと全く同じである。

その中身を見ようと思えば、どうしても霊眼という超天体望遠鏡(スーパースコープ)か、何かほかの霊覚が必要である。天文学者が物的天体望遠鏡のみに頼っているかぎり、その裏打ちの見事さを拝見することは到底望めそうにない。その内側の世界が私のいう“第2界”である。

その裏打ちはたった一重ではない。その裏、そのまた裏と、6重にもわたって強固な裏打ちがしてある。そして最後の6重目つまり第7界には至尊至高なる大宇宙生命力の渦が巻いている。界と界とは密接につながっており、結局物質界と第7界の神界との間にも完全なる連絡が取れている。

物的天体はその大中心から放射されて虚空に散らばり、常に中心から遠ざかろうとするが、魂は逆に生命の大本源すなわち神に向って戻ろうとする。が1度個別化された魂は、たとえ大本源に戻っても“個性”を失うようなことはない。自我は永遠に不滅なのである。

「人体を活エネルギーが循環している如く、エーテル界と天体との間にも活エネルギーが交流している。まず地球の南極から放射された磁気の流れは、激しく活動する太陽の表面に最も近い水星と金星の軌道を通って霊界へ流れ込む。

すると今度はその霊界の別のところに、その磁力よりもっと軽いエネルギーの流れすなわち電流の小川が生じ、地球の北極から流れ込んでくる。前者が陽極で後者が陰極であり、前者は地球から霊界へ、後者は逆に、霊界から地球へと流れ込む。私はこの証拠となるような現象を実際に観察している。

それは友人の死に際(ぎわ)を霊視した時のことであるが、いよいよ肉体から完全に分離した友人は、7マイルほど上空を流れる磁引力の作用を受けて急速に上昇し、ついにその流れに乗ってしまった。その流れは滔々(とうとう)としてまさに潮流の如き底深い印象を受けた。

結局その流れに乗った友人は7時間半近くかかって霊界へ消え入ってしまった。私は発達段階の異る霊魂、あるいは天使までもが、こうした流れに乗って“他力で”動いていると言っているのではない。

「その流れは、心臓から出た血液が頭のテッペンから足の先まで行ってまた戻ってくるのと同じで、心臓部に相当する霊界から流れ出て地球のすみずみに達し、老廃物を吸収しながら再び霊界へと戻っていく。宇宙にはこうした“生きた流れ”が無数に流れており、その大本源こそ、神々の在します神界なのである。

もちろんこうした生命の流れは地球とその霊界の間だけでなく、太陽系の他の惑星にも公平に流れている。心臓がひとつの器官だけでなく肉体のあらゆる部分に公平に血液を送っているのと同じように、神は宇宙のすべての天体にまんべんなく生命力を送っているのである。

またその流れは整然として且つむことがないから、その流れに乗りさえすれば何の努力もせずに宇宙旅行が楽しめる。鼻歌まじりの楽しい宇宙旅行が出来るのである。但し、その旅行にはひとつの大切なパスポートがいる。それは真理の理解という名のパスポートである。

神の真理に背を向けた邪(よこしま)なる心の持主は、たとえすぐそばを流れていても、その流れに乗ることは許されないのである。反対に神の心を我が心として生きて来た者は、その聖なる星の間を流れる天の小川の波にゆられつつ旅することを許されるのである。

「春には春の、夏には夏の収穫がある如く、宇宙は常に進化して淀むことを知らない。その宇宙の不変不滅の真理に目覚めた時の心の楽しさと静けさ、それは正に知る人ぞ知るである。

保守的宗教家は今もって宇宙の自然性すなわち調和というものを排斥してやまないが、宇宙の無限なる可能性を組織的かつ合理的に理解した者にとって、そんな幼稚な非難は物のかずではない。

たとえ彼らが知能と才能を総動員し、ベーコン哲学などを振りかざしても、あなたは常に神の使者として幸福と力とに満ちた意義ある生活を確保するに相違ない。まさしく真理こそ汝を自由にするのである。」

