皆さま、強姦殺人魔、文仁、悠仁のこのような画像に絶対にダマされてはいけません。強姦殺人魔は死刑にするのです(祈)†
絶対にこういう画像にダマされてはいけません。
文仁、悠仁は盗んだ幼い女の子を日常的にレイプしまくり、オトナになる前に四肢切断、強姦殺人して死肉を食べる「人類の恥」です。絶対にこの強姦殺人魔を許してはいけません。死刑にするのです(祈)†
そもそも皆さま、なぜこのような撮影をしてわざわざ国民に発布する必要があるのですか?行動には動機がありますね。【大偽善】自分たちを善人だと思わせる必要があっての撮影なのです。インスピレーション【全てはS〇Xのため】この強姦殺人魔たちは、女の子をレイプして殺すために自分の人生を全てウソで塗り固めています。いつまで強姦殺人魔、天皇一族の悪行に目を閉じますか?こいつらを絶対に死刑にしなければならないのです(祈)†
皆さま、強姦殺人魔、徳仁のこのような画像に絶対にダマされてはいけません。強姦殺人魔は死刑にするのです(祈)†
今まで怒涛ツイートにかけていた時間とパワー、朝2時間、夜1時間かな、それを別の作業に向けられると前向きに捉えましょうか。こういう作業もできます。とにかく広めていかないといけません、日本の天皇一族が強姦殺人魔である事を。絶対に許してはいけません、死刑にしなければいけないのです祈†
■アナログ絵208、フラー02をヘッダー化しました。チョト03描くどころではなくなってますが…(祈)†
さらなるTwitterアカウント凍結を受けてかなり厳しい状況に追い込まれています。というのも僕は新たなアカウントを作成できないようにさせられているため、現在の@Ar7Stargazerが最後のアカウントという状態なのです。何とか新規アカウントを作れないものかと思案中ですが、それが上手く行かなくてこの最後のアカウントも凍結させられたらTwitter使用終了となってしまい、イエス様のご意志を遂行するという意味において大変苦しい事になってしまいます。別でブログも書こうかと考えていますが、とりあえずこの最後のアカウントでは、毎日行っていた「怒涛ツイート」をお休みします。最後のアカウントを守らねばなりませんので。最悪の事態に備え、先ほど「Pinterest(ピンタレスト)」のテストを行いました。まぁまぁ使えますね。ただTwitterアカウントを消せても「日本の天皇一族が強姦殺人魔なんだ」という認識、印象は皆さまの心から消える事はありません。幸いブログは無傷です。最後のアカウントを守りつつブログをさらに全力で書き、アナログ絵も徹底的に描いていくつもりです。僕たち日本国民の本当の力を強姦殺人魔、天皇一族に見せつける時は「今」です。今こそこの「人類の恥」を死刑にして日本に真実の光を降らせるのです(祈)†
■アナログ絵207『フラー02』のカラーリングです。もっと塗り進めたいのをガマンしてここで止めました(祈)†
■アナログ絵206、フラー02を使っての3部構成ストーリー最終話です。この作業負荷の高さはチョト考え直さないといけません(祈)†
1ページ
ヨハネ氏「地上人は2千年の長きに亘り主を冒涜し続けてきたという事!!」
ヨハネ氏「そして主は自ら立ち上がり、スピリチュアリズム普及の大事業を開始されたという事!!」
ヨハネ氏「強姦殺人魔、天皇一族の滅亡は、その大計画の中のホンの小さな1ページにすぎないという事!!」
ヨハネ氏「主の御意志を阻む者は何人(なんぴと)たりとも許しません!!」
ヨハネ氏「必殺!!!」
2ページ
ヨハネ氏「Hand Light Cross!!!†」
僕「うわぁー、ヨハネ氏もやっちゃったぁー…」
守護霊様「・・・・・・・・」
この中のヨハネ氏のセリフですが『ベールの彼方の生活④』の中に登場する「ラメル」のセリフをマネして考えました。そのラメル氏の部分を抜粋致します。
