2025年12月24日

 

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山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)† プロフィール→ 元画家、漫画家。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†


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「感謝状」どこがだよ。あんたたちが僕にしている事はイジメそのものだろ(祈)†■2025年12月24日UP■
「感謝状」どこがだよ。あんたたちが僕にしている事はイジメそのものだろ(祈)†
【神】は“愛”そのものだと僕はお勉強しています。その神はこの全宇宙を創造した訳ですが、その宇宙の大目的は“進化”にあるそうで、僕たちが現在在籍しているほぼ最低ランクの地球圏も、それよりはるかに進歩が進んでいるほかの銀河の惑星たちも、常に進歩向上に勤しんでいる事になります。その進歩には苦難、試練がつきもののはずで、となると全宇宙は苦難、試練だらけという事になるのではないでしょうか。ハァァ、それはキビシイ愛ですねぇ、と思ってしまうのは僕だけでしょうか。向上して上層界で生活するようになると、苦難試練の度合いは減るでしょうが、苦しみがなくなるという事はなく、人間は永遠に生き続けるのですから苦難や悩みも永遠の伴侶として付き合っていかねばならない、という事になるんだと思います。そう考えれば、永遠の中のホンの一瞬である物質界でのたかだか70年100年の人生など、蚊が刺した程度のモノのはずですから、その蚊が刺す極小の出来事にギャーギャーわめいている僕は霊団から見れば幼稚に映る事でしょう…続きを読む→
皇族は強姦殺人魔山を愛する霊覚者・たきざわ彰人 - 自伝Amazonにて書籍販売中(祈)†
奴隷の女の子、ももちゃん、シルキーの魂の訴え(祈)†(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた内容が展開します。
ももちゃん

テレビ、Webなどに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のニュースが出てきますが、それらは全て自分たちの邪悪の正体を隠すための「視点外し」「洗脳」なんです(祈)†

シルキー

自分の事を皇族とか天皇とか自称している明仁、文仁、徳仁、悠仁は、ももちゃんやあたしのような奴隷の女の子を「処刑遊び」といって四肢切断、強姦殺人しまくっているんです(祈)†

ももちゃん

信じられない人数の女の子が明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺され続けています。全員邸内地下に閉じ込められて1回も外に出た事がない女の子たちです。女の子たちは助けを待っています(祈)†

シルキー

メディアに流れる明仁、文仁、徳仁、悠仁のニュースは全て「洗脳」です。コイツらは国民全部をダマし続けています。皆さん、アキトのブログを読んで目を覚まして下さい(祈)†


最新長文ブログ5つ(祈)†
「感謝状」どこがだよ。あんたたちが僕にしている事はイジメそのものだろ(祈)†■2025年12月24日UP■
「感謝状」どこがだよ。あんたたちが僕にしている事はイジメそのものだろ(祈)†
【神】は“愛”そのものだと僕はお勉強しています。その神はこの全宇宙を創造した訳ですが、その宇宙の大目的は“進化”にあるそうで、僕たちが現在在籍しているほぼ最低ランクの地球圏も、それよりはるかに進歩が進んでいるほかの銀河の惑星たちも、常に進歩向上に勤しんでいる事になります。その進歩には苦難、試練がつきもののはずで、となると全宇宙は苦難、試練だらけという事になるのではないでしょうか。ハァァ、それはキビシイ愛ですねぇ、と思ってしまうのは僕だけでしょうか。向上して上層界で生活するようになると、苦難試練の度合いは減るでしょうが、苦しみがなくなるという事はなく、人間は永遠に生き続けるのですから苦難や悩みも永遠の伴侶として付き合っていかねばならない、という事になるんだと思います。そう考えれば、永遠の中のホンの一瞬である物質界でのたかだか70年100年の人生など、蚊が刺した程度のモノのはずですから、その蚊が刺す極小の出来事にギャーギャーわめいている僕は霊団から見れば幼稚に映る事でしょう…続きを読む→
「やり直し」最悪の極致のインスピレーション。まさか物質界再降下か?(祈)†■2025年12月17日UP■
「やり直し」最悪の極致のインスピレーション。まさか物質界再降下か?(祈)†
地球圏霊界の人間というのは、一体何がしたくて生きているのだろうか。人生の目的をどこに設定しているのだろうか。それは僕たち物質界の人間の近視眼では決して理解できない、2000年5000年規模の大俯瞰の目線に立たないと理解できない大目標なのかも知れません。帰幽後に僕もその視点を獲得して霊団がやりたかった事を理解できるようになり、その目的成就に協力しきれなかった自分のふがいなさを後悔する事になるのでしょうが、今はその大目標が肉眼に映じません、理解できませんのでどうしてもイヤなモノばかり押し付けられて反逆する事になるのですま、把握などしたくないですが僕は霊団との付き合いが長いですのでコイツらの性格はだいぶ把握しているつもりです。こういう画像もUPしてますが、コイツらの人間的特徴は「何もしない」という事です↓これまでの13年間のパターン通り、今回の「やり直しのインスピレーションも、口だけピーチクパーチク動かしているだけで実際は何もしない、ただイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められるだけだと思っています…続きを読む→
「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†■2025年12月10日UP■
「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†
反逆者の僕が言っても説得力がないですが、僕は一応「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて(自伝の中でも詳細に説明していますが)イエス様と約束して使命遂行人生に突入したという経緯の人間です。なので「イエス様との約束は果たす」という僕なりの責任感を持っているつもりです。その思いがあるから、この13年間ムカつかされ続けても耐えて使命遂行を続けてきたのです。この霊的仕事を果たしきる事の重大性をじゅうぶん認識しているから何とか耐えてココまでやってきたのです。>霊的知識によりますと、霊界の人間は守護を任された物質界の人間を、あえて限界までしごくという事をやるそうですが、僕から言わせれば「しごきにも限度があるだろ、あんたたちのやっているのは完全にイジメであり許せぬ」という事になるのです。お子ちゃまの理由と言われるのでしょうが、それでも僕なりのれっきとした理由があって反逆しているのです…続きを読む→
「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†■2025年12月3日UP■
「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†
僕は霊性発現して以降の約13年間、霊団に対してずっと怒りの念を持ち続けてきましたが、このインスピレーションは、もしかしたら13年の中でもっともムカつくひとことかも知れないと思いました。僕は閉じ込められるのがイヤだとずっとずっと言い続けているのに僕の意思は完全に無視され、どう脱出の手段を講じてもすべて破壊され、徹底的に閉じ込めの状態を続けさせられて現在に至ります。閉じ込めることによって使命遂行が前進するというならまだ分かりますが、霊団は何も仕事やる気なし、ただ僕を閉じ込める「イジメ」のみに全力を傾けている状態であり、その閉じ込めがすっかり完了したので「あとは肉体の寿命までその刑務所に閉じこもって無意味な時間を過ごしてください」と言われていると感じ、猛烈な怒りがこみあげてくるのでした。このひとことは、僕にとっては「死刑宣告」に近い響きがあり、せめて「もうキミは役に立たなくて何の仕事もできないから帰幽させる」と言うならまだ救いがありますが、無意味に物質界に取り残されるというのが完全に刑務所なのです…続きを読む→
心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†■2025年11月26日UP■
心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†
よくよく考えてみると僕の霊能って、誰の何の役にも立ってないよなぁ、とつくづく感じて落ち込む事が結構あるのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事ができれば、日本国民の皆さまの生活にとってどれほど有益でしょう。奴隷の女の子たちを救出する事ができたら、女の子たちにどれほど喜ばれる事でしょう。僕がずっと続けている霊的知識普及の活動によって、まぁまぁの日本国民の方が霊的知識の入口に立ち、興味を持って下さったという事がもしかしたらあるかも知れません。そういう意味では少し皆さまのお役に立ったのかも知れませんが、その成果が僕の肉眼に全く映じませんので実感が皆無です。その点、心霊治療というのは不治の病に苦しむ方を治療して、時には全快させるという、見た目に非常に分かりやすい霊的仕事であり、患者の方々が霊的な事に目を開くのはもちろん、治療家自身も「自分が役に立っている」という実感が沸いて感動を覚えるのは間違いないでしょう…続きを読む→

