2025年12月3日

 

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山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)† プロフィール→ 元画家、漫画家。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†


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「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†■2025年12月3日UP■
「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†
僕は霊性発現して以降の約13年間、霊団に対してずっと怒りの念を持ち続けてきましたが、このインスピレーションは、もしかしたら13年の中でもっともムカつくひとことかも知れないと思いました。僕は閉じ込められるのがイヤだとずっとずっと言い続けているのに僕の意思は完全に無視され、どう脱出の手段を講じてもすべて破壊され、徹底的に閉じ込めの状態を続けさせられて現在に至ります。閉じ込めることによって使命遂行が前進するというならまだ分かりますが、霊団は何も仕事やる気なし、ただ僕を閉じ込める「イジメ」のみに全力を傾けている状態であり、その閉じ込めがすっかり完了したので「あとは肉体の寿命までその刑務所に閉じこもって無意味な時間を過ごしてください」と言われていると感じ、猛烈な怒りがこみあげてくるのでした。このひとことは、僕にとっては「死刑宣告」に近い響きがあり、せめて「もうキミは役に立たなくて何の仕事もできないから帰幽させる」と言うならまだ救いがありますが、無意味に物質界に取り残されるというのが完全に刑務所なのです…続きを読む→
奴隷の女の子、ももちゃん、シルキーの魂の訴え(祈)†(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた内容が展開します。
ももちゃん

テレビ、Webなどに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のニュースが出てきますが、それらは全て自分たちの邪悪の正体を隠すための「視点外し」「洗脳」なんです(祈)†

シルキー

自分の事を皇族とか天皇とか自称している明仁、文仁、徳仁、悠仁は、ももちゃんやあたしのような奴隷の女の子を「処刑遊び」といって四肢切断、強姦殺人しまくっているんです(祈)†

ももちゃん

信じられない人数の女の子が明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺され続けています。全員邸内地下に閉じ込められて1回も外に出た事がない女の子たちです。女の子たちは助けを待っています(祈)†

シルキー

メディアに流れる明仁、文仁、徳仁、悠仁のニュースは全て「洗脳」です。コイツらは国民全部をダマし続けています。皆さん、アキトのブログを読んで目を覚まして下さい(祈)†


最新長文ブログ5つ(祈)†
「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†■2025年12月3日UP■
「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†
僕は霊性発現して以降の約13年間、霊団に対してずっと怒りの念を持ち続けてきましたが、このインスピレーションは、もしかしたら13年の中でもっともムカつくひとことかも知れないと思いました。僕は閉じ込められるのがイヤだとずっとずっと言い続けているのに僕の意思は完全に無視され、どう脱出の手段を講じてもすべて破壊され、徹底的に閉じ込めの状態を続けさせられて現在に至ります。閉じ込めることによって使命遂行が前進するというならまだ分かりますが、霊団は何も仕事やる気なし、ただ僕を閉じ込める「イジメ」のみに全力を傾けている状態であり、その閉じ込めがすっかり完了したので「あとは肉体の寿命までその刑務所に閉じこもって無意味な時間を過ごしてください」と言われていると感じ、猛烈な怒りがこみあげてくるのでした。このひとことは、僕にとっては「死刑宣告」に近い響きがあり、せめて「もうキミは役に立たなくて何の仕事もできないから帰幽させる」と言うならまだ救いがありますが、無意味に物質界に取り残されるというのが完全に刑務所なのです…続きを読む→
心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†■2025年11月26日UP■
心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†
よくよく考えてみると僕の霊能って、誰の何の役にも立ってないよなぁ、とつくづく感じて落ち込む事が結構あるのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事ができれば、日本国民の皆さまの生活にとってどれほど有益でしょう。奴隷の女の子たちを救出する事ができたら、女の子たちにどれほど喜ばれる事でしょう。僕がずっと続けている霊的知識普及の活動によって、まぁまぁの日本国民の方が霊的知識の入口に立ち、興味を持って下さったという事がもしかしたらあるかも知れません。そういう意味では少し皆さまのお役に立ったのかも知れませんが、その成果が僕の肉眼に全く映じませんので実感が皆無です。その点、心霊治療というのは不治の病に苦しむ方を治療して、時には全快させるという、見た目に非常に分かりやすい霊的仕事であり、患者の方々が霊的な事に目を開くのはもちろん、治療家自身も「自分が役に立っている」という実感が沸いて感動を覚えるのは間違いないでしょう…続きを読む→
「迷える霊との対話」第2章 潜在意識説と自己暗示説を否定するケース(祈)†■2025年11月19日UP■
「迷える霊との対話」第2章 潜在意識説と自己暗示説を否定するケース(祈)†
スピリットあれ!あれをごらんよ!私の母親だ!母さん、許してください、母さんの願い通りの人間になれなくて。母さん、この私を連れてってくれないかな?もうくたびれたよ。母さんの世話と助けがほしいよ。連れてってくれますか。ああ、母さん!」博士「お母さんは何とおっしゃってますか」スピリット「私の名前を呼んでる。こう言ってる – ええ、連れてってあげますとも、フランク。長い間お前を探してたんだよ”って。(母親に向かって)私はだんだん弱ってきました。くたびれ果てました。母が言ってます – “フランク、私たちはお互い本当の人生の理解ができていなかったんだよ。教わるべきことを教わっていなかったからで、このすばらしい神の宇宙について本当のことを何も知らなかった。キリスト教の教えは真実の人生とは遠くかけ離れています。牧師は、信じれば救われると説いているけれど、とんでもない。そんな信仰は障害となるだけです。本当の神を知ることです。私たちはそれを怠っていました…続きを読む→
「迷える霊との対話」第1章 除霊による精神病治療のメカニズム をUPです(祈)†■2025年11月12日UP■
「迷える霊との対話」第1章 除霊による精神病治療のメカニズム をUPです(祈)†
よく“地下牢”または“土牢”という言葉が出てくるが、これは手に負えないスピリットをマーシーバンドがとらえ閉じ込めておく場所で、そのあと霊媒に乗り移らせると、今まで地下牢に入れられていたと文句を言う者がいる。これは、高級霊になると、ある霊的法則を利用して牢に似た環境をこしらえることができるのである。出口がひとつもない独房のような部屋で、頑固なスピリットはそこに閉じ込められて、どっちを向いても自分の醜い性格と過去の行為が映し出される。これは実際は“心の目”に映っているのであるが、本人は客観的に映っているように思い込む。その状態は、悔い改めの情が湧き新しい環境へ適応して向上したいと、みずから思い始めるまで続けられる。私の妻の霊媒能力は、無意識のトランス(日本でいう神がかり、ないし入神状態 – 訳者)である。その間ずっと目を閉じ、睡眠中と同じく精神機能は停止状態に置かれている。したがって、本人にはその間の記憶はない。そうした体験に対して異常な反応を起こすこともない。常に理性的であり、頭脳は明晰で、性格は陽性である。この仕事に過去35年もたずさわってきて、1度も健康を害したことも、いかなる種類の異常を見せたこともない…続きを読む→
「動かぬ」何が何でも僕を閉じ込めるという霊団の強い決意の表れ、もう最悪(祈)†■2025年11月5日UP■
「動かぬ」何が何でも僕を閉じ込めるという霊団の強い決意の表れ、もう最悪(祈)†
僕は「霊言を降らせるのはムリでも自動書記なら降らせられるのでは」と思って、以前11ヶ月にもわたって自動書記を実現させるためのトランステストを続けた、という事がありました。しかし11ヶ月続けても1文字も降らなかったので僕はキレてトランスをやめたのですが、もしかして霊団が僕の反逆を受けてバーバネル氏による霊言をあきらめ、モーゼス氏にお呼びがかかって僕を自動書記霊媒として使用する事を本格的に考え始めた、という意味でこのインスピレーションを降らせてきたのでしょうか。霊団の真意は分かりませんが、とにかくサークルメンバー問題が絶対に解決不能ですから僕という霊媒が霊言霊媒として機能する事は不可能だと思うんですよ。なので自動書記霊媒として僕を使うつもりというのが霊団の意思であれば僕は全然賛成ですね。ま、霊団がアレやるコレやる言って本当にやった事がこの13年間ひとつもありませんので、僕は完全に冷めて見ています…続きを読む→

固定ページ全リスト(祈)†

Amazon販売ページ 皇族は強姦殺人魔 – 山を愛する霊覚者・たきざわ彰人 – 自伝
wp.me/Pa9cvW-a7h

ハイ、WordPressに新規の固定ページを作成しました。その内容をココに掲載させて頂きます。固定ページならびにAmazon販売ページの方も宜しければご覧下さい(祈)†


皇族は強姦殺人魔 – 山を愛する霊覚者・たきざわ彰人 – 自伝

Amazonにて販売中です、↑上記からAmazon販売ページに飛ぶ事ができます。

ペーパーバック:¥2,310(税込)
著者:たきざわ彰人
本の長さ:514ページ
言語:日本語
寸法:12.8 x 2.95 x 18.21 cm

霊性発現(2012年6月)から現在までの、僕が体験した主な霊現象をほぼ網羅して説明しています。もちろん使命遂行に関する内容もありますが、霊団が使命遂行から完全にフェードアウトしていますので、初期の頃に霊団が僕に教えてきた「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、および奴隷の女の子の悲劇の惨状について書き残しています。

