2025年12月27日

 

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山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)† プロフィール→ 元画家、漫画家。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†


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■アナログ絵384-528、一挙UP。自伝に挿入した線画群です。本文なしでは分からないかも(祈)†■2025年12月27日UP■
■アナログ絵384-528、一挙UP。自伝に挿入した線画群です。本文なしでは分からないかも(祈)†
絵をたくさん挿入すれば当然ページ数が膨らみます、自伝は500ページオーバーの大著となってしまいましたが、長文をダラダラ読む、という状態にならないよう文章を細かく段落で切って、できる限り平易な表現を心掛けました…続きを読む→
皇族は強姦殺人魔山を愛する霊覚者・たきざわ彰人 - 自伝Amazonにて書籍販売中(祈)†
奴隷の女の子、ももちゃん、シルキーの魂の訴え(祈)†(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた内容が展開します。
ももちゃん

テレビ、Webなどに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のニュースが出てきますが、それらは全て自分たちの邪悪の正体を隠すための「視点外し」「洗脳」なんです(祈)†

シルキー

自分の事を皇族とか天皇とか自称している明仁、文仁、徳仁、悠仁は、ももちゃんやあたしのような奴隷の女の子を「処刑遊び」といって四肢切断、強姦殺人しまくっているんです(祈)†

ももちゃん

信じられない人数の女の子が明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺され続けています。全員邸内地下に閉じ込められて1回も外に出た事がない女の子たちです。女の子たちは助けを待っています(祈)†

シルキー

メディアに流れる明仁、文仁、徳仁、悠仁のニュースは全て「洗脳」です。コイツらは国民全部をダマし続けています。皆さん、アキトのブログを読んで目を覚まして下さい(祈)†


最新長文ブログ5つ(祈)†
■アナログ絵384-528、一挙UP。自伝に挿入した線画群です。本文なしでは分からないかも(祈)†■2025年12月27日UP■
■アナログ絵384-528、一挙UP。自伝に挿入した線画群です。本文なしでは分からないかも(祈)†
絵をたくさん挿入すれば当然ページ数が膨らみます、自伝は500ページオーバーの大著となってしまいましたが、長文をダラダラ読む、という状態にならないよう文章を細かく段落で切って、できる限り平易な表現を心掛けました…続きを読む→
「感謝状」どこがだよ。あんたたちが僕にしている事はイジメそのものだろ(祈)†■2025年12月24日UP■
「感謝状」どこがだよ。あんたたちが僕にしている事はイジメそのものだろ(祈)†
【神】は“愛”そのものだと僕はお勉強しています。その神はこの全宇宙を創造した訳ですが、その宇宙の大目的は“進化”にあるそうで、僕たちが現在在籍しているほぼ最低ランクの地球圏も、それよりはるかに進歩が進んでいるほかの銀河の惑星たちも、常に進歩向上に勤しんでいる事になります。その進歩には苦難、試練がつきもののはずで、となると全宇宙は苦難、試練だらけという事になるのではないでしょうか。ハァァ、それはキビシイ愛ですねぇ、と思ってしまうのは僕だけでしょうか。向上して上層界で生活するようになると、苦難試練の度合いは減るでしょうが、苦しみがなくなるという事はなく、人間は永遠に生き続けるのですから苦難や悩みも永遠の伴侶として付き合っていかねばならない、という事になるんだと思います。そう考えれば、永遠の中のホンの一瞬である物質界でのたかだか70年100年の人生など、蚊が刺した程度のモノのはずですから、その蚊が刺す極小の出来事にギャーギャーわめいている僕は霊団から見れば幼稚に映る事でしょう…続きを読む→
「やり直し」最悪の極致のインスピレーション。まさか物質界再降下か?(祈)†■2025年12月17日UP■
「やり直し」最悪の極致のインスピレーション。まさか物質界再降下か?(祈)†
地球圏霊界の人間というのは、一体何がしたくて生きているのだろうか。人生の目的をどこに設定しているのだろうか。それは僕たち物質界の人間の近視眼では決して理解できない、2000年5000年規模の大俯瞰の目線に立たないと理解できない大目標なのかも知れません。帰幽後に僕もその視点を獲得して霊団がやりたかった事を理解できるようになり、その目的成就に協力しきれなかった自分のふがいなさを後悔する事になるのでしょうが、今はその大目標が肉眼に映じません、理解できませんのでどうしてもイヤなモノばかり押し付けられて反逆する事になるのですま、把握などしたくないですが僕は霊団との付き合いが長いですのでコイツらの性格はだいぶ把握しているつもりです。こういう画像もUPしてますが、コイツらの人間的特徴は「何もしない」という事です↓これまでの13年間のパターン通り、今回の「やり直しのインスピレーションも、口だけピーチクパーチク動かしているだけで実際は何もしない、ただイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められるだけだと思っています…続きを読む→
「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†■2025年12月10日UP■
「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†
反逆者の僕が言っても説得力がないですが、僕は一応「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて(自伝の中でも詳細に説明していますが)イエス様と約束して使命遂行人生に突入したという経緯の人間です。なので「イエス様との約束は果たす」という僕なりの責任感を持っているつもりです。その思いがあるから、この13年間ムカつかされ続けても耐えて使命遂行を続けてきたのです。この霊的仕事を果たしきる事の重大性をじゅうぶん認識しているから何とか耐えてココまでやってきたのです。>霊的知識によりますと、霊界の人間は守護を任された物質界の人間を、あえて限界までしごくという事をやるそうですが、僕から言わせれば「しごきにも限度があるだろ、あんたたちのやっているのは完全にイジメであり許せぬ」という事になるのです。お子ちゃまの理由と言われるのでしょうが、それでも僕なりのれっきとした理由があって反逆しているのです…続きを読む→
「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†■2025年12月3日UP■
「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†
僕は霊性発現して以降の約13年間、霊団に対してずっと怒りの念を持ち続けてきましたが、このインスピレーションは、もしかしたら13年の中でもっともムカつくひとことかも知れないと思いました。僕は閉じ込められるのがイヤだとずっとずっと言い続けているのに僕の意思は完全に無視され、どう脱出の手段を講じてもすべて破壊され、徹底的に閉じ込めの状態を続けさせられて現在に至ります。閉じ込めることによって使命遂行が前進するというならまだ分かりますが、霊団は何も仕事やる気なし、ただ僕を閉じ込める「イジメ」のみに全力を傾けている状態であり、その閉じ込めがすっかり完了したので「あとは肉体の寿命までその刑務所に閉じこもって無意味な時間を過ごしてください」と言われていると感じ、猛烈な怒りがこみあげてくるのでした。このひとことは、僕にとっては「死刑宣告」に近い響きがあり、せめて「もうキミは役に立たなくて何の仕事もできないから帰幽させる」と言うならまだ救いがありますが、無意味に物質界に取り残されるというのが完全に刑務所なのです…続きを読む→