固定ページ全リスト(祈)†

自伝挿入線画のアナログ絵固定ページへのUP、予想以上に時間がかかってます。かなり他の作業を圧迫していますので何とか明日中に決着をつけないといけません。集中しますのでまた切ります、詳細は明日という事で(祈)†

何しろ150枚近くありますので時間がかかります。しかし間もなくケリをつけられそうです。2冊目の書籍でも100枚以上の絵を描いてみせると意気込んでいますので、この程度で弱音を吐いている場合ではないのです。何とかやり切らないといけません。

作業に集中しますので一旦切ります(祈)†

ある時シルバーバーチは、いま霊界の奥から帰ってきたばかりだと述べ、その目的はこれまでの仕事の進展ぶりを総点検し、これから先の仕事のための新たなエネルギーを摂取するためであると説明してから、さらにこう述べた。

「こうして再び地上へ戻ってくる時の私の気持はいつも“味気なさ”です。この表現でもまだ十分に意を尽くしていません。地上には光と生命が欠けています。うっとうしくて単調で、活力に欠けております。まるで弾力性を失ったクッションのようで、何もかもが“だらしなく”感じられます。

生き生きとした魂、愉快な精神の持ち主はきわめて稀です。全体を無気力の雰囲気が支配しています。生命のよろこびに満ちあふれた人は少なく、絶望と無関心がはびこっております。多分あなた方自身はそれに慣れっこになっているためにお気づきにならないのでしょう」

「私たちにもそれは感じられるように思います。世を拗(す)ねた心がはびこっているようです」

「それは取りもなおさず戦争に対して払わされている代償です。あれだけの激しさをもって一気にエネルギーを使い果たせば、その結果として衰弱を来すのは当然のことではないでしょうか。かくて熱気、情熱、熱心さが見られないわけです。

私は全てが光り輝く色彩豊かな境涯からやってまいります。そこでは心は真の生きるよろこびにあふれ、各自が自分に合った仕事に忙しく携わり、芸術の花が咲き乱れ、全ての者が奉仕の精神にみなぎり、自分が持っているものを持たざる人に分け与え、知らざる人を教え導くことをよろこびとし、情熱と迫力とよろこびをもって善行に励んでおります。

その点この地上は全てが今のべたような陰気さに包まれております。しかし、ここが私どもの奮闘しなければならない土地なのです。ここが私たちが奉仕しなければならない領域なのです。ここが全力を投入すべき場なのです。1人1人が神の無限の可能性を秘めた統一体としての一部なのです。

自分という存在の内部に日常生活のあらゆる問題を克服していくためのインスピレーションとエネルギーを摂取する手段を宿しているのです。その永遠の実在に気づいている人、あるいは奥に秘められた能力を引き出す方法を心得ている人はきわめて稀れのようです。

そうなると当然、物質的生活と同じく実感のある霊的生活 – 本当はより実感があるのですが – の豊かさとよろこびを味わえるはずなのに、物的生活の味気ない単調さの方を好む者が多いことになります。私がなぜこんなことを言うのかお判りですか」

「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†■2024年10月2日UP■
「考えたらダメです厳禁」これは「小知を働かせてはならぬ」と同じ意味と思われます(祈)†
僕は何しろ霊団に本気の全力で反逆していますので、時々霊団をあからさまに軽蔑、侮蔑するような思念を心に燃やしたりします。それが宜しくない事は霊的知識的にも、これまでの経験上からも十分承知しているのですが、とにかく閉じ込められるのが頭にきて頭にきてどうしようもなくてそういう宜しくない事を考えたりするのです。(その僕の思念はもちろん霊団に伝わっているという事ですよ)で、霊団が「もっと我々を軽蔑しなさい」といった趣旨の事を言ってきていますが、これはもちろんその言葉の通りの意味ではなく逆説的な意味で言っているのでしょう。えっと、例えばですが、僕が帰幽後に向上したい一心で霊団におべっかを使うとしましょう。しかし霊界に“ウソ”というモノは存在しません。霊団には僕が本心ではないおべっかを言っている事が一目瞭然であり、僕はそれを知識として知っていますので、無意味なウソをつく事はせず、宜しくないと分かっていながらも霊団に対し罵詈雑言の思念をぶつける事があるのです。ウソの思念を並べ立てるよりその方がよほど正直だと思うからです…続きを読む→
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→