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『ベールの彼方の生活④』やがて主が腰をお上げになり、その王冠をすぐ前のあがり段に置かれ、吾々の方へ向いてお立ちになりました。それから次のようなお言葉を述べられました。「そなたたちはたった今、私の王国の中をのぞかれ、これより先の事をご覧になられた。が、そなたたちのごとく」→
『ベールの彼方の生活④』→「その内部の美しさを見る事を得ぬ者もいる事を忘れてはならぬ。かの飛地にいる者たちは私の事を朧ろげにしか思う事ができぬ。まだ十分に意識が目覚めていないからである。ラメルよ、この者たちにこの遠く離れた者たちの現在の身の上と来るべき宿命について」→
『ベールの彼方の生活④』→「聞かせてあげよ」すると、あがり段の両脇で静かに待機していた天使群の中のお一人が玉座のあがり段の一番下に立たれた。白装束をまとい、左肩から腰部へかけて銀のたすきを掛けておられました。その方が主にうながされて語られたのですが、そのお声は一つの音声ではなく→
『ベールの彼方の生活④』→無数の和音でできているような響きがありました。共鳴度が高く、周りの空中に鳴り響き、上空高くあがって一つひとつの音がゴースの弦に触れて反響しているみたいでした。一つ又一つと空中の弦が音を響かせていき、やがて、あたかも無数のハープがハーモニーを→
『ベールの彼方の生活④』→奏でるかの如くに、虚空全体が妙(たえ)なる震動に満ちるのでした。その震動の中にあって、この方のお言葉は少しも鮮明度が失われず、ますます調子を上げ、描写性が増し、その意味する事柄の本性との一体性を増し、ますます具体性と実質性に富み、あたかも→
『ベールの彼方の生活④』→無地のキャンバスに黒の絵の具で描きそれに色彩を加えるような感じでした。従ってその言葉に生命がこもっており、ただの音声だけではありませんでした。こう語られたのです。→主の顕現がはるか彼方の栄光の境涯にのみ行われているかに思えたとて、それは一向にかまわぬ事。
『ベールの彼方の生活④』主は同時にここにも坐します。われらは主の子孫。主の生命の中に生きるものなればなり。われらがその光乏しき土地の者にとりて主がわれらに対するが如く懸け離れて見えたとて、それもかまわぬ事。彼らはわれらの同胞であり、われらも彼らの同胞なればなり。
『ベールの彼方の生活④』彼らが生命の在り処を知らぬとて―それにより生きて、しかも道を見失ったとて、いささかもかまわぬ事。手探りでそれを求め、やっとその一かけらを手にする。しかし少なくともその事において彼らの努力は正しく、分からぬながらもわれらの方へ向けて両手を差しのべる。
『ベールの彼方の生活④』それでも暗闇の中で彼らは転びあるいは脇道へと迷い込む。向上の道が妨げられる。その中にあって少しでも先の見える者は何も見えずに迷える者が再び戻ってくるのを待ち、ゆっくりとした足取りで、しかし一団となりて、共に進む。
『ベールの彼方の生活④』その道程がいかに長かろうと、それは一向にかまわぬ事。われらも彼らの到着を待ち、相互愛の中に大いなる祝福を得、互いに与え与えられつつ、手を取り合って向上しようぞ。途中にて躓こうと、われらへ向けて歩を進める彼らを待たん。あくまでも待ち続けん。
『ベールの彼方の生活④』あるいはわれらがキリストがかの昔、栄光の装束を脱ぎ棄てられ、みすぼらしく粗末な衣服をまとわれて、迷える子羊を求めて降りられ、地上に慰めの真理をもたらされた如くに、われらも下界へ赴きて彼らを手引きしようぞ。
『ベールの彼方の生活④』主をしてそうなさしめた力が最高界の力であった事は驚異なり。われらのこの宇宙よりさらに大なる規模の宇宙に舞う存在とて、謙虚なるその神の子に敬意を表し深く頭を垂れ給うた。なんとなれば、すでに叡智に富める彼らですら、宇宙を創造させる力が愛に他ならぬ事→