固定ページ全リスト(祈)†

新たな山域の地図も入手しているのですがどうにも行けず、行き慣れたところに行く事としました。明日はバッチリ晴れですのでグラデーション撮影を失敗してはいけない、確実に撮ってこなければいけないという事で、知っている山域を選択しました。

で、帰還後の長文ブログですが、今週は本当にボイコットになりそうです。今のところインスピレーションが全くありませんので撃ちようがありません。このまま降らずにいてくれれば「迷える霊との対話」のテキストをUPさせるつもりです。この書籍は本当にスバラシイと僕は思っているからです。

で、年末年始ナンチャラカンチャラと世の中は騒ぐようですが、僕は物質界のカレンダーに何の興味もありません。このカレンダーというモノは丸い天体の回転に合わせて、物質界での生活の利便性のために作られただけのモノであって、霊界にはカレンダーなど存在しません。

なので物的カレンダーの数字に翻弄されるのが僕には不愉快なのです。っとと、このお話はまた日を改めて。電子書籍のデータ作成のためにアレコレ調べていましたが、どしよかな、なんかやる気なくなってきたな。今日の作業はココまで、一旦止めましょう。

脱出できないのに脱出してみせるという決意がさらにさらに強固になっていきます。もう僕のこの気持ちを止める事は絶対できないと思います。霊団は完全に導きの手法を失敗したと思います。僕にココまで敵意を抱かれる導きをしたのが失敗という事です。

やらねばならない作業が鬼のように地獄のようにあるのに目が閉じまくって手の動き停止、思考停止になってしまいます。こうやって何の成果も上げられず悔しさをかみしめて老衰で帰幽するのか。イヤ、最後の1秒まで闘い続けるぞ。1歩でも2歩でも前に進むんだ(祈)†