あと、少しですが過去僕がコンビニ勤務していた時代に、変装したピーチピチ(佳子)が何度も店に来ていた時の事も書き残しています。過去の無料ブログ時代にその事について書いていると思いますが、改めて書籍にて詳細説明をさせて頂いています。

絵をふんだんに挿入し、小見出しを多用して細かく段落を切る事によって「トコトン読みやすさにこだわった」書き方をしたつもりです。絵の枚数の関係で書籍のページ数が多くなっていますが、サクサク読み進める事ができると思います(祈)†

書籍目次

プロローグ「声が聞こえる!これは何なんだ!?」
まえがき
登場人物紹介


第2章 霊性発現初期 毎日未知の霊現象を浴びせられる日々「自分に一体何が起こっているんだ?」

「読め、それ読め」“かもめのジョナサン”守護霊様の長年の導きを知る
幼い時、常に目に留まるところに置いてあった「かもめのジョナサン」
オトナになって古本で入手したが読むまではしなかった
霊性発現後、指導霊の男性が「読め、それ読め」はぁ?
「かもめのジョナサン、パート1」はドリームワークと全く同じと知る
つまり幼少時から「こういう風に生きなさい」と守護霊様に言われていた

いちばん最初の幽体離脱時映像が「センナちゃん」
人間全員が「毎日」幽体離脱しているんですよ
霊体での体験を肉体に持ち帰る事ができない
幽体離脱時の体験を正確に思い出す事ができる人間が霊能者
ものすごい照れ屋の女の子と学校の教室で出会う
「紹介します、センナちゃんです♪」イヤ、知らないんですけど…
「お兄ちゃん♪」と言われてやっとセンナちゃんの事が分かった
「堕胎」は「殺人」です、正しい認識に到達しましょう

「小鳥に見つめられて」イエス様の初顕現
山で傷ついた小鳥を見つける
ハイカーから小鳥を守る
小鳥ちゃんをひとめのつかないところまで運ぶ
僕をじっと見つめる小鳥ちゃん。その表情が忘れられず…
この時、僕は何日も泣きまくった、涙が止まらなかったのです
この時「イエス様の顕現」があったのですが、最初は分からなかった
すると次はイエス様が満面の笑顔で顕現して下さり、完全に理解する
ノビタキちゃんは「僕が間もなく帰幽する」というメッセージだった
ノビタキちゃんが画家作品最後のモチーフとなってしまう

「帰幽カモン」と公言するようになった理由
霊性発現初期の頃はひたすら「帰幽カウントダウン」の状態だった
毎週、山で「今日こそ帰幽か?」と思って登攀していた
「交通事故よねぇ」「そうだねぇ」と思いっきり霊聴に言われる
帰幽を待ち望んで11時間ロングドライブした時もある
しかしそれから13年間、帰幽していない、その霊団の意図

「霊関連書籍の総括」初期の頃からUPしていた
長野駅での画家作品展示での出来事
手に電気が走る「お勉強しなさい」というメッセージだった
「カモン♪カモン♪」と外人指導霊に言われていた
数ヶ月集中して読み続けてまぁまぁの理解に到達した

「法悦状態」(僕が体験した限りにおいての)詳細解説
身体のアチコチでカチ、カチ、とスイッチが入るような感覚
実際は浮いてないんだけど、まるで全身が浮き上がっているような感じ
正味8ヶ月くらいこの法悦状態は続いた
森林限界をスピードハイクしながら体が宙に浮くようだった
地デジが映らなくなる。僕の法悦の霊力が電波妨害したのか?
工事現場の交通整理の人が無線が通じなくてパニクっていた、コレも僕か?
職場の男性が「おぉぉ!何かフワフワする!」法悦が伝播した瞬間
過去の霊覚者の「空中浮揚」は真実だと僕は思います

「パウロの波長」霊団の導きの威力を思い知らされる
トランス時に魅せられた映像「電源コード“ポイッ”」
ある時キレて近所の低山に走りに行った事がある
「パウロの波長」自分の心が“回心”させられた事がハッキリ分かった
「パウロの波長」と命名した意味

たきざわ彰人版「ジャック・ウェバーの霊現象」
ふとんの上で身体が180度回転していた、これが現象開始合図だった
僕が体験した物理的心霊現象は「寝袋離脱現象」
たきざわ彰人版「ジャック・ウェバーの霊現象」パート1
たきざわ彰人版「ジャック・ウェバーの霊現象」パート2
霊団がこのような現象を起こした意味

「撃って出る」霊的知識のツイートを開始する、ここから人生が狂い始める
もう物質界を離れるんだからやってしまえ、霊的知識のツイート開始
結構反響があって霊的知識が広がっていく実感があった
同時に攻撃、イヤガラセ等も受ける事になったが、僕は撃ち続けた
撃っても撃っても帰幽しない、帰幽すると思ったから撃って出たのに…

イエス様の怒涛の連続顕現
イエス様が何とも言えない表情で見つめてくる
ありとあらゆるアングルで様々なイエス様の顔が顕現される
この「イエス様の怒涛の連続顕現」は、1週間近く続いた
僕はなかなか首をタテに振れなかった
悩み抜いたあげくにご意志に従う事を声に出して宣言する
深夜の山で満月に向かって「イエス様ハンドリング」を誓った

何も分かっていなかった初期の頃。霊的な事を語ってヒドイ目に遭わされる
人に霊的な話をするとどういう扱いを受けるか、当時は全く知らなかった
クスリをやっているとか、ヒドイ事を影でたくさん言われた
変人扱いされて、山でひとりで何度も泣いた
あの人があんな事を言っていると霊団に映像を見せられた事もある
この経験のおかげで口にはよくよく気を付けるようになった

ピーチピチ(佳子)探偵を雇う。奥多摩探偵撮影
奥多摩でトレイルラン、この頃は山で結構走っていた
走って駐車場にゴールすると慌てて僕を隠し撮りし始める数人の男
その時は気付かなかったが「ピーチピチ(佳子)が雇った探偵」と知る
探偵なんだからバレちゃいけないのに探偵の方から僕に話しかけてくる
ピーチピチ(佳子)は僕のハダカのムービーを持っているはず

「ピーチピチ(佳子)骨肉腫」というブログを霊団に書かされる
僕自身も首を傾げつつ、霊団に言われた通りに書いていたのです
「ピーチピチ(佳子)骨肉腫で帰幽♪イイわぁぁ♪」大騒ぎだったらしい
ブログだけでなくSNS全般でとことんヒドイ目に遭わされる

松本人志氏が僕をヴァカにする映画を制作するつもりだった
どうも松本人志氏は僕をヴァカにする映画を制作するつもりだったようです
いっそ作ればよかったのに、そうすればもっと爆発的に情報拡散できたのに
僕のアイデンティティが破壊されても、そんな事はどうでもよかった
たきざわ彰人役はオードリー春日か?やればよかったのに笑
幽体離脱時に松本人志氏が帽子をプレゼントしてくれましたが…

中央アルプスの怪奇。深夜の山で初めて人に抜かされる
片道5時間以上でようやくスタート地点の駐車場に到着
なんですと!うしろからヘッドライトの光が追いかけてくる
見ず知らずのふたりがおかしなランデブー登攀に突入
なんですと!「トランスジャパンアルプスレース」の参加者だと判明
ピーチピチ(佳子)の事を話す訳にもいかず苦笑い…

守護霊様初顕現。僕の全てを見透かした女性
幽体離脱時に守護霊様と初の対面を果たす、守護霊様は満面の笑顔
「僕のすべてを見透かした女性」という言葉が心に飛び込んでくる
1回目の顕現の際の守護霊様の姿は、僕に向けられた「謙虚の要請」だった
2回目の顕現の時の守護霊様が美しすぎた、お顔立ちが整いすぎている
2回目の守護霊様のお姿は「奴隷の女の子」の姿だった
運転中に守護霊様にシャウトされた事もある
物質界生活時の守護霊様と思われる幽体離脱時映像もあった
その女性(守護霊様)と霊体の僕は「ウマが合った」
霊は容姿を自在に変えられる、もちろん守護霊様はこんなに背が低くない

天皇一族に関するインスピレーションが降り始める
霊団のインスピレーションがあらぬ方向に降り始める
実は幽体離脱時に霊界で会議に参加していて、そこで決まったらしいのです
この時はまだ天皇一族の邪悪の正体までは降ってこなかった

“たいじゅさん”大失敗だった初めての「交霊会テスト」
たいじゅさんという若者が僕の話を信用してくれたのです
たいじゅさんをサークルメンバーとして交霊会をおこなう事に
たいじゅさんが僕の家までわざわざ来てくれたというのに実母が…
不愉快を乗り越えていざトランス突入、しかし何もない
霊媒として機能しなくて当然なのですが、当時はそれが分からなかった
当然のごとく失敗。ただ、両手はスゴイ状態になっていたのです
結果的に僕はたいじゅさんの前で大恥をかかされトラウマとなる

たいじゅさんに霊的書籍50冊をプレゼント。書籍群を手放してしまう
たいじゅさんは霊関連書籍に興味を持ってくれていた
たいじゅさんに霊関連書籍50冊をプレゼント
これによりこれまでかき集めた霊関連書籍を全て失ってしまう
霊関連書籍未所持の状態で長らく使命遂行をするハメに
霊関連書籍“再入手”の長く険しい道のり
海外サイトで英語書籍を入手、初めての経験
長い年月を経て、手放した50冊をはるかに超える書籍群を入手