とにかく僕は全作業をひとりでやらなければなりません、そして霊団に閉じ込められている場所で無意味な時間を浪費させられていて作業時間が大きく削られていますので、どうしてもアウトプットの回転数が落ちます。そこをムリしようとすると時々ドカッと疲れがやってくるという事なのかも知れませんが、そんな生ぬるい事を言ってる場合じゃない。

モチョト時間がかかるかも知れませんが、一応明日中に、自伝に挿入した全ての線画を「アナログ絵固定ページ」にUPさせ、電子書籍の制作に取りかかるつもりです。さらに「Parish The Healer」のスキャンもやらねばなりません。「迷える霊との対話」のテキスト見直しも途中ですし、2冊目の設計図撃ちも完成させねばなりません。

弱音を吐きたければ好きに吐けばいい、口だけなら何とでも動かせるので。しかし弱音を吐きながら手だけは動かせ。霊団は相変わらずダンマリを決め込んでいますが、何か言ってきてもどのみち僕はムカついて無視するんだから、もうそんなモノは関係なしで自分レベルで動かないといけない。一応明日中に自伝線画のUPを目指します(祈)†

「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

今日のこのタイミングでUPさせてやると意気込んでいたのですが全然間に合いません。しかも猛烈な眠気に襲われて思考停止、身体の動きも停止。まいりましたね、明日中に何とかUPできるようガンバッてみるつもりですが、何しろ枚数が多いのでモチョトかかるかも知れません。

霊団が何か言っていたような気がするのですが、もうろうとしていたので全然覚えていません。ま、イイや、どうせムカつく事しか言ってこないし。もう霊団の降らせるインスピレーションはよほど心に響かない限りほぼスルー(無視)の状態です。もうそれでイイと思っているのです。聞きたくもないんです。

眠気防止対策のYouTubeさえ全く効かず眠気に作業時間を完全に奪われてしまいました。宜しくない、こういう事はナシにしないと、って言いますがクビがガクガク下に落ち始めたらもう撃つ手なしですね。霊団によって閉じ込められているあの部屋にいる時間を作業時間にできればどれだけ有意義でしょう。

もうあの場所に閉じ込められているのが無意味に思えてモチベーションが完全にゼロになっています。同僚の方々を悪く言うつもりは全くないのですが、何を話しかけられても僕はまるっきりうわの空で、心ここにあらずの状態です。その場所で起こる出来事に何の興味も関心もないのです。

そんな状態で一体何の霊的使命遂行ができますか。つまり霊団が僕をあそこに閉じ込める理由は「何もさせないため、何もできない人間にするため」なんだと改めて理解しました。それだけは死んでも受け入れる訳にはいかない。僕はフヌケ人間になど死んでもならないぞ、やる気全開でアウトプットしまくるんだ。

残された物質界人生の全パワーをかけて反逆し続けてやるぞ。霊団の思惑通りのグダグダ人間になどさせられてたまるか。あの部屋にいる時の僕はもうその状態になっていて、帰ってきてから自分に戻って猛烈に作業するのですが、時々疲労に負けて今日のようになってしまうのです。超非効率なパワーの使い方です。

絶対お前らの言う通りにはならないぞ。最後の1秒まで反逆し続けるぞ。脱出できなくても脱出を目指して全力で生きるぞ。牙を抜かれて死んだ魚の目になって生きる事が霊的使命遂行者の理想像だというのか。そんな仕事ならコッチからやめてやる。僕は僕レベルで全力で霊的知識普及をやるぞ(祈)†

「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†■2025年9月10日UP■
「何も分かっちゃいない」肉眼の視野では全体を見渡せませんので分からなくて当然(祈)†
霊団が「何で追いかけてくるんだ」とインスピレーションを降らせてきました。これはたぶん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念ではないかと予測されます。初期の頃の無料ブログ時代に書いていた事ですが、この強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事を完全に舐め切っていました。(今もそうか)「こんなバカ、放っておけばそのうちやめる」と思ったのでしょう、霊団によると明仁が「たきざわ彰人の事は無視しろ」と命令し、この13年間、僕は完全に無視されながら使命遂行を続けてきたという事のようなのです。が、コレも以前ブログで書きましたが、この強姦殺人魔どもがどんなに僕の事を無視しても、霊団のインスピレーションは止まりません。僕は霊団が降らせるインスピレーションを情報源として使命遂行を続行しますから、明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を無視すればするほど、僕はコイツらの邪悪の正体の情報拡散を続ける事になるのです。僕の肉眼には全然そのように映じていませんが、多くの日本国民の方が「天皇一族は強姦殺人魔」という正しい認識を持つに至っており、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡の実現に拍車をかけている、という事なのかも知れません…続きを読む→
「私は見ています希望の光を」つまり傍観って意味じゃネィのか何もしないで(祈)†■2025年9月24日UP■
「私は見ています希望の光を」つまり傍観って意味じゃネィのか何もしないで(祈)†
僕は霊性発現前は、自分の信じた道を一直線に突っ走っていて、作品描画は苦しかったですが心の底から満足していました。そして何よりも明るかったです。同僚にギャグを言ったりしてよく笑わせていました。それが今はもう見る影もなく、僕は職場(離れたくてどうしようもない場所)で一言もしゃべらず黙り込んでいます。今までの僕では考えられない行動です。僕がなぜこんな状態になったと思う。オメィラが僕を全力で閉じ込めるからだよ。本人がイヤがっている事を強引に押し付けようとするからだよ。僕の意思を完全に無視するからだよ。それで僕はすっかり心を閉ざしちゃったんだよ。以前の明るい僕、謙虚な僕、霊団の導きに素直に従う僕、そういう僕に戻って欲しい、霊団がそう思っているのなら、まず「イジメをやめろ!」イジメを続行しながら言う事は聞け、そんな都合のイイ話があってたまるか…続きを読む→

