2025年12月10日

 

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山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)† プロフィール→ 元画家、漫画家。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†


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「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†■2025年12月10日UP■
「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†
反逆者の僕が言っても説得力がないですが、僕は一応「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて(自伝の中でも詳細に説明していますが)イエス様と約束して使命遂行人生に突入したという経緯の人間です。なので「イエス様との約束は果たす」という僕なりの責任感を持っているつもりです。その思いがあるから、この13年間ムカつかされ続けても耐えて使命遂行を続けてきたのです。この霊的仕事を果たしきる事の重大性をじゅうぶん認識しているから何とか耐えてココまでやってきたのです。>霊的知識によりますと、霊界の人間は守護を任された物質界の人間を、あえて限界までしごくという事をやるそうですが、僕から言わせれば「しごきにも限度があるだろ、あんたたちのやっているのは完全にイジメであり許せぬ」という事になるのです。お子ちゃまの理由と言われるのでしょうが、それでも僕なりのれっきとした理由があって反逆しているのです…続きを読む→
皇族は強姦殺人魔山を愛する霊覚者・たきざわ彰人 - 自伝Amazonにて書籍販売中(祈)†
奴隷の女の子、ももちゃん、シルキーの魂の訴え(祈)†(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた内容が展開します。
ももちゃん

テレビ、Webなどに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のニュースが出てきますが、それらは全て自分たちの邪悪の正体を隠すための「視点外し」「洗脳」なんです(祈)†

シルキー

自分の事を皇族とか天皇とか自称している明仁、文仁、徳仁、悠仁は、ももちゃんやあたしのような奴隷の女の子を「処刑遊び」といって四肢切断、強姦殺人しまくっているんです(祈)†

ももちゃん

信じられない人数の女の子が明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺され続けています。全員邸内地下に閉じ込められて1回も外に出た事がない女の子たちです。女の子たちは助けを待っています(祈)†

シルキー

メディアに流れる明仁、文仁、徳仁、悠仁のニュースは全て「洗脳」です。コイツらは国民全部をダマし続けています。皆さん、アキトのブログを読んで目を覚まして下さい(祈)†


最新長文ブログ5つ(祈)†
「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†■2025年12月10日UP■
「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†
反逆者の僕が言っても説得力がないですが、僕は一応「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて(自伝の中でも詳細に説明していますが)イエス様と約束して使命遂行人生に突入したという経緯の人間です。なので「イエス様との約束は果たす」という僕なりの責任感を持っているつもりです。その思いがあるから、この13年間ムカつかされ続けても耐えて使命遂行を続けてきたのです。この霊的仕事を果たしきる事の重大性をじゅうぶん認識しているから何とか耐えてココまでやってきたのです。>霊的知識によりますと、霊界の人間は守護を任された物質界の人間を、あえて限界までしごくという事をやるそうですが、僕から言わせれば「しごきにも限度があるだろ、あんたたちのやっているのは完全にイジメであり許せぬ」という事になるのです。お子ちゃまの理由と言われるのでしょうが、それでも僕なりのれっきとした理由があって反逆しているのです…続きを読む→
「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†■2025年12月3日UP■
「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†
僕は霊性発現して以降の約13年間、霊団に対してずっと怒りの念を持ち続けてきましたが、このインスピレーションは、もしかしたら13年の中でもっともムカつくひとことかも知れないと思いました。僕は閉じ込められるのがイヤだとずっとずっと言い続けているのに僕の意思は完全に無視され、どう脱出の手段を講じてもすべて破壊され、徹底的に閉じ込めの状態を続けさせられて現在に至ります。閉じ込めることによって使命遂行が前進するというならまだ分かりますが、霊団は何も仕事やる気なし、ただ僕を閉じ込める「イジメ」のみに全力を傾けている状態であり、その閉じ込めがすっかり完了したので「あとは肉体の寿命までその刑務所に閉じこもって無意味な時間を過ごしてください」と言われていると感じ、猛烈な怒りがこみあげてくるのでした。このひとことは、僕にとっては「死刑宣告」に近い響きがあり、せめて「もうキミは役に立たなくて何の仕事もできないから帰幽させる」と言うならまだ救いがありますが、無意味に物質界に取り残されるというのが完全に刑務所なのです…続きを読む→
心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†■2025年11月26日UP■
心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†
よくよく考えてみると僕の霊能って、誰の何の役にも立ってないよなぁ、とつくづく感じて落ち込む事が結構あるのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事ができれば、日本国民の皆さまの生活にとってどれほど有益でしょう。奴隷の女の子たちを救出する事ができたら、女の子たちにどれほど喜ばれる事でしょう。僕がずっと続けている霊的知識普及の活動によって、まぁまぁの日本国民の方が霊的知識の入口に立ち、興味を持って下さったという事がもしかしたらあるかも知れません。そういう意味では少し皆さまのお役に立ったのかも知れませんが、その成果が僕の肉眼に全く映じませんので実感が皆無です。その点、心霊治療というのは不治の病に苦しむ方を治療して、時には全快させるという、見た目に非常に分かりやすい霊的仕事であり、患者の方々が霊的な事に目を開くのはもちろん、治療家自身も「自分が役に立っている」という実感が沸いて感動を覚えるのは間違いないでしょう…続きを読む→
「迷える霊との対話」第2章 潜在意識説と自己暗示説を否定するケース(祈)†■2025年11月19日UP■
「迷える霊との対話」第2章 潜在意識説と自己暗示説を否定するケース(祈)†
スピリットあれ!あれをごらんよ!私の母親だ!母さん、許してください、母さんの願い通りの人間になれなくて。母さん、この私を連れてってくれないかな?もうくたびれたよ。母さんの世話と助けがほしいよ。連れてってくれますか。ああ、母さん!」博士「お母さんは何とおっしゃってますか」スピリット「私の名前を呼んでる。こう言ってる – ええ、連れてってあげますとも、フランク。長い間お前を探してたんだよ”って。(母親に向かって)私はだんだん弱ってきました。くたびれ果てました。母が言ってます – “フランク、私たちはお互い本当の人生の理解ができていなかったんだよ。教わるべきことを教わっていなかったからで、このすばらしい神の宇宙について本当のことを何も知らなかった。キリスト教の教えは真実の人生とは遠くかけ離れています。牧師は、信じれば救われると説いているけれど、とんでもない。そんな信仰は障害となるだけです。本当の神を知ることです。私たちはそれを怠っていました…続きを読む→
「迷える霊との対話」第1章 除霊による精神病治療のメカニズム をUPです(祈)†■2025年11月12日UP■
「迷える霊との対話」第1章 除霊による精神病治療のメカニズム をUPです(祈)†
よく“地下牢”または“土牢”という言葉が出てくるが、これは手に負えないスピリットをマーシーバンドがとらえ閉じ込めておく場所で、そのあと霊媒に乗り移らせると、今まで地下牢に入れられていたと文句を言う者がいる。これは、高級霊になると、ある霊的法則を利用して牢に似た環境をこしらえることができるのである。出口がひとつもない独房のような部屋で、頑固なスピリットはそこに閉じ込められて、どっちを向いても自分の醜い性格と過去の行為が映し出される。これは実際は“心の目”に映っているのであるが、本人は客観的に映っているように思い込む。その状態は、悔い改めの情が湧き新しい環境へ適応して向上したいと、みずから思い始めるまで続けられる。私の妻の霊媒能力は、無意識のトランス(日本でいう神がかり、ないし入神状態 – 訳者)である。その間ずっと目を閉じ、睡眠中と同じく精神機能は停止状態に置かれている。したがって、本人にはその間の記憶はない。そうした体験に対して異常な反応を起こすこともない。常に理性的であり、頭脳は明晰で、性格は陽性である。この仕事に過去35年もたずさわってきて、1度も健康を害したことも、いかなる種類の異常を見せたこともない…続きを読む→