インスピレーション「ミスターアルファ星」最初、意味が分からなかった
「アルファ星って何?」ググってやっと意味が分かった
善行は光って見え、悪行は暗くて見えないという性質がある
霊性発現当時は光っていたのでしょうが現在は残念な状態に…
霊的好条件は「隔絶(かくぜつ)」によって得られる

小学校時代の友達「香世子さん」霊聴にて30年ぶりの再会
トランス時、肉体は寝ているのに僕の幽体は起こされて
霊聴に小学生当時の香世子さんの声がハッキリ聞こえたのです
つまり香世子さんがもう帰幽している事を知った
その後、トランス練習の時にも香世子さんの顕現がありました
幽体離脱時に見た「香世子さん熱唱♪変幻自在ライブ☆」
香世子さんからは要所要所で霊聴に話しかけられていた
香世子さん申し訳ありません、アイドル風の絵に描く事にしました

イエス様に名前を呼ばれた時
「アキトくん」と霊聴に呼ばれたが誰だか分からなかった
霊的事象を理解する時は「前後関係」を見るのが大切
もしそうなら光栄、それで終わりとなりました

イエス様が僕の幽体を引っ張って起こしてきた
寝ている僕の目の前にイエス様が立っておられます
イエス様が僕の胸元をつまむようにしてグイッと引っ張り上げる
「わ、分かりました、起きてテキスト撃ちます」微笑むイエス様

十字聖団体代表の女性。強引に握手させられる。泣いて喜ぶ守護霊様
面識のないスーツ姿の女性と出会う、何を話したかは反芻できない
僕は断ろうとしていた、しかし女性が強引に僕と握手してきた
その強引な握手の横で、その様子を見て泣いて喜んでいる女性がいた
「十字聖団体」というモノを初めて知った、経緯は忘れましたが…

超広大な公演会場。なぜ霊体で老婆の姿?ドルカスか?
そこで何かしらの会議か公演が行われたのですが、僕は全く反芻できず
ステージに立つ老婆、霊体は形態を自由に変えられるのになぜその姿?
もしや、あの老婆は「ドルカス」では?

幽体離脱時に細身のシルバーのクロス(十字架)を賜る
幽体離脱時、霊体の僕の首に細身のシルバーの十字架がかけられている
「これスゴク似合う」と霊体の僕が言っていたのですが、これはおかしい
正直釈然としませんが、それ以来、十字架を絵に描き続けているのです

自分が霊媒として仕事する事を具体的に考え始める。支配霊バーバネル氏
ココまで霊的状況に突入しているという事は、もうやるしかないのでは
バーバネル氏らしきインスピレーションが複数降るも僕は信用できず
ちょうどこのタイミングでポリーチェ(POLICE)に捕まった
バーバネル氏に対する“不信感”が心から消えず

「山をナメるな」イエス様からのキビシイ忠告。バナナ行動食大失敗
バナナを山の行動食にする事を思い立つ
イエス様からの「山をナメるな」のインスピレーションの意味が分からず
皮をむいてラップに包んだバナナをザックに入れてスタート…え?
何じゃコリャ?バナナがゲル化してる。山で食べるモノがないピンチに
危うく山で行動不能に陥りかける「山をナメるな」そういう事か…

「個人年金解約」もう帰幽するんだから、という事だったのに
霊団にずっと帰幽帰幽言われ続けていて僕が取った行動とは
もう帰幽するのに年金払い続けるの、おかしくね?という事だった
そして「個人年金」を解約した、本当に失敗だった

フランスに行けとイエス様に何とも言えない表情で言われる、その理由は
ピッタリそのタイミングで「フランスに行け」とイエス様に言われる
「おかしいなぁ」と思いつつもフランス語のお勉強を開始
フランス語の難解な発音がどうしても好きになれない
わざわざ買った本を、ムカついて何冊も破り捨てた
スピードラーニングも入手して聞き始めます。すると霊聴に…
フランス人女性が「プティ、セボン♪」と言ってくる
アレコレ教材を買っているうちに個人年金で戻ってきたお金が…
僕の怒りは頂点に。忍耐の限界でフランス語のお勉強をやめてしまう
「フランスに行け」と言ってきた本当の理由が分かった
イエス様の「何とも言えない表情」の意味も分かった、そこまでするか…
散財させるためにそこまでやるのか、怒り、そして驚愕
「フランス行け」と言ってくる時点で僕が使命遂行者ではない証拠になる
使命遂行者なら霊的仲間とともに同地域に集団降下しているはず
見ず知らずの土地に単身飛び込まないと霊的仕事ができないのはおかしい
ひとつだけ良かった事は「フラー」をデザインするキッカケになった事
「ハンドライトクロス†」のバリエーションとしてフラーをデザインした
気付いた時にはフラーの機体数は30機以上に

震災の津波で帰幽した女の子「野川萌」ちゃん
幽体離脱にて「野川萌」ちゃんという女の子と出会う(アナログ絵22)
萌ちゃんが作曲したと思われる特徴的な歌を聞いた
萌ちゃんが震災の津波で帰幽した時の様子を映像で見せられた
「すっごく幸せ♪」トランス時の僕に萌ちゃんがシャウトしたのです
「野川萌」ちゃんが実在の女の子か確認は取れていない

2章まとめ 霊性発現初期の頃の総括
まだ仕事らしい仕事は何も始まっていない、僕の教育がメインだった
とにかくずっと帰幽帰幽言われ続けていたので物質界を離れると思っていた
この頃はまだ自分の未来について何も知らずにいた


第3章 「イエス様ハンドリング(霊的使命遂行)」開始以後 霊的使命を賜ってしまう ここから真の地獄が始まる

「隔離フィールド」発動。使命遂行開始の合図だった
これが実はいまだにハッキリと説明できない霊現象
霊聴にひたすらムカつく事を言われ続けた
当時は慣れていなかったので聞かされる内容に翻弄され生活が破壊した
様々なイヤガラセ。全ては精神力を鍛えるための試練

除霊目的で1度だけ「滝行」をした事がある
どうしてもバカの声を外したかった、除霊目的の滝行を決行する
日の出前の薄暗い滝にひとりで入っていく「オオオォォォ!」
山と違って滝行は時間が短いという事を知った、長時間は絶対ムリ
霊団がやっている事ですからもちろん除霊などできず
帰りの運転中に徹底的に関係ない言葉を聞かされて道に迷った

普及会、ヒーラーグループ。遠隔除霊の依頼を無視される
「隔離フィールド内の聖戦」に何とか終止符を撃とうとしていた
ワラにもすがる思いでヒーラーグループに連絡を取ろうとする
コチラから追加連絡したら怒鳴ってガチャって切られた
霊的仕事をする者が必ず辿る道を進んでいる事を改めて思い知る

「ファブリーズで除霊」部屋中にファブリーズをプシュプシュしまくる
ググると「ファブリーズで除霊できる」と書いてある…
迷わずファブリーズを部屋でプシュプシュ、あぁ部屋がイイにおい
とにかくバカの声を外したくて必死だったが、物質で外せる訳がない

邸内の様子のムービーを霊視で延々と見させられる
PCモニターに邸内の空撮映像が延々と映される(霊視で見ているんですよ)
ピーチピチ(佳子)の邸内での生活の様子も次々と見せられる
ココでは紹介できない内容がてんこ盛り、ただただ呆れ返る
トリプルプルプルという女性たちが邸内に常駐している事を知った
ピーチピチ(佳子)が「たきざわさんスゴイ」連発、霊団の言葉ですよ

隔離フィールド内の聖戦の影響で仕事ができなくなる
忍耐の限界、ついに仕事を続けられなくなる
仕事を続けられなくなって1ヶ月ほどただ歩き続けた
どうやっても霊聴に聞かされる声を排除できなかった
仕事しない訳にはいかないので、仕方なく近所のコンビニに移る

「愛の試練、霊障イペルマルシェ」詳細
ありとあらゆる不愉快な状態にさせられながら日常生活を送っていた
イペルマルシェ→巨大スーパー、つまり霊障盛りだくさんという意味です
車の運転中に何度も目を閉じさせられて事故を起こしそうになる
山で足に何度も電気を走らされた
帰りの車の運転中も足に電気を走らせてくる、いい加減にしてくれ

「日本の恥!」イエス様のシャウト。当時は何の事かサッパリ分からず
幽体離脱時、イエス様が「日本の恥!」とシャウト
僕が日本の恥なのか?当時は意味が分からず理解するのに数年かかった
強姦殺人魔、天皇一族の事を言っているとやっと理解した
そう言っている割には滅ぼす気概が全く感じられない
物質界が「試練の境涯」という事が関係している

霊能者に2回依頼。机ガタガタ揺れる
霊聴に聞こえ続けるバカの声を何とか取り除こうとして霊能者に依頼した
無料相談では何のアドバイスもなく、もう1度メールした
その時、机が、イヤ部屋全体がガタガタ揺れた
「その霊能者にメールするのやめなさい」という意味だとすぐ理解

「奴隷の女の子」の存在を初めて知らされる
ココでは説明できない幽体離脱時映像を多数見せられる
最初はショックが大きすぎて精神的に立ち直れなかった
全てが人生初の情報、そんな事は露の一粒も知らずに生きてきた
日本国民がどれほど洗脳を受けているかを知った瞬間

