2024年5月8日

Please use Google Translate.
Veuillez utiliser Google Traduction.
山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)† プロフィール→ 元画家、漫画家。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†


月別アーカイブ

現在の最新長文ブログはコチラ↓
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
奴隷の女の子、ももちゃん、シルキーの魂の訴え(祈)†(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた内容が展開します。
ももちゃん

テレビ、Webなどに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のニュースが出てきますが、それらは全て自分たちの邪悪の正体を隠すための「視点外し」「洗脳」なんです(祈)†

シルキー

自分の事を皇族とか天皇とか自称している明仁、文仁、徳仁、悠仁は、ももちゃんやあたしのような奴隷の女の子を「処刑遊び」といって四肢切断、強姦殺人しまくっているんです(祈)†

ももちゃん

信じられない人数の女の子が明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺され続けています。全員邸内地下に閉じ込められて1回も外に出た事がない女の子たちです。女の子たちは助けを待っています(祈)†

シルキー

メディアに流れる明仁、文仁、徳仁、悠仁のニュースは全て「洗脳」です。コイツらは国民全部をダマし続けています。皆さん、アキトのブログを読んで目を覚まして下さい(祈)†


最新長文ブログ5つ(祈)†
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
■アナログ絵364「イエスの少年時代」表紙UPですが復刊できない可能性が濃厚(祈)†■2024年5月5日UP■
■アナログ絵364「イエスの少年時代」表紙UPですが復刊できない可能性が濃厚(祈)†
「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の3冊は、あと15年くらいしたら復刊できるかも知れません。僕は基本的に超健康体ですので「トリカブトちゃん作戦」を実行に移しでもしない限りは、たぶんその時も(もちろんジイサンにはなっていますが)元気で生きているものと予測しますので、物質界を離れる(帰幽)前にこの3冊を復刊させるかも知れません。で、表紙の絵ですが、僕はぜひとも「ヘリ」を描きたかったのですが、ヘリの資料なんてググりましたが全くありません。それでもどうしても描くとなれば完全に僕の想像のあてずっぽうの絵になってしまいますので「それは宜しくないだろう」という事で泣く泣くヘリをやめて無難なところで、ももちゃん、シルキーと少年期のイエス様、という絵にしました…続きを読む→
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→

固定ページ全リスト(祈)†

文化庁担当者に渡された意味不明のエクセルとワードに必要事項を記入しています。本当に意味不明の書類、こんなモノとにらめっこしないといけないなんて。不愉快の究極形ですが、何とか歯を食いしばって作業続行中です。たった1冊復刊させるだけでこれほどのストレスがかかるのか。絶望感がハンパない。

で、長文ブログとは別枠でひとつ書きたい事がありまして、時間があればそのテキストを撃ちたいのですが、今はチョト事務作業に集中中。もちろん霊団に対する最大級の反逆の内容となります。頭にきて頭にきてどうしようもなくて書かずにいられないといった心境なんですよ。
WordPress霊関連書籍ヘッダーモーゼスの霊訓中

「モーゼスの霊訓 中」スキャン90%完成中で、同時進行で少し読み進めたりもするのですが、モーゼス氏のインペレーター霊への反抗ぶりは僕の霊団への反逆よりスゴイかも知れませんね。僕はただ閉じ込められているところから脱出したがっているだけで使命遂行そのものは全然続行してますから、モーゼス氏の反抗に比べればまだカワイイものかも知れないとか思ってみたりなんかして。

WordPress霊関連書籍ヘッダーインペレーターの霊訓Amazon

「インペレーターの霊訓」復刊できるのか。ここまでやってるのに承認されないなんて事があるのか。もう本は完成してるというのに。絶望感がタダ事ではない。この事務作業、本当に心の底からイヤだ。やりたくない不愉快の極み。ワードとにらめっこしてますが、復刊できないかも知れないという思いがドンドン押し寄せてきます。

霊的知識普及のためにこれだけ不愉快な作業を耐えてやっているというのに僕が悪いというのか、僕は霊団にペナルティを受けるというのか。なんて公平な判断だろう、努力のし甲斐がある、頑張ろうという気持ちにさせられる。本当に笑かしてくれる。

イヤ自信ない、復刊ダメかも知れません。今までの努力は一体何だったんだ、という事になる。絶望感が破壊的。頭を100万回抱えても抱え足りない。とにかく復刊できないならできないと決定されるところまでやってみましょう。このストレスに耐えてさらに霊的にペナルティの対象となるのか。地球圏霊界とは愉快な世界だ(祈)†

「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†■2023年8月16日UP■
「地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」僕は帰幽後、地球圏を離れます(祈)†
この11年、霊団は「人生破壊」以外に何もやりませんでした。口だけをピーチクパーチク動かし、実際の行動は何ひとつ起こしませんでした。人の人生をブチ壊すだけブチ壊しておいて、その補填らしきものは一切なくホッポラカシ。あげくの果てに自分たちで言い出して僕にやらせた仕事を全力でやめさせようとしてくる始末。一体何がどうなってるんだよあんたたちの頭の中は。永遠に理解できない「※地球圏霊界は強姦殺人魔を守り通す狂気の国」霊関連書籍にはこのような記述は一切ありませんが、僕は自身の長きにわたる霊的体験から、絶対の自信をもってこの言葉を公言させて頂きます。地球圏霊界、おかしい、全てがおかしい。全宇宙最低ランクにもほどがある。いくら何でも最悪すぎる。僕は帰幽後、まず実現は不可能と思われますが、一応希望としては地球圏霊界と完全に縁を切るつもりでいます。少なくとも霊団とは縁を切ります。これは絶対です…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→

1917年12月10日 月曜日

前回のような例は言わば地上の戦場シーンがこの静けさと安らぎの天界で再現されるわけであるから、貴殿にとっては信じられないことかも知れませんが、けっして珍らしいことではありません。人生模様というものはそうした小さな出来ごとによって織りなされていくもので、こちらへ来ても人生は人生です。

かつての同僚がこちらで再会し、地上という生存競争の荒波の中で培った友情を温め合うという風景はけっしてこの2人にかぎったことではありません。
では、さらにもう1歩踏み込んで、別のタイプの再会のシーンを紹介してみよう。

吾々との間に横たわる濃霧の下で生活する人々に知識の光を授けたいと思うからです。その霧の壁は人間のかぎられた能力では当分は突き破ることは不可能です。いつまでもとは言いません。が、当分の間すなわち人間の霊覚がよほど鋭さを増すまでは、こうした間接的方法で教えてあげるほかはないでしょう。