「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†■2025年1月8日UP■
「死ぬ決定だからな死ぬ死ぬ死ぬ」それと僕を閉じ込める事とは関連がネィだろう(祈)†
そもそも僕は「帰幽カモン」です。物質界に1秒も残されていたくないのです、一刻も早く帰幽して霊界生活に突入したいのです。なのでやるべき仕事をキッチリやり切ってとっとと帰幽できれば別にそれでいいのです。必要以上に物質界に残り続けようとか、肉体の寿命を延ばして長生きしようとか、そういう事は全く考えていないのです。物質界に残り続ける事は不幸以外の何ものでもありませんからね。霊的知識をどうかお勉強して下さい。ですので僕の本音としては「僕の物的生命の生き死になんかどうでもイイから物質界の邪悪をこのタイミングで滅ぼせよ。それを達成して帰幽できれば僕は全然それでイイんだよ」という事になるのですが、霊団はそうは考えていないようなのです。んーまぁ、霊団が僕を守ろうとしている事はなんとなく分かるので、そこをあまり責めてはいけないのかも知れませんが、霊団がやっている事はただダラダラ事態を引き延ばしているだけ、実際は何もやってない、という事になるのでそこが頭にくるのです。そして僕がいちばんムカつくのは、僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるのを防御する事と、僕を最悪のところに閉じ込める事とは何の関連性もネィだろう、ただ殺されないようにするだけだったら閉じ込める必要はネィだろう、という事です…続きを読む→
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→
「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†■2025年10月1日UP■
「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†
「日本人は優しいからダマしやすい、トコトン利用するに限る」と思っていたかどうか、言葉が通じずそこまでのコミュニケーションにはなりませんので分かりません。しかし、ある時その外国人が僕に個人情報を聞き出すような事を言ってきたのです。僕はムービーを多数見ていて事前に知識が頭に入っていましたので「コレは来たな」と思って「そういう事には答えられないんですよ」とやんわり断った、という事がありました。ムービーによりますと、こういう外国人たちは日本人女性とケコーンしてシレッと日本に居座る事を画策しており、僕に近付いて僕の周辺の女性の情報を盗み取り、そこから女性に近付いてダマしてケコーンにもつれ込んでいいように利用するつもりなのではないかという懸念があったので僕はその場ではやんわり距離を取ったのです。僕たち日本人というのは、外国の方々からは「ガンガン押せば折れて言う事を聞く民族」と思われているそうで、要するにナメられている訳ですね。で、ナメられないように自衛するのは当然なのですが、そうなると霊的知識的に矛盾が生じるのです…続きを読む→

こうした時期、すなわち多くの者が視野の変化に気づき、何もかもが改造のために“るつぼ”の中へ放り込まれている時こそ、霊的真理を普及すべき絶好機なのです。

かつて私は、人間が絶体絶命の窮地にある時こそ神を知る絶好機であると述べたことがあります。今、再びその必要性が大なる時となり、霊力が奔流となって流れ込んでおります。

愛は死の淵を超えて届けられます。愛する者を導き、悲しみに暮れる心に慰めの芳香をもたらし、病に苦しむ人には治癒力を注ぎ、道に迷える人には手引きを与え、霊力の実在の証の全てを提供せんとして心を砕いております。

そうした証を伴った真理こそ永遠なるものです。不変なのです。地上で何が起きようと霊界でどういう異変があろうと、そのために取り消されたり書き変えられたりすることは決してありません。永遠の実在なのです。

1度それを把握したら、1度自分のものにしたら、1度理解してその有難さを知ったら、その時からその人の生活に光沢と美しさと豊かさと輝きと自信と確信が具わり、2度と寂しい心を抱いて歩むようなことはなくなります。

かくして真理を広めるということは大切な仕事であり、大勢の人に与えられる絶好機、人のために自分を役立てる貴重な手段であることが分ります。

煩悶の叫び声をあげている数知れぬ人々は、私たちが奮闘すべき場を提供してくれているのであり、1人が光を見出すごとに、1人が無知の闇から抜け出て知識を手にするごとに、1人が悲しみの涙をよろこびの笑みに変えるごとに、魂の勝利、永遠の闘いの中における勝利を克ち得たことになります。

ですから、どこでもよろしい、誰でもよろしい、力を引き締め、鎧(よろい)でしっかりと身を固め、神の大軍が背後に控えてくれているとの信念のもとに、この人類にとって掛けがえのない重大な闘いを引き続き闘い抜こうではありませんか」

このあと質疑応答となった。最初は読者からの手紙による質問で、“100人の霊媒のうち99人まではデタラメをしゃべっている”というショー・デスモンド(※)の言い分を引用してシルバーバーチの意見を求めた。

(※ Shaw Desmond 英国の著名な作家でスピリチュアリズムに理解があり、その作品に心霊的要素が多く取り入れられている – 訳者)