ももちゃんと一緒に生活しているかのような状態になる
奴隷の女の子、ももちゃん(当時7歳)と幽体離脱にて何度も会っていた
ももちゃんのSOSを何度となく受け取っていた
「ハッブルー♪」霊団主導による演出だと分かっていても…
「総殺害数487」明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を殺害した人数
「処刑遊び」明仁、文仁、徳仁、悠仁は強姦殺人の事をこのように呼ぶ

精神的に克服し、奴隷の女の子の悲劇の惨状の絵を描き始める
ついにももちゃんはじめ奴隷の女の子たちの絵を描き始める
この絵が引き金となって今まで以上にSNS等で攻撃を受ける事になる
僕の性格は「1歩も退く気はない」です、何と言われようと描き続ける
これだけ情報を教えておきながらなぜ奴隷の女の子を見殺しにするのか

職場にピーチピチ(佳子、19歳当時)がコンタクトしていた形跡
コンビニ時代には様々な奇妙な出来事が起こった
トイレに細工をしていた形跡が…僕の何かを調べるつもりだったようだ
霊団の話がどうにも信じられないのですが、まぁまぁまぁまぁな理由で
知らない人に何度も声をかけられた、僕のうわさが広がっていたようだ
庁舎の担当者らしき人間がやってきて声をかけられた事もある
有名プロレスラーが夫人同伴で来店した事もある
ピーチピチ(佳子)の名前を霊団が活用して僕の認知度を上げたのだろう

黒い小さな女の子がたびたび入店、これが変装したピーチピチ(佳子)と知る
最初はこの女の子がピーチピチ(佳子)だと分からなかった
変装したピーチピチと最接近、しばらく見つめ合った事があるのです
黒いピーチピチ(佳子)は、僕の“つま先立ち”もガン見していた
数回、ピーチピチ(佳子)とおねいやんのレジ対応をやった事がある
霊団に言われて僕も途中から気付いていた、運転手役の女性も知っていた
バレると騒ぎになる、という事だったのでしょう

奥多摩でパーティとすれ違う、みんな口々に「スゴイね、スゴイね♪」連発
パーティに「スゴイね、スゴイね♪」言われる、最初は分からなかった
僕がたきざわ彰人だと分かっていたようだ
なるほど「ピーチピチ(佳子)の事か」と、あとになって理解する
「たきざわ彰人が奥多摩にいる」と、どうやら知れ渡っていたようだ

コンビニで「コロス」と脅迫を受ける。ポリーチェ脅迫罪を反故にする
コンビニに来店した男女ふたり組
女性が来ていたパーカーにカタカナで「コロス」と書いてある
僕は物的生命の“死”を全く恐れていない、暗殺の脅しは通用しない
「コロス」のふたりを思いっきり“ガン見”僕は戦闘態勢
「コロス」のパーカーは天皇一族の「脅しの常備品」なのではないか
天皇一族の邪悪の正体を知る人間は、いつの時代も一定数存在していた

文仁を「脅迫罪」で訴える、ポリーチェPOLICEが僕の訴えを反故にする
「刑事事件の扱いになりますが、それでよろしいですか?」「はい♪」
コンビニの防犯カメラの映像を刑事と一緒に確認する
映像の証拠があると分かった途端、刑事の態度が急変する
刑事が意味不明な言い訳をはじめ、なんと帰ってしまったのです
脅迫罪関連の案件は、その後脅迫を受けていないか確認するようですが…

「スナイパーチーム」これはポリーチェPOLICE内の「暗殺部隊」の事です
スナイパーチームに撃たれる幽体離脱時映像を何度も見せられた
「先行防御」実行される前にブログをUPさせて動けなくさせる霊団の作戦
「止血セット」の準備、たとえ撃たれえても自力で生還するためです
病院に行こうものなら100%「毒点滴」を撃たれます
13年間、ほぼ無傷で使命遂行を続行できたのは奇跡としか言いようがない

「放火暗殺計画」実母が僕の暗殺の片棒を担がされている事に気づきもしない
脅迫罪の時のポリーチェPOLICEふたりが僕の家にやってきて…
実母とポリーチェPOLICEふたりで密談を始める
その後、実母が僕に絶対に有り得ない事を言ってきた
「家を買ってやるからお前はそこに引っ越せ」絶対有り得ないセリフ
「イツツユビナマケモノ」僕は実母をこのように呼んでいたのです
行動力ゼロの実母が先行でアレコレ準備していたというのはあり得ない
実母には「物件探し」をする手段がない
行動の動機は突き詰めると“シンプル”に行き着く
この実母が僕の知らないところで僕の物件探しを着々と進める訳がない
全ての謎が解けた「放火暗殺計画」の全貌を知る
僕をその家に引っ越しさせると、その家の「合いカギ」を握る事になる
実母は実の息子の暗殺の片棒を担がされていた事に全く気付いていない
僕が守護霊様の事を「真実の母」と公言する理由

コンビニの夕勤の女子高生たちとの楽しかった思い出
「ミラクルな女の子」ある女子高生との出会い
残業させられてかわいそうだから、ハイこれプレゼント♪
「お、親にぃぃ…♪」
ミラクルな女の子のご家族と思われる方々が次々来店、僕に話しかけてくる
ミラクルな女の子が通う高校内で、たきざわ彰人が話題になっていたかも…
「佳子さまのケコーン相手からプレゼントもらっちゃった!」イヤ、あの…
「〇〇さんの首ちゃんが欲しいなぁ♪」
自分の背の低さを強調してくる「守護霊様の絵を見たんだなぁ♪」
女子高生たちが帰らない、心配して親がコンビニに迎えにくる
みんな、楽しい思い出をありがとう笑♪
「半透明の女の子」これは香世子さんだったそうです

「ポリグラフ検査」ポリーチェPOLICEが僕をウソ発見器にかけようとする
職場のロッカーで盗難事件発生、ポリーチェPOLICEが来る
職場にポリーチェ(POLICE)が何度もコンタクトしてくる
ポリグラフ検査の通知が2回も届く、僕は撮影して証拠を残す
なぜポリーチェPOLICEが僕をウソ発見器にかける必要があるのか
ポリーチェPOLICEは人の挙動を見ればシロかクロかすぐ分かるそうですね
同僚男性がポリグラフ検査を受けに行かされた、釣りのエサだな
「大学ではこういう実験をよくやっている」それとこれとは関係ネィだろ

SNS上で「不敬罪」で通報されるが、全く被害なしだったのです
SNSで思いっきり「不敬罪」通報、拡散されるが全く被害ゼロ
なぜ僕の身に一切被害が及ばなかったのか、僕なりの予測
ピーチピチ(佳子)とセットで拡散する事をもっとも恐れたのではないか
だいたいこの頃に、コンビニをクビにされたのです

オーナーの奥さんが僕の霊団から「霊障イペルマルシェ」を喰らう
オーナーの奥さんが“まぁまぁまぁまぁ”ありがたい事ですけども…
「あたしも夜勤やる」「イヤそれは困る」オーナーと奥さんのバトル
奥さんが突如“入院”その症状を聞いて「え?それって…」
霊団が奥さんを“頭グラングラン”にした理由

「局所停電」文仁が僕の使命遂行を妨害した、と思われるのですが確証なし
停電でブログの記事投稿ができなくなる
「アリ?おかしいぞ」目視できる近距離の信号に異変が

“イイ猛禽(もうきん)”霊界の子供たちのおゆうぎ会
富士周辺の山域で上昇気流に乗る猛禽を見上げる「あぁイイ猛禽♪」
幽体離脱で「霊界の幼稚園」に赴き、ステージを見る事に
鳥の着ぐるみで「イイ猛禽(もうきん)♪イイ猛禽♪」>霊体の僕は大笑い
怒りの渦に飲まれた僕の心を何とか鎮めようとしていたのでしょうが…
霊界の子どもたちの生活を描いた書籍「スピリチュアル・ストーリーズ」

ツイッターアカウント、凍結、ロックを喰らい続け新たに増やし続ける
「けっこう仮面」霊団とのやりとりの手法が確立された瞬間
日本が大変な「洗脳大国」である事を知る
いちばんヒドかったのはTwitter。アカウント凍結を喰らいまくった
Twitterのアカウントを作れなくさせられる、それでもアカウント強制作成
ありとあらゆるSNSに登録してはアカウント凍結を喰らう事の連続
この経験でSNSというモノを一切信用しなくなった

ブログも次から次へと消される。WordPressとの出会い
あらゆる無料ブログに手を出しては消されるという事が続き…
WordPressのおかげでアカウント削除の悪夢を断ち切る事ができた
今までのお勉強のおかげで割とすんなり導入できた、助かった

フラーを描かせたのはグズる子供をあやすため?グズるに決まってるだろ
僕のデザインのスキルを何かに活かせないか、考えた末に…
「雪月花」を参考にして「花」をモチーフにしたロボットを考える
フラーは「回り道」なぜ霊団はフラーを描く事を推してきたのか
絵(オモチャ)を取り上げられてグズるお子ちゃま(僕)をあやすため
ただ、僕的にはフラーを描き続けたのはよかった事がたくさんあった

