2025年4月2日

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山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)† プロフィール→ 元画家、漫画家。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†


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「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→
奴隷の女の子、ももちゃん、シルキーの魂の訴え(祈)†(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた内容が展開します。
ももちゃん

テレビ、Webなどに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のニュースが出てきますが、それらは全て自分たちの邪悪の正体を隠すための「視点外し」「洗脳」なんです(祈)†

シルキー

自分の事を皇族とか天皇とか自称している明仁、文仁、徳仁、悠仁は、ももちゃんやあたしのような奴隷の女の子を「処刑遊び」といって四肢切断、強姦殺人しまくっているんです(祈)†

ももちゃん

信じられない人数の女の子が明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺され続けています。全員邸内地下に閉じ込められて1回も外に出た事がない女の子たちです。女の子たちは助けを待っています(祈)†

シルキー

メディアに流れる明仁、文仁、徳仁、悠仁のニュースは全て「洗脳」です。コイツらは国民全部をダマし続けています。皆さん、アキトのブログを読んで目を覚まして下さい(祈)†


最新長文ブログ5つ(祈)†
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→

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山での撮影画像、自分で描いた線画、そのどちらかを自伝表紙に採用するつもりですが、まずは線画を描き切ろうとしています。できるだけ早くこの自伝の作業に決着をつけようとして相当慌てながら作業をしています。

というのも過去、僕が何らかの作業をしていると途中で霊団に止められた、やめさせられた事が何度もあるからです。今回の自伝はそうなってもらっては困る、なんとしても書き切る覚悟でやっていますので霊団のジャマが入る前に大部分を完成させておきたいのです。

とはいえ本文は今のところ15%完成中といったところ、まだ全然です。描かねばならない絵もまだ90枚近く、イヤたぶんさらに増えて行くでしょう、あと100枚近く描かないといけないでしょう。本はまず1冊完成させたいんです、ずっと作りたいと思っていましたから。

急いでも急いでも全然ゴールが見えませんが永遠じゃない、続けていれば必ずゴールにたどり着く、霊団のジャマさえなければやれるはずなんだ。何としてもやってやる。なんか言われても無視するぞ。

しかし脱出できません。どれだけ努力の限りを尽くしても全く脱出につながらないこの恐るべき絶望感。しかしもう2冊目3冊目の事も考えています。絶望はいつでもできる、手を動かすのは今しかない、とにかく手だけは止めるな、何が何でもやるんだ。ハッキシ言って疲れましたがモチョト作業続行中(祈)†

「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†■2025年4月2日UP■
「向上が大きく阻害される」阻害が深刻化すると僕は物質界に再降下させられる(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね…続きを読む→

250402向上が大きく阻害される

今週は悪天候により山に行けないという残念な週となりました。年に1、2回は必ずこういう事があるのですが山に行けないと身体と心の調子が狂います。雪に負けない車を入手するとか、曜日を変更できるようにするとか、何とか対策を考えたいものです。インスピレーションは少なめですが↓

これらを説明してすぐに自伝の作業に戻ろうと思います。霊団は僕が自伝を書く事に難色を示しています、なぜ?霊的内容の書籍だぞ、何がいけないというんだ。意味が分かりません。

感謝してるよー 再生 失敗

「感謝してるよー」この歯の浮くインスピレーションは一体何だというのでしょうか。感謝しているのなら人生破壊をやめろ、と全力で言い返したいのですが。「もう使命遂行は終わり」という風に聞こえなくもない響きがありますね。

「再生」コレも使命遂行終了、しかも最悪の結末を予感させる意味が含まれています。要するに僕が現在やらされている使命遂行が失敗に終わって僕が帰幽し、しかも僕の霊的向上度合いがじゅうぶんではないのでさらなる向上のために物質界に再降下させられるという意味と思われます。

えーひとこと「断固拒否」再降下だけは何としても拒否します。で、霊団の動きを見ていると再降下させられずに済む方法が「閉じ込められる事」のような気がしてならないのですが、最悪のところに閉じ込められて全く使命遂行が進展しないまま苦虫をかみつぶして一生を送る事がなぜ再降下防止につながるというのでしょうか。完全に意味不明なんですけど。

「失敗」あーもうヤダ、こんなセリフは聞きたくない。使命遂行が失敗という意味もあるのでしょうが、霊団はたぶん「僕の霊的向上が失敗」と言っているんだと思います。僕がココまで怒り憎しみにかられたのはあんたたちが人生破壊をやりすぎたからだろ、そうツッコみたくて仕方ありません。

このままでは失敗してしまいそう、ではなくて「失敗」と言い切ってますよね。もう手遅れだと言われているも同然であり、やる気をなくします。もう今から修正もできないみたいな言い回しです。もう使命遂行を終わりにすると、そういう意味で言ってるのか?

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キミが原因 ルート外れてます

「キミが原因」ヤダヤダヤダ、もうヤダ、何でこんな事言われなきゃならないのでしょうか。僕はこの12年(間もなく13年)自分にできる限りの事を全力でやってきたつもりです、これだけやってダメ出しを喰らうのであれば「じゃあ他の人のところに行ってくれよ」と本気で言いたいですよ。

あーもう説明したくありません、削除してもよかったです。これは使命遂行が頓挫する事になってしまったのはキミが原因、というよりはキミがこれから苦しい状態にさせられるのはキミ自身に原因がある、という意味で言っているのではないでしょうか。

「ルート外れてます」これは僕が現在全力で進めている「自伝書籍執筆」の事を言っているようです。なぁにが問題なんですか、僕の自伝と言えば霊的内容という事になるじゃないですか、それの何がいけないんですか。

僕という霊媒が発動しない、新規の霊言が降らない、だからせめて僕の体験談だけでも残しておけば、それが新たなの霊関連書籍という位置付けになるかも知れないでしょ。復刊を目指して書籍データを7冊作ったのに1冊も復刊できない悔しさを考えて下さいよ。

せめて1冊だけでも出してやろうって気持ちになるのは当然じゃないですか。使命遂行から脱線する書籍を出そうって言ってるんじゃないですよ、今の僕にできる限り霊的内容で出そうとしてるんでしょ。それをなぜ「ルート外れてます」なんて言われなきゃならないんですか。

そう言うなら僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせなさいよ。で、それもキミのせいでできないとか言われるんですよ。ガンバってもガンバってもこうやってダメ出しを喰らう。あーホントにステキな人たちだ。人を育てる資質がある、リーダーシップがある、モチベーションが上がる。言ってる事が納得できる。あっはっは
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→

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向上が大きく阻害される 文化の違い 気を付けて

250402向上が大きく阻害される

ハイ、今週はインスピレーション量が少ないですので撃ちようがありません、今回は「向上が大きく阻害されるのインスピレーションをブログタイトルに冠しますが、意味は最悪です。