第2界には地上からの他界者が1たん収容される特別の施設があります。そこでは“選別”のようなことが行われており、1人ひとりに指導霊が当てがわれて、霊界での生活のスタートとしてもっとも適切な境涯へ連れて行かれます。

その施設を見学すると実にさまざまなタイプの者がいて、興味ぶかいことが数多く観察されます。中には地上生活に関する査定ではなかなか良い評価をされても、確信と信念とかの問題になると、ああでもないこうでもないと、なかなか定まらない者もいます。

誤解しないでいただきたいのは、それは施設でその仕事に当たっている者に判断能力が不足しているからではありません。新参者もまず自分自身についての理解、つまりどういう点が優れ、どういう点が不足しているか、自分の本当の性格はどうかについて明確な理解がいくまでは、はっきりとした方向決めはしない方がよいという基本的方針があるのです。

そこで新参者はこの施設においてゆっくりと休養を取り、気心の合った人々との睦(むつ)び合いと語らいの生活の中において、地上生活から携えてきた興奮やイライラを鎮め、慎重にそして確実に自分と自分の境遇を見つめ直すことになります。

最近のことですが、吾々の霊団の1人がその施設を訪れて、ある複雑な事情を抱えた男性を探し出した。その男性は地上では牧師だった人で、いわゆる心霊問題にも関心をもち、いま吾々が行っているような霊界との交信の可能性についても一応信じていた。彼はもっとも肝心な点の理解ができていなかった。

であるから、内心では真実で有益であると思っていることでも、それを公表することを恐れ、牧師としてお座なりのことをするだけにとどまった。肝心な問題を“ワキへやった”のです。

というのも、彼は自分には人を救う道が別にある…が今それを口にして騒がれてはまずい…それはもっと世間が理解するようになってからでよい…その時は自分が先頭に立って堂々と唱道しよう…そう考えたのです。

そういうわけで、真剣に道を求める人たちが彼を訪ねて、まず第1に他界した肉親との交信は本当に可能かどうか、第2にそれは神の目から見て許されるべきことであるかどうかを質しても、彼はキリスト教の聖霊との交わりの信仰を改めて説き、霊媒を通じての交わりは教会がテストし、調査し、指示を与えられるまで待つようにと述べるにとどまった。

ところが、そうしているうちには彼自身の寿命が尽きてこちらへ来た。そしてその施設へ案内され、例によってそこで地上で自分の取った職業上の心掛けと好機の活用の仕方についての反省を求められることになっていた。そこへ吾々の霊団の1人が –

– まわりくどい言い方をなさらずに、ズバリ、彼の名をおっしゃってください。

“彼”ではなく“彼女”つまり女性です。ネインとでも呼んでおきましょう。ネインが訪ねたとき彼は森の小道 – 群葉と花と光と色彩にあふれた草原を通り抜ける道を散策しておりました。安らかさと静けさの中で、たった1人でした。というのも、心にわだかまっているものを明確に見つめるために1人になりたかったのです。

ネインが近づいてすぐ前まで来ると、彼は軽く会釈して通り過ぎようとした。そこで彼女の方から声をかけた。「すみません。あなたへの用事で参った者です。お話することがあって…」

「どなたからの命令でしょうか」「地上でのあなたの使命の達成のために主の命を受けて、あなたを守護し責任を取ってこられた方です」「なぜその方が私の責任を取らなくてはならないのでしょう。1人ひとりが自分の人生と仕事に責任を取るべきです。そうじゃないでしょうか」

「たしかにおっしゃる通りです。ですが残念ながらそれだけでは済まされない事情があることを、私たちもこちらへ来て知らされたのです。つまりあなたが地上でなさったこと、あるいは為すべきでありながら為さずに終ったことのすべてが、単にあなた1人の問題として片づけられないものがあるのです。

守護の任に当たられたその方も、あなたの幸せのために何かと心を配られましたが、思いどおりになったのは一部だけで、全部ではありませんでした。こうして地上生活を終えられた今、その方はその地上生活を総ざらいして、ご自分の責任を取らねばなりません。喜びと同時に悲しみも味わわれることでしょう」

「私には合点(がてん)がいきません。他人の失敗の責任を取るというのは、私の公正の概念に反することです」

「でも、あなたは地上でそれを信者に説かれたのではなかったでしょうか。カルバリの丘でのキリストの受難をあなたはそう理解され、そう信者に説かれました。すべてが真実ではなかったにしても、確かに真実を含んでおりました。

私たちは他人の喜びを我がことのように喜ぶように、他人の悲しみも我がことのように悲しむものではないでしょうか。守護の方も今そういうお立場にあります。あなたのことで喜び、あなたのことで悲しんでおられます」

「どういう意味でしょうか。具体的におっしゃってくださいますか」

「慈善という面で立派な仕事をなさったことは守護霊さまは喜んでおられます。神と同胞への愛の心に適(かな)ったことだったからです。が、あなたみずから受難について説かれたことを実行するまでに至らなかったことは悲しんでおられます。あなたは世間の嘲笑の的になるのを潔(いさぎよ)しとしなかった。

不興を買って牧師としての力を失うことを恐れられた。つまり神からの称賛(しょうさん)より世間からの人気の方を優先し、暗闇の時代から光明の時代へ移りはじめるまで待って、その時に一気に名声を得ようと安易な功名心を抱かれました。

が、その時あなたは意志薄弱さと、恥辱と冷遇を物ともしない使命感と勇気の欠如のために、大切なことを忘れておられました。

つまりあなたが到来を待ち望んでいる時代はもはやあなたの努力を必要としない時代であるかも知れないこと、闘争はすでに信念強固なる他の人々によってほぼ勝ち取られ、あなたはただの傍観者として高見の見物をするのみであるかも知れないこと、又一方、その戦いにおいて1歩も後へ退かなかった者の中には、悪戦苦闘のすえに名誉の戦死をとげた者もいるかも知れないということです」

「いったい、これはどういうことなのでしょう。あなたはいったい何の目的で私のところへ来られたのでしょうか」

「その守護霊さまの使いです。いずれその方が直々にお会いになられますが、その前に私を遣わされたのです。今はまだその方とはお会いになれません。あなたの目的意識がもっと明確になってからです。つまりあなたの地上生活を織り成したさまざまな要素の真の価値評価を認識されてからのことです」