「処刑遊び」使命遂行の核となるインスピレーション、詳細解説
「大偽善」数千年にわたる天皇一族の「洗脳」の深さを物語る
「国家犯罪」国を挙げて強姦殺人魔を守り通すシステムが確立しています
「地球ワースト1」明仁の事を霊団がこのように表現してきました
「おっぱいを食べる」徳仁は殺した女の子のおっぱいの肉が大好物
「レイプ魔」文仁は女性をレイプする事に人生の全てをかけている
「人食人種」明仁、文仁、徳仁、悠仁は殺した女の子の死肉が主食です
「視点外し」自分たちの邪悪の正体をごまかす、国民洗脳の必須ツール
「処刑遊び」女の子を殺して死肉を食べる事を当たり前と思っている
「赤の他人」ピーチピチ(佳子)は全く血がつながっていない赤の他人です

3章まとめ 霊的使命遂行開始以降の総括
「イエス様の怒涛の連続顕現」以降に使命遂行が開始される
霊性発現から使命遂行開始まで2年もの歳月が…おかしくネィか?
強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体、奴隷の女の子の存在を知らされる


第4章 加速する最悪人生、使命遂行進展ゼロ「苦難、試練をやらせすぎ」

「100の光の霊団」の管轄に切り替わり守護霊様が僕の任から一旦離れる
「100の光の霊団」のメンバー構成については全く知らされず

「口だけ霊団」霊団の仕事は僕の霊聴にピーチクパーチク言ってくるだけ
霊体をまとっている人間が物質界に影響力を及ぼすのは至難の業
インスピレーションが最高の交霊手段、霊団が僕をコキ使うのはそのため

WordPressで情報拡散、毎日投稿し続ける 現在も記録更新中
撃ち続けるのは正直苦しいがインスピレーションが止まらず降り続ける
長年運営していますのでライティングスキルは上がったと思います
現在のWordPress連続投稿日数は…まぁまぁ記録的数字です

地球圏霊界の意味不明な行動「物質界の邪悪を滅ぼすつもりが全くない」
物質界は試練の境涯、苦難を取り除く事は許されていない、しかし…
物的価値基準で考えている限り霊団の導きの方向性は永遠に理解できない
高級霊の方々は強姦殺人魔であっても向上させようとしているのか

僕が宇宙最大級の名言と思っている言葉「無知ほどこわいものはない」
悪いおこないをする人間とは基本的に「霊的知識に無知」である
物的金銭はどれだけ貯め込んでも1円も霊界に持ち帰る事ができない
地縛霊となって他人に憑依し間接的に快楽を得ようとする哀れな者たち
自分のおこないが自分を地獄に落としている事に気づかない者たち
「神の因果律」はブーメラン、自分の悪行がすべて自分に返ってくる
明仁、文仁、徳仁、悠仁は「暗黒最終残留組」という扱いなのではないか
霊団が僕にやらせている仕事は物質界の中で完結するものではない

帰幽後、地球圏霊界を離れたいという願望に対する考察
僕は地上的血縁関係によって全く心を縛られていない
僕の妹、死産児の「センナちゃん」だけは別格。帰幽後に再会します
僕が帰幽後に地上的家族と再会する可能性は限りなくゼロに近い

奴隷の女の子たちを完全に見殺しにしている「断じて許さぬ」
四肢切断されて殺されても帰幽後の霊体は手足もある完全な身体
このヒドイ人生を承知で降下してきた女の子たちなのか、それとも
強姦殺人される女の子を助ける事が進歩の阻害になる可能性がある
上層界から俯瞰で眺めれば違う事情が見えてくるそうですが
助けなくていいというのはどうしても納得いかないのですが

帰幽後、光の境涯へは行けそうもない、永遠に物質界には戻らない
反逆者の僕には帰幽後、キビシイ境涯が待ち受けている
できる事なら地球圏霊界を離れたい、が、どう考えてもムリ
シルバーバーチ霊は「エリヤ氏」そのエリヤ氏ですら地球圏内にいる
お子ちゃまの僕が地球圏霊界を脱出できる訳がない
現在の心境「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」
霊団の導き、すべてが理不尽、納得できぬ


第1章 霊性発現前「どうしても自分の作品が描きたかった」心から拭う事ができない衝動 Dreamwork決断までの道のり

幼少時、ロボットアニメばかり見ていた。メカ、キャラデザインに夢中
幼稚園の頃、スーパーカーの絵を描いて友達の前で展覧会をやっていた
「ガンダム」を筆頭にロボットアニメはほとんど見ていた
ロボットアニメが見られなくなるので野球中継が大キライだった
オリジナルのロボットをデザインするだけでなく変形機構も考えたりした
中学に入った頃からキャラクターも頻繁に描き始める

何の迷いもなくマンガ家の道へ。全てが挫折、若き日の苦い思い出
僕は家族の中で浮いた存在だった、将来について何も言われる事はなかった
賞は取ったが実力はまるでなく、連載できずアシスタントに明け暮れる日々
絵は描き続けていたが、僕はストーリー構築能力がなかった
かろうじて1度連載を経験するが瞬く間に終了、熱意もすっかり冷める
良い思い出のないままマンガ界を離れる
おかしなもので、マンガ界を離れてからストーリーのお勉強が本格化する

html、cssの書籍を買いあさり猛烈にお勉強、デザインの仕事を開始する
多少デザインの要素があるhtml、cssが僕の性に合っていた
プログラム言語のお勉強もいくつもやったけど、どうにも身につかなかった
ホームページも作れるようになって、そういう仕事をするようになる
そしてココで僕の運命を変える会社「パナソニック」に派遣で入る事になる
面接時にホワイトボードに即興でマンガを描いた、そしたら採用になった
社会経験が皆無だった僕にとって貴重な学びの場だった

「手話」との出会い。手話サークルで瀧澤美奈ちゃんと出会う
聾のデザイナーさんと仕事をする事になり「手話」のお勉強を始める
ついに「手話サークル」にまで通いはじめる
難聴の女子高生「瀧澤美奈ちゃん」と出会った事が人生の転換点
瀧澤美奈ちゃんが「骨肉腫」と聞かされて泣きはらした日々
骨肉腫というのはウソだったかも知れない、しかし僕には大きな学びだった
あれよあれよという間に手話がない生活へ。不思議な強制力があった
画家名「たきざわ彰人(アキト)」の由来は、瀧澤美奈ちゃん

パナソニックでのくやしい体験。ドリームワーク(画家活動)の骨子ができる
「インハウス」の苦しみを初めて知る。僕がやりたいのはこれじゃない
残業、仕事、自分の作品が描きたい衝動がどんどん強まっていく
この3年間の経験によってドリームワークの決意を固める

ヒザの痛みに悩まされ…自分の走る姿をムービーで自撮りしてビックリ
若い時から左ヒザに異常を抱えていたが、走る事は続けていた
病院でレントゲンを撮ってもらっても「異常なし」と言われる、痛いのに
「湘南国際マラソン」参加でいよいよヒザが本格的に痛くなる
スポーツ治療で有名な病院に行くが、何も改善せず、僕は困り果てる
自分の走っている姿をムービーで撮ってみてビックリ!
両足に均等に荷重がかかるように「ワイドスタンス」を導入する
「ワイドスタンス」を全生活で実行し、左ヒザの違和感がほぼ解消される

「テリーフォックスラン」に1回だけ参加。瀧澤美奈ちゃんへの祈り
自分の中で区切りをつけるための参加だった
完走して「瀧澤美奈ちゃん」や「手話」と決別する決意が固まった
ここから「山での修行」と「ドリームワーク」が本格化する
この時走った皇居が、この後の人生に大きな意味を持つ事になる

「トレイルラン」の存在を知り、猛烈にあこがれる。山での修行が始まる
いよいよ山へ。まずは近所の低山に行き始める。何度も足が攣る
身体はどんどん強くなっていく、山が楽しくて仕方ない状態になる
思いつく限りあらゆる山に行く、標高も上げていく
富士周辺のトレイルで1度「鏑木毅」氏にお会いした事がある

車中泊で「シルバーバーチの霊訓」を読む。絵で生きていく事を決意する
車中泊のおかげで週に1回、霊関連書籍をガッツリ読む事ができた
その日読んだ内容を反芻しながら山の中をガンガン進んでいく
ドリームワーク実行中、画家として一生を送る夢がほぼ固まる
絵を描き続けるためにデザインの仕事を捨てる、という破天荒な選択
画家作品のストーリーを霊的知識に基づいて考えた
「真一文字に突き進みなさい」の言葉を気に入り、そのまま実行に移す

1秒たりともじっとしていない作品描画。人生の全てをかける
描画時間を捻出するため、ついにテレビを観るのをやめる
テレビを見ていた時代がいかにムダ、無意味だったかを知る
働く時間を減らしているので節約も徹底しなければならなかった
生涯1000作品に向けて“長年の夢を実行”苦しくも楽しい作品描画

葛飾北斎の墓の前で撮影。生涯1000作品を描き切る事を固く心に誓う
一生をかけた決意、葛飾北斎氏の墓の前での撮影を敢行する
フォトショップのお勉強も続行、しかしサブスク問題がネック
霊性発現後にアフィニティフォトに切り替える

作品を生み出すための必須要素「深夜の山行」と「日の出撮影」
作品を描き続けるためには山での撮影が必須
日の出のグラデーション撮影がライフワークに
レッドインディアンの方々のマネをして朝日を全身に浴びていた
身体はどんどん強くなっていった、バンバン登攀できた