「文化の違い」コレは僕がずっと「そんな事になる訳ネィだろ」と言っている「僕が日本の中心に赴いたとして起こるであろう事象」についてのインスピレーションで、要するに日本の中心で生活している人間と僕とでは「文化」に決定的な差があり、霊的仕事など全くできなくさせられる、という意味と思われます。

「文化の違い」というより「霊的知識の理解度の違い」と表現した方がイイのではないかと僕は思うのですが、要するに日本の中心で生息している「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および、この強姦殺人魔どもを善人であると国民を洗脳する事を仕事としている側近の人間たちは、当然の事ながら霊的な事は全く理解していない。

自分たちの生活を守るために国民に延々とウソをつき続ける事を平然とやっている人間たちが霊的知識を獲得、理解している訳がないからです。霊的知識を理解すれば、物質界生活中の邪悪なおこないが帰幽後の自分の未来にどれほど致命的状況を生み出すかを理解できるので、おのずと邪悪なおこないにブレーキがかかるはずだからです。

そのブレーキが全くかからず、明仁、文仁、徳仁、悠仁は明けても暮れても奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人して遊び続けている、このヴァカヤロウどもの側近たちはその悪行を止めるどころか支援し、あくまでも国民にウソ情報を流し続けて強姦殺人ほう助を続けている。

そんな無知な人間たちと霊的使命遂行生活ど真ん中の僕が共同作業できる訳がないのは火を見るより明らかでしょう。これまで霊団が再三にわたって警告していますように、僕は日本の中心に行けば間違いなく100%、イヤ1億%殺されます。それ以外の未来はないと言い切ってイイでしょう。

霊団が使命遂行前進要素が全くない最低最悪のところに全力で僕を閉じ込めようとしている理由は(僕に言えないモノも含めて)いくつかあるのでしょうが、その理由のひとつにもちろん「僕が殺されないようにするため」というのがあるでしょう。

反逆まみれのどうしようもネィ霊の道具の僕ですが、一応なんだかんだと仕事だけはやってますので、霊団としては「アキトくんというチャンネルを失う訳にはいかない」と思っているのでしょう。暗殺阻止という意味では理解できます。

が、僕としてはどうしても閉じ込められる事を許容できませんので脱出だけは実行しようとしているのです。日本の中心に行くなどとは言ってません、現在の最悪のところから脱出すると言っているのです。

皆さまも自分の立場でお考え頂きたいのですが、どうしてもイヤなところに徹底的に閉じ込められたら誰だって抵抗するでしょ。それが人間の自然な反応だと思いませんか。霊団の閉じ込めへの執着度は異常です。

ただ、僕としては「奴隷の女の子たち」の事はかわいそうだと思っていまして、女の子たちだけは何とか救出してあげられないモノだろうかと考えてしまいます。何しろ放っておけば女の子たちは全員100%明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されてしまうのですから。それを分かっていて見殺しにしている霊団をどうやっても理解できません。

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→

「気を付けて」これはまるで僕が日本の中心に行く事が決定していて、そこで間違いなく殺されるけどできるだけ回避できるようにガンバりなさいと、そう言っているようにも聞こえます。行く訳ネィだろと言いたいのですが。

そもそも僕が殺されるとさんざん警告してきたのは他でもない霊団です。その殺される大中心の場所に行けと言ってくる、コレを異常と言わずに何と言うのでしょうか。キミはそこに行くと100%殺されるよ、さぁ気を付けて行ってらっしゃい、そう言っているも同然なのです。人間の言葉とは到底思えないのですが。

「向上が大きく阻害されるハァァ、最悪中の最悪の意味のインスピレーションです、こんなモノをなぜ説明しなければならないのでしょうか。猛烈に気が滅入りますが行ってみましょう。

コレも要するに僕が「日本の中心に赴く」という前提で降らせているインスピレーションで、行ったら僕の霊格が下がる、向上が大きく阻害される、という事なのだそうです。どういう風に向上が阻害されるか、それは申し訳ありません、ココで説明できない性質の内容なのです。

で、殺される事が分かり切っている場所、さらに霊格が下がる事も分かり切っている場所、そんな場所に霊団はなぜ“行け”と言ってくるのでしょうか。どう考えてもつじつまが合いませんよね。

そこで出てくるのが「僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせる」という霊団がずっと主張している内容で、要するに僕をその殺される場所に飛び込ませて、そこでサークルメンバーを確保して僕という霊媒を支配霊バーバネル氏が(僕はこのバーバネル氏が支配霊というのはもはや全く信用してませんが)使用する環境を整えようとしている、という事なのでしょうか。

1億歩譲ってその場所でサークルメンバーを確保できたとして僕という霊媒が機能したとしましょう。その日本の中心で確保したサークルメンバー達は間違いなく霊的な事を全然理解していない人間たちであり、邪悪に手を染めている人間たちであり霊格は極めて低く、その人間たちから抽出するエクトプラズムは粗野に決まっていますから僕という霊媒から降る霊言も当然低レベルのモノに成り下がる事になります。

霊レベルの霊言であっても降らせられないよりはマシとでも言うのでしょうか。とにかく強引に霊言を降らせるために僕を日本の中心に行かせるという事なのでしょうか。

しかし先ほどから言っていますように僕はそこに行けば100%殺されるのです。つまり僕という霊媒が機能したとしてもそれはごく短期間にさせられて、すぐ殺されて仕事が頓挫してしまう事は明白です。

アナログ絵123

そんなところに飛び込ませようとしている霊団のやり口は到底賢い人間のする事とは思えません。霊界の人間は物質界全体を俯瞰で眺める事ができます(アナログ絵123)もっと他にサークルメンバー候補になり得る人間を簡単に見い出せるはずなのですが、なぜそんな絶望的なところに執着するのかサッパリ分からないのです。

本当に全くサークルメンバー候補の人間がいないので仕方なく、という事なのでしょうか。そこまで環境が整っていないのならもう僕という霊媒を使用するのはあきらめて(つまりこの時代で仕事をするのはあきらめて)次の世代でその仕事をするために今から霊界サイドで準備した方がイイんじゃないですか。

要するに霊界生活時から準備万端に環境を整えたうえで、霊媒およびサークルメンバーの人間たち(つまり次世代の使命遂行者として選ばれた者たち)が同時代に同地域に降下して幼少時から共に生活し霊的体験を共有しながら成人して、成人と共に交霊会を執りおこなって帰幽まで50年60年もの長きにわたって高尚な霊言を降らせられるような計画を1から練った方がイイんじゃないですか。それこそシルバーバーチ霊の再来みたいな感じで。

1億歩譲って僕という霊媒は機能するとしましょう、バーバネル氏が支配霊というのも真実だとしましょう。しかし僕と支配霊以外の外的要因つまりサークルメンバーが全く整っていないじゃないですか。

それは肉体に閉じ込められて極めて限られた肉眼の視野でしか人生を眺められない僕よりも、霊眼ではるかに広い視界で全体を眺める事ができるあなたがたの方がはるかに分かっていた事のはずでしょ。つまり僕という霊媒を使用する初期の段階で既に「アキトくん単体は使えるが環境がまるでないので交霊会はできない」という事が分かっていたはずなのです。