「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†■2025年2月5日UP■
「直進しろ」ド直球で脅してきます、霊団は何が何でも僕を閉じ込める気です(祈)†
スピリチュアリズム勃興から現在まで、膨大な霊的知識が物質界にもたらされてきました、それらを読み返すだけでも十分すぎるほど霊的知識を獲得する事ができます。そして今、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるとして、以前のスピリチュアリズム勃興時代と同レベルの霊言を降らせるというのはチョト考えにくいと普通思うのではないでしょうか。僕という霊媒を機能させるのであれば、スピリチュアリズム勃興時よりも1歩2歩進んだ内容を降らせようと考えるのがもっとも自然ではないでしょうか。その進んだ内容の霊言を降らせるためには霊媒の精神状態、霊格も進んでいなければならないのは言うまでもありません。精神的に未熟な霊媒から高等な霊言を降らせる事ができるでしょうか、できる訳がありません。「霊訓」を降らせた霊媒モーゼス氏を見ればそれは1発で分かります。モーゼス氏は高潔の極みのような人物でした。だからこそあれほどの高等な霊言を降らせる事ができたのです。で、霊団がどこまで考えているのかは知りませんが、僕という霊媒を使用するにあたり、考えられる限り僕の精神状態を鍛えて霊格を高めて、降らせる霊言のレベルを上げようとしているのではないか、と考えれば霊団が異常なまでに僕を閉じ込めようとしている理由がギリ分からなくもない、という事になるのですが、やらされている僕はたまったモノではありません…続きを読む→
■2021年6月23日UP■
「国民再洗脳」の具体的手法の幽体離脱時映像を霊団が降らせてきました、断じて許さぬ(祈)†
嵐の桜井氏が全身不随の状態でスタッフ数人に運ばれるようにして檀上中央に登場し着席させられます。(桜井氏本人ではありませんよ、霊団メンバーが桜井氏の姿をまとって演技しているのですよ、くれぐれもお間違えのないように)その桜井氏は表情はキリッとしているのですがどうやら口も利けない状態にさせられているようでした。そして今度は嵐の大野氏がステージに登場し(大野氏は健全な状態です)桜井氏と並んで立ちます。そこで会場全体に放送ではなく印象として(分かりにくい表現で申し訳ありませんが)この式典の意図の説明が流されます。それは、全身不随になった桜井氏を介護し続ける大野氏を表彰するといった内容でした…続きを読む→
「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†■2025年12月10日UP■
「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†
反逆者の僕が言っても説得力がないですが、僕は一応「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて(自伝の中でも詳細に説明していますが)イエス様と約束して使命遂行人生に突入したという経緯の人間です。なので「イエス様との約束は果たす」という僕なりの責任感を持っているつもりです。その思いがあるから、この13年間ムカつかされ続けても耐えて使命遂行を続けてきたのです。この霊的仕事を果たしきる事の重大性をじゅうぶん認識しているから何とか耐えてココまでやってきたのです。霊的知識によりますと、霊界の人間は守護を任された物質界の人間を、あえて限界までしごくという事をやるそうですが、僕から言わせれば「しごきにも限度があるだろ、あんたたちのやっているのは完全にイジメであり許せぬ」という事になるのです。お子ちゃまの理由と言われるのでしょうが、それでも僕なりのれっきとした理由があって反逆しているのです…続きを読む→

本文は撃ち終わってますからあとは.docxのデータを整えるだけで完成なのですが、猛烈にメンドクサイ。自伝の電子書籍版の販売開始はチョト遅くなりそうですが何とかやってみます…(祈)†

毎週の長文ブログをボイコットする気満々ですし、日々霊団が降らせてくるインスピレーションにムカつかされまくってますので、別に霊団が何も言ってこなくて清々しているのですが、しかし霊団のやる気のなさ、物質界の邪悪、諸問題を放置するその無責任な姿勢には腹が立つんですよ。

とりあえずこのまま行けば次回長文ブログは100%ボイコットになります、全く何もブログネタがありませんので(ムカついて無視してるからネタがないとも言えますが)僕的には全然それでイイと思っているのです。

毎週あんなに苦しんでテキスト撃ってもまったく何の使命遂行の前進にもつながらない、ただひたすら苦しみだけを押し付けられる、本当にウンザリしているからです。シャレでも何でもなく霊性発現して「あぁヨカッタナァ」と思える事が全然ないんですよ。最悪な事ばっかり。

人生虹色のパラダイスにして下さいとか、イヤな事をすべて消して下さいとか、そういうアフォな事を言ってるんじゃあないんですよ、当たり前の状態でいたいだけなんですよ。僕のまわりはほぼ全て最悪で包まれている、ココまでイジメる必要あるか、と思うのです。

しかし手だけは動かす、僕は止まるのが許せないのです。霊団は僕の動きを徹底的に止めようとしてきます。そんなに動いて欲しくないんだったら怠け者を道具として選べばよかっただろ。僕がこういう人間だって知ってただろ、その性格を変えようとイジメを繰り返すくらいなら最初から何もしない人間を霊性発現させればよかっただろ。

さぁやるべき事は本当に殺人的にありますので作業続行中。やってもやっても全く脱出できない、恐るべき絶望感が襲ってきますがそれでもやる、僕は止まるつもりはない。止まらない僕がイヤなら別の人間のところに行け。強がりでも何でもなく本当に僕から離れろ、どっか行け(祈)†