あらゆるデザイン系サイトに登録しまくり、画家作品を公開していた
作品数を順調に増やしていき、順次Webに公開していった
A4キャンバスからA2キャンバスへ。さらなる描画負荷を自分に課す
作品のクオリティ向上のため「シルキー(PC)」導入
A2キャンバスでの猛烈な作業負荷、そして霊性発現へ

山の麓に移住する計画、一生絵を描き続ける準備を着々と進めていた
長野県民になって日常的に山に行き続ける状態にするつもりだった
長野の地元銀行に口座も開設、移住する準備を着々と進めていた
現在の場所に残るつもりなど毛頭ない、一生を山で暮らすつもりだった

「味覚変化」ついに肉、魚、動物油脂等の動物類が食べられなくなる
かろうじて食べていた鶏むね肉もついに食べられなくなる
連鎖的に次から次へと肉食から離れていく
野菜を美味しいと思って満足して食べている、何もガマンしていない
肉を食べなくなってチカラが落ちる?これが迷信と分かった
霊的知識でも「肉食は宜しくない」と記述があります
動物をかわいがる気持ちを抱きつつ動物を殺した肉を食べ続ける矛盾
ヴィーガンをテーマにした書籍を書けないか、検討中なのですが…

作品販売準備を開始。これが霊性発現の直接の引き金になったのでは?
A2プリンタ導入、A2キャンバスに絵を入れて販売するつもりだった
販売準備は順調、絵を売って生きていく事に何の疑問もなかった
今にして思えば、あの時がインスピレーションの始まりだった
フォトショップでの作業中、突然新たな描画法を思いついたりする
この「絵の販売準備」が霊性発現の直接の引き金になったのではないか…
霊的使命遂行者は清貧でなければならない、つまり作品販売していたら…
霊団に対して怒り憎しみの感情を抱くな、という方がムリ

画家としての活動に確かな手ごたえがあったのです
SNS経由で海外のギャラリーからオファーを受ける、本当にうれしかった
1度だけ「デザインフェスタ」に参加、最大級の誉め言葉を頂戴する
長野駅での作品展示を予約、地元になる予定の場所でやりたかったのです
この長野駅の時点で霊性発現していて、ブログの内容が変化していた
僕のブログを見てくれている女性がいる事を知った
画家として生きていく、この道に間違いはないと確信できた
ペンタブを持つ手に電気を走らされ、描くのをやめさせられる

ATHPA守護霊様やめさせる。霊性発現前に起こった明確な霊的導き
湘南に以前「ATHPA」という施設がありましたが、実は…
しかし僕はこの上司と共に生きるつもりはなかったのです
霊性発現前の僕に突然のひらめきが…
烈火のごとく怒った返信、それに冷静に返す僕、アレヨアレヨという間に
この男はATHPAを僕に押し付けて自分は別の事をしようとしていた

1章まとめ
ドリームワーク(画家活動)と山行、このふたつの修行を同時進行した
霊的知識に興味があり、画家作品のストーリーに活用したりしていた
画家として1000作品を描く事を固く決意していた
霊能者になりたいなどとは夢にも思っていなかった
霊性発現は全く予定外の事、しかし霊界側では計画内だったのかも


あとがき「最後のシャウト」
ドリームワーク(画家の人生)を破壊した責任を取れ
結果が見えるところまで仕事をやり切れ
イジメっ子にもほどがある
使命遂行やる気がないならもう終わりにしてくれ
最後のシャウト
著者紹介

書籍内に挿入した絵(一部ボツ絵も含まれます)

さて、その知識を人生哲学の基礎とすれば、これまでに受けた恩恵の大きさに鑑みて、これからも背後に控える力があなた方を見離すはずはないとの“信仰”をもつことができます。

ある程度は“信じる”ということがどうしても必要です。なぜなら全てを物的な言葉や尺度で表現することはできないからです。霊の世界の真相の全てを次元の異る物質界に還元することはできないのです。

しかし、ある程度はできます。それを表現する能力を具えた道具(霊媒・霊覚者)が揃った分だけはできます。それを基盤として、他の部分は自分で合理的と判断したものを受け入れて行けばよいわけです。

いつも申し上げているように、もしも私の言っていることが変だと思われたら、もしもそれがあなたの常識に反発を覚えさせたり、あなたの知性を侮辱するものであれば、どうか信じないでいただきたい。

私がいかなる存在であるかについては、これまでにも必要なときに、そしてそれを可能にする条件が許す範囲で、明らかにしてきたつもりです。それ以上のことは、あなたの得心のいくかぎりにおいて、あなたの私への信任にお任せします。

ですが、これだけはぜひ申し上げておかなければなりません。これまでを振り返ってご覧になれば、あなた方の生活の中に単なる偶然では説明のつかないものが数々あること、私ども霊団とのつながりができてからというものは、援助の確証が次々と得られていることを示す具体的例証を発見されるはずだということです。

私は本日ここに集まっておられる方々の背後で活躍しているスピリットのあなた方への心遣いについて、いちいち申し上げようとは思いません。とても短い時間ではお話できないでしょう。ですから、せめて次のことを素直に受け入れていただきたい。

すなわち背後霊はみなこうした機会を通じて皆さん方が愛の不滅性 – こうして志を同じくする者が集まった時に心に湧き出る大いなる愛の情感は、墓場を最後に消えてしまうものではないということを改めて認識してほしいということです」

「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†■2025年6月4日UP■
「ボーナス緩和」反逆により僕の帰幽後の幸福が減少するという意味です(祈)†
なにひとつ目に見える結果を出す事もできず「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が性懲りもなく洗脳ニュースを流し続けている様子を悔しさと共に横目で見ながら、今こうしている間にも奴隷の女の子たちがひとり、またひとりこのヴァカヤロウどもに四肢切断、強姦殺人されている事を止める事もできずに物質界を離れるのか。そしてあげくの果てに、帰幽後にも反逆の反動としての苦しみが待ち受けている。「神の公正」は一体どこにあるというのか。しかし人間には「死」はない、永遠無限に人生を送る存在です。その無限の中のホンの一瞬、鈍重な肉の衣をまとっての人生を送り、その物質界人生の行為の良し悪しによって向上したり下層界に落ちたりする。永遠の視点で見れば、僕は苦しみばかりを霊団に押し付けられているが、その先には間違いなく光り輝く上層界が待ち受けており、奴隷の女の子を何百人も遊びで殺しまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちていく。そういう永遠の視点を持てば「神の公正」もっと言うと「神の因果律」は寸分の狂いもなく働き、苦難には褒章、邪悪には反省が与えられる…続きを読む→
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†■2025年6月25日UP■
「イジメっ子の国(地球圏霊界)にはもう暮らせない」こんな狂った世界はない(祈)†
僕は霊団の事を「コイツらは人間ではない」とまで表現しています。それは「人間の定義とは“心がある”という事だ。しかし霊団には心がない、なのでコイツらは人間以外の何かだ」と言う結論に達し、こういう言葉を公言するようになったのです。霊団側にもやるべき仕事があるはずです、その仕事とは、思い通りにならない鈍重な物質界での仕事であり、霊界の人間は基本的に物質に働きかける事ができませんから、僕のような霊質と物質を媒介する特殊な人間を霊の道具として使用し、仕事を進めなければなりません。で、霊界であれ物質界であれ、僕たちは同じ人間です。ともに仕事をしようと思ったらそこに「信頼関係」が必要になってくる事は皆さまも想像に難くない事と思います。一方が自分たちの都合だけを押し付けてもう一方の事情を完璧に無視し、ゴリ押しで事を進めようとしたら、当然そこに衝突が生まれるのは火を見るより明らかですね…続きを読む→

またしても作業時間を削られてしまいましたのでココでは書けませんが、自伝の著者用コピーが到着しています。明日撮影して「本」という固定ページにAmazon販売用URLを掲載させて頂きます。

あと霊団が「同人ヤメレ」というニュアンスの事を言ってきてますが、コレについてものちほど。寝坊勘弁してくれ(祈)†

2冊目の設計図、んんん70%くらい完成していて本文も撃ち始められそうな感じなのですが、なんていうか、もう完全に開き直って「同人」を描き始めてしまおうかという考えも浮かび始めてます。ま、もしかしたらコッチのアイデアの方がよほど現実的かも知れません。

ちなみに今日自伝の著者用コピーが到着しますので、それを撮影してからAmazonのURLを掲載した固定ページを作成する予定です。で、この514ページの自伝、完成までに7ヶ月半、イヤ、その後のドタバタも含めると8ヶ月近くかかったかも知れません。

1冊完成させるのに猛烈な時間とパワーを要する、そして全く誰にも読んでもらえない。コレは非効率の極みですが、わずかな脱出の可能性にかけてあえて僕はココまでやったのです。しかし脱出できないモノに猛烈なパワーをかけ続けるのはモチベーションが…。

そこで50ページほどの同人をガンガン作っていくという手法ならモチベーションも切れにくいのではと思い、僕は以前「霊関連書籍の復刊」を目指して書籍データを7冊も作り、同人印刷の会社で印刷テストも何度もおこなってきました。ですので同人印刷の要領は得ているつもりです。

つまりその気になればすぐ作れるという事ですが、イヤ、だから、作りたきゃ作ればイイじゃん、脱出できないんだよそれじゃ。脱出できないのが問題なんだよ。ただもう…どのみち霊団の術中にハメられていて脱出できないなら、せめて誰にも文句言われずに自分レベルで楽しく自由に同人ガンガン描いていくというのも精神的にはアリかなと思ってみたりなんかして。