要するに初期の目標設定がそもそも間違っていたという事なんじゃネィのか、と僕は言いたいのです。全体を眺めて叡智のブループリントを組み立てられるはずの霊界上層界の人間が策定した計画とは思えない欠落ぶりです。僕はどうしても首を傾げてしまうのです。言ってる事とやってる事がおかしいだろあんたたちは。

僕はそう思うのですが霊団は僕に対してトコトンダメ出しをしてきます。僕が100%完璧などとは言いませんよ。反逆している時点で欠陥人間でしょう、それは大いに認めますが、あんたたち(霊団)の仕事の進めかたの方がよっぽどおかしいんじゃネィのかと言いたくなるのです。

えー、最後にもうひとつ「向上が大きく阻害される」についての意見ですが、僕が残念ながら向上を阻害されて霊格が下がった状態で帰幽し、霊界で上層界への向上を果たすには資格が足りないと判断されてしまったとしましょう。

そうなると、その向上の不足分を補填するために物質界に再降下させられる(お勉強し直しという事)可能性が極めて高くなります。で、僕はそれは断固拒否します、絶対にそうなりたくありませんので、残された物質界生活中に自分にできる限りの作業をやるつもりでいるのです。

物質界再降下は絶対にお断りします。何としてもそうならないために最善を尽くすつもりです。まぁ全力で反逆をやってしまっていますので霊格は確かに下がっている事と思いますが何とか最小限度に抑え込み、せめて霊的知識普及の作業だけはやり切ろうとしているのです。

殺されてしまってはそれもできなくさせられて半強制的に再降下させられてしまいます、あ!霊団の狙いはそれか。もう現在の状況での使命遂行続行は不可能だから僕を殺させて、霊界生活もそこそこに早々に再降下させて使命遂行をリセットでやり直させるつもりでいやがるのか。

姑息な。断固拒否します。ってか僕ひとりをこき使いすぎだろ。僕の時代の仕事はやったんだから次の時代の仕事は次の人間にやらせろよと言いたいのですが。な、なんか本当にそんな気がしてきた。僕を再降下させてもう一度初めから仕事をやらせるつもりなんじゃネィのか。悪魔のようなヤツらだな。

ま、冷静に言いましょう、僕が日本の中心に行くなどという事にはなりやしませんよ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が平然と邸内に残っているところになど絶対に行く訳がないでしょう。全員逮捕されて終身刑が確定して2度と永遠にコイツらが邸内に戻ってこない事が完全に確定でもしない限り、僕がそこに赴く事など絶対にありません。

そして明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になる事は絶対にないでしょう、イヤ、遠い未来にはあるかも知れませんが僕の物質界生活中にはないのではないかと予測します。

もしかしてもしかして明仁、文仁、徳仁、悠仁が逮捕、終身刑になったとしましょう。なったとして邸内に残されたこの強姦殺人魔どもの側近たちが僕を迎え入れると思いますか皆さま。僕の使命遂行の活動内容を知っていればいるほど、僕を迎え入れる事は絶対ないと断言できるでしょう。

僕は間違いなく「破壊者」という扱いにされるはずですから絶対に排除されるはずです。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。帰幽1秒前まで正義のおこないを貫きますので100%暗殺される事は確実です。

物質界のガキのオモチャのような名誉に全く何の興味関心もない、帰幽後の霊的褒章のみが僕の人生目標ですので、強姦殺人魔の側近たちの出してくる物的条件など全く聞かずに霊的知識に基づいて正義のおこないを貫こうとします。それで目の上のタンコブ扱いにされて毒でも盛られて殺されるのがオチでしょう。

霊団は僕を殺すつもりで危険の中に飛び込ませるという事か。おもしろい、実におもしろい。コイツらのこの12年13年の仕事は一体何だったのか。ヒトの人生をブチ壊すだけブチ壊して、一切修正改善させる事なく最悪の中に閉じ込め続けて、あげくの果てに殺させて使命遂行を頓挫させるってか。コイツァーご立派な仕事内容だ敬服するね。

地球圏霊界というのは何とも統制の取れた組織ですね。イヤー計画性がスバラシイ、仕事が安定している、やる事に間違いがない、帰幽後の地球圏霊界での生活が楽しみだなぁ。100%ムリだけど地球圏霊界を離れるという目標は掲げ続けます。僕がこういう事を言い出すようになった心境を皆さまにご理解頂けると嬉しいのですが…(祈)†

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「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†■2025年3月26日UP■
「銀河生活」帰幽後の生活の事を言ってますね、使命遂行はもう終わりか?(祈)†
僕はこの方は「紀元前9世紀ごろのヘブライの予言者エリヤ」だと思っていまして、シルバーバーチ霊本人が「3000年前に物質界で生活していた」とお話していますが、年代的に合致しますし、何よりエリヤ氏はインペレーター霊の時も中心的役割を果たしていたそうで、霊界側でさぞ珍重されている人物だという事がよくよく伺えるのです。※霊媒モーゼス氏を使用して自動書記通信を降らせた時のリーダー霊がインペレーター霊(紀元前5世紀のユダヤの霊覚者で旧約聖書のマラキ書の筆者マラキ)ですが、このインペレーター霊の上に、インペレーター霊に直接指示を出しつつイエス様とも直接通信を交わしていた「プリセプター」という高級霊が控えていたと言います。このプリセプターが他でもないエリヤ氏なのです。で、どの書籍だったか忘れましたが、このエリヤ氏は現時点で地球圏霊界のほぼ最高位の状態にまで進歩向上を果たしており、間もなく地球圏を離れて全く別次元の惑星圏に向上していく1歩手前のところまできているそうで、地球圏を離れる前の最後のご奉公という事でこの仕事を引き受けた、という事がどこかに書いてありました…続きを読む→
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†■2025年3月19日UP■
「そう、バカだよ」これはもちろん僕の事、悔しいですが反論できません(祈)†
これまでの歴史で、現在の僕のように真実を公言してきた「勇者」の方々は、ことごとく暗殺されてきました。以前僕は「スナイパーチーム」とブログで書いていました。これは強姦殺人魔、天皇一族の命令を受けて真実を公言する人間を暗殺する事を仕事としているポリーチェ(POLICE)の事で、このスナイパーチームが多くの勇者を暗殺してきたのです。国民の安全を守るはずのポリーチェ(POLICE)が強姦殺人魔の忠実な子分であり、国民の暗殺を生業(なりわい)としている(していた、と過去形で言いたいのですが…僕も何度も暗殺の危機に直面してきました)これ以上の邪悪があるでしょうか。物質界がいかに腐りきっているか、いかにウソと洗脳に塗り固められているか、それを思い知らされます。しかし国民もヴァカではありません。分かっている人は分かっているのです、そして真実に目覚める人の割合が時代の進展とともにどんどん増えていて、もう邪悪の人間たちにも洗脳しきれなくなっているという意味で霊団がこのインスピレーションを降らせてきた…続きを読む→
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†■2025年3月5日UP■
「あなたは私の誇りよ」この守護霊様の言葉だけがかろうじて良い意味となりますが…(祈)†
霊性発現(2012年6月)した時点で守護霊様の計画は達成されていたという事なのかも知れない、それで守護霊様がいったん僕の守護の任から外れて、僕を計画外の(より高度な)領域へ到達させるための新たな霊団が組織された。つまり僕が現在やらされている霊的使命遂行は完全に計画外の「サービス残業」なんだから、うまく遂行できなくてもムリもない、元々そんな器の人間ではなかったのだから。といった感じで、僕という人間の程度を知り尽くしている守護霊様ならではの言葉なのではないか…なんて予測したりもするのです。この守護霊様の言葉の中にはもちろん「よくガンバりました」というお褒めの意味も含まれていますが、もちろん「もっとガンバれば今のあなたには想像もつかない高い境涯まで到達できたのに残念でした、しかしそれが現在のあなたという人間の限界点である事を私は十分理解しているので十分合格点」という意味も含まれていると僕は思ったのでした。守護霊様の期待に完全なカタチで答える事ができない自分を情けなく思いますが…続きを読む→