固定ページ全リスト(祈)†

もう霊団がインスピレーション降らせてこなくて意味不明の幽体離脱時映像を見せてくるだけ(つまり霊性発現前の状態)が当たり前のようになってきました。一時期本気で怒りまくってクロッキーを用意する事自体をやめて一切インスピレーションをメモしないという反逆をしましたが、現在はかろうじてクロッキーだけは準備してます。

しかしメモする事は一切なく使命遂行前進要素ゼロの人生を送らされている状態です。僕は一体なんのために物質界に取り残されているのか、これでは意味がありません。まぁインスピレーション降ってきたら怒る、降らなかったら怒る、どうしろというのだ、とツッコまれそうですが。

2冊目の原稿を撃ち始めようとしてるのですがなかなか着手できません、設計図とにらめっこばかりしてます。イヤ、ムズカシイんですよ、まとめるのが。何とか分かりやすく読みやすく書こうと思ってウンウン唸ってる訳ですが、そろそろ本文撃ちに入りたいですね。

「迷える霊との対話」テキスト見直し45%完成中。まだ半分にも到達してない、本当にこの書籍は地獄のページ数ですが、だからこそやらねばならないという覚悟なのです。

そして久々に英語書籍を注文してますが、追跡情報によりますとあそこに到着した、あそこを出発したと情報は更新されていきますが一向に日本に上陸はしないですね。果たして今年中に到着するのかどうか。到着次第またスキャン地獄が始まりますがやるしかない。

こうやって永遠に閉じ込められて怒りばかりが蓄積され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させられず、奴隷の女の子たちもひとりも助けてあげられず、ドリームワークをやめさせられた悔しさばかりをかみしめて老衰で帰幽していくというのか。この人生に一体何の意味があるというのか。とにかく仕事を前進させてくれよ(祈)†

「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†■2024年7月17日UP■
「ロスタイムをここまで利用するのは普通では有り得ない」もう十分だ帰幽にしてくれ(祈)†
そして何の仕事をやらされるのかと思えば(その仕事内容を検討する霊界で催された会議に僕も霊体で参加しています。もっともその会議の内容は全く物的脳髄で反芻できませんでしたが)「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の悲劇の惨状の情報拡散というとんでもない仕事だったのです。霊界高級霊の方々は僕の心の中が丸見えです、僕より僕の事が分かっています。つまり僕なら物質界の邪悪の脅迫に屈せず仕事を続行できると踏んでこの仕事をやらせたのです。そして事実、僕はイエス様を筆頭とした霊界高級霊の方々の期待通り(なのかどうか今となっては疑問ですが)天皇一族が強姦殺人魔であると徹底的に拡散していきました。その情報拡散の中でSNS(Twitter)のアカウントをどれだけ消されてきた事でしょう、もう覚えていないほどやられてきました。そしてこれ以上消されないためにWordPressを開始したのです。つまりどれだけヒドイ目に遭わされても全く使命遂行をやめるつもりがなかったという事です。その部分は霊団の予測的中だったという事です…続きを読む→
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†■2024年9月12日UP■
■アナログ絵379、ストーリー前半UP。「反逆」を題材にしたストーリーです(祈)†
クレス、ブリッジ内 守護霊様「ハァ…」僕「守護霊様が悩んでいる…守護霊様のこんな姿を見るなんて信じられない…上(上層界)から何か言われたのかな?」守護霊様「アキト、あなたの事よ」僕「ぐっ!…それって、もしかして…」やな予感… 守護霊様「そう、あなたの“反逆”の件で私も注意を受けているのよ」僕「イヤ、それは“100の光の霊団”に対する反逆であって守護霊様には何の責任もないと思うんですけど…」僕「守護霊様の管轄下で生活していた霊性発現前は何の問題もなかったじゃないですか。霊性発現後に100の光の霊団の管轄に切り替わって全てが狂ったんですよ。何でそれで守護霊様が注意されなきゃならないんですか?」守護霊様「私より叡智に富んだ方々の導きにあなたが従えずにいるという事は、私の教育が宜しくないという事になるのよ…」僕「守護霊様の指導方針は完璧です、それはちょっと納得いかないんですけど…」守護霊様「フゥ、とにかく今、フラーデッキにお客様がいらしてますから、これからその方に会いに行ってちょうだい」僕「り…了解…(お、怒られに行くのか…)」トリプルプルプル「……苦笑」あなたも大変ね 同情するわ…続きを読む→
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†■2024年9月29日UP■
■アナログ絵380、ストーリー後半UP。インペレーター霊を登場させましたが(祈)†
今回の6ページストーリーは僕の霊団への「反逆」をテーマとして描きました。最終6ページにその僕の本音を集約したセリフがあります。シルキーにムニューってやられながら「もう地球圏の仕事はやりたくない」と霊体の僕がつぶやきますが、絵としてはああいう風にオチャラケで描きましたがセリフそのものは揺るぎない僕の本心となり、僕がどれだけこの使命遂行で自分の心と正反対の状況に閉じ込められ続ける事をイヤがっているか、という事を僕なりに表現したつもりなのです。とにかく僕は反逆(脱出)を続行中、間もなく“ある脱出アイデア”を実行予定、それで何とか脱出を実現させられないかと思っているのですが、霊団の反対度合いが常軌を逸していまして、何が何でも僕のその動きを阻止するつもりのようなのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともしない滅亡させる気ゼロで放置している、奴隷の女の子たちに至っては助けるつもりは一切なく見殺しにするとハッキリ言ってきている。しかし僕の人生を破壊する事に関してはこのようにウソみたいに全力を投入してくるのです。コイツら(霊団)の精神構造は一体何がどうなっているのでしょうか…続きを読む→