それくらい脱出絶望的という意味です。しかしチョト試算してみましたが、もしかしたらお小遣い程度にはなるかも知れません。売れればの話ですよ売れれば。エロ描けば売れるでしょうが僕はそういう訳にはいきませんので売れないでしょうね。

これから書き始めるつもりの2冊目は300ページ程度を目指してますが、また5~7ヶ月くらいかかるのではないかと。脱出できないのにそんなパワーかけるくらいなら50ページの同人を回転率を上げてバンバン出していった方が僕の精神的に爽快かも知れません。爽快を選んでもイイのかも知れませんどのみち脱出できないなら。結構本気で考え中(祈)†

「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†■2021年11月10日UP■
「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†■2025年5月14日UP■
「届いてしまうほどうっとり」帰幽後の幸福のために今を犠牲にしろという意味です(祈)†
現在の僕の状況はまるで「ベールの彼方の生活」3巻8章の「暗黒界の探訪」にそっくりだと感じています。霊団が物質界の邪悪を全く滅ぼそうとせず温存するかのような態度を取り、奴隷の女の子、自分を守る術を持たない幼い女の子たちをひとりたりとも助けようというそぶりさえ見せず、完全に見殺しにすると言い切っている、これは通常の人間の感覚としておかしいという事になります。が、霊団は霊界の価値観、もっと言うと「永遠の生命」という視点から物事を考えるはずで、永遠の中の一瞬に過ぎない物質界の出来事を重要視していないのはある意味当然と言えば当然です。現在物質界に身を置いている僕はそう言われてもどうにも釈然としませんが。霊界上層界の人間にとって、物質界とは「霊的向上を果たすための“試練”という名のテコ」にすぎず、現在物質界で暴れている邪悪な人間たちは「人々が向上を果たすための試金石として温存されている」という、僕が以前からうすうす考えていた事がいよいよ真実だと思わざるを得ない状況になってきてます…続きを読む→

私たちは、やっていただいたことに対しては必ずそれなりの支払いをいたします。いつもこう申し上げているのです – 施しをする人はかならずそれ以上の施しをしてもらっており、差引勘定すればいつも戴いたものの方が多くなっていると。施す者が施しを受けるというのが摂理なのです。

なぜなら、施しをしようとすることは魂の窓を開き、精神を広げ、心を大きくすることであり、その広くなったチャンネルを通して愛と導きと保護の力が流れ込むことになるからです。ですから、私に礼をおっしゃることはないのです。私がしていることは実に些細(ささい)なことに過ぎないのですから」

ここでメンバーの1人が第2次世界大戦中にシルバーバーチへの信頼心が大きな支えになったことを告げると、シルバーバーチは、

「私のことを私の背後に控える大きな存在の表象、代弁者、代理人と思ってください。その大きな力があなた方を包み、支え、その力があなた方を導いているのです。どこにいてもその知識を携え霊の世界との協力関係を確立した人は、イザという時にその豊かな力を呼び寄せることができます。

皆さんのような方が怖れたり、取越苦労をしたり、心配したり狼狽したりする必要はまったくありません。完璧な信仰は完璧な愛と同じく全ての恐怖心を追い払うものだからです。人間が恐れを抱くとまわりの大気を乱す波長を出し、それが援助しようとする霊を近づき難くします。

霊的な力が地上において本来の働きをするためには、静かで穏やかな確信 – 全ての恐怖心が消え、より大きな生命力と調和した光輝が漂い、何が起きようと必ず切り抜けられることを信じ切った、そういう確信が無ければなりません」

「ですから、これまで成就できたことは全てあなたのお蔭だと申し上げているのです」とメンバーの1人が言うと、心霊治療で救われた別の1人が、「ほんとに大きなお蔭をいただいたと感謝しております」と述べた。するとシルバーバーチが述べた。

「たしかにあなたの場合は格別に霊力の見事さを見せつけられた生き証人ということが出来るでしょう。といって私たちは盲目的な信仰、理性が同意できない信仰、不可能なことを要求し奇跡を期待するような信仰をお持ちなさいと言うつもりはありません。

現段階での人類は全ての知識を手に入れることは期待できません。1人1人の受容力と、能力と、霊的発達程度に応じただけの知識が授けられております。

「真っ先に殺されるよ」これまでとはレベルの違う警告、動くなの一点張りです(祈)†■2025年10月15日UP■
「真っ先に殺されるよ」これまでとはレベルの違う警告、動くなの一点張りです(祈)†
そっちに行くと話が通じない危険な者たちが大勢いる。アキトくんは何と公言しているかな。(皇族は強姦殺人魔)その公言内容によってキミは真っ先に殺害対象となるだろう、そして我々霊団の保護も遠く及ばず殺される事になる。霊団はそう言いたいようです。で、霊団の言っている事はまぁ分かるのですが、どうも釈然としないものが残ります。まず、使命遂行者の僕が殺される、危険というなら何も政治方向に触手を伸ばさなくても今までずっとキケンだったはずだろ。思いっきり公言しちゃってるんだから。そしてもうひとつ根本的疑問は、やはり霊団の言っている事が「視点外し」のような気がしてならないという事です。そもそもあんたたちの目的は何ですか。その部分がもう完全に吹き飛んでるんじゃないですか。僕を閉じ込める事が主目的になってるような気さえしてくるのです。まぁさすがにそこまで道を見失ってはいないでしょうが(霊眼で大俯瞰で全体を見渡せる方々ですから、肉眼で視野の限られた僕とは違うはずです)たとえ霊団に大目的があってその達成のために僕を閉じ込めているという大義があったとしても、僕はもう耐えられません。もうムリです…続きを読む→
「私は見ています希望の光を」つまり傍観って意味じゃネィのか何もしないで(祈)†■2025年9月24日UP■
「私は見ています希望の光を」つまり傍観って意味じゃネィのか何もしないで(祈)†
僕は霊性発現前は、自分の信じた道を一直線に突っ走っていて、作品描画は苦しかったですが心の底から満足していました。そして何よりも明るかったです。同僚にギャグを言ったりしてよく笑わせていました。それが今はもう見る影もなく、僕は職場(離れたくてどうしようもない場所)で一言もしゃべらず黙り込んでいます。今までの僕では考えられない行動です。僕がなぜこんな状態になったと思う。オメィラが僕を全力で閉じ込めるからだよ。本人がイヤがっている事を強引に押し付けようとするからだよ。僕の意思を完全に無視するからだよ。それで僕はすっかり心を閉ざしちゃったんだよ。以前の明るい僕、謙虚な僕、霊団の導きに素直に従う僕、そういう僕に戻って欲しい、霊団がそう思っているのなら、まず「イジメをやめろ!」イジメを続行しながら言う事は聞け、そんな都合のイイ話があってたまるか…続きを読む→
「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†■2025年12月3日UP■
「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†
僕は霊性発現して以降の約13年間、霊団に対してずっと怒りの念を持ち続けてきましたが、このインスピレーションは、もしかしたら13年の中でもっともムカつくひとことかも知れないと思いました。僕は閉じ込められるのがイヤだとずっとずっと言い続けているのに僕の意思は完全に無視され、どう脱出の手段を講じてもすべて破壊され、徹底的に閉じ込めの状態を続けさせられて現在に至ります。閉じ込めることによって使命遂行が前進するというならまだ分かりますが、霊団は何も仕事やる気なし、ただ僕を閉じ込める「イジメ」のみに全力を傾けている状態であり、その閉じ込めがすっかり完了したので「あとは肉体の寿命までその刑務所に閉じこもって無意味な時間を過ごしてください」と言われていると感じ、猛烈な怒りがこみあげてくるのでした。このひとことは、僕にとっては「死刑宣告」に近い響きがあり、せめて「もうキミは役に立たなくて何の仕事もできないから帰幽させる」と言うならまだ救いがありますが、無意味に物質界に取り残されるというのが完全に刑務所なのです…続きを読む→

脱出する事しか考えていないので全然あの場所に行こうという気持ちがないんですよ…作業全然できませんでした、また明日(祈)†

ハイ、まだ見逃しているポイントもあるかも知れませんが、とりあえず全文UPさせてみました。たとえチョト間違っているところがあっても霊的知識のお勉強には全く問題ないレベルだと思いますので、ぜひ書籍をお持ちでない方にもお読み頂きたいと思います。なぜなら「人類の宝の書籍群」だからです。

さぁ他にもやらねばならない作業がありすぎですが、どれもこれもみな脱出につながらないという絶望のオマケつき。僕の「脱出したい」という願望は決して引っ込む事はありません。結果的に脱出できなくても最後の1秒まで脱出に向けた努力を続ける事になります。そうしなければ生きていけないからです。

そして、んー、チョト重い話題、ココでお話してはいけない話題なのかも知れませんが「神霊治療」「椎間板ヘルニア」という検索キーワードで僕のWordPressにたどり着いた方がいらっしゃる事がWordPressの管理画面で分かっています。きっと苦しい状態に追い込まれていて必死に治療法を探してらっしゃる方なのではないかと思うのです。

僕に心霊治療能力があれば真っ先に治して差し上げたいところなのですが、申し訳ありません、僕にはその霊能はないのです。僕は霊団がピーチクパーチクムカつく事を言ってくるのを霊聴で聞くのみの霊能しか持ち合わせていません。