富士周辺アタック463プロセス実行

インスピレーションが枯渇しているなりに何とか膨らませて撃とうと苦心していますが、霊団が全然やる気ゼロなんだからモチョトテケトーにテキスト撃っても、そこまでマジメに撃たなくてもイイんじゃネィのか、と思ったりもします。

霊団からは宜しくないと思われているようですが、数年にわたって着手できずにいた自伝をようやく書き始める事ができていますから、何とか完成までもつれ込むつもりです、このタイミングを逃したらまた当分書けなくなると思いますので。

さぁ一気にテキストを撃ち切って自伝の作業に戻りましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

今週は山の撮影画像なしという残念な事になってしまいましたが自然現象には勝てませんので(まだ降ってますね、本当にやめて正解でした)気を取り直してテキスト撃ちを、と言いたいところですがブログネタとなるインスピレーションがほとんどありません。

ないものは撃ちようがありませんので今日は短めで早々に切り上げてすぐ自伝の作業に戻ろうと思います。霊団のやる気ゼロの態度がヒドすぎるので、もう本当に使命遂行終了でもイイんじゃネィのかと思いますが、とにかく脱出だけは最後の1秒まであきらめずに努力を続けます。

言いたい事はいろいろありますがまずは撃ちはじめてみましょう、あぁぁ山での撮影画像がありませんので以前のモノを使用します(祈)†

とにかく予報が最悪、車の移動時間に思いっきり雪に降られる事は間違いなく、僕はコレまで長年にわたってスノーシューをやっていましたので雪山には行き慣れていますが、雪が降ったあとの道なら僕のしょぼい軽でもかろうじて進めますが、雪が降ってる真っ最中の道は進めない事が経験で分かっています。

今日は山の帰りの時間帯でその状態になる事が確実と思われていましたが、僕はそれでもとりあえず出発はするのです。で、目的地に向けて進むのですが、まだ全然標高を上げていない状態で既に道が白くなり始めていて気温も1℃、雨脚が強い。

つまりこのまま進んで標高を上げていけば間違いなく雪に阻まれて進めなくなるという事が完全に分かったので「行きは大丈夫でも帰りがダメになる、これは中止しよう」と悲しい決断をしてUターンして帰ってきたのでした。

で、赴く予定だった山域付近のライブカメラを見ていますが、やっぱり行かなくて正解だったと思います。行ってたら帰ってこれなかったかも知れません。年に1、2回はこういう事があります、今回は仕方なかったとあきらめます。

で、山に行けなかった分の負荷を身体にかけるという事で先ほどロードランに行ってきました。今日はこうするより他にどうしようもありませんでした。ですので今週は山での撮影枚数ゼロです。多少雪に降られてもガンガン切り裂いて行ける車に乗ってみたいものですが、それは僕にはムリのようです。

戻ってきてからずっと自伝表紙の線画を描いていました。で、この1枚目の線画はどうにも気に入らない、バランスも悪いのでボツにして2枚目を描いています。こうやって精度を上げていきましょう。

実は2冊目以降の参考にしようと“ある書籍”を入手していまして、現在それを見ているところですが、申し訳ありません、なんの書籍かは紹介できないのです。(笑)←って文字を追加したくなる意味で紹介できないのです。

ただ、霊的内容をそのままストレートに書いた書籍だと読者層が極めて限定されると思うので、それを何とか広げよう、霊的な事に興味を持っていない方にも「アリ?」って感じで思わず手に取ってもらえるような感じにできないか、何とかして数字が取れそうなジャンルと霊的なモノをコラボできないか、と思っているのですが、まだアイデア的には固まっていません。

さぁ山に行けなくてフラストレーションがたまっているのに明日の長文ブログネタのインスピレーションがほとんど降ってません。イヤな気持ちが増幅されています。本気でボイコットしてやろうかな、明日もロードランして汗をかこうかな、イヤー今日は最悪でした。明日はもっと最悪か…(祈)†

自伝を書くという事は、過去の出来事を説明するという事です、となれば当然ピーチピチ(佳子)に関する出来事も説明しないといけなくなります。まぁ、たいしたエピソードはないんですけど一応登場人物ですので絵に描かない訳にはいきません。

超久々ですのでだいぶ忘れてしまっていて、昔描いた絵を見て思い出しながら描いてます。自伝内に登場する人物は書籍冒頭部の「登場人物紹介」で絵付きで紹介するつもりでいまして、その中にピーチピチ(佳子)も入ってくる事になります。

っとと、もう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまで。明日は天候がかなりヤヴァイ、車の移動がピンチです、どしよかな、どの山域にしようかな。んーもう決めないと。

もう自伝のテキスト撃ちと絵でイッパイイッパイですし、何より霊団に宇宙最大級にムカつく事を言われていまして、そんなモノ説明する気にもなれませんので本気でボイコットして自伝の作業に集中してやろうかなと思ったりもしますが、まぁ撃たざるを得ないんでしょうね。

どうも霊団は僕が自伝を書く事を快く思っていないようですね、じゃあどうすればコイツらは満足するんでしょうね。向こう30年間何もせずただヨダレ垂らしてボケーッとしてれば喜ぶんですかね。僕に何もさせない事に全力を投入してくる奴らですからね。だったら何のために霊性発現させたんだよと本気で言いたいです。

明日の山は撮影も大ピンチ、全然何も撮れずに帰ってくる可能性もあります。しかし行かない訳にはいきません。どんな状況であれ何かしら撮ってきましょう。山も長文ブログも大ピンチ(祈)†