僕は肉、魚、動物油脂が食べられなくなって間もなく14年が経過する男です。ベジタリアンになるつもりなど全くなかったのですが霊性発現と連動するカタチで野菜中心食に移行していきました。それに伴って「自分の食べるものを自分で用意する」生活に突入し、物的雑務が増えていきました。

今は「野菜を切ってタッパー保存する」作業がかなり使命遂行を圧迫しています。しかし僕の食生活は野菜を事前に切っておかないとたちまち破綻します。僕にとってはどうしてもやらねばならない作業なのです。今日も大根と小松菜を切りました。買って切って洗いものして、労力は大変ですが食べるのは一瞬。

完全に自炊の生活です。正直この自炊の時間が使命遂行の作業時間を圧迫しているところもありますので、何とか時間短縮できないかという事でアレコレ調べたりもすするのです。しかし外食となると僕は食べられるものがほとんどないのです。(ウーバーイーツとかムリ)ですのでどうしても自分が普段食べるものを自分で用意しなければなりません。

物的肉体をまとっている限りこの食料に関する物的雑務から逃れる術はありません、食べなければ死んでしまいますからね(イヤ僕的には帰幽で全然イイんですけど)ただし肉を食べようとは思いません。現在の野菜中心食に満足しています。美味しくて身体も常に調子いいですし何より霊的に意味がありますので。

2冊目の設計図、間もなく完成と言いながら時間がかかってしまっていますが、しっかり煮込みましょう。1冊目の自伝は誰にも読んでもらえていませんが気にするな、そんなもんだ。フゥゥ、この物質界人生の「サービス残業」いつまでやらされるんだ。この罰ゲームは一体何なんだ?(祈)†

「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†■2025年7月16日UP■
「コレでじゅうぶんだと思う」霊団のやる気のなさがハッキリ表れています(祈)†
霊界側には「全体計画表」というモノがあり、それに基づいて霊団は僕を導いている訳です。霊界の仕事は上下関係が絶対です。なぜなら上の人間は情報が全部見えていて、下の人間は一部しか見えていません。全部見えている上司の作成した全体計画に基づいて仕事を進める事が成功への最短距離であり、その上司(高級霊)の導きに従う心構えが培われていない者(霊格が不十分な者)はそもそも計画への参加すら認められません。僕はそれを知識として知っていてもなお、この霊団の理不尽な動きがガマンならず、本気の全力で反逆するに至ってしまっている訳です。「それを愚か者と言うんだよ」と言われてしまえばそれまでなのですが。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をホッポラカシにして物質界の邪悪を滅ぼそうともせず、奴隷の女の子たちをひとりたりとも救出せず見殺しにして、使命遂行を前進させる事もなく残りの40年50年をボケーっと過ごして老衰で帰幽すれば、僕は霊的向上を果たして上層界に召されるというのか。アーッハッハッハッハッハッハッ♪(仰け反って後ろに倒れてもまだ仰向けのまま高笑いを続ける)…続きを読む→
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†■2021年12月15日UP■
「間違いなく殺されるから」とにかく僕は何が何でも100%殺されるのだそうです(祈)†
とにかく何が何でも100%殺されるのだそうです。僕が赴くかも知れなかったその場所は、僕を殺したい人間(つまり「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を何が何でも守り通そうとしている人間)であふれかえっていますから、みんなで一致協力して僕を完全に殺しにかかってくるのだそうです霊団によると。これは以前からずっと言われ続けていました。毒殺だのうしろから銃で撃って来るだの日本刀で切りつけてくるだの、これまでありとあらゆる映像を見させられてきています。何しろその敷地内の全員が僕を殺そうとしていますから霊団も到底かばいきれないという事のようなのです。もちろんその僕を殺そうとしているメンバーの中にピーチピチ(佳子)も含まれているという事になります…続きを読む→
「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†■2025年10月1日UP■
「まず神の国とその義を求めよ」この言葉の意味を考えるようになっています(祈)†
「日本人は優しいからダマしやすい、トコトン利用するに限る」と思っていたかどうか、言葉が通じずそこまでのコミュニケーションにはなりませんので分かりません。しかし、ある時その外国人が僕に個人情報を聞き出すような事を言ってきたのです。僕はムービーを多数見ていて事前に知識が頭に入っていましたので「コレは来たな」と思って「そういう事には答えられないんですよ」とやんわり断った、という事がありました。ムービーによりますと、こういう外国人たちは日本人女性とケコーンしてシレッと日本に居座る事を画策しており、僕に近付いて僕の周辺の女性の情報を盗み取り、そこから女性に近付いてダマしてケコーンにもつれ込んでいいように利用するつもりなのではないかという懸念があったので僕はその場ではやんわり距離を取ったのです。僕たち日本人というのは、外国の方々からは「ガンガン押せば折れて言う事を聞く民族」と思われているそうで、要するにナメられている訳ですね。で、ナメられないように自衛するのは当然なのですが、そうなると霊的知識的に矛盾が生じるのです…続きを読む→

「誘われた場合は別として、自分から申し出た場合、その適性をテストする試験官のような人がいて合否を決めるのでしょうか」

「ズバリそうだとは言えませんが、それに似たことは行われます。こちらの世界は実にうまく組織された世界です。人間には想像できないほど高度に組織化されております。それでいて、その仕事を運用するには、こうした小さな組織が必要なのです。

私たちの霊団の中にはあなた方も名前をよくご存知の方が何人かいます。ところが、どういうわけか、揃って遠慮がちな性格の人ばかりで、私が出なさいとけしかけても、いつも“あなたからお先に”と言って後へ引っ込むのです。

さて、たとえばあなたが自分で霊団を組織したいと思われても、霊の方があなたの仕事に共鳴して集まってくれなくてはだめですし、また呼び寄せるだけの霊力を発揮できる段階まであなたが進化していなくてはなりません。

こちらの世界ではその人の人間性が全てを決します。絶対的実在は霊なのです。それには仮面も変装も口実もごまかしもききません。何1つ隠せないのです。全てが知れてしまうのです」

「その人の適性が霊性にはっきり出ているということでしょうか」

「そのとおりです。なぜかと言えば、その人のオーラ、色彩、光輝がその人の本性を示しているからです。教える資格もない者が先生ヅラをしてもすぐにバレます。その人には教えられないことが明らかなのですから。

ですから、あなたが人類のための仕事に志を抱く霊を呼び寄せようとしても、あなたご自身が霊的成長によって霊を引きつける力を具えていなければ、それは叶えられないということです。お判りになりますか」

「私が知りたいのは、そういった十分に成長していない霊が霊団の一員として働かせてもらえないのは、どういう経緯でそうなるのかということです」

「働けないから、というに過ぎません。資格のない者にはやりたくても出来ないのが道理でしょう。その霊には霊力もエネルギーも放射線も人間も引き寄せることは出来ません。それを手にするに値するだけの鍛練がまだ足らないということです。

