
今週は悪天候により山に行けないという残念な週となりました。年に1、2回は必ずこういう事があるのですが山に行けないと身体と心の調子が狂います。雪に負けない車を入手するとか、曜日を変更できるようにするとか、何とか対策を考えたいものです。インスピレーションは少なめですが↓
これらを説明してすぐに自伝の作業に戻ろうと思います。霊団は僕が自伝を書く事に難色を示しています、なぜ?霊的内容の書籍だぞ、何がいけないというんだ。意味が分かりません。
感謝してるよー 再生 失敗
「感謝してるよー」この歯の浮くインスピレーションは一体何だというのでしょうか。感謝しているのなら人生破壊をやめろ、と全力で言い返したいのですが。「もう使命遂行は終わり」という風に聞こえなくもない響きがありますね。
「再生」コレも使命遂行終了、しかも最悪の結末を予感させる意味が含まれています。要するに僕が現在やらされている使命遂行が失敗に終わって僕が帰幽し、しかも僕の霊的向上度合いがじゅうぶんではないのでさらなる向上のために物質界に再降下させられるという意味と思われます。
えーひとこと「断固拒否」再降下だけは何としても拒否します。で、霊団の動きを見ていると再降下させられずに済む方法が「閉じ込められる事」のような気がしてならないのですが、最悪のところに閉じ込められて全く使命遂行が進展しないまま苦虫をかみつぶして一生を送る事がなぜ再降下防止につながるというのでしょうか。完全に意味不明なんですけど。
「失敗」あーもうヤダ、こんなセリフは聞きたくない。使命遂行が失敗という意味もあるのでしょうが、霊団はたぶん「僕の霊的向上が失敗」と言っているんだと思います。僕がココまで怒り憎しみにかられたのはあんたたちが人生破壊をやりすぎたからだろ、そうツッコみたくて仕方ありません。
このままでは失敗してしまいそう、ではなくて「失敗」と言い切ってますよね。もう手遅れだと言われているも同然であり、やる気をなくします。もう今から修正もできないみたいな言い回しです。もう使命遂行を終わりにすると、そういう意味で言ってるのか?
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キミが原因 ルート外れてます
「キミが原因」ヤダヤダヤダ、もうヤダ、何でこんな事言われなきゃならないのでしょうか。僕はこの12年(間もなく13年)自分にできる限りの事を全力でやってきたつもりです、これだけやってダメ出しを喰らうのであれば「じゃあ他の人のところに行ってくれよ」と本気で言いたいですよ。
あーもう説明したくありません、削除してもよかったです。これは使命遂行が頓挫する事になってしまったのはキミが原因、というよりはキミがこれから苦しい状態にさせられるのはキミ自身に原因がある、という意味で言っているのではないでしょうか。
「ルート外れてます」これは僕が現在全力で進めている「自伝書籍執筆」の事を言っているようです。なぁにが問題なんですか、僕の自伝と言えば霊的内容という事になるじゃないですか、それの何がいけないんですか。
僕という霊媒が発動しない、新規の霊言が降らない、だからせめて僕の体験談だけでも残しておけば、それが新たなの霊関連書籍という位置付けになるかも知れないでしょ。復刊を目指して書籍データを7冊作ったのに1冊も復刊できない悔しさを考えて下さいよ。
せめて1冊だけでも出してやろうって気持ちになるのは当然じゃないですか。使命遂行から脱線する書籍を出そうって言ってるんじゃないですよ、今の僕にできる限り霊的内容で出そうとしてるんでしょ。それをなぜ「ルート外れてます」なんて言われなきゃならないんですか。
そう言うなら僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせなさいよ。で、それもキミのせいでできないとか言われるんですよ。ガンバってもガンバってもこうやってダメ出しを喰らう。あーホントにステキな人たちだ。人を育てる資質がある、リーダーシップがある、モチベーションが上がる。言ってる事が納得できる。あっはっは
■2023年11月1日UP■「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→↑目次へ↑
向上が大きく阻害される★ 文化の違い 気を付けて

ハイ、今週はインスピレーション量が少ないですので撃ちようがありません、今回は「向上が大きく阻害される★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しますが、意味は最悪です。
「文化の違い」コレは僕がずっと「そんな事になる訳ネィだろ」と言っている「僕が日本の中心に赴いたとして起こるであろう事象」についてのインスピレーションで、要するに日本の中心で生活している人間と僕とでは「文化」に決定的な差があり、霊的仕事など全くできなくさせられる、という意味と思われます。
「文化の違い」というより「霊的知識の理解度の違い」と表現した方がイイのではないかと僕は思うのですが、要するに日本の中心で生息している「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および、この強姦殺人魔どもを善人であると国民を洗脳する事を仕事としている側近の人間たちは、当然の事ながら霊的な事は全く理解していない。
自分たちの生活を守るために国民に延々とウソをつき続ける事を平然とやっている人間たちが霊的知識を獲得、理解している訳がないからです。霊的知識を理解すれば、物質界生活中の邪悪なおこないが帰幽後の自分の未来にどれほど致命的状況を生み出すかを理解できるので、おのずと邪悪なおこないにブレーキがかかるはずだからです。