「判りました。少なくとも部分的には判ってきました。礼を言います。実はこのところずっと暗い雲の中にいる気分でした。なぜだろうかと思い、こうして人から離れて1人で考えておりました。あなたからずいぶん厳しいことを言われました。ではどうしたらよいのかを、ついでにおっしゃっていただけますか」

「実はそれを申し上げるのが私のこの度の使いの目的だったのです。それが私が仰せつかった唯一の用件でした。つまりあなたの心情を推し量り、ご自身でも反省していただき、あなたに向上の意欲が見られれば守護霊さまからのメッセージをお伝えするということです。

今あなたはその意欲をお見せになられました – もっとも心の底からのものではありませんが…。そこで守護霊さまからのメッセージをお伝えしましょう。あなたがもう少し修行なされば、その方が直々にご案内してくださいます。

その方がおっしゃるには、取りあえずあなたは第1界に居所を構えて、そこから地上へ赴いて、こちらの光明の世界の者との交信を求めている人たちの気持をよく汲み取り、その人たちをキリストの光明と安らぎへ向けて向上させてあげるために慰めと勇気づけのメッセージを送ることに専念している(光明界の)人たちの援助をなさることです。

あなたの教会の信者だった人の中には、悲しみにうちひしがれた人たちのために交霊会を開き、他界した肉親との交信をさせて喜ばせ、かつ、みずからも喜びを得ようと努力しておられる人もいます。

今こそあなたはその人たちのところへ赴き、あなたの存在を知らしめ、あなたが地上時代に説かれたことを撤回するなり、語るべきでありながら勇気がなくて語らずに終った真理を説いて聞かせるなりすべきです。これは恥を忍ばねばならないことではあります。

でも、それによって地上の信者は大いに喜びを得るでしょうし、あなたの潔(いさぎよ)い態度に好意を抱くことでしょう。と言うのは、その方たちはすでに今のあなたの位置よりはるかに高い天界からの愛の芳香を嗅(か)ぎ取っているのです。

でも、どうなさるかはあなたの自由意志に任されております。言われる通りになさるなり、拒否なさるなり、どうぞご自由になさってください」

彼はしばし黙して下を向いていた。必死で思いを廻らしていた。その心の葛藤は彼のようなタイプの人間にとって決して小さなものではなかった。果たせるかな彼は決断に到達することができず、あとでもっとよく考えてからご返事しますとだけ述べた。

怖れと優柔不断という、かねてからの彼の欠点が相も変らず彼をマントの如くおおい、その一線を突き破りたくても突き破れなくしていた。ネインは自分の界へ戻って行った。が、彼女が求めにきた嬉しい返事を携えて帰ることはできなかった。

– それで結局彼はどうしました?どういう決断をしたのでしょうか。

このあいだ聞いたところでは、まだ決めていないとのことでした。もっとも、この話はつい最近のことで、まだ結末に至る段階ではありません。彼の自由意志によって何らかの決断を下すまでは結末はあり得ないでしょう。貴殿が催される“交わりの集会”へは彼のような立場の霊が大ぜい参加するものです。

– 交わりの集会というのは聖餐式(せいさんしき)のことでしょうか。それとも交霊会のことでしょうか。

どう言い変えたところで同じでしょう。たしかに地上の人間にとっては両者は大いに違うでしょうが、吾々には地上の基準で考えているのではありません。どちらにせよ同じ目的、つまり両界の者と主イエスとの交わりを得るためです。吾々にとってはそれだけで十分です。

ところで吾々が派遣した女性のことですが、貴殿はなぜこのような使命を女性が担わされたのか – キリスト教の牧師を相手にしてその行為と態度を論じ合わせたのはなぜかと思っておられる。その疑問にお答えしましょう。

答えはいたって簡単です。実は彼には幼少時代に1人の妹がいたのですが、それがわずか2、3歳で夭折した。そして彼1人が成人した。例の女性がその妹です。彼はその妹をひじょうに可愛がっていた。

であるから、もしもその人生においてもう1段高い霊性を発揮していたら、たとえその後の彼女が美しく成人していても、すぐに妹と知れたはずです。が、低き霊性ゆえに彼の視界は遮(さえぎ)られ、視力は曇らされ、ついに彼女は自分が実の妹であることに気づいてもらえないまま去って行った。

げに吾々は、喜びにつけ悲しみにつけ1つの家族のようなものであり、それを互いに分かち合わねばならない。主イエスも地上の人間の罪と愛、すなわち喜びと悲しみを身をもって体験されたのですから。

「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→

死んでも永遠に許せない事を霊団が言ってきています。要するにコイツらは僕を無目的のフヌケにしようとしているという事ではないでしょうか。ただ何もせず何も考えず、置かれた環境に疑問すら抱かず目はうつろに虚空を見つめ、口からは常によだれをたらし、エヘ、エヘ、とうすら笑いを浮かべながら何十年もボーッと生き続ける、そういう人間にしようとしているのではないでしょうか。

「コイツらの言う事を聞いてたらバカにさせられる」まずはとにかく脱出に全力を傾けます。と言っても脱出の可能性がほぼ断たれていますので現実はどうしようもないのですが、コイツらの言うなりになってフヌケ人間にさせられる訳にはいかない。いま自分にできる事をさらに考え直して何としても脱出だけは実現させます。

人生目標を「帰幽後に賜る霊的褒章」から「地球圏霊界との決別」に完全に変更します。もはや1ミリたりとも未練はない。コイツら(霊団)と手を切るためならどんな努力でもしてみせる。自動書記の話も時間稼ぎのデタラメでしょう。もうずいぶん長い期間にわたって自動書記テストを続けています、霊界側にやる気があるならとっくに僕の手が動いているはずですから。

Dreamworkに戻る事、使命遂行そのものをやめる事を改めて視野に入れるほどにムカついています。本当にやめてやろうかな。こんなやる気ゼロの奴らと関わっていられない。僕は僕の人生を生きる事に全力を傾けよう。まずは脱出。そこに全力集中中(祈)†

内容はもちろん復刊お断りの一文のみのあっさりした封書だったのですが、僕はこれまで一体何通の手紙を書いてきた事でしょう。それらのほとんどが未開封で送り返されてきて、わずかに先方に届いたと思われる手紙も全て無視されてきました。

