2024年11月20日

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山を愛する霊覚者・たきざわ彰人です(祈)† プロフィール→ 元画家、漫画家。果てしない山へのアタック及び高負荷の作品描画によって霊性発現となりました。イエス様の怒涛の連続顕現に浴させて頂き、イエス様のご意志に従い霊的知識普及の使命遂行中です。イエス様ハンドリング(霊の導きに従う)により強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は死刑になり「人類の恥」となります(祈)†


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「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→
奴隷の女の子、ももちゃん、シルキーの魂の訴え(祈)†(黒三角)またはテキストをクリックすると折りたたまれた内容が展開します。
ももちゃん

テレビ、Webなどに「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁のニュースが出てきますが、それらは全て自分たちの邪悪の正体を隠すための「視点外し」「洗脳」なんです(祈)†

シルキー

自分の事を皇族とか天皇とか自称している明仁、文仁、徳仁、悠仁は、ももちゃんやあたしのような奴隷の女の子を「処刑遊び」といって四肢切断、強姦殺人しまくっているんです(祈)†

ももちゃん

信じられない人数の女の子が明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺され続けています。全員邸内地下に閉じ込められて1回も外に出た事がない女の子たちです。女の子たちは助けを待っています(祈)†

シルキー

メディアに流れる明仁、文仁、徳仁、悠仁のニュースは全て「洗脳」です。コイツらは国民全部をダマし続けています。皆さん、アキトのブログを読んで目を覚まして下さい(祈)†


最新長文ブログ5つ(祈)†
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→

固定ページ全リスト(祈)†

まだこの素材を使うかどうかわかりません、始めてみたら全然必要なかったという事もあるかも知れませんが、もうやらずにはいられないのです、手を動かすしかないのです。どうしても、どうしても、閉じ込められるのがイヤなんです。どう発想を転換させても心で受け入れる事ができません。脱出しない事には心の平安はありません。

昨日、エマージェンシーブランケットの使用を泣く泣くやめた事を書きましたが、節約をあきらめるつもりは毛頭ありません(脱出をあきらめないという事)今度は「シンサレート」を導入しました。これはアウトドアウェア等に採用されている保温素材の事です。

そのシンサレートの毛布を入手、掛布団の大きさなのでひざ掛けには大きすぎますが、さっそく使ってみるとあったかいのだけは間違いない。大きくてシルキー(PC)の作業の時に身体に羽織るのはかなりキビシイですが、脱出のためにはどうしても節約が必要なので何とか使用方法を考えましょう。

フラー26航行モード線画60%完成中。コチラも急ぎつつ「The Scripts Of Cleophas」のスキャンも続行中。OCR変換まで終わらせたら「コナンドイルの心霊学」のテキスト見直しに戻ります。まずコチラの書籍をWordPressに全文UPさせて、それから次の書籍に入ります。

と、このようにアレコレ作業してますが、サクサク動かしている手とは裏腹に心は相当に落ち込んでいます。なぜこれほどまで努力しているのに1ミリも脱出できないのか、これほど心の底からイヤがっているのになぜ1歩も出られないのか。これは一体誰の人生なのか。なぜこうも自分の思う通りにならないのか。毎日がイヤな事だらけで、こんな状態で明るく楽しく過ごすなどできる訳がないのです。

脱出を実現させてイヤでどうしようもないところから離れ、作業時間を今より増やしてテキストと絵に集中できるようになれば、多少マシな精神状態になれると思うのです。霊団の言う通りにしている限りこの不愉快、怒り憎しみがいつまでもどこまでも付きまとってくる。もう本気でイヤでどうしようもないのです。

ハッキシ言って消えて無くなって欲しい。そうすれば僕は晴れてDreamworkに戻る事だってできる。自分のやりたい作業に集中できる、イヤな事をガマンしてやらずに済む。僕はただ当たり前の願望を心に抱いてるだけ、ここまで人生を破壊されるのは異常すぎる。こんなもの絶対に受け入れられない。

とっにっかっくっ、手だけは動かし続けます、そうしなければいつまでたってもアウトプットできません。僕は霊団がどんなにムカついても作業だけは止めません。帰幽後、霊団から離れられますように。もうコイツらとの関係を完全に断ち切りたいのです(祈)†
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†■2024年3月27日UP■
「全て殺されてきました」3000年にわたり使命遂行者は殺され続けてきたという意味です(祈)†
「イエスの成年時代」の復刊書籍の表紙の線画を描くにあたってどうしてもそういうたぐいのモノを見ざるを得ない状況になってしまい、イエス様の磔刑(はりつけ)の宗教画とかを見ていたのです。するとイエス様が十字架を運ばされている絵が複数出てきます。自分が間もなく磔刑にされて殺される十字架を自分で背負って運ばされているのです。要するにイエス様が当時の民衆の人気者で、霊能がずば抜けていたために、それを当時の聖職者だの律法学者だのといった、自分の事をエライと勘違いしているバカヤロウどもが嫉妬して、イエス様にイヤガラセしてイジメて殺したと、そういう事だと思います。※「イエスの成年時代」の中に、逮捕、連行したイエス様を律法学者どもが取り囲んで取り調べをしている最中に、その中のひとりがイエス様に野獣のように飛び掛かって殴り倒すというシーンがあります。皆さまがどのようにお感じになられるか分かりませんが僕の考えをストレートに書きますと、聖職者だの律法学者だのといった人間は「原始人」です「原始的微生物」です。そういうおこないをして帰幽した先に、自分にどれほどの地獄が待ち受けているかを全く理解していない、宇宙最大級の近視眼の愚か者という事になります…続きを読む→

フィリップはパウロに別れを告げ、聖人はヤコブから届けられた慰めの手紙に喜びました。エルサレムの兄弟たちは、パウ​​ロがカイザリアにいたために多くの苦しみを味わっていました。

しかし、教会の長の書簡にはこれらの苦難について何も書かれておらず、囚人に良い励ましを与えていました。それで、聖人は静かな心で船に乗り込み、自分を愛し、カイザリアに留まらなければならない弟子たちに別れを告げました。

風は厳しく、船は揺れ、船員たちがシドンを見る前に、海の雄鹿のように高まる波を飛び越えて飛び跳ねていました。

パウロは古い病気にかかり、船の甲板の下で悪臭の中、激しく呼吸していました。そこで、錨が解かれ、船が船に近づいたとき、ルカは百人隊長に、パウロが陸に上がって陸の甘い空気を吸えるようにと懇願した。さもないと、パウロは閉じ込められているあの不快な場所の熱で死んでしまうかもしれないからである。

さて、ユリウスは聴聞会の場での弁論に耳を傾け、それゆえパウロを非常に尊敬していた。それで彼は囚人が解放されることに同意し、シドン行きの船で運ばれるとき、兵士に鎖でつながれることさえ許さなかった。