霊媒をコントロールするには人間側の協力も必要なのです。実に入り組んだ過程を経なければなりません。うまく行っている時は簡単そうに見えますが、うまく行かなくなった時に、その一見単純そうな過程のウラ側の複雑な組織がちょっぴり分ります」

「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†■2025年3月12日UP■
「殴られた」霊団に拳で顔面を殴られました。僕がイヤなら出ていってくれ(祈)†
除霊などできないんですけどね。しかし何とかこの霊団とか名乗っている奴らを僕の人生から排除できないかと、かなり本気で考えています。もう完全に縁を切りたい。自分の人生を何としても取り戻したい。もうこの最悪人生をこれ以上続ける自信がありません。何としてもまずは脱出を完了させ、それから胸を張って次のステップに進みたいです。もうムリ、もうムリ、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せない。僕を殴ったヤツ、霊団は消せないとしても少なくともお前だけは消えろ。本気でいなくなれ。僕が気に入らないんだったらココにいる必要はないはずだ、イヤな仕事をガマンしてやる事はない、自由にどこへでも消えてくれ。それでお互いハッピーなんだから問題なしだろ※いま「除霊」でググってますが、霊性発現初期の頃に除霊に行った神社がまた出てきます。お金だけ取られて何の効果もなかった神社です。イヤ、あきらめずにモチョト調べてみようかな…続きを読む→

もしかしたら僕の反逆によって本当に霊団のメンバーチェンジがおこなわれそうになっていて、これまで僕に付いていた霊団メンバーがつぶやいたひとことだったのかも知れません。我々の言う通りにしていればよかったものを…本当に愚か者め、そういう意味だったのかも知れません。

そう言われても僕にはその事情が肉眼に映じず、説明も受けてませんので霊団メンバーチェンジが僕に与える悪影響を理解できません。そして何より僕をさんざんイジメてきた超本人たちに「バカめ」と言われてハイそぉですね反省しますとはならないでしょう普通。余計心が離れるに決まってるじゃないですか。

このインスピレーションを受けて僕の心は冷め切っていました「どうぞご勝手に、イジメっ子に用はない」これが僕の揺るぎない本音なのです。あんたたちはやり過ぎた。僕の意思をあまりにも無視しすぎた。継続的にイジメを受ければ人間とはこういう風に動くモノだという基本さえあんたたちは理解していなかったのか。

それは試練であり、それを突破してこそ次のステージに向上できるのだと霊団は言いたいのでしょう。つまり地球圏霊界の仕事とはイジメと、そういう事ですか。そりゃーご立派な仕事ですね。鼻で笑っちゃいますよ。あなたたち(霊団)の意見はちょっと物質界の人間に賛同は得られないと思いますよ。

苦難試練を排除しろとは言いませんよ、霊的進歩向上に必須のモノであり、そもそも物質界がその試練の場として創造されている訳ですから。しかしやり方ってもんがあるだろう、限度ってもんがあるだろう。ココまでイジメると敵意を向けられるっていう、そんな常識さえあんたたちは持ち合わせていなかったというのか。

地球圏霊界で向上して霊格が高まって上層界で生活できるようになるっていうのは「イジメっ子の仲間入りをする事」っていう認識でいいのか。そりゃー夢が膨らむね。僕がお勉強してきた霊的知識とだいぶ様子が違うな。ハァァ、バカめと言われてそれを素直に聞ける訳もなく、このようにグチってみました。

今日は全然作業ができませんでしたので明日以降、集中力を取り戻さないといけません、物的雑務が多すぎて…思い通りにならない事だらけでフラストレーションの塊ですが何とかやるしかない。皆さまは「バカめ」と言われた人間の言う事に素直に従えますか(祈)†

「洗脳罪」ずっと書けずにいた事について少しだけ触れてみようと思います(祈)†■2025年10月29日UP■
「洗脳罪」ずっと書けずにいた事について少しだけ触れてみようと思います(祈)†
この言葉をそもそも思いついたのは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はじめ歴代の天皇経験者が、幾千年の長きにわたり徹底的に国民を洗脳し続けてきた、その洗脳を何とか撃ち破れないか、という思いからでした。僕は物的な事が苦手ですので、この洗脳罪というモノがどういう法律か、自分で言っておきながらうまく説明できませんが、国民に意図的に事実でない情報を流し、間違った方向に誘導して自身の利益を確保しようとする者を罰する(最高刑は終身刑)とでも言えばイイのでしょうか。まぁ僕の足りない言葉で説明しなくても皆さまはだいたいお分かり頂けると思うのですが、要するにこの地球圏物質界は、世界中どこを見ても、どの時代を見てもひたすら洗脳、洗脳、洗脳であふれかえっています。その洗脳の弊害を何とか無くせないモノか、と思って僕の足りない頭でこういう言葉を考えたりした訳です…続きを読む→
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†■2024年7月24日UP■
「地上に知れ渡るのか恐るべき事実だな」真実は必ず知れ渡る、隠し通す事は不可能です(祈)†
その男性が失われた良書を復活させようとしている事をシルバーバーチ霊が「真一文字に突き進みなさい」と言って鼓舞しているシーンがあります。僕はこのシルバーバーチ霊の「真一文字に突き進みなさい」の言葉が大好きで、画家時代から人生の指針としていたほどです。で、続いてシルバーバーチ霊が秘書の女性に話しかけ始めますが、ココで評価が一変します。シルバーバーチ霊はこの秘書の女性を「黄金の心を持つ女性」と言ってベタ褒めします。女性は赤面して「私は無力な人間です」と言いますがシルバーバーチ霊はこの女性をココぞとばかりに褒め続けます。この秘書の女性は出版業の男性を影で支えているのみで、実際の作業は男性がやっているのですが、霊界側では女性の方がこのように評価されるのです。これは物的成果を見ているのではなく“心の持ちよう”を見ているからこうなるのではないかと僕は思ったりするのです。つまりこの秘書の女性には私利私欲、自己主張のようなものが全然心の中になかった、献身的姿勢を貫いていたのではないか、それをシルバーバーチ霊が読み取っていたからベタ褒めしたのではないかと僕は予測するのです…続きを読む→

僕は怠けるつもりは全然ないんです、全力でアウトプットし続けたいんです。しかしココは残念ながら物質界です。不便不自由極まりない肉体という鈍重な表現媒体をまとっての生活を余儀なくされています。

その肉体の欲求を満たすためのあらゆる物的雑務を日々こなさねばなりません。そして使命遂行と全く何の関係もない、ただ時間と労力を浪費するだけの無意味の極致の仕事に行かねばなりません。ホントにあの場所にいる時間は無の時間で、何としても脱出して作業時間に変更したいのです。

先ほど長文ブログを撃ち終わり、SNSへのUP等を終えた次の瞬間、霊団が「ごくろうさん」と言ってきました。この言い回しがムカつく。イヤならどっか行ってくれよ、誰もあんたたちにいて欲しいなんて言ってネィよ。もうどうやってもコイツらをリスペクトできません、本気でいなくなって欲しい。