以上によって吾々は宇宙があくまで自然に出来ていることを知った。これを単なる主観的思素の産物と思ってはならない。ひとりの偉大なる霊覚者が実際に観察して得た宇宙の根源的一体性という輝けるビジョンなのだ。

「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→

霊団がかなり決定的なダメ出しを降らせてきていますが、それは脱出が完了してから聞くとして、まずは眼前の作業に集中しないといけません。何とかして表紙のクオリティを上げたい、どうするかを考えまくって今できる限りの事をやっています。

資料はだいぶ揃いましたのでこれらを駆使してまず線画を描いてみるつもりです。イヤ画家時代にもココまでやらなかったというところまで踏み込んだ描き方をしようとしています。もっとも大切なのは絵そのもののクオリティよりも見た目のアイデアとかインパクトとか、そこから感じられる裏の意味とか、そういうモノなんですけど。

霊関連書籍のテキスト化が止まっている事が僕的には痛くて、しかし複数作業を同時進行はできませんので、こうなった以上は自伝原稿を一刻も早く撃ち切るしかありません。本当に何て苦しい作業を始めてしまったんだろう。しかし遅かれ早かれやらなければならなかった作業です。とにかく急ぎます。

まずは全テキストを撃ち切る事に集中し、そこから猛烈に全文見直しをおこなって徹底的に読みやすくし、前後の整合性が取れていないところに追加テキストを入れたりして完成度を高めます。本当は「校正ソフト」みたいなものを使用したいんですけど、高くて導入できないんですよ。

霊団のダメ出しの内容については「そんなモノ書きたくネィ」というのが本音ですけど、もしかしたら次回長文ブログのタイミングで書かされるハメになるかも知れません、おーイヤだイヤだ。撃っても撃っても描いても描いても終わりが見えてこない。しかし本は作るぞ(祈)†

「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→

僕は宗教臭の漂うモノが大キライのデザインの人間ですので、その手の書籍に手を出す気に全くなれないのですが、しかしインペレーター霊が「マヌ」について言及している部分があって以前から気になってはいたのです。

で、Amazonでありとあらゆる書籍を見て回っている時に「マヌ法典」という書籍を発見しました。インペレーター霊が仰っていたのはコレかぁ、と思ってサンプルを少し読んでみるのですが、猛烈に読みにくい、とても読み続けられない。

イヤ、いつか入手してしっかり読む事になるのではないかと思うのですが「読みやすい」という事がいかに素晴らしい事かと改めて思うのです。どんなに重要な事が書いてあったとしても、読みにくくてその先を読んでもらえなかったら何の意味もないという事になってしまいます。

シルバーバーチ霊の語り口、そして近藤千雄先生の翻訳がいかに素晴らしいかという事を改めて感じます。そのレベルには到達できないとしても目指す事はできるはずです。現在執筆中の自伝も今の自分に考え得る限り分かりやすく読みやすくしたいと考えています。それが表現できるスキルが僕になければそれまでなのですが。

で、僕はデザインの人間ですのでどうしても表紙の事を考えてしまいます。クオリティを上げるためにいま自分に何ができるか、それを考えてさらに新たなアクション実行中です。現時点の僕のスキルでできる事は全部やる。何としてもインパクトを上げる。