『ベールの彼方の生活④』→全宇宙が愛に満ち愛によりて構成されている事を改めて、また一段と深く、思い知らされる事になったゆえである。ゆえに、神が全てを超越した存在であっても一向にかまわぬ事。われらにはその子キリストが在しませばなり。
『ベールの彼方の生活④』われらよりはるかに下界に神の子羊がいても一向にかまわぬ事。キリストはその子羊のもとにも赴かれたるなり。彼らがたとえ手足は弱く視力はおぼろげであろうと一向にかまわぬ。キリストが彼らの力であり、道を大きく誤る事なく、あるいはまた完全に道を見失う事のなきよう、→
『ベールの彼方の生活④』→キリストが彼らへの灯火(ランプ)となる事であろう。また、たとえ今はわれらが有難くも知る事を得たより高き光明界の存在を彼らが知らずとも、いつの日かわれらと共に喜びを分かち、われらも彼らと喜びを分かつ日が到来しよう―いつの日かきっと。
『ベールの彼方の生活④』が、果たしてわれらのうちの誰が、このたびの戦いのために差し向けられる力を背に、かの冠を引き受けるのであろう。自らの頭に置く事を申し出る者はどなたであろうか。それは光沢を欠き肩に重くのしかかる事を覚悟せね
ばならぬが。
ばならぬが。
『ベールの彼方の生活④』信念強固にして一途なる者はここに立ち、その冠を受け取るがよい。今こそ光沢を欠くが、それは一向にかまわぬ事。いずれ大事業の完遂の暁には、内に秘められた光により燦然と輝く事であろう。
『ベールの彼方の生活④』―語り終わると一場を沈黙が支配しました。ただ音楽のみが、いかにも自ら志願する者が出るまで終わるのを渋るが如くに、物欲しげに優しく吾々の周りに漂い続けるのでした。その時です。誰一人として進み出てその大事業を買って出る者がいないと見て、→
『ベールの彼方の生活④』→キリスト自らが階段を下りてその冠を取り上げ、自らの頭に置かれたのです。それは深く眉のすぐ上まで被さりました。それほど重いという事を示しておりました。そうです、今もその冠はキリストの頭上にあります。しかし、かつて見られなかった光沢が少し見え始めて→
『ベールの彼方の生活④』→おります。そこで主が吾々にこう述べられました―「さて友よ、そなたたちの中で私について来てくれる者はいるであろうか」その御声に吾々全員がひざまずき、主の祝福を受けたのでした。 アーネル†
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イエス様のご意志は物質界にて成就されます。それは強姦殺人魔、天皇一族の死刑、滅亡です。そしてそれは霊界側で作成されたスピリチュアリズム普及の大計画の中の、ほんの小さな1ページにすぎないという事、その先にさらなる遠大な計画が待ち受けているという事を皆さまにご理解頂ければ…本当に幸いなのですが…霊的知識に精通しておられない、霊力に感応していらっしゃらない皆さまには理解するのが難しい事なのでしょうね。ただ皆さまにご理解頂けないとしても僕という道具を介してイエス様がご意志を成就されます。それは完全決定なのです(祈)†
03/27のツイートまとめ
- Ar7Spiritualist
奥多摩アタック16 #flickrt.co/kSVKmXFv86
03-27 13:52アタック帰還。昨日のメセはムカついてあまりメモしなかったのでブログネタがなく、アナログ絵206を描くつもりでいますが今日の展開で変わります。強姦殺人魔が罪に問われずのうのうと暮らしてる、強姦殺人魔を守ってきた宮内庁職員が罪に問われず高い給料をもらってる。消滅させましょう(祈)† t.co/lDhIZ4KI5E
03-27 13:23
■アナログ絵205、2ページ仕様UP。描いた僕もビックリのストーリーとなりました(祈)†
1ページ
イエス様「アキトくん、間もなくキミを霊媒として使用する事になると思うから、その時はよろしくたのむ。」
僕「り、了解。いつでもどうぞ。」