フゥゥやっと物的雑務に一定の区切りがつきましたので、もう時間がないですが少しでも作業をやりましょう。地獄だ、どれだけガンバっても何の結果も見えてこない、ただ苦しみのみが永遠に降ってくる。イヤでどうしようもない場所から1ミリも脱出できず延々閉じ込められる。

これが反逆に対する因果律発動だというのか。なら受けるしかない、ただし、ただ受動的に受けるんじゃないぞ、常に脱出の可能性を模索し続けるぞ。もうイヤだ、この最悪の物質界人生がもうイヤだ、なぜひとつも自分の思い通りにならないんだ。霊団が全て妨害してるというのはさすがに言い過ぎかもしれないが、イヤ、案外そうなのかも知れない(祈)†

「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†■2025年12月10日UP■
「あるんですよねぇ復活」僕が反逆をやめて復活という意味、フッ、甘いな(祈)†
反逆者の僕が言っても説得力がないですが、僕は一応「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて(自伝の中でも詳細に説明していますが)イエス様と約束して使命遂行人生に突入したという経緯の人間です。なので「イエス様との約束は果たす」という僕なりの責任感を持っているつもりです。その思いがあるから、この13年間ムカつかされ続けても耐えて使命遂行を続けてきたのです。この霊的仕事を果たしきる事の重大性をじゅうぶん認識しているから何とか耐えてココまでやってきたのです。霊的知識によりますと、霊界の人間は守護を任された物質界の人間を、あえて限界までしごくという事をやるそうですが、僕から言わせれば「しごきにも限度があるだろ、あんたたちのやっているのは完全にイジメであり許せぬ」という事になるのです。お子ちゃまの理由と言われるのでしょうが、それでも僕なりのれっきとした理由があって反逆しているのです…続きを読む→

251210あるんですよねぇ復活

今週は完全にボイコットするつもりでいました「迷える霊との対話」のテキストをUPする準備万端だったのですが、フゥゥ、一応霊団がインスピレーション降らせてきましたので、ボリュームは少ないですが説明してみようと思います。正直もう撃ちたくないのに撃たされる…↓

ま、たいした内容ではないですよ、使命遂行を前進させるようなモノではなく、チョトお茶を濁すようなインスピレーションとでも言えばイイでしょうか。物質界の邪悪を守り通そうとする霊団に対する不信感は膨れ上がるばかりです。

意外でした やってみたけど分からなかったんだ やさしい

「意外でした」コレは僕が自伝を販売開始にしたタイミングで降ってきたインスピレーションで、僕がこのような書籍を出した事を意外に感じた方が日本国内に複数おられるという意味のようです。Amazon販売ページへのリンクはコチラです↓

皇族は強姦殺人魔山を愛する霊覚者・たきざわ彰人 - 自伝Amazonにて書籍販売中(祈)†

この書籍の原稿本文撃ち、挿入する絵の描画(150枚超)に何と7ヶ月半もかかっています、大変な思いをしてやっと完成させた書籍ですから、本音としてはもっと大々的に宣伝、拡散させたいのですが、何しろタイトルがタイトルですので、出版停止とかいろいろあるだろうという事で、まずはおとなしくしておこうと思っているのです。

正直書籍の内容に関して言いたい事もあります。今のところこの書籍を読んで下さった方はこの物質界に存在しません。しかし焦るな、いつかきっとわかってもらえる、空気が変わる時が来る、それまでは耐えるんだ、と自分に言い聞かせて派手な動きをしないようにしているのです。

せっかく書き上げた書籍ですからもっと声を大にして叫びたくなるのですが、ココは落ち着きましょう。それより2冊目の設計図を完成させて本文を撃ち始める事に集中しましょう。

「やってみたけど分からなかったんだ」コレは「それを言っちゃあおしまいよ」という霊団のインスピレーションではないでしょうか。霊性発現以降13年(来年6月で14年)の霊団の導きの方向性が「未経験の行き当たりバッタリだった」という事を言いたいんだと思います。

あのなぁ、オメィらのその行き当たりバッタリで僕は人生をコテンパンに破壊されて心の中が怒りでイッパイになってるんだよ。僕は「僕の人生はお前ら(霊団)のオモチャじゃない」とも公言しています↓

アキトくんを使って仕事しようと思ったけどうまくできませんでした「テヘペロ♪」で済むと思っているのだろうかコイツらは。僕の人生をメチャメチャにした責任を取れと本気で言いたいですが、それは帰幽後に、そのひとことで片付けられてしまうんでしょう。あーもうイヤだ。

「やさしい」重さ0.0001グラムの言葉、軽さ羽毛級。要するに僕がムカついて反逆の限りを尽くしながらも使命遂行は続行している事に対する霊団の思念だと思われるのですが、よくこんな口先だけのペライ言葉が出てくるよな、逆に感心するよ。

僕をやさしいと言うなら奴隷の女の子たちを助けてやれよ。それがやさしさの本当の使い方じゃネィのかよ。奴隷の女の子が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁にケタケタ笑われながら四肢切断、強姦殺人されている事を知っていて見殺しにしているあんたたちに「やさしい」という言葉を吐く資格はないと思うぞ。

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あるんですよねぇ復活 つながってる 変わると思う?

251210あるんですよねぇ復活251210変わると思う?

んー、ボイコットで良かったかなぁと思いつつテキスト撃ってます「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡につながらない、奴隷の女の子救出にもつながらないインスピレーションを毎週ダラダラ説明する気になどなれません。しかし今回は「あるんですよねぇ復活のインスピレーションをブログタイトルに冠してみました。

「つながってる」僕は本気の全力で霊団に対し反逆し「イジメっ子はいらぬ、僕の前から消えろ!霊団メンバーチェンジしろ!」と霊団に思念を送りまくってますが、それに対する霊団の回答のインスピレーションという事かも知れません。

確かに霊的知識によりますと、霊界において教える側と教えられる側(この場合で言うと霊団が教える側、僕が教えられる側)とは密接不離の関係となり、ともに向上していくのだそうですが、霊団と僕もそういう関係になってしまっているのかも知れません、僕は正直拒絶したいのですが(イジメっ子と共生などできませんので)

んーまぁ、僕の人生目標は霊界で順調に向上して上層界に赴く事、2度と陳腐極まる物質界に降下しない事ですから、その目標達成のためには反逆などしている場合ではないのですが、知識として理解していても毎日ヒドイ状況で生活していれば誰だって脱出を試みるはずです。僕もその当たり前をやっているだけなのです。

「変わると思う?」コレなんですが、チョトイヤな意味が含まれてる気がしますね。まさかまさか「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の支配は物質界から消えないよ、この邪悪の歴史を変えられるとでも思っているの、そういう意味で言ってるんじゃネィだろうな。