「私はあなたの約束を信じています。あなたは逃げようとはせず、たとえ死にかけていても、この船と私の家に戻ると知っています。」

さて、聖徒たちは主人に供物を携えて行き、主人の足元にひざまずいて祝福を祈った。シドンの海岸で、ローマ兵たちは奇妙な光景に気づいた。何十人もの男女が、豪華な服を着た者も、粗末な服を着た者も、この節くれだった疲れ果てた囚人の前で顔を地面に下げていた。囚人は涼しい風に少し震え、まるで羽を脱ぐ空の鳥のように薄着だった。

ルカはこのキリスト教徒の会衆に話しかけ、聖人の衰弱について語った。そこで彼らは立ち上がり、聖人を町の有力者の家に連れて行った。有力者は聖人にワインとごちそうを勧め、様々な種類の衣服を買わせた。こうしてパウロ、アリスタルコ、ルカは北の地の冬の寒さから身を守るために厚手の衣を与えられた。

パウロはシドンの裕福な商人の家で昼も夜も過ごし、安らぎと良い物に囲まれて体力を回復した。そして翌日、岸に向かったとき、彼はキリストの小さな群れに感動的で優しい別れの言葉を語った。

船と百人隊長は、他の囚人と彼らが携行した国書のために出発しなければならなかった。

「さあ、私たちの主人になってください」とシドニアの人々は叫んだ。

「いつも私たちと一緒にいてください。そうすれば、誰もあなたを傷つけることはありません。私たちは囚人に確実な避難所、異邦人が発見できない隠れ家を与えることができます。主よ、私たちはあなたの導きを求めています。あなたが私たちと一緒にいてくださるなら、私たちは繁栄し、すべての人の模範となるでしょう。」

パウロは祈る兄弟たちを振り返り、何も言わなかった。彼の心は言葉にならないほどいっぱいだった。しかしアリスタルコは、その舌のたわ言に鋭い言葉を投げつけ、それは投げる者の手から石のように飛び散った。

「我らの主人に、月を空から引き剥がすように頼めば、看守との絆を断つよりも容易いだろう。天空の星のドレスを地上に引き寄せるように頼めば、彼がシーザーの軍隊を指揮する百人隊長に立てた誓​​いを破るよりも、そうする方が可能である。

百人隊長はローマ中に不誠実さ、そのような誓いの破りを誇示するだろう。パウロを待ち受ける高い運命を知っているか?彼がローマに旅するのは、何の罪もないのに裁判を受けるためではなく、キリストであるイエスの吉報をシーザーに伝え、我らの主であり主人であるパウロの崇拝に彼を導くためである。」

人々は理解し、この行動を称賛したが、愛する者を失うことになるだろう。彼らは身振りで放棄のしぐさをし、それからひとりずつ前に進み出て、使徒の手と足にキスをした。

そのため、岸に着いて囚人を待っていた警備員たちは、パウ​​ロの知恵と名誉の力強さのこの証言に驚嘆した。「まことに、彼は皇帝かもしれない。これほど高く尊敬され、これほど勇敢に評価されているのだから。」

聖人は言葉を発することなく、静かに人々を祝福し、別れのしぐさをしてから顔を海に向けた。

シドンでは哀悼の声が上がった。言葉は発されず、沈黙の別れだった。しかし、パウロが形作ったすべての共同体の中で最初の共同体は、子供や息子が父親の死を嘆くように、墓の長く途切れることのない沈黙の中で、彼の死を嘆いた。

■2019年7月15日UP■
新たなWordPressヘッダー画像、なぜ急に制作したのか、ジャニーズの方々の映像が関係しているのです(祈)†
僕は昨日のジャニーズオンパレードの映像を受けて、強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がジャニーズの方々に「たきざわ彰人を人気者にして現在の活動をやめさせて下さい」と命令するのではないかと、僕は真っ先にそれを考えたのです。まだ命令はしていないでしょう、明仁、文仁、徳仁がそういうたくらみの思念を抱いているという段階でしょう。つまりジャニーズを利用して僕の使命遂行「イエス様ハンドリング」をやめさせようとしているという事です…続きを読む→
■2019年7月17日UP■
「バカ宗教」としか表現のしようのない幽体離脱時の映像について説明してみましょう(祈)†
代表者がその「イエス様の像」を僕に見せてきました。これがもう…呆れ果てんばかりの代物で、まず上中下、3つのパーツに分かれています。まず上部がイエス様の像になっていて、茶色のプラスティックで出来ています。そして中段はプラスティックの箱のようになっていて中央に思いっきり「開明墨汁」と書いてあるのです。要するに開明墨汁の容器のふたの部分がイエス様の像になっている訳ですね。霊体の僕はとにかく呆れ果てます…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→

シルキー(PC)に向かって作業している時は身体にエマージェンシーブランケットを巻き付けて、寝る時は毛布と毛布の間にエマージェンシーブランケットを挟み込んで、とにかく保温に使用していたのですが、確かにあったかいのですが長時間使用すると結露でシートの内側がビチョビチョになり、シートの内側の服および毛布までビチョビチョになるのです。

それでもそのまま使用していると今度は身体が冷えてくるようになってしまい「なるほど、やっぱりダメなのか」とココでようやく観念し使用をあきらめました。

ずっと結露に負けず部屋の中に干すためのヒモを張って、使って干す、使って干すを繰り返していたのですが、超メンドクサイ、そしていよいよ身体が冷える状態になったのでエマージェンシーブランケットでこの冬を突破するというチャレンジをあきらめる踏ん切りがつきました。

この安いシートで電気代を節約できるかと思って期待していたのですが、そんな甘い話はないと分かりました。もしそんな良いモノならもっと普及しているはずですものね、みんな「これはイイ」ってなって使っているはずです、そうなっていない、あくまで非常用となっているのは「通常使用には耐えられない」という事なんだと、自分で使い続けてみてようやく分かりました。んー残念。

「The Scripts Of Cleophas」スキャン続行中。そしてフラー26航行モードの線画を急ぎます。雪山にアタックし続けている僕は低温に強いと思っていたのですが年齢には勝てません、だいぶ低温にやられるようになっています。今日寒かったですよね。根性で暖房つけませんでしたがかなり限界でした。ムリすると風邪ひくよ、やめなさい(祈)†