「書物あるいはそれに類するものがありますか」

「あります。書物なら実にたくさんあります。地上にある本の全ての複製もあります。地上にない本もたくさんあります。こちらには芸術の全分野の資料を集めてある巨大な建造物(ホール)がいくつもあり、その中に印刷物も含まれております。あなた方が興味を抱くものならどんなものでも用意してあります」

「誰れが用意するのですか」

「著述の専門家、書物を用意することを専門にしている人たちです」

「霊が手に取って読めるようにエーテル質で出来ているのですか」

「もちろんですとも!」

シルバーバーチは質問者が相変らず死後の世界を夢まぼろしのように想像していることにいささか呆れ気味であるが、このあとさらに「同じ本が他の人には違ったものになったりすることはありませんか」と聞かれて、その“夢まぼろし観”の誤りを次のように直していく。

「そんなことはありません。ところであなたは夢の中で本を読んだことはありませんか」

「ありませんけど、どんなものであるかは想像できます」

「その場合それは本物の書物でしょうか」

「いいえ」

「ではもしあなたが永遠に目覚めないと仮定したら、その夢はあなたにとっていつまでも現実であり、その夢の中の生活と比較すべき覚醒時の生活がない以上は夢の中で起きたことはことごとく現実であり、逆にそれまでの覚醒時に起きたことは全て夢まぼろしであったことになりませんか。

死後の世界ではそうした夢の中での精神的過程が何倍もの強烈さをもって働くと思っていただけば良いのです。そうした精神状態はこちらの世界の者にとっては実在であり、あなた方が物質に実感を覚えるのと同じように、霊にとっては実感があるのです」

「何だか怖いような気がします」

「なぜですか」

「どうも私にはその生活が現在の地上の生活のような実在感を伴った、しっくりとしたものではないように思えるのです」

「それはまったく相対上の問題にすぎません。実際は地上生活は霊界という名の太陽によってできた影にすぎません。地上生活は殻であり実質がないのです。物質が霊によって存在が与えられている以上、物質界には真に実在と言えるものは何1つ存在しません。物質というのは霊的実在の波長によって形を与えられた表現の1つに過ぎません」

「私があのように申し上げたのは、私には、同じく美しいものでも主観的なものは客観的なものほど楽しくないからです」

「いま主観的と思っておられることが客観的となり、客観的と思っておられることが主観的となります」

「そう理解するには個人的な実体験が無くてはならないでしょう」

「そのとおりです。でも今あなたはその実体験が無いわけではないと思いますが…」

「夢の中でのことでしょうか」

「いえ、あなたご自身の精神の中でのことです。たとえば、あなたは奥さんをとても愛しておられる。その愛は主観的でしょうか客観的でしょうか」

「両方がいっしょになってると思います」

「でも愛というのは霊と精神の属性です。そうでなかったら永続性はありません。実在はかならず内部から発するものです。あなた方は物的身体をもった霊的実在です。永遠の実在は霊であり、肉体ではありません。肉体が朽ちて元の原素に戻っても霊は存在し続けます」

「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→
「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†■2025年8月27日UP■
「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†
「神の因果律」とは、自分のおこないが全て跳ね返ってくるという、神が経綸するこの全宇宙を支配する絶対的自然法則であり、僕たちが生活する地球圏物質界ももちろんこの神の因果律の効果範囲内の存在の場という事になります。絵にもありますように、よいおこないをしたらよいモノがブーメランのように帰ってくる、宜しくないおこないをしたら宜しくないモノがブーメランとして帰ってくる、これは神の法則であり絶対に避ける事はできません。物質界生活中に数々の悪行を犯し、逃げ続けて何の罪にも問われず帰幽した人間はもちろん帰幽後に霊界にてその因果律が発動する事になります。この全宇宙が「神の身体」ですから神の因果律の効果範囲外の世界など存在しない、自分のおこないが寸分の狂いもなく自分に返ってくる、これが「神の因果律」のしくみの大ざっぱな説明となります。で、霊団が因果律と言ってきた意味が複数あるのでうまく説明できません。【1】僕の反逆に対する因果律で僕が苦しい状態にさせられるのか。それとも【2】僕は反逆こそしているが使命遂行はマジメにやっているつもりですのでもしかしたらその部分が評価されてよいモノが降ってくるのか…続きを読む→

さぁこのペライ英語書籍、ハリー・エドワーズ氏とは対照的にあまり知られていない心霊治療家でパリッシュ氏という方がいらっしゃいました。この方はバーバネル氏率いるシルバーバーチ交霊会にもたびたび参加しておられたようで、書籍の中でもシルバーバーチ霊が親友とか言ってるくらいお気に入りの方だったようです。

この書籍、僕が人間として支配霊として信用していないバーバネル氏の物質界生活時の書籍となります。買うのやめてやろうかとも思ったのですが、そぉゆぅオトナげない事を言ってはいけない、霊的知識普及にできる事は何でもやらねばならないという事で、海外送料に泣かされながらもようやく入手しました。到着まで3週間くらいかかったかな。

やるべき作業は殺人的にあるのに、またこの書籍の全ページスキャン、OCR変換の作業が追加されて自分で自分の首を絞める事になります。しかしやるしかない。OCR変換まで完了したら、その英文を見直して完成させてそれをGoogle翻訳にかけて日本語化してWordPressにUPさせます。

この「Parish The Healer」実はある方がネット上に既に全文翻訳して公開しておられるのですが、僕は僕レベルでお勉強の意味も込めまして入手するという事にしました。僕の場合、書籍本体の撮影も重要な要素となりますので紙の書籍が欲しかったんですね。が、高い、泣ける。

おかしい、まだあの場所から出る事ができない、まだ閉じ込められている、こんなに全力で作業しているのに。絶望感がスゴすぎますが、それに心が折れたら本当に一生閉じ込められてしまいますので心だけは戦闘モードを維持しないといけません。あきらめたら完全に霊団の思うツボになる、それは拒否する(祈)†