「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†■2025年9月3日UP■
「腹を立てよう」現在日本人覚醒中、この怒りが強姦殺人魔に飛び火しますように(祈)†
いまオールドメディアが「洗脳ツール」としての機能を果たせなくなってきていて、SNSの普及によって多くの国民が真実に目覚めるようになってきています。もうオールドメディアは信じない、そういう声がムービーの中からたくさん聞かれますが、僕もテレビを見なくなって14年近く経過している男ですので、その意見には大賛成です。テレビを見るのをやめて生活に困った事がひとつたりともありません、よかった事だらけですので。しかし時代は進み、日本人がドンドン覚醒、目を覚ましてきています。そして僕としてはぜひ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体についても目を覚ましてほしい、と思うのですが、もしかしたら日本国内における「最終深部洗脳」が、この強姦殺人魔どもの洗脳なのかも知れません。もっとも洗脳の度合いが強く深く、オールドメディアをせん滅してもなお洗脳が生き続けるほどの最強洗脳を僕たち日本国民はこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から受けてしまっているのかも知れません…続きを読む→
「私は見ています希望の光を」つまり傍観って意味じゃネィのか何もしないで(祈)†■2025年9月24日UP■
「私は見ています希望の光を」つまり傍観って意味じゃネィのか何もしないで(祈)†
僕は霊性発現前は、自分の信じた道を一直線に突っ走っていて、作品描画は苦しかったですが心の底から満足していました。そして何よりも明るかったです。同僚にギャグを言ったりしてよく笑わせていました。それが今はもう見る影もなく、僕は職場(離れたくてどうしようもない場所)で一言もしゃべらず黙り込んでいます。今までの僕では考えられない行動です。僕がなぜこんな状態になったと思う。オメィラが僕を全力で閉じ込めるからだよ。本人がイヤがっている事を強引に押し付けようとするからだよ。僕の意思を完全に無視するからだよ。それで僕はすっかり心を閉ざしちゃったんだよ。以前の明るい僕、謙虚な僕、霊団の導きに素直に従う僕、そういう僕に戻って欲しい、霊団がそう思っているのなら、まず「イジメをやめろ!」イジメを続行しながら言う事は聞け、そんな都合のイイ話があってたまるか…続きを読む→

アレもやりたいコレもやりたい、しかし時間とパワーが圧倒的に足りない、そんな中で何とかひとつずつ作業をこなしていってますが、やってもやっても脱出できないこの絶望感には本当に心が折れます。しかしそこを強引に奮い立たせて作業続行しているのです、そうするより他にどうしようもないからです。

「Parish The Healer」スキャン続行中「迷える霊との対話」テキスト見直し60%完成中。アナログ絵ストーリーを1本描きたいと言って全然描けずにいます、あとフラー26を一旦ボツにして新規ギミックで描き直したい衝動に駆られていますが、とてもそんな時間は取れそうもない。

そして1冊目の自伝の電子書籍データを作成しないといけない、さらに2冊目の原稿も撃ち始めないといけない。何をどう考えてもひとりの人間でできる作業量ではないのです。どれかひとつ得意分野に特化して集中的にアウトプットする、それ以外はそれ以外のプロの方におまかせするのが通常なのです。しかしそんな事はできない。

フゥゥ口ではなく手を動かしましょう、まず優先順位としては電子書籍かな。絶版霊関連書籍復刊の作業の時に電子書籍データは作成済みですので要領は心得ています、しかしめんどくささMAX。フラーを描くなんて夢のまた夢だなコリャ。

とにかく僕は脱出できないからと言って立ち止まるのがイヤなんですよ。怠惰が許せないんです。って言いますけど体力は有限ですからちゃんと疲れて休むんですけどね。霊団がピーチクパーチク言ってきますがほとんど無視しています。次回長文ブログは今度こそボイコットの可能性濃厚中(祈)†

■アナログ絵384-528、一挙UP。自伝に挿入した線画群です。本文なしでは分からないかも(祈)†■2025年12月27日UP■
■アナログ絵384-528、一挙UP。自伝に挿入した線画群です。本文なしでは分からないかも(祈)†
絵をたくさん挿入すれば当然ページ数が膨らみます、自伝は500ページオーバーの大著となってしまいましたが、長文をダラダラ読む、という状態にならないよう文章を細かく段落で切って、できる限り平易な表現を心掛けました…続きを読む→
「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†■2025年8月6日UP■
「今ならまだ間に合うよ」脅して怖がらせて言う事聞かせる手法に断固抗議します(祈)†
守護霊様は僕を脅す事など1度もなかった、僕の意思を尊重して、僕の興味に合わせてウマく導いてくれた、あんたたちはイジメと脅しだけ、死んでも受け入れられない – 僕は僕にできる方法で使命遂行を続行する、あくまでも脅しを続けるなら僕はもうあんたたちの言う事は聞かない – 脅しとは、人望も信頼もない人間が人を動かす時に用いる低級な手段だ。恐怖でしか人を動かす事ができないならもうお前らに用はない、消えろ – ハイ、僕のこの考えが僕の未来を地獄に叩き落とすのかも知れません、しかし脅しに屈する事はどうしてもできません。恐怖で僕の心を縛り付け、身動きできなくさせる事が僕の霊的向上につながる「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながる、というのはどう考えても理性が反駁する。おかしい、とにかく何が何でもおかしい。高級霊が人を脅して怖がらせて言う事を聞かせるなどという話はどの霊関連書籍にも記述がない、そんな話は聞いた事がない。僕はシルバーバーチ霊の言葉を信じる、もうお前らは信じない…続きを読む→