お返事を頂けたのは今回が初でしたので、それだけでもまぁ良かったのかも知れません。にしても「復刊のハードルの高さ」に完全に心がやられまくっています。これほどムズカシイものなのか。先ほどブログも書きましたが、自動書記やってくれ、たのむ、そういう心境です。

自動書記で新規の霊言が降ってきさえすれば、その霊言は著作権も版権もへったくれもない、誰に何の文句を言われる事もなく堂々と書籍化できます。(チョチョチョ、待って下さいよ。ココでポォォォっていう低い波長を霊団が降らせてきました。本出すなって言ってるのか。それじゃ意味ネィだろう)

フゥゥやるしかない、復刊実現に向けて作業に戻りましょう。今の波長からするとやはりブログで説明するのを拒否したインスピレーション群が実行に移されるという事で間違いなさそうです。努力して努力して努力の限りを尽くした結果がこれかよ。非常にやりがいがある。納得できる。

僕に追加試練が降ってくるそうです。12年人生をブチ壊されて何の結果にも到達しなくて、あげくの果てにもっとヒドイ状況にさせられる。そいつぁーイイヤ傑作だ。真正面から受けさせて頂きますよ。

僕は霊性発現前は謙虚で明るかった。霊性発現してから性格まで変わってしまった。いくらなんでもあんたたちのやってきた事はヒドすぎた。その上さらにヒドイ仕打ちをするという。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は許して僕は許さないという。イヤ実にスバラシイ、人間の鏡だ。

僕は僕が正しいと思う事を全力でやる。僕は間違っていない、おかしいのはあんたたちの方だ。さぁ作業に戻りましょう、この先に絶望が待ち受けているとしても(祈)†

「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→

240508_4000文字を一気に書く

霊団が僕の反逆にホトホト手を焼いている様子で、それは僕だって申し訳ないという気持ちはあるのですが、とにかく人生破壊の程度がヒドすぎるので、このまま破壊の修正がされないまま一生を終えるのがどうしても許せなくて、何が何でも反逆を実行しているのです。まずは削除せずに残したインスピレーションをこのように羅列してみますが↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

えー、霊団が自動書記をやるかのような事を言ってきていますが、僕はこの12年の最悪な経験がありますので、そう言われてアッサリ信じる訳にはいかないのです。もちろんやって欲しいと思っていますが。

※申し訳ありません、もう説明する気になれなくて、上記ふたつのうち上段のインスピレーション群の説明は割愛させて頂きます。(もうウンザリ、見るのもイヤな内容ばかりなので)下段のインスピレーション群のみ意味の説明をします。自動書記にまつわる内容となります。

ドクターにおまかせ 私よりはるかに上 続けられますか? 大半の場合は自己滅却 4000文字を一気に書く 時間はかからない 目をつぶって ゴミを取る 一切構わないように 片付けるので精一杯であった

240508ドクターにおまかせ240508続けられますか240508大半の場合は自己滅却240508片付けるので精一杯であった240508_4000文字を一気に書く

えー、つい先ほど霊団が「寸前ドッカーンインスピレーション」を降らせてきました(ブログを書く寸前になって大量のインスピレーションを降らせてくるという事)それらがほぼ全て「自動書記」にまつわる内容でしたので、その部分の説明に集中したいと思います。

「ドクターにおまかせ」まずコチラですが、このドクターというのはモーゼス氏を霊媒として降らせた「霊訓」の中で、モーゼス氏が握るペンを操って文章を書いていた霊団メンバーの事で「モーゼスの霊訓 上」の巻末参考資料によりますと、ドクターとは「紀元2世紀ごろのギリシャの哲学者アテノドラス Athenodoras」なのだそうです。※「モーゼスの霊訓 上」OCR変換まで完了中、テキスト見直しが終了したらWordPressに全文UPするつもりです。

そのドクターが僕という霊媒を使用して自動書記をおこなうかのような事を急に霊団が言ってきたのですが、もちろん僕としてもぜひ自動書記をやってもらいたいと思っているからこそずっと「自動書記テスト」を続行している訳でして、この霊団の言葉を信じたい気持ちなのですが、イヤイヤ、そう簡単には行かないんですよ。

何しろ僕は霊性発現から12年が経過していて、初期の頃にかのシルバーバーチ霊の霊媒、モーリス・バーバネル氏が僕の支配霊として付いたと聞かされて、それから1度たりとも僕という霊媒が霊言霊媒として機能した事がありません。この12年の間にあった事といえば徹底的に僕の人生の破壊が進行したという事だけです。

ハッキシ言って僕はもう「バーバネル氏が支配霊」という一件は信用していないのです。ですので今回霊団が言ってきた「ドクター」というインスピレーションも、それがぜひ真実であって欲しい、僕という霊媒を使用してぜひ自動書記をやって欲しいと思っているものの、そう簡単に信じる訳にはいかない心境なのです。

ただし僕は自動書記にて新規の霊言が降ってきたらそれを即書籍化する準備が“完璧に”整っています。僕はその部分に関してはデザインの人間としての誇りにかけてやる気満々です。ですので、もし自動書記がおこなわれて霊言が降ってこようものなら、シルバーバーチ全11巻どころか、全30巻、40巻ぐらい物質界に残してやるという意気込みでいるのです。

この「ドクターにおまかせ」のインスピレーション、ぜひ真実であって欲しいですが、何しろ12年の苦い経験がありますので簡単に信じる訳にはいきません。

「私よりはるかに上」これはどうやらバーバネル氏の思念のようです。ドクター(紀元2世紀ごろのギリシャの哲学者アテノドラス)が、自分よりはるかに霊格が上と言っているようです。それは僕も含めてもちろんそうでしょうね、人生の大大大先輩、光り輝く方々、という事になります。

「続けられますか?」これはドクター氏の思念のようですが、要するに自動書記、続けるのが苦しいという事のようです。それは「ベールの彼方の生活 全4巻」を読み進めるとよく分かります。霊媒オーエン氏がたびたび疲労でエネルギーが枯渇しているといった記述があります。

「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」を降らせた自動書記霊媒、ジェラルディン・カミンズ氏の説明にもありますが、自動書記が始まるとだいたい1時間以上拘束状態になるそうです。その間、霊媒(僕)自身の活動は一切できず霊団に完全に身を委ねて書き終わるまで自分を殺し続けねばならないのですから、肉体的、精神的に大変な苦行なのでしょう。