現在猛烈節約実行中ですので書籍入手はチョト待ちましょう。んーこの「マヌ法典」読み切る自信ないなぁ。やめとこうかなぁ。とか考えながらも手だけは止めるな。先ほど雨の中ロードランしてきました。間もなく自伝に挿入する絵、11枚目完成中(祈)†
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†■2024年7月31日UP■
「ペナルティ」霊団が僕に課すペナルティの意味が大体分かりましたがスゴイ理不尽感(祈)†
僕は「ホワイトイーグル霊の英語書籍の翻訳」をやろうかと考えているのです。ホワイトイーグル霊の書籍はたった数冊しか日本語に翻訳されていませんが、英語の原書がスゴクいっぱいある事を知ったからです。それら原書のほとんどが日本語に翻訳されていませんので、残りの物質界人生をその翻訳に集中しようかなと考え始めているのです。できもしない僕という霊媒の発動を目指すよりよほど現実的な霊的知識普及方法だと思うのです。僕は英語の能力がありませんので「Google翻訳」で日本語に翻訳するつもりですが、僕のこの作業がきっかけで英語のプロの方が僕の帰幽後にホワイトイーグル霊の書籍の日本語版を復刊してくれるかも知れないじゃないですか。この方が霊媒ナンチャラカンチャラと騒ぐよりよほど堅実な使命遂行だと思うのです。もう霊団が僕という霊媒を使うだの使わないだの、そんなモノに関わり合いになるのはウンザリなんですよ。このテキストを撃っている最中も霊団が「ヤメレ」言ってきました。僕の反逆(脱出)の意思が固い事を受けてそう言ってきているのですよ…続きを読む→

著者の観るかぎりでは、哲学は“見えざる世界”の存在を哲学的思索の対象としているとは言い難い。というのは、なるほど深遠な抽象的命題を扱ってはいるが、死後の世界の観念はその範疇には属さないからである。

ある若い哲学者が“哲学とは組織的ナンセンスだ”と断定した話があるが、あるいはそうかも知れない。哲学には哲学の世界にしか通用しない難解な用語が多く、一般の者には容易に理解できない。正直言って、哲学者自身も本当に解っているのだろうかと疑いたくなる。

が哲学することは必要である。われわれは大いに思索しなくてはならない。ただ、初期のスピリチュアリストたちは霊視的観察から得た実際の事実を思索の材料とした。

が、その観察事実そのものが科学者や哲学者、神学者に受け入れられなかった。しかし霊視能力の存在は今や疑う余地のない事実であり、われわれは初期の霊視家たちの行なった見えざる世界の観察に絶対的信頼を置く。

そういう立場から見た時、地上という物質の世界にのみ視点を置いた思索はあまりに近視眼的であり、かえって物質界の理解まで限定してしまうことがわかる。われわれは見えざる世界との関連において物質界を眺め、そうすることによって結局は可視不可視の区別なく“生命はひとつ”であることを知るのである。

一方、信仰心に頼っている宗教は、たとえばキリスト教を例にとってみると、宇宙は神の命令によって6日間で出来あがったという聖書の教えをそのまま鵜呑みにして何ら疑問を生じない。

つまり神が“宇宙よ生(あ)れ”と言ったら現在の如き森羅万象が生まれたのだと信じているのであるが、現代の進化論によれば宇宙間の万物は今なお進化の過程にあり、何ひとつとして完成されたものは存在しない。

また現在の段階に至るまでには何億、何十億という長い歳月を要しているのであって、聖書の言うように、神の命令によってわずか6日間で出来上がったなどというのは飛んでもない話である。みな最初は単細胞から発して多細胞動物へと進化し、しかも今なおその途上にあるのである。

しかし実は、この進化論を説く科学者も大きな誤りを犯している。それは、人間を万物の霊長と考えていることである。つまり五感を具えた人類を宇宙で最も進化した存在としているのであるが、これは、さきに指摘した通り、五感に頼って視野を物質界に限ることから生じる他愛ない謬見である。

A・J・デービス(注5)やハドソン・タトル(注6)などは、人間はもとより天体そのものも今なお進化の途上にあり、進化しつつ常に自己のエーテル体及び霊界を構成しつつあるのだと説いている。言いかえれば、人間も天体もいつかは現在の物質的段階から霊的段階へと進化していく宿命を背負っているというのである。