「大きな変動期にあっては霊媒を通じそのメッセージ、霊的知識を広めることを目的とした霊力の演出がよりいっそう要請されます。

地上のいたるところに悩みを抱えた人々が無数にいます。従来の信仰は瓦解(がかい)してしまいました。が、その人たちの心の奥に、自分にも気づかずにいるある種の願望があります。それは永遠の実在の証(あかし)を求める心です。

人間は本来が霊的な魂を宿した存在です。そして魂はその存在を支えてくれるところのものを求めて、じっとしておれないものです。魂も養育してやらねばなりません。扶助してやる必要があります。

活動の場を与えてやらねばなりません。魂は表現を求めてやまないのです。たとえ意識的には自分を理解していなくても、つまりそうした霊性を自覚していなくても、内部の霊的自分、真の個性の欲求を無視することはできません。

教会による月並みなお説教では、特殊な一部の人を除いて、満足を与えることはできなくなりました。絶え間なく進歩する世界、常に変化し生長していく世界にあっては、何世紀もの昔のおきまりの宗教的教説を今日に当てはめることは不可能なのです。

となれば当然、人間が勝手にこしらえた神学をもとに同じことを繰り返し訴えても、耳を傾ける人が次第に少なくなっていくに決まっています。

この点に関するかぎり、歴史は繰り返しません。なぜなら、キリスト教の信条と教義に背を向ける者が次第に増えていっても、ではその人たちの考えが唯物的になっていくのかというと、そうではないのです。

というのは、確かに無味乾燥な福音が魅力を失いつつありますが、この度はその原因に別の要素があるのです。それは、宇宙の謎と取り組んでいる科学者によって、唯物主義の思想が不毛で無意味で到底受け入れられないものであることが明らかにされてしまったことです。

(訳者注 – 物理学の進歩によって物質の究極の姿が従来の“もの”の観念を超えてバイブレーションの状態であるということが明らかになったが、それでもなおそのバイブレーションを構成する究極の要素は突きとめられていない。

かつては“これが1ばんの素(もと)”という意味で素粒子論が行われたが、今ではそれも途中の段階であって、その奥にまだ何かがあるらしいことが理論物理学で言われており、その確認が実験物理学で行われつつある。ともかくも物質の本性は人間が五感で感じ取っているものとは全く異なることが明らかとなった。シルバーバーチはその点を指摘している)

「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†■2022年6月22日UP■
「牛ちゃんイイわぁぁぁ♪」牛ちゃんと思いっきり遭遇♪よかったわぁぁぁ♪(祈)†
撮影中ずっと話しかけていたので結構疲れましたが、長い撮影を終えて「ゴールタイムが遅れるからもう帰るわよ♪牛ちゃんまた来るわよ♪」と言ってデジ一眼をザックにしまっていると、牛ちゃんが僕の動きに合わせて大移動を開始。僕が帰る方向にずっとついてくるのでした。そして柵の一番端まで来てそこでたくさんの牛ちゃんが群れながら僕を見送ってくれたのでした。僕は少し感動しつつ牛ちゃんに声をかけながら手を振ってお別れし、ゴールの駐車場に急いだのでした。僕は物質界では徹底的にヒドイ目に遭わされながら生活しています。霊団に完全に人生を破壊され心の中は怒りでイッパイの状態で使命遂行していますが、今回のアタックでは牛ちゃんたちのおかげで少し心が安らいだのでした。牛ちゃんは霊界の人間(霊団)と違って優しかったです…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

クロッキーにメモしませんでしたので何と言われたかは忘れましたが、僕を一生閉じ込めるという事をハッキリ言われた、という事だけは分かりました。その瞬間、僕はトランスを維持しながら怒りに燃えて、クロッキーに一切メモしなかったのでした。

「地球圏霊界人」がイジメっ子である事、物質界の邪悪を滅ぼすつもりが全くなく、ただ個人をイジメ抜く事にだけパワーを使う意味不明の人間である事、これだけはもう完全に理解しました。自伝で書いた霊団への怒りの言葉も撤回するつもりは1ミリもありません。

そしてこの願望は叶えられないでしょうが、帰幽後に地球圏霊界を離れる、全然別のところに行くという目標もさらに強固になりました。考えてもみて下さいよ、30年50年にわたって自分をイジメ続けていた者どもと帰幽後に再開し、感謝感激の抱擁をし、ともに仕事に励み生きていく。そんな事が有り得ると思いますか。

つまり霊団がココまでかたくなに僕をイジメ続ける、僕がこれほどイヤだと言っているのに僕の意思を完璧に無視し続けるという事は、コレは「絶縁宣言」と受け取るのが通常ではないでしょうか。向こうからそう言われているのに何が悲しくて僕の方からすり寄っていかなきゃならないんですか。