霊団がそういう意味でこのインスピレーションを降らせたという事であれば、地球圏霊界は「強姦殺人魔を守り通そうとする国」であり、物質界の諸問題を解決する気ゼロという事になる。地球圏霊界は「悪の側の境涯」という事になる。

しかしこれは僕がお勉強し続けてきた霊的知識と異なります。【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」というプレゼントをして下さっています、これが善悪判断装置となって僕たちは正しいおこないをし、悪しき者を見ると許せない感情が沸くようになっているのです。

地球圏霊界ももちろん【神】の管轄下の境涯です。なら悪を放任する事は許されないはずなのですが、霊団のやる気のなさ、僕の事は徹底的にイジメるが強姦殺人魔どもには指1本出そうとしないその矛盾、これは一体どうなっているのでしょうか。

今のところ霊団の導きの方向性は「大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気ゼロ」「奴隷の女の子救出する気ゼロ、見殺しにするとハッキリ言ってきている」という事になりますので、地球圏霊界が正義の行使者とはどうしても思えないのですが、僕がこの使命遂行をやるハメになったのは「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けての事ですので、イエス様が悪の行使者とはどうしても思えません。

コレは「視点の置きどころ」の問題でして、自伝の中でもこのような絵を描いてますが↓

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物質界生活者(僕)は視野が極端に狭められていますので全体像が見えません。しかし霊界生活者(上層界に限る)は大俯瞰の視点で全体を把握する事ができますから(未来もほぼ分かるそうです、時間の概念がそもそもありませんので)僕の知らないモノも見えていて、それで現在の使命遂行の方向性になっているという見方もできます。もっとも到底納得できませんが。

時間の概念がないと言いました、つまり僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を解決する頭もないという事になります。

僕は「最終的にこの物質界の邪悪を葬り去る布石としての“前座”“畑耕し”“タネ蒔き”」をやらされていて、僕の帰幽後に次世代の“本命の”使命遂行者が、僕の耕した畑でスイスイ仕事をして、そこでようやく強姦殺人魔が滅びるとか、そういう世代をまたぐ首長竜ストーリーを考えてるのかも知れません。

そうなると僕は努力してもしても全く成果が見えてこない苦悩のタネ蒔きだけを一生やらされるポジションの人間という事になり、まさに「誰もやりたがらないヨゴレの仕事を押し付けられた」という構図になるのではないか。僕が怒り憎しみに燃えるのも当然という事になるのかどうか。

「あるんですよねぇ復活んーこのインスピレーションも嬉しくない響きがありますが、仕方なく説明してみましょう。意味がふたつ考えられると思うのですが↓

【1】「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の洗脳がかなり破られてきていて、多くの国民がコイツらの邪悪の正体に気付くようになっているが、どういう手法かは分からないが国民を再洗脳する事に成功して奴隷の女の子をこの先も未来永劫強姦殺人し続ける仕組みを確立させてしまう
【2】僕、たきざわ彰人が霊団に反逆して使命遂行から半分脱落している状態になっているが、僕が謙虚を取り戻す出来事があって(霊団がそう演出する)使命遂行に復活する。再び霊団の導きに従って霊的仕事に邁進するようになる、それを復活と表現している

んー、まず【1】ですが、僕はコレはないと思います。なぜなら僕たち日本国民はそこまでヴァカではないからです。現在の移民ナンチャラカンチャラ問題でも、国民は相当目覚めてきてるじゃないですか。ヨーロッパ各国は移民を受け入れすぎて国内がボロボログチャグチャになっている事を、オールドメディアはほとんど報じないが多くの国民はSNS経由で正しい情報を得ている。

このまま行くと日本もヨーロッパの二の舞になる、何とかしなければいけないという危機感を持つ国民がすごく増えているじゃないですか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に関する問題だってもちろん日本国民は洗脳を無事に撃ち破って正しい認識に到達するはずなんですよ。

なので「再洗脳される」というのは有り得ないと思います。それは日本国民をヴァカにしすぎでしょ。早い遅いの違いはあるでしょうが、間違いなく日本国民は天皇一族の邪悪の正体に目覚め、必ず滅亡の日が来ると思います。それしかありえないでしょ。

なので霊団が言ってるのはたぶん【2】の意味、つまり僕に対するメッセージとして降らせたインスピレーションだと思うのですが、イヤ、あのね、僕だって好きで反逆してるんじゃないんですよ。僕だってこんな風にはなりたくなかったんですよ。あんたたちのイジメがヒドすぎるので反逆せざるを得なくなっちゃってるんですよ。

反逆者の僕が言っても説得力がないですが、僕は一応「イエス様の怒涛の連続顕現」を受けて(自伝の中でも詳細に説明していますが)イエス様と約束して使命遂行人生に突入したという経緯の人間です。なので「イエス様との約束は果たす」という僕なりの責任感を持っているつもりです。※自伝の中でこのような絵も描いています「イエス様の怒涛の連続顕現」の様子です↓

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その思いがあるから、この13年間ムカつかされ続けても耐えて使命遂行を続けてきたのです。この霊的仕事を果たしきる事の重大性をじゅうぶん認識しているから何とか耐えてココまでやってきたのです。

霊的知識によりますと、霊界の人間は守護を任された物質界の人間を、あえて限界までしごくという事をやるそうですが、僕から言わせれば「しごきにも限度があるだろ、あんたたちのやっているのは完全にイジメであり許せぬ」という事になるのです。お子ちゃまの理由と言われるのでしょうが、それでも僕なりのれっきとした理由があって反逆しているのです。

で、霊団は「あるんですよねぇ復活と言ってきてます。つまり僕の反逆が終了する、あるいはややマイルドになるとか、そういう日がやってきて、僕は再び霊団の導きに従って使命遂行に全力を尽くす事になる。そして帰幽後にまぁまぁ美しいところに赴かせてもらえるようになる、という意味でしょうか。

フッ、甘いな。これはまるで霊団がイジメをやめてまともに僕を導くようになるという風にも聞こえますが、それはない。霊団はイジメをやめない、僕が反逆をやめざるを得ない何らかの状況を生み出して、イジメは続行し試練を味わわせ続けながら、使命遂行を再びレールに乗せる、そういう意味で言ってるのではないでしょうか。

使命遂行が前進するなら僕も賛成ですが、コレも霊的知識にありますが「物質界の人間の祈りが聞き入れられるとき、それは必ずしも物質界の人間の望む通りの叶えられ方はされず、その人間の未来の進歩向上にとって“コッチのルートの方がより向上できる”という導き方をしてくる、たとえそれが本人の希望に沿わなくても」とあります。

つまり、あくまでも霊団は大上段で全体を見据えた判断をする、僕というお子ちゃまのワガママに負けて程度を下げた導きはしない、あくまでも僕をイジメ続け鍛え続け、そのうえ仕事も進めるという手法を取ってくるはずだ、僕はそう思うのです。そういうヤツらですコイツらは。