「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†■2024年6月12日UP■
「とんでもない悲劇が」まだ試練を浴びせ足りないのか、地球圏霊界を脱出したい(祈)†
どうもこのプレアデスの男性と霊団の動きが似ているような気がしてならない。これは霊界上層界の、守護を命じられた人間(霊)を進歩向上させるための厳格なルールみたいなものがあって、それを順守しているのでプレアデスの男性と僕の霊団の動きが似てくるのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。で、エレナさんはその邪悪の宇宙人どもに「脳内にチップを埋め込まれている」そうですが、それを取り除くシーンも紹介されていて、そこでプレアデスの男性と女性クルーとの間でバトルがあって、結局チップを取り除かずエレナさんの脳内に残したのです。これもおかしいだろう、取ってやれよ。たぶんですが、霊格が高まった方々にとっては肉体に起こる出来事など「ホンの一瞬の過ぎ去っていく出来事」であり、エレナさんの脳内にチップが残されているか取り除くかが問題なのではなく、エレナさんが物質界人生で学ぶべき事をしっかり学びきる事をプレアデスの男性は優先してわざと取り除かなかったのではないか、なんて思ってみたりみなかったり。肉体などというモノは自動的に脱ぎ捨てるものであり、現在の肉体のエレナさんの姿がその女性本来の姿ではない、エレナさん本来の外郭(霊体?)はプレアデスに保管してあって、地球圏での仕事が終わったらエレナさんはその衣服に着替えて、肉体に埋め込まれたチップともども脱ぎ捨てて、そんな低次元のモノとはすっかり縁が切れるのだから、それよりも経験を積ませる事を男性は優先させたのではないか…続きを読む→
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→

この書籍の前半部は「イエスの弟子達」として山本貞彰氏が翻訳しておられますのでスキャンしなくてもイイかなと思ったのですが、まぁせっかく苦労して入手したのですから全ページスキャンしておきましょうという事にしました。OCR変換も全ページおこないましょうせっかくですから。

んんん、今回の長文ブログもこのような事になってしまいましたように、もう霊団が全然インスピレーション降らせてこない、降らせてきてもそんなモノ説明できないというモノばかり、そもそも霊団が使命遂行やる気ゼロ、仕事の本体がやる気ゼロなのですから使われる立場である僕はもうどうしようもないのです。

まぁフツーにこの流れで考えれば間もなく長文ブログは書けなくなると考えるでしょう。かろうじて首の皮1枚つながっている状態でありまさに風前の灯火といった状況です。僕ももう霊団の態度に完全に嫌気がさしていますからそれならそれでイイと思ってますが。

アマチュア無線4級の書籍、読む前から分かってた事ですが全然おもしろくないです。そしてもしこの資格を取ったとしましょう。そこからあの出費この出費と、ひたすらお金がかかる事も分かってきました。トランシーバー、ハンディ、ドローン本体、どれも高額で、それらに振り回されて使命遂行どころではなくなってしまう事が容易に予測できます。んーチョト高い趣味ですね。

テキスト化しないといけない書籍が増えるばっかりで全然作業が進みません。作業時間を増やさないと本当に物質界生活中に全作業を終えられなくなってしまいます。本当に困っています。“ある脱出アイデア”を決行して作業時間を増やす事が現時点で唯一の希望の光です。

「コナンドイルの心霊学」のテキスト見直し、フラー26設定資料、やる事が多すぎる。とても間に合わない。これ以上どう努力しろっていうんだ、僕は自分にできる限界の限界までやっている。霊団のやる気のなさは一体なんだというのか(祈)†
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†■2024年11月20日UP■
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→

241120コッチの方が幸せだった

今週の長文ブログ(コレ)はお休みするつもりでいました。霊団がこれほど明確にやる気ゼロの態度を示しているのに僕ひとりがキバってもどうにもならない、という思いと、単純にこの毎週の長文テキスト撃ちが苦しくてどうしようもないというふたつの理由があります。とかいって結局撃つんですけども…インスピレーションをこのように羅列してみますが↓

いつまで続くんだこの無間地獄は…。いつまでこうして閉じ込められなければならないんだ。マジメに使命遂行やればやるほど事態が悪化する、こんな公平な事があるだろうか。実にやりがいがある、ガンバろうという気持ちになる。理不尽な思いをとことん味わわされる、スバラシイ人生だ。

※「お誕生日おめでとうございます」は霊的知識的に間違っている

まずコチラですが、これはインスピレーションではなくfacebookの僕のアカウントにこのようにコメントして下さった方がいらっしゃいまして、まずは感謝申し上げたいと思います。ですが、僕は霊的人間ですのでこのコメントが霊的に見た時に間違いである事を説明しなければなりません。

まず物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。

そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)

物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。

物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです。(新スタートレックの中にはそういうシーンがあります。まさに先見の明、スバラシイ)

コメントを下さった方は好意で書き込んで下さったのであり、このような事を言っては失礼になってしまうのですが、イヤ真実は語らねばなりません。物質界に残される事は悲劇であり、霊界生活の方がはるかに幸福である事を何としても理解しなければなりません。僕が公言し続けている言葉「帰幽カモン」の意味が物質界の人間に理解されるのは2000年後くらいかも知れません、悲しいですが…。

僕は霊的知識に基づき、物質界の誕生日というモノに全く何の興味関心もないのです。ましてや祝うなどとんでもない「まだこの最悪のところ(物質界)に残されねばならないのか」と怒りが沸き上がってくるのみで、自分の肉体の年齢にすら全く関心がないほどなのです。

何が悲しくて最低界に閉じ込められる事をお祝いして浮かれて騒がねばならないのか。物質界の誕生日を祝っている人間を見ると、その無知ぶりに言いようのない無力感に襲われるのです。

僕はアナログ絵でも帰幽を題材にしたストーリーを描いています。シルバーコードが切れるシーンが実際とは違うと思われるものの、だいたいにおいて正しい事を表現していると思いますので宜しければご覧下さい。アナログ絵346、347です。

■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†■2022年11月2日UP■
■アナログ絵346、ストーリー前半4ページUP。フラー17で下層界に降下します(祈)†
僕「んん…り、了解」僕「フェアリー!変調降下に入る、スタンバイ!」フェアリー「♪」フェアリー、フラー17の座席を出す 僕「鳥ちゃんは一緒には来ない方がいい、不愉快な思いをさせられるからね。ユキはおいで」ユキ「P♪」僕「フェアリー、行くよ」フェアリー「♪」Vサイン 僕「変調降下!」フラー17、下層界へ 間もなく肉体から離れようとしている女性、その女性と縁故ある方々がシルバーコード切断を手助け その横に人相の悪い低級霊 僕「ふぅ、ベール(の彼方の生活)のシチュだ…」…続きを読む→
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†■2022年11月10日UP■
■アナログ絵347、8ページストーリーUP。絶対に知らねばならない帰幽直後のお話です(祈)†
「お礼を申し上げます、アーネル様。あなた様は私が遠く離れ過ぎているために出来なかった事をして下さいました。実はその子が窮地におかれているのを見て私はあなたへ向けて送念いたしました。あなたは私の願いに敏感に反応して下さいました。間もなくその子も自分からお礼を申し上げに参る事でしょうが、私から一言お礼をと思いまして…」そう言って私の額に口づけをされ、優しく私の身体をご自分のお身体の方に引き寄せられました。それからお2人そろって笑顔でその場を立ち去られました。その時の強烈な印象はその後いささかも消えやらず、霊的には常に接触が取れているように思います。今もそれを感じます…続きを読む→

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脱出口の中へ

241120脱出口の中へ

このインスピレーションは僕が現在霊団の手によって閉じ込められている最低最悪のところから脱出できる、その脱出口に僕が入っていくという意味なのですが、僕はこのインスピレーションは「ウソ」「気休め」と判断しています。