我々はキミの事をムカついているんだよ、いつまでもどこまでもイジメ続けるよ、キミは地球圏にいらないよ、そう言われているも同然じゃないですか。僕ももちろんこの霊団とか名乗っている最低人間どもと共に生きていくなどとは考えもしませんので、当然の選択肢として「自分を受け入れてくれるところ、価値観を共有できる方々のいるところ」に行こうと考えるのです。

いたって自然な流れで僕は地球圏を離れるという願望を抱くに至っているのです。霊団が僕をそのように仕向けているのです、つまり僕が反逆を続けて霊団に対する怒りを燃えたぎらせ、帰幽後に地球圏を離れたいと切望するように心象操作しているのは霊団なのです。

そこまで自分を否定してくる奴らの言う事を聞き続ける必要がありますか。必要ありませんよね。ですので今後も霊団に対して最大級の反逆を続行していきます。もうこのヴァカヤロウどもの言う事は聞きません。僕は僕レベルでできる限りの作業をやっていくつもりです。

アナログ絵をドッカーンとUPしましたが(疲)1ヶ所だけリンクが外れているところがありましたのでそこを修正して、とりあえず片付いたかな。さぁ気を取り直して次の作業をやらないといけません。それら作業が脱出につながらないとしても僕はもう霊団の言う事は聞きませんので自分の意思で動きます。

僕をココまで反発させたのは他でもない、あんたたちがあくまでも僕をイジメ続けるという姿勢を堅持したからだ。そう聞かされてハイ分かりましたとなる人間がこの全宇宙にいる訳ネィだろ。「コイツら(霊団)は人間ではない」決して比喩ではなく本心からそう思っています(祈)†

「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†■2025年4月30日UP■
「神がシフトチェンジ」僕にとってキビシイ方向への変化でもやらないよりマシ(祈)†
これまでの努力を無に帰す訳にはいかないという事情があります。というのもバーバネル氏のバックにはバーバネル氏さえしり込みするほどの猛烈な高級霊の方々が控えておられるのですから、僕という霊媒を使えずじまい、霊言を降らせずじまいなんて事になったら、その高級霊の方々の仕事さえも“ふい”にする事になってしまう。そのバックの高級霊の方々とは、僕が聞いたところによれば「モーセ氏(紀元前12世紀ごろのヘブライの予言者)」および「エリヤ氏(紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者)」なのだそうです、エリヤ氏がシルバーバーチ霊ですよ。バーバネル氏としては僕という霊媒を使用しての仕事を失敗に終わらせる訳にはいかないという事情があるので、苦し紛れで“親友”という言葉を使っているのではないか…僕にはそう聞こえるのですが。イヤ、僕だって自分という霊媒から新規の霊言が降ってきて欲しいと思ってますよ。ただ、申し訳ありませんがハッキリ言わせて頂きます。バーバネル氏、あんたはやり方がヘタクソだ。僕の守護霊様を見習え、と本気で言いたいのでです…続きを読む→
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†■2025年5月28日UP■
「珍プレーっすね」僕の反逆が霊界側にそのように映るという意味。そりゃ何よりで(祈)†
僕は自身の幽体離脱時の霊体での記憶をほとんど物的脳髄に持ち帰る事ができずにいますが、その離脱中にもちろん霊団メンバーとやりとりを交わしているはずなのです。どのレベルで話しをしているかは僕にも分からないのですが、使命遂行のかなり核心の部分まで僕は聞かされているのではないかと予測します。つまり【霊団】「この仕事はこうこうこういう感じですごく重要な任務なのでアキトくんにはしっかりやってもらいたい」【僕】「うんうん♪」程度は分かりませんが、だいたいこういう感じのやりとりがなされているのではないかと予測します。つまり霊体の僕は「事情を把握している」という事です。しかし、離脱帰還して肉体におさまると、霊界での記憶がたちまち遮断されて正反対の事を言い出します。霊団メンバーにしてみれば「さっきまで会議の席で“うんうん♪”言ってただろ、何で速攻で正反対の事を言い出すんだよ笑」みたいな感じに映っているのではないでしょうか。皆さまにもぜひ霊的知識をお勉強して頂きたいですが、僕たち人間は肉体、物的脳髄によって行動、思考、理解を大きく制限されています。肉体を脱いで霊体で自己表現する状態になると、その壁が取り払われて言いようのない喜悦、自由を獲得します…続きを読む→
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†■2025年7月2日UP■
「申し訳ありませんでした」幽体離脱中に僕がイエス様に謝罪、納得ですね(祈)†
「天使もその翼にて顔を隠す」という言葉がありますが、これは想像を絶するほど霊格が高い、神のご意志を代行する天使たちでさえ、神と面会を果たす時はそのあまりの畏れ多さにひざまずき、背中の羽で自分の顔を覆うという意味です。で、僕はこれとは別の意味(アフォの意味)で顔を隠す事になるのではないかと予測しているのです。要するに自分の反逆が原因でイエス様のご意志遂行を完結させられなかったという自責の念で「イエス様に顔向けできない」という状態になる事が容易に想像できるのです。まさに自業自得、アフォの極致ですよね。しかし、僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのです。コレは一見矛盾しますが、僕としてはそうせざるを得ないという事なのです。この反逆を続けたら、僕の帰幽後の未来は相当キビシイ事になる、それを頭で分かっているのに反逆を続ける、つまりそれくらい閉じ込められるのをイヤがっている、という事なのです。…続きを読む→