■2020年5月27日UP■
TrailMovie「高橋みなみには負けないわね」これはピーチピチ(佳子)の思念と思われます。霊団、発言には責任をもってもらいます(祈)†
AKB高橋みなみがケコーンとかありましたが、それを受けてのピーチピチ(佳子)の「負けないわね」という思念になります。んーまぁ皆さまもこのメセの意味はご理解頂けると思いますので僕の方から説明はしませんが、僕としては「高橋みなみには負けないわね」とまで降らせた霊団に「発言に責任をもて」と言わない訳にはいきません。このメセの通りならなおさら、ピーチピチの背中を押してあげて動きやすくしてあげなさいよ。それが奴隷の女の子たちの救出にもつながるはずでしょ。あなた方は今にもピーチピチが動く、そういうメセの降らせ方をしてきますが全然そうなってないでしょ。インスピレーションに責任をもて、物的結果をキッチリ出せ、でなければイエス様のご意志達成とはならないでしょ…続きを読む→
■2020年5月20日UP■
TrailMovie「パレットから」これは「機動警察パトレイバー」に登場する人身売買組織の事で、奴隷の女の子の入手先という意味です(祈)†
「子どもカタログ」みたいなものを作中の登場人物がPCで見ていて、子どもたちに値段が付けられている、そんなシーンがありました。まぁ「パレット」という名前は創作ですが、こうやって幼い女の子を販売している人身売買組織は実際にこの世界に存在していて、そして霊団いわく「パレット”から”」つまり強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が奴隷の女の子を手に入れる入手経路の中にパレットのような人身売買組織も含まれていると、霊団はそう言っている訳です…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→

さて次に吾々が興味をつなぐ問題は、霊体がどういう過程で生まれ成長するのかということである。

この際忘れてならないことは、デービスの説では人間の個的存在は地上への誕生をもって始でまりとすることで、これが人間のいわば原初的状態である。従ってこの地上は魂の奥に内在する霊的才能とエネルギーの全部を開発できる場ではない。

それにはまだまだ幾段階もの新しい場が必要である。そこでデービスは死後の段階的過程を、その才能とエネルギーの開発のための場であると主張する。次にその主張を「偉大なる調和」第1巻から抜粋してみよう。

「ここで新たな問題が生ずる。人間はいかにして自己の霊体を支え旦つ維持しているかとい問題である。これは実に大きな問題ではあるが、これも“自然界の一連性”の原理の枠内で自然に解決がつく。

つまり霊体と物質との関係を説明すれば、それでおのずとその問題の解答となるのである。そこで私はその説明の第一段階として、まず脳髄と全身の機能との関係を説明することにする。

脳髄はいうまでもなく全身を支配する中枢器官であり、常に自己に必要な養分を摂取しては、それを浄化し純化してより高度な物質を生成する。

すなわち固形物を流動物と化し、流動物から活電気を生成し、さらにその活電気を精化して活磁気を拵え、そして最後にその活磁気を一種の霊素 – 吾々が物事を考え決断し、あるいは愛し合い、意志を働かせ、そして行動する時に使用する霊的カロリー源にしてしまう、生理学者がいうところの養分 – 顕微鏡などによって見ることの出来る養分が器官や筋肉や導管や細胞膜から脳髄へ運ばれるのではない。

すでに一通りの消化と純化を経てもはや物質の領域を超え、化学的手段ではその存在を確かめることの出来ないもので、それを脳髄、つまり霊が摂取し、調合し、そして使用する。

生理学でも説いているように、人間の身体は個々の組織また機能の完全密接な連絡関係によって維持されている。これを私は“機能の相互補助”と呼んだり“天の配剤の妙”と呼んだりしている。

食べたものを消化してくれるのは胃だけではない。腸はもとよりのこと、肝臓、膵臓、脾臓、腎臓、心臓、肺臓、そして大親分の脳髄までが、たったひとつの食物の消化に関与しているのである。機能上から言ったら、脳がいちばん積極的で且つ高等な消化器官であるとも言えるのである。

「では、胃に入った食物はその後どういう変化の過程を辿るのであろうか。その過程は大きく7段階に分けることが出来る。まず胃に入るとすぐに化学的作用と電気的作用を受けて細かく砕かれる。それが胃に具わっている他の物質と結合し合って無数の組成物を作り上げる。

かくして出来あがった組成物つまり栄養分は、身体各器官の親和力の作用を受けて、骨、筋肉、内臓等に吸収されていく。が、これで消化吸収作用の全部が終ったと思ったら間違いである。

「そうやって各器官に吸収された栄養分は、こんどはその器官に具わっている消化機能の作用を受けてさらに消化され、そこで霊的ともいうべき高度な物質と化合して、精神の第1要素であるところの“運動(モーション)”の原動力となる。

その化合物がさらに消化と純化の過程を経ると、こんどは精神の第2要素であるところの“精力(ライフ)”の原素となり、それがさらに進むと、精神の第3要素であるところの“感性(センセーション)”の原素となる。そしてこの感性的要素がもう一段純化されると、ついに精神機能そのものの栄養素となってしまう。

「以上の作用を根本的に司るのは活電気と磁気、それに大脳に具わっているところのガルバーニ電気(注8)の3つである。かくして吾々は精神機能が肉体機能とまったく同じ原理、つまり一連性をもった相互補助の原理によって維持されていることを知った。」

デービスの説の特徴はあくまで物質を出発点としていることである。要するに精神的な力も能力も、あるいは霊体そのものも、ことごとく物質から養分やエネルギーを摂取していると言うのである、この説は霊魂というものをむやみに不可思議視して物的身体とまったく異質のものとしたがる神学者の考えと真っ向から衝突する。

しかし理性的に判断した場合どうしてもデービスの説に自然性つまり調和というものを認めざるを得ない。デービスの哲学はあくまで整然とした法則で出来あがっており、どこにも不可思議なもの或いは奇蹟といったものを雇い入れる余地がないのである。霊体も肉体と同じ原理によって出来あがっているのであり、その原理はエーテル界の生成にも当てはめることが出来るのである。

「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
■2019年11月28日UP■
■アナログ絵287UP。奴隷の女の子たちがどれだけヒドイ目に遭わされているか、何としても理解して頂かねばなりません(祈)†
その苦悩を1ミリも理解できない方があのようなコメントを返してきた事があるのです。霊団のインスピレーションに感応できるようになるまでの修行の道のりがどれほどのものであったか、facebookの女性然り、ご覧の皆さま然り、僕がどれだけ力説しても1ミリも伝わらないでしょうし僕もそんな事言いたくもありません。facebookの女性はインスピレーションを小バカにしていました、受け取れもしないくせに。霊的なものをバカにする、僕は霊性発現以降ずっとこの手の軽蔑、嘲笑を浴び続けてきました…続きを読む→
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†■2025年1月29日UP■
「ようやく春が訪れます」霊界側の積年の悲願がようやく成就されるという意味ですが(祈)†
現在の霊団はアフォじゃネィかというくらい僕をイジメにイジメ抜こうとしてきますが、この宇宙に偶然はありませんのでもちろんこれにも意味がありまして、物質圏に降下しての霊的知識普及の仕事は苦難と忍耐のレベルがタダ事ではなく、並大抵の忍耐力では務まらないのだそうです。深海(6000mとか8000mとか)で潜水服を着て活動しているダイバーが、もうひとりのダイバーに潜水服越しに話しかける、霊界の人間が物質界の人間に語りかける事はそれくらいむずかしく忍耐がいる事なのだそうです。何しろ異なる次元間にあんなシチメンドクサイ橋、こんなシチメンドクサイ橋をかけて波長の下降操作をやらねばなりませんので、それが不愉快でならないのでしょう。つまり現在霊団が僕をイジメまくっているのは、帰幽直後からその潜水服をやらせるためなのではないかと、つまり猛烈にストレスのかかる仕事をやらせるために僕の精神力を鍛え続けていると、そういう意味なのではないかとイヤな予測をしているのです。本気の全力でお断りしたいんですけども。その対価として祝福だの何だのと言ってくるのではないか、と考えると少しこのインスピレーションの意味も納得できたりできなかったり…続きを読む→