なぜなんだ、なぜどの作業も全く脱出につながらないんだ。脱出につながらないのに猛烈に作業負荷が高くて僕だけが疲弊させられる。フツーでいけばこの状況でモチベーションが持続する訳がないのですが、僕の場合は霊団に脱出カードをほぼ全て破壊されているので、ダメと分かっていてもやらねばならないのです。そこが苦しいところです。

自伝のペーパーバック販売中ですが全く脱出にはつながりません、しかし、本当にありがたい事に、少し購入者の方がいらっしゃいます。霊覚者などと名乗る、よう分からん男の書いた書籍を買って下さる、お優しい方がこの日本にはいらっしゃいます。何とありがたい事でしょうか。

「電子書籍だったら買うのに」という方がいらっしゃるかも知れませんので、何とかデータ作成をやってみるつもりですが、電子書籍にはチョト懸念もありまして(著作権的な理由です)モチョト調べてみるつもりです。ま、どのみち脱出できないのに何を言ってるんだか、という事なのですが。

久々に注文していた英語書籍が現在配達中と追跡情報にあります。今日受け取れなくても明日には間違いなく手元に届きそうです。そしたらまたスキャン地獄が始まりますので作業が停滞します。こうやっていつまでもどこまでも脱出できない地獄ループが続く、霊団の思惑通りに事が運ぶ。恐ろしい強制力。

ク〇〇マス?そんなもん知るか、僕は物的カレンダーに全く何の興味もありません。イエス様だってそんなモノに何の興味もないのです。霊的知識普及に全力を傾けておられるのです。物的カレンダーに翻弄されながら生きるの、本当にやめた方がイイですよ、と僕は言いたいです。全く何の意味もないからです。

ハァァ長文撃ちに心がやられていますが、少しでも作業をやりましょう。本当にいつになったらこの最悪の状況から抜け出せるんだ。霊団いい加減にしてくれ、イジメにもほどがあるぞ(祈)†
「感謝状」どこがだよ。あんたたちが僕にしている事はイジメそのものだろ(祈)†■2025年12月24日UP■
「感謝状」どこがだよ。あんたたちが僕にしている事はイジメそのものだろ(祈)†
【神】は“愛”そのものだと僕はお勉強しています。その神はこの全宇宙を創造した訳ですが、その宇宙の大目的は“進化”にあるそうで、僕たちが現在在籍しているほぼ最低ランクの地球圏も、それよりはるかに進歩が進んでいるほかの銀河の惑星たちも、常に進歩向上に勤しんでいる事になります。その進歩には苦難、試練がつきもののはずで、となると全宇宙は苦難、試練だらけという事になるのではないでしょうか。ハァァ、それはキビシイ愛ですねぇ、と思ってしまうのは僕だけでしょうか。向上して上層界で生活するようになると、苦難試練の度合いは減るでしょうが、苦しみがなくなるという事はなく、人間は永遠に生き続けるのですから苦難や悩みも永遠の伴侶として付き合っていかねばならない、という事になるんだと思います。そう考えれば、永遠の中のホンの一瞬である物質界でのたかだか70年100年の人生など、蚊が刺した程度のモノのはずですから、その蚊が刺す極小の出来事にギャーギャーわめいている僕は霊団から見れば幼稚に映る事でしょう…続きを読む→

251224感謝状

今回は迷いもなくボイコットするつもりでした。というのも「こんなもん説明できネィよ」というインスピレーションしか降っていなかったからです。しかし、んんん、説明できないモノを強引に説明してみましょうか…インスピレーション羅列はコチラ↓

霊団が何を考えてるのか、何かをしようとしている空気感が感じられますが、しかしこの13年間、霊団はアレやるコレやると言ってひとつもやった事のない連中ですから、僕はいたって冷めて見ているのです。それでこのテキストも撃つ気になれなかったのです。って言いつつ撃ってみましょうか…。

じゃあグループでっかいのにしましょう 自己紹介 お守りが落ちてた 乗れ 一気に終わらせる

「じゃあグループでっかいのにしましょう」えー、僕はもう一切信用していませんが、かのシルバーバーチ霊の霊媒、ミスタースピリチュアリズムの異名を取り物質界最大とも言える偉業を達成した英国紳士、モーリス・バーバネル氏が僕の支配霊として付いていると聞かされて何年が経過しているでしょう。

そのバーバネル氏が、僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせようとしていると、何年も前からそういう事を言われ続け、僕はそれに関するブログをひたすら書かされ続けていました。しかし書いても書いても僕という霊媒が機能する事はない。

それはそうです、ブログでさんざん書いてきましたように「サークルメンバー問題」がどうやっても解決しない環境に僕は閉じ込められているため、バーバネル氏が僕を使用する事などそもそもできないのです。なのにやるやる言い続けてくるので僕はついにキレたのでした。

この一件を受けて僕はバーバネル氏が支配霊という話を信じなくなりました。そして自分が霊媒となって新規の霊言を降らせる事を考えるのをやめ、今の僕にできる最善の作業という事で「絶版状態の霊関連書籍を全文テキスト化する、さらに復刊させる」という新たな目標を掲げて現在に至るのです。

つまりもう「できもしない事をやろうとしているバーバネル氏にウンザリした」という事なのですが、このインスピレーションは、何か霊的グループのようなところに僕を導いて、そこの方々をサークルメンバーとして僕という霊媒を機能させようとしている、という空気感があります。

フゥゥ、僕という霊媒がもし機能して、新規の霊言が降ってきたら、それはスバラシイ事ですので僕だって協力したいですよ。「シルバーバーチの霊訓」の続編を降らせるつもりでいるとも言われていますのでなおさらそう思うのですが、何しろこの13年間徹底的にイジメられながら生きてきましたので、霊団に対する信頼心のようなモノが僕の心から消え失せているのです。

やるやる言って何もやろうとしない霊団が、サークルメンバー候補になり得る人間のいるところへ僕を移動させようとしているのか。イヤ、僕はこれまでの霊団の動きのパターンからしてそういう事にはならないと予測します。その気があるならとっくの昔にやってるはずだろ、何年経過してると思ってるんだよ、と思うからです。