実は今回注文した英語書籍が心霊治療に関する書籍なのです。とは言ってもこの書籍を読む事で心霊治療能力が開花するとか、そういう事はありません。あったらイイんですけどね。

心霊治療家になる方というのは、自身も大変な重病を抱えて死の淵をさまよう体験を経て霊能が開花するという方もいらっしゃるそうで、そういう意味では僕は山で鍛えまくって超健康体ですので心霊治療の霊能は開花しそうもない部類の人間なのかも知れませんが、苦しみ抜いた上に僕のWordPressに到達した方がいらっしゃるなら、ぜひ治して差し上げたい、という気持ちにさせられます。

「迷える霊との対話」テキスト見直し続行中。アナログ絵ストーリーを1本描きたいと言って全然着手できていません。自伝の販売URL紹介はもう少々お待ち下さい、現在著者用コピー到着待ち、到着次第「本」という固定ページを作成して告知させて頂きます。

自伝に続く2冊目の設計図も書き始めています。3冊目の事も考え始めています。こうなったら本を書き続けましょう。脱出のためのカードがほぼ全滅している僕は、もうこれくらいしか希望を抱く作業がないのです。脱出できなくても脱出を目指して手だけは動かし続けないと心がやられるのです。

やるべき事はやり切れないほどある、腐るな、なんとしても作業を続けろ、脱出できなくてもやれ。いつかきっと笑える時が来る。帰幽後になると思うけど、物質界生活中は笑えないと思うけど。それでも信じて進め(祈)†

心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†■2025年11月26日UP■
心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†
よくよく考えてみると僕の霊能って、誰の何の役にも立ってないよなぁ、とつくづく感じて落ち込む事が結構あるのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事ができれば、日本国民の皆さまの生活にとってどれほど有益でしょう。奴隷の女の子たちを救出する事ができたら、女の子たちにどれほど喜ばれる事でしょう。僕がずっと続けている霊的知識普及の活動によって、まぁまぁの日本国民の方が霊的知識の入口に立ち、興味を持って下さったという事がもしかしたらあるかも知れません。そういう意味では少し皆さまのお役に立ったのかも知れませんが、その成果が僕の肉眼に全く映じませんので実感が皆無です。その点、心霊治療というのは不治の病に苦しむ方を治療して、時には全快させるという、見た目に非常に分かりやすい霊的仕事であり、患者の方々が霊的な事に目を開くのはもちろん、治療家自身も「自分が役に立っている」という実感が沸いて感動を覚えるのは間違いないでしょう…続きを読む→

人間の方から進んで内的自我を開発する意識に目覚めてくれれば、死の関門を通過するまで待たなくても、今すぐからその真の自我を発揮することになります。そうなると、時の経過とともに霊的な交わりがいっそう緊密に、豊かに、そして効果的になってまいります。

そうなってからは、前もって計画されているさまざまな人たちを一堂に呼び集めることは、さほど難しくはありません。こう申し上げるのは、今日ここにお集まりの方々が、1人の例外もなく、霊力を受けやすいこの場に導かれて来ていることを知っていただきたいからです。

それを受けられたあなた方は、自分がそうしてもらったように他の人々へそれを伝達する手段となることができます。

こうして、結局は最初に申し上げた話に戻ってきました – 私に礼を述べないでくださいということです。皆さんが明日を思い煩うことなく人生を歩めるのは、皆さん自身がみずからの自由意志で、霊力の働きの範囲内に連れて来られる段階を踏んできたからこそなのです。

皆さんの生活の中に霊的知識がもたらされたことを常によろこばなくてはいけません。それがさらに、地上世界の恩恵だけでなく、その背後にある、より大きな恩恵まで思いのままに受けさせてくれる霊的知覚の存在を認識させてくれます。

あなた方は地上だけでなく私たちの世界からも愛を受けていること、血縁とは別の縁で結ばれている霊がいて、血縁同様にあなた方を愛し、能力のかぎり指導に当ってくれていることを喜ばなくてはいけません」

そう述べてもなお古くからのメンバーが繰り返し感謝の言葉をシルバーバーチに向けると –

「いえ、私への礼は無用です。このことは極力みなさまに判っていただきたいと願っていることです。私がそう申し上げるとき、決して口先だけの挨拶として言っているのではありません。皆さんは私を実際に見たことがありません。この霊媒の身体を通して語る声としてしかご存知ないわけです。

ですが私も実在の人間です。感じる能力、知る能力、愛する能力をもった実在の人間です。この仕事に携わる者の特権として私には幾つもの段階をへて送られてくる莫大な霊力を使用する手段が授けられております。

必要とする人々へ分け与えるために使用することが私に許されているのです。私たちの世界こそ実在であり、あなた方の世界は実在ではありません。そのことは地上という惑星を離れるまでは理解できないことでしょう。

あなた方は幻影の中で生きておられます。全て“影”なのです。光源はこちらの世界にあります。実質の世界です。こちらへ来て始めて生命とは何かということがお分りになります。その真実味があまりに強烈であるために、かえってお伝えすることができないのです。

どうか、私のことをあなた方の“兄貴”だと思ってください。あなたを愛し、いつも側にいて、精一杯あなたを守り導きたいという願望をもって腐心(ふしん)している兄貴と思ってください。

私はあなたがたが気づいておられる以上にしばしばそれぞれのお家(うち)を訪れております。私に敬愛を覚えてくださっている家庭を私の地上での家庭であると思っているのです。状態がどうも良くないとき – 地上での仕事にはよくそういう時があるのです – そんな時に敬愛に満ちたあなた方の光輝で温めてもらいに来ることができるということは大いなる慰安の源泉です。

「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†■2025年9月17日UP■
「非常に今キケンです」霊的使命遂行最大級の危機、と言えるような警告かも(祈)†
こんなにヒドイ事になっているのか、海外はもうグッチャグチャじゃないか、日本も間もなくこうなるというのか。それを阻止しようとしている人間たちが猛烈な妨害を受けている。デモなどというモノに縁が無さそうな日本の方々が続々と立ち上がり、全国各地でデモが頻発している。オールドメディアとは洗脳ツールであり、僕はテレビを見なくなって14年が経過している男であり、洗脳はだいぶ破られていると思うのですが、しかしあまりにも物的情報に無知だったと痛感し恥ずかしくなりました。それでもっと真実を正しく理解しなければ、とさらにムービーをアレコレ見ている最中に霊団がこういうインスピレーションを降らせてきたのです。「ヤメレ、そっち行くな」という事だと思います。その先に、これまでの13年の使命遂行とは別次元の危険が待ちうけているとの霊団の警告です。その霊団の警告を裏付けるようなムービーも複数見ていますので余計信ぴょう性があり、霊団に最大級に反逆している僕でさえ「うん、今回ばかりは霊団の言ってる通りだな」と納得せざるを得まえんでした…続きを読む→
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†■2025年2月12日UP■
「アチコチ手を回しすぎた」僕への導きが度を越していたという意味、当たり前だろ(祈)†
かのシルバーバーチ霊の霊媒として60年もの長きにわたり霊言を降らせ続けた「ミスタースピリチュアリズム」とまで呼ばれるモーリス・バーバネル氏は世界的に知られた偉人中の偉人と言ってイイでしょう。まさに霊媒として前人未到の大成功を収めた大功労者と言えると思います。そのバーバネル氏が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせるという話がもし真実だとしましょう。そうなるともちろんバーバネル氏の物質界時代の「大成功体験」が仕事の進め方に少なからず影響を及ぼすと思うのです。これは皆さまも想像に難くないのではないでしょうか。自分の時はこうだった、ああだった、だからアキトくんでもこうする、ああすると、当然そういう思考回路が働くと思うのです。霊団およびバーバネル氏は「物質界生活者の陳腐な想像からくる戯言」と一蹴するでしょうが、人間というのは死んで肉体を脱いでも性格には一切変更はありません。物質界生活によって培った性格、人格をそのまま携えて霊界生活に入ります。霊界生活に突入して物質界時代には知り得なかったたくさんの事を新たに学んでより視野が広がりますので物質界時代そのままの思考回路という訳ではないでしょうが、人間の本性はそうそう変わるモノではないと思います。バーバネル氏が僕を導くその手法にはやはりバーバネル氏の性格が反映されていると思います…続きを読む→
「迷える霊との対話」第2章 潜在意識説と自己暗示説を否定するケース(祈)†■2025年11月19日UP■
「迷える霊との対話」第2章 潜在意識説と自己暗示説を否定するケース(祈)†
スピリットあれ!あれをごらんよ!私の母親だ!母さん、許してください、母さんの願い通りの人間になれなくて。母さん、この私を連れてってくれないかな?もうくたびれたよ。母さんの世話と助けがほしいよ。連れてってくれますか。ああ、母さん!」博士「お母さんは何とおっしゃってますか」スピリット「私の名前を呼んでる。こう言ってる – ええ、連れてってあげますとも、フランク。長い間お前を探してたんだよ”って。(母親に向かって)私はだんだん弱ってきました。くたびれ果てました。母が言ってます – “フランク、私たちはお互い本当の人生の理解ができていなかったんだよ。教わるべきことを教わっていなかったからで、このすばらしい神の宇宙について本当のことを何も知らなかった。キリスト教の教えは真実の人生とは遠くかけ離れています。牧師は、信じれば救われると説いているけれど、とんでもない。そんな信仰は障害となるだけです。本当の神を知ることです。私たちはそれを怠っていました…続きを読む→