「大半の場合は自己滅却」霊団もこのように言ってきていますので、自動書記を長年にわたって続けるのは多大な精神的試練という事なのでしょう。が、僕は上記にも書きましたように書籍化をやる気満々です。山で鍛えまくって通常より忍耐力は具わっていると思っていますので、多少の事ではあきらめません。

それはこの12年の苦難の使命遂行をご覧になれば皆さまもご理解頂けるかも知れません。全く何の物的結果にも到達せず、徹底的に人生破壊が進行しているにもかかわらず、僕はなんだかんだ言って使命遂行をやめようとしません。WordPressも2024年5月8日現在、1317日連続投稿中です。つまり3年半近く1日の休みもなくブログを投稿し続けているという事です。

この事実を見ただけでも僕という人間がまぁまぁ根性があるという事が分かって頂けると思うのですが、いかがでしょうか。自動書記を続けるのが苦しいという事ですが、僕はそうそう簡単にはやめませんよ。もっとも僕はまだドクターのインスピレーションを信じる心境にはなっていませんが。

「時間はかからない」これは自動書記をおこなう行程の事を言っているものと思われます。バーバネル氏が僕の支配霊というインスピレーションを信じなくなった最大の要因は「サークルメンバーなど全くいないのに僕という霊媒を使う使うと口だけピーチクパーチク言い続けている事」で、仮にそのやる気が本心だとしても環境が全く整っていない人間をどう使うつもりなんだよ、そこがおかしいと思っていて、それで信じなくなっているのです。

しかし自動書記の方は霊言を降らせる時と違って開始するにあたっての環境整備はあまりやらなくてもよさそう、と意味を受け取れるかのような事を言ってきています。もっともそれは物質界の人間(霊媒)側の準備は少なくて済むという意味で、霊界側では多大な準備が必要な仕事であり、そこを霊媒も理解する必要がありますが。

「目をつぶって」自動書記霊媒ジェラルディン・カミンズ氏も自動書記をおこなっている最中は片手でペンを握り、もう一方の手で目を覆っていたそうですが、もし僕という霊媒が機能するなら、僕ももちろん霊団の仕事のジャマにならない程度に「僕自身が書いているのではない事を証明する作業」をするつもりでいます。

いちばんやろうと思っているのは「自分が自動書記しているところをムービーに撮る」という事で、このムービーはもちろんWordPress、あとアカウントを削除されていますができる事ならYoutubeにもそのムービーをUPして、僕という霊媒から新規の霊言が降っているところを多くの方にご覧頂こうと考えています。んんん、ぜひ実現して欲しいと思っていますが、正直怪しいと思っています。

「ゴミを取る」「一切構わないように」「片付けるので精一杯であった」これは「霊訓」「インペレーターの霊訓」を読み進めるとよく分かる事ですが、物質圏付近で自動書記をおこなう、イコール下層界での仕事という事になり、そこには地縛霊、低級霊のジャマが入ってくるのが必須となります。

シルバーバーチ霊も仰っていますが、交霊会というのは地縛たちの目には光の中枢のように見えるそうで、はるか遠くからでも確認でき、あの地縛この地縛がワラワラと集まってきてしまうのだそうです。そして悪意を持ってジャマしてくる者ももちろんいますが、悪意はないが交霊会の意味、意義を理解しておらず知らずにジャマしてしまう者もいるようです。

交霊会を正しくおこなうためにはそのジャマを排除しなければならず、これが大変骨の折れる作業なのだそうです。「霊訓」「シルバーバーチの霊訓」を読み進めていけば、そのあたりの霊界側の苦労がよく分かります。

具体的に言うとエクトプラズムで防御壁のようなモノを拵えて、それで地縛の群れを締め出すのだそうですが、そのエクトプラズム供給源が他でもないサークルメンバーで、僕はその供給源が全くないので霊言霊媒として全く仕事できていないという事になるようです。

で、「ゴミを取る」「一切構わないように」このふたつは僕が自動書記霊媒として機能したとして、地縛たちのジャマが多数入ってくるが、それらに一切構わないようにと霊団が忠告しているという事になります。

で、実は僕はこれは霊性発現初期の頃から霊団主導でさんざんやらされていました。初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。

■2018年11月23日UP■
※コチラが2014年7月「イエス様ハンドリング」開始を告げる霊現象だったのです。 「隔離フィールド」予想図
はい。理解してみれば実に簡単な仕組みです。前ブログにて説明した通り(ベールの彼方の生活 第3巻“暗黒界の探訪”を参照して下さい)霊格の差を利用して、精妙な波長の僕の霊体はフィールドをラクラク通過できますが、波長の低い幽体をまとった未熟霊はフィールドを通過できず、ずっと閉じこめられた牢屋の状態、という霊現象なのです…続きを読む→

この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。

しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません。

「片付けるので精一杯であった」これはモーゼス氏を霊媒としてインペレーター霊率いる霊団が仕事をしていた時の事を言っているものと思われます。書籍をお読み頂けば分かりますが、とにかく霊団はモーゼス氏を使用して霊言を降らせる事に相当に苦心していたようで、それはモーゼス氏自身が霊団の事を信じ切れずにいた、キリスト教のドグマの呪縛から抜け出せずにいたという理由もありますが、地縛霊、低級霊の妨害が相当にヒドかったという事が伺えます。

で、当時の仕事を思い起こしてドクター氏が「地縛たちを片付けるので精一杯であった、それはもう大変な仕事であった」と仰っているのかも知れません。フゥゥ、このドクター氏のインスピレーション、信じたい気持ちでイッパイです、ぜひ僕という霊媒を使用して自動書記をやってもらいたいものですが…。

「4000文字を一気に書くはい、これも僕という霊媒を使用して自動書記をおこなうとして、このように怒涛に文章を綴るつもりでいるという意味と思われます。

僕が現在「自動書記テスト」に使用している無地ノートの1ページ目に「230921(2023年9月21日)」とメモしてあります。開始したのがこの日付という意味です。時々中断したりしましたが、ココまでずっと自動書記テストを続けてきて1度たりとも僕の腕が動いて文章が綴られる事はありません。

ですので何度も心が挫けていますが、それでも続行しています。もし霊団側にその気があるのならぜひやって欲しい。僕の側はもうすっかり書籍化の準備が整っているのです。復刊にまつわる作業のおかげでAffinityPublisherもだいぶさわり慣れました。