「自己紹介」コレはどうやら僕を移動させた場所におられる霊的な方々が自己紹介して下さる、という意味のようなのですが、僕はそんな日は来ないだろうと冷めて見てます。新規の霊言を降らせる事の重大性はじゅうぶん理解してますので、降るなら全力で拡散の作業をやらせて頂くつもりではいますが…。

「お守りが落ちてた」コレなんですが、机で作業中、疲れて目が閉じる事がよくあるのですが、この時、目が閉じている時に霊団が小さなきんちゃくタイプの紺色の日本式の御守りの映像を見せてきたのです。神社とかで売られているようなお守りですよ。

で、霊団がこの映像を見せてきた意味が分からないのですが、他のインスピレーションとの兼ね合いで考えてみると、霊団が言っている「グループでっかいの」というのは神社みたいなモノを言っているのかも知れません。そういうところなら霊的な事を理解している人が多数いるという事も考えられますので。

「乗れ」コレもサークルメンバー候補になり得る、霊的な素地を持った人間が多数在籍している大きな団体に僕を導こうとしていて「その場所行きのバスに乗れ」と霊団が念押しをしているようなインスピレーションに見えます。

うーん、僕はこれまでの霊団との歴史を振り返って霊団のこの手の言動を信用してませんが、ま、もし本当にサークルメンバー問題が解消されて僕という霊媒が機能するなら協力しますよ。僕だって新規の霊言を降らせたいと心から思っているんですから。

そもそも絶版書籍を復刊させようとしたのも僕から霊言が降らなくて仕方なくだったのであり、新規の霊言が降るならそちらを書籍化するに決まってます。もし降らせる事ができるなら、それはもう全力で拡散の作業をやらせて頂きますよ。新規の霊言の拡散、イコール、スピリチュアリズム普及、イコール、イエス様のご意志遂行ですからね。

「一気に終わらせる」コレも僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、その降らせる予定の霊言を短期間のうちに一気に降らせるつもりでいるという支配霊バーバネル氏の思念のようにも聞こえます。

僕はバーバネル氏の事をもはや全く信用してませんので、このインスピレーションも完全に冷めて見てますし、そもそも今回の長文ブログはボイコットしてこのインスピレーションも紹介しない、無視するつもりでいたのです。

まぁ、もし本当にサークルメンバー問題が解決されて新規の霊言が降らせられるのなら、逆に短期に一気に降らせるのではなく僕の物的寿命の限りトコトン長期に降らせるべきだと思いますが、そういう事にはならないでしょう。

っていう悲観的な考えが悲劇を招き寄せているんだよとツッコまれそうですが、その悲観的思考に到達させるようなイジメを繰り返したのはあんたたちでしょ、と僕は言い返したいですね。

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修行なの 飴ちゃん

251224修行なの

「修行なの」コレは霊的知識の基本である「物質界はトレーニングセンター」と同じ意味と思われますが僕も物質界の試練から逃げようとは思ってませんよ、真正面から浴びて自分を鍛え、帰幽後に赴く境涯を少しでも美しく高くしたいと思ってますよ。

しかしこれも何度も書いてますが、あんたたちは「試練、苦難をやらせすぎ」なんだよ。限度を超えてるんだよ、それで僕はあんたたち(霊団)の事をキッパリハッキリ「イジメっ子」と公言するようになったんだよ。修行と霊団は言いますが、修行の度が過ぎると言ってるんだよ。

「飴ちゃん」コレは「飴(あめ)とムチ」の飴ちゃんの事を言ってるんですよ。今までアキトくんにはずっとムチのみを降らせてきたのでそろそろ飴ちゃんを、とでも言いたいのでしょうか。甘いな。信用できぬ。僕はあんたたちの性格はよく分かっているつもりだ。そんな甘い事やる訳ネィだろ。

「洗脳罪」ずっと書けずにいた事について少しだけ触れてみようと思います(祈)†■2025年10月29日UP■
「洗脳罪」ずっと書けずにいた事について少しだけ触れてみようと思います(祈)†
この言葉をそもそも思いついたのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめ歴代の天皇経験者が、幾千年の長きにわたり徹底的に国民を洗脳し続けてきた、その洗脳を何とか撃ち破れないか、という思いからでした。僕は物的な事が苦手ですので、この洗脳罪というモノがどういう法律か、自分で言っておきながらうまく説明できませんが、国民に意図的に事実でない情報を流し、間違った方向に誘導して自身の利益を確保しようとする者を罰する(最高刑は終身刑)とでも言えばイイのでしょうか。まぁ僕の足りない言葉で説明しなくても皆さまはだいたいお分かり頂けると思うのですが、要するにこの地球圏物質界は、世界中どこを見ても、どの時代を見てもひたすら洗脳、洗脳、洗脳であふれかえっています。その洗脳の弊害を何とか無くせないモノか、と思って僕の足りない頭でこういう言葉を考えたりした訳です…続きを読む→

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感謝状 ごゆっくり

251224感謝状

んんん、どぉぉしたものか。迷いのなかでテキスト撃たされていますが、ボリュームが少なくなってしまうのはどうかご勘弁下さい。そもそも今日はボイコットするつもりでいましたので。「感謝状のインスピレーションをブログタイトルに冠しましたが、何をネゴトを言ってるんだか、という意味となります。

「ごゆっくり」以前「ある意味これがもっともムカつくインスピレーション」みたいなブログを書きましたよね。この霊団とかいうアフォヤロウどもはまた!また!言ってきやがりましたよ。本当に僕に何もさせない、徹底的に閉じ込めるつもりなんだなコイツらは。

何もさせないつもりならなぜ僕の霊的スイッチをONにしたんだ、何もさせたくないならホッポッとけばよかっただろ、そうすれば僕は霊的な事など見向きもせずにドリームワーク(画家活動)に全力を傾けていたんだよ。あんたたちがちょっかい出してきて人の人生ブチ壊しておいて、あげくの果てに何もできないように閉じ込めてくるって、完全に仕事失敗じゃネィかよ。