僕「今日は怒られないみたいだ…よかったぁぁぁ…汗」
イエス様「フフッ…」
僕「んっ?」
2ページ
僕「えええええっ!!!」
守護霊様「・・・・・・・!!」
僕「ぼ…僕のキャラでは入っていけない世界観に突入しちゃってるなぁ…」
守護霊様「・・・・・・・」
僕「しゅ…守護霊様、大丈夫ですか?」
守護霊様「おっ…お褒めの言葉を…ちょうだいしました…」
ヨハネ氏「あなたほど素晴らしい女性は見た事がありません♪」
守護霊様「…早く落ち着かないと…」
キリスト者は「死人に口無し」とばかりにイエス様に全ての罪をなすり付け悪行の限りを尽くしてきました。そしてこの「悪の宗教」の仕組みは世界中に広まって幼い女の子たちがひたすら強姦殺人されるようになってしまいました。イエス様の苦悩、悲しみを2000年ずっと近くで見ておられた「ヨハネ氏」の心の痛みもイエス様に匹敵するでしょう。そして「イエス様ハンドリング」を公言できるまでに僕を成長させた守護霊様に、ヨハネ氏はこれくらいやってしまうくらいに感謝しているはずだ、という事でこのアナログ絵205を描かせて頂きました。この205については別にブログも書きたいですね。本当に僕的に思い入れが強いからです(祈)†
天皇は『日本悪魔教の教祖』という僕の思念に霊団が超鮮明な波長を降らせてきました(祈)†
【天皇は『日本悪魔教の教祖』という僕の思念に霊団が超鮮明な波長を降らせてきました(祈)†】今日AM0:30頃でした、僕の「天皇は日本悪魔教の教祖だ」という思念に合わせて霊団がすごく高くて鮮明なピィィィンという波長を降らせてきました。その波長を受けて急きょブログを書かせて頂きます。
霊団が僕の霊聴に響かせてくる「波長」は「肯定」の意味です「そうよ♪」という事ですので、日本の天皇一族は「皇族」などと名乗っていますが要するに「宗教」であり、自分の事を「天皇」などと名乗っていますが要するに「教祖」であるという僕の考えに霊団がオケーを出した、という事になります。
そして今回の波長は、3月9日に霊団が降らせた「オウム麻原」のメッセージとも大いに関係があります。その幽体離脱時に拝したオウム麻原のアニメ(なぜアニメ?)についてツイートもしていますので、まずはそちらをご覧頂きたいと思います。→
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幽体離脱時、何とオウム麻原のアニメを見ました。色々ありましたが結局「ワシの子を産め!」と言って泣き叫ぶ女の子をレイプし続けるアニメでした。天皇だの教祖だのと名乗る奴らはここに帰着するのです。「1日2回1600おしおき」と銘打って女の子をレイプするアニメを霊団に見させられました→
→オウム麻原ってどうなったんです?死刑になったんです?分かりませんが「我々は異星人」のメセにもあるように強姦殺人魔、天皇一族は逮捕、独房生活が待ってるという霊団からのメセです。当たり前です、それ以外の未来がある訳ありません。強姦殺人魔、天皇一族を絶対に死刑にしましょう(祈)†
霊団が、天皇一族がオウム麻原と同じになる、そんな感じのメセを降らせた訳ですが、僕はずっと宗教大キライ、キリスト教大キライと公言してますように、天皇だの教祖だのと名乗る人間に最高に嫌悪を覚える訳です。自分で自分を偉く見せようとしてる時点で謙虚さのかけらもない人格ゼロの人間なのです†
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はい。えー「日本悪魔教」なんて宗教はありませんよ笑。ただ明仁、文仁、徳仁、悠仁のやっている事が「悪魔の宗教」だという表現です。つっくっづっくっ!皆さまにお考え頂きたいのですが、謙虚な心を持ち他人の心の苦しみに思いを馳せ、悲しみに打ちひしがれる人の力になって助けてあげられる…→