復活というと聞こえはイイですが要するにイジメ継続、イヤもしかしたらイジメ拡大、そして僕の怒りがさらに燃え上がり反逆に拍車をかけたいところなのに反逆のトーンを意思に反して落とさざるを得ない状況を作り出して僕のワガママを封じようとしているのではないか。

自由意思という、絶対に守られなければならない霊界ルールがあるはずなのに、僕はその自由意思を剥奪された脅迫まがいの仕事の進め方でこき使われるという意味に聞こえて、それで僕は「こんなもん説明してられるか、ボイコットだ」となって長文ブログを書く気が失せるのです。

ハァァ、霊団は絶対に甘い事はしてきませんよ、付き合いが長いですのでコイツらの性格は分かってるつもりです。コレも反逆に対する因果律という意味合いで、僕はさらにキビシイ状態に突き落とされるのかも知れません。

そして「もう他に方法がない」みたいな状態にさせられて、イジメに耐えて怒りに燃えつつも、理不尽な使命遂行をやらされるとか、そういう風に間もなくなると霊団が言ってきているのかも知れません。

で、仕事というのは霊界がメインであり、僕ももちろん帰幽後に仕事をする訳ですが、僕の怒りにトコトン火をつけて謙虚を破壊しまくった状態で帰幽したら、もう僕は使い物にならない人間になっていると思うのです。僕をもう霊界の仕事に使うつもりはない、好きにしなさいという意味でしょうか。

まぁ「地球圏霊界を離れる」と本気で言っている人間など我々はいらないと言われればそれまでですが、そこまで徹底してイジメるとは、地球圏の仕事の進め方は何かがおかしいんじゃネィのか。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡させる気ゼロ、奴隷の女の子は救出する気ゼロ見殺しにする気満々、僕の事はイジメ続ける事に本気、全力。これは一体何がどぉぉなっているんでしょうか。1億%意味不明(祈)†

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「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†■2025年12月3日UP■
「ごゆっくり」これが13年の使命遂行人生でもっともムカつく言葉かも知れません(祈)†
僕は霊性発現して以降の約13年間、霊団に対してずっと怒りの念を持ち続けてきましたが、このインスピレーションは、もしかしたら13年の中でもっともムカつくひとことかも知れないと思いました。僕は閉じ込められるのがイヤだとずっとずっと言い続けているのに僕の意思は完全に無視され、どう脱出の手段を講じてもすべて破壊され、徹底的に閉じ込めの状態を続けさせられて現在に至ります。閉じ込めることによって使命遂行が前進するというならまだ分かりますが、霊団は何も仕事やる気なし、ただ僕を閉じ込める「イジメ」のみに全力を傾けている状態であり、その閉じ込めがすっかり完了したので「あとは肉体の寿命までその刑務所に閉じこもって無意味な時間を過ごしてください」と言われていると感じ、猛烈な怒りがこみあげてくるのでした。このひとことは、僕にとっては「死刑宣告」に近い響きがあり、せめて「もうキミは役に立たなくて何の仕事もできないから帰幽させる」と言うならまだ救いがありますが、無意味に物質界に取り残されるというのが完全に刑務所なのです…続きを読む→
心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†■2025年11月26日UP■
心霊治療を望む方が僕のWordPressをご覧になっていました、僕には治療できませんが…(祈)†
よくよく考えてみると僕の霊能って、誰の何の役にも立ってないよなぁ、とつくづく感じて落ち込む事が結構あるのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事ができれば、日本国民の皆さまの生活にとってどれほど有益でしょう。奴隷の女の子たちを救出する事ができたら、女の子たちにどれほど喜ばれる事でしょう。僕がずっと続けている霊的知識普及の活動によって、まぁまぁの日本国民の方が霊的知識の入口に立ち、興味を持って下さったという事がもしかしたらあるかも知れません。そういう意味では少し皆さまのお役に立ったのかも知れませんが、その成果が僕の肉眼に全く映じませんので実感が皆無です。その点、心霊治療というのは不治の病に苦しむ方を治療して、時には全快させるという、見た目に非常に分かりやすい霊的仕事であり、患者の方々が霊的な事に目を開くのはもちろん、治療家自身も「自分が役に立っている」という実感が沸いて感動を覚えるのは間違いないでしょう…続きを読む→
「迷える霊との対話」第2章 潜在意識説と自己暗示説を否定するケース(祈)†■2025年11月19日UP■
「迷える霊との対話」第2章 潜在意識説と自己暗示説を否定するケース(祈)†
スピリットあれ!あれをごらんよ!私の母親だ!母さん、許してください、母さんの願い通りの人間になれなくて。母さん、この私を連れてってくれないかな?もうくたびれたよ。母さんの世話と助けがほしいよ。連れてってくれますか。ああ、母さん!」博士「お母さんは何とおっしゃってますか」スピリット「私の名前を呼んでる。こう言ってる – ええ、連れてってあげますとも、フランク。長い間お前を探してたんだよ”って。(母親に向かって)私はだんだん弱ってきました。くたびれ果てました。母が言ってます – “フランク、私たちはお互い本当の人生の理解ができていなかったんだよ。教わるべきことを教わっていなかったからで、このすばらしい神の宇宙について本当のことを何も知らなかった。キリスト教の教えは真実の人生とは遠くかけ離れています。牧師は、信じれば救われると説いているけれど、とんでもない。そんな信仰は障害となるだけです。本当の神を知ることです。私たちはそれを怠っていました…続きを読む→
「迷える霊との対話」第1章 除霊による精神病治療のメカニズム をUPです(祈)†■2025年11月12日UP■
「迷える霊との対話」第1章 除霊による精神病治療のメカニズム をUPです(祈)†
よく“地下牢”または“土牢”という言葉が出てくるが、これは手に負えないスピリットをマーシーバンドがとらえ閉じ込めておく場所で、そのあと霊媒に乗り移らせると、今まで地下牢に入れられていたと文句を言う者がいる。これは、高級霊になると、ある霊的法則を利用して牢に似た環境をこしらえることができるのである。出口がひとつもない独房のような部屋で、頑固なスピリットはそこに閉じ込められて、どっちを向いても自分の醜い性格と過去の行為が映し出される。これは実際は“心の目”に映っているのであるが、本人は客観的に映っているように思い込む。その状態は、悔い改めの情が湧き新しい環境へ適応して向上したいと、みずから思い始めるまで続けられる。私の妻の霊媒能力は、無意識のトランス(日本でいう神がかり、ないし入神状態 – 訳者)である。その間ずっと目を閉じ、睡眠中と同じく精神機能は停止状態に置かれている。したがって、本人にはその間の記憶はない。そうした体験に対して異常な反応を起こすこともない。常に理性的であり、頭脳は明晰で、性格は陽性である。この仕事に過去35年もたずさわってきて、1度も健康を害したことも、いかなる種類の異常を見せたこともない…続きを読む→