霊団は完全に僕という霊の道具を使用しての使命遂行に失敗している。その失敗の責任を取るどころか、その失敗のしりぬぐいを全部僕に押し付けている、そう思えるからムカつくんですよ。ちょっとは失敗の挽回の悪あがきとかしろよ。失敗のまま放置ってドォユゥ神経なんだよ。

「感謝状えー、寝言の究極形と言えるインスピレーションの説明をして最後とさせて頂きますが、コレは僕の霊的使命遂行の成果について霊団が感謝の意を表しているという意味、のようなのですが…コレ以上歯の浮くセリフがあるでしょうか。

まぁ、物的肉眼に映じないレベルで僕なりにアレコレ達成している仕事、成果は確かにあるのかも知れません。何しろ長い年月にわたって拡散を続けてますので。僕の知らないところで多くの方が霊的な事に興味を持ち「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目覚めた、という事はあるかも知れません。

しかし、そんなレベルの成果では満足できないじゃないですか、ココまでやってきたんですよ自分の人生捨てて。いまだに強姦殺人魔どもがふんぞり返って全く何の罪にも問われないじゃないですか。奴隷の女の子たちはひとりたりとも助けてあげられていないじゃないですか。僕の目には全く何の成果も上がってないとしか映らないんですよ。

帰幽後に感謝状という名の紙切れ1枚渡されて、それで満足しろとでもいうのでしょうか。まさに寝言であり、地球圏霊界上層界の人間の仕事とは一体何なのか、改めて首を傾げるのです。ぬるま湯にも限度があるだろ。邪悪を放任しすぎ、やり方が生ぬるいんだよ。

もっとも本気全力で僕をこの仕事に突っ込ませたらとっくの昔に100%殺されていたでしょうから、引き気味に仕事する霊団の姿勢も分からなくもないのですが、それと閉じ込めるのとは別問題だろ。もっとできる限りの事を全力でやって、それから感謝状だろ。

イヤ、帰幽できるならもう感謝状でも何でもイイ、物質界の試練を終わりにしてくれるならそれで全然かまわないですが、とにかく釈然としない。物質界における霊的仕事というのはこうも遅々として進まないモノなのか。スローペースすぎる。そうしてチンタラしている間に奴隷の女の子が100人1000人強姦殺人されるのをただ見守ってるあんたたちって何者ですか。

本当に地球圏霊界の人間の仕事って何なんですか。僕は帰幽後、あんたたちと一緒にこの意味不明の仕事を引き継ぐのですか。フツーにモーレツにイヤなんですけど。やればやるほど不毛を味わわされる身のない仕事じゃないですかコレ。その苦悩を味わう事で向上が促進されるってか。

まぁ極論を言えば苦悩のない世界というのは有り得ない訳で、もし何の不自由も試練も悩みもない世界があったら、僕たち人間の進歩はそこで止まる事になるはずで、人間というのは無限永遠に生き続ける存在ですから進歩が止まるというのは有り得ないのです。となると帰幽後の人生にも常に悩み苦しみが付きまとうという事になると思います。

その苦しみに対する耐性、忍耐強さを身につけるのに最適な境涯がこの物質界という事になるのでしょう。それで霊団は「物質界に残されている間にアキトくんを限界まで搾り上げて鍛える」という意味で僕をイジメ抜いているんだと思いますが、そういう目に遭わされている僕が「イジメて下さって感謝致します」とはどうしてもならないでしょ。

帰幽後にかなり高い境涯まで向上できて真の安寧(あんねい)を知った時に「あぁ、これが味わえるのはあの物質界の苦しみがあったからなんだなぁ」としみじみ感じて、そこでようやく霊団のイジメに対して感謝の念が沸く…のかも知れませんし、それでもなお憎しみが残るかも知れませんし、それは僕もそうなってみないと分かりません。

しかしあえて大上段で話しますが【神】は“愛”そのものだと僕はお勉強しています。その神はこの全宇宙を創造した訳ですが、その宇宙の大目的は“進化”にあるそうで、僕たちが現在在籍しているほぼ最低ランクの地球圏も、それよりはるかに進歩が進んでいるほかの銀河の惑星たちも、常に進歩向上に勤しんでいる事になります。

その進歩には苦難、試練がつきもののはずで、となると全宇宙は苦難、試練だらけという事になるのではないでしょうか。ハァァ、それはキビシイ愛ですねぇ、と思ってしまうのは僕だけでしょうか。

向上して上層界で生活するようになると、苦難試練の度合いは減るでしょうが、苦しみがなくなるという事はなく、人間は永遠に生き続けるのですから苦難や悩みも永遠の伴侶として付き合っていかねばならない、という事になるんだと思います。

そう考えれば、永遠の中のホンの一瞬である物質界でのたかだか70年100年の人生など、蚊が刺した程度のモノのはずですから、その蚊が刺す極小の出来事にギャーギャーわめいている僕は霊団から見れば幼稚に映る事でしょう。しかし今の僕の精神的レベルが実際お子ちゃまなのですから、知ったかぶりでオトナのフリなどできませんムカつくモノはムカつくのですから。

もしかして帰幽後に感謝状なんて事が本当に起きるのかも知れません。しかしそんな紙っぺらは単なる通過点であり、その先も延々と苦しみが続くのです。ただしガンバって向上を果たせば、その苦しみ以上に喜びの比率が上がっていくという事になります。

僕たち人間が目指す人生目標は、霊界において、その喜びの比率が非常に高い境涯まで向上する事であらねばならず、断じて物質界生活中にああなりたいこうなりたいという物的近視眼的目標であってはなりません。

そもそも僕たち人間とは霊界で生活するのが通常の存在なのですから、人生目標を、肉体の寿命で離れる事が決定している物質界に置く事自体が本末転倒であり、帰幽後の霊界生活を人生目標にするのが当然なのですが、それを悟っている人間がほとんどいない事がさまざまな問題を引き起こしているのです。