そんな生ぬるい事を霊団がする訳がないでしょう。僕の怒り憎しみを一時的に軽減させるためだけの気休めのインスピレーションに決まっています。何年も前から僕は脱出しようとありとあらゆる手を尽くしていますがいまだに成功確率0%、信じられない状況なのです。

つい先ほどもほぼ99%脱出が決定していた状況で、大逆転「逆ミラクル」が起こって脱出がダメになってしまったという事があったばかりです。そこまでして僕の脱出を阻んでいる霊団が手のひらを返したように脱出を手伝う訳がないのです。だったら今回の99%脱出完了をそのまま完成させておけばよかっただけの事じゃないですか。おかしいでしょ。

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叫びなさい

241120叫びなさい

このインスピレーションはたぶん「祈り」の事を言っているのではないでしょうか。皆さまに誤解しないで頂きたい事ですが、「祈り」とは両手を合わせて目を閉じうつむいて、お決まりの宣誓文句を機械反復のように唱える事ではありません、祈りとは断じてそのような無味乾燥なモノではありません。

祈りとはそういう形式的な事ではなく「魂の奥底からの叫び」であればよいのです。声に出さなくても想念を抱くだけでもイイのです。どの霊関連書籍にもたいてい共通して「祈る事は大変結構である」と書かれており、物質界の人間がもっと生活に「祈り」を取り入れるようになれば霊界からの働きかけがスムーズになり物質界を悩ませている種々の問題の早期解決につながる、という事のようなのです。

霊団の言う「叫びなさい」は、僕に実際にシャウトしなさいと言っているというより「真摯に神に祈りなさい」という感じの意味ではないかと思うのです。「霊訓」の霊媒モーゼス氏がインペレーター霊に再三にわたって「祈れ!祈れ!」と言われています。キリスト教の間違ったドグマを捨てきれないモーゼス氏にインペレーター霊が「正しい認識に到達できるよう神に祈れ!」と言っているのです。

「ベールの彼方の生活2巻」でもザブディエル霊が祈りについて語っておられます。幼子の祈りが国家レベルの嘆願と同じ程度の扱いを受け、上層界の天使たちによって真剣に討議され、その祈りに対する回答が使者によって祈り主にもたらされる、という事があるそうです。

「祈り」は霊界において大変重要な意味があるようで、もちろん僕も自分の人生に積極的に祈りを取り入れていきたいと思っているのですが、残念ながら僕の祈りは「一刻も早くイヤでどうしようもないところから脱出したい」という小我の祈りとなるため、それは霊団によって受け入れられず、正反対の回答ばかりが届けられ、僕はいまだに閉じ込められているという事なのです。その閉じ込められているという事が僕の祈りに対する回答という事ですよ。

利己的、個人的、小我に発する嘆願はたいていの場合無視されます。他者の幸福を願う、世界の平和を願う等、利他的、大局的、大我に発する祈りが上層界で真剣に討議されるようです。つまり僕が脱出の嘆願ではなく大我の祈りを心に宿していれば、それが今ごろ実現していたかも知れないと言えます。

ちなみに僕は霊性発現初期の頃から自身が撃つテキストの最後に必ず(祈)†(かっこいのり)というモノを挿入するようにしていますが、これは「ひとりでも多くの人が霊的知識を獲得しますように」という願いを込めて挿入し続けているのです。僕のこの長年の祈りは果たして霊界上層界で討議の対象になったのでしょうか。正直分かりませんが。

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血迷って生き残る それでも3位

241120血迷って生き残る

「血迷って生き残る」これは僕の事を言っているのです、僕の反逆が血迷っていると霊団側に見られている、しかしその血迷った僕は何だかんだ言って物質界を離れる事ができず延々と残される、という意味でしょう、最悪。

要するに霊団側としては、たとえ反逆をしている僕であってもまだ霊の道具としては使える状態なので簡単には帰幽させない、最後までこき使うつもりという意味でしょう。イヤ、僕をこき使うのはまだギリ分かる気がするけど、こき使うからには結果に到達するところまで責任をもって仕事をやり切ってくれよ。まるっきり何の結果にも到達してネィじゃネィか。

「それでも3位」これが意味が分からないのですが、僕はかなりど真ん中の反逆者であり帰幽後に相当キビシイ状態にさせられる事が確定的ですが、そんな僕でも「3位」なのだそうです。何の3位なのかがサッパリ分かりませんが、一応反逆者ではあっても仕事はやったという事でまぁまぁ評価され、何の順位か分かりませんが3位と認定されるという意味でしょうか。

反逆者の順位が3位の訳がありません、そんな上位の訳がありません。そもそも霊界の人口は物質界の数字の域を超えますので計測不能です。その膨大な人口の中で反逆者の僕が上位3位に入るなどという事は絶対にありません、強いて言うなら「無量大数位」ではないでしょうか。※無量大数とは0が68桁の数字。100000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000。
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→

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コッチの方が幸せだった

241120コッチの方が幸せだった

ハイ、今週はこのブログ書かないつもりでした、なのでモチベーションが上がりません、首の皮1枚こらえてかろうじて撃っている状態です。今回はインスピレーションも少なかったですが「コッチの方が幸せだったをブログタイトルに冠しました。

意味ですが、霊団が僕を閉じ込めている、僕がイヤでどうしようもないところがあるのですが、そこに残っていた方が幸せという意味です。トランス時にそう言われて僕は「ハァァ?」となって思わず無視してクロッキーにメモするのをやめようかと思いましたが、何しろインスピレーション量が少なかったので仕方なくメモした、という感じでした。言われて本気でカチンときた、という事です。

で、僕本人がイヤでイヤでどうしようもないのですから、そこに残されて幸せな訳がない事は明白であり「この霊団とか名乗っている奴らは何を寝言を言ってやがるんだ」となる訳ですが、本当にいつもこの絵を出してしまって申し訳ないのですが、やはりアナログ絵123の事を言っているのだと理解します。

アナログ絵123

つまり霊界上層界の方々は物質界人生のみならず帰幽後の霊界人生までも超越した大俯瞰の視点、もっと言うなら「“神の因果律”の視点」で全体像を眺める事ができます。つまり現在僕が閉じ込められている状況は最悪であり到底耐えられるものではありませんが、その苦難の先にどういうものが待ち受けているかを上層界の方々は知っているから何が何でも閉じ込めようとしている訳です。僕の未来を思うからこそ苦しい道を選ばせようとしているんですね。

僕は霊的知識としてそれを知っています。ならその苦難の先に幸福がある事も分かっているのでしょ、じゃあ耐えられるでしょ、皆さまはそう思うかも知れませんが、皆さまには言い訳に聞こえるのかも知れませんが、僕はずっと「物事には限度がある」と公言し続けています。