本当に大げさな表現ではなく真実として、霊性発現から間もなく13年が経過しようとしてますが、この間、ひとつたりともよかった事がネィ。この人生は一体何なのか。僕は自分にできる限界の限界までチカラを振り絞って使命遂行をしているつもりなのですが、なぜこうもダメ出しを喰らわねばならないのか。じゃあどういう人間ならあんたたちは満足するというのか。

そんなに言う事を聞いて欲しいならどんな命令にも忠実に従うアンドロイドを開発すればいいんじゃネィのか。わざとややこしくしているとしか思えない、霊界の人間たちの仕事とは混乱を生み出して問題の解決を遅らせる事なんじゃネィのか。やる気があるとはどうしても思えない。

さぁ自伝本文撃ちと絵を猛烈に描いていますが、チョト絵の枚数が多すぎて頭を抱えています。100枚以上行きそうな感じです。コリャまいったな、しかし絶対に絵があった方が分かりやすい。ずっと着手できずにいた自伝、今回はやり切らねばなりません。くじけないようにしないと。

絶対に長文ブログとして説明したくない事を霊団に言われています。どうやったらそこまで性格悪くなれるのか、その秘訣を教えてくれ。感心するよ大したもんだよ。努力している人間の心をよくもまぁそこまで平然と踏みにじれるもんだよ。人間には心がある、しかしあんたたちには心がない。

んーんーんー…「感情と手は別レイヤー」思う事があっても手だけは止めるな動かし続けろ。日々1歩ずつ作業を進める以外にゴールにたどり着く方法はない(祈)†

「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†■2024年4月24日UP■
「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†
確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†■2024年8月21日UP■
「お前はこの聖なる仕事をやめないよ」えぇやめるつもりはありませんがヒドすぎなんですよ(祈)†
もう僕という霊媒が機能するだの、新規の霊言が降るだの、そういう事を書くつもりは一切ありませんが、現存する正真正銘の霊関連書籍をテキスト化する作業は全力で続行するつもりでいるのです。その作業を続けるイコール「本を読み続ける」という事になり、さらに深く霊的知識を理解する事につながるので僕的に好都合ですし霊的知識拡散という意味でも大変重要なのです。なぜ霊団がそこまでしてあの無意味なところに僕を閉じ込め続けようとしているのかがどうしても分かりません。僕をあそこに閉じ込めてみたところで僕という霊媒は機能しない、新規の霊言は降らない、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡にもつながらない、奴隷の女の子たちもひとりたりとも助けてあげられない。何ひとつイイ事ないじゃないですか。なのにそこに閉じ込められる事を耐え抜けば僕は霊的に向上を果たす事ができて明るい境涯に赴く事ができるのだそうです。邪悪を滅ぼす事より、殺される運命の女の子を救出する事より、仕事を前進させる要素ゼロの意味なしの場所に閉じ込められる事の方が霊的向上に寄与するとは、これは一体何がどうなっているのでしょうか。本気で意味不明なんですけども…続きを読む→

ただでさえ撃つ項目数が多くて疲弊しているというのに「あ!あの霊的体験を忘れてるじゃネィか、それ書かネィでどぉぉするんだよ」という事がたびたび発生し目次数が増えてしまうのです。撃つテキスト量も増える、説明のための絵の枚数も増える、ドンドン地獄が加速していきますが、しかしもうやるしかない。

この先まだ出てくるかも知れません、ちなみに今まで忘れてて目次に書いていなかったモノのひとつに「たきざわ彰人版“ジャック・ウェバーの霊現象”」というのがあります。大昔にそれについて書いた事があるのですが、覚えている方はまずいらっしゃらないでしょう。

コレも完全に物理法則を無視した霊団主導の霊現象でしたので説明しない訳にはいかないでしょう。フゥゥ撃っても撃っても終わりが見えてこない、現在テキスト、そうですね、15%完成中といったところでしょうか。イヤー書籍1冊制作するというのは恐るべき作業だ。ま、僕の場合は絵を描きすぎてるんですけどね。

そして表紙用の線画を描き始めています。何とかクオリティを極限まで高めたいので「今までこんなモノ見た事ないよ」というジャンルの絵を参考に見て回ったりしています。この世の中、上には上がいます、僕より絵がウマイ人なんてゴロゴロいますものね。色の塗り方を見させてもらってます。

さぁ昨日霊団が相当絶望的ダメ出しインスピレーションを降らせてきてますが、まさかそれについて説明しなきゃいけなくなるんじゃネィだろうな、こんなモノ削除するに決まってるのですが(説明する気にもなれないので)

このまま全然インスピレーションが降らないと、インスピレーション量が足りなくて、そのインスピレーションを残さないといけなくなるかも知れません。やめてくれ、なぜ自分で自分を否定するテキストを撃たされなきゃならないんだよ。本当にこの人生いい加減にしてほしい。

まだ自伝の目次数が増える可能性があります。あまり膨らみすぎるなら2冊に分ける事も考えないといけないかも知れませんが、まぁ売れっ子作家じゃあるまいしそこまでやる必要はないでしょう。