降ってきさえすれば即、本を作る事ができるのです。もちろんWordPressにも全文UPさせます。拡散の準備は完全に整っているのです。僕はもう自分が霊言霊媒として機能する可能性は絶対にないと思っていますので、何としても自動書記で新規の霊言を降らせてほしいと思っているのです。

というのも、もう霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全くどうするつもりもない、物質界の邪悪を完全に放置するつもりのようで、奴隷の女の子に至ってはまるっきり助けるつもりもなく完全に見殺しにするとハッキリ言ってきています。

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

まさに耳を疑う事を霊団は言ってきていまして、霊団がそこまでやる気ゼロの態度をハッキリ撃ち出しているとなると、僕の残された物質界人生でやるべき仕事は大きく制限される事となり、Dreamwork(画家活動)に戻ろうにも戻れず(知ってしまった人間が知る以前の状態に戻るのはムズカシイ)あとやる事といったら僕という霊媒から新規の霊言を降らせてそれを物質界に残す事ぐらいしかないのです。

しかし全く僕という霊媒が発動する事はない、サークルメンバー候補の人間など全くいないところに僕を延々閉じ込める事にだけ全力を尽くしてきやがる、物質界の邪悪の大中心どもには指1本触れようともしないくせに僕の事は徹底的にイジメてきやがる。それでムカついてどうしようもないという事になっているのです。

えー、最後に少しだけ。僕は今の自分にできる最大限の作業をやっているつもりですが、霊団がその僕に追加の修行を課すといった趣旨の事を言ってきています。今この時点で十分すぎるほど苦しい状況なのに、これ以上苦しい状態にするって一体どういう事なのか。全く意味が分かりません。

もう頭にきて頭にきてどうしようもなくて、上記目次リスト上部のインスピレーションの内容についての説明が一切できませんでした。お読みの方には申し訳ありませんでしたが、どうかご理解頂きたいと思います。

ドクター氏(紀元2世紀ごろのギリシャの哲学者アテノドラス Athenodoras)が僕という霊媒を使用して自動書記をおこなう事が果たしてあるのかどうか。僕の方はとっくの昔に準備完了中。自動書記は発動しなくても霊団が僕にさらなる修行を課す方は実行されるのでしょうたぶん。あースバラシイ人生だ、一刻も早く物質界と永遠に決別したい(祈)†

↑目次へ↑

「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†■2024年5月1日UP■
「いま目の前にある観念と混同してはいけません」霊的視点で物事を見ろという事です(祈)†
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます…続きを読む→
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†■2024年4月17日UP■
「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†
訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†■2024年4月10日UP■
「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†
物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→

八ヶ岳アタック1160プロセス実行

今週霊団が降らせてきたインスピレーションのほとんどを説明するのをやめて削除し、今日霊団が急きょ降らせてきたインスピレーション群のみに注力して説明する事としました。もうどうしてもイヤだったんですよ説明するのが。

ですので今週はテキスト量は少なめになりますが、今日のインスピレーションに関する説明はしっかり撃つつもりです。このストレス過多の人生、そろそろいい加減にしてくれ、あんたたちはいくらなんでも試練をやらせすぎだ。こんな人生をやらされれば誰だって怒るに決まってるだろ。

あぁもうヤダ、しかしやるしかない。とにかく撃ち切りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の山の撮影画像をUPですが、例によってまたやりやがったよ…これからテキスト撃つ寸前になってそんなドッカーンって降らせてきたって対応できる訳ネィだろ。要するに書かせないようにしてる、って事だよな。ずっとスピードダウン、止まれって言い続けてくるし。

とにかく全部の説明は100%できませんから相当数を削除してテキスト撃ち始めます、それしかありませんので。もぉぉやだこの人生、いつまでこの苦悶状態を続けさせられるというのか。何とかテキストだけは撃ってみましょう(祈)†

よく山の話をする同僚女性に、あるアウトドアメーカーの存在を教えてもらって、そのメーカーが明らかに現在僕が使用しているメーカーより安いので、もう今後はそちらに乗り換えるつもりでいるのですが、さっそく入手した新規レインパンツを雨の降りしきる中でテストしてみました。

イヤ、この値段でこの性能なら申し分ないのではないでしょうか、90点「合格」です。イヤー安いメーカーを教えてくれた同僚女性に感謝しないといけないなぁ。ググっても出てこない、全く知らないメーカーでしたので。

で、明日の長文ブログネタはある事はあるのですが不愉快の極致のインスピレーションで、またこんな事を説明しなきゃいけないのかよとウンザリ感がタダ事ではないですが、またいつものように寸前ドッカーンインスピレーションをやってくる可能性もあります。

とにかく絶望感がスゴイ、その絶望感を緩和する方法が今のところ思いつかない。いつまでもこんな状態を続けられない、何とかしないといけない、しかしどうにもできない、本当に地獄の状況だ。今日の撮影画像は明日UPさせて頂きます(祈)†

まぁたレインアタックの予報ですよ…ここのところ全然グラデーション撮影ができていません。まぁ天候には逆らえませんので与えられた環境で撮れる限りのモノを撮ってくるつもりですが、それはともかく絶望感がスゴクて、チョト心の持ちようを何とか考えないと今後の人生が苦しくなります。

このままでは心がもたないと思う、心の救いをどこかに求めないと。で、フツーこれだけ霊的なモノに浴しながら生活していれば当然霊的なモノに救いを求めるときっと皆さまはお考えになる事でしょうが、何しろ僕は霊団に散々ヒドイ目に遭わされてこの12年生きてきましたので、チョトそういう気にはなれません。かといって物質に救いを求めるのも本末転倒。

さぁどぉぉするか。とにかく復刊できそうな10数冊は何とか歯を食いしばってでも完成させるつもりですが、それをやってみたところで全く脱出できない、完全に閉じ込められる。どうやったら出られるのか、脱出しない限りこのメランコリは晴れそうもない。明日雨に撃たれて頭を冷やしながら考えてみましょうか。

イヤ僕のキャラで言えば答えは簡単なんですよ、絵を描けばいいんです。しかしフラーをいくら描いても脱出につながらないから困ってるんです。「シルバーバーチの霊訓3巻」テキスト見直し完了中で「モーゼスの霊訓 上」のテキスト見直しも始めています。帰幽する以外に心の救いはないというのか。物質界に残されている限りいつまでもどこまでも最悪をやらされるというのか(祈)†