ではその説をA・J・デービスの「偉大なる調和」から抜萃してみよう。

「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†■2023年9月13日UP■
「飴(あめ)ちゃん投げつける」僕の反逆に対して霊団が猛烈に不快感を示しています(祈)†
認めたくありませんが、まぁ脱出は結局実現しないでしょう。最後の最後まで閉じ込められる事になるでしょう。しかしそう思ってあきらめながら暮らすのは僕的には絶対に有り得ないのです。僕はいつでも全力です。自分にできる事を全力でやるのです。とにかく当分は絵を描き続けます。死んだ魚の眼をしながら無目的でただ物質界に残り続けるなんて死んでもガマンできない。何かに燃えなければ生きられない。霊団が使命遂行やる気なしの態度をこれほどハッキリ撃ち出しているんだから僕は僕本来の燃えるモノを追いかける以外にないだろう。いつかは反逆から手を引かざるを得なくさせられるだろうと容易に予測できますが、その「下を向きながら生きる」姿勢が許せないんだよ。最後の1秒まで全力でやるべき事をやれよ。人の人生これだけブチ壊してるんだから責任を果たせよ…続きを読む→

表紙のアイデアはほぼ固まりつつあります、さっそく線画を描き始めようと思っているところですが、その表紙にすると当初予定していた書籍タイトルを変更しないといけなくなる。さぁ困ったな、表紙の絵も、タイトルも、どっちも重要です。

んーまだ時間がありますのでじっくり考えましょう。老眼に悩まされつつ書籍内に挿入する絵をさらに描いています。絵の枚数が増えるとページ数も増える、書籍のボリュームが増えすぎる可能性もありますが絵は絶対にあった方が分かりやすい。ココは妥協しない、トコトン描いていきます。

昨日まで描くつもりだった表紙と今日思いついた表紙、もうこうなったら両方描きましょう、それでイイ方を採用する、そうすればクオリティは上がるはずだ。できるだけ早く描き上げて1冊目を完成させ、出版社探しをやらないといけません。

自分で出版社を立ち上げて全て自力でやるつもりでいたのですが、どう考えてもパワー的にムリだと思うので何とか僕の書籍を出してくれるところを探してみるつもりです。書籍のタイトルの時点で「ウチはムリです」とはじかれる可能性99%と予測してますので結局自分でやるハメになるのかも知れませんが。

以前「バキュンフォント」とか言っていた時がありました。これはつまり「伏せ字」で、このバキュンフォントを本文内で使用してダイレクトな表現を回避しないとAmazonのガイドラインに引っかかって出版できなくさせられる、ヘタしたらアカウントをやられる可能性さえあります。

それで困っている訳ですが、まずは自伝を完成させる事に集中し、この問題はあとで考えましょう。奇跡的に正義の心に燃えた出版社が見つかってくれるとイイのですが…。さぁ苦しい作業続行中(祈)†
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†■2024年4月10日UP■
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†
物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†■2024年7月3日UP■
「復刊事実上消滅」「霊媒として機能する条件」について説明させて頂きます(祈)†
「シルバーバーチ愛の摂理」より抜粋 ある日の交霊会で菜食主義の是非について問われて こんなことを言うとまたわたしは不評を買うことになるでしょうが、真実は真実として申し上げねばなりますまい。理想的な霊媒のあり方としては、アルコールや肉類、タバコ、その他、人体の質を低下させるものは極力控える方が霊媒の進化にとって良いに決まっています。地上にあっては霊は肉体を通して自我を表現するしかありません。となれば、その肉体の質が高ければ高いほど霊媒の表現力も大きくなる道理です。したがってその肉体を汚すもの、間違った刺激を与えるものは、いかなるものであっても霊にとっては障害であり良いものではありません。肉体は霊の宿なのですから。これでもうわたしの答えはお判りでしょう。動物の肉、タバコやアルコールによる刺激があなたの心霊的(サイキック)ないし霊的(スピリチュアル)な能力の開発に益があるでしょうか。もちろん無いに決まっています。適度に摂取するのであれば害は少ないというのは当たり前の理屈ですが、理想を言うならば、霊媒は大地からの産物のみに限るのが好ましいと言えます…続きを読む→
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→