とにかく6月末までにテキストを撃ち揃えるつもりです、あと3ヶ月!ここまでにテキストにケリをつけて、あとは絵とAffinityPublisherに集中してできるだけ早く本のカタチにして、そこから出版社めぐりを開始します。急げ、急げ、止まるな、毎日ムカつかされても手だけは動かし続けろ(祈)†
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†■2023年10月25日UP■
「懐疑の念は消え」僕の霊団に対する憎しみが消えるという意味、僕だってそうあって欲しいですよ(祈)†
物理霊媒の場合は単純にエクトプラズム量が多い人間を霊媒として使用し、その人間の性格、霊格は関係しないという事なのだそうですが、霊言霊媒という事になるとその霊媒の人間性、人格、霊格が降らせる霊言のクオリティに大きく影響するのだそうです。つまり霊媒の霊格が低ければ降らせる霊言も程度の低い、クオリティの落ちたものになる、イヤ、そもそも支配霊とその人間との間に霊格の差がありすぎて融合する事ができず霊媒として使用できないという事もあります。逆に霊媒の霊格が高ければ高いほど支配霊は語りたい事を自由に語れるようになり、霊言のクオリティが上がるという事になります。支配霊をリーダーとした交霊会運営のための霊団側は高いレベルの霊言を降らせる準備が常に整っています。しかしそのクオリティを維持しながら物質界に霊言を降らせる事は至難の業で、霊媒側の受容能力、信頼感の欠如、霊格の低さ等が障害となって、だいたいにおいて霊側が犠牲を強いられる事になり、当初予定していたものよりクオリティの低い霊言を降らさざるを得なくさせられるのが常のようなのです…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†
ご母堂の言葉で僕が特に気に入っているのは「悲劇をただの不幸と受け止める事がいかに狭い量見であるか」(29ページ)という部分で、僕は霊性発現とともに使命遂行人生に突入させられ、人生を完全に破壊されて最悪の状態に閉じ込められ続けている関係で霊団を心の底から激しく憎んでおり、本当の本気で反逆しまくっていますが、その破壊された人生も「その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になる」の言葉のように、最終的には全て佳きようにおさまるのでしょう。使命遂行を最後までやり切れば、の話ですが。あともうひとつ、ご母堂の言葉で僕の胸に突き刺さるものとして「確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。」(72ページ)というものもあります。これはオーエン氏が教会長老から弾圧を受けて弱気になっていた事を受けて「勇気をもってこの使命に邁進(まいしん)しなさい」と、言わば母が息子の“おケツをひっぱたいた”という事だと思うのですが、イヤー僕もこういう母に恵まれたかったですね。っとと、僕には“真実の母”守護霊様がいましたね。僕の性格は守護霊様のデザインであり、現在このような使命遂行人生が送れるのも(苦しい事イヤな事ばかりで全然うれしくも何ともありませんが)守護霊様が“導きのプロ”だったおかげです…続きを読む→

「これまでの細心の研究から、私は次のような宇宙創造説を主張する。すなわち宇宙間のあらゆる物的天体は霊界を含めた全大宇宙の骨格であり身体である。つまり物的天体は全大宇宙組織の中心的組織であり、いわゆる霊魂の住む世界は、その中心的組織に当る身体が刻々と創成しつつあるところの“死後の生活の場”である。

結局物的天体はそれ自体が人間の生活の場としての機能を果たすと共に、常に人間の死後の生活場 – 自然にして神聖なる“住処(すみか)”を拵えつつあるということになる。その死後の世界と物的天体との関係は、人間の身体と霊体との関係と同じく密接にして不可分である。

人間の物質体が霊体の母体に相当する如く、物的天体は霊界の母体といってよい。前者について言えることは後者についても言える。従って人間について断言できないことは物的天体に当てはめることを控えねばならない。繰り返して言うが、霊界もある意味では物質界である。

つまりひとつの物的天体である。ただ同じく物質がありながら、霊界の方がその構成要素と形体とにおいて次元が高いというに過ぎない。本質的には岩石や樹木や動物、あるいは人体と少しも変わらない。

ちょうどバラの花弁とその澄んだ香との関係のようなものだと思えばよい。物的天体の放射する精妙稀薄な物質がその物的天体のエーテル体に吸収されて、そこに霊界という世界を構成しつつあるのである。

「次にその放射物質の進化の過程を追ってみよう。まず最初、未発達の地球は固い石ころのようなものであった。やがてその固体からガスが発生し、そのガスが凝縮して水となった。その水から今度は大気が発生し、その大気から電気が発生した。

次はその電気が進化して、もう一段精妙な磁気が発生し、そして最後に、以上のべた有形無形の総合体から、五感では感知できない物質が放射され、その放射物質が宇宙間に瀰漫(びまん)している。では一体それらの放射物質は最後はどうなるのであろうか – これは科学的見地から当然発せらるべき疑問である。

「大自然の大自然たる所以は調和にある。宇宙間どの現象をとってみても、ただそれのみの存在というものはない。必ず他の何らかの存在と協調的関係にある。それ故、人間について言えることは、何らかの形で宇宙全体に当てはめることが出来る。

そこで私が主張することは、人間の肉体が人間以下の物的存在の最も精妙なる要素によって構成されているのと同じように、物的天体の発する精妙なる放射物質は、親和力の作用を受けて、エーテル界というひとつの調和体を構成する。

水星、金星、地球、火星、木星、土星及び他の幾つかの惑星の発する精妙稀薄なオーラと原子とが、大気の如き形体をとって上昇し、宇宙空間で特に親和力の強烈なある一点を中心部として、そこに調和のとれた“場”を形成するのである(注7)。

そこではあらゆる放射物質が自他の区別を埋没して完全に融合調和する。しかもこの過程はそこで終るのではない。そうして出来あがった幾つかの霊界はさらに精妙なる物質を放射してもう一段高級な霊界を構成する。

この進化の過程は放射物質がほとんど非物質と言える段階まで続き、その最後の段階で構成する“黄金色の場”は宇宙の全体を包み込んでいる。斯くの如く霊界は物的天体から生まれ、その放射物質によって構成されるのである。それはちょうど花が土から生まれ土壌によって構成されているのと同じ原理に基いている。

従って地球人類の行く霊界は地球から生まれ地球の放射物質によって構成された世界である。それはちょうど人間の霊体が肉体から生まれ肉体の放射物質によって構成されるのと原理は同じなのである。

「こうして太陽系を出発点として内的宇宙すなわち霊界の創成過程を辿っていると、われわれは恍惚として夢の国をさまようが如き心地がする。その全大宇宙の内的大中心には愛と生命と叡智と正義と力の大根源 – “神”が在(ま)しますのである。

しかし私はいま宇宙の内的秩序を説く気にはなれない。私の目的はあくまで霊界の自然性を具体的に示すことにある。

「雲ひとつない夜空を見上げると、天の川が美しく尾を引いて流れている。かつて天文学者たちはそれを未だ天体となるに至らない星雲の集合だと考えた。ところがその後さらに精密な天体望遠鏡で調べてみると、ただの星雲と思われていたその天の川は実は無数の太陽と、たぶん知的生命の住む惑星の集団であることが分ったのである。

吾々の住む太陽系はその無数の太陽系の中のたったひとつにすぎない。吾々の太陽系の存在する位置は、その厖大な太陽系族の描く円の内側のずっと縁のほう – 結局その太陽系円族のあらゆる部分が見晴らせる位置にあるわけである。もちろん肉眼にはその円周のホンの表面しか見ることが出来ない。

が、いかに精密なる天体望遠鏡をもってしても、全大宇宙の視野から観れば、無数の太陽系集団の中のホンの一円族しか見ていないのである。霊界というのは吾々の目と科学的探求心によって知り得た天体とともに、この厖大な天体の集団に属しているのである。