「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→

1917年12月7日 金曜日

地球を取り巻く暗闇 – 光明界から使命を帯びて降りてくる霊のすべてがどうしても通過せざるを得ない暗闇を通って、地上という名の“闘争の谷”から光明と安らぎの丘へと、人間の群れが次から次へと引きも切らずにやってまいります。

これからお話するのは、その中でも、右も左も弁(わきま)えない無明(むみょう)の霊のことではなく、“存在”の意味、なかんずく自分の価値を知りたくてキリストの愛を人生の指針として生きてきた者たちのことです。

彼らは地上においてすでに、その暗闇と煩悩(ぼんのう)の薄暮の彼方に輝く太陽が正義と公正と愛の象徴であることを知っておりました。

それゆえ彼らはこちらへ来た時に、過ちではなかろうかと気にしながらも生きてきたものを潔く改める用意と、天界へ向けての巡礼の旅において大きく挫折しあるいは道を見失うことのないよう蔭から指導していた背後霊への信頼を持ち合わせているのです。

それはそれなりに事実です。が、彼らにしてもなお、いよいよこちらへ到来してその美しさと安らぎの深さを実感した時の驚きと感嘆は、あたかもカンバスの上に描かれた光と蔭だけの平面的な肖像画と実物との差にも似て、その想像を超えた躍動する生命力に圧倒されます。

– 判ります。私にはその真実性をすべて信じることができます、リーダーさん…あなたがそちらでそう呼ばれていることをカスリーンから聞いております…でも、何か1つだけ例をあげていただけませんか。具体的なものを。

無数にある例の中から1つだけと言われても困りますが、では最近こちらへ来たばかりの人の中から1人を選んでみましょう。現段階では吾々の班は地上界との境界近くへ行って新参の案内をする役目は仰せつかっていませんが、それを仕事としている者とつねに連絡を取り合っておりますので、その体験を参考にさせてもらっています。

では、つい先ごろ壁を突き抜けてきたばかりで、通路わきの草地に横になっていた若者を紹介しましょう。

– “壁”というのは何でしょうか。説明していただけませんか。

貴殿らの住む物質界では壁といえば石とかレンガで出来ていますが、吾々のいう壁は同じく石で出来てはいても、その石はしっかりと固いという意味で固形をしているのではありません。その石を構成しているところの分子は、地上の科学でも最近発見されたように常に波動の状態にある。

そしてその分子の集合体も地上でエーテルと呼ぶところの宇宙に瀰漫(びまん)する成分よりもさらに鈍重な波動によって構成されている。そもそも“動”なるものは意念の作用の結果として生じるものであり、また意念を発するのは“意識をもつ”存在です。したがって逆に考えれば次のようなことになりましょう。

まず1個の、または複数の意識的存在がエーテルに意念を集中するとそこに波動が生じる。そしてその波動から分子が構成される。それがさらに別のグループ(天使団と呼んでもよい)の意念の働きによって濃度の異なる凝固物を構成し、あるいは水となり、あるいは石となり、あるいは樹木となる。

それゆえ、あらゆる物質は個性的存在である“意念の物質化現象”であり、その個性的存在の発達程度と、働きかけが1個によるか複数によるかによって、構成と濃度が異なるわけです。つまり意念の不断の放射がその放射する存在の発達程度に相応しい現象を生み出すわけです。

霊界と物質界との間には常にこうした一連の摂理が働いているのです。さきの“壁”は実は地上界から放射される地上独特の想念が固まってでき、それが維持されているものです。すなわち天界へ向けて押し寄せてくる地上の想念が地上に近い界層の想念によって押し返される。

これを繰り返すうちに次第に固さが増して一種の壁のようなものを形成する。その固さと素材は吾々霊界の者には立派に感触があるが、地上の人間には一種の精神的状態としてしか感識できません。貴殿らがよく“煩悶の暗雲”だの“霊的暗黒”だのと漠然と呼んでいる、あれです。

従って吾々が“その壁は地上の人間の想念によって作られている”と言うとき、霊の創造力の文字どおりの意味において述べているのです。すべての霊に創造力があり、肉体に宿る人間は本質的には霊です。そしてその1人ひとりが吾々と同じく宇宙の大霊の一焦点なのです。

それゆえ霊界との境界へ向けて押し寄せてくるこの想念の雲は霊的創造物であり、それを迎えうって絶えず押し返し続け地上圏内に止めているところの霊界の雲と同じです。本質において、あるいは種類において同じということです。程度において異なるのみです。

つまり程度の高い想念体と低い想念体との押し合いであり、その時どきの濃度の割合によって霊界の方へ押し込んで来たり、また地上近くへ押し返されたり、を繰りかえしている。が、それにも限界があり、全体としてみればほぼ定位置に留まっており、けっして地上圏からそう遠ざかることはありません。

さて、貴殿の質問が吾々に1つの大きなテーマを課す結果になりました。今日の地上においてはまだ科学の手の届いていない領域の1つを無理して地上の言語で語ることになってしまいました。いずれ科学が領域を広げた暁には地上の誰かが人間にとってもっと馴染みやすい用語で、もっと分り易く説明してくれることでしょう。

– 大体の流れは掴(つか)めました。どうも済みませんでした。

さてその男は道路わきの芝生に横になっていましたが、その道は男を案内してきた者たちの住居の入口に通じる通路でした。間もなく男は目を開いて、あたりの明るい様子に驚きの表情を見せたが、目が慣れてくると彼を次の場所まで案内するために待機している者たちの姿が見えてきた。

最初に発した質問が変わっていた。彼はこう聞いたのである「私のキット(*)はどうしたのでしょうか。失くしてしまったのでしょうか」(*ふつうは身のまわり品のことであるが、ここでは兵士の戦闘用具 – 訳者)

するとリーダー格の者が答えた。「その通り、失くされたようですね。でも、その代りとして私たちがもっと上等のものを差しあげます」男が返事をしようとした時あたりの景色が目に入り、こう尋ねた。

「それにしてもこんなところへ私を連れてきたのはどなたですか。この国は見覚えがありません。敵の弾丸(たま)が当たった場所はこんな景色ではありませんでしたが…」そう言って目をさらに大きく見開いて、こんどは小声で尋ねた。「あの、私は死んだのでしょうか」

「その通りです。あなたは亡くなられたのです。そのことに気づかれる方はそう多くはありません。私たちはこちらからずっとあなたを見守っておりました。生まれてから大きく成長されていく様子、職場での様子、入隊されてからの訓練生活、戦場で弾丸が当たるまでの様子、等々。