これから執筆するつもりの2冊目「たきざわ彰人版“母と子の心霊教室”」は、そういった深いテーマにも触れて書こうと思っていますが、深すぎて僕の手に余るかも知れません。何とか撃ち切りたい、絵もドッカンドッカン描きたい、途中でくじけないようにしたいと思っていますが、どうなるでしょう。

ハイ、ムカつくインスピレーションしか降ってこなくてボイコットする気満々なのに結局こうやってテキスト撃たされてしまいました。この苦しみはいつまで続くのか。もしかしたら帰幽してもなお苦しみが続くのかも知れない。

となると人間という存在は一体何なのか、存在している限り苦しみ続けねばならない種族だというのか。そんな夢も希望もない事が頭をよぎるほど心の中が絶望感で満たされるのでした。
本当に霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させず、奴隷の女の子を助けようとせず、このまま何もせず僕を閉じ込めるだけで物質界人生を終わらせるつもりなのだろうか。そこに何の意味があるのだろうか。人間とは何か、という事を考えさせられます(祈)†

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「やり直し」最悪の極致のインスピレーション。まさか物質界再降下か?(祈)†■2025年12月17日UP■
「やり直し」最悪の極致のインスピレーション。まさか物質界再降下か?(祈)†
地球圏霊界の人間というのは、一体何がしたくて生きているのだろうか。人生の目的をどこに設定しているのだろうか。それは僕たち物質界の人間の近視眼では決して理解できない、2000年5000年規模の大俯瞰の目線に立たないと理解できない大目標なのかも知れません。帰幽後に僕もその視点を獲得して霊団がやりたかった事を理解できるようになり、その目的成就に協力しきれなかった自分のふがいなさを後悔する事になるのでしょうが、今はその大目標が肉眼に映じません、理解できませんのでどうしてもイヤなモノばかり押し付けられて反逆する事になるのですま、把握などしたくないですが僕は霊団との付き合いが長いですのでコイツらの性格はだいぶ把握しているつもりです。こういう画像もUPしてますが、コイツらの人間的特徴は「何もしない」という事です↓これまでの13年間のパターン通り、今回の「やり直しのインスピレーションも、口だけピーチクパーチク動かしているだけで実際は何もしない、ただイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められるだけだと思っています…続きを読む→
「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†■2025年12月10日UP■
「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†
反逆者の僕が言っても説得力がないですが、僕は一応「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて(自伝の中でも詳細に説明していますが)イエス様と約束して使命遂行人生に突入したという経緯の人間です。なので「イエス様との約束は果たす」という僕なりの責任感を持っているつもりです。その思いがあるから、この13年間ムカつかされ続けても耐えて使命遂行を続けてきたのです。この霊的仕事を果たしきる事の重大性をじゅうぶん認識しているから何とか耐えてココまでやってきたのです。霊的知識によりますと、霊界の人間は守護を任された物質界の人間を、あえて限界までしごくという事をやるそうですが、僕から言わせれば「しごきにも限度があるだろ、あんたたちのやっているのは完全にイジメであり許せぬ」という事になるのです。お子ちゃまの理由と言われるのでしょうが、それでも僕なりのれっきとした理由があって反逆しているのです…続きを読む→
「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†■2025年12月3日UP■
「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†
僕は霊性発現して以降の約13年間、霊団に対してずっと怒りの念を持ち続けてきましたが、このインスピレーションは、もしかしたら13年の中でもっともムカつくひとことかも知れないと思いました。僕は閉じ込められるのがイヤだとずっとずっと言い続けているのに僕の意思は完全に無視され、どう脱出の手段を講じてもすべて破壊され、徹底的に閉じ込めの状態を続けさせられて現在に至ります。閉じ込めることによって使命遂行が前進するというならまだ分かりますが、霊団は何も仕事やる気なし、ただ僕を閉じ込める「イジメ」のみに全力を傾けている状態であり、その閉じ込めがすっかり完了したので「あとは肉体の寿命までその刑務所に閉じこもって無意味な時間を過ごしてください」と言われていると感じ、猛烈な怒りがこみあげてくるのでした。このひとことは、僕にとっては「死刑宣告」に近い響きがあり、せめて「もうキミは役に立たなくて何の仕事もできないから帰幽させる」と言うならまだ救いがありますが、無意味に物質界に取り残されるというのが完全に刑務所なのです…続きを読む→
心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†■2025年11月26日UP■
心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†
よくよく考えてみると僕の霊能って、誰の何の役にも立ってないよなぁ、とつくづく感じて落ち込む事が結構あるのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事ができれば、日本国民の皆さまの生活にとってどれほど有益でしょう。奴隷の女の子たちを救出する事ができたら、女の子たちにどれほど喜ばれる事でしょう。僕がずっと続けている霊的知識普及の活動によって、まぁまぁの日本国民の方が霊的知識の入口に立ち、興味を持って下さったという事がもしかしたらあるかも知れません。そういう意味では少し皆さまのお役に立ったのかも知れませんが、その成果が僕の肉眼に全く映じませんので実感が皆無です。その点、心霊治療というのは不治の病に苦しむ方を治療して、時には全快させるという、見た目に非常に分かりやすい霊的仕事であり、患者の方々が霊的な事に目を開くのはもちろん、治療家自身も「自分が役に立っている」という実感が沸いて感動を覚えるのは間違いないでしょう…続きを読む→

富士周辺アタック744プロセス実行

この地獄はいつまで続くのか、そう言いながら何年撃たされ続けているでしょう、結局終わらない、いつまでも閉じ込めが続く。コレをイジメと言わずに何と言う。そう言いながらも撃ち続ける僕もよほどおめでたい人間なんでしょうけど。

霊的なモノを知ってしまった人間が、知る以前の物的状態に戻る事はできないのです。知ってしまったからにはその先に苦しみがあると分かっていても前進するしかなくなるのです。霊的知識とはそういうモノなのです。後退、退歩は有り得ない、前進、進歩したい欲求が最大化されるのです。

ちなみに久々に注文していた英語書籍がようやく川崎港に到着しました。間もなく届くかも知れません。それを待ちつつテキストを一気に撃ち切って次の作業に突入しましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†