「この太陽系集団の星はただいたずらに散らばっているのではない。それをまとめるために、ちゃんと裏打ちがしてある。他ならぬ霊界という名の魂のふるさとである。物的天体とい外殻の中にある。それはちょうど、人間の肉体が霊体の外殻にすぎないのと全く同じである。

その中身を見ようと思えば、どうしても霊眼という超天体望遠鏡(スーパースコープ)か、何かほかの霊覚が必要である。天文学者が物的天体望遠鏡のみに頼っているかぎり、その裏打ちの見事さを拝見することは到底望めそうにない。その内側の世界が私のいう“第2界”である。

その裏打ちはたった一重ではない。その裏、そのまた裏と、6重にもわたって強固な裏打ちがしてある。そして最後の6重目つまり第7界には至尊至高なる大宇宙生命力の渦が巻いている。界と界とは密接につながっており、結局物質界と第7界の神界との間にも完全なる連絡が取れている。

物的天体はその大中心から放射されて虚空に散らばり、常に中心から遠ざかろうとするが、魂は逆に生命の大本源すなわち神に向って戻ろうとする。が1度個別化された魂は、たとえ大本源に戻っても“個性”を失うようなことはない。自我は永遠に不滅なのである。

「人体を活エネルギーが循環している如く、エーテル界と天体との間にも活エネルギーが交流している。まず地球の南極から放射された磁気の流れは、激しく活動する太陽の表面に最も近い水星と金星の軌道を通って霊界へ流れ込む。

すると今度はその霊界の別のところに、その磁力よりもっと軽いエネルギーの流れすなわち電流の小川が生じ、地球の北極から流れ込んでくる。前者が陽極で後者が陰極であり、前者は地球から霊界へ、後者は逆に、霊界から地球へと流れ込む。私はこの証拠となるような現象を実際に観察している。

それは友人の死に際(ぎわ)を霊視した時のことであるが、いよいよ肉体から完全に分離した友人は、7マイルほど上空を流れる磁引力の作用を受けて急速に上昇し、ついにその流れに乗ってしまった。その流れは滔々(とうとう)としてまさに潮流の如き底深い印象を受けた。

結局その流れに乗った友人は7時間半近くかかって霊界へ消え入ってしまった。私は発達段階の異る霊魂、あるいは天使までもが、こうした流れに乗って“他力で”動いていると言っているのではない。

「その流れは、心臓から出た血液が頭のテッペンから足の先まで行ってまた戻ってくるのと同じで、心臓部に相当する霊界から流れ出て地球のすみずみに達し、老廃物を吸収しながら再び霊界へと戻っていく。宇宙にはこうした“生きた流れ”が無数に流れており、その大本源こそ、神々の在します神界なのである。

もちろんこうした生命の流れは地球とその霊界の間だけでなく、太陽系の他の惑星にも公平に流れている。心臓がひとつの器官だけでなく肉体のあらゆる部分に公平に血液を送っているのと同じように、神は宇宙のすべての天体にまんべんなく生命力を送っているのである。

またその流れは整然として且つむことがないから、その流れに乗りさえすれば何の努力もせずに宇宙旅行が楽しめる。鼻歌まじりの楽しい宇宙旅行が出来るのである。但し、その旅行にはひとつの大切なパスポートがいる。それは真理の理解という名のパスポートである。

神の真理に背を向けた邪(よこしま)なる心の持主は、たとえすぐそばを流れていても、その流れに乗ることは許されないのである。反対に神の心を我が心として生きて来た者は、その聖なる星の間を流れる天の小川の波にゆられつつ旅することを許されるのである。

「春には春の、夏には夏の収穫がある如く、宇宙は常に進化して淀むことを知らない。その宇宙の不変不滅の真理に目覚めた時の心の楽しさと静けさ、それは正に知る人ぞ知るである。

保守的宗教家は今もって宇宙の自然性すなわち調和というものを排斥してやまないが、宇宙の無限なる可能性を組織的かつ合理的に理解した者にとって、そんな幼稚な非難は物のかずではない。

たとえ彼らが知能と才能を総動員し、ベーコン哲学などを振りかざしても、あなたは常に神の使者として幸福と力とに満ちた意義ある生活を確保するに相違ない。まさしく真理こそ汝を自由にするのである。」

以上によって吾々は宇宙があくまで自然に出来ていることを知った。これを単なる主観的思素の産物と思ってはならない。ひとりの偉大なる霊覚者が実際に観察して得た宇宙の根源的一体性という輝けるビジョンなのだ。

「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†<■2025年1月15日UP■
「済まされないと思うよ」ふたつの意味があります、どのみち最悪の意味となります(祈)†
皆さまはこの「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を「洗脳」によって善人だと勘違いさせられ、この大犯罪者どもを陛下だの殿下だの、さまだのと呼んで頭を下げ、血税をプレゼントしてコイツらの強姦殺人ライフをサポートしてあげている事になるのです。その事に気付いている人がこの日本に一体何人いるでしょうか。使命遂行開始ごく初期の頃、僕は真実を理解していない、洗脳に完全にやられてしまっている多くの人間たちからさんざん攻撃を浴びせられてきました。ブログやSNSに僕を侮辱する内容の書き込みが何度も届き、車の運転中に突然ドアをバンバン叩かれて罵声を浴びせられた事もあります。セブン(イレブン)にいた時も僕を侮辱する目的でふたり組の男が入店し、半暴力沙汰になって僕がALSOK(アルソック)を呼んだ事までありました。皆さまはあと何千回何万回この事実を聞かされれば洗脳を撃ち破る事ができますか。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。正しいおこないをする僕のような人間が憎いですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と、僕、たきざわ彰人、どちらが帰幽後、至福の境涯に赴くと思わますか。この全宇宙を経綸する【神】は、大量強姦殺人魔と僕、どちらに祝福をお与えになると思われますか。どちらのおこないを佳しとすると思われますか。こんな当たり前の事をいちいち説明しないと分かりませんか。そろそろいい加減に洗脳から目覚めて頂かないと困ります…続きを読む→
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†■2025年2月26日UP■
「もう再生はない」物質界再降下させられずに済むなら助かりますが、僕の場合は…(祈)†
物質界に再降下させられずに済むのはこれ以上なくうれしい事なのですが、残念ながら僕の場合は「反逆の代償」という負の要素がありまして、間違いなく帰幽後に反逆の責任を苦悶と恥辱というカタチで取らされる事になります。この全宇宙は「神の身体」であり【神の因果律】の効果範囲外の世界というモノはこの全宇宙に存在しませんので、人間はひとりの例外もなく自分のおこないに100%自分で責任を取らねばなりません。その言わば「借金返済」ともいうべき人生の負債をすっかり払い終わらなければ上層界に赴く事はできません。僕はそれを知識として知っているのに反逆をやめようとしないのですから、愚かとしか言いようがないのですが、僕にも小我なりに「強行に反逆しなければならない理由」というモノがあっての事なのです。もちろんその小我の理由が愚か、つまり悟れていないという事になるのですが……続きを読む→