富士周辺アタック728プロセス実行

撃っても撃っても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡に全くつながらない、それどころか言い出しっぺで僕にこの人生をやらせた霊団が邪悪をホッポラカシにしている。誰だってやる気無くすじゃないですかこんなシチュで何年も苦悶のテキスト撃ちをやらされれば。

しかし霊団は使命遂行やる気ゼロのくせにテキスト撃ちはやらせようとしてくる。これがイジメっ子という事なんですよ。だから僕はムカついてるんですよ。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はホッポラカシだが僕はイジメ倒す。そういう人間かあんたたちは、よく分かった。

長文にはなりそうもないですがかろうじて撃ってます。何とかUPさせて次の作業に移行しないといけません。やるべき作業なら死んでも終わらないくらいありますので。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まず昨日の富士先生(富士山)グラデーション撮影の画像をUPですが、えー「迷える霊との対話」のテキストのUPにするつもりでいるのですが、少しだけインスピレーションが降ってまして、まいったなぁ、撃った方がイイかなぁ。

苦痛、イヤでどうしようもないって言ってるのに結局撃たされるのか。んーどのみちインスピレーション量は少ないですのでボリューム的には少なくなると思いますが、仕方ない、撃ち始めてみましょうか。おーイヤだイヤだ。

この人生、いつになったら終わるんだ、いつになったら帰幽できるんだ、いつまでこの最悪の物質界に閉じ込められなきゃならないんだ。あげくの果てに霊団は物質界の邪悪を温存する気満々ときてやがる。ユウウツ感がハンパないですが撃ち始めましょう…あーあ(祈)†

撮影画像をAffinityPhotoで書き出していますが、AffinityPhotoが調子悪いんですけど。やめてそういうの、たのむからちゃんと動いてくれ。画像は明日UPさせて頂きます。

分かりきった事ですがブログネタとなるインスピレーションはありません。これから霊団がよほど何か言ってこない限り今週は「迷える霊との対話」のテキストのUPとさせて頂きます。もう毎週のテキスト撃ちが無意味に思えて苦痛でしょうがなく、イヤでイヤでどうしようもないのです。

使命遂行を前進させるためにインスピレーション降らせてるのではなく、全く逆の動機、使命遂行を止める、僕に何もさせないために降らせてるとしか思えない、それを毎週ムカつきながら説明するのが苦痛でどうしようもないんですよ。

もうやる気ゼロの霊団の言う事は全然聞く耳持たないという状態になってます。聞くだけムダ、という事です。霊関連書籍のテキストのUPもじゅうぶん苦しい作業ですので明日に備えてダメージを抜きます。猛烈な理不尽感が常に僕の心を襲う(祈)†

脱出のわずかな可能性にかけて本を作っているというのが本来の目的ですが、その前に僕は「デザインの人間」です。フラーを描いていた時に感じたあのうれしい気持ちが、本を作っている時にも少し感じられるのです。そして現在手元に自伝の校正刷りがありますが「もっと作りたい」という衝動に駆られるのです。

チョト物的雑務に翻弄されて2冊目の設計図の煮込み作業ができませんでした、もう明日の山のアタック準備ですので今日はココまで、残念ですがまずは撮影に集中しないといけません。明日はグラデーション撮影できると思いますので確実に撮ってこないと、失敗は許されません。

山の帰還後の長文ブログですが、今のところインスピレーションはほぼありませんし、何より僕がムカついてますので、多分ボイコットして「迷える霊との対話」のテキストをUPする事になると思います。759ページ中342ページまで完成中。まだ半分以上残ってます。地獄だがやるしかない。

251208復刊のために出した手紙の数々

本当に復刊できないのが悔しくてどうしようもありません。ちなみに僕は復刊を目指してたくさんの手紙を出しましたが、そのほとんどが「あて所に尋ねあたりません」として未開封で戻ってくるという状態で、全く連絡がつかず復刊のお願いさえできないのでした。

これだけやっても復刊できないというのが悔しくて心残りなのですが、チョ、一旦止めましょう。もうホントにどれだけ努力しても一生脱出できないのかも知れないという恐るべき絶望感に襲われています。なぜこんな状態で生きねばならないのか。まずは山の撮影に集中中(祈)†

「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†■2024年9月18日UP■
「お前の行動に制限を加えていたんだ」この最悪人生は霊団主導でやらされているという事です(祈)†
コレは「ペナルティの内容」という事でイイと思います。確かにこの数年、僕は脱出しようとしてありとあらゆるアクションを起こしてきましたが、成功確率0%、信じられない事に何ひとつ上手く行っていません。明らかに脅しと受け取れるインスピレーションを多数受け取り、泣く泣く脱出の試みを頓挫させられた事が何度あったか知れません。そこまでして閉じ込めてくるのが僕には異常と思えてならず「そのパワーを物質界の邪悪の滅亡に使えよ」と言いたくて仕方ありませんでした。使命遂行開始初期の頃、霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を僕に果てしなく怒涛に教えてきて、ももちゃんを筆頭とした奴隷の女の子の存在も猛烈に教えてきました。僕はその導きに従って天皇一族の邪悪の正体を徹底的に情報拡散してきた訳ですが、あるところから霊団が全く正反対の行動をとり始めます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅ぼすつもりがない、奴隷の女の子に関してはまるっきり助けるつもりがない、見殺しにするつもりであるとハッキリ言ってきて、僕は耳を疑う事になります…続きを読む→
「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†■2025年8月27日UP■
「ずっと待ってるんですよ」霊界人のお決まりパターン、何もしないというヤツですよ(祈)†
「神の因果律」とは、自分のおこないが全て跳ね返ってくるという、神が経綸するこの全宇宙を支配する絶対的自然法則であり、僕たちが生活する地球圏物質界ももちろんこの神の因果律の効果範囲内の存在の場という事になります。絵にもありますように、よいおこないをしたらよいモノがブーメランのように帰ってくる、宜しくないおこないをしたら宜しくないモノがブーメランとして帰ってくる、これは神の法則であり絶対に避ける事はできません。物質界生活中に数々の悪行を犯し、逃げ続けて何の罪にも問われず帰幽した人間はもちろん帰幽後に霊界にてその因果律が発動する事になります。この全宇宙が「神の身体」ですから神の因果律の効果範囲外の世界など存在しない、自分のおこないが寸分の狂いもなく自分に返ってくる、これが「神の因果律」のしくみの大ざっぱな説明となります。で、霊団が因果律と言ってきた意味が複数あるのでうまく説明できません。【1】僕の反逆に対する因果律で僕が苦しい状態にさせられるのか。それとも【2】僕は反逆こそしているが使命遂行はマジメにやっているつもりですのでもしかしたらその部分が評価されてよいモノが降ってくるのか…続きを読む→