そのブレーキが全くかからず、明仁、文仁、徳仁、悠仁は明けても暮れても奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人して遊び続けている、このヴァカヤロウどもの側近たちはその悪行を止めるどころか支援し、あくまでも国民にウソ情報を流し続けて強姦殺人ほう助を続けている。
そんな無知な人間たちと霊的使命遂行生活ど真ん中の僕が共同作業できる訳がないのは火を見るより明らかでしょう。これまで霊団が再三にわたって警告していますように、僕は日本の中心に行けば間違いなく100%、イヤ1億%殺されます。それ以外の未来はないと言い切ってイイでしょう。
霊団が使命遂行前進要素が全くない最低最悪のところに全力で僕を閉じ込めようとしている理由は(僕に言えないモノも含めて)いくつかあるのでしょうが、その理由のひとつにもちろん「僕が殺されないようにするため」というのがあるでしょう。
反逆まみれのどうしようもネィ霊の道具の僕ですが、一応なんだかんだと仕事だけはやってますので、霊団としては「アキトくんというチャンネルを失う訳にはいかない」と思っているのでしょう。暗殺阻止という意味では理解できます。
が、僕としてはどうしても閉じ込められる事を許容できませんので脱出だけは実行しようとしているのです。日本の中心に行くなどとは言ってません、現在の最悪のところから脱出すると言っているのです。
皆さまも自分の立場でお考え頂きたいのですが、どうしてもイヤなところに徹底的に閉じ込められたら誰だって抵抗するでしょ。それが人間の自然な反応だと思いませんか。霊団の閉じ込めへの執着度は異常です。
ただ、僕としては「奴隷の女の子たち」の事はかわいそうだと思っていまして、女の子たちだけは何とか救出してあげられないモノだろうかと考えてしまいます。何しろ放っておけば女の子たちは全員100%明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されてしまうのですから。それを分かっていて見殺しにしている霊団をどうやっても理解できません。
■2022年9月28日UP■「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→「気を付けて」これはまるで僕が日本の中心に行く事が決定していて、そこで間違いなく殺されるけどできるだけ回避できるようにガンバりなさいと、そう言っているようにも聞こえます。行く訳ネィだろと言いたいのですが。
そもそも僕が殺されるとさんざん警告してきたのは他でもない霊団です。その殺される大中心の場所に行けと言ってくる、コレを異常と言わずに何と言うのでしょうか。キミはそこに行くと100%殺されるよ、さぁ気を付けて行ってらっしゃい、そう言っているも同然なのです。人間の言葉とは到底思えないのですが。
「向上が大きく阻害される★」ハァァ、最悪中の最悪の意味のインスピレーションです、こんなモノをなぜ説明しなければならないのでしょうか。猛烈に気が滅入りますが行ってみましょう。
コレも要するに僕が「日本の中心に赴く」という前提で降らせているインスピレーションで、行ったら僕の霊格が下がる、向上が大きく阻害される、という事なのだそうです。どういう風に向上が阻害されるか、それは申し訳ありません、ココで説明できない性質の内容なのです。
で、殺される事が分かり切っている場所、さらに霊格が下がる事も分かり切っている場所、そんな場所に霊団はなぜ“行け”と言ってくるのでしょうか。どう考えてもつじつまが合いませんよね。
そこで出てくるのが「僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる」という霊団がずっと主張している内容で、要するに僕をその殺される場所に飛び込ませて、そこでサークルメンバーを確保して僕という霊媒を支配霊バーバネル氏が(僕はこのバーバネル氏が支配霊というのはもはや全く信用してませんが)使用する環境を整えようとしている、という事なのでしょうか。
1億歩譲ってその場所でサークルメンバーを確保できたとして僕という霊媒が機能したとしましょう。その日本の中心で確保したサークルメンバー達は間違いなく霊的な事を全然理解していない人間たちであり、邪悪に手を染めている人間たちであり霊格は極めて低く、その人間たちから抽出するエクトプラズムは粗野に決まっていますから僕という霊媒から降る霊言も当然低レベルのモノに成り下がる事になります。
霊レベルの霊言であっても降らせられないよりはマシとでも言うのでしょうか。とにかく強引に霊言を降らせるために僕を日本の中心に行かせるという事なのでしょうか。
しかし先ほどから言っていますように僕はそこに行けば100%殺されるのです。つまり僕という霊媒が機能したとしてもそれはごく短期間にさせられて、すぐ殺されて仕事が頓挫してしまう事は明白です。

そんなところに飛び込ませようとしている霊団のやり口は到底賢い人間のする事とは思えません。霊界の人間は物質界全体を俯瞰で眺める事ができます(アナログ絵123)もっと他にサークルメンバー候補になり得る人間を簡単に見い出せるはずなのですが、なぜそんな絶望的なところに執着するのかサッパリ分からないのです。
本当に全くサークルメンバー候補の人間がいないので仕方なく、という事なのでしょうか。そこまで環境が整っていないのならもう僕という霊媒を使用するのはあきらめて(つまりこの時代で仕事をするのはあきらめて)次の世代でその仕事をするために今から霊界サイドで準備した方がイイんじゃないですか。