アキトくん、物質界というのはそういう試練を克服して霊的向上を果たすための境涯なんだから、その試練に立ち向かわなければまた別のカタチで同等のレベルの試練を与えられる事になるんだよ、遅かれ早かれ克服しなければならないんだよ、霊団はそう言いたいのかも知れません。

イヤ、僕は現状が耐えられない、いくら何でもヒドすぎる、あんたたち(霊団)は完全にやりすぎだ。どう頭をひっくり返してもあそこに閉じ込められる事を許容する事ができない。脱出する以外にこの苦しみから解放される方法はない。

んんん、今週はインスピレーション量が極端に少なかったですが、その少ないインスピレーションの中からさらにいくつか削除しているのです。つまり、とても意味を説明する気になれなかったものを削除しているのです。霊団の大俯瞰からの意見は分からなくもないのですが、いま苦しみの真っ最中に置かれている僕はそれを言われてハイ分かりましたとはどうしてもならないのです。

僕は“ある脱出アイデア”というモノを実行しようとしています。これが出費を要するアイデアで、その出費に耐えられるようにするために数ヶ月前から生活の全ての面を見直して徹底的に節約をおこなっていますが、間もなくその脱出アイデアを実行に移せそうな感じになってきています。

で、霊団は僕をその“ある脱出アイデア”以外のところに移動させる事も考えているようでして、それに関するインスピレーションも降っていたのです。で、それらインスピレーションは説明したくないので削除したのですが、イヤ、それは初期の頃のブログでさんざん書いていた事なのです。ですのでご存じの方もいらっしゃるかも知れません。

霊団が「コッチの方が幸せだった」と言っているのは“ある脱出アイデア”の事ではなく、僕をある場所に行かせようとしているが、その場所より今の場所に残った方が幸せだ、その場所に行くと今よりキビシイ事になるんだよ、それでも行くつもりかいアキトくん、そう言っているのです。

コレも「やんわり脅し」と言えばいいのでしょうか、つまり現状に残っても地獄、霊団が行かせようとしているところに行っても地獄という事なのです。それで僕は霊団に言われていない僕独自のルート“ある脱出アイデア”を実行しようと躍起になっているという事なのです。

皆さま、常識でお考え頂きたいのですが、こっちに行くとこんなヒドイ目に遭わされるよ、そっちに行くとそんな最悪が待ち受けているよ、さぁこっちに行きなさい、そっちに行きなさいと言われてハイ分かりましたってなりますか。イヤに決まってるじゃないですか。

もうあまりにもヒドすぎて、僕の心の中から使命遂行の事がブッ飛びそうです。ってか僕より霊団の方が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の事が完全に頭から消えている様子です。

物質界の邪悪を何が何でも温存しようとするその姿勢を僕は激しく軽蔑しますし、これほどハッキリとした邪悪が全く何の罪にも問われず存在し続ける物質界という最低の境涯、もっと言うと地球圏霊界に、もはや何の興味もありません。

シャレじゃなく本当に本気で、帰幽したら全く別のところで生活したい。僕はずっとずっと「それはイヤだ」って言い続けてるのに僕の意思が全く無視されて延々閉じ込められる。かといってその先に使命遂行の前進もない。なにも進展しない、ただ最悪の状況に閉じ込められるだけ。それをどう心で受け入れろというのでしょうか。

申し訳ありません、今回はこのへんで切らせて頂きます。霊団の導きの方向性があまりにもヒドすぎてキビシすぎて、もうとてもついていけない、もう地球圏霊界の仕事に全然興味がない、まずは脱出を実現させて最悪の状況から抜け出し、あとは帰幽後の境涯を少しでも良くするための作業に集中しようと思います。霊団が物質界の邪悪をどうするつもりもないのですから僕はもうどうしようもないのです(祈)†

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「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†■2024年11月13日UP■
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†■2024年11月6日UP■
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†■2024年10月30日UP■
「某地獄へ落ちるのみ」他に地獄に落とすべき人間がいるだろう、理不尽の究極形(祈)†
僕が真っ先に反論したいのは「他にもっと地獄に落とすべき人間がいるんじゃネィのか、僕ばかり攻撃して肝心の邪悪な人間はホッポラカシ、何かがおかしくネィか」という事です。その、僕より地獄に落とすべき人間と言うのはもちろん皆さまもお分かりの通り「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事ですよ。一生をかけた画家の夢を破壊されても使命遂行を続行している僕の事は徹底的に脅して最悪のところに全力で閉じ込めようとしてくるが、奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人し続けている(殺害人数は以前487と受け取っていますが現在は計測不能)明仁、文仁、徳仁、悠仁には指1本触れようともせず放置している。地獄に落とすべき邪悪の本体には一切手出しをしないのに使命遂行者の僕は地獄に落とすと脅し続けてくる。公正だ、公平だ、実にスバラシイ、心から納得できる。あー地球圏に生まれてよかったなぁ。僕が地獄に落とされるのはご覧の皆さまにとって愉快でならないでしょうから大いに笑って頂くとしても、僕のこの理不尽な気持ちには多少賛同して頂けるのではないかと思うのですがいかがでしょうか…続きを読む→
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†■2024年10月23日UP■
「だとしてもそのまま行きますよ」もう使命遂行は事実上終わっているという事なのです(祈)†
僕は霊団のやる気を受けて、降ってくる新規の霊言を書籍化するためにAffinityPublisherのお勉強を進め、自力で書籍データを作成できるようになりました。それだけにとどまらず実際に書籍を印刷するテストまでおこなっており、霊言さえ降れば書籍化、流通、拡散等々、準備万端整えていたのです。しかし僕の側がココまでやっているのに霊団側は何もしない、時間だけがムダに流れていく、その間、僕はイヤでどうしようもないところに延々閉じ込められる状態が続く。これは一体どういう事なのか。口だけはやるやる言ってくるが実際は何もしない。僕でなくても誰でも「コイツァーおかしい」となるはずですよね。そして何度も書いて申し訳ありませんが、サークルメンバー問題が解決する見通しが全くありませんから僕が霊言霊媒として機能する事はないはずだ、僕から新規の霊言を降らせるのであれば「自動書記」しかないのではないか、そう思い、僕は9ヶ月もの長きにわたって「自動書記テスト」を敢行しました。しかしこの9ヶ月間、1文字たりとも降ってくる事なく、結局最後は霊団に脅されてやめさせられました。この時の僕の怒りは尋常なモノではありませんでした。僕はできる限り霊団の意向に沿って歩み寄っていたつもりなのですが、努力しても努力しても霊団は何ひとつやろうとしない、ただボケっと見てやがるだけ…続きを読む→

富士周辺アタック421プロセス実行

かろうじて撃ち続けていますがもちろんモチベーションは低く、長文にはなりそうもありません。とにかく撃ち切って「Scripts of Cleophas」のスキャンもやらないといけません。