→そういう人が「私は天皇だ、お前より偉いんだ」などと言いますか?試練に身を晒し自ら悲しみの深奥を味わった人物が「私が教祖だ、お前らとは格が違うんだ」などと言いますか?皆さま、もうお分かりですね?謙虚な人物であればあるほどそういうくだらない地上的肩書から超脱しているはずです。
自分の事を皇族だ、天皇だ、などとぬかしている時点で人格ゼロであるという事です。2014年に霊団が降らせたインスピレーション【全てはS〇Xのため】強姦殺人魔、天皇一族は盗んだ幼い女の子をレイプし続け殺し続け、死肉を食べ続けるために自分の人生の全てをウソで塗り固めています。
そして「オウム麻原」のメセにあるように、強姦殺人魔は逮捕、独房生活に突入し「我々は異星人」のメセにあるように、死刑の執行を遅らせる時間稼ぎとして精神異常のマネをする、という事なのです。僕、たきざわ彰人の使命遂行をご覧頂いている善良な日本国民の皆さま、どうか日本の天皇一族が→
→強姦殺人魔である事を徹底的に広める事にご協力頂きたいと思います。全ての日本国民が「こいつらは強姦殺人魔だ」と理解している状態にまでなれば、ポリーチェ(POLICE)は動かない訳にはいかなくなります。僕たちのチカラで絶対にこの「悪魔」を逮捕、死刑にしなければならないのです。
インスピレーション「まだ終わんないのかー」これは強姦殺人魔、天皇一族の思念ですが、要するに「無視してればそのうちやめるだろう」と僕の事を甘く見ていたという事です。霊覚者などと名乗る僕をバ〇にしていたという事です。が、国民から究極にバ〇扱いされるのは強姦殺人魔、お前たちの方だよ。
明仁、文仁、徳仁、悠仁、霊団の仰る通り「オウム麻原」と同じになれ。逮捕されろ。「我々は異星人」と公言せよ。「バックグラウンドでもホントに消える」にあるように、もう誰もお前たちの事など話もしなくなるんだぞ。3千余年の人類の歴史に残る最大級のバ〇になるんだぞ。覚悟しろ(祈)†
■アナログ絵204UP、フラー02を使っての3部構成ストーリー第1部です。厳しい作業です(祈)†
1ページ
イエス様「やぁ!アキトくん」
僕「ゴールドのフラーだ!!イエス様がまたお見えになりました!!」
僕「もう一機は…ん??」
僕「こんなフラー…見た事ありません!!守護霊様…??」
守護霊様「…これは、私も知りません…」
僕「ええっ!?守護霊様が知らないなんて、そんな事…??」
守護霊様「アキト、出迎えに行きましょう!!」
僕「了解!!」
僕「…ん??」
2ページ
ヨハネ氏「主のお供で参りました♪」
僕「ヨ…ヨハネ氏!!」
守護霊様「…?私は聞かされてない…?なに…?」
2部への布石のストーリーですが「守護霊様、久しぶり」「あなたのおかげです」のインスピレーション、そしてブログ「大きなプライド7 t.co/w0bKnOVpep 」の内容が関係しています。複数ページのストーリーもののアナログ絵は本当に描くのが厳しいですが、イエス様のご意志遂行、くじけず次も描いてみましょう。強姦殺人魔、天皇一族を1日も早く死刑にするのです(祈)†
■アナログ絵203UP、まだ細かい修正箇所はありますが「フラー02」設定資料です(祈)†
霊団がフラーに「花〇(まる)」を出した事もあり、僕は元々デザインの人間ですから、頭の中に常にアイデアはありますので「フラー02」を勢いでデザインしてみました。フラー01と様々な部分が異なっています。霊団が止めてこなければさらにフラーをデザインし続け、強姦殺人魔は世界中にいますので、その人間たちに『ハンドライトクロス†』をしていく事になるのかも知れません(祈)†
このフラー02ももちろん差し替えなしの完全変形です。そして03以降は形が大きく変わっていくものと思われますので(なんで霊団は止めてこないんだろう?本当に不思議ですが…)強姦殺人魔、天皇一族を1日でも早く死刑にするために僕にできる全力の作業をやって、イエス様のご意志を完璧に遂行する覚悟です(祈)†