要するに霊界生活時から準備万端に環境を整えたうえで、霊媒およびサークルメンバーの人間たち(つまり次世代の使命遂行者として選ばれた者たち)が同時代に同地域に降下して幼少時から共に生活し霊的体験を共有しながら成人して、成人と共に交霊会を執りおこなって帰幽まで50年60年もの長きにわたって高尚な霊言を降らせられるような計画を1から練った方がイイんじゃないですか。それこそシルバーバーチ霊の再来みたいな感じで。
1億歩譲って僕という霊媒は機能するとしましょう、バーバネル氏が支配霊というのも真実だとしましょう。しかし僕と支配霊以外の外的要因つまりサークルメンバーが全く整っていないじゃないですか。
それは肉体に閉じ込められて極めて限られた肉眼の視野でしか人生を眺められない僕よりも、霊眼ではるかに広い視界で全体を眺める事ができるあなたがたの方がはるかに分かっていた事のはずでしょ。つまり僕という霊媒を使用する初期の段階で既に「アキトくん単体は使えるが環境がまるでないので交霊会はできない」という事が分かっていたはずなのです。
要するに初期の目標設定がそもそも間違っていたという事なんじゃネィのか、と僕は言いたいのです。全体を眺めて叡智のブループリントを組み立てられるはずの霊界上層界の人間が策定した計画とは思えない欠落ぶりです。僕はどうしても首を傾げてしまうのです。言ってる事とやってる事がおかしいだろあんたたちは。
僕はそう思うのですが霊団は僕に対してトコトンダメ出しをしてきます。僕が100%完璧などとは言いませんよ。反逆している時点で欠陥人間でしょう、それは大いに認めますが、あんたたち(霊団)の仕事の進めかたの方がよっぽどおかしいんじゃネィのかと言いたくなるのです。
えー、最後にもうひとつ「向上が大きく阻害される★」についての意見ですが、僕が残念ながら向上を阻害されて霊格が下がった状態で帰幽し、霊界で上層界への向上を果たすには資格が足りないと判断されてしまったとしましょう。
そうなると、その向上の不足分を補填するために物質界に再降下させられる(お勉強し直しという事)可能性が極めて高くなります。で、僕はそれは断固拒否します、絶対にそうなりたくありませんので、残された物質界生活中に自分にできる限りの作業をやるつもりでいるのです。
物質界再降下は絶対にお断りします。何としてもそうならないために最善を尽くすつもりです。まぁ全力で反逆をやってしまっていますので霊格は確かに下がっている事と思いますが何とか最小限度に抑え込み、せめて霊的知識普及の作業だけはやり切ろうとしているのです。
殺されてしまってはそれもできなくさせられて半強制的に再降下させられてしまいます、あ!霊団の狙いはそれか。もう現在の状況での使命遂行続行は不可能だから僕を殺させて、霊界生活もそこそこに早々に再降下させて使命遂行をリセットでやり直させるつもりでいやがるのか。
姑息な。断固拒否します。ってか僕ひとりをこき使いすぎだろ。僕の時代の仕事はやったんだから次の時代の仕事は次の人間にやらせろよと言いたいのですが。な、なんか本当にそんな気がしてきた。僕を再降下させてもう一度初めから仕事をやらせるつもりなんじゃネィのか。悪魔のようなヤツらだな。
ま、冷静に言いましょう、僕が日本の中心に行くなどという事にはなりやしませんよ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が平然と邸内に残っているところになど絶対に行く訳がないでしょう。全員逮捕されて終身刑が確定して2度と永遠にコイツらが邸内に戻ってこない事が完全に確定でもしない限り、僕がそこに赴く事など絶対にありません。
そして明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になる事は絶対にないでしょう、イヤ、遠い未来にはあるかも知れませんが僕の物質界生活中にはないのではないかと予測します。
もしかしてもしかして明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。
僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。
物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。
霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね。
地球圏霊界というのは何とも統制の取れた組織ですね。イヤー計画性がスバラシイ、仕事が安定している、やる事に間違いがない、帰幽後の地球圏霊界での生活が楽しみだなぁ。100%ムリだけど地球圏霊界を離れるという目標は掲げ続けます。僕がこういう事を言い出すようになった心境を皆さまにご理解頂けると嬉しいのですが…(祈)†
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■2025年3月26日UP■「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
■2025年3月19日UP■「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→
■2025年3月12日UP■「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→
■2025年3月5日UP■「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→