アマチュア無線4級の書籍も軽く流し読みしていますがこれはつまんない本ですね。正直言ってドローンにはずっと前から興味を持っていましたが、山でドローンを飛ばすと相当の高頻度で風で墜落し、回収不能になると思うのです。その墜落ドローンを探すのはひと苦労イヤ至難の業で、墜落ドローンを探す業者まであるそうです。本体価格も高いしお金ばっかりかかります。たぶんドローン導入はしない、イヤできないでしょう。

さぁテキスト撃ち切ってしまいましょう。ハッキシ言ってもうこの毎週の長文撃ちはやめたいのです。何とかキッカケをつかめないかと思っているのですが(祈)†

まずは昨日の先生(富士山)グラデーション撮影の画像をUPですが、例によって霊団が「寸前ドッカーンインスピレーション」やってくるかと思ったのですがそれもなく、枯渇状態のまま今の至ってしまいました。

正直言ってもう僕はこの長文テキスト撃ちを相当イヤがってますので今日はお休みしてもイイかなぁと思うのですが、んー、ちょっとでも撃ちましょう長文にならなくても。もう本当にヤダこの人生。

ちなみにアマチュア無線4級の書籍も入手しています。山での無線(非常時等)、ドローンによる撮影、無線局開設など、以前から気になっていたモノですが、ドローンは夜間飛行が禁止なのでどのみち僕はこの資格を取っても使用しないかも知れませんが、僕は“本”人間ですので本だけは読むのです。

フゥゥ、ウンザリ、ウンザリ、何とかテキスト撃ち始めてみましょう。長文にはならないと思います(祈)†

僕が赴く複数の山域の中でたぶん今回のコースがもっとも勾配が急で、何度登攀しても身体が慣れるという事がなく、しかも年齢もあって年々登攀スピードが落ちているのです。今回も明らかに登頂まで時間がかかり、撮影を終えてゴールに向けて下るのに遅れを取り戻すためにまたしてもトレイルランせざるを得ない状況になってしまいました。

そのおかげで予想タイムより早くゴールできたので助かりましたが身体的にはきつく、現在相当ダメージが残っています。しっかりダメージを抜かないといけません。マイッタナァ。

WordPress霊関連書籍ヘッダーTheScriptsOfCleophas

そして注文から2ヶ月以上が経過してようやく到着しました「Scripts of Cleophas」さっそくスキャン開始するつもりです。この書籍の前半部は「イエスの弟子達」として山本貞彰氏が翻訳しておられるのですが、後半部は未翻訳のまま山本氏が帰幽してしまいましたので、それを僕が何とか機械翻訳しようという事なのです。まだまだ苦しい英語テキストとの格闘が続きます。

そして明日の長文ブログですが、霊団が少しだけピーチクパーチク言ってきてますが、とてもテキスト撃てるような内容ではなく、このまま行くと今週の長文ブログはお休みになるかも知れません。それならそれで僕は僕レベルの作業をやるだけですが、これから霊団がいつもの「寸前ドッカーンインスピレーション」で何か言ってくる可能性もあります。慌てさせられるのが本当にイヤなんですけど(祈)†

別に全山制覇してやろうとかそういう事を考えている訳ではないのですが、資料として全山リストとかあってもイイのではないかと思ってアレコレ調べたりしましたが、そんな簡単なお話ではなさそうですね。主な山、とかではなくマイナーな山も含めた全山リストです。イヤー、霊関連書籍のテキスト化だけでイッパイイッパイ、そんなヨユーはないですね。

そしてもう明日の山のアタック準備ですので今日の作業はココまでですが、本当にいい加減にしてくれよ、インスピレーションがほぼゼロの状態です。このまま行くと今週の長文ブログはお休みになりそうですが、もう心境的にはそれでもイイという感じで、霊団のやる気のなさ、事態の進展のなさ、僕を閉じ込める事しか考えていない霊団に心底ウンザリさせられていますので「もうどぉでもイイよ」というヤケな気持ちにもなっているのです。

やるべき作業は死んでも死にきれないくらいたくさんあるのですが“ある脱出アイデア”に使用する素材を作ったりしていました。使うかどうかまだ分かりませんが、もうガマンできないので先行で作り始めているのです。果たして役に立つ日が来るかどうか。

ハァァもうイヤな事ばかりなのでまずは山の撮影に集中中。そうでもしないと心がもたないからです。せめて山に行ってイヤなモノを少しでも忘れてきましょう。すぐ現実に引き戻されるのでダメージが倍になるとも言えるのですが(祈)†

「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†■2022年6月8日UP■
「怒られる」とずっと霊団から言われ続けているのです。本末転倒の究極形(祈)†
物質界での行いがそのまま帰幽後の霊界における境涯を決定します。善い行いをした者は幸福な美しい境涯(上層界)に、私利私欲に走り他人を傷つけた者は暗黒の惨めな境涯(下層界)に赴きます。「神の因果律」の働きにより機械的自動的にそうなるのです。物質界における邪悪発生の原因は「人間は肉体が死んだらそれで終わり」と思っている事に全て起因します。肉体の死後も霊界で人生が継続される事、物質界での行いの賞罰が寸分の狂いもなく自分に降ってくる、自分の行いに全て自分で責任を取らされるという霊的知識の基本中の基本を全く理解していない事から物質界の邪悪が発生しているのです。奴隷の女の子を強姦殺人し続け、国民に延々とウソニュースを流し続け、国民の宝物を搾取し続けたその先に、どれほどの地獄が待ち受けているか。それを全く理解していない事が全ての原因なのです…続きを読む→
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†■2023年3月1日UP■
「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†
皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→

フェストスとアグリッパは、タルソスの賢者について語り合った。この称号は王が冗談で彼に与えたものである。彼は、彼のような連中が軽蔑するのが通例である人物の弁論と人柄によって引き起こされた心の動揺と不安を、軽い言葉で隠そうとした。

「彼は、皇帝に上訴していなければ、釈放されていたかもしれない」とアグリッパは言った。「彼は無実の男なのだから」

「彼が選んだのだ」と総督は言った。「我々は法律に従わなければならない」

そこで、聖人はユリウス・プリスクスの監護のもと船で直ちに出発することが決定された。フェストスは、彼が囚人をうまく扱ってくれると信頼していた。

さて、アグリッパは密かにパウロに会いたいと思っていたが、王が彼にそれ以上謁見を与えるのはふさわしくないし、賢明でもない。大祭司のスパイがカイザリアに潜んでおり、その一部はアグリッパの随行員だった。

そこでフェストスは夕暮れ時に密かにパウロを多くの回廊や部屋に連れて行った。幅広のマントがパウロの姿と顔を隠していた。そのためパウロが牢獄の敷居をまたいだとき、警備員でさえ彼に気づかなかった。

「私はあなたが来るように祈った」と聖人はひざまずいた場所から立ち上がりながら言った。

「そしてあなたは、あなたのキリストがあなたの祈りに応えて私を遣わしたと信じているのか?」

「ええ、信じています」

「奇妙だ」とアグリッパはつぶやいた。「パウロ、私はあなたと多くのことについて話をしたいが、主にあなたの運命についてだ。あなたはよく知っているし、あなたが若い頃に書いたいくつかの著作についても知っている。