詳細はお話できませんが僕はこの先さらにさらにキビシイ状況に追い込まれた生活になる事が決定していまして、それに備えて徹底的に節約せねばならず、以前から考えていたあるアイデアを実行に移しました。

もう限界ギリギリの生活になってしまいますが、それでも僕は脱出するのです。脱出の先に光があるのです。閉じ込められた先にあるのではありません断じて。何としても脱出の先の光に到達するためにキビシイ現状を耐え抜く、そのための節約アイデア実行です。

さぁ自伝に集中しています、テキストを撃ち続け絵を描き続けています。もうココまで来たら止まってはいけない、一気に行かないと。そして最重要と言ってもイイでしょう「表紙」の作業も始めています。まず「テスト版」を制作しようかなぁと思っています。

そのテスト版表紙を(本番用として使用しないのに)しっかり完成させて、そこで問題点を洗い出して改善版の表紙をわざわざもう1回描くのです。こうして段階を踏めばクオリティが上がるはずです。書籍の中身をどんなにガンバって撃っても表紙に魅力がなければページを開いてもらえません。

Amazonで、霊的なモノと関係ないジャンルの書籍をたくさん見て回ってます。霊的内容単体で書籍を書いても誰にも見てもらえないと僕は思っていまして、何とか需要のあるジャンル、しかも霊的なモノとコラボさせてもおかしくないジャンルを構築して、2冊目以降はそのふたつをミックスした書籍にして霊的なモノに興味を抱いた事すらない人が「コレは何ですか?」といって思わず手に取ってしまうような書籍にできないかと考えているのです。

あるセミナー受講で大失敗してしまいましたが、このアイデアはそのセミナー関連で予習した内容が活かされています。転んでも何とか知識を活用しようという執念ですね。

自伝テキスト、そうですね12%完成中といったところでしょうか。挿入する絵、100枚だと仮定して現在10枚描き上がっています。たぶん枚数は増えると思いますのでまだまだ先が長いです。絵をガンガン描いているのにWordPressにUPできないのは結構フラストレーション溜まりますね。まぁでもネタバレになってしまいますので仕方ありません。

苦しい、ハッキシ言って苦しい作業です、だから今までやろうとしなかったのです。しかしもう行け、もう止まるな、もうやれ、1冊目では脱出できなくても2冊3冊4冊と書き続けろ。その先に光があるはずだ。ただ書くだけじゃダメだ、クオリティにトコトンこだわれ。シナリオのお勉強もしただろ、おもしろくする事も考えるんだ。何が何でも脱出するためにアレもコレもやっているのです(祈)†
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†■2024年2月7日UP■
「7ヶ月で死刑」これが霊団が僕を最悪の中に閉じ込め続ける最大の理由のようです(祈)†
コイツらが僕を憎もうが憎むまいが、奴隷の女の子を信じられない人数、強姦殺人しまくって遊んできたコイツらは「神の因果律」によって自動的機械的に帰幽後、暗黒の底の底に落ちていく事になります。そこに僕の裁量などありません。自分のおこないによって自分を地獄に落としている、ただそれだけの事です。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらは自分たちが1番偉いと本気で信じ込んでいます、この宇宙、上には上がいる事を全く理解できません、物質界生活中、生まれてから死ぬまでワガママ放題、自分の全人生をウソで塗り固め、国民を虐げて私腹を肥やし続けてきた奴らですから人格が全く形成されていません、幼稚極まるガキという事です。そんな奴らが反省などできる訳がありませんからいつまでもどこまでも暗黒の底の底でのたうち回りながら僕に対する憎しみを燃やし続ける事になるでしょう。しかしその憎しみの念は上層界で進歩向上の生活を送る僕には全く届きません。霊界は思念フィルタリングという機能がありますので下層界の邪念は上層界に届かないのです。(※「ベールの彼方の生活2巻」7章 天界の高地 3 霊界の情報処理センター 参照)…続きを読む→
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→