皇族は強姦殺人魔山を愛する霊覚者・たきざわ彰人 - 自伝Amazonにて書籍販売中(祈)†

↑コチラ(Amazon)で販売中の自伝に挿入した150枚近くの絵を一挙にアナログ絵固定ページにUP、全ての絵を閲覧できるようにしました。フゥゥこの作業負荷は近年記憶にないです、キツカッタァ…。

まだ完全にチェックできてません、リンクが外れているところとかあるかも知れませんが、それは明日以降でイイですか、もうムリ、コレ以上できない。「アナログ絵トップページ」および384-528のページのリンクも貼っておきましょう↓

さぁ電子書籍の制作に入らないといけないのですが、チョト待ってもらってイイでしょうか。あと「迷える霊との対話」8章までテキスト見直し完了してます。60%完成中といったところでしょうか。あとアナログ絵ストーリーをやはり1本描きたい衝動が続いているのと、フラー26を一旦ボツにして全く新たにデザインしたい衝動にも駆られています。

なぜどれもこれもみな脱出につながらない作業なんでしょうか。作業中に霊団がインスピレーションを複数降らせてきていますが、メモっていませんのでもう忘れました。なんか脱出できるような気配感の事を言ってましたが、霊団が言うこのセリフほど全宇宙で信用できないモノはないでしょう。

チョト疲労感MAXですので、言いたい事もいろいろあるのですが一旦切らせて頂きます。2冊目の設計図もやらないといけない。なぜこれほど止まらず作業しているのに全く脱出につながらないのか。しかし帰幽1秒前まであきらめない。何が何でも作業続行中。今日は疲れたのでココまで(祈)†

「判ります。でも、死後の世界にも地上よりはるかに面白くない境涯があるのではありませんか」

「それは事実です。測り知れないほどの絶望の淵から天上的喜悦の境涯まであります」

「そうした奈落の底にいる者にとっては地上は天国のように思えることでしょう」

「何ごとにつけ、比較の仕方によって良くも悪くもなることは事実ですが、私が較べたのは、これまで地上で見てきたものと、先ほど行ってきた天上の境涯です。ですが、地上の人々もここに集える私どもと同じ知識を身につければ、少しもみじめに思う必要はなく首をうなだれることもないでしょう。

元気づけてあげることが出来るということです。全ての力の根源は霊にあり、永遠の富を獲得することは人生の悩みのタネとなる物的なものよりも大切であることを悟ることでしょう。

私の目には、あまりに多くの人間がその貴重なエネルギーを浪費させることにしかならない事で悩み、怖れ、取越苦労している姿が見えるのです。重点の置きどころが間違っているのです。視点を間違えているのです」

さらに質問者が霊界での睡眠や休息について尋ねると、シルバーバーチは少し調子を変えてその質問者にこう述べた。

「どうやらあなたは死後の世界についての疑問でいつも頭がいっぱいのようですね」

「正直言ってそうなんです。もちろん聞かされた通りを盲目的にそうなのだと思い込めばよいのでしょうけど、どうも私の本性がこうして問い質させるようです」

「私が盲目的な受け入れをよろこばないことはご存知でしょう。霊界ではベッドが欲しいと思う人は用意していますが、寝る必要はありません。夜が無いのですから」

「寝る人もいることはいるのでしょう?」

「もちろんいます。寝なくては、と思うからです。実相に目覚めた霊は寝ません。土手に腰を下ろして休みたいと思えば休みます。が、疲れたからではありません」

「座って冥想するのが気持が良いからでしょう」

「それもありますが、自然の美しい景観を眺めながら誰かと交信するということもあります。ただし、“すみません、少し疲れましたので、一服しようと思います”とか、“急いで食事を取ってきますので…”といったようなことにはなりません。

食事を取る必要はないのです。もっとも、食べたいという気持が残っていれば別ですが…肉体のように栄養を補給しなくてはならない器官がないのです。バイブレーションが物的ではありませんから…」

「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

自伝挿入線画のアナログ絵固定ページへのUP、予想以上に時間がかかってます。かなり他の作業を圧迫していますので何とか明日中に決着をつけないといけません。集中しますのでまた切ります、詳細は明日という事で(祈)†