それで、あなたの話を聞いて、彼が言葉以上に偉大であることを理解した今、私はあなたに新しい道を考えるようお願いしたい。信仰を避け、公の場での礼拝を一切やめよ。他者との交わりにおいてイエスについて語ることをやめよ。

そうすれば、ローマにおける権威と権力を汝に確保しよう。見よ、新時代の幕開けだ。古いものは過ぎ去り、慣習は古びる。人々は、今や世界を統治し、汝もよく知っているように、知恵の達人セネカに導かれている若きシーザーに驚異を期待している。

さて、汝はこの哲学者と同じ型だ。彼は汝を高く評価し、心に留めるだろう。だから、もし汝が救世主と汝のキリストに関するこの無駄な話をすべてやめれば、汝をシーザーの宮廷の権威ある人々に引き合わせよう。

そして、彼はユダヤ人を好んでいるので、もしあなたが賢明であれば、ローマでそのような地位を得て、あなたの意志で諸州を統治し、高貴な仕事をし、虐げられた人々に正義をもたらし、何千もの人々の人生を変え、そしてまた、シーザーに彼の友人アグリッパを思い出させることもできるでしょう。

しかし、私があなたにこの申し出をするのは、私のためだけではありません。あなたは、各世代に生まれた数少ない信頼できる人物のひとりであり、友人を裏切るよりもむしろ苦しみの中で死ぬことを望むほどの高潔な人物であると、私は見ています。

見よ、パウロ、ユダヤ人が自らの愚かさによって自滅するか、奇跡によって救われる時が来たのです。奇跡とは、あなたのような高潔な人物の行いにほかなりません。セネカと共にシーザーの耳に届くなら、ユダヤ、いや、すべての人々に平和と繁栄をもたらすことができます。

私は彼を少年時代から知っていますが、彼の中には悪魔と天使というふたつの存在がいます。したがって、彼のお気に入りが知恵の予言者と真実の人であるなら、彼の統治は栄光に満ちたものとなるでしょう。」

「あなたは、廷臣とローマ人の役割を学べば、皇帝を勝ち取ることができる人物です。したがって、ローマであなたが解放された後、私はあなたをその都市で、必要な外面的な技術を教えることができる人と一緒にしばらく住まわせるつもりです。

あなた自身の内なる炎がネロの中でそれに応えて燃え上がるに違いありません。なぜなら彼は詩人で、言葉と夢の愛好家だからです。そしてあなたは夢想家です、パウロ、あなたは想像の中に蓄えられたイメージから簡単に現実を形作ることができます。

しかし、唯一の神、エホバを崇拝したり、他の神々を崇拝したりする時代は過ぎ去りました。ローマでは、キリストの話、死ななかった死体の話をやめなければ、あなたは冗談に過ぎず、失敗するでしょう。」

「なぜ私にこのように話すのですか?」とパウロは尋ねました。「あなたは私の立派な誠実さについて話しているのです。私がキリストへの信仰を心に隠し、誰にも話さなかったら、その高貴な美徳はどこにありますか?」

アグリッパはすぐに答えた。「以前アンティオキアにいたとき、私はリシニウスと友人になりました。ご存知のとおり、彼はその町の住民の間で知恵と権力と地位の両方を備えた裕福な人物です。

彼は若い頃、サウロという若者の友人だったこと、このサウロがタルソスの学問所で彼と一緒に学んだこと、そして彼が信仰の慣習をすべて守り、モーセの律法の儀式と儀礼を守るユダヤ人だったことを私に話しました。」

「そうです、私はリシニウスのことをよく覚えています」と聖人は宣言した。「私はかつて彼を改宗者にしようと努力しました。当時、私はイエスのことを知りませんでした。しかし、私はその時から人々を真理と美徳の道に引き入れようと努めました。

なぜなら、私たちは病み、死にゆく世界に生きていると感じていたからです。誠実さと正直さ、そして正直な生活だけが、この世界を救い、この一見不治の病から癒すことができるのです。しかししばらくして、私は、リシニウスが異邦人であるため、モーセの律法に定められたすべての慣習に従うことができないことに気づいた。

くびきは彼にとって重すぎた。そして、これは他の異邦人にも当てはまることを、私は経験から学んだ。しかし、彼らは古い道から抜け出して、命と真実に通じる新しい道を歩むことを強く望んでいた。」

「なぜ」とヘロデは言った。「あなたは『サウロの格言』と名付けられた論文を書いたのか。」

「あなたはそれを知っているのか?」聖人は叫んだ。

「そうだ」と王は答え、このローブの下から巻物を取り出した。「『サウロの格言』は、ここ何年にもわたって私の伴侶であった。しかし、そこにはキリストの言葉はない。あなたが神と名付けているのは事実だが、これらの書物は、人がいかにして正しい人生を送り、真実と美徳の実践を通じて、多くの人々、おそらくは都市全体、あるいは民族さえも人生を変えることができるかを述べているだけだ。

ですから、パウロよ、もしあなたがこれらの著作の中で、キリストやモーセの律法について語ることなく、高貴な生き方や立派な生き方を宣言できるなら、あなたは間違いなく、シーザーの宮廷でもそのようなやり方を続けることができるでしょう。

あなたが望むなら、ひそかにイエスを崇拝しなさい。しかし、彼について語ってはいけません。あなたが若い頃に書いたこの巻物には、稀有な知恵が込められており、私の目的にかなう人物の型が明らかになっています。本当に、パウロよ、あなたは、あなたの雄弁さで、セネカとともに、地上に救いをもたらすでしょう。

ただし、あなたがローマにいる私と私の友人に導かれるならばの話ですが。墓から死体がよみがえる不思議な話や、あなたの幻視の物語、あなたのキリストの言葉で、あなたが人々に救いをもたらすことは決してないでしょう。

これらはすべて、流れる水のようなものです。それらは一瞬のうちに過ぎ去り、忘れ去られます。死後、誰もそのことを覚えていないだろう。だが、もしあなたがサウロの格言に従って自分の道を歩むなら、人々はあなたを覚えているだろう。』」

「しかし、リキニウスは涙を流しながら私のところに来て、私の書いたものを尊敬しているが、それに従って自分の人生を歩むことはできないと言った」とパウロは宣言した。

「では、なぜそれらの書物が彼を支えたり動かしたりできなかったのか?それは、彼には神がいなかったからだ。なぜなら、私のように、人生の後半に、その中で生き、存在しようと努めているキリストであるイエスがいなかったからだ。」

ヘロデはこれらの言葉に耳を傾けながら、あちこち歩き回っていたが、それが終わると立ち止まって言った。「そうだ、私はリシニウスと同じだ。これらの『格言』は、名誉と徳のある男のイメージを形作り、我々理解ある男が従いたいと願う人生を形作る。

だが、私は若い頃からその道から外れてしまった、パウロ。あなたの著作もあなたの神も私を勝ち取ることはできず、私自身の本性に反することに従うように仕向けることはできない。私の欲望がかき立てられると、私は冷静も節度も保てない。

なぜなら、獣は私の最も強い部分だからだ。私は凡庸な土だ。しかし、真実のためだけに生き、肉欲を捨てたあなたの同類の男たちを私は賞賛し、尊敬することができる。今夜の私の申し出をよく考えるべきだ。あなたがそれを受け入れ、私の世俗的な知識に導かれることに同意すれば、何千人もの人生が変わるかもしれない。

「さて、私は凡庸な土だと言った。したがって、私はあなたのこの巻物に記された人生に従って生きることはできません。しかし、ネロは別の型です。彼は普通の土から生まれたものではなく、あなたと似ており、あなたと同類です。

彼は同じ奇妙な情熱を持ち、覚醒すると同じように燃え上がる激しさを持っています。しかし、彼の中には怠惰で貪欲な道に彼を導く柔和さもあります。一方、あなたは山の岩のように固いです。何者もあなたを変えることはできません。あなたは時の終わりまで不動です。

したがって、あなたがシーザーの近くにいたなら、彼はあなたの憧れと新しい地球へのビジョンにおいて彼と似ていることに気付くでしょう。そして、あなたの魂にはっきりと燃える火を彼の中に灯すかもしれません。

そうすれば、ユダヤ人の国とローマに統治されている他のすべての国にとって良いことでしょう。パウロよ、聞いてくれ、そのような統治は、イエスのように偉大な奇跡を起こし、世界の様相を少しも変えなかった救世主の到来よりも、人々にとってより大きな実り、より高貴な収穫をもたらすのではないだろうか。」

そして今、パウロは熱烈な抗議をしながら、ヘロデに、霊的なものを通してのみ新しい地球が形作られるということを示した。古い人間を脱ぎ捨て、キリストを身にまとうことによってのみ、人々は変わるのだ。

「もし私がイエスについて語ることができず、人々にイエスに生きる方法を示すことができないなら、私は本当に無力だ、ヘロデよ。あなたが語る火は消え、私は他の人々と同じになるだろう。いや、私は生きている限り、キリストのこの知らせを告げなければならない。」

そしてパウロは、イエスが全地を統治するという夢を語った。彼は、そのような統治が帝国を強化するだけであることを示した。彼は真実について王と論じ、ローマの宮廷におけるこの大きな賞品と引き換えに、ダマスカスへの道で見た幻の記憶を彼から遠ざけ、天の声に背くことはできないと示した。

ヘロデは落ち込んで悲しくなり、パウロに心を開いたことを後悔した。王の機嫌を読み取り、聖人は、彼らが互いに話したこの夜のことはすべて隠して、彼らから偽りを遠ざけ、彼らの心の窓を開くと約束した。

それでアグリッパは慰められ、出発する前に聖人に何か恩恵を与えてもらえないかと尋ねた。この王の良心は、戦争で疲れ果てたタルソスの男を愛していた。世俗的な廷臣、計算高い支配者だけが、キリストに対する彼の驚くべき熱意に反発した。

パウロはローマへの長い航海について語り、ルカとアリスタルコに同行してほしいと願った。特定の時期や困難な時期に起こる彼の重い病気を和らげることができるのは医者だけだったからだ。アグリッパは、フェストスを説得して、このふたりをパウロの奴隷として船で旅させようとした。

その船は、ローマへ旅する囚人のために今準備されていた。このように、王と聖人のこの出会いは、その時期にも良い成果をもたらした。なぜなら、その危険な航海で赤ん坊のように見守ってくれたルカの世話がなかったら、パウロは間違いなく死んでいただろうからである。

アグリッパは、自分の素晴らしい申し出が拒否されたことに驚き、困惑した。彼は妹にそのことを話し、最も高貴な夢でさえほとんどの人が想像できないような偉大さをパウロから奪ったパウロの愚かさに驚いた。

ベレニケは聖人の存在と言葉に心を動かされたが、聖人が近くにいないときは他の男たちのように見えた。まだ若かったが、宮廷の世俗的な狡猾さにおいては老いていた。

彼女は最初、叔父であるカルキス王の花嫁となり、その後ポントゥスの支配者ポレモンと結婚した。彼の人生の悪行により、彼女は彼から逃げ出し、兄の保護を求めた。

彼女はパウロが皇帝に上訴した件についてよく考えた後、兄に手を止めさせるよう命じた。なぜなら、彼は聖人の賛辞を書き、すぐにネロに送るつもりだったからである。彼女は、ユダヤ人が今や囚人に対して憤慨しており、大祭司にはローマに強力な友人がいることを説明した。

したがって、しばらく待って、ユダヤで他の騒動が起こったときに、信頼できる友人を通じて皇帝に届けられるかもしれない手紙を密かに送るのが賢明である。そして、ギリシャ人の計算がベレニケの兄のローマ人の正義の精神を征服した。

彼は4シーズン沈黙していたが、5シーズン目にユダヤ人に対する怒りが彼を奮い立たせ、タルソスの高貴な予言者を思い出して良心を痛めた。その後、信頼できる使者が手紙を運んだが、旅の途中で嵐に遭遇し、何ヶ月も遅れた。

それで、パウロの賛辞と彼の訴えが速やかに聞き入れられるよう祈る祈りは、パウロがローマに到着してから7年が経過して初めて、皇帝の手に渡されました。しかし、それは彼の牢獄の扉を開け放ったのです。

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†■2024年7月10日UP■
「ハァァよかったぁ、ってなります」耐え抜けば帰幽後にそのようになるという意味です(祈)†
僕は至ってまともな事を言っているだけだと思っていますが、帰幽後に僕に下される判断はそういうモノではないのでしょう、かなりキビシイ状態にさせられるのでしょう。それは了解してます、全てこの身に受けるつもりです。が、それでもなおあんたたちの導きに方向性はヒドすぎる、到底許容できないと思っているのです。「もうのむ訳にはいかない」「これしかないんだと」僕が強硬姿勢なら霊団も強硬姿勢で、もうアキトくんのワガママに折れる訳にはいかない、アキトくんの肉眼には全体像が映っていないから、この道の先にどれだけの悲劇が待ち受けているかを理解できない。我々の霊眼はアキトくんの未来の悲劇が見える。今はアキトくんは理解できなくてもいつかは必ず理解できる時が来るから、アキトくんがどんなに嫌がっているとしてももうこの道を進ませるしかないんだと、霊団がそのように言ってきてます。【い】【い】【か】【げ】【ん】【に】【し】【て】【く】【れ】【!】確か人間には「自由意思」というモノがあったはず。霊団はその自由意思を完全に無視する事を決定したとでもいうのか。それは霊界の決まりに完全に反する事なのではないか。そんな事が許されていいのか。ただ、裏返すとそれくらい僕の置かれている状況が危機的という事なのかも知れませんが…続きを読む→