あなたが自分で正しいと思ったことをなさってきたことは私たちもよく知っております。すべてとは言えないまでも、大体においてあなたはより高いものを求めてこられました。ではこれから、こちらでのあなたの住居へご案内いたしましょう」

男は少しのあいだ黙っていたが、そのあとこう聞いた。「お尋ねしたいことがあります。よろしいでしょうか」「どうぞ、何なりとお聞きください。そのためにこうして参ったのですから…」

「では、私が歩哨に立っていた夜、私の耳に死期が近づいたことを告げたのはあなたですか」「いえ、その方はここにいる私たちの中にはおりません。もう少し先であなたを待っておられます。もっとしっかりなさってからご案内しましょう。ちょっと立ってみてください。歩けるかどうか…」

そう言われて男はいきなり立ち上がり、軍隊のクセで直立不動の姿勢をとった。するとリーダー格の人が笑顔でこう言った。「もう、それはよろしい。こちらでの訓練はそれとはまったく違います。どうぞ私たちを仲間と心得てついてきて下さい。

いずれ命令をさずかり、それに従うことになりますが、当分はそれも無いでしょう。その時がくれば私たちよりもっと偉い方から命令があります。あなたもそれには絶対的に従われるでしょう。叱責されるのが怖くてではありません。偉大なる愛の心からそうされるはずです」

男はひとこと「有難うございます」と言って仲間たちに付いて歩み始めた。いま聞かされたことや新らしい環境の不思議な美しさに心を奪われてか、黙って深い思いに耽っていた。

一団は登り道を進み丘の端を通りすぎた。その反対側には背の高い美しい樹木の茂る森があり、足もとには花が咲き乱れ、木々の間で小鳥がさえずっている。その森の中の小さく盛り上がったところに1人の若者が待っていて、一団が近づくとやおら立ち上がった。

そして彼の方からも近づいてくだんの兵士のところへ行って、片腕で肩を抱くようにしていっしょに歩いた。互いに黙したままだった。

すると突如として兵士が立ち止まり、その肩にまわした腕をほどいて若者の顔をしげしげとのぞき込んだ。次の瞬間その顔をほころばせてこう叫んだ。「なんと、チャーリーじゃないか。思ってもみなかったぞ。じゃあ、あのとき君はやはりダメだったのか?」

「そうなんだ。助からなかったよ。あの夜死んでこちらへ来た。すると君のところへ行くように言われた。君にずっと付いてまわって、できるだけの援助をしたつもりだ。が、そのうち君の寿命が尽きかけていることを知らされた。僕は君にそのことを知らせるべきだと思った。

と言うのも、僕が首に弾丸を受けたとき君が僕を陣地まで抱きかかえて連れて帰ってくれたが、あのとき君が言った言葉を思い出したんだ。それで君が静かに1人ぽっちになる時を待って、(死期の迫っていることを知らせるべく)できるだけの手段を試みた。あとでどうにか君は僕の姿を見るとともに、もうすぐこちらへ来るぞという僕の言葉をおぼろげながら聞いてくれたことを感じ取ったよ」

「なるほど“こちらへ来る”か…もう“あの世へ行く”(*)じゃないわけだ」(*第1次大戦ごろか“死ぬ”ということを英語で俗に go west “西へ行く”と言うようになった。ここでは死後の世界からみれば“行く”ではなく“来る”となるので come west と言ったわけである – 訳者)

「そういうわけだ。ここで改めてあの夜の君の介抱に対して礼を言うよ」
こうした語らいのうちに2人だけがどんどん先を歩んだ。と言うのも、他の者たちが気をきかして歩調を落とし、2人が生前のままの言葉で語り合うようにしてあげたのである。

さて吾々が特にこの例を挙げたことにはいろいろとわけがあるが、その中で主なものを指摘しておきたい。

1つは、こちらの世界では地上での親切な行為は絶対に無視されないこと。人のために善行を施した者は、こちらへ来てからその相手からかならず礼を言われるということです。

次に、こちらへ来ても相変わらず地上時代の言語をしゃべり、物の言い方も変わっていないことです。ために、久しぶりで面会した時にひどくぶっきらぼうな言い方をされて驚く者もいる。今の2人の例に見られるように軍隊生活を送った者がとくにそうです。

また、こちらでの身分・階級は霊的な本性に相当しており、地上時代の身分や学歴には何の関係もないということです。この2人の場合も、先に戦死した男は軍隊に入る前は一介の労働者であり、貧しい家庭に育った。

もう1人は世間的には恵まれた環境に育ち、兵役につく前は叔父の会社の責任あるポストを与えられて数年間それに携わった。が、そうした地位や身分の差は、負傷した前者を後者が背負って敵の陣地から連れて帰った行為の中にあっては関係なかった。こちらへ来てからは尚のこと、何の関係もなかった。

こういう具合に、かつての知友はこちらで旧交を温め、そしてともに向上の道に勤しむ。それというのも、地上において己れの義務に忠実であった者は、美と休息の天界において大いなる歓迎を受けるものなのです。そこでは戦乱の物音1つ聞こえず、負傷することもなく、苦痛を味わうこともない。地上の労苦に疲れた者が避難し、生命のよろこびを味わう“安らぎの境涯”なのです。

「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†■2022年3月30日UP■
「失われた10年を返せ」人生破壊、人権蹂躙の究極形、永遠に理解できないのです(祈)†
僕、たきざわ彰人は、全く違う人生を送るはずでした。「山を愛する“画家”・たきざわ彰人」として生涯1000作品を描く事を固く心に誓っていたのでした。しかし、壮絶な負荷を自分に課しての絵画作品の描画(一切手抜きをしなかったという事)そして山での果てしない修行によって肉体、精神の浄化が進んだからなのでしょうか、僕の人生は「霊性発現(2012年6月)」という想像だにしない展開に突入したのでした。自身の背後霊団の声が1日中霊聴に聞こえ始め、霊体のアチコチでスイッチがカチ、カチ、と入れられる感覚が走り、その後、猛烈な「法悦状態」に突入し、だいぶ長い間(正味6~8ヶ月くらいだったでしょうか)法悦の霊力が降り続け、僕はずっと鼻がキィィィン、頭、身体がフワァァァ、という状態で生活していたのでした…